JP2000348497A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JP2000348497A JP2000348497A JP11161669A JP16166999A JP2000348497A JP 2000348497 A JP2000348497 A JP 2000348497A JP 11161669 A JP11161669 A JP 11161669A JP 16166999 A JP16166999 A JP 16166999A JP 2000348497 A JP2000348497 A JP 2000348497A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリセルアレイの面積増加率を抑えてEC
C回路を搭載した半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 1バイト単位でデータ読み出し、書き換
えを行うEEPROMであって、メモリセルアレイ11
に書き込むべきデータについて誤り訂正のためのパリテ
ィビットを4バイトの情報ビットに対して発生させるパ
リティビット発生回路19、メインカラムデコーダ12
により選択される4バイトの情報ビットとこの情報ビッ
トに付与されたパリティビットを読み出して誤り訂正を
行う誤り訂正回路17、この誤り訂正回路17から出力
された4バイトの情報ビットのうち入力アドレスに対応
する1バイトのデータを選択して出力するサブカラムデ
コーダ15を備えた。
C回路を搭載した半導体記憶装置を提供する。 【解決手段】 1バイト単位でデータ読み出し、書き換
えを行うEEPROMであって、メモリセルアレイ11
に書き込むべきデータについて誤り訂正のためのパリテ
ィビットを4バイトの情報ビットに対して発生させるパ
リティビット発生回路19、メインカラムデコーダ12
により選択される4バイトの情報ビットとこの情報ビッ
トに付与されたパリティビットを読み出して誤り訂正を
行う誤り訂正回路17、この誤り訂正回路17から出力
された4バイトの情報ビットのうち入力アドレスに対応
する1バイトのデータを選択して出力するサブカラムデ
コーダ15を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電気的書き換え
可能な不揮発性メモリセルを用いて構成され、且つ誤り
訂正回路を内蔵した半導体記憶装置に関する。
可能な不揮発性メモリセルを用いて構成され、且つ誤り
訂正回路を内蔵した半導体記憶装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気的書き換え可能な不揮発
性半導体メモリとして、NOR型EEPROM、NAN
D型EEPROM等、種々開発され実用化されている。
強誘電体キャパシタを用いたFRAMも広義にはEEP
ROMに含まれる。これらのEEPROMでは例えば、
1バイト単位でデータの書き換えが行われるが、その場
合一定の割合で誤ったデータが書き込まれる可能性があ
る。この誤書き込みは、プロセス的な改善で完全になく
すことは難しい。そこで、誤って書き込まれたデータを
回路的に修正するためには、EEPROMに誤り訂正符
号(ECC;Error Cerrect Code)回路を搭載すること
が行われる。
性半導体メモリとして、NOR型EEPROM、NAN
D型EEPROM等、種々開発され実用化されている。
強誘電体キャパシタを用いたFRAMも広義にはEEP
ROMに含まれる。これらのEEPROMでは例えば、
1バイト単位でデータの書き換えが行われるが、その場
合一定の割合で誤ったデータが書き込まれる可能性があ
る。この誤書き込みは、プロセス的な改善で完全になく
すことは難しい。そこで、誤って書き込まれたデータを
回路的に修正するためには、EEPROMに誤り訂正符
号(ECC;Error Cerrect Code)回路を搭載すること
が行われる。
【0003】ECCとは、正規のデータ(情報ビット)
にパリティビットと呼ばれる冗長ビットを付加すること
により、データの誤り訂正を可能とする方法である。E
CCには、ハミング符号方式、水平垂直パリティ符号検
査方式、BCH符号方式等、いくつかの種類がある。こ
こでは、ハミング符号を取り上げる。ハミング符号の場
合、パリティビットは情報ビットのデータパターンに応
じて決まり、nビットの情報ビット中の1ビットの誤り
訂正可能とするために必要なパリティビットの数mは、
n≦2m−m−1を満たす必要がある。
にパリティビットと呼ばれる冗長ビットを付加すること
により、データの誤り訂正を可能とする方法である。E
CCには、ハミング符号方式、水平垂直パリティ符号検
査方式、BCH符号方式等、いくつかの種類がある。こ
こでは、ハミング符号を取り上げる。ハミング符号の場
合、パリティビットは情報ビットのデータパターンに応
じて決まり、nビットの情報ビット中の1ビットの誤り
訂正可能とするために必要なパリティビットの数mは、
n≦2m−m−1を満たす必要がある。
【0004】図7は、ECC回路を搭載したEEPRO
Mの概略構成を示している。パリティビット発生回路3
は、切り換え回路2を介してI/O端子から送られた書
き込むべきデータ(情報ビット)からパリティビットを
生成する回路であり、発生されたパリティビットは情報
ビットと共にメモリセルアレイ1に記憶される。誤り訂
正回路4は、メモリセルアレイ1から読み出されるデー
タをパリティビットに基づいて誤り訂正する回路で、シ
ンドローム生成回路6とコード変換回路5とから構成さ
れる。シンドローム生成回路6は、読み出された情報ビ
ットとパリティビットに対して、所定の演算(シンドロ
ーム計算)を行い、その結果として誤りのあるアドレス
を出力する。コード変換回路5は、シンドローム生成回
路6からの出力である誤りのあるアドレスを受けて、メ
モリセルアレイ1から読み出された情報ビットのうち誤
りのあるビットの“1”,“0”を反転して、訂正され
た情報ビットを出力する。この情報ビットが切り換え回
路2を介してI/O端子に取り出される。
Mの概略構成を示している。パリティビット発生回路3
は、切り換え回路2を介してI/O端子から送られた書
き込むべきデータ(情報ビット)からパリティビットを
生成する回路であり、発生されたパリティビットは情報
ビットと共にメモリセルアレイ1に記憶される。誤り訂
正回路4は、メモリセルアレイ1から読み出されるデー
タをパリティビットに基づいて誤り訂正する回路で、シ
ンドローム生成回路6とコード変換回路5とから構成さ
れる。シンドローム生成回路6は、読み出された情報ビ
ットとパリティビットに対して、所定の演算(シンドロ
ーム計算)を行い、その結果として誤りのあるアドレス
を出力する。コード変換回路5は、シンドローム生成回
路6からの出力である誤りのあるアドレスを受けて、メ
モリセルアレイ1から読み出された情報ビットのうち誤
りのあるビットの“1”,“0”を反転して、訂正され
た情報ビットを出力する。この情報ビットが切り換え回
路2を介してI/O端子に取り出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ECC回路をメモリに
搭載すると、データの誤り訂正ができる反面、パリティ
ビットの分だけメモリセルアレイ面積が大きくなるとい
う問題がある。上述の式から明らかなように、必要なビ
ット数に占めるパリティビットの割合は、情報ビットの
数が小さいほど大きい。kバイト(=8×kビット)の
情報ビットに対してmビットのパリティビットを付けた
とすると、メモリセルアレイの面積増加率(Area Penal
ty=100×m/8k(%))のk依存性は、図8のよ
うになる。具体的に、1バイト単位でのデータ書き換
え、読出しを行うメモリの場合、情報ビットが1バイト
(=8ビット)であるから、4ビットのパリティビット
が必要となる。このとき、図8からメモリセルアレイの
面積増加率は50%となる。従って、メモリチップサイ
ズが大きくなり、それだけ製造コストも高くなる。
搭載すると、データの誤り訂正ができる反面、パリティ
ビットの分だけメモリセルアレイ面積が大きくなるとい
う問題がある。上述の式から明らかなように、必要なビ
ット数に占めるパリティビットの割合は、情報ビットの
数が小さいほど大きい。kバイト(=8×kビット)の
情報ビットに対してmビットのパリティビットを付けた
とすると、メモリセルアレイの面積増加率(Area Penal
ty=100×m/8k(%))のk依存性は、図8のよ
うになる。具体的に、1バイト単位でのデータ書き換
え、読出しを行うメモリの場合、情報ビットが1バイト
(=8ビット)であるから、4ビットのパリティビット
が必要となる。このとき、図8からメモリセルアレイの
面積増加率は50%となる。従って、メモリチップサイ
ズが大きくなり、それだけ製造コストも高くなる。
【0006】この発明は、メモリセルアレイの面積増加
率を抑えてECC回路を搭載した半導体記憶装置を提供
することを目的としている。
率を抑えてECC回路を搭載した半導体記憶装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る半導体記
憶装置は、電気的書き換え可能な不揮発性メモリセルを
配列してなるメモリセルアレイと、このメモリセルアレ
イのメモリセル選択を行うデコード回路と、前記メモリ
セルアレイのnビットデータを並列読み出しする際に、
そのnビットデータを含むn×k(k:正の整数)ビッ
トの情報ビットとこの情報ビットに付与されたパリティ
ビットを読み出して誤り訂正を行う誤り訂正回路と、こ
の誤り訂正回路から出力されたn×kビットの情報ビッ
トのうち入力アドレスに対応するnビットデータを選択
して出力するサブデコード回路とを有することを特徴と
する。
憶装置は、電気的書き換え可能な不揮発性メモリセルを
配列してなるメモリセルアレイと、このメモリセルアレ
イのメモリセル選択を行うデコード回路と、前記メモリ
セルアレイのnビットデータを並列読み出しする際に、
そのnビットデータを含むn×k(k:正の整数)ビッ
トの情報ビットとこの情報ビットに付与されたパリティ
ビットを読み出して誤り訂正を行う誤り訂正回路と、こ
の誤り訂正回路から出力されたn×kビットの情報ビッ
トのうち入力アドレスに対応するnビットデータを選択
して出力するサブデコード回路とを有することを特徴と
する。
【0008】この発明によると、読出しの単位となるデ
ータのビット数に対して、誤り訂正を行うために内部的
に読み出されるデータとして、外部に読み出すべきデー
タを含んでその整数倍のビット数の範囲としている。こ
れにより、ECC回路のパリティビット数を少なくする
ことができ、ECC回路を内蔵することによるEEPR
OMのチップ面積増大を抑えることが可能になる。
ータのビット数に対して、誤り訂正を行うために内部的
に読み出されるデータとして、外部に読み出すべきデー
タを含んでその整数倍のビット数の範囲としている。こ
れにより、ECC回路のパリティビット数を少なくする
ことができ、ECC回路を内蔵することによるEEPR
OMのチップ面積増大を抑えることが可能になる。
【0009】この発明に係る半導体記憶装置は、より具
体的には、ビット線とワード線が交差して配設され、そ
の各交差部に電気的書き換え可能なメモリセルを配列し
てなるメモリセルアレイと、入力アドレスの中のロウア
ドレスをデコードして前記メモリセルアレイのワード線
選択を行うロウデコーダと、前記入力アドレスの中のカ
ラムアドレスのうち上位アドレスをデコードして、n×
k(k:正の整数)ビットのビット線データを選択する
メインカラムデコーダと、前記メモリセルアレイに書き
込むべきデータについて誤り訂正のためのパリティビッ
トをn×kビットの情報ビットに対して発生させるパリ
ティビット発生回路と、前記メインカラムデコーダによ
り選択されるn×kビットの情報ビットとこの情報ビッ
トに付与されたパリティビットを読み出して誤り訂正を
行う誤り訂正回路と、前記カラムアドレスのうち下位ア
ドレスをデコードして、前記誤り訂正回路から出力され
たn×kビットの情報ビットのうち入力アドレスに対応
するnビットデータを選択して出力するサブカラムデコ
ーダとを有することを特徴とする。
体的には、ビット線とワード線が交差して配設され、そ
の各交差部に電気的書き換え可能なメモリセルを配列し
てなるメモリセルアレイと、入力アドレスの中のロウア
ドレスをデコードして前記メモリセルアレイのワード線
選択を行うロウデコーダと、前記入力アドレスの中のカ
ラムアドレスのうち上位アドレスをデコードして、n×
k(k:正の整数)ビットのビット線データを選択する
メインカラムデコーダと、前記メモリセルアレイに書き
込むべきデータについて誤り訂正のためのパリティビッ
トをn×kビットの情報ビットに対して発生させるパリ
ティビット発生回路と、前記メインカラムデコーダによ
り選択されるn×kビットの情報ビットとこの情報ビッ
トに付与されたパリティビットを読み出して誤り訂正を
行う誤り訂正回路と、前記カラムアドレスのうち下位ア
ドレスをデコードして、前記誤り訂正回路から出力され
たn×kビットの情報ビットのうち入力アドレスに対応
するnビットデータを選択して出力するサブカラムデコ
ーダとを有することを特徴とする。
【0010】この発明において好ましくは、メモリセル
アレイのビット線との間でデータ転送を行うための、1
ページ分のデータを保持できるページバッファと、前記
誤り訂正回路と前記サブカラムデコーダとの間に設けら
れて、前記誤り訂正回路又はメインカラムデコーダから
出力されるn×kビットのサブページのデータを一時保
持するサブページバッファとを備える。これにより、n
ビット単位のデータ書き換えに際して、n×kビットの
サブページ単位での誤り訂正及びパリティビット付加の
動作が可能になる。
アレイのビット線との間でデータ転送を行うための、1
ページ分のデータを保持できるページバッファと、前記
誤り訂正回路と前記サブカラムデコーダとの間に設けら
れて、前記誤り訂正回路又はメインカラムデコーダから
出力されるn×kビットのサブページのデータを一時保
持するサブページバッファとを備える。これにより、n
ビット単位のデータ書き換えに際して、n×kビットの
サブページ単位での誤り訂正及びパリティビット付加の
動作が可能になる。
【0011】具体的にこの発明において、メモリセルア
レイの選択されたページのnビット単位のデータ書き換
えに際しては、前記選択されたページのうち、n×kビ
ットのサブページのデータをパリティビットと共に読み
出して前記誤り訂正回路により誤り訂正して前記サブペ
ージバッファに格納し、前記サブページバッファに格納
されたデータを、これに基づいて発生させたパリティビ
ットを付加して前記ページバッファの対応するアドレス
に格納し、前記サブページバッファに格納されたデータ
のうち、カラムアドレスにより指定されたnビットを外
部から入力されたnビットの書き換えデータにより置換
し、一部置換されたサブページのデータを、これに基づ
いて発生させたパリティビットと共に前記メモリセルア
レイの選択されたページに書き戻すという一連の動作が
行われる。
レイの選択されたページのnビット単位のデータ書き換
えに際しては、前記選択されたページのうち、n×kビ
ットのサブページのデータをパリティビットと共に読み
出して前記誤り訂正回路により誤り訂正して前記サブペ
ージバッファに格納し、前記サブページバッファに格納
されたデータを、これに基づいて発生させたパリティビ
ットを付加して前記ページバッファの対応するアドレス
に格納し、前記サブページバッファに格納されたデータ
のうち、カラムアドレスにより指定されたnビットを外
部から入力されたnビットの書き換えデータにより置換
し、一部置換されたサブページのデータを、これに基づ
いて発生させたパリティビットと共に前記メモリセルア
レイの選択されたページに書き戻すという一連の動作が
行われる。
【0012】上述の一連の動作を、より具体的に説明す
れば、次のようになる。(a)前記メモリセルアレイの
書き換えたいページを選択するロウアドレスを入力し、
(b)前記ロウアドレスにより選択されたページのう
ち、n×kビットの先頭のサブページのデータをパリテ
ィビットと共に読み出して前記誤り訂正回路により誤り
訂正して前記サブページバッファに格納し、(c)前記
サブページバッファに格納されたデータを、これに基づ
いて発生させたパリティビットを付加して前記ページバ
ッファの対応するアドレスに格納し、(d)サブページ
のアドレスを更新して、最後のサブページまで(b),
(c)の動作を繰り返し、(e)書き換えたいカラムア
ドレスとnビットの書き換えデータを入力し、(f)入
力されたカラムアドレスに該当するサブページのデータ
を前記ページバッファから読み出して前記サブページバ
ッファに格納し、(g)前記サブページバッファに格納
されたデータのうち、前記カラムアドレスに相当するn
ビットを外部から入力された前記書き換えデータにより
置換し、(h)一部置換されたサブページのデータを、
これに基づいて発生させたパリティビットを付加して前
記ページバッファの対応するアドレスに格納し、(i)
前記メモリセルアレイの前記選択されたページのデータ
を一括消去し、(j)データ消去されたページに前記ペ
ージバッファに格納されたサブページのデータを書き込
む。
れば、次のようになる。(a)前記メモリセルアレイの
書き換えたいページを選択するロウアドレスを入力し、
(b)前記ロウアドレスにより選択されたページのう
ち、n×kビットの先頭のサブページのデータをパリテ
ィビットと共に読み出して前記誤り訂正回路により誤り
訂正して前記サブページバッファに格納し、(c)前記
サブページバッファに格納されたデータを、これに基づ
いて発生させたパリティビットを付加して前記ページバ
ッファの対応するアドレスに格納し、(d)サブページ
のアドレスを更新して、最後のサブページまで(b),
(c)の動作を繰り返し、(e)書き換えたいカラムア
ドレスとnビットの書き換えデータを入力し、(f)入
力されたカラムアドレスに該当するサブページのデータ
を前記ページバッファから読み出して前記サブページバ
ッファに格納し、(g)前記サブページバッファに格納
されたデータのうち、前記カラムアドレスに相当するn
ビットを外部から入力された前記書き換えデータにより
置換し、(h)一部置換されたサブページのデータを、
これに基づいて発生させたパリティビットを付加して前
記ページバッファの対応するアドレスに格納し、(i)
前記メモリセルアレイの前記選択されたページのデータ
を一括消去し、(j)データ消去されたページに前記ペ
ージバッファに格納されたサブページのデータを書き込
む。
【0013】またこの発明において、ロウアドレス、カ
ラムアドレス及び書き換えデータを連続的に入れること
を可能とするためには、前記メインカラムデコーダのア
ドレスデコード信号をラッチするメインカラムアドレス
ラッチと、前記サブカラムデコーダのアドレスデコーダ
信号をラッチするサブかラムアドレスラッチとを備え
る。
ラムアドレス及び書き換えデータを連続的に入れること
を可能とするためには、前記メインカラムデコーダのア
ドレスデコード信号をラッチするメインカラムアドレス
ラッチと、前記サブカラムデコーダのアドレスデコーダ
信号をラッチするサブかラムアドレスラッチとを備え
る。
【0014】更にこの発明において、メモリセルアレイ
の1ページ単位でのデータ書き換えを行う場合には、よ
り簡単に、1ページ分の書き換えデータのうち、n×k
ビットずつのサブページを順次前記サブページバッファ
データの対応するアドレスに格納し、各サブページのデ
ータにパリティビットを付加して順次前記ページバッフ
ァの対応するアドレスに格納し、前記メモリセルアレイ
の選択されたページのデータを消去して、そのページに
前記ページバッファに格納された1ページ分の書き換え
データを書き込むようにすればよい。
の1ページ単位でのデータ書き換えを行う場合には、よ
り簡単に、1ページ分の書き換えデータのうち、n×k
ビットずつのサブページを順次前記サブページバッファ
データの対応するアドレスに格納し、各サブページのデ
ータにパリティビットを付加して順次前記ページバッフ
ァの対応するアドレスに格納し、前記メモリセルアレイ
の選択されたページのデータを消去して、そのページに
前記ページバッファに格納された1ページ分の書き換え
データを書き込むようにすればよい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施の形態を説明する。 [実施の形態1]図1は、実施の形態1のEEPROM
の構成を示す。メモリセルアレイ11は、この実施の形
態の場合、図2に示すように、複数本ずつのビット線B
Lとワード線WLが交差して配設され、その各交差部に
浮遊ゲートを有する不揮発性のメモリセルトランジスタ
MCを配置して構成される。メモリセルトランジスタM
Cの一端は、選択ゲートトランジスタSG1を介してビ
ット線BLに接続され、他端は選択ゲートトランジスタ
SG2を介して共通ソース線に接続される。このよう
に、1個のメモリトランジスタMCとこれに直列接続さ
れた2個の選択トランジスタSG1,SG2により構成
されるメモリセルを、3Tr−NANDセルと呼ぶ。
の実施の形態を説明する。 [実施の形態1]図1は、実施の形態1のEEPROM
の構成を示す。メモリセルアレイ11は、この実施の形
態の場合、図2に示すように、複数本ずつのビット線B
Lとワード線WLが交差して配設され、その各交差部に
浮遊ゲートを有する不揮発性のメモリセルトランジスタ
MCを配置して構成される。メモリセルトランジスタM
Cの一端は、選択ゲートトランジスタSG1を介してビ
ット線BLに接続され、他端は選択ゲートトランジスタ
SG2を介して共通ソース線に接続される。このよう
に、1個のメモリトランジスタMCとこれに直列接続さ
れた2個の選択トランジスタSG1,SG2により構成
されるメモリセルを、3Tr−NANDセルと呼ぶ。
【0016】メモリセルアレイ11の一方向のメモリセ
ルMCの制御ゲートを共通接続するワード線WLの範囲
が1ページであり、ビット線端部にはメモリセルアレイ
11との間で1ページずつのデータ授受を可能とするペ
ージバッファ12が設けられている。ページバッファ1
2は、各ビット線BLに接続されたデータラッチ21に
より構成される。外部から入力されるアドレスの内、ロ
ウアドレスによりメモリセルアレイ11のワード線選択
を行うのが、ロウデコーダ13であり、カラムアドレス
によりビット線選択を行うのがメインカラムデコーダ1
4である。
ルMCの制御ゲートを共通接続するワード線WLの範囲
が1ページであり、ビット線端部にはメモリセルアレイ
11との間で1ページずつのデータ授受を可能とするペ
ージバッファ12が設けられている。ページバッファ1
2は、各ビット線BLに接続されたデータラッチ21に
より構成される。外部から入力されるアドレスの内、ロ
ウアドレスによりメモリセルアレイ11のワード線選択
を行うのが、ロウデコーダ13であり、カラムアドレス
によりビット線選択を行うのがメインカラムデコーダ1
4である。
【0017】図2を参照して、メモリセルアレイ11の
データ読み出し及び書き換え動作を説明すれば、次のと
おりである。メモリセルMCは、浮遊ゲートに電子が注
入されたしきい値が正のエンハンスメント状態を
“0”、浮遊ゲートの電子が放出されたしきい値が負の
デプレション状態を“1”と定義する。データ読出し
は、選択されたワード線WLに0V、その両側の選択ゲ
ート線SGD,SGSに3.5Vを与え、ビット線電位
の低下を検出することにより行われる。ビット線電位が
初期の充電電位から低下すれば、データ“1”、低下し
なければデータ“0”と判定される。
データ読み出し及び書き換え動作を説明すれば、次のと
おりである。メモリセルMCは、浮遊ゲートに電子が注
入されたしきい値が正のエンハンスメント状態を
“0”、浮遊ゲートの電子が放出されたしきい値が負の
デプレション状態を“1”と定義する。データ読出し
は、選択されたワード線WLに0V、その両側の選択ゲ
ート線SGD,SGSに3.5Vを与え、ビット線電位
の低下を検出することにより行われる。ビット線電位が
初期の充電電位から低下すれば、データ“1”、低下し
なければデータ“0”と判定される。
【0018】データ書き換えは、メモリセルアレイ11
の1ページ分のデータを一旦ページバッファ12に転送
し、そのページのデータを一括消去し、ページバッファ
内で必要なデータ書き換えを行った後、同じページに書
き戻すという操作を行う。データ消去では、メモリセル
アレイ11が形成されたp型ウェルに例えば20Vの高
電圧、選択されたページのワード線WLに0Vを印加
し、他の全ワード線及び選択ゲート線をフローティング
とする。これにより、選択ページのメモリセルでは、浮
遊ゲートの電子がp型ウェルに放出されて、データ
“1”となる。
の1ページ分のデータを一旦ページバッファ12に転送
し、そのページのデータを一括消去し、ページバッファ
内で必要なデータ書き換えを行った後、同じページに書
き戻すという操作を行う。データ消去では、メモリセル
アレイ11が形成されたp型ウェルに例えば20Vの高
電圧、選択されたページのワード線WLに0Vを印加
し、他の全ワード線及び選択ゲート線をフローティング
とする。これにより、選択ページのメモリセルでは、浮
遊ゲートの電子がp型ウェルに放出されて、データ
“1”となる。
【0019】データ書込みは、各ビット線の電位をデー
タ“0”,“1”に応じて、0V又はVCCに設定する。
これらの電位は、ページバッファ12の各ラッチから供
給される。そして、選択されたページのドレイン側選択
ゲート線SGDにVCC、ソース側選択ゲート線SGSに
0Vを与えて、ビット線電位を選択されたメモリセルの
ドレインまで転送する。この状態で選択ワード線に16
V程度の高電圧を与える。これにより、“0”書込みの
メモリセルトランジスタでは、制御ゲートとチャネル間
に大きな電圧がかかって浮遊ゲートに電子が注入され
る。“1”データ書込みのメモリセルトランジスタでは
制御ゲートとの容量結合でチャネル電位が上昇して電子
注入が生じず、“1”状態を保つ。
タ“0”,“1”に応じて、0V又はVCCに設定する。
これらの電位は、ページバッファ12の各ラッチから供
給される。そして、選択されたページのドレイン側選択
ゲート線SGDにVCC、ソース側選択ゲート線SGSに
0Vを与えて、ビット線電位を選択されたメモリセルの
ドレインまで転送する。この状態で選択ワード線に16
V程度の高電圧を与える。これにより、“0”書込みの
メモリセルトランジスタでは、制御ゲートとチャネル間
に大きな電圧がかかって浮遊ゲートに電子が注入され
る。“1”データ書込みのメモリセルトランジスタでは
制御ゲートとの容量結合でチャネル電位が上昇して電子
注入が生じず、“1”状態を保つ。
【0020】この実施の形態では、誤書き込みデータを
訂正するためのECC回路として、書込みデータに対し
て付加するパリティビットを生成するパリティビット発
生回路19と、センスアンプ16により読み出されたデ
ータの誤り訂正を行う誤り訂正回路17を有する。誤り
訂正回路17は従来技術で説明したように、パリティビ
ットに基づいて読み出されたデータのなかの誤りアドレ
スを生成するシンドローム生成回路とその出力により誤
りアドレスのビットを反転させるコード変換回路を有す
る。
訂正するためのECC回路として、書込みデータに対し
て付加するパリティビットを生成するパリティビット発
生回路19と、センスアンプ16により読み出されたデ
ータの誤り訂正を行う誤り訂正回路17を有する。誤り
訂正回路17は従来技術で説明したように、パリティビ
ットに基づいて読み出されたデータのなかの誤りアドレ
スを生成するシンドローム生成回路とその出力により誤
りアドレスのビットを反転させるコード変換回路を有す
る。
【0021】またこの実施の形態においては、上述のよ
うにECC回路を搭載しながら、メモリセルアレイ11
の面積増加率を極力抑える工夫をしている。具体的に
は、I/O端子から見たときに、データの書き換え、読
出しは、nビット単位で並列に行うのに対し、誤り訂正
のためのデータ処理はその整数(k)倍、即ちn×kビ
ット単位で行うようにする。図1ではより具体的に、1
バイト単位でのデータ書き換え、読出しを行うのに対し
て、メモリセルアレイ11では擬似的に4バイト単位で
データ書き換え、読出しを行う場合の例を示している。
この様に、情報ビット数を擬似的に4バイト単位にする
と、必要なパリティビット数は6ビットとなり、ECC
回路を搭載しない場合に比べて面積増加率は、18.8
%に抑えられる。
うにECC回路を搭載しながら、メモリセルアレイ11
の面積増加率を極力抑える工夫をしている。具体的に
は、I/O端子から見たときに、データの書き換え、読
出しは、nビット単位で並列に行うのに対し、誤り訂正
のためのデータ処理はその整数(k)倍、即ちn×kビ
ット単位で行うようにする。図1ではより具体的に、1
バイト単位でのデータ書き換え、読出しを行うのに対し
て、メモリセルアレイ11では擬似的に4バイト単位で
データ書き換え、読出しを行う場合の例を示している。
この様に、情報ビット数を擬似的に4バイト単位にする
と、必要なパリティビット数は6ビットとなり、ECC
回路を搭載しない場合に比べて面積増加率は、18.8
%に抑えられる。
【0022】以下では説明の便宜上、4バイトの情報ビ
ットからなるデータの集合をサプページと呼ぶ。データ
読出し動作では、メモリセルアレイ11からはサプペー
ジ単位で読み出して、そのうち1バイトのみをI/O端
子に取り出す。またデータ書き換え動作では、選択ペー
ジのデータを一旦ページバッファ12に読出し、その1
バイトのみを書き換えた後、書き戻すという処理を行
う。そのために、図1に示すように、4バイト分の情報
ビットを保持するサブページバッファ18が設けられて
いる。また、サブページのデータから1バイトのデータ
を選択するために、メインカラムデコーダ14とは別
に、サブカラムデコーダ15が設けられている。1ペー
ジは、4バイトのサブページと6ビットのパリティビッ
トの和の整数倍から構成される。1ページの正味のデー
タが128バイトであるとすると、1ページ中にサブペ
ージとパリティビットの組が32組含まれていることに
なる。
ットからなるデータの集合をサプページと呼ぶ。データ
読出し動作では、メモリセルアレイ11からはサプペー
ジ単位で読み出して、そのうち1バイトのみをI/O端
子に取り出す。またデータ書き換え動作では、選択ペー
ジのデータを一旦ページバッファ12に読出し、その1
バイトのみを書き換えた後、書き戻すという処理を行
う。そのために、図1に示すように、4バイト分の情報
ビットを保持するサブページバッファ18が設けられて
いる。また、サブページのデータから1バイトのデータ
を選択するために、メインカラムデコーダ14とは別
に、サブカラムデコーダ15が設けられている。1ペー
ジは、4バイトのサブページと6ビットのパリティビッ
トの和の整数倍から構成される。1ページの正味のデー
タが128バイトであるとすると、1ページ中にサブペ
ージとパリティビットの組が32組含まれていることに
なる。
【0023】次に、この実施の形態におけるデータ読み
出し動作を説明する。この実施の形態の場合カラムアド
レスは、32個のサブページを指定するA1,A2,
…,A5のメインカラムアドレスと、各サブページ(4
バイト)中の1バイトを選択するためのA6,A7から
なるサブカラムアドレスにより構成される。データ読み
出し時、図1に示すように、メインカラムアドレスA1
〜A5は、メインカラムデコーダ14に供給される。こ
れによりメインカラムデコーダ14は、1ページ分のデ
ータから、メインカラムアドレスにより指定されたサブ
ページ(入力アドレスに対応する1バイトのデータを含
む)及びそれに対応するパリティビットを選択する。こ
れにより、入力アドレスに対応する1バイト分を含むサ
ブページのデータとパリティビットがセンスアンプ16
によりセンスされ、誤り訂正回路17に送られる。
出し動作を説明する。この実施の形態の場合カラムアド
レスは、32個のサブページを指定するA1,A2,
…,A5のメインカラムアドレスと、各サブページ(4
バイト)中の1バイトを選択するためのA6,A7から
なるサブカラムアドレスにより構成される。データ読み
出し時、図1に示すように、メインカラムアドレスA1
〜A5は、メインカラムデコーダ14に供給される。こ
れによりメインカラムデコーダ14は、1ページ分のデ
ータから、メインカラムアドレスにより指定されたサブ
ページ(入力アドレスに対応する1バイトのデータを含
む)及びそれに対応するパリティビットを選択する。こ
れにより、入力アドレスに対応する1バイト分を含むサ
ブページのデータとパリティビットがセンスアンプ16
によりセンスされ、誤り訂正回路17に送られる。
【0024】誤り訂正回路17により訂正されたサプペ
ージ(4バイト)のデータは、サブページバッファ18
に送られる。そして、カラムアドレスのうち、サブカラ
ムアドレスA6,A7が供給されるサブカラムデコーダ
15により、サプページバッファ18から、入力アドレ
スに対応する1バイトのデータが選択されて、I/O端
子に読み出される。
ージ(4バイト)のデータは、サブページバッファ18
に送られる。そして、カラムアドレスのうち、サブカラ
ムアドレスA6,A7が供給されるサブカラムデコーダ
15により、サプページバッファ18から、入力アドレ
スに対応する1バイトのデータが選択されて、I/O端
子に読み出される。
【0025】次に、1バイト単位でのデータ書き換えの
動作を、図3のタイミング図を参照して説明する。デー
タ書き換え動作では、メモリセルアレイ11の選択ペー
ジのデータをサブページ単位で読み出して誤り訂正し、
ページバッファ12に格納する動作を繰り返す。そし
て、外部からの1バイトの書き換えデータにより、ペー
ジバッファ内の対応する1バイト分を置換し、選択ペー
ジのデータを一括消去した後に同じページに書き換えた
データを書き込むという操作を行う。図3に示すよう
に、時刻t1に、書き換えたいデータのロウアドレスを
入力する(時刻t1)。そして、入力されたロウアドレ
スにより選択されたページの先頭のサブページ(4バイ
ト)とそれに対応するパリティビットを読み出し、誤り
訂正回路17により誤り訂正を行い、得られたサブペー
ジのデータをサブページバッファ18に格納する。次い
でそのサブページのデータを、これに基づいてパリティ
ビット発生回路19で発生させたパリティビットと共
に、ページバッファ12の先頭部に格納する。以下、サ
ブページのアドレスを順次更新して、同様の操作を最後
のサブページのアドレスまで繰り返す。これにより、ペ
ージバッファ12には、書き換えられるべきデータを含
む1ページ分のデータが誤り訂正されて格納される。
動作を、図3のタイミング図を参照して説明する。デー
タ書き換え動作では、メモリセルアレイ11の選択ペー
ジのデータをサブページ単位で読み出して誤り訂正し、
ページバッファ12に格納する動作を繰り返す。そし
て、外部からの1バイトの書き換えデータにより、ペー
ジバッファ内の対応する1バイト分を置換し、選択ペー
ジのデータを一括消去した後に同じページに書き換えた
データを書き込むという操作を行う。図3に示すよう
に、時刻t1に、書き換えたいデータのロウアドレスを
入力する(時刻t1)。そして、入力されたロウアドレ
スにより選択されたページの先頭のサブページ(4バイ
ト)とそれに対応するパリティビットを読み出し、誤り
訂正回路17により誤り訂正を行い、得られたサブペー
ジのデータをサブページバッファ18に格納する。次い
でそのサブページのデータを、これに基づいてパリティ
ビット発生回路19で発生させたパリティビットと共
に、ページバッファ12の先頭部に格納する。以下、サ
ブページのアドレスを順次更新して、同様の操作を最後
のサブページのアドレスまで繰り返す。これにより、ペ
ージバッファ12には、書き換えられるべきデータを含
む1ページ分のデータが誤り訂正されて格納される。
【0026】次に、時刻t2において、書き換えたいデ
ータのカラムアドレス(以下、これを選択カラムアドレ
スという)を入力し、続いてその書き換えたい1バイト
のデータをI/O端子から入力する。そして、選択カラ
ムアドレスに該当するサブページのデータをページバッ
ファ12から読出し、これを直接サブページバッファ1
8に格納する。格納したデータのうち、選択カラムアド
レスに相当する1バイト分のデータを、I/O端子から
入力されたデータで置換する。こうして一部データが置
換されたサブページのデータを、これに基づいてパリテ
ィビット発生回路19で発生させたパリティビットと共
に、ページバッファ12の選択カラムアドレスに相当す
る部分に書き戻す。複数バイトのデータ書き換えを行う
場合には、以下、時刻t3からカラムアドレスを更新し
て、同様のデータ置換の操作を、複数バイト分繰り返
す。
ータのカラムアドレス(以下、これを選択カラムアドレ
スという)を入力し、続いてその書き換えたい1バイト
のデータをI/O端子から入力する。そして、選択カラ
ムアドレスに該当するサブページのデータをページバッ
ファ12から読出し、これを直接サブページバッファ1
8に格納する。格納したデータのうち、選択カラムアド
レスに相当する1バイト分のデータを、I/O端子から
入力されたデータで置換する。こうして一部データが置
換されたサブページのデータを、これに基づいてパリテ
ィビット発生回路19で発生させたパリティビットと共
に、ページバッファ12の選択カラムアドレスに相当す
る部分に書き戻す。複数バイトのデータ書き換えを行う
場合には、以下、時刻t3からカラムアドレスを更新し
て、同様のデータ置換の操作を、複数バイト分繰り返
す。
【0027】以上のページバッファ18でのデータ置換
を終了した後、時刻t4において、選択されたロウアド
レスに相当する1ページ分のデータを一括消去する。但
し、このデータ消去の動作は、上述した時刻t2以降の
データ置換の動作と並行して行うこともできる。そし
て、時刻t5において、ページバッファ12に格納され
た、一部書き換えられたデータを消去されたページに書
き込む。
を終了した後、時刻t4において、選択されたロウアド
レスに相当する1ページ分のデータを一括消去する。但
し、このデータ消去の動作は、上述した時刻t2以降の
データ置換の動作と並行して行うこともできる。そし
て、時刻t5において、ページバッファ12に格納され
た、一部書き換えられたデータを消去されたページに書
き込む。
【0028】以上のようにして、この実施の形態によれ
ば、1バイト単位のデータ読出しについて、内部的には
対象とする1バイトのデータを含むサブページ(4バイ
ト)単位でデータ読み出しを行い、ECC回路により誤
り訂正を行う。データ書き換えの場合にも同様に、1バ
イト単位のデータ書き換えに対して、サブページ単位で
誤り訂正を行い、そのうち書き換えたい1バイトのみ、
外部から入力されたデータで置換して再度そのサブペー
ジにパリティビットを付加して書き戻すという操作を行
っている。この様に、実際にI/O端子から入出力され
るデータに比べて、パリティビット付加のデータ長を大
きくすることにより、必要なパリティビット数を少なく
することができ、ECC回路を内蔵したことによるチッ
プサイズの増大を抑制することができる。
ば、1バイト単位のデータ読出しについて、内部的には
対象とする1バイトのデータを含むサブページ(4バイ
ト)単位でデータ読み出しを行い、ECC回路により誤
り訂正を行う。データ書き換えの場合にも同様に、1バ
イト単位のデータ書き換えに対して、サブページ単位で
誤り訂正を行い、そのうち書き換えたい1バイトのみ、
外部から入力されたデータで置換して再度そのサブペー
ジにパリティビットを付加して書き戻すという操作を行
っている。この様に、実際にI/O端子から入出力され
るデータに比べて、パリティビット付加のデータ長を大
きくすることにより、必要なパリティビット数を少なく
することができ、ECC回路を内蔵したことによるチッ
プサイズの増大を抑制することができる。
【0029】[実施の形態2]図4は、ロウアドレス、
カラムアドレス及び書き換えデータを連続して入力する
ことを可能とする実施の形態のEEPROMである。先
の実施の形態と対応する部分には同一符号を付して詳細
な説明は省く。データ読み出し動作については先の実施
の形態と同様であり、図4ではデータ書き換えのみに着
目して、データの流れを示している。図1のメインカラ
ムデコーダ14に相当するのは、この実施の形態では、
メインカラムアドレスデコーダ14aとこれにより制御
されるメインカラムゲート14bであり、またサブカラ
ムデコーダ15に相当するのは、サブカラムアドレスデ
コーダ15aとこれにより制御されるサブカラムゲート
15bである。そしてこの実施の形態では、メインカラ
ムアドレスデコーダ14aのアドレスデコード信号を保
持する32ビットのメインカラムアドレスラッチ45、
サブカラムアドレスデコーダ15aのアドレスデコード
信号を保持する4ビットずつのサブカラムアドレスラッ
チ46を32セット有する。
カラムアドレス及び書き換えデータを連続して入力する
ことを可能とする実施の形態のEEPROMである。先
の実施の形態と対応する部分には同一符号を付して詳細
な説明は省く。データ読み出し動作については先の実施
の形態と同様であり、図4ではデータ書き換えのみに着
目して、データの流れを示している。図1のメインカラ
ムデコーダ14に相当するのは、この実施の形態では、
メインカラムアドレスデコーダ14aとこれにより制御
されるメインカラムゲート14bであり、またサブカラ
ムデコーダ15に相当するのは、サブカラムアドレスデ
コーダ15aとこれにより制御されるサブカラムゲート
15bである。そしてこの実施の形態では、メインカラ
ムアドレスデコーダ14aのアドレスデコード信号を保
持する32ビットのメインカラムアドレスラッチ45、
サブカラムアドレスデコーダ15aのアドレスデコード
信号を保持する4ビットずつのサブカラムアドレスラッ
チ46を32セット有する。
【0030】また、ページバッファ12は、4バイト+
バリティビット数毎のデータラッチ41と、そのラッチ
データを選択的に転送するための、サブカラムアドレス
ラッチ46により制御される転送スイッチ42を有す
る。更に、サブページバッファとして、誤り訂正回路1
7の出力を保持するための第1のサブページバッファ1
8aと、メインカラムデコーダ14からのデータを直接
保持するための第2のサブページバッファ18bを有す
る。サブページバッファ18a,18bの間には、サブ
カラムアドレスデコーダ44の出力により制御される転
送スイッチ47が設けられる。
バリティビット数毎のデータラッチ41と、そのラッチ
データを選択的に転送するための、サブカラムアドレス
ラッチ46により制御される転送スイッチ42を有す
る。更に、サブページバッファとして、誤り訂正回路1
7の出力を保持するための第1のサブページバッファ1
8aと、メインカラムデコーダ14からのデータを直接
保持するための第2のサブページバッファ18bを有す
る。サブページバッファ18a,18bの間には、サブ
カラムアドレスデコーダ44の出力により制御される転
送スイッチ47が設けられる。
【0031】図5を参照してデータ書き換え動作を説明
すると、図示のように時刻t1でロウアドレス及びカラ
ムアドレスを入力し、連続して1バイトの書き換えデー
タを入力する。入力されたアドレスは、次のようにして
各アドレスラッチに記憶される。即ち、メインカラムア
ドレスは、メインカラムデコーダ14aでデコードさ
れ、ヒットした(即ち、“H”になった)デコード信号
の位置がメインカラムアドレスラッチ45に記憶され
る。サブカラムアドレスは、サブカラムアドレスデコー
ダ15aでデコードされ、ヒットしたデコード信号の位
置がサブカラムアドレスラッチ46に記憶される。
すると、図示のように時刻t1でロウアドレス及びカラ
ムアドレスを入力し、連続して1バイトの書き換えデー
タを入力する。入力されたアドレスは、次のようにして
各アドレスラッチに記憶される。即ち、メインカラムア
ドレスは、メインカラムデコーダ14aでデコードさ
れ、ヒットした(即ち、“H”になった)デコード信号
の位置がメインカラムアドレスラッチ45に記憶され
る。サブカラムアドレスは、サブカラムアドレスデコー
ダ15aでデコードされ、ヒットしたデコード信号の位
置がサブカラムアドレスラッチ46に記憶される。
【0032】I/O端子から入力された1バイトの書き
換えデータD1は、サブカラムアドレスデコーダ15a
により選択されてサブカラムゲート15bを通り、メイ
ンカラムアドレスデコーダ14aにより選択されてメイ
ンカラムゲート14bを通り、サブカラムアドレスラッ
チ46の出力により選択的にオンする転送スイッチ42
を介してページバッファ12内の入力カラムアドレスに
対応するデータラッチ41に格納される。ラッチ41
は、4バイト+パリティビット分の容量を持ち、そのサ
ブカラムアドレスにより指定された位置に1バイトの書
き換えデータD1が転送されることになる。複数バイト
のデータ書き換えを行う場合には、時刻t2においてカ
ラムアドレスを更新して、次の1バイトの書き換えデー
タD2を入力し、同様にページバッファ12のアドレス
対応するラッチ42に格納する。以下、同様の動作を繰
り返す。
換えデータD1は、サブカラムアドレスデコーダ15a
により選択されてサブカラムゲート15bを通り、メイ
ンカラムアドレスデコーダ14aにより選択されてメイ
ンカラムゲート14bを通り、サブカラムアドレスラッ
チ46の出力により選択的にオンする転送スイッチ42
を介してページバッファ12内の入力カラムアドレスに
対応するデータラッチ41に格納される。ラッチ41
は、4バイト+パリティビット分の容量を持ち、そのサ
ブカラムアドレスにより指定された位置に1バイトの書
き換えデータD1が転送されることになる。複数バイト
のデータ書き換えを行う場合には、時刻t2においてカ
ラムアドレスを更新して、次の1バイトの書き換えデー
タD2を入力し、同様にページバッファ12のアドレス
対応するラッチ42に格納する。以下、同様の動作を繰
り返す。
【0033】以上のようにして、書き換えアドレスと書
き換えデータをラッチした後、時刻t3から、ロウアド
レスにより指定されたページのデータをサブページ単位
で読み出し、誤り訂正を行う動作を繰り返す。即ち、先
の実施の形態と同様に、先頭のサブページとパリティビ
ットを読み出し、誤り訂正回路17により誤り訂正を行
う。訂正されたサブページ(4バイト)のデータは第1
のサブページバッファ18aに格納される。
き換えデータをラッチした後、時刻t3から、ロウアド
レスにより指定されたページのデータをサブページ単位
で読み出し、誤り訂正を行う動作を繰り返す。即ち、先
の実施の形態と同様に、先頭のサブページとパリティビ
ットを読み出し、誤り訂正回路17により誤り訂正を行
う。訂正されたサブページ(4バイト)のデータは第1
のサブページバッファ18aに格納される。
【0034】上で読み出されたサブページのアドレスが
メインカラムアドレスラッチ45に記憶されているメイ
ンカラムアドレスの一つと一致した場合には、次の,
の操作を行う。 ページバッファ12の該当するメインカラムアドレス
に対応するラッチ41から、1バイトの書き換えデータ
を含むサブページのデータを読み出し、これを第2のサ
ブページバッファ18bに格納する。 転送スイッチ47には、該当するメインカラムアドレ
スに対応するサブカラムアドレスラッチ46のアドレス
データを供給する。そして、第2のサブページバッファ
18bの4バイトのデータのうち、サブカラムアドレス
ラッチ46がヒット信号を立てている1バイト単位のデ
ータ(これが書き換えるべきデータである)を、転送ス
イッチ47を介して、第1のサブページバッファ18a
のサブページのデータに上書きする。このとき、ヒット
信号は、複数バイトに対して立っている可能性もある。
メインカラムアドレスラッチ45に記憶されているメイ
ンカラムアドレスの一つと一致した場合には、次の,
の操作を行う。 ページバッファ12の該当するメインカラムアドレス
に対応するラッチ41から、1バイトの書き換えデータ
を含むサブページのデータを読み出し、これを第2のサ
ブページバッファ18bに格納する。 転送スイッチ47には、該当するメインカラムアドレ
スに対応するサブカラムアドレスラッチ46のアドレス
データを供給する。そして、第2のサブページバッファ
18bの4バイトのデータのうち、サブカラムアドレス
ラッチ46がヒット信号を立てている1バイト単位のデ
ータ(これが書き換えるべきデータである)を、転送ス
イッチ47を介して、第1のサブページバッファ18a
のサブページのデータに上書きする。このとき、ヒット
信号は、複数バイトに対して立っている可能性もある。
【0035】以上の操作により第1のサブページバッフ
ァ18aに保持されたデータを、先の実施の形態と同様
にパリティビット発生回路19から発生したパリティビ
ットと共に、該当するカラムアドレスのページバッファ
12に書き戻す。複数バイトのデータ書き換えを行う場
合には同様に、次のサブページの誤り訂正とデータ置換
を行う。
ァ18aに保持されたデータを、先の実施の形態と同様
にパリティビット発生回路19から発生したパリティビ
ットと共に、該当するカラムアドレスのページバッファ
12に書き戻す。複数バイトのデータ書き換えを行う場
合には同様に、次のサブページの誤り訂正とデータ置換
を行う。
【0036】以上の操作が終了した後、時刻t4におい
て、ロウアドレスで指定されたメモリセルアレイ11の
ページデータを一括消去する。その後、時刻t5におい
て、ページバッファ12に格納されたデータをメモリセ
ルアレイ11の消去されたページに書き込む。
て、ロウアドレスで指定されたメモリセルアレイ11の
ページデータを一括消去する。その後、時刻t5におい
て、ページバッファ12に格納されたデータをメモリセ
ルアレイ11の消去されたページに書き込む。
【0037】以上のようにこの実施の形態においては、
メインカラムアドレスラッチ及びサブカラムアドレスラ
ッチを備えることより、ロウ及びカラムアドレスと書き
換えデータを連続的に入力して、1バイト単位のデータ
書き換えを、サプページ単位での誤り訂正とパリティビ
ット付加を伴って行うことができる。また先の実施の形
態と同様に、誤り訂正とパリティビット付加をサブペー
ジ単位で行っているから、必要なパリティビット数を少
なくして、ECC回路を内蔵したことによるチップサイ
ズの増大を抑制することができる。
メインカラムアドレスラッチ及びサブカラムアドレスラ
ッチを備えることより、ロウ及びカラムアドレスと書き
換えデータを連続的に入力して、1バイト単位のデータ
書き換えを、サプページ単位での誤り訂正とパリティビ
ット付加を伴って行うことができる。また先の実施の形
態と同様に、誤り訂正とパリティビット付加をサブペー
ジ単位で行っているから、必要なパリティビット数を少
なくして、ECC回路を内蔵したことによるチップサイ
ズの増大を抑制することができる。
【0038】[実施の形態3]上の実施の形態1,2で
は、データ書き換えの単位を1バイトとし、その書き換
えるべきアドレスを含むサブページ(4バイト)単位で
データ読出しと誤り訂正を行って、そのサブページの一
部を書き換えて書き戻す方法を用いた。これに対し、デ
ータ書き換えの単位をサブページより大きい、例えば1
ページ単位とするEEPROMにも同様のこの発明を適
用することができる。その様な実施の形態での動作タイ
ミングを図6に示す。なお、EEPROM構成は、図1
と同じであるものとする。
は、データ書き換えの単位を1バイトとし、その書き換
えるべきアドレスを含むサブページ(4バイト)単位で
データ読出しと誤り訂正を行って、そのサブページの一
部を書き換えて書き戻す方法を用いた。これに対し、デ
ータ書き換えの単位をサブページより大きい、例えば1
ページ単位とするEEPROMにも同様のこの発明を適
用することができる。その様な実施の形態での動作タイ
ミングを図6に示す。なお、EEPROM構成は、図1
と同じであるものとする。
【0039】この実施の形態の場合、1ページ全体を書
き換えるから、先の実施の形態1,2のように、データ
書き換えに際してサブページ単位でのデータ読出しと誤
り訂正という操作は要らない。即ち、図6に示すよう
に、ロウアドレス、カラムアドレス、及び1バイトの書
き換えデータD1を入力する。書き換えデータD1は、
サブカラムデコーダ15を介して、サブページバッファ
18に格納される。
き換えるから、先の実施の形態1,2のように、データ
書き換えに際してサブページ単位でのデータ読出しと誤
り訂正という操作は要らない。即ち、図6に示すよう
に、ロウアドレス、カラムアドレス、及び1バイトの書
き換えデータD1を入力する。書き換えデータD1は、
サブカラムデコーダ15を介して、サブページバッファ
18に格納される。
【0040】カラムアドレスを更新して、次の書き換え
データD2を入力して、これを同様にサブページバッフ
ァ18に格納する。4バイトの書き換えデータがサブペ
ージバッファ18に格納されたら、その4バイト分のデ
ータを、これに基づいてパリティビット発生回路19に
より発生したパリティビットを付加してページバッファ
12の先頭サブページのアドレスに書き込む。以下、同
様に4バイトずつの書き換えデータを、パリティビット
を付加して、全ページ分の書き換えデータをページバッ
ファ12に格納する。
データD2を入力して、これを同様にサブページバッフ
ァ18に格納する。4バイトの書き換えデータがサブペ
ージバッファ18に格納されたら、その4バイト分のデ
ータを、これに基づいてパリティビット発生回路19に
より発生したパリティビットを付加してページバッファ
12の先頭サブページのアドレスに書き込む。以下、同
様に4バイトずつの書き換えデータを、パリティビット
を付加して、全ページ分の書き換えデータをページバッ
ファ12に格納する。
【0041】その後、メモリセルアレイ11のロウアド
レスで選択されているページのデータを一括消去した
後、ページバッファ12に格納されているデータを消去
したページに書き込む。なお、ページ消去の動作は、書
き換えデータをページバッファ12に順次格納する動作
と並行して行うことが可能である。
レスで選択されているページのデータを一括消去した
後、ページバッファ12に格納されているデータを消去
したページに書き込む。なお、ページ消去の動作は、書
き換えデータをページバッファ12に順次格納する動作
と並行して行うことが可能である。
【0042】この実施の形態によると、1ページ単位で
データ書き換えを行うから、先の実施の形態1,2のよ
うに1ページの一部を書き換える場合と異なり、データ
書き換えに際しては選択ページのデータをサブページ毎
に読み出して誤り訂正処理をする必要がなく、データ書
き換え処理は簡単になる。データ読出しは、実施の形態
1と同様に、1バイト単位の読出しに対してサブページ
単位の誤り訂正を行うようにすることで、パリティビッ
ト数を少なくし、ECC回路を内蔵したことによるチッ
プサイズの増大を抑制することができる。
データ書き換えを行うから、先の実施の形態1,2のよ
うに1ページの一部を書き換える場合と異なり、データ
書き換えに際しては選択ページのデータをサブページ毎
に読み出して誤り訂正処理をする必要がなく、データ書
き換え処理は簡単になる。データ読出しは、実施の形態
1と同様に、1バイト単位の読出しに対してサブページ
単位の誤り訂正を行うようにすることで、パリティビッ
ト数を少なくし、ECC回路を内蔵したことによるチッ
プサイズの増大を抑制することができる。
【0043】なお実施の形態では、1バイト単位でデー
タ読み出し及び書き換えを行う場合を説明したが、2バ
イト単位、3バイト単位等、1ページサイズより小さい
単位でデータ読み出しを行うEEPROMに対して同様
にこの発明は有効である。また、実施の形態では3Tr
−NAND型EEPROMを説明したが、通常のNAN
D型やNOR型のEEPROMにも同様にこの発明を適
用することができる。
タ読み出し及び書き換えを行う場合を説明したが、2バ
イト単位、3バイト単位等、1ページサイズより小さい
単位でデータ読み出しを行うEEPROMに対して同様
にこの発明は有効である。また、実施の形態では3Tr
−NAND型EEPROMを説明したが、通常のNAN
D型やNOR型のEEPROMにも同様にこの発明を適
用することができる。
【0044】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、デ
ータ読出し、書き換えの単位となるビット数より大きい
ビット数の範囲で誤り訂正を行うようにすることで、E
CC回路を搭載したときのチップサイズの増大を抑制す
ることができる。
ータ読出し、書き換えの単位となるビット数より大きい
ビット数の範囲で誤り訂正を行うようにすることで、E
CC回路を搭載したときのチップサイズの増大を抑制す
ることができる。
【図1】この発明の実施の形態によるEEPROMの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】同実施の形態のメモリセルアレイの構成を示す
図である。
図である。
【図3】同実施の形態のEEPROMのデータ書き換え
動作のタイミング図である。
動作のタイミング図である。
【図4】他の実施の形態によるEEPROMの構成を示
す図である。
す図である。
【図5】同実施の形態のEEPROMのデータ書き換え
動作のタイミング図である。
動作のタイミング図である。
【図6】他の実施の形態によるデータ書き換え動作のタ
イミング図である。
イミング図である。
【図7】従来のECC回路搭載のEEPROMの概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図8】パリティビットを付加する情報ビット数と面積
増加率の関係を示す図である。
増加率の関係を示す図である。
11…メモリセルアレイ、12…ページバッファ、13
…ロウデコーダ、14…メインカラムデコーダ、15…
サブカラムデコーダ、16…センスアンプ、17…誤り
訂正回路、18…サブページバッファ、45…メインカ
ラムアドレスラッチ、46…サブカラムアドレスラッ
チ。
…ロウデコーダ、14…メインカラムデコーダ、15…
サブカラムデコーダ、16…センスアンプ、17…誤り
訂正回路、18…サブページバッファ、45…メインカ
ラムアドレスラッチ、46…サブカラムアドレスラッ
チ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 29/792 (72)発明者 野田 潤一郎 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝マイクロエレクトロニクスセン ター内 Fターム(参考) 5B025 AA03 AB01 AC01 AD02 AD04 AD05 AD08 AD13 AE00 5F001 AA01 AB02 AD12 AE01 AE50 5F083 EP02 EP22 EP76 EP77 FR05 GA09 LA04 LA05 LA10 5L106 AA10 BB13
Claims (7)
- 【請求項1】 電気的書き換え可能な不揮発性メモリセ
ルを配列してなるメモリセルアレイと、 このメモリセルアレイのメモリセル選択を行うデコード
回路と、 前記メモリセルアレイのnビットデータを並列読み出し
する際に、そのnビットデータを含むn×k(k:正の
整数)ビットの情報ビットとこの情報ビットに付与され
たパリティビットを読み出して誤り訂正を行う誤り訂正
回路と、 この誤り訂正回路から出力されたn×kビットの情報ビ
ットのうち入力アドレスに対応するnビットデータを選
択して出力するサブデコード回路とを有することを特徴
とする半導体記憶装置。 - 【請求項2】 ビット線とワード線が交差して配設さ
れ、その各交差部に電気的書き換え可能なメモリセルを
配列してなるメモリセルアレイと、 入力アドレスの中のロウアドレスをデコードして前記メ
モリセルアレイのワード線選択を行うロウデコーダと、 前記入力アドレスの中のカラムアドレスのうち上位アド
レスをデコードして、n×kビットのビット線データを
選択するメインカラムデコーダと、 前記メモリセルアレイに書き込むべきデータについて誤
り訂正のためのパリティビットをn×k(k:正の整
数)ビットの情報ビットに対して発生させるパリティビ
ット発生回路と、 前記メインカラムデコーダにより選択されるn×kビッ
トの情報ビットとこの情報ビットに付与されたパリティ
ビットを読み出して誤り訂正を行う誤り訂正回路と、 前記カラムアドレスのうち下位アドレスをデコードし
て、前記誤り訂正回路から出力されたn×kビットの情
報ビットのうち入力アドレスに対応するnビットデータ
を選択して出力するサブカラムデコーダとを有すること
を特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項3】 前記メモリセルアレイのビット線との間
でデータ転送を行うための、1ページ分のデータを保持
できるページバッファと、 前記誤り訂正回路と前記サブカラムデコーダとの間に設
けられて、前記誤り訂正回路又はメインカラムデコーダ
から出力されるn×kビットのサブページのデータを一
時保持するサブページバッファとを有することを特徴と
する請求項2記載の半導体記憶装置。 - 【請求項4】 前記メモリセルアレイの選択されたペー
ジのnビット単位のデータ書き換えに際して、 前記選択されたページのうち、n×kビットのサブペー
ジのデータをパリティビットと共に読み出して前記誤り
訂正回路により誤り訂正して前記サブページバッファに
格納し、 前記サブページバッファに格納されたデータを、これに
基づいて発生させたパリティビットを付加して前記ペー
ジバッファの対応するアドレスに格納し、 前記サブページバッファに格納されたデータのうち、カ
ラムアドレスにより指定されたnビットを外部から入力
されたnビットの書き換えデータにより置換し、 一部置換されたサブページのデータを、これに基づいて
発生させたパリティビットと共に前記メモリセルアレイ
の選択されたページに書き戻すという一連の動作が行わ
れることを特徴とする請求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項5】 nビット単位のデータ書き換えに際し
て、(a)前記メモリセルアレイの書き換えたいページ
を選択するロウアドレスを入力し、(b)前記ロウアド
レスにより選択されたページのうち、n×kビットの先
頭のサブページのデータをパリティビットと共に読み出
して前記誤り訂正回路により誤り訂正して前記サブペー
ジバッファに格納し、(c)前記サブページバッファに
格納されたデータを、これに基づいて発生させたパリテ
ィビットを付加して前記ページバッファの対応するアド
レスに格納し、(d)サブページのアドレスを更新し
て、最後のサブページまで(b),(c)の動作を繰り
返し、(e)書き換えたいカラムアドレスとnビットの
書き換えデータを入力し、(f)入力されたカラムアド
レスに該当するサブページのデータを前記ページバッフ
ァから読み出して前記サブページバッファに格納し、
(g)前記サブページバッファに格納されたデータのう
ち、前記カラムアドレスに相当するnビットを外部から
入力された前記書き換えデータにより置換し、(h)一
部置換されたサブページのデータを、これに基づいて発
生させたパリティビットを付加して前記ページバッファ
の対応するアドレスに格納し、(i)前記メモリセルア
レイの前記選択されたページのデータを一括消去し、
(j)データ消去されたページに前記ページバッファに
格納されたサブページのデータを書き込むという一連の
動作が行われることを特徴とする請求項3記載の半導体
記憶装置。 - 【請求項6】 前記メインカラムデコーダのアドレスデ
コード信号をラッチするメインカラムアドレスラッチ
と、前記サブカラムデコーダのアドレスデコーダ信号を
ラッチするサブかラムアドレスラッチとを備えて、ロウ
アドレス、カラムアドレス及びnビットの書き換えデー
タを連続的に入力できるようにしたことを特徴とする請
求項3記載の半導体記憶装置。 - 【請求項7】 前記メモリセルアレイの1ページ単位の
データ書き換えに際し、 1ページ分の書き換えデータのうち、n×kビットずつ
のサブページを順次前記サブページバッファデータの対
応するアドレスに格納し、 各サブページのデータにパリティビットを付加して順次
前記ページバッファの対応するアドレスに格納し、 前記メモリセルアレイの選択されたページのデータを消
去して、そのページに前記ページバッファに格納された
1ページ分の書き換えデータを書き込むようにしたこと
を特徴とする請求項3記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11161669A JP2000348497A (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11161669A JP2000348497A (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000348497A true JP2000348497A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15739599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11161669A Pending JP2000348497A (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000348497A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030019858A (ko) * | 2001-08-31 | 2003-03-07 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 메모리 회로 |
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-
1999
- 1999-06-08 JP JP11161669A patent/JP2000348497A/ja active Pending
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