JP2000351431A - 丸ベルト - Google Patents
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 丸ベルトの走行安定性を改善し、プーリ側壁
への乗り上げによる丸ベルトの脱落、早期摩耗、及び残
留伸びの増大を防ぐと共に、丸ベルト表面の離けい性を
向上させて粘着物を伴うワークの搬送を不良品の発生を
防止して行う。 【解決手段】 熱可塑性のポリウレタン又はポリ塩化ビ
ニールを主成分とする基材1の表面にシリコーンの皮膜
2を形成したことを特徴とする丸ベルト。
への乗り上げによる丸ベルトの脱落、早期摩耗、及び残
留伸びの増大を防ぐと共に、丸ベルト表面の離けい性を
向上させて粘着物を伴うワークの搬送を不良品の発生を
防止して行う。 【解決手段】 熱可塑性のポリウレタン又はポリ塩化ビ
ニールを主成分とする基材1の表面にシリコーンの皮膜
2を形成したことを特徴とする丸ベルト。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、滑り性、離けい性
等を改善した丸ベルトに関する。
等を改善した丸ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、丸ベルトは、断面形状に方向性
がないので、伝動面が三次元であっても伝動が可能であ
る。従って、回転軸が「ねじれの位置関係」にあるプー
リ間に巻き掛けて伝動機能を果たすことができる。
がないので、伝動面が三次元であっても伝動が可能であ
る。従って、回転軸が「ねじれの位置関係」にあるプー
リ間に巻き掛けて伝動機能を果たすことができる。
【0003】一方、丸ベルトにより搬送面を形成した搬
送装置として、伝動面が二次元である丸ベルトを複数本
平行に走行させ、これらの丸ベルトの上でワークを搬送
するようにしたものが知られている。また、ローラ・コ
ンベアの各ローラを、下方で回転する駆動軸から丸ベル
トを介して駆動するようにした搬送装置もあり、そのと
きには、丸ベルトがローラ上に形成された搬送面を通過
することになる。
送装置として、伝動面が二次元である丸ベルトを複数本
平行に走行させ、これらの丸ベルトの上でワークを搬送
するようにしたものが知られている。また、ローラ・コ
ンベアの各ローラを、下方で回転する駆動軸から丸ベル
トを介して駆動するようにした搬送装置もあり、そのと
きには、丸ベルトがローラ上に形成された搬送面を通過
することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】伝動面が三次元である
場合、丸ベルトは、ねじれながらプーリ間を走行するの
で、プーリの溝内で溝幅方向に力を受けて不安定な挙動
を示す。その結果、丸ベルトがプーリの側壁に乗り上げ
て外れたり、丸ベルトの早期摩耗を引き起こしたり、過
大な張力が作用して丸ベルトの塑性変形が進み、残留伸
びが増すといった不具合が生じる。
場合、丸ベルトは、ねじれながらプーリ間を走行するの
で、プーリの溝内で溝幅方向に力を受けて不安定な挙動
を示す。その結果、丸ベルトがプーリの側壁に乗り上げ
て外れたり、丸ベルトの早期摩耗を引き起こしたり、過
大な張力が作用して丸ベルトの塑性変形が進み、残留伸
びが増すといった不具合が生じる。
【0005】一方、丸ベルトが搬送装置の搬送面を形成
したり、搬送面を通過する場合、ワークが例えば湿布絆
や食品のように粘着物を伴うものであるときには、丸ベ
ルトに粘着物が付着し、これが後続のワークに付着する
と不良品が出ることになる。
したり、搬送面を通過する場合、ワークが例えば湿布絆
や食品のように粘着物を伴うものであるときには、丸ベ
ルトに粘着物が付着し、これが後続のワークに付着する
と不良品が出ることになる。
【0006】本発明はこのような点に着目してなされた
ものであり、その目的とするところは、シリコーンによ
り丸ベルト表面の滑り性を向上させて丸ベルトの走行安
定性を改善し、プーリ側壁への乗り上げによる丸ベルト
の脱落、早期摩耗、及び残留伸びの増大を防ぐと共に、
丸ベルト表面の離けい性を向上させて粘着物を伴うワー
クの搬送を不良品の発生を防止して行うことにある。
ものであり、その目的とするところは、シリコーンによ
り丸ベルト表面の滑り性を向上させて丸ベルトの走行安
定性を改善し、プーリ側壁への乗り上げによる丸ベルト
の脱落、早期摩耗、及び残留伸びの増大を防ぐと共に、
丸ベルト表面の離けい性を向上させて粘着物を伴うワー
クの搬送を不良品の発生を防止して行うことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の丸ベルトは、熱可塑性のポリウレタン又
はポリ塩化ビニールを主成分とする基材の表面にシリコ
ーンの皮膜を形成したことを特徴としている。
め、請求項1の丸ベルトは、熱可塑性のポリウレタン又
はポリ塩化ビニールを主成分とする基材の表面にシリコ
ーンの皮膜を形成したことを特徴としている。
【0008】この丸ベルトは、シリコーンの皮膜によ
り、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので滑り性が
向上し、丸ベルトの走行安定性が改善される。そのた
め、プーリ側壁への乗り上げがなくなって丸ベルトの脱
落が防止され、早期摩耗、残留伸びの増大が防止される
と共に、丸ベルト表面の離けい性が向上して粘着物が付
着しなくなり、ワークの不良品発生が防止される。ま
た、基材の主成分が熱可塑性のポリウレタン又はポリ塩
化ビニールであり、皮膜がシリコーンであるので、馴染
みがよく、耐摩耗性に優れる。
り、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので滑り性が
向上し、丸ベルトの走行安定性が改善される。そのた
め、プーリ側壁への乗り上げがなくなって丸ベルトの脱
落が防止され、早期摩耗、残留伸びの増大が防止される
と共に、丸ベルト表面の離けい性が向上して粘着物が付
着しなくなり、ワークの不良品発生が防止される。ま
た、基材の主成分が熱可塑性のポリウレタン又はポリ塩
化ビニールであり、皮膜がシリコーンであるので、馴染
みがよく、耐摩耗性に優れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態に係る丸
ベルトBを説明する。この丸ベルトBは、図1に示すよ
うに、熱可塑性のポリウレタン、又は熱可塑性のポリ塩
化ビニールを主成分とする基材1の表面にシリコーンの
皮膜2を全面に形成してなるものである。基材1は上記
材料の純度が100%であってもよい。シリコーンと
は、シリコン(ケイ素)と酸素とが交互に繰り返す結合
であるシロキサン結合を骨格とし、このシリコンに有機
原子団のついた高分子をいう。
ベルトBを説明する。この丸ベルトBは、図1に示すよ
うに、熱可塑性のポリウレタン、又は熱可塑性のポリ塩
化ビニールを主成分とする基材1の表面にシリコーンの
皮膜2を全面に形成してなるものである。基材1は上記
材料の純度が100%であってもよい。シリコーンと
は、シリコン(ケイ素)と酸素とが交互に繰り返す結合
であるシロキサン結合を骨格とし、このシリコンに有機
原子団のついた高分子をいう。
【0010】次に、上記丸ベルトBの製造方法を説明す
る。まず、加熱により溶融した基材原料から押し出し成
形により基材1を成形し、冷却する。次いで、基材1の
両端を熱溶着等により結合して環状につなぐ。そして、
これを溶剤にシリコーンを溶かしてなる溶液に浸す。そ
の後、所定時間加熱し、徐冷する。このように所定時間
加熱することにより、基材1の分子を安定させて歪をと
るアニリング処理が進行すると共に、上記溶液から溶剤
が散逸して基材1の表面にシリコーンの皮膜2が形成さ
れる。なお、上記加熱時間を短くすることで、ここでは
基材表面へのシリコーン皮膜2の形成に専念し、基材1
のアニリング処理は別途に工程を設けて行うようにして
もよい。
る。まず、加熱により溶融した基材原料から押し出し成
形により基材1を成形し、冷却する。次いで、基材1の
両端を熱溶着等により結合して環状につなぐ。そして、
これを溶剤にシリコーンを溶かしてなる溶液に浸す。そ
の後、所定時間加熱し、徐冷する。このように所定時間
加熱することにより、基材1の分子を安定させて歪をと
るアニリング処理が進行すると共に、上記溶液から溶剤
が散逸して基材1の表面にシリコーンの皮膜2が形成さ
れる。なお、上記加熱時間を短くすることで、ここでは
基材表面へのシリコーン皮膜2の形成に専念し、基材1
のアニリング処理は別途に工程を設けて行うようにして
もよい。
【0011】図2は、この丸ベルトBを、回転軸が「ね
じれの位置関係」にあるプーリ間に巻き掛けて伝動機能
を果たすように用いた使用例である。すなわち、平行に
走るレール11間(手前のレールは図示を省略)にロー
ラ12、12・・を回動自在に取り付け、各ローラ12
の側端寄りの部位に溝13aを刻設して当該部位を従動
プーリ13となす。また、下方にローラ12、12・・
に対して「ねじれの位置関係」になるように駆動軸14
を設け、この駆動軸14に、上記従動プーリ13に対応
させて駆動プーリ15、15・・を固定する。そして、
各従動プーリ13と、対応する駆動プーリ15との間に
丸ベルトBを巻き掛ける。以上の構成により、駆動軸1
4が回転すると、各丸ベルトBを介して各従動プーリ1
3が回転して各ローラ12が回転し、ローラ12、12
・・で形成した搬送面をワークが搬送される。
じれの位置関係」にあるプーリ間に巻き掛けて伝動機能
を果たすように用いた使用例である。すなわち、平行に
走るレール11間(手前のレールは図示を省略)にロー
ラ12、12・・を回動自在に取り付け、各ローラ12
の側端寄りの部位に溝13aを刻設して当該部位を従動
プーリ13となす。また、下方にローラ12、12・・
に対して「ねじれの位置関係」になるように駆動軸14
を設け、この駆動軸14に、上記従動プーリ13に対応
させて駆動プーリ15、15・・を固定する。そして、
各従動プーリ13と、対応する駆動プーリ15との間に
丸ベルトBを巻き掛ける。以上の構成により、駆動軸1
4が回転すると、各丸ベルトBを介して各従動プーリ1
3が回転して各ローラ12が回転し、ローラ12、12
・・で形成した搬送面をワークが搬送される。
【0012】図4は、丸ベルトにより搬送面を形成した
搬送装置を、丸ベルトBの使用例として示す。すなわ
ち、平行に走るレール21間(手前のレールは図示を省
略)にローラ22、22・・を回動自在に取り付け、隣
合うローラ22、22に溝を刻設して丸ベルトBを巻き
掛ける。このように伝動面が二次元となる丸ベルトBを
複数本設けて平行に走行可能とし、少なくとも一部のロ
ーラ22を駆動することにより、これらの丸ベルトB、
B・・の上でワークを搬送するようにしたものである。
搬送装置を、丸ベルトBの使用例として示す。すなわ
ち、平行に走るレール21間(手前のレールは図示を省
略)にローラ22、22・・を回動自在に取り付け、隣
合うローラ22、22に溝を刻設して丸ベルトBを巻き
掛ける。このように伝動面が二次元となる丸ベルトBを
複数本設けて平行に走行可能とし、少なくとも一部のロ
ーラ22を駆動することにより、これらの丸ベルトB、
B・・の上でワークを搬送するようにしたものである。
【0013】この丸ベルトBは、シリコーンの皮膜2に
より、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので滑り性
が向上し、丸ベルトBの走行安定性が改善される。その
ため、図2の使用例では、図3に示すように、プーリ1
3の側壁への乗り上げがなくなって丸ベルトBの脱落
(破線で示す)が防止され、早期摩耗、残留伸びの増大
が防止される。また、丸ベルトBは、シリコーンの皮膜
2により、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので、
丸ベルト表面の離けい性が向上する。そのため、図4の
使用例では、ワークが例えば湿布絆や食品のように粘着
物を伴うものであるときでも粘着物が付着しなくなり、
ワークの不良品発生が防止される。これは図4の使用例
のように丸ベルトBが搬送装置の搬送面を形成するもの
だけでなく、図2の使用例のように、丸ベルトBが搬送
面を通過する場合であっても同様に丸ベルトBへの粘着
物の付着が防止されることになり、ワークの不良品発生
が防止される。さらに、基材1の主成分が熱可塑性のポ
リウレタン又はポリ塩化ビニールであり、皮膜2がシリ
コーンであるので、馴染みがよく、この丸ベルトBは耐
摩耗性に優れる。
より、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので滑り性
が向上し、丸ベルトBの走行安定性が改善される。その
ため、図2の使用例では、図3に示すように、プーリ1
3の側壁への乗り上げがなくなって丸ベルトBの脱落
(破線で示す)が防止され、早期摩耗、残留伸びの増大
が防止される。また、丸ベルトBは、シリコーンの皮膜
2により、丸ベルト表面の摩擦係数が小さくなるので、
丸ベルト表面の離けい性が向上する。そのため、図4の
使用例では、ワークが例えば湿布絆や食品のように粘着
物を伴うものであるときでも粘着物が付着しなくなり、
ワークの不良品発生が防止される。これは図4の使用例
のように丸ベルトBが搬送装置の搬送面を形成するもの
だけでなく、図2の使用例のように、丸ベルトBが搬送
面を通過する場合であっても同様に丸ベルトBへの粘着
物の付着が防止されることになり、ワークの不良品発生
が防止される。さらに、基材1の主成分が熱可塑性のポ
リウレタン又はポリ塩化ビニールであり、皮膜2がシリ
コーンであるので、馴染みがよく、この丸ベルトBは耐
摩耗性に優れる。
【0014】
【実施例】熱可塑性のポリウレタンを主成分とする基材
の表面にシリコーンの皮膜を全面に形成してなる丸ベル
トを本発明品とし、同一の基材にシリコーンの皮膜を形
成していない丸ベルトを通常品とする。
の表面にシリコーンの皮膜を全面に形成してなる丸ベル
トを本発明品とし、同一の基材にシリコーンの皮膜を形
成していない丸ベルトを通常品とする。
【0015】まず、これらの丸ベルトに対して摩擦係数
の測定を行った。試験方法は、実験台に丸ベルトを2本
平行に固定し、その上にみがき鋼の試験片(1kgf)
又はジュラコンの試験片(1.04kgf)を置き、こ
の試験片を丸ベルトの長手方向に沿って引きずることに
より行った(速度は500mm/min)。そして、動
かすために要した引っ張り力及び移動後に要した引っ張
り力を測定した。丸ベルトの直径は、いずれも5.5m
mである。試験結果から解析した静摩擦係数及び動摩擦
係数を表1に示す。この実験結果によれば、通常品に比
して本発明品の摩擦係数が小さく、滑り性及び離けい性
が大きく改善されていることが明らかである。
の測定を行った。試験方法は、実験台に丸ベルトを2本
平行に固定し、その上にみがき鋼の試験片(1kgf)
又はジュラコンの試験片(1.04kgf)を置き、こ
の試験片を丸ベルトの長手方向に沿って引きずることに
より行った(速度は500mm/min)。そして、動
かすために要した引っ張り力及び移動後に要した引っ張
り力を測定した。丸ベルトの直径は、いずれも5.5m
mである。試験結果から解析した静摩擦係数及び動摩擦
係数を表1に示す。この実験結果によれば、通常品に比
して本発明品の摩擦係数が小さく、滑り性及び離けい性
が大きく改善されていることが明らかである。
【0016】
【表1】
【0017】次に、これらの丸ベルトの伸び率の測定を
行った。試験方法は、伝動面が三次元となるように回転
軸が交差角度90度で「ねじれの位置関係」にある駆動
プーリと従動プーリとの間に丸ベルトを巻き掛けて行っ
た。駆動プーリ及び従動プーリの直径は共に30mm、
駆動プーリの回転数は300rpm、ベルトスピードは
0.471m/sec、初期張率はベルト長290mm
の長さを基準7%で設定した。丸ベルトの直径は、いず
れも5mmである。試験結果から解析した通常品の丸ベ
ルトの伸び率を表2に、本発明品の丸ベルトの伸び率を
表3に示す。通常品に比して本発明品の伸び率が小さ
く、残留伸びが抑えられていることが明らかである。
行った。試験方法は、伝動面が三次元となるように回転
軸が交差角度90度で「ねじれの位置関係」にある駆動
プーリと従動プーリとの間に丸ベルトを巻き掛けて行っ
た。駆動プーリ及び従動プーリの直径は共に30mm、
駆動プーリの回転数は300rpm、ベルトスピードは
0.471m/sec、初期張率はベルト長290mm
の長さを基準7%で設定した。丸ベルトの直径は、いず
れも5mmである。試験結果から解析した通常品の丸ベ
ルトの伸び率を表2に、本発明品の丸ベルトの伸び率を
表3に示す。通常品に比して本発明品の伸び率が小さ
く、残留伸びが抑えられていることが明らかである。
【0018】
【表2】
【0019】
【表3】
【0020】
【発明の効果】請求項1の丸ベルトによれば、シリコー
ンにより丸ベルト表面の滑り性が向上するので、丸ベル
トの走行安定性が改善され、プーリ側壁への乗り上げに
よる丸ベルトの脱落、早期摩耗、及び残留伸びの増大を
確実に防止できると共に、丸ベルト表面の離けい性が向
上するので、粘着物を伴うワークの搬送を不良品の発生
を防止して行うことができる。
ンにより丸ベルト表面の滑り性が向上するので、丸ベル
トの走行安定性が改善され、プーリ側壁への乗り上げに
よる丸ベルトの脱落、早期摩耗、及び残留伸びの増大を
確実に防止できると共に、丸ベルト表面の離けい性が向
上するので、粘着物を伴うワークの搬送を不良品の発生
を防止して行うことができる。
【図1】実施形態の丸ベルトを示す斜視図である。
【図2】伝動面が三次元である搬送装置の駆動系を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】図2のプーリ付近を、丸ベルトを断面して示す
拡大図である。
拡大図である。
【図4】丸ベルトにより搬送面を形成した搬送装置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
B 丸ベルト 1 基材 2 皮膜
Claims (1)
- 【請求項1】 熱可塑性のポリウレタン又はポリ塩化ビ
ニールを主成分とする基材の表面にシリコーンの皮膜を
形成したことを特徴とする丸ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162624A JP2000351431A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 丸ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11162624A JP2000351431A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 丸ベルト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000351431A true JP2000351431A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15758158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11162624A Pending JP2000351431A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 丸ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000351431A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006177546A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Mitsuboshi Belting Ltd | 歯付ベルト歯面の表面状態測定方法 |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11162624A patent/JP2000351431A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006177546A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-07-06 | Mitsuboshi Belting Ltd | 歯付ベルト歯面の表面状態測定方法 |
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