JP2000350333A - 配線用ボックス - Google Patents
配線用ボックスInfo
- Publication number
- JP2000350333A JP2000350333A JP11190766A JP19076699A JP2000350333A JP 2000350333 A JP2000350333 A JP 2000350333A JP 11190766 A JP11190766 A JP 11190766A JP 19076699 A JP19076699 A JP 19076699A JP 2000350333 A JP2000350333 A JP 2000350333A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conduit
- opening
- wiring box
- wiring
- pipe connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
実に行うことができる配線用ボックスを提供する。 【解決手段】 配線用ボックス11は開口を有する四角
箱状に形成されている。一対の短側壁14の外面におい
て、切り欠き部30の外方位置には、ほぼU字状に形成
された管接続部31が、その開口部をボックス本体12
の開口側に開口するように突出形成されている。各管接
続部31の外方側の中間部には、開口から管接続部31
の奥方へ、管接続部31の周方向に沿ってスリット36
がそれぞれ形成されている。スリット36より先端部側
の管接続部31の開口部の端部には、内方へ突出し、そ
の内周面が円弧状をなす規制部37が形成されている。
その規制部37が対向する管接続部31の内周面には、
管接続部31の横方向に沿って突条38が突出形成され
ている。
Description
れ、その電線管内に挿通されたケーブル等が配線収容さ
れる配線用ボックスに関するものである。
ーブルは、壁裏に配置された配線用ボックスの周壁に配
置され、配線用ボックスの内部と連通するように配線用
ボックスに接続された電線管内に挿通されて配線用ボッ
クス内に配線されている。
より開口を有する四角箱状に形成されている。そして、
その上下両側壁又はどちらか一方には、電線管を挿入接
続可能な筒状をなす管接続部が突出形成されている。ま
た、配線用ボックスの一側面には取付孔が形成されてい
る。
使用して壁裏側に構築された柱、C型鋼等に配線用ボッ
クスが取り付けられる。さらに、電線管を管接続部の軸
線方向へ移動させて、管接続部の開口に電線管の端部を
挿入して電線管を配線用ボックスに接続し、その電線管
内にケーブルを挿通して配線用ボックス内にケーブルを
配線していた。
壁内に配線用ボックスを設置する場合、まず、柱間に格
子状に架設された複数本のこまい竹を切除して配線用ボ
ックス挿入用の孔を形成する。そして、その孔から配線
用ボックスをこまい竹間に挿入して柱に取り付ける。そ
の後、電線管の端部を管接続部方向へ移動させて挿入接
続する。
い竹が格子状に組まれている。そのため、電線管を管接
続部の軸線方向へ移動させるとき、こまい竹が障害とな
り、電線管を管接続部に挿入接続する作業を行うのが非
常に困難であるという問題があった。
設置されることが多い。この場合、配線用ボックスの下
側に電線管を接続する際、配線用ボックスの下端側の壁
面と床面との間の距離が短く、電線管の伸縮、屈曲が困
難であるとともに、電線管の管接続部の軸線方向への移
動が困難であり、管接続部に電線管を挿入接続する作業
を行うのは非常に面倒であるという問題があった。
る必要が生じた場合、電線管を管接続部から引き抜くよ
うに、その軸線方向へ移動させるのが困難であり、管接
続部から電線管を抜き出す作業を行うのは非常に面倒で
あるという問題があった。
る問題点に着目してなされたものである。その目的とす
るところは、電線管の接続又は抜き出し作業を簡単かつ
確実に行うことができる配線用ボックスを提供すること
にある。
めに、請求項1に記載の発明の配線用ボックスは、開口
を有する有底箱状に形成されたボックス本体の周壁に突
出形成され、電線管の端部を側方から挿入可能な開口部
を有し、同開口部から挿入された電線管をボックス本体
に接続する管接続部を備えた配線用ボックスであって、
前記管接続部はその開口部がボックス本体の開口に臨
み、開口部からの電線管の挿入に伴い拡開し、その後に
原形状に復帰するように弾性変形可能に形成されるとと
もに、管接続部の内周面には、管接続部に接続された電
線管の外面に係止する係止部を備えたものである。
は、請求項1に記載の発明において、前記管接続部には
開口部から周方向に沿ってスリットが形成されているも
のである。
は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記
管接続部の開口部には、管接続部に接続された電線管が
抜け出るのを規制する規制部が設けられ、その規制部の
対向する位置に前記係止部が設けられているものであ
る。
面に基づいて詳細に説明する。 (第1実施形態)図1に示すように、合成樹脂材料製の
配線用ボックス11は、有底四角箱状のボックス本体1
2に取付部13が一体形成されて構成されている。上記
ボックス本体12は、相対向する一対の短側壁14及び
相対向する一対の長側壁15よりなる周壁16と、周壁
16の一端側を閉塞する底壁17とにより一面が開口さ
れて構成されている。
15の開口側の両端部には、開口方向へ突出し、さらに
外方へ延びる平面四角形状の爪部18がそれぞれ形成さ
れ、両者の平面部分の突出高さは同じになっている。長
側壁15の外面と爪部18の外面とは円弧状に連なるよ
うに形成されている。また、他方の長側壁15の開口側
の両端部には、開口方向へ突出する平面四角形状の平行
部19が前記爪部18に対向する位置に形成されてい
る。その平行部19の平面部分と爪部18の平面部分の
突出高さは全て同じになっている。
央には円孔20と、その円孔20から長側壁15の下方
へ直線状に延びる溝部21とにより鍵穴状をなす貫通孔
22が形成されている。図4に示すように、溝部21の
開口幅は取付ビス23の軸部24の外径より若干大きく
形成されている。そして、建築物を構築するための構造
体としてのC型鋼25に対して、貫通孔22から取付ビ
ス23をねじ込むことにより、配線用ボックス11をC
型鋼25に取り付けることができるようになっている。
5には、所定厚さを有するほぼ四角形状に形成された一
対の取付部13が突出形成されている。その長側壁15
には、長側壁15を貫通するとともに、開口方向へ延び
る長孔26が形成されている。また、取付部13の開口
側には、底壁17方向へ延びる短孔27が形成されてい
る。そして、長孔26と短孔27とが連なる位置には円
形状をなし、取付部13を貫通する取付孔28が形成さ
れている。そして、別の配線用ボックス11の取付孔2
8を対応させ、それらの取付孔28内にビスを挿通し
て、両者を一体化することができるようになっている。
にはボックス本体12の開口から底壁17方向へ、開口
側に臨む各一対の切り欠き部30がそれぞれ形成されて
いる。前記切り欠き部30は、開口から底壁17方向へ
所定長さだけ形成されるとともに、その内端縁からは円
孔状に形成され、平面鍵穴状に形成されている。これら
の切り欠き部30は相対向する短側壁14において、そ
れぞれ対向する位置に形成されている。
14の外面において、前記各切り欠き部30の外方位置
には、切り欠き部30に沿ってほぼU字状に形成された
管接続部31が、その開口部をボックス本体12の開口
側に開口するように突出形成されている。つまり、切り
欠き部30と管接続部31とは連なるとともに、管接続
部31の開口部は切り欠き部30を介してボックス本体
12の開口と連なるようになっている。
2は合成樹脂材料製の電線管33内にケーブル34が予
め挿通され、配線作業に必要な長さ分だけ電線管33の
端部から突出している。電線管33は、その外周面の周
方向に沿って形成された凹条35が所定間隔をおいて複
数形成され、蛇腹状に形成されている。
側の中間部には、開口から管接続部31の奥方へ、管接
続部31の周方向に沿ってスリット36がそれぞれ形成
されている。図2に示すように、このスリット36より
基端部側の管接続部31の端部の長さは、スリット36
より先端部側の管接続部31の端部の長さより短くなっ
ている。
36より先端部側の管接続部31の開口部の端部には、
内方へ突出し、その内周面が円弧状をなす規制部37が
形成されている。また、その規制部37が対向する管接
続部31の内周面には、管接続部31の横方向に沿って
係止部としての突条38が突出形成されている。そし
て、管接続部31に電線管33が接続されたとき、突条
38及び規制部37により電線管33が管接続部31か
ら上方及び側方へ抜け出るのを防止することができるよ
うになっている。
の外面において、底壁17側の中央には突出部39が形
成され、その中心にはビス孔40が形成されている。そ
して、図4に示すように、一対の管接続部31の背面と
突出部39との間に、C型鋼25間に架設された鋼材4
1を係合し、ビス孔40にビス29を挿通すると、ビス
29の頭部29aにより鋼材41が上下方向へ抜け出る
のを防止することができるようになっている。
壁17上において、一対の短側壁14より内方位置には
円筒状をなす固定部42が、その先端部が開口に臨むよ
うに突設され、その中心には固定孔43が形成されてい
る。図10の2点鎖線に示すように、配線器具取付枠4
4は合成樹脂材料等により矩形状に形成され、その中央
にスイッチ等の配線器具を保持可能な保持孔45が形成
されている。この配線器具取付枠44の上下両端部には
配線用ボックス11の固定孔43に対応する図示しない
孔が形成されている。そして、配線器具取付枠44の孔
から図10の2点鎖線に示すねじ46を固定孔43にね
じ込むことにより配線用ボックス11に配線器具取付枠
44を取り付けることができるようになっている。
下に記載する。図4に示すように、C型鋼25に対し
て、爪部18が形成された側の長側壁15をC型鋼25
の外面に当接させ、爪部18の裏面をC型鋼25に係合
させる。さらに、貫通孔22の円孔20から取付ビス2
3の軸部24を挿通し、C型鋼25に予め形成された孔
に取付ビス23を挿通する。そして、配線用ボックス1
1を所定位置に移動させた後、取付ビス23をC型鋼2
5にねじ込み配線用ボックス11を取り付け固定する。
に延びる溝部21と連なっているため、取付ビス23を
軸にして配線用ボックス11を溝部21の長さ分だけ、
その長手方向へ移動させることができ、配線用ボックス
11を所定位置に確実に固定することができる。また、
爪部18の外側面と長側壁15の外面は円弧状に連なっ
ているため、C型鋼25の円弧状をなす角部に係合す
る。そのため、配線用ボックス11をC型鋼25に対し
て安定した状態で取り付け固定することができるととも
に、爪部18の平面部とC型鋼25とを面一に配置する
ことができる。
部31の開口部からケーブル入り電線管32を挿入する
と、図5(b)に示すように、管接続部31のスリット
36より先端部側は電線管33の挿入に伴い弾性変形し
て外方へ拡開する。このとき、スリット36によりその
拡開が円滑に行われ、電線管33の挿入を容易に行うこ
とができる。さらに、電線管33が開口部を通過した
後、外側の管接続部31は弾性変形して縮径して元の状
態にもどる。このときも、スリット36により管接続部
31の縮径が円滑に行われる。
部31の基端部側はスリット36より先端部側の管接続
部31より短くなっている。そのため、電線管33を管
接続部31へ挿入したとき、管接続部31の基端部側が
先端部側と同じ長さに形成されている場合よりも、管接
続部31の基端部側の抵抗を小さくして、電線管33の
挿入作業を簡単に行うことができる。
接続部31に接続されたとき、管接続部31の内周面に
形成された突条38が電線管33の凹条35に係止す
る。また、管接続部31の開口にはその突条38に対向
するように規制部37が突出形成されている。そのた
め、規制部37が電線管33を管接続部31内方へ押圧
し、凹条35に突条38が強固に係止される。また、規
制部37の内周面は円弧状に形成されているため、電線
管33の外周面に確実に当接する。従って、突条38及
び規制部37により電線管33が、その軸線方向及び側
方へ抜け出るのを確実に防止することができる。
2の開口側に臨む切り欠き部30を、開口から通過して
配線用ボックス11内に配線される。そのため、ケーブ
ル入り電線管32の電線管33を管接続部31に接続す
る作業を行う際に、ケーブル34を配線用ボックス11
内に引き込む作業を省略することができる。
面の近傍に配置し、その下端面に形成された管接続部3
1に電線管33を接続する場合、管接続部31の開口部
から、つまり、管接続部31の側方から電線管33を挿
入することにより電線管33を配線用ボックス11に接
続することができる。逆に、電線管33を管接続部31
から抜き出すときも、管接続部31の側方へ電線管33
を引き出すことにより電線管33を配線用ボックス11
から抜き出すことができる。
床面との間の距離が短くなっていても、電線管33を軸
線方向へ移動する必要がなく、管接続部31に対する電
線管33の接続又は抜き出し作業を簡単かつ確実に行う
ことができる。
れた配線用ボックス11の開口側に壁を形成し、配線用
ボックス11を壁裏側に配置するとともに、その開口を
壁により閉鎖する。それと同時に、管接続部31の開口
及び切り欠き部30の開口も壁により閉鎖される。従っ
て、例えば、管接続部31の開口が配線用ボックス11
の側方や後方に開口され、それらの開口が開放されたま
まの場合のように、電線管33が管接続部31から抜け
出てしまうとともに、ケーブル入り電線管32が配線用
ボックス11の外へ抜け出てしまうのを防止することが
できる。その結果、再度、ケーブル入り電線管32の配
線、接続する作業を行わなくても良く、作業効率を向上
させることができる。
15の両端部には爪部18が、他方の長側壁15の両端
部には平行部19がそれぞれ形成され、それらの突出高
さは同じになっている。さらに、爪部18の平面部分と
C型鋼25とは面一になっている。そのため、配線用ボ
ックス11の開口側に形成された壁の裏面は爪部18、
平行部19及びC型鋼25の表面に当接し、壁が配線用
ボックス11に対して傾斜して配置されるのを防止する
ことができる。
11に配線器具を取り付ける際は、まず、前記壁に配線
用ボックス11に対応する大きさの孔を形成し、ケーブ
ル34を孔から引き出す。さらに、配線用ボックス11
内に配線されたケーブル34の先端に図示されない配線
器具を取り付け、図10の2点鎖線に示すように、その
配線器具を配線器具取付枠44の保持孔45に保持させ
る。そして、配線器具取付枠44の孔から固定孔43内
にねじ46を挿通螺合して配線器具取付枠44を壁を介
して配線用ボックス11に取り付けるとともに、配線器
具を配線器具取付枠44を介して配線用ボックス11に
取り付ける。
ス11の固定孔43にねじ46を螺合して締め付けたと
き、配線用ボックス11の爪部18の平面部分、平行部
19の平面部分及びC型鋼25の表面には壁の裏面が当
接しているため、配線器具取付枠44が壁に対して傾斜
するのを防止することができる。
ついて、以下に記載する。 ・ 第1実施形態の配線用ボックス11によれば、各短
側壁14の外面には、切り欠き部30に沿ってほぼU字
状に形成された管接続部31が、その開口部をボックス
本体12の開口側に開口するように突出形成されてい
る。そのため、電線管33を管接続部31の側方から開
口部に挿入することにより、電線管33を管接続部31
に接続して配線用ボックス11に接続することができ
る。逆に、電線管33を管接続部31から抜き出すとき
も、管接続部31の側方へ電線管33を引き出すことに
より電線管33を配線用ボックス11から抜き出すこと
ができる。従って、電線管33を軸線方向へ移動させる
必要がなく、電線管33の管接続部31に対する接続又
は抜き出し作業を簡単かつ確実に行うことができる。
よれば、管接続部31の外方側の中間部には、開口から
管接続部31の奥方へ、管接続部31の周方向に沿って
スリット36がそれぞれ形成されている。そのため、管
接続部31に電線管33を挿入したとき、管接続部31
の拡開、縮径が円滑に行われ、電線管33の管接続部3
1への接続作業を簡単に行うことができる。
よれば、管接続部31に電線管33が接続されたとき、
管接続部31の内周面に形成された突条38が電線管3
3の凹条35に係止する。また、管接続部31の開口に
はその突条38に対向するように規制部37が突出形成
されている。そのため、規制部37が電線管33を管接
続部31内方へ押圧し、凹条35に突条38が強固に係
止される。従って、突条38及び規制部37により電線
管33が、その軸線方向及び側方へ抜け出るのを確実に
防止することができる。
よれば、一方の長側壁15の開口側の両端部には、爪部
18が形成され、長側壁15の外面と爪部18の裏面と
は円弧状に連なるように形成されている。そのため、爪
部18側の長側壁15及び爪部18の裏面をC型鋼25
に当接させたとき、C型鋼25の円弧状に形成された角
部に係合する。そのため、配線用ボックス11をC型鋼
25に対して安定した状態で取り付けることができる。
よれば、一方の長側壁15の中央には円孔20と、その
円孔20から長側壁15の長手方向へ直線状に延びる溝
部21とにより鍵穴状をなす貫通孔22が形成されてい
る。そのため、取付ビス23を貫通孔22の円孔20に
挿通したとき、配線用ボックス11をその長手方向へ移
動させることができ、配線用ボックス11を所定位置に
確実に固定することができる。
よれば、配線器具取付枠44を配線用ボックス11に取
り付けたとき、配線用ボックス11の一方の長側壁15
の両端部には爪部18が、他方の長側壁15の両端部に
は平行部19がそれぞれ形成され、それらの突出高さは
同じになっている。さらに、爪部18の平面部とC型鋼
25とは面一になっている。そのため、配線用ボックス
11の開口側に形成された壁の裏面は爪部18、平行部
19及びC型鋼25の表面に当接し、壁が配線用ボック
ス11に対して傾斜するのを防止することができる。
開口側に形成された壁を介して配線器具取付枠44を取
り付けるときも、配線用ボックス11は壁に対して傾斜
しないで取り付けられているため、配線器具取付枠44
が配線用ボックス11に対して傾斜するのを防止するこ
とができる。
1実施形態と異なる点について主に説明する。図6及び
図7に示すように、各切り欠き部30の開口側におい
て、それらの一方の内側面からは他方の内側面に向かっ
て延びるように片持ち支持された変形防止部材47が設
けられている。それらの変形防止部材47の基端部は幅
狭に形成されてヒンジ48となっている。そのヒンジ4
8により変形防止部材47を切り欠き部30の奥方へ折
曲げ可能で、曲げられた変形防止部材47を元の状態に
戻すこともできるようになっている。変形防止部材47
と対向する内側面との間には隙間を有し、その隙間によ
り変形防止部材47の曲げ及び戻しの変形操作を補助す
る補助手段が構成されている。
両端部には爪部18が、その長さが固定部42の外径と
ほぼ対応するように形成され、他方の長側壁14の両端
部には平行部19が、その長さが固定部42の外径とほ
ぼ対応するように形成されている。爪部18、固定部4
2の端面及び平行部19にかけて、帯状をなす被探知部
としての被探知用フィルム(以下、単にフィルムと称
す)49が貼着されている。各固定孔43の開口はこの
フィルム49により閉塞されている。
ミニウム箔(以下、アルミ箔という)層、接着剤層及び
ポリエチレンテレフタレート層が積層されて厚さが40
μmに形成されている。金属材料のアルミ箔層は剛性と
可撓性を有しているため、例えばフィルム49が破断さ
れて変形した後、元の位置に復帰するようになってい
る。また、壁の裏側に配線用ボックス11が配置されて
いる場合、金属探知器によりフィルム49を探知して配
線用ボックス11の位置を確認することができるように
なっている。
対応させたとき、そのケーブル34の軸線方向、つま
り、切り欠き部30の開口の中心線上に位置するフィル
ム49の幅方向の両側、図6において、フィルム49の
上端縁及び下端縁には、フィルム49の内方へ延びる切
込部49aが形成されている。
の運搬時や保管時に、長側壁15側から外力が作用した
り、その周辺温度が非常に高くなったりした場合、変形
防止部材47により切り欠き部30周辺の変形が受け止
められる。
の際には、図7に示すように、ケーブル入り電線管32
のケーブル34の短辺側を切り欠き部30の開口に対応
させるとともに、その切り欠き部30の開口の近傍に位
置するフィルム49に対応させる。そして、上端側又は
下端側の切込部49aをケーブル34により押圧する。
又は切込部49a間のフィルム49の中央部をケーブル
34により押圧する。
形成されているため、その部分だけフィルム49の他の
部分よりフィルム49の幅方向への長さが短くなり、破
断に対する強度が低くなっている。その結果、切込部4
9a間のフィルム49は容易に破断される。
止部材47を切り欠き部30の奥方へ押圧する。する
と、図6の2点鎖線に示すように、変形防止部材47は
切り欠き部30の奥方へ折曲げられる。このとき、変形
防止部材47の基端部のヒンジ48及び変形防止部材4
7の先端部と切り欠き部30の他方の内側面との間の隙
間により変形防止部材47の曲げ変形操作が容易に行わ
れる。
開口部から管接続部31に嵌合させるとともに、ケーブ
ル34を変形防止部材47を通過させて切り欠き部30
奥方へ配線させる。フィルム49の端部は配線用ボック
ス11の開口側へ臨むように復帰する。さらに、図6に
示すように、切り欠き部30の奥方へ折曲げられた変形
防止部材47を元の状態に戻す。このときも、変形防止
部材47のヒンジ48及び隙間により変形防止部材47
の戻し変形操作が容易に行われる。
9とにより、切り欠き部30に配線されたケーブル34
が切り欠き部30を通過して配線用ボックス11から抜
け出るのを抑制することができる。さらに、フィルム4
9は配線用ボックス11の開口側へ臨むように復帰する
ため、壁形成後、金属探知器による配線用ボックス11
の探知作業を容易に行うことができる。
1によれば、運搬時や保管時の外的要因等により、ボッ
クス本体12の切り欠き部30周辺が変形したり破損し
たりするのを変形防止部材47により防止することがで
きる。そのため、切り欠き部30へのケーブル34の配
線作業、さらに管接続部31への電線管33の端部の嵌
合作業等を容易に行うことができるとともに、ケーブル
34の破損等を防止することができる。
48及び隙間とにより、ケーブル34の押圧又は指によ
り変形防止部材47の曲げ及び戻し操作を容易に行うこ
とができ、ケーブル34の切り欠き部30への配線作業
を速やかに行うことができる。
具体化することも可能である。 ・ 各実施形態において、管接続部31に電線管33の
みを接続し、その電線管33にケーブル34を挿入し
て、配線用ボックス11にケーブル34を配線しても良
い。このように構成した場合も、電線管33の管接続部
31に対する接続又は抜き出し作業を簡単かつ確実に行
うことができる。
において、スリット36を省略しても良い。このように
構成した場合も、管接続部31の開口部から、つまり側
方から電線管33を接続することができ、その接続作業
を簡単に行うことができる。
線管32の複数の凹条35に係止可能となるように突条
38を所定間隔をおいて複数形成しても良い。このよう
に構成した場合、電線管33の複数の凹条35に係止し
た複数の突条38により電線管33が軸線方向へ抜け出
るのをより一層防止することができる。
材質を、弾性変形可能な金属材料等に変更しても良い。
このように構成した場合、管接続部31の弾性変形によ
り電線管33の接続作業を簡単に行うことができる。
2つの配線用ボックス11の各取付部13同士を対応さ
せ、その取付部13の取付孔28にビス29を挿通して
両者を一体化しても良い。なお、配線用ボックス11を
3つ以上一体化してもよい。
ス29は、取付孔28を通過し、短孔27に挿通され、
さらに、他方の短孔27、取付孔28及び長孔26に挿
通される。このとき、取付孔28によりビス29が上下
左右方向へ移動するのを防止して、両者を移動不能に固
定することができる。また、配線器具を2つ並べて接続
することができる。
ぞれに対して、壁を介して配線器具取付枠44を取り付
けても良い。このように構成した場合、壁の裏面は爪部
18と平行部19の表面に当接し、壁が配線用ボックス
11に対して傾斜するのを防止することができる。従っ
て、壁を介して配線器具取付枠44を配線用ボックス1
1に取り付けたとき、各配線器具取付枠44が重なり合
うのを防止して、その外観の低下を防止することができ
る。
に、各短側壁14の底壁17側に形成された突出部39
と、管接続部31の背面との間に、C型鋼25間に架設
された鋼材41を係合し、ビス孔40にビス29をねじ
込んで、ビス29の頭部29aにより鋼材41を固定し
ても良い。このように構成した場合、配線用ボックス1
1を鋼材41に取り付けることができ、その移動を防止
することができる。
長側壁15に形成し、その開口部を配線用ボックス11
の開口に臨むように形成しても良い。このように構成し
た場合も、電線管33を軸線方向へ移動させずに管接続
部31に接続することができる。
を、その開口部が配線用ボックス11の開口に臨むよう
に短側壁14又は長側壁15に形成し、切り欠き部30
を省略して、管接続部31と連通するとともに、ケーブ
ル34を配線用ボックス11内に挿通可能な孔を形成し
ても良い。
の両端部の中間部に、スリット36を形成しても良い。
このように構成した場合、電線管33を管接続部31に
挿入接続したとき、管接続部31の両端部の弾性変形を
容易に行うことができ、その作業を簡単に行うことがで
きる。
両端部に規制部37を形成し、管接続部31の内周面に
各規制部37が対向する位置に突条38を形成しても良
い。このように構成した場合、一対の規制部37及び突
条38により、管接続部31から電線管33がその軸線
方向及び側方へ抜け出るのをより一層防止することがで
きる。
を省略しても良い。 ・ 第2実施形態において、各切り欠き部30に、図8
に示すような変形防止部材47を架設し、その両端部を
幅狭に形成してヒンジ48を形成しても良い。さらに、
変形防止部材47の中間部を幅狭に形成して、変形防止
部材47の曲げ及び戻しの変形さらには除去操作を補助
する補助手段を構成しても良い。なお、フィルム49を
省略しても良い。
7により配線用ボックス11の運搬時や保管時の外的要
因等により、ボックス本体12の切り欠き部30の周辺
が変形したり破損したりするのを防止することができ
る。さらに、変形防止部材47の両端部は幅狭に形成さ
れているため、そこから変形防止部材47を容易に折り
取って切り欠き部30を速やかに開放することができ
る。また、変形防止部材47の両端部のヒンジ48及び
中間部の補助手段とにより、ケーブル34又は指による
押圧により変形防止部材47をその中間部から切り欠き
部30の奥方へ曲げ変形させて容易に押し開くことがで
きる。しかも、曲げられた変形防止部材47を戻す操作
さらには折り取り除去する操作も容易に行うことができ
る。
うに、各切り欠き部30の両側面から内方へ互いに対向
するように延びる変形防止部材47を形成し、その両基
端部を幅狭に形成してヒンジ48を形成する。さらに、
両変形防止部材47の先端部間に、変形防止部材47の
曲げ及び戻しの変形さらには除去操作を補助する補助手
段としての隙間を構成しても良い。なお、フィルム49
を省略しても良い。
7により配線用ボックス11の運搬時や保管時の外的要
因等により、ボックス本体12の切り欠き部30の周辺
が変形したり破損したりするのを防止することができ
る。さらに、両変形防止部材47の基端部のヒンジ48
及び補助手段としての隙間により、ケーブル34又は指
による押圧により両変形防止部材47を切り欠き部30
の奥方へ容易に変形させて押し開くことができる。しか
も、曲げられた変形防止部材47を戻す操作さらには折
り取り除去する操作も容易に行うことができる。
47をその基端部から折り取り除去して切り欠き部30
を開放しても良い。 ・ 第2実施形態において、少なくとも一方のフィルム
49において、どちらか一方の切り欠き部30のみに対
応するように切込部49aを形成しても良い。
方のフィルム49において、どちらか一方の短側壁14
側の端縁のみに切込部49aを形成しても良い。 ・ 第2実施形態において、少なくとも一方のフィルム
49において、どちらか一方の切り欠き部30のみに対
応するように、フィルム49の幅方向に延びるようにフ
ィルム49の中心に切込部49aを形成しても良い。こ
のように構成した場合も、フィルム49をケーブル34
等により押圧したとき、フィルム49を容易に破断する
ことができる。
方のフィルム49において、どちらか一方の切り欠き部
30のみに対応するように、フィルム49の幅方向全体
に延びるようにフィルム49の中心に切り込みを形成
し、フィルム49を予め破断しておいても良い。このよ
うに構成した場合も、ケーブル34がフィルム49を容
易に通過することができる。
ス11の両端部において、一対の長側壁15の端面の対
向する位置から所定幅及び所定の厚みを有する被押圧部
を延設し、その被押圧部の先端を短側壁14に沿って固
定部42方向へ延長し、その他端を固定部42に接合し
ない。そして、被押圧部の長側壁15側の基端部におい
て、その配線用ボックス11側を肉薄に形成して被押圧
部にヒンジを設け、被押圧部を折り曲げ可能に構成す
る。さらに、被押圧部の配線用ボックス11の開口側に
被探知用フィルム49、金属板等の被探知部材を設けて
被探知部を構成しても良い。また、ヒンジを有する被押
圧部を金属材料により形成し、その基端部を一対の長側
壁15の端面の対向する位置に接合してもよい。
の厚みを変更しても良い。さらに、前記実施形態より把
握できる技術的思想について以下に記載する。 (1) 前記規制部の内周面は円弧状に形成されている
請求項3に記載の配線用ボックス。
管が接続されたとき、規制部の内周面が電線管の外面に
確実に係合する。そのため、電線管を管接続部の内方へ
強固に押圧して、電線管に対する係止部の係止を強固に
することができる。
続部の端部の長さはスリットより先端部側の管接続部の
長さより短く形成されている請求項2に記載の配線用ボ
ックス。
部へ挿入したとき、周壁面上に固定された管接続部の基
端部側が先端部側と同じ長さに形成されている場合より
も、管接続部の基端部側の抵抗を小さくして、電線管の
挿入作業を簡単に行うことができる。
より、その電線管内に挿通されて電線管の接続端部から
突出したケーブル等をボックス本体内に収容させるべ
く、前記ケーブル等が通過可能な切り欠き部を前記開口
部と連通してボックス本体の周壁に設け、その切り欠き
部内には、ボックス本体の変形を防止する変形防止部材
が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の配線
用ボックス。
の運搬時や保管時に、外力や熱等の外的要因が作用した
場合、変形防止部材により配線用ボックスが変形した
り、切り欠き部周辺が破損を受けたりするのを防止する
ことができる。
り欠き部へのケーブル等の通過を可能とするように前記
変形防止部材は変形又は除去可能に設けられている前記
(3)に記載の配線用ボックス。
されて電線管の接続端部から突出したケーブル等の切り
欠き部への配線作業を容易に行うことができる。 (5) 前記変形防止部材はケーブル等の切り欠き部の
通過に伴う変形又は除去を補助する補助手段を備えてい
る前記(3)又は(4)に記載の配線用ボックス。
変形防止部材を容易に変形又は除去して、電線管内に挿
通されて電線管の接続端部から突出したケーブル等の切
り欠き部への配線作業をより一層容易に行うことができ
る。
ば、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明の
配線用ボックスによれば、電線管の接続又は抜き出し作
業を簡単かつ確実に行うことができる。
よれば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、電線管
の管接続部への挿入、接続に伴う管接続部の弾性変形を
補助してその作業を効率よく行うことができる。
よれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加
えて、電線管が管接続部から抜け出るのを防止すること
ができる。
図。
図。
する状態の斜視図。
面図、(b)は管接続部に電線管を挿入した状態を示す
平面図、(c)は管接続部に電線管を接続した状態を示
す平面図。
図。
示す斜視図。
示す平面図。
壁を構成する短側壁、15…周壁を構成する長側壁、1
6…周壁、31…管接続部、33…電線管、36…スリ
ット、37…規制部、38…係止部としての突条。
Claims (3)
- 【請求項1】 開口を有する有底箱状に形成されたボッ
クス本体の周壁に突出形成され、電線管の端部を側方か
ら挿入可能な開口部を有し、同開口部から挿入された電
線管をボックス本体に接続する管接続部を備えた配線用
ボックスであって、 前記管接続部はその開口部がボックス本体の開口に臨
み、開口部からの電線管の挿入に伴い拡開し、その後に
原形状に復帰するように弾性変形可能に形成されるとと
もに、管接続部の内周面には、管接続部に接続された電
線管の外面に係止する係止部を備えた配線用ボックス。 - 【請求項2】 前記管接続部には開口部から周方向に沿
ってスリットが形成されている請求項1に記載の配線用
ボックス。 - 【請求項3】 前記管接続部の開口部には、管接続部に
接続された電線管が抜け出るのを規制する規制部が設け
られ、その規制部の対向する位置に前記係止部が設けら
れている請求項1又は請求項2に記載の配線用ボック
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19076699A JP3504885B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-07-05 | 配線用ボックス |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-83823 | 1999-03-26 | ||
| JP8382399 | 1999-03-26 | ||
| JP19076699A JP3504885B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-07-05 | 配線用ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000350333A true JP2000350333A (ja) | 2000-12-15 |
| JP3504885B2 JP3504885B2 (ja) | 2004-03-08 |
Family
ID=26424872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19076699A Expired - Fee Related JP3504885B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-07-05 | 配線用ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3504885B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045628A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具取付部材 |
| JP2002315158A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-25 | Itoki Co Ltd | フロアパネルの配線取出口用の蓋 |
| JP2006211849A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Mirai Ind Co Ltd | 配線器具取付具 |
| JP2009044850A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Mirai Ind Co Ltd | 配設体及び配設体の取付方法 |
| JP2013042615A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Nichido Denko Kk | 配線ボックス |
| JP2013085424A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックス |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3104020U (ja) | 2004-03-15 | 2004-08-26 | 丕林 江 | 水泳用ゴーグル |
-
1999
- 1999-07-05 JP JP19076699A patent/JP3504885B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001045628A (ja) * | 1999-05-26 | 2001-02-16 | Matsushita Electric Works Ltd | 配線器具取付部材 |
| JP2002315158A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-25 | Itoki Co Ltd | フロアパネルの配線取出口用の蓋 |
| JP2006211849A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Mirai Ind Co Ltd | 配線器具取付具 |
| JP2009044850A (ja) * | 2007-08-08 | 2009-02-26 | Mirai Ind Co Ltd | 配設体及び配設体の取付方法 |
| JP2013042615A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Nichido Denko Kk | 配線ボックス |
| JP2013085424A (ja) * | 2011-10-12 | 2013-05-09 | Mirai Ind Co Ltd | 配線ボックス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3504885B2 (ja) | 2004-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7637385B2 (en) | Electrical box extension | |
| US9502874B2 (en) | Bracket and sleeve assembly | |
| US7563978B2 (en) | Electrical box for concrete walls | |
| US6557305B1 (en) | Wall mounting | |
| US4348547A (en) | Electrical outlet box with recessed ports | |
| US11641096B2 (en) | Electrical box cable management and support bracket assembly, system and method | |
| CA2121451C (en) | Construction member protector plate unit | |
| US5065968A (en) | Electrical box mounting apparatus | |
| US5853098A (en) | Repositioning backplate for an electrical outlet box | |
| JP3504885B2 (ja) | 配線用ボックス | |
| US8445778B2 (en) | Cable entry device for wiring boxes | |
| JP4293402B2 (ja) | 配線用ボックス | |
| JP4593708B2 (ja) | 配線用ボックス | |
| EP0913902B1 (en) | An electric box | |
| US12146611B1 (en) | Adjustable slider bar for mounting an electrical box | |
| JP4603057B2 (ja) | 配線用ボックス装置 | |
| RU2314615C1 (ru) | Короб для прокладки проводов и кабелей (варианты) | |
| JP4271824B2 (ja) | 配線用ボックス | |
| JP2001177946A (ja) | 配線又は配管材の保護ダクト | |
| JP4040827B2 (ja) | 配線用ボックス | |
| JP2004153902A (ja) | 配線用ボックス | |
| JP3184777B2 (ja) | 樹脂製の配線器具用ボックスの探知用部材 | |
| JP4584848B2 (ja) | 配線ボックス | |
| JP3566160B2 (ja) | 配線ダクトと配線器具収容体との取付構造 | |
| AU2003249769B2 (en) | A junction box |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20031209 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20031211 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081219 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091219 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101219 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111219 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121219 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131219 Year of fee payment: 10 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |