JP2000348806A - 端子金具 - Google Patents
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 13
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャビティに装着された後に、抜け方向への
作用が及ぼされても、脱落する虞のない端子金具を提供
すること。 【解決手段】 端子金具1において、接続部9の下面に
は、ハウジング側に突設されている弾性係合片4との係
合を行う係止孔5が設けられている。係止孔5の前端に
は、接続部9の内側に当接面12が折り曲げられてお
り、係合突部4Aと当接可能とされている。当接面12
の表面上には、凹凸状のローレット加工が施されている
ため、端子金具1に対して抜け方向の力が作用しても、
弾性係合片4が撓み変形することがない。
作用が及ぼされても、脱落する虞のない端子金具を提供
すること。 【解決手段】 端子金具1において、接続部9の下面に
は、ハウジング側に突設されている弾性係合片4との係
合を行う係止孔5が設けられている。係止孔5の前端に
は、接続部9の内側に当接面12が折り曲げられてお
り、係合突部4Aと当接可能とされている。当接面12
の表面上には、凹凸状のローレット加工が施されている
ため、端子金具1に対して抜け方向の力が作用しても、
弾性係合片4が撓み変形することがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具に関する
ものである。
ものである。
【0002】
【従来の技術】図9および図10には、実開平3−55
674号に開示された端子金具100と、この端子金具
100に係合する弾性係合片101との係合態様を示し
た。弾性係合片101は、合成樹脂からなるハウジング
(図示せず)に一体に形成されており、ハウジング内部
のキャビティに端子金具100が装着されると、弾性的
に係合部102に係合して、端子金具100を抜止保持
するものである。
674号に開示された端子金具100と、この端子金具
100に係合する弾性係合片101との係合態様を示し
た。弾性係合片101は、合成樹脂からなるハウジング
(図示せず)に一体に形成されており、ハウジング内部
のキャビティに端子金具100が装着されると、弾性的
に係合部102に係合して、端子金具100を抜止保持
するものである。
【0003】この端子金具100では、係合部102を
面状とすることにより、導電性板材をプレス加工したと
きの破断面と樹脂とが当接することを回避して、弾性係
合片101の破損や変形を防止しようとしている。
面状とすることにより、導電性板材をプレス加工したと
きの破断面と樹脂とが当接することを回避して、弾性係
合片101の破損や変形を防止しようとしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、端子金具1
00をハウジングに装着した後に、端子金具100に連
結される電線(図示せず)を介して端子金具100に抜
き方向の力が作用すると、面状の係合部102が弾性係
合片101を下方に撓ませるように働くため、弾性係合
片101が図10中の矢印方向に撓み変形してしまい、
端子金具100がハウジングから脱落してしまうおそれ
があった。
00をハウジングに装着した後に、端子金具100に連
結される電線(図示せず)を介して端子金具100に抜
き方向の力が作用すると、面状の係合部102が弾性係
合片101を下方に撓ませるように働くため、弾性係合
片101が図10中の矢印方向に撓み変形してしまい、
端子金具100がハウジングから脱落してしまうおそれ
があった。
【0005】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、キャビティに装着された後
に、抜け方向への作用が及ぼされても、脱落するおそれ
のない端子金具を提供することにある。
ものであり、その目的は、キャビティに装着された後
に、抜け方向への作用が及ぼされても、脱落するおそれ
のない端子金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係る端子金具は、合成樹脂により
形成されたハウジングに設けられるキャビティ内に装着
されるとともに、前記キャビティに設けられた弾性係合
片に係合可能な係合部を備えたものであって、前記係合
部には、前記弾性係合片が当接する当接面が設けられて
おり、この当接面には、凹凸加工が施されていることを
特徴とする。
めに請求項1の発明に係る端子金具は、合成樹脂により
形成されたハウジングに設けられるキャビティ内に装着
されるとともに、前記キャビティに設けられた弾性係合
片に係合可能な係合部を備えたものであって、前記係合
部には、前記弾性係合片が当接する当接面が設けられて
おり、この当接面には、凹凸加工が施されていることを
特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、角筒状をなす接続部を有し、この接触部内に
は接続相手となるタブの進入によって、タブの進入方向
に対して略垂直方向に撓み変形可能な弾性接触片が配さ
れる一方、前記接続部の側面であって前記弾性接触片が
撓み変形する面側には、前記弾性係合片が係止可能な係
止孔が開口されているとともに、この係止孔の開口縁に
は前記弾性接触片に当接することで弾性接触片の過度撓
みを規制可能とする過度撓み規制片が起立形成され、か
つ、前記当接面はこの過度撓み規制片に形成されている
ことを特徴とする。
であって、角筒状をなす接続部を有し、この接触部内に
は接続相手となるタブの進入によって、タブの進入方向
に対して略垂直方向に撓み変形可能な弾性接触片が配さ
れる一方、前記接続部の側面であって前記弾性接触片が
撓み変形する面側には、前記弾性係合片が係止可能な係
止孔が開口されているとともに、この係止孔の開口縁に
は前記弾性接触片に当接することで弾性接触片の過度撓
みを規制可能とする過度撓み規制片が起立形成され、か
つ、前記当接面はこの過度撓み規制片に形成されている
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、係合部の当接面には、凹凸加工が施されているの
で、合成樹脂の弾性係合片が当接しても滑ることが規制
され、端子金具の抜止効果が向上する。
れば、係合部の当接面には、凹凸加工が施されているの
で、合成樹脂の弾性係合片が当接しても滑ることが規制
され、端子金具の抜止効果が向上する。
【0009】請求項2の発明によれば、過度撓み規制片
に当接面が形成されているので、二つの構成を別々に設
ける必要がない。
に当接面が形成されているので、二つの構成を別々に設
ける必要がない。
【0010】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>次に、本発明の
第1実施形態について、図1〜図5を参照しつつ詳細に
説明する。図1には、端子金具1がハウジング2のキャ
ビティ3内に装着されている様子を示した。ハウジング
2は、合成樹脂により略直方体状に形成されており、そ
の内部には図示左右両方向に開口するキャビティ3が設
けられている。キャビティ3の前方(図示左側)は、相
手側の雄側端子金具のタブ10が進入可能なタブ挿入孔
3Aとして小さく開口されている一方、キャビティ3の
後方は、端子金具1を装着可能な端子装着孔3Bとして
大きく開口されている。
第1実施形態について、図1〜図5を参照しつつ詳細に
説明する。図1には、端子金具1がハウジング2のキャ
ビティ3内に装着されている様子を示した。ハウジング
2は、合成樹脂により略直方体状に形成されており、そ
の内部には図示左右両方向に開口するキャビティ3が設
けられている。キャビティ3の前方(図示左側)は、相
手側の雄側端子金具のタブ10が進入可能なタブ挿入孔
3Aとして小さく開口されている一方、キャビティ3の
後方は、端子金具1を装着可能な端子装着孔3Bとして
大きく開口されている。
【0011】キャビティ3の前側下方の壁面からは、弾
性係合片4が一体に形成されている。この弾性係合片4
の下方には、撓み空間13が設けられており、これによ
って弾性係合片4は、端子金具1の装着方向に対して略
直角方向に弾性変形が可能とされている。また、弾性係
合片4の前端付近の上面には、係合突部4Aが突設され
ており、ここが後述する端子金具1の係止孔5に係合す
ることで、端子金具1をキャビティ3内に抜止保持す
る。なお、キャビティ3の中央には、ハウジング2の側
面に開放するリテーナ装着孔6が設けられており、弾性
係合片4に加えて、端子金具1を二重に抜止めするリテ
ーナ7が組み付けられる。
性係合片4が一体に形成されている。この弾性係合片4
の下方には、撓み空間13が設けられており、これによ
って弾性係合片4は、端子金具1の装着方向に対して略
直角方向に弾性変形が可能とされている。また、弾性係
合片4の前端付近の上面には、係合突部4Aが突設され
ており、ここが後述する端子金具1の係止孔5に係合す
ることで、端子金具1をキャビティ3内に抜止保持す
る。なお、キャビティ3の中央には、ハウジング2の側
面に開放するリテーナ装着孔6が設けられており、弾性
係合片4に加えて、端子金具1を二重に抜止めするリテ
ーナ7が組み付けられる。
【0012】次に、図2〜図4を参照しつつ、端子金具
1について説明する。端子金具1は、導電性板材を折り
曲げ加工されてなり、その後端部には、被覆電線Wをか
しめ付けるバレル部8が設けられている。また、端子金
具1の前部には、雄側端子金具のタブ10と連結可能な
略角柱状の接続部9が設けられている。接続部9の内部
には、タブ10に対して接触可能な弾性接触片11が上
下方向に弾性変形可能に設けられている。また、接続部
9の底面9Aにおいて、弾性接触片11の下方には、係
合突部4Aが係合可能な係止孔5が設けられている。
1について説明する。端子金具1は、導電性板材を折り
曲げ加工されてなり、その後端部には、被覆電線Wをか
しめ付けるバレル部8が設けられている。また、端子金
具1の前部には、雄側端子金具のタブ10と連結可能な
略角柱状の接続部9が設けられている。接続部9の内部
には、タブ10に対して接触可能な弾性接触片11が上
下方向に弾性変形可能に設けられている。また、接続部
9の底面9Aにおいて、弾性接触片11の下方には、係
合突部4Aが係合可能な係止孔5が設けられている。
【0013】係止孔5は、長方形状に開口されており、
その開口縁のうち前端縁部分は、端子金具1の内側に向
かって折り立てられて、過度撓み規制片14が設けられ
ている。この過度撓み規制片14は、接続部9の底面9
Aに対してほぼ垂直に折り曲げられており、弾性接触片
11がタブ10の挿入操作によって所定の撓み幅だけ弾
性変形すると、弾性接触片11の下面側に当接すること
で、過度に撓むことを規制している。また、弾性接触片
11において、係合突部4Aの前面が当接する側には、
当接面12が設けられている。この当接面12には、端
子金具1の左右方向に沿って複数条の溝部が設けられ、
全体として凹凸形状のローレット加工が施されている。
このため、当接面12と係合突部4Aとが当接したとき
に、両者4A,12の間に作用する摩擦力が向上する。
その開口縁のうち前端縁部分は、端子金具1の内側に向
かって折り立てられて、過度撓み規制片14が設けられ
ている。この過度撓み規制片14は、接続部9の底面9
Aに対してほぼ垂直に折り曲げられており、弾性接触片
11がタブ10の挿入操作によって所定の撓み幅だけ弾
性変形すると、弾性接触片11の下面側に当接すること
で、過度に撓むことを規制している。また、弾性接触片
11において、係合突部4Aの前面が当接する側には、
当接面12が設けられている。この当接面12には、端
子金具1の左右方向に沿って複数条の溝部が設けられ、
全体として凹凸形状のローレット加工が施されている。
このため、当接面12と係合突部4Aとが当接したとき
に、両者4A,12の間に作用する摩擦力が向上する。
【0014】次に、図5を参照しつつ、本実施形態の作
用および効果について説明する。ハウジング2のキャビ
ティ3に対して、端子金具1を端子装着孔3B側から押
し入れると、接続部9の底面9Aが弾性係合片4に当接
することによって、弾性係合片4を下方に押圧し、撓み
空間13側に弾性変形させる。端子金具1が所定の位置
まで押し込まれると、弾性係合片4が係止孔5に至っ
て、係合突部4Aが係止孔5に嵌まり込むとともに、弾
性係合片4が復帰変形する。こうして、端子金具1が弾
性係合片4によって、抜止め状態とされる。
用および効果について説明する。ハウジング2のキャビ
ティ3に対して、端子金具1を端子装着孔3B側から押
し入れると、接続部9の底面9Aが弾性係合片4に当接
することによって、弾性係合片4を下方に押圧し、撓み
空間13側に弾性変形させる。端子金具1が所定の位置
まで押し込まれると、弾性係合片4が係止孔5に至っ
て、係合突部4Aが係止孔5に嵌まり込むとともに、弾
性係合片4が復帰変形する。こうして、端子金具1が弾
性係合片4によって、抜止め状態とされる。
【0015】この状態で、端子金具1に対して、ハウジ
ング2から抜き出す方向への力が加わると、当接面12
と係合突部4Aとが当接する。このとき、当接面12に
は、凹凸形状のローレット加工が施されているため、両
者4A,12の間に働く摩擦力が高くされており、合成
樹脂からなる弾性係合片4と金属からなる当接面12と
が当接しても滑ることが規制されている。このため、弾
性係合片4が撓み変形して、端子金具1が脱落してしま
う事態が防止できる。また、当接面12は、弾性接触片
11の過度撓みを規制する過度撓み規制片14に形成さ
れているので、二つの構成を別々に設ける必要がない。
ング2から抜き出す方向への力が加わると、当接面12
と係合突部4Aとが当接する。このとき、当接面12に
は、凹凸形状のローレット加工が施されているため、両
者4A,12の間に働く摩擦力が高くされており、合成
樹脂からなる弾性係合片4と金属からなる当接面12と
が当接しても滑ることが規制されている。このため、弾
性係合片4が撓み変形して、端子金具1が脱落してしま
う事態が防止できる。また、当接面12は、弾性接触片
11の過度撓みを規制する過度撓み規制片14に形成さ
れているので、二つの構成を別々に設ける必要がない。
【0016】<第2実施形態>次に、本発明の第2実施
形態について、図6〜図8を参照しつつ説明する。な
お、第1実施形態と同様の構成には、同一の符号を付し
て説明を省略する。
形態について、図6〜図8を参照しつつ説明する。な
お、第1実施形態と同様の構成には、同一の符号を付し
て説明を省略する。
【0017】本実施形態では、端子金具21の前部に設
けられる接続部9の上部後端側に、係合部20が設けら
れている。係合部20は、接続部9の後端縁が内側に向
かって略垂直方向に折り曲げられることで平面状に形成
されている。係合部20において、弾性係合片4の係合
突部4Aと当接する側の面には、凹凸形状のローレット
加工が施されている。なお、本実施形態では、係合部2
0と弾性接触片11とは、直接的に接触する位置には、
設けられていない。
けられる接続部9の上部後端側に、係合部20が設けら
れている。係合部20は、接続部9の後端縁が内側に向
かって略垂直方向に折り曲げられることで平面状に形成
されている。係合部20において、弾性係合片4の係合
突部4Aと当接する側の面には、凹凸形状のローレット
加工が施されている。なお、本実施形態では、係合部2
0と弾性接触片11とは、直接的に接触する位置には、
設けられていない。
【0018】このようにして形成された本実施形態の端
子金具20によれば、端子金具20がキャビティ3内に
装着された状態において、端子金具21に対して抜き方
向への力が加わると、係合部20と係合突部4Aとが当
接するが、係合部20の表面には、ローレット加工が施
されているため、係合突部4Aに対して下方への作用が
加わることが回避される。このため、弾性係合片4が撓
み変形して、端子金具21が脱落してしまう事態が防止
できる。
子金具20によれば、端子金具20がキャビティ3内に
装着された状態において、端子金具21に対して抜き方
向への力が加わると、係合部20と係合突部4Aとが当
接するが、係合部20の表面には、ローレット加工が施
されているため、係合突部4Aに対して下方への作用が
加わることが回避される。このため、弾性係合片4が撓
み変形して、端子金具21が脱落してしまう事態が防止
できる。
【0019】なお、本発明は、上記した実施形態によっ
て限定されるものではなく、例えば、次に記載するよう
なものも本発明の技術的範囲に含まれる。その他、本発
明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶ。 (1)本実施形態では、端子金具1,20は、雌側のも
ののみを示したが、本発明によれば、雄側の端子金具で
あってもよい。 (2)第1実施形態では、弾性接触片11を上下方向に
撓み変形可能に構成し、接続部9の底面9Aに係止孔5
を開口させたが、本発明によれば、弾性接触片は、いず
れの方向に撓み変形可能とさせてもよく、係止孔は、そ
の弾性接触片が撓み変形する面側に設ければよい。
て限定されるものではなく、例えば、次に記載するよう
なものも本発明の技術的範囲に含まれる。その他、本発
明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶ。 (1)本実施形態では、端子金具1,20は、雌側のも
ののみを示したが、本発明によれば、雄側の端子金具で
あってもよい。 (2)第1実施形態では、弾性接触片11を上下方向に
撓み変形可能に構成し、接続部9の底面9Aに係止孔5
を開口させたが、本発明によれば、弾性接触片は、いず
れの方向に撓み変形可能とさせてもよく、係止孔は、そ
の弾性接触片が撓み変形する面側に設ければよい。
【図1】第1実施形態において、端子金具をコネクタに
組み込んだときの側断面図
組み込んだときの側断面図
【図2】端子金具の側面図
【図3】端子金具の連結部の側断面図
【図4】端子金具と弾性係合片との係合前の様子を示す
一部破断斜視図
一部破断斜視図
【図5】端子金具と弾性係合片とが係合したときの側断
面図
面図
【図6】第2実施形態における端子金具の斜視図
【図7】端子金具の係合部の拡大斜視図
【図8】端子金具と弾性係合片とが係合したときの部分
側断面図
側断面図
【図9】従来例における端子金具の係合部の拡大斜視図
【図10】従来例において端子金具と弾性係合片とが係
合したときの部分側断面図
合したときの部分側断面図
1,21…端子金具 2…ハウジング 3…キャビティ 4…弾性係合片 5…係止孔(係合部) 9…接続部 9A…底面(側面) 10…タブ 11…弾性接触片 12…当接面 14…過度撓み規制片 20…係合部
Claims (2)
- 【請求項1】 合成樹脂により形成されたハウジングに
設けられるキャビティ内に装着されるとともに、前記キ
ャビティに設けられた弾性係合片に係合可能な係合部を
備えた端子金具であって、 前記係合部には、前記弾性係合片が当接する当接面が設
けられており、この当接面には、凹凸加工が施されてい
ることを特徴とする端子金具。 - 【請求項2】 角筒状をなす接続部を有し、この接触部
内には接続相手となるタブの進入によって、タブの進入
方向に対して略垂直方向に撓み変形可能な弾性接触片が
配される一方、前記接続部の側面であって前記弾性接触
片が撓み変形する面側には、前記弾性係合片が係止可能
な係止孔が開口されているとともに、この係止孔の開口
縁には前記弾性接触片に当接することで弾性接触片の過
度撓みを規制可能とする過度撓み規制片が起立形成さ
れ、かつ、前記当接面はこの過度撓み規制片に形成され
ていることを特徴とする請求項1記載の端子金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159487A JP2000348806A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 端子金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11159487A JP2000348806A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 端子金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000348806A true JP2000348806A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15694853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11159487A Pending JP2000348806A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 端子金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000348806A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012121186A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2015156387A (ja) * | 2015-04-21 | 2015-08-27 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11159487A patent/JP2000348806A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012121186A1 (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-13 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
| JP2012186115A (ja) * | 2011-03-08 | 2012-09-27 | Yazaki Corp | コネクタ |
| JP2015156387A (ja) * | 2015-04-21 | 2015-08-27 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
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