JP2000352724A - 表示装置 - Google Patents
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Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、カメラ等の携帯機器に手鏡の機能を付加
しようとミラーを貼り付けた機器があるが、携帯機器は
携帯性から小型軽量化されており、ミラーを貼り付ける
スペースは非常に少なく、操作上支障のないスペースが
貼り付け箇所の対象となるため、デザイン的に不自然な
形態になってしまう。 【解決手段】本発明は、底層からミラー部21、拡散型
LCD部22及び最上層に表示用LCD部23が積層さ
れ一体的に構成される表示素子である。通常の表示モー
ド時は、表示用LCD部23で情報を表示し、拡散型L
CD部22は拡散状態(白濁)にする。ミラーモード時
は、表示用LCD部23及び拡散型LCD部22を透過
状態にしてミラー部21で光を反射させてミラーとして
機能させる。搭載した機器の電源オフ時において、ミラ
ーモードと情報表示が未表示の情報オフ表示モードとが
選択して設定でき、情報オフ表示モードの際は、拡散型
LCD部22が拡散状態に設定し、白濁させている。
しようとミラーを貼り付けた機器があるが、携帯機器は
携帯性から小型軽量化されており、ミラーを貼り付ける
スペースは非常に少なく、操作上支障のないスペースが
貼り付け箇所の対象となるため、デザイン的に不自然な
形態になってしまう。 【解決手段】本発明は、底層からミラー部21、拡散型
LCD部22及び最上層に表示用LCD部23が積層さ
れ一体的に構成される表示素子である。通常の表示モー
ド時は、表示用LCD部23で情報を表示し、拡散型L
CD部22は拡散状態(白濁)にする。ミラーモード時
は、表示用LCD部23及び拡散型LCD部22を透過
状態にしてミラー部21で光を反射させてミラーとして
機能させる。搭載した機器の電源オフ時において、ミラ
ーモードと情報表示が未表示の情報オフ表示モードとが
選択して設定でき、情報オフ表示モードの際は、拡散型
LCD部22が拡散状態に設定し、白濁させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯機器に搭載す
る表示装置に係り、特に表示装置での表示不使用時に表
示パネルをミラー化して、鏡として機能させる表示装置
に関する。
る表示装置に係り、特に表示装置での表示不使用時に表
示パネルをミラー化して、鏡として機能させる表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ、MDプレーヤ及び携帯電
話等の情報表示パネルとして、液晶(以下、LCDと称
する)が用いられることが多い。例えば、カメラであれ
ば、撮影したコマ数、各種モードの設定状態及び電池の
エネルギー残量等が表示されている。また、携帯電話で
あれば、発信元の電話番号、メールの送信先や受信した
メールの識別番号等が表示される。
話等の情報表示パネルとして、液晶(以下、LCDと称
する)が用いられることが多い。例えば、カメラであれ
ば、撮影したコマ数、各種モードの設定状態及び電池の
エネルギー残量等が表示されている。また、携帯電話で
あれば、発信元の電話番号、メールの送信先や受信した
メールの識別番号等が表示される。
【0003】また、カメラにおいては、前面に鏡のよう
に反射するミラー素材を貼り付けたカメラが知られてい
る。この前面にミラーを設けたことにより、自分自身で
自分の顔などを撮影しようとする場合、自分の表情や構
図などをミラーに写すことで確認でき、外出先でこのミ
ラーを手鏡の代用として便利に使うこともできる。
に反射するミラー素材を貼り付けたカメラが知られてい
る。この前面にミラーを設けたことにより、自分自身で
自分の顔などを撮影しようとする場合、自分の表情や構
図などをミラーに写すことで確認でき、外出先でこのミ
ラーを手鏡の代用として便利に使うこともできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、カメ
ラ等の携帯機器にミラーを貼り付けることにより、1つ
の携帯機器が手鏡として代用することができる。
ラ等の携帯機器にミラーを貼り付けることにより、1つ
の携帯機器が手鏡として代用することができる。
【0005】しかし、一般的に携帯機器は携帯性を重視
するため、小型軽量化されており、ミラーを貼り付ける
スペースは非常に少なく、貼れたとしても小さな鏡にな
ってしまい使い勝手が悪い。
するため、小型軽量化されており、ミラーを貼り付ける
スペースは非常に少なく、貼れたとしても小さな鏡にな
ってしまい使い勝手が悪い。
【0006】また、携帯機器の操作上で支障のないスペ
ースが対象となるため、変な箇所にミラーが貼られる場
合があり、デザイン的に不自然な形態になってしまう。
ースが対象となるため、変な箇所にミラーが貼られる場
合があり、デザイン的に不自然な形態になってしまう。
【0007】そこで本発明は、携帯機器に備えられた情
報表示パネルを用いて、表示の不使用時には情報表示パ
ネルの表面をミラー化することにより、使い勝手のよい
手鏡の代用として利用可能でデザイン上に支障のない表
示装置を提供することを目的とする。
報表示パネルを用いて、表示の不使用時には情報表示パ
ネルの表面をミラー化することにより、使い勝手のよい
手鏡の代用として利用可能でデザイン上に支障のない表
示装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、情報表示部を有する第1の表示用液晶手段
と、上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置して
設けられ、透過/非透過状態に切換可能である第2の表
示用液晶手段と、上記第2の表示用液晶手段の下面又は
下方に配設され、鏡としての機能を有する反射手段と、
上記第1の表示用液晶手段の表示状態と上記第2の表示
用液晶手段の透過/非透過状態とを制御する制御手段
と、上記制御手段に応じて、情報表示機能と鏡機能とを
選択的に切り換え設定可能とする切換手段とを備える表
示装置を提供する。
するために、情報表示部を有する第1の表示用液晶手段
と、上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置して
設けられ、透過/非透過状態に切換可能である第2の表
示用液晶手段と、上記第2の表示用液晶手段の下面又は
下方に配設され、鏡としての機能を有する反射手段と、
上記第1の表示用液晶手段の表示状態と上記第2の表示
用液晶手段の透過/非透過状態とを制御する制御手段
と、上記制御手段に応じて、情報表示機能と鏡機能とを
選択的に切り換え設定可能とする切換手段とを備える表
示装置を提供する。
【0009】また、情報表示部を有し、該情報表示部を
表示/非表示状態に切換可能である第1の表示用液晶手
段と、上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置し
て設けられ、透過/非通過状態に切換可能である第2の
表示用液晶手段と、上記第1の表示用液晶手段を表示状
態とし、上記第2の表示用液晶手段を非通過状態とする
第1の状態と、上記第1の表示用液晶手段を非表示状態
とし、上記第2の表示用液晶手段を透過状態とする第2
の状態とを切り換える切換手段とを備える表示装置を提
供する。また上記第2の液晶手段は、拡散型液晶で構成
されている。
表示/非表示状態に切換可能である第1の表示用液晶手
段と、上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置し
て設けられ、透過/非通過状態に切換可能である第2の
表示用液晶手段と、上記第1の表示用液晶手段を表示状
態とし、上記第2の表示用液晶手段を非通過状態とする
第1の状態と、上記第1の表示用液晶手段を非表示状態
とし、上記第2の表示用液晶手段を透過状態とする第2
の状態とを切り換える切換手段とを備える表示装置を提
供する。また上記第2の液晶手段は、拡散型液晶で構成
されている。
【0010】以上のような構成の表示装置は、通常の表
示モード時は、第1の表示用液晶手段で情報を表示し、
第2の表示用液晶手段を非透過状態に設定する。この設
定で非透過状態の第2の表示用液晶手段は拡散により白
濁して、表示された情報が視認可能となる。
示モード時は、第1の表示用液晶手段で情報を表示し、
第2の表示用液晶手段を非透過状態に設定する。この設
定で非透過状態の第2の表示用液晶手段は拡散により白
濁して、表示された情報が視認可能となる。
【0011】ミラーモード時は、搭載する機器の電源が
オフ状態の時に、切換手段により第1の表示用液晶手段
及び第2の表示用液晶手段を透過状態にさせて、外部か
ら入射する光を反射手段で反射させて、ミラーとして機
能させる。また、ミラーとして機能していない情報オフ
状態時には、第2の表示用液晶手段を非通過状態に切換
えて、情報の表示を行わず、未表示状態にする。
オフ状態の時に、切換手段により第1の表示用液晶手段
及び第2の表示用液晶手段を透過状態にさせて、外部か
ら入射する光を反射手段で反射させて、ミラーとして機
能させる。また、ミラーとして機能していない情報オフ
状態時には、第2の表示用液晶手段を非通過状態に切換
えて、情報の表示を行わず、未表示状態にする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について詳細に説明する。図1は、本発明による
表示装置の概念的な構成例を示す。この表示装置は、ス
イッチ(SW)等が配置された操作部1と、マイクロコ
ンピュータのように制御及び処理を行う制御部2と、情
報表示部となるLCD等の液晶素子からなる表示素子3
とで構成され、さらに表示素子3には、表示画面全体を
ミラー化するミラー部4と、情報等を表示させる情報表
示部5とで構成されている。
施形態について詳細に説明する。図1は、本発明による
表示装置の概念的な構成例を示す。この表示装置は、ス
イッチ(SW)等が配置された操作部1と、マイクロコ
ンピュータのように制御及び処理を行う制御部2と、情
報表示部となるLCD等の液晶素子からなる表示素子3
とで構成され、さらに表示素子3には、表示画面全体を
ミラー化するミラー部4と、情報等を表示させる情報表
示部5とで構成されている。
【0013】上記操作部1の操作に基づき、制御部2は
ミラー部4及び情報表示部5を制御して、ミラーモード
と情報表示モードの表示状態を選択する。この操作部1
のスイッチとして、専用のミラーモードSWを設けても
よいし、後述するようにレリーズSWを兼用してもよ
い。
ミラー部4及び情報表示部5を制御して、ミラーモード
と情報表示モードの表示状態を選択する。この操作部1
のスイッチとして、専用のミラーモードSWを設けても
よいし、後述するようにレリーズSWを兼用してもよ
い。
【0014】従って、この表示装置を携帯機器に搭載す
る際に、表示素子3に十分な広さの画面を持たせること
により、広さのあるミラー領域を形成して、手鏡として
の機能を持ち合わせる表示装置ができる。
る際に、表示素子3に十分な広さの画面を持たせること
により、広さのあるミラー領域を形成して、手鏡として
の機能を持ち合わせる表示装置ができる。
【0015】また本発明の表示装置においては、携帯機
器に搭載した場合、その携帯機器の電源がオフ状態、若
しくは情報を表示する必要のない状態にある時、後述す
る選択スイッチ(レリーズSWやモードSW)の操作に
よりミラーモードに設定される例である。
器に搭載した場合、その携帯機器の電源がオフ状態、若
しくは情報を表示する必要のない状態にある時、後述す
る選択スイッチ(レリーズSWやモードSW)の操作に
よりミラーモードに設定される例である。
【0016】図2には、第1の実施形態として、上記表
示装置をカメラに搭載した場合の構成例を示し説明す
る。図2(a)は、カメラの背面からみた構成を示し、
同図(b)は、カメラの上面から見た図を示している。
示装置をカメラに搭載した場合の構成例を示し説明す
る。図2(a)は、カメラの背面からみた構成を示し、
同図(b)は、カメラの上面から見た図を示している。
【0017】本実施形態のカメラ11の背面には、表示
装置の表示素子3の画面12が配置され、その近傍に
は、各種スイッチ(SW)、例えば、リワインドSW1
3,モード選択SW14,日付写し込み変更SW15,
パノラマ切り換えSW16等が配置されている。これら
のスイッチは、表面からゴムカバーで覆われ、ボディ面
より中に入り込んで配置されており、通常の接触では感
応せず、押し込むことによりオンする。また画面12の
上方には、ファインダ19が配置されているそしてカメ
ラの上面には、レリーズSW17と、前面で撮影レンズ
鏡筒のカバー及び電源スイッチとして機能するバリア1
8が設けられている。
装置の表示素子3の画面12が配置され、その近傍に
は、各種スイッチ(SW)、例えば、リワインドSW1
3,モード選択SW14,日付写し込み変更SW15,
パノラマ切り換えSW16等が配置されている。これら
のスイッチは、表面からゴムカバーで覆われ、ボディ面
より中に入り込んで配置されており、通常の接触では感
応せず、押し込むことによりオンする。また画面12の
上方には、ファインダ19が配置されているそしてカメ
ラの上面には、レリーズSW17と、前面で撮影レンズ
鏡筒のカバー及び電源スイッチとして機能するバリア1
8が設けられている。
【0018】本実施形態では、操作部1のミラーモード
と情報表示モードの表示状態を切り換えるスイッチとし
て、レリーズSW17を兼用する。
と情報表示モードの表示状態を切り換えるスイッチとし
て、レリーズSW17を兼用する。
【0019】例えば、電源オフ時、つまりバリア18が
「閉」の時に、レリーズSW17を押下することによ
り、ミラーモード若しくは情報表示モードの待機状態
(表示オフ状態)のいずれかに切り換える。
「閉」の時に、レリーズSW17を押下することによ
り、ミラーモード若しくは情報表示モードの待機状態
(表示オフ状態)のいずれかに切り換える。
【0020】図3に示すフローチャートを参照して、こ
のようなカメラに搭載された表示装置の動作について説
明する。
のようなカメラに搭載された表示装置の動作について説
明する。
【0021】まず、バリア18が「開」か否か、すなわ
ち電源スイッチがオンされたか否かを判定し(ステップ
S1)、「開」であれば(YES)、電源がオンして初
期設定され、沈胴するレンズ鏡筒が繰り出され所定位置
にセットされる(ステップS2)。そして表示素子3の
画面12に通常の撮影情報の表示が行なわれる(ステッ
プS3)。この表示としては、撮影コマ数、日付、バッ
テリー残量、現在設定されている撮影モード等が表示さ
れる。
ち電源スイッチがオンされたか否かを判定し(ステップ
S1)、「開」であれば(YES)、電源がオンして初
期設定され、沈胴するレンズ鏡筒が繰り出され所定位置
にセットされる(ステップS2)。そして表示素子3の
画面12に通常の撮影情報の表示が行なわれる(ステッ
プS3)。この表示としては、撮影コマ数、日付、バッ
テリー残量、現在設定されている撮影モード等が表示さ
れる。
【0022】次に、撮影に伴う通常のカメラ動作、例え
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行う(ステップS4)。このカ
メラ動作終了後に、バリア18が「開」状態に変化があ
った否かを判定し(ステップS5)、変化がなければ
(YES)、撮影を継続するものと判定し上記ステップ
S3に戻る。しかし、バリア18が変化した場合には
(NO)、上記ステップS1に戻り、バリア18が
「開」か否か判定する。
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行う(ステップS4)。このカ
メラ動作終了後に、バリア18が「開」状態に変化があ
った否かを判定し(ステップS5)、変化がなければ
(YES)、撮影を継続するものと判定し上記ステップ
S3に戻る。しかし、バリア18が変化した場合には
(NO)、上記ステップS1に戻り、バリア18が
「開」か否か判定する。
【0023】また上記ステップS1の判定において、バ
リア18が「開」ではないと判定されたならば(N
O)、繰り出していたレンズ鏡筒を沈胴させて収納し、
レリーズSW17が操作されたか否かを判定する(ステ
ップS6)。
リア18が「開」ではないと判定されたならば(N
O)、繰り出していたレンズ鏡筒を沈胴させて収納し、
レリーズSW17が操作されたか否かを判定する(ステ
ップS6)。
【0024】そして、レリーズSW17の操作があった
か否かを判定し(ステップS7)、この判定で、操作が
あった場合には(YES)、現在の表示モードがミラー
モードであるか否か判定する(ステップS8)。ここ
で、ミラーモードでなければ(NO)、表示素子3の画
面をミラー化するミラーモードに設定する(ステップS
9)。しかし、既にミラーモードに設定されていたなら
ば(YES)、ミラーモードから情報表示モードの待機
状態(表示オフ状態)に切り換える(ステップS1
0)。
か否かを判定し(ステップS7)、この判定で、操作が
あった場合には(YES)、現在の表示モードがミラー
モードであるか否か判定する(ステップS8)。ここ
で、ミラーモードでなければ(NO)、表示素子3の画
面をミラー化するミラーモードに設定する(ステップS
9)。しかし、既にミラーモードに設定されていたなら
ば(YES)、ミラーモードから情報表示モードの待機
状態(表示オフ状態)に切り換える(ステップS1
0)。
【0025】次に、上記ステップS7の判定において、
レリーズSW17の操作がなかった場合(NO)、及び
上記ステップS9,S10のモード切り換え処理の終了
後に、バリア18の「開」状態に変化があった否かを判
定する(ステップS11)。この判定でバリア18に変
化があった場合には、上記ステップS1に戻り、変化が
なかった場合には(NO)、上記ステップS7に戻り、
処理を継続する。
レリーズSW17の操作がなかった場合(NO)、及び
上記ステップS9,S10のモード切り換え処理の終了
後に、バリア18の「開」状態に変化があった否かを判
定する(ステップS11)。この判定でバリア18に変
化があった場合には、上記ステップS1に戻り、変化が
なかった場合には(NO)、上記ステップS7に戻り、
処理を継続する。
【0026】本実施形態によれば、バリア18を閉じた
時、即ち、電源をオフした時に、ミラーモードと情報表
示モードの切り換えスイッチに兼用されるレリーズSW
17を操作することにより、ミラー状態と表示オフ状態
を切り換えることができる。尚、本実施形態では、バリ
ア18の開閉により電源のオン・オフが行われている
が、バリアを持たず、カメラ本体上に別に電源スイッチ
が設けられたタイプのカメラの場合にいても、同様に適
用できる。但し、この場合バリアの開閉状態の検出して
電源のオン・オフ状態を判断するのではなく、電源のオ
ン・オフ状態を直接検出する。
時、即ち、電源をオフした時に、ミラーモードと情報表
示モードの切り換えスイッチに兼用されるレリーズSW
17を操作することにより、ミラー状態と表示オフ状態
を切り換えることができる。尚、本実施形態では、バリ
ア18の開閉により電源のオン・オフが行われている
が、バリアを持たず、カメラ本体上に別に電源スイッチ
が設けられたタイプのカメラの場合にいても、同様に適
用できる。但し、この場合バリアの開閉状態の検出して
電源のオン・オフ状態を判断するのではなく、電源のオ
ン・オフ状態を直接検出する。
【0027】次に、第2の実施形態として、表示装置を
カメラに搭載した場合の構成例を示し説明する。本実施
形態の構成は、前述した第1の実施形態とは同じ構成で
あるが、ミラーモードSWを設けて、ミラーモードと情
報表示モードの切り換えを行い、レリーズSWが兼用し
ていないことが異なっている。
カメラに搭載した場合の構成例を示し説明する。本実施
形態の構成は、前述した第1の実施形態とは同じ構成で
あるが、ミラーモードSWを設けて、ミラーモードと情
報表示モードの切り換えを行い、レリーズSWが兼用し
ていないことが異なっている。
【0028】本実施形態では、バリア18を「開」状態
の時に、ミラーモードSWを操作することにより、ミラ
ーモードと情報表示モードの表示状態を切り換える。
の時に、ミラーモードSWを操作することにより、ミラ
ーモードと情報表示モードの表示状態を切り換える。
【0029】図4に示すフローチャートを参照して、こ
のカメラに搭載された表示装置の動作について説明す
る。
のカメラに搭載された表示装置の動作について説明す
る。
【0030】まず、バリア18が「開」か否か、すなわ
ち電源スイッチがオンされたか否かを判定し(ステップ
S21)、「閉」状態であった場合には(NO)、繰り
出している撮影レンズを沈胴させてカメラ本体内に収納
する(ステップS22)。この時、表示素子3の画面1
2も表示オフ状態となる。以降、バリア18が変化した
か、即ち「開」動作があったか否か検出を行う(ステッ
プS23)。「開」動作があった場合には(YES)、
上記ステップS21に戻る。
ち電源スイッチがオンされたか否かを判定し(ステップ
S21)、「閉」状態であった場合には(NO)、繰り
出している撮影レンズを沈胴させてカメラ本体内に収納
する(ステップS22)。この時、表示素子3の画面1
2も表示オフ状態となる。以降、バリア18が変化した
か、即ち「開」動作があったか否か検出を行う(ステッ
プS23)。「開」動作があった場合には(YES)、
上記ステップS21に戻る。
【0031】上記ステップS21の判定で、バリア18
が「開」状態であれば(YES)、電源がオンして初期
設定され、沈胴するレンズ鏡筒が繰り出され所定位置に
セットされる(ステップS24)。そして表示素子3の
画面12に通常の撮影情報の表示が行なわれる(ステッ
プS25)。この表示は、撮影コマ数、日付、バッテリ
ー残量、設定されている撮影モード等が表示される。
が「開」状態であれば(YES)、電源がオンして初期
設定され、沈胴するレンズ鏡筒が繰り出され所定位置に
セットされる(ステップS24)。そして表示素子3の
画面12に通常の撮影情報の表示が行なわれる(ステッ
プS25)。この表示は、撮影コマ数、日付、バッテリ
ー残量、設定されている撮影モード等が表示される。
【0032】次に、ミラーモードSWが操作されたか否
かを判定する(ステップS26)。この判定でミラーモ
ードSWが操作されたならば(YES)、現在の表示モ
ードがミラーモードであるか否か判定する(ステップS
27)。ここで、ミラーモードでなければ(NO)、表
示素子3の画面12をミラー化するミラーモードに設定
する(ステップS28)。しかし、既にミラーモードに
設定されていれば(YES)、通常の上記撮影情報の表
示が行なわれる(ステップS29)。
かを判定する(ステップS26)。この判定でミラーモ
ードSWが操作されたならば(YES)、現在の表示モ
ードがミラーモードであるか否か判定する(ステップS
27)。ここで、ミラーモードでなければ(NO)、表
示素子3の画面12をミラー化するミラーモードに設定
する(ステップS28)。しかし、既にミラーモードに
設定されていれば(YES)、通常の上記撮影情報の表
示が行なわれる(ステップS29)。
【0033】そして、以降、バリア18が変化したか、
即ち「閉」動作があったか否か検出を行う(ステップS
30)。「閉」動作があった場合には(YES)、上記
ステップS21に戻り、「閉」動作がなかった場合には
(NO)、上記ステップS26に戻る。
即ち「閉」動作があったか否か検出を行う(ステップS
30)。「閉」動作があった場合には(YES)、上記
ステップS21に戻り、「閉」動作がなかった場合には
(NO)、上記ステップS26に戻る。
【0034】一方、上記ステップS26の判定で、ミラ
ーモードSWが操作されていなければ(NO)、ミラー
モードSW以外のスイッチ、例えば、撮影モードを設定
するスイッチ等の操作スイッチが操作されたか否かを判
定する(ステップS31)。この判定で、操作スイッチ
が操作されたならば(YES)、通常の撮影情報の表示
が行なわれる(ステップS32)。
ーモードSWが操作されていなければ(NO)、ミラー
モードSW以外のスイッチ、例えば、撮影モードを設定
するスイッチ等の操作スイッチが操作されたか否かを判
定する(ステップS31)。この判定で、操作スイッチ
が操作されたならば(YES)、通常の撮影情報の表示
が行なわれる(ステップS32)。
【0035】次に、撮影に伴う通常のカメラ動作、例え
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行う(ステップS33)。この
カメラ動作終了後に、上記ステップS30に移行する。
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行う(ステップS33)。この
カメラ動作終了後に、上記ステップS30に移行する。
【0036】上記ステップS31の判定において、操作
スイッチが操作されなければ(NO)、上記ステップS
30に移行する。
スイッチが操作されなければ(NO)、上記ステップS
30に移行する。
【0037】本実施形態によれば、バリア18が「開」
状態で、電源をオンしている時に、ミラーモードSWの
操作により、ミラー状態と表示オフ状態を切り換えるこ
とができる。尚、第1の実施形態と本実施形態を組み合
わせれば、バリア18が「閉」状態の時でも、ミラーモ
ードSWの操作により、ミラー状態と表示オフ状態を切
り換えることができる。
状態で、電源をオンしている時に、ミラーモードSWの
操作により、ミラー状態と表示オフ状態を切り換えるこ
とができる。尚、第1の実施形態と本実施形態を組み合
わせれば、バリア18が「閉」状態の時でも、ミラーモ
ードSWの操作により、ミラー状態と表示オフ状態を切
り換えることができる。
【0038】次に、第3の実施形態として、表示装置を
カメラに搭載した場合の構成例を示し説明する。本実施
形態の構成は、前述した第2の実施形態とは同じ構成で
あるが、ミラーモードSWを操作してから任意の設定時
間の間、ミラーモードとなり、その設定時間経過後に情
報表示モードに切り換えが行なわれる。
カメラに搭載した場合の構成例を示し説明する。本実施
形態の構成は、前述した第2の実施形態とは同じ構成で
あるが、ミラーモードSWを操作してから任意の設定時
間の間、ミラーモードとなり、その設定時間経過後に情
報表示モードに切り換えが行なわれる。
【0039】図5に示すフローチャートを参照して、こ
のカメラに搭載された表示装置の動作について説明す
る。尚、前述した図4のルーチンと同等の処理について
は、詳細な説明は省略する。
のカメラに搭載された表示装置の動作について説明す
る。尚、前述した図4のルーチンと同等の処理について
は、詳細な説明は省略する。
【0040】まず、バリア18が「開」か否かを判定し
て、「閉」であった場合には(NO)、繰り出している
撮影レンズを沈胴させてカメラ本体内に収納し、表示素
子3の画面12も表示オフ状態とした後、バリア18の
状態変化の有無を検出する(ステップS41〜S4
3)。一方、上記ステップS41の判定において、バリ
ア18が「開」状態であれば(YES)、レンズ鏡筒が
繰り出され所定位置にセットされて情報表示モードに切
り換えられ、通常の撮影情報が表示される(ステップS
41〜S45)。これまで動作は、前述した図4のステ
ップS21〜S25の動作と同一である。
て、「閉」であった場合には(NO)、繰り出している
撮影レンズを沈胴させてカメラ本体内に収納し、表示素
子3の画面12も表示オフ状態とした後、バリア18の
状態変化の有無を検出する(ステップS41〜S4
3)。一方、上記ステップS41の判定において、バリ
ア18が「開」状態であれば(YES)、レンズ鏡筒が
繰り出され所定位置にセットされて情報表示モードに切
り換えられ、通常の撮影情報が表示される(ステップS
41〜S45)。これまで動作は、前述した図4のステ
ップS21〜S25の動作と同一である。
【0041】次に、ミラーモードSWが操作されたか否
かを判定する(ステップS26)。この判定でミラーモ
ードSWが操作されたならば(YES)、制御部2内に
設けられたミラーモードタイマ(図示せず)を、例えば
設定時間5分間までのカウントをスタートする(ステッ
プS47)。このスタート共に、ミラーモードに設定し
て表示素子3の画面12をミラー化する(ステップS4
8)。
かを判定する(ステップS26)。この判定でミラーモ
ードSWが操作されたならば(YES)、制御部2内に
設けられたミラーモードタイマ(図示せず)を、例えば
設定時間5分間までのカウントをスタートする(ステッ
プS47)。このスタート共に、ミラーモードに設定し
て表示素子3の画面12をミラー化する(ステップS4
8)。
【0042】そして以降、バリア18の状態変化の有
無、即ち「閉」動作があったか否かの検出を行う(ステ
ップS49)。「閉」動作があった場合には(YE
S)、上記ステップS41に戻る。一方、「閉」動作が
なかった場合には(NO)、上記ステップS46に戻
る。
無、即ち「閉」動作があったか否かの検出を行う(ステ
ップS49)。「閉」動作があった場合には(YE
S)、上記ステップS41に戻る。一方、「閉」動作が
なかった場合には(NO)、上記ステップS46に戻
る。
【0043】一方、上記ステップS46の判定で、ミラ
ーモードSWが操作されていなければ(NO)、上記ス
テップS47でスタートしたミラーモードタイマが設定
時間の5分経過したか否かを判定して(ステップS5
0)、5分間経過したならば(YES)、ミラーモード
から情報表示モードに切り換えられ、通常の撮影情報が
表示される(ステップS51)。しかし、5分に達しな
い場合には(NO)、ミラーモードSW以外のスイッ
チ、例えば、撮影モードを設定するスイッチ等の操作ス
イッチが操作されたか否かを判定する(ステップS5
2)。この判定で、操作スイッチが操作されたならば
(YES)、情報表示モードに切り換えられ、通常の撮
影情報が表示される(ステップS53)。
ーモードSWが操作されていなければ(NO)、上記ス
テップS47でスタートしたミラーモードタイマが設定
時間の5分経過したか否かを判定して(ステップS5
0)、5分間経過したならば(YES)、ミラーモード
から情報表示モードに切り換えられ、通常の撮影情報が
表示される(ステップS51)。しかし、5分に達しな
い場合には(NO)、ミラーモードSW以外のスイッ
チ、例えば、撮影モードを設定するスイッチ等の操作ス
イッチが操作されたか否かを判定する(ステップS5
2)。この判定で、操作スイッチが操作されたならば
(YES)、情報表示モードに切り換えられ、通常の撮
影情報が表示される(ステップS53)。
【0044】次に、撮影に伴う通常のカメラ動作、例え
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行い(ステップS54)、この
カメラ動作終了後に、上記ステップS49に移行する。
また上記ステップS52の判定において、操作スイッチ
が操作されていなければ(NO)、上記ステップS49
に移行する。
ば、レリーズSW17の押下により、測距・測光、露
光、フィルム巻き上げを行い(ステップS54)、この
カメラ動作終了後に、上記ステップS49に移行する。
また上記ステップS52の判定において、操作スイッチ
が操作されていなければ(NO)、上記ステップS49
に移行する。
【0045】本実施形態によれば、バリア18が「開」
状態で、電源をオンしている時に、ミラーモードSWの
操作により、設定時間の間、ミラー状態に設定され、そ
の設定時間後には、通常の撮影情報の表示状態に切り換
えられる。
状態で、電源をオンしている時に、ミラーモードSWの
操作により、設定時間の間、ミラー状態に設定され、そ
の設定時間後には、通常の撮影情報の表示状態に切り換
えられる。
【0046】次に、第4の実施形態として、表示装置の
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図6に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図6に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
【0047】この表示素子は、底層(機器に搭載された
際に内部側)からミラー部21、拡散型液晶パネル(L
CD)部22及び最上層に表示用液晶パネル(LCD)
部23が積層され一体的に構成される。
際に内部側)からミラー部21、拡散型液晶パネル(L
CD)部22及び最上層に表示用液晶パネル(LCD)
部23が積層され一体的に構成される。
【0048】この表示用LCD部23は、例えば、2枚
のガラス基板間にネマティック液晶を90°ねじって配
列させた所謂TN−LCD(Twisted Nematic LC
D)、若しくは、GH−LCD(ゲストホストLCD)
からなり、表示したい領域に電圧を印加して遮光した黒
色で各種の情報を表示する。
のガラス基板間にネマティック液晶を90°ねじって配
列させた所謂TN−LCD(Twisted Nematic LC
D)、若しくは、GH−LCD(ゲストホストLCD)
からなり、表示したい領域に電圧を印加して遮光した黒
色で各種の情報を表示する。
【0049】また拡散型LCD部22は、例えば、PN
−LCD(高分子型のLCD)からなり、透過と拡散
(白濁)が切り換え可能である。
−LCD(高分子型のLCD)からなり、透過と拡散
(白濁)が切り換え可能である。
【0050】このような構成の液晶素子3は、前述した
情報表示モードのよる、通常の撮影情報を表示する場
合、表示用LCD部23には、撮影コマ数、日付、バッ
テリー残量、設定されている撮影モード等による撮影情
報を表示し、拡散型LCD部22は拡散状態(拡散板と
して機能)にする。
情報表示モードのよる、通常の撮影情報を表示する場
合、表示用LCD部23には、撮影コマ数、日付、バッ
テリー残量、設定されている撮影モード等による撮影情
報を表示し、拡散型LCD部22は拡散状態(拡散板と
して機能)にする。
【0051】この表示方法により、拡散型LCD部22
が拡散状態で白濁しているため、ミラー部21まで光が
届かず、一般的なLCD表示と同様な表示になる。
が拡散状態で白濁しているため、ミラー部21まで光が
届かず、一般的なLCD表示と同様な表示になる。
【0052】ミラーモードの場合には、表示用LCD部
23及び拡散型LCD部22は、透過状態となり、ミラ
ー部21まで光が届き、そこで反射してミラーとして機
能する。
23及び拡散型LCD部22は、透過状態となり、ミラ
ー部21まで光が届き、そこで反射してミラーとして機
能する。
【0053】また、バリア18が閉じた、即ち電源がオ
フした場合には、表示素子3は表示オフ状態となる。こ
の表示オフ状態は、表示用LCD部23が透過状態、拡
散型LCD部22が拡散状態となる。拡散により白濁さ
せるのは、常にミラー状態だと煩わしい面があるため、
白濁させてデザイン的に落ち着かせている。
フした場合には、表示素子3は表示オフ状態となる。こ
の表示オフ状態は、表示用LCD部23が透過状態、拡
散型LCD部22が拡散状態となる。拡散により白濁さ
せるのは、常にミラー状態だと煩わしい面があるため、
白濁させてデザイン的に落ち着かせている。
【0054】次に、第5の実施形態として、表示装置の
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図7に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図7に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
【0055】この表示素子は、裏面を鏡加工した拡散型
LCD、例えばPN−LCD(高分子型のLCD)部2
4と、表示用液晶パネル(LCD)部23とが積層され
一体的に構成される。
LCD、例えばPN−LCD(高分子型のLCD)部2
4と、表示用液晶パネル(LCD)部23とが積層され
一体的に構成される。
【0056】上記表示用LCD部23は、例えば、上記
TN−LCD若しくは、GH−LCDからなり、表示し
たい領域に電圧を印加して遮光した黒色等で各種の情報
を表示する。上記拡散型LCD部24は、透過と拡散と
が切り換え可能であり、透明時に裏面に形成した鏡面2
5により、ミラーとして機能する。この鏡面25は、L
CDのガラス材にアルミニウム(Al)等の反射率の高
い金属を、蒸着やCVDなどの薄膜形成技術を用いて形
成する。
TN−LCD若しくは、GH−LCDからなり、表示し
たい領域に電圧を印加して遮光した黒色等で各種の情報
を表示する。上記拡散型LCD部24は、透過と拡散と
が切り換え可能であり、透明時に裏面に形成した鏡面2
5により、ミラーとして機能する。この鏡面25は、L
CDのガラス材にアルミニウム(Al)等の反射率の高
い金属を、蒸着やCVDなどの薄膜形成技術を用いて形
成する。
【0057】この構成は、前述した第4の実施形態にお
ける表示素子において、ミラーと拡散型LCDを一体化
した構成である。
ける表示素子において、ミラーと拡散型LCDを一体化
した構成である。
【0058】このような構成の液晶素子3は、前述した
通常の撮影情報を表示する場合、表示用LCD部23に
は、種々の撮影情報を表示し、拡散型LCD部24は拡
散状態にする。この表示方法により、拡散型LCD部2
4が拡散状態で白濁しているため、鏡面25まで光が届
かず、一般的なLCD表示と同様な表示になる。
通常の撮影情報を表示する場合、表示用LCD部23に
は、種々の撮影情報を表示し、拡散型LCD部24は拡
散状態にする。この表示方法により、拡散型LCD部2
4が拡散状態で白濁しているため、鏡面25まで光が届
かず、一般的なLCD表示と同様な表示になる。
【0059】ミラーモードの場合には、表示用LCD部
23及び拡散型LCD部24は、透過状態にして、裏面
に形成した鏡面25まで光が届き、そこで反射してミラ
ーとして機能する。
23及び拡散型LCD部24は、透過状態にして、裏面
に形成した鏡面25まで光が届き、そこで反射してミラ
ーとして機能する。
【0060】また、バリア18が閉じた、即ち電源がオ
フした場合には、表示素子3は表示オフ状態となる。こ
の表示オフ状態は、表示用LCD部23が透過状態、拡
散型LCD24が拡散状態となる。これは、前述した実
施形態と同様に白濁させてデザイン的に落ち着かせてい
る。
フした場合には、表示素子3は表示オフ状態となる。こ
の表示オフ状態は、表示用LCD部23が透過状態、拡
散型LCD24が拡散状態となる。これは、前述した実
施形態と同様に白濁させてデザイン的に落ち着かせてい
る。
【0061】次に、第6の実施形態として、表示装置の
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図8に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図8に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
【0062】この表示素子3は、拡散型LCD(ネガテ
ィブタイプLCD)部26であり、全体が拡散状態で、
表示したい情報部(数字やマーク)28を透過にする。
例えば、PN−LCD(高分子型のLCD)からなり、
透過と拡散を切り換え可能となっており、透明時に裏面
に形成した鏡面27により、ミラーとして機能する。こ
の鏡面27は、上記鏡面25と同様に形成される。
ィブタイプLCD)部26であり、全体が拡散状態で、
表示したい情報部(数字やマーク)28を透過にする。
例えば、PN−LCD(高分子型のLCD)からなり、
透過と拡散を切り換え可能となっており、透明時に裏面
に形成した鏡面27により、ミラーとして機能する。こ
の鏡面27は、上記鏡面25と同様に形成される。
【0063】このような構成の液晶素子は、前述した通
常の撮影情報を表示する場合、拡散型LCD部26は、
情報部28を透過して、図8(a)に示すように、側面
から着色した光を照射すると、着色光の色に着色された
数字やマークの撮影情報が表示される。この着色光の光
源としては、発光ダイオード(LED)光やEL光が考
えられる。
常の撮影情報を表示する場合、拡散型LCD部26は、
情報部28を透過して、図8(a)に示すように、側面
から着色した光を照射すると、着色光の色に着色された
数字やマークの撮影情報が表示される。この着色光の光
源としては、発光ダイオード(LED)光やEL光が考
えられる。
【0064】ミラーモードの場合には、拡散型LCD部
26を透過状態にして、裏面に形成した鏡面27まで光
を届かせ、そこで反射してミラーとして機能させる。
26を透過状態にして、裏面に形成した鏡面27まで光
を届かせ、そこで反射してミラーとして機能させる。
【0065】また電源がオフした場合、拡散型LCD部
26を拡散状態にして白濁させてデザイン的に落ち着か
せた表示オフ状態にする。
26を拡散状態にして白濁させてデザイン的に落ち着か
せた表示オフ状態にする。
【0066】図8(c)は、本実施形態の表示素子をカ
メラに搭載した構成例を示している。カメラの背面側に
搭載した例であり、表示素子の画面の周囲に着色した透
明板29を装着している。この例では、発光ダイオード
などの光源を設けずに、自然光等の外光を利用したもの
である。
メラに搭載した構成例を示している。カメラの背面側に
搭載した例であり、表示素子の画面の周囲に着色した透
明板29を装着している。この例では、発光ダイオード
などの光源を設けずに、自然光等の外光を利用したもの
である。
【0067】この透明板2は、図8(d)に示すよう
に、外光が入射すると内部で散乱させて、表示素子の情
報部28の側面から、図8(b)に示すような着色光を
入射させる。勿論、暗い場所で使用する点を考慮すれ
ば、LEDやEL等の光源を備えてもよい。
に、外光が入射すると内部で散乱させて、表示素子の情
報部28の側面から、図8(b)に示すような着色光を
入射させる。勿論、暗い場所で使用する点を考慮すれ
ば、LEDやEL等の光源を備えてもよい。
【0068】本実施形態によれば、前述した実施形態の
表示素子と同等の機能を持たせながら、さらに薄型の表
示素子となる。
表示素子と同等の機能を持たせながら、さらに薄型の表
示素子となる。
【0069】次に、第7の実施形態として、表示装置の
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図9に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
表示素子3の具体的な構成例について説明する。図9に
は、表示素子3の構造の一例を示す。
【0070】この表示素子3は、前述したと同等なTN
−LCD若しくは、GH−LCD(ゲストホストLC
D)からなる表示用LCD部30と、この表示用LCD
部30上に、反射と透過の切替え可能なLCD(以下、
ミラーLCDと称する)部31が積層して構成される。
−LCD若しくは、GH−LCD(ゲストホストLC
D)からなる表示用LCD部30と、この表示用LCD
部30上に、反射と透過の切替え可能なLCD(以下、
ミラーLCDと称する)部31が積層して構成される。
【0071】上記ミラーLCD部31は、電圧の印加に
より、光を反射する状態と、光を透過させる状態に切り
替わる液晶素子であり、例えば、「NATURE/ Vol 392/2A
PRIL1998」に記載されている液晶表示素子がある。
より、光を反射する状態と、光を透過させる状態に切り
替わる液晶素子であり、例えば、「NATURE/ Vol 392/2A
PRIL1998」に記載されている液晶表示素子がある。
【0072】このような構成の表示素子3によりこのよ
うな構成の液晶素子は、前述した通常の撮影情報を表示
する場合、表示用LCD部30を情報表示状態にして、
ミラーLCD部31を透過状態にする。この状態によ
り、表示用LCD部30で表示された情報がミラーLC
D部31を透過して表示される。
うな構成の液晶素子は、前述した通常の撮影情報を表示
する場合、表示用LCD部30を情報表示状態にして、
ミラーLCD部31を透過状態にする。この状態によ
り、表示用LCD部30で表示された情報がミラーLC
D部31を透過して表示される。
【0073】ミラーモードの場合には、ミラーLCD部
31をミラー状態にする。この時、表示用LCD部30
の情報は遮光されているため、どのような表示状態であ
ってもよい。
31をミラー状態にする。この時、表示用LCD部30
の情報は遮光されているため、どのような表示状態であ
ってもよい。
【0074】また電源がオフした場合、ミラーLCD部
31を透過状態にして、表示用LCD部30の表示をオ
フ状態にする。
31を透過状態にして、表示用LCD部30の表示をオ
フ状態にする。
【0075】次に図10には、第8の実施形態として、
前述した各実施形態の表示素子を携帯無線電話機に搭載
した例について示し説明する。この携帯無線電話機41
は、操作ボタン42とマイク43が配置された本体A
と、前述した表示素子3とスピーカ44が配置された本
体Bとが蝶着され、2つ折りになるタイプである。本体
Bには、伸長させて使用するアンテナ45を備えてい
る。
前述した各実施形態の表示素子を携帯無線電話機に搭載
した例について示し説明する。この携帯無線電話機41
は、操作ボタン42とマイク43が配置された本体A
と、前述した表示素子3とスピーカ44が配置された本
体Bとが蝶着され、2つ折りになるタイプである。本体
Bには、伸長させて使用するアンテナ45を備えてい
る。
【0076】上記携帯無線電話機41は、アンテナ45
の伸長状態を、ミラー状態と表示オフ状態を切り換える
スイッチとして用いることにより、アンテナ45が本体
内に収納されている状態をミラーモードとして設定し、
表示素子の画面をミラー状態にする。また、アンテナ4
5をモード切り換えスイッチとして兼用せずに、専用の
ミラーモードスイッチを設けて、操作によりミラー状態
と表示オフ状態を切り換えてもよい。この表示切り換え
操作については、前述した第2の実施形態において図4
に示したフローチャートのルーチンと同様と同様であ
る。
の伸長状態を、ミラー状態と表示オフ状態を切り換える
スイッチとして用いることにより、アンテナ45が本体
内に収納されている状態をミラーモードとして設定し、
表示素子の画面をミラー状態にする。また、アンテナ4
5をモード切り換えスイッチとして兼用せずに、専用の
ミラーモードスイッチを設けて、操作によりミラー状態
と表示オフ状態を切り換えてもよい。この表示切り換え
操作については、前述した第2の実施形態において図4
に示したフローチャートのルーチンと同様と同様であ
る。
【0077】以上説明したように実施形態によれば、携
帯機器に搭載可能で、専用の切り換えスイッチ若しくは
他の機能と兼用した切り換えスイッチを配置して、使用
時には必要な情報を表示し、不使用時に操作により表示
画面をミラー化することにより、手鏡として利用するこ
とができる。
帯機器に搭載可能で、専用の切り換えスイッチ若しくは
他の機能と兼用した切り換えスイッチを配置して、使用
時には必要な情報を表示し、不使用時に操作により表示
画面をミラー化することにより、手鏡として利用するこ
とができる。
【0078】以上の実施形態について説明したが、本明
細書には以下のような発明も含まれている。
細書には以下のような発明も含まれている。
【0079】(1)情報表示部を有し、該情報表示部を
表示/非表示状態に切換可能である表示用液晶手段と、
上記表示用液晶手段の上記情報表示部と略同一表示領域
に重ねて配置して設けられ、ミラー状態になり得るミラ
ー手段と、上記表示手段及び上記ミラー手段の状態を切
り換え制御する制御手段と、上記制御手段への切り換え
信号を発生する操作手段と、を具備することを特徴とす
る表示装置。
表示/非表示状態に切換可能である表示用液晶手段と、
上記表示用液晶手段の上記情報表示部と略同一表示領域
に重ねて配置して設けられ、ミラー状態になり得るミラ
ー手段と、上記表示手段及び上記ミラー手段の状態を切
り換え制御する制御手段と、上記制御手段への切り換え
信号を発生する操作手段と、を具備することを特徴とす
る表示装置。
【0080】(2)同一表示領域にミラー手段と、液晶
表示手段とを有する表示装置において、操作手段と、上
記操作手段の操作に応じて、上記ミラー手段又は上記液
晶手段の機能を選択的に作動させる制御手段と、を具備
することを特徴とする表示装置。
表示手段とを有する表示装置において、操作手段と、上
記操作手段の操作に応じて、上記ミラー手段又は上記液
晶手段の機能を選択的に作動させる制御手段と、を具備
することを特徴とする表示装置。
【0081】(3)上記(2)項に記載の表示装置にお
いて、上記液晶表示手段は、ポジティブ型液晶装置と拡
散型液晶装置とを有し、上記操作手段の操作に応じて、
上記ポジティブ型液晶装置による情報表示を行なうと共
に上記拡散型液晶装置を拡散状態にする第1の状態と、
上記ポジティブ型液晶装置及び上記拡散型液晶装置を透
過状態にする第2の状態と、に切り換える切換手段と、
を具備する。
いて、上記液晶表示手段は、ポジティブ型液晶装置と拡
散型液晶装置とを有し、上記操作手段の操作に応じて、
上記ポジティブ型液晶装置による情報表示を行なうと共
に上記拡散型液晶装置を拡散状態にする第1の状態と、
上記ポジティブ型液晶装置及び上記拡散型液晶装置を透
過状態にする第2の状態と、に切り換える切換手段と、
を具備する。
【0082】(4)上記(2)項に記載の表示装置にお
いて、上記液晶表示手段は、ポジティブ型液晶装置を有
し、上記ミラー手段は、拡散型液晶装置を有し、上記操
作手段の操作に応じて、上記拡散型液晶装置の状態を制
御して、上記ポジティブ型液晶による情報表示を可能に
する第1の状態と、上記拡散型液晶装置の状態を透過状
態してミラー状態とする第2の状態と、に切り換える切
換手段と、を具備する。
いて、上記液晶表示手段は、ポジティブ型液晶装置を有
し、上記ミラー手段は、拡散型液晶装置を有し、上記操
作手段の操作に応じて、上記拡散型液晶装置の状態を制
御して、上記ポジティブ型液晶による情報表示を可能に
する第1の状態と、上記拡散型液晶装置の状態を透過状
態してミラー状態とする第2の状態と、に切り換える切
換手段と、を具備する。
【0083】(5)上記(3),(4)項に記載の表示
装置において、上記拡散型液晶装置は、裏面をミラーに
加工されたミラー部を一体に有する。 (6)上記(2)項に記載の表示装置において、上記ミ
ラー手段は、反射状態と透過状態とを切り換え可能なミ
ラー型液晶装置を有し、上記液晶表示手段は、ポジティ
ブ型液晶装置を有し、上記操作手段の操作に応じて、上
記ミラー型液晶装置を透過状態にして上記ポジティブ型
液晶装置により情報表示を行なう第1の状態と、上記ミ
ラー型液晶装置をミラー状態にする第2の状態と、に切
り換える切換手段と、を具備する。
装置において、上記拡散型液晶装置は、裏面をミラーに
加工されたミラー部を一体に有する。 (6)上記(2)項に記載の表示装置において、上記ミ
ラー手段は、反射状態と透過状態とを切り換え可能なミ
ラー型液晶装置を有し、上記液晶表示手段は、ポジティ
ブ型液晶装置を有し、上記操作手段の操作に応じて、上
記ミラー型液晶装置を透過状態にして上記ポジティブ型
液晶装置により情報表示を行なう第1の状態と、上記ミ
ラー型液晶装置をミラー状態にする第2の状態と、に切
り換える切換手段と、を具備する。
【0084】(7)同一表示領域にミラー手段と、LC
D手段を含む表示装置において、操作手段と、制御手段
を有し、上記操作手段の操作に応じて上記制御手段は、
上記ミラー手段、又は、上記LCD手段の機能を選択的
に働かせることを特徴とする表示装置。
D手段を含む表示装置において、操作手段と、制御手段
を有し、上記操作手段の操作に応じて上記制御手段は、
上記ミラー手段、又は、上記LCD手段の機能を選択的
に働かせることを特徴とする表示装置。
【0085】(8)上記(7)項記載の表示装置におい
て、上記LCD手段は、ポジティブ型LCDと拡散型L
CDとミラー手段からなり、上記操作手段の操作の応じ
て上記ポジティブ型LCDで情報表示を行い、上記拡散
型LCDを拡散状態にする第1の状態と上記ポジティブ
型LCDと上記拡散型LCDをともに透過状態にする第
2の状態と、を切替える。
て、上記LCD手段は、ポジティブ型LCDと拡散型L
CDとミラー手段からなり、上記操作手段の操作の応じ
て上記ポジティブ型LCDで情報表示を行い、上記拡散
型LCDを拡散状態にする第1の状態と上記ポジティブ
型LCDと上記拡散型LCDをともに透過状態にする第
2の状態と、を切替える。
【0086】(9)上記(7)項記載の表示装置におい
て、上記LCD手段は、拡散型LCDとミラー手段から
なり、上記操作手段の操作の応じて、上記拡散型LCD
で情報表示を行う第1の状態と上記拡散型LCDを透過
状態にする第2の状態と、を切り換える。
て、上記LCD手段は、拡散型LCDとミラー手段から
なり、上記操作手段の操作の応じて、上記拡散型LCD
で情報表示を行う第1の状態と上記拡散型LCDを透過
状態にする第2の状態と、を切り換える。
【0087】(10)上記(8)、(9)項記載の表示
装置において、上記ミラー手段は、上記拡散型LCDの
裏面をミラーに加工したものである。
装置において、上記ミラー手段は、上記拡散型LCDの
裏面をミラーに加工したものである。
【0088】(11)上記(7)項記載の表示装置にお
いて、上記ミラー手段は、反射と透過の切替え可能なミ
ラー型LCDであり、上記LCD手段は、ポジティブL
CDであり、上記操作手段の操作の応じて上記ミラー型
LCDを透過状態にし、上記ポジティブLCDで情報表
示う第1の状態と、上記ミラー型LCDをミラー状態に
する第2の状態と、を切り換える。
いて、上記ミラー手段は、反射と透過の切替え可能なミ
ラー型LCDであり、上記LCD手段は、ポジティブL
CDであり、上記操作手段の操作の応じて上記ミラー型
LCDを透過状態にし、上記ポジティブLCDで情報表
示う第1の状態と、上記ミラー型LCDをミラー状態に
する第2の状態と、を切り換える。
【0089】(12)カメラに搭載される表示装置であ
って、上記表示装置は、情報を表示する表示用液晶手段
と、ミラーとしての機能する反射手段を積層して配置さ
れ、該表示用液晶手段の透過/非透過状態の切換によ
り、情報オフ状態の表示する若しくはミラーとして機能
する表示素子と、上記情報表示状態若しくはミラー状態
いずれか一方を選択する選択スイッチと、を具備し、上
記カメラの電源がオフ状態の時に、上記選択スイッチの
操作により、情報オフ表示状態若しくはミラー状態に設
定することを特徴とする表示装置。
って、上記表示装置は、情報を表示する表示用液晶手段
と、ミラーとしての機能する反射手段を積層して配置さ
れ、該表示用液晶手段の透過/非透過状態の切換によ
り、情報オフ状態の表示する若しくはミラーとして機能
する表示素子と、上記情報表示状態若しくはミラー状態
いずれか一方を選択する選択スイッチと、を具備し、上
記カメラの電源がオフ状態の時に、上記選択スイッチの
操作により、情報オフ表示状態若しくはミラー状態に設
定することを特徴とする表示装置。
【0090】(13)上記(12)項記載の表示装置
は、上記選択スイッチを操作した後、任意の期間、ミラ
ー状態に設定され、該任意の期間の後、情報オフ表示の
状態に復帰させるための計時手段を有する。
は、上記選択スイッチを操作した後、任意の期間、ミラ
ー状態に設定され、該任意の期間の後、情報オフ表示の
状態に復帰させるための計時手段を有する。
【0091】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、携
帯機器に備えられた情報表示パネルを用いて、表示の不
使用時には情報表示パネルの表面をミラー化することに
より、使い勝手のよい手鏡の代用として利用可能でデザ
イン上に支障のない表示装置を提供することができる。
帯機器に備えられた情報表示パネルを用いて、表示の不
使用時には情報表示パネルの表面をミラー化することに
より、使い勝手のよい手鏡の代用として利用可能でデザ
イン上に支障のない表示装置を提供することができる。
【図1】本発明による表示装置の概念的な構成例を示す
図である。
図である。
【図2】第1の実施形態としてカメラに搭載した表示装
置の構成例を示す図である。
置の構成例を示す図である。
【図3】第1の実施形態の表示装置における表示動作に
ついて説明するためのフローチャートである。
ついて説明するためのフローチャートである。
【図4】第2の実施形態の表示装置における表示動作に
ついて説明するためのフローチャートである。
ついて説明するためのフローチャートである。
【図5】第3の実施形態の表示装置における表示動作に
ついて説明するためのフローチャートである。
ついて説明するためのフローチャートである。
【図6】第4の実施形態の表示装置における表示素子の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図7】第5の実施形態の表示装置における表示素子の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図8】第6の実施形態の表示装置における表示素子の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図9】第7の実施形態の表示装置における表示素子の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図10】第8の実施形態として、本発明の表示装置を
携帯無線電話機に搭載した構成例を示す図である。
携帯無線電話機に搭載した構成例を示す図である。
1…操作部 2…制御部 3…表示素子 4…ミラー部 5…情報表示部 11…カメラ 12…画面 13…リワインドSW 14…モード選択SW 15…日付写し込み変更SW 16…パノラマ切り換えSW 17…レリーズSW 18…バリア 19…ファインダ
Claims (3)
- 【請求項1】 情報表示部を有する第1の表示用液晶手
段と、 上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置して設け
られ、透過/非透過状態に切換可能である第2の表示用
液晶手段と、 上記第2の表示用液晶手段の底面又は底方に配設され、
鏡としての機能を有する反射手段と、 上記第1の表示用液晶手段の表示状態と上記第2の表示
用液晶手段の透過/非透過状態とを制御する制御手段
と、 上記制御手段に応じて、情報表示機能と鏡機能とを選択
的に切り換え設定可能とする切換手段と、を具備するこ
とを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 情報表示部を有し、該情報表示部を表示
/非表示状態に切換可能である第1の表示用液晶手段
と、 上記第1の表示用液晶手段に重なるように配置して設け
られ、透過/非通過状態に切換可能である第2の表示用
液晶手段と、 上記第1の表示用液晶手段を表示状態とし、上記第2の
表示用液晶手段を非通過状態とする第1の状態と、上記
第1の表示用液晶手段を非表示状態とし、上記第2の表
示用液晶手段を透過状態とする第2の状態とを切り換え
る切換手段と、を具備することを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 上記第2の液晶手段は、拡散型液晶で構
成されていることを特徴とする請求項2に記載の表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167165A JP2000352724A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167165A JP2000352724A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000352724A true JP2000352724A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15844631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167165A Withdrawn JP2000352724A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000352724A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020069676A (ko) * | 2001-02-27 | 2002-09-05 | 주식회사 디에스아이통신 | 거울자동변환기능을 갖는 엘시디모니터 |
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| JP2007537475A (ja) * | 2004-05-11 | 2007-12-20 | ティーピーオー、ホンコン、ホールディング、リミテッド | 鏡機能付き表示装置及び携帯情報装置 |
| JP7161810B1 (ja) | 2022-06-01 | 2022-10-27 | 株式会社パラダイスファクトリー | 手鏡 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167165A patent/JP2000352724A/ja not_active Withdrawn
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP7161810B1 (ja) | 2022-06-01 | 2022-10-27 | 株式会社パラダイスファクトリー | 手鏡 |
| JP2023177056A (ja) * | 2022-06-01 | 2023-12-13 | 株式会社パラダイスファクトリー | 手鏡 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |