JP2000350000A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000350000A
JP2000350000A JP11249511A JP24951199A JP2000350000A JP 2000350000 A JP2000350000 A JP 2000350000A JP 11249511 A JP11249511 A JP 11249511A JP 24951199 A JP24951199 A JP 24951199A JP 2000350000 A JP2000350000 A JP 2000350000A
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image data
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JP11249511A
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Tadahide Sawamura
忠秀 澤村
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集約コピー原稿のように領域を分けて複数の
画像が形成された原稿の各画像を分割して個別に利用し
得る形態に作成し直し、又特定の分割領域のみの画像を
形成して、集約コピー等が有効利用できる画像形成装置
を提供する。 【解決手段】 集約原稿の各部分を等分した領域に配し
た集約原稿11を分割して各領域画像を個別の用紙にコ
ピーする場合、分割個数、画像方向(縦/横)、画像倍
率及び用紙サイズを指定してコピー出力する。図示はそ
の2例を示し、1つは原稿の領域を4等分して各領域を
4枚に分割コピーし、もう1つは各領域を画像、用紙サ
イズともに200%拡大して分割コピーしている。さら
に本発明では、分割個数や画像方向の指定に応じて各領
域のコピー作成順序を規定し、規定の順序に従い各領域
原稿画像のコピー出力動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像編集機能を有
した画像形成装置に関し、より詳細には、集約コピーな
どにより作られた転写画像のように、領域を分けて複数
の画像が形成されている原画像データ(原稿)につい
て、各領域の画像を別個の記録体に形成したり、領域を
指定しその領域の画像のみを形成するようにした、デジ
タル複写機や該複写機をベースにしたマルチファンクシ
ョン機、プリンタ、FAX、等の画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、画像形成装置においては、アナロ
グ画像形成装置(以下、アナログ機という)からデジタ
ル画像形成装置(以下、デジタル機という)へ急速に切
り替わろうとしており、普及しつつあるデジタル機にお
いては、スタンプ印字機能や画像合成機能等の機能の付
加に例示されるように、デジタル方式特有の機能も多く
搭載されている。このような機能の中に、画像合成とは
違って複数原稿画像を1枚の転写紙に集約してコピーす
る集約コピー機能が有り、この機能は、例えば、複数の
原稿からミニ本を作成する際にも使用され重宝な機能と
なっている。集約機能では集約する原稿画像の数、つま
り原稿枚数によって、画像を形成する順番が異なるよう
な対応が必要となる場合もある。集約機能とは少し異な
るがアナログ機でもページ連写機能として、見開き原稿
を1枚の転写紙に2分割してコピーする機能も存在す
る。また、デジタル機では通常読み込み画像範囲を越え
る大画像の原稿に対して、分割して読み込み、1つの画
像を形成する拡大連写機能も存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】デジタル機特有の機能
が増え、益々便利にはなっているが、色々なデジタル機
能により作成された転写画像を有効利用することに関し
てはまだ、不十分な点も多い。例えば、上記した集約機
能で作成された転写画像をチェックする際に、もとの原
稿画像から集約されている分、画像倍率としては小さく
なっており、もっと大きくして見たい、しかも個々の画
像を分割し、画像の順番を考慮したコピーが欲しいと言
った場合、現状では有効な機能が無い。また、集約され
た画像から所望の画像のみを複写するという要求にも応
えていない。本発明は、集約機能により作成された原稿
をもとに画像を形成する装置における従来技術の上記し
た問題点に鑑みなされたもので、その目的は集約コピー
のように領域を分け合って複数の画像が形成されている
原稿における各画像を分割して個別に利用し得る形態に
作成し直すことにあり、さらに、作成にあたり、集約さ
れている原稿画像の数や配列に応じて各分割領域の画像
を作成する順番を考慮して画像を形成することにより、
また、特定の分割領域のみの画像を形成することによっ
て、集約コピーなどにより作成された原稿画像が有効利
用できる画像形成装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、原画
像データに基づいて書き込み手段に入力する画像データ
を生成する画像処理手段を備えた画像形成装置におい
て、前記画像処理手段は、前記画像データを原画像の各
領域に対応して分割し、分割領域単位で個別の書き込み
画像データを生成し、得られた画像データを前記書き込
み手段に入力することを特徴とする画像形成装置を構成
する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載された
画像形成装置において、前記画像処理手段は、前記分割
領域単位で領域を指定する手段を備え、指定された領域
の画像データについて書き込み画像データを生成するこ
とを特徴とするものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項1又は2に記載
された画像形成装置において、前記画像処理手段は、前
記原画像データの領域分割数を指定する手段を備え、指
定された分割数の分割領域単位で画像データを生成する
ことを特徴とするものである。
【0007】請求項4の発明は、請求項3に記載された
画像形成装置において、前記画像処理手段は、指定され
た領域分割数に対応して予め定められた順序に従い各分
割領域単位の画像データを生成することを特徴とするも
のである。
【0008】請求項5の発明は、請求項1乃4のいずれ
かに記載された画像形成装置において、前記画像処理手
段は、前記原画像データにおける画像方向を指定する手
段を備え、指定された画像方向に対応して予め定められ
た領域分割を行い、分割領域単位の画像データを生成す
ることを特徴とするものである。
【0009】請求項6の発明は、請求項5に記載された
画像形成装置において、前記画像処理手段は、さらに指
定された画像方向に対応して予め定められた画像データ
の生成順序に従い分割領域単位の画像データを生成する
ことを特徴とするものである。
【0010】請求項7の発明は、請求項1乃至6のいず
れかに記載された画像形成装置において、前記書き込み
手段による書き込み画像データを紙に記録する手段と、
記録用紙を指定する手段を備え、指定された記録紙に分
割領域単位の画像データに基づく画像を記録することを
特徴とするものである。
【0011】請求項8の発明は、請求項1乃至7のいず
れかに記載された画像形成装置において、前記画像処理
手段は、前記原画像データに対する画像倍率を指定する
手段を備え、指定された倍率に従い分割領域単位の画像
データを生成することを特徴とするものである。
【0012】請求項9の発明は、請求項1乃至8のいず
れかに記載された画像形成装置において、画像読み取り
手段を備え、前記原画像データは、前記画像読み取り手
段により読み取られた画像データであることを特徴とす
るものである。
【0013】請求項10の発明は、請求項1乃至8のい
ずれかに記載された画像形成装置において、前記原画像
データは、外部から供給される画像データであることを
特徴とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の画像形成装置を添付する
図面とともに示す以下の実施例に基づき説明する。先
ず、本実施例における装置構成及びその動作及び機能の
概略について、以下に説明をする。図1は、本発明の実
施例としての複写機の全体構成を概略図として示す。図
1を参照し、本機の装置構成と、原稿のコピー動作の流
れに沿って、原稿の読み取り、画像書き込みという本機
の基本的な動作に関して説明する。先ず、原稿束が自動
原稿送り装置(以下、ADFという)101の原稿台1
02に原稿の画像面を上にして置かれ、オペレータによ
り操作部(後記に詳述される図2参照)上のスタートキ
ー205が押下されると、一番下の原稿から給送ローラ
103、給送ベルト104によつて、コンタクトガラス
106上の所定の位置に給送される。読み取りユニット
150によってコンタクトガラス106上の原稿の画像
データを読み取り、その後、読み取り終えた原稿は、給
送ベルト104及び排送ローラ105によって排出され
る。次いで、原稿セット検知手段107が原稿台102
に次の原稿が有ることを検知した場合、前の原稿と同様
にコンタクトガラス106上に給送される。給送ローラ
103、給送ベルト104、排送ローラ105は搬送モ
ータ(図示せず)によって駆動される。
【0015】書き込みユニット157では、読み取りユ
ニット150で読み込まれた画像データによりレーザ出
力ユニット158のレーザ出力が変調され、感光体11
5にレーザ書き込みが行われる。書き込みにより形成さ
れた感光体115上の静電潜像は現像ユニット170を
通過することによって、トナー像を形成する。また、第
1トレイ108、第2トレイ109、第3トレイ110
に積載された転写紙は、各々第1給紙装置111、第2
給紙装置112、第3給紙装置113によって給紙さ
れ、縦搬送ユニット114によって感光体115に接触
する位置まで搬送された後、感光体115の回転と等速
で搬送ベルト116によって搬送されながら、紙上に感
光体115上のトナー像が転写される。その後、定着ユ
ニット117にて画像を定着させ、排紙ユニット118
によって機外に排出され、排紙トレイ119に納まる。
【0016】転写紙の両面に画像を作像する場合に、両
面給紙ユニット161が使用される。各給紙トレイ10
8〜110から給紙され作像された転写紙を排紙トレイ
119側に導かないで、経路切り替えの為の両面分岐爪
162を上側にセットする事で、一旦両面給紙ユニット
161にストックする。その後、両面給紙ユニット16
1にストックされた転写紙は再び感光体115に作像さ
れたトナー画像を転写する。そのために、両面給紙ユニ
ット161から再給紙され、経路切り替えの為の両面分
岐爪162を下側にセットし、後処理装置164を使用
するモードがセットされている場合は、経路切り替えの
為の排紙口分岐爪163を上側にセットする事で、後処
理装置164に転写紙を排紙する事が出来る。後処理装
置を使用しないモードの場合は、上記切り替えの排紙口
分岐爪163を下側にセットする事で排紙トレイ119
に導く。
【0017】図2は、図1の装置に利用者が指令入力を
行う操作部の概略図で、図3は、図2中のLCD表示部
の概略図、図4は、LCD表示部のキーを押下した場合
の子画面の表示状態を示し、図4(A)は、集約キーを
押下した場合を示し、図4(B)は、集約分割キーを押
下した場合を示す。操作部には、図2に示すように、液
晶タッチパネル201、テンキー202、クリア/スト
ップキー206、プリントキー205、モードクリアキ
ー204が設けられている。液晶タッチパネル201に
は、図3に示すように、各モード機能キー301〜31
3以外に、設定部数315、処理部数316、倍率31
7及び画像形成装置の状態314を示すメッセージなど
が表示される。各画像形成モードを設定、解除する場合
に操作するモード機能キーには、本発明により新たに設
けられることになる集約分割キー313も配置されてい
る(このキーによる動作については後記に詳述)。
【0018】図4(A)は、集約キー310を押下した
場合のLCDタッチパネルであり、このパネルには2枚
の原稿を1枚の転写紙に集約する際の2In1指定キー
411、同様に4枚の原稿を1枚の転写紙に集約する際
の4In1指定キー412、同様に8In1指定キー4
13、2In1両面指定キー414、4In1両面指定
キー415、8In1両面指定キー416を有する。図
4(B)は、集約分割キー311を押下した場合のLC
Dタッチパネルであり、パネルには集約原稿の原稿数即
ち分割数を指定する場合に使用する分割数キー421
と、このキーを押下した後に、テンキー202を押下す
る事により指定された分割個数を表示する分割個数表示
部422を有する。また、パネルには分割された原稿の
どの画像を複写するかを指定する複写番号キー423
と、このキーを押下した後に、テンキー202を押下す
る事により指定された特定の番号の画像を表示する番号
表示部424を有する。このパネルには集約原稿が縦画
像か横画像かを指定するキー425、426と、このキ
ーを押下することにより指定した状態の表示を行う表示
部427を有し、さらに、集約分割する場合に分割した
原稿画像をコピーする転写紙を選択するためのキー42
8〜433と、集約原稿を分割する場合に分割した原稿
画像をコピーする場合の倍率を選択するためのキー43
5〜444を有する。
【0019】図5は、本実施例の複写機に係わる画像形
成動作の制御を司るメインコントローラ(MCU)50
1を中心とする制御装置の概略ブロック図を示すもので
ある。MCU501は複写機全体を制御する。MCU5
01には、オぺレータに対する表示及びオぺレータから
の機能設定入力制御を行う操作部503と、スキャナの
制御、原稿画像を画像メモリに書き込む制御及び画像メ
モリからの画像データをもとに作像の制御等を行う画像
処理ユニット(IPU)502と、原稿自動送り装置
(ADF)507と、後処理制御装置であるソータ50
8、等の分散制御装置が接続されている。各分散制御装
置とMCU501は必要に応じて機械の状態、動作指令
のやりとりを行う。また、紙搬送等に必要なメインモー
タ、各種クラッチも1/Oボード506に接続されてお
り、MCU501によって、制御されている。
【0020】次に、原稿画像から読み取られた画像の潜
像が記録面上に形成されるまでの本実施例の複写機の動
作を、図1を参照して、詳細に説明する。なお、潜像と
は感光体面上に画像を光情報に変換して照射することに
より生じる電位分布である。この動作は、読み取りユニ
ット150と書き込みユニット157での動作が中心で
ある。読み取りユニット150は、原稿を載置するコン
タクトガラス106と光学走査系で構成されており、光
学走査系には、露光ランプ151、第1ミラー152、
結像レンズ153、CCDイメージセンサ154等々で
構成されている。露光ランプ151及び第1ミラー15
2は図示しない第1キヤリッジ上に固定され、第2ミラ
ー155及び第3ミラー156は図示しない第2キヤリ
ッジ上に固定されている。原稿像を読み取る時には、光
路長が変わらないように、第1キャリッジ第2キャリッ
ジとが2対1の相対速度で機械的に走査される。この光
学走査系は、図示しないスキャナ駆動モータにて駆動さ
れる。光学走査系を介して伝達される原稿画像は、CC
Dイメージセンサ154によって読み取られ、電気的な
画像信号として出力される。
【0021】書き込みユニット157はレーザ出力ユニ
ット158、結像レンズ159、ミラー160で構成さ
れる。レーザ出力ユニット158の内部には、レーザ光
源であるレーザダイオード及びモータによって高速で定
速回転する回転多面鏡(ポリゴンミラー)が備えられて
いる。レーザ出力ユニット158より出射されるレーザ
光は、定速回転するポリゴンミラーで偏向され、結像レ
ンズ159を通り、ミラー160で折り返され、感光体
115面上に集光結像する。偏向されたレーザ光は感光
体115が回転する方向と直交する方向(主走査方向)
に走査され感光体115上の面を露光し、後述する画像
処理部のセレクタ711(図7,9参照)より出力され
た画像信号のライン単位の記録を行う。感光体115の
回転(副走査)と記録密度に対応した所定の周期で主走
査を繰り返すことによって、感光体115面上に画像
(静電潜像)が形成される。図示しないが感光体115
の一端近傍にビームセンサ(図示せず)が配置され、上
述のように、書き込みユニット157から出力され画像
作像系の感光体115に照射される走査レーザビームが
ビームセンサを照射し、ビームセンサからのビーム検知
信号に基づき主走査同期信号が発生される。この主走査
同期信号をもとに主走査方向の画像記録開始タイミング
の制御、及び後述する画像信号の入出力を行うための制
御信号の生成を行う。
【0022】次に、読み取りユニット150で読み取っ
た画像データから、書き込みユニット157に入力する
画像データを生成するまでの本例における画像処理部
(IPU)502を中心にした画像データの処理につい
て、詳細に説明する。図6は、図5に示すIPU502
の回路構成を示す概略ブロック図である。露光ランプ1
51から出射された光は原稿面を照射し、原稿面からの
反射光を結像レンズ153によりCCDイメージセンサ
154の受光面上に結像させることにより原稿画像が読
み取られる。図6に示すように、CCD601(図1の
154に対応)により受光され光電変換されたアナログ
画像信号はA/Dコンバータ602にてデジタル信号に
変換される。デジタル信号に変換された画像データは、
2色分離、シェーディング補正処理部603で処理が施
された後、画像補正処理部604にてフィルタ補正、変
倍、色データ膨張、γ補正等が施される。また、画像処
理・変換部605では、画像データの送り先を、画像メ
モリコントローラ(MSU)606又は書き込みユニッ
ト610へ切り替える。MSU606と画像処理・変換
部605は、双方向に画像データを入出力可能な構成と
なっている。
【0023】なお、図6には特に明示していないが、I
PU502は、読み取りユニット150から入力される
画像データ以外にも外部から供給される画像データ(例
えばパーソナルコンピュータ等のデータ処理装置から出
力されるデータ)も処理できるよう、複数のデータの入
出力の選択を行う機能を有する。また、IPU502に
は、図6に示すように、MSU606等への設定や、読
み取りユニット150、書き込みユニット157の制御
を行うCPU607及びそのプログラムやデータを格納
するROM609及びRAM608を備える。更に、C
PU607は、MSU606を介して、後述する画像メ
モリ803のデータの書き込み、読み出しが行える。
【0024】図7は、図6に示す画像処理・変換部60
5の内部回路構成をより詳細に示したブロック図であ
る。画像処理・変換部605では、画像補正処理部60
4からの画像データを読み込む時に、領域をマスクする
スキャナマスク701を介してモードに応じて、色変換
をする色変換処理回路702、色消去処理回路703、
画像反転をするビット反転処理回路704、ページ、日
付け、特殊文字等を印字合成する印字合成処理回路70
5を通して画像データを無条件にMSU710(図6の
606に対応)にて保存する。なお、印字コア706は
ページ印字のページを作成したり、スタンプ文字等、文
字コードを取り出し印字を作成し、印字イメージデータ
を発生する装置であり、ROM707及びRAM708
はその動作に用いるためのプログラムやデータ等を記憶
するメモリである。また、画像データ選択回路711
は、前段の処理回路701〜705により処理された画
像データをスルーで画質コア712に出力するか、MS
U710からの画像データを画質コア712に出力する
か、MSU合成回路709の制御により処理回路701
〜705により処理された画像データにMSU710か
らの画像を合成した画像データを画質コア712に出力
するかを選択する。
【0025】図8、図9は、図7におけるMSU710
を詳細に示したブロック図である。なお、図8及び図9
は後述するMSU710の動作を説明するために用意し
たもので、両図は同一の装置構成部分を示す。図8を参
照し、MSU710を詳細に説明すると、MSU710
は、1次圧縮回路801/伸張回路802、1次画像デ
ータの保存メモリである画像メモリDRAM803(バ
ンクA804、バンクB805)、2次圧縮/伸張回路
806、大容量メモリであるHDD(ハードディスクド
ライブ)807、伸張された登録画像の画像倍率を変更
する変倍回路808、のブロックを有している。各ブロ
ックへの制御データの設定はCPU607(図6参照)
より行われる。
【0026】MSU710の1次記憶装置は、図8に示
すように、例えばDRAM803等の高速アクセスが可
能なメモリーを使用し、メモリーの指定した領域へのデ
ータ書き込み、又は画像出力時のメモリーの指定した領
域からのデータ読み出しが画像データの入力/出力時に
要求されるデータ転送速度に略同期して行えるようにす
る。また、この1次記憶装置を構成するDRAM803
は、処理を行う画像データの大きさにより複数のエリ
ア、この実施例ではバンクA804,バンクB805、
に分割して画像データの入出力を同時に実行可能な構
成、即ちメモリコントローラとのインターフェース部、
を有している。MSU710の2次記憶装置は、図8に
示すように、例えばHDD807等の大容量のメモリー
を使用し、入力された画像の合成、ソーテイングを行う
ためにデータを保存しておくようにする。2次記憶装置
を構成するHDD807においても、1次記憶装置のD
RAM803と同様に、画像入出力時に要求されるデー
タ転送速度に略同期してデータの書き込み/読み出しを
行うことを可能とする。
【0027】ここで、上記画像メモリーコントローラ
(MSU)710の動作例を図8及び図9により説明す
る。 [1]画像入力(画像メモリーへの保存)動作 図8を参照すると、前段の画像処理・変換部605(図
6,7参照)により画像加工された画像データ8V1は
無条件にMSU合成回路709に供給され、既に画像メ
モリに保存されているデータとの合成を行う。MSU合
成回路709によって処理された画像データ8V2は、
1次圧縮回路801によりデータを圧縮し、圧縮後のデ
ータを1次記憶装置DRAM803に書き込むと同時に
2次圧縮/伸張回路806で更に圧縮を行った後にHD
D807に保存される。
【0028】[2]画像出力(画像メモリーからの読み
出し)動作 この動作は、HDD807から画像データを読み込み、
画像メモリに保存し、伸張、変倍をして出力する処理
で、図9を参照して動作を説明する。画像出力時は、1
次記憶装置DRAM803に記憶されている画像データ
の読み出しを行う。出力対象となる画像が1次記憶装置
DRAM803に格納されている場合には、1次伸張回
路802でDRAM803の画像データの伸張を行い、
伸張後のデータ、もしくは伸張後のデータと入力データ
との画像合成を行った後のデータを出力する。その際、
変倍回路808により伸張後の画像の倍率を変更可能と
している。MSU合成回路709は、DRAM803の
画像データと、入力データ8V1(図8参照)との合成
(画像データの位相調整機能を有する)、合成後の画像
データの出力先の選択(画像出力、DRAM803への
ライトバック、両方の出力先への同時出力も可能)等の
処理を行う。出力対象となる画像が1次記憶装置DRA
M803に格納されていない場合には、HDD807に
格納されている出力対象画像データを2次圧縮/伸張回
路806で伸張を行い、伸張後のデータを1次記憶装置
DRAM803に書き込んでから、以下、上述の画像出
力動作を行う。
【0029】また、前記で説明した印字モードにおい
て、任意のスタンプ用イメージはユーザが必要に応じて
登録できるように構成されている。スタンプイメージ登
録モードになるとスキャナからの画像を上述のHDD8
07に登録しておき、後で、ユーザが必要なスタンプイ
メージを選択するとこのスタンプイメージデータがHD
D807から読み出されてMSU合成回路709に送ら
れて原稿画像に合成される。本来、原稿画像1枚に対し
て画像形成枚数が1枚の場合は、あえて画像データを画
像メモリーに記憶する必要は無いが、要求する画像形成
枚数が複数部の場合は、毎回スキャンする必要が無いこ
と又は、転写紙ジャム等が発生した場合でも、再度原稿
を読み込ませる必要が無いことを考慮して、この実施例
ではスキャンして読み込んだ画像は無条件に画像メモリ
DRAM803及びHDD807に保存する様になって
いる。
【0030】図10は、上記した複写機により集約原稿
から作成される分割コピーの1形態について説明するた
めの図である。図10を参照すると、原稿の各部分がそ
れぞれ4等分された領域に配されている集約原稿11
と、この集約原稿11を分割して各領域毎に別個の転写
紙にコピーした場合(「分割領域フルコピーモード」と
いう)のコピーの2例を示すものである。1つの例は、
集約原稿から分割される各コピー物の画像倍率を原稿と
等倍にして4つの領域のフルコピー12〜15を作成す
るようにしている。この場合、例えば集約原稿11のサ
イズがA3であるとすると、各コピー12〜15は、集
約原稿を4つに等分割したA5サイズの転写紙に作成さ
れる。もう1つの例は、集約原稿から分割される各コピ
ー物の画像倍率を原稿縦横各々2倍にして4つのフルコ
ピー16〜19を作成するようにしている。この場合、
例えば集約原稿11のサイズがA3であるとすると、各
コピー16〜19は、集約原稿と同じA3サイズの転写
紙に各原稿画像を200%に拡大して作成される。
【0031】分割領域フルコピーモードの第1の例の集
約原稿11から分割コピー12〜15を得る時の設定動
作を説明する。LCD表示部(図3)の集約分割キー3
13を押下することにより、図4(B)の子画面が表示
されるので、集約原稿からの分割数の設定をするために
分割数設定キー421を押下すると、分割数の設定入力
が可能な状態になり、テンキーにて“4”を入力し、設
定の完了を表示窓422で確認する。次に、集約原稿1
1は縦原稿のため、方向指定キー425を押下して、原
稿が縦であることを設定入力し、設定の完了を表示窓4
27で確認する。さらに、集約原稿11からコピーして
得られる転写紙のサイズを指定する場合に、この例(図
10のコピー12〜15)の場合はA5サイズを希望す
るので、用紙サイズキー430を押しA5サイズを指定
する。また、初期設定を変えて倍率を指定する場合は、
倍率指定キー435〜444を押下することにより倍率
を指定することも出来る。一方、分割領域フルコピーモ
ードの第2の例は、上記した設定操作において、用紙サ
イズキー428を押しA3サイズを指定し、変倍率指定
キー438を押し200%とする設定を行う。
【0032】図11は、上記した複写機により集約原稿
から作成される分割コピーの別の形態について説明する
ための図である。図11を参照すると、原稿の各部分が
それぞれ4等分された領域に配されている集約原稿11
と、この集約原稿11の分割領域の特定の領域のみをコ
ピーする場合(「特定分割領域コピーモード」という)
のコピーの2例を示すものである。1つの例は、集約原
稿から分割されるコピー物の画像倍率を原稿と等倍にし
て選択された特定の領域のコピー13′を作成するよう
にしている。この場合、例えば集約原稿11のサイズが
A3であるとすると、コピー13′は、集約原稿を4つ
に等分割したA5サイズの転写紙に作成される。もう1
つの例は、集約原稿から分割されるコピー物の画像倍率
を原稿縦横各々2倍にしてコピー17′を作成するよう
にしている。この場合、例えば集約原稿11のサイズが
A3であるとすると、コピー17′は、集約原稿と同じ
A3サイズの転写紙に各原稿画像を200%に拡大して
作成される。
【0033】特定分割領域コピーモードの第1の例の集
約原稿11から分割コピー13′を得る時の設定動作を
説明する。LCD表示部(図3)の集約分割キー313
を押下することにより、図4(B)の子画面が表示され
るので、集約原稿からの分割数の設定をするために分割
数設定キー421を押下すると、分割数の設定入力が可
能な状態になり、テンキーにて“4”を入力し、設定の
完了を表示窓422で確認する。次に、集約原稿11は
縦原稿のため、方向指定キー425を押下して、原稿が
縦であることを設定入力し、設定の完了を表示窓427
で確認する。さらに、集約原稿の分割領域のどれを複写
するかを指定するために複写番号キー423を押下する
と、領域指定の設定入力が可能な状態になり、テンキー
にて“2”を入力し、設定の完了を表示窓424で確認
する。また、集約原稿11からコピーして得られる転写
紙のサイズを指定する場合に、この例(図11のコピー
13′)の場合はA5サイズを希望するので、用紙サイ
ズキー430を押しA5サイズを指定する。また、初期
設定を変えて倍率を指定する場合は、倍率指定キー43
5〜444を押下することにより倍率を指定することも
出来る。一方、特定分割領域コピーモードの第2の例
は、上記した設定操作において、用紙サイズキー428
を押しA3サイズを指定し、変倍率指定キー438を押
し200%とする設定を行う。
【0034】この設定操作の後、分割領域フルコピーモ
ード或いは特定分割領域コピーモードいずれであって
も、集約原稿11を縦原稿としてADF101にセット
し、プリントキー205(図2参照)を押下することに
より、上記説明の様にADF機能が働き自動給紙し、読
み取りユニット150で原稿をスキャンし、集約原稿1
1の全領域の画像のデータを取り込む。この後、取り込
んだ集約原稿11の4等分された領域に配されている各
原稿(1,2,3,4)の画像データから各領域の分割
コピーの作成を行う手順を以下に説明する。集約原稿1
1をADF101から給紙し、コンタクトガラス106
上にセットされた時点で原稿サイズがA3であることが
判明する。コンタクトガラス106にセットされた時点
ではコンタクトガラスの左上(基準点)にはY3がセット
されているため、集約原稿11上の各座標は、原稿
(1):X1(420,297)、C2(210,148.5);原稿
(2):X2(420,148.5)、C3(210,0);原稿
(3):Cl(210,297)、Y2(0,148.5);原稿
(4):C2(210,148.5)、Y3(0,0)となる。集約原
稿11のサイズはA3として、原稿(1,2,3,4)
の領域全てを一度に読み込み、読み込まれた原稿イメー
ジ(CCD601よりの光電変換出力)を上記した各段
階の処理(図6、図7及び図8に関する上記説明、参
照)を経てHDD807に格納する。
【0035】その後、分割領域フルコピーモード或いは
特定分割領域コピーモードのいずれかの分割コピーモー
ドを実行する時に、原稿(1,2,3,4)の各原稿領
域に対応付けられた前記座標に基づき領域(1),
(2),(3),(4)の各原稿画像について、HDD
807からその領域部分の画像を読み出し、画像メモリ
DRAM803に格納して、設定された倍率処理を実行
する。分割領域フルコピーモードの場合は、各原稿画像
について順番を考慮しながら、HDD807からその領
域部分の画像を読み出し、領域毎に順次処理を実行す
る。その時、第1の例と第2の例では、倍率と用紙サイ
ズを設定に従い変えてコピー処理を行う。一方、特定分
割領域コピーモードの場合は、指定された領域2の画像
のみをHDD807から読み出し、画像メモリDRAM
803に格納して、設定された倍率処理を実行する。こ
の時も、第1の例と第2の例では、倍率と用紙サイズを
設定に従い変えてコピー処理を行う。この処理は、DP
U607の制の下でMSU710で行われる(図9に関
する上記説明、参照)。処理後MSU710から出力さ
れる画像データにより書き込みユニット157を駆動す
ることにより分割された領域のコピー得られる。
【0036】上記の操作は、集約原稿が図10に示すよ
うな縦原稿の場合であったが、横原稿の場合はコンタク
トガラス106にセットされた時点ではコンタクトガラ
スの左上(基準点)にはX3がセットされているため、各
座標は、原稿(1):X1(297,0)、C2(148.5,21
0);原稿(2):X2(148.5,0)、C3(0,210);原
稿(3):Cl(297,210)、Y2(148.5,420);原稿
(4):C2(148.5,210)、Y3(0,420)となる。つま
り、集約原稿11が縦原稿として読み込んだか、横原稿
として読み込んだかにより、原稿(1,2,3,4)の
各原稿領域の読み込み位置(座標)が異なるため、HD
D807に蓄えられた集約原稿のどの領域から各原稿
(1),(2),(3),(4)を取り出すかが異なっ
てくる。これは、一般的に集約原稿中の集約原稿数(分
割数)によっても異なってくるものであり、集約原稿数
と読み込む際の画像方向等によっても異なつてくる。こ
うした変動する条件に対応するために、読み取り画像に
座標を付与し座標によって各原稿領域を指定することが
有効な手段となる。このように、本発明によると、原稿
画像領域に設定された座標、集約原稿分割個数及び画像
方向に基づいて分割領域を定め、各分割領域画像のコピ
ーを個別に作成し、また、各分割領域画像の作成順、さ
らに所望の転写紙、倍率を指定してコピーを作成するこ
と、或いは、特定の分割領域画像のみのコピーを、所望
の転写紙、倍率を指定して作成することが可能となる。
【0037】
【発明の効果】(1) 請求項1の発明に対応する効果 集約コピー機能により作成されたコピー画像等のよう
に、領域を分割して複数の画像が集約されている原画像
データ(原稿)を領域分割し、分割領域単位の画像デー
タにもとづいて、個別の記録媒体(記録紙等)に分割画
像を形成することにより一枚の原画像に集約されていた
分割領域単位の画像を利用に便利な形態に作成し直すこ
とが可能となるので、集約画像の有効利用が図られる。 (2) 請求項2の発明に対応する効果 上記(1)の効果に加えて、指定された分割領域単位の
画像データについてのみ作像を行うようにしたので、集
約機能を用いて作成した集約画像の元の原稿を複製する
ことができ、また、必要な部分のみ画像形成を行うの
で、無駄な消費をしない。 (3) 請求項3,4の発明に対応する効果 上記(1)及び(2)の効果に加えて、集約画像の分割
数を指定することにより原稿上に分割数に応じた各画像
領域が設定され、設定領域に従う分割画像が得られる。
また、各画像領域の出力順序が分割数に対応して予め定
められているので、出力後に分割画像の順序を整理する
手間がかからず、利用者の作業負担が軽減される。 (4) 請求項5,6の発明に対応する効果 上記(1)乃至(3)の効果に加えて、集約画像の画像
方向(縦/横)を指定することにより原画像データ(原
稿)上に画像方向を考慮した分割画像の各領域が設定さ
れ、画像かけ等が発生せず、設定領域毎の分割画像が得
られる。また、ここでも各画像領域の出力順序が指定さ
れた条件に応じて予め定められているので、出力後に分
割画像の順序を整理する手間がかからず、利用者の作業
負担が軽減される。 (5) 請求項7,8の発明に対応する効果 上記(1)乃至(4)の効果に加えて、集約画像から分
割画像を作成する際の記録媒体(転写紙等)を指定する
手段を有しており、集約画像から分割画像を作成する際
に、所望の記録媒体(転写紙等)で画像を複製すること
が出来るので、より利便性が高くなる。さらに、集約画
像から分割画像を作成する際の画像倍率を指定する手段
を有しており、集約画像から原画像を複製する際に所望
の倍率で原稿を複製することが出来るのでさらに利便性
が良くなる。 (6) 請求項9,10の発明に対応する効果 複写機や該複写機をベースにしたマルチファンクション
機、或いはプリンタにおいて、上記(1)乃至(5)に
示される効果を具現化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての複写機の全体構成を概
略図として示す。
【図2】図1の複写機のの操作部を示す図である。
【図3】図2の操作部におけるモード設定時の液晶タッ
チパネルの入力画面を示す。
【図4】図2の操作部における集約モード設定時(図中
(A))及び集約分割モード設定時(図中(B))の液
晶タッチパネルの入力画面を示す。
【図5】本発明の実施例としての複写機の画像形成動作
の制御を司るメインコントローラ(MCU)を中心とす
る制御装置の概略ブロック図を示す。
【図6】図5に示す画像処理部(IPU)の回路構成を
示す概略ブロック図である。
【図7】図6に示す画像処理・変換部の回路構成をより
詳細に示したブロック図である。
【図8】画像メモリーコントローラ(MSU)の回路構
成とその画像入力動作を説明する図である。
【図9】画像メモリーコントローラ(MSU)の回路構
成とその画像出力動作を説明する図である。
【図10】本発明に係わる複写機により集約原稿から作
成される分割コピーについて説明する図である。
【図11】本発明に係わる複写機により集約原稿から作
成される分割コピーについて説明する図である。
【符号の説明】
101…自動原稿送り装置(ADF)、 102…原稿
台、103…給送ローラ、 104…給
送ベルト、105…排送ローラ、 10
6…コンタクトガラス、107…原稿セット検知手段、
108…第1トレイ、109…第2トレイ、
110…第3トレイ、111…第1給紙
ユニット、 112…第1給紙ユニット、11
3…第1給紙ユニット、 114…縦搬送ユニ
ット、115…感光体、 116…
搬送ベルト、117…定着ユニット、 1
18…排紙ユニット、119…排紙トレイ、
150…読み取りユニット、151…露光ラン
プ、 152…第1ミラー、153…レ
ンズ、 154…CCDイメージセ
ンサ、155…第2ミラー、 156…
第3ミラー、157…書き込みユニット、 1
58…レーザ出力ユニット、159…結像レンズ、
160…ミラー、161…両面給紙ユニッ
ト、 162…両面分岐爪、163…排紙口分
岐爪、 164…後処理装置、170…現
像ユニット、 201…液晶タッチパネ
ル、202…テンキー、 203…初
期設定キー、204…コピー仕切モードキー、 2
05…プリントキー、206…クリア/ストップキー、
301〜313…モード機能キー313…集約分
割キー、 411〜416…集約指定キ
ー、421…分割数指定キー、 423…複
写番号指定キー、425、426…画像方向指定キー、
428〜433…転写紙サイズ選択キー、435〜4
44…画像倍率選択キー、 501…メインコントロー
ラ(MCU)、502…画像処理ユニット(IPU)、
506…1/Oボード、507…原稿自動送り装置
(ADF)、606,710…画像メモリコントローラ
(MSU)。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原画像データに基づいて書き込み手段に
    入力する画像データを生成する画像処理手段を備えた画
    像形成装置において、前記画像処理手段は、前記画像デ
    ータを原画像の各領域に対応して分割し、分割領域単位
    で個別の書き込み画像データを生成し、得られた画像デ
    ータを前記書き込み手段に入力することを特徴とする画
    像形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された画像形成装置にお
    いて、前記画像処理手段は、前記分割領域単位で領域を
    指定する手段を備え、指定された領域の画像データにつ
    いて書き込み画像データを生成することを特徴とする画
    像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載された画像形成装
    置において、前記画像処理手段は、前記原画像データの
    領域分割数を指定する手段を備え、指定された分割数の
    分割領域単位で画像データを生成することを特徴とする
    画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された画像形成装置にお
    いて、前記画像処理手段は、指定された領域分割数に対
    応して予め定められた順序に従い各分割領域単位の画像
    データを生成することを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載された
    画像形成装置において、前記画像処理手段は、前記原画
    像データにおける画像方向を指定する手段を備え、指定
    された画像方向に対応して予め定められた領域分割を行
    い、分割領域単位の画像データを生成することを特徴と
    する画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載された画像形成装置にお
    いて、前記画像処理手段は、さらに指定された画像方向
    に対応して予め定められた画像データの生成順序に従い
    分割領域単位の画像データを生成することを特徴とする
    画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載された
    画像形成装置において、前記書き込み手段による書き込
    み画像データを紙に記録する手段と、記録用紙を指定す
    る手段を備え、指定された記録紙に分割領域単位の画像
    データに基づく画像を記録することを特徴とする画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれかに記載された
    画像形成装置において、前記画像処理手段は、前記原画
    像データに対する画像倍率を指定する手段を備え、指定
    された倍率に従い分割領域単位の画像データを生成する
    ことを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至8のいずれかに記載された
    画像形成装置において、画像読み取り手段を備え、前記
    原画像データは、前記画像読み取り手段により読み取ら
    れた画像データであることを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 請求項1乃至8のいずれかに記載され
    た画像形成装置において、前記原画像データは、外部か
    ら供給される画像データであることを特徴とする画像形
    成装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030088525A (ko) * 2002-05-11 2003-11-20 삼성전자주식회사 확대 복사 방법
JP2010028205A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、そのプログラムおよび記憶媒体
JP2010088048A (ja) * 2008-10-02 2010-04-15 Sharp Corp 画像処理装置、画像形成装置、コンピュータプログラム、記録媒体及び画像処理方法
JP2018019308A (ja) * 2016-07-29 2018-02-01 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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