JP2000348404A - 録画装置及び録画予約方法 - Google Patents

録画装置及び録画予約方法

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JP2000348404A
JP2000348404A JP11157363A JP15736399A JP2000348404A JP 2000348404 A JP2000348404 A JP 2000348404A JP 11157363 A JP11157363 A JP 11157363A JP 15736399 A JP15736399 A JP 15736399A JP 2000348404 A JP2000348404 A JP 2000348404A
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Shinya Aizawa
慎哉 藍澤
Masahiko Ishihara
雅彦 石原
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のVTR装置における予約録画方式は、
テープ上に予約時間順に従って録画するため、録画内容
を編集するには他の記録媒体に再録画しなければなら
ず、使用者にとっては非常に手間がかかるとともにVT
R装置も2台必要であり負担が大きかった。 【解決手段】 入力手段より入力された少なくとも録画
時間及び保存の有無を含む録画予約情報から、保存指定
された番組を優先してそれが予約時間順でかつ連続する
ように記録媒体における録画を開始する位置を演算し、
各番組の録画開始時間よりも前に上記演算結果に基づい
て記録媒体を早送り又は巻戻しして録画開始位置をセッ
トし、正規の録画予約時間になると記録媒体に録画する
機能を録画装置に設けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ放送番組の
録画装置さらには番組の録画予約方法に適用して有効な
技術に関し、例えば磁気テープ等の記録媒体を使用する
VTR(ビデオテープレコーダ)装置に利用して有効な
技術に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ放送番組の録画装置として最も広
く使用されているVTR装置は、一般に放送番組の録画
予約機能いわゆるタイマー予約機能を備えている。従来
のVTR装置における録画予約は、VTR装置本体に設
けられている操作パネルあるいはリモコンを使用して、
録画時間や番組が放送されるチャンネル、録画モード等
の録画予約情報をセットして行なわれる。VTR装置に
内蔵されているCPU等の制御装置は、使用者によりセ
ットされた録画予約情報を内部のメモリに保持し、記憶
された情報に従い録画予約した時間になると録画装置に
セットされている記録媒体(磁気テープ)に自動的に録
画を開始し、予約した時間が過ぎると自動的に録画を停
止する。また、複数の番組予約がセットされている場合
には予約時間順に記録媒体に録画される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た技術では、テープ上に予約時間順に従って録画される
ため、録画内容を編集するには他の記録媒体に再録画し
なければならず、使用者にとっては非常に手間がかかる
とともにVTR装置も2台必要であり、負担が大きかっ
た。
【0004】以下、従来のVTR装置による録画予約方
式を図6及び図7を用いて説明する。 例えば、使用者
が毎日10時から始まるテレビ番組のドラマA(1時間
番組)を、2時間テープを使用して3倍モードで6話連
続(図7(a))で保存用に録画しようとする。このと
き、タイマー予約されているのがドラマAの6話分だけ
であれば問題ないが、使用者が途中で他の番組、例えば
ドラマB(5月7日、8:00−9:00)を予約録画
したい場合もある。図6はかかる複数の番組予約を時系
列順に並べたリストである。VTR装置によってはこの
ような予約確認画面を表示するものもある。このように
予約がセットされている場合、従来のVTR装置では、
図7(b)のように予約時間順すなわち予約1,2,
3,4…のようにテープ上に録画される。
【0005】しかし、ドラマBを録画したことにより、
このままではドラマAの第6話が同一のテープには録画
できなくなるので、第6話を別のテープに録画するか、
又は図7(c)に示すようにドラマBを鑑賞した後、ド
ラマBを録画したテープ位置にドラマA(図中では第3
話)を上書き録画しなければならなくなる。結局、録画
段階では初期の希望である6話連続録画が崩れてしま
い、6話連続にするには他のテープに編集しなおさなけ
ればならない。
【0006】そこで、本発明は、上記の不具合を解消
し、連続番組の連続性を崩さずに他番組もタイマー予約
できる録画装置を提供することを目的とする。
【0007】この発明の前記ならびにそのほかの目的と
新規な特徴については、本明細書の記述および添附図面
から明らかになるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、下記のと
おりである。
【0009】すなわち、本発明は、入力手段より入力さ
れた少なくとも録画時間及び保存の有無を含む録画予約
情報から、保存指定された番組を優先してそれが予約時
間順でかつ連続するように、記録媒体における録画を開
始する位置を演算し、各番組の録画開始時間よりも前に
上記演算結果に基づいて記録媒体を早送り又は巻戻しし
て録画開始位置をセットし、正規の録画予約時間になる
と記録媒体に録画する機能を録画装置に設けるようにし
たものである。
【0010】具体的には、録画装置は、録画したい番組
の予約機能を有する録画装置であって、録画した番組の
保存の要否を認識する保存指定認識手段と、保存の必要
がある予約番組が複数個ある場合に予約時間順に各予約
番組が記録媒体上で連続して録画されるように保存不要
の番組を含めて各予約番組の録画開始位置を演算する録
画開始位置演算手段と、記録媒体の現在位置を認識する
現在位置認識手段と、該現在位置認識手段の位置情報に
基づいて記録媒体を上記決定された録画開始位置に合わ
せる媒体送り制御手段とを備え、予約時間に上記決定さ
れた開始位置より録画を実行するように構成した。これ
により、例えば、連続ドラマの連続性がとぎれることな
く他の番組もタイマー予約することができ、使用者が録
画終了後に編集し直す必要がなくなる。また、上記した
手段によれば、録画装置が自ら各予約の録画開始位置を
演算するため、使用者が記録媒体に録画保存したい番組
の順番を指定しなくても、所望の順番でかつ連続して予
約番組を録画することができる。
【0011】また、上記媒体送り制御手段は、予約時間
の直前に記録媒体を録画開始位置に合わせるようにする
とよい。これにより、記録媒体をセットされた状態に関
係なく、確実に録画開始位置から録画が開始される。例
えば、使用者が次の予約録画が開始される前に、すでに
録画された番組や他の記録媒体に録画された番組を鑑賞
していても、録画処理開始時間までに保存用の記録媒体
をセットし、タイマー予約を有効にすれば、先に演算さ
れた次の予約録画の録画開始位置から録画が開始され
る。
【0012】さらに、録画予約処理に際して、上記保存
指定認識手段により保存の必要ありと認識された1又は
2以上の予約番組の所要量を積算し、その総量と記録媒
体の録画可能量とを比較し、入力された録画予約番組が
録画可能であるか判定するようにもできる。これによ
り、使用者は録画予約時に、録画予約した番組がすべて
録画可能かどうか知ることができ、録画不可能と判定さ
れた場合には、録画可能となるように録画予約内容を修
正したり、又はどの予約録画のあとで記録媒体を交換す
ればよいか注意したりするようになるため、録画途中で
残量がなくなり録画できなくなるという事態を減少でき
る。
【0013】また、1つの予約録画が終了したとき、次
に録画される予約番組の録画所要量と記録媒体の録画可
能量とを比較し、次の録画予約番組が録画可能であるか
判定するようにもできる。これにより、次の予約番組が
録画不可能と判定された場合には、警告を発して記録媒
体の交換時期であることを使用者に知らせるため、その
まま次の予約録画が開始され録画途中で残量がなくなり
録画できなくなるという事態を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用したVTR装
置の実施形態について図面を用いて説明する。
【0015】図1は、VTR装置の概略的な構成を示す
ブロック図である。図中、符号1はテレビ放送を受信し
て表示するテレビジョン受像機、2は記録媒体としての
磁気テープに映像信号及び音声信号を記録し、再生する
ためのVTR装置で、該VTR装置2の外部端子にテレ
ビジョン受像機1が接続され、VTR装置により再生さ
れた映像をテレビジョン受像機1に表示可能にされてい
る。VTR装置2は少なくとも、アンテナより受信した
信号を増幅・検波して映像信号を生成するチューナ3
と、プログラムの命令を解釈し演算処理を実行して装置
全体を制御するCPU4と、CPU4が実行するプログ
ラムを記憶したり、CPU4が演算処理した結果等を一
時的に格納したりするメモリ5と、時間や選局チャンネ
ル、テープの位置等を表示する表示部7と、磁気ヘッド
を駆動してテープに録画したり、テープを再生・早送り
・巻戻ししたりするカセットテープドライブ部8と、録
画予約情報を入力したり、再生等のVTR装置に対する
指令を入力したりする操作パネル及びリモコンからの赤
外線を受信するセンサ等を含む入力部6とで構成され
る。
【0016】録画予約は、リモコン等を操作して入力部
6から録画予約のためのデータを入力すると、CPU4
がそれらを受け取りメモリ5と共動しつつ必要な演算処
理をして、使用者に対して必要な情報を表示部7又はテ
レビジョン受像機1の画面に表示させて、表示内容を見
ながら行なえるようにされている。予約が終了するとC
PU4はタイマを監視し、録画処理開始時間になるとメ
モリに記憶されている録画予約情報に基づいてカセット
テープドライブ部8を制御し、録画処理を実行する。本
実施形態のVTR装置では、録画予約の際に保存が必要
か否かを入力部6からの入力で確認するように構成され
ている。保存の指定がないときは保存不要と判定する。
【0017】次に、本実施形態のVTR装置における予
約及び録画について、図2及び図3を参照して具体的に
説明する。一例として、使用者が毎日10時から始まる
テレビ番組のドラマA(1時間番組)を2時間テープを
使用して3倍モードで6話連続で保存用に録画し、さら
に、このドラマAの6話分の予約録画の途中に、保存不
要な他の番組、例えばドラマB(5月7日、8:00−
9:00)を録画予約する場合について説明する。
【0018】本実施形態のVTR装置は、タイマー予約
録画の内容をテレビジョン受像機1を利用して表示でき
るように構成されており、図2にはその表示画面の一例
が示されている。また、図3には図2に表示される予約
設定に従い録画処理される際のテープの録画状態の遷移
の様子が示されている。
【0019】本実施形態では、図2に示される予約項目
の保存指定(要/不要)情報に基づいて録画開始位置を
演算して連続番組等の連続性が保たれるように、テープ
の先頭から順次録画するようになっている。図2の予約
確認画面のように予約が設定されると、まず、テープの
先頭Sから予約1の番組放送内容が録画される(図3
(A))。
【0020】次に録画されるのは予約2の番組放送内容
であるが、予約3の番組録画開始前に予約2の録画内容
を再生して鑑賞する時間的余裕がないので、予約2の録
画開始位置は予約3の録画終了位置以降に設定される。
例えば、予約2の録画開始位置は図3(B)のように予
約3の録画終了位置bに設定され、録画処理時間になる
と位置bまで早送りされて予約2の番組放送内容が録画
される。
【0021】次に録画されるのは保存の必要がある予約
3であるので、予約3の録画開始位置は予約1の録画終
了位置であるaとしたい。そこで、予約2の録画終了後
に終了位置cからaまで巻戻しされて予約3の番組放送
内容が録画される。
【0022】次に録画されるのは予約4であるが、予約
2の録画内容は保存不要となっているとともに予約2の
録画内容を再生する時間的余裕があるため、予約4の録
画開始位置もbと設定され、予約2の録画個所に上書き
録画される。このようにして、使用者の希望通りドラマ
Aを6話連続で録画することができる。なお、上記の場
合、予約2の録画開始位置はbでなくもっと後のcにし
てもよい。
【0023】次に、図4及び図5のフローチャートにタ
イマー予約及び録画の処理手順の一例を示し、図2及び
図3を参照してタイマー録画予約について具体的に説明
する。
【0024】図4は、タイマー予約をセットする際のフ
ローチャートである。
【0025】まず、ステップS1で入力部6から入力さ
れた予約情報を読込み、ステップS2で予約確認画面の
表示、予約内容の記憶を行なう。入力される予約情報
は、例えば図2に示されているように、チャンネル、予
約時間、録画モード、保存の要否等である。次に、ステ
ップS3で予約情報の入力が終了したか否か判定し、
“NO”であればさらに入力予約情報を読込み、“YE
S”であればステップS4に移行する。予約入力の終了
判定は、例えばリモコンの終了ボタンが押されたか判定
することで行なえる。
【0026】ステップS4では録画保存の要/不要を判
定する。使用者の入力予約情報で保存指定が“要”とな
っている予約が少なくとも1つあれば、ステップS5に
移行し、保存指定がすべて“不要”であれば予約処理を
終了する。すなわち、保存指定がすべて“不要”であれ
ば従来の録画予約と同様にビデオテープの先頭から順番
に録画されることになる。図2では保存指定が“要”と
なっている予約があるのでステップS5に移行する。
【0027】次に、ステップS5で各予約番組に対して
録画を開始する位置情報a,b,c,…を演算する。具
体的には、図2のような予約情報が入力されるとそれぞ
れの録画予約(予約1,予約2,…)について録画開始
位置が演算される。まず、保存が“要”になっているド
ラマAの第1話について録画開始位置が演算される。な
お、保存番組を最初に録画するときは使用者がテープを
先頭にしているものとする。これによって、予約1とし
て録画予約された第1話の開始位置はビデオテープの先
頭Sとなる。次に予約3として録画予約された第2話の
開始位置は第1話の録画終了位置である先頭Sから60
分後のaとなり、予約4として録画予約された第3話の
開始位置は第2話の録画終了位置である先頭Sから12
0分後のbとなり、このようにして、予約7として録画
予約された第6話の開始位置まで演算される。次に、保
存が“不要”と設定された予約2は、次の予約3と録画
時間が連続しているので開始位置をaとすることができ
ない。そこで予約2の録画開始位置は、例えば先頭Sか
ら120分後のbとする。
【0028】次にステップS6で録画処理開始時間情報
及び録画開始位置情報をセットで含んだ録画フラグが設
定される。具体的には、ステップS5で演算された録画
処理開始時間と録画開始位置が録画フラグとして前記そ
れぞれの入力予約情報に付加され、録画制御情報として
メモリに記憶される。ここで、録画処理開始時間とは、
上記の録画開始位置にビデオテープをセットする時間
(早送り、巻戻しを含む時間)分だけ正規の録画開始時
間より早くした時間のことである。例えば、予約2の録
画予約が実行される場合、予約1の録画終了時点ではa
でビデオテープは停止しているが、予約2の録画開始位
置はbであるので、aからbまで早送りする必要があ
る。この早送りの時間が5分だとすると、予約2の正規
の録画開始時間は9:00であるが、ここでいう録画処
理開始時間は8:55となる。なお、録画開始前にビデ
オテープが何処で停止していても正規の録画時間には録
画開始位置にセットできるように、ビデオテープを先頭
から終わりまで早送りする(又は終わりから先頭まで巻
戻しする)時間分だけ正規の録画開始時間より早くした
時間を録画処理開始時間としてもよい。
【0029】次に、ステップS7で保存したい番組の予
約録画総量を計算する。図2の予約の場合、録画総量は
120分(60分ドラマ×6話/3倍モード)となる。
【0030】次に、ステップS8でビデオテープの録画
可能量とステップS7で計算した予約録画総量とを比較
して、(録画可能量)>(予約録画総量)であればステ
ップS10で最初の予約の録画処理開始時間をタイマに
セットしてから正常に録画予約を終了し、(録画可能
量)<(録画予約総量)であれば、ステップS8に移行
し警告表示を行なってから終了する。なお、警告を与え
た後は、使用者に予約修正を希望するか否かを選択させ
るようにもできる。
【0031】このようにしてタイマー予約が設定され
る。次に、上述したタイマー予約に従って録画処理を行
なう際の処理手順を図5を参照しながら説明する。な
お、以下の処理を行なうに先だって、使用者により記録
媒体であるビデオテープがセットされ、タイマー予約が
有効にされているものとする。
【0032】まず、記録媒体であるビデオテープがセッ
トされ、タイマー予約を有効にされると、CPUはタイ
マにセットされた時間を監視し、録画処理開始時間にな
ったか判定する(ステップS101)。そして録画処理
開始時間になると、ステップS102で録画制御情報
(入力予約情報+録画フラグ)の1つが読込みこまれス
テップS103に移行する。ここで録画制御情報は、現
在時刻よりも後で録画時間の1番早いものが読み込まれ
る。すなわち、図2の予約において、ステップS102
で読みこまれるのは予約1の録画制御情報である。
【0033】次に、ステップS102で読み込まれた録
画制御情報に録画フラグが設定されているか否か判定す
る(ステップS103)。録画フラグが設定されていれ
ばステップS104に移行し、録画フラグが設定されて
いなければステップS107に移行して従来の録画方式
と同様に予約番組の放送順番でビデオテープ上に録画さ
れる。図2の予約では録画フラグが設定されているので
ステップS104に移行する。
【0034】ステップS104では、現在のテープ位置
が読み取られ、ステップS102で読み込んだ録画開始
位置にセットするために必要な早送り量又は巻戻し量を
演算する。例えば、予約2の録画開始位置は図3(B)
のようにbであるが、ビデオテープがaの位置で停止し
ていた場合には、ステップS105でaからbまでの送
り量(図では60分早送り)が得られる。
【0035】次に、ステップS105の演算結果に基づ
きカセットテープドライブが駆動されて、テープが早送
り又は巻戻しされ録画開始位置がセットされる(S10
6)。
【0036】次に、ステップS107で正規の録画予約
時間になったら録画を開始し、ステップS108で録画
終了時間か否か判定して、終了時間になったらステップ
S109に移行して録画を停止する。
【0037】次に、ステップs110で、このあと録画
する録画予約があるか否か判定し、ない場合には録画処
理を終了し、録画予約がある場合にはステップS111
に移行し、次の録画予約の録画処理開始時間を読み込
み、タイマにセットする。
【0038】次に、ステップS112でビデオテープの
録画可能量と次の予約録画量を比較して、(録画可能
量)>(次の予約録画量)であれば、ステップS101
に移行して次の録画予約の録画処理開始時間になるまで
待機したあと、S102からS109を実行する。逆に
(録画可能量)<(次の予約録画量)であれば、ステッ
プS113に移行して警告表示を行なった後、録画処理
を終了する。警告表示があったときは、使用者はビデオ
テープを交換して再度タイマー予約を有効にすればよ
く、これにより録画ミスを防止することができる。な
お、警告してもビデオテープの交換がされなかったとき
は、次回予約録画をテープ残量がなくなるまで実行する
ことになる。また、警告表示の代わりにテープを排出さ
せるようにしてもよい。
【0039】なお、上記のタイマー予約は途中で解除さ
れても、再度タイマー予約を有効にすることによって、
次の予約録画の録画処理開始時間になると録画制御情報
を読込み、録画開始位置をセットして正規の録画時間に
なったら録画を開始するようにできる。例えば、予約3
の録画内容は保存不要になっているので予約4の予約番
組が録画される前に使用者は一旦タイマー予約を解除
し、録画されたドラマBを鑑賞する。そして、ドラマB
を鑑賞した後、再度タイマー予約を有効にする。このと
き、ドラマBを鑑賞した後テープ位置はcになっている
(使用者がドラマBを鑑賞しなかったときも同様)が、
予約4の録画処理開始時間になると予約4の録画制御情
報が読みこまれ、現在のテープ位置が読み込まれてテー
プ送り量の演算がされ、予約4の録画開始位置であるb
まで巻戻され、正規の録画時間になると録画を開始する
ようになる。
【0040】上述のようなCPUの処理により、タイマ
ー予約及び録画処理が行なわれ、これにより、使用者は
例えば連続ドラマ等を録画する際、録画した後に番組内
容を編集することなくドラマの話の順番通りに録画され
たテープを得ることができる。
【0041】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、本
実施形態では、録画処理開始時間(正規の録画開始時間
より録画開始位置にビデオテープをセットする時間分だ
け早くした時間)になってから、早送り又は巻戻しして
録画開始位置にセットするようにしたが、ある予約番組
の終了後に直ちに次の予約の録画情報を読み込んで次回
の録画開始位置にセットしておくようにしてもよい。ま
た、実施例では、録画開始位置と現在テープ位置とから
巻戻し量または早送り量を演算するとしたが、演算する
代わりにテープ位置を示すカウンタ等の値が録画開始位
置と一致するまでテープを巻き戻すまたは早送りするよ
うに制御しても良い。
【0042】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるVTR
装置を例にとって説明したが、本発明はそれに限定され
るものでなく、カセットテープ装置やDVD装置にも適
用することができる。
【0043】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
のとおりである。
【0044】すなわち、本発明に従うと、録画装置が自
ら各予約の録画開始位置を演算するため、使用者が記録
媒体に録画保存したい番組の順番を指定しなくても、所
望の順番でかつ連続して予約番組を録画することがで
き、例えば、連続ドラマの連続性がとぎれることなく他
の番組もタイマー予約することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のVTR装置の概略的な構成を示す
ブロック図である。
【図2】本実施形態のVTR装置を用いて録画予約した
ときの予約内容を、テレビジョン受像機に表示させた表
示例である。
【図3】図2に表示される予約設定に従い録画処理され
る際のテープの録画状態の遷移の様子を示す図ある。
【図4】本実施形態のVTR装置を用いてタイマー予約
をセットするためのフローチャート図である。
【図5】本実施形態のVTR装置を用いてタイマー予約
録画を実行するためのフローチャート図である。
【図6】従来のVTR装置を用いて録画予約したときの
予約内容を、テレビジョン受像機に表示させた表示例で
ある。
【図7】図6に表示される予約設定に従い録画処理され
る際のテープの録画状態の遷移の様子を示す図ある。
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機 2 VTR装置 3 チューナー 4 CPU 5 メモリ 6 入力部 7 表示部 8 カセットテープドライブ部
フロントページの続き Fターム(参考) 5C018 AA03 AB01 AB03 AC10 EA01 FA04 HA10 5C053 FA14 FA30 JA24 KA24 LA07 5D102 AC01 GA02 GA08 GA22 GA54 GA76

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録画したい番組の予約機能を有する録画
    装置であって、録画した番組の保存の要否を認識する保
    存指定認識手段と、保存の必要がある予約番組が複数個
    ある場合に予約時間順に各予約番組が記録媒体上で連続
    して録画されるように保存不要の番組を含めて各予約番
    組の録画開始位置を演算する録画開始位置演算手段と、
    記録媒体の現在位置を認識する現在位置認識手段と、該
    現在位置認識手段の位置情報に基づいて記録媒体を上記
    決定された録画開始位置に合わせる媒体送り制御手段と
    を備え、予約時間に上記決定された開始位置より録画を
    実行するように構成されてなることを特徴とする録画装
    置。
  2. 【請求項2】 上記媒体送り制御手段は、予約時間の直
    前に記録媒体を録画開始位置に合わせることを特徴とす
    る請求項1に記載の録画装置。
  3. 【請求項3】 録画予約処理に際して、上記保存指定認
    識手段により保存の必要ありと認識された1又は2以上
    の予約番組の録画所要量を積算し、その総量と記録媒体
    の録画可能量とを比較し、入力された録画予約番組が録
    画可能であるか判定する第1の録画可能判定手段を備え
    たことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の録画
    装置。
  4. 【請求項4】 1つの予約録画が終了したとき、次に録
    画される予約番組の録画所要量と記録媒体の録画可能量
    とを比較し、次の録画予約番組が録画可能であるか判定
    する第2の録画可能判定手段を備えたことを特徴とする
    請求項1乃至3に記載の録画装置。
  5. 【請求項5】 入力手段により入力された少なくとも録
    画時間情報と保存指定情報を含む録画予約情報を読込
    み、上記読込んだ録画予約情報から記録媒体における録
    画を開始する位置を演算し、録画開始前に上記演算結果
    に基づいて記録媒体を早送り又は巻戻しして録画開始位
    置をセットし、正規の録画予約時間になると記録媒体に
    録画するようにしたことを特徴とする録画装置における
    録画予約方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008034896A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Sharp Corp 記録再生装置

Cited By (1)

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JP2008034896A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Sharp Corp 記録再生装置

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