JP2000352522A - 携帯情報端末装置対応ナビゲーション装置 - Google Patents
携帯情報端末装置対応ナビゲーション装置Info
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- JP2000352522A JP2000352522A JP11163299A JP16329999A JP2000352522A JP 2000352522 A JP2000352522 A JP 2000352522A JP 11163299 A JP11163299 A JP 11163299A JP 16329999 A JP16329999 A JP 16329999A JP 2000352522 A JP2000352522 A JP 2000352522A
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- navigation device
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来は、ナビゲーション装置の他に携帯情報端
末装置等を重複して所有しており、同種の機能を持つ機
器への二重投資が発生していた。また、これら重複して
所有されている機器におけるユーザ情報に関するデータ
共有はユーザによる入力にのみ頼っており不便かつ不確
実であった。 【解決手段】ホルダ7にナビゲーション装置のナビゲー
ションコントローラ1と携帯情報端末装置8とを接続す
るためのコネクタ52を設け、携帯情報端末装置8の表
示部68をナビゲーション装置の表示部とすることで、
重複する機能を有する機器への二重投資を無くすことが
できる。また、携帯情報端末装置8にナビ機能を持たせ
たので、携帯情報端末装置8内部に記憶されているユー
ザ情報とナビゲーションコントローラ1内に記憶されて
いるユーザ情報とのデータの共有を行うことができる。
末装置等を重複して所有しており、同種の機能を持つ機
器への二重投資が発生していた。また、これら重複して
所有されている機器におけるユーザ情報に関するデータ
共有はユーザによる入力にのみ頼っており不便かつ不確
実であった。 【解決手段】ホルダ7にナビゲーション装置のナビゲー
ションコントローラ1と携帯情報端末装置8とを接続す
るためのコネクタ52を設け、携帯情報端末装置8の表
示部68をナビゲーション装置の表示部とすることで、
重複する機能を有する機器への二重投資を無くすことが
できる。また、携帯情報端末装置8にナビ機能を持たせ
たので、携帯情報端末装置8内部に記憶されているユー
ザ情報とナビゲーションコントローラ1内に記憶されて
いるユーザ情報とのデータの共有を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、GPS衛星受信
機、自立航法装置等により自車の位置を特定し、目的地
まで経路誘導を行うナビゲーション装置ならびにユーザ
が個別の特定情報を記憶させた携帯情報端末装置とのユ
ーザ情報並びに機器の共有化に関するものである。
機、自立航法装置等により自車の位置を特定し、目的地
まで経路誘導を行うナビゲーション装置ならびにユーザ
が個別の特定情報を記憶させた携帯情報端末装置とのユ
ーザ情報並びに機器の共有化に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、車載用のナビゲーション装置
は、現在の自車位置を検出し、その近傍の地図データを
記録媒体から読み出して自車周辺の地図画像を画面上に
表示する。また、画面中央には、自車位置を示す車両位
置マークが表示されており、この車両位置マークを中心
に車両の進行に従って近傍の地図画像がスクロールさ
れ、常時自車位置周辺の地図情報がわかるようになって
いる。また、運転者等は、リモートコントロール(以
後、「リモコン」と称する)ユニットを操作することに
よって地図画像の表示縮尺の変更や地図画像のスクロー
ル動作を行うことができる。
は、現在の自車位置を検出し、その近傍の地図データを
記録媒体から読み出して自車周辺の地図画像を画面上に
表示する。また、画面中央には、自車位置を示す車両位
置マークが表示されており、この車両位置マークを中心
に車両の進行に従って近傍の地図画像がスクロールさ
れ、常時自車位置周辺の地図情報がわかるようになって
いる。また、運転者等は、リモートコントロール(以
後、「リモコン」と称する)ユニットを操作することに
よって地図画像の表示縮尺の変更や地図画像のスクロー
ル動作を行うことができる。
【0003】一方、メモリやCPUなどの小型化、省電
力化などにより携帯型情報機器である携帯情報端末装置
も広く普及してきている。これら携帯情報端末装置は、
ユーザが個別に登録する各種の情報(住所録、電話番
号、スケジュール等)を記憶しており、ユーザの操作に
基づき、選定された情報を表示部に表示することができ
る。また、最近では、当該表示部にカラー液晶を採用し
た装置が数多く普及してきている。
力化などにより携帯型情報機器である携帯情報端末装置
も広く普及してきている。これら携帯情報端末装置は、
ユーザが個別に登録する各種の情報(住所録、電話番
号、スケジュール等)を記憶しており、ユーザの操作に
基づき、選定された情報を表示部に表示することができ
る。また、最近では、当該表示部にカラー液晶を採用し
た装置が数多く普及してきている。
【0004】携帯情報端末装置ならびにナビゲーション
装置等は、それぞれが情報機器といえるものであり、そ
の内部には、ユーザが登録したスケジュール、住所録、
電話番号などが記憶され、ユーザの操作により、必要な
情報をそれぞれの機器が所有する表示部に表示する機能
を有している。
装置等は、それぞれが情報機器といえるものであり、そ
の内部には、ユーザが登録したスケジュール、住所録、
電話番号などが記憶され、ユーザの操作により、必要な
情報をそれぞれの機器が所有する表示部に表示する機能
を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、カーナ
ビ、携帯情報端末装置の普及に伴い、ユーザはこれらの
機器を重複して持つようになってきている。しかし、こ
れらの情報機器の間における情報の共有はあまり図られ
ておらず、各機器への情報の入力はユーザによる個別入
力によるものが多く、データの更新などの手続が非常に
煩雑となっており、また、ユーザの入力ミスなどによ
り、データの共有化がうまく図られていない等の問題も
生じている。
ビ、携帯情報端末装置の普及に伴い、ユーザはこれらの
機器を重複して持つようになってきている。しかし、こ
れらの情報機器の間における情報の共有はあまり図られ
ておらず、各機器への情報の入力はユーザによる個別入
力によるものが多く、データの更新などの手続が非常に
煩雑となっており、また、ユーザの入力ミスなどによ
り、データの共有化がうまく図られていない等の問題も
生じている。
【0006】また、最近のナビゲーション装置は多機能
化しているため、所定のナビゲーション動作をさせる場
合の操作画面が複雑な階層構造になっている場合が多
い。このためナビゲーション装置を操作する場合には、
何度もキーを押下することになり、操作に時間がかかる
とともに操作性が悪かった。特に、経路探索処理に必要
な目的地等の地点を指定する場合には、まず目的地が含
まれる地図画像を表示させた後に、目的地に対応する地
図画像上の特定位置をカーソルを移動して指し示すこと
になるが、画面上のカーソルの移動を迅速かつ正確に行
うことは容易ではなく、この点からも操作性が悪いもの
となっている。
化しているため、所定のナビゲーション動作をさせる場
合の操作画面が複雑な階層構造になっている場合が多
い。このためナビゲーション装置を操作する場合には、
何度もキーを押下することになり、操作に時間がかかる
とともに操作性が悪かった。特に、経路探索処理に必要
な目的地等の地点を指定する場合には、まず目的地が含
まれる地図画像を表示させた後に、目的地に対応する地
図画像上の特定位置をカーソルを移動して指し示すこと
になるが、画面上のカーソルの移動を迅速かつ正確に行
うことは容易ではなく、この点からも操作性が悪いもの
となっている。
【0007】さらに、運転操作中に運転者等が記録して
おきたいアイディアを思い付いた時、一旦運転操作を中
断し、車両を停止した後にメモ帳等への記憶を行う必要
があった。最近のナビゲーション装置には、音声認識の
機能を有するものがあるが、この音声認識の機能は、ナ
ビゲーション装置本体の操作を行うものであり、メモを
記憶するような機能を有しておらず、特に高速道路など
での運転操作時に思い付いたアイディアをメモすること
は不可能であり、折角のアイディアを記憶できないこと
があった。
おきたいアイディアを思い付いた時、一旦運転操作を中
断し、車両を停止した後にメモ帳等への記憶を行う必要
があった。最近のナビゲーション装置には、音声認識の
機能を有するものがあるが、この音声認識の機能は、ナ
ビゲーション装置本体の操作を行うものであり、メモを
記憶するような機能を有しておらず、特に高速道路など
での運転操作時に思い付いたアイディアをメモすること
は不可能であり、折角のアイディアを記憶できないこと
があった。
【0008】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、ユーザが所有する携帯情報
端末装置とナビゲーション装置との間の接続を簡便化
し、これら装置の間で共通する機能ならびにユーザ情報
の共有化を図るとともに、ユーザフレンドリーな装置を
提供しようとするものである。
たものであり、その目的は、ユーザが所有する携帯情報
端末装置とナビゲーション装置との間の接続を簡便化
し、これら装置の間で共通する機能ならびにユーザ情報
の共有化を図るとともに、ユーザフレンドリーな装置を
提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、ナビゲーション装置に、自車位置並びにその周辺
の詳細地図情報を表示するナビゲーション装置の表示部
として携帯情報端末装置を使用するための接続手段を備
えることにより達成される。このようにすれば、ナビゲ
ーション装置の表示部として、携帯情報端末装置の表示
部を使用することができ、同種の情報端末装置への重複
した投資を軽減することができるとともに、ナビゲーシ
ョン装置に設けられた携帯情報端末装置との接続手段を
介して、携帯情報端末装置内のユーザ情報とナビゲーシ
ョン装置内のユーザ情報との共有化を図ることができ
る。
れば、ナビゲーション装置に、自車位置並びにその周辺
の詳細地図情報を表示するナビゲーション装置の表示部
として携帯情報端末装置を使用するための接続手段を備
えることにより達成される。このようにすれば、ナビゲ
ーション装置の表示部として、携帯情報端末装置の表示
部を使用することができ、同種の情報端末装置への重複
した投資を軽減することができるとともに、ナビゲーシ
ョン装置に設けられた携帯情報端末装置との接続手段を
介して、携帯情報端末装置内のユーザ情報とナビゲーシ
ョン装置内のユーザ情報との共有化を図ることができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態のナビ
ゲーション装置について、図面を参照しながら説明す
る。
ゲーション装置について、図面を参照しながら説明す
る。
【0011】(1)ナビゲーション装置の全体構成 図1は、本発明を適用した一実施形態の車載用ナビゲー
ション装置の全体構成を示す図である。同図に示すナビ
ゲーション装置は、全体を制御するナビゲーションコン
トローラ1と、地図表示や経路探索等に必要な各種の地
図データを記録したCD−ROM2と、このCD−RO
M2に記録された地図データを読み出すディスク読取装
置3と、運転者が各種の指示を入力する操作部として機
能するリモートコントロールユニット4と、自車位置と
自車方位の検出を行うGPS受信機5及び自律航法セン
サ6と、表示部として携帯情報端末装置8を使用するた
めの接続手段としてコネクタ52を有するホルダ7とを
備えている。
ション装置の全体構成を示す図である。同図に示すナビ
ゲーション装置は、全体を制御するナビゲーションコン
トローラ1と、地図表示や経路探索等に必要な各種の地
図データを記録したCD−ROM2と、このCD−RO
M2に記録された地図データを読み出すディスク読取装
置3と、運転者が各種の指示を入力する操作部として機
能するリモートコントロールユニット4と、自車位置と
自車方位の検出を行うGPS受信機5及び自律航法セン
サ6と、表示部として携帯情報端末装置8を使用するた
めの接続手段としてコネクタ52を有するホルダ7とを
備えている。
【0012】上述したディスク読取装置3は、1枚ある
いは複数枚のCD−ROM2が装填可能であり、ナビゲ
ーションコントローラ1の制御によっていずれかのCD
−ROM2から地図データの読み出しを行う。例えば、
CD−ROM2に記録された地図データは、所定の経度
及び緯度で区切られた図葉を単位としており、各図葉の
地図データは、図葉番号を指定することにより特定さ
れ、読み出すことが可能となる。また、各図葉毎の地図
データには、地図表示に必要な各種のデータからなる
描画ユニット、マップマッチングや経路探索、経路誘
導などの各種の処理に必要な道路レイヤのデータからな
る道路ユニットと、交差点の詳細データからなる交差
点ユニットが含まれている。また、上述した描画ユニッ
トには、建物あるいは河川等を表示するために必要な背
景レイヤのデータと、市町村名や道路名等を表示するた
めに必要な文字レイヤのデータが含まれている。
いは複数枚のCD−ROM2が装填可能であり、ナビゲ
ーションコントローラ1の制御によっていずれかのCD
−ROM2から地図データの読み出しを行う。例えば、
CD−ROM2に記録された地図データは、所定の経度
及び緯度で区切られた図葉を単位としており、各図葉の
地図データは、図葉番号を指定することにより特定さ
れ、読み出すことが可能となる。また、各図葉毎の地図
データには、地図表示に必要な各種のデータからなる
描画ユニット、マップマッチングや経路探索、経路誘
導などの各種の処理に必要な道路レイヤのデータからな
る道路ユニットと、交差点の詳細データからなる交差
点ユニットが含まれている。また、上述した描画ユニッ
トには、建物あるいは河川等を表示するために必要な背
景レイヤのデータと、市町村名や道路名等を表示するた
めに必要な文字レイヤのデータが含まれている。
【0013】リモートコントロールユニット4は、運転
者等によって操作され、ホルダ7に設けられた受信部5
4において、リモートコントロールユニット4の操作情
報が受信され、受信された操作情報は、ナビゲーション
コントローラ1の操作制御部42に伝達される。ナビゲ
ーションコントローラ1の操作制御部42は、伝達され
た操作情報に基づき、ナビゲーションコントローラ1内
の各機能を操作し、必要に応じて、制御状況を携帯情報
端末装置8の表示部68に表示させるための制御信号を
携帯情報端末装置8の端末操作制御部62に送信する。
者等によって操作され、ホルダ7に設けられた受信部5
4において、リモートコントロールユニット4の操作情
報が受信され、受信された操作情報は、ナビゲーション
コントローラ1の操作制御部42に伝達される。ナビゲ
ーションコントローラ1の操作制御部42は、伝達され
た操作情報に基づき、ナビゲーションコントローラ1内
の各機能を操作し、必要に応じて、制御状況を携帯情報
端末装置8の表示部68に表示させるための制御信号を
携帯情報端末装置8の端末操作制御部62に送信する。
【0014】GPS受信機5は、複数のGPS衛星から
送られてくる電波を受信して、3次元測位処理あるいは
2次元測位処理を行って車両の絶対位置及び方位を計算
し(車両方位は現時点における自車位置と1サンプリン
グ時間ΔT前の自車位置とに基づいて計算する)、これ
らを測位時刻とともに出力する。また、自律航法センサ
6は、車両回転角度を相対方位として検出する振動ジャ
イロ等の角度センサと、所定走行距離毎に1個のパルス
を出力する距離センサとを備えており、車両の相対位置
及び方位を検出する。
送られてくる電波を受信して、3次元測位処理あるいは
2次元測位処理を行って車両の絶対位置及び方位を計算
し(車両方位は現時点における自車位置と1サンプリン
グ時間ΔT前の自車位置とに基づいて計算する)、これ
らを測位時刻とともに出力する。また、自律航法センサ
6は、車両回転角度を相対方位として検出する振動ジャ
イロ等の角度センサと、所定走行距離毎に1個のパルス
を出力する距離センサとを備えており、車両の相対位置
及び方位を検出する。
【0015】ホルダ7には、携帯情報端末装置8とナビ
ゲーションコントローラ1とを接続するための接続手段
としてのコネクタ52が設けられており、ホルダ7に携
帯情報端末装置8を設置することで、携帯情報端末装置
8に設けられたコネクタ受部(後述)がコネクタ52と
電気的に接続される。また、コネクタ52には、携帯情
報端末装置8が接続されたことを検知するための接続検
知端子が備えられており、携帯情報端末装置8がホルダ
7に設置されたことをナビゲーションコントローラ1に
通知する。更に、コネクタ52には、携帯情報端末装置
8にナビゲーションコントローラ1の図示しないカーバ
ッテリーに接続されている電源部30より電源を供給す
るための端子が設けられており、接続検知端子からの通
知で、ナビゲーションコントローラ1より携帯情報端末
装置8へ電源が供給される。
ゲーションコントローラ1とを接続するための接続手段
としてのコネクタ52が設けられており、ホルダ7に携
帯情報端末装置8を設置することで、携帯情報端末装置
8に設けられたコネクタ受部(後述)がコネクタ52と
電気的に接続される。また、コネクタ52には、携帯情
報端末装置8が接続されたことを検知するための接続検
知端子が備えられており、携帯情報端末装置8がホルダ
7に設置されたことをナビゲーションコントローラ1に
通知する。更に、コネクタ52には、携帯情報端末装置
8にナビゲーションコントローラ1の図示しないカーバ
ッテリーに接続されている電源部30より電源を供給す
るための端子が設けられており、接続検知端子からの通
知で、ナビゲーションコントローラ1より携帯情報端末
装置8へ電源が供給される。
【0016】図2は、携帯情報端末装置8の構成を示す
ものである。携帯情報端末装置8内には、住所録管理機
能72、スケジュール管理機能74、辞書機能76、メ
モ帳機能78、通信機能80等の各種ソフトウェア機能
が搭載されており、これらの機能は、タッチパネル70
の操作で端末操作制御部62により個別の機能が選択さ
れ、メモリ64内に記憶された各種情報が呼び出され、
表示部(LCD)68に表示される。このタッチパネル
70は、ナビゲーションコントローラ1との接続によ
り、ナビゲーション装置操作設定用の入力機器の一つと
して使用できる。
ものである。携帯情報端末装置8内には、住所録管理機
能72、スケジュール管理機能74、辞書機能76、メ
モ帳機能78、通信機能80等の各種ソフトウェア機能
が搭載されており、これらの機能は、タッチパネル70
の操作で端末操作制御部62により個別の機能が選択さ
れ、メモリ64内に記憶された各種情報が呼び出され、
表示部(LCD)68に表示される。このタッチパネル
70は、ナビゲーションコントローラ1との接続によ
り、ナビゲーション装置操作設定用の入力機器の一つと
して使用できる。
【0017】携帯情報端末装置8内に設けられたナビ機
能82は、ナビゲーションコントローラ1から送信され
る画像信号を携帯情報端末装置8の表示部68に表示さ
せるものであり、ナビゲーションコントローラ1からの
制御信号、画像情報が携帯情報端末装置8の端末操作制
御部62で受信され、ナビ機能82からナビメモリ83
内に一旦記憶された後、表示部68に表示される。
能82は、ナビゲーションコントローラ1から送信され
る画像信号を携帯情報端末装置8の表示部68に表示さ
せるものであり、ナビゲーションコントローラ1からの
制御信号、画像情報が携帯情報端末装置8の端末操作制
御部62で受信され、ナビ機能82からナビメモリ83
内に一旦記憶された後、表示部68に表示される。
【0018】携帯情報端末装置8とナビゲーションコン
トローラ1との接続は、携帯情報端末装置に一般的に用
意されているICカード接続コネクタ86を使用しても
達成できる。図6は、ICカードを使用した場合の一実
施例である。図7は、図6に記載の携帯情報端末装置のホ
ルダの一例である。この場合、ホルダ7に設けられてい
たコネクタ52は、ICカード接続コネクタで置き換え
られる。
トローラ1との接続は、携帯情報端末装置に一般的に用
意されているICカード接続コネクタ86を使用しても
達成できる。図6は、ICカードを使用した場合の一実
施例である。図7は、図6に記載の携帯情報端末装置のホ
ルダの一例である。この場合、ホルダ7に設けられてい
たコネクタ52は、ICカード接続コネクタで置き換え
られる。
【0019】ICカード100を使用する場合、ナビ機
能82は、ICカード内の不揮発性メモリなどにプログ
ラムとして搭載し、携帯情報端末装置8に提供すること
もできる。この場合、携帯情報端末装置8内に特別な機
能を用意しておく必要はなく、市販の携帯情報端末装置
をナビゲーション装置の表示部として使用することがで
きる。
能82は、ICカード内の不揮発性メモリなどにプログ
ラムとして搭載し、携帯情報端末装置8に提供すること
もできる。この場合、携帯情報端末装置8内に特別な機
能を用意しておく必要はなく、市販の携帯情報端末装置
をナビゲーション装置の表示部として使用することがで
きる。
【0020】(1) ナビゲーションコントローラの詳
細構成及び動作 次に、図1に示したナビゲーションコントローラ1の詳
細な構成について説明する。ナビゲーションコントロー
ラ1は、CD−ROM2から読み出した地図データに基
づいて携帯情報端末装置8の表示部68に所定の地図画
像表示をするための地図バッファ12、地図読出制御部
14、地図描画部16、VRAM18、読出制御部2
0、画像合成部22と、自車位置の計算やマップマッチ
ング処理、経路探索処理、経路誘導処理を行うとともに
その結果を表示するための車両位置計算部32、経路探
索処理部34、誘導経路メモリ36、誘導経路描画部3
8、マーク画像発生部40と、利用者に対する各種の操
作画面を表示したりリモコンユニット4や携帯情報端末
装置8のタッチパネル70の操作情報を発生する端末操作
制御部62や運転者等の操作者の音声情報を認識するた
めの音声認識部48との間で各種の制御信号やデータを
入出力するための操作制御部42、座標計算部44、メ
モリ46、操作画面発生部50とを備えている。
細構成及び動作 次に、図1に示したナビゲーションコントローラ1の詳
細な構成について説明する。ナビゲーションコントロー
ラ1は、CD−ROM2から読み出した地図データに基
づいて携帯情報端末装置8の表示部68に所定の地図画
像表示をするための地図バッファ12、地図読出制御部
14、地図描画部16、VRAM18、読出制御部2
0、画像合成部22と、自車位置の計算やマップマッチ
ング処理、経路探索処理、経路誘導処理を行うとともに
その結果を表示するための車両位置計算部32、経路探
索処理部34、誘導経路メモリ36、誘導経路描画部3
8、マーク画像発生部40と、利用者に対する各種の操
作画面を表示したりリモコンユニット4や携帯情報端末
装置8のタッチパネル70の操作情報を発生する端末操作
制御部62や運転者等の操作者の音声情報を認識するた
めの音声認識部48との間で各種の制御信号やデータを
入出力するための操作制御部42、座標計算部44、メ
モリ46、操作画面発生部50とを備えている。
【0021】地図バッファ12は、ディスク読取装置3
によってCD−ROM2から読み出された地図データを
一時的に格納するためのものである。地図読出制御部1
4によって画面中心位置が計算されると、この画面中心
位置を含む所定範囲の地図データの読み出し指示が地図
読出制御部14からディスク読取装置3に送られ、地図
表示に必要な地図データがCD−ROM2から読み出さ
れて地図バッファ12に格納される。例えば、画面中心
位置を含む4枚の図葉に対応した地図データが読み出さ
れて地図バッファ12に格納される。
によってCD−ROM2から読み出された地図データを
一時的に格納するためのものである。地図読出制御部1
4によって画面中心位置が計算されると、この画面中心
位置を含む所定範囲の地図データの読み出し指示が地図
読出制御部14からディスク読取装置3に送られ、地図
表示に必要な地図データがCD−ROM2から読み出さ
れて地図バッファ12に格納される。例えば、画面中心
位置を含む4枚の図葉に対応した地図データが読み出さ
れて地図バッファ12に格納される。
【0022】地図描画部16は、地図バッファ12に格
納された図葉の地図データに含まれる描画ユニットに基
づいて表示に必要な地図画像を作成する。作成された地
図画像データはVRAM18に格納され、読出制御部2
0によって1画面分の地図画像データが読み出される。
画像合成部22は、この読み出された地図画像データ
に、後述するマーク画像発生部40や操作画面発生部5
0から出力される各画像データを重ねて画像合成を行
い、合成された画像を携帯情報端末装置8に送出し、そ
の画面に表示する。
納された図葉の地図データに含まれる描画ユニットに基
づいて表示に必要な地図画像を作成する。作成された地
図画像データはVRAM18に格納され、読出制御部2
0によって1画面分の地図画像データが読み出される。
画像合成部22は、この読み出された地図画像データ
に、後述するマーク画像発生部40や操作画面発生部5
0から出力される各画像データを重ねて画像合成を行
い、合成された画像を携帯情報端末装置8に送出し、そ
の画面に表示する。
【0023】車両位置計算部32は、GPS受信機5か
ら出力される測位位置(自車位置)データを順次格納
し、また、自律航法センサ6から出力される自車の相対
的な位置及び方位から絶対的な自車位置及び方位を計算
する。さらに、車両位置計算部32は、これらの自車位
置が地図データの道路上に存在するか否かを判定し、道
路上からはずれた場合には計算により求めた自車位置を
修正する処理(マップマッチング処理)を行う。マップ
マッチングの代表的な手法としては、パターンマッチン
グと投影法が知られている。
ら出力される測位位置(自車位置)データを順次格納
し、また、自律航法センサ6から出力される自車の相対
的な位置及び方位から絶対的な自車位置及び方位を計算
する。さらに、車両位置計算部32は、これらの自車位
置が地図データの道路上に存在するか否かを判定し、道
路上からはずれた場合には計算により求めた自車位置を
修正する処理(マップマッチング処理)を行う。マップ
マッチングの代表的な手法としては、パターンマッチン
グと投影法が知られている。
【0024】経路探索処理部34は、リモートコントロ
ールユニット4等の運転者等の操作による目的地位置デ
ータの設定又は携帯情報端末装置8における目的地の設
定(後述する)に基づき、これに対応する地点を経路探
索の目的地として設定して誘導経路メモリ36に格納し
た後に、車両位置計算部32のマップマッチング処理に
よって修正された後の自車位置を出発地として設定して
誘導経路メモリ36に格納するとともに、この格納され
た出発地及び目的地を所定の条件下で結ぶ走行経路を探
索する。例えば、時間最短、距離最短、一般道路優先等
の各種の条件下でコストが最小となる誘導経路が設定さ
れる。経路探索の代表的な手法としては、ダイクストラ
法や横形探索法が知られている。このようにして、経路
探索処理部34によって設定された誘導経路は、誘導経
路メモリ36に記憶される。
ールユニット4等の運転者等の操作による目的地位置デ
ータの設定又は携帯情報端末装置8における目的地の設
定(後述する)に基づき、これに対応する地点を経路探
索の目的地として設定して誘導経路メモリ36に格納し
た後に、車両位置計算部32のマップマッチング処理に
よって修正された後の自車位置を出発地として設定して
誘導経路メモリ36に格納するとともに、この格納され
た出発地及び目的地を所定の条件下で結ぶ走行経路を探
索する。例えば、時間最短、距離最短、一般道路優先等
の各種の条件下でコストが最小となる誘導経路が設定さ
れる。経路探索の代表的な手法としては、ダイクストラ
法や横形探索法が知られている。このようにして、経路
探索処理部34によって設定された誘導経路は、誘導経
路メモリ36に記憶される。
【0025】誘導経路描画部38は、誘導経路メモリ3
6に記憶された誘導経路データの中から、その時点でV
RAM18に描画された地図エリアに含まれるものを選
び出し、地図画像に重ねて所定色で太く強調した誘導経
路を描画する。マーク画像発生部40は、マップマッチ
ング処理された後の自車位置に車両位置マークを発生さ
せたり、所定形状を有するカーソルマークを発生する。
6に記憶された誘導経路データの中から、その時点でV
RAM18に描画された地図エリアに含まれるものを選
び出し、地図画像に重ねて所定色で太く強調した誘導経
路を描画する。マーク画像発生部40は、マップマッチ
ング処理された後の自車位置に車両位置マークを発生さ
せたり、所定形状を有するカーソルマークを発生する。
【0026】操作制御部42は、携帯情報端末装置8に
設けられたタッチパネル70の出力やリモコンユニット
4から送られてくるデータの受信状態を監視しており、
この監視結果に基づいて所定の制御動作を行う。また、
リモコンユニット4から送信される操作情報は、ホルダ
7の受信部54に設けられた受光部53で受信され、操
作制御部42に伝達される。
設けられたタッチパネル70の出力やリモコンユニット
4から送られてくるデータの受信状態を監視しており、
この監視結果に基づいて所定の制御動作を行う。また、
リモコンユニット4から送信される操作情報は、ホルダ
7の受信部54に設けられた受光部53で受信され、操
作制御部42に伝達される。
【0027】操作画面発生部50は、リモートコントロ
ールユニット4や携帯情報端末装置8のタッチパネル7
0からの操作指示が操作制御部42から伝えられると所
定の操作画面の画像を形成する。この画像は、画像合成
部22によって地図画像などと画像合成され、合成され
た画像が携帯情報端末装置8の表示部68に表示され
る。
ールユニット4や携帯情報端末装置8のタッチパネル7
0からの操作指示が操作制御部42から伝えられると所
定の操作画面の画像を形成する。この画像は、画像合成
部22によって地図画像などと画像合成され、合成され
た画像が携帯情報端末装置8の表示部68に表示され
る。
【0028】(2) 次に、携帯情報端末装置8の詳細
な構成に付いて説明する。図2に示すように、携帯情報
端末装置8は、その内部に住所録管理機能72、スケジ
ュール管理機能74、辞書機能76、メモ帳機能78、
通信機能80、等の機能を有しており、これら機能に関
するユーザ情報が携帯情報端末装置8内のメモリ64に
記憶されている。各機能は、タッチパネル70の操作に
より、端末操作制御部62によってメモリ64に記憶さ
れた情報を呼び出し、端末操作制御部62により、所望
のデータが表示部68に表示される。
な構成に付いて説明する。図2に示すように、携帯情報
端末装置8は、その内部に住所録管理機能72、スケジ
ュール管理機能74、辞書機能76、メモ帳機能78、
通信機能80、等の機能を有しており、これら機能に関
するユーザ情報が携帯情報端末装置8内のメモリ64に
記憶されている。各機能は、タッチパネル70の操作に
より、端末操作制御部62によってメモリ64に記憶さ
れた情報を呼び出し、端末操作制御部62により、所望
のデータが表示部68に表示される。
【0029】携帯情報端末装置8内には、ナビ機能82
が用意されている。このナビ機能82は、他の機能、特
に住所録管理機能72が管理する住所情報とのリンクに
より携帯情報端末装置8単体での目的地設定を可能にし
ている。ナビ機能82により設定された目的地情報は、
ナビ機能82のためのナビメモリ83内に記憶され、ナ
ビゲーションコントローラ1と携帯情報端末装置8との
接続後、ナビゲーションコントローラ1に送信され、ナ
ビゲーションコントローラ1は、前記目的地情報に基づ
き、経路を探索し、経路誘導を行う。また、ナビ機能8
2は、ナビゲーションコントローラ1から携帯情報端末
装置8に送られる制御信号に基づき、ナビゲーションコ
ントローラ1から送信されてくる画像を携帯情報端末装
置8の表示部68に表示させる機能を有する。
が用意されている。このナビ機能82は、他の機能、特
に住所録管理機能72が管理する住所情報とのリンクに
より携帯情報端末装置8単体での目的地設定を可能にし
ている。ナビ機能82により設定された目的地情報は、
ナビ機能82のためのナビメモリ83内に記憶され、ナ
ビゲーションコントローラ1と携帯情報端末装置8との
接続後、ナビゲーションコントローラ1に送信され、ナ
ビゲーションコントローラ1は、前記目的地情報に基づ
き、経路を探索し、経路誘導を行う。また、ナビ機能8
2は、ナビゲーションコントローラ1から携帯情報端末
装置8に送られる制御信号に基づき、ナビゲーションコ
ントローラ1から送信されてくる画像を携帯情報端末装
置8の表示部68に表示させる機能を有する。
【0030】コネクタ52はナビゲーションコントロー
ラ1と携帯情報端末装置8とを接続するものであり、携
帯情報端末装置8がホルダ7に設置されることによりホ
ルダ7に設けられたコネクタ52と電気的に接続され
る。コネクタ52には、ナビゲーションコントローラ1
と携帯情報端末装置8との接続を検知するための信号ラ
イン、ならびにナビゲーションコントローラ1を介し
て、図示しないカーバッテリーから携帯情報端末装置8
への電源を供給するための電源ラインが設けられてい
る。
ラ1と携帯情報端末装置8とを接続するものであり、携
帯情報端末装置8がホルダ7に設置されることによりホ
ルダ7に設けられたコネクタ52と電気的に接続され
る。コネクタ52には、ナビゲーションコントローラ1
と携帯情報端末装置8との接続を検知するための信号ラ
イン、ならびにナビゲーションコントローラ1を介し
て、図示しないカーバッテリーから携帯情報端末装置8
への電源を供給するための電源ラインが設けられてい
る。
【0031】(3)ナビゲーション装置の動作 本実施形態のナビゲーション装置は上述した構成を有し
ており、次にその動作を説明する。例えば、ナビゲー
ションコントローラ1と携帯情報端末装置8との接続に
よるデータ通信動作、携帯情報端末装置8における目
的地設定動作、携帯情報端末装置8の表示部68をナ
ビゲーション装置の表示部として使用する動作、ナビ
ゲーション装置の音声認識部48を介して携帯情報端末
装置8に情報を記憶する動作、について説明する。
ており、次にその動作を説明する。例えば、ナビゲー
ションコントローラ1と携帯情報端末装置8との接続に
よるデータ通信動作、携帯情報端末装置8における目
的地設定動作、携帯情報端末装置8の表示部68をナ
ビゲーション装置の表示部として使用する動作、ナビ
ゲーション装置の音声認識部48を介して携帯情報端末
装置8に情報を記憶する動作、について説明する。
【0032】ナビゲーションコントローラ1と携帯情
報端末装置8との接続によるデータ通信動作 携帯情報端末装置8は、ナビゲーション装置のホルダ7
に設置される。図3は、携帯情報端末装置8のホルダ7
への取付けの一例を示したものであり、図4は、図3の
ホルダ7の斜視図である。ケーブル60は、ホルダ7内
のコネクタ52ならびに受信部54に接続され、携帯情
報端末装置8とナビゲーションコントローラ1とを接続
するものである。
報端末装置8との接続によるデータ通信動作 携帯情報端末装置8は、ナビゲーション装置のホルダ7
に設置される。図3は、携帯情報端末装置8のホルダ7
への取付けの一例を示したものであり、図4は、図3の
ホルダ7の斜視図である。ケーブル60は、ホルダ7内
のコネクタ52ならびに受信部54に接続され、携帯情
報端末装置8とナビゲーションコントローラ1とを接続
するものである。
【0033】図5にホルダ7の内部構成の詳細を示す。
図5(a)はホルダ7を上部から見た平面図であり、図
5(b)は、(a)図のA−A‘断面を矢印方向からみ
たものであり、図5(c)は、係止部材57に設けられ
た係止片94とホルダ7の前面側部51、51ならびに
後面側部92との係止状態を示す図、図5(d)は、係
止片94と係止片に対応する前面側部51,51ならび
に後面側部92の部分拡大図である。ホルダ7の両側壁
55、55は、それぞれ携帯情報端末装置8のガイド部
としての役割を有し、両側壁55、55の内側面には携
帯情報端末装置を弾性支持するための弾性部材56、5
6が設けられている。この弾性部材は、一端が湾曲して
おり、両側壁55、55の内側低部に設けられた係止片
58,58と側壁で構成される溝59、59に圧接挿入
されることで固定される。また、両側壁55、55の上
部には、設置された携帯情報端末装置8を固定するため
の係止部材57、57が設けられている。この係止部材
57、57がホルダ7の前面側部51、51と後面側部
92の対向する部位には、係止部材57、57を前面側
部51,51ならびに後面側部92にそれぞれ係止する
ための係止片94が設けられている。
図5(a)はホルダ7を上部から見た平面図であり、図
5(b)は、(a)図のA−A‘断面を矢印方向からみ
たものであり、図5(c)は、係止部材57に設けられ
た係止片94とホルダ7の前面側部51、51ならびに
後面側部92との係止状態を示す図、図5(d)は、係
止片94と係止片に対応する前面側部51,51ならび
に後面側部92の部分拡大図である。ホルダ7の両側壁
55、55は、それぞれ携帯情報端末装置8のガイド部
としての役割を有し、両側壁55、55の内側面には携
帯情報端末装置を弾性支持するための弾性部材56、5
6が設けられている。この弾性部材は、一端が湾曲して
おり、両側壁55、55の内側低部に設けられた係止片
58,58と側壁で構成される溝59、59に圧接挿入
されることで固定される。また、両側壁55、55の上
部には、設置された携帯情報端末装置8を固定するため
の係止部材57、57が設けられている。この係止部材
57、57がホルダ7の前面側部51、51と後面側部
92の対向する部位には、係止部材57、57を前面側
部51,51ならびに後面側部92にそれぞれ係止する
ための係止片94が設けられている。
【0034】前面側部51、51ならびに後面側部92
の係止片94に対抗する部位には、凹部96が設けられ
ている。係止部材57に設けられた係止片94の先端部
94aに設けられた凸部95を当該凹部96に係合させ
るため、先端部94aは基部に比べ薄く構成され、弾力
性を有するようになっている。
の係止片94に対抗する部位には、凹部96が設けられ
ている。係止部材57に設けられた係止片94の先端部
94aに設けられた凸部95を当該凹部96に係合させ
るため、先端部94aは基部に比べ薄く構成され、弾力
性を有するようになっている。
【0035】ホルダ7の内底面には、コネクタ52が設
けられ、携帯情報端末装置8がホルダに設置された時に
携帯情報端末装置8の下部に設けられたコネクタ受部8
4との接続が行われ、ホルダ7の係止部材57、57が
前面側部51,51に設けられた係止片と嵌合し、携帯
情報端末装置8がホルダ7に固定された時に確実な接続
が行われるようになっている。
けられ、携帯情報端末装置8がホルダに設置された時に
携帯情報端末装置8の下部に設けられたコネクタ受部8
4との接続が行われ、ホルダ7の係止部材57、57が
前面側部51,51に設けられた係止片と嵌合し、携帯
情報端末装置8がホルダ7に固定された時に確実な接続
が行われるようになっている。
【0036】携帯情報端末装置8が、ホルダ7に挿入さ
れると、携帯情報端末装置8に設けられたコネクタ受部
84の各端子ががホルダ7の内底面に設けられたコネク
タ52の各端子と圧着係合し、係止部材57が携帯情報
端末装置8を固定するために図3の矢印方向に閉じられ
ると、係止片92の先端部94aの凸部95が、ホルダ
7の前面側部51、51ならびに後面側部92の内面を
摺動し、凹部96に嵌合し、凸部95の側壁98と凹部
96の側壁97とが係合し、携帯情報端末装置8をホル
ダ7内に固定する。
れると、携帯情報端末装置8に設けられたコネクタ受部
84の各端子ががホルダ7の内底面に設けられたコネク
タ52の各端子と圧着係合し、係止部材57が携帯情報
端末装置8を固定するために図3の矢印方向に閉じられ
ると、係止片92の先端部94aの凸部95が、ホルダ
7の前面側部51、51ならびに後面側部92の内面を
摺動し、凹部96に嵌合し、凸部95の側壁98と凹部
96の側壁97とが係合し、携帯情報端末装置8をホル
ダ7内に固定する。
【0037】凹部96の側壁97と凸部95の側壁98
のそれぞれの端部は、所定の曲率を有しており、係止部
材57の係止片94の部分を内側に押圧しながら、図3
の矢印と逆方向に会同することで、凸部95の側壁98
と凹部96の側壁97との係合が解除され、ホルダ7か
ら携帯情報端末装置8を取り出すことができる。
のそれぞれの端部は、所定の曲率を有しており、係止部
材57の係止片94の部分を内側に押圧しながら、図3
の矢印と逆方向に会同することで、凸部95の側壁98
と凹部96の側壁97との係合が解除され、ホルダ7か
ら携帯情報端末装置8を取り出すことができる。
【0038】上述のように携帯情報端末装置8がホルダ
7に固定され、コネクタ52による接続が行われると、
コネクタ52内の一つの信号端子がナビゲーションコン
トローラ1と携帯情報端末装置8との接続検知手段とし
ての役割をなす。例えば、コネクタ52の一端子がナビ
ゲーションコントローラ1で電源側にプルアップ抵抗な
どで接続され、前記一端子に対応する携帯情報端末装置
8のコネクタ52の端子がグラウンドに接地されている
場合、携帯情報端末装置8がホルダに設置されると、端
子に設けられた信号がグラウンド設置状態としてナビゲ
ーションコントローラ1の操作制御部42で検知され、
携帯情報端末装置8の接続がナビゲーションコントロー
ラ1に通知する。
7に固定され、コネクタ52による接続が行われると、
コネクタ52内の一つの信号端子がナビゲーションコン
トローラ1と携帯情報端末装置8との接続検知手段とし
ての役割をなす。例えば、コネクタ52の一端子がナビ
ゲーションコントローラ1で電源側にプルアップ抵抗な
どで接続され、前記一端子に対応する携帯情報端末装置
8のコネクタ52の端子がグラウンドに接地されている
場合、携帯情報端末装置8がホルダに設置されると、端
子に設けられた信号がグラウンド設置状態としてナビゲ
ーションコントローラ1の操作制御部42で検知され、
携帯情報端末装置8の接続がナビゲーションコントロー
ラ1に通知する。
【0039】ナビゲーションコントローラ1は、上記検
知手段からの接続検知情報に基づき、携帯情報端末装置
8への電源供給を行う。携帯情報端末装置8の内部に
は、コネクタ受部84から、または、ACコネクタ66
からの電源部65への電源供給状態を常時監視する外部
電源接続検出部67が設けられており、外部電源からの
電源供給の有無を端末制御操作部62に通知する。電源
部65は、その内部にバッテリならびに外部電源からの
電力をバッテリに充電する機能を持っており、外部電源
が接続された場合、電源部65は、充電器の腕バッテリ
への充電を行う。
知手段からの接続検知情報に基づき、携帯情報端末装置
8への電源供給を行う。携帯情報端末装置8の内部に
は、コネクタ受部84から、または、ACコネクタ66
からの電源部65への電源供給状態を常時監視する外部
電源接続検出部67が設けられており、外部電源からの
電源供給の有無を端末制御操作部62に通知する。電源
部65は、その内部にバッテリならびに外部電源からの
電力をバッテリに充電する機能を持っており、外部電源
が接続された場合、電源部65は、充電器の腕バッテリ
への充電を行う。
【0040】ナビゲーションコントローラ1の操作制御
部42は、携帯情報端末装置8との接続を検知すると、
携帯情報端末装置8内のナビ機能に関する情報を検索す
るためのコマンドを携帯情報端末装置8の端末操作制御
部62に送信し、目的地設定情報、ナビ機能に関するユ
ーザ情報を端末操作制御部62から受信することにより
携帯情報端末装置8から読み出す。
部42は、携帯情報端末装置8との接続を検知すると、
携帯情報端末装置8内のナビ機能に関する情報を検索す
るためのコマンドを携帯情報端末装置8の端末操作制御
部62に送信し、目的地設定情報、ナビ機能に関するユ
ーザ情報を端末操作制御部62から受信することにより
携帯情報端末装置8から読み出す。
【0041】携帯情報端末装置8から読み出された目的
地設定情報に基づき、ナビゲーションコントローラはC
D−ROM2から目的地周辺の地図情報をディスク読取
装置3等を介して読み出し、携帯情報端末装置8の表示
部68に表示させ、運転者等への確認を求める。運転者
等により表示された目的地情報がタッチパネル70の操
作等(あるいはリモートコントロールユニット4による
操作でもかまわない)で確認されると、ナビゲーション
コントローラ1の操作制御部42は、目的地情報を経路
探索処理部34に送り、目的地までの経路誘導を開始す
る。
地設定情報に基づき、ナビゲーションコントローラはC
D−ROM2から目的地周辺の地図情報をディスク読取
装置3等を介して読み出し、携帯情報端末装置8の表示
部68に表示させ、運転者等への確認を求める。運転者
等により表示された目的地情報がタッチパネル70の操
作等(あるいはリモートコントロールユニット4による
操作でもかまわない)で確認されると、ナビゲーション
コントローラ1の操作制御部42は、目的地情報を経路
探索処理部34に送り、目的地までの経路誘導を開始す
る。
【0042】携帯情報端末装置8における目的地設定
動作について 携帯情報端末装置8に設けられたナビ機能82をタッチ
パネル70を操作することで表示部68に表示すること
ができる。このナビ機能82は、携帯情報端末装置8で
の目的地設定を可能とする。
動作について 携帯情報端末装置8に設けられたナビ機能82をタッチ
パネル70を操作することで表示部68に表示すること
ができる。このナビ機能82は、携帯情報端末装置8で
の目的地設定を可能とする。
【0043】ナビ機能82を有効とするため、まず、住
所録管理機能72が使用しているメモリアドレスに、ナ
ビ機能82の対象となる住所録を登録し、登録された住
所のメモリアドレスをナビメモリ83に記憶しておく。
ナビ機能82において、登録された住所を目的地に設定
し、端末操作制御部62に目的地が設定されたことを記
憶する。携帯情報端末装置8をホルダ7に設置すること
で、ナビゲーションコントローラ1と接続する。
所録管理機能72が使用しているメモリアドレスに、ナ
ビ機能82の対象となる住所録を登録し、登録された住
所のメモリアドレスをナビメモリ83に記憶しておく。
ナビ機能82において、登録された住所を目的地に設定
し、端末操作制御部62に目的地が設定されたことを記
憶する。携帯情報端末装置8をホルダ7に設置すること
で、ナビゲーションコントローラ1と接続する。
【0044】ナビゲーションコントローラ1の操作制御
部42は、携帯情報端末装置8の接続が検知されると、
端末操作制御部62内のナビ機能に関する情報を確認
し、目的地が設定された住所情報のナビゲーションコン
トローラ1の操作制御部42への送出を端末操作制御部
62に要求し、送出された住所情報に基づき、目的地の
座標を座標計算部44で計算し、判別された座標を経路
探索処理部34に送出、目的地までの経路探索処理を行
った後、車両を目的地まで経路誘導する。
部42は、携帯情報端末装置8の接続が検知されると、
端末操作制御部62内のナビ機能に関する情報を確認
し、目的地が設定された住所情報のナビゲーションコン
トローラ1の操作制御部42への送出を端末操作制御部
62に要求し、送出された住所情報に基づき、目的地の
座標を座標計算部44で計算し、判別された座標を経路
探索処理部34に送出、目的地までの経路探索処理を行
った後、車両を目的地まで経路誘導する。
【0045】上記の携帯情報端末装置8のナビ機能82
で設定された目的地の住所に基づく座標情報(経度、緯
度情報)が、ナビゲーションコントローラ1の座標計算
部44で計算された後、操作制御部42は、座標情報を
携帯端末装置8の端末操作制御部62に送出し、ナビ機
能82が住所録管理機能72と共有する住所データのア
ドレスに座標情報を記憶する。
で設定された目的地の住所に基づく座標情報(経度、緯
度情報)が、ナビゲーションコントローラ1の座標計算
部44で計算された後、操作制御部42は、座標情報を
携帯端末装置8の端末操作制御部62に送出し、ナビ機
能82が住所録管理機能72と共有する住所データのア
ドレスに座標情報を記憶する。
【0046】携帯情報端末装置8は、ナビ機能82が設
定した目的地の住所情報に前記座標情報が含まれている
場合、ナビゲーションコントローラ1に対して、座標情
報のみを送出することで、ナビゲーションコントローラ
1の座標計算部44の処理を省くことができる。
定した目的地の住所情報に前記座標情報が含まれている
場合、ナビゲーションコントローラ1に対して、座標情
報のみを送出することで、ナビゲーションコントローラ
1の座標計算部44の処理を省くことができる。
【0047】なお、上記の目的地設定に加え、通過地点
を設定することも可能であり、例えば、車両の運転操作
を開始する前に、その日1日に訪問する複数の場所を通
過地点として設定し、最終目的地を設定しておくこと
で、携帯情報端末装置8がナビゲーションコントローラ
1に接続された時点で、当日の行動予定がナビゲーショ
ンコントローラ1の経路誘導メモリ36に記憶されるこ
ととなり、ナビゲーション装置本体があたかもスケジュ
ーラとしての機能を有することとなる。
を設定することも可能であり、例えば、車両の運転操作
を開始する前に、その日1日に訪問する複数の場所を通
過地点として設定し、最終目的地を設定しておくこと
で、携帯情報端末装置8がナビゲーションコントローラ
1に接続された時点で、当日の行動予定がナビゲーショ
ンコントローラ1の経路誘導メモリ36に記憶されるこ
ととなり、ナビゲーション装置本体があたかもスケジュ
ーラとしての機能を有することとなる。
【0048】携帯情報端末装置8の表示部68をナビ
ゲーション装置の表示部として使用する動作 ナビゲーションコントローラ1は、GPS受信機5、自
律航法センサ6からのセンサ出力に基づき自車位置を車
両位置計算部32で求め、求められた自車位置周辺の地
図情報をCD−ROM2から読み出し、地図バッファ1
2に記憶、地図描画部16の出力と経路探索処理部34
からの経路指示に基づく誘導経路描画部38と自車位置
を表わすマーク画像発生部40の出力とを画像合成部2
2で合成し、その画像を携帯情報端末装置8に送出し、
携帯情報端末装置8の表示部68に表示する。この画像
表示のため、ナビゲーションコントローラ1の操作制御
部42は、画像表示命令を携帯情報端末装置8の端末操
作制御部62に送信し、携帯情報端末装置8のナビ機能
82において画像表示命令に基づく表示動作が端末操作
制御部62に要求され、端末操作制御部62は受信した
画像信号を表示部68に表示する。
ゲーション装置の表示部として使用する動作 ナビゲーションコントローラ1は、GPS受信機5、自
律航法センサ6からのセンサ出力に基づき自車位置を車
両位置計算部32で求め、求められた自車位置周辺の地
図情報をCD−ROM2から読み出し、地図バッファ1
2に記憶、地図描画部16の出力と経路探索処理部34
からの経路指示に基づく誘導経路描画部38と自車位置
を表わすマーク画像発生部40の出力とを画像合成部2
2で合成し、その画像を携帯情報端末装置8に送出し、
携帯情報端末装置8の表示部68に表示する。この画像
表示のため、ナビゲーションコントローラ1の操作制御
部42は、画像表示命令を携帯情報端末装置8の端末操
作制御部62に送信し、携帯情報端末装置8のナビ機能
82において画像表示命令に基づく表示動作が端末操作
制御部62に要求され、端末操作制御部62は受信した
画像信号を表示部68に表示する。
【0049】前記表示は、地図表示のみならず、ナビゲ
ーション装置を操作するための操作画面表示も同様に行
われる。
ーション装置を操作するための操作画面表示も同様に行
われる。
【0050】ナビゲーション装置の音声認識装置を介
して携帯情報端末装置8に情報を記憶する動作 ナビゲーションコントローラ1に設けられた音声認識部
48にマイク10を通じて運転者等の音声情報をメモリ
46に記憶する。音声認識装置は入力された音声情報
が、ナビゲーション装置操作のための音声情報と判断で
きない場合、音声入力をした操作者に対して、記憶され
た音声情報を携帯情報端末装置8のメモ帳機能78に記
憶するかどうかを確認し、操作者からの確認が得られた
場合、メモリ46に記憶された音声情報を携帯情報端末
装置8に送出し、携帯情報端末装置8の端末操作制御部
62は、受信した情報をメモリ64の内、メモ帳機能7
8が管理するメモリ領域に記憶する。
して携帯情報端末装置8に情報を記憶する動作 ナビゲーションコントローラ1に設けられた音声認識部
48にマイク10を通じて運転者等の音声情報をメモリ
46に記憶する。音声認識装置は入力された音声情報
が、ナビゲーション装置操作のための音声情報と判断で
きない場合、音声入力をした操作者に対して、記憶され
た音声情報を携帯情報端末装置8のメモ帳機能78に記
憶するかどうかを確認し、操作者からの確認が得られた
場合、メモリ46に記憶された音声情報を携帯情報端末
装置8に送出し、携帯情報端末装置8の端末操作制御部
62は、受信した情報をメモリ64の内、メモ帳機能7
8が管理するメモリ領域に記憶する。
【0051】携帯情報端末装置8が音声情報記憶機能を
有している場合、上記の操作は、例えば、ナビゲーショ
ン装置の音声認識機能に携帯情報端末装置の音声情報記
憶機能を起動させるための音声を受信するための機能を
用意しておき、音声認識装置が当該命令を受領した場
合、携帯情報端末装置8の音声情報記憶機能を起動さ
せ、操作者の音声を直接携帯情報端末装置8に記憶させ
ることも可能である。
有している場合、上記の操作は、例えば、ナビゲーショ
ン装置の音声認識機能に携帯情報端末装置の音声情報記
憶機能を起動させるための音声を受信するための機能を
用意しておき、音声認識装置が当該命令を受領した場
合、携帯情報端末装置8の音声情報記憶機能を起動さ
せ、操作者の音声を直接携帯情報端末装置8に記憶させ
ることも可能である。
【0052】
【発明の効果】このように、本発明のナビゲーション装
置は、その表示部として携帯情報端末装置を使用できる
ように構成したことから、ユーザは同種の装置を複数持
つ必要が無く、ユーザの情報端末装置への重複した投資
を軽減できるという効果を有する。
置は、その表示部として携帯情報端末装置を使用できる
ように構成したことから、ユーザは同種の装置を複数持
つ必要が無く、ユーザの情報端末装置への重複した投資
を軽減できるという効果を有する。
【0053】また、携帯情報端末装置はその内部のバッ
テリで動作するものであるが、携帯情報端末装置のナビ
ゲーション装置への接続により、携帯情報端末装置への
電源供給ならびに内部バッテリへの充電をカーバッテリ
から行うため、携帯情報端末装置をナビゲーション装置
の表示部として使用することで、携帯情報端末装置をナ
ビゲーション装置から取り外して使用する際でも、バッ
テリー切れを心配する必要が無く、ユーザフレンドリー
なシステムを提供できるという効果を有する。
テリで動作するものであるが、携帯情報端末装置のナビ
ゲーション装置への接続により、携帯情報端末装置への
電源供給ならびに内部バッテリへの充電をカーバッテリ
から行うため、携帯情報端末装置をナビゲーション装置
の表示部として使用することで、携帯情報端末装置をナ
ビゲーション装置から取り外して使用する際でも、バッ
テリー切れを心配する必要が無く、ユーザフレンドリー
なシステムを提供できるという効果を有する。
【0054】さらに、携帯情報端末装置内にナビ機能を
備えたことで、携帯情報端末装置でナビゲーション装置
の目的地設定を行うことが可能となり、車両運転開始前
に予め目的地設定を行うことで、ナビゲーション装置本
体での煩雑な操作を行うこと無く、経路誘導のためのデ
ータ設定が簡便に行える効果を有する。
備えたことで、携帯情報端末装置でナビゲーション装置
の目的地設定を行うことが可能となり、車両運転開始前
に予め目的地設定を行うことで、ナビゲーション装置本
体での煩雑な操作を行うこと無く、経路誘導のためのデ
ータ設定が簡便に行える効果を有する。
【0055】さらに、携帯情報端末装置内にナビ機能に
より、携帯情報端末装置内に記憶された住所録等の情報
の内、特定の情報をナビ機能の管理下とすることで、ナ
ビゲーション装置との情報の共有化を携帯情報端末装置
とナビゲーション装置とを接続するだけで、簡便に行え
る効果を有する。
より、携帯情報端末装置内に記憶された住所録等の情報
の内、特定の情報をナビ機能の管理下とすることで、ナ
ビゲーション装置との情報の共有化を携帯情報端末装置
とナビゲーション装置とを接続するだけで、簡便に行え
る効果を有する。
【0056】また、ナビゲーション装置が有する音声認
識機能を使用して、運転者等の音声をメモとして携帯情
報端末装置に記憶させるようにしたので、複雑な操作を
すること無く、メモを行えるユーザーフレンドリーなシ
ステムを操作者に提供できるという効果を有するもので
ある。
識機能を使用して、運転者等の音声をメモとして携帯情
報端末装置に記憶させるようにしたので、複雑な操作を
すること無く、メモを行えるユーザーフレンドリーなシ
ステムを操作者に提供できるという効果を有するもので
ある。
【図1】本発明の一実施例を示す図である。
【図2】本発明に適用可能な携帯情報端末装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図3】携帯情報端末装置を設置したホルダの一例を示
す図である。
す図である。
【図4】図3に表示のホルダの斜視図である。
【図5】ホルダの内部構成を説明するための図である。
【図6】接続手段としてICカードを用いた本発明の一
実施例を示す図である。
実施例を示す図である。
【図7】図6の接続方法に対応したホルダへの携帯情報
端末装置を固定する一例を示す図である。
端末装置を固定する一例を示す図である。
1 ナビゲーションコントローラ 2 CD−ROM 3 ディスク読取装置 4 リモートコントロールユニット 5 GPS受信機 6 自律航法センサ 7 ホルダ 8 携帯情報端末装置 10 マイク 14 地図読出制御部 16 地図描画部 20 読出制御部 22 画像合成部 30 電源部 34 経路探索処理部 36 誘導経路メモリ 38 誘導経路描画部 42 操作制御部 44 座標計算部 46 メモリ 48 音声認識部 50 操作画面発生部 52 コネクタ 54 受信部
Claims (8)
- 【請求項1】 GPS受信機、自律航法などの自車位置
を特定する検出手段と、目的地まで自車を経路誘導する
経路誘導制御手段とを備えたナビゲーション装置であっ
て、 自車位置並びにその周辺の詳細地図情報を表示する表示
部として携帯情報端末装置を使用するための接続手段を
備えたことを特徴とするナビゲーション装置。 - 【請求項2】 前記接続手段は、前記携帯情報端末装置
とナビゲーション装置が接続されたことを検知する検知
手段を備え、当該検知手段は接続が検知されたことをナ
ビゲーション装置内に設けられた操作制御部に通知する
ことを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装置。 - 【請求項3】前記接続手段は、車両に搭載されたカーバ
ッテリーから前記携帯情報端末装置に充電を行うための
電力供給手段を含むことを特徴とする請求項1記載のナ
ビゲーション装置。 - 【請求項4】 車両のダッシュボード上等の所定の位置
に設置され前記携帯情報端末装置を受け入れるためのホ
ルダ部に前記接続手段を備えたことを特徴とする請求項
2または3記載のナビゲーション装置。 - 【請求項5】 前記ホルダ部に前記ナビゲーション装置
を操作するためのリモコン装置の受光部を設けたことを
特徴とする請求項4記載のナビゲーション装置。 - 【請求項6】 前記検知手段からの通知に基づき、前記
携帯情報端末装置内に記憶された住所録などの端末情報
に基づき、前記ナビゲーション装置内に記憶された住所
録などの情報を更新することを特徴とする請求項2また
は3記載のナビゲーション装置。 - 【請求項7】 前記携帯情報端末装置で目的地の設定が
行われた後に、前記携帯情報端末装置が前記接続手段を
介して前記ナビゲーション装置に接続されたときに、前
記検知手段が当該接続を前記操作制御部に通知し、前記
操作制御部が、前記携帯情報端末装置に設定された目的
地を前記ナビゲーション装置内に取り込み、自車の経路
誘導を行うことを特徴とする請求項2又は3に記載のナ
ビゲーション装置。 - 【請求項8】 前記ナビゲーション装置は、前記ナビゲ
ーション装置の操作者が発した音声情報を認識する音声
認識機能を備え、前記ナビゲーション装置内で前記音声
情報を文書情報に変換し、前記ナビゲーション装置と接
続された前記携帯情報端末装置に前記文書情報を記憶さ
せることを特徴とする請求項2又は3に記載のナビゲー
ション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163299A JP2000352522A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 携帯情報端末装置対応ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163299A JP2000352522A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 携帯情報端末装置対応ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000352522A true JP2000352522A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15771198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11163299A Pending JP2000352522A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 携帯情報端末装置対応ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000352522A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7096119B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-08-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Navigation system, data server, traveling route establishing method and information providing method |
| JP2007033220A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Nec Corp | 車載用ナビゲーションシステム、その情報処理方法、それに用いる携帯通信端末、ナビゲーション装置 |
| JP2014012516A (ja) * | 2006-12-20 | 2014-01-23 | Johnson Controls Technology Co | リモートディスプレイ再現システム及び方法 |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP11163299A patent/JP2000352522A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7096119B2 (en) | 2001-11-01 | 2006-08-22 | Nissan Motor Co., Ltd. | Navigation system, data server, traveling route establishing method and information providing method |
| JP2007033220A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Nec Corp | 車載用ナビゲーションシステム、その情報処理方法、それに用いる携帯通信端末、ナビゲーション装置 |
| JP2014012516A (ja) * | 2006-12-20 | 2014-01-23 | Johnson Controls Technology Co | リモートディスプレイ再現システム及び方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041217 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050222 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050408 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050802 |