JP2000352197A - 建物ユニットの据付方法 - Google Patents
建物ユニットの据付方法Info
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Abstract
車の一側のアウトリガーを基礎の内側に張出して用いる
に際し、施工用車の設置作業の作業性を向上すること。 【解決手段】 建物ユニットの据付方法において、基礎
100の外側沿いに、複数の軽量パネル20、30を配
置してなり、施工用車(小型クレーン車101)のアウ
トリガー102を基礎の内側に張出し可能とするレベル
に施工用車を登坂させて支持可能とする施工用架台10
を形成してなるもの。
Description
方法に関する。
く、小型クレーン車を用いて建物ユニットを基礎の上に
据付けるものがある。このような小型クレーン車を基礎
の外側の側傍に位置付けて建物ユニットを吊り込むと
き、クレーン車を安定的に支持するために、クレーン車
の走行架台として、鉄板や枕木を用いるものを配置する
方法がある。
では、基礎の外側沿いに配置される走行架台としての、
鉄板や枕木が大重量の故に、クレーン等を用いる必要が
あり、作業に長時間を必要とする。
えた小型クレーン車を基礎の外側の側傍に位置付けて建
物ユニットを吊り込むとき、小型クレーン車の一側のア
ウトリガーを基礎の内側に張出してその地盤に支持せし
めることができれば、小型クレーン車の吊り込み半径を
基礎の奥側にまで及ぼすことができる。
アウトリガー2を基礎の内側に張出すに際し、図8に示
す如く、基礎の外側沿いに小型クレーン車1を寄せた
後、小型クレーン車1のアウトリガー2を横方向に張出
すことなくパネル4の上で上下方向に伸ばしてタイヤ3
を上げ、タイヤ3の下にパネル5を挿入し、アウトリガ
ー2を上下方向に縮めてタイヤ3をパネル5に預ける。
このアウトリガー2の上下方向の伸縮とパネル4、5の
挿入作業を複数回繰り返し、アウトリガー2を基礎の内
側に張出し可能とするレベルに小型クレーン車1を設定
するものである。
で、タイヤ3の下にパネル5を挿入する作業を基礎がじ
ゃまするため、作業者は基礎の反対側から小型クレーン
車1の下に潜りパネル5を挿入する必要があり、作業性
が悪い。
用車を配置するに際し、施工用車の設置作業の作業性を
向上することにある。
に位置付けれられる施工用車の一側のアウトリガーを基
礎の内側に張出して用いるに際し、施工用車の設置作業
の作業性を向上することにある。
は、施工用車を用いて建物ユニットを基礎の上に据付け
るに際し、施工用車を基礎の外側の側傍に位置付ける建
物ユニットの据付方法において、基礎の外側沿いに、複
数の軽量パネルを配置してなり、施工用車を登坂させて
支持可能とする施工用架台を形成し、施工用車を上記施
工用架台に登坂させて支持せしめるようにしたものであ
る。
載の本発明において更に、前記施工用車のタイヤの個数
に対応する複数の施工用架台を用意し、タイヤ毎に分離
された施工用架台のそれぞれに施工用車の各タイヤのそ
れぞれを登坂させて支持せしめるようにしたものであ
る。
いて建物ユニットを基礎の上に据付けるに際し、施工用
車を基礎の外側の側傍に位置付け、施工用車の一側のア
ウトリガーを基礎の内側に張出してその地盤に支持せし
める建物ユニットの据付方法において、基礎の外側沿い
に、複数の軽量パネルを配置してなり、施工用車のアウ
トリガーを基礎の内側に張出し可能とするレベルに施工
用車を登坂させて支持可能とする施工用架台を形成し、
施工用車を上記施工用架台に登坂させて支持し、施工用
車のアウトリガーを基礎の内側に張出してその地盤に支
持せしめるようにしたものである。
のいずれかに記載の本発明において更に、前記施工用架
台を構成するパネルが、軽量な芯材と、芯材に積層され
た高剛性の表面材とからなるようにしたものである。
のいずれかに記載の本発明において更に、前記施工用架
台を構成するパネルが、支持パネルとスロープパネルか
らなり、スロープパネルが施工用車の登坂用スロープ台
を形成し、支持パネルがこのスロープ台に続く水平支持
台を形成するようにしたものである。
る。 基礎の外側沿いに施工用架台を形成し、施工用車をこ
の施工用架台に登坂させるだけで、直ちに、施工用車を
設置できる。このとき、施工用架台を構成するパネルは
複数に分割され、しかもそれらの1つ1つが軽量化され
ているから、施工用車の設置作業は迅速、安全である。
ある。 施工用架台を施工用車の各タイヤ毎に分離配置するこ
とにより、左右の各タイヤ群のために連続する長尺状の
施工用架台を用いるものに比して、全部の施工用架台を
構成するパネルの総数を削減でき、設置作業工数を低減
できる。
ある。 基礎の外側沿いに一定のレベルの施工用架台を形成
し、施工用車をこの施工用架台に登坂させるだけで、直
ちに、施工用車のアウトリガーを基礎の内側に張出しで
きる。このとき、施工用架台を構成するパネルは複数に
分割され、しかもそれらの1つ1つが軽量化されている
から、施工用車の設置作業は迅速、安全である。
ある。 施工用架台を構成するパネルが、軽量な芯材と、芯材
に積層された高剛性の表面材とからなるものであるか
ら、それらのパネルを更に軽量化し、施工用架台を設置
するための荷役作業や輸送作業が一層容易となる。
ある。 施工用架台を構成するパネルが支持パネルとスロープ
パネルからなるから、スロープパネルにより形成される
スロープ台により施工用車をスムースに一定のレベルに
まで登坂させ、支持パネルにより形成される水平支持材
により施工用車を安定支持し、施工用車の設置作業性を
一層向上できる。
車等の施工用車としては、タイヤ式、キャタピラ(登録
商標)式があり、タイヤ式の大部分はアウトリガーを備
えるが、多数のタイヤを持つものはアウトリガーを備え
ないものもある。
使用状態を示す正面図、図2は施工用車の設置状態を示
す側面図、図3は施工用架台を示す斜視図、図4は支持
パネルを示す断面図、図5はスロープパネルを示す断面
図、図6は第2実施形態の施工用車の設置状態を示す側
面図、図7は第3実施形態の施工用車の設置状態を示す
側面図、図8は従来例を示す側面図である。
トを基礎100の上に据付けるに際し、小型クレーン車
101を基礎100の外側の側傍に位置付け、小型クレ
ーン車101の一側のアウトリガー102を基礎100
の内側に張出してその地盤に支持せしめるための台であ
り、水平支持台11と登坂用スロープ台12とからな
る。ここで、施工用架台10は、図3に示す如く、支持
パネル20、スロープパネル30、走行パネル40を構
成材料として、支持台11、スロープ台12を組立可能
としている。即ち、スロープパネル30はスロープ台1
2を形成し、支持パネル20はこのスロープ台12に続
く支持台11を形成する。
な芯材21と高剛性の表面材22とを有して構成され
る。
ル樹脂発泡体を好適に用いることができる。
脂系接着剤等を介して積層される。表面材22としては
ガラス繊維強化ウレタン樹脂発泡体を好適に用いること
ができる。
軽量な芯材31と高剛性の表面材32と滑り止め層33
とを有して構成される。
ル樹脂発泡体を好適に用いることができる。
脂系接着剤等を介して積層される。表面材32としては
ガラス繊維強化ウレタン樹脂発泡体を好適に用いること
ができる。
られた表面材32にポリエステル樹脂系接着剤等を介し
て積層される。滑り止め層33としては、砂付ガラス繊
維強化樹脂(FRP)を好適に用いることができる。
成され、軽量、高強度のガラス繊維強化ウレタン樹脂発
泡体を好適に用いることができる。
される(図1、図2)。 (1) 小型クレーン車101のアウトリガー102を基礎
100の内側に張出し可能とするレベルに小型クレーン
車101を登坂させて支持可能とする施工用架台10
を、基礎100の外側沿いに形成する。
を段積し、相隣る支持パネル20と支持パネル20の上
に走行パネル40を掛け渡し、支持台11を組立てる。
よりスロープパネル30の下に支持パネル20を敷設
し、スロープ台12を組立てる。そして、相対応する支
持台11の支持パネル20とスロープ台12のスロープ
パネル30の上に走行パネル40を掛け渡す。
を施工用架台10のスロープ台12から支持台11に登
坂させて支持し、小型クレーン車101の一側のアウト
リガー102を基礎100の横方向内側に張出し、更に
このアウトリガー102を上下方向に伸ばしてその地盤
上のパネル104Aに支持する。同時に、小型クレーン
車101の他側のアウトリガー102を横方向に張出
し、更にこのアウトリガー102を上下方向に伸ばして
その地盤上のパネル104Bに支持する。
いて、建物ユニット、屋根パネル等を吊り上げ、据付
け、ユニット建物を構築する。
ある。 基礎100の外側沿いに一定のレベルの施工用架台1
0を形成し、小型クレーン車101をこの施工用架台1
0に登坂させるだけで、直ちに、小型クレーン車101
のアウトリガー102を基礎100の内側に張出しでき
る。このとき、施工用架台10を構成するパネル20、
30、40は複数に分割され、しかもそれらの1つ1つ
が軽量化されているから、小型クレーン車101の設置
作業は迅速、安全である。
0、スロープパネル30が、軽量な芯材21、31と、
芯材21、31に積層された高剛性の表面材22、32
とからなるものであるから、それらのパネル20、30
を更に軽量化し、施工用架台10を設置するための荷役
作業や輸送作業が一層容易となる。
パネル20とスロープパネル30からなるから、スロー
プパネル30により形成されるスロープ台12により小
型クレーン車101をスムースに一定のレベルにまで登
坂させ、支持パネル20により形成される水平支持材1
1により小型クレーン車101を安定支持し、小型クレ
ーン車101の設置作業性を一層向上できる。
る点は、走行パネル40を用いず、基礎100の側傍
で、支持パネル20が形成する支持台11とスロープパ
ネル30が形成するスロープ台12を隙間なく連続化し
たものである。
る点は、小型クレーン車101の前輪用の架台10Bと
後輪用の架台10Bを分離したものである。架台10
A、10Bは、支持パネル20が形成する支持台11と
スロープパネル30が形成するスロープ台12の接続体
である。
を小型クレーン車101の各タイヤ毎に分離配置するこ
とにより、左右の各タイヤ群のために連続する長尺状の
施工用架台10、10Aを用いるものに比して、全部の
施工用架台10Bを構成するパネルの総数を削減でき、
設置作業工数を低減できる。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、小
型クレーン車101は、必ずしもアウトリガー102を
有さず、基礎100の外側沿いに形成された前述の走行
用架台10、10A、10Bのそれぞれに単に登坂して
支持された状態で、建物ユニット等を吊り上げ、据付け
るものであっても良い。
外側の側傍に施工用車を配置するに際し、施工用車の設
置作業の作業性を向上するができる。
に位置付けれられる施工用車の一側のアウトリガーを基
礎の内側に張出して用いるに際し、施工用車の設置作業
の作業性を向上することができる。
す正面図である。
る。
す側面図である。
す側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 施工用車を用いて建物ユニットを基礎の
上に据付けるに際し、施工用車を基礎の外側の側傍に位
置付ける建物ユニットの据付方法において、 基礎の外側沿いに、複数の軽量パネルを配置してなり、
施工用車を登坂させて支持可能とする施工用架台を形成
し、 施工用車を上記施工用架台に登坂させて支持せしめるこ
とを特徴とする建物ユニットの据付方法。 - 【請求項2】 前記施工用車のタイヤの個数に対応する
複数の施工用架台を用意し、タイヤ毎に分離された施工
用架台のそれぞれに施工用車の各タイヤのそれぞれを登
坂させて支持せしめる請求項1記載の建物ユニットの据
付方法。 - 【請求項3】 施工用車を用いて建物ユニットを基礎の
上に据付けるに際し、施工用車を基礎の外側の側傍に位
置付け、施工用車の一側のアウトリガーを基礎の内側に
張出してその地盤に支持せしめる建物ユニットの据付方
法において、 基礎の外側沿いに、複数の軽量パネルを配置してなり、
施工用車のアウトリガーを基礎の内側に張出し可能とす
るレベルに施工用車を登坂させて支持可能とする施工用
架台を形成し、 施工用車を上記施工用架台に登坂させて支持し、施工用
車のアウトリガーを基礎の内側に張出してその地盤に支
持せしめることを特徴とする建物ユニットの据付方法。 - 【請求項4】 前記施工用架台を構成するパネルが、軽
量な芯材と、芯材に積層された高剛性の表面材とからな
る請求項1〜3のいずれかに記載の建物ユニットの据付
方法。 - 【請求項5】 前記施工用架台を構成するパネルが、支
持パネルとスロープパネルからなり、スロープパネルが
施工用車の登坂用スロープ台を形成し、支持パネルがこ
のスロープ台に続く水平支持台を形成する請求項1〜4
のいずれかにに記載の建物ユニットの据付方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390099A JP4077581B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 建物ユニットの据付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16390099A JP4077581B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 建物ユニットの据付方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000352197A true JP2000352197A (ja) | 2000-12-19 |
| JP4077581B2 JP4077581B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=15782966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16390099A Expired - Lifetime JP4077581B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 建物ユニットの据付方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4077581B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116486317A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-07-25 | 湖南三一智能控制设备有限公司 | 支腿安全检测方法、系统、作业机械及电子设备 |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP16390099A patent/JP4077581B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116486317A (zh) * | 2023-04-26 | 2023-07-25 | 湖南三一智能控制设备有限公司 | 支腿安全检测方法、系统、作业机械及电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4077581B2 (ja) | 2008-04-16 |
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