JP2000350269A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JP2000350269A JP2000350269A JP11158880A JP15888099A JP2000350269A JP 2000350269 A JP2000350269 A JP 2000350269A JP 11158880 A JP11158880 A JP 11158880A JP 15888099 A JP15888099 A JP 15888099A JP 2000350269 A JP2000350269 A JP 2000350269A
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- Selective Calling Equipment (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコンなどの機器において消費電力削減の
ために、待ち受け間隔を大きくすると、更新要求があっ
た場合に次の待ち受け間隔まで更新ができないという問
題がある。待ち受け間隔は、最適に設定されるべきもの
であるが、従来待ち受け間隔は基本的には固定的であ
り、可変できたとしても、予め使用者が経験則に基づい
て設定を行うというものでしかなかった。 【解決手段】 本発明によれば、データの更新間隔を記
憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更新間隔毎あるい
はユーザからの指示に基づいて要求信号を送信する要求
信号送信手段と、要求信号に対する確認信号及び更新デ
ータを受信するデータ受信手段とを備える通信装置であ
って、受信する前記確認信号に基づいて、前記更新間隔
を可変させる更新間隔変更手段を備える。
ために、待ち受け間隔を大きくすると、更新要求があっ
た場合に次の待ち受け間隔まで更新ができないという問
題がある。待ち受け間隔は、最適に設定されるべきもの
であるが、従来待ち受け間隔は基本的には固定的であ
り、可変できたとしても、予め使用者が経験則に基づい
て設定を行うというものでしかなかった。 【解決手段】 本発明によれば、データの更新間隔を記
憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更新間隔毎あるい
はユーザからの指示に基づいて要求信号を送信する要求
信号送信手段と、要求信号に対する確認信号及び更新デ
ータを受信するデータ受信手段とを備える通信装置であ
って、受信する前記確認信号に基づいて、前記更新間隔
を可変させる更新間隔変更手段を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空間的に離れた機
器において、データ通信を行う通信装置に関するもので
ある。
器において、データ通信を行う通信装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、送信側から受信側にデータを
送信する際に、図4(ii)に示すように、受信側におい
て、ある一定の周期t10で間欠的に時間t11の間のみ、信
号の待ち受けを行い、そのt11間だけに通電を行うよう
にすることにより、待ち受け側の消費電力をt11/t10に
削減することが可能となっていた。
送信する際に、図4(ii)に示すように、受信側におい
て、ある一定の周期t10で間欠的に時間t11の間のみ、信
号の待ち受けを行い、そのt11間だけに通電を行うよう
にすることにより、待ち受け側の消費電力をt11/t10に
削減することが可能となっていた。
【0003】このような装置においては、送信側は、送
信するべきデータ32の前に、前記間欠周期t10より長
いt14の長さを持つプリアンブル信号31を付して送信
する。
信するべきデータ32の前に、前記間欠周期t10より長
いt14の長さを持つプリアンブル信号31を付して送信
する。
【0004】受信側では、このプリアンブル信号31を
受信後、間欠的ではなく、連続してデータの待ち受けを
行い、送信側からプリアンブル信号31に続いて送信さ
れるデータ32を受信する。
受信後、間欠的ではなく、連続してデータの待ち受けを
行い、送信側からプリアンブル信号31に続いて送信さ
れるデータ32を受信する。
【0005】このように構成することによって、通常は
間欠的に受信を待ち受けることによって、消費電力を削
減し、間欠的な待ち受けにおいても確実にデータの送受
信を行うことが可能であった。
間欠的に受信を待ち受けることによって、消費電力を削
減し、間欠的な待ち受けにおいても確実にデータの送受
信を行うことが可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】複数の装置間でデータ
の送受信を行うシステムであり、一方の装置Aにデータ
が随時更新され、他方の装置Bは、装置Aに対してデー
タの更新要求をし、装置Aにおいて、前回の更新要求の
時から、該データが更新されていれば、装置Bに対して
データの送信を行うシステムを想定する。
の送受信を行うシステムであり、一方の装置Aにデータ
が随時更新され、他方の装置Bは、装置Aに対してデー
タの更新要求をし、装置Aにおいて、前回の更新要求の
時から、該データが更新されていれば、装置Bに対して
データの送信を行うシステムを想定する。
【0007】このようなシステムにおいて、さらに消費
電力を削減するためには、受信の待ち受け間隔を大きく
することにより、単位時間あたりの消費電力を削減する
ことができる。
電力を削減するためには、受信の待ち受け間隔を大きく
することにより、単位時間あたりの消費電力を削減する
ことができる。
【0008】しかしながら、待ち受け間隔を大きくする
ことは、更新要求があった場合に次の待ち受け間隔まで
更新ができないという問題がある。このように待ち受け
間隔は、様々な状況により最適に設定されるべきもので
あるが、従来待ち受け間隔は基本的には固定的であり、
可変できたとしても、予め使用者が経験則に基づいて設
定を行うというものでしかなかった。
ことは、更新要求があった場合に次の待ち受け間隔まで
更新ができないという問題がある。このように待ち受け
間隔は、様々な状況により最適に設定されるべきもので
あるが、従来待ち受け間隔は基本的には固定的であり、
可変できたとしても、予め使用者が経験則に基づいて設
定を行うというものでしかなかった。
【0009】そこで、本発明は上記したような課題を解
決するものであり、待ち受け間隔(更新間隔)をその通
信の状態から自動的に最適に設定することにより、待ち
受け間隔が広すぎて更新まで時間がかかったり、待ち受
け間隔が短く無駄な電力を消費するという問題を回避す
るものである。
決するものであり、待ち受け間隔(更新間隔)をその通
信の状態から自動的に最適に設定することにより、待ち
受け間隔が広すぎて更新まで時間がかかったり、待ち受
け間隔が短く無駄な電力を消費するという問題を回避す
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、データ
の更新間隔を記憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更
新間隔毎あるいはユーザからの指示に基づいて要求信号
を送信する要求信号送信手段と、要求信号に対する確認
信号及び更新データを受信するデータ受信手段とを備え
る通信装置であって、受信する前記確認信号に基づい
て、前記更新間隔を可変させる更新間隔変更手段を備え
ることにより、上記課題を解決する。
の更新間隔を記憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更
新間隔毎あるいはユーザからの指示に基づいて要求信号
を送信する要求信号送信手段と、要求信号に対する確認
信号及び更新データを受信するデータ受信手段とを備え
る通信装置であって、受信する前記確認信号に基づい
て、前記更新間隔を可変させる更新間隔変更手段を備え
ることにより、上記課題を解決する。
【0011】また、本発明によれば、データの更新間隔
を記憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更新間隔毎あ
るいはユーザからの指示に基づいて要求信号を送信する
要求信号送信手段と、要求信号に対する確認信号及び更
新データを受信するデータ受信手段とを備える通信装置
であって、前記確認信号が所定時間内に受信できない場
合に、前記更新間隔を可変させる更新間隔変更手段を備
えることにより、上記課題を解決する。
を記憶する更新間隔記憶手段と、前記自動更新間隔毎あ
るいはユーザからの指示に基づいて要求信号を送信する
要求信号送信手段と、要求信号に対する確認信号及び更
新データを受信するデータ受信手段とを備える通信装置
であって、前記確認信号が所定時間内に受信できない場
合に、前記更新間隔を可変させる更新間隔変更手段を備
えることにより、上記課題を解決する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、図面を用いて本発明の実
施形態を詳細に説明する。実施形態としてテレビとリモ
コンからなる送受信装置を想定する。図1において、デ
ータ送信装置10はテレビであり、データ受信装置20
はリモコンとする。この例では現在放送されている番組
のタイトルを送受信することを例に説明を行う。
施形態を詳細に説明する。実施形態としてテレビとリモ
コンからなる送受信装置を想定する。図1において、デ
ータ送信装置10はテレビであり、データ受信装置20
はリモコンとする。この例では現在放送されている番組
のタイトルを送受信することを例に説明を行う。
【0013】データ送信装置10について説明する。現
在放送されている番組のタイトルが更新されたとき、そ
のデータは更新データ記憶手段101に記憶される。受
信手段106は、リモコン20から送信された信号を受
信する。受信制御手段105は、受信手段106が受信
した信号を更新判定手段102に送る。更新判定手段1
02は受信制御手段105から送られてくる信号が「要
求信号」であるか、「開始信号」であるかを判定する。
在放送されている番組のタイトルが更新されたとき、そ
のデータは更新データ記憶手段101に記憶される。受
信手段106は、リモコン20から送信された信号を受
信する。受信制御手段105は、受信手段106が受信
した信号を更新判定手段102に送る。更新判定手段1
02は受信制御手段105から送られてくる信号が「要
求信号」であるか、「開始信号」であるかを判定する。
【0014】更新判定手段102において、「要求信
号」と判定された場合、更新データ記憶手段101にデ
ータが記憶されている場合、送信制御手段103に「更
新データあり」信号を送る。更新データ記憶手段101
にデータが記憶されていない場合は、送信制御手段10
3に「更新データなし」信号を送る。
号」と判定された場合、更新データ記憶手段101にデ
ータが記憶されている場合、送信制御手段103に「更
新データあり」信号を送る。更新データ記憶手段101
にデータが記憶されていない場合は、送信制御手段10
3に「更新データなし」信号を送る。
【0015】送信制御手段103は、更新判定手段10
2から送られてきた信号及び、更新データを送信手段1
04に送る。送信手段104は実際に信号を送信する。
2から送られてきた信号及び、更新データを送信手段1
04に送る。送信手段104は実際に信号を送信する。
【0016】更新判定手段102において「開始信号」
と判定された場合は、更新判定手段102はデータ送信
の指令を送信制御手段103に送り、送信制御手段10
3は、更新データ記憶手段101に記憶されているデー
タを送信手段104に送り、送信手段104からデータ
が送信される。データをすべて送信し終わると、「更新
データ終了」信号を送る。
と判定された場合は、更新判定手段102はデータ送信
の指令を送信制御手段103に送り、送信制御手段10
3は、更新データ記憶手段101に記憶されているデー
タを送信手段104に送り、送信手段104からデータ
が送信される。データをすべて送信し終わると、「更新
データ終了」信号を送る。
【0017】次にデータ受信装置20について説明す
る。更新間隔記憶手段208に記憶されている更新間隔
に基づいてタイマー手段209が更新間隔毎に信号を出
力する。更新判定手段210では、タイマー手段209
からの信号が入力された場合、あるいはユーザから更新
要求信号が入力された場合に、送信制御手段212を起
動させる。
る。更新間隔記憶手段208に記憶されている更新間隔
に基づいてタイマー手段209が更新間隔毎に信号を出
力する。更新判定手段210では、タイマー手段209
からの信号が入力された場合、あるいはユーザから更新
要求信号が入力された場合に、送信制御手段212を起
動させる。
【0018】送信制御手段212は、送信電力制御手段
213を起動し、送信電力制御手段213は送信手段2
14に電力を供給する。電力を供給された送信手段21
4は、更新要求信号が送信される。つまりは、更新間隔
記憶手段208に記憶されている更新間隔毎に、送信手
段214から更新要求信号が送信されることになってい
る。
213を起動し、送信電力制御手段213は送信手段2
14に電力を供給する。電力を供給された送信手段21
4は、更新要求信号が送信される。つまりは、更新間隔
記憶手段208に記憶されている更新間隔毎に、送信手
段214から更新要求信号が送信されることになってい
る。
【0019】この更新要求信号に対するデータ送信装置
10からの応答がない場合は、データ送信装置10とデ
ータ受信装置20とが通信不能な状態にある場合が考え
られる。そこで、更新間隔変更手段207は更新間隔を
変更し、間隔を大きくする。これは、通信不能であれ
ば、実際は更新をする必要がない(正確にはできない)
ためであり、消費電力をできる限り抑えるためである。
10からの応答がない場合は、データ送信装置10とデ
ータ受信装置20とが通信不能な状態にある場合が考え
られる。そこで、更新間隔変更手段207は更新間隔を
変更し、間隔を大きくする。これは、通信不能であれ
ば、実際は更新をする必要がない(正確にはできない)
ためであり、消費電力をできる限り抑えるためである。
【0020】さらに、受信制御手段202において、更
新フラグ記憶手段205に記憶されている更新フラグの
値を「未接続」とする。
新フラグ記憶手段205に記憶されている更新フラグの
値を「未接続」とする。
【0021】前述の送信制御手段103から送信されて
きた信号が「更新データなし」である場合、更新間隔変
更手段2−7は、更新間隔を狭くするように更新間隔を
変更する。これは、更新データがないということは、今
後の処理で更新が行われるわけであり、更新のタイミン
グが遅れることを避けるために、更新間隔を変更するも
のである。
きた信号が「更新データなし」である場合、更新間隔変
更手段2−7は、更新間隔を狭くするように更新間隔を
変更する。これは、更新データがないということは、今
後の処理で更新が行われるわけであり、更新のタイミン
グが遅れることを避けるために、更新間隔を変更するも
のである。
【0022】一方、送信されてきた信号が「更新データ
あり」であれば、受信制御手段202は、更新フラグ記
憶手段205の更新フラグの値を「未更新」に変更す
る。
あり」であれば、受信制御手段202は、更新フラグ記
憶手段205の更新フラグの値を「未更新」に変更す
る。
【0023】受信手段201では、送信手段104から
の「更新データ終了」信号を受け取るまで、データの受
信を続ける。受信装置が「更新データ終了」信号を受け
取ると、受信電力制御手段203の制御によって、受信
電力の供給を遮断する。受信手段201により受信され
たデータは、受信制御手段202に送られ、データ更新
手段204によってデータの更新が行われ、更新フラグ
記憶手段205の更新フラグを「更新済み」に変更す
る。データの受信が終了すると、更新間隔変更手段20
7は、更新間隔を大きくするよう変更する。これは、更
新終了後には、連続して更新されることは少ないと予測
されるからである。
の「更新データ終了」信号を受け取るまで、データの受
信を続ける。受信装置が「更新データ終了」信号を受け
取ると、受信電力制御手段203の制御によって、受信
電力の供給を遮断する。受信手段201により受信され
たデータは、受信制御手段202に送られ、データ更新
手段204によってデータの更新が行われ、更新フラグ
記憶手段205の更新フラグを「更新済み」に変更す
る。データの受信が終了すると、更新間隔変更手段20
7は、更新間隔を大きくするよう変更する。これは、更
新終了後には、連続して更新されることは少ないと予測
されるからである。
【0024】図2に上記したような構成により、送信手
段214から送信される信号と送信電力制御手段213
により送信手段に供給される送信電力との関係及び、受
信手段201に受信される信号と受信電力制御手段20
3により受信手段に供給される受信電力との関係を示
す。
段214から送信される信号と送信電力制御手段213
により送信手段に供給される送信電力との関係及び、受
信手段201に受信される信号と受信電力制御手段20
3により受信手段に供給される受信電力との関係を示
す。
【0025】図2の(i)は、要求信号を送信後、送信装
置からの確認信号の応答がない場合を示す。送信手段2
14に送信電力がt21だけ供給され、要求信号が送信
される。送信電力の継続時間t21は要求信号を送信す
るのに最低限必要な時間である。一方、受信手段は、送
信手段に電力が供給されてから、td後にt22だけ電
力が供給される。t22は、要求信号を送信してから送
信装置から応答があるまでの最長時間より大きい値に設
定されている。このt22の間が応答確認時間となる。
置からの確認信号の応答がない場合を示す。送信手段2
14に送信電力がt21だけ供給され、要求信号が送信
される。送信電力の継続時間t21は要求信号を送信す
るのに最低限必要な時間である。一方、受信手段は、送
信手段に電力が供給されてから、td後にt22だけ電
力が供給される。t22は、要求信号を送信してから送
信装置から応答があるまでの最長時間より大きい値に設
定されている。このt22の間が応答確認時間となる。
【0026】ここで、tdは、送信電力が供給されてか
ら(要求信号が送信されてから)送信装置からの応答が
あるまでの最短時間(距離や装置などによる)より小さ
い値に設定されている。
ら(要求信号が送信されてから)送信装置からの応答が
あるまでの最短時間(距離や装置などによる)より小さ
い値に設定されている。
【0027】図2(ii)は、更新要求信号を送信後、応答
確認時間内に、送信装置から確認信号が送信され、その
確認信号が受信された場合である。確認信号を受信後、
受信手段への電力の供給は中断される。確認信号には
「更新データあり」と「更新データなし」の2つの状態
がある。
確認時間内に、送信装置から確認信号が送信され、その
確認信号が受信された場合である。確認信号を受信後、
受信手段への電力の供給は中断される。確認信号には
「更新データあり」と「更新データなし」の2つの状態
がある。
【0028】「更新データなし」とは、更新データ記憶
手段101にデータがないことを示し、「更新データあ
り」とは、更新データ記憶手段101にデータがある場
合をいう。また、更新データ記憶手段101にデータが
ある場合であっても、所定の閾値以下ののデータ量であ
れば、「更新データなし」とするようにしてもよい。図
2(ii)は確認信号として「更新データなし」を受信した
場合の例である。
手段101にデータがないことを示し、「更新データあ
り」とは、更新データ記憶手段101にデータがある場
合をいう。また、更新データ記憶手段101にデータが
ある場合であっても、所定の閾値以下ののデータ量であ
れば、「更新データなし」とするようにしてもよい。図
2(ii)は確認信号として「更新データなし」を受信した
場合の例である。
【0029】図2(iii)は、確認信号として「更新デー
タあり」を受信した場合である。受信装置が確認信号を
受信するまでは、図2(ii)と同様である。確認信号を受
信後、送信手段に送信電力t27が供給され、開始信号
が送信される。受信手段は、送信装置から送信される更
新データを受信する。更新データの受信が終了すると、
送信装置は「更新データ終了」信号を送信する。「更新
データ終了」信号を受信した受信制御手段202は、受
信電力制御手段203に信号を送り、受信電力の供給を
遮断する。
タあり」を受信した場合である。受信装置が確認信号を
受信するまでは、図2(ii)と同様である。確認信号を受
信後、送信手段に送信電力t27が供給され、開始信号
が送信される。受信手段は、送信装置から送信される更
新データを受信する。更新データの受信が終了すると、
送信装置は「更新データ終了」信号を送信する。「更新
データ終了」信号を受信した受信制御手段202は、受
信電力制御手段203に信号を送り、受信電力の供給を
遮断する。
【0030】上記の処理の流れを図3のフローチャート
を用いて説明する。まず、ステップS301で更新時間
になったか否かを判断する。更新時間であれば、送信制
御手段により送信電力がONになる(S302)。送信
電力がONになった後に、更新要求信号が送信される
(S303)。
を用いて説明する。まず、ステップS301で更新時間
になったか否かを判断する。更新時間であれば、送信制
御手段により送信電力がONになる(S302)。送信
電力がONになった後に、更新要求信号が送信される
(S303)。
【0031】更新要求信号が正しく送信されると、送信
制御手段により送信電力をOFFする(S304)。続
いて、送信手段が送信を開始してからtd時間後に受信
電力がONになる(S305)。
制御手段により送信電力をOFFする(S304)。続
いて、送信手段が送信を開始してからtd時間後に受信
電力がONになる(S305)。
【0032】応答確認時間内に応答があるかないかを判
断し(S306)、応答がない場合は応答確認時間が経
過後、ただちに受信電力がOFFになり(S307)、
次回の更新間隔を変更する(S308)。応答確認時間
内に応答があった場合には、直ちに受信電力がOFFに
なる(S309)。
断し(S306)、応答がない場合は応答確認時間が経
過後、ただちに受信電力がOFFになり(S307)、
次回の更新間隔を変更する(S308)。応答確認時間
内に応答があった場合には、直ちに受信電力がOFFに
なる(S309)。
【0033】応答信号の内容の内容を判断し(S31
0)、応答信号が「更新データなし」の場合、次回の更
新間隔を変更する(S311)。「更新データあり」の
場合、送信電力がONになり(S312)、開始信号が
送信され(S313)、送信終了後直ちに、送信電力は
OFFされる(S314)。
0)、応答信号が「更新データなし」の場合、次回の更
新間隔を変更する(S311)。「更新データあり」の
場合、送信電力がONになり(S312)、開始信号が
送信され(S313)、送信終了後直ちに、送信電力は
OFFされる(S314)。
【0034】開始信号が送信されてから、td時間後に
受信電力がONされ(S315)、更新データの受信を
行う(S316)。この処理は、「更新データ終了」信
号を受信するまで続けられる(S317)。
受信電力がONされ(S315)、更新データの受信を
行う(S316)。この処理は、「更新データ終了」信
号を受信するまで続けられる(S317)。
【0035】「更新データ終了」信号を受信すると、受
信電力をOFFし(S318)、更新間隔の変更を行う
(S319)。以上の処理を処理終了まで繰り返す(S
320)。このような構成及び処理により、更新間隔を
自動的に最適に変更することが可能となる。
信電力をOFFし(S318)、更新間隔の変更を行う
(S319)。以上の処理を処理終了まで繰り返す(S
320)。このような構成及び処理により、更新間隔を
自動的に最適に変更することが可能となる。
【0036】図5は、上記した更新間隔の変更例を示す
図である。図6(i)は、データ受信装置からの更新信号
に対して、データ送信装置からの応答がない場合であ
る。前回のタイマー手段209の出力タイミングを61
0、今回を611として、610と611の間隔(更新
間隔)をtとし、次回の更新信号を612として、61
1と612の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'
はt'>tとなる値に変更する。
図である。図6(i)は、データ受信装置からの更新信号
に対して、データ送信装置からの応答がない場合であ
る。前回のタイマー手段209の出力タイミングを61
0、今回を611として、610と611の間隔(更新
間隔)をtとし、次回の更新信号を612として、61
1と612の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'
はt'>tとなる値に変更する。
【0037】図5(ii)はデータ送信装置からの応答が
「更新データなし」の場合の例である。前回の更新信号
を620、今回を621とすると、620と621の間
隔をtとし、次回の更新信号を622として、621と
622の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'を
t'<tとなる値に変更する。
「更新データなし」の場合の例である。前回の更新信号
を620、今回を621とすると、620と621の間
隔をtとし、次回の更新信号を622として、621と
622の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'を
t'<tとなる値に変更する。
【0038】図5(iii)はデータ送信装置からの応答が
「更新データあり」の場合の例である。前回の更新信号
を630、今回を631とすると、630と631の間
隔をtとし、次回の更新信号を632として、631と
632の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'を
t'>tとなる値に変更する。
「更新データあり」の場合の例である。前回の更新信号
を630、今回を631とすると、630と631の間
隔をtとし、次回の更新信号を632として、631と
632の間隔をt'とすると、更新後の更新間隔t'を
t'>tとなる値に変更する。
【0039】このような更新間隔の変更は処理が続けら
れる間繰り返されるために、図5(i)に示すようにデー
タ送信装置からの応答がない場合、少しずつ更新間隔は
広くなっていくことになる。同様に図5(ii)に示すよう
にデータ送信装置からの応答が所定時間「更新データな
し」の場合、この間は少しずつ更新間隔が狭くなってい
くことになる。
れる間繰り返されるために、図5(i)に示すようにデー
タ送信装置からの応答がない場合、少しずつ更新間隔は
広くなっていくことになる。同様に図5(ii)に示すよう
にデータ送信装置からの応答が所定時間「更新データな
し」の場合、この間は少しずつ更新間隔が狭くなってい
くことになる。
【0040】そこで、更新間隔の最大値及び最小値を予
め定めておき、定められた最大値や最小値を越えるよう
な変更を行わないようにすることにより、応答時間が極
端に大きくなったり小さくなったりすることを防止する
ことも考えられる。
め定めておき、定められた最大値や最小値を越えるよう
な変更を行わないようにすることにより、応答時間が極
端に大きくなったり小さくなったりすることを防止する
ことも考えられる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、データ受信側から定期
的に更新要求の信号を出すことにより、常時受信のため
の消費電力を消費することのない通信装置において、受
信状態に基づいて、更新要求信号の周期を自動的に最適
に可変させて設定するために、消費電力を削減するとと
もに、更新のタイミングが遅れるという問題を回避し、
またユーザが設定を行う必要がない。
的に更新要求の信号を出すことにより、常時受信のため
の消費電力を消費することのない通信装置において、受
信状態に基づいて、更新要求信号の周期を自動的に最適
に可変させて設定するために、消費電力を削減するとと
もに、更新のタイミングが遅れるという問題を回避し、
またユーザが設定を行う必要がない。
【図1】本発明における通信システムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明における信号のタイミングを示す図であ
る。
る。
【図3】本発明における処理の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】従来の送受信システムの信号のタイミングを示
す図である。
す図である。
【図5】本発明における更新間隔の設定例を示す図であ
る。
る。
10 データ送信装置 101 更新データ記憶手段 102 更新判定手段 103 送信制御手段 104 送信手段 105 受信制御手段 106 受信手段 20 データ受信装置 201 受信手段 202 受信制御手段 203 受信電力制御手段 204 データ更新手段 205 更新フラグ記憶手段 207 更新間隔変更手段 208 更新間隔記憶手段 209 タイマー手段 210 更新判定手段 212 送信制御手段 213 送信電力制御手段 214 送信手段
Claims (2)
- 【請求項1】 データの更新間隔を記憶する更新間隔記
憶手段と、 前記自動更新間隔毎あるいはユーザからの指示に基づい
て要求信号を送信する要求信号送信手段と、 要求信号に対する確認信号及び更新データを受信するデ
ータ受信手段とを備える通信装置であって、 受信する前記確認信号に基づいて、前記更新間隔を可変
させる更新間隔変更手段を備えることを特徴とする通信
装置。 - 【請求項2】 データの更新間隔を記憶する更新間隔記
憶手段と、 前記自動更新間隔毎あるいはユーザからの指示に基づい
て要求信号を送信する要求信号送信手段と、 要求信号に対する確認信号及び更新データを受信するデ
ータ受信手段とを備える通信装置であって、 前記確認信号が所定時間内に受信できない場合に、前記
更新間隔を可変させる更新間隔変更手段を備えることを
特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158880A JP2000350269A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11158880A JP2000350269A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000350269A true JP2000350269A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15681415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11158880A Pending JP2000350269A (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000350269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020005011A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | アイホン株式会社 | ナースコールシステム |
-
1999
- 1999-06-07 JP JP11158880A patent/JP2000350269A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020005011A (ja) * | 2018-06-25 | 2020-01-09 | アイホン株式会社 | ナースコールシステム |
| JP7057724B2 (ja) | 2018-06-25 | 2022-04-20 | アイホン株式会社 | ナースコールシステム |
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