JP2000348571A - 操作スイッチ構造 - Google Patents

操作スイッチ構造

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JP2000348571A
JP2000348571A JP11153582A JP15358299A JP2000348571A JP 2000348571 A JP2000348571 A JP 2000348571A JP 11153582 A JP11153582 A JP 11153582A JP 15358299 A JP15358299 A JP 15358299A JP 2000348571 A JP2000348571 A JP 2000348571A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/012Application rear view mirror
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

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  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作スイッチにおけるジョイパッドの押圧操
作感を良好ならしめること及びスイッチの製作経済性を
高めること、さらには操作スイッチの内部に具備せしめ
ている照明灯からの光漏れを防止すること。 【解決手段】 ロアケース21の内部に、ジョイパッド
受け面25を有する突起部24を設け、このロアケース
21の内部に、複数個のコンタクトスイッチ27及び照
明灯28を取付けてなる回路基板26を固定し、またア
ッパケース23には、ジョイパッド29を収容する収容
空間を構成するための円筒部34をアッパケース23と
一体に形成し、この円筒部34のアッパケース内側端面
と、上記ジョイパッド29のケース内側に形成した可撓
弾性板取付部32の端面とを遮光性を有する可撓弾性板
37で連結支持させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車載用情報
表示器、ドアミラー等を操作する操作スイッチであっ
て、特にその操作スイッチにおけるジョイパッドの押圧
操作感を良好ならしめること及びスイッチの製作経済性
を高めること、さらには操作スイッチの内部に具備せし
めている照明灯からのスイッチ外部への光漏れを防止す
ることができる操作スイッチの構成に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車用マルチディスプレイ装置
(車両情報表示器)やドアミラーを移動操作するために
用いられる複合型押圧スイッチの従来例として図3乃至
図5で示される構造のものがある。この従来例は、ロア
ケース1の内部に収納される回路基板2に取付孔3を穿
設し、この取付孔3内に軸受けジョイント部材4を嵌合
係止させると共に、この軸受けジョイント部材4に設け
られている爪部5を、ロアケース1に形成されている係
止孔6に係止させて、回路基板2と共にロアケース1に
結合している。
【0003】また上記回路基板2上には、上記取付孔3
を中心とする四方向にそれぞれのコンタクトスイッチ7
を配設し、さらにそれらコンタクトスイッチ7と取付孔
3との間の適宜位置に照明灯8を配設している。9は上
記の軸受けジョイント部材4によって自由方向へ傾動可
能に摩擦結合されている支持部材であり、この支持部材
9の一端にはジョイパッド10が嵌着されている。
【0004】支持部材9を介して軸支されたジョイパッ
ド10の周縁鍔部11は、上記の各コンタクトスイッチ
7に近設され、このジョイパッド10を上記支持部材9
を支点として傾動させることにより、上記いずれか一つ
のコンタクトスイッチを選択的に操作することができる
構造となっている。なお12はアッパケースであって、
このアッパケース12には、上記ジョイパッド10を嵌
入し、かつそのジョイパッド10の傾動を妨げることの
ない孔径に形成したジョイパッド嵌入孔13が形成され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように構成されて
いる押圧スイッチにあっては、上記ジョイパッド10の
周縁鍔部11でコンタクトスイッチ7を直接に押圧操作
する構成となっているので、そのジョイパッド10を介
してのコンタクトスイッチ7の押圧感を最適値となるよ
うに設定することが困難であった。即ち上記スイッチ構
造において使用されるコンタクトスイッチは経済性を高
める意味で一般的に汎用品を使用していることから、そ
れら汎用スイッチの押圧力を所望の押圧力が得られるよ
うに自由に設定(調整)することは制約があり、このた
めに押圧操作感に優れた押圧スイッチを得ることが困難
であった。
【0006】また上記従来のスイッチ構造にあっては、
ジョイパッド10の外周面と、アッパケース12に設け
られているジョイパッド嵌入孔13の内周面との間に、
そのジョイパッド10の傾動を妨げない隙間を設ける必
要がある。この隙間14を有していることで照明灯8を
点灯したときに、該照明灯8からの光が上記ジョイパッ
ド10の周縁鍔部11と回路基板2間を通り更に、上記
隙間14を通ってスイッチ外部へ漏光されスイッチの品
質低下を生じるという不具合があった。
【0007】また上記従来のスイッチ構造では、ジョイ
パッド10を傾動可能に支持せしめる構成として、ロア
ケース1上に係止される軸受けジョイント部材4と、該
軸受けジョイント部材4に嵌合される支持部材9を設
け、この支持部材9にジョイパッド10を取付けるとい
う支持構造となっているために、上記各部材を使用する
押圧スイッチの組付精度を高めるためには、上記各使用
部材の寸法精度が要求され、このために各使用部品が必
然的にも高価となる。さらには使用部品点数が増大して
いる等の点で構成される押圧スイッチの組立作業性が低
下する等の点で経済性に欠けるものであった。
【0008】本発明はかかる従来の欠点に着目してなさ
れたもので、ジョイパッドと汎用のコンタクトスイッチ
を使用する押圧スイッチにおいて、そのスイッチの押圧
操作感を向上せしめることを第1の目的とする。
【0009】また本発明では、スイッチ内部に具備せし
めた照明灯から光がスイッチ外部へ漏光されることがな
いようにしてスイッチの品質を高めることを第2の目的
とする。
【0010】さらに本発明では、使用部品点数を削減す
ると共に組付作業性を高め、経済性に優れた押圧スイッ
チの提供を第3の目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的乃至第3
の目的を達成するために本発明の請求項1では、スイッ
チケースを構成するロアケースの内部に、ジョイパッド
受け面を有する突起部を、上記ロアケースと一体に形成
すると共に、このロアケースの内部に、上記突起部を中
心として周方向に配置される複数個のコンタクトスイッ
チ及び照明灯を取付けてなる回路基板を固定し、また上
記ロアケースに被着されるアッパケースには、円筒部で
囲まれておりかつジョイパッドを収容位置させる収容空
間を形成し、該収容空間内に位置されるジョイパッドの
裏側中央部には、上記ジョイパッド受け面に当接支持さ
れる支軸部と、該支軸部を中心として上記コンタクトス
イッチに対応位置される環状のスイッチ押圧部と、該ス
イッチ押圧部と上記支軸部との間で形成される可撓弾性
板取付部を設け、上記円筒部端縁と、上記ジョイパッド
に形成した可撓弾性板取付部との間を遮光性を有する可
撓弾性板で連結支持させると共に上記スイッチ押圧部の
周端面を可撓弾性板に接圧せしめた操作スイッチ構造で
あることを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明を図面に示す実施の
形態に基いて詳細に説明する。
【0013】21は、スイッチケース22を構成するた
めのロアケースであり、このロアケース21上には、ア
ッパケース23が被着され不図示である適宜の取付手段
により隙間なく結合される。このロアケース21にはそ
の内部方向へ突設される突起部24がそのロアケース2
1と一体に形成されており、さらにその突起部24の先
端には、凹曲面形状に形成されたジョイパッド受け面2
5が形成されている。
【0014】26は上記突起部24が貫通してロアケー
ス21の内底面に固定される回路基板であって、この回
路基板26上には、上記突起部24を中心としてその周
囲で、例えば周方向四等分位置に複数個(4個)のコン
タクトスイッチ(押圧スイッチ)27が配設されてい
る。
【0015】さらに、その回路基板26上の適宜位置に
はジョイパッド透過照明用の照明灯28が配置されてい
る。
【0016】29は平面円形に形成されているジョイパ
ッドであって、このジョイパッド29の裏側中心部に
は、上記のジョイパッド受け面25に当接支持される支
軸部30と、この支軸部30を中心とする周方向で、し
かも上記コンタクトスイッチ27に近設位置されるリブ
形状のスイッチ押圧部31が突設されており、さらにそ
のジョイパッド29には、光透過性の表示部29A,2
9Bが形成されている。また上記支軸部30とスイッチ
押圧部31との間にラバーシート等からなる可撓弾性板
取付部32が突設されている。この可撓弾性板取付部3
2には、複数の加締め用突起33がジョイパッドと一体
に樹脂成形されている。
【0017】上記アッパケース22には、そのアッパケ
ース22の内側へ向って突設される円筒部34がそのア
ッパケース22と一体に形成されており、この円筒部3
4の内側が上記ジョイパッド29を収容することができ
る収容空間35を形成している。さらに上記円筒部34
のアッパケース23内側端縁には、下記する可撓弾性板
を取付ける加締用突起36がアッパケース23と一体に
樹脂成形されている。
【0018】37は、上記ジョイパッド29に設けられ
ている可撓弾性板取付部32に加締めにより止着され
る、例えばラバーシート、金属薄板等からなる遮光性の
可撓弾性板であって、この可撓弾性板37には、上記の
突起部24が貫通する貫通孔38、ジョイパッド29の
取付孔39及びアッパケース23への取付孔40、並び
に上記照明灯28からの光を上記ジョイパッド29に設
けられている表示部29Aを透過照明表示させるための
透光窓孔41が穿設されている。
【0019】以上が各部材の構成であるが、次にそれら
部材を使用して操作スイッチを組立てる手順について説
明する。
【0020】先ずはロアケース21の内底部に、コンタ
クトスイッチ27及び照明灯28を配設した回路基板2
6を固定する。このとき、ロアケース21内に突設され
ている突起部24を回路基板26に貫通させる。
【0021】次にジョイパッド29の裏面に可撓弾性板
37を当てがい、ジョイパッド29に形成されている加
締め用突起33を可撓弾性板37の取付孔39内に挿通
し、この加締め用突起33の突出先端を加熱により加締
めてジョイパッド29と可撓弾性板37とを結合する。
次いでその可撓弾性板37の外周縁部をアッパケース2
3に形成されている円筒部34の周縁に当てがい、その
円筒部34に形成されている加締め用突起36を可撓弾
性板37の取付孔40内に挿通し、この加締め用突起4
0の突出先端を加熱により加締めてジョイパッド29と
共に可撓弾性板37をアッパケース23に固定する。
【0022】このようにしてコンタクトスイッチ27及
び照明灯28が配設されている回路基板26を取付けて
なるロアケース21に、ジョイパッド29を可撓弾性板
37を介して支持せしめてなるアッパケース23を被着
することにより図1で示すように、可撓弾性板37の中
央部に形成されている貫通孔38内にロアケース21の
突起部24が貫通され、その突起部24の先端に形成さ
れているジョイパッド受け面25に、ジョイパッド29
の中央部に形成されている支軸部30が当接支持される
と共に、ジョイパッド29に形成されているスイッチ押
圧部31が可撓弾性板37を介してコンタクトスイッチ
27に近設して、操作スイッチが組立てられる。
【0023】以上のようにして組立てられた操作スイッ
チは、ジョイパッド29は可撓弾性板37を介してアッ
パケース23に結合支持され、またそのアッパケース2
3をロアケース21上に被着したとき、そのアッパケー
ス23に結合支持されているジョイパッド29の支軸部
30の先端が、ロアケース21に設けられている突起部
24のジョイパッド受け面25に当接支持される。従っ
て組付精度の高い品質に優れた操作スイッチの提供が可
能となる。
【0024】また上記可撓弾性板37の材質、硬度、厚
さ等を適宜選択することで流用品のコンタクトスイッチ
27を使用しながら、ジョイパッド29の押圧操作時に
おける押圧操作感を最適値に設定することができ操作感
にも優れた操作スイッチの提供が可能である。
【0025】さらに上記構成の操作スイッチによれば、
その使用構成部材の点数が比較的少なく、操作スイッチ
全体の寸法精度を高めることができ、経済性と組立作業
性に優れた操作スイッチの提供が可能である。
【0026】さらに可撓弾性板を遮光性を有する材質と
することでケース内部に配設させている照明灯28の発
光時において、可撓弾性板37を透してスイッチケース
23外へ漏光されることがなく、またジョイパッド29
の周縁リブ状に形成されているスイッチ押圧部31と可
撓弾性板37との面接触であることにより照明灯28に
よる光がスイッチケース23外へ漏光されることがな
い。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の操作スイッチによ
れば、そのジョイパッドは可撓弾性板37を介してアッ
パケースに取付ける構成となしているので、アッパケー
スとジョイパッドとの位置決め及び該ジョイパッドとロ
アケースとの位置決めが確保でき、これらによって組付
精度の高い品質の良好な操作スイッチの提供が可能とな
る。
【0028】また本発明による操作スイッチによれば、
ジョイパッドを可撓弾性板を介してアッパケースに保持
させていることから、その可撓弾性板の厚さ、硬度材質
を適宜選択することにより操作感に優れた操作スイッチ
を提供することができる。
【0029】また本発明による操作スイッチは、その構
成部品が比較的少数であるので、組立作業が良いことは
勿論のこと部品点数の削減等に伴ないそのスイッチのコ
ストダウンが可能となる。
【0030】さらに本発明の操作スイッチによれば、ス
イッチケース内での照明灯等の光がジョイパッド29の
周縁とアッパケース23との間で生じている隙間からス
イッチケース外部へ漏光されることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明よりなるスイッチ構造の実施の形態を示
した要部断面図。
【図2】本発明よりなるスイッチ構造の実施の形態を示
した要部分解斜視図。
【図3】従来のスイッチ構造の要部平面図。
【図4】図3におけるA−A線断面図。
【図5】従来のスイッチ構造の要部分解説明図。
【符号の説明】
21…ロアケース 22…スイッチケース 23…アッパケース 24…突起部 25…ジョイパッド受け面 26…回路基板 27…コンタクトスイッチ 28…照明灯 29…ジョイパッド 30…支軸部 31…スイッチ押圧部 32…可撓弾性板取付部 33…加締め用突起 34…円筒部 35…収容空間 36…加締め用突起 37…可撓弾性板 38…貫通孔 39…取付孔 40…取付孔 41…透孔窓孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチケースを構成するロアケースの
    内部に、ジョイパッド受け面を有する突起部を、上記ロ
    アケースに形成すると共に、このロアケースの内部に、
    上記突起部を中心として周方向に配置される複数個のコ
    ンタクトスイッチ及び照明灯を取付けてなる回路基板を
    固定し、また上記ロアケースに被着されるアッパケース
    には、円筒部で囲まれておりかつジョイパッドを収容位
    置させる収容空間を形成し、該収容空間内に位置される
    ジョイパッドの裏側中央部には、上記ジョイパッド受け
    面に当接支持される支軸部と、該支軸部を中心として上
    記コンタクトスイッチに対応して設けた環状のスイッチ
    押圧部と、該スイッチ押圧部と上記支軸部との間で形成
    される可撓弾性板取付部を設け、上記円筒部端縁と、上
    記ジョイパッドに形成した可撓弾性板取付部との間を遮
    光性を有する可撓弾性板で連結支持させると共に上記ス
    イッチ押圧部の周端面を可撓弾性板に近接せしめたこと
    を特徴とする操作スイッチ構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003100180A (ja) * 2001-09-26 2003-04-04 Mitsumi Electric Co Ltd 十字キースイッチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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