JP2000349190A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2000349190A JP2000349190A JP11158325A JP15832599A JP2000349190A JP 2000349190 A JP2000349190 A JP 2000349190A JP 11158325 A JP11158325 A JP 11158325A JP 15832599 A JP15832599 A JP 15832599A JP 2000349190 A JP2000349190 A JP 2000349190A
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/20—Bump connectors, e.g. solder bumps or copper pillars; Dummy bumps; Thermal bumps
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 工程数を大幅に削減することができる半導体
装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 最外層配線12を形成した後に、この最
外層配線に電気的に接続される略半球状の外部端子16
を形成するようにした半導体装置の製造方法において、
前記最外層配線を銅膜により形成する工程と、全面に絶
縁性保護層14を形成する工程と、前記絶縁性保護層
に、この下地の最外層配線に通じるスルホール26をエ
ネルギ線42により形成する工程と、前記スルホールに
導電性材料を埋め込んで突出させることにより前記外部
端子を形成する工程とを備える。これにより、半導体装
置の製造方法の工程数を大幅に削減する。
装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 最外層配線12を形成した後に、この最
外層配線に電気的に接続される略半球状の外部端子16
を形成するようにした半導体装置の製造方法において、
前記最外層配線を銅膜により形成する工程と、全面に絶
縁性保護層14を形成する工程と、前記絶縁性保護層
に、この下地の最外層配線に通じるスルホール26をエ
ネルギ線42により形成する工程と、前記スルホールに
導電性材料を埋め込んで突出させることにより前記外部
端子を形成する工程とを備える。これにより、半導体装
置の製造方法の工程数を大幅に削減する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に係り、特に、ベアチップに直接バンプ電極を設け
た、いわゆるCSP(Chip Size Packa
ge)構造の半導体装置の製造方法に関する。
方法に係り、特に、ベアチップに直接バンプ電極を設け
た、いわゆるCSP(Chip Size Packa
ge)構造の半導体装置の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、LSI等の半導体装置として
は、図4に示すように本体である半導体チップ2の全体
を樹脂製のパッケージ4に埋め込んで成る、いわゆるQ
FP(Quad Flat Package:クワッド
・フラット・パッケージ)構造の半導体装置が知られて
いるが、これはパッケージ4の外へ広がるようにして多
数のワイヤ6を設け、これをプリント基板8等の配線1
0に半田等により接続するようになっている。これは、
半導体チップ2のサイズに対して装置全体のサイズは数
倍も大きく、また、厚さも大きいことから、近年、益々
小型薄型化が要請されている各種の電気機器、例えばノ
ートブックパソコン、携帯電話、ビデオカメラ等には適
さなくなっていきている。そこで、特開平10−650
49号公報等に示されるように半導体チップに電極バン
プを直接設けて全体のサイズを小型化した、いわゆるC
SP構造の半導体装置が提案されて用いられている。こ
のCSP構造の半導体装置は、図5に示すように、半導
体チップ2の最外層配線12上に全面に亘って絶縁性保
護層14を形成し、この保護層14の表面に、選択的に
内部の最外層配線12と電気的に導通する電極バンプ1
6を設けている。そして、この電極バンプ16を例えば
プリント基板8の配線10に直接接続するようになって
いる。
は、図4に示すように本体である半導体チップ2の全体
を樹脂製のパッケージ4に埋め込んで成る、いわゆるQ
FP(Quad Flat Package:クワッド
・フラット・パッケージ)構造の半導体装置が知られて
いるが、これはパッケージ4の外へ広がるようにして多
数のワイヤ6を設け、これをプリント基板8等の配線1
0に半田等により接続するようになっている。これは、
半導体チップ2のサイズに対して装置全体のサイズは数
倍も大きく、また、厚さも大きいことから、近年、益々
小型薄型化が要請されている各種の電気機器、例えばノ
ートブックパソコン、携帯電話、ビデオカメラ等には適
さなくなっていきている。そこで、特開平10−650
49号公報等に示されるように半導体チップに電極バン
プを直接設けて全体のサイズを小型化した、いわゆるC
SP構造の半導体装置が提案されて用いられている。こ
のCSP構造の半導体装置は、図5に示すように、半導
体チップ2の最外層配線12上に全面に亘って絶縁性保
護層14を形成し、この保護層14の表面に、選択的に
内部の最外層配線12と電気的に導通する電極バンプ1
6を設けている。そして、この電極バンプ16を例えば
プリント基板8の配線10に直接接続するようになって
いる。
【0003】この場合、図4に示すワイヤ6のピッチが
非常に小さくて0.3〜0.5mm程度あるのに対し
て、図5に示す場合には、半導体チップ2の下面に直接
電極バンプ16を配置できることから、このピッチは
0.8〜1.0mm程度まで拡大でき、装置全体が小型
薄型化できるのみならず、プリント基板8への装着も容
易になるという利点を有する。尚、半導体チップ2内に
は周知のように、例えばシリコンウエハW上に絶縁層2
0と配線パターン18が多層に形成されている。ここ
で、バンプ電極16の埋め込みを行なう前のスルホール
の形成工程について図6を参照して説明する。図6
(A)において、上記した最外層配線12は一般的には
アルミニウム(Al)よりなり、この表面全体に図6
(B)に示すように絶縁性保護層14を形成し、更に、
その上にフォトレジスト22を均一に塗布してこれを所
望の形状にパターン化する。
非常に小さくて0.3〜0.5mm程度あるのに対し
て、図5に示す場合には、半導体チップ2の下面に直接
電極バンプ16を配置できることから、このピッチは
0.8〜1.0mm程度まで拡大でき、装置全体が小型
薄型化できるのみならず、プリント基板8への装着も容
易になるという利点を有する。尚、半導体チップ2内に
は周知のように、例えばシリコンウエハW上に絶縁層2
0と配線パターン18が多層に形成されている。ここ
で、バンプ電極16の埋め込みを行なう前のスルホール
の形成工程について図6を参照して説明する。図6
(A)において、上記した最外層配線12は一般的には
アルミニウム(Al)よりなり、この表面全体に図6
(B)に示すように絶縁性保護層14を形成し、更に、
その上にフォトレジスト22を均一に塗布してこれを所
望の形状にパターン化する。
【0004】次に、図6(C)に示すように、上記パタ
ーン化されたフォトレジストをマスクとして例えばUV
(紫外線)、炭酸(CO2 )ガスレーザ、エキシマレー
ザ、YAGレーザよりなるエネルギ線24を用い、上記
絶縁性保護層14に対して選択的にスルホール26を形
成して下地のAl製の最外層配線12を露出させる。次
に、図6(D)に示すように、洗浄等により表面のフォ
トレジスト22を除去する。以後は、このスルホール2
6に適当な下地膜を付けた後に例えば半田よりなる金属
を埋め込んで上面を突出させることにより、電極バンプ
16(図5参照)が形成される。
ーン化されたフォトレジストをマスクとして例えばUV
(紫外線)、炭酸(CO2 )ガスレーザ、エキシマレー
ザ、YAGレーザよりなるエネルギ線24を用い、上記
絶縁性保護層14に対して選択的にスルホール26を形
成して下地のAl製の最外層配線12を露出させる。次
に、図6(D)に示すように、洗浄等により表面のフォ
トレジスト22を除去する。以後は、このスルホール2
6に適当な下地膜を付けた後に例えば半田よりなる金属
を埋め込んで上面を突出させることにより、電極バンプ
16(図5参照)が形成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図6におい
て説明したような工程では、エネルギ密度の高いエネル
ギ線24によってスルホール26の形成時にAl製の最
外層配線12の表面12Aが溶融してしまい、ひどい場
合には配線不良になる場合があった。そこで、Al製の
最外層配線12の溶融を防止するために、図7に示すよ
うに、絶縁性保護層14の形成に先立ってAl製の最外
層配線12の表面に、薄いクロム層28と薄い銅層30
とよりなるエッチストッパ膜32をパターン成膜し、こ
の耐熱性に優れたエッチストッパ膜32によりスルホー
ル26の形成時のエネルギ線24に対してAl製最外層
配線12が溶融することを防止している。尚、上記クロ
ム層28の機能は、この上層の銅層30の密着性を高め
るために用いている。この図7に示す製造方法を用いて
製造した時のバンプ電極近傍の構造の一例を図8に示
す。図8において、34はCuパッド膜、36はNiパ
ッド膜、38はAuパッド膜である。
て説明したような工程では、エネルギ密度の高いエネル
ギ線24によってスルホール26の形成時にAl製の最
外層配線12の表面12Aが溶融してしまい、ひどい場
合には配線不良になる場合があった。そこで、Al製の
最外層配線12の溶融を防止するために、図7に示すよ
うに、絶縁性保護層14の形成に先立ってAl製の最外
層配線12の表面に、薄いクロム層28と薄い銅層30
とよりなるエッチストッパ膜32をパターン成膜し、こ
の耐熱性に優れたエッチストッパ膜32によりスルホー
ル26の形成時のエネルギ線24に対してAl製最外層
配線12が溶融することを防止している。尚、上記クロ
ム層28の機能は、この上層の銅層30の密着性を高め
るために用いている。この図7に示す製造方法を用いて
製造した時のバンプ電極近傍の構造の一例を図8に示
す。図8において、34はCuパッド膜、36はNiパ
ッド膜、38はAuパッド膜である。
【0006】しかしながら、図7に示す製造方法の場合
には、Al製最外層配線12の溶融を防止することはで
きるが、クロム層28と銅層30とよりなるエッチスト
ッパ層32を、成膜及びパターン形成して設けなければ
ならないことから、工程数が非常に多くなって、製造が
複雑になり、コスト高を余儀なくされるという問題があ
った。本発明は、以上のような問題点に着目し、これを
有効に解決すべく創案されたものであり、その目的は工
程数を大幅に削減することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
には、Al製最外層配線12の溶融を防止することはで
きるが、クロム層28と銅層30とよりなるエッチスト
ッパ層32を、成膜及びパターン形成して設けなければ
ならないことから、工程数が非常に多くなって、製造が
複雑になり、コスト高を余儀なくされるという問題があ
った。本発明は、以上のような問題点に着目し、これを
有効に解決すべく創案されたものであり、その目的は工
程数を大幅に削減することができる半導体装置の製造方
法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に規定する発明
によれば、最外層配線を形成した後に、この最外層配線
に電気的に接続される略半球状の外部端子を形成するよ
うにした半導体装置の製造方法において、前記最外層配
線を銅膜により形成する工程と、全面に絶縁性保護層を
形成する工程と、前記絶縁性保護層に、この下地の最外
層配線に通じるスルホールをエネルギ線により形成する
工程と、前記スルホールに導電性材料を埋め込んで突出
させることにより前記外部端子を形成する工程とを備え
るようにしたものである。
によれば、最外層配線を形成した後に、この最外層配線
に電気的に接続される略半球状の外部端子を形成するよ
うにした半導体装置の製造方法において、前記最外層配
線を銅膜により形成する工程と、全面に絶縁性保護層を
形成する工程と、前記絶縁性保護層に、この下地の最外
層配線に通じるスルホールをエネルギ線により形成する
工程と、前記スルホールに導電性材料を埋め込んで突出
させることにより前記外部端子を形成する工程とを備え
るようにしたものである。
【0008】これによれば、最外層配線を、アルミニウ
ムよりも耐熱性に優れた銅膜により形成したので、スル
ホールの形成時にこの銅製の最外層配線がエネルギ線に
より溶融されることがなくなり、従って、従来必要とさ
れていたエッチストッパ膜を形成する必要がなくなり、
その分、工程数を少なくすることが可能となる。また、
請求項2に規定する発明によれば、最外層配線を形成し
た後に、この最外層配線に電気的に接続される略半球状
の外部端子を形成するようにした半導体装置の製造方法
において、前記最外層配線を銅膜により形成する工程
と、スクリーン印刷法により選択的に絶縁性保護層を塗
布することによりスルホールを形成する工程と、前記ス
ルホールに導電性材料を埋め込んで突出させることによ
り前記外部端子を形成する工程とを備えるようにしたも
のである。これによれば、スクリーン印刷法により絶縁
性保護膜の形成とスルホールの形成を同時に行なうこと
ができるので、上記効果に加えて更に、工程数を少なく
することが可能となる。
ムよりも耐熱性に優れた銅膜により形成したので、スル
ホールの形成時にこの銅製の最外層配線がエネルギ線に
より溶融されることがなくなり、従って、従来必要とさ
れていたエッチストッパ膜を形成する必要がなくなり、
その分、工程数を少なくすることが可能となる。また、
請求項2に規定する発明によれば、最外層配線を形成し
た後に、この最外層配線に電気的に接続される略半球状
の外部端子を形成するようにした半導体装置の製造方法
において、前記最外層配線を銅膜により形成する工程
と、スクリーン印刷法により選択的に絶縁性保護層を塗
布することによりスルホールを形成する工程と、前記ス
ルホールに導電性材料を埋め込んで突出させることによ
り前記外部端子を形成する工程とを備えるようにしたも
のである。これによれば、スクリーン印刷法により絶縁
性保護膜の形成とスルホールの形成を同時に行なうこと
ができるので、上記効果に加えて更に、工程数を少なく
することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る半導体装置
の製造方法の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る半導体装置の要部を示す拡大図、図
2は図1に示す半導体装置においてスルホールを形成す
る時の工程を示す図である。尚、図示例において先に説
明した従来装置と同一部分については同一符号を付して
説明する。図1において、2は半導体チップであり、こ
の半導体チップ2は、先に図5を参照して説明したよう
に、例えばシリコンウエハW上に配線パターン18や絶
縁層20を多層に積層し、最外層配線12としては、こ
こでは特に動作の高速性及び耐熱性に優れた銅膜を用い
て構成されている。尚、図1においては配線パターン1
8の記載を省略している。
の製造方法の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。
図1は本発明に係る半導体装置の要部を示す拡大図、図
2は図1に示す半導体装置においてスルホールを形成す
る時の工程を示す図である。尚、図示例において先に説
明した従来装置と同一部分については同一符号を付して
説明する。図1において、2は半導体チップであり、こ
の半導体チップ2は、先に図5を参照して説明したよう
に、例えばシリコンウエハW上に配線パターン18や絶
縁層20を多層に積層し、最外層配線12としては、こ
こでは特に動作の高速性及び耐熱性に優れた銅膜を用い
て構成されている。尚、図1においては配線パターン1
8の記載を省略している。
【0010】半導体チップ2の表面全体は絶縁性保護膜
14により覆われており、上記銅製の最外層配線12に
対応する部分には、スルホールを形成してこれに金属薄
膜よりなるパッド膜40を介して導電性材料を埋め込む
ことにより上端を略半球状に突出させた外部端子、すな
わちバンプ電極16を形成してる。ここで、バンプ電極
16やパッド膜40の材料は導電性材料であるならば種
々用いることができ、例えばバンプ電極16には銅、
金、半田等を用いることができ、また、パッド膜40に
は銅や金を用いることができる。特に、バンプ電極16
とパッド膜40の材料として共に金を用いた場合には、
耐食性に優れ、抵抗値が小さいという利点を有する。ま
た、バンプ電極16とパッド膜40の材料として共に銅
を用いた場合には、最外層配線12の材料も同じ銅なの
で、これらの各部材の熱膨張係数が同じになって相互間
の密着性が大幅に向上するのみならず、同種金属による
接合なので、接合抵抗も小さくできる。
14により覆われており、上記銅製の最外層配線12に
対応する部分には、スルホールを形成してこれに金属薄
膜よりなるパッド膜40を介して導電性材料を埋め込む
ことにより上端を略半球状に突出させた外部端子、すな
わちバンプ電極16を形成してる。ここで、バンプ電極
16やパッド膜40の材料は導電性材料であるならば種
々用いることができ、例えばバンプ電極16には銅、
金、半田等を用いることができ、また、パッド膜40に
は銅や金を用いることができる。特に、バンプ電極16
とパッド膜40の材料として共に金を用いた場合には、
耐食性に優れ、抵抗値が小さいという利点を有する。ま
た、バンプ電極16とパッド膜40の材料として共に銅
を用いた場合には、最外層配線12の材料も同じ銅なの
で、これらの各部材の熱膨張係数が同じになって相互間
の密着性が大幅に向上するのみならず、同種金属による
接合なので、接合抵抗も小さくできる。
【0011】次に、図2を参照して図1に示す装置の製
造方法について説明する。図2(A)に示す半導体チッ
プ2においては、すでに先行する工程において、半導体
ウエハの表面に成膜処理、パターンエッチング処理等を
複数回繰り返し行なうことによって多層に回路及び素子
が形成されており、その最外層配線12として銅膜が形
成されている状態を示している。この銅製の最外層配線
12を形成する方法としては、スパッタリングやCVD
法やメッキ法等を用いることができる。ここでは例えば
メッキ法を用いており、絶縁層20の表面に回路デザイ
ンに沿って凹部を彫り込んだ後に一面に銅膜をメッキし
て凹部を埋め込み、凹部以外の表面の不要な銅膜を化学
機械研磨法(CMP:Chemical Mechan
icalPolising)により削り取ることにより
最外層配線12を形成する。
造方法について説明する。図2(A)に示す半導体チッ
プ2においては、すでに先行する工程において、半導体
ウエハの表面に成膜処理、パターンエッチング処理等を
複数回繰り返し行なうことによって多層に回路及び素子
が形成されており、その最外層配線12として銅膜が形
成されている状態を示している。この銅製の最外層配線
12を形成する方法としては、スパッタリングやCVD
法やメッキ法等を用いることができる。ここでは例えば
メッキ法を用いており、絶縁層20の表面に回路デザイ
ンに沿って凹部を彫り込んだ後に一面に銅膜をメッキし
て凹部を埋め込み、凹部以外の表面の不要な銅膜を化学
機械研磨法(CMP:Chemical Mechan
icalPolising)により削り取ることにより
最外層配線12を形成する。
【0012】次に、図2(B)に示すようにこの表面全
体に絶縁性保護層14を例えば回転塗布により所定の厚
さで形成する。この絶縁性保護層14の材料としては、
例えば以下に示す2種類の樹脂材料を選択的に用いるこ
とができる。 <樹脂材料1> (1)ビスフェノールA系エポキシ樹脂 ……… 100重量部 (2)硬化剤 ……… 10重量部 (3)炭酸カルシウム(平均粒径:1μm〜5μm)………15〜35重量部 (4)応力緩和剤(ポリブタジエン) ……… 10〜20重量部 (5)添加剤 ……… 少量 <樹脂材料2> (1)エポキシ樹脂の変性体として、ビスフェノールAとクレゾールノボラック 型エポキシ樹脂 1:1(重量比) ………100重量部 (2)硬化剤 ………2重量部 (3)応力緩和剤として、CTBN1300−31(宇部興産(株)) ………10重量部 (4)有機フィラーとして、粉体エポキシ(YX−4000 油化シェル) ………50重量部 (5)無機フィラー、着色顔料、揺変剤、レベリング剤、消泡剤、難燃剤、有機 溶剤 ……… 微量
体に絶縁性保護層14を例えば回転塗布により所定の厚
さで形成する。この絶縁性保護層14の材料としては、
例えば以下に示す2種類の樹脂材料を選択的に用いるこ
とができる。 <樹脂材料1> (1)ビスフェノールA系エポキシ樹脂 ……… 100重量部 (2)硬化剤 ……… 10重量部 (3)炭酸カルシウム(平均粒径:1μm〜5μm)………15〜35重量部 (4)応力緩和剤(ポリブタジエン) ……… 10〜20重量部 (5)添加剤 ……… 少量 <樹脂材料2> (1)エポキシ樹脂の変性体として、ビスフェノールAとクレゾールノボラック 型エポキシ樹脂 1:1(重量比) ………100重量部 (2)硬化剤 ………2重量部 (3)応力緩和剤として、CTBN1300−31(宇部興産(株)) ………10重量部 (4)有機フィラーとして、粉体エポキシ(YX−4000 油化シェル) ………50重量部 (5)無機フィラー、着色顔料、揺変剤、レベリング剤、消泡剤、難燃剤、有機 溶剤 ……… 微量
【0013】次に、図2(C)に示すように、エネルギ
線42を用いて、絶縁性保護層14を選択的にエッチン
グすることによりスルホール26を形成し、底部に下層
の銅製の最外層配線12を露出させる。この場合、銅製
の最外層配線12は、従来のアルミニウム製と比較して
耐熱性に優れることから、この表面が溶融されるなどの
問題は生じない。また、このエネルギ線42による加工
には、例えば特開平9−115950号公報に開示され
ているようなYAGレーザ加工装置や特開平9−181
50号公報に開示されているようなYAGレーザによる
加工方法を用いることができ、レーザ光のビームを数μ
m程度のオーダで座標制御しながら、マスクを用いるこ
となく直接加工する。
線42を用いて、絶縁性保護層14を選択的にエッチン
グすることによりスルホール26を形成し、底部に下層
の銅製の最外層配線12を露出させる。この場合、銅製
の最外層配線12は、従来のアルミニウム製と比較して
耐熱性に優れることから、この表面が溶融されるなどの
問題は生じない。また、このエネルギ線42による加工
には、例えば特開平9−115950号公報に開示され
ているようなYAGレーザ加工装置や特開平9−181
50号公報に開示されているようなYAGレーザによる
加工方法を用いることができ、レーザ光のビームを数μ
m程度のオーダで座標制御しながら、マスクを用いるこ
となく直接加工する。
【0014】次に、必要に応じてスルホール26の内面
を含む上記絶縁性保護層14の表面全体に、この上に堆
積される金属膜との密着性を増すために粗面化処理、例
えばO2 プラズマエッチング処理を施すことにより微細
な凹凸を形成し、図2(D)に示すようにスルホール2
6の内周面及びホール開口面にパッド膜40を形成す
る。このパッド膜40の材料としては前述のように例え
ば銅を用い、これをスパッタ法、蒸着法、メッキ法等を
用いて成膜し、パターン化する。次に、図2(E)に示
すように、上記スルホール26を埋め込むようにしてバ
ンプ電極16を形成する。このバンプ電極16の材料と
して、前述のように例えば銅を用い、これを、例えば金
属の電解・無電解メッキ法等を用いて堆積させる。これ
により、半導体装置が製造されることになる。この後
は、例えばダイサー等によりウエハを切断することによ
り個々の半導体装置を分離する。
を含む上記絶縁性保護層14の表面全体に、この上に堆
積される金属膜との密着性を増すために粗面化処理、例
えばO2 プラズマエッチング処理を施すことにより微細
な凹凸を形成し、図2(D)に示すようにスルホール2
6の内周面及びホール開口面にパッド膜40を形成す
る。このパッド膜40の材料としては前述のように例え
ば銅を用い、これをスパッタ法、蒸着法、メッキ法等を
用いて成膜し、パターン化する。次に、図2(E)に示
すように、上記スルホール26を埋め込むようにしてバ
ンプ電極16を形成する。このバンプ電極16の材料と
して、前述のように例えば銅を用い、これを、例えば金
属の電解・無電解メッキ法等を用いて堆積させる。これ
により、半導体装置が製造されることになる。この後
は、例えばダイサー等によりウエハを切断することによ
り個々の半導体装置を分離する。
【0015】このように、本実施例では最外層配線12
を耐熱性に優れた銅膜により形成することにより、従来
必要とされたエッチストッパ膜32(図7参照)を不要
にできるので、このエッチストッパ膜32の成膜工程及
びこのパターン工程を省略することができ、その分、工
程数を大幅に削除することが可能となる。また、絶縁性
保護層14にスルホール26を加工する際に、エネルギ
線42として例えば数μm程度で座標制御が可能な、Y
AGレーザ光を用いることにより、マスクを用いること
なく直接スルホール加工を行なうことができる。従っ
て、この場合には、図6及び図7にて示す従来方法で説
明したようなフォトレジスト22の塗布工程及びこのパ
ターン化工程を省略できるので、その分、更に工程数を
削除することができるのみならず、高価な露光装置も不
要にできる。
を耐熱性に優れた銅膜により形成することにより、従来
必要とされたエッチストッパ膜32(図7参照)を不要
にできるので、このエッチストッパ膜32の成膜工程及
びこのパターン工程を省略することができ、その分、工
程数を大幅に削除することが可能となる。また、絶縁性
保護層14にスルホール26を加工する際に、エネルギ
線42として例えば数μm程度で座標制御が可能な、Y
AGレーザ光を用いることにより、マスクを用いること
なく直接スルホール加工を行なうことができる。従っ
て、この場合には、図6及び図7にて示す従来方法で説
明したようなフォトレジスト22の塗布工程及びこのパ
ターン化工程を省略できるので、その分、更に工程数を
削除することができるのみならず、高価な露光装置も不
要にできる。
【0016】尚、上述したような工程数削減効果は薄れ
るが、本実施例においても、YAGレーザ光を用いるこ
となく、図6及び図7にて説明したように、フォトレジ
スト22の塗布工程及びこのパターン化工程を経てスル
ホール26を形成するようにしてもよい。また、図2に
示す上記工程では、絶縁性保護層14の形成工程(図2
(B))と、エネルギ線42によるスルホール26の形
成工程(図2(C))とを別工程で行なうようにした
が、これをスクリーン印刷法を用いることにより同一工
程で行なうようにしてもよい。図3はこのようなスクリ
ーン印刷法を用いた製造工程の内の主要な工程を示す図
である。ここでは説明の理解を容易にするために、半導
体チップ2の絶縁層20の上面に複数の最外層配線12
を記載してある。
るが、本実施例においても、YAGレーザ光を用いるこ
となく、図6及び図7にて説明したように、フォトレジ
スト22の塗布工程及びこのパターン化工程を経てスル
ホール26を形成するようにしてもよい。また、図2に
示す上記工程では、絶縁性保護層14の形成工程(図2
(B))と、エネルギ線42によるスルホール26の形
成工程(図2(C))とを別工程で行なうようにした
が、これをスクリーン印刷法を用いることにより同一工
程で行なうようにしてもよい。図3はこのようなスクリ
ーン印刷法を用いた製造工程の内の主要な工程を示す図
である。ここでは説明の理解を容易にするために、半導
体チップ2の絶縁層20の上面に複数の最外層配線12
を記載してある。
【0017】まず、図3(A)に示すように、最外層配
線12の形成された半導体チップ2の上方に、スクリー
ン版50を配置する。この時の半導体チップ2は、図2
(A)に対応するものである。このスクリーン版50に
は、予め写真製版によりバンプ電極パターンを焼き付け
てあり、この材料としては例えばテトロン、ナイロン、
ステンレス、メタル等を用いることができる。このスク
リーン版50には、上記焼き付けにより、熱硬化性樹脂
52を通すメッシュ部50Nと熱硬化性樹脂52を通さ
ない目張り部50Pとよりなり、最外層配線12に対応
する部分が目張り部50Pとなっている。このスクリー
ン版50上に上記熱硬化性樹脂52を載せて、この状態
で図3(B)に示すように、スキージ54に印圧をかけ
てこれを図中矢印に示すようにスクリーン版50上に一
定速度(例えば20〜30cm/sec)で移動させる
ことにより、樹脂52を押し出す。
線12の形成された半導体チップ2の上方に、スクリー
ン版50を配置する。この時の半導体チップ2は、図2
(A)に対応するものである。このスクリーン版50に
は、予め写真製版によりバンプ電極パターンを焼き付け
てあり、この材料としては例えばテトロン、ナイロン、
ステンレス、メタル等を用いることができる。このスク
リーン版50には、上記焼き付けにより、熱硬化性樹脂
52を通すメッシュ部50Nと熱硬化性樹脂52を通さ
ない目張り部50Pとよりなり、最外層配線12に対応
する部分が目張り部50Pとなっている。このスクリー
ン版50上に上記熱硬化性樹脂52を載せて、この状態
で図3(B)に示すように、スキージ54に印圧をかけ
てこれを図中矢印に示すようにスクリーン版50上に一
定速度(例えば20〜30cm/sec)で移動させる
ことにより、樹脂52を押し出す。
【0018】この時、樹脂52は、スクリーン版50を
選択的に通過し、目張り部50P上では樹脂52が残
り、メッシュ部50Nでは樹脂52が版下に通過する。
通常、スキージ54としてはウレタンゴム製(硬度80
程度)のものを用いる。尚、樹脂52の流動性、印刷後
の膜厚によっては、メタル製のスキージ54とステンレ
ス製のスクリーン版50とを組み合わせて用いる場合も
ある。このようにして、メッシュ部50を通過した樹脂
52は、図3(C)に示すように半導体チップ2の表面
に湿った状態で転写され、この時、最外層配線12上に
は樹脂52は存在しないでその周辺部のみに存在するこ
とになる。
選択的に通過し、目張り部50P上では樹脂52が残
り、メッシュ部50Nでは樹脂52が版下に通過する。
通常、スキージ54としてはウレタンゴム製(硬度80
程度)のものを用いる。尚、樹脂52の流動性、印刷後
の膜厚によっては、メタル製のスキージ54とステンレ
ス製のスクリーン版50とを組み合わせて用いる場合も
ある。このようにして、メッシュ部50を通過した樹脂
52は、図3(C)に示すように半導体チップ2の表面
に湿った状態で転写され、この時、最外層配線12上に
は樹脂52は存在しないでその周辺部のみに存在するこ
とになる。
【0019】次に、この半導体チップ2(ウエハ)を例
えば電気炉内に収容して、図3(D)に示すように、こ
れを150℃の雰囲気で20分程度乾燥することにより
上記樹脂52を乾燥させて、絶縁性保護層14とスルホ
ール26とを同時に完成する。この状態は図2(C)に
対応するものである。これ以降の工程は、図2を参照し
て説明したように行なえばよい。このように、スクリー
ン印刷法を用いて絶縁性保護層14とスルホール26と
を同時に形成するようにすれば、図2に示した製造方法
よりも更に工程数を削減することができ、半導体装置の
コスト削減に一層寄与することが可能となる。また、こ
の実施例の場合には、フォトレジストとして用いた光硬
化性樹脂よりも価格の低い熱硬化性樹脂52を用いるこ
とができるので、この点よりも材料費を削減することが
可能となる。尚、以上の各実施例で用いた材料は、単に
一例を示したに過ぎず、それらに限定されないのは勿論
である。
えば電気炉内に収容して、図3(D)に示すように、こ
れを150℃の雰囲気で20分程度乾燥することにより
上記樹脂52を乾燥させて、絶縁性保護層14とスルホ
ール26とを同時に完成する。この状態は図2(C)に
対応するものである。これ以降の工程は、図2を参照し
て説明したように行なえばよい。このように、スクリー
ン印刷法を用いて絶縁性保護層14とスルホール26と
を同時に形成するようにすれば、図2に示した製造方法
よりも更に工程数を削減することができ、半導体装置の
コスト削減に一層寄与することが可能となる。また、こ
の実施例の場合には、フォトレジストとして用いた光硬
化性樹脂よりも価格の低い熱硬化性樹脂52を用いるこ
とができるので、この点よりも材料費を削減することが
可能となる。尚、以上の各実施例で用いた材料は、単に
一例を示したに過ぎず、それらに限定されないのは勿論
である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体装
置の製造方法によれば、次のように優れた作用効果を発
揮することができる。請求項1の発明によれば、最外層
配線を、アルミニウムよりも耐熱性に優れた銅膜により
形成したので、スルホールの形成時にこの銅製の最外層
配線がエネルギ線により溶融されることがなくなり、従
って、従来必要とされていたエッチストッパ膜を形成す
る必要がなくなり、その分、工程数を少なくすることが
できる。請求項2の発明によれば、スクリーン印刷法に
より絶縁性保護膜の形成とスルホールの形成を同時に行
なうことができるので、上記効果に加えて更に、工程数
を少なくすることができる。
置の製造方法によれば、次のように優れた作用効果を発
揮することができる。請求項1の発明によれば、最外層
配線を、アルミニウムよりも耐熱性に優れた銅膜により
形成したので、スルホールの形成時にこの銅製の最外層
配線がエネルギ線により溶融されることがなくなり、従
って、従来必要とされていたエッチストッパ膜を形成す
る必要がなくなり、その分、工程数を少なくすることが
できる。請求項2の発明によれば、スクリーン印刷法に
より絶縁性保護膜の形成とスルホールの形成を同時に行
なうことができるので、上記効果に加えて更に、工程数
を少なくすることができる。
【図1】本発明に係る半導体装置の要部を示す拡大図で
ある。
ある。
【図2】図1に示す半導体装置においてスルホールを形
成する時の工程を示す図である。
成する時の工程を示す図である。
【図3】スクリーン印刷法を用いた製造工程の内の主要
な工程を示す図である。
な工程を示す図である。
【図4】QFP構造の半導体装置を示す図である。
【図5】CSP構造の半導体装置を示す部分破断図であ
る。
る。
【図6】半導体装置の従来の製造方法の一例を示す工程
図である。
図である。
【図7】半導体装置の従来の他の製造方法の一例を示す
工程図である。
工程図である。
【図8】図7に示す製造方法を用いて製造した時のバン
プ電極近傍の構造の一例を示す図である。
プ電極近傍の構造の一例を示す図である。
2…半導体チップ、8…プリント基板、12…最外層配
線、14…絶縁性保護層、16…バンプ電極(外部端
子)、26…スルホール、42…エネルギ線、50…ス
クリーン版、52…熱硬化性樹脂、54…スキージ。
線、14…絶縁性保護層、16…バンプ電極(外部端
子)、26…スルホール、42…エネルギ線、50…ス
クリーン版、52…熱硬化性樹脂、54…スキージ。
Claims (2)
- 【請求項1】 最外層配線を形成した後に、この最外層
配線に電気的に接続される略半球状の外部端子を形成す
るようにした半導体装置の製造方法において、前記最外
層配線を銅膜により形成する工程と、全面に絶縁性保護
層を形成する工程と、前記絶縁性保護層に、この下地の
最外層配線に通じるスルホールをエネルギ線により形成
する工程と、前記スルホールに導電性材料を埋め込んで
突出させることにより前記外部端子を形成する工程とを
備えたことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 最外層配線を形成した後に、この最外層
配線に電気的に接続される略半球状の外部端子を形成す
るようにした半導体装置の製造方法において、前記最外
層配線を銅膜により形成する工程と、スクリーン印刷法
により選択的に絶縁性保護層を塗布することによりスル
ホールを形成する工程と、前記スルホールに導電性材料
を埋め込んで突出させることにより前記外部端子を形成
する工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158325A JP2000349190A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158325A JP2000349190A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000349190A true JP2000349190A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15669183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158325A Pending JP2000349190A (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000349190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368024A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Shigeru Koshibe | 半導体用層間絶縁材料及びその製法 |
| JP2004006486A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2007266588A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-10-11 | Hitachi Chem Co Ltd | 半導体装置 |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11158325A patent/JP2000349190A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002368024A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Shigeru Koshibe | 半導体用層間絶縁材料及びその製法 |
| JP2004006486A (ja) * | 2002-05-31 | 2004-01-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2007266588A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-10-11 | Hitachi Chem Co Ltd | 半導体装置 |
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