JP2000349019A - 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法 - Google Patents

荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法

Info

Publication number
JP2000349019A
JP2000349019A JP2000079581A JP2000079581A JP2000349019A JP 2000349019 A JP2000349019 A JP 2000349019A JP 2000079581 A JP2000079581 A JP 2000079581A JP 2000079581 A JP2000079581 A JP 2000079581A JP 2000349019 A JP2000349019 A JP 2000349019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charged particle
alignment mark
particle beam
exposure apparatus
beam exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2000079581A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoharu Fujiwara
朋春 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP2000079581A priority Critical patent/JP2000349019A/ja
Publication of JP2000349019A publication Critical patent/JP2000349019A/ja
Priority to US09/815,176 priority patent/US6541779B2/en
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electron Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】アライメントマークの位置の測定方式を自動で
選択して、アライメントマークの位置を高精度に測定で
きる荷電粒子線露光装置を提供する。 【解決手段】請求項1の荷電粒子線露光装置は、アライ
メントマークが設けられる試料からの反射電子を検出
し、検出される前記反射電子の量に基づいて反射電子デ
ータを出力する検出手段と、前記アライメントマークの
位置を検出する複数の方式のうち、前記反射電子データ
に基づいて、1つの前記方式を選択する方式選択手段
と、前記方式選択手段が選択する前記方式に基づいて、
前記反射電子データから前記アライメントマークの位置
を演算によって求める演算手段とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷電粒子線で試料
を露光する荷電粒子線露光装置に関するもので、特に、
そのアライメント装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】荷電粒子線露光装置は、荷電粒子線で試
料に様々なパターンを露光する装置である。荷電粒子線
には、電子ビームとイオンビームとが含まれる。試料に
は、ウェハとマスクとレチクルとが含まれる。
【0003】パターンを露光する位置の基準は、試料に
設けたアライメントマークの位置である。アライメント
マークは、試料上に重金属を重ねて形成されるか、また
は、試料を凹型に加工して形成される。そのため、アラ
イメントマークの位置は、試料ごとに異なる。更に、ア
ライメントマークの形状は、試料が様々な加工工程で処
理されるにしたがって、変形する可能性がある。
【0004】従って、荷電粒子線露光装置は、試料を露
光する前に、或いは、試料を露光している途中に、アラ
イメントマークの位置を測定する。そのため、荷電粒子
線露光装置には、アライメントマークの位置を測定する
装置が、設けられる。アライメントマークの位置を測定
する精度は、高ければ高いほどよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】アライメントマークの
位置を測定する方法には、スライスレベルを用いる方式
などの複数の方式がある。
【0006】しかしながら、従来の荷電粒子線露光装置
には、アライメントマークの位置を測定したデータか
ら、これら方式を選択する機能は、設けられていなかっ
た。いずれの方式でアライメントマークを測定するか
は、荷電粒子線露光装置を操作する者が選択していた。
従って、従来の荷電粒子線露光装置には、アライメント
マークの位置を、必ずしも最適な方式で測定できない欠
点があった。
【0007】本発明は、このような欠点を解決し、アラ
イメントマークの位置の測定方式を自動で選択して、ア
ライメントマークの位置を高精度に測定できる荷電粒子
線露光装置を、提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の荷電粒子線露
光装置は、アライメントマークが設けられる試料からの
反射電子を検出し、検出される前記反射電子の量に基づ
いて反射電子データを出力する検出手段と、前記アライ
メントマークの位置を検出する複数の方式のうち、前記
反射電子データに基づいて、1つの前記方式を選択する
方式選択手段と、前記方式選択手段が選択する前記方式
に基づいて、前記反射電子データから前記アライメント
マークの位置を演算によって求める演算手段とを有する
ことを特徴とする。
【0009】請求項2の荷電粒子線露光装置は、前記方
式選択手段は、前記反射電子データのデータ数に基づい
て、1つの前記方式を選択することを特徴とする。
【0010】請求項3の荷電粒子線露光装置は、前記方
式選択手段は、前記反射電子データの対称性に基づい
て、1つの前記方式を選択することを特徴とする。
【0011】請求項4の荷電粒子線露光装置は、前記複
数の方式は、スライスレベルより大きい値を有する前記
反射電子データの範囲の中点付近を、前記アライメント
マークの位置とするスライスレベル方式を含むことを特
徴とする。
【0012】請求項5の荷電粒子線露光装置は、前記複
数の方式は、前記反射電子データの自己相関関数の極大
値付近を、前記アライメントマークの位置とする自己相
関方式か、或いは、基準データと前記反射電子データと
の相互相関関数の極大値付近を、前記アライメントマー
クの位置とする相互相関方式の何れかを含むことを特徴
とする。
【0013】請求項6の荷電粒子線露光装置は、前記ア
ライメントマークは、複数個であって、前記基準データ
は、複数の前記アライメントマークのそれぞれに対応す
る、複数個であることを特徴とする。
【0014】請求項7の荷電粒子線露光装置は、前記基
準データは、基準アライメントマークが設けられる基準
試料からの反射電子に基づく基準反射電子データである
ことを特徴とする。
【0015】請求項8の荷電粒子線露光装置は、前記基
準データには、(1)基準アライメントマークが設けられ
る基準試料からの反射電子に基づく基準反射電子データ
と(2)理想アライメントマークが設けられる理想試料か
らの反射電子を、シミュレーションによって推定した理
想反射電子データとが含まれることを特徴とする。
【0016】請求項9のデバイス製造方法は、請求項1
〜請求項8の何れかの荷電粒子線露光装置を用いて、基
板に設けられるパターンを、前記試料上に投影する投影
工程を含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>本荷電粒子線露
光装置1は、ウェハ3を加工する半導体プロセスに用い
られる露光装置である。
【0018】先ず、半導体プロセスにおける荷電粒子線
露光装置1の位置づけを説明する。
【0019】半導体プロセスでは、複数枚のウェハ3毎
に、加工が進められる。荷電粒子線露光装置1には、ウ
ェハ3が取り付けられる。荷電粒子線露光装置1は、取
り付けられたウェハ3に、様々なパターン21を電子ビ
ームで露光する。露光されたウェハ3は、荷電粒子線露
光装置1から取り出されて、更に加工が進められる。半
導体プロセスでは、複数回の露光が行われる。荷電粒子
線露光装置1は、1つのウェハ3に、1回毎に異なるパ
ターン21を、複数回だけ露光する。図3に示すよう
に、ウェハ3には、各露光における、露光位置を正確に
一致させるために、アライメントマーク31,32,33
が設けられている。図3は、ウェハ3を表わす図であ
る。荷電粒子線露光装置1は、アライメントマーク3
1,32,33の位置を基準に、パターン21の露光位置
を決定する。
【0020】アライメントマーク31,32,33は、ウ
ェハ3の表面に盛り上がるように設けられた重金属であ
る。尚、アライメントマーク31,32,33は、ウェハ
3の表面に盛り上がるように設けられた重金属に限ら
ず、ウェハ3を凹型に掘った溝であってもよい。
【0021】また尚、アライメントマーク31,32,3
3の数は、3つに限らず、いくつでもよい。次に、荷電
粒子線露光装置1の機能の概略を説明する。
【0022】荷電粒子線露光装置1には、アライメント
マーク31,32,33の位置を検出する機能が、設けら
れる。この機能をアライメント機能と称す。アライメン
ト機能は、アライメントマーク31,32,33を横切る
ように、アライメントマーク31,32,33に電子ビー
ムを照射し(以降、この照射を走査と称す)、アライメ
ントマーク31,32,33及びその近傍のウェハ3から
の反射電子eを検出し、そして、検出した反射電子eか
ら、アライメントマーク31,32,33の位置を決定す
ることで、実現される。次に、アライメント機能を実現
する方式(この方式をアライメント方式を称する)の概
略と特徴を説明する。アライメント方式には、スライス
レベル方式と相関方式とがある。相関方式には、自己相
関方式と相互相関方式とがある。何れの方式において
も、検出した反射電子eの信号をAD変換した反射電子
データDeを用いて、演算によって、アライメント機能
を実現する。
【0023】スライスレベル方式は、反射電子データD
eに対して、スライスレベルを設定して、アライメント
マーク31,32,33の位置を求める方式である。
【0024】スライスレベル方式には、反射電子データ
Deのデータ点数が少ない場合でも、所定の位置精度
で、アライメントマーク31,32,33の位置が求めら
れる利点がある一方、100nmルールのリソグラフィで
は、この位置精度が不足する可能性がある。
【0025】相関方式は、反射電子データDeの相関波
形から、アライメントマーク31,32,33の位置を求
める方式である。相関波形を決定する相関関数は、反射
電子データDeと、反射電子データDe自体、解析的に
得られるテンプレート或いは、send-ahead等で得られる
反射電子データDeとの畳み込み積分で、得られる。
【0026】相関方式には、位置精度が高いという利点
がある一方、演算時間が長いという欠点と、反射電子デ
ータDeのデータ点数が少ない場合に、位置精度が悪化
するという欠点とがある。
【0027】第1実施形態は、位置精度と演算時間との
バランスを重視して、アライメント方式を選択するもの
である。次に、図1〜図6を参照して、荷電粒子線露光
装置1の機能の詳細を説明する。
【0028】荷電粒子線露光装置1は、レチクル2に設
けられているパターン21を、電子ビームでウェハ3に
投影する装置である。
【0029】図1は、荷電粒子線露光装置1を表わす機
能ブロック図である。図1に示すように、荷電粒子線露
光装置1には、照明部11とレチクルステージ12と投
影電子光学系13とウェハステージ14と反射電子検出
部15と方式選択装置16と中央制御部18とが、設け
られている。
【0030】照明部11は、照明コマンドCiに基づい
て、電子ビームを発射する装置である。照明コマンドC
iには、電子ビームの発射のon/offに関する情報と、電
子ビームで照明するレチクル2の領域の位置に関する情
報とが、含まれている。
【0031】レチクル2は、ウェハ3に露光するパター
ン21が設けられている部材である。レチクル2を照明
した電子ビームは、パターン21の形に整形される。図
2に示すように、レチクル2には、パターンエリア22
とアライメントパターン23とが、設けられている。図
2は、電子ビームで照明される方向から見た、レチクル
2を表わす図である。パターンエリア22は、ウェハ3
に露光されるパターン21が設けられる領域である。ア
ライメントパターン23は、ウェハ3に設けられている
アライメントマーク31,32,33を走査するためのパ
ターンである。
【0032】図1に戻って、説明を続ける。
【0033】レチクルステージ12は、レチクル2を保
持する装置である。レチクルステージ12は、照明部1
1からの電子ビームが、パターンエリア22とアライメ
ントパターン23とを照明可能な位置に、レチクル2を
保持する。
【0034】レチクル2を照明した電子ビームは、投影
電子光学系13に向かう。
【0035】投影電子光学系13は、レチクル2からの
電子ビームを、ウェハ3に投影する装置である。投影電
子光学系13は、レチクル2からの電子ビームを、ウェ
ハ3に結像する。投影電子光学系13には、偏向器13
1と投影偏向回路133とが、設けられている。
【0036】投影偏向回路133は、アライメントマー
ク31,32,33を電子ビームで走査する投影コマンド
Cpを入力すると、投影偏向信号Sp1を、発生する。
【0037】偏向器131は、レチクル2からの電子ビ
ームを偏向する偏向磁場Hpを、投影偏向信号Sp1に
基づいて、発生する装置である。
【0038】尚、アライメントマーク31,32,33を
電子ビームで走査する場合には、静電偏向器によって、
電子ビームを偏向してもよい。
【0039】照明部11と投影電子光学系13とのそれ
ぞれには、電子ビームを偏向し始めてから、偏向し終わ
るまでに、整定時間が必要である。整定時間Tstl
は、これらの整定時間のうち、何れか長い方を表してい
る。整定時間Tstlは、照明部11のハードウェアと
投影電子光学系13のハードウェアとによって一定であ
る。整定時間Tstlの値は、方式選択装置16に記憶
される。
【0040】ウェハステージ14は、ウェハ3を保持す
る装置である。ウェハステージ14は、投影電子光学系
13からの電子ビームが、アライメントマーク31,3
2,33を露光可能な位置に、ウェハ3を保持する。
【0041】ウェハ3を電子ビームが走査すると、ウェ
ハ3から反射電子eが放出される。
【0042】電子ビームは、アライメントマーク31、
32、33の付近を、離散的に走査される。図4は、反
射電子データDeとウェハ3上の位置との関係を表す図
である。同図に示すように、反射電子検出部15が反射
電子eを検出するウェハ3上の位置は、離散的である。
ウェハ3上のこれらの位置を、サンプリング点Ps1、
Ps2,…Psiと称す。サンプリング点Ps1、Ps
2,…Psiの全体を、サンプリング点Psと総称す
る。
【0043】図1に戻って、説明を続ける。
【0044】反射電子検出部15は、反射電子eを検出
する装置である。
【0045】反射電子検出部15には、反射電子センサ
151と反射電子検出回路152とが、設けられてい
る。
【0046】反射電子センサ151は、ウェハ3からの
反射電子eを検出するセンサである。反射電子センサ1
51は、反射電子eの量に基づいて、反射電子検出信号
Seを出力する。反射電子検出信号Seは、アナログ信
号である。
【0047】反射電子検出回路152は、反射電子検出
信号Seを反射電子データDeにAD変換する回路であ
る。反射電子検出回路152は、積算信号Ssamが表
す積算数nの回数だけ、反射電子検出信号Seを繰り返
しAD変換する。反射電子検出回路152は、AD変換
された結果を積算し、そして、その平均値を計算する。
この平均値が、反射電子データDeである。
【0048】反射電子検出回路152が反射電子eを反
射電子データDeにAD変換する最も短い時間間隔は、
最小サンプリング時間Tsmpである。最小サンプリン
グ時間Tsmpは、反射電子検出回路152のハードウ
ェアによって一定である。
【0049】方式選択装置16は、アライメント機能の
方式を選択する装置である。方式選択装置16には、コ
ンソール161とデータ点数判定回路162とが、設け
られている。
【0050】コンソール161は、荷電粒子線露光装置
1を操作する者がシステムパラメータを入力する装置で
ある。荷電粒子線露光装置1を操作する者を、オペレー
タと称す。システムパラメータは、定数である。
【0051】システムパラメータには、マーク検出範囲
LとサンプリングピッチΔLと全サンプリング時間Tt
と積算数nとが、ある。
【0052】図4に示すように、マーク検出範囲Lは、
電子ビームがアライメントマーク31、32、33を走
査する距離である。マーク検出範囲Lは、アライメント
マーク31、32、33の大きさや種類を考慮して、オ
ペレータが決定する。
【0053】サンプリングピッチΔLは、サンプリング
点Psが並ぶ間隔である。サンプリングピッチΔLは、
荷電粒子線露光装置1に要求されるアライメント精度を
考慮して、オペレータが決定する。サンプリングピッチ
ΔLが小さいほど、アライメントマーク31、32、3
3の位置を検出する精度は、向上する。
【0054】全サンプリング時間Ttは、電子ビームが
マーク検出範囲Lを走査するのに費やす、時間である。
アライメント動作の説明は、後述する。
【0055】積算数nは、アライメント精度を考慮し
て、オペレータが決定する値である。積算数nが大きほ
ど、アライメントマーク31、32、33の位置を検出
する精度は、向上する。
【0056】コンソール161は、システムパラメータ
を表すパラメータ信号Spmを、データ点数判定回路1
62に、出力する。
【0057】尚、コンソール161には、アライメント
方式を指定する機能が、設けられていてもよい。この場
合は、データ点数判定回路162は、コンソール161
が指定するアライメント方式を表す方式選択信号St
を、出力する。
【0058】データ点数判定回路162は、スライスレ
ベル方式か相関方式かを、選択する回路である。相関方
式とは、自己相関方式或いは相互相関方式の何れかの方
式である。データ点数判定回路162は、最小サンプリ
ング時間Tsmpと整定時間Tstlとを、記憶してい
る。
【0059】データ点数判定回路162は、式1を用い
て、反射電子データDeのデータ数Nを、予測する。 N=L/ΔL 式1 データ点数判定回路162は、データ数Nが所定のしき
い値より小さい場合には、スライスレベル方式を選択
し、一方、データ数Nが所定のしきい値より大きい場合
には、相関方式を選択する。
【0060】このように、反射電子データDeのデータ
数Nによってアライメント方式が選択されるので、荷電
粒子線露光装置1には、自動でアライメント方式を選択
できるという利点がある。
【0061】データ点数判定回路162は、スライスレ
ベル方式を選択すると、スライスレベル方式を表わす方
式選択信号St1を出力し、相関方式を選択すると、相
関方式を表わす方式選択信号St2を出力する。方式選
択信号St1、St2を方式選択信号Stと総称する。
【0062】方式選択装置16は、積算数nを反射電子
検出回路152に、出力する。
【0063】中央制御部18は、照明部11と投影電子
光学系13と反射電子検出部15とを制御する装置であ
る。中央制御部18は、照明コマンドCiを照明部11
に出力し、また、投影コマンドCpを投影電子光学系1
3に出力する。中央制御部18は、反射電子検出部15
から反射電子データDeを入力し、また、方式選択装置
16から方式選択信号Stを入力する。
【0064】図5及び図6を参照しながら、中央制御部
18を説明する。図5は、中央制御部18の機能ブロッ
ク図である。図6は、1つのアライメントマーク31の
位置を求める動作のフローチャートである。
【0065】図5に示すように、中央制御部18には、
ハードディスク181とCPU182とが設けられてい
る。
【0066】ハードディスク181は、スライスレベル
方式と相関方式を実行するプログラムと、それらのプロ
グラムの実行に必要なデータとを記憶する、装置であ
る。
【0067】尚、これらのプログラムとデータとは、ハ
ードディスク181よりも高速なアクセス時間を持つ半
導体メモリに、記憶されてもよい。
【0068】オペレータは、相関方式のプログラムのう
ち、自己相関方式を実行するプログラムか、相互相関方
式を実行するプログラムかの何れかを、予めハードディ
スク181に記憶させておく。
【0069】CPU182は、プログラムを実行する回
路である。
【0070】図6step1に示すように、CPU182
は、方式選択装置16から方式選択信号Stを入力し、
方式選択信号Stが表わす方式を、記憶する。
【0071】同図step2に示すように、CPU182
は、照明部11に照明コマンドCiを出力して、アライ
メントパターン23を照明する。
【0072】同図step3に示すように、CPU182
は、投影偏向回路133に投影コマンドCpを出力し
て、アライメントマーク31を走査する。そして、CP
U182は、反射電子データDeを反射電子検出部15
から入力して、ハードディスク181に記憶する。
【0073】同図Step 4において、CPU182は、
方式選択信号Stの表わす方式が、スライスレベル方式
か相関方式の何れであるかを、判断する。
【0074】CPU182は、方式選択信号Stが表わ
す方式が、スライスレベル方式であると判断すると、St
ep 4に続いて、Step 5を実行する。
【0075】同図Step 5において、CPU182は、
ハードディスク181に記憶された反射電子データDe
を用いて、スライスレベル方式を実行し、アライメント
マーク31の位置を求める。CPU182は、アライメ
ントマーク31の位置をハードディスク181に記憶す
る。
【0076】CPU182は、Step 5の実行を終了す
ると、1つのアライメントマーク31の位置を求める動
作を終了する。
【0077】同図Step 4に戻って、アライメント動作
の説明を続ける。
【0078】同図Step 4において、CPU182は、
方式選択信号Stが表わす方式が、相関方式であると判
断すると、Step 4に続いて、Step 6を実行する。
【0079】同図Step 6において、ハードディスク1
81に記憶されている相関方式のプログラムが自己相関
方式である場合には、自己相関方式を実行し、アライメ
ントマーク31の位置を求める。
【0080】一方、ハードディスク181に記憶されて
いる相関方式のプログラムが相互相関方式である場合に
は、相互相関方式を実行し、アライメントマーク31の
位置を求める。
【0081】CPU182は、求めたアライメントマー
ク31の位置をハードディスク181に記憶する。
【0082】CPU182は、Step 6の実行を終了す
ると、1つのアライメントマーク31の位置を求める動
作を終了する。
【0083】このようにして、CPU182は、1つの
アライメントマーク31の位置を求める動作を終了する
と、次にアライメントマーク32,33に対して、step
3〜step6を実行する。
【0084】尚、本発明は、ウェハ3に限らず、マスク
やレチクルを加工する露光装置にも適用できる。また、
本発明は、電子ビームでウェハ3を露光する露光装置に
限らず、イオンビームでウェハ3を露光する露光装置に
も、適用できる。次に、上述の荷電粒子線露光装置1を
用いて、半導体素子等のデバイスを作成する動作の一例
を、図7のフローチャートを参照しながら、説明する。
図7は、デバイスを作成する方法を表すフローチャート
である。
【0085】Step101において、1ロットのウエハ3
上に金属膜が蒸着される。
【0086】Step102において、ウエハ3上に蒸着さ
れた金属膜上に、レジストが塗布される。
【0087】Step103において、荷電粒子線露光装置
1を用いて、レチクル2上のパターン21が、その1ロ
ットのウエハ3上に順次、露光される。
【0088】Step104において、パターン21の露光
されたレジストが、現像される。
【0089】Step105において、現像されたレジスト
をマスクとして、その1ロットのウエハ3がエッチング
される。エッチングが行われると、レチクル2上のパタ
ーン21に対応する回路が、各ウエハ3上に形成され
る。
【0090】Step105の終了後、ウェハ3上に形成さ
れた回路の上に、更に回路を形成することによって、極
めて微細な回路を有するデバイスが製造される。
【0091】このように、荷電粒子線露光装置1は高い
精度でアライメントマーク31、32、33の位置を求
められるので、本発明には、高い歩留まりでデバイスを
製造できる利点がある。 <第2実施形態>次に、本発明の第2実施形態を説明す
る。第2実施形態は、高い位置精度が得られるアライメ
ント方式を選択することを重視したものである。
【0092】先ず、ウェハ3の形状とアライメント方式
の特徴とを、図8〜図10を参照しながら、説明する。
図8は、アライメントマーク31の断面図である。図9
(a)は、対称性が高い反射電子データDeの波形を表
す図である。図9(b)は、対称性が低い反射電子デー
タDeの波形を表す図である。図10は、図9(b)の
反射電子データDeの相関関数を表す図である。
【0093】アライメントマーク31、32、33の断
面形状は、理想的には、左右対称である。この場合、反
射電子データDeの波形の形状は、図9(a)に示すよう
に、左右対称になる。
【0094】しかし、実際には、ウェハ3は、半導体プ
ロセスにおいて、複数回の加工が施されているため、ア
ライメントマーク31、32、33の断面形状は、左右
対称にならない場合がある。例えば、アライメントマー
ク31の形状が、図8に示すような形状に、変形してい
る場合がある。
【0095】アライメントマーク31の端面E1は、端
面E2の方向に傾いている。アライメントマーク31が
設けられている位置は、変化していない。即ち、端面E
1がウェハ3の表面と接する端点PE1の位置と、端面
E2がウェハ3の表面と接する端点PE2の位置とは、
変化していない。
【0096】また、アライメントマーク31が変形して
いる場合のアライメントマーク31の位置は、端点PE
1と端点PE2の中点である中点M2である。
【0097】このような場合、反射電子データDeの波
形の形状は、図9(b)に示すように、左右非対称にな
り、そして、中点Mhと中点M2とは、異なる位置にな
るが、しかし、中点Mlと中点M2とは、ほぼ同じ位置
になる。アライメントマーク32、33に付いても同様
である。
【0098】従って、反射電子データDeが左右非対称
である場合でも、スライスレベル方式は、アライメント
マーク31、32、33の位置精度を高くすることがで
きる。
【0099】一方、図9(b)の反射電子データDeの相
関関数は、図10に示すような形状になる。図10に示
すように、左右非対称な反射電子データDeの相関関数
の極大値に対応するウェハ3上の位置(この位置を極大
点Mmaxと称す)は、中点Ml或いは中点Mhから外れ
た位置になる。
【0100】従って、反射電子データDeが左右非対称
である場合には、相関方式では、アライメントマーク3
1、32、33の位置精度が悪くなる。次に、図9と図
11とを参照しながら、第2実施形態の機能と動作とを
説明する。図11は、第2実施形態の荷電粒子線露光装
置4の機能を表すブロック図である。第2実施形態は、
第1実施形態に対して、反射電子検出回路452と方式
選択装置46と中央制御部48とが異なるだけなので、
第1実施形態と同機能の要素には第1実施形態と同符号
を付し、その説明を省略する。
【0101】先ず、反射電子検出回路452を説明す
る。
【0102】反射電子検出回路452は、反射電子検出
回路452が積算数nを記憶している以外、第1実施形
態の反射電子検出回路152と同機能なので、その説明
を省略する。
【0103】次に、方式選択装置46を説明する。
【0104】方式選択装置46は、アライメント機能の
方式を選択する装置である。方式選択装置46には、対
称性判定回路462が設けられている。
【0105】対称性判定回路462は、スライスレベル
方式か相関方式かを選択する回路である。対称性判定回
路462は、アライメントマーク31、32、33の形
状を表す反射電子データDeの波形の対称性を、判定す
る。対称性判定回路462がその対称性を判定する動作
は、以下の通りである。
【0106】図9(a)(b)に示すように、対称性判定回路
462は、反射電子データDeを十分高いスライスレベ
ルSLhと十分低いスライスレベルSLlとで、スライ
スする。スライス点Ph1、Ph2は、スライスレベル
SLhと反射電子データDeの交点に対応するウェハ3
上の位置である。スライス点Pl1、Pl2は、スライ
スレベルSLlと反射電子データDeの交点に対応する
ウェハ3上の位置である。
【0107】図9(a)に示すように、対称性が高い場合
には、スライス点Ph1、Ph2の中点である中点Mh
と、スライス点Pl1、Pl2中点である中点Mlと、
中点M2とは、ほぼ同じ位置になる。
【0108】一方、図9(b)に示すように、対称性が低
い場合には、中点Mhと中点Mlとは、離れる位置にな
る。
【0109】対称性判定回路462は、中点Mlと中点
Mhとの距離が小さい場合には、反射電子データDeの
波形は対称性が高いと判定し、大きい場合には、対称性
が低いと判定する。
【0110】このように、対称性判定回路462が反射
電子データDeの波形は対称性が低いと判断すると、対
称性判定回路462は、スライスレベル方式を選択す
る。
【0111】対称性判定回路462が反射電子データD
eの波形は対称性が高いと判断すると、対称性判定回路
462は、相関方式を選択する。
【0112】対称性判定回路462は、スライスレベル
方式を選択すると、方式選択信号St1を出力し、相関
方式を選択すると、方式選択信号St2を出力する。
【0113】このように、反射電子データDeの対称性
によってアライメント方式が選択されるので、荷電粒子
線露光装置4には、高い位置精度でアライメントマーク
31、32、33の位置を求められるという利点があ
る。
【0114】次に、中央制御部48を説明する。
【0115】中央制御部48は、スライスレベル方式で
スライスレベルSLlを用いる点が異なる以外、第1実
施形態の中央制御部18と同機能なので、スライスレベ
ル方式の動作を説明し、それ以外の動作の説明を省略す
る。
【0116】中央制御部48は、方式選択信号St1を
入力すると、反射電子データDeをスライスレベルSL
lでスライスして、中点Mlを求める。この中点Ml
が、スライスレベル方式におけるアライメントマーク3
1、32、33の位置である。
【0117】
【発明の効果】請求項1の荷電粒子線露光装置は、アラ
イメントマークが設けられる試料からの反射電子を検出
し、検出される前記反射電子の量に基づいて反射電子デ
ータを出力する検出手段と、前記アライメントマークの
位置を検出する複数の方式のうち、前記反射電子データ
に基づいて、1つの前記方式を選択する方式選択手段
と、前記方式選択手段が選択する前記方式に基づいて、
前記反射電子データから前記アライメントマークの位置
を演算によって求める演算手段とを有することを特徴と
する。
【0118】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0119】請求項2の荷電粒子線露光装置は、前記方
式選択手段は、前記反射電子データのデータ数に基づい
て、1つの前記方式を選択することを特徴とする。
【0120】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0121】請求項3の荷電粒子線露光装置は、前記方
式選択手段は、前記反射電子データの対称性に基づい
て、1つの前記方式を選択することを特徴とする。
【0122】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0123】請求項4の荷電粒子線露光装置は、前記複
数の方式は、スライスレベルより大きい値を有する前記
反射電子データの範囲の中点付近を、前記アライメント
マークの位置とするスライスレベル方式を含むことを特
徴とする。
【0124】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0125】請求項5の荷電粒子線露光装置は、前記複
数の方式は、前記反射電子データの自己相関関数の極大
値付近を、前記アライメントマークの位置とする自己相
関方式か、或いは、基準データと前記反射電子データと
の相互相関関数の極大値付近を、前記アライメントマー
クの位置とする相互相関方式の何れかを含むことを特徴
とする。
【0126】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0127】請求項6の荷電粒子線露光装置は、前記ア
ライメントマークは、複数個であって、前記基準データ
は、複数の前記アライメントマークのそれぞれに対応す
る、複数個であることを特徴とする。
【0128】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0129】請求項7の荷電粒子線露光装置は、前記基
準データは、基準アライメントマークが設けられる基準
試料からの反射電子に基づく基準反射電子データである
ことを特徴とする。
【0130】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0131】請求項8の荷電粒子線露光装置は、前記基
準データには、(1)基準アライメントマークが設けられ
る基準試料からの反射電子に基づく基準反射電子データ
と(2)理想アライメントマークが設けられる理想試料か
らの反射電子を、シミュレーションによって推定した理
想反射電子データとが含まれることを特徴とする。
【0132】従って、高い精度でアライメントマークの
位置を求められる。
【0133】請求項9のデバイス製造方法は、請求項1
〜請求項8の何れかの荷電粒子線露光装置を用いて、基
板に設けられるパターンを、前記試料上に投影する投影
工程を含むことを特徴とする。
【0134】従って、高い歩留まりでデバイスを製造で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 荷電粒子線露光装置1を表わす機能ブロック
【図2】 電子ビームで照明される方向から見た、レチ
クル2を表わす図
【図3】 ウェハ3を表わす図
【図4】 反射電子データDeとウェハ3上の位置との
関係を表す図
【図5】 中央制御部18の機能ブロック図
【図6】 アライメントマーク31の位置を求めるフロ
ーチャート
【図7】 デバイスを作成する方法を表すフローチャー
【図8】 アライメントマーク31の断面図
【図9】 反射電子データDeの波形を表す図
【図10】相関関数を表す図
【図11】荷電粒子線露光装置4の機能を表すブロック
【符号の説明】
1、4 荷電粒子線露光装置 2 レチクル 3 ウェハ 15 反射電子検出部 16、46 方式選択装置 31、32、33 アライメントマーク 151 反射電子センサ 152 反射電子検出回路 161 コンソール 162、462 データ点数判定回路 De 反射電子データ e 反射電子 L マーク検出範囲 ΔL サンプリングピッチ M2 中点 N データ数 n 積算数 Tsmp 最小サンプリング時間 Tt 全サンプリング時間

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アライメントマークが設けられる試料から
    の反射電子を検出し、検出される前記反射電子の量に基
    づいて反射電子データを出力する検出手段と、前記アラ
    イメントマークの位置を検出する複数の方式のうち、前
    記反射電子データに基づいて、1つの前記方式を選択す
    る方式選択手段と、前記方式選択手段が選択する前記方
    式に基づいて、前記反射電子データから前記アライメン
    トマークの位置を演算によって求める演算手段とを有す
    ることを特徴とする荷電粒子線露光装置。
  2. 【請求項2】前記方式選択手段は、前記反射電子データ
    のデータ数に基づいて、1つの前記方式を選択すること
    を特徴とする請求項1の荷電粒子線露光装置。
  3. 【請求項3】前記方式選択手段は、前記反射電子データ
    の対称性に基づいて、1つの前記方式を選択することを
    特徴とする請求項1の荷電粒子線露光装置。
  4. 【請求項4】前記複数の方式は、スライスレベルより大
    きい値を有する前記反射電子データの範囲の中点付近
    を、前記アライメントマークの位置とするスライスレベ
    ル方式を含むことを特徴とする請求項1の荷電粒子線露
    光装置。
  5. 【請求項5】前記複数の方式は、前記反射電子データの
    自己相関関数の極大値付近を、前記アライメントマーク
    の位置とする自己相関方式か、或いは、基準データと前
    記反射電子データとの相互相関関数の極大値付近を、前
    記アライメントマークの位置とする相互相関方式の何れ
    かを含むことを特徴とする請求項1の荷電粒子線露光装
    置。
  6. 【請求項6】前記アライメントマークは、複数個であっ
    て、前記基準データは、複数の前記アライメントマーク
    のそれぞれに対応する、複数個であることを特徴とする
    請求項5の荷電粒子線露光装置。
  7. 【請求項7】前記基準データは、基準アライメントマー
    クが設けられる基準試料からの反射電子に基づく基準反
    射電子データであることを特徴とする請求項5の荷電粒
    子線露光装置。
  8. 【請求項8】前記基準データには、(1)基準アライメン
    トマークが設けられる基準試料からの反射電子に基づく
    基準反射電子データと(2)理想アライメントマークが設
    けられる理想試料からの反射電子を、シミュレーション
    によって推定した理想反射電子データとが含まれること
    を特徴とする請求項5の荷電粒子線露光装置。
  9. 【請求項9】請求項1〜請求項8の何れかの荷電粒子線
    露光装置を用いて、基板に設けられるパターンを、前記
    試料上に投影する投影工程を含むことを特徴とするデバ
    イス製造方法。
JP2000079581A 1999-03-31 2000-03-22 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法 Withdrawn JP2000349019A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000079581A JP2000349019A (ja) 1999-03-31 2000-03-22 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法
US09/815,176 US6541779B2 (en) 2000-03-22 2001-03-22 Charged-particle-beam microlithography apparatus including selectable systems for determining alignment-mark position, and device-fabrication methods utilizing same

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9045999 1999-03-31
JP11-90459 1999-03-31
JP2000079581A JP2000349019A (ja) 1999-03-31 2000-03-22 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000349019A true JP2000349019A (ja) 2000-12-15

Family

ID=26431941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000079581A Withdrawn JP2000349019A (ja) 1999-03-31 2000-03-22 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000349019A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006286515A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Jeol Ltd 透過電子顕微鏡試料位置検出方法及び装置
JP2023175129A (ja) * 2022-05-30 2023-12-12 株式会社島津製作所 飛行時間型質量分析装置、及びその調整方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006286515A (ja) * 2005-04-04 2006-10-19 Jeol Ltd 透過電子顕微鏡試料位置検出方法及び装置
JP2023175129A (ja) * 2022-05-30 2023-12-12 株式会社島津製作所 飛行時間型質量分析装置、及びその調整方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8481936B2 (en) Scanning electron microscope system and method for measuring dimensions of patterns formed on semiconductor device by using the system
US6436594B2 (en) Electron-beam exposure method utilizing specific alignment mask selection
US7612347B2 (en) Charged particle beam apparatus and charged particle beam resolution measurement method
JP2000292907A (ja) 荷電粒子線露光装置及びレチクル
US5608226A (en) Electron-beam exposure method and system
JP2000349019A (ja) 荷電粒子線露光装置及びデバイス製造方法
KR100503765B1 (ko) 선폭둔감형웨이퍼타겟검출
US20230186459A1 (en) Pattern measuring method
JP2010258339A (ja) ドリフト測定方法、荷電粒子ビーム描画方法および荷電粒子ビーム描画装置
JP2001085300A (ja) マーク検出方法、電子線装置及び半導体デバイス製造方法
US6541779B2 (en) Charged-particle-beam microlithography apparatus including selectable systems for determining alignment-mark position, and device-fabrication methods utilizing same
US6969853B2 (en) Pattern width measuring apparatus, pattern width measuring method, and electron beam exposure apparatus
JP4361661B2 (ja) 線幅測定方法
US6396059B1 (en) Using a crystallographic etched silicon sample to measure and control the electron beam width of a SEM
JP2001035769A (ja) パターン形成方法及び荷電粒子ビーム露光装置
JPH11145047A (ja) 電子線描画用精度測定方法
JPH11183138A (ja) パターンの寸法測定方法および装置
US9165746B2 (en) Electron beam drift detection device and method for detecting electron beam drift
JP2007234263A (ja) 荷電粒子ビームのビーム強度分布測定方法及び荷電粒子ビーム装置
JP3405671B2 (ja) 電子ビーム描画装置及びマーク位置の検出方法
JP2017228650A (ja) 荷電粒子ビーム描画装置及び荷電粒子ビーム描画方法
JP3878592B2 (ja) 荷電ビーム描画装置
JPH06177025A (ja) 電子ビーム描画方法および描画装置
JP2001004328A (ja) 半導体装置の自動測長方法
JPH09106945A (ja) 粒子線のアライメント方法及びそれを用いた照射方法並びに装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070201

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20090529