JP2000353040A - スクロールバー表示装置及び方法及びプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

スクロールバー表示装置及び方法及びプログラムを記録した記録媒体

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JP2000353040A
JP2000353040A JP16460899A JP16460899A JP2000353040A JP 2000353040 A JP2000353040 A JP 2000353040A JP 16460899 A JP16460899 A JP 16460899A JP 16460899 A JP16460899 A JP 16460899A JP 2000353040 A JP2000353040 A JP 2000353040A
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Hirotsune Nakada
尋経 中田
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Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続したデータの表示を行う際に補助的に表
示されるスクロールバーの操作性を向上させ、データの
全数が多い場合においても目的のデータに速やかにたど
り着けるスクロールバー表示装置及びスクロールバー表
示プログラムを記録した記録媒体を提供することであ
る。 【解決手段】 ボタン押下あるいはドラッグ解除等の操
作をトリガとして、スクロールバーのノブ624のドラ
ッグ量に対する、データの表示領域の変化量を縮小する
ように切り替える。これによって目的のデータにおおま
かに近づくときはドラッグ量に対する表示領域の変化が
大きい状態でスクロール操作し、ほぼ目的のデータに近
づいたときは、ドラッグ量に対する表示領域の変化が小
さい状態でスクロール操作できるようなスクロールバー
表示装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ、ワードプロセッサ等の電子機器において、リス
トデータ表示に使用するスクロールバー表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】スクローバーを有するデータ表示装置が
表示可能なデータの範囲は、従来固定であった。以下に
例を交えて説明する。
【0003】図1は、一例として、英和電子辞書の英語
見出しを、スクロールバーを有するデータ表示装置によ
って表示させたものである。ここでデータとは、aを先
頭文字とする単語にはじまりzを先頭文字とする単語い
たる、数千から数万の単語からなる。
【0004】図1(a)にはデータ表示領域73が一度
に表示可能な5段分の単語「first」「first
aid」「first−aid」「fisrt−bo
rn」「first class」が表示されており、
スクロールバー62には、現在表示されている単語が英
和見出し全体から見てどの位置にあるかを示す反転表示
(以下、スクロールバーのノブ624と呼ぶ)がなされ
ている。このノブ624はペン64などによってドラッ
グ移動できるようになっており、移動した量に連動して
表示内容を変更する。たとえば、スクロールバーのノブ
624を左端にもってきたときは、aを頭文字とする単
語のうち最初の5つを表示し、反対に右端に移動したと
きには、zを頭文字とする単語のうち最後の5つを表示
するといった具合である。
【0005】図1(b)は、上記図1(a)の状態から
ノブ624を、ペン64を使って2mm左に移動した例
を示す。2mmというのは、人が正確に制御できる長さ
ではないので、上記図1(a)の「first」周辺の
単語を、スクロールバーを使って閲覧する場合には、使
用上の不便性が目立っていた。これに対して、スクロー
ルバーの両端に、1件単位の移動を可能にしたボタン6
21を設けたものがあるが、数十件の移動のときは該ボ
タンを数十回利用せねばならず、使用上の不便性は解消
されないままであった。特に辞典の見出し表示の場合で
あって、データが数千から数万の見出し単語からなる場
合には、上記ノブ624の2mmの移動が数十件の移動
に相当するということが普通であるので、事態は深刻で
あった。
【0006】また、図2は、取り扱うデータの形態が、
上記電子辞書のような1件1行の見出し単語データに限
らない、区切りがあいまいで膨大なテキストデータであ
る場合の例である。ここでは私小説を閲覧するために、
文書ビューアにスクロールバーを設けている。先頭から
順に物語を読むぶんには、1行単位の送りボタン621
のみで事足りるが、たとえば、すべて読み終わったあと
で特定の箇所を探しだす場合には、やはり従来のスクロ
ールバーと1行単位の送りボタン621のみでは不便で
あった。
【0007】以上述べた従来技術に対する改善として、
とくに前者の辞書の見出しを閲覧する技術に対しては、
次の2つの技術が開示されている。
【0008】(1)実開昭63−188753号公報に
開示されている技術は、検索手段によって検索された結
果に対して、スクロールバーを有する見出し表示を試
み、スクロールバーにタッチした位置に対応する検索結
果の位置付近の見出しデータを表示するものである。
【0009】(2)特開平2−165274号公報に開
示されている技術は、辞書を構成する全単語を見出しに
よりグループ区分し、各グループが単語全数に占める比
率及び相対位置とを計算し、これを補助情報として表示
部に設けられた補助情報部に表示するものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記記
載の各技術においては、なお以下のような課題を有して
いる。
【0011】前記(1)の実開昭63−188753号
公報に開示されている技術は、あくまで検索結果見出し
に対してスクロールバーを有した見出し表示を一意に適
用したものである。つまり、スクロールバーにタッチし
た位置に基づいて表示させる見出しの決定方法は一意に
決まっている。よって、検索結果が多数に及んだときに
は微妙な表示位置指定が困難なものとなる。
【0012】また、前記(2)の特開平2−16527
4号公報に開示されている技術は、補助情報部におおよ
そ目安となる、指標が表示されるものの、全単語が多数
に及んだときには、やはり微妙な表示位置指定が困難な
ものとなっていた。
【0013】つまり、上記(1)、(2)を含めたスク
ロールバー表示装置においては、見出し表示装置が抱え
る全データ数が多くなったときに、当該見出し表示装置
が有するスクロールバーによる微妙な表示位置指定、す
なわち表示調整が困難となるので、目的とする単語やデ
ータを見出しにくいという問題点を含んでいるのであ
る。
【0014】そこで、本願発明は上記課題を解決するた
めに、対象となるデータの多寡および種類によらず、ス
クロール量を目的に応じて可変に切り替えて目的の単語
やデータを速やかに探し出せるスクロールバー表示装置
を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】一連の並びとして管理さ
れたデータから、部分データを抽出する部分データ抽出
手段と、前記部分データを表示するデータ表示手段と、
前記データ表示手段が表示できる表示対象データより
も、前記部分データの方が多い場合に、前記部分データ
に対する前記表示対象データの位置を表わすスクロール
バーを表示するスクロールバー表示手段と、制御手段
と、を備え、該制御手段は、スクロールバー上のドラッ
グ解除を検出して、前記部分データ抽出手段に部分デー
タの抽出を行わせ、前記データ表示手段に表示させる、
ことを特徴とする。
【0016】また、前記部分データ抽出手段によって、
異なる抽出範囲として設定されたスクロールバーを、複
数同時に表示させるスクロールバー表示手段を備えた、
ことを特徴とする。
【0017】あるいは、一連の並びとして管理されたデ
ータから、部分データを抽出する部分データ抽出ステッ
プと、前記部分データを表示するデータ表示ステップ
と、前記データ表示ステップにおいて表示できる表示対
象データよりも、前記部分データの方が多い場合に、前
記部分データに対する前記表示対象データの位置を表わ
すスクロールバーを表示するスクロールバー表示ステッ
プと、制御ステップと、を備え、該制御ステップは、ス
クロールバー上のドラッグ解除を検出して、前記部分デ
ータ抽出ステップに部分データの抽出を行わせ、前記デ
ータ表示ステップに表示させる、ことを特徴とする。
【0018】また、記録媒体としては、記憶部100に
記憶されたデータを読み出す過程と、データ表示領域7
3にデータを表示するデータ表示過程と、前記データ表
示過程において、表示できる表示対象データよりも、前
記データの方が多い場合に、スクロールバー62及び前
記データに対して決まる前記表示対象データの位置をス
クロールバーのノブ624としてスクロールバー62上
に表示するスクロールバー表示過程と、前記スクロール
バーのノブ624のドラッグ移動及びドラッグ解除を検
出する検出過程と、前記ドラッグ移動にともない表示対
象データの内容を更新し、前記ドラッグ解除が検出され
たときに、スクロールバー62によるスクロールバー可
能な範囲を変更する制御過程と、をコンピュータに実行
させるためのプログラムを格納したものである。
【0019】さらに、前記スクロールバー上のドラッグ
解除を検出し、前記部分データ抽出手段による部分デー
タの抽出範囲を、前記スクロールバーのドラッグ解除位
置に対応する表示対象データを含んで一定の幅をもつ、
ことを特徴とする。
【0020】また、前記請求項1記載のスクロールバー
表示装置を有する電子辞書装置において、前記スクロー
ルバー上のドラッグ解除を検出し、前記部分データ抽出
手段による部分データの抽出範囲を、前記スクロールバ
ーのドラッグ解除位置に対応する表示対象データを含ん
で先頭文字で区分けされたカテゴリとする、ことを特徴
とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るスクロール
バー表示装置及びスクロールバー表示プログラムを記録
した記録媒体の実施の形態に関して図面を用いて説明す
る。
【0022】なお、以下の説明では、本スクロールバー
表示装置を電子辞書に適用した場合の説明となっている
が、これは説明を分かりやすくするための便宜上のもの
であって、これに限定されるものではない。例えば、住
所録、図書閲覧情報等、データ表示の対象となり得るも
のであればよい。
【0023】また、本発明で取り扱うデータとは、必ず
しも、1件1行で表現されるリレーショナルデータベー
スのレコードであるとは限らず、文書を閲覧するもので
あって、1件が複数行で構成される頁ごとに管理された
データであってもよい。
【0024】また、図2に示したような、レコードとし
ての区切りがあいまいで連続した文章に対しても応用で
きる。
【0025】[第1の実施例]図3は、本発明に係るス
クロールバー表示装置のシステム構成を示したブロック
図である。1はスクロールバー表示装置のシステム制御
をつかさどる中央演算処理装置である。2は中央演算処
理装置1で処理を実行するのに必要な作業用エリアやデ
ータを格納しておくためのデータ格納エリア等を有する
第1メモリであり、RAM等で構成されている。3は中
央演算処理装置1で処理を実行するために必要なプログ
ラムやデータが格納されている第2メモリであり、RO
M、ハードディスク等で構成されている。尚、データを
記憶しておくためにはここでは図示していないが第3メ
モリとして不揮発性メモリであるEEPROMやフラッ
シュROMを備えていてもよい。7は表示装置であり、
LCD、CRT等であればよい。5は表示装置7の表示
機能(表示範囲、ドット数、階調度等)や電気的な出力
信号等を制御するための表示制御装置であり、回路によ
るハードウェアやファームウェア等で構成されている。
6は入力装置であり、キーボードあるいはマウス、ジョ
イスティックを含むポインティングデバイスやタブレッ
ト等であればよい。4は入力装置6の入力機能(コー
ド、位置指定の有無、座標位置等)や電気的な入出力信
号等を制御するための入力制御装置であり、回路による
ハードウェアやファームウェア等で構成されている。9
は補助記憶装置であり、外部メディア10にアクセスし
て、外部メディア10に記憶されているプログラムやデ
ータを読み出したり書き込んだりする。
【0026】この外部メディア10は記録媒体として、
カセットや磁気テープ等のテープ系、FD/HD等の磁
気ディスクやCD−ROM/MO/MD/DVD等の光
ディスクのディスク系、ICカード/光カード等のカー
ド系である。また交換可能な形態の半導体メモリ素子で
あってもよい。また、記録媒体としては以上述べたよう
な固定的に保持あるいは軸支する媒体以外に、通信ネッ
トワークにおいてプログラムやデータを搬送するために
使用される通信媒体のようにプログラムやデータを流動
的に保持する媒体であってもよい。つまり、外部の通信
ネットワークから必要となるプログラムもしくはデータ
をダウンロードする形態であってもよく、あるいは補助
記憶装置9を介して上記外部メディア10からインスト
ールする形態であってもよい。
【0027】ここで、12は通信装置であり、たとえば
ケーブルにて公衆回線を介してインターネットを含む外
部との通信ネットワークと接続したり、あるいは赤外線
(例えば、IrDA等による通信)にて他の機器と通信
するハードウェアを備える場合がある。11は通信装置
12での通信機能(通信方式、通信デバイス等)や電気
的な信号レベルやプロトコル等を制御するための通信制
御装置であり、回路によるハードウェアやファームウェ
ア等で構成されている。
【0028】以上述べた装置間のデータのやりとりは、
データバス8を介して行われる。
【0029】また、上記入力装置6及び表示装置7はそ
れぞれ独立した構成のように記載しているがこれに限ら
ず、例えば携帯型情報端末等で使用されている入力手段
と表示手段が一体化された液晶表示一体型タブレットで
あってもよい。尚、以降の記載においては、該液晶表示
一体型タブレットを前提とする。
【0030】図4は本実施例におけるスクロールバー表
示装置の機能ブロック図である。このスクロールバー表
示装置は、記憶部100、制御部105、タブレット1
06、結果表示部107で概略構成される。
【0031】データ記憶部100は、たとえば電子辞書
の見出しリストデータ、あるいは図2に示すようなテキ
ストデータを本スクロールバー表示装置が取り扱うデー
タとして記憶しており、電子辞書である場合、その構成
要素である項目データは、アルファベット順にAからZ
にいたる並びになっている。あるいは図2に示すような
テキストデータの場合は任意の位置で改行されている。
これらデータは、第1メモリ2、もしくは第2メモリ
3、もしくは補助記憶装置9を介して外部メディア10
に記憶されている。あるいは通信制御装置11および通
信装置12を介して外部ネットワークからダウンロード
する形態をとってもよい。
【0032】上記タブレット106は、表示一体型に形
成されており、筆記者がペン入力した筆跡データを電気
信号で表現される座標データ列に変換したり、あるいは
入力値が座標として相対的にカウントされ、明示的にタ
ブレット106上の座標指定が可能になっている。ま
た、ペンをタブレットに接地したまま移動(ドラッグ移
動)をすることにより、画面上の範囲指定が可能であ
る。
【0033】制御部105は、データ抽出部102及び
入力部104を備えている。
【0034】データ抽出部102は、記憶部100に記
憶されているデータから一部のデータを切り出す。切り
出されるデータの数は、データ表示部101に表示可能
な行数に一致することもあれば、データ表示部101に
表示可能な行数よりも多くなることもある。また切り出
し方は、データの並びとして切り出してもよいし、切り
出したデータのポインタおよび連続数という情報として
管理してもよい。
【0035】入力部104は、入力デバイスがタブレッ
トである前提において、筆記者がペン入力した座標位置
を検出し、引き続き入力が続行される場合には筆跡デー
タを電気信号で表現される座標データ列として保持する
ので、スクロールバー表示部103上のスクロールバー
62に表示された、スクロールバーのノブ625をドラ
ッグ移動可能にする。
【0036】このようにして、制御部105は、変更さ
れたノブ625の位置によって、スクロールバー62に
対するノブ625の相対位置を再計算し、この相対位置
によって前記切り出した連続データからデータ表示領域
73に表示させる表示対象データを決定し、データ抽出
部を制御して再抽出した表示対象データをデータ表示部
に表示させるのである。
【0037】結果表示部107は、液晶表示装置等で構
成されて制御部105による部分データ抽出結果等を表
示するが、その表示領域として、データ表示部101及
びスクロールバー表示部103を備えている。
【0038】データ表示部101は、記憶手段100に
記憶されたデータを表示する。実際の画面上では、たと
えばデータ表示領域73に、表示できる行数分のデータ
を表示する。ここで、たとえば、図2に示したようなテ
キストデータの場合の行数は、データ表示領域73の幅
によって決定され、表示上、自動的に折り返しが行われ
る。
【0039】スクロールバー表示部103は、たとえば
データ抽出部102によって切り出された一部データを
データ表示部101に表示しようとして、実際の画面で
あるデータ表示領域73上に一度に表示できないとき、
図1(a)のようにスクロールバー62を表示する。こ
のとき、前記切り出された一部データに対する現在デー
タ表示領域に表示されているデータの相対位置を反映す
るように、スクロールバーのノブ625の位置を決定し
て表示する。
【0040】図5は、直接文字入力による検索の様子を
説明したものである。図5(a)は初期画面であり、入
力文字確認エリア71、直接入力キーボード61、スク
ロールバー62を有している。直接入力キーボード61
上のアルファベットキーをタッチすると入力文字確認エ
リア71上に表示される。図5(b)は直接入力キーボ
ード61から「a」「m」「e」「r」「i」「c」
「a」と入力したところである。ここで、図示していな
いが、たとえば別途設けられた検索開始ボタンを押下す
ることによって、辞書中の該当見出しが検索されて、結
果が表示される。図5(c)は、該当するデータが見つ
かったので、その詳細情報を表示したところである。
【0041】以上のように、目的の単語を直接入力して
検索する方法は従来の検索方法として広く知られている
が、これに加えて、直接文字を入力することなく、スク
ロールバー62に対する操作のみで、目的の単語に到達
する方法もある。
【0042】図6は、本発明のスクロールバー表示装置
を有する電子辞書において、当該スクロールバーを操作
して目的の単語(ここでは「daily」とする)を探
索していく過程で遷移する画面を説明する図である。図
6(a)は電源投入後、あるいは電子辞書の起動後に表
示される初期画面であり、入力文字確認エリア71、直
接文字入力キーボード61、スクロールバー62で構成
されている。見出しの検索方法は、直接文字入力キーボ
ード61から文字を入力するか、ペン64などを使って
スクロールバーの操作によって探索するかが可能である
が、ここでは、スクロールバーの操作によって目的の単
語を探索する方法をとっている。
【0043】図6(b)は、図6(a)においてスクロ
ールバー62をペン64などでタッチした直後の画面で
あり、画面構成はデータ表示領域73及びスクロールバ
ー62に切り替わっている。なお、ペンがタッチした位
置を、たとえば反転表示させるなどしているが、以降、
これをスクロールバーのノブと呼ぶ。
【0044】ここで、データ表示領域73には表示対象
データである5つの見出し「first」「first
aid」「first−aid」「first−bo
rn」「first class」が表示されている
が、この5つが選ばれた経緯を説明すると、アルファベ
ット順にaからzにいたるまでの単語の並びとなってい
るリストデータに対する「first」の相対位置が、
スクロールバー62の左端をa、同右端をzの位置とし
て、aからzまでの長さに対するタッチ位置の相対位置
に等しいためである。このままペンを離さずにドラッグ
を続けるかぎり、双方の相対位置は等しくなるように制
御手段105によって制御される。つまりドラッグ位置
(ノブ624)を左に移動させると、aに近い方にスク
ロール表示が進行し、ドラッグ位置(ノブ624)を右
に移動させると、zに近い方にスクロール表示が進行す
る。なお、表示対象データ数として5が適用されている
が、あくまでも一実施形態によるものであり、これに限
定されるものではない。
【0045】図6(c)は、上記図6(b)においてド
ラッグ位置を左に移動させたときの表示画面で、データ
表示領域73には「dace」から「daddy」まで
の5単語に切り替わっているが、これも、制御部105
の制御によるもので、具体的には、ドラッグ位置の左移
動に伴ない、スクロールバーの長さに対するノブ624
の相対位置が再計算されて、新たに算出された相対位置
に基づき、aからzまでの辞書の見出しに対する「da
ce」以下5単語が決定され、再表示されるに至った。
ここで、各単語の詳細表示を得ることもでき、図には示
していないが別途設けられた詳細表示ボタンなどを押下
するなどして、図6(d)が得られる。1件データ詳細
表示画面72には、「dace」の品詞、意味などが表
示されている。一方で、詳細表示を得るのではなく、こ
れまで継続していたドラッグ操作を解除する(具体的に
はスクロールバータッチを離した状態)と、本願発明の
特徴をなす処理が行われる。
【0046】図6(e)は、上記図6(c)においてド
ラッグ操作を解除したときの表示画面で、一見、図6
(c)と差異がないようにみえるが、実は、スクロール
バー操作によって表示できるデータの範囲が、縮小され
ているのである。つまり、ドラッグ操作を解除前の、ス
クロールバーのノブ624を左端に移動させたときにデ
ータ表示領域73に表示される単語は、aからはじまる
先頭の5単語であったが、ドラッグ操作解除後はdから
はじまる5単語になる。反対に、ドラッグ操作解除前
の、スクロールバーのノブ624を右端に移動させたと
きにデータ表示領域73に表示される単語はzを頭文字
にもつ最後尾の5単語であったが、ドラッグ操作解除後
はdcからはじまる5単語になる。このようにして、目
的の単語付近でスクロールバー操作によるスクロール可
能な範囲を縮小する。なお、ここでは、スクロール可能
な範囲が縮小されると同時に1件送りボタン621を設
けて、微細なスクロールをしやすいように工夫した。
【0047】図6(f)は、上記図6(e)においてス
クロールバー移動の範囲を縮小した後、ふたたびドラッ
グ移動を開始したときの画面で、ドラッグ移動量に比し
たスクロール表示の進行量は、図6(c)のときよりも
鈍くなる。これは、目的の単語により近づいた場合の探
索に有利に働くことを意味する。なぜなら、ほぼ目的の
単語近傍をデータ表示領域73に表示できているのに、
わずかなノブ操作で大きく外れた位置に切り替わってし
まうことが避けられるからである。
【0048】あるいは、上記図6において縮小されるス
クロール可能な範囲の幅は、先頭文字のインデックスご
とに区切ってもよい。図8は、スクロール可能な範囲の
縮小をインデックスごとに区切った場合の動作例で、図
6との差異のみを説明すると、図8(e)のみが図6と
異なり、図6(e)ではdaceを先頭とする5単語を
含んだdからdcというように固定幅をもって絞り込ん
でいたが、図8(e)ではdaceの先頭文字dのイン
デックスを絞り込みの範囲としている。つまり、スクロ
ールバー62の左端がdで始まる単語の先頭を指し示
し、スクロールバー62の右端がdで始まる単語の最後
を指し示すように範囲の縮小が行われる。
【0049】さらに、図9は、図6および図8で説明し
た手法を組み合わせて、インデックス単位の範囲縮小か
らさらに一定数への2段階に絞り込みが可能で、かつ、
文字インデックス間の切替表示が可能である場合の処理
例を示す。図9(a)は1回目のスクロール範囲の縮小
が行われた後の表示画面で、図8に示したように、スク
ロール範囲はdではじまる先頭単語からdではじまる最
後の単語までに縮小されている。ここで再度ドラッグ操
作が可能で、前記範囲内でのスクロールを行った後、ド
ラッグを解除(スクロールタッチを離した状態)する
と、今度は図9(b)のように、さらにスクロール可能
な範囲が絞り込まれる。このとき、1件送りボタン62
1に加えて、インデックス間の移動が可能な1インデッ
クス順送りボタン622及び1インデックス逆送りボタ
ン623を設ける。図9(c)は、図9(b)において
1インデックス順送りボタン622を押下した結果表示
された画面であり、図9(b)ではインデックスdをス
クロール可能な範囲としていたので、図9(c)では次
インデックスeがスクロール可能な範囲となっている。
【0050】また、たとえば、図9(b)において戻り
ボタン65を設け、該ボタン押下によって、スクロール
可能範囲を前段階絞り込みの範囲、すなわち図9(a)
に復帰できるようにしてもよい。
【0051】なお、以上述べた図9における組み合わせ
は一例であり、本発明がこの組み合わせに限定されるも
のではない。
【0052】図7は、上述の絞り込み範囲、縮小範囲の
切替等、動作に関する設定を行うスクロール動作設定画
面である。
【0053】該設定画面66で「範囲縮小件数30件」
とあるのは、たとえば図6(e)で行われたようなスク
ロール可能な範囲において、一定幅に縮小するときの件
数を指定するもので、図6(e)ではdからdcまでの
30件に絞り込まれた。
【0054】また、「自動縮小有効」とあるのは、スク
ロールバーに対するドラッグ解除時にスクロール可能な
範囲の縮小が行われるように設定するもので、無効に設
定した場合は、スクロール可能な範囲の縮小は行われな
い。
【0055】また、「リスト切替自動」とあるのは、前
記スクロール可能な範囲の縮小が行われた結果、その件
数が、前記範囲縮小件数よりも少ない場合、すでに図6
(b)に示すようなリスト表示の必要がないので、自動
的に図6(d)に示すような詳細表示画面に切り替え
る、というものである。手動に設定した場合、前記条件
を満たしても画面切替は行われない。
【0056】また、「インデックス縮小有効」とあるの
は、上述したようにスクロール可能な範囲をインデック
ス単位に縮小するというものである。無効に設定した場
合、前述の範囲縮小件数にの設定が有効になるとしても
よいし、あるいは図9に示すように、2段階の絞り込み
が無効になるとしてもよい。
【0057】このように、以上述べた設定要件は一例で
あり、本発明がこれに限定されるものではない。たとえ
ば、前述の2段階範囲縮小に限らず、多段の範囲縮小も
当然実現可能である。多段に範囲縮小する場合は、どの
ような割合で絞り込むのかという設定要件も考えられる
ので、適宜設定項目として設ければよい。
【0058】図10及び図11は、スクロールバー表示
装置を有した電子辞書での処理シーケンスを示したフロ
ーチャートである。
【0059】電源投入、あるいは電子辞書プログラム起
動によって、表示装置7に図10(a)に示す初期画面
が表示されると(S1)、入力待ちとなるが、直接文字
入力キーボード61からの入力であるか(S2)、ある
いはスクロールバーのドラッグによる入力か(S4)、
いずれかの入力待ちとなる。S2において、直接文字入
力キー61からの入力であると判定された場合は、入力
文字列をキーワードとした検索処理が行われる(S3)
て、図5に示したような経過をたどる。S4において、
スクロールバーへのタッチがあると判定されば、入力部
104はスクロールバーにタッチした位置を検出し(S
6)、データ抽出部102により部分データが抽出され
る(S7)。S7の処理は、図12で詳細に説明する。
次に部分データからデータ表示領域73に表示すべき表
示対象データを決定し(S8)、データ表示部101は
これをデータ表示領域に表示する(S9)。この時点
で、図6(b)、図8(b)といった画面表示になる。
このあと、入力部104はスクロールバー上でドラッグ
操作があるかどうかを判定し(S10)、ドラッグ操作
がなければS6に戻って次のスクロールバーのタッチを
待つ。S10においてドラッグ操作が検出されたとき
は、スクロールバー上でタッチが離れた(ドラッグ解
除)かどうかを判定する(S11)。離れていなけれ
ば、ドラッグ操作が継続しているのでS10に戻る。S
11で離れたと判定されれば、図7に示した絞り込み範
囲の決定をするかどうかを判断する(S12)。絞り込
み範囲を設定する場合は、たとえばスクロール動作設定
画面66を提示するなどして件数を入力せしめ、スクロ
ール範囲に範囲縮小件数を設定してもよいし(S1
3)、あらかじめ設定した通りに動作するようにしても
よい。次に、S12において絞り込み範囲を設定しない
場合と同じく、スクロールバーの両端に1件送りボタン
621を表示する(S14)。次に、図面には出ていな
いが、別途設けられた詳細ボタンがあれば、ここで入力
を受け付け(S15)、詳細ボタンが押下されれば1件
データ詳細表示画面72に詳細データを表示(S16)
したあと、戻りボタン65の入力があるかどうかを判定
する(S17)。S15で詳細ボタンの入力がなけれ
ば、S17に進む。S17で戻りボタン65の入力があ
れば、S1に戻るが、入力がなければ次にすすみ、目的
とする単語であるかどうかを判定する(S18)。
【0060】S18で既に目的の単語が表示されている
ときは検索終了であるが、未だ目的の単語にたどり着い
ていないときは、図11に示すように、リストの更なる
絞り込みを行うためにスクロールバー上でタッチ(ドラ
ッグ操作)が行われるかどうかの判定が繰り返される
(S19)。S19でドラッグ操作が行われたと判定さ
れれば、データ抽出部102が部分データを抽出し(S
20)、部分データから表示対象データを決定し(S2
1)、表示対象データをデータ表示領域73に表示する
(S22)。次に目的の単語であるかどうかの判定をす
るが(S23)、既に目的の単語であれば検索処理は終
了となる。一方で、目的の単語でなければ、スクロール
バー上のタッチが離れた(ドラッグ操作の解除)かどう
かを判定し(S24)、離れていなければS20に戻
る。S24でドラッグ操作解除と判定されれば、スクロ
ール可能な範囲の縮小すなわち絞り込みを設定内容によ
り行う(S25)。つづいてスクロールバー62の両端
に1インデックス順送りボタン622及び1インデック
ス逆送りボタン623を表示し(S26)、戻りボタン
65の入力があるかどうかの判定に入る(S27)。S
27において戻りボタン65の入力があったときはS1
4に戻るが、戻りボタン65の入力がなければ、検索処
理が終了となる。
【0061】以上述べたように、図10及び図11は、
範囲縮小の過程が2回までを繰り返す処理である。3段
階以上に及ぶ絞り込みも当然可能であるが、ここまでに
述べた処理の繰り返しとなるため省略する。
【0062】図12は、S7、S20の処理を詳細に説
明したフローチャートである。以下の手順をふむ。ま
ず、スクロールバーのタッチ位置の検出を行い(S3
0)、比率aを求める(S31)。aとは、スクロール
バーのタッチ位置の、スクロールバーの長さに対する割
合である。aを算出したあと、表示対象データのオフセ
ットを求めるために、全データ数にaを乗ずる。あるい
は、当該絞り込みが2回目以降であるときは、aを乗ず
る対象データは全データ数ではなく、すでにある程度絞
り込まれた部分データとなる(S32)。このようにし
て、表示対象データのオフセットが求められたら、表示
対象データのオフセットを記憶する(S33)。次に、
スクロール可能な範囲設定を設定画面66で指定された
絞り込み範囲で行うか否かの判定をし(S34)、絞り
込み範囲設定が有効である場合は、表示対象データから
のオフセットから指定範囲分だけデータ表示領域73に
セットし(S35)て絞り込みが完了する。一方で、S
34で絞り込み範囲設定無効と判定されたときは、前記
表示対象の先頭インデックスを取得し(S36)、取得
したインデックスの範囲をデータ表示領域73にセット
して(S37)絞り込みが終了となる。
【0063】以上、第1の実施例の記載にそくした本発
明の特徴の趣旨をまとめると下記のようになる。
【0064】本発明におけるスクロールバー表示装置
を有した電子辞書は、文字入力による検索に加えて、ス
クロールバーによる俯瞰も可能である。スクロールバ
ーを操作して俯瞰可能な範囲は、はじめ、辞書の見出し
全体に及ぶ。したがって、微少なスクロールバー操作
で大きな単語移動を伴なうことがある。そこで、はじ
めてのドラッグ解除(ペンを離す)を契機として、スク
ロール可能範囲を縮小する。これによって、1回目の
ドラッグ操作で目的の単語におおまかに近づきドラッグ
を解除すれば、2回目以降の操作はより緻密なスクロー
ル調整が可能になるので、目的の単語を見つけ易くな
る。
【0065】ここで、スクロール可能範囲の縮小を行う
タイミングをドラッグ操作解除の時としたが、本発明は
これに限定されるものではない。たとえば、別途設けら
れたボタンでもよいし、あるいは、スクロールバーと同
等に使用されているスライダーに縮小幅を割り当て、無
段階に調整するようにしてもよい。
【0066】[第2の実施例]図13(a)は図6
(a)と、図13(b)は図6(b)と同様である。
【0067】図13(c)において、ペンをスクロール
バーから離す(ドラッグ解除する)と、スクロール可能
範囲を縮小したスクロールバーを、従来のスクロールバ
ー62の上部に設ける。新しく設けられたスクロールバ
ーの左右には、上述した1件送りボタン621を表示す
る。
【0068】これにより、第1の実施例では1つのスク
ロールバーに対してスクロール可能範囲をいちいち切り
替えていたが、第2の実施例においては、広範囲なスク
ロールが可能なスクロールバー及び微細なスクロールが
可能なスクロールバーを同時に使用可能となり、目的の
単語をより見つけやすくなった。
【0069】以上、第1の実施の形態、及び、第2の実
施の形態を通して、ここまで挙げた実施形態における内
容は、本発明の主旨を変えない限り、上記記載内容に限
定されるものではない。
【0070】
【発明の効果】本発明によるスクロールバー表示装置及
びスクロールバー表示プログラムを記録した記録媒体で
は、以下の効果が得られる。
【0071】連続したデータをスクロールさせて目的の
データを探す際、はじめは大きなスクロール量でおおま
かな位置に見当をつけておき、そのあとで、可能なスク
ロールの範囲を絞って、微細なスクロール量により詳細
に探すことができるので、目的のデータを速やかに探し
出せるという効果がる。
【0072】また、上述のスクロール範囲の絞り込みを
階層的に行うことにより、さらになめらかなデータ探索
ができるようになる。これによって、スクロール量の急
激な変化による違和感の解消が達成できる。
【0073】また、スクロール範囲の異なるスクロール
バーを複数設ける事により、スクロール範囲の切り替え
を行う動作を必要としないため、より使い勝手の良いス
クロールバー表示装置を提供できる。
【0074】また、上述の絞り込み範囲を調節可能にす
ることにより、全データの分量に応じた絞り込み量を設
定できるので、さまざまな分量のデータに対して、使い
勝手のより絞り込み具合を自由に調節できる。
【0075】また、本発明の実施例に記載した電子辞書
のように、各データがそれぞれの先頭文字で区分けでき
るときには、絞り込みの範囲をこれに一致させる事によ
り、たとえば、「dace」を探しだすときは「d」の
範囲で確実に絞り込むことできる。さらに、これにくわ
えて、一定範囲の絞り込みを多段に行うことを可能にす
ることで、見出しがアルファベット順に並んでいる辞書
の性質を利用した、検索効率の高い電子辞書を提供する
事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のスクロールバー表示装置を有する電子辞
書のスクロールバー操作の様子を説明する説明図であ
る。
【図2】従来のスクロールバー表示装置を有する文書ビ
ューアにおけるスクロールバー操作の様子を説明する説
明図である。
【図3】本発明のスクロールバー表示装置のシステム構
成を示したハードウェア請う製図である。
【図4】本発明のスクロールバー表示装置の機能構成を
示したブロック図である。
【図5】文字を直接入力したときの辞書検索の動作表示
を説明するための説明図である。
【図6】本発明のスクロールバー表示装置を有する電子
辞書において、当該スクロールバーを操作して目的の単
語を探索していく様子を説明するための説明図である。
【図7】本発明のスクロールバー表示装置の動作を規定
する動作設定画面例を説明する説明図である。
【図8】本発明のスクロールバー表示装置を有する電子
辞書において、当該スクロールバーを操作して目的の単
語を探索していく様子を説明するための説明図である。
【図9】本発明のスクロールバー表示装置を有する電子
辞書において、当該スクロールバーを操作して目的の単
語を探索していく様子を説明するための説明図である。
【図10】本発明のスクロールバー表示装置を有する電
子辞書において、当該スクロールバーを操作して目的の
単語を探索していく処理シーケンスを示したフローチャ
ートである。
【図11】本発明のスクロールバー表示装置を有する電
子辞書において、当該スクロールバーを操作して目的の
単語を探索していく処理シーケンスを示したフローチャ
ートである。
【図12】本発明のスクロールバー表示装置を有する電
子辞書において、当該スクロールバーの操作により表示
対象データを絞り込む処理シーケンスを示したフローチ
ャートである。
【図13】本発明のスクロールバー表示装置を有する電
子辞書において、当該スクロールバーを従来スクロール
バーと併設した場合の画面例を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 中央演算処理装置 2 第1メモリ 3 第2メモリ 4 入力制御装置 5 表示制御装置 6 入力装置 7 表示装置 8 データバス 9 補助記憶装置 10 外部メディア 11 通信制御装置 12 通信装置 61 直接入力キーボード 62 スクロールバー 64 ペン 65 戻りボタン 66 スクロール動作設定画面 71 入力文字確認エリア 72 1件データ詳細表示画面 73 データ表示領域 621 1件送りボタン 622 1インデックス順送りボタン 623 1インデックス逆送りボタン 624 スクロールバーのノブ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一連の並びとして管理されたデータか
    ら、部分データを抽出する部分データ抽出手段と、 前記部分データを表示するデータ表示手段と、 前記データ表示手段が表示できる表示対象データより
    も、前記部分データの方が多い場合に、前記部分データ
    に対する前記表示対象データの位置を表わすスクロール
    バーを表示するスクロールバー表示手段と、 制御手段と、を備え、 該制御手段は、スクロールバー上のドラッグ解除を検出
    して、前記部分データ抽出手段に部分データの抽出を行
    わせ、前記データ表示手段に表示させる、ことを特徴と
    するスクロールバー表示装置。
  2. 【請求項2】 前記部分データ抽出手段によって、異な
    る抽出範囲として設定されたスクロールバーを、複数同
    時に表示させるスクロールバー表示手段を備えた、こと
    を特徴とする前記請求項1記載のスクロールバー表示装
    置。
  3. 【請求項3】 一連の並びとして管理されたデータか
    ら、部分データを抽出する部分データ抽出ステップと、 前記部分データを表示するデータ表示ステップと、 前記データ表示ステップにおいて表示できる表示対象デ
    ータよりも、前記部分データの方が多い場合に、前記部
    分データに対する前記表示対象データの位置を表わすス
    クロールバーを表示するスクロールバー表示ステップ
    と、 制御ステップと、を備え、 該制御ステップは、スクロールバー上のドラッグ解除を
    検出して、前記部分データ抽出ステップに部分データの
    抽出を行わせ、前記データ表示ステップに表示させる、
    ことを特徴とするスクロールバー表示方法。
  4. 【請求項4】 記憶部100に記憶されたデータを読み
    出す過程と、データ表示領域73にデータを表示するデ
    ータ表示過程と、 前記データ表示過程において、表示できる表示対象デー
    タよりも、前記データの方が多い場合に、スクロールバ
    ー62及び前記データに対して決まる前記表示対象デー
    タの位置をスクロールバーのノブ624としてスクロー
    ルバー62上に表示するスクロールバー表示過程と、 前記スクロールバーのノブ624のドラッグ移動及びド
    ラッグ解除を検出する検出過程と、 前記ドラッグ移動にともない表示対象データの内容を更
    新し、前記ドラッグ解除が検出されたときに、スクロー
    ルバー62によるスクロールバー可能な範囲を変更する
    制御過程と、 をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録し
    た記録媒体。
  5. 【請求項5】 前記スクロールバー上のドラッグ解除を
    検出し、前記部分データ抽出手段による部分データの抽
    出範囲を、前記スクロールバーのドラッグ解除位置に対
    応する表示対象データを含んで一定の幅をもつ、ことを
    特徴とした前記請求項1記載のスクロールバー表示装
    置。
  6. 【請求項6】 前記請求項1記載のスクロールバー表示
    装置を有する電子辞書装置において、前記スクロールバ
    ー上のドラッグ解除を検出し、前記部分データ抽出手段
    による部分データの抽出範囲を、前記スクロールバーの
    ドラッグ解除位置に対応する表示対象データを含んで先
    頭文字で区分けされたカテゴリとする、ことを特徴とし
    たスクロールバー表示装置。
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