JP2000348096A - ケアマネジメント支援システム、および該システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
ケアマネジメント支援システム、および該システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000348096A JP2000348096A JP15753499A JP15753499A JP2000348096A JP 2000348096 A JP2000348096 A JP 2000348096A JP 15753499 A JP15753499 A JP 15753499A JP 15753499 A JP15753499 A JP 15753499A JP 2000348096 A JP2000348096 A JP 2000348096A
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 アセスメント情報を共有化するとともに、こ
れらを組み合わせることによって、最新の情報でアセス
メント票を作成しさらに問題領域の策定を可能とするよ
うにしたケアマネジメント支援システム、および該ケア
マネジメント支援システムを実現するためのプログラム
を記録した記録媒体を提供すること。 【解決手段】 サーバ・コンピュータ1に、アセスメン
ト票データベース10、アセスメント情報制御部16、
ケアマネジメント機関・サービス提供機関の所属担当者
の情報を格納するサービス情報データベース12、サー
ビス情報制御部14、要援護者の状況を把握するための
アセスメント情報およびサービス実施状況を格納する要
援護者情報データベース11、要援護者情報制御部1
5、アセスメント票データベース10と要援護者情報デ
ータベース11を参照しながらケアの問題領域を決定す
る問題領域策定制御部17を設けた。
れらを組み合わせることによって、最新の情報でアセス
メント票を作成しさらに問題領域の策定を可能とするよ
うにしたケアマネジメント支援システム、および該ケア
マネジメント支援システムを実現するためのプログラム
を記録した記録媒体を提供すること。 【解決手段】 サーバ・コンピュータ1に、アセスメン
ト票データベース10、アセスメント情報制御部16、
ケアマネジメント機関・サービス提供機関の所属担当者
の情報を格納するサービス情報データベース12、サー
ビス情報制御部14、要援護者の状況を把握するための
アセスメント情報およびサービス実施状況を格納する要
援護者情報データベース11、要援護者情報制御部1
5、アセスメント票データベース10と要援護者情報デ
ータベース11を参照しながらケアの問題領域を決定す
る問題領域策定制御部17を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケアマネジメント
機関や複数のサービス提供機関において、クライアント
・コンピュータからネットワーク経由でサーバ・コンピ
ュータにある要援護者の情報を相互に参照・共有するこ
とによりサービスの内容やスケジュールを決定・管理す
るケアマネジメント支援システムに係り、特に、要援護
者の身体状況あるいは精神状況などの要援護者の最新の
状況を効率よく把握できるようにしたケアマネジメント
支援システム、および、そのためのプログラムを格納し
た情報記録媒体に関する。
機関や複数のサービス提供機関において、クライアント
・コンピュータからネットワーク経由でサーバ・コンピ
ュータにある要援護者の情報を相互に参照・共有するこ
とによりサービスの内容やスケジュールを決定・管理す
るケアマネジメント支援システムに係り、特に、要援護
者の身体状況あるいは精神状況などの要援護者の最新の
状況を効率よく把握できるようにしたケアマネジメント
支援システム、および、そのためのプログラムを格納し
た情報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年世界的に高齢化社会を向かえつつあ
り、我が国においても高齢化社会が急速に進んでおり、
在宅介護,老人保健施設,特別養護老人ホームなど各種
施設の充実が強く要望されており、これらの各種施設を
有効かつ効率よく利用可能とするために、ケアプランの
作成業務と介護サービスの効率化が必要不可欠である。
このような状況のもと、要介護認定からケアプラン作
成、サービス給付が介護保険制度の中で実施されること
となった。この中のケアプラン作成に欠かせないのが、
アセスメント票作成と問題領域策定である。
り、我が国においても高齢化社会が急速に進んでおり、
在宅介護,老人保健施設,特別養護老人ホームなど各種
施設の充実が強く要望されており、これらの各種施設を
有効かつ効率よく利用可能とするために、ケアプランの
作成業務と介護サービスの効率化が必要不可欠である。
このような状況のもと、要介護認定からケアプラン作
成、サービス給付が介護保険制度の中で実施されること
となった。この中のケアプラン作成に欠かせないのが、
アセスメント票作成と問題領域策定である。
【0003】ここで、「アセスメント票」(アセスメン
ト表ともいう)とは、身体状況や精神状況など対象要援
護者の状況を詳細に把握するために、ADL(Activity
ofDaily Living:歩く、食事をするなどの生活基本動
作の程度を表わす指標)や精神スケール(精神状態の程
度を表わす指標)などに対する回答を所定のアセスメン
ト方式に従ってチェック・確認して記録した表のことを
いい、ケア台帳と呼ばれることもある。また、「問題領
域策定」とは、上記アセスメント票によって把握される
各種情報をもとに、問題とすべきケア領域の有無、改善
内容のポイントを示すもので、アセスメント票の結果か
ら、問題やニーズを特定し、さらにその後のケアプラン
を検討する上での方向性、方針・意見をまとめる、とい
うケアプラン作成の重要な準備作業である。
ト表ともいう)とは、身体状況や精神状況など対象要援
護者の状況を詳細に把握するために、ADL(Activity
ofDaily Living:歩く、食事をするなどの生活基本動
作の程度を表わす指標)や精神スケール(精神状態の程
度を表わす指標)などに対する回答を所定のアセスメン
ト方式に従ってチェック・確認して記録した表のことを
いい、ケア台帳と呼ばれることもある。また、「問題領
域策定」とは、上記アセスメント票によって把握される
各種情報をもとに、問題とすべきケア領域の有無、改善
内容のポイントを示すもので、アセスメント票の結果か
ら、問題やニーズを特定し、さらにその後のケアプラン
を検討する上での方向性、方針・意見をまとめる、とい
うケアプラン作成の重要な準備作業である。
【0004】このアセスメント票作成と問題領域策定
は、通常、ケアマネージャと呼ばれる介護福祉の専門家
に任された作業であり、そのため、専門家にとって、担
当している各要援護者一人一人に対して各作業を手作業
で行わなければならず大きな負担となっている。その
上、介護保険制度開始後は、要援護対象者数が益々増大
すると考えられ、その増大に伴って専門家の負担もさら
に増大していくであろうことは明らかである。
は、通常、ケアマネージャと呼ばれる介護福祉の専門家
に任された作業であり、そのため、専門家にとって、担
当している各要援護者一人一人に対して各作業を手作業
で行わなければならず大きな負担となっている。その
上、介護保険制度開始後は、要援護対象者数が益々増大
すると考えられ、その増大に伴って専門家の負担もさら
に増大していくであろうことは明らかである。
【0005】このような背景において、例えば、特開平
10−334147号公報に記載されている「ケアプラ
ンテーブルの作成方法及び装置」では、担当者がアセス
メント票作成および問題領域・問題点・ケースの特定、
さらにケアプランの策定をコンピュータによって処理す
るようにしたシステムが提案されている。このシステム
を用いれば、必要のある時にいつでもアセスメント票を
作成することができ、問題領域・問題点などを特定する
ことが可能となる。
10−334147号公報に記載されている「ケアプラ
ンテーブルの作成方法及び装置」では、担当者がアセス
メント票作成および問題領域・問題点・ケースの特定、
さらにケアプランの策定をコンピュータによって処理す
るようにしたシステムが提案されている。このシステム
を用いれば、必要のある時にいつでもアセスメント票を
作成することができ、問題領域・問題点などを特定する
ことが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のシステム
は、1担当者が対象となる要援護者のアセスメント情報
をまとめてシステムに入力することを前提としているも
のであるが、アセスメント票に入力する情報量(項目
数)は非常に多く、1担当者が入力するのは正確さの面
や効率の面からみて好ましいものではない。また、上記
従来システムのように、1担当者が1アセスメント票を
作成することを前提とした場合、当該担当者が把握して
いない情報(他の担当者が把握している情報)を入力す
るには、その情報を予め他の担当者からなんらかの方法
で入手しておかなければならないという問題があった。
は、1担当者が対象となる要援護者のアセスメント情報
をまとめてシステムに入力することを前提としているも
のであるが、アセスメント票に入力する情報量(項目
数)は非常に多く、1担当者が入力するのは正確さの面
や効率の面からみて好ましいものではない。また、上記
従来システムのように、1担当者が1アセスメント票を
作成することを前提とした場合、当該担当者が把握して
いない情報(他の担当者が把握している情報)を入力す
るには、その情報を予め他の担当者からなんらかの方法
で入手しておかなければならないという問題があった。
【0007】アセスメント票に含まれる項目の種類とし
ては、例えば要援護者の年齢,性別,家族構成などの基
本情報をはじめ、各種医療情報や家族情報など多種多岐
にわたる項目がある。各項目に関する実際の状況の入力
は、その内容別に最も適した担当者を割り当てた方がよ
り正確な情報が効率よく迅速に入力できる(例えば、医
療情報については病院の個々の担当医師が直接入力した
方が正確で効率よく迅速に状況を正確である)。
ては、例えば要援護者の年齢,性別,家族構成などの基
本情報をはじめ、各種医療情報や家族情報など多種多岐
にわたる項目がある。各項目に関する実際の状況の入力
は、その内容別に最も適した担当者を割り当てた方がよ
り正確な情報が効率よく迅速に入力できる(例えば、医
療情報については病院の個々の担当医師が直接入力した
方が正確で効率よく迅速に状況を正確である)。
【0008】しかし、今後複数のサービス提供機関、医
療機関によって1要援護者の状況把握やケアがなされる
ようになることを考慮すると、どの機関のどの担当者が
最新情報およびこれまでの経過情報を取得しているか、
そしてそれらの情報を要援護者のケアに携わる他の機関
の担当者がどのように共有していくかが重要な課題とな
ってくる。しかしながら、上記従来のシステムでは、あ
る限られた機関内で個別に要援護者の状況を把握できる
だけで、そこで蓄積された情報を広く有効に活用するこ
とはできない。
療機関によって1要援護者の状況把握やケアがなされる
ようになることを考慮すると、どの機関のどの担当者が
最新情報およびこれまでの経過情報を取得しているか、
そしてそれらの情報を要援護者のケアに携わる他の機関
の担当者がどのように共有していくかが重要な課題とな
ってくる。しかしながら、上記従来のシステムでは、あ
る限られた機関内で個別に要援護者の状況を把握できる
だけで、そこで蓄積された情報を広く有効に活用するこ
とはできない。
【0009】そこで、本発明の目的は、上記従来の課題
を解決し、ケアマネジメント機関およびサービス提供機
関の担当者が、常時適切な権限のもとで、効率よく要援
護者の情報を検索・登録できるようにして、効果的なケ
アマネジメントのために有効なアセスメント情報を即時
にかつ広域で把握・評価できるように共有化するととも
に、これらの共有化された情報を組み合わせることによ
って、最新の情報でアセスメント票を作成しさらに問題
領域の策定を可能とするようにしたケアマネジメント支
援システム、および、該ケアマネジメント支援システム
を実現するための制御手順をプログラムコード化して記
録した機械読み取り可能な記録媒体を提供することにあ
る。
を解決し、ケアマネジメント機関およびサービス提供機
関の担当者が、常時適切な権限のもとで、効率よく要援
護者の情報を検索・登録できるようにして、効果的なケ
アマネジメントのために有効なアセスメント情報を即時
にかつ広域で把握・評価できるように共有化するととも
に、これらの共有化された情報を組み合わせることによ
って、最新の情報でアセスメント票を作成しさらに問題
領域の策定を可能とするようにしたケアマネジメント支
援システム、および、該ケアマネジメント支援システム
を実現するための制御手順をプログラムコード化して記
録した機械読み取り可能な記録媒体を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、サーバ・コンピュータ内に、アセスメント票データ
ベースおよびそれを制御するアセスメント情報制御部
と、ケアマネジメント機関・サービス提供機関の所属担
当者の情報を格納するサービス情報データベースおよび
それを制御するサービス情報制御部と、要援護者の状況
を把握するためのアセスメント情報およびサービス実施
状況を格納する要援護者情報データベースおよびそれを
制御する要援護者情報制御部と、前記アセスメント票デ
ータベースと要援護者情報データベースを参照しながら
ケアの問題領域を決定する問題領域策定制御部を設け
た。この構成により、ケアマネジメントのために必要な
アセスメント情報を複数の担当者で共有化することが可
能になる。
に、サーバ・コンピュータ内に、アセスメント票データ
ベースおよびそれを制御するアセスメント情報制御部
と、ケアマネジメント機関・サービス提供機関の所属担
当者の情報を格納するサービス情報データベースおよび
それを制御するサービス情報制御部と、要援護者の状況
を把握するためのアセスメント情報およびサービス実施
状況を格納する要援護者情報データベースおよびそれを
制御する要援護者情報制御部と、前記アセスメント票デ
ータベースと要援護者情報データベースを参照しながら
ケアの問題領域を決定する問題領域策定制御部を設け
た。この構成により、ケアマネジメントのために必要な
アセスメント情報を複数の担当者で共有化することが可
能になる。
【0011】また、アセスメント票を種類別に分割し、
1アセスメント票を複数の担当者で個別に入力できるよ
うにした。分割されたアセスメント票の単位をアセスメ
ントシートとする。このアセスメントシートは、その中
で入力するアセスメント項目の特徴によって、履歴とし
て情報を残す履歴有アセスメントシートと、常に最新の
情報のみを残す履歴無アセスメントシートのどちらかと
し、これを属性として指定することで、どちらでも管理
できるようにする。
1アセスメント票を複数の担当者で個別に入力できるよ
うにした。分割されたアセスメント票の単位をアセスメ
ントシートとする。このアセスメントシートは、その中
で入力するアセスメント項目の特徴によって、履歴とし
て情報を残す履歴有アセスメントシートと、常に最新の
情報のみを残す履歴無アセスメントシートのどちらかと
し、これを属性として指定することで、どちらでも管理
できるようにする。
【0012】このアセスメントシートの各質問項目と回
答選択肢はデータとして定義し、それぞれの入力方法
は、複数用意された入力方式を共通して利用する仕組み
とする。従って、アセスメントシートを追加したり、カ
スタマイズしたいような場合も、データの追加および修
正で対応できるものとする。
答選択肢はデータとして定義し、それぞれの入力方法
は、複数用意された入力方式を共通して利用する仕組み
とする。従って、アセスメントシートを追加したり、カ
スタマイズしたいような場合も、データの追加および修
正で対応できるものとする。
【0013】さらに、問題領域策定時およびアセスメン
ト票表示時には、登録されている複数のアセスメントか
ら、必要となるアセスメントシートを種類別に選択して
一つにまとめ、1アセスメント票として作成するものと
する。
ト票表示時には、登録されている複数のアセスメントか
ら、必要となるアセスメントシートを種類別に選択して
一つにまとめ、1アセスメント票として作成するものと
する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より説明する。図1は、本発明に係るケアマネジメント
支援システムの一実施例の全体構成図である。同図にお
いて、1は本発明のケアマネジメント支援システムに関
わるプログラムを搭載し、データを蓄積するサーバ・コ
ンピュータ、21〜24はユーザが本発明のケアマネジ
メント支援システムにアクセスするために用いるクライ
アント・コンピュータ、2はクライアント・コンピュー
タ21〜24に表示されるユーザ操作画面、3はサーバ
・コンピュータ1とクライアント・コンピュータ21〜
24とを相互に接続するネットワークである。
より説明する。図1は、本発明に係るケアマネジメント
支援システムの一実施例の全体構成図である。同図にお
いて、1は本発明のケアマネジメント支援システムに関
わるプログラムを搭載し、データを蓄積するサーバ・コ
ンピュータ、21〜24はユーザが本発明のケアマネジ
メント支援システムにアクセスするために用いるクライ
アント・コンピュータ、2はクライアント・コンピュー
タ21〜24に表示されるユーザ操作画面、3はサーバ
・コンピュータ1とクライアント・コンピュータ21〜
24とを相互に接続するネットワークである。
【0015】また、4は本発明のケアマネジメント支援
システムを実現するために使用するプログラムファイル
やデータファイルを格納する情報記録媒体であるCD−
ROM、5はCD−ROM4と同様に本発明のケアマネ
ジメント支援システムを実現するために使用するプログ
ラムファイルやデータファイルを格納する情報記録媒体
であるフレキシブル・ディスクである。CD−ROM4
あるいはフレキシブル・ディスク5に格納したファイル
のうち、後述するプログラムファイルの部分は、必要に
応じてサーバ・コンピュータ1やクライアント・コンピ
ュータ21〜24にインストールされて実行される。
システムを実現するために使用するプログラムファイル
やデータファイルを格納する情報記録媒体であるCD−
ROM、5はCD−ROM4と同様に本発明のケアマネ
ジメント支援システムを実現するために使用するプログ
ラムファイルやデータファイルを格納する情報記録媒体
であるフレキシブル・ディスクである。CD−ROM4
あるいはフレキシブル・ディスク5に格納したファイル
のうち、後述するプログラムファイルの部分は、必要に
応じてサーバ・コンピュータ1やクライアント・コンピ
ュータ21〜24にインストールされて実行される。
【0016】図2は、本発明のケアマネジメント支援シ
ステムの一実施例の機能構成図である。同図において、
左側にクライアント・コンピュータ21〜24が、右側
にサーバ・コンピュータ1が示され、これらはネットワ
ーク3により相互接続されている。
ステムの一実施例の機能構成図である。同図において、
左側にクライアント・コンピュータ21〜24が、右側
にサーバ・コンピュータ1が示され、これらはネットワ
ーク3により相互接続されている。
【0017】ここで、2は、図1と同様にクライアント
・コンピュータ21〜24に表示されるユーザ操作画面
であり、6はクライアント・コンピュータにインストー
ルされた本ケアマネジメント支援システムのクライアン
トプログラムである。なお、本発明のケアマネジメント
支援システムが、インターネットのWWWシステム上に
構築された場合は、ケアマネジメント支援システムのク
ライアントプログラム6は、WWWブラウザとなる。7
はクライアントプログラム6の指示により、帳票を印刷
する印刷部である。
・コンピュータ21〜24に表示されるユーザ操作画面
であり、6はクライアント・コンピュータにインストー
ルされた本ケアマネジメント支援システムのクライアン
トプログラムである。なお、本発明のケアマネジメント
支援システムが、インターネットのWWWシステム上に
構築された場合は、ケアマネジメント支援システムのク
ライアントプログラム6は、WWWブラウザとなる。7
はクライアントプログラム6の指示により、帳票を印刷
する印刷部である。
【0018】また、8は、サーバ・コンピュータ1内に
おいて、後述する蓄積部と制御部からなる本発明におけ
るケアマネジメント支援システムのサーバプログラムで
ある。なお、本発明のケアマネジメント支援システム
が、インターネットのWWWシステム上に構築された場
合は、ケアマネジメント支援システムのサーバ・プログ
ラム8は、WWWサーバプログラムと連携するプログラ
ムとなる。
おいて、後述する蓄積部と制御部からなる本発明におけ
るケアマネジメント支援システムのサーバプログラムで
ある。なお、本発明のケアマネジメント支援システム
が、インターネットのWWWシステム上に構築された場
合は、ケアマネジメント支援システムのサーバ・プログ
ラム8は、WWWサーバプログラムと連携するプログラ
ムとなる。
【0019】9は、後述するサービス情報データベー
ス,要援護者情報データベース,アセスメント票データ
ベースからなる蓄積部である。10は、1アセスメント
方式の質問および選択肢、また問題領域策定用の条件式
などを格納するアセスメント票データベースである(詳
細は後述;図3とその説明参照)。11は、要援護者の
身体状況,アセスメント情報,問題領域策定結果などを
格納する要援護者情報データベースである(詳細は後
述;図4とその説明参照)。12は、サービス提供機関
に関する情報およびそれぞれのサービス提供機関に所属
する担当者情報を格納するサービス情報データベースで
ある(詳細は後述;図5とその説明参照)。
ス,要援護者情報データベース,アセスメント票データ
ベースからなる蓄積部である。10は、1アセスメント
方式の質問および選択肢、また問題領域策定用の条件式
などを格納するアセスメント票データベースである(詳
細は後述;図3とその説明参照)。11は、要援護者の
身体状況,アセスメント情報,問題領域策定結果などを
格納する要援護者情報データベースである(詳細は後
述;図4とその説明参照)。12は、サービス提供機関
に関する情報およびそれぞれのサービス提供機関に所属
する担当者情報を格納するサービス情報データベースで
ある(詳細は後述;図5とその説明参照)。
【0020】13は、後述するサービス情報制御部,要
援護者情報制御部,アセスメント情報制御部,問題領域
策定制御部からなる制御部である。14は、サービス機
関情報および担当者情報を、サービス情報データベース
12に登録し管理するサービス情報制御部である。15
は、要援護者の身体状況などの基本的情報を要援護者情
報データベース11に登録し管理する要援護者情報制御
部である。16は、対象要援護者に対するアセスメント
入力・修正処理を受け付けて実行し、アセスメント情報
を要援護者情報データベース11に登録し、管理するア
セスメント情報制御部である。17は、対象要援護者に
対する問題領域策定処理要求を受け付けて実行し、問題
領域策定情報を要援護者情報データベース11に登録
し、管理する問題領域策定制御部である。
援護者情報制御部,アセスメント情報制御部,問題領域
策定制御部からなる制御部である。14は、サービス機
関情報および担当者情報を、サービス情報データベース
12に登録し管理するサービス情報制御部である。15
は、要援護者の身体状況などの基本的情報を要援護者情
報データベース11に登録し管理する要援護者情報制御
部である。16は、対象要援護者に対するアセスメント
入力・修正処理を受け付けて実行し、アセスメント情報
を要援護者情報データベース11に登録し、管理するア
セスメント情報制御部である。17は、対象要援護者に
対する問題領域策定処理要求を受け付けて実行し、問題
領域策定情報を要援護者情報データベース11に登録
し、管理する問題領域策定制御部である。
【0021】図3は、アセスメント票の形式が格納され
たアセスメント票データベース10内のテーブル構成の
一具体例である。一般に広く使用されているアセスメン
ト票にはいくつかの種類があるが、図3のアセスメント
票データベースではその中の一形式を示した。
たアセスメント票データベース10内のテーブル構成の
一具体例である。一般に広く使用されているアセスメン
ト票にはいくつかの種類があるが、図3のアセスメント
票データベースではその中の一形式を示した。
【0022】同図において、1001は、分割したアセ
スメントシートを管理するアセスメントシート分割管理
テーブルである。アセスメントシート分割管理テーブル
1001は、アセスメントシートを一意に識別するシー
トID、アセスメントシートの履歴の有無を示す履歴種
別、アセスメントシート名、表示順などから構成され
る。
スメントシートを管理するアセスメントシート分割管理
テーブルである。アセスメントシート分割管理テーブル
1001は、アセスメントシートを一意に識別するシー
トID、アセスメントシートの履歴の有無を示す履歴種
別、アセスメントシート名、表示順などから構成され
る。
【0023】1002は、各アセスメントシートに表示
する質問項目を格納するアセスメント質問項目テーブル
である。アセスメント質問項目テーブル1002は、当
該質問項目が属するアセスメントシートを示すシートI
D、質問項目を一意に識別する質問ID、その質問項目
の表示順、質問項目名、質問文、さらに、選択質問か入
力質問かを示す質問種別、回答必須かそうでないかを示
す回答種別などから構成される。
する質問項目を格納するアセスメント質問項目テーブル
である。アセスメント質問項目テーブル1002は、当
該質問項目が属するアセスメントシートを示すシートI
D、質問項目を一意に識別する質問ID、その質問項目
の表示順、質問項目名、質問文、さらに、選択質問か入
力質問かを示す質問種別、回答必須かそうでないかを示
す回答種別などから構成される。
【0024】1003は、質問種別が選択質問であるア
セスメント項目における回答選択肢を格納するアセスメ
ント質問回答選択肢テーブルである。アセスメント質問
回答選択肢テーブル1003は、どのアセスメント質問
の回答かを一意に識別する質問ID、質問中で選択肢を
一意に識別できる回答ID、選択肢の表示順、文言、表
示順などから構成されている。
セスメント項目における回答選択肢を格納するアセスメ
ント質問回答選択肢テーブルである。アセスメント質問
回答選択肢テーブル1003は、どのアセスメント質問
の回答かを一意に識別する質問ID、質問中で選択肢を
一意に識別できる回答ID、選択肢の表示順、文言、表
示順などから構成されている。
【0025】以上説明したアセスメントシート分割管理
テーブル1001,アセスメント質問項目テーブル10
02,およびアセスメント質問回答選択肢テーブル10
03は、アセスメントに関する情報を格納するテーブル
である。その他、アセスメント票データベース10に
は、アセスメント作成後、問題領域策定のために必要と
なる問題領域策定条件テーブル,ケアプランの方向・方
針決定テーブルなどが存在し、問題領域策定制御部17
は、これらのテーブルを使用して、問題領域策定処理を
実行する。
テーブル1001,アセスメント質問項目テーブル10
02,およびアセスメント質問回答選択肢テーブル10
03は、アセスメントに関する情報を格納するテーブル
である。その他、アセスメント票データベース10に
は、アセスメント作成後、問題領域策定のために必要と
なる問題領域策定条件テーブル,ケアプランの方向・方
針決定テーブルなどが存在し、問題領域策定制御部17
は、これらのテーブルを使用して、問題領域策定処理を
実行する。
【0026】図4は、要援護者情報データベース11内
のテーブル構成の一具体例である。同図において、11
01は、本システムで管理する要援護者の情報を登録す
る要援護者情報テーブルである。要援護者情報テーブル
1101は、要援護者を一意に識別できる要援護者ID
や,漢字氏名,カタカナ氏名,生年月日,性別などから
構成される。
のテーブル構成の一具体例である。同図において、11
01は、本システムで管理する要援護者の情報を登録す
る要援護者情報テーブルである。要援護者情報テーブル
1101は、要援護者を一意に識別できる要援護者ID
や,漢字氏名,カタカナ氏名,生年月日,性別などから
構成される。
【0027】1102は、要援護者に対するアセスメン
ト情報の履歴を管理するアセスメント履歴管理テーブル
である。アセスメント履歴管理テーブル1102は、ど
の要援護者のアセスメント履歴かを識別する要援護者I
D、1要援護者のアセスメント履歴中からアセスメント
シートを一意に識別する履歴ID、アセスメントシート
の種類を識別するシートID、アセスメントシートの初
回作成日時および作成者、アセスメントシートの最新更
新日時および更新者、さら当該アセスメントシートが問
題領域策定に使用されたかどうかを示す問題領域策定使
用フラグ(1:使用、0:不使用)から構成される。
ト情報の履歴を管理するアセスメント履歴管理テーブル
である。アセスメント履歴管理テーブル1102は、ど
の要援護者のアセスメント履歴かを識別する要援護者I
D、1要援護者のアセスメント履歴中からアセスメント
シートを一意に識別する履歴ID、アセスメントシート
の種類を識別するシートID、アセスメントシートの初
回作成日時および作成者、アセスメントシートの最新更
新日時および更新者、さら当該アセスメントシートが問
題領域策定に使用されたかどうかを示す問題領域策定使
用フラグ(1:使用、0:不使用)から構成される。
【0028】1103は、後述する「基本情報」データ
テーブル、「家族介護・家事の情報」データテーブル、
「生活療養情報」データテーブルのように、アセスメン
トシート単位に管理するテーブルからなるアセスメント
シートデータテーブル群である。11031は、アセス
メント票中の基本情報についてのアセスメントシートの
データを管理する「基本情報」データテーブル、110
32は、アセスメント票中の家族介護・家事の情報につ
いてのアセスメントシートのデータを管理する「家族介
護・家事の情報」データテーブル、11033は、アセ
スメント票中の生活療養情報についてのアセスメントシ
ートのデータを管理する「生活療養情報」データテーブ
ルである。
テーブル、「家族介護・家事の情報」データテーブル、
「生活療養情報」データテーブルのように、アセスメン
トシート単位に管理するテーブルからなるアセスメント
シートデータテーブル群である。11031は、アセス
メント票中の基本情報についてのアセスメントシートの
データを管理する「基本情報」データテーブル、110
32は、アセスメント票中の家族介護・家事の情報につ
いてのアセスメントシートのデータを管理する「家族介
護・家事の情報」データテーブル、11033は、アセ
スメント票中の生活療養情報についてのアセスメントシ
ートのデータを管理する「生活療養情報」データテーブ
ルである。
【0029】アセスメントシートデータテーブル群11
03には、分割したアセスメントシート分だけのデータ
テーブルが存在するものとする。これらのデータテーブ
ルは、どの要援護者のレコードかを識別する要援護者I
D、履歴を識別する履歴ID、アセスメント項目を識別
するデータID、当該アセスメント項目に対する回答を
識別する回答IDなどから構成される。この構成は、ア
セスメントシートデータテーブル群1103にあるデー
タテーブル全てに共通するものとする。
03には、分割したアセスメントシート分だけのデータ
テーブルが存在するものとする。これらのデータテーブ
ルは、どの要援護者のレコードかを識別する要援護者I
D、履歴を識別する履歴ID、アセスメント項目を識別
するデータID、当該アセスメント項目に対する回答を
識別する回答IDなどから構成される。この構成は、ア
セスメントシートデータテーブル群1103にあるデー
タテーブル全てに共通するものとする。
【0030】1104は、要援護者に対する問題領域策
定情報の履歴を管理する問題領域策定履歴管理テーブル
である。問題領域策定履歴管理テーブル1104は、ど
の要援護者の問題領域策定履歴かを識別する要援護者I
D、1要援護者の履歴を一意に識別する履歴ID、問題
領域策定情報の初回作成日時および作成者、問題領域策
定情報の最新更新日時および更新者などから構成され
る。
定情報の履歴を管理する問題領域策定履歴管理テーブル
である。問題領域策定履歴管理テーブル1104は、ど
の要援護者の問題領域策定履歴かを識別する要援護者I
D、1要援護者の履歴を一意に識別する履歴ID、問題
領域策定情報の初回作成日時および作成者、問題領域策
定情報の最新更新日時および更新者などから構成され
る。
【0031】1105は、要援護者に対するアセスメン
ト情報の履歴のうち、履歴無アセスメントシートの問題
領域策定に使用された時点の情報を管理するアセスメン
ト待避履歴管理テーブルである。アセスメント待避履歴
管理テーブル1105は、アセスメント履歴管理テーブ
ル1102と同一の構成から成る。
ト情報の履歴のうち、履歴無アセスメントシートの問題
領域策定に使用された時点の情報を管理するアセスメン
ト待避履歴管理テーブルである。アセスメント待避履歴
管理テーブル1105は、アセスメント履歴管理テーブ
ル1102と同一の構成から成る。
【0032】1106は、後述する家族介護・家事の情
報データテーブルのように、履歴無アセスメントシート
単位に管理するテーブルからなるアセスメントシート待
避データテーブル群である。11061は、アセスメン
ト票中の家族介護・家事の情報についてのアセスメント
シートの待避データを管理する家族介護・家事の情報待
避データテーブル、アセスメントシート待避データテー
ブル群には、分割したアセスメントシートのうち、履歴
無アセスメントシート分だけの待避データテーブルが存
在するものとする。個々の待避データテーブルは、アセ
スメントシートデータテーブル群1103中に存在す
る、アセスメントシートデータテーブルと同一の構成か
らなる。
報データテーブルのように、履歴無アセスメントシート
単位に管理するテーブルからなるアセスメントシート待
避データテーブル群である。11061は、アセスメン
ト票中の家族介護・家事の情報についてのアセスメント
シートの待避データを管理する家族介護・家事の情報待
避データテーブル、アセスメントシート待避データテー
ブル群には、分割したアセスメントシートのうち、履歴
無アセスメントシート分だけの待避データテーブルが存
在するものとする。個々の待避データテーブルは、アセ
スメントシートデータテーブル群1103中に存在す
る、アセスメントシートデータテーブルと同一の構成か
らなる。
【0033】1107は、問題領域策定の結果として作
成されるケアプラン作成評価表情報の中の、問題・ニー
ズ領域についての情報を管理する問題ニーズ領域管理テ
ーブルである。問題・ニーズ領域テーブル1107は、
どの要援護者のレコードかを識別する要援護者ID、ケ
アプラン作成評価表中の問題点番号を示す問題点番号、
ケアプラン作成評価表中の優先順位を示す優先順位、作
成日時,作成者などから構成される。
成されるケアプラン作成評価表情報の中の、問題・ニー
ズ領域についての情報を管理する問題ニーズ領域管理テ
ーブルである。問題・ニーズ領域テーブル1107は、
どの要援護者のレコードかを識別する要援護者ID、ケ
アプラン作成評価表中の問題点番号を示す問題点番号、
ケアプラン作成評価表中の優先順位を示す優先順位、作
成日時,作成者などから構成される。
【0034】1108は、問題領域策定の結果として作
成されるケアプラン作成評価表情報の中の問題・ニーズ
領域単位に設定される問題の根拠・情報の所在情報を管
理する問題ニーズ領域トリガーテーブルである。問題ニ
ーズ領域トリガーテーブル1108は、どの要援護者の
レコードかを識別する要援護者ID、1履歴中のどの問
題・ニーズ領域の情報かを識別するための問題点番号の
他、トリガーとなる項目、表示順、表示文言から構成さ
れる。
成されるケアプラン作成評価表情報の中の問題・ニーズ
領域単位に設定される問題の根拠・情報の所在情報を管
理する問題ニーズ領域トリガーテーブルである。問題ニ
ーズ領域トリガーテーブル1108は、どの要援護者の
レコードかを識別する要援護者ID、1履歴中のどの問
題・ニーズ領域の情報かを識別するための問題点番号の
他、トリガーとなる項目、表示順、表示文言から構成さ
れる。
【0035】1109は、問題領域策定の結果として作
成されるケアプラン作成評価表情報の中の、問題・ニー
ズ領域単位に設定されるケアプラン検討の方向性情報を
管理するケアプラン検討の方向性テーブルである。ケア
プラン検討の方向性テーブル1109は、どの要援護者
のレコードかを識別する要援護者ID、どの問題・ニー
ズ領域の情報かを識別するための問題点番号の他、長期
目標・短期目標の別、表示順、表示文言などから構成さ
れる。
成されるケアプラン作成評価表情報の中の、問題・ニー
ズ領域単位に設定されるケアプラン検討の方向性情報を
管理するケアプラン検討の方向性テーブルである。ケア
プラン検討の方向性テーブル1109は、どの要援護者
のレコードかを識別する要援護者ID、どの問題・ニー
ズ領域の情報かを識別するための問題点番号の他、長期
目標・短期目標の別、表示順、表示文言などから構成さ
れる。
【0036】図5は、サービス情報データベース12内
のテーブル構成の一具体例である。1201は、ケアマ
ネジメント支援システムを利用する機関の情報を登録す
るサービス提供機関テーブルである。サービス提供機関
テーブル1201は、機関を一意に識別できる機関ID
や、機関名、所在地などから構成されている。
のテーブル構成の一具体例である。1201は、ケアマ
ネジメント支援システムを利用する機関の情報を登録す
るサービス提供機関テーブルである。サービス提供機関
テーブル1201は、機関を一意に識別できる機関ID
や、機関名、所在地などから構成されている。
【0037】1202は、あるサービス提供機関に所属
する担当者に関する情報を登録する担当者情報テーブル
である。担当者は本システムを利用する操作者に相当す
る。従って、本システムを利用する全ての操作者の情報
が、この担当者情報テーブルに登録されている。担当者
情報テーブル1202は、担当者を一意に識別できる担
当者ID、担当者が所属する機関の機関ID、担当者氏
名、パスワード、連絡先などにより構成されている。
する担当者に関する情報を登録する担当者情報テーブル
である。担当者は本システムを利用する操作者に相当す
る。従って、本システムを利用する全ての操作者の情報
が、この担当者情報テーブルに登録されている。担当者
情報テーブル1202は、担当者を一意に識別できる担
当者ID、担当者が所属する機関の機関ID、担当者氏
名、パスワード、連絡先などにより構成されている。
【0038】図6は、本発明に係るケアマネジメント支
援システムにおいて、1アセスメントシートを登録する
手順の一具体例を示すフローチャートである。以下、図
6に沿って、ある要援護者のアセスメントを登録する手
順を説明する。
援システムにおいて、1アセスメントシートを登録する
手順の一具体例を示すフローチャートである。以下、図
6に沿って、ある要援護者のアセスメントを登録する手
順を説明する。
【0039】登録作業を行う場合、アセスメントを入力
する担当者は、クライアント・コンピュータ21〜24
のユーザ操作画面から、サーバ・コンピュータ1のサー
バプログラム8に対して、操作要求を行いながら進め
る。まず、担当者がクライアント・コンピュータ21〜
24のいずれかのユーザ操作画面から対象要援護者を入
力する(ステップS601)。この対象要援護者の入力
は、ユーザ操作画面に要援護者IDの入力画面を表示
し、担当者によって対象としたい要援護者のIDを入力
させるようにしてもよく、あるいは、要援護者の一覧表
をユーザ操作画面に表示し、担当者に1要援護者を選択
させるようにしてもよい。本明細書では個々のユーザ操
作画面の具体例は省略するが、通常広く使用されている
周知の選択メニュー表示画面や周知の項目入力画面を利
用することができる。
する担当者は、クライアント・コンピュータ21〜24
のユーザ操作画面から、サーバ・コンピュータ1のサー
バプログラム8に対して、操作要求を行いながら進め
る。まず、担当者がクライアント・コンピュータ21〜
24のいずれかのユーザ操作画面から対象要援護者を入
力する(ステップS601)。この対象要援護者の入力
は、ユーザ操作画面に要援護者IDの入力画面を表示
し、担当者によって対象としたい要援護者のIDを入力
させるようにしてもよく、あるいは、要援護者の一覧表
をユーザ操作画面に表示し、担当者に1要援護者を選択
させるようにしてもよい。本明細書では個々のユーザ操
作画面の具体例は省略するが、通常広く使用されている
周知の選択メニュー表示画面や周知の項目入力画面を利
用することができる。
【0040】クライアント・コンピュータ21〜24の
いずれかによって要援護者特定情報を受け取ったサーバ
・コンピュータ1のサーバプログラム8の要援護者情報
制御部15は、要援護者情報データベース11より当該
要援護者情報を取得し、当該クライアント・コンピュー
タへ返送する。
いずれかによって要援護者特定情報を受け取ったサーバ
・コンピュータ1のサーバプログラム8の要援護者情報
制御部15は、要援護者情報データベース11より当該
要援護者情報を取得し、当該クライアント・コンピュー
タへ返送する。
【0041】次に、担当者が、クライアント・コンピュ
ータ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から当該要
援護者のアセスメントシートの登録操作開始を要求する
と、サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部
16の制御によって、当該クライアント・コンピュータ
のユーザ操作画面に分割アセスメントシート選択画面が
表示され、担当者はその中から今回登録する対象となる
アセスメントシートを選択する(ステップS602)。
ータ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から当該要
援護者のアセスメントシートの登録操作開始を要求する
と、サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部
16の制御によって、当該クライアント・コンピュータ
のユーザ操作画面に分割アセスメントシート選択画面が
表示され、担当者はその中から今回登録する対象となる
アセスメントシートを選択する(ステップS602)。
【0042】サーバ・コンピュータ1のアセスメント情
報制御部16は、このとき選択されたアセスメントシー
トが履歴無か履歴有かを検査する(ステップS60
3)。アセスメントシートが履歴無の場合は(ステップ
S603:N)、さらに当該アセスメントシートが過去
に作成済みか未作成かすなわち新規に作成するか否かを
検査する(ステップS604)。そして、未作成すなわ
ち過去に当該アセスメントシートが登録されていない場
合は(ステップS604:Y)、履歴無アセスメントシ
ート新規編集画面が表示され(ステップS605)、既
に当該アセスメントシートが登録済みの場合は(ステッ
プS604:N)、既存情報埋め込み済みの履歴無アセ
スメントシート更新編集画面が表示される(ステップS
606)。
報制御部16は、このとき選択されたアセスメントシー
トが履歴無か履歴有かを検査する(ステップS60
3)。アセスメントシートが履歴無の場合は(ステップ
S603:N)、さらに当該アセスメントシートが過去
に作成済みか未作成かすなわち新規に作成するか否かを
検査する(ステップS604)。そして、未作成すなわ
ち過去に当該アセスメントシートが登録されていない場
合は(ステップS604:Y)、履歴無アセスメントシ
ート新規編集画面が表示され(ステップS605)、既
に当該アセスメントシートが登録済みの場合は(ステッ
プS604:N)、既存情報埋め込み済みの履歴無アセ
スメントシート更新編集画面が表示される(ステップS
606)。
【0043】担当者が、アセスメントシート更新編集画
面上で、当該アセスメントシート情報を編集した後(ス
テップS613)、アセスメント登録をサーバ・コンピ
ュータ1に要求すると、サーバ・コンピュータ1のアセ
スメント情報制御部16は、当該アセスメント情報を要
援護者情報データベースに登録する(ステップS61
4)。
面上で、当該アセスメントシート情報を編集した後(ス
テップS613)、アセスメント登録をサーバ・コンピ
ュータ1に要求すると、サーバ・コンピュータ1のアセ
スメント情報制御部16は、当該アセスメント情報を要
援護者情報データベースに登録する(ステップS61
4)。
【0044】一方、担当者が選択したアセスメントシー
トが履歴有の場合は(ステップS603:Y)、サーバ
・コンピュータ1のアセスメント情報制御部16より当
該アセスメントシートの過去に登録済みのアセスメント
シート一覧が表示される(ステップS607)。
トが履歴有の場合は(ステップS603:Y)、サーバ
・コンピュータ1のアセスメント情報制御部16より当
該アセスメントシートの過去に登録済みのアセスメント
シート一覧が表示される(ステップS607)。
【0045】担当者は、このアセスメントシート一覧を
参照し、アセスメントシートを新規に作成するか否かを
選択する(ステップS608)。担当者が当該アセスメ
ントシートの新規作成を選択した場合は、履歴有アセス
メントシート編集画面の呼び出しには次の2通りの方法
を設けておく。第一の方法は、履歴有アセスメントシー
トを利用せずに全く新規に履歴有アセスメントシートを
作成する場合である(ステップS609:N)。この場
合、担当者が履歴有アセスメントシートの新規作成をユ
ーザ操作画面から要求すると、サーバ・コンピュータ1
のアセスメント情報制御部16の制御により新規の当該
履歴有アセスメントシート編集画面が表示される(ステ
ップS611)。
参照し、アセスメントシートを新規に作成するか否かを
選択する(ステップS608)。担当者が当該アセスメ
ントシートの新規作成を選択した場合は、履歴有アセス
メントシート編集画面の呼び出しには次の2通りの方法
を設けておく。第一の方法は、履歴有アセスメントシー
トを利用せずに全く新規に履歴有アセスメントシートを
作成する場合である(ステップS609:N)。この場
合、担当者が履歴有アセスメントシートの新規作成をユ
ーザ操作画面から要求すると、サーバ・コンピュータ1
のアセスメント情報制御部16の制御により新規の当該
履歴有アセスメントシート編集画面が表示される(ステ
ップS611)。
【0046】第二の方法は、過去に登録済みの履歴有ア
セスメントシート情報を複写して別に新規の履歴有アセ
スメントシートを作成する場合である(ステップS60
9:Y)。この場合、担当者が登録済みの過去の履歴有
アセスメントシートから今回複写新規する対象となるア
セスメントシートを選択し、履歴有アセスメントシート
の複写新規作成を要求すると、サーバ・コンピュータ1
のアセスメント情報制御部16からは選択した過去の履
歴有アセスメントシート情報が埋め込まれた状態で、当
該アセスメントシート編集画面が表示される(ステップ
S610)。
セスメントシート情報を複写して別に新規の履歴有アセ
スメントシートを作成する場合である(ステップS60
9:Y)。この場合、担当者が登録済みの過去の履歴有
アセスメントシートから今回複写新規する対象となるア
セスメントシートを選択し、履歴有アセスメントシート
の複写新規作成を要求すると、サーバ・コンピュータ1
のアセスメント情報制御部16からは選択した過去の履
歴有アセスメントシート情報が埋め込まれた状態で、当
該アセスメントシート編集画面が表示される(ステップ
S610)。
【0047】このように、担当者が過去のいずれかのア
セスメントシートを修正したい場合は、アセスメントシ
ート一覧から修正対象となるアセスメントシートを選択
して、サーバ・コンピュータ1に対して修正を要求する
と、サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部
13から、修正対象となるアセスメントシートの情報が
埋め込まれた状態でアセスメントシート作成画面が表示
される。このとき、過去のアセスメントシート情報を修
正してよいかどうかについては、サーバプログラム8に
よって検査される。
セスメントシートを修正したい場合は、アセスメントシ
ート一覧から修正対象となるアセスメントシートを選択
して、サーバ・コンピュータ1に対して修正を要求する
と、サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部
13から、修正対象となるアセスメントシートの情報が
埋め込まれた状態でアセスメントシート作成画面が表示
される。このとき、過去のアセスメントシート情報を修
正してよいかどうかについては、サーバプログラム8に
よって検査される。
【0048】履歴有アセスメントシートの場合も、前述
した履歴無アセスメントシートの場合と同様に、担当者
は、アセスメントシート編集画面上で、当該アセスメン
トシート情報を編集した後(ステップS613)、アセ
スメント登録をサーバ・コンピュータ1に要求すると、
サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部16
は、当該アセスメント情報を要援護者情報データベース
に登録する。
した履歴無アセスメントシートの場合と同様に、担当者
は、アセスメントシート編集画面上で、当該アセスメン
トシート情報を編集した後(ステップS613)、アセ
スメント登録をサーバ・コンピュータ1に要求すると、
サーバ・コンピュータ1のアセスメント情報制御部16
は、当該アセスメント情報を要援護者情報データベース
に登録する。
【0049】前述のいずれの方法でアセスメントシート
を新規作成および更新する場合も、担当者が、対象要援
護者のアセスメントシート情報を新規作成および更新す
る権限を有しているかがサーバ・コンピュータ1のサー
バプログラム8によって検査され、権限を有している場
合にのみ操作可能としている。
を新規作成および更新する場合も、担当者が、対象要援
護者のアセスメントシート情報を新規作成および更新す
る権限を有しているかがサーバ・コンピュータ1のサー
バプログラム8によって検査され、権限を有している場
合にのみ操作可能としている。
【0050】図7は、本発明に係るケアマネジメント支
援システムにおいて、問題領域策定を行う手順の一具体
例を示すフローチャートである。図7をもとに、ある要
援護者の問題領域策定をする手順を説明する。当問題領
域策定処理も、図6に沿って説明したアセスメント情報
登録処理と同様、問題領域策定を行う担当者が、クライ
アント・コンピュータ21〜24のユーザ操作画面か
ら、サーバ・コンピュータ1のサーバプログラム8に対
して、操作要求を行いながら進める。
援システムにおいて、問題領域策定を行う手順の一具体
例を示すフローチャートである。図7をもとに、ある要
援護者の問題領域策定をする手順を説明する。当問題領
域策定処理も、図6に沿って説明したアセスメント情報
登録処理と同様、問題領域策定を行う担当者が、クライ
アント・コンピュータ21〜24のユーザ操作画面か
ら、サーバ・コンピュータ1のサーバプログラム8に対
して、操作要求を行いながら進める。
【0051】まず、担当者がクライアント・コンピュー
タ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から対象要援
護者を入力する(ステップS701)。この対象要援護
者の入力は、ユーザ操作画面に要援護者IDの入力画面
を表示し、担当者によって対象としたい要援護者のID
を入力させるようにしてもよく、あるいは、要援護者の
一覧表をユーザ操作画面に表示し、担当者に1要援護者
を選択させるようにしてもよい。
タ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から対象要援
護者を入力する(ステップS701)。この対象要援護
者の入力は、ユーザ操作画面に要援護者IDの入力画面
を表示し、担当者によって対象としたい要援護者のID
を入力させるようにしてもよく、あるいは、要援護者の
一覧表をユーザ操作画面に表示し、担当者に1要援護者
を選択させるようにしてもよい。
【0052】クライアント・コンピュータ21〜24の
いずれかによって要援護者特定情報を受け取ったサーバ
・コンピュータ1のサーバプログラム8の要援護者情報
制御部15は、要援護者情報データベース11より当該
要援護者情報を取得し、当該クライアント・コンピュー
タへ返送する。
いずれかによって要援護者特定情報を受け取ったサーバ
・コンピュータ1のサーバプログラム8の要援護者情報
制御部15は、要援護者情報データベース11より当該
要援護者情報を取得し、当該クライアント・コンピュー
タへ返送する。
【0053】次に、担当者が、クライアント・コンピュ
ータ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から当該要
援護者の問題領域策定開始を要求すると、サーバ・コン
ピュータ1の問題領域策定制御部17がアセスメント情
報制御部16に対して、当該要援護者に対して過去に登
録されている全種類のアセスメントシートの一覧画面を
当該クライアント・コンピュータに返送するように要求
し、この要求を受けたアセスメント情報制御部16が前
記全種類のアセスメントシートの一覧画面の返送を実行
する。
ータ21〜24のいずれかのユーザ操作画面から当該要
援護者の問題領域策定開始を要求すると、サーバ・コン
ピュータ1の問題領域策定制御部17がアセスメント情
報制御部16に対して、当該要援護者に対して過去に登
録されている全種類のアセスメントシートの一覧画面を
当該クライアント・コンピュータに返送するように要求
し、この要求を受けたアセスメント情報制御部16が前
記全種類のアセスメントシートの一覧画面の返送を実行
する。
【0054】担当者は、クライアント・コンピュータ1
のユーザ操作画面により、問題領域策定に使用するアセ
スメントシートを、分割単位に1アセスメントシートず
つ選択して(ステップS702)、1アセスメント票を
作成の上、サーバに対して問題領域策処理を要求する
(ステップS703)。
のユーザ操作画面により、問題領域策定に使用するアセ
スメントシートを、分割単位に1アセスメントシートず
つ選択して(ステップS702)、1アセスメント票を
作成の上、サーバに対して問題領域策処理を要求する
(ステップS703)。
【0055】クライアント・コンピュータ1には、サー
バ・コンピュータ1の問題領域策定制御部17の制御に
より、問題領域策定編集画面が表示される。表示された
問題領域策定編集画面にて、担当者が問題領域策定編集
をする際には(ステップS704)、ステップS702
で作成した対応するアセスメント票を表示することも可
能である(ステップS705)。
バ・コンピュータ1の問題領域策定制御部17の制御に
より、問題領域策定編集画面が表示される。表示された
問題領域策定編集画面にて、担当者が問題領域策定編集
をする際には(ステップS704)、ステップS702
で作成した対応するアセスメント票を表示することも可
能である(ステップS705)。
【0056】担当者が問題領域策定編集を終了し、サー
バ・コンピュータ1に対して問題領域策定結果登録を要
求すると、サーバ・コンピュータ1の問題領域策定制御
部17が該問題領域策定結果を要援護者情報データベー
ス11に登録し(ステップS706)、問題領域策定結
果の出力帳票であるケアプラン作成評価表画面が表示さ
れる(ステップS707)。なお、ケアプラン作成評価
表画面からも、選択したアセスメントシートから作成し
たアセスメント票を表示することが可能である。
バ・コンピュータ1に対して問題領域策定結果登録を要
求すると、サーバ・コンピュータ1の問題領域策定制御
部17が該問題領域策定結果を要援護者情報データベー
ス11に登録し(ステップS706)、問題領域策定結
果の出力帳票であるケアプラン作成評価表画面が表示さ
れる(ステップS707)。なお、ケアプラン作成評価
表画面からも、選択したアセスメントシートから作成し
たアセスメント票を表示することが可能である。
【0057】問題領域策定時には、選択したアセスメン
トシート情報に対して以下の処理が実行される。選択し
たアセスメントシートのうち、履歴有アセスメントシー
トについては、問題領域策定以降は、情報の修正・削除
を不可とする。ただし、変更不可となった履歴有アセス
メントシート情報の修正は、履歴有アセスメントシート
の複写新規登録機能(図6のステップS610参照)に
より、新規作成したアセスメントシートを修正し登録す
ることで対応可能である。
トシート情報に対して以下の処理が実行される。選択し
たアセスメントシートのうち、履歴有アセスメントシー
トについては、問題領域策定以降は、情報の修正・削除
を不可とする。ただし、変更不可となった履歴有アセス
メントシート情報の修正は、履歴有アセスメントシート
の複写新規登録機能(図6のステップS610参照)に
より、新規作成したアセスメントシートを修正し登録す
ることで対応可能である。
【0058】また、履歴無アセスメントシートについて
は、問題領域策定時点での、当該アセスメントシート情
報を複写し待避する。これによって、アセスメントシー
トと問題領域策定結果との整合性をとることが可能とな
る。また、履歴有アセスメントシートは、必要であれば
複数回の問題領域策定時に選択されることが可能であ
る。これによって、変化が無いアセスメント情報を、毎
回、問題領域策定時に再度入力する必要がなくなる。
は、問題領域策定時点での、当該アセスメントシート情
報を複写し待避する。これによって、アセスメントシー
トと問題領域策定結果との整合性をとることが可能とな
る。また、履歴有アセスメントシートは、必要であれば
複数回の問題領域策定時に選択されることが可能であ
る。これによって、変化が無いアセスメント情報を、毎
回、問題領域策定時に再度入力する必要がなくなる。
【0059】問題領域策定処理は、アセスメントシート
の新規作成および更新する場合と同様、担当者が、対象
要援護者のアセスメントシート情報を参照したり、問題
領域策定を行う権限を有しているかがサーバ・コンピュ
ータ1のサーバプログラム8によって検査され、権限を
有している場合にのみ処理が可能である。
の新規作成および更新する場合と同様、担当者が、対象
要援護者のアセスメントシート情報を参照したり、問題
領域策定を行う権限を有しているかがサーバ・コンピュ
ータ1のサーバプログラム8によって検査され、権限を
有している場合にのみ処理が可能である。
【0060】以上説明したように、本実施例によれば、
アセスメントを分割入力可能としたことにより、1アセ
スメント票を複数の担当者で個別に入力することが可能
である。従って、身体状況から生活状況などまで多岐に
わたるアセスメント情報において、個々の担当者が、自
分に最も関係があり把握している部分だけ入力すること
が可能となる。
アセスメントを分割入力可能としたことにより、1アセ
スメント票を複数の担当者で個別に入力することが可能
である。従って、身体状況から生活状況などまで多岐に
わたるアセスメント情報において、個々の担当者が、自
分に最も関係があり把握している部分だけ入力すること
が可能となる。
【0061】また、アセスメント票を分割することによ
って、履歴として残さなければならない情報と、履歴と
して残さなくてもよい情報を別々に管理することも可能
となる。履歴として残さなければならない情報について
は、その情報を継続的に把握することが可能であり、履
歴として残さなくてよい情報については、常に最新状態
を把握することができる。
って、履歴として残さなければならない情報と、履歴と
して残さなくてもよい情報を別々に管理することも可能
となる。履歴として残さなければならない情報について
は、その情報を継続的に把握することが可能であり、履
歴として残さなくてよい情報については、常に最新状態
を把握することができる。
【0062】さらに、アセスメントシートの入力方式を
全アセスメントシートにおいて共通方式とすることによ
り、アセスメントシート単位の追加は、テーブルにデー
タを追加するのみで可能であり、ケアマネジメント機関
独自のアセスメント項目を設定することが容易に行え
る。
全アセスメントシートにおいて共通方式とすることによ
り、アセスメントシート単位の追加は、テーブルにデー
タを追加するのみで可能であり、ケアマネジメント機関
独自のアセスメント項目を設定することが容易に行え
る。
【0063】また、ネットワークで接続されたクライア
ントマシンを関係するサービス提供機関および医療機関
に設置すれば、ある要援護対象者のケアに携わる複数の
サービス提供機関および医療機関の担当者が、当該要援
護対象者に関する身体状況や精神状況を常に参照・更新
でき、このようにすることによって、当該要援護者のケ
アプランを作成する上で、最新のアセスメント情報を即
時に利用することが可能となる。
ントマシンを関係するサービス提供機関および医療機関
に設置すれば、ある要援護対象者のケアに携わる複数の
サービス提供機関および医療機関の担当者が、当該要援
護対象者に関する身体状況や精神状況を常に参照・更新
でき、このようにすることによって、当該要援護者のケ
アプランを作成する上で、最新のアセスメント情報を即
時に利用することが可能となる。
【0064】また、問題領域策定時およびアセスメント
票表示時には、既に登録されているアセスメントシート
を選択して一つにまとめ、1アセスメント票として作成
することが可能である。
票表示時には、既に登録されているアセスメントシート
を選択して一つにまとめ、1アセスメント票として作成
することが可能である。
【0065】さらに、サーバ・コンピュータ1の各制御
部が実行する処理プログラムや、また必要に応じて各種
データベースなどのデータファイルを図1に示すCD−
ROM4やフレキシブルディスク5などのコンピュータ
読み取りが可能な記録媒体に記録して市場に流通させる
ことにより、本発明に係るケアマネジメント支援システ
ムを広く活用できるようになり、今後の高齢化社会にと
って特に有効である。
部が実行する処理プログラムや、また必要に応じて各種
データベースなどのデータファイルを図1に示すCD−
ROM4やフレキシブルディスク5などのコンピュータ
読み取りが可能な記録媒体に記録して市場に流通させる
ことにより、本発明に係るケアマネジメント支援システ
ムを広く活用できるようになり、今後の高齢化社会にと
って特に有効である。
【0066】
【発明の効果】本発明によれば、ケアマネジメント機関
およびサービス提供の担当者が、常時適切な権限のもと
で、効率よく要援護者の情報を検索・登録できるように
なり、また効果的なケアマネジメントのために有効なア
セスメント情報を即時にかつ広域で把握・評価できるよ
うになり、結果的に、最新の情報によるアセスメント票
を効率よく作成でき、迅速な問題領域の策定が可能とな
る。
およびサービス提供の担当者が、常時適切な権限のもと
で、効率よく要援護者の情報を検索・登録できるように
なり、また効果的なケアマネジメントのために有効なア
セスメント情報を即時にかつ広域で把握・評価できるよ
うになり、結果的に、最新の情報によるアセスメント票
を効率よく作成でき、迅速な問題領域の策定が可能とな
る。
【図1】本発明に係るケアマネジメント支援システムの
実施の形態を示すシステム構成図である。
実施の形態を示すシステム構成図である。
【図2】本発明に係るケアマネジメント支援システムの
一実施例を示す機能構成図である。
一実施例を示す機能構成図である。
【図3】図2のアセスメント方式情報データベース10
が蓄積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
が蓄積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
【図4】図2の要援護者情報情報データベース11が蓄
積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
【図5】図2のサービス情報情報データベース12が蓄
積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
積するテーブル構成の一実施例を示す図である。
【図6】本発明におけるアセスメント情報登録手順の一
実施例を示す動作フローチャートである。
実施例を示す動作フローチャートである。
【図7】本発明における問題領域策定手順の一実施例を
示す動作フローチャートである。
示す動作フローチャートである。
1:サーバ・コンピュータ 2:ユーザ操作画面 3:ネットワーク 4:CD−ROM 5:FD(フレキシブル・ディスク) 6:ケアマネジメント支援システムのクライアントプロ
グラム 7:印刷部 8:ケアマネジメント支援システムのサーバプログラム 9:蓄積部 10:アセスメント票データベース 11:要援護者情報データベース 12:サービス情報データベース 13:制御部 14:サービス情報制御部 15:要援護者情報制御部 16:アセスメント情報制御部 17:問題領域策定制御部 21〜24:クライアント・コンピュータ
グラム 7:印刷部 8:ケアマネジメント支援システムのサーバプログラム 9:蓄積部 10:アセスメント票データベース 11:要援護者情報データベース 12:サービス情報データベース 13:制御部 14:サービス情報制御部 15:要援護者情報制御部 16:アセスメント情報制御部 17:問題領域策定制御部 21〜24:クライアント・コンピュータ
Claims (6)
- 【請求項1】 クライアント・コンピュータとサーバ・
コンピュータを有し、クライアント・コンピュータから
サーバ・コンピュータにアクセスして要援護者の状況を
参照・更新するケアマネジメント支援システムにおい
て、 上記サーバ・コンピュータ内に、 アセスメント票データベースおよびそれを制御するアセ
スメント情報制御部と、 ケアマネジメント機関・サービス提供機関の所属担当者
の情報を格納するサービス情報データベースおよびそれ
を制御するサービス情報制御部と、 要援護者の状況を把握するためのアセスメント情報とサ
ービス実施状況を格納する要援護者情報データベースお
よびそれを制御する要援護者情報制御部と、 前記アセスメント票データベースと要援護者情報データ
ベースを参照しながらケアの問題領域を決定する問題領
域策定制御部を備えたことを特徴とするケアマネジメン
ト支援システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のケアマネジメント支援
システムにおいて、 要援護者毎の状況を把握するために作成するアセスメン
ト票を、種類別に分割したアセスメントシートとして管
理することを特徴とするケアマネジメント支援システ
ム。 - 【請求項3】 請求項2に記載のケアマネジメント支援
システムにおいて、 前記分割したアセスメントシートを、履歴として残す履
歴有の場合と、履歴として残さない履歴無の場合に分け
て管理することを特徴とするケアマネジメント支援シス
テム。 - 【請求項4】 請求項2に記載のケアマネジメント支援
システムにおいて、 全てのアセスメントシートにおいて共通の入力方式を採
用したことを特徴とするケアマネジメント支援システ
ム。 - 【請求項5】 請求項1に記載のケアマネジメント支援
システムにおいて、 問題領域策定時およびアセスメント票表示時に、既に登
録されているアセスメントシートを種別毎に個々に選択
して一つにまとめ、1アセスメント票にして作成するこ
とを可能とすることを特徴とするケアマネジメント支援
システム。 - 【請求項6】 少なくとも、アセスメント票データベー
スを制御する処理と、ケアマネジメント機関またはサー
ビス提供機関の所属担当者の情報を格納するサービス情
報データベースを制御する処理と、要援護者の状況を把
握するためのアセスメント情報およびサービス実施状況
を格納する要援護者情報データベースを制御する処理
と、アセスメント票データベースと要援護者情報データ
ベースを参照してケアの問題領域を決定する処理をプロ
グラムコード化して記録したことを特徴とする機械読み
取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15753499A JP2000348096A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ケアマネジメント支援システム、および該システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15753499A JP2000348096A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ケアマネジメント支援システム、および該システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000348096A true JP2000348096A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15651790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15753499A Pending JP2000348096A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | ケアマネジメント支援システム、および該システムを実現するためのプログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000348096A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297769A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | アセスメント支援サーバ及びアセスメント支援方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
| JP2004171293A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | アセスメント支援装置およびアセスメント支援プログラム |
| JP2005078248A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Kikuko Isoguchi | ケースワーク管理システム |
| JP2006244010A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Fujitsu Social Science Laboratory Ltd | 監査処理プログラム,装置及び方法 |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP15753499A patent/JP2000348096A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002297769A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-11 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | アセスメント支援サーバ及びアセスメント支援方法及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及びプログラム |
| JP2004171293A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Mitsubishi Electric Corp | アセスメント支援装置およびアセスメント支援プログラム |
| JP2005078248A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Kikuko Isoguchi | ケースワーク管理システム |
| JP2006244010A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Fujitsu Social Science Laboratory Ltd | 監査処理プログラム,装置及び方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040302 |