JP2000347782A - 電子機器、電子機器の制御方法および記録媒体 - Google Patents
電子機器、電子機器の制御方法および記録媒体Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の機能を階層化して多機能な携帯型の電
子機器を構成する場合に、ユーザが操作状態あるいは選
択状態を視覚的に容易に把握することを可能とする。 【解決手段】 電子機器において、一の機能の表示画面
である第1表示画面から他の機能の表示画面である第2
表示画面との間で双方向に表示を切り換えるに際し、一
の機能が属する階層と他の機能が属する階層との階層関
係に基づいて画面切替時の表示態様を制御するので、表
示画面が小さくなってしまう携帯用電子機器、特にリス
ト型の携帯情報処理装置等において、ユーザは、操作状
態あるいは選択状態を視覚的に容易に把握することがで
き、操作性の向上を図ることができる。
子機器を構成する場合に、ユーザが操作状態あるいは選
択状態を視覚的に容易に把握することを可能とする。 【解決手段】 電子機器において、一の機能の表示画面
である第1表示画面から他の機能の表示画面である第2
表示画面との間で双方向に表示を切り換えるに際し、一
の機能が属する階層と他の機能が属する階層との階層関
係に基づいて画面切替時の表示態様を制御するので、表
示画面が小さくなってしまう携帯用電子機器、特にリス
ト型の携帯情報処理装置等において、ユーザは、操作状
態あるいは選択状態を視覚的に容易に把握することがで
き、操作性の向上を図ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器、電子機
器の制御方法および記録媒体に係り、特に、腕装着型等
の携帯性に優れた電子機器、電子機器の制御方法及び電
子機器の制御プログラムを記録した記録媒体に関するも
のである。
器の制御方法および記録媒体に係り、特に、腕装着型等
の携帯性に優れた電子機器、電子機器の制御方法及び電
子機器の制御プログラムを記録した記録媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、時刻表示機能、アラーム機能、電
卓機能等の複数の機能を有する情報処理装置の小型化が
進み、携帯性に富む情報処理装置の普及が進んでいる。
このような携帯型の情報処理装置では、携帯型の情報処
理装置のサイズに対応するディスプレイと、各種操作を
行う複数の操作ボタンと、が用意されることとなる。ま
た、近年、スケジュール、時刻表示などの複数の機能を
有する携帯情報ツール(携帯型情報処理装置)の開発が
盛んに行われており、このような装置の小型化及び多機
能化の進展は目覚ましいものがある。例えばPDAと称
されるポケットに入る程度のサイズの携帯型情報処理装
置が販売されており、メニュー表示された複数の機能の
中から、所望の機能を選択して表示あるいは設定などの
処理ができるようになっている。
卓機能等の複数の機能を有する情報処理装置の小型化が
進み、携帯性に富む情報処理装置の普及が進んでいる。
このような携帯型の情報処理装置では、携帯型の情報処
理装置のサイズに対応するディスプレイと、各種操作を
行う複数の操作ボタンと、が用意されることとなる。ま
た、近年、スケジュール、時刻表示などの複数の機能を
有する携帯情報ツール(携帯型情報処理装置)の開発が
盛んに行われており、このような装置の小型化及び多機
能化の進展は目覚ましいものがある。例えばPDAと称
されるポケットに入る程度のサイズの携帯型情報処理装
置が販売されており、メニュー表示された複数の機能の
中から、所望の機能を選択して表示あるいは設定などの
処理ができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の携帯型情報
処理装置は、サイズが小さく、ディスプレイ及び操作ボ
タンを設けることができるスペースが限られている。従
って、多数の情報をディスプレイに表示しようとして
も、逆に時刻表示等の所定の情報が見にくくなってしま
うという不具合がある。一方、見やすさを優先すると、
表示可能な情報が少なくなり操作性が悪くなってしまう
という不具合が生じる。
処理装置は、サイズが小さく、ディスプレイ及び操作ボ
タンを設けることができるスペースが限られている。従
って、多数の情報をディスプレイに表示しようとして
も、逆に時刻表示等の所定の情報が見にくくなってしま
うという不具合がある。一方、見やすさを優先すると、
表示可能な情報が少なくなり操作性が悪くなってしまう
という不具合が生じる。
【0004】これらの不具合を解決すべく、機能を階層
化し、一画面に表示する情報量を低減させつつ、操作性
を向上させることが考えられるが、多機能な携帯型情報
処理装置を構成する場合には、階層全体の把握が難しく
なり、ユーザは現在表示されている階層がどこに当たる
のかを容易に把握できず、自己の操作状態あるいは選択
状態を容易に把握することができなくなってしまうとい
う問題点が生じる。そこで、本発明の目的は、複数の機
能を階層化して多機能な携帯型の電子機器を構成する場
合に、ユーザが操作状態あるいは選択状態を視覚的に容
易に把握することが可能な電子機器、電子機器の制御方
法及び電子機器の制御プログラムを記録した記録媒体を
提供することにある。
化し、一画面に表示する情報量を低減させつつ、操作性
を向上させることが考えられるが、多機能な携帯型情報
処理装置を構成する場合には、階層全体の把握が難しく
なり、ユーザは現在表示されている階層がどこに当たる
のかを容易に把握できず、自己の操作状態あるいは選択
状態を容易に把握することができなくなってしまうとい
う問題点が生じる。そこで、本発明の目的は、複数の機
能を階層化して多機能な携帯型の電子機器を構成する場
合に、ユーザが操作状態あるいは選択状態を視覚的に容
易に把握することが可能な電子機器、電子機器の制御方
法及び電子機器の制御プログラムを記録した記録媒体を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の構成は、複数の機能を有する電子機
器であって、前記複数の機能を階層化し、一の機能から
他の機能との間で双方向に遷移させるための操作を行う
操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する表示手
段と、前記一の機能の表示画面である第1表示画面と前
記他の機能の表示画面である第2表示画面との間で表示
を切り換えるに際し、前記一の機能が属する階層と前記
他の機能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面
切替時の表示態様を制御する表示態様制御手段と、を備
えたことを特徴としている。
め、請求項1記載の構成は、複数の機能を有する電子機
器であって、前記複数の機能を階層化し、一の機能から
他の機能との間で双方向に遷移させるための操作を行う
操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する表示手
段と、前記一の機能の表示画面である第1表示画面と前
記他の機能の表示画面である第2表示画面との間で表示
を切り換えるに際し、前記一の機能が属する階層と前記
他の機能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面
切替時の表示態様を制御する表示態様制御手段と、を備
えたことを特徴としている。
【0006】請求項2記載の構成は、請求項1記載の構
成において、前記表示態様制御手段は、同一階層内の機
能間で画面を切り替える際の表示態様と、他階層に属す
る機能間で画面を切り替える際の表示態様と、を異なら
せることを特徴としている。
成において、前記表示態様制御手段は、同一階層内の機
能間で画面を切り替える際の表示態様と、他階層に属す
る機能間で画面を切り替える際の表示態様と、を異なら
せることを特徴としている。
【0007】請求項3記載の構成は、請求項2記載の構
成において、前記表示態様は、前記階層関係に基づいて
前記表示手段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記
第2表示画面により予め定めた所定の方向へ連続的に押
し出す表示態様である第1表示態様、前記階層関係に基
づいて前記表示手段の表示画面上で、前記第1表示画面
上に前記第2の表示画面を予め設定した所定の方向から
徐々にスライドさせつつ表示する表示態様である第2表
示態様あるいは前記階層関係に基づいて前記表示手段の
表示画面上で、前記第2表示画面上に前記第1表示画面
を重ねた状態を仮定し、前記第1表示画面を予め設定し
た所定の方向に徐々にスライドさせることにより前記第
2表示画面を徐々に表示する表示態様である第3表示態
様のいずれかであることを特徴としている。
成において、前記表示態様は、前記階層関係に基づいて
前記表示手段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記
第2表示画面により予め定めた所定の方向へ連続的に押
し出す表示態様である第1表示態様、前記階層関係に基
づいて前記表示手段の表示画面上で、前記第1表示画面
上に前記第2の表示画面を予め設定した所定の方向から
徐々にスライドさせつつ表示する表示態様である第2表
示態様あるいは前記階層関係に基づいて前記表示手段の
表示画面上で、前記第2表示画面上に前記第1表示画面
を重ねた状態を仮定し、前記第1表示画面を予め設定し
た所定の方向に徐々にスライドさせることにより前記第
2表示画面を徐々に表示する表示態様である第3表示態
様のいずれかであることを特徴としている。
【0008】請求項4記載の構成は、請求項3記載の構
成において、同一階層内の機能間で画面を切り替える際
の表示態様を前記第1表示態様とし、他階層に属する機
能間で画面を切り替える際の表示態様を前記第2表示態
様とすることを特徴としている。
成において、同一階層内の機能間で画面を切り替える際
の表示態様を前記第1表示態様とし、他階層に属する機
能間で画面を切り替える際の表示態様を前記第2表示態
様とすることを特徴としている。
【0009】請求項5記載の構成は、請求項4記載の構
成において、現在の階層から、前記現在の階層に対して
一つ上の階層あるいは一つ下の階層以外の階層に属する
機能に遷移する際の表示態様を前記第1表示態様および
前記第2表示態様とは異なる第3表示態様とすることを
特徴としている。
成において、現在の階層から、前記現在の階層に対して
一つ上の階層あるいは一つ下の階層以外の階層に属する
機能に遷移する際の表示態様を前記第1表示態様および
前記第2表示態様とは異なる第3表示態様とすることを
特徴としている。
【0010】請求項6記載の構成は、請求項5記載の構
成において、前記第3表示態様は前記第1表示画面を前
記第2表示画面に置換して表示する表示態様であること
を特徴としている。
成において、前記第3表示態様は前記第1表示画面を前
記第2表示画面に置換して表示する表示態様であること
を特徴としている。
【0011】請求項7記載の構成は、請求項1記載の構
成において、前記一の機能の表示画面である第1表示画
面から前記他の機能の表示画面である第2表示画面に表
示を切り換えるに際し、前記階層関係に基づいて前記表
示手段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記第2表
示画面により予め定めた第1所定方向へ押し出す表示態
様とし、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示
を切り換えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示
画面を前記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆
の第2所定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴と
している。
成において、前記一の機能の表示画面である第1表示画
面から前記他の機能の表示画面である第2表示画面に表
示を切り換えるに際し、前記階層関係に基づいて前記表
示手段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記第2表
示画面により予め定めた第1所定方向へ押し出す表示態
様とし、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示
を切り換えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示
画面を前記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆
の第2所定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴と
している。
【0012】請求項8記載の構成は、請求項1記載の構
成において、前記一の機能の表示画面である第1表示画
面から前記他の機能の表示画面である第2表示画面に表
示を切り換えるに際し、前記階層関係に基づいて前記表
示手段の表示画面上で、前記第1表示画面上に前記第2
の表示画面を予め設定した所定の方向から徐々にスライ
ドさせて重ねてゆく表示態様とし、 前記第2表示画面
から前記第1表示画面に表示を切り換えるに際し、前記
階層関係に基づいて前記表示手段の表示画面上で、前記
第1表示画面上に前記第2表示画面を重ねた状態を仮定
し、前記第2表示画面を予め設定した所定の方向に徐々
にスライドさせることにより前記第1表示画面を徐々に
表示する表示態様とすることを特徴としている。
成において、前記一の機能の表示画面である第1表示画
面から前記他の機能の表示画面である第2表示画面に表
示を切り換えるに際し、前記階層関係に基づいて前記表
示手段の表示画面上で、前記第1表示画面上に前記第2
の表示画面を予め設定した所定の方向から徐々にスライ
ドさせて重ねてゆく表示態様とし、 前記第2表示画面
から前記第1表示画面に表示を切り換えるに際し、前記
階層関係に基づいて前記表示手段の表示画面上で、前記
第1表示画面上に前記第2表示画面を重ねた状態を仮定
し、前記第2表示画面を予め設定した所定の方向に徐々
にスライドさせることにより前記第1表示画面を徐々に
表示する表示態様とすることを特徴としている。
【0013】請求項9記載の構成は、請求項7または請
求項8のいずれかに記載の構成において、前記一の機能
の属する階層と、前記他の機能の属する階層とは、同一
の階層であることを特徴としている。
求項8のいずれかに記載の構成において、前記一の機能
の属する階層と、前記他の機能の属する階層とは、同一
の階層であることを特徴としている。
【0014】請求項10記載の構成は、請求項7または
請求項8のいずれかに記載の構成において、前記一の機
能の属する階層は、第n階層(nは自然数)であり、前
記他の機能の属する階層は前記第n階層よりも下位の第
(n+1)階層であることを特徴としている。
請求項8のいずれかに記載の構成において、前記一の機
能の属する階層は、第n階層(nは自然数)であり、前
記他の機能の属する階層は前記第n階層よりも下位の第
(n+1)階層であることを特徴としている。
【0015】請求項11記載の構成は、請求項7または
請求項8のいずれかに記載の構成において、現在の階層
から、前記現在の階層に対して一つ上の階層あるいは一
つ下の階層以外の階層に属する機能に遷移する際の表示
態様を前記第1表示態様および前記第2表示態様とは異
なる第3表示態様とし、前記第3表示態様は前記第1表
示画面を前記第2表示画面に置換して表示する表示態様
であることを特徴としている。
請求項8のいずれかに記載の構成において、現在の階層
から、前記現在の階層に対して一つ上の階層あるいは一
つ下の階層以外の階層に属する機能に遷移する際の表示
態様を前記第1表示態様および前記第2表示態様とは異
なる第3表示態様とし、前記第3表示態様は前記第1表
示画面を前記第2表示画面に置換して表示する表示態様
であることを特徴としている。
【0016】請求項12記載の構成は、請求項1記載の
構成において、前記複数の画面を構成するいずれか一の
表示画面である第1表示画面と他の表示画面である第2
表示画面との間で表示を切り換えるに際し、前記表示手
段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記第2表示画
面により予め定めた第1所定方向へ押し出す表示態様と
し、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切
り換えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示画面
を前記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆の第
2所定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴として
いる。
構成において、前記複数の画面を構成するいずれか一の
表示画面である第1表示画面と他の表示画面である第2
表示画面との間で表示を切り換えるに際し、前記表示手
段の表示画面上で、前記第1表示画面を前記第2表示画
面により予め定めた第1所定方向へ押し出す表示態様と
し、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切
り換えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示画面
を前記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆の第
2所定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴として
いる。
【0017】請求項13記載の構成は、請求項1記載の
構成において、前記複数の画面を構成するいずれか一の
表示画面である第1表示画面から他の表示画面である第
2表示画面に表示を切り換えるに際し、前記表示手段の
表示画面上で、前記第2の表示画面を予め設定した所定
の方向から徐々にスライドさせて重ねてゆく表示態様と
し、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切
り換えるに際し、前記表示手段の表示画面上で、前記第
1表示画面上に前記第2表示画面を重ねた状態を仮定
し、前記第2表示画面を予め設定した所定の方向に徐々
にスライドさせることにより前記第1表示画面を徐々に
表示する表示態様とすることを特徴としている。
構成において、前記複数の画面を構成するいずれか一の
表示画面である第1表示画面から他の表示画面である第
2表示画面に表示を切り換えるに際し、前記表示手段の
表示画面上で、前記第2の表示画面を予め設定した所定
の方向から徐々にスライドさせて重ねてゆく表示態様と
し、前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切
り換えるに際し、前記表示手段の表示画面上で、前記第
1表示画面上に前記第2表示画面を重ねた状態を仮定
し、前記第2表示画面を予め設定した所定の方向に徐々
にスライドさせることにより前記第1表示画面を徐々に
表示する表示態様とすることを特徴としている。
【0018】請求項14記載の構成は、複数の機能を階
層化し、一の機能から他の機能に遷移させるための操作
を行う操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する
表示手段と、を備えた電子機器の制御方法であって、前
記一の機能の表示画面である第1表示画面から前記他の
機能の表示画面である第2表示画面に表示を切り換える
に際し、前記一の機能が属する階層と前記他の機能が属
する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時の表示
態様を制御する表示態様制御工程を備えたことを特徴と
している。
層化し、一の機能から他の機能に遷移させるための操作
を行う操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する
表示手段と、を備えた電子機器の制御方法であって、前
記一の機能の表示画面である第1表示画面から前記他の
機能の表示画面である第2表示画面に表示を切り換える
に際し、前記一の機能が属する階層と前記他の機能が属
する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時の表示
態様を制御する表示態様制御工程を備えたことを特徴と
している。
【0019】請求項15記載の構成は、複数の機能を階
層化し、一の機能から他の機能に遷移させるための操作
を行う操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する
表示手段と、を備えた電子機器の制御プログラムを記録
した記録媒体であって、前記一の機能の表示画面である
第1表示画面と前記他の機能の表示画面である第2表示
画面との間で表示を切り換えるに際し、前記一の機能が
属する階層と前記他の機能が属する階層との階層関係に
基づいて前記画面切替時の表示態様を制御する表示態様
制御処理を行う制御プログラムが記録されていることを
特徴としている。
層化し、一の機能から他の機能に遷移させるための操作
を行う操作手段と、前記機能に対応する画面を表示する
表示手段と、を備えた電子機器の制御プログラムを記録
した記録媒体であって、前記一の機能の表示画面である
第1表示画面と前記他の機能の表示画面である第2表示
画面との間で表示を切り換えるに際し、前記一の機能が
属する階層と前記他の機能が属する階層との階層関係に
基づいて前記画面切替時の表示態様を制御する表示態様
制御処理を行う制御プログラムが記録されていることを
特徴としている。
【0020】
【発明の実施の形態】次に図面を参照して本発明の好適
な実施形態について説明する。 [1] 携帯型情報処理装置の外観形状 図1に本発明を適用した腕装着型(リスト型)の携帯型
情報処理装置の外観形状を斜視図を用いて示してある。
図1に示すように、本例のリスト型情報処理装置101
は、複数の機能を有する情報処理装置であって、表示装
置であるLCD103や4個の操作ボタン104、10
5、106、107を備えた操作部10が設けられた略
長方形で薄型の情報処理装置本体102を有している。
この情報処理装置本体102の対向する端部にはベルト
108が取り付けられており、このベルト108によっ
て手首に装着して使用できるようになっている。情報処
理装置本体102は、その中央にLCD103が配置さ
れ、このLCD103を上下に挟むように一対の操作ボ
タン、すなわち、上ボタン104、下ボタン105が配
置され、さらにLCD103を左右に挟むように二個の
操作ボタン、すなわち、右ボタン106、左ボタン10
7が配置されている。
な実施形態について説明する。 [1] 携帯型情報処理装置の外観形状 図1に本発明を適用した腕装着型(リスト型)の携帯型
情報処理装置の外観形状を斜視図を用いて示してある。
図1に示すように、本例のリスト型情報処理装置101
は、複数の機能を有する情報処理装置であって、表示装
置であるLCD103や4個の操作ボタン104、10
5、106、107を備えた操作部10が設けられた略
長方形で薄型の情報処理装置本体102を有している。
この情報処理装置本体102の対向する端部にはベルト
108が取り付けられており、このベルト108によっ
て手首に装着して使用できるようになっている。情報処
理装置本体102は、その中央にLCD103が配置さ
れ、このLCD103を上下に挟むように一対の操作ボ
タン、すなわち、上ボタン104、下ボタン105が配
置され、さらにLCD103を左右に挟むように二個の
操作ボタン、すなわち、右ボタン106、左ボタン10
7が配置されている。
【0021】以下に詳細に説明するように、本実施形態
のリスト型情報処理装置101では、上ボタン104お
よび下ボタン105の2つのボタン操作でほぼすべての
操作ができるとともに、特定の操作については、右ボタ
ン106あるいは左ボタン107を操作するようにし
て、操作の簡略化を図っている。さらに、これらのボタ
ン104、105、106、107は、LCD3を介し
て離間した状態に配置してあるので、二つのボタンを間
違って同時に押下するような操作ミスはなく、確実で素
早い操作が誰にでも最初から可能な装置となっている。
のリスト型情報処理装置101では、上ボタン104お
よび下ボタン105の2つのボタン操作でほぼすべての
操作ができるとともに、特定の操作については、右ボタ
ン106あるいは左ボタン107を操作するようにし
て、操作の簡略化を図っている。さらに、これらのボタ
ン104、105、106、107は、LCD3を介し
て離間した状態に配置してあるので、二つのボタンを間
違って同時に押下するような操作ミスはなく、確実で素
早い操作が誰にでも最初から可能な装置となっている。
【0022】[2] リスト型情報処理装置の概要構成 図2には実施形態のリスト型情報処理装置101の概要
構成をブロック図を用いて示してある。図2に示すよう
に、本例のリスト型情報処理装置101は、パーソナル
コンピュータ(パソコン)等からシリアル通信や赤外線
通信といった通信手段によって、パソコンで加工された
テキストや静止画等のデータを取得可能な取得可能なデ
ータ取得部111と、このデータ取得部111で取得し
た取得データを記憶可能なRAMおよびリスト型情報処
理装置のオペレーティングプログラム、各種機能を実現
するプログラムやデータ等を記憶したROM等を含む記
憶部112と、操作ボタン104、105、106およ
び107を備えた操作部110と、記憶部112に記憶
保持された各種プログラムおよび外部入力された取得デ
ータに基づき画像情報や時刻等の各種情報を可能なLC
D103とを有している。また、本第2実施形態のリス
ト型情報処理装置101は、時刻のカウント等を行なう
計時部114と、ブザー、音声、振動等によりアラーム
の出力が出されるアラーム部115とを有している。さ
らに、本実施形態のリスト型情報処理装置101は、全
体の制御を司る制御部116を有しており、この制御部
116によって、LCD103の画面表示等が制御され
ている。制御部116は、リスト型情報処理装置101
のROM等に記憶されたオペレーティングプログラムに
したがった処理動作を行い、オペレーティングシステム
の機能を実現している。
構成をブロック図を用いて示してある。図2に示すよう
に、本例のリスト型情報処理装置101は、パーソナル
コンピュータ(パソコン)等からシリアル通信や赤外線
通信といった通信手段によって、パソコンで加工された
テキストや静止画等のデータを取得可能な取得可能なデ
ータ取得部111と、このデータ取得部111で取得し
た取得データを記憶可能なRAMおよびリスト型情報処
理装置のオペレーティングプログラム、各種機能を実現
するプログラムやデータ等を記憶したROM等を含む記
憶部112と、操作ボタン104、105、106およ
び107を備えた操作部110と、記憶部112に記憶
保持された各種プログラムおよび外部入力された取得デ
ータに基づき画像情報や時刻等の各種情報を可能なLC
D103とを有している。また、本第2実施形態のリス
ト型情報処理装置101は、時刻のカウント等を行なう
計時部114と、ブザー、音声、振動等によりアラーム
の出力が出されるアラーム部115とを有している。さ
らに、本実施形態のリスト型情報処理装置101は、全
体の制御を司る制御部116を有しており、この制御部
116によって、LCD103の画面表示等が制御され
ている。制御部116は、リスト型情報処理装置101
のROM等に記憶されたオペレーティングプログラムに
したがった処理動作を行い、オペレーティングシステム
の機能を実現している。
【0023】[3] リスト型情報処理装置のシステム
構成 図3にリスト型情報処理装置を含むシステム構成例を示
す。システムは、リスト型情報処理装置101に接続さ
れ、自己位置をGPS(Global Positioning System)
衛星からの電波に基づいて測位するとともに、測位結果
に基づいてマップマッチングを行うGPSユニット20
1と、PHS(Personal Handyphone System)方式によ
りPHS網301及び一般公衆回線網302を介して通
話が可能であるとともに、データ通信も可能なPHSユ
ニット202と、充電器を兼ねたデータ変換用のアダプ
タ203を介してパーソナルコンピュータ(PC)30
3等の外部情報処理装置との間でシリアルデータのイン
ターフェース動作を行うシリアルインターフェースユニ
ット204と、IrDA(Infrared Data Associatio
n)方式の赤外線を用いてパーソナルコンピュータ(P
C)304等の外部情報処理装置との間でデータのイン
ターフェース動作を行うIrDAインターフェースユニ
ット205と、一般公衆回線網302、パーソナルコン
ピュータ303,304にインターネット等のネットワ
ーク305を介して接続されるサーバ306と、を備え
て構成されている。
構成 図3にリスト型情報処理装置を含むシステム構成例を示
す。システムは、リスト型情報処理装置101に接続さ
れ、自己位置をGPS(Global Positioning System)
衛星からの電波に基づいて測位するとともに、測位結果
に基づいてマップマッチングを行うGPSユニット20
1と、PHS(Personal Handyphone System)方式によ
りPHS網301及び一般公衆回線網302を介して通
話が可能であるとともに、データ通信も可能なPHSユ
ニット202と、充電器を兼ねたデータ変換用のアダプ
タ203を介してパーソナルコンピュータ(PC)30
3等の外部情報処理装置との間でシリアルデータのイン
ターフェース動作を行うシリアルインターフェースユニ
ット204と、IrDA(Infrared Data Associatio
n)方式の赤外線を用いてパーソナルコンピュータ(P
C)304等の外部情報処理装置との間でデータのイン
ターフェース動作を行うIrDAインターフェースユニ
ット205と、一般公衆回線網302、パーソナルコン
ピュータ303,304にインターネット等のネットワ
ーク305を介して接続されるサーバ306と、を備え
て構成されている。
【0024】[4] ファンクションホイール(Functi
on Wheel)構造 本実施形態においては、リスト型情報処理装置101の
機能実現の際にユーザの操作性を向上すべく、ファンク
ションホイール構造を採用している。図4にファンクシ
ョンホイール構造の概念説明図を示す。ファンクション
ホイール構造とは、各機能を複数階層構造とするととも
に、ある階層における各機能の表示画面をホイール(Wh
eel)状に連結したものを想定して画面表示を行い、さ
らにある階層の一の表示画面に対応する隣接階層(一階
層だけ上位または下位の階層)の機能の表示画面もホイ
ール状に連結したものを想定して画面表示を行うもので
ある。すなわち、同一階層内で表示画面を切り換える際
には、図5中、矢印UDで示すように、ファンクション
ホイール(例えば、ファンクションホイールFW1)を
回転させ、一方の表示画面が他方の表示画面を、ディス
プレイの画面上で上方向あるいは下方向に押しやるよう
なイメージで表示画面を切り換える。このような表示態
様を以下、「ロールアップ/ダウン」という。
on Wheel)構造 本実施形態においては、リスト型情報処理装置101の
機能実現の際にユーザの操作性を向上すべく、ファンク
ションホイール構造を採用している。図4にファンクシ
ョンホイール構造の概念説明図を示す。ファンクション
ホイール構造とは、各機能を複数階層構造とするととも
に、ある階層における各機能の表示画面をホイール(Wh
eel)状に連結したものを想定して画面表示を行い、さ
らにある階層の一の表示画面に対応する隣接階層(一階
層だけ上位または下位の階層)の機能の表示画面もホイ
ール状に連結したものを想定して画面表示を行うもので
ある。すなわち、同一階層内で表示画面を切り換える際
には、図5中、矢印UDで示すように、ファンクション
ホイール(例えば、ファンクションホイールFW1)を
回転させ、一方の表示画面が他方の表示画面を、ディス
プレイの画面上で上方向あるいは下方向に押しやるよう
なイメージで表示画面を切り換える。このような表示態
様を以下、「ロールアップ/ダウン」という。
【0025】ロールアップ/ダウンは、より具体的に
は、図5(A)に示すように、図4に示した第1階層の
ファンクションホイールFW1に属する表示画面D1が
同じファンクションホイールFW1に属する表示画面D
2をディスプレイ画面DSP上で上方向に押しやるよう
なイメージで表示画面を切り換える。また、隣接階層間
で表示画面を切り換える際には、図4中、矢印SIOで
示すように、二つのホイールをスライドさせるようなイ
メージで一方の階層の表示画面を他方の階層の表示画面
が、ディスプレイの画面上で左方向あるいは右方向にス
ライドしつつ押し出されるようなイメージで表示画面を
切り換える。このような表示態様を以下、「スライドイ
ン/アウト」という。スライドイン/アウトは、より具
体的には、図5(B)に示すように、図4に示した第2
階層のファンクションホイールFW2に属する表示画面
D11がスライドしつつ、図4に示した第1階層(第2階
層に対して隣接階層)のファンクションホイールFW1
に属する表示画面D1を左方向に押し出すようなイメー
ジで表示画面を切り換える。さらに非同一階層間であっ
て、非隣接階層間で表示画面を切り換える際には、図4
中、矢印FRWで示すように、一方の表示画面を他方の
表示画面が置換するように表示画面を切り換える。この
ような表示態様を「フルリライト」という。フルリライ
トは、より具体的には、図5(C)に示すように、図4
に示した第3階層のファンクションホイールFW3に属
する表示画面D111が図4に示した第1階層(第3階層
に対して非隣接階層)のファンクションホイールFW1
に属する表示画面D1に置換されて表示画面を切り換え
る。
は、図5(A)に示すように、図4に示した第1階層の
ファンクションホイールFW1に属する表示画面D1が
同じファンクションホイールFW1に属する表示画面D
2をディスプレイ画面DSP上で上方向に押しやるよう
なイメージで表示画面を切り換える。また、隣接階層間
で表示画面を切り換える際には、図4中、矢印SIOで
示すように、二つのホイールをスライドさせるようなイ
メージで一方の階層の表示画面を他方の階層の表示画面
が、ディスプレイの画面上で左方向あるいは右方向にス
ライドしつつ押し出されるようなイメージで表示画面を
切り換える。このような表示態様を以下、「スライドイ
ン/アウト」という。スライドイン/アウトは、より具
体的には、図5(B)に示すように、図4に示した第2
階層のファンクションホイールFW2に属する表示画面
D11がスライドしつつ、図4に示した第1階層(第2階
層に対して隣接階層)のファンクションホイールFW1
に属する表示画面D1を左方向に押し出すようなイメー
ジで表示画面を切り換える。さらに非同一階層間であっ
て、非隣接階層間で表示画面を切り換える際には、図4
中、矢印FRWで示すように、一方の表示画面を他方の
表示画面が置換するように表示画面を切り換える。この
ような表示態様を「フルリライト」という。フルリライ
トは、より具体的には、図5(C)に示すように、図4
に示した第3階層のファンクションホイールFW3に属
する表示画面D111が図4に示した第1階層(第3階層
に対して非隣接階層)のファンクションホイールFW1
に属する表示画面D1に置換されて表示画面を切り換え
る。
【0026】[5] 操作ボタンの操作と動作との概要
関係 図9に操作ボタンの操作と動作との概要関係説明図を示
す。 [5.1] シングルタッピング動作 [5.1.1] 上ボタン操作 本実施形態では、図6に示すように、操作部110の上
ボタン104を1回だけ押すシングルタッピング(第1
の操作に相当)がなされると、制御部116は同一階層
(同一レベル)における一つ前に移動が許されている画
面があれば、当該一つ前の画面の表示を行うこととな
る。この場合における画面切換の表示態様はロールアッ
プ/ダウンとなる。
関係 図9に操作ボタンの操作と動作との概要関係説明図を示
す。 [5.1] シングルタッピング動作 [5.1.1] 上ボタン操作 本実施形態では、図6に示すように、操作部110の上
ボタン104を1回だけ押すシングルタッピング(第1
の操作に相当)がなされると、制御部116は同一階層
(同一レベル)における一つ前に移動が許されている画
面があれば、当該一つ前の画面の表示を行うこととな
る。この場合における画面切換の表示態様はロールアッ
プ/ダウンとなる。
【0027】[5.1.2] 下ボタン操作 また、下ボタン105を1回だけ押すシングルタッピン
グがなされると、制御部116は同一階層(同一レベ
ル)における一つ次に移動が許されているの画面があれ
ば、当該一つ次の画面の表示を行うこととなる。この場
合における画面切換の表示態様はロールアップ/ダウン
となる。
グがなされると、制御部116は同一階層(同一レベ
ル)における一つ次に移動が許されているの画面があれ
ば、当該一つ次の画面の表示を行うこととなる。この場
合における画面切換の表示態様はロールアップ/ダウン
となる。
【0028】[5.1.3] 右ボタン操作 また、右ボタン106を1回だけ押すシングルタッピン
グがなされると、制御部116は現在表示されている情
報あるいは現在録音している音声等のコンテンツを取り
込むクリップ処理を行うこととなる。この場合における
階層移動は、非隣接階層への移動となるため画面切換の
表示態様はフルリライトとなる。
グがなされると、制御部116は現在表示されている情
報あるいは現在録音している音声等のコンテンツを取り
込むクリップ処理を行うこととなる。この場合における
階層移動は、非隣接階層への移動となるため画面切換の
表示態様はフルリライトとなる。
【0029】[5.2] ダブルタッピング動作 [5.2.1] 下ボタン操作 下ボタン105を2回連続して押すダブルタッピング
(第2の操作に相当)により、制御部116は、現在選
択中の機能(グループ、サブグループあるいはコンテン
ツ。以下、同様)を選択する旨の決定が行われ、あるい
は、当該機能に下位の階層(=隣接階層)の機能があれ
ば、当該下位の階層に移行し、対応する画面がLCD1
03に表示される。この場合における画面切換の表示態
様はスライドイン/アウトとなる。
(第2の操作に相当)により、制御部116は、現在選
択中の機能(グループ、サブグループあるいはコンテン
ツ。以下、同様)を選択する旨の決定が行われ、あるい
は、当該機能に下位の階層(=隣接階層)の機能があれ
ば、当該下位の階層に移行し、対応する画面がLCD1
03に表示される。この場合における画面切換の表示態
様はスライドイン/アウトとなる。
【0030】[5.2.2] 上ボタン操作 上ボタン104をダブルタッピングした場合には、現在
選択している機能のキャンセルが行われるか、あるい
は、当該機能に上位の階層(=隣接階層)の機能があれ
ば、当該上位の階層の機能に移行し、対応する画面がL
CD103に表示される。この場合における画面切換の
表示態様はスライドイン/アウトとなる。
選択している機能のキャンセルが行われるか、あるい
は、当該機能に上位の階層(=隣接階層)の機能があれ
ば、当該上位の階層の機能に移行し、対応する画面がL
CD103に表示される。この場合における画面切換の
表示態様はスライドイン/アウトとなる。
【0031】[5.3] ホールド動作 [5.3.1] 下ボタン操作 下ボタン105を所定時間以上押し続けるホールド(第
3の操作に相当)により、制御部116は、予め選択し
た複数の機能を選択するためのプルダウンメニューを起
動し、対応するプルダウンメニュー画面がLCD103
に表示される。この場合における階層移動は、非隣接階
層への移動となるため画面切換の表示態様はフルリライ
トとなる。 [5.3.2] 左ボタン操作 左ボタン107をホールドした場合には、録音処理機能
を起動し、対応する画面がLCD103に表示される。
3の操作に相当)により、制御部116は、予め選択し
た複数の機能を選択するためのプルダウンメニューを起
動し、対応するプルダウンメニュー画面がLCD103
に表示される。この場合における階層移動は、非隣接階
層への移動となるため画面切換の表示態様はフルリライ
トとなる。 [5.3.2] 左ボタン操作 左ボタン107をホールドした場合には、録音処理機能
を起動し、対応する画面がLCD103に表示される。
【0032】[6] オペレーティングシステムと各機
能との関係 図7には制御部116によって階層的に関連付けられた
各種機能(第1階層のみ)を示してある。図7に示すよ
うに、制御部116には、形式的に示す多数の機能12
1、122、123、124を選択可能な選択システム
120を有している。この多数の機能は具体的には、一
例として、図7に示すように、グループ130、14
0、150、160、170、180および190にグ
ループ化されており、さらに、後述するように各グルー
プが階層的に関連付けられており、上ボタン104、下
ボタン105、右ボタン106及び左ボタン107の操
作にしたがって階層化された機能の所望のものを選択お
よび起動可能である。以下の説明においては、通常動作
時に最初に表示する画面(機能)をホームポジションと
呼ぶ。デフォルトの設定ではクロック表示画面をホーム
ポジションとしている。ホームポジションは、リスト型
情報処理装置101を起動直後の他、プルダウンメニュ
ーでホームポジションを直接指定した場合に表示され
る。さらに、各機能の画面において、予め設定した一定
時間以上キー入力がない場合に自動的に、一つ上位の階
層に戻り最終的にホームポジションに表示が切り替わる
ようになっている。これにより、動作中にユーザが本携
帯型情報処理装置を放置した場合は、所定時間語に自動
的にホームポジションに戻るので、現在表示されている
階層がはっきり認識され、次の操作を違和感なく行うこ
とができる。
能との関係 図7には制御部116によって階層的に関連付けられた
各種機能(第1階層のみ)を示してある。図7に示すよ
うに、制御部116には、形式的に示す多数の機能12
1、122、123、124を選択可能な選択システム
120を有している。この多数の機能は具体的には、一
例として、図7に示すように、グループ130、14
0、150、160、170、180および190にグ
ループ化されており、さらに、後述するように各グルー
プが階層的に関連付けられており、上ボタン104、下
ボタン105、右ボタン106及び左ボタン107の操
作にしたがって階層化された機能の所望のものを選択お
よび起動可能である。以下の説明においては、通常動作
時に最初に表示する画面(機能)をホームポジションと
呼ぶ。デフォルトの設定ではクロック表示画面をホーム
ポジションとしている。ホームポジションは、リスト型
情報処理装置101を起動直後の他、プルダウンメニュ
ーでホームポジションを直接指定した場合に表示され
る。さらに、各機能の画面において、予め設定した一定
時間以上キー入力がない場合に自動的に、一つ上位の階
層に戻り最終的にホームポジションに表示が切り替わる
ようになっている。これにより、動作中にユーザが本携
帯型情報処理装置を放置した場合は、所定時間語に自動
的にホームポジションに戻るので、現在表示されている
階層がはっきり認識され、次の操作を違和感なく行うこ
とができる。
【0033】[5.1] 第1階層におけるボタン操作 第1階層において可能なボタン操作及びその効果は、以
下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 現在表示している画面の次の画面を表示する。具体的に
は、図7に示すように、例えば、現在表示されている画
面がクロックグループ130に対応するクロック表示画
面である場合には、次の機能であるパーソナルビュワー
グループ140に対応する画面を表示する。この場合に
おける画面切換の表示態様はロールアップ/ダウンとな
る。 上ボタン104のシングルタッピング 現在表示している画面の前の画面を表示する。具体的に
は、図10に示すように、例えば、現在表示されている
画面がクロックグループ130に対応するクロック表示
画面である場合には、前の機能であるユーティリティグ
ループ190に対応する画面を表示する。この場合にお
ける画面切換の表示態様はロールアップ/ダウンとな
る。 下ボタン105のダブルタッピング 現在表示している画面に対応するグループを選択し、処
理を継続する。この場合における画面切換の表示態様は
スライドイン/アウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング 現在表示している画面に対応するグループの選択を中止
し、予め設定したホームポジションの表示処理を行う。
この場合における画面切換の表示態様はスライドイン/
アウトとなる。 左ボタン107の押し下げ 後述するボイスメモ機能に移行し、録音を行う。この場
合における画面切換の表示態様はフルリライトとなる。 下ボタン105のホールド 後述するプルダウンメニュー画面を表示し、選択された
機能の処理に処理を移行する。この場合における階層移
動は、非隣接階層への移動となるため画面切換の表示態
様はフルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、予め設定したホー
ムポジションの表示処理を行う。
下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 現在表示している画面の次の画面を表示する。具体的に
は、図7に示すように、例えば、現在表示されている画
面がクロックグループ130に対応するクロック表示画
面である場合には、次の機能であるパーソナルビュワー
グループ140に対応する画面を表示する。この場合に
おける画面切換の表示態様はロールアップ/ダウンとな
る。 上ボタン104のシングルタッピング 現在表示している画面の前の画面を表示する。具体的に
は、図10に示すように、例えば、現在表示されている
画面がクロックグループ130に対応するクロック表示
画面である場合には、前の機能であるユーティリティグ
ループ190に対応する画面を表示する。この場合にお
ける画面切換の表示態様はロールアップ/ダウンとな
る。 下ボタン105のダブルタッピング 現在表示している画面に対応するグループを選択し、処
理を継続する。この場合における画面切換の表示態様は
スライドイン/アウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング 現在表示している画面に対応するグループの選択を中止
し、予め設定したホームポジションの表示処理を行う。
この場合における画面切換の表示態様はスライドイン/
アウトとなる。 左ボタン107の押し下げ 後述するボイスメモ機能に移行し、録音を行う。この場
合における画面切換の表示態様はフルリライトとなる。 下ボタン105のホールド 後述するプルダウンメニュー画面を表示し、選択された
機能の処理に処理を移行する。この場合における階層移
動は、非隣接階層への移動となるため画面切換の表示態
様はフルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、予め設定したホー
ムポジションの表示処理を行う。
【0034】[5.2] オペレーティングシステム上
で実現される機能 ここで、本リスト型情報処理装置のオペレーティングシ
ステム上で実現される機能について説明する。なお、ア
プリケーションとして実現される各グループについて
は、項を改め、後に詳述する。オペレーティングシステ
ム上で実現される機能としては、例えば、以下のものが
挙げられる。 (1) プルダウンメニュー機能 (2) ボイスメモ機能 (3) アラーム機能 (4) ユーティリティ機能
で実現される機能 ここで、本リスト型情報処理装置のオペレーティングシ
ステム上で実現される機能について説明する。なお、ア
プリケーションとして実現される各グループについて
は、項を改め、後に詳述する。オペレーティングシステ
ム上で実現される機能としては、例えば、以下のものが
挙げられる。 (1) プルダウンメニュー機能 (2) ボイスメモ機能 (3) アラーム機能 (4) ユーティリティ機能
【0035】[5.2.1] プルダウンメニュー機能 まず、プルダウンメニュー機能について説明する。プル
ダウンメニュー画面は、選択可能項目が存在しない画面
を除き後述する各画面においても設けられており、ここ
で、図8または図9を参照してプルダウンメニュー画面
に対応するプルダウンメニュー機能における操作につい
て説明する。図8にプルダウンメニュー表示の際の概要
処理フローチャートを示す。プルダウンメニューで選択
可能項目が存在しない画面以外の各画面においては、下
ボタン105をホールドすることにより当該画面に対応
するプルダウンメニュー画面が表示される。そしてユー
ザが表示された選択可能な機能に対応する項目のいずれ
か一を選択することにより当該選択した機能に処理を移
行することとなる。例えば、図8の場合には、ホームポ
ジション移行処理、エチケットモード変更処理、……、
その他の個別処理のうちエチケットモード変更処理を選
択すると、当該選択したエチケットモード変更処理に処
理を移行することとなり、当該処理の終了後通常の処理
に戻る。
ダウンメニュー画面は、選択可能項目が存在しない画面
を除き後述する各画面においても設けられており、ここ
で、図8または図9を参照してプルダウンメニュー画面
に対応するプルダウンメニュー機能における操作につい
て説明する。図8にプルダウンメニュー表示の際の概要
処理フローチャートを示す。プルダウンメニューで選択
可能項目が存在しない画面以外の各画面においては、下
ボタン105をホールドすることにより当該画面に対応
するプルダウンメニュー画面が表示される。そしてユー
ザが表示された選択可能な機能に対応する項目のいずれ
か一を選択することにより当該選択した機能に処理を移
行することとなる。例えば、図8の場合には、ホームポ
ジション移行処理、エチケットモード変更処理、……、
その他の個別処理のうちエチケットモード変更処理を選
択すると、当該選択したエチケットモード変更処理に処
理を移行することとなり、当該処理の終了後通常の処理
に戻る。
【0036】プルダウンメニュー画面は、例えば、図9
(A)に示すようになっており、プルダウンメニューが
実際に表示されるプルダウンメニューウィンドウは、表
示画面全てを覆ってしまうのではなく、画面の一部を残
した形で表示される。これは現在表示されているプルダ
ウンメニューがいずれの画面に属するものであるかをユ
ーザが容易に把握できるようにするためである。プルダ
ウンメニュー画面の初期表示状態においては、図9
(A)に示すように、先頭の項目にカーソルが配置され
る。この場合において、先頭に配置する項目としては、
ホームポジションへの移行を設定しておくのがより操作
性の観点からは望ましい。また、ホームポジションへの
移行(“ホームへ”)以外で表示される項目の順番は、
当該プルダウンメニューが表示される場面で選択される
可能性の高い順番に並べておくことが望ましい。また、
当該プルダウンメニューに表示される項目は、その場面
に応じて適宜設定することが可能である。また、図9
(A)においては、プルダウンメニューの選択可能項目
が一つの表示画面内で全て表示可能な場合であったが、
一つの表示画面内に全ての選択可能項目を表示しきれな
い場合には、図9(B)に示すように、選択可能項目を
囲む枠(図中、太線枠で示す。)の少なくとも一方を開
放状態として、ユーザに表示されていない選択項目が表
示画面外に存在することを示すとともに、ユーザが上ボ
タン104あるいは下ボタン105の操作によりカーソ
ルをスクロールさせることにより選択可能項目を選択す
ることができるようになっている。この場合において、
プルダウンメニューにおける可能なボタン操作及びその
効果は、以下に示すようなものとなっている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、次の選択可能項目
に移動する。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、前の選択可能項目
に移動する。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 現在のカーソル位置に対応する選択可能項目を選択し、
処理を継続する。
(A)に示すようになっており、プルダウンメニューが
実際に表示されるプルダウンメニューウィンドウは、表
示画面全てを覆ってしまうのではなく、画面の一部を残
した形で表示される。これは現在表示されているプルダ
ウンメニューがいずれの画面に属するものであるかをユ
ーザが容易に把握できるようにするためである。プルダ
ウンメニュー画面の初期表示状態においては、図9
(A)に示すように、先頭の項目にカーソルが配置され
る。この場合において、先頭に配置する項目としては、
ホームポジションへの移行を設定しておくのがより操作
性の観点からは望ましい。また、ホームポジションへの
移行(“ホームへ”)以外で表示される項目の順番は、
当該プルダウンメニューが表示される場面で選択される
可能性の高い順番に並べておくことが望ましい。また、
当該プルダウンメニューに表示される項目は、その場面
に応じて適宜設定することが可能である。また、図9
(A)においては、プルダウンメニューの選択可能項目
が一つの表示画面内で全て表示可能な場合であったが、
一つの表示画面内に全ての選択可能項目を表示しきれな
い場合には、図9(B)に示すように、選択可能項目を
囲む枠(図中、太線枠で示す。)の少なくとも一方を開
放状態として、ユーザに表示されていない選択項目が表
示画面外に存在することを示すとともに、ユーザが上ボ
タン104あるいは下ボタン105の操作によりカーソ
ルをスクロールさせることにより選択可能項目を選択す
ることができるようになっている。この場合において、
プルダウンメニューにおける可能なボタン操作及びその
効果は、以下に示すようなものとなっている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、次の選択可能項目
に移動する。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、前の選択可能項目
に移動する。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 現在のカーソル位置に対応する選択可能項目を選択し、
処理を継続する。
【0037】この場合において、選択可能項目に対応す
る処理は大別すると、以下の2種類のタイプがある。 (C.1) 機能起動タイプ(ファンクションコールタ
イプ) 指定した機能や処理を起動するというタイプであり、起
動した処理が終了すると、プルダウンメニューを起動し
た各画面へ制御を戻すものである。 (C.2) 制御移行タイプ(ファンクションジャンプ
タイプ) 指定した機能や処理に制御を渡すというタイプであり、
この場合はプルダウンメニューを起動した画面で行って
いた処理は中止し、制御を渡した先の機能や処理を行っ
て起動した処理が終了しても、プルダウンメニューを起
動した各画面へ制御は戻さない。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング プルダウンメニューの中止 (e) ボタン操作なし 一定時間経過後にプルダウンメニューの中止
る処理は大別すると、以下の2種類のタイプがある。 (C.1) 機能起動タイプ(ファンクションコールタ
イプ) 指定した機能や処理を起動するというタイプであり、起
動した処理が終了すると、プルダウンメニューを起動し
た各画面へ制御を戻すものである。 (C.2) 制御移行タイプ(ファンクションジャンプ
タイプ) 指定した機能や処理に制御を渡すというタイプであり、
この場合はプルダウンメニューを起動した画面で行って
いた処理は中止し、制御を渡した先の機能や処理を行っ
て起動した処理が終了しても、プルダウンメニューを起
動した各画面へ制御は戻さない。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング プルダウンメニューの中止 (e) ボタン操作なし 一定時間経過後にプルダウンメニューの中止
【0038】[5.2.1.1] プルダウンメニュー
で選択可能な機能の動作例 ここで、プルダウンメニューで選択可能な機能の動作と
して、機能起動タイプの例として“エチケットモード変
更”機能を説明し、制御移行タイプの例として“ホーム
ポジション移行”機能を説明する。
で選択可能な機能の動作例 ここで、プルダウンメニューで選択可能な機能の動作と
して、機能起動タイプの例として“エチケットモード変
更”機能を説明し、制御移行タイプの例として“ホーム
ポジション移行”機能を説明する。
【0039】[5.2.1.1.1] エチケットモー
ド変更 エチケットモード変更機能においては、後述するアラー
ム(Notify)機能の告知モードの変更を行う。エチケット
モードは初期状態においては、通常無効(非エチケット
モード;システムのデフォルト値)である。本機能を起
動する事で、エチケットモードを非エチケットモード
(オフ:無効)→エチケットモード(オン:有効)→非
エチケットモード(オフ:無効)→……とトグルスイッ
チ的にモードを移行させることができる(図示せず)。
ユーザにエチケットモードの変更を認識させるために、
変更を知らせる画面表示を所定時間行う。この場合にお
いて、所定時間としては、例えば、5秒間とする。この
値は、システム固定値あるいはユーザによる選択値のい
ずれかを選択可能にすることも可能である。
ド変更 エチケットモード変更機能においては、後述するアラー
ム(Notify)機能の告知モードの変更を行う。エチケット
モードは初期状態においては、通常無効(非エチケット
モード;システムのデフォルト値)である。本機能を起
動する事で、エチケットモードを非エチケットモード
(オフ:無効)→エチケットモード(オン:有効)→非
エチケットモード(オフ:無効)→……とトグルスイッ
チ的にモードを移行させることができる(図示せず)。
ユーザにエチケットモードの変更を認識させるために、
変更を知らせる画面表示を所定時間行う。この場合にお
いて、所定時間としては、例えば、5秒間とする。この
値は、システム固定値あるいはユーザによる選択値のい
ずれかを選択可能にすることも可能である。
【0040】図10にエチケットモード設定変更確認画
面の表示例を示す。エチケットモードの設定状況を表示
するエチケットモード設定変更確認画面は、設定状態を
ユーザに注意を喚起するためのコーテイションマーク
(!)のアイコンを有するポップアップウィンドウPW
内にテキスト(エチケットモード有効あるいはエチケッ
トモード無効)で表示される。これによりユーザは、確
実にエチケットモードが変更されたことを確認すること
ができる。この場合においても、ポップアップウィンド
ウPWは表示画面全てを覆ってしまうのではなく、起動
している画面の一部の表示を残した形で表示する。この
場合において、エチケットモード設定変更確認画面表示
中(上述の例の場合、5秒間)はキー入力は受け付けな
い。そして、エチケットモード設定変更画面表示終了後
(エチケットモード設定変更後)プルダウンメニューを
起動した際に表示していた機能に制御を戻し、対応する
画面を表示する。
面の表示例を示す。エチケットモードの設定状況を表示
するエチケットモード設定変更確認画面は、設定状態を
ユーザに注意を喚起するためのコーテイションマーク
(!)のアイコンを有するポップアップウィンドウPW
内にテキスト(エチケットモード有効あるいはエチケッ
トモード無効)で表示される。これによりユーザは、確
実にエチケットモードが変更されたことを確認すること
ができる。この場合においても、ポップアップウィンド
ウPWは表示画面全てを覆ってしまうのではなく、起動
している画面の一部の表示を残した形で表示する。この
場合において、エチケットモード設定変更確認画面表示
中(上述の例の場合、5秒間)はキー入力は受け付けな
い。そして、エチケットモード設定変更画面表示終了後
(エチケットモード設定変更後)プルダウンメニューを
起動した際に表示していた機能に制御を戻し、対応する
画面を表示する。
【0041】[5.2.1.1.2] ホームポジショ
ン移行 ホームポジション移行機能においては、現在行っている
処理を中止し、画面表示をホームポジションに戻す処理
を行う。ホームポジション移行機能における処理は、現
在行っている処理を中止するとともに、ホームポジショ
ンを表示するという動作(処理)を一括して行うもので
ある。この機能の実行中に表示する画面はなく、処理実
行中にはキー入力は受け付けない。
ン移行 ホームポジション移行機能においては、現在行っている
処理を中止し、画面表示をホームポジションに戻す処理
を行う。ホームポジション移行機能における処理は、現
在行っている処理を中止するとともに、ホームポジショ
ンを表示するという動作(処理)を一括して行うもので
ある。この機能の実行中に表示する画面はなく、処理実
行中にはキー入力は受け付けない。
【0042】[5.2.2] ボイスメモ機能 次に、ボイスメモ(音声録音)機能について説明する。
ボイスメモ機能は、他のほとんどの機能よりも処理を優
先して行われる。本機能は「録音ボタン」として機能す
る左ボタン107を押下することで処理を開始し、左ボ
タン107を押下している間は記憶容量の許す限り録音
を行うように設定されている。図11にボイスメモ機能
の概要処理フローチャートを示す。ボイスメモ機能は、
各種画面表示中に左ボタン(録音ボタン)107を押下
することにより起動される。ただし、録音機能が利用で
きない画面表示中は、左ボタン(録音ボタン)107の
押下を受け付けない。そして左ボタン(録音ボタン)1
07押下中は、図12(A)に示すように、録音中であ
る旨を画面上にポップアップウィンドウPWとして表示
する。この録音中を示すポップアップウィンドウPWの
表示中は、左ボタン107の押し下げ中止以外のキー入
力は受け付けないこととなる。左ボタン(録音ボタン)
107の押下を止めると、図12(B)に示す録音デー
タ使用法選択画面を表示する。この場合における画面切
換の表示態様はフルリライトとなる。録音データ使用法
選択画面の表示(起動)直後は先頭の選択可能項目(図
ではクリップ機能)にカーソルが配置されている。ユー
ザは、この録音データ使用法選択画面内で取り込んだ録
音データの使用方法を決定し、決定したそれぞれの使用
方法を実現する処理に制御を移す。この場合において、
録音データ使用方法選択画面の表示中における可能なボ
タン操作及びその効果は、以下に示すようなものとなっ
ている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、次の選択可能項目
に移動する。最後の選択可能項目にカーソルがある場合
はそのままとする。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、前の選択可能項目
に移動する。最初の選択可能項目にカーソルがある場合
はそのままとする。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 現在のカーソル位置に対応する選択可能項目を選択し、
処理を継続する。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 録音処理を中止し、録音データを破棄し、左ボタン(録
音ボタン)107の押し下げを開始した際に起動してい
た機能に処理を移行する。 (e) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、録音処理を中止
し、録音データを破棄し、左ボタン(録音ボタン)10
7の押し下げを開始した際に起動していた機能に処理を
移行する。
ボイスメモ機能は、他のほとんどの機能よりも処理を優
先して行われる。本機能は「録音ボタン」として機能す
る左ボタン107を押下することで処理を開始し、左ボ
タン107を押下している間は記憶容量の許す限り録音
を行うように設定されている。図11にボイスメモ機能
の概要処理フローチャートを示す。ボイスメモ機能は、
各種画面表示中に左ボタン(録音ボタン)107を押下
することにより起動される。ただし、録音機能が利用で
きない画面表示中は、左ボタン(録音ボタン)107の
押下を受け付けない。そして左ボタン(録音ボタン)1
07押下中は、図12(A)に示すように、録音中であ
る旨を画面上にポップアップウィンドウPWとして表示
する。この録音中を示すポップアップウィンドウPWの
表示中は、左ボタン107の押し下げ中止以外のキー入
力は受け付けないこととなる。左ボタン(録音ボタン)
107の押下を止めると、図12(B)に示す録音デー
タ使用法選択画面を表示する。この場合における画面切
換の表示態様はフルリライトとなる。録音データ使用法
選択画面の表示(起動)直後は先頭の選択可能項目(図
ではクリップ機能)にカーソルが配置されている。ユー
ザは、この録音データ使用法選択画面内で取り込んだ録
音データの使用方法を決定し、決定したそれぞれの使用
方法を実現する処理に制御を移す。この場合において、
録音データ使用方法選択画面の表示中における可能なボ
タン操作及びその効果は、以下に示すようなものとなっ
ている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、次の選択可能項目
に移動する。最後の選択可能項目にカーソルがある場合
はそのままとする。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング カーソルを現在の選択可能項目から、前の選択可能項目
に移動する。最初の選択可能項目にカーソルがある場合
はそのままとする。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 現在のカーソル位置に対応する選択可能項目を選択し、
処理を継続する。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 録音処理を中止し、録音データを破棄し、左ボタン(録
音ボタン)107の押し下げを開始した際に起動してい
た機能に処理を移行する。 (e) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、録音処理を中止
し、録音データを破棄し、左ボタン(録音ボタン)10
7の押し下げを開始した際に起動していた機能に処理を
移行する。
【0043】[5.2.2.1] 録音データ使用法選
択画面で選択可能な機能 [5.2.2.1.1] クリップ機能 クリップ機能は、取り込んだ録音データを後述するパー
ソナルビュワー用データの最後尾に追加保存する。この
場合には、表示する画面はなく、クリップ実行中にはキ
ー入力は受け付けない。そして、パーソナルビューワー
への録音データの保存終了後、録音ボタンを押下した際
に起動していた機能の処理に制御を戻すこととなる。
択画面で選択可能な機能 [5.2.2.1.1] クリップ機能 クリップ機能は、取り込んだ録音データを後述するパー
ソナルビュワー用データの最後尾に追加保存する。この
場合には、表示する画面はなく、クリップ実行中にはキ
ー入力は受け付けない。そして、パーソナルビューワー
への録音データの保存終了後、録音ボタンを押下した際
に起動していた機能の処理に制御を戻すこととなる。
【0044】[5.2.2.1.2] アラーム 録音データ使用方法におけるアラーム機能は、録音デー
タを後述するアラーム機能におけるメモとして使用させ
るものである。図12(C)にアラーム設定画面の表示
例を示す。この場合における図12(B)の画面からの
画面切換の表示態様はスライドイン/アウトとなる。ア
ラーム設定画面上にはアラーム告知を行う日時(初期値
は設定画面起動時の日時)及びアラーム告知の方法(初
期値は“呼び出し”)が表示される。この場合におい
て、アラーム機能の起動直後は「時」の表示位置(図で
は、10時)にカーソルが配置される。そして、アラー
ム設定は時→分→告知方法の順に設定することとなる。
この場合においては、設定可能な時刻は、ビデオデッキ
におけるタイマ予約と同様に、現在時刻以降の時刻の
み、アラーム設定が可能となっている。アラーム設定画
面の表示中における可能なボタン操作及びその効果は、
以下に示すようなものとなっている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング ・アラーム設定時刻の値(時または分)に1を加える処
理をおこなう。「時」の設定においては、23(時)の
次は0(時)となるが、この場合は日付についても1を
加算する。「分」の設定においては、59(分)の次は
0(分)となる。この場合において、設定時刻が初期値
(設定画面起動時の日時)以前の日時(過去)となる場
合は、初期値を保持する。 ・アラームの告知方法については、「呼び出し」と「振
動」のトグル切替を行う。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング ・アラーム設定時刻の値(時または分)から1を差し引
く処理をおこなう。「時」の設定においては、0(時)
の次は23(時)となるが、この場合は日付についても
1を減算する。「分」の設定においては、0(分)の次
は59(分)となる。これらの場合において、設定時刻
が初期値(設定画面起動時の日時)以前の日時(過去)
となる場合は、初期値を保持する。・アラームの告知方
法については、「呼び出し」と「振動」のトグル切替を
行う。
タを後述するアラーム機能におけるメモとして使用させ
るものである。図12(C)にアラーム設定画面の表示
例を示す。この場合における図12(B)の画面からの
画面切換の表示態様はスライドイン/アウトとなる。ア
ラーム設定画面上にはアラーム告知を行う日時(初期値
は設定画面起動時の日時)及びアラーム告知の方法(初
期値は“呼び出し”)が表示される。この場合におい
て、アラーム機能の起動直後は「時」の表示位置(図で
は、10時)にカーソルが配置される。そして、アラー
ム設定は時→分→告知方法の順に設定することとなる。
この場合においては、設定可能な時刻は、ビデオデッキ
におけるタイマ予約と同様に、現在時刻以降の時刻の
み、アラーム設定が可能となっている。アラーム設定画
面の表示中における可能なボタン操作及びその効果は、
以下に示すようなものとなっている。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング ・アラーム設定時刻の値(時または分)に1を加える処
理をおこなう。「時」の設定においては、23(時)の
次は0(時)となるが、この場合は日付についても1を
加算する。「分」の設定においては、59(分)の次は
0(分)となる。この場合において、設定時刻が初期値
(設定画面起動時の日時)以前の日時(過去)となる場
合は、初期値を保持する。 ・アラームの告知方法については、「呼び出し」と「振
動」のトグル切替を行う。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング ・アラーム設定時刻の値(時または分)から1を差し引
く処理をおこなう。「時」の設定においては、0(時)
の次は23(時)となるが、この場合は日付についても
1を減算する。「分」の設定においては、0(分)の次
は59(分)となる。これらの場合において、設定時刻
が初期値(設定画面起動時の日時)以前の日時(過去)
となる場合は、初期値を保持する。・アラームの告知方
法については、「呼び出し」と「振動」のトグル切替を
行う。
【0045】(c) 下ボタン105のダブルタッピン
グ 現在設定されている値を確定し、次の設定項目に移行す
る。例えば、時設定を行っていた場合には、分設定に移
行し、分設定を行っていた場合には、告知方法の設定に
移行し、告知方法の設定を行っていた場合には、設定を
終了し、左ボタン(録音ボタン)107を押下した際に
起動していた処理に制御を移行する。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 録音処理を中止する。すなわち、録音データを破棄し、
録音ボタンを押下した際に起動していた処理に制御を移
行する。 (e) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、録音処理を中止す
る。すなわち、録音データを破棄し、録音ボタンを押下
した際に起動していた処理に制御を移行する。 (f) 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は以下の通りである。 (i ) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、録音デー
タを破棄し、録音ボタンを押下した際に起動していた処
理を中止して、ホームポジションの表示処理に制御を移
行する。 (ii) 中止 録音処理を中止する。すなわち、録音データを破棄し、
録音ボタンを押下した際に起動していた処理に制御を移
行する。
グ 現在設定されている値を確定し、次の設定項目に移行す
る。例えば、時設定を行っていた場合には、分設定に移
行し、分設定を行っていた場合には、告知方法の設定に
移行し、告知方法の設定を行っていた場合には、設定を
終了し、左ボタン(録音ボタン)107を押下した際に
起動していた処理に制御を移行する。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 録音処理を中止する。すなわち、録音データを破棄し、
録音ボタンを押下した際に起動していた処理に制御を移
行する。 (e) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、録音処理を中止す
る。すなわち、録音データを破棄し、録音ボタンを押下
した際に起動していた処理に制御を移行する。 (f) 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は以下の通りである。 (i ) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、録音デー
タを破棄し、録音ボタンを押下した際に起動していた処
理を中止して、ホームポジションの表示処理に制御を移
行する。 (ii) 中止 録音処理を中止する。すなわち、録音データを破棄し、
録音ボタンを押下した際に起動していた処理に制御を移
行する。
【0046】[5.2.2.1.3] 送信機能 送信機能は、取り込んだ録音データをボイスメールとし
て、通信回線を介して送信する。そして、送信処理中に
は、図12(D)に示すように、送信相手に対応する位
置にカーソルを表示したままで 取り込んだ録音データ
をボイスメールとして送信する。そして、録音データの
送信終了後、録音ボタンを押下した際に起動していた処
理に制御を戻すこととなる。
て、通信回線を介して送信する。そして、送信処理中に
は、図12(D)に示すように、送信相手に対応する位
置にカーソルを表示したままで 取り込んだ録音データ
をボイスメールとして送信する。そして、録音データの
送信終了後、録音ボタンを押下した際に起動していた処
理に制御を戻すこととなる。
【0047】[5.2.2.1.4] 中止機能 中止機能は、取り込んだ録音データを破棄し、左ボタン
(録音ボタン)107の押し下げを介した際に起動して
いた機能に処理を移行する。この場合において、表示す
る画面はなく、中止処理実行中にはキー入力は受け付け
ない。そして、録音データの破棄終了後、録音ボタンを
押下した際に起動していた処理に制御を戻すこととな
る。
(録音ボタン)107の押し下げを介した際に起動して
いた機能に処理を移行する。この場合において、表示す
る画面はなく、中止処理実行中にはキー入力は受け付け
ない。そして、録音データの破棄終了後、録音ボタンを
押下した際に起動していた処理に制御を戻すこととな
る。
【0048】[5.2.3] アラーム機能(Notify) アラーム(Notify)(以下、“アラーム告知機能“とい
う。)機能は他のほとんどの機能よりも処理を優先して
行われ、あらかじめセットしてある告知要因が発生した
場合に起動される。本第2実施形態のリスト型情報処理
装置101における告知方法としては、「呼び出し音」
及び「振動」が用いられる。さらに、それぞれの告知方
法にメモ(テキスト、サウンド、グラフィックス)を添
付するという機能も有している。また、会議中など一時
的に告知モードを静かなものに切り替えたい、という要
望に答えるためにエチケットモードが用意されている。
このエチケットモードには、呼び出し方法として告知方
法として無条件に「振動」を使用するサイレントコール
及びサイレントコール+告知が発生したことをアイコン
表示で知らせるシークレットコールがある。告知の静か
さとしては、サイレントコール<シークレットコールと
なっている。エチケットモードにおいて、いずれの呼出
方法を使用するかは、後述するユーティリティグループ
を利用した設定、あるいは各グループにおけるプルダウ
ンメニュー中における設定が可能である。次にアラーム
告知機能における動作を図13を参照して説明する。ア
ラーム告知機能は、はあらかじめ設定された「告知すべ
き事項」に該当する事項が発生すると起動し、告知処理
(「呼び出し音」または「振動」)を実行する。より詳
細には、告知処理においては、「告知すべき事項」に該
当する事項が発生したことを「呼び出し音」または「振
動」によって表現する。ただし、アラーム告知を禁止し
ている画面表示中は、“告知すべき事項”が発生しても
告知処理を行わない。アラーム告知を禁止している画面
表示が終了したところで、後述する「告知の中止」と同
様の処理を行う。告知処理中に表示する画面は設けられ
ておらず、告知時に表示していた画面をそのまま表示し
続ける。告知処理中に可能なボタン操作及びその効果は
以下に示すようなものとなっている。
う。)機能は他のほとんどの機能よりも処理を優先して
行われ、あらかじめセットしてある告知要因が発生した
場合に起動される。本第2実施形態のリスト型情報処理
装置101における告知方法としては、「呼び出し音」
及び「振動」が用いられる。さらに、それぞれの告知方
法にメモ(テキスト、サウンド、グラフィックス)を添
付するという機能も有している。また、会議中など一時
的に告知モードを静かなものに切り替えたい、という要
望に答えるためにエチケットモードが用意されている。
このエチケットモードには、呼び出し方法として告知方
法として無条件に「振動」を使用するサイレントコール
及びサイレントコール+告知が発生したことをアイコン
表示で知らせるシークレットコールがある。告知の静か
さとしては、サイレントコール<シークレットコールと
なっている。エチケットモードにおいて、いずれの呼出
方法を使用するかは、後述するユーティリティグループ
を利用した設定、あるいは各グループにおけるプルダウ
ンメニュー中における設定が可能である。次にアラーム
告知機能における動作を図13を参照して説明する。ア
ラーム告知機能は、はあらかじめ設定された「告知すべ
き事項」に該当する事項が発生すると起動し、告知処理
(「呼び出し音」または「振動」)を実行する。より詳
細には、告知処理においては、「告知すべき事項」に該
当する事項が発生したことを「呼び出し音」または「振
動」によって表現する。ただし、アラーム告知を禁止し
ている画面表示中は、“告知すべき事項”が発生しても
告知処理を行わない。アラーム告知を禁止している画面
表示が終了したところで、後述する「告知の中止」と同
様の処理を行う。告知処理中に表示する画面は設けられ
ておらず、告知時に表示していた画面をそのまま表示し
続ける。告知処理中に可能なボタン操作及びその効果は
以下に示すようなものとなっている。
【0049】 下ボタン105のシングルタッピング 告知処理を終了し、後述のポップアップ表示処理に制御
を移す。 上ボタン104のシングルタッピング 告知処理を終了し、後述のポップアップ表示処理に制御
を移す。 上ボタン104のダブルタッピング 告知処理を終了し、後述のアイコン表示処理に制御を移
す。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、告知処理を終了
し、後述のアイコン表示処理に制御を移す。そして、ユ
ーザがアラーム告知の確認を行うと、告知内容を表示す
るポップアップウィンドウが表示される。ユーザは表示
されたポップアップウィンドウ内に表示してある情報に
よって、より詳しい告知情報を知ることができる。さら
にポップアップウィンドウ内に「メモの添付がある」旨
の表示がある場合は、添付されているメモの確認画面を
表示することとなる。アラーム(Notify)機能が終了する
と、アラーム(Notify)機能が起動した際に表示していた
画面を再表示する。以下、アラームグループにおける各
処理の詳細について説明を行う。
を移す。 上ボタン104のシングルタッピング 告知処理を終了し、後述のポップアップ表示処理に制御
を移す。 上ボタン104のダブルタッピング 告知処理を終了し、後述のアイコン表示処理に制御を移
す。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、告知処理を終了
し、後述のアイコン表示処理に制御を移す。そして、ユ
ーザがアラーム告知の確認を行うと、告知内容を表示す
るポップアップウィンドウが表示される。ユーザは表示
されたポップアップウィンドウ内に表示してある情報に
よって、より詳しい告知情報を知ることができる。さら
にポップアップウィンドウ内に「メモの添付がある」旨
の表示がある場合は、添付されているメモの確認画面を
表示することとなる。アラーム(Notify)機能が終了する
と、アラーム(Notify)機能が起動した際に表示していた
画面を再表示する。以下、アラームグループにおける各
処理の詳細について説明を行う。
【0050】[5.2.3.1] ポップアップ表示処
理 図14(A)に、メール着信時のポップアップ表示画面
の表示例を示す。メール着信時には、メールが着信して
いる旨についてユーザに注意を喚起するためのコーテイ
ションマーク(!)のアイコンを有するポップアップウ
ィンドウPW内にテキストでメール着信の旨が表示され
る。これによりユーザは、確実かつ容易にメール着信を
確認することができる。この場合において、ポップアッ
プウィンドウは表示画面全てを覆ってしまうのではな
く、アラーム機能が起動された画面の一部の表示を残し
た形で表示される。告知内容はポップアップウィンドウ
内にテキスト(図14(A)では、「メール着信”久し
ぶりに……」)で表示される。また、図17(B)にカ
ウントダウン終了時のポップアップ表示画面の表示例を
示す。カウントダウン終了時には、カウントダウンが終
了している旨についてユーザに注意を喚起するためのコ
ーテイションマーク(!)のアイコンを有するポップア
ップウィンドウPW内にテキストでその旨が表示され
る。これによりユーザは、確実かつ容易にカウントダウ
ン終了を把握することができる。この場合においても、
ポップアップウィンドウは表示画面全てを覆ってしまう
のではなく、アラーム機能が起動された画面の一部の表
示を残した形で表示する。
理 図14(A)に、メール着信時のポップアップ表示画面
の表示例を示す。メール着信時には、メールが着信して
いる旨についてユーザに注意を喚起するためのコーテイ
ションマーク(!)のアイコンを有するポップアップウ
ィンドウPW内にテキストでメール着信の旨が表示され
る。これによりユーザは、確実かつ容易にメール着信を
確認することができる。この場合において、ポップアッ
プウィンドウは表示画面全てを覆ってしまうのではな
く、アラーム機能が起動された画面の一部の表示を残し
た形で表示される。告知内容はポップアップウィンドウ
内にテキスト(図14(A)では、「メール着信”久し
ぶりに……」)で表示される。また、図17(B)にカ
ウントダウン終了時のポップアップ表示画面の表示例を
示す。カウントダウン終了時には、カウントダウンが終
了している旨についてユーザに注意を喚起するためのコ
ーテイションマーク(!)のアイコンを有するポップア
ップウィンドウPW内にテキストでその旨が表示され
る。これによりユーザは、確実かつ容易にカウントダウ
ン終了を把握することができる。この場合においても、
ポップアップウィンドウは表示画面全てを覆ってしまう
のではなく、アラーム機能が起動された画面の一部の表
示を残した形で表示する。
【0051】そして、告知内容は、ポップアップウィン
ドウ内にテキスト(図14(B)では、「カウントダウ
ン終了しました。」)で表示する。さらに図14(C)
に告知内容が発生した場合の告知アイコンICの表示例
を示す。図14(C)に示すように、告知アイコンIC
は表示画面全てを覆ってしまうのではなく、アラーム機
能が起動された画面の一部の表示を残した形で表示さ
れ、機能画面の表示のじゃまに成らないように表示され
る。その他、ユーザが設定した告知内容として、所定の
時刻になった旨を告知するもの(例えば、「“12:3
4”になりました。」)や、メモ付であることを告知す
るもの(例えば、“メモがあります”)や、所定の場所
に到着したことを告知するもの(例えば、”新宿につき
ました”)等がある。また、制御部116からの告知内
容として、電話がかかった旨を告知するもの(例えば、
“電話がかかってきました”)や、電池の残量を告知す
るもの(例えば、“電池が残量がありません”)等があ
る。ポップアップ表示中に可能なボタン操作及びその効
果は、以下のようなものとなる。 下ボタン105のダブルタッピング ポップアップ表示を終了し、以下の処理を行う。 ・メモ付きアラームの場合には、後述のメモ確認機能に
制御を移す。 ・メール着信の場合には、メール確認処理に制御を移
す。 ・その他の場合には、ポップアップ表示を終了し、アラ
ーム機能が起動した際に起動していた処理に制御を戻
す。ただし“電池残量なし”のような情報は後述のアイ
コン表示処理と同様の処理を行う。 上ボタン104のダブルタッピング 告知処理を終了し、後述のアイコン表示処理に制御を移
す。 ボタン操作なし 所定時間が経過すると、告知処理を終了し、アイコン表
示処理に制御を移す。
ドウ内にテキスト(図14(B)では、「カウントダウ
ン終了しました。」)で表示する。さらに図14(C)
に告知内容が発生した場合の告知アイコンICの表示例
を示す。図14(C)に示すように、告知アイコンIC
は表示画面全てを覆ってしまうのではなく、アラーム機
能が起動された画面の一部の表示を残した形で表示さ
れ、機能画面の表示のじゃまに成らないように表示され
る。その他、ユーザが設定した告知内容として、所定の
時刻になった旨を告知するもの(例えば、「“12:3
4”になりました。」)や、メモ付であることを告知す
るもの(例えば、“メモがあります”)や、所定の場所
に到着したことを告知するもの(例えば、”新宿につき
ました”)等がある。また、制御部116からの告知内
容として、電話がかかった旨を告知するもの(例えば、
“電話がかかってきました”)や、電池の残量を告知す
るもの(例えば、“電池が残量がありません”)等があ
る。ポップアップ表示中に可能なボタン操作及びその効
果は、以下のようなものとなる。 下ボタン105のダブルタッピング ポップアップ表示を終了し、以下の処理を行う。 ・メモ付きアラームの場合には、後述のメモ確認機能に
制御を移す。 ・メール着信の場合には、メール確認処理に制御を移
す。 ・その他の場合には、ポップアップ表示を終了し、アラ
ーム機能が起動した際に起動していた処理に制御を戻
す。ただし“電池残量なし”のような情報は後述のアイ
コン表示処理と同様の処理を行う。 上ボタン104のダブルタッピング 告知処理を終了し、後述のアイコン表示処理に制御を移
す。 ボタン操作なし 所定時間が経過すると、告知処理を終了し、アイコン表
示処理に制御を移す。
【0052】[5.2.3.2] メモ確認 メモ確認機能は、アラームに添付してあるメモ(テキス
ト、サウンド、グラフィックス)の内容確認を行う機能
を提供するものである。この場合には、メモの確認のみ
を行い、メモデータの削除はパーソナルビュワーで行う
ようにしている。メモ確認画面は後述のパーソナルビュ
ーワーのデータ閲覧画面と同じである。メモ確認画面の
表示中に可能なボタン操作及びその効果は、以下のよう
なものとなっている。 下ボタン105のダブルタッピング メモ確認表示を終了し、アラーム機能が起動した際に起
動していた処理に制御を戻す。 上ボタン104のダブルタッピング メモ確認表示を終了し、アラーム機能が起動した際に起
動していた処理に制御を戻す。 ボタン操作なし 所定時間が経過すると、メモ確認表示を終了し、アラー
ム機能が起動した際に起動していた処理に制御を戻す。
上記いずれの場合においても、サウンドデータについて
は、再生を行っていない場合には、後述するアイコン表
示処理に制御を移す。
ト、サウンド、グラフィックス)の内容確認を行う機能
を提供するものである。この場合には、メモの確認のみ
を行い、メモデータの削除はパーソナルビュワーで行う
ようにしている。メモ確認画面は後述のパーソナルビュ
ーワーのデータ閲覧画面と同じである。メモ確認画面の
表示中に可能なボタン操作及びその効果は、以下のよう
なものとなっている。 下ボタン105のダブルタッピング メモ確認表示を終了し、アラーム機能が起動した際に起
動していた処理に制御を戻す。 上ボタン104のダブルタッピング メモ確認表示を終了し、アラーム機能が起動した際に起
動していた処理に制御を戻す。 ボタン操作なし 所定時間が経過すると、メモ確認表示を終了し、アラー
ム機能が起動した際に起動していた処理に制御を戻す。
上記いずれの場合においても、サウンドデータについて
は、再生を行っていない場合には、後述するアイコン表
示処理に制御を移す。
【0053】[5.2.3.3] メール確認 メール確認機能は、着信したメールの内容確認を行う機
能を提供するものである。実際的な機能としては、後述
のメールビューワーそのものであり、メール確認画面は
メールビューワーのメール選択画面と同一であり、可能
なボタン操作及びその効果についても同一である。メー
ル確認がなされる場合には、メールビューワーのメール
選択画面に制御を移すこととなるが、メールを読み終わ
っても、アラーム機能が起動した際に起動していた処理
には制御を戻さないこととしている。これは、返信等の
メール固有の作業を行う必要があるからである。
能を提供するものである。実際的な機能としては、後述
のメールビューワーそのものであり、メール確認画面は
メールビューワーのメール選択画面と同一であり、可能
なボタン操作及びその効果についても同一である。メー
ル確認がなされる場合には、メールビューワーのメール
選択画面に制御を移すこととなるが、メールを読み終わ
っても、アラーム機能が起動した際に起動していた処理
には制御を戻さないこととしている。これは、返信等の
メール固有の作業を行う必要があるからである。
【0054】[5.2.3.4] アイコン表示処理 アイコン表示処理機能は、「告知すべき事項」が発生し
たがユーザがその告知内容を確認しなかった場合に、
「告知」があったことをアイコンで表示するためのシス
テム設定を行う機能を提供する。アイコン表示を行う告
知事項としては、「未読メモあり」、「未読メールあ
り」等の一般告知事項と、「電池残容量なし」等のシス
テム告知事項とがある。アイコン表示処理固有の表示画
面は設けられていない。また、アイコン表示処理実行中
には、キー入力は受け付けない。
たがユーザがその告知内容を確認しなかった場合に、
「告知」があったことをアイコンで表示するためのシス
テム設定を行う機能を提供する。アイコン表示を行う告
知事項としては、「未読メモあり」、「未読メールあ
り」等の一般告知事項と、「電池残容量なし」等のシス
テム告知事項とがある。アイコン表示処理固有の表示画
面は設けられていない。また、アイコン表示処理実行中
には、キー入力は受け付けない。
【0055】実際の処理としては、アイコン表示のため
の各種設定を行った後、アラーム(Notify)機能が起動し
た際に起動していた処理に制御を戻すこととなる。ま
た、告知のためのアイコンの表示は、画面の見やすさ
や、使い勝手の観点から第1階層以外では行わないに構
成しており、アイコンの有無を確認するためには第1階
層を表示する必要がある。「告知すべき事項」が発生し
たがユーザがその告知内容を確認しなかった場合には、
「告知」があったことを第1階層における画面表示中に
アイコンで表示する。表示するアイコンについては、一
般告知項目(「未読メモあり」など)については一定時
間が経過すると表示を打ち切るようにしているが、緊急
性の高いシステム告知アイコン(「電池残容量なし」な
ど)は告知内容に対して、ユーザが対応を行うまで表示
を行うこととしている。図14(C)に告知アイコン表
示画面の表示例を示す。この場合において、告知アイコ
ンは表示画面全てを覆ってしまうのではなく、画面の情
報を邪魔しない形で表示するようにしている。また、メ
ールの着信の告知アイコンはメールビューワー画面のみ
で表示を行うようにしている。告知アイコン表示中に可
能なボタン操作及びその効果は、第1階層の画面表示中
と同一であるが、未読メモがある場合はプルダウンメニ
ュー内に“告知内容確認”という項目を追加表示する。
プルダウンメニュー内で“告知内容確認”を選択した場
合はメモ確認処理に制御を移す。メモ確認処理が終了す
ると、プルダウンメニューを起動した際に起動していた
処理に制御を戻す。
の各種設定を行った後、アラーム(Notify)機能が起動し
た際に起動していた処理に制御を戻すこととなる。ま
た、告知のためのアイコンの表示は、画面の見やすさ
や、使い勝手の観点から第1階層以外では行わないに構
成しており、アイコンの有無を確認するためには第1階
層を表示する必要がある。「告知すべき事項」が発生し
たがユーザがその告知内容を確認しなかった場合には、
「告知」があったことを第1階層における画面表示中に
アイコンで表示する。表示するアイコンについては、一
般告知項目(「未読メモあり」など)については一定時
間が経過すると表示を打ち切るようにしているが、緊急
性の高いシステム告知アイコン(「電池残容量なし」な
ど)は告知内容に対して、ユーザが対応を行うまで表示
を行うこととしている。図14(C)に告知アイコン表
示画面の表示例を示す。この場合において、告知アイコ
ンは表示画面全てを覆ってしまうのではなく、画面の情
報を邪魔しない形で表示するようにしている。また、メ
ールの着信の告知アイコンはメールビューワー画面のみ
で表示を行うようにしている。告知アイコン表示中に可
能なボタン操作及びその効果は、第1階層の画面表示中
と同一であるが、未読メモがある場合はプルダウンメニ
ュー内に“告知内容確認”という項目を追加表示する。
プルダウンメニュー内で“告知内容確認”を選択した場
合はメモ確認処理に制御を移す。メモ確認処理が終了す
ると、プルダウンメニューを起動した際に起動していた
処理に制御を戻す。
【0056】[6] アプリケーション 次にオペレーティングシステム上で動作するアプリケー
ションとして実現されている各グループについて説明す
る。オペレーティングシステム上で動作するアプリケー
ションとして実現されている各機能はグループとして取
扱い、例えば、以下のものが挙げられる。 (1) クロックグループ (2) パーソナルビュワーグループ (3) プレビューグループ (4) インフォメーショングループ (5) パーソナルナビゲーショングループ (6) メールビュワーグループ (7) ユーティリティグループ 本第2実施形態では、図7に示したように、クロックグ
ループ130、パーソナルビュワーグループ140、プ
レビューグループ150、インフォメーショングループ
160、パーソナルナビゲーショングループ170、メ
ールビュワーグループ180及びユーティリティグルー
プ190に対応する画面を第1階層に配置している。そ
して、この第1階層で機能を選択・決定することにより
各個別処理(第2階層)に制御を移行することとなる。
以下、各グループについて説明する。
ションとして実現されている各グループについて説明す
る。オペレーティングシステム上で動作するアプリケー
ションとして実現されている各機能はグループとして取
扱い、例えば、以下のものが挙げられる。 (1) クロックグループ (2) パーソナルビュワーグループ (3) プレビューグループ (4) インフォメーショングループ (5) パーソナルナビゲーショングループ (6) メールビュワーグループ (7) ユーティリティグループ 本第2実施形態では、図7に示したように、クロックグ
ループ130、パーソナルビュワーグループ140、プ
レビューグループ150、インフォメーショングループ
160、パーソナルナビゲーショングループ170、メ
ールビュワーグループ180及びユーティリティグルー
プ190に対応する画面を第1階層に配置している。そ
して、この第1階層で機能を選択・決定することにより
各個別処理(第2階層)に制御を移行することとなる。
以下、各グループについて説明する。
【0057】[6.1] クロックグループ クロックグループ130は、大別すると、クロック(時
刻表示)、カウントダウン(逆算タイマ)、アラームチ
ェック(アラーム確認)の3機能を提供する。 [6.1.1] クロック機能 図15に示すように、クロックグループ130の第1の
階層は、時刻に関するグループであるクロックグループ
130を選択するメニュー画面を表示するとともに日時
を表示するクロック機能131を有している。クロック
グループ130の第2の階層は、カウントダウン機能
(逆算タイマ)またはアラームチェック機能(アラーム
確認)等の時刻に関連する機能を選択するための機能選
択機能132を備えている。この機能選択機能132の
下位の階層である第3の階層は、減算タイマーの設定を
行なうカウントダウン条件設定機能133及び設定済み
のアラームの確認および詳細な設定を行なうアラームチ
ェック機能134を備えている。カウントダウン条件設
定機能133は、カウントダウンの条件設定((減算タ
イマの条件設定)を行うための条件設定機能133A、
カウントダウンの際の経過表示を行う経過表示機能13
3B及びカウントダウン終了時にその旨を表示する終了
表示機能133Cを備えている。次にクロックグループ
130における動作を説明する。クロック機能131を
選択すると、図16(A)に示すようなクロック画面が
表示される。このクロック画面には、日付、曜日、現在
時刻(時、分、秒)が表示される。この画面表示させる
ことにより、携帯型情報処理装置10を、いわゆる“腕
時計”として使用することができる。
刻表示)、カウントダウン(逆算タイマ)、アラームチ
ェック(アラーム確認)の3機能を提供する。 [6.1.1] クロック機能 図15に示すように、クロックグループ130の第1の
階層は、時刻に関するグループであるクロックグループ
130を選択するメニュー画面を表示するとともに日時
を表示するクロック機能131を有している。クロック
グループ130の第2の階層は、カウントダウン機能
(逆算タイマ)またはアラームチェック機能(アラーム
確認)等の時刻に関連する機能を選択するための機能選
択機能132を備えている。この機能選択機能132の
下位の階層である第3の階層は、減算タイマーの設定を
行なうカウントダウン条件設定機能133及び設定済み
のアラームの確認および詳細な設定を行なうアラームチ
ェック機能134を備えている。カウントダウン条件設
定機能133は、カウントダウンの条件設定((減算タ
イマの条件設定)を行うための条件設定機能133A、
カウントダウンの際の経過表示を行う経過表示機能13
3B及びカウントダウン終了時にその旨を表示する終了
表示機能133Cを備えている。次にクロックグループ
130における動作を説明する。クロック機能131を
選択すると、図16(A)に示すようなクロック画面が
表示される。このクロック画面には、日付、曜日、現在
時刻(時、分、秒)が表示される。この画面表示させる
ことにより、携帯型情報処理装置10を、いわゆる“腕
時計”として使用することができる。
【0058】[6.1.1.1] クロック画面表示中
のボタン操作 クロック画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果
は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次の機能であるパーソナルビュワー機能14
0に処理を移行する。この場合における画面切換の表示
態様はロールアップ/ダウンとなる。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前の機能であるユーティリティ機能190に
処理を移行する。この場合における画面切換の表示態様
はロールアップ/ダウンとなる。 下ボタン105のダブルタッピング 下の階層(=隣接階層)の機能である機能選択機能13
2に移行し、機能選択画面を表示する。この場合におけ
る画面切換の表示態様はスライドイン/アウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング クロックグループ130の選択を中止し、予め設定した
ホームポジションに対応する機能に処理を移行する。た
だし、本実施形態の場合は、クロックグループ130が
ホームポジションであるので、見かけ上は何も変わらな
い。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。この場合におけ
る画面切換の表示態様はフルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様の処理を行
う。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。
のボタン操作 クロック画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果
は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次の機能であるパーソナルビュワー機能14
0に処理を移行する。この場合における画面切換の表示
態様はロールアップ/ダウンとなる。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前の機能であるユーティリティ機能190に
処理を移行する。この場合における画面切換の表示態様
はロールアップ/ダウンとなる。 下ボタン105のダブルタッピング 下の階層(=隣接階層)の機能である機能選択機能13
2に移行し、機能選択画面を表示する。この場合におけ
る画面切換の表示態様はスライドイン/アウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング クロックグループ130の選択を中止し、予め設定した
ホームポジションに対応する機能に処理を移行する。た
だし、本実施形態の場合は、クロックグループ130が
ホームポジションであるので、見かけ上は何も変わらな
い。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。この場合におけ
る画面切換の表示態様はフルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様の処理を行
う。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。
【0059】[6.1.1.2] 機能選択機能(クロ
ック機能時) 下ボタン105のダブルタッピングが行われると、下の
階層(第2階層)の機能である機能選択機能132に移
行し、図16(B)に示す機能選択画面を表示する。こ
の場合における画面切換の表示態様はスライドイン/ア
ウトとなる。機能選択画面には、カウントダウン機能
(逆算タイマ)あるいはアラームチェック機能(アラー
ム確認)に対応する選択可能な項目が表示されており、
現在の選択状況を示すカーソルが表示されている。
ック機能時) 下ボタン105のダブルタッピングが行われると、下の
階層(第2階層)の機能である機能選択機能132に移
行し、図16(B)に示す機能選択画面を表示する。こ
の場合における画面切換の表示態様はスライドイン/ア
ウトとなる。機能選択画面には、カウントダウン機能
(逆算タイマ)あるいはアラームチェック機能(アラー
ム確認)に対応する選択可能な項目が表示されており、
現在の選択状況を示すカーソルが表示されている。
【0060】[6.1.1.3] 機能選択画面表示中
(クロック機能時)のボタン操作 クロック機能時の機能選択画面表示中に可能なボタン操
作及びその効果は、以下に示すようなものとなってい
る。 下ボタン105のシングルタッピング 次の項目にカーソルを移動させる。当該項目が最も最後
の項目である場合には、最初の項目にカーソルを移動さ
せる。 上ボタン104のシングルタッピング 前の項目にカーソルを移動させる。当該項目が最も最初
の項目である場合には、最後の項目にカーソルを移動さ
せる。 下ボタン105のダブルタッピング カーソル位置における項目を選択する。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、[6.1.1.1]において述べたクロ
ック画面表示中のボタン操作で説明した機能に加えて、
以下の機能(c)を加えたものである。 (c) 中止 プルダウンメニュー機能を終了し、現在表示している画
面を呼び出した画面に制御を戻す(本例では、機能選択
画面を呼び出したクロック画面に制御を戻すこととな
る)。
(クロック機能時)のボタン操作 クロック機能時の機能選択画面表示中に可能なボタン操
作及びその効果は、以下に示すようなものとなってい
る。 下ボタン105のシングルタッピング 次の項目にカーソルを移動させる。当該項目が最も最後
の項目である場合には、最初の項目にカーソルを移動さ
せる。 上ボタン104のシングルタッピング 前の項目にカーソルを移動させる。当該項目が最も最初
の項目である場合には、最後の項目にカーソルを移動さ
せる。 下ボタン105のダブルタッピング カーソル位置における項目を選択する。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、[6.1.1.1]において述べたクロ
ック画面表示中のボタン操作で説明した機能に加えて、
以下の機能(c)を加えたものである。 (c) 中止 プルダウンメニュー機能を終了し、現在表示している画
面を呼び出した画面に制御を戻す(本例では、機能選択
画面を呼び出したクロック画面に制御を戻すこととな
る)。
【0061】[6.1.1.4] 逆算タイマ機能 機能選択画面において、カーソルを「逆算タイマ」の位
置にしたまま、下ボタン105のダブルタッピングが行
われると、下の階層(第3階層)の機能であるカウント
ダウン機能133に移行し、図16(C)に示す逆算タ
イマ設定画面を表示する。
置にしたまま、下ボタン105のダブルタッピングが行
われると、下の階層(第3階層)の機能であるカウント
ダウン機能133に移行し、図16(C)に示す逆算タ
イマ設定画面を表示する。
【0062】[6.1.1.5] 逆算タイマ設定画面 図16(C)に逆算タイマ設定画面の表示例を示す。図
16(B)に示した画面から図16(C)の逆算タイマ
設定画面への画面切換の表示態様はスライドイン/アウ
トとなる。カウントダウン設定画面にはアラーム告知ま
での残り時間(初期値は、前回のユーザ設定値。図16
(C)では、10分30秒。)及び呼び出しか振動呼出
(バイブレータ)のいずれかのアラーム告知の方法(初
期値は呼び出し。図19(C)では、呼び出し。)。
16(B)に示した画面から図16(C)の逆算タイマ
設定画面への画面切換の表示態様はスライドイン/アウ
トとなる。カウントダウン設定画面にはアラーム告知ま
での残り時間(初期値は、前回のユーザ設定値。図16
(C)では、10分30秒。)及び呼び出しか振動呼出
(バイブレータ)のいずれかのアラーム告知の方法(初
期値は呼び出し。図19(C)では、呼び出し。)。
【0063】[6.1.1.5.1] 逆算タイマ設定
画面表示中のボタン操作 逆算タイマ設定画面表示中に可能なボタン操作及びその
効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・逆算タイマの設定数値(減算初期時間)に1を加える
処理を行う。ただし、例えば、逆算タイマの最大設定時
間を60分とした場合には、60(分)の次は1(分)
とし、59(秒)の次は0(秒)とする。 ・逆算タイマ終了時の告知方法については、“呼び出
し”と“振動”のトグル切替を行う。 上ボタン104のシングルタッピング ・逆算タイマの設定数値(減算初期時間)から1を差し
引く処理を行う。ただし、例えば、逆算タイマの最大設
定時間を60分とした場合には、1(分)の次は60
(分)とする。 ・逆算タイマ終了時の告知方法については、“呼び出
し”と“振動”のトグル切替を行う。 下ボタン105のダブルタッピング 現在設定されている数値を確定し、次の設定項目に移行
する。例えば、逆算タイマの分設定を行っている場合に
は、秒設定に移行し、行設定を行っている場合には、告
知方法の設定に移行し、告知方法の設定を行っている場
合には、カウントダウン設定を終了し、カウントダウン
を開始する。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 上ボタン104または下ボタン105のホールド カウントダウンの設定値を高速で増減する。上ボタン1
04をホールドした場合には、逆算タイマの設定値は、
例えば、60→59→58→……→51→50→45→
30→15→60→59→……のように高速で減少す
る。また、下ボタン105をホールドした場合には、逆
算タイマの設定値は、例えば、1→2→3→……→9→
10→15→30→45→60→1→……のように高速
で増加する。
画面表示中のボタン操作 逆算タイマ設定画面表示中に可能なボタン操作及びその
効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・逆算タイマの設定数値(減算初期時間)に1を加える
処理を行う。ただし、例えば、逆算タイマの最大設定時
間を60分とした場合には、60(分)の次は1(分)
とし、59(秒)の次は0(秒)とする。 ・逆算タイマ終了時の告知方法については、“呼び出
し”と“振動”のトグル切替を行う。 上ボタン104のシングルタッピング ・逆算タイマの設定数値(減算初期時間)から1を差し
引く処理を行う。ただし、例えば、逆算タイマの最大設
定時間を60分とした場合には、1(分)の次は60
(分)とする。 ・逆算タイマ終了時の告知方法については、“呼び出
し”と“振動”のトグル切替を行う。 下ボタン105のダブルタッピング 現在設定されている数値を確定し、次の設定項目に移行
する。例えば、逆算タイマの分設定を行っている場合に
は、秒設定に移行し、行設定を行っている場合には、告
知方法の設定に移行し、告知方法の設定を行っている場
合には、カウントダウン設定を終了し、カウントダウン
を開始する。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 上ボタン104または下ボタン105のホールド カウントダウンの設定値を高速で増減する。上ボタン1
04をホールドした場合には、逆算タイマの設定値は、
例えば、60→59→58→……→51→50→45→
30→15→60→59→……のように高速で減少す
る。また、下ボタン105をホールドした場合には、逆
算タイマの設定値は、例えば、1→2→3→……→9→
10→15→30→45→60→1→……のように高速
で増加する。
【0064】[6.1.1.6] 逆算タイマ経過表示
画面 図16(D)に逆算タイマ経過表示画面の表示例を示
す。この逆算タイマ経過表示画面においては、逆算タイ
マ設定画面で設定した逆算タイマの途中経過(残り時
間)を「分:秒」の形式で表示する。
画面 図16(D)に逆算タイマ経過表示画面の表示例を示
す。この逆算タイマ経過表示画面においては、逆算タイ
マ設定画面で設定した逆算タイマの途中経過(残り時
間)を「分:秒」の形式で表示する。
【0065】[6.1.1.6.1] 逆算タイマ経過
表示画面表示中のボタン操作 逆算タイマ経過表示画面表示中に可能なボタン操作及び
その効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 逆算タイマの続行指示を行う。これは、逆算タイマの中
断時のみ有効である。 上ボタン104のシングルタッピング 逆算タイマの中断指示を行う。これは、逆算タイマの続
行中のみ有効である。 下ボタン105のダブルタッピング 残り時間に関係なく逆算タイマ処理を終了し、逆算タイ
マ設定画面に制御を移行する。 上ボタン104のダブルタッピング 逆算タイマを中止し、機能選択画面に戻る。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。ただし、カウントダウン自体は継続する。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (c) 中止 逆算タイマを中止し、機能選択画面に戻る。
表示画面表示中のボタン操作 逆算タイマ経過表示画面表示中に可能なボタン操作及び
その効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 逆算タイマの続行指示を行う。これは、逆算タイマの中
断時のみ有効である。 上ボタン104のシングルタッピング 逆算タイマの中断指示を行う。これは、逆算タイマの続
行中のみ有効である。 下ボタン105のダブルタッピング 残り時間に関係なく逆算タイマ処理を終了し、逆算タイ
マ設定画面に制御を移行する。 上ボタン104のダブルタッピング 逆算タイマを中止し、機能選択画面に戻る。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。ただし、カウントダウン自体は継続する。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (c) 中止 逆算タイマを中止し、機能選択画面に戻る。
【0066】[6.1.1.7] 逆算タイマ終了表示
画面 図16(E)に逆算タイマ終了表示画面の表示例を示
す。この逆算タイマ終了においては、逆算タイマ設定画
面で設定した逆算タイマが終了した旨の表示、すなわ
ち、残り時間が「00分00秒」であること表示する。
画面 図16(E)に逆算タイマ終了表示画面の表示例を示
す。この逆算タイマ終了においては、逆算タイマ設定画
面で設定した逆算タイマが終了した旨の表示、すなわ
ち、残り時間が「00分00秒」であること表示する。
【0067】[6.1.1.7.1] 逆算タイマ終了
表示画面表示中のボタン操作 逆算タイマ経過表示画面表示中に可能なボタン操作及び
その効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のダブルタッピング 逆算タイマ終了表示画面の表示を終了し、逆算タイマ設
定画面に制御を移行する。 上ボタン104のダブルタッピング 逆算タイマ終了表示画面の表示を中断し、機能選択画面
に戻る。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、[6.1.1.1.6.1]の逆算タイ
マ経過表示画面表示中のボタン操作による機能に、 (d) 再逆算タイマ 再度、逆算タイマ設定画面で設定した設定値に基づいて
逆算タイマを開始する。という機能を加えたものであ
る。
表示画面表示中のボタン操作 逆算タイマ経過表示画面表示中に可能なボタン操作及び
その効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のダブルタッピング 逆算タイマ終了表示画面の表示を終了し、逆算タイマ設
定画面に制御を移行する。 上ボタン104のダブルタッピング 逆算タイマ終了表示画面の表示を中断し、機能選択画面
に戻る。 左ボタン107の押し下げ ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、[6.1.1.1.6.1]の逆算タイ
マ経過表示画面表示中のボタン操作による機能に、 (d) 再逆算タイマ 再度、逆算タイマ設定画面で設定した設定値に基づいて
逆算タイマを開始する。という機能を加えたものであ
る。
【0068】[6.1.1.8] アラームチェック
(アラーム確認)機能 ここで、クロックグループに関連するアラームチェック
機能について説明する。図27に示すように、アラーム
チェック機能においては、設定済みの複数(図ではn
個)のアラーム(この場合には、カウントダウンアラー
ムも含んでいる。)についての内容確認が行える。ま
た、設定したアラーム内容の変更が行える。具体的に
は、設定したアラームに対応する告知の可否(オン/オ
フ)、アラーム告知時刻の設定、告知方法(呼び出しあ
るいは振動呼び出し)などの設定変更が行える。さらに
設定したアラームについてのデータを削除することがで
きる。ここで、アラームチェック機能における表示画面
について説明する。図28(A)にアラーム設定確認画
面の表示例を示す。アラーム設定確認画面には、アラー
ム告知を行う日時(図28(A)では、99年9月10
日、10時30分)、アラームのオン/オフ(告知の可
否)及び呼び出しか振動呼出(バイブレータ)のいずれ
かのアラーム告知の方法(初期値は呼び出し。図28
(A)では、呼び出し。)が表示される。図28(B)
にカウントダウン時のアラーム設定確認画面の表示例を
示す。アラーム設定確認画面には、アラーム告知、すな
わち、カウントダウン終了までの残り時間(図28
(B)では、0時間30分)、アラーム告知の方法(初
期値は呼び出し。図28(B)では、呼び出し。)及び
カウントダウンの中断または続行状態(図28(B)に
は図示せず)が表示される。図28(C)にアラーム設
定がなされていない場合のアラーム設定確認画面の表示
例を示す。アラーム設定がなされていない場合には、当
該旨を告知するための表示がなされる(図28(C)に
おいては、「データがありません」)。
(アラーム確認)機能 ここで、クロックグループに関連するアラームチェック
機能について説明する。図27に示すように、アラーム
チェック機能においては、設定済みの複数(図ではn
個)のアラーム(この場合には、カウントダウンアラー
ムも含んでいる。)についての内容確認が行える。ま
た、設定したアラーム内容の変更が行える。具体的に
は、設定したアラームに対応する告知の可否(オン/オ
フ)、アラーム告知時刻の設定、告知方法(呼び出しあ
るいは振動呼び出し)などの設定変更が行える。さらに
設定したアラームについてのデータを削除することがで
きる。ここで、アラームチェック機能における表示画面
について説明する。図28(A)にアラーム設定確認画
面の表示例を示す。アラーム設定確認画面には、アラー
ム告知を行う日時(図28(A)では、99年9月10
日、10時30分)、アラームのオン/オフ(告知の可
否)及び呼び出しか振動呼出(バイブレータ)のいずれ
かのアラーム告知の方法(初期値は呼び出し。図28
(A)では、呼び出し。)が表示される。図28(B)
にカウントダウン時のアラーム設定確認画面の表示例を
示す。アラーム設定確認画面には、アラーム告知、すな
わち、カウントダウン終了までの残り時間(図28
(B)では、0時間30分)、アラーム告知の方法(初
期値は呼び出し。図28(B)では、呼び出し。)及び
カウントダウンの中断または続行状態(図28(B)に
は図示せず)が表示される。図28(C)にアラーム設
定がなされていない場合のアラーム設定確認画面の表示
例を示す。アラーム設定がなされていない場合には、当
該旨を告知するための表示がなされる(図28(C)に
おいては、「データがありません」)。
【0069】[6.1.1.8.1] アラーム設定確
認画面表示中のボタン操作 アラーム設定確認画面表示中に可能なボタン操作及びそ
の効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・次のアラーム設定確認画面の表示に移行する。なお、
最後のアラーム設定確認画面(図30では第nアラーム
設定確認画面)を表示している場合には、そのまま表示
を継続する。また、アラーム設定がなされていない場合
は何もしない。 上ボタン104のシングルタッピング ・前のアラーム設定確認画面の表示に移行する。なお、
最初のアラーム設定確認画面(図30では第1アラーム
設定確認画面)を表示している場合には、そのまま表示
を継続する。また、アラーム設定がなされていない場合
は何もしない。 下ボタン105のダブルタッピング 現在表示されているアラーム設定確認画面に対応する設
定を選択し、設定変更処理に移行する。なお、アラーム
設定がなされていない場合は何もしない。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。 (b) 削除 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ーム設定データを削除する。削除後は、引き続きアラー
ム設定確認を行う。
認画面表示中のボタン操作 アラーム設定確認画面表示中に可能なボタン操作及びそ
の効果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・次のアラーム設定確認画面の表示に移行する。なお、
最後のアラーム設定確認画面(図30では第nアラーム
設定確認画面)を表示している場合には、そのまま表示
を継続する。また、アラーム設定がなされていない場合
は何もしない。 上ボタン104のシングルタッピング ・前のアラーム設定確認画面の表示に移行する。なお、
最初のアラーム設定確認画面(図30では第1アラーム
設定確認画面)を表示している場合には、そのまま表示
を継続する。また、アラーム設定がなされていない場合
は何もしない。 下ボタン105のダブルタッピング 現在表示されているアラーム設定確認画面に対応する設
定を選択し、設定変更処理に移行する。なお、アラーム
設定がなされていない場合は何もしない。 上ボタン104のダブルタッピング 項目の選択を中止し、クロック画面表示に処理を移行す
る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。 (b) 削除 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ーム設定データを削除する。削除後は、引き続きアラー
ム設定確認を行う。
【0070】より具体的には、n個あるアラーム設定の
m番目(1≦m≦n)を削除した際の削除後の表示画面
は以下の通りとなる。 (i) m<nの場合 削除後は、新たなm番目のアラーム設定確認画面を表示
する。 (ii) m=nの場合 削除後は、新たなn番目のアラーム設定確認画面を表示
する。 (iii) m=n=1の場合 削除後は、図28(C)に示した、アラーム設定がなさ
れていない場合のアラーム設定確認画面を表示する。 (c) 変更 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ームデータの変更を行う。なお、アラームデータの変更
画面(アラーム設定変更画面)については後述する。 (d) アラームオン/オフ 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ームのオン(使用)/オフ(不使用)の設定を行う。 (e) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (f) 中止 アラーム設定確認を終了し、クロック画面表示に処理を
移行する。
m番目(1≦m≦n)を削除した際の削除後の表示画面
は以下の通りとなる。 (i) m<nの場合 削除後は、新たなm番目のアラーム設定確認画面を表示
する。 (ii) m=nの場合 削除後は、新たなn番目のアラーム設定確認画面を表示
する。 (iii) m=n=1の場合 削除後は、図28(C)に示した、アラーム設定がなさ
れていない場合のアラーム設定確認画面を表示する。 (c) 変更 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ームデータの変更を行う。なお、アラームデータの変更
画面(アラーム設定変更画面)については後述する。 (d) アラームオン/オフ 現在表示しているアラーム設定確認画面に対応するアラ
ームのオン(使用)/オフ(不使用)の設定を行う。 (e) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (f) 中止 アラーム設定確認を終了し、クロック画面表示に処理を
移行する。
【0071】[6.1.1.8.2] アラーム設定変
更画面 図28(D)にアラーム設定変更画面の表示例を示す。
アラーム設定変更画面の表示直後は、日付部分(図31
(D)においては、「10」表示)にカーソルがある。
そして、アラーム設定変更は、日→時→分→告知方法の
順番で設定を行う。また、アラーム設定変更は、現在時
刻よりも未来の時刻のみが設定可能となっている。アラ
ーム設定変更画面表示中に可能なボタン操作及びその効
果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・この操作は、設定値に1を加え、あるいは、選択項目
をトグル表示することとなる。より具体的には、設定変
更対象が日付の場合には、[日付+1]の値を新たな日
付の値とする。設定変更対象が時の場合には、[時+
1]の値を新たな時の値とする。現在の時が23時であ
る場合には、0時を新たな時刻とする。なお、設定時刻
が現在時刻よりも過去の時刻となる場合には、表示をそ
のままとする。設定変更対象が分の場合には、[時+
1]の値を新たな分の値とする。現在の分が59分であ
る場合には、0分を新たな時刻とする。なお、設定時刻
が現在時刻よりも過去の時刻となる場合には、表示をそ
のままとする。設定変更対象が告知方法である場合に
は、「呼び出し」と「振動呼び出し」をトグル表示す
る。
更画面 図28(D)にアラーム設定変更画面の表示例を示す。
アラーム設定変更画面の表示直後は、日付部分(図31
(D)においては、「10」表示)にカーソルがある。
そして、アラーム設定変更は、日→時→分→告知方法の
順番で設定を行う。また、アラーム設定変更は、現在時
刻よりも未来の時刻のみが設定可能となっている。アラ
ーム設定変更画面表示中に可能なボタン操作及びその効
果は、以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング ・この操作は、設定値に1を加え、あるいは、選択項目
をトグル表示することとなる。より具体的には、設定変
更対象が日付の場合には、[日付+1]の値を新たな日
付の値とする。設定変更対象が時の場合には、[時+
1]の値を新たな時の値とする。現在の時が23時であ
る場合には、0時を新たな時刻とする。なお、設定時刻
が現在時刻よりも過去の時刻となる場合には、表示をそ
のままとする。設定変更対象が分の場合には、[時+
1]の値を新たな分の値とする。現在の分が59分であ
る場合には、0分を新たな時刻とする。なお、設定時刻
が現在時刻よりも過去の時刻となる場合には、表示をそ
のままとする。設定変更対象が告知方法である場合に
は、「呼び出し」と「振動呼び出し」をトグル表示す
る。
【0072】 上ボタン104のシングルタッピング ・この操作は、設定値から1を減じ、あるいは、選択項
目を循環表示あるいはトグル表示することとなる。より
具体的には、設定変更対象が日付の場合には、「現在の
日付」、「毎日」、「月曜日」、「火曜日」、「水曜
日」、「木曜日」、「金曜日」、「土曜日」、「日曜
日」、「月曜日〜金曜日」の順に表示する。ただし、
「月曜日〜金曜日」が表示された状態で植えボタン10
4をシングルタッピングしても表示はそのままの状態と
なる。設定変更対象が時の場合には、[時−1]の値を
新たな時の値とする。現在の時が0時である場合には、
23時を新たな時刻とする。なお、設定時刻が現在時刻
よりも過去の時刻となる場合には、表示をそのままとす
る。設定変更対象が分の場合には、[時−1]の値を新
たな分の値とする。現在の分が0分である場合には、5
9分を新たな時刻とする。なお、設定時刻が現在時刻よ
りも過去の時刻となる場合には、表示をそのままとす
る。設定変更対象が告知方法である場合には、「呼び出
し」と「振動呼び出し」をトグル表示する。 下ボタン105のダブルタッピング ・この操作は値を決定し選択するとともに、次の値の設
定に移行させる。設定変更対象が時の場合には、表示し
ている設定値を確定し、分の設定に移行する。設定変更
対象が分の場合には、表示している設定値を確定し、告
知方法の設定に移行する。設定変更対象が告知方法の場
合には、表示している告知方法を確定し、設定を終了す
る。 上ボタン104のダブルタッピング アラーム設定変更内容を破棄し、変更前のアラーム設定
変更画面に戻る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。
目を循環表示あるいはトグル表示することとなる。より
具体的には、設定変更対象が日付の場合には、「現在の
日付」、「毎日」、「月曜日」、「火曜日」、「水曜
日」、「木曜日」、「金曜日」、「土曜日」、「日曜
日」、「月曜日〜金曜日」の順に表示する。ただし、
「月曜日〜金曜日」が表示された状態で植えボタン10
4をシングルタッピングしても表示はそのままの状態と
なる。設定変更対象が時の場合には、[時−1]の値を
新たな時の値とする。現在の時が0時である場合には、
23時を新たな時刻とする。なお、設定時刻が現在時刻
よりも過去の時刻となる場合には、表示をそのままとす
る。設定変更対象が分の場合には、[時−1]の値を新
たな分の値とする。現在の分が0分である場合には、5
9分を新たな時刻とする。なお、設定時刻が現在時刻よ
りも過去の時刻となる場合には、表示をそのままとす
る。設定変更対象が告知方法である場合には、「呼び出
し」と「振動呼び出し」をトグル表示する。 下ボタン105のダブルタッピング ・この操作は値を決定し選択するとともに、次の値の設
定に移行させる。設定変更対象が時の場合には、表示し
ている設定値を確定し、分の設定に移行する。設定変更
対象が分の場合には、表示している設定値を確定し、告
知方法の設定に移行する。設定変更対象が告知方法の場
合には、表示している告知方法を確定し、設定を終了す
る。 上ボタン104のダブルタッピング アラーム設定変更内容を破棄し、変更前のアラーム設定
変更画面に戻る。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。
【0073】 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。 (b) 中止 アラーム設定変更を中止し、クロック画面表示に処理を
移行する
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 予め設定したホームポジションに対応する機能に処理を
移行する。 (b) 中止 アラーム設定変更を中止し、クロック画面表示に処理を
移行する
【0074】[6.1.1.8.3] カウントダウン
アラーム設定変更時のアラーム設定変更画面 図28(E)カウントダウン設定画面の表示例を示す。
カウントダウン設定画面にはアラーム告知までの残り時
間(初期値は、前回のユーザ設定値。図31(E)で
は、10分30秒。)及び呼び出しか振動呼出(バイブ
レータ)のいずれかのアラーム告知の方法(初期値は呼
び出し。図31(E)では、呼び出し。)。カウントダ
ウン設定画面表示中に可能なボタン操作及びその効果
は、上述したアラーム設定変更画面のものと同様である
ので、詳細な説明は省略する。
アラーム設定変更時のアラーム設定変更画面 図28(E)カウントダウン設定画面の表示例を示す。
カウントダウン設定画面にはアラーム告知までの残り時
間(初期値は、前回のユーザ設定値。図31(E)で
は、10分30秒。)及び呼び出しか振動呼出(バイブ
レータ)のいずれかのアラーム告知の方法(初期値は呼
び出し。図31(E)では、呼び出し。)。カウントダ
ウン設定画面表示中に可能なボタン操作及びその効果
は、上述したアラーム設定変更画面のものと同様である
ので、詳細な説明は省略する。
【0075】[6.2] パーソナルビュワーグループ パーソナルビュワーグループ140は、リスト型情報処
理装置本体上にユーザが蓄積した各種データ(テキス
ト、画像、音声)を閲覧するための機能を提供する。パ
ーソナルビュワー機能は、図17に示すように、第1階
層でパーソナルビュワー画面141を選択することで利
用することができ、ユーザが蓄積したテキストデータ、
グラフィックスデータ及びサウンドデータの閲覧(サウ
ンドデータについては再生)及び削除の機能を提供す
る。
理装置本体上にユーザが蓄積した各種データ(テキス
ト、画像、音声)を閲覧するための機能を提供する。パ
ーソナルビュワー機能は、図17に示すように、第1階
層でパーソナルビュワー画面141を選択することで利
用することができ、ユーザが蓄積したテキストデータ、
グラフィックスデータ及びサウンドデータの閲覧(サウ
ンドデータについては再生)及び削除の機能を提供す
る。
【0076】このため、パーソナルビュワー用データ
は、個人的なデータであるとともに、外部の装置からダ
ウンロードしたデータのようにバックアップがなされて
いるとは限らないため、ユーザが指定しない限り削除で
きない構成としている。なお、これに対して、後述する
プレビュー機能で用いられるプレビュー用データあるい
はインフォメーション機能で用いられるインフォメーシ
ョン用データは、自動的に削除を行う構成としている。
次にパーソナルビュワーグループ140における動作を
説明する。パーソナルビュワー機能141を選択する
と、図18(A)に示す、パーソナルビュワー画面が表
示される。このパーソナルビュワー画面には、パーソナ
ルビュワーで閲覧することができるデータ数が表示され
る。パーソナルビュワー画面からデータ閲覧画面を呼び
出すことで個別のデータの閲覧を行うことができる。
は、個人的なデータであるとともに、外部の装置からダ
ウンロードしたデータのようにバックアップがなされて
いるとは限らないため、ユーザが指定しない限り削除で
きない構成としている。なお、これに対して、後述する
プレビュー機能で用いられるプレビュー用データあるい
はインフォメーション機能で用いられるインフォメーシ
ョン用データは、自動的に削除を行う構成としている。
次にパーソナルビュワーグループ140における動作を
説明する。パーソナルビュワー機能141を選択する
と、図18(A)に示す、パーソナルビュワー画面が表
示される。このパーソナルビュワー画面には、パーソナ
ルビュワーで閲覧することができるデータ数が表示され
る。パーソナルビュワー画面からデータ閲覧画面を呼び
出すことで個別のデータの閲覧を行うことができる。
【0077】[6.2.1] パーソナルビュワー画面
の表示中に可能なボタン操作及びその効果 パーソナルビュワー画面の表示中に可能なボタン操作及
びその効果は以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次のグループであるプレビュワーグループ1
50に処理を移行する。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前のグループであるパーソナルビュワーグル
ープ140に処理を移行する。 下ボタン105のダブルタッピング パーソナルビュワー用データの閲覧を行う。この場合に
おいて、パーソナルビュワー起動時には、前回最後に閲
覧していたデータ(初期状態におけるシステムデフォル
ト値は「最初のデータ」とする)を表示する。パーソナ
ルビュワー用データの閲覧は、データ1〜データnまで
を順に切り替えて行うこととなる(図17参照)。デー
タ閲覧画面は、例えば、パーソナルビュワー用データが
テキストデータである場合には、図18(B)に示すよ
うに、データ名(図18(B)では、「天気予報」)及
び対応するデータ内容をそのまま表示する。この場合に
おける画面切換の表示態様は、スライドイン/アウトと
なる。また、パーソナルビュワー用データがグラフィク
スデータである場合には、図18(C)に示すように、
データ名(図18(C)では、「小山湖にて」)及び対
応する画像表示を行う。この場合における画面切換の表
示態様も、スライドイン/アウトとなる。
の表示中に可能なボタン操作及びその効果 パーソナルビュワー画面の表示中に可能なボタン操作及
びその効果は以下に示すようなものとなっている。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次のグループであるプレビュワーグループ1
50に処理を移行する。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前のグループであるパーソナルビュワーグル
ープ140に処理を移行する。 下ボタン105のダブルタッピング パーソナルビュワー用データの閲覧を行う。この場合に
おいて、パーソナルビュワー起動時には、前回最後に閲
覧していたデータ(初期状態におけるシステムデフォル
ト値は「最初のデータ」とする)を表示する。パーソナ
ルビュワー用データの閲覧は、データ1〜データnまで
を順に切り替えて行うこととなる(図17参照)。デー
タ閲覧画面は、例えば、パーソナルビュワー用データが
テキストデータである場合には、図18(B)に示すよ
うに、データ名(図18(B)では、「天気予報」)及
び対応するデータ内容をそのまま表示する。この場合に
おける画面切換の表示態様は、スライドイン/アウトと
なる。また、パーソナルビュワー用データがグラフィク
スデータである場合には、図18(C)に示すように、
データ名(図18(C)では、「小山湖にて」)及び対
応する画像表示を行う。この場合における画面切換の表
示態様も、スライドイン/アウトとなる。
【0078】また、パーソナルビュワー用データがサウ
ンドデータである場合には、図18(D)に示すよう
に、データ名(図18(D)では、「ボイス03」)及
び録音年月日(図18(D)では「99/09/10」
を表示する(この段階では、音声再生は行わない)。こ
の場合における画面切換の表示態様もスライドイン/ア
ウトとなる。さらに、データ削除を行う場合にもプルダ
ウンメニュー機能を利用してこの画面で行う。データ削
除の結果、データ数=0になった場合は、図18(E)
に示すように、閲覧可能なデータがない旨を示す画面を
表示する。この場合において、閲覧可能なデータがない
旨についてユーザに注意を喚起するためのコーテイショ
ンマーク(!)のアイコンを有するポップアップウィン
ドウPW内にテキストで閲覧可能なデータがない旨が表
示されるので、ユーザは、確実かつ容易にその旨を確認
することができる。データ閲覧画面の表示中に可能なボ
タン操作及びその効果は以下に示すようなものとなって
いる。 下ボタン105のシングルタッピング 次のデータ閲覧画面の表示に移行する。最後のデータ閲
覧画面を表示している場合はそのまま最後のデータ閲覧
画面を表示し続ける。 上ボタン104のシングルタッピング 前のデータ閲覧画面の表示に移行する。最初のデータ閲
覧画面を表示している場合はそのまま最初のデータ閲覧
画面を表示し続ける。 下ボタン105のダブルタッピング 表示しているデータ閲覧画面に対応するパーソナルビュ
ワー用データがサウンドデータである場合には、後述す
るように対応する音声再生を行う。 上ボタン104のダブルタッピング データ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画
面表示に処理を移行する。 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 ボタン操作なし 所定時間以上ボタン操作がなされなかった場合には、デ
ータ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画面
表示に処理を移行する。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。
ンドデータである場合には、図18(D)に示すよう
に、データ名(図18(D)では、「ボイス03」)及
び録音年月日(図18(D)では「99/09/10」
を表示する(この段階では、音声再生は行わない)。こ
の場合における画面切換の表示態様もスライドイン/ア
ウトとなる。さらに、データ削除を行う場合にもプルダ
ウンメニュー機能を利用してこの画面で行う。データ削
除の結果、データ数=0になった場合は、図18(E)
に示すように、閲覧可能なデータがない旨を示す画面を
表示する。この場合において、閲覧可能なデータがない
旨についてユーザに注意を喚起するためのコーテイショ
ンマーク(!)のアイコンを有するポップアップウィン
ドウPW内にテキストで閲覧可能なデータがない旨が表
示されるので、ユーザは、確実かつ容易にその旨を確認
することができる。データ閲覧画面の表示中に可能なボ
タン操作及びその効果は以下に示すようなものとなって
いる。 下ボタン105のシングルタッピング 次のデータ閲覧画面の表示に移行する。最後のデータ閲
覧画面を表示している場合はそのまま最後のデータ閲覧
画面を表示し続ける。 上ボタン104のシングルタッピング 前のデータ閲覧画面の表示に移行する。最初のデータ閲
覧画面を表示している場合はそのまま最初のデータ閲覧
画面を表示し続ける。 下ボタン105のダブルタッピング 表示しているデータ閲覧画面に対応するパーソナルビュ
ワー用データがサウンドデータである場合には、後述す
るように対応する音声再生を行う。 上ボタン104のダブルタッピング データ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画
面表示に処理を移行する。 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 ボタン操作なし 所定時間以上ボタン操作がなされなかった場合には、デ
ータ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画面
表示に処理を移行する。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。
【0079】この場合において、プルダウンメニューで
選択可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、パーソナ
ルビュワーグループ140の選択を中止し、予め設定し
たホームポジションに対応する機能に処理を移行する。 (b) 削除 現在表示され、選択されているパーソナルビュワー用デ
ータの削除を行う。削除後は引き続きデータ閲覧を行
う。この場合において、m個あるデータのn番目(0<
n<m)を削除した際の削除後に表示されるデータ閲覧
画面については、以下の通りとしている。 (イ) n<mの場合、n番目のパーソナルビュワー用
データの削除後は、削除後のn番目のパーソナルビュワ
ー用データに対応するデータ閲覧画面を表示する。 (ロ) n=mの場合、n番目のパーソナルビュワー用
データの削除後は、削除後のm番目のパーソナルビュワ
ー用データに対応するデータ閲覧画面を表示する。 (ハ) n=m=1の場合、n番目のパーソナルビュワ
ー用データの削除後は、削除後のデータ数=0になった
場合であるので、図21(E)に示したように、閲覧可
能なデータがない旨を示す画面を表示する。 (c) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (d) 中止 データ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画
面表示に処理を移行する。
選択可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、パーソナ
ルビュワーグループ140の選択を中止し、予め設定し
たホームポジションに対応する機能に処理を移行する。 (b) 削除 現在表示され、選択されているパーソナルビュワー用デ
ータの削除を行う。削除後は引き続きデータ閲覧を行
う。この場合において、m個あるデータのn番目(0<
n<m)を削除した際の削除後に表示されるデータ閲覧
画面については、以下の通りとしている。 (イ) n<mの場合、n番目のパーソナルビュワー用
データの削除後は、削除後のn番目のパーソナルビュワ
ー用データに対応するデータ閲覧画面を表示する。 (ロ) n=mの場合、n番目のパーソナルビュワー用
データの削除後は、削除後のm番目のパーソナルビュワ
ー用データに対応するデータ閲覧画面を表示する。 (ハ) n=m=1の場合、n番目のパーソナルビュワ
ー用データの削除後は、削除後のデータ数=0になった
場合であるので、図21(E)に示したように、閲覧可
能なデータがない旨を示す画面を表示する。 (c) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (d) 中止 データ閲覧画面の表示を中断し、パーソナルビュワー画
面表示に処理を移行する。
【0080】[6.2.1.1] サウンドデータ再生 表示しているデータ閲覧画面に対応するパーソナルビュ
ワー用データがサウンドデータである場合には、当該サ
ウンドデータの再生を行うとともに、図18(F)に示
すように、再生を行っている間、再生中であることを示
す画面を表示する。そして、音声データの再生が終了す
ると、次のパーソナルビュワー用データに対応するデー
タ閲覧画面を表示する。ただし、再生したサウンドデー
タが最後のパーソナルビュワー用データに対応する場合
は画面の変更は行わない。サウンドデータ再生中に可能
なキー操作は、再生中止に対応する上ボタン104のダ
ブルタッピングのみであり、上ボタン104のダブルタ
ッピングがなされると、サウンドデータの再生を中止
し、次のパーソナルビュワー用データに対応するデータ
閲覧画面を表示する。ただし、再生したサウンドデータ
が最後のパーソナルビュワー用データに対応する場合は
画面の変更は行わない。
ワー用データがサウンドデータである場合には、当該サ
ウンドデータの再生を行うとともに、図18(F)に示
すように、再生を行っている間、再生中であることを示
す画面を表示する。そして、音声データの再生が終了す
ると、次のパーソナルビュワー用データに対応するデー
タ閲覧画面を表示する。ただし、再生したサウンドデー
タが最後のパーソナルビュワー用データに対応する場合
は画面の変更は行わない。サウンドデータ再生中に可能
なキー操作は、再生中止に対応する上ボタン104のダ
ブルタッピングのみであり、上ボタン104のダブルタ
ッピングがなされると、サウンドデータの再生を中止
し、次のパーソナルビュワー用データに対応するデータ
閲覧画面を表示する。ただし、再生したサウンドデータ
が最後のパーソナルビュワー用データに対応する場合は
画面の変更は行わない。
【0081】[6.3] プレビュワーグループ プレビュワーグループ150は、リスト型情報処理装置
本体上に外部のパーソナルコンピュータ(PC)30
3,304などから自動的にあるいは任意にダウンロー
ドされた各種データ(テキスト、グラフィクス、サウン
ド)を閲覧する機能を提供する。より詳細には、ダウロ
ードされたデータの自動閲覧(サウンドデータ、グラフ
ィックスデータについては存在することを知らせる)、
データの個人閲覧(サウンドデータについては再生)の
機能を提供する。自動閲覧については、表示項目、表示
開始時刻などはあらかじめPC側で指定しておき、リス
ト型情報処理装置側ではその情報に従って自動実行(手
動実行も可能)する構成としている。プレビュワー機能
は、図19に示すように、第1階層でプレビュワー画面
151を選択することで利用することができ、外部のパ
ーソナルコンピュータ(PC)303,304などから
自動的にあるいは任意にダウンロードされ、蓄積された
テキストデータ、グラフィックスデー及びサウンドデー
タ(サウンドデータについては再生)を手軽に閲覧する
ための機能を提供する。上述したように、プレビュワー
用データは、外部のパーソナルコンピュータ(PC)3
03,304などから自動的にあるいは任意にダウンロ
ードされたデータであるため、バックアップがなされて
いるものとして、所定のタイミングで自動的に削除を行
う構成としている。すなわち、新規データのダウンロー
ドごとに本体内の古いデータは自動削除される。プレビ
ュワー用データとしては、例えば、以下のようなものが
考えられる。 ニュース速報データ 雑学データ 天気・交通情報データ 広告(雑誌・芸能関連、お店関連)データ ユーザが予め登録したお気に入りのホームページデ
ータ パーソナルコンピュータ側に用意したアプリケーシ
ョンが自動的に選択するおまかせデータ 次にプレビュワーグループにおける動作を説明する。プ
レビュワー機能151を選択すると、図20(A)に示
すプレビュワー画面が表示される。このプレビュワー画
面には、プレビュワーで閲覧することができるデータ数
が表示され、さらに情報表示ウィンドウ151W内に
は、コンテンツである閲覧することができるプレビュワ
ー用データのタイトル、内容(テキストのみ)を順次電
光掲示板のように所定方向に移動させつつ表示する。プ
レビュワー用データのタイトル及び内容を順次表示する
情報表示ウィンドウ151Wはプレビュワー画面をすべ
て覆ってしまうのではなくプレビュワー画面の一部を使
用する。プレビュワー画面から、記事選択画面、さらに
は、記事閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの閲覧
を行うことができる。プレビュワー機能は、前述したパ
ーソナルビュワー機能と類似しており、プレビュワー画
面および記事選択画面の表示中に可能なボタン操作およ
びその効果は、パーソナルビュワー画面と同様であるの
で、詳細な説明は省略する。なお、プレビュワー機能に
おける操作および表示される画面例について、簡単に紹
介しておく。図20(B)は、図20(A)において、
下ボタン105をダブルタッピングすることによって表
示される記事選択画面(いわゆる、第二階層の画面)で
ある。この場合における画面切換の表示態様は、スライ
ドイン/アウトとなる。
本体上に外部のパーソナルコンピュータ(PC)30
3,304などから自動的にあるいは任意にダウンロー
ドされた各種データ(テキスト、グラフィクス、サウン
ド)を閲覧する機能を提供する。より詳細には、ダウロ
ードされたデータの自動閲覧(サウンドデータ、グラフ
ィックスデータについては存在することを知らせる)、
データの個人閲覧(サウンドデータについては再生)の
機能を提供する。自動閲覧については、表示項目、表示
開始時刻などはあらかじめPC側で指定しておき、リス
ト型情報処理装置側ではその情報に従って自動実行(手
動実行も可能)する構成としている。プレビュワー機能
は、図19に示すように、第1階層でプレビュワー画面
151を選択することで利用することができ、外部のパ
ーソナルコンピュータ(PC)303,304などから
自動的にあるいは任意にダウンロードされ、蓄積された
テキストデータ、グラフィックスデー及びサウンドデー
タ(サウンドデータについては再生)を手軽に閲覧する
ための機能を提供する。上述したように、プレビュワー
用データは、外部のパーソナルコンピュータ(PC)3
03,304などから自動的にあるいは任意にダウンロ
ードされたデータであるため、バックアップがなされて
いるものとして、所定のタイミングで自動的に削除を行
う構成としている。すなわち、新規データのダウンロー
ドごとに本体内の古いデータは自動削除される。プレビ
ュワー用データとしては、例えば、以下のようなものが
考えられる。 ニュース速報データ 雑学データ 天気・交通情報データ 広告(雑誌・芸能関連、お店関連)データ ユーザが予め登録したお気に入りのホームページデ
ータ パーソナルコンピュータ側に用意したアプリケーシ
ョンが自動的に選択するおまかせデータ 次にプレビュワーグループにおける動作を説明する。プ
レビュワー機能151を選択すると、図20(A)に示
すプレビュワー画面が表示される。このプレビュワー画
面には、プレビュワーで閲覧することができるデータ数
が表示され、さらに情報表示ウィンドウ151W内に
は、コンテンツである閲覧することができるプレビュワ
ー用データのタイトル、内容(テキストのみ)を順次電
光掲示板のように所定方向に移動させつつ表示する。プ
レビュワー用データのタイトル及び内容を順次表示する
情報表示ウィンドウ151Wはプレビュワー画面をすべ
て覆ってしまうのではなくプレビュワー画面の一部を使
用する。プレビュワー画面から、記事選択画面、さらに
は、記事閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの閲覧
を行うことができる。プレビュワー機能は、前述したパ
ーソナルビュワー機能と類似しており、プレビュワー画
面および記事選択画面の表示中に可能なボタン操作およ
びその効果は、パーソナルビュワー画面と同様であるの
で、詳細な説明は省略する。なお、プレビュワー機能に
おける操作および表示される画面例について、簡単に紹
介しておく。図20(B)は、図20(A)において、
下ボタン105をダブルタッピングすることによって表
示される記事選択画面(いわゆる、第二階層の画面)で
ある。この場合における画面切換の表示態様は、スライ
ドイン/アウトとなる。
【0082】記事選択画面の画面上には選択可能な記事
項目、現在の選択状況を示すカーソルが配置されている
(記事選択画面の起動直後は最後に閲覧した記事項目に
配置されている。)。この場合において、記事項目が一
画面に収まらない場合は、閲覧候補記事を画面内でスク
ロールさせることにより表示を行う。記事選択画面にお
いて、閲覧すべき記事がない場合には、図20(C)に
示すように、閲覧すべき記事が存在しない旨の表示を行
う。この場合における画面切換の表示態様は、スライド
イン/アウトとなる。プレビュワー用データ(記事)の
閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に閲覧し
ていたデータ(初期状態におけるシステムデフォルト値
は「最初のデータ」とする)を表示する。プレビュワー
用データの閲覧は、データ1〜データnまでを順に切り
替えて行うこととなる。データ閲覧画面は、例えば、プ
レビュワー用データがテキストデータである場合には、
図20(D)に示すように、データ名(図20(D)で
は、「天気予報」)及び対応するデータ内容をそのまま
表示する。この場合における画面切換の表示態様は、ス
ライドイン/アウトとなる。この場合において、テキス
トデータが一画面に収まらない場合は、図20(E)に
示すように、画面を順次切り替えて表示することとな
る。また、プレビュワー用データがグラフィクスデータ
である場合には、図20(F)に示すように、データ名
(図23(F)では、「小山湖にて」)及び対応する画
像表示を行う。また、プレビュワー用データがサウンド
データである場合には、図20(G)に示すように、デ
ータ名(図20(G)では、「ボイス03」)及び録音
年月日(図20(G)では「99/09/10」を表示
する(この段階では、音声再生は行わない)。この場合
における画面切換の表示態様は、スライドイン/アウト
となる。さらに、データ削除を行う場合にもプルダウン
メニュー機能を利用してこの画面で行う。データ削除の
結果、データ数=0になった場合は、図20(H)に示
すように、閲覧可能なデータがない旨を示す画面を表示
する。この場合において、閲覧可能なデータがない旨に
ついてユーザに注意を喚起するためのコーテイションマ
ーク(!)のアイコンを有するポップアップウィンドウ
PW内にテキストで閲覧可能なデータがない旨が表示さ
れるので、ユーザは、確実かつ容易にその旨を確認する
ことができる。表示しているデータ閲覧画面に対応する
プレビュワー用データがサウンドデータである場合に
は、当該サウンドデータの再生を行うとともに、図23
(I)に示すように、再生を行っている間、再生中であ
ることを示す画面を表示する。
項目、現在の選択状況を示すカーソルが配置されている
(記事選択画面の起動直後は最後に閲覧した記事項目に
配置されている。)。この場合において、記事項目が一
画面に収まらない場合は、閲覧候補記事を画面内でスク
ロールさせることにより表示を行う。記事選択画面にお
いて、閲覧すべき記事がない場合には、図20(C)に
示すように、閲覧すべき記事が存在しない旨の表示を行
う。この場合における画面切換の表示態様は、スライド
イン/アウトとなる。プレビュワー用データ(記事)の
閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に閲覧し
ていたデータ(初期状態におけるシステムデフォルト値
は「最初のデータ」とする)を表示する。プレビュワー
用データの閲覧は、データ1〜データnまでを順に切り
替えて行うこととなる。データ閲覧画面は、例えば、プ
レビュワー用データがテキストデータである場合には、
図20(D)に示すように、データ名(図20(D)で
は、「天気予報」)及び対応するデータ内容をそのまま
表示する。この場合における画面切換の表示態様は、ス
ライドイン/アウトとなる。この場合において、テキス
トデータが一画面に収まらない場合は、図20(E)に
示すように、画面を順次切り替えて表示することとな
る。また、プレビュワー用データがグラフィクスデータ
である場合には、図20(F)に示すように、データ名
(図23(F)では、「小山湖にて」)及び対応する画
像表示を行う。また、プレビュワー用データがサウンド
データである場合には、図20(G)に示すように、デ
ータ名(図20(G)では、「ボイス03」)及び録音
年月日(図20(G)では「99/09/10」を表示
する(この段階では、音声再生は行わない)。この場合
における画面切換の表示態様は、スライドイン/アウト
となる。さらに、データ削除を行う場合にもプルダウン
メニュー機能を利用してこの画面で行う。データ削除の
結果、データ数=0になった場合は、図20(H)に示
すように、閲覧可能なデータがない旨を示す画面を表示
する。この場合において、閲覧可能なデータがない旨に
ついてユーザに注意を喚起するためのコーテイションマ
ーク(!)のアイコンを有するポップアップウィンドウ
PW内にテキストで閲覧可能なデータがない旨が表示さ
れるので、ユーザは、確実かつ容易にその旨を確認する
ことができる。表示しているデータ閲覧画面に対応する
プレビュワー用データがサウンドデータである場合に
は、当該サウンドデータの再生を行うとともに、図23
(I)に示すように、再生を行っている間、再生中であ
ることを示す画面を表示する。
【0083】[6.4] インフォメーショングループ インフォメーショングループ160は、第1階層でプレ
ビューを行わない点を除き、プレビューワーグループと
同様の機能を有していると同じ機能を持つ。したがっ
て、ここではプレビュワーグループと異なっている部分
のみの説明を行うものとする。インフォメーション機能
は、図21に示すように、第1階層でインフォメーショ
ン画面161を選択することで利用することができ、外
部のパーソナルコンピュータ(PC)303,304な
どから自動的にあるいは任意にダウンロードされ、蓄積
されたテキストデータ、グラフィックスデー及びサウン
ドデータ(サウンドデータについては再生)を手軽に閲
覧するための機能を提供する。インフォメーション機能
161を選択すると、図22に示すインフォメーション
画面が表示される。このインフォメーション画面には、
閲覧することができるデータ数が表示されるが、コンテ
ンツである閲覧することができるインフォメーション用
データのプレビューは行われない。前述したプレビュワ
ー機能においては、図20(A)のようにコンテンツも
表示されるので、コンテンツのアウトラインをすばやく
つかむことができるという効果を有するが、場合によっ
ては、目障りになることも考えられる。この点、本イン
フォメーション機能においては、インフォメーション画
面161であることが明確に示され、コンテンツが表示
されないので、目障りにはならない。インフォメーショ
ン画面から、記事選択画面、さらには、記事閲覧画面を
呼び出すことで個別のデータの閲覧を行うことができ
る。
ビューを行わない点を除き、プレビューワーグループと
同様の機能を有していると同じ機能を持つ。したがっ
て、ここではプレビュワーグループと異なっている部分
のみの説明を行うものとする。インフォメーション機能
は、図21に示すように、第1階層でインフォメーショ
ン画面161を選択することで利用することができ、外
部のパーソナルコンピュータ(PC)303,304な
どから自動的にあるいは任意にダウンロードされ、蓄積
されたテキストデータ、グラフィックスデー及びサウン
ドデータ(サウンドデータについては再生)を手軽に閲
覧するための機能を提供する。インフォメーション機能
161を選択すると、図22に示すインフォメーション
画面が表示される。このインフォメーション画面には、
閲覧することができるデータ数が表示されるが、コンテ
ンツである閲覧することができるインフォメーション用
データのプレビューは行われない。前述したプレビュワ
ー機能においては、図20(A)のようにコンテンツも
表示されるので、コンテンツのアウトラインをすばやく
つかむことができるという効果を有するが、場合によっ
ては、目障りになることも考えられる。この点、本イン
フォメーション機能においては、インフォメーション画
面161であることが明確に示され、コンテンツが表示
されないので、目障りにはならない。インフォメーショ
ン画面から、記事選択画面、さらには、記事閲覧画面を
呼び出すことで個別のデータの閲覧を行うことができ
る。
【0084】[6.5] パーソナルナビゲーショング
ループ パーソナルナビゲーショングループは、ユーザが蓄積し
たテキスト、サウンド、グラフィックスデータとそれに
関連づけした緯度、経度情報についての処理を行う。パ
ーソナルナビゲーション機能は、図23に示すように、
第1階層でパーソナルナビゲーション画面171を選択
することで利用することができ、テキストデータ、グラ
フィクスデータ及びサウンドデータの閲覧(サウンドデ
ータについては再生)、設定された目的地への方向・距
離表示、現在位置への情報記録の機能を提供する。ま
た、本パーソナルナビゲーション機能は関連づけしてあ
る位置情報を操作する点を除き、プレビュワーと基本的
に同様の操作体系を有している。次にパーソナルナビゲ
ーショングループにおける動作を説明する。パーソナル
ナビゲーション機能171を選択すると図24(A)に
示すパーソナルナビゲーション画面が表示される。この
パーソナルナビゲーション画面の情報表示ウィンドウ1
71W内には、閲覧することができる閲覧可能な場所項
目名(サブグループ)、場所項目件数、目的地への距離
・方向・場所項目名(コンテンツ)等を順次電光掲示板
のように所定方向に表示位置を移動させつつ表示する。
この場合において、場所項目名(サブグループ)、場所
項目件数、目的地への距離・方向・場所項目名(コンテ
ンツ)を表示する情報表示ウィンドウ171Wは表示画
面をすべて覆ってしまうのではなくパーソナルナビゲー
ション画面の一部を使用する。そしてパーソナルナビゲ
ーション画面から、場所選択画面、さらには、場所情報
閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの閲覧を行うこ
とができる。
ループ パーソナルナビゲーショングループは、ユーザが蓄積し
たテキスト、サウンド、グラフィックスデータとそれに
関連づけした緯度、経度情報についての処理を行う。パ
ーソナルナビゲーション機能は、図23に示すように、
第1階層でパーソナルナビゲーション画面171を選択
することで利用することができ、テキストデータ、グラ
フィクスデータ及びサウンドデータの閲覧(サウンドデ
ータについては再生)、設定された目的地への方向・距
離表示、現在位置への情報記録の機能を提供する。ま
た、本パーソナルナビゲーション機能は関連づけしてあ
る位置情報を操作する点を除き、プレビュワーと基本的
に同様の操作体系を有している。次にパーソナルナビゲ
ーショングループにおける動作を説明する。パーソナル
ナビゲーション機能171を選択すると図24(A)に
示すパーソナルナビゲーション画面が表示される。この
パーソナルナビゲーション画面の情報表示ウィンドウ1
71W内には、閲覧することができる閲覧可能な場所項
目名(サブグループ)、場所項目件数、目的地への距離
・方向・場所項目名(コンテンツ)等を順次電光掲示板
のように所定方向に表示位置を移動させつつ表示する。
この場合において、場所項目名(サブグループ)、場所
項目件数、目的地への距離・方向・場所項目名(コンテ
ンツ)を表示する情報表示ウィンドウ171Wは表示画
面をすべて覆ってしまうのではなくパーソナルナビゲー
ション画面の一部を使用する。そしてパーソナルナビゲ
ーション画面から、場所選択画面、さらには、場所情報
閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの閲覧を行うこ
とができる。
【0085】[6.5.1] パーソナルナビゲーシ
ョン画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果 パーソナルナビゲーション画面の表示中に可能なボタン
操作及びその効果は前述した各グループ(パーソナルビ
ュワー、プレビュワー、インフォメーション)と同様で
あるが、本パーソナルナビゲーショングループは位置情
報を扱う点を特徴としているので、以下にその詳細を説
明する。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次のグループであるメールビュワーグループ
180に処理を移行する。この場合における画面切換の
表示態様は、ロールアップ/ダウンとなる。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前のグループであるインフォメーショングル
ープ160に処理を移行する。この場合における画面切
換の表示態様は、ロールアップ/ダウンとなる。 下ボタン105のダブルタッピング パーソナルナビゲーション用データの閲覧を行う。この
場合における画面切換の表示態様は、スライドイン/ア
ウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング ホームポジション移行処理へ制御を移す。 右ボタン106の押し下げ クリップ機能に移行し、GPSユニット201により取
得した現在位置の情報をパーソナルビュワー用データと
する。なお、現在位置の情報は、PHSユニット202
によりPHS網301を介して得られる位置情報、ある
いは、GPSユニット201とPHSユニット202の
両方から得られる情報に基づいて位置情報であってもよ
い。 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能を起動し、録音を行う。この場合におけ
る画面切換の表示態様は、フルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、パーソナ
ルナビゲーショングループ170の選択を中止し、予め
設定したホームポジションに対応する機能に処理を移行
する。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (c) 位置表示 現在位置の情報を表示する。
ョン画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果 パーソナルナビゲーション画面の表示中に可能なボタン
操作及びその効果は前述した各グループ(パーソナルビ
ュワー、プレビュワー、インフォメーション)と同様で
あるが、本パーソナルナビゲーショングループは位置情
報を扱う点を特徴としているので、以下にその詳細を説
明する。 下ボタン105のシングルタッピング 同一階層の次のグループであるメールビュワーグループ
180に処理を移行する。この場合における画面切換の
表示態様は、ロールアップ/ダウンとなる。 上ボタン104のシングルタッピング 同一階層の前のグループであるインフォメーショングル
ープ160に処理を移行する。この場合における画面切
換の表示態様は、ロールアップ/ダウンとなる。 下ボタン105のダブルタッピング パーソナルナビゲーション用データの閲覧を行う。この
場合における画面切換の表示態様は、スライドイン/ア
ウトとなる。 上ボタン104のダブルタッピング ホームポジション移行処理へ制御を移す。 右ボタン106の押し下げ クリップ機能に移行し、GPSユニット201により取
得した現在位置の情報をパーソナルビュワー用データと
する。なお、現在位置の情報は、PHSユニット202
によりPHS網301を介して得られる位置情報、ある
いは、GPSユニット201とPHSユニット202の
両方から得られる情報に基づいて位置情報であってもよ
い。 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能を起動し、録音を行う。この場合におけ
る画面切換の表示態様は、フルリライトとなる。 ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、上ボタン104の
ダブルタッピングと同様の処理を行う。 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、以下の通りである。 (a) ホーム(ポジション)へ 上ボタン104のダブルタッピングと同様に、パーソナ
ルナビゲーショングループ170の選択を中止し、予め
設定したホームポジションに対応する機能に処理を移行
する。 (b) エチケットモード 前述のエチケットモードの設定または解除。 (c) 位置表示 現在位置の情報を表示する。
【0086】図27(B)に場所選択画面の表示例を示
す。場所選択画面の画面上には、選択可能な場所項目、
現在の選択状況を示すカーソルが配置されている(場所
選択画面の起動直後は最後に閲覧した場所項目に配置さ
れている。)。この場合において、場所項目が位置画面
に納まらない場合には、閲覧候補場所を画面内でスクロ
ールさせることにより表示を行う。場所選択画面におい
て、閲覧すべき場所がない場合には図27(C)に示す
ように閲覧すべき場所が存在しない旨の表示を行う。場
所選択画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果は
以下のようなものとなる。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング 次の閲覧候補場所にカーソルを移動する(ただし、閲覧
候補場所がない場合は何もしない)。 ・閲覧候補場所が一画面に収まる場合 最後の閲覧候補場所にカーソルがある場合は、最初の閲
覧候補場所にカーソルを移動する。 ・閲覧候補場所が一画面に収まらない場合 表示されていない次の閲覧候補場所が表示されている最
後の閲覧候補場所の下側に現れるべく、画面が上側にス
クロールする。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング 前の閲覧候補場所にカーソルを移動する(ただし、閲覧
候補場所がない場合は、何もしない)。 ・閲覧候補場所が一画面に収まる場合 最初の閲覧候補場所にカーソルがある場合は、最後の閲
覧候補場所にカーソルを移動する。 ・閲覧候補場所が一画面に収まらない場合 表示されていない前の閲覧候補場所が表示されている最
初の閲覧候補場所の上側に現れるべく、画面が下側にス
クロールする。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 選択した閲覧候補場所について後述する場所閲覧処理へ
制御を移す(ただし、閲覧候補場所がない場合は何もし
ない)。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 選択処理を中止し、パーソナルナビゲーション画面の表
示を行う。 (e) 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 (f) 右ボタン106の押し下げ クリップ機能に移行し、現在選択している閲覧候補場所
の内容の全てをパーソナルビュワー用データとする。 (g) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、選択処理を中止
し、パーソナルナビゲーション画面の表示を行う。 (h) 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、前述して各グループ(パーソナルビュワ
ー、プレビュワー、インフォメーション)と同様である
ので、説明は省略する。
す。場所選択画面の画面上には、選択可能な場所項目、
現在の選択状況を示すカーソルが配置されている(場所
選択画面の起動直後は最後に閲覧した場所項目に配置さ
れている。)。この場合において、場所項目が位置画面
に納まらない場合には、閲覧候補場所を画面内でスクロ
ールさせることにより表示を行う。場所選択画面におい
て、閲覧すべき場所がない場合には図27(C)に示す
ように閲覧すべき場所が存在しない旨の表示を行う。場
所選択画面の表示中に可能なボタン操作及びその効果は
以下のようなものとなる。 (a) 下ボタン105のシングルタッピング 次の閲覧候補場所にカーソルを移動する(ただし、閲覧
候補場所がない場合は何もしない)。 ・閲覧候補場所が一画面に収まる場合 最後の閲覧候補場所にカーソルがある場合は、最初の閲
覧候補場所にカーソルを移動する。 ・閲覧候補場所が一画面に収まらない場合 表示されていない次の閲覧候補場所が表示されている最
後の閲覧候補場所の下側に現れるべく、画面が上側にス
クロールする。 (b) 上ボタン104のシングルタッピング 前の閲覧候補場所にカーソルを移動する(ただし、閲覧
候補場所がない場合は、何もしない)。 ・閲覧候補場所が一画面に収まる場合 最初の閲覧候補場所にカーソルがある場合は、最後の閲
覧候補場所にカーソルを移動する。 ・閲覧候補場所が一画面に収まらない場合 表示されていない前の閲覧候補場所が表示されている最
初の閲覧候補場所の上側に現れるべく、画面が下側にス
クロールする。 (c) 下ボタン105のダブルタッピング 選択した閲覧候補場所について後述する場所閲覧処理へ
制御を移す(ただし、閲覧候補場所がない場合は何もし
ない)。 (d) 上ボタン104のダブルタッピング 選択処理を中止し、パーソナルナビゲーション画面の表
示を行う。 (e) 左ボタン107のホールド ボイスメモ機能に移行し、録音を行う。 (f) 右ボタン106の押し下げ クリップ機能に移行し、現在選択している閲覧候補場所
の内容の全てをパーソナルビュワー用データとする。 (g) ボタン操作なし 所定時間以上何も操作しない場合は、選択処理を中止
し、パーソナルナビゲーション画面の表示を行う。 (h) 下ボタン105のホールド プルダウンメニュー画面を表示し、選択された機能へ移
行する。この場合において、プルダウンメニューで選択
可能な機能は、前述して各グループ(パーソナルビュワ
ー、プレビュワー、インフォメーション)と同様である
ので、説明は省略する。
【0087】[6.5.2] 場所情報閲覧 パーソナルナビゲーション用データ(テキストデータ、
グラフィックデータ、サウンドデータ、場所データ)の
閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に閲覧し
ていたデータ(初期状態におけるシステムデフォルト値
は「最初のデータ」とする)を表示する。パーソナルナ
ビゲーション用データの閲覧は、データ1〜データnま
でを順に切り替えて行うこととなる(図23参照)。場
所情報閲覧画面は、例えば、パーソナルナビゲーション
用データがテキストデータである場合には、図24
(D)に示すように、データ名(図24(D)では、
「天気予報」)及び対応するデータ内容をそのまま表示
する。この場合における画面切換の表示態様は、スライ
ドイン/アウトとなる。さらに、テキストデータが一画
面に収まらない場合は、図20(D)、(E)に示した
のと同様に、画面を順次切り替えて表示することとな
る。また、パーソナルナビゲーション用データがグラフ
ィクスデータである場合には、図24(E)に示すよう
に、データ名(図24(E)では、「△△社」)及び対
応する画像表示を行う。この場合における画面切換の表
示態様も、スライドイン/アウトとなる。また、現在位
置情報を記録(クリップ)した場合には、図24(F)
に示すように、データ名(図24(F)では、「現在位
置記録」)及び記録年月日(図27(F)では「99/
09/10」)並びに位置情報(図24(F)では、東
経、北緯の数値データ)を表示する。この場合、位置情
報の表示において、数値データの代わりにその数値デー
タに対応する地図上に記録地点を「点」等のマークとし
て表示することも可能である。さらに、データ削除を行
う場合にもプルダウンメニュー機能を利用してこの画面
で行う。データ削除の結果、データ数=0になった場合
は、図24(G)に示すように、閲覧可能なデータがな
い旨を示す画面を表示する。この場合において、閲覧可
能なデータがない旨についてユーザに注意を喚起するた
めのコーテイションマーク(!)のアイコンを有するポ
ップアップウィンドウPW内にテキストで閲覧可能なデ
ータがない旨が表示されるので、ユーザは、確実かつ容
易にその旨を確認することができる。
グラフィックデータ、サウンドデータ、場所データ)の
閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に閲覧し
ていたデータ(初期状態におけるシステムデフォルト値
は「最初のデータ」とする)を表示する。パーソナルナ
ビゲーション用データの閲覧は、データ1〜データnま
でを順に切り替えて行うこととなる(図23参照)。場
所情報閲覧画面は、例えば、パーソナルナビゲーション
用データがテキストデータである場合には、図24
(D)に示すように、データ名(図24(D)では、
「天気予報」)及び対応するデータ内容をそのまま表示
する。この場合における画面切換の表示態様は、スライ
ドイン/アウトとなる。さらに、テキストデータが一画
面に収まらない場合は、図20(D)、(E)に示した
のと同様に、画面を順次切り替えて表示することとな
る。また、パーソナルナビゲーション用データがグラフ
ィクスデータである場合には、図24(E)に示すよう
に、データ名(図24(E)では、「△△社」)及び対
応する画像表示を行う。この場合における画面切換の表
示態様も、スライドイン/アウトとなる。また、現在位
置情報を記録(クリップ)した場合には、図24(F)
に示すように、データ名(図24(F)では、「現在位
置記録」)及び記録年月日(図27(F)では「99/
09/10」)並びに位置情報(図24(F)では、東
経、北緯の数値データ)を表示する。この場合、位置情
報の表示において、数値データの代わりにその数値デー
タに対応する地図上に記録地点を「点」等のマークとし
て表示することも可能である。さらに、データ削除を行
う場合にもプルダウンメニュー機能を利用してこの画面
で行う。データ削除の結果、データ数=0になった場合
は、図24(G)に示すように、閲覧可能なデータがな
い旨を示す画面を表示する。この場合において、閲覧可
能なデータがない旨についてユーザに注意を喚起するた
めのコーテイションマーク(!)のアイコンを有するポ
ップアップウィンドウPW内にテキストで閲覧可能なデ
ータがない旨が表示されるので、ユーザは、確実かつ容
易にその旨を確認することができる。
【0088】場所情報閲覧画面の表示中に可能なボタン
操作及びその効果は前述してプレビュワーグループやイ
ンフォメーショングループの記事閲覧画面と同様である
ので説明は省略する。ただし、右ボタン106の押し下
げによるクリップ機能については、下記の通りとなる。
右ボタン106を押し下げるとクリップ機能に移行し、
現在表示しているパーソナルナビゲーション用データ
(場所)の内容のみをパーソナルビュワー用データとす
る。複数画面にまたがるテキストデータについては、当
該テキストデータすべてをパーソナルビュワー用データ
とする。なお、図示はしないがパーソナルナビゲーショ
ン用データがサウンドデータである場合は、このサウン
ドデータに基づいてサウンドを再生するとともに、再生
中であることを示す画面を表示するようになっている。
操作及びその効果は前述してプレビュワーグループやイ
ンフォメーショングループの記事閲覧画面と同様である
ので説明は省略する。ただし、右ボタン106の押し下
げによるクリップ機能については、下記の通りとなる。
右ボタン106を押し下げるとクリップ機能に移行し、
現在表示しているパーソナルナビゲーション用データ
(場所)の内容のみをパーソナルビュワー用データとす
る。複数画面にまたがるテキストデータについては、当
該テキストデータすべてをパーソナルビュワー用データ
とする。なお、図示はしないがパーソナルナビゲーショ
ン用データがサウンドデータである場合は、このサウン
ドデータに基づいてサウンドを再生するとともに、再生
中であることを示す画面を表示するようになっている。
【0089】[6.6] メールビュワーグループ メールビュワーグループ180は、ユーザあてに操作さ
れた電子メールに関係した処理を行う機能を提供する。
メールビュワー機能は、図25に示すように、第1階層
でメールビュワー画面を選択することで、利用すること
ができ、メールの閲覧(サウンドデータについては再
生)、メールの送信 の2機能を提供する。なおリスト
型情報処理装置は、基本的に「データビュワー」である
ので、メールビュワーの主機能はあくまでメールの閲覧
にある。本リスト型情報処理装置においては、使い勝手
の観点からテキストデータの編集はできない仕様とてい
るが、音声データを用いてメールの返信を行うことが可
能となっている。この場合において、実際のメールの送
受信についてはPHS機能を用いたネットワークとの通
信機能を利用するものとするが、移動無線通信が可能で
あれば、同様に適用が可能である。次にメールビュワー
グループにおける動作を説明する。メールビュワー機能
181を選択すると図26(A)に示すメールビュワー
画面が表示される。このメールビュワー画面には、閲覧
することができる閲覧可能なメールの件数及び未読メー
ル数が表示される。また、未読メールがある場合は、情
報ウィンドウ181Wを表示し、ユーザに注意を促す。
そしてメールビュワー画面から、メール選択画面、さら
には、メール閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの
閲覧を行うことができる。
れた電子メールに関係した処理を行う機能を提供する。
メールビュワー機能は、図25に示すように、第1階層
でメールビュワー画面を選択することで、利用すること
ができ、メールの閲覧(サウンドデータについては再
生)、メールの送信 の2機能を提供する。なおリスト
型情報処理装置は、基本的に「データビュワー」である
ので、メールビュワーの主機能はあくまでメールの閲覧
にある。本リスト型情報処理装置においては、使い勝手
の観点からテキストデータの編集はできない仕様とてい
るが、音声データを用いてメールの返信を行うことが可
能となっている。この場合において、実際のメールの送
受信についてはPHS機能を用いたネットワークとの通
信機能を利用するものとするが、移動無線通信が可能で
あれば、同様に適用が可能である。次にメールビュワー
グループにおける動作を説明する。メールビュワー機能
181を選択すると図26(A)に示すメールビュワー
画面が表示される。このメールビュワー画面には、閲覧
することができる閲覧可能なメールの件数及び未読メー
ル数が表示される。また、未読メールがある場合は、情
報ウィンドウ181Wを表示し、ユーザに注意を促す。
そしてメールビュワー画面から、メール選択画面、さら
には、メール閲覧画面を呼び出すことで個別のデータの
閲覧を行うことができる。
【0090】メールビュワー画面の表示中に可能なボタ
ン操作及びその効果は、前述した各グループ(パーソナ
ルビュワー、プレビュワー、インフォメーションなど)
と同様であるので説明は省略する。ただし、右ボタン1
06の押し下げによるクリップ機能は用意されていな
い。なお、メールビュワー機能における操作および表示
される画面例について簡単に説明する。図26(B)
は、図26(A)において、下ボタン105をダブルタ
ッピングすることによって表示されるメール選択画面
(いわゆる第二階層の画面)である。この場合における
画面切換の表示態様は、スライドイン/アウトとなる。
メール選択画面の画面上には、選択可能な場所項目、現
在の選択状況を示すカーソルが配置されている(メール
選択画面の起動直後は最後に閲覧した場所項目に配置さ
れている。)。この場合において、場所項目が位置画面
に納まらない場合には、閲覧候補メールを画面内でスク
ロールさせることにより表示を行う。メール選択画面に
おいて、閲覧すべき場所がない場合には図26(C)に
示すように閲覧すべき場所が存在しない旨の表示を行
う。メール選択画面の表示中にボタン操作及びその効果
は前述したプレビュワーグループやインフォメーション
グループの記事選択画面と同様であるので説明は省略す
る。
ン操作及びその効果は、前述した各グループ(パーソナ
ルビュワー、プレビュワー、インフォメーションなど)
と同様であるので説明は省略する。ただし、右ボタン1
06の押し下げによるクリップ機能は用意されていな
い。なお、メールビュワー機能における操作および表示
される画面例について簡単に説明する。図26(B)
は、図26(A)において、下ボタン105をダブルタ
ッピングすることによって表示されるメール選択画面
(いわゆる第二階層の画面)である。この場合における
画面切換の表示態様は、スライドイン/アウトとなる。
メール選択画面の画面上には、選択可能な場所項目、現
在の選択状況を示すカーソルが配置されている(メール
選択画面の起動直後は最後に閲覧した場所項目に配置さ
れている。)。この場合において、場所項目が位置画面
に納まらない場合には、閲覧候補メールを画面内でスク
ロールさせることにより表示を行う。メール選択画面に
おいて、閲覧すべき場所がない場合には図26(C)に
示すように閲覧すべき場所が存在しない旨の表示を行
う。メール選択画面の表示中にボタン操作及びその効果
は前述したプレビュワーグループやインフォメーション
グループの記事選択画面と同様であるので説明は省略す
る。
【0091】メールビュワー用データ(テキストデー
タ、グラフィックデータ、サウンドデータ、場所デー
タ)の閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に
閲覧していたデータ(初期状態におけるシステムデフォ
ルト値は「最初のデータ」とする)を表示する。メール
ビュワー用データの閲覧は、データ1〜データnまでを
順に切り替えて行うこととなる。メール閲覧画面は、例
えば、メールビュワー用データがテキストデータである
場合には、図26(D)に示すように、データ名(図2
6(D)では、「帰りにお願い」)及び対応するデータ
内容をそのまま表示する。この場合における画面切換の
表示態様は、スライドイン/アウトとなる。さらに、テ
キストデータが一画面に収まらない場合は、図20
(D)、(E)に示したように、画面を順次切り替えて
表示することとなる。また、メールビュワー用データが
グラフィクスデータである場合には、図26(E)に示
すように、データ名(図26(E)では、「虎ノ門」)
及び対応する画像表示を行う。また、メールビュワー用
データがサウンドデータである場合には、図26(F)
に示すように、データ名(図26(F)では、「ボイス
03」)及び録音年月日(図26(F)では「99/0
9/10」を表示する。この場合における画面切換の表
示態様は、スライドイン/アウトとなる。さらに、デー
タ削除を行う場合にもプルダウンメニュー機能を利用し
てこの画面で行う。データ削除の結果、データ数=0に
なった場合は、図26(G)に示すように、閲覧可能な
データがない旨を示す画面を表示する。
タ、グラフィックデータ、サウンドデータ、場所デー
タ)の閲覧を行うに際し、閲覧開始時には、前回最後に
閲覧していたデータ(初期状態におけるシステムデフォ
ルト値は「最初のデータ」とする)を表示する。メール
ビュワー用データの閲覧は、データ1〜データnまでを
順に切り替えて行うこととなる。メール閲覧画面は、例
えば、メールビュワー用データがテキストデータである
場合には、図26(D)に示すように、データ名(図2
6(D)では、「帰りにお願い」)及び対応するデータ
内容をそのまま表示する。この場合における画面切換の
表示態様は、スライドイン/アウトとなる。さらに、テ
キストデータが一画面に収まらない場合は、図20
(D)、(E)に示したように、画面を順次切り替えて
表示することとなる。また、メールビュワー用データが
グラフィクスデータである場合には、図26(E)に示
すように、データ名(図26(E)では、「虎ノ門」)
及び対応する画像表示を行う。また、メールビュワー用
データがサウンドデータである場合には、図26(F)
に示すように、データ名(図26(F)では、「ボイス
03」)及び録音年月日(図26(F)では「99/0
9/10」を表示する。この場合における画面切換の表
示態様は、スライドイン/アウトとなる。さらに、デー
タ削除を行う場合にもプルダウンメニュー機能を利用し
てこの画面で行う。データ削除の結果、データ数=0に
なった場合は、図26(G)に示すように、閲覧可能な
データがない旨を示す画面を表示する。
【0092】メール閲覧画面の表示中に可能なボタン操
作及びその効果は前述したプレビュワーグループやイン
フォメーショングループの記事閲覧画面と同様であるの
で説明を省略する。なお、図示はしないが、メールビュ
ワー用データがサウンドの場合は、このサウンドを再生
するとともに、再生中であることを示す画面を表示する
ようになっている。
作及びその効果は前述したプレビュワーグループやイン
フォメーショングループの記事閲覧画面と同様であるの
で説明を省略する。なお、図示はしないが、メールビュ
ワー用データがサウンドの場合は、このサウンドを再生
するとともに、再生中であることを示す画面を表示する
ようになっている。
【0093】[6.7] ユーティリティグループ ユーティリティグループ190は、リスト型情報処理装
置本体で使用する各グループからは独立した機能を提供
するものである。ユーティリティー機能は、第1階層で
ユーティリティを選択することで、利用することができ
る。ユーティリティグループを構成するユーティリティ
としては、以下のようなものが挙げられる。ユーティリ
ティ機能を選択すると図29(A)に示すユーティリテ
ィ画面が表示される。さらにユーティリティ画面におい
て、選択動作(下ボタン105のダブルタッピング)を
行うと、図29(B)に示すようなユーティリティ選択
画面が表示され、例えば、以下のユーティリティを選択
することが可能となる。この場合における画面切換の表
示態様は、スライドイン/アウトとなる。なお、ユーテ
ィリティ画面におけるボタン操作およびその効果は前述
した各グループの選択画面におけるものと同様であるの
で、詳細な説明は省略する。
置本体で使用する各グループからは独立した機能を提供
するものである。ユーティリティー機能は、第1階層で
ユーティリティを選択することで、利用することができ
る。ユーティリティグループを構成するユーティリティ
としては、以下のようなものが挙げられる。ユーティリ
ティ機能を選択すると図29(A)に示すユーティリテ
ィ画面が表示される。さらにユーティリティ画面におい
て、選択動作(下ボタン105のダブルタッピング)を
行うと、図29(B)に示すようなユーティリティ選択
画面が表示され、例えば、以下のユーティリティを選択
することが可能となる。この場合における画面切換の表
示態様は、スライドイン/アウトとなる。なお、ユーテ
ィリティ画面におけるボタン操作およびその効果は前述
した各グループの選択画面におけるものと同様であるの
で、詳細な説明は省略する。
【0094】 タイムアジャスト 時間調整(時間修正)を行うためのユーティリティであ
り、図29(C)のような画面を介してユーザが時間調
整を行う。 設定 ボタン操作を行わない場合のホームポジションへの移行
などの基本的な設定を行うユーティリティである。 サウンド 音量、音色などを設定するためのユーティリティであ
り、図29(D)のような画面を介してユーザがサウン
ド設定を行う。 パワーゲージ 電池残容量を示すためのユーティリティであり、図29
(E)に示すように、電池残容量がパーセンテージ表示
される。 エチケットモード エチケットモードを設定時の動作モードを設定するため
のユーティリティであり、例えば、図29(F)に示す
よう各画面を介して、告知方法として無条件に「振動」
を使用するサイレントコールモード、サイレントコール
+告知が発生したことをアイコン表示により知らせるシ
ークレットコールモード等を選択することができる。な
お、上述の例の場合、告知の静かさではサイレントコー
ルモード<シークレットコールモードとなっている。 電話番号管理 PHSユニット等の電話ユニットを介して電話する際の
電話番号を管理するためのユーティリティである。 PCリンク ホストとなるユーザのパーソナルコンピュータとの間
で、各種データのやりとり(ダウンロード、アップロー
ド等)を行うためのユーティリティである。上記ユーテ
ィリティは一例であり、各種拡張ユニットを設けたり、
リスト型情報処理装置本体の機能拡張を行ったりする場
合に、対応するユーティリティを追加することも可能で
ある。
り、図29(C)のような画面を介してユーザが時間調
整を行う。 設定 ボタン操作を行わない場合のホームポジションへの移行
などの基本的な設定を行うユーティリティである。 サウンド 音量、音色などを設定するためのユーティリティであ
り、図29(D)のような画面を介してユーザがサウン
ド設定を行う。 パワーゲージ 電池残容量を示すためのユーティリティであり、図29
(E)に示すように、電池残容量がパーセンテージ表示
される。 エチケットモード エチケットモードを設定時の動作モードを設定するため
のユーティリティであり、例えば、図29(F)に示す
よう各画面を介して、告知方法として無条件に「振動」
を使用するサイレントコールモード、サイレントコール
+告知が発生したことをアイコン表示により知らせるシ
ークレットコールモード等を選択することができる。な
お、上述の例の場合、告知の静かさではサイレントコー
ルモード<シークレットコールモードとなっている。 電話番号管理 PHSユニット等の電話ユニットを介して電話する際の
電話番号を管理するためのユーティリティである。 PCリンク ホストとなるユーザのパーソナルコンピュータとの間
で、各種データのやりとり(ダウンロード、アップロー
ド等)を行うためのユーティリティである。上記ユーテ
ィリティは一例であり、各種拡張ユニットを設けたり、
リスト型情報処理装置本体の機能拡張を行ったりする場
合に、対応するユーティリティを追加することも可能で
ある。
【0095】[7] 実施形態における表示態様のまと
め 以上の実施形態における表示態様をまとめると以下の通
りとなる。 第1レベルの機能階層間(同一階層間)の画面表示
切換を行う場合には、その表示態様として、ロールアッ
プ及びロールダウンを行っている。 第1レベル(第nレベル:nは自然数)の機能から
第2レベル(第n+1レベル)の機能(隣接階層間)に
画面表示切換を行う際には、その表示態様としてスライ
ドインを行っている。 第2レベルの機能から第1レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドアウトを行っている。 第2レベルの機能から第3レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドインを行っている。 第3レベルの機能から第2レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドアウトを行っている。 第2レベルの機能階層間(同一階層間)の画面表示
切換を行う場合には、その表示態様として、ロールアッ
プ及びロールダウンを行っている。 第3レベルの機能階層間(同一接階層間)において
画面表示切換を行う際には、その表示態様として、ロー
ルアップ及びロールダウンを行っている。 第3レベルの機能から第1レベルの機能(非隣接階
層間)あるいは第1レベルの機能から第3レベルの機能
(非隣接階層間)のて画面表示切換を行う際には、その
表示態様として、フルリライトを行っている。しかしな
がら、これらは一例であり、少なくとも、同一階層間お
よび異なる階層間の機能画面において画面表示切換を行
う際にそれぞれ特定の表示態様を採用する構成、三層以
上の階層を有する場合には、同一階層間、隣接階層間お
よび非隣接階層間の機能画面において異なる表示態様を
採用する構成としておけば、ユーザは、操作状態あるい
は選択状態を容易に把握することができる。
め 以上の実施形態における表示態様をまとめると以下の通
りとなる。 第1レベルの機能階層間(同一階層間)の画面表示
切換を行う場合には、その表示態様として、ロールアッ
プ及びロールダウンを行っている。 第1レベル(第nレベル:nは自然数)の機能から
第2レベル(第n+1レベル)の機能(隣接階層間)に
画面表示切換を行う際には、その表示態様としてスライ
ドインを行っている。 第2レベルの機能から第1レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドアウトを行っている。 第2レベルの機能から第3レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドインを行っている。 第3レベルの機能から第2レベルの機能(隣接階層
間)に画面表示切換を行う際には、その表示態様として
スライドアウトを行っている。 第2レベルの機能階層間(同一階層間)の画面表示
切換を行う場合には、その表示態様として、ロールアッ
プ及びロールダウンを行っている。 第3レベルの機能階層間(同一接階層間)において
画面表示切換を行う際には、その表示態様として、ロー
ルアップ及びロールダウンを行っている。 第3レベルの機能から第1レベルの機能(非隣接階
層間)あるいは第1レベルの機能から第3レベルの機能
(非隣接階層間)のて画面表示切換を行う際には、その
表示態様として、フルリライトを行っている。しかしな
がら、これらは一例であり、少なくとも、同一階層間お
よび異なる階層間の機能画面において画面表示切換を行
う際にそれぞれ特定の表示態様を採用する構成、三層以
上の階層を有する場合には、同一階層間、隣接階層間お
よび非隣接階層間の機能画面において異なる表示態様を
採用する構成としておけば、ユーザは、操作状態あるい
は選択状態を容易に把握することができる。
【0096】[8] 実施形態の効果 以上の説明のように、少なくとも、同一階層間および異
なる階層間の機能画面において画面表示切換を行う際に
それぞれ特定の表示態様を採用する構成、三層以上の階
層を有する場合には、同一階層間、隣接階層間および非
隣接階層間の機能画面において異なる表示態様を採用す
る構成としておけば、ユーザは、操作状態あるいは選択
状態を容易に把握することができ、操作性を向上させる
ことができる。
なる階層間の機能画面において画面表示切換を行う際に
それぞれ特定の表示態様を採用する構成、三層以上の階
層を有する場合には、同一階層間、隣接階層間および非
隣接階層間の機能画面において異なる表示態様を採用す
る構成としておけば、ユーザは、操作状態あるいは選択
状態を容易に把握することができ、操作性を向上させる
ことができる。
【0097】さらに実施形態のリスト型情報処理装置1
01では、複数の機能を階層化すると共に、複数の操作
ボタン(上ボタン104、下ボタン105、右ボタン1
06及び左ボタン107)を使用して、上ボタン104
および下ボタン105をシングルタッピングあるいはダ
ブルタッピングすることにより、さらには下ボタン10
5及び左ボタン107をホールドすることにより、それ
ぞれの機能を選択および稼働するようにしている。具体
的には、上ボタン104および下ボタン105のシング
ルタッピングを同一階層内における移動に割り当て、上
ボタン104および下ボタン105のダブルタッピング
を階層間における移動に割り当て、下ボタン105のホ
ールドをプルダウンメニューの起動に割当て、左ボタン
107のホールドを録音に割当て、右ボタン106の押
し下げをデータのクリップに割当て、複数の操作ボタン
(上ボタン104、下ボタン105、右ボタン106及
び左ボタン107)で階層構造内を機能を自由に選択で
きるようにしている。このため、多機能を最小限度のボ
タンで自由に選択することができるので、表示面積が限
られている場合においても、十分な表示面積を確保しな
がらも操作ボタンを大きくすることができる。また、シ
ングルタッピング、ダブルタッピング及びホールド並び
に押し下げといった簡単な操作によって所望の機能を自
由に選択できる。従って、ボタンの押し間違えることな
く、多数の機能の選択を簡単且つ素早く行うことがで
き、しかも、その機能選択を確実に行うことができる。
また、夜等の使用環境が暗い状態でも、操作ボタン自体
を容易に認識でき、どのような状況下でも操作を行いや
すい。
01では、複数の機能を階層化すると共に、複数の操作
ボタン(上ボタン104、下ボタン105、右ボタン1
06及び左ボタン107)を使用して、上ボタン104
および下ボタン105をシングルタッピングあるいはダ
ブルタッピングすることにより、さらには下ボタン10
5及び左ボタン107をホールドすることにより、それ
ぞれの機能を選択および稼働するようにしている。具体
的には、上ボタン104および下ボタン105のシング
ルタッピングを同一階層内における移動に割り当て、上
ボタン104および下ボタン105のダブルタッピング
を階層間における移動に割り当て、下ボタン105のホ
ールドをプルダウンメニューの起動に割当て、左ボタン
107のホールドを録音に割当て、右ボタン106の押
し下げをデータのクリップに割当て、複数の操作ボタン
(上ボタン104、下ボタン105、右ボタン106及
び左ボタン107)で階層構造内を機能を自由に選択で
きるようにしている。このため、多機能を最小限度のボ
タンで自由に選択することができるので、表示面積が限
られている場合においても、十分な表示面積を確保しな
がらも操作ボタンを大きくすることができる。また、シ
ングルタッピング、ダブルタッピング及びホールド並び
に押し下げといった簡単な操作によって所望の機能を自
由に選択できる。従って、ボタンの押し間違えることな
く、多数の機能の選択を簡単且つ素早く行うことがで
き、しかも、その機能選択を確実に行うことができる。
また、夜等の使用環境が暗い状態でも、操作ボタン自体
を容易に認識でき、どのような状況下でも操作を行いや
すい。
【0098】さらに、上ボタン104および下ボタン1
05に指を軽く載せたままの状態で、軽くタッピングす
るといった操作を行うことができる。このような操作を
行うことができれば、タッピングを行いやすく、また、
素早いタッピングが可能となる。また、長時間連続して
タッピングしても疲れにくい。さらに、複数の操作ボタ
ンを数回押したり、複数の操作ボタンを同時に押すとい
った複雑な操作手順を行うことなく、所望の機能を簡単
に選択できるので、ユーザが覚えるべき操作ルールーが
少なくて済む。これらのことから、始めて使用するユー
ザでも容易に取扱できる情報処理装置を実現できる。ま
た、本例のリスト型情報処理装置101では、下ボタン
105のダブルタッピングによって機能の実行を決定で
き、上ボタン104のダブルタッピングによって機能の
実行をキャンセルできるようになっている。すなわち、
これらのボタン104および105を介してアラームの
詳細設定等を行うことができ、少数の操作ボタンだけ
で、機能の選択から実行中の操作まで全てをカバーでき
る。
05に指を軽く載せたままの状態で、軽くタッピングす
るといった操作を行うことができる。このような操作を
行うことができれば、タッピングを行いやすく、また、
素早いタッピングが可能となる。また、長時間連続して
タッピングしても疲れにくい。さらに、複数の操作ボタ
ンを数回押したり、複数の操作ボタンを同時に押すとい
った複雑な操作手順を行うことなく、所望の機能を簡単
に選択できるので、ユーザが覚えるべき操作ルールーが
少なくて済む。これらのことから、始めて使用するユー
ザでも容易に取扱できる情報処理装置を実現できる。ま
た、本例のリスト型情報処理装置101では、下ボタン
105のダブルタッピングによって機能の実行を決定で
き、上ボタン104のダブルタッピングによって機能の
実行をキャンセルできるようになっている。すなわち、
これらのボタン104および105を介してアラームの
詳細設定等を行うことができ、少数の操作ボタンだけ
で、機能の選択から実行中の操作まで全てをカバーでき
る。
【0099】[9] 変形例 なお、本第2実施形態においても、リスト型の情報処理
装置を例に説明したが、カード型やキーボルダー型の携
帯型情報処理装置についても本発明を適用できるのは勿
論である。
装置を例に説明したが、カード型やキーボルダー型の携
帯型情報処理装置についても本発明を適用できるのは勿
論である。
【0100】また、LCD3と上ボタン104、下ボタ
ン105、右ボタン106及び左ボタン107の配列関
係は、上記の例に限定されない。さらに、これらのボタ
ンに加えて特別な機能に対処するための操作ボタン等を
追設しても良いことは勿論である。
ン105、右ボタン106及び左ボタン107の配列関
係は、上記の例に限定されない。さらに、これらのボタ
ンに加えて特別な機能に対処するための操作ボタン等を
追設しても良いことは勿論である。
【0101】また、上述したように、このような制御方
法は、オペレーションプログラムによって提供されてお
り、ROMに記憶されて用いられている。また、CD−
ROM等の移動型の記録媒体に記憶してパソコンなどを
介してリスト型の情報処理装置にインストールしたり、
アップデートすることも可能である。また、このような
制御方法をマイクロプログラム方式やシーケンサ等のハ
ードウェアを用いて実現することも勿論可能である。
法は、オペレーションプログラムによって提供されてお
り、ROMに記憶されて用いられている。また、CD−
ROM等の移動型の記録媒体に記憶してパソコンなどを
介してリスト型の情報処理装置にインストールしたり、
アップデートすることも可能である。また、このような
制御方法をマイクロプログラム方式やシーケンサ等のハ
ードウェアを用いて実現することも勿論可能である。
【0102】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の機能を有する電子機器において、複数の機能を階
層化し、一の機能の表示画面である第1表示画面と他の
機能の表示画面である第2表示画面との間で双方向で表
示を切り換えるに際し、一の機能が属する階層と他の機
能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時
の表示態様を制御するので、表示画面が小さくなってし
まう携帯用電子機器、特にリスト型の携帯情報処理装置
等において、ユーザは、操作状態あるいは選択状態を視
覚的に容易に把握することができ、操作性を向上するこ
とが可能となる。
複数の機能を有する電子機器において、複数の機能を階
層化し、一の機能の表示画面である第1表示画面と他の
機能の表示画面である第2表示画面との間で双方向で表
示を切り換えるに際し、一の機能が属する階層と他の機
能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時
の表示態様を制御するので、表示画面が小さくなってし
まう携帯用電子機器、特にリスト型の携帯情報処理装置
等において、ユーザは、操作状態あるいは選択状態を視
覚的に容易に把握することができ、操作性を向上するこ
とが可能となる。
【図1】実施形態のリスト型情報処理装置の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】実施形態のリスト型情報処理装置の概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】リスト型情報処理装置を含むシステムの概要構
成ブロック図である。
成ブロック図である。
【図4】 ファンクションホイール構造の概念説明図で
ある。
ある。
【図5】 ファンクションホイール構造を用いた画面切
替時の表示態様の説明図である。
替時の表示態様の説明図である。
【図6】ボタン操作の説明図である。
【図7】実施形態の機能遷移状態の説明図である。
【図8】プルダウンメニュー処理の概要処理フローチャ
ートである。
ートである。
【図9】プルダウンメニューの表示画面の説明図であ
る。
る。
【図10】エチケットモードの表示画面説明図である。
【図11】ボイスメモ処理の概要処理フローチャートで
ある。
ある。
【図12】ボイスメモ処理における表示画面の説明図で
ある。
ある。
【図13】アラーム告知処理の概要処理フローチャート
である。
である。
【図14】アラーム告知処理における表示画面の説明図
である。
である。
【図15】クロックグループの処理概要説明図である。
【図16】クロックグループの処理における表示画面の
説明図である。
説明図である。
【図17】パーソナルビュワーグループの処理概要説明
図である。
図である。
【図18】パーソナルビュワーグループの処理における
表示画面の説明図である。
表示画面の説明図である。
【図19】プレビュワーグループの処理概要説明図であ
る。
る。
【図20】プレビュワーグループの処理における表示画
面の説明図である。
面の説明図である。
【図21】インフォメーショングループの処理概要説明
図である。
図である。
【図22】インフォメーショングループの処理における
表示画面の説明図である。
表示画面の説明図である。
【図23】パーソナルナビゲーショングループの処理概
要説明図である。
要説明図である。
【図24】パーソナルナビゲーショングループの処理に
おける表示画面の説明図である。
おける表示画面の説明図である。
【図25】メールビュワーグループの処理概要説明図で
ある。
ある。
【図26】メールビュワーグループの処理における表示
画面の説明図である。
画面の説明図である。
【図27】アラームチェック機能の処理概要説明図であ
る。
る。
【図28】アラーム設定確認画面の説明図である。
【図29】ユーティリティグループの処理における表示
画面の説明図である。
画面の説明図である。
101・・リスト型情報処理装置 102・・情報処理装置本体 104・・上ボタン 105・・下ボタン 108・・ベルト 106・・右ボタン 107・・左ボタン 112・・記憶部 116・・オペレーティングシステム(制御部) FW1、FW2、FW3・・ファンクションホイール
フロントページの続き (72)発明者 百瀬 康弘 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内 Fターム(参考) 5E501 AA04 AB03 AC25 BA05 CA04 CB03 DA07 EA32 EB05 FA13 FA22 FA32 FA43 FA46
Claims (15)
- 【請求項1】 複数の機能を有する電子機器であって、 前記複数の機能を階層化し、一の機能から他の機能との
間で双方向に遷移させるための操作を行う操作手段と、 前記機能に対応する画面を表示する表示手段と、 前記一の機能の表示画面である第1表示画面と前記他の
機能の表示画面である第2表示画面との間で表示を切り
換えるに際し、前記一の機能が属する階層と前記他の機
能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時
の表示態様を制御する表示態様制御手段と、 を備えたことを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 請求項1記載の電子機器において、 前記表示態様制御手段は、同一階層内の機能間で画面を
切り替える際の表示態様と、他階層に属する機能間で画
面を切り替える際の表示態様と、を異ならせることを特
徴とする電子機器。 - 【請求項3】 請求項2記載の電子機器において、 前記表示態様は、前記階層関係に基づいて前記表示手段
の表示画面上で、前記第1表示画面を前記第2表示画面
により予め定めた所定の方向へ連続的に押し出す表示態
様である第1表示態様、前記階層関係に基づいて前記表
示手段の表示画面上で、前記第1表示画面上に前記第2
の表示画面を予め設定した所定の方向から徐々にスライ
ドさせつつ表示する表示態様である第2表示態様あるい
は前記階層関係に基づいて前記表示手段の表示画面上
で、前記第2表示画面上に前記第1表示画面を重ねた状
態を仮定し、前記第1表示画面を予め設定した所定の方
向に徐々にスライドさせることにより前記第2表示画面
を徐々に表示する表示態様である第3表示態様のいずれ
かであることを特徴とする電子機器。 - 【請求項4】 請求項3記載の電子機器において、 同一階層内の機能間で画面を切り替える際の表示態様を
前記第1表示態様とし、他階層に属する機能間で画面を
切り替える際の表示態様を前記第2表示態様とすること
を特徴とする電子機器。 - 【請求項5】 請求項4記載の電子機器において、 現在の階層から、前記現在の階層に対して一つ上の階層
あるいは一つ下の階層以外の階層に属する機能に遷移す
る際の表示態様を前記第1表示態様および前記第2表示
態様とは異なる第3表示態様とすることを特徴とする電
子機器。 - 【請求項6】 請求項5記載の電子機器において、 前記第3表示態様は前記第1表示画面を前記第2表示画
面に置換して表示する表示態様であることを特徴とする
電子機器。 - 【請求項7】 請求項1記載の電子機器において、 前記一の機能の表示画面である第1表示画面から前記他
の機能の表示画面である第2表示画面に表示を切り換え
るに際し、前記階層関係に基づいて前記表示手段の表示
画面上で、前記第1表示画面を前記第2表示画面により
予め定めた第1所定方向へ押し出す表示態様とし、 前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切り換
えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示画面を前
記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆の第2所
定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴とする電子
機器。 - 【請求項8】 請求項1記載の電子機器において、 前記一の機能の表示画面である第1表示画面から前記他
の機能の表示画面である第2表示画面に表示を切り換え
るに際し、前記階層関係に基づいて前記表示手段の表示
画面上で、前記第1表示画面上に前記第2の表示画面を
予め設定した所定の方向から徐々にスライドさせて重ね
てゆく表示態様とし、 前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切り換
えるに際し、前記階層関係に基づいて前記表示手段の表
示画面上で、前記第1表示画面上に前記第2表示画面を
重ねた状態を仮定し、前記第2表示画面を予め設定した
所定の方向に徐々にスライドさせることにより前記第1
表示画面を徐々に表示する表示態様とすることを特徴と
する電子機器。 - 【請求項9】 請求項7または請求項8のいずれかに記
載の電子機器において、 前記一の機能の属する階層と、前記他の機能の属する階
層とは、同一の階層であることを特徴とする電子機器。 - 【請求項10】 請求項7または請求項8のいずれかに
記載の電子機器において、 前記一の機能の属する階層は、第n階層(nは自然数)
であり、前記他の機能の属する階層は前記第n階層より
も下位の第(n+1)階層であることを特徴とする電子
機器。 - 【請求項11】 請求項7または請求項8のいずれかに
記載の電子機器において、 現在の階層から、前記現在の階層に対して一つ上の階層
あるいは一つ下の階層以外の階層に属する機能に遷移す
る際の表示態様を前記第1表示態様および前記第2表示
態様とは異なる第3表示態様とし、 前記第3表示態様は前記第1表示画面を前記第2表示画
面に置換して表示する表示態様であることを特徴とする
電子機器。 - 【請求項12】 請求項1記載の電子機器において、 前記複数の画面を構成するいずれか一の表示画面である
第1表示画面と他の表示画面である第2表示画面との間
で表示を切り換えるに際し、前記表示手段の表示画面上
で、前記第1表示画面を前記第2表示画面により予め定
めた第1所定方向へ押し出す表示態様とし、 前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切り換
えるに際し、前記表示画面上で、前記第2表示画面を前
記第1表示画面により前記第1所定方向とは逆の第2所
定方向へ押し出す表示態様とすることを特徴とする電子
機器。 - 【請求項13】 請求項1記載の電子機器において、 前記複数の画面を構成するいずれか一の表示画面である
第1表示画面から他の表示画面である第2表示画面に表
示を切り換えるに際し、前記表示手段の表示画面上で、
前記第2の表示画面を予め設定した所定の方向から徐々
にスライドさせて重ねてゆく表示態様とし、 前記第2表示画面から前記第1表示画面に表示を切り換
えるに際し、前記表示手段の表示画面上で、前記第1表
示画面上に前記第2表示画面を重ねた状態を仮定し、前
記第2表示画面を予め設定した所定の方向に徐々にスラ
イドさせることにより前記第1表示画面を徐々に表示す
る表示態様とすることを特徴とする電子機器。 - 【請求項14】 複数の機能を階層化し、一の機能から
他の機能に遷移させるための操作を行う操作手段と、前
記機能に対応する画面を表示する表示手段と、を備えた
電子機器の制御方法であって、 前記一の機能の表示画面である第1表示画面から前記他
の機能の表示画面である第2表示画面に表示を切り換え
るに際し、前記一の機能が属する階層と前記他の機能が
属する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時の表
示態様を制御する表示態様制御工程を備えたことを特徴
とする電子機器の制御方法。 - 【請求項15】 複数の機能を階層化し、一の機能から
他の機能に遷移させるための操作を行う操作手段と、前
記機能に対応する画面を表示する表示手段と、を備えた
電子機器の制御プログラムを記録した記録媒体であっ
て、 前記一の機能の表示画面である第1表示画面と前記他の
機能の表示画面である第2表示画面との間で表示を切り
換えるに際し、前記一の機能が属する階層と前記他の機
能が属する階層との階層関係に基づいて前記画面切替時
の表示態様を制御する表示態様制御処理を行う制御プロ
グラムが記録されていることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15580299A JP2000347782A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 電子機器、電子機器の制御方法および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15580299A JP2000347782A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 電子機器、電子機器の制御方法および記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000347782A true JP2000347782A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15613776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15580299A Pending JP2000347782A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | 電子機器、電子機器の制御方法および記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000347782A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003317124A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-07 | Sony Corp | Etc用車載機 |
| JP2007535745A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー | 車載用マルチメディアシステムおよびその車載用マルチメディアシステムを選択し起動させるための方法 |
| US7685535B2 (en) | 2006-04-10 | 2010-03-23 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Information processing apparatus, method, and information processing program |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP15580299A patent/JP2000347782A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003317124A (ja) * | 2002-04-24 | 2003-11-07 | Sony Corp | Etc用車載機 |
| JP2007535745A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー | 車載用マルチメディアシステムおよびその車載用マルチメディアシステムを選択し起動させるための方法 |
| US8516372B2 (en) | 2004-04-30 | 2013-08-20 | Harman Becker Automotive Systems Gmbh | Multimedia system for selecting and activating functions |
| US7685535B2 (en) | 2006-04-10 | 2010-03-23 | Sony Ericsson Mobile Communications Ab | Information processing apparatus, method, and information processing program |
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