JP2000352904A - 複写画像形成装置のモード設定装置 - Google Patents
複写画像形成装置のモード設定装置Info
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- JP2000352904A JP2000352904A JP2000147638A JP2000147638A JP2000352904A JP 2000352904 A JP2000352904 A JP 2000352904A JP 2000147638 A JP2000147638 A JP 2000147638A JP 2000147638 A JP2000147638 A JP 2000147638A JP 2000352904 A JP2000352904 A JP 2000352904A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 所要枚数のコピー途中で電源回路をオフにし
た後の、再度の電源投入後の所要モードの設定、を容易
にする。 【解決手段】 モード入力手段k1〜k13;その入力
に応答して複写動作モードを設定する入力モード設定手
段210;および、指定複写枚数と複写済枚数との差で
ある残枚数情報を発生する手段210;を備える複写装
置において、不揮発性メモリ290に、最新のモードお
よび最新の残枚数情報を書き込む手段210;および、
複写装置の電源投入に応答して、不揮発性メモリ290
の所要複写残枚数を表すための情報を参照しそれが残枚
数0のときには複写装置に所定の初期モードを設定し、
1以上の時には不揮発性メモリ290のモードを複写装
置に設定する初期モード設定手段210;を備えること
を特徴とする。
た後の、再度の電源投入後の所要モードの設定、を容易
にする。 【解決手段】 モード入力手段k1〜k13;その入力
に応答して複写動作モードを設定する入力モード設定手
段210;および、指定複写枚数と複写済枚数との差で
ある残枚数情報を発生する手段210;を備える複写装
置において、不揮発性メモリ290に、最新のモードお
よび最新の残枚数情報を書き込む手段210;および、
複写装置の電源投入に応答して、不揮発性メモリ290
の所要複写残枚数を表すための情報を参照しそれが残枚
数0のときには複写装置に所定の初期モードを設定し、
1以上の時には不揮発性メモリ290のモードを複写装
置に設定する初期モード設定手段210;を備えること
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数種の複写プロ
セス動作モードを有する複写画像形成装置に関し、特
に、電源投入直後のモード設定に関する。
セス動作モードを有する複写画像形成装置に関し、特
に、電源投入直後のモード設定に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機においては、電源スイッチ
の投入(電源接続)により機械の状態を初期状態に設定
する。つまり、コピーの設定枚数を1に、コピー倍率を
100%に、自動用紙選択モードや自動濃度モード等を
ノーマルモードに、ソート/スタックや両面等の特殊モ
ードをキャンセルに、それぞれ設定していた。
の投入(電源接続)により機械の状態を初期状態に設定
する。つまり、コピーの設定枚数を1に、コピー倍率を
100%に、自動用紙選択モードや自動濃度モード等を
ノーマルモードに、ソート/スタックや両面等の特殊モ
ードをキャンセルに、それぞれ設定していた。
【0003】このような複写機では、図7の(a)に示
すように機械への電源は電源スイッチ(パワーSW)に
よってのみ接続/遮断が行われていたので、ジャム,ペ
ーパーエンド,トナーエンド等の発生によりコピーの途
中で複写機の前カバー等を開けた場合には、機械に供給
される電源は生きており、サプライの補給等によって機
械の電源が遮断されることはなかった。機械の前カバー
等が開けられた場合には、図7の(a)に示すリレー
(RA)によってAC系の電源とDC24V系の電源は
遮断されるが、CPU等の制御系で使用するDC5V系
の電源は接続されていた。
すように機械への電源は電源スイッチ(パワーSW)に
よってのみ接続/遮断が行われていたので、ジャム,ペ
ーパーエンド,トナーエンド等の発生によりコピーの途
中で複写機の前カバー等を開けた場合には、機械に供給
される電源は生きており、サプライの補給等によって機
械の電源が遮断されることはなかった。機械の前カバー
等が開けられた場合には、図7の(a)に示すリレー
(RA)によってAC系の電源とDC24V系の電源は
遮断されるが、CPU等の制御系で使用するDC5V系
の電源は接続されていた。
【0004】しかし、このような構成にした場合、リレ
ー等で電源を遮断するため、ハード構成が複雑になりコ
ストアップにつながる。また、前カバー等を開けてもD
C5V系の電源は生きており、そのためユーザーに対す
る安全性も考慮しなければならなかった。
ー等で電源を遮断するため、ハード構成が複雑になりコ
ストアップにつながる。また、前カバー等を開けてもD
C5V系の電源は生きており、そのためユーザーに対す
る安全性も考慮しなければならなかった。
【0005】そこで、図7の(b)に示すように電源と
直流電源の間に更にカバーセイフティSW(ドアースイ
ッチ)を介挿し、電源スイッチがオンであっても、前カ
バー等を開けたときにはこれに連動してドアースイッチ
が開いて機械への電源の供給を遮断する構成にして、前
カバー等を開けた場合の上記の問題を解決する装置が知
られている。
直流電源の間に更にカバーセイフティSW(ドアースイ
ッチ)を介挿し、電源スイッチがオンであっても、前カ
バー等を開けたときにはこれに連動してドアースイッチ
が開いて機械への電源の供給を遮断する構成にして、前
カバー等を開けた場合の上記の問題を解決する装置が知
られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7の
(b)に示すような構成の複写機において前カバー等を
開閉した場合、機械の電源回路がそれにともなってオン
/オフされ、機械の状態が初期設定(電源オンに応答し
た初期モード設定)されてしまう。
(b)に示すような構成の複写機において前カバー等を
開閉した場合、機械の電源回路がそれにともなってオン
/オフされ、機械の状態が初期設定(電源オンに応答し
た初期モード設定)されてしまう。
【0007】これによりユーザーは新たに自己の希望す
るモードを、操作ボードを介して入力設定する必要があ
るため操作が煩わしいという問題がある。
るモードを、操作ボードを介して入力設定する必要があ
るため操作が煩わしいという問題がある。
【0008】本発明は、複写機の複写動作モード設定、
特に所要枚数のコピー途中で電源回路をオフにした後
の、再度の電源投入後の所要モードの設定、を容易にす
ることを目的とする。
特に所要枚数のコピー途中で電源回路をオフにした後
の、再度の電源投入後の所要モードの設定、を容易にす
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の発明は、設定モー
ドの画像複写プロセスを実行する複写装置;モード入力
手段(k1〜k13);該モード入力手段の入力に応答して複
写装置に複写プロセス動作モードを設定する入力モード
設定手段(210);および、指定複写枚数と複写済枚数と
の差である所要複写残枚数を表すための情報を発生する
手段(210);を備える複写画像形成装置において、不揮
発性メモリ手段(290);該不揮発性メモリ手段(290)に、
最新のモードおよび最新の所要複写残枚数を表すための
情報を書き込む手段(210);および、複写装置の電源投
入に応答して、前記不揮発性メモリ手段(290)の所要複
写残枚数を表すための情報を参照しそれが残枚数0のと
きには複写装置に所定の初期モードを設定し、1以上の
時には不揮発性メモリ手段(290)のモードを複写装置に
設定する初期モード設定手段(210);を備えることを特
徴とする。
ドの画像複写プロセスを実行する複写装置;モード入力
手段(k1〜k13);該モード入力手段の入力に応答して複
写装置に複写プロセス動作モードを設定する入力モード
設定手段(210);および、指定複写枚数と複写済枚数と
の差である所要複写残枚数を表すための情報を発生する
手段(210);を備える複写画像形成装置において、不揮
発性メモリ手段(290);該不揮発性メモリ手段(290)に、
最新のモードおよび最新の所要複写残枚数を表すための
情報を書き込む手段(210);および、複写装置の電源投
入に応答して、前記不揮発性メモリ手段(290)の所要複
写残枚数を表すための情報を参照しそれが残枚数0のと
きには複写装置に所定の初期モードを設定し、1以上の
時には不揮発性メモリ手段(290)のモードを複写装置に
設定する初期モード設定手段(210);を備えることを特
徴とする。
【0010】なお、理解を容易にするために括弧内に
は、図面に示し後述する実施例の対応要素又は対応事項
の符号を、参考までに付記した。以下も同様である。
は、図面に示し後述する実施例の対応要素又は対応事項
の符号を、参考までに付記した。以下も同様である。
【0011】これによれば、複写装置が電源オン中の設
定モードと複写残枚数がメモリ手段(290)に書込まれて
おり、電源オフになると電源オフの間、メモリ手段(29
0)で保持されている。次に電源オンになったとき、この
電源オン前の電源オフの前の設定モード(前回モード)お
よび複写残枚数情報は継続してメモリ手段(290)で保持
されている。この状態で初期モード設定手段(210)が、
不揮発性メモリ手段(290)の記憶残枚数を参照しそれが
0のときには複写装置に所定の初期モードを設定し、1
以上のときには不揮発性メモリ手段(290)の前回モード
を複写装置に設定する。
定モードと複写残枚数がメモリ手段(290)に書込まれて
おり、電源オフになると電源オフの間、メモリ手段(29
0)で保持されている。次に電源オンになったとき、この
電源オン前の電源オフの前の設定モード(前回モード)お
よび複写残枚数情報は継続してメモリ手段(290)で保持
されている。この状態で初期モード設定手段(210)が、
不揮発性メモリ手段(290)の記憶残枚数を参照しそれが
0のときには複写装置に所定の初期モードを設定し、1
以上のときには不揮発性メモリ手段(290)の前回モード
を複写装置に設定する。
【0012】したがって設定枚数のコピーを終了する前
に複写装置の電源がオフになり、そして再度電源オンに
なった時に、複写装置に自動的に電源オフ直前のモード
が設定される。このように再度の電源投入後の所要モー
ドの設定が自動的に行われるので、オペレータの入力操
作が省略となる。
に複写装置の電源がオフになり、そして再度電源オンに
なった時に、複写装置に自動的に電源オフ直前のモード
が設定される。このように再度の電源投入後の所要モー
ドの設定が自動的に行われるので、オペレータの入力操
作が省略となる。
【0013】本願の発明の他の目的および特徴は、図面
を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
を参照した以下の実施例の説明より明らかになろう。
【0014】
【実施例】図3に、本願の発明を実施する一形式の複写
機を示す。この複写機は、概略でいうと、複写機本体
と、ADF(自動原稿給排装置)60,ソータ70,自動
両面処理ユニット80,給紙ユニット170,180等
のオプションユニット群で構成されている。即ち、第1
給紙系及び第2給紙系は複写機本体に備わっており、第
3給紙系である第2給紙ユニット及び第4給紙系と第5
給紙系を含む第3給紙ユニットが複写装置本体に接続さ
れている。21,22,23及び24はそれぞれ第1給
紙系,第2給紙系,第3給紙系及び第4給紙系に設けら
れたカセットであり、25が第5給紙系のトレイであ
る。
機を示す。この複写機は、概略でいうと、複写機本体
と、ADF(自動原稿給排装置)60,ソータ70,自動
両面処理ユニット80,給紙ユニット170,180等
のオプションユニット群で構成されている。即ち、第1
給紙系及び第2給紙系は複写機本体に備わっており、第
3給紙系である第2給紙ユニット及び第4給紙系と第5
給紙系を含む第3給紙ユニットが複写装置本体に接続さ
れている。21,22,23及び24はそれぞれ第1給
紙系,第2給紙系,第3給紙系及び第4給紙系に設けら
れたカセットであり、25が第5給紙系のトレイであ
る。
【0015】複写装置本体の最上部に、原稿を載置する
コンタクトガラス1が備わっている。コンタクトガラス
1の下方には光学走査系30が備わっている。光学走査
系30は、露光ランプ31,第1ミラー32,第2ミラ
ー33,第3ミラー34,レンズ35,第4ミラー3
6,スリット37等で構成されている。原稿の読取走査
を行う場合には、露光ランプ31と第1ミラー32を搭
載した第1キャリッジと第2ミラー33及び第3ミラー
34を搭載した第2キャリッジとが、2:1の相対速度
比で機械的に走査駆動され、光路長が一定に保たれる。
第1,第2キャリッジの移動方向、すなわち副走査方向
は、図3の左右方向であり、副走査開始位置は左端であ
る。
コンタクトガラス1が備わっている。コンタクトガラス
1の下方には光学走査系30が備わっている。光学走査
系30は、露光ランプ31,第1ミラー32,第2ミラ
ー33,第3ミラー34,レンズ35,第4ミラー3
6,スリット37等で構成されている。原稿の読取走査
を行う場合には、露光ランプ31と第1ミラー32を搭
載した第1キャリッジと第2ミラー33及び第3ミラー
34を搭載した第2キャリッジとが、2:1の相対速度
比で機械的に走査駆動され、光路長が一定に保たれる。
第1,第2キャリッジの移動方向、すなわち副走査方向
は、図3の左右方向であり、副走査開始位置は左端であ
る。
【0016】レンズ35はズームレンズであり、モータ
により駆動されてコピー倍率を変えることができる。露
光ランプ31から出た光は、原稿表面で反射し、第1ミ
ラー32,第2ミラー33,第3ミラー34,レンズ3
5,第4ミラー36及びスリット37を介して、感光体
ドラム2上に結像される。感光体ドラム2の周囲には、
メインチャージャ3,イレーサ4,現像カートリッジ
5,転写前除電ランプ6,転写チャージャ7,分離チャ
ージャ8,クリーニングユニット9等々が配置されてい
る。
により駆動されてコピー倍率を変えることができる。露
光ランプ31から出た光は、原稿表面で反射し、第1ミ
ラー32,第2ミラー33,第3ミラー34,レンズ3
5,第4ミラー36及びスリット37を介して、感光体
ドラム2上に結像される。感光体ドラム2の周囲には、
メインチャージャ3,イレーサ4,現像カートリッジ
5,転写前除電ランプ6,転写チャージャ7,分離チャ
ージャ8,クリーニングユニット9等々が配置されてい
る。
【0017】コピープロセスを簡単に説明する。感光体
ドラム2は図に矢印で示す方向に回転し、その表面は、
メインチャージャ3の直下を通過するときその放電によ
って所定の高電位に一様に帯電され、イレーサ4の直下
を通過するときコピー作成に利用されない部分の電荷が
消去される。感光体ドラム2の帯電した面に、原稿から
の反射光が照射されると、照射される光の強度に応じ
て、その部分の電位が変化(露光除電)する。
ドラム2は図に矢印で示す方向に回転し、その表面は、
メインチャージャ3の直下を通過するときその放電によ
って所定の高電位に一様に帯電され、イレーサ4の直下
を通過するときコピー作成に利用されない部分の電荷が
消去される。感光体ドラム2の帯電した面に、原稿から
の反射光が照射されると、照射される光の強度に応じ
て、その部分の電位が変化(露光除電)する。
【0018】光学走査系30は、感光体ドラム2の周面
速度に同期して原稿面を順次走査するので、感光体ドラ
ム2の表面には、原稿像の濃度(光反射率)分布に応じ
た電位分布、即ち静電潜像が形成される。静電潜像が形
成された部分が現像カートリッジ5の近傍を通ると、電
位分布に応じて現像カートリッジ5内のトナーが感光体
2の表面に静電吸着されて静電潜像に応じた可視像が感
光体ドラム2上に形成される(現像)。
速度に同期して原稿面を順次走査するので、感光体ドラ
ム2の表面には、原稿像の濃度(光反射率)分布に応じ
た電位分布、即ち静電潜像が形成される。静電潜像が形
成された部分が現像カートリッジ5の近傍を通ると、電
位分布に応じて現像カートリッジ5内のトナーが感光体
2の表面に静電吸着されて静電潜像に応じた可視像が感
光体ドラム2上に形成される(現像)。
【0019】一方、コピープロセスの進行に同期して、
5つの給紙系のいずれか選択されたものから記録シート
が供給される。この記録シートは、レジストローラ27
を介して、所定のタイミングで感光体ドラム2の表面に
重なるように送り込まれて、転写チャージャ7により感
光体ドラム2上の可視像(トナー像)が転写され、更に
分離チャージャ8によって、可視像が転写された記録シ
ートが感光体ドラム2から分離される。分離された記録
シートは、搬送ベルト11により定着器12まで搬送さ
れる。定着器12を通ると、記録シート上のトナー像
は、定着器12内の熱によって記録シート上に定着され
る。定着を終えた記録シートは、所定の排紙経路を通っ
て、ソータ70または自動両面ユニット80に排出され
る。
5つの給紙系のいずれか選択されたものから記録シート
が供給される。この記録シートは、レジストローラ27
を介して、所定のタイミングで感光体ドラム2の表面に
重なるように送り込まれて、転写チャージャ7により感
光体ドラム2上の可視像(トナー像)が転写され、更に
分離チャージャ8によって、可視像が転写された記録シ
ートが感光体ドラム2から分離される。分離された記録
シートは、搬送ベルト11により定着器12まで搬送さ
れる。定着器12を通ると、記録シート上のトナー像
は、定着器12内の熱によって記録シート上に定着され
る。定着を終えた記録シートは、所定の排紙経路を通っ
て、ソータ70または自動両面ユニット80に排出され
る。
【0020】図4に、図3の複写機の電気回路構成の概
略を示す。主制御ボード200には、マイクロプロセッ
サ210,読み出し専用メモリ(ROM)220,読み
書きメモリ(RAM)230,パラレルI/Oポート2
40,シリアルI/Oポート250,A/Dコンバータ
260,割り込みコントローラ270,時計機能やカレ
ンダー機能を持つタイマ280及び不揮発性読み書きメ
モリ290などが備わっている(最近は上記構成要素の
大部分が1チップ内に納められているCPUもある)。
略を示す。主制御ボード200には、マイクロプロセッ
サ210,読み出し専用メモリ(ROM)220,読み
書きメモリ(RAM)230,パラレルI/Oポート2
40,シリアルI/Oポート250,A/Dコンバータ
260,割り込みコントローラ270,時計機能やカレ
ンダー機能を持つタイマ280及び不揮発性読み書きメ
モリ290などが備わっている(最近は上記構成要素の
大部分が1チップ内に納められているCPUもある)。
【0021】この制御ボード200に操作ボード31
0,光学系制御ボード320,ランプ制御ボード330
やヒータ制御ボード340を制御するためのAC系制御
ボード325,高圧電源ユニット350,自動原稿送り
装置60,ソータ70,両面ユニット80,給紙ユニッ
ト360,ドライバ370、380および信号処理回路
390等が接続されている。
0,光学系制御ボード320,ランプ制御ボード330
やヒータ制御ボード340を制御するためのAC系制御
ボード325,高圧電源ユニット350,自動原稿送り
装置60,ソータ70,両面ユニット80,給紙ユニッ
ト360,ドライバ370、380および信号処理回路
390等が接続されている。
【0022】操作ボード310は、複写機の動作モード
を指定するためのKEY,動作モードやコピー枚数,そ
の他機械の異常やジャム等の表示を行う表示素子などが
あり、オペレータが機械を操作するために必要な機能を
持っている。光学系制御ボード320は、光学走査系3
0の走査駆動用モータM1やレンズ35および第2キャ
リッジの倍率を調整する時に駆動するためのステッピン
グモータM2,M3を制御する。AC系制御ボード32
5は、ランプ制御ボード330,ヒータ制御ボード34
0を通して光学走査系30の露光ランプ31の光量を制
御したり、定着器12に備わっている定着ヒータHT1
と感光体ドラム2に内蔵されたドラムヒータHT2を制
御する。
を指定するためのKEY,動作モードやコピー枚数,そ
の他機械の異常やジャム等の表示を行う表示素子などが
あり、オペレータが機械を操作するために必要な機能を
持っている。光学系制御ボード320は、光学走査系3
0の走査駆動用モータM1やレンズ35および第2キャ
リッジの倍率を調整する時に駆動するためのステッピン
グモータM2,M3を制御する。AC系制御ボード32
5は、ランプ制御ボード330,ヒータ制御ボード34
0を通して光学走査系30の露光ランプ31の光量を制
御したり、定着器12に備わっている定着ヒータHT1
と感光体ドラム2に内蔵されたドラムヒータHT2を制
御する。
【0023】高圧電源ユニット350は、メインチャー
ジャ3,現像カートリッジ5のバイアス電極5a,転写
チャージャ7および分離チャージャ8の各々に印加する
高圧電力を生成する。ドライバ370には、各種の交流
負荷400が接続されており、ドライバ380には、各
種の直流負荷410が接続されており、信号処理回路3
90には、各種センサ420が接続されている。具体的
にいうと、各種交流負荷400の代表的なものは、感光
体ドラム2等を駆動するメインモータ,現像カートリッ
ジ5用のモータ,搬送用ファンモータおよび冷却用ファ
ンモータ等である。また、各種直流負荷410の代表的
なものは、クリーニングブレード制御用ソレノイド,レ
ジストローラ制御用クラッチ,給紙コロ制御用クラッ
チ,分離爪制御用ソレノイド,イレーサ4,トータルカ
ウンタおよびトナ−補給制御用ソレノイド等である。
ジャ3,現像カートリッジ5のバイアス電極5a,転写
チャージャ7および分離チャージャ8の各々に印加する
高圧電力を生成する。ドライバ370には、各種の交流
負荷400が接続されており、ドライバ380には、各
種の直流負荷410が接続されており、信号処理回路3
90には、各種センサ420が接続されている。具体的
にいうと、各種交流負荷400の代表的なものは、感光
体ドラム2等を駆動するメインモータ,現像カートリッ
ジ5用のモータ,搬送用ファンモータおよび冷却用ファ
ンモータ等である。また、各種直流負荷410の代表的
なものは、クリーニングブレード制御用ソレノイド,レ
ジストローラ制御用クラッチ,給紙コロ制御用クラッ
チ,分離爪制御用ソレノイド,イレーサ4,トータルカ
ウンタおよびトナ−補給制御用ソレノイド等である。
【0024】更に、各種センサ420の代表的なもの
は、前記メインモータの回転に同期したパルスを発生す
るタイミングパルス発生器,トナー像センサPSEN,
トナー色センサCSEN,レジストローラ27の近傍で
記録紙を検出するレジストセンサ,各給紙系に設けられ
た紙サイズセンサおよび紙有無センサ等である。
は、前記メインモータの回転に同期したパルスを発生す
るタイミングパルス発生器,トナー像センサPSEN,
トナー色センサCSEN,レジストローラ27の近傍で
記録紙を検出するレジストセンサ,各給紙系に設けられ
た紙サイズセンサおよび紙有無センサ等である。
【0025】図4は、図7の(b)に示す「制御ボー
ド」および「AC制御ボード」の電気回路要素を示すも
のである。すなわち上述の複写機は、図7の(b)に示
す電源接続態様になっている。
ド」および「AC制御ボード」の電気回路要素を示すも
のである。すなわち上述の複写機は、図7の(b)に示
す電源接続態様になっている。
【0026】図5に、図3の複写機に備わった操作ボー
ド310の外観を示す。図5を参照すると、操作ボード
310には、ソータモードキ−K1,ADFモードキ−
K2、K3,とじ代調整キーK4a、K4b,コピー倍
率調整キーK5、K6a、K6b、K9a、K9b、K
9c,両面モードキ−K7,原稿サイズ選択キーK8,
転写紙選択キーKI1,濃度調整キーK12a、K12
b,テンキーKI0,クリアストツプキーKC,プリン
トスタートキ−KS,割込みキーK1,モードクリアキ
−K13および後述するモード復帰キーKT等を含む多
数のキーと、様々な表示器D1,D2,D3,D4およ
びD5が備わっている。
ド310の外観を示す。図5を参照すると、操作ボード
310には、ソータモードキ−K1,ADFモードキ−
K2、K3,とじ代調整キーK4a、K4b,コピー倍
率調整キーK5、K6a、K6b、K9a、K9b、K
9c,両面モードキ−K7,原稿サイズ選択キーK8,
転写紙選択キーKI1,濃度調整キーK12a、K12
b,テンキーKI0,クリアストツプキーKC,プリン
トスタートキ−KS,割込みキーK1,モードクリアキ
−K13および後述するモード復帰キーKT等を含む多
数のキーと、様々な表示器D1,D2,D3,D4およ
びD5が備わっている。
【0027】次に図1および図2に、図4の主制御ボー
ド200上のマイクロプロセッサ210の制御機能を示
す。まず図2中に示される各種記号の内容について簡単
に説明する: Ccopy:コピー枚数カウンタ 終了したコピープロセスの回数を計数する。設定回数の
コピープロセスが完了すると0にクリアされる; Nset:コピー枚数設定値しジスタ 1枚の原稿あたりのコピー枚数が設定される。この枚数
はテンキーKIOで指定される; NK:テンキー入力レジスタ テンキーKIOから入力される10進数値の値を保持す
る。
ド200上のマイクロプロセッサ210の制御機能を示
す。まず図2中に示される各種記号の内容について簡単
に説明する: Ccopy:コピー枚数カウンタ 終了したコピープロセスの回数を計数する。設定回数の
コピープロセスが完了すると0にクリアされる; Nset:コピー枚数設定値しジスタ 1枚の原稿あたりのコピー枚数が設定される。この枚数
はテンキーKIOで指定される; NK:テンキー入力レジスタ テンキーKIOから入力される10進数値の値を保持す
る。
【0028】図1を参照して、マイクロプロセッサ21
0の動作を説明すると、電源がオンすると、最初にCP
Uイニシャライズ処理を行う(ステップSB1:以下カ
ッコ内では、ステップという語を省略してそのNo.の
みを記す)。この処理では、主制御ボード200自身の
状態をイニシャライズする。すなわち、読み書きメモリ
230の内容をクリアし、各種モード設定を初期化し、
出力ボートをリセットする。
0の動作を説明すると、電源がオンすると、最初にCP
Uイニシャライズ処理を行う(ステップSB1:以下カ
ッコ内では、ステップという語を省略してそのNo.の
みを記す)。この処理では、主制御ボード200自身の
状態をイニシャライズする。すなわち、読み書きメモリ
230の内容をクリアし、各種モード設定を初期化し、
出力ボートをリセットする。
【0029】次に、退避エリアのコントロールを行うた
めの退避エリアフラグFLのチェックを行い(SB
2)、退避エリアフラグFLが1なら0に設定し(SB
3)、退避エリフフラグFLが0なら1に設定する(S
B4)。退避エリアとは、図6の(a)に示すように常
に機械の状態(設定モードやコピー条件等)を不揮発性
メモリ290に記憶させておくための領域であり、現在
の状態と電源がオンされる1回前の状態を記憶させてい
る。
めの退避エリアフラグFLのチェックを行い(SB
2)、退避エリアフラグFLが1なら0に設定し(SB
3)、退避エリフフラグFLが0なら1に設定する(S
B4)。退避エリアとは、図6の(a)に示すように常
に機械の状態(設定モードやコピー条件等)を不揮発性
メモリ290に記憶させておくための領域であり、現在
の状態と電源がオンされる1回前の状態を記憶させてい
る。
【0030】次に、不揮発性メモリ290に記憶されて
いるコピー枚数カウンタCcopyの内容をチェックする
(SB5)。コピー枚数カウンタCcopyの内容が0なら
ば、電源が遮断された時には設定されたコピーは全て終
了しているので通常の初期設定処理を行う(SB6)。
また、タイマ270のモード設定および計数値の設定も
行う。更に、図4に示されるように主制御ボード200
と操作ボード310,光学系制御ボード320,AC系
制御ボード325の3つのボードとの間で行われるシリ
アル通信開始の処理とイニシャルデータの送信処理も、
このステップSB6で行われる。例えば、主制御ボード
200から光学系制御ボード320へは図4のシリアル
TxD(メイン」光学)において、電源投入時にレンズ
補正データを送信しているように行っている。
いるコピー枚数カウンタCcopyの内容をチェックする
(SB5)。コピー枚数カウンタCcopyの内容が0なら
ば、電源が遮断された時には設定されたコピーは全て終
了しているので通常の初期設定処理を行う(SB6)。
また、タイマ270のモード設定および計数値の設定も
行う。更に、図4に示されるように主制御ボード200
と操作ボード310,光学系制御ボード320,AC系
制御ボード325の3つのボードとの間で行われるシリ
アル通信開始の処理とイニシャルデータの送信処理も、
このステップSB6で行われる。例えば、主制御ボード
200から光学系制御ボード320へは図4のシリアル
TxD(メイン」光学)において、電源投入時にレンズ
補正データを送信しているように行っている。
【0031】コピ一枚数カウンタCcopyの内容が0でな
い場合には、電源がオフされたのが設定されたコピーが
全て終了しない状態で、電源が遮断されたと判断して、
退避エリアフラグFLが1か0かによって電源がオフさ
れる前のモードを記憶している方の退避エリアから情報
を取り出してモードの復帰を行う(SB7〜SB9)。
い場合には、電源がオフされたのが設定されたコピーが
全て終了しない状態で、電源が遮断されたと判断して、
退避エリアフラグFLが1か0かによって電源がオフさ
れる前のモードを記憶している方の退避エリアから情報
を取り出してモードの復帰を行う(SB7〜SB9)。
【0032】図6の(a)は、機械の状態を常に不揮発
性メモリ290に記憶させている処理で、退避エリアフ
ラグFLが0か1かによって、不揮発性メモリ290の
退避エリア1か退避エリア2のどちらに記憶するかを判
定して退避している。図6の(a)に示す処理は図1お
よび図2の機械概略動作フロー図に示していないが、常
に行われている処理であり、最新の機械の状態やモ一ド
が記憶されるようになっている。また、図6の(b)
に、不揮発性メモリ290のメモリマッピングの一例を
示す。
性メモリ290に記憶させている処理で、退避エリアフ
ラグFLが0か1かによって、不揮発性メモリ290の
退避エリア1か退避エリア2のどちらに記憶するかを判
定して退避している。図6の(a)に示す処理は図1お
よび図2の機械概略動作フロー図に示していないが、常
に行われている処理であり、最新の機械の状態やモ一ド
が記憶されるようになっている。また、図6の(b)
に、不揮発性メモリ290のメモリマッピングの一例を
示す。
【0033】次に、待機モード処理を行う(SB1
0)。この時点ではコピー動作は行っていないので機械
は停止しており、待機状態となっている。待機状態で
は、まず各種入力ボートに印加される信号の状態を読み
取り、その結果をメモリ230に記憶する。次に、予め
メモリ230内に記憶された出力制御用のデータ群を各
々のデータに対応付けられた出力ボートに出力して、そ
の出力ボートに接続された装置を制御する。
0)。この時点ではコピー動作は行っていないので機械
は停止しており、待機状態となっている。待機状態で
は、まず各種入力ボートに印加される信号の状態を読み
取り、その結果をメモリ230に記憶する。次に、予め
メモリ230内に記憶された出力制御用のデータ群を各
々のデータに対応付けられた出力ボートに出力して、そ
の出力ボートに接続された装置を制御する。
【0034】更に、予め読み取られた不揮発性メモリ2
90に記憶された各種入力ボートの状態を判定し、異常
の有無のチェックを行っている。異常が有る場合には、
その異常の内容により所定の異常処理を行う。例えば、
用紙やトナー定着用のシリコンオイル等が無いことを検
知した場合には、ペーパーエンド表示,トナーエンド表
示,オイルエンド表示や補給を促すメッセージ(ガイダ
ンス)表示等を操作ボード310上の表示部に表示させ
たり、また、定着の温度ヒューズ切れや露光ランプ切れ
等のサービスマンによる修理が必要となる異常が発生し
た場合には、その異常内容とサービスマンコールをオペ
レータに促す表示を図5に示す操作ボード上に表示した
りする。これらの表示デー夕はシリアル通信により主制
御ボード200から操作ボード310に送られる。
90に記憶された各種入力ボートの状態を判定し、異常
の有無のチェックを行っている。異常が有る場合には、
その異常の内容により所定の異常処理を行う。例えば、
用紙やトナー定着用のシリコンオイル等が無いことを検
知した場合には、ペーパーエンド表示,トナーエンド表
示,オイルエンド表示や補給を促すメッセージ(ガイダ
ンス)表示等を操作ボード310上の表示部に表示させ
たり、また、定着の温度ヒューズ切れや露光ランプ切れ
等のサービスマンによる修理が必要となる異常が発生し
た場合には、その異常内容とサービスマンコールをオペ
レータに促す表示を図5に示す操作ボード上に表示した
りする。これらの表示デー夕はシリアル通信により主制
御ボード200から操作ボード310に送られる。
【0035】異常が無ければ、その他の入力ボートの状
態を判定し処理を行う。例えば、操作ボード310(図
4)からの入力の処理を行う(操作ボード310からの
入力データもシリアル通信によって主制御ボード200
へ送られてくる)。この処理では、操作ボード310内
に設けられた各種のモード選択スイッチ(図5)の状態
を判定し、その結果に応じて以後の処理を決定する。
態を判定し処理を行う。例えば、操作ボード310(図
4)からの入力の処理を行う(操作ボード310からの
入力データもシリアル通信によって主制御ボード200
へ送られてくる)。この処理では、操作ボード310内
に設けられた各種のモード選択スイッチ(図5)の状態
を判定し、その結果に応じて以後の処理を決定する。
【0036】次に、キー入力があったかどうか判別し、
キー入力があった場合には、そのキー入力に応じた処理
を行う。例えば、通常の動作モードではテンキ−KIO
からの入力があったら、押されたキーに対応付けられた
数値をコピー枚数レジスタにストアする。また、倍率調
整キーK6a,K6b等からの入力があったら光学系制
御ボード320へ変倍データを送る。
キー入力があった場合には、そのキー入力に応じた処理
を行う。例えば、通常の動作モードではテンキ−KIO
からの入力があったら、押されたキーに対応付けられた
数値をコピー枚数レジスタにストアする。また、倍率調
整キーK6a,K6b等からの入力があったら光学系制
御ボード320へ変倍データを送る。
【0037】また、予めメモリ230および290に記
憶された表示用データを所定のタイミングでシリアル通
信を用いて操作ボード310に出力し、そのデータを操
作ボード310上の表示器に表示する。表示するデータ
は、前記モードスイッチの状態により各仕向地別の表示
状態に切り換えられて表示される。操作ボード内のマイ
クロプロセッサ210によって例えば、表示器D1に
は、コピー枚数の設定値が表示され、表示器D4にはコ
ピー倍率が表示される。
憶された表示用データを所定のタイミングでシリアル通
信を用いて操作ボード310に出力し、そのデータを操
作ボード310上の表示器に表示する。表示するデータ
は、前記モードスイッチの状態により各仕向地別の表示
状態に切り換えられて表示される。操作ボード内のマイ
クロプロセッサ210によって例えば、表示器D1に
は、コピー枚数の設定値が表示され、表示器D4にはコ
ピー倍率が表示される。
【0038】モード復帰信号は、図5のモード復帰キー
KTの押下によって発生する。また、モード復帰キーを
持たない機械の場合には、2つ以上の複数のキーの同時
押下によってモード復帰信号を発生させてもよい(例え
ば、クリアキ−KCと#キーK#を同時に押下した場合
等)。
KTの押下によって発生する。また、モード復帰キーを
持たない機械の場合には、2つ以上の複数のキーの同時
押下によってモード復帰信号を発生させてもよい(例え
ば、クリアキ−KCと#キーK#を同時に押下した場合
等)。
【0039】ステップSB11でコピー可の状態でない
場合、またはステップSB12でプリントスタートキー
KSがオンしない場合には上記待機モード処理(SB1
0)を繰り返し実行する。コピー可とならないのは例え
ば定着温度が予め定めた範囲外である場合や、ペーパー
エンド,トナーエンド,オイルエンド等のサプライ補給
状態や、何らかの異常が検出された場合である。
場合、またはステップSB12でプリントスタートキー
KSがオンしない場合には上記待機モード処理(SB1
0)を繰り返し実行する。コピー可とならないのは例え
ば定着温度が予め定めた範囲外である場合や、ペーパー
エンド,トナーエンド,オイルエンド等のサプライ補給
状態や、何らかの異常が検出された場合である。
【0040】図2を参照する。コピー可の状態でプリン
キ−KSが押されると、複写前モード処理を実する(S
B13)。この処理では、複写プロセスを開始する直前
の処理として、メインモータの駆動スタート,感光体ド
ラム2の複写前クリーニング処理、等々を行う。テンキ
−K1Oで予め入したコピー枚数(NK)がコピー枚数
設定値レジスタNsetにストアされる。またこの時、
主制御ボード200から光学系制御ボード320へシリ
アル通信によって割込みマク解除のデータを送る。これ
は、コピー動作中における主制御ボード200と光学系
制御ボード320との間でのタイミング関係の通信を割
込み信号を用いて行っているので、その割込み信号を有
効とするか無効とするかをシリアル通信のデータによっ
て行っているためである。つまり、コピー中は割込み信
号を有効として、コピー動作に必要なタイミング信号を
やり取りしており、待機中は割込み信号によるタイミン
グ信号は必要ないので割込みをマスクしておくためであ
る。
キ−KSが押されると、複写前モード処理を実する(S
B13)。この処理では、複写プロセスを開始する直前
の処理として、メインモータの駆動スタート,感光体ド
ラム2の複写前クリーニング処理、等々を行う。テンキ
−K1Oで予め入したコピー枚数(NK)がコピー枚数
設定値レジスタNsetにストアされる。またこの時、
主制御ボード200から光学系制御ボード320へシリ
アル通信によって割込みマク解除のデータを送る。これ
は、コピー動作中における主制御ボード200と光学系
制御ボード320との間でのタイミング関係の通信を割
込み信号を用いて行っているので、その割込み信号を有
効とするか無効とするかをシリアル通信のデータによっ
て行っているためである。つまり、コピー中は割込み信
号を有効として、コピー動作に必要なタイミング信号を
やり取りしており、待機中は割込み信号によるタイミン
グ信号は必要ないので割込みをマスクしておくためであ
る。
【0041】複写前モード処理が終了すると、複写モー
ド処理を実行する(SB14)。この時点で、実際にコ
ピープロセスが実行される。この処理にはコピープロセ
ス処理,紙搬送処理,トナー補給処理,異常チェック処
理等々が含まれる。
ド処理を実行する(SB14)。この時点で、実際にコ
ピープロセスが実行される。この処理にはコピープロセ
ス処理,紙搬送処理,トナー補給処理,異常チェック処
理等々が含まれる。
【0042】コピープロセス処理では、メインモータの
回転量に対応するパルスを発生するタイミングパルス発
生器の出力に同期した所定のタイミングで各プロセス要
素や機械動作要素,給紙要素等をオン/オフ制御する。
また、光学系制御ボード320へ所定のタイミングでス
キャナスタート信号を割込み信号として送ると、露光ラ
ンプが画像先端位置にきた時に光学系制御ボード320
から主制御ボード200へL.E(リードエッジ)信号
が割込み信号として返ってくる。主制御ボード200で
はL.E信号を受け取った時点でタイミングパルスの値
をある一定値(本実施例では1928)に補正する。
回転量に対応するパルスを発生するタイミングパルス発
生器の出力に同期した所定のタイミングで各プロセス要
素や機械動作要素,給紙要素等をオン/オフ制御する。
また、光学系制御ボード320へ所定のタイミングでス
キャナスタート信号を割込み信号として送ると、露光ラ
ンプが画像先端位置にきた時に光学系制御ボード320
から主制御ボード200へL.E(リードエッジ)信号
が割込み信号として返ってくる。主制御ボード200で
はL.E信号を受け取った時点でタイミングパルスの値
をある一定値(本実施例では1928)に補正する。
【0043】このパルス補正は、感光体ドラム上の画像
と給紙口より給紙された転写用紙との位置あわせを正し
くするため行われるものである。つまり、L.E信号を
受け取った時に、ちょうど感光体ドラム上に原稿先端の
画像が形成されているのであるから,図3の感光体ドラ
ム回りのレイアウトからL.Eの位置が用紙の先端と出
合う転写位置までの距離が計算できる。そうすれば、今
度は用紙がレジストローラから転写位置までの距離も一
定であるのでL.Eのタイミングよりレジストスタート
タイミングが計算できることになる。本実施例において
は、L.E信号が1928パルスでくるとレジストスタ
ートを2000パルスとすれば、画像がちょうど用紙先
端で転写されるようになっている。
と給紙口より給紙された転写用紙との位置あわせを正し
くするため行われるものである。つまり、L.E信号を
受け取った時に、ちょうど感光体ドラム上に原稿先端の
画像が形成されているのであるから,図3の感光体ドラ
ム回りのレイアウトからL.Eの位置が用紙の先端と出
合う転写位置までの距離が計算できる。そうすれば、今
度は用紙がレジストローラから転写位置までの距離も一
定であるのでL.Eのタイミングよりレジストスタート
タイミングが計算できることになる。本実施例において
は、L.E信号が1928パルスでくるとレジストスタ
ートを2000パルスとすれば、画像がちょうど用紙先
端で転写されるようになっている。
【0044】複写モード処理(SB14)を行っている
間に、異常やジャム等が発生した場合には異常・ジャム
処理に移行する(SB15)。異常やジャム等がない
と、1サイクルのコピープロセスが終了するまで複写モ
ード処理(SB14)を繰り返し実行し、それが終了す
ると(SB16)、コピー枚数カウンタCcopyをインク
リメント(+1)し(SB17)、その結果をコピー枚
数設定値しジスタNsetの内容と比較する(SB1
8)。Ccopy=Nsetでなければ再び、複写モード処理
(SB14)に進み、次のコピー作用動作を開始する。
間に、異常やジャム等が発生した場合には異常・ジャム
処理に移行する(SB15)。異常やジャム等がない
と、1サイクルのコピープロセスが終了するまで複写モ
ード処理(SB14)を繰り返し実行し、それが終了す
ると(SB16)、コピー枚数カウンタCcopyをインク
リメント(+1)し(SB17)、その結果をコピー枚
数設定値しジスタNsetの内容と比較する(SB1
8)。Ccopy=Nsetでなければ再び、複写モード処理
(SB14)に進み、次のコピー作用動作を開始する。
【0045】Ccopy=Nsetになると、すなわち最終コ
ピーに対して複写モード処理(SB14)が終了すると
カウンタCcopyの内容をクリアし(SB19)、複写後
モード処理を実行する(SB20)。この処理では、コ
ピー画像が転写された紙の排紙処理,感光体ドラム2の
コピー後クリーニング処理等を行う。排紙が完了すると
(SB21)、待機モード処理(図1のSB10)に戻
り、上記処理を繰り返す。
ピーに対して複写モード処理(SB14)が終了すると
カウンタCcopyの内容をクリアし(SB19)、複写後
モード処理を実行する(SB20)。この処理では、コ
ピー画像が転写された紙の排紙処理,感光体ドラム2の
コピー後クリーニング処理等を行う。排紙が完了すると
(SB21)、待機モード処理(図1のSB10)に戻
り、上記処理を繰り返す。
【0046】ステップSB22の異常・ジャム処理で
は、機械の駆動負荷を全てオフして動作を停止させると
ともに、その理由を操作部の表示部に表示する。ジャム
であればジャム表示とジャム発生箇所の表示を行い、機
械異常であればその内容を表示する。異常・ジャム等を
含む状態情報とモード情報を、退避エリアフラグFLが
1であれば図6の(b)に示したエリア1に、FLが0
であればエリア2に書込む。
は、機械の駆動負荷を全てオフして動作を停止させると
ともに、その理由を操作部の表示部に表示する。ジャム
であればジャム表示とジャム発生箇所の表示を行い、機
械異常であればその内容を表示する。異常・ジャム等を
含む状態情報とモード情報を、退避エリアフラグFLが
1であれば図6の(b)に示したエリア1に、FLが0
であればエリア2に書込む。
【0047】本発明を実施する機械では、異常やジャム
が発生すると機械の電源をオフしないと異常やジャムが
解除できないようになっているので異常・ジャム処理
(SB22)を行った後は、その状態のままホールドさ
れる。よって、前カバー等を開けることにより機械の電
源がオフされる。異常やジャムの解除後に前カバー等を
閉めることにより機械の電源がオンされ、機械の電源が
オフされた時のセット枚数とコピー終了枚数を比べて、
セット枚数分コピーが終了していれば、電源のオン時に
は機械の初期設定を行い(SB6)、セット枚数分コピ
ーが終了していなければ、電源のオフされた時のモード
に再設定するように制御している(SB7〜SB9)。
以上のように、電源がオフになった後に電源オフ前のモ
ードに復帰することができる。
が発生すると機械の電源をオフしないと異常やジャムが
解除できないようになっているので異常・ジャム処理
(SB22)を行った後は、その状態のままホールドさ
れる。よって、前カバー等を開けることにより機械の電
源がオフされる。異常やジャムの解除後に前カバー等を
閉めることにより機械の電源がオンされ、機械の電源が
オフされた時のセット枚数とコピー終了枚数を比べて、
セット枚数分コピーが終了していれば、電源のオン時に
は機械の初期設定を行い(SB6)、セット枚数分コピ
ーが終了していなければ、電源のオフされた時のモード
に再設定するように制御している(SB7〜SB9)。
以上のように、電源がオフになった後に電源オフ前のモ
ードに復帰することができる。
【0048】
【発明の効果】以上の通り本願の発明によれば、設定枚
数のコピーを終了する前に複写装置の電源がオフにな
り、そして再度電源オンになった時に、複写装置に自動
的に電源オフ直前のモードが設定される。再度の電源投
入後の所要モードの設定が自動的に行われるので、オペ
レータの入力操作が省略となる。
数のコピーを終了する前に複写装置の電源がオフにな
り、そして再度電源オンになった時に、複写装置に自動
的に電源オフ直前のモードが設定される。再度の電源投
入後の所要モードの設定が自動的に行われるので、オペ
レータの入力操作が省略となる。
【図1】 本発明の複写画像形成装置のモード設定装置
の一実施例のマイクロプロセッサ290の制御動作の一
部を示すフローチャートである。
の一実施例のマイクロプロセッサ290の制御動作の一
部を示すフローチャートである。
【図2】 本発明の複写画像形成装置のモード設定装置
の一実施例のマイクロプロセッサ290の制御動作の残
部を示すフローチャートである。
の一実施例のマイクロプロセッサ290の制御動作の残
部を示すフローチャートである。
【図3】 本発明の一実施例である複写機の主に機構部
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図4】 図3に示す複写機の電気系統の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】 図3に示す複写機の操作ボードの平面図であ
る。
る。
【図6】 (a)は、図4に示す不揮発性メモリ290
の記憶領域に複写機の状態を示すモードを退避する処理
について示すフローチヤートであり、(b)は、図4に
示す不揮発性メモリ290の記憶領域の割当てを示すメ
モリマップである。
の記憶領域に複写機の状態を示すモードを退避する処理
について示すフローチヤートであり、(b)は、図4に
示す不揮発性メモリ290の記憶領域の割当てを示すメ
モリマップである。
【図7】 (a)は、従来の複写機の制御系と電源の接
続を示すブロック図、(b)は、もう一つの従来の複写
機の制御系と電源の接続を示すブロック図である。
続を示すブロック図、(b)は、もう一つの従来の複写
機の制御系と電源の接続を示すブロック図である。
1:コンタクトガラス 2:感光体ドラム 3:メインチヤージヤ 4:イレーサ 5:現像カートリッジ 6:転写前除電ランプ 7:転写チャージャ 8:分離チャージャ 9:クリ−ニングユニット 21〜25:給紙カセッ
ト 30:光学走査系 31:露光ランプ 32N34,36:ミラー 35:レンズ 37:スリット 60:自動原稿送り装置 70:ソータ 80:自動両面ユニット 210:マイクロプロセツサ 290:不揮発性メモリ 420:各種センサ KT:モード復帰キー
ト 30:光学走査系 31:露光ランプ 32N34,36:ミラー 35:レンズ 37:スリット 60:自動原稿送り装置 70:ソータ 80:自動両面ユニット 210:マイクロプロセツサ 290:不揮発性メモリ 420:各種センサ KT:モード復帰キー
Claims (1)
- 【請求項1】設定モードの画像複写プロセスを実行する
複写装置;モード入力手段;該モード入力手段の入力に
応答して複写装置に複写プロセス動作モードを設定する
入力モード設定手段;および、指定複写枚数と複写済枚
数との差である所要複写残枚数を表すための情報を発生
する手段;を備える複写画像形成装置において、 不揮発性メモリ手段;該不揮発性メモリ手段に、最新の
モードおよび最新の所要複写残枚数を表すための情報を
書き込む手段;および、 複写装置の電源投入に応答して、前記不揮発性メモリ手
段の所要複写残枚数を表すための情報を参照しそれが残
枚数0のときには複写装置に所定の初期モードを設定
し、1以上の時には不揮発性メモリ手段のモードを複写
装置に設定する初期モード設定手段;を備えることを特
徴とする複写画像形成装置のモード設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000147638A JP2000352904A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-19 | 複写画像形成装置のモード設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000147638A JP2000352904A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-19 | 複写画像形成装置のモード設定装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02164661A Division JP3089018B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 複写画像形成装置のモード設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000352904A true JP2000352904A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=18653795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000147638A Pending JP2000352904A (ja) | 2000-01-01 | 2000-05-19 | 複写画像形成装置のモード設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000352904A (ja) |
-
2000
- 2000-05-19 JP JP2000147638A patent/JP2000352904A/ja active Pending
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