JP2000352338A - エンジンの空燃比制御装置および方法 - Google Patents
エンジンの空燃比制御装置および方法Info
- Publication number
- JP2000352338A JP2000352338A JP11163442A JP16344299A JP2000352338A JP 2000352338 A JP2000352338 A JP 2000352338A JP 11163442 A JP11163442 A JP 11163442A JP 16344299 A JP16344299 A JP 16344299A JP 2000352338 A JP2000352338 A JP 2000352338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- catalyst
- downstream
- upstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1477—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the regulation circuit or part of it,(e.g. comparator, PI regulator, output)
- F02D41/1479—Using a comparator with variable reference
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1439—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the position of the sensor
- F02D41/1441—Plural sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/14—Introducing closed-loop corrections
- F02D41/1438—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor
- F02D41/1444—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases
- F02D41/1454—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio
- F02D41/1456—Introducing closed-loop corrections using means for determining characteristics of the combustion gases; Sensors therefor characterised by the characteristics of the combustion gases the characteristics being an oxygen content or concentration or the air-fuel ratio with sensor output signal being linear or quasi-linear with the concentration of oxygen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
媒上流空燃比を制御することで、触媒下流の排気を最適
化する。 【解決手段】触媒下流O2 センサの出力が所定範囲を逸
脱した時は、触媒下流O2 センサが最速で所定範囲内に
戻るよう、触媒下流O2 センサの出力がリーンのときは
触媒上流空燃比をリッチに、触媒下流O2 センサの出力
がリッチのときは触媒上流空燃比をリーンに過補正す
る。
Description
に関し、特にエンジンの排気管に取り付けられた触媒下
流の排気が悪化した場合に、速やかに補正する空燃比制
御装置および空燃比制御方法に関する。
されるHC,COを酸化し、NOxを還元するための三
元触媒が設けられているのが一般的である。触媒にはP
t,Pd,Rh等の貴金属が用いられており、図2に示
すように理論空燃比近傍のごく狭い範囲でのみ、HC,
CO,NOxをそれぞれ効率よく浄化し得る。これは還
元性の成分と酸化性の成分がバランスよく存在する必要
があるためだが、理論空燃比近傍における各排気成分の
高効率浄化範囲を広める成分として最近の三元触媒には
セリアに代表される助触媒が添加されている。セリア酸
素を吸着、吸収又は貯蔵する酸素捕捉物質であり、還元
雰囲気すなわち理論空燃比よりリッチの領域で酸素を放
出し、酸化雰囲気すなわち理論空燃比よりリーンの領域
で酸素を捕捉することで、酸化成分,還元成分がバラン
スよく存在する領域を広める効果を持つ(図3)。さら
に様々な運転条件において、エンジンから排出される排
気成分を触媒の高効率浄化範囲に収めるため、排気管に
排気中の空燃比を理論空燃比に対して濃淡のみを検出す
るO2 センサを取り付け、センサ出力に基づいて燃焼室
内の空燃比が理論空燃比となるよう燃料噴射量を制御す
る空燃比フィードバック制御(以下、空燃比F/B制御
と略記する。)を行っている。また最近では排気中の空
燃比に対してリニアな出力が得られるリニアA/Fセン
サを用いた空燃比F/B制御方法も実用化されている。
御は、触媒上流の空燃比を理論空燃比に制御することを
目的としているが、CeO2 (セリア)に捕捉されてい
るO2 量に着目した触媒内雰囲気制御を行うことで、触
媒の三元性能をより高められることが知られている。セ
リアは酸化雰囲気下で(1)〜(2)式で示されるように
NOxを還元あるいはO2 を捕捉し、還元雰囲気下で
(3)〜(4)式で示されるようにCOを酸化、あるいは
O2 を放出する性質を持つことでHC,CO,NOxを
同時に浄化しうる範囲を広げる効果を持つ。
eO2 とCe2O3の量的バランスを最適に保つことも、
浄化性能を高める上では重要である。特開平9−72235
号あるいは特開平10−184426号では触媒内雰囲気に着目
して触媒内のセリアの量を制御する方式が提案されてい
る。しかしながら、触媒上流の空燃比をあらゆる運転条
件で理論空燃比近傍の高効率浄化範囲に収めることは困
難であり、実際には触媒上流空燃比がリーン側あるいは
リッチ側に大きくはずれることがあり、セリアの量的バ
ランスも大きく崩れることが頻繁に起こりうる。この場
合、速やかに触媒上流空燃比を理論空燃比に戻すことも
必要であるが、それと同様に触媒内のセリアの量を目標
量に速やかに戻すことも重要となる。触媒の入り口空燃
比を理論空燃比に速やかに戻すことは、エンジンアウト
の空燃比制御の応答性を高めることで実現される。しか
し触媒内のセリアは上述のように触媒内空燃比の応答性
を悪化させることがある。すなわち、触媒上流の空燃比
がリッチからストイキに変化したとき、触媒内では還元
雰囲気が強まるにつれてセリアからO2 が放出され、還
元雰囲気が強まるのを妨げる。逆にリーンからストイキ
に変化したときは、触媒内では酸化雰囲気が強まるにつ
れてセリアがO2 を吸着又は貯蔵し、酸化雰囲気が強ま
るのを妨げる。このことは触媒上流の空燃比を変化させ
た場合、触媒前後の空燃比の変化に位相差があらわれる
現象で確認できる。このように触媒上流空燃比をストイ
キに戻す制御では過渡時におけるセリアの反応を考慮し
ていないため、触媒内空燃比の意味で最適な応答性を実
現しているとは必ずしもいえず、排気悪化を速やかに補
正することにはならない。
効率浄化範囲を逸脱した場合は助触媒であるセリアの効
果を考慮して、触媒下流の空燃比の応答性が最速となる
よう触媒上流の空燃比を補正することで速やかに排気低
減することを目的としたものである。
排気成分を浄化する触媒と、少なくとも触媒下流の空燃
比を検出する空燃比検出手段を備え、前記触媒の上流,
下流又は触媒内の空燃比の少なくともいずれか1つに基
づくフィードバック制御によりエンジンに供給すべき燃
料量あるいは空気量の少なくともいずれかを制御する手
段を備え、触媒下流の空燃比検出手段の出力が所定範囲
を逸脱すると共に、触媒下流の空燃比がリーンの場合
は、触媒上流の空燃比を触媒の予め定める所定効率浄化
範囲よりリッチに過補正した後に、触媒上流空燃比を前
記所定効率浄化範囲に制御する手段を備えたことを特徴
とする空燃比制御装置によって達成される。
浄化する触媒と、少なくとも触媒下流の空燃比を検出す
る空燃比検出手段を備え、前記触媒の上流,下流又は触
媒内の空燃比の少なくともいずれか1つに基づくフィー
ドバック制御によりエンジンに供給すべき燃料量あるい
は空気量の少なくともいずれかを制御する手段を備え、
触媒下流の空燃比検出手段の出力が所定範囲を逸脱する
と共に、触媒下流の空燃比がリッチの場合は、触媒上流
の空燃比を触媒の予め定める所定効率浄化範囲よりリー
ンに過補正した後に、触媒上流空燃比を前記所定効率浄
化範囲に制御することを特徴とする空燃比制御装置によ
って達成される。
浄化する触媒と、少なくとも触媒下流の空燃比を検出
し、前記触媒の上流,下流又は触媒内の空燃比の少なく
ともいずれか1つに基づくフィードバック制御によりエ
ンジンに供給すべき燃料量あるいは空気量の少なくとも
いずれかをし、前記検出した触媒下流の空燃比が所定範
囲を逸脱すると共に、空燃比がリーンの場合は、触媒上
流の空燃比を触媒の予め定める所定効率浄化範囲よりリ
ッチに過補正した後に、触媒上流空燃比を前記高効率浄
化範囲に制御することを特徴とする空燃比制御方法によ
っても達成される。
浄化する触媒と、少なくとも触媒下流の空燃比を検出
し、前記触媒の上流,下流又は触媒内の空燃比の少なく
ともいずれか1つに基づくフィードバック制御によりエ
ンジンに供給すべき燃料量あるいは空気量の少なくとも
いずれかを制御し、前記検出した触媒下流の空燃比が所
定範囲を逸脱すると共に、触媒下流の空燃比がリッチの
場合は、触媒上流の空燃比を触媒の予め定める所定効率
浄化範囲よりリーンに過補正した後に、触媒上流空燃比
前記高効率浄化範囲に制御することを特徴とする空燃比
制御方法によっても達成される。
説明する。例えば、燃料噴射カットあるいはエンジンの
運転状態が過渡の時、あるいは燃焼変動等によって触媒
上流および触媒下流の空燃比がリーンになった場合につ
いて考える。図6は本発明に基づく触媒上流空燃比の補
正をリーンからリッチに行った場合の触媒上流空燃比,
触媒下流空燃比,触媒下流O2 センサ出力,触媒下流の
排気(NOx)それぞれのタイムチャートである。触媒
下流の空燃比が触媒の予め定める所定効率浄化範囲,例
えば高効率浄化範囲(図6中 濃色部)よりリーンとな
ったとき、セリアによって放出されるO2 分を考慮して
触媒内の反応速度を最大にする空燃比を触媒内に供給す
る。具体的には理論空燃比よりリッチなガスを触媒内に
送り込み触媒内のセリアに捕捉されているO2 をパージ
し、還元雰囲気を急速に強める。この結果、触媒下流の
空燃比の応答速度が向上することになり、リーン時に悪
化したNOxを速やかに補正することができる。図7は
触媒上流空燃比の補正をリッチからリーンに行った場合
の触媒上流空燃比,触媒下流空燃比,触媒下流O2 セン
サ出力、触媒下流の排気(HC,CO)それぞれのタイ
ムチャートである。リーンからリッチに補正するときと
同様に、触媒下流の空燃比が触媒の高効率浄化範囲(図
7中 濃色部)よりリッチとなったとき、理論空燃比よ
りリーンなガスを触媒内に送り込みセリアにO2 を捕捉
させ、触媒内の還元雰囲気を急速に強める。この結果、
リッチ時に悪化したHC,COを速やかに補正すること
ができる。過補正の量は触媒内のセリアを十分に反応さ
せるように決める必要がある。セリアの結晶格子径は、
耐久温度により増大し、これに伴いO2 の捕捉性能が劣
化することが知られている。したがって、過補正の量は
セリアの劣化度に応じて決める必要がある。劣化度を推
定する方法は特開平5−171924 号他いくつか公知のもの
があり、実用レベルである。補正量は触媒劣化度に応じ
て決めるのがよいが、エンジンの運転条件,触媒温度に
も考慮し決めることで制御精度が向上するものである。
内で行うことが望ましいため、その制御量のふれ幅はΔ
A/F0.2 程度であるのに対して、本制御による補正
はむしろ高効率浄化範囲を逸脱するようなダイナミクス
で行う方が触媒下流空燃比の応答性の意味では望まし
い。また従来方式は触媒上流すなわちエンジンアウトの
空燃比を制御することを目的としていたため、制御周期
も燃料噴射弁あるいはスロットル弁からセンサまでの伝
達特性によってほぼ決まり0.1 〜1[s]程度であ
る。それに対して、本発明による制御周期は触媒前後の
空燃比の伝達特性によってほぼ決まりその値は従来方式
の制御周期より長くなる。さらに本制御はセリアによる
応答性悪化をうち消すように行うので、触媒下流O2 セ
ンサの出力が所定範囲に収まらなくとも補正を所定の回
数を行った場合はセリアの反応速度を最大にするに十分
な酸化性物質あるいは還元性物質を供給したとして以降
補正を行わないとする場合もある。以上の点が、従来行
われてきた空燃比F/B制御と異なるところでもある。
適領域から逸脱したとき、触媒下流空燃比の応答性が最
良となるよう燃料噴射量あるいは空気量を制御すること
で排気悪化を速やかに補正する方法を提供するものであ
る。応答性を最良とするため触媒内に酸化性物質あるい
は還元性物質を理論空燃比相当あるいはセリアの量的バ
ランスが最適となる量より過剰に供給することもあるの
で収束後はセリアの量的バランスは必ずしも最適になっ
ているとはいえない。したがって触媒下流空燃比が最適
領域に収まった後はセリアの量的バランスを最適に保つ
ことが排気浄化上有用であるが、この方法については上
述のようにいくつかの方式が提案されている。
である。多気筒で構成されるエンジン9において、外部
からの空気はエアクリーナ1を通過し、吸気マニホール
ド6を経て燃焼室内に流入する。流入空気量はスロット
ル3により主に調節されるが、アイドル時はバイパス用
空気通路4に設けられたISCバルブ5によって空気量
を調節し、エンジン回転数を制御する。エアフロセンサ
2では流入空気量が検出される。クランク角センサ14
では、クランク軸の回転角1度毎に信号が出力される。
水温センサ13はエンジンの冷却水温度を検出する。エ
アフロセンサ2,スロットル3に取り付けられた開度セ
ンサ16,クランク角センサ14,水温センサ13のそ
れぞれの信号はコントロールユニット15に送られ、こ
れらセンサ出力からエンジンの運転状態を得て、燃料の
基本噴射量,点火時期の主要な操作量が演算される。コ
ントロールユニット15内で演算された燃料噴射量は開
弁パルス信号に変換され、燃料噴射弁7に送られる。ま
たコントロールユニット15で演算された点火時期で点
火されるよう駆動信号が点火プラグ8に送られる。噴射
された燃料は吸気マニホールドからの空気と混合されエ
ンジン9の燃焼室内に流入し混合気を形成する。混合気
は点火プラグ8で発生される火花により爆発し、その際
発生するエネルギーがエンジンの動力源となる。爆発後
の排気は排気マニホールド10を経て触媒11に送り込
まれ、ここで排気は浄化され、再び外部へと排出され
る。A/Fセンサ12はエンジンと触媒の間に取り付け
られており、排気中に含まれる酸素濃度に対して線形の
出力特性を持っている。排気中の酸素濃度と空燃比の関
係はほぼ線形になっており、したがって酸素濃度を検出
するA/Fセンサ12により空燃比を求めることが可能
となる。また触媒下流にはO2 センサ13が取り付けら
れており、触媒下流の空燃比を検出可能にしている。コ
ントロールユニット16ではA/Fセンサ12の信号か
ら触媒上流の空燃比を算出し、空燃比に従いエンジン燃
焼室内混合気の空燃比が目標空燃比となるよう前述の基
本噴射量に逐次補正するF/B制御を行うが、後述する
ように触媒下流O2 センサ13の出力が所定範囲から逸
脱した場合は、同センサの出力が所定範囲内に収まるよ
う触媒上流空燃比に過補正をかける制御を行う。また、
上記A/Fセンサに代えてO2 センサ出力に基づき算
出,推定される空燃比を用いることも可能である。
を示したものである。ECU16内にはA/Fセンサ,
O2 センサ,スロットル弁開度センサ,エアフロセン
サ,エンジン回転数センサ,水温センサの各センサ出力
値が入力され、入力回路21にて雑音除去等の信号処理
を行った後、入出力ポート22に送られる。入力ポート
の値はRAMに保管され、CPU18内で演算処理され
る。演算処理の内容を記述した制御プログラムはROM
19に予め書き込まれている。制御プログラムに従って
演算された各アクチュエータ作動量を表す値はRAMに
保管された後、出力ポートに送られる。点火プラグの作
動信号は点火出力回路内の一次側コイルの通流時はON
となり、非通流時はOFFとなるON・OFF信号がセ
ットされる。点火時期はONからOFFになる時とな
る。出力ポートにセットされた点火プラグ用の信号は点
火出力回路23で燃焼に必要な十分なエネルギーに増幅
され点火プラグに供給される。また燃料噴射弁の駆動信
号は開弁時ON,閉弁時OFFとなるON・OFF信号
がセットされ、燃料噴射弁駆動回路24で燃料噴射弁を
開くに十分なエネルギーに増幅され燃料噴射弁に送られ
る。
御方法の内容について示す。図11は制御方法を示した
ブロック図である。エアフロセンサ2により検出される
空気量およびエンジン回転数センサ15により検出され
る回転数等の各出力値から例えば(5)式で示されるれ
るような1気筒あたりの基本燃料噴射量を演算する。 TI=K・(QA/(N・CYL)) …(5) ここに TI:基本燃料噴射量 K:燃料噴射弁特性係数 QA:空気量 N:回転数 CYL:気筒数 である。
て図12を用いて説明する。本制御の目的は触媒11の
上流に設けられたA/Fセンサ12の出力に基づいて触
媒上流空燃比を目標空燃比となるようF/B制御するも
のである。まず121においてF/B制御の許可条件が
成立しているかの判定を行う。許可条件は例えば、水温
が一定値以上になっているか、加速時でないか、センサ
は活性化しているか、等が考えられる。F/B制御許可
条件が成立していない場合はF/B制御補正項をALP
HA=1として補正をおこなわないものとする(12
7)。F/B制御許可条件が成立している場合はA/F
センサ12の出力から演算された触媒上流空燃比RAB
Fと目標空燃比(TABF+REARHOS )の差DLTAB
Fに基づいてPI制御により補正項ALPHAを演算す
る。ここに TABF:目標基本空燃比 REARHOS :触媒下流空燃比制御補正項 である。
TABFに比例ゲインKPを乗じた比例補正項LAMPを演
算する。次に124でDLTABFに積分ゲインを乗じた値と
LAMIzの和を積分補正項LAMIとする。ここにL
AMIzは10ms前に演算されたLAMIを指す。次
に126で比例分LAMPと積分LAMIに中心値であ
る1を足した値をF/B制御補正項ALPHAとする。
以上が触媒上流空燃比補正の処理内容についての説明で
ある。
13に示す。触媒下流空燃比補正はフィードバック分で
あるF/B分補正項演算部とフィードフォアート分であ
るF/F分補正項演算部に分けられる。
図14を用いて説明する。F/B分補正項REARHOS は触
媒下流O2 センサ13の値が所定範囲に収まるよう触媒
上流空燃比に補正をかける。まず、141で触媒下流F
/B制御許可条件が成立しているかの判定を行う。許可
条件の具体的内容としては、触媒上流空燃比F/B制御
中であるか、O2 センサは活性化しているか等である。
触媒下流F/B制御許可条件が成立していなければ触媒
下流空燃比F/B分補正項RHOSFB=0とし補正を行わな
いものとする(147)。触媒下流F/B制御許可条件
が成立していれば142で VO2R≧VO2RMAX…
(6)が成立しているかどうかを判定する。ここに VO2R:触媒下流O2 センサ出力値 VO2RMAX :触媒下流O2 センサ出力目標制御範囲最大値 である。もし142の条件が成立していれば触媒下流空
燃比がリッチであると判断して、目標触媒上流空燃比を
リーンとするためRHOSFB=RHOSFBz+DLL とする(1
43)。ここにDLLはRHOSFBの変化率を表す。142
の条件が成立していないときは144で VO2R≦VO2RMIN …(7) が成立しているかどうかを判定する。ここに VO2RMIN:触媒下流O2 センサ出力目標制御範囲最小値 である。144の条件が成立していれば触媒下流空燃比
がリーンであると判断して、目標触媒上流空燃比をリッ
チとするためRHOSFB=RHOSFBz −DLRとする(14
5)。ここにDLRはRHOSFBの変化率を表す。144の
条件が成立していなければ触媒下流空燃比が所定範囲内
にあると判断してRHOSFB=RHOSFBz として更新を行わな
い(146)。なお、RHOSFBの初期値は0とする。
いて図15を用いて説明する。151でF/F制御の許可
条件が成立しているかどうかを判定する。許可条件は例
えば触媒下流空燃比F/B制御許可条件が成立している
か等である。F/F制御許可条件が成立していなければ
本補正は行わないとしRHOSFF=0とする(156)。
F/F制御許可条件が成立していれば152で下式の成
立判定を行う。
所定範囲に速やかに戻すため、図16に示すダイナミク
スで触媒上流の目標空燃比を変更する。図16の処理内
容の詳細は後述する。152の条件が不成立の場合は1
54で下式の成立判定を行う。
所定範囲に速やかに戻すため、図17に示すダイナミク
スで触媒上流の目標空燃比を変更する。図17の処理内
容の詳細は後述する。154の条件が不成立の場合はF
/F制御を行う状態でないと判断しRHOSFF=0とする
(156)。
正項の演算方法を説明する。図15の152の条件が成
立した場合、161においてFROKRz=0であるか
を判定する。これはリッチ側F/F制御の許可条件が今
回初めて成立したかどうかを判定する処理であり、FROK
Rz=0のときは162でF/F制御補正量初期値である
RFINITRを(10)式に基づいて、リッチ側F/F制御補
正量減衰係数GRFFを(11)式に基づいて演算す
る。
age から一義的にRFINITR が得られる関数を表し、F2
はage から一義的にGRFFが得られる関数を表してい
る。F1,F2は触媒劣化度とF/F制御量の初期値お
よび減衰係数の関係を表したテーブルを用いるのもよ
い。あるいはセリアの反応モデルに基づいたものでもよ
い。一般に触媒が劣化するとセリアの結晶格子径は大き
くなるため、酸素貯蔵能力が減少する。したがって図1
8に示すようにage が大きくなるとRFINITRの値は小さ
くなる傾向にある。またGRFFはageが大きくなると
小さくなる傾向にある。なお触媒劣化度推定値age の演
算方法については特開平5−171924号等いくつかの公知
例にて示されているのでここでは省略する。
初期値RFINITR をRHOSFFの初期値とする(163)。1
61においてFROKRz=0でなければ、RHOSFFz に減衰係
数GRFFを乗じた値をRHOSFFとする処理を行う(16
4)。
正項の演算方法を説明する。図15の154の条件が成
立した場合、171においてFROKLz=0であるかを判定
する。これはリーン側F/F制御の許可条件が今回初め
て成立したかどうかを判定する処理であり、FROKLz=0
のときは172でリーン側F/F制御補正量初期値であ
るRFINITL を(12)式に基づいて、リーン側F/F制
御補正量減衰係数GLFFを(13)式に基づいて演算す
る。
関係を表すF4はそれぞれ、図20,図21に示してい
る。172に求めたF/F制御補正量初期値RFINITL を
RHOSFFの初期値とする(163)。171においてFROK
Lz=0でなければ、RHOSFFz にリーン側減衰係数GLF
Fを乗じた値をRHOSFFとする処理を行う(164)。
FMAXは触媒下流O2 センサ出力と排気の関係から、排気
が急激に悪化する領域に経験的に決めるのがよい(図2
2)。従来方式による空燃比制御による目標空燃比と触
媒下流O2 センサ出力を図23,本実施例に基づく空燃
比制御を行った場合の目標空燃比と触媒下流O2 センサ
出力を図24に示す。触媒下流O2 センサ出力の目標制
御領域までの応答速度が図23に比較して図24の方が
向上していることがわかる。
から一義的に決めるものとしたが、エンジンの運転条
件,触媒温度あるいは触媒温度推定値から決めること
で、より精度の高い制御が可能であることも付言してお
く。また過補正を行うF/F制御はセリアO2 センサの
出力が所定範囲に収まらなくとも補正を所定の回数を行
った場合は以降補正を行わないとするのもよい。これは
従来、行われてきたO2F/B制御と異なるところでも
ある。
に発生する触媒前後の空燃比のずれを速やかに補正する
ので、その際に発生するHC,CO,NOxの悪化を最
小限にとどめることができる。
化範囲を表した図である。
浄化範囲を表した図である。
からリッチに行った場合の触媒上流空燃比,触媒下流空
燃比,触媒下流O2センサ出力,触媒下流の排気(NOx)
のタイムチャートである。
からリーンに行った場合の触媒上流空燃比,触媒下流空
燃比,触媒下流O2 センサ出力,触媒下流の排気(H
C,CO)のタイムチャートである。
量を変更することを示した図である。
る。
説明した図である。
る。
ート図である。
である。
ローチャート図である。
ローチャート図である。
ある。
ある。
期値RFINITR の関係を表した図である。
衰係数GRFFの関係を表した図である。
期値RFINITL の関係を表した図である。
衰係数GLFFの関係を表した図である。
サ出力を示した図である。
サ出力を示した図である。
ル、4…ISC用バイパスバルブ、5…ISCバルブ、
6…吸気マニホールド、7…燃料噴射弁、8…点火プラ
グ、9…エンジン、10…吸気バルブ、11…触媒、1
2…A/Fセンサ、13…O2 センサ、14…水温セン
サ、15…エンジン回転数センサ、16…コントロール
ユニット、17…スロットル開度センサ、18…コント
ロールユニット内に実装されるCPU、19…コントロ
ールユニット内に実装されるROM、20…コントロール
ユニット内に実装されるRAM、21…コントロールユ
ニット内に実装される各種センサの入力回路、22…各
種センサ信号の入力、アクチュエータ動作信号を出力す
るポート、23…点火プラグに適切なタイミングで駆動
信号を出力する点火出力回路、24…燃料噴射弁に適切
なパルスを出力する燃料噴射弁駆動回路。
Claims (12)
- 【請求項1】エンジンの排気成分を浄化する触媒と、少
なくとも触媒下流の空燃比を検出する空燃比検出手段を
備え、前記触媒の上流,下流又は触媒内の空燃比の少な
くともいずれか1つに基づくフィードバック制御により
エンジンに供給すべき燃料量あるいは空気量の少なくと
もいずれかを制御する手段を備え、前記触媒下流の空燃
比検出手段の出力が所定範囲を逸脱すると共に触媒下流
の空燃比がリーンの場合は、触媒上流の空燃比を触媒の
予め定める所定効率浄化範囲よりリッチに過補正した後
に、触媒上流空燃比を前記所定効率浄化範囲に制御する
手段を備えたことを特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項2】エンジンの排気成分を浄化する触媒と、少
なくとも触媒下流の空燃比を検出する空燃比検出手段を
備え、前記触媒の上流,下流又は触媒内の空燃比の少な
くともいずれか1つに基づくフィードバック制御により
エンジンに供給すべき燃料量あるいは空気量の少なくと
もいずれかを制御する手段を備え、前記触媒下流の空燃
比検出手段の出力が所定範囲を逸脱すると共に触媒下流
の空燃比がリッチの場合は、触媒上流の空燃比を触媒の
予め定める所定効率浄化範囲よりリーンに過補正した後
に、触媒上流空燃比を前記所定効率浄化範囲に制御する
ことを特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項3】請求項1あるいは請求項2のいずれかに記
載の空燃比制御装置において触媒上流空燃比の制御操作
量を触媒の劣化度に基づいて演算することを特徴とする
空燃比制御装置。 - 【請求項4】請求項1あるいは請求項2のいずれかに記
載の空燃比制御装置において触媒上流空燃比の制御操作
量を触媒温度あるいは触媒温度推定値に基づいて演算す
ることを特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項5】請求項1あるいは請求項2に記載の空燃比
制御装置において触媒上流空燃比の操作量を例えばエン
ジン冷却水温,回転数,空気量等のエンジンの状態量に
基づいて演算することを特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項6】請求項1あるいは2に記載の空燃比制御装
置において前記予め定める所定効率浄化範囲とは、H
C,CO,NOxのうち少なくともいずれか1つの浄化
率が50%以上であることを特徴とする空燃比制御装
置。 - 【請求項7】請求項3に記載の空燃比制御装置におい
て、前記劣化度は、触媒前後あるいは触媒内に取り付け
た空燃比検出手段により検出された信号出力値に基づい
て演算することを特徴とする空燃比制御方法および空燃
比制御装置。 - 【請求項8】請求項1あるいは2に記載の空燃比制御装
置において、前記触媒下流又は上流の空燃比を制御する
手段として燃料量又は燃料噴射弁に供給する燃料噴射パ
ルスを制御することを特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項9】請求項1あるいは2に記載の空燃比制御装
置において、前記触媒下流又は上流の空燃比を制御する
手段としてエンジンに流入する空気量を制御することを
特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項10】請求項9に記載空燃比制御装置において
前記空気量の制御は、電子制御式スロットル弁又は電子
制御式スロットル弁を制御する信号の制御を行うことを
特徴とする空燃比制御装置。 - 【請求項11】エンジンの排気成分を浄化する触媒と、
少なくとも触媒下流の空燃比を検出し、前記触媒の上
流,下流又は触媒内の空燃比の少なくともいずれか1つ
に基づくフィードバック制御によりエンジンに供給すべ
き燃料量あるいは空気量の少なくともいずれかを制御
し、前記検出した触媒下流の空燃比が所定範囲を逸脱す
ると共に、空燃比がリーンの場合は、触媒上流の空燃比
を触媒の予め定める所定効率浄化範囲よりリッチに過補
正した後に、触媒上流空燃比を触媒の前記所定効率浄化
範囲に制御することを特徴とする空燃比制御方法。 - 【請求項12】エンジンの排気成分を浄化する触媒と、
少なくとも触媒下流の空燃比を検出し、前記触媒の上
流,下流又は触媒内の空燃比の少なくともいずれか1つ
に基づくフィードバック制御によりエンジンに供給すべ
き燃料量あるいは空気量の少なくともいずれかを制御
し、前記検出した触媒下流の空燃比が所定範囲を逸脱す
ると共に、触媒下流の空燃比がリッチの場合は、触媒上
流の空燃比を触媒の予め定める所定効率浄化範囲よりリ
ーンに過補正した後に、触媒上流空燃比を高効率浄化範
囲に制御することを特徴とする空燃比制御方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344299A JP4031887B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | エンジンの空燃比制御装置および方法 |
| DE10028570A DE10028570B4 (de) | 1999-06-10 | 2000-06-09 | Vorrichtung und Verfahren zum Steuern des Luft-/Kraftstoffverhältnisses in Brennkraftmaschinen |
| US09/592,852 US6324836B1 (en) | 1999-06-10 | 2000-06-12 | Apparatus and method for controlling air-to-fuel ratio in engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16344299A JP4031887B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | エンジンの空燃比制御装置および方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000352338A true JP2000352338A (ja) | 2000-12-19 |
| JP4031887B2 JP4031887B2 (ja) | 2008-01-09 |
Family
ID=15773979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16344299A Expired - Fee Related JP4031887B2 (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | エンジンの空燃比制御装置および方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6324836B1 (ja) |
| JP (1) | JP4031887B2 (ja) |
| DE (1) | DE10028570B4 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7080507B2 (en) | 2003-01-20 | 2006-07-25 | Hitachi, Ltd. | Exhaust gas purifier |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1300571A1 (en) * | 2001-10-04 | 2003-04-09 | Visteon Global Technologies, Inc. | Fuel controller for internal combustion engine |
| DE102004015836A1 (de) * | 2004-03-31 | 2005-11-03 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern einer Brennkraftmaschine |
| JP4826398B2 (ja) * | 2006-09-06 | 2011-11-30 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| US10330040B2 (en) | 2016-06-14 | 2019-06-25 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for air-fuel ratio control |
| US10337430B2 (en) | 2016-06-14 | 2019-07-02 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for determining air-fuel ratio imbalance |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3303981B2 (ja) * | 1991-12-20 | 2002-07-22 | 株式会社日立製作所 | エンジン排気ガス浄化装置の診断装置 |
| JP3321477B2 (ja) * | 1993-04-09 | 2002-09-03 | 株式会社日立製作所 | 排気浄化装置の診断装置 |
| US5379590A (en) * | 1993-10-06 | 1995-01-10 | Ford Motor Company | Air/fuel control system with hego current pumping |
| US5383333A (en) * | 1993-10-06 | 1995-01-24 | Ford Motor Company | Method for biasing a hego sensor in a feedback control system |
| US5758490A (en) * | 1994-12-30 | 1998-06-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Fuel metering control system for internal combustion engine |
| US5537816A (en) * | 1995-03-06 | 1996-07-23 | Ford Motor Company | Engine air/fuel control responsive to catalyst window locator |
| DE19626405B4 (de) * | 1995-06-30 | 2008-09-18 | Denso Corp., Kariya | Luft/Kraftstoff-Verhältnis-Steuervorrichtung für einen Verbrennungsmotor |
| JP3820625B2 (ja) | 1995-06-30 | 2006-09-13 | 株式会社デンソー | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| DE19606652B4 (de) * | 1996-02-23 | 2004-02-12 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren der Einstellung des Kraftstoff-Luftverhältnisses für eine Brennkraftmaschine mit nachgeschaltetem Katalysator |
| JP3765617B2 (ja) * | 1996-06-25 | 2006-04-12 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JPH10184426A (ja) | 1996-12-25 | 1998-07-14 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の空燃比制御装置 |
| JP3709655B2 (ja) * | 1997-06-09 | 2005-10-26 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
| US6076348A (en) * | 1998-06-26 | 2000-06-20 | Ford Motor Company | Engine operating system for maximizing efficiency and monitoring performance of an automotive exhaust emission control system |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP16344299A patent/JP4031887B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-06-09 DE DE10028570A patent/DE10028570B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-06-12 US US09/592,852 patent/US6324836B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7080507B2 (en) | 2003-01-20 | 2006-07-25 | Hitachi, Ltd. | Exhaust gas purifier |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE10028570B4 (de) | 2004-05-13 |
| US6324836B1 (en) | 2001-12-04 |
| DE10028570A1 (de) | 2000-12-14 |
| JP4031887B2 (ja) | 2008-01-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4835497B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| KR100899313B1 (ko) | 내연 기관의 공연비 제어 장치 | |
| JP4314636B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4233490B2 (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP3835140B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| KR100678823B1 (ko) | 내연 기관의 공연비 제어 장치 | |
| US6438946B1 (en) | Exhaust gas purification device for engines | |
| JP3282660B2 (ja) | 内燃機関の排気ガス浄化装置 | |
| JP2000352338A (ja) | エンジンの空燃比制御装置および方法 | |
| JP2009002170A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP7044022B2 (ja) | 排気浄化システムの制御装置 | |
| JP2000008921A (ja) | 三元触媒の酸素ストレージ量制御装置 | |
| JPH0763045A (ja) | 内燃機関の排気浄化触媒劣化診断装置 | |
| JPH07151000A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2000130221A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
| JP3601210B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP3765416B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPH08144802A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4258733B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP4063743B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射時期制御装置 | |
| JPH0518235A (ja) | 内燃機関の二次空気制御装置 | |
| JP2002276433A (ja) | 内燃機関の排出ガス浄化制御装置 | |
| JP2009293510A (ja) | 触媒診断装置 | |
| JP3879342B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 | |
| JP3867192B2 (ja) | 内燃機関の排気浄化装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041001 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060424 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20060424 |
|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20060424 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070116 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070319 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071009 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071022 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026 Year of fee payment: 3 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101026 Year of fee payment: 3 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111026 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121026 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131026 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |