JP2000353066A - 情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体 - Google Patents
情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体Info
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- JP2000353066A JP2000353066A JP11165062A JP16506299A JP2000353066A JP 2000353066 A JP2000353066 A JP 2000353066A JP 11165062 A JP11165062 A JP 11165062A JP 16506299 A JP16506299 A JP 16506299A JP 2000353066 A JP2000353066 A JP 2000353066A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 認証を必要とするジョブであっても処理時間
を短縮できるようにする。 【解決手段】 複合ジョブ処理部5−1が、PDLプリ
ントジョブ5−13をPDL展開ジョブ5−14とプリ
ントジョブ5−21とに分割する。そして、PDLプリ
ントジョブ5−13が認証を必要とするときには、認証
処理が完了する前にPDL展開ジョブ5−14を実行
し、プリントジョブ5−21の実行を保留する。そし
て、認証処理が完了したときに、プリントジョブ5−2
1の実行を行う。これにより、認証処理が完了する前に
PDL展開ジョブ5−14を実行するので、認証処理が
完了したときにPDL展開ジョブ5−14の実行が終了
していれば、プリントジョブ5−21を直ぐ実行するこ
とができ、処理時間を短縮することができる。
を短縮できるようにする。 【解決手段】 複合ジョブ処理部5−1が、PDLプリ
ントジョブ5−13をPDL展開ジョブ5−14とプリ
ントジョブ5−21とに分割する。そして、PDLプリ
ントジョブ5−13が認証を必要とするときには、認証
処理が完了する前にPDL展開ジョブ5−14を実行
し、プリントジョブ5−21の実行を保留する。そし
て、認証処理が完了したときに、プリントジョブ5−2
1の実行を行う。これにより、認証処理が完了する前に
PDL展開ジョブ5−14を実行するので、認証処理が
完了したときにPDL展開ジョブ5−14の実行が終了
していれば、プリントジョブ5−21を直ぐ実行するこ
とができ、処理時間を短縮することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置、情
報処理方法、及び記憶媒体に関し、特に、認証処理を必
要とするジョブを少なくとも実行する情報処理装置、該
情報処理装置に適用される情報処理方法、及び該情報処
理方法を実行するプログラムを記憶した記憶媒体に関す
る。
報処理方法、及び記憶媒体に関し、特に、認証処理を必
要とするジョブを少なくとも実行する情報処理装置、該
情報処理装置に適用される情報処理方法、及び該情報処
理方法を実行するプログラムを記憶した記憶媒体に関す
る。
【0002】前記情報処理装置は、例えばプリンタ、フ
ァクシミリ装置、複写機、デジタル複合機などの機器で
ある。
ァクシミリ装置、複写機、デジタル複合機などの機器で
ある。
【0003】
【従来の技術】従来、プリンタ、ファクシミリ装置、複
写機、デジタル複合機などの周辺機器を含む情報処理シ
ステムにおいて、周辺機器に対してパスワードを付けて
ジョブ(コピー、プリント、スキャン、FAX送信等)
を投入した場合、周辺機器では、まずパスワードによる
認証を行い、認証が完了するとジョブの実行を行う。
写機、デジタル複合機などの周辺機器を含む情報処理シ
ステムにおいて、周辺機器に対してパスワードを付けて
ジョブ(コピー、プリント、スキャン、FAX送信等)
を投入した場合、周辺機器では、まずパスワードによる
認証を行い、認証が完了するとジョブの実行を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来システムの周辺機器では、認証が解決されてか
らジョブが実行されるために、ジョブの処理結果が得ら
れるまで時間がかかるという問題があった。
うな従来システムの周辺機器では、認証が解決されてか
らジョブが実行されるために、ジョブの処理結果が得ら
れるまで時間がかかるという問題があった。
【0005】例えば、PDL(ページ記述言語)のプリ
ントジョブでは、ユーザがパーソナルコンピュータで作
成した印刷データを、ネットワークを介してプリンタに
転送する。ここでもし、プリントジョブがパスワード付
きであり、しかも複雑な画像を印刷するようなジョブで
ある場合、まず、ユーザがプリンタの操作部の設置場所
にきて、パスワードを入力し認証が行われるという工程
に時間がかかるとともに、譬えこの認証が短い時間で完
了したとしても、その時点からジョブの処理が開始され
るので、印刷物を実際に手に取るまでに非常に時間が掛
かってしまうという問題点があった。特に、PDL展開
処理は、一般に時間のかかる処理であり、認証完了後、
この処理が行われるので、印刷物を実際に手に入れるま
で、操作者は長く待たされる。
ントジョブでは、ユーザがパーソナルコンピュータで作
成した印刷データを、ネットワークを介してプリンタに
転送する。ここでもし、プリントジョブがパスワード付
きであり、しかも複雑な画像を印刷するようなジョブで
ある場合、まず、ユーザがプリンタの操作部の設置場所
にきて、パスワードを入力し認証が行われるという工程
に時間がかかるとともに、譬えこの認証が短い時間で完
了したとしても、その時点からジョブの処理が開始され
るので、印刷物を実際に手に取るまでに非常に時間が掛
かってしまうという問題点があった。特に、PDL展開
処理は、一般に時間のかかる処理であり、認証完了後、
この処理が行われるので、印刷物を実際に手に入れるま
で、操作者は長く待たされる。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、認証を必要とするジョブであっても処
理時間を短縮するようにした情報処理装置、情報処理方
法、及び記憶媒体を提供することを目的とする。
たものであって、認証を必要とするジョブであっても処
理時間を短縮するようにした情報処理装置、情報処理方
法、及び記憶媒体を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明によれば、認証処理を必要とす
るジョブを少なくとも実行する情報処理装置において、
前記ジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割する
分割手段と、認証処理が完了する前に、前記第1のジョ
ブを実行し、前記第2のジョブの実行を保留する第1の
実行手段と、前記認証処理が完了したときに、前記第2
のジョブの実行を行う第2の実行手段とを有することを
特徴とする。
に、請求項1記載の発明によれば、認証処理を必要とす
るジョブを少なくとも実行する情報処理装置において、
前記ジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割する
分割手段と、認証処理が完了する前に、前記第1のジョ
ブを実行し、前記第2のジョブの実行を保留する第1の
実行手段と、前記認証処理が完了したときに、前記第2
のジョブの実行を行う第2の実行手段とを有することを
特徴とする。
【0008】また、請求項8記載の発明によれば、認証
処理を必要とするジョブを少なくとも実行する情報処理
装置に適用される情報処理方法において、前記ジョブを
第1のジョブと第2のジョブとに分割する分割ステップ
と、認証処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行
し、前記第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステ
ップと、前記認証処理が完了したときに、前記第2のジ
ョブの実行を行う第2の実行ステップとを有することを
特徴とする。
処理を必要とするジョブを少なくとも実行する情報処理
装置に適用される情報処理方法において、前記ジョブを
第1のジョブと第2のジョブとに分割する分割ステップ
と、認証処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行
し、前記第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステ
ップと、前記認証処理が完了したときに、前記第2のジ
ョブの実行を行う第2の実行ステップとを有することを
特徴とする。
【0009】さらに、請求項15記載の発明によれば、
認証処理を必要とするジョブを少なくとも実行する情報
処理装置に適用される情報処理方法をプログラムとして
記憶した、コンピュータにより読み出し可能な記憶媒体
において、前記情報処理方法が、前記ジョブを第1のジ
ョブと第2のジョブとに分割する分割ステップと、認証
処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行し、前記
第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステップと、
前記認証処理が完了したときに、前記第2のジョブの実
行を行う第2の実行ステップとを有することを特徴とす
る。
認証処理を必要とするジョブを少なくとも実行する情報
処理装置に適用される情報処理方法をプログラムとして
記憶した、コンピュータにより読み出し可能な記憶媒体
において、前記情報処理方法が、前記ジョブを第1のジ
ョブと第2のジョブとに分割する分割ステップと、認証
処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行し、前記
第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステップと、
前記認証処理が完了したときに、前記第2のジョブの実
行を行う第2の実行ステップとを有することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0011】図1は、本発明に係る情報処理システムの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【0012】図1において、1−1、1−2、1−3
は、種々のジョブを生成し、周辺機器に送信するホスト
コンピュータである。1−4は、周辺機器としてのデジ
タル複合機であり、プリントジョブ、スキャンジョブ、
ファックスジョブ、コピージョブ等、種々のジョブを実
行処理し、印刷、画像読取、ファクシミリ送受信、複写
等を行う。ホストコンピュータ1−1,1−2及びデジ
タル複合機1−4は、LAN(ローカルエリアネットワ
ーク)1−5にそれぞれ接続されており、デジタル複合
機1−4には、ホストコンピュータ1−3がパラレルま
たはシリアルのインターフェイス1−6を介して接続さ
れている。
は、種々のジョブを生成し、周辺機器に送信するホスト
コンピュータである。1−4は、周辺機器としてのデジ
タル複合機であり、プリントジョブ、スキャンジョブ、
ファックスジョブ、コピージョブ等、種々のジョブを実
行処理し、印刷、画像読取、ファクシミリ送受信、複写
等を行う。ホストコンピュータ1−1,1−2及びデジ
タル複合機1−4は、LAN(ローカルエリアネットワ
ーク)1−5にそれぞれ接続されており、デジタル複合
機1−4には、ホストコンピュータ1−3がパラレルま
たはシリアルのインターフェイス1−6を介して接続さ
れている。
【0013】図2は、デジタル複合機1−4の内部構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0014】図2において、2−1はCPU、即ち中央
処理装置であり、デジタル複合機1−4全体の制御及び
演算処理等を行なうものである。2−2はROM、即ち
読み出し専用メモリであり、システム起動プログラムや
プリンタエンジンの制御を行うプログラム及び文字デー
タ、文字コード情報等を記憶する。2−3はRAM、即
ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデー
タ記憶領域を提供し、ダウンロードにより追加登録され
たフォントデータが記憶されたり、様々な処理毎にプロ
グラムやデータがロードされる。2−4は、例えばハー
ドディスク等の外部記憶装置であり、デジタル複合機1
−4が受け付けた印刷ジョブをスプールしたり、プログ
ラムや各情報ファイル等を格納したり、作業用の領域と
して使用したりする。2−5は液晶などからなる表示部
であり、デジタル複合機1−4の設定状態や、デジタル
複合機1−4内部の現在の処理、エラー状態などの表示
に使用される。2−6は操作部であり、デジタル複合機
1−4の設定を変更したり、リセットするために使用さ
れる。2−7はエンジンインターフェイスであり、実際
にプリンタエンジンを制御するコマンド等のやり取りす
る部分である。2−8はネットワークインターフェイス
であり、このネットワークインターフェイス2−8を介
してデジタル複合機1−4がLAN1−5に接続され
る。2−9は外部インターフェイスであり、上記のイン
ターフェイス1−6を介してホストコンピュータ1−3
に接続される。2−10はシステムバスであり、上述し
た各構成要素間のデータの通路となるべきものである。
処理装置であり、デジタル複合機1−4全体の制御及び
演算処理等を行なうものである。2−2はROM、即ち
読み出し専用メモリであり、システム起動プログラムや
プリンタエンジンの制御を行うプログラム及び文字デー
タ、文字コード情報等を記憶する。2−3はRAM、即
ちランダムアクセスメモリであり、使用制限のないデー
タ記憶領域を提供し、ダウンロードにより追加登録され
たフォントデータが記憶されたり、様々な処理毎にプロ
グラムやデータがロードされる。2−4は、例えばハー
ドディスク等の外部記憶装置であり、デジタル複合機1
−4が受け付けた印刷ジョブをスプールしたり、プログ
ラムや各情報ファイル等を格納したり、作業用の領域と
して使用したりする。2−5は液晶などからなる表示部
であり、デジタル複合機1−4の設定状態や、デジタル
複合機1−4内部の現在の処理、エラー状態などの表示
に使用される。2−6は操作部であり、デジタル複合機
1−4の設定を変更したり、リセットするために使用さ
れる。2−7はエンジンインターフェイスであり、実際
にプリンタエンジンを制御するコマンド等のやり取りす
る部分である。2−8はネットワークインターフェイス
であり、このネットワークインターフェイス2−8を介
してデジタル複合機1−4がLAN1−5に接続され
る。2−9は外部インターフェイスであり、上記のイン
ターフェイス1−6を介してホストコンピュータ1−3
に接続される。2−10はシステムバスであり、上述し
た各構成要素間のデータの通路となるべきものである。
【0015】図3は、デジタル複合機1−4で使用され
るソフトウェアの構成を示す図である。
るソフトウェアの構成を示す図である。
【0016】図中、3−1はホストコンピュータであ
り、前述のホストコンピュータ1−1,1−2,1−3
に相当する。3−2はコントローラソフトウェアであ
り、その中をプロトコル解釈部3−3、ジョブ制御部3
−4、デバイス部3−5に分けることができる。プロト
コル解釈部3−3は、ホストコンピュータ3−1からL
AN1−5またはインターフェイス1−6を介して送ら
れてきたコマンド(プロトコル)を解釈して、ジョブ制
御部3−4に対してジョブの実行を依頼する部分であ
る。ジョブ制御部3−4は、プロトコル解釈部3−3が
依頼したジョブを実際に処理する部分である。さらに、
ジョブ制御部3−4がジョブを実行する際に使用するデ
バイスがデバイス部3−5に含まれている。
り、前述のホストコンピュータ1−1,1−2,1−3
に相当する。3−2はコントローラソフトウェアであ
り、その中をプロトコル解釈部3−3、ジョブ制御部3
−4、デバイス部3−5に分けることができる。プロト
コル解釈部3−3は、ホストコンピュータ3−1からL
AN1−5またはインターフェイス1−6を介して送ら
れてきたコマンド(プロトコル)を解釈して、ジョブ制
御部3−4に対してジョブの実行を依頼する部分であ
る。ジョブ制御部3−4は、プロトコル解釈部3−3が
依頼したジョブを実際に処理する部分である。さらに、
ジョブ制御部3−4がジョブを実行する際に使用するデ
バイスがデバイス部3−5に含まれている。
【0017】図4は、コントローラソフトウェア3−2
のジョブ制御部3−4及びデバイス部3−5の各内部構
成を示すブロック図である。
のジョブ制御部3−4及びデバイス部3−5の各内部構
成を示すブロック図である。
【0018】ホストコンピュータ1−1,1−2,1−
3からコマンド(プロトコル)という形で送られてきた
一連の操作依頼は、ネットワークインターフェイス2−
8または外部インターフェイス2−9を介してプロトコ
ル解釈部3−3に届く。プロトコル解釈部3−3は、送
られてきたコマンドを解釈し、ジョブ制御部3−4に送
る。この時点でコマンドはジョブ制御部3−4が理解で
きる形に変換されている。
3からコマンド(プロトコル)という形で送られてきた
一連の操作依頼は、ネットワークインターフェイス2−
8または外部インターフェイス2−9を介してプロトコ
ル解釈部3−3に届く。プロトコル解釈部3−3は、送
られてきたコマンドを解釈し、ジョブ制御部3−4に送
る。この時点でコマンドはジョブ制御部3−4が理解で
きる形に変換されている。
【0019】ジョブ制御部3−4において、ジョブ生成
部4−1がジョブ4−10を生成する。このジョブ4−
10は、コピージョブ、プリントジョブ、スキャンジョ
ブ、FAXジョブなど、様々なものが考えられる。例え
ば、プリントジョブならば、このジョブに、印刷する文
書の名前や印刷部数、出力先の排紙トレイの指定などの
設定情報や、印刷データ自体(PDLコード)などが含
まれる。
部4−1がジョブ4−10を生成する。このジョブ4−
10は、コピージョブ、プリントジョブ、スキャンジョ
ブ、FAXジョブなど、様々なものが考えられる。例え
ば、プリントジョブならば、このジョブに、印刷する文
書の名前や印刷部数、出力先の排紙トレイの指定などの
設定情報や、印刷データ自体(PDLコード)などが含
まれる。
【0020】ジョブ4−10はジョブ処理部4−2に送
られ、処理が行われる。ジョブ処理部4−2では、ジョ
ブ全体に関する設定(例えば、複数の文書をまとめて印
刷し、ステープルするという設定など)や処理が行われ
る。さらにジョブ処理部4−2では、ジョブ全体に関わ
る設定や処理以外に、さらに小さな仕事の単位である入
力ドキュメント4−11に分割する処理が行われる。
られ、処理が行われる。ジョブ処理部4−2では、ジョ
ブ全体に関する設定(例えば、複数の文書をまとめて印
刷し、ステープルするという設定など)や処理が行われ
る。さらにジョブ処理部4−2では、ジョブ全体に関わ
る設定や処理以外に、さらに小さな仕事の単位である入
力ドキュメント4−11に分割する処理が行われる。
【0021】入力ドキュメント4−11は、ドキュメン
ト処理部4−3により出力ドキュメント4−14に変換
処理される。つまり例えば、原稿の束をスキャナで読み
取り、複数のイメージデータに変換するスキャンジョブ
であれば、原稿の束に関する設定や操作の手順が書かれ
ているのが、入力ドキュメント4−11であり、複数の
イメージデータに関する設定や操作の手順が書かれてい
るのが出力ドキュメント4−14である。そして、ドキ
ュメント処理部4−3が原稿の束を複数のイメージデー
タに変換する。また、ドキュメント処理部4−3はドキ
ュメント単位の処理のみを行い、さらに小さな仕事の単
位である入力ページ4−12を生成する。これは、ちょ
うどジョブ処理部4−2がジョブ単位の処理に専念し
て、さらに細かい仕事のためにドキュメントを生成する
のと同じである。ドキュメント単位の設定・操作は、具
体的には、ページの並び替え、両面印刷の設定、表紙の
付加、OHP中差し等のページ順序に関するものであ
る。
ト処理部4−3により出力ドキュメント4−14に変換
処理される。つまり例えば、原稿の束をスキャナで読み
取り、複数のイメージデータに変換するスキャンジョブ
であれば、原稿の束に関する設定や操作の手順が書かれ
ているのが、入力ドキュメント4−11であり、複数の
イメージデータに関する設定や操作の手順が書かれてい
るのが出力ドキュメント4−14である。そして、ドキ
ュメント処理部4−3が原稿の束を複数のイメージデー
タに変換する。また、ドキュメント処理部4−3はドキ
ュメント単位の処理のみを行い、さらに小さな仕事の単
位である入力ページ4−12を生成する。これは、ちょ
うどジョブ処理部4−2がジョブ単位の処理に専念し
て、さらに細かい仕事のためにドキュメントを生成する
のと同じである。ドキュメント単位の設定・操作は、具
体的には、ページの並び替え、両面印刷の設定、表紙の
付加、OHP中差し等のページ順序に関するものであ
る。
【0022】また、入力ページ4−12はページ処理部
4−4により出力ページ4−15に変換される。例えば
上記の例のスキャンジョブの場合、入力ページ4−12
には読み取りの解像度、読み取りの向き(ランドスケー
プ/ポートレイト)などの設定や手順が書かれており、
出力ページ4−15にはイメージデータの格納場所(R
AM2−3や外部記憶装置2−4のアドレスやデータ
名)などの設定や手順が書かれている。
4−4により出力ページ4−15に変換される。例えば
上記の例のスキャンジョブの場合、入力ページ4−12
には読み取りの解像度、読み取りの向き(ランドスケー
プ/ポートレイト)などの設定や手順が書かれており、
出力ページ4−15にはイメージデータの格納場所(R
AM2−3や外部記憶装置2−4のアドレスやデータ
名)などの設定や手順が書かれている。
【0023】ここまでは、ジョブの単位を徐々に小さく
して、ページの単位で扱えるようにすることまでを説明
してきた。ところで、1ページ分のページメモリを備え
ることができるような高価なシステムであるならば、最
終的にページ単位までジョブを細分化するだけでよい。
しかし、現実にはメモリのコストを低く抑える要請に応
えねばならないことや、例えばプリンタエンジンに、イ
ンクジェットプリンタのような低速のものを使用してい
るといった事情から、数ライン分の容量のメモリ(バン
ドメモリ)しか備えていないシステムも考えられる。そ
のような場合には、ページを更に細かい単位であるバン
ド(短冊状のデータ)に分けて扱う。それが、入力バン
ド4−13、バンド処理部4−5、出力バンド4−16
の役目である。これらの動作に関しては、ページの場合
と同様である。
して、ページの単位で扱えるようにすることまでを説明
してきた。ところで、1ページ分のページメモリを備え
ることができるような高価なシステムであるならば、最
終的にページ単位までジョブを細分化するだけでよい。
しかし、現実にはメモリのコストを低く抑える要請に応
えねばならないことや、例えばプリンタエンジンに、イ
ンクジェットプリンタのような低速のものを使用してい
るといった事情から、数ライン分の容量のメモリ(バン
ドメモリ)しか備えていないシステムも考えられる。そ
のような場合には、ページを更に細かい単位であるバン
ド(短冊状のデータ)に分けて扱う。それが、入力バン
ド4−13、バンド処理部4−5、出力バンド4−16
の役目である。これらの動作に関しては、ページの場合
と同様である。
【0024】ジョブ処理部4−2、ドキュメント処理部
4−3、ページ処理部4−4、バンド処理部4−5は、
いずれも処理を進める際にデバイスを使用する。当然、
複数の処理部が同時に仕事を進めるとデバイスの競合が
発生するので、それをデバイス割り当て部4−6が調停
する。デバイス(1)4−7、デバイス(2)4−8、
デバイス(3)4−9は、デバイス割り当て部4−6に
よって、ジョブ処理部4−2、ドキュメント処理部4−
3、ページ処理部4−4、バンド処理部4−5のいずれ
かが割り当てられるデバイスであり、デバイス(1)4
−7、デバイス(2)4−8、デバイス(3)4−9
は、例えば、ページメモリやバンドメモリ、ドキュメン
トフィーダー、マーキングエンジン、スキャナなどが考
えられる。
4−3、ページ処理部4−4、バンド処理部4−5は、
いずれも処理を進める際にデバイスを使用する。当然、
複数の処理部が同時に仕事を進めるとデバイスの競合が
発生するので、それをデバイス割り当て部4−6が調停
する。デバイス(1)4−7、デバイス(2)4−8、
デバイス(3)4−9は、デバイス割り当て部4−6に
よって、ジョブ処理部4−2、ドキュメント処理部4−
3、ページ処理部4−4、バンド処理部4−5のいずれ
かが割り当てられるデバイスであり、デバイス(1)4
−7、デバイス(2)4−8、デバイス(3)4−9
は、例えば、ページメモリやバンドメモリ、ドキュメン
トフィーダー、マーキングエンジン、スキャナなどが考
えられる。
【0025】次に図5を参照して、デジタル複合機1−
4がPDLプリントジョブを処理する場合を説明する。
4がPDLプリントジョブを処理する場合を説明する。
【0026】図5は、PDLプリントジョブを処理する
場合のデジタル複合機1−4のソフトウェア構成を示す
図である。
場合のデジタル複合機1−4のソフトウェア構成を示す
図である。
【0027】PDLプリントジョブはジョブ制御部3−
4の中では、2つのジョブ(PDL展開ジョブとプリン
トジョブ)に分割されて処理される。ホストコンピュー
タ1−1,1−2,1−3からコマンド(プロトコル)
という形で送られてきた一連の操作依頼は、ネットワー
クインターフェイス2−8または外部インターフェイス
2−9を介してプロトコル解釈部3−3に届く。プロト
コル解釈部3−3は、送られてきたコマンドを解釈し、
ジョブ制御部3−4に送る。この時点でコマンドはジョ
ブ制御部3−4が理解できる形に変換されている。
4の中では、2つのジョブ(PDL展開ジョブとプリン
トジョブ)に分割されて処理される。ホストコンピュー
タ1−1,1−2,1−3からコマンド(プロトコル)
という形で送られてきた一連の操作依頼は、ネットワー
クインターフェイス2−8または外部インターフェイス
2−9を介してプロトコル解釈部3−3に届く。プロト
コル解釈部3−3は、送られてきたコマンドを解釈し、
ジョブ制御部3−4に送る。この時点でコマンドはジョ
ブ制御部3−4が理解できる形に変換されている。
【0028】ジョブ制御部3−4において、ジョブ生成
部4−1がPDLプリントジョブ5−13を生成する。
PDLプリントジョブ5−13は複合ジョブ処理部5−
1に送られ、そこでPDL展開ジョブ5−14とプリン
トジョブ5−21が生成される。PDL展開ジョブ5−
14は、いわゆるPDL(ページ記述言語)を解釈して
画像をメモリに展開(描画)するジョブである。またプ
リントジョブ5−21は、メモリに展開した画像をプリ
ンタで印刷するジョブである。PDL展開ジョブ5−1
4とプリントジョブ5−21は生成と同時に、それぞれ
PDL展開ジョブ処理部5−2、プリントジョブ処理部
5−6に送られる。
部4−1がPDLプリントジョブ5−13を生成する。
PDLプリントジョブ5−13は複合ジョブ処理部5−
1に送られ、そこでPDL展開ジョブ5−14とプリン
トジョブ5−21が生成される。PDL展開ジョブ5−
14は、いわゆるPDL(ページ記述言語)を解釈して
画像をメモリに展開(描画)するジョブである。またプ
リントジョブ5−21は、メモリに展開した画像をプリ
ンタで印刷するジョブである。PDL展開ジョブ5−1
4とプリントジョブ5−21は生成と同時に、それぞれ
PDL展開ジョブ処理部5−2、プリントジョブ処理部
5−6に送られる。
【0029】当然ながら、メモリヘの画像の展開(描
画)が始まり、プリンタ5−12に出力するデータが出
来上がる(または、準備ができる)様な状態にならない
と、プリントの動作を開始することができない。従っ
て、PDL展開に関する処理部(5−2、5−3、5−
4、5−5)とプリントに関する処理部(5−6、5−
7、5−8、5−9)は、中間データを意味する中間ド
キュメント5−18、中間ページ5−19、中間バンド
5−20を介して同期を取りながら処理を進めることに
なる。当該PDL展開ジョブ5−14では、使用するデ
バイスとしてページメモリ5−11、プリンタ5−12
が挙げられる。
画)が始まり、プリンタ5−12に出力するデータが出
来上がる(または、準備ができる)様な状態にならない
と、プリントの動作を開始することができない。従っ
て、PDL展開に関する処理部(5−2、5−3、5−
4、5−5)とプリントに関する処理部(5−6、5−
7、5−8、5−9)は、中間データを意味する中間ド
キュメント5−18、中間ページ5−19、中間バンド
5−20を介して同期を取りながら処理を進めることに
なる。当該PDL展開ジョブ5−14では、使用するデ
バイスとしてページメモリ5−11、プリンタ5−12
が挙げられる。
【0030】図6は、各処理手段(オブジェクト)が、
送られてくるイベントを待ち、イベントを受信したとき
行う処理の手順を示すフローチャートである。
送られてくるイベントを待ち、イベントを受信したとき
行う処理の手順を示すフローチャートである。
【0031】ステップS601では、他の処理手段(オ
ブジェクト)や自分自身から送られてくるイベントを待
っている。この時、自分がCPU2−1を占有するので
はなく、他の処理手段(オブジェクト)に制御が移るよ
うになっている。ステップS602では、イベントが送
信されてきたとき、自分宛てのイベントであるか否かを
判別する。自分宛てのイベントでない場合、ステップS
601へ戻り、再びイベント待ちになる。自分宛てのイ
ベントである場合はステップS603に進み、受信した
イベントに対応する所定の処理を行う。その後、ステッ
プS601へ戻り、再びイベント待ちになる。以上の手
順により、図4や図5に表した処理手段(オブジェク
ト)はコピーやファクシミリやPDLプリントなどの処
理を実行する。
ブジェクト)や自分自身から送られてくるイベントを待
っている。この時、自分がCPU2−1を占有するので
はなく、他の処理手段(オブジェクト)に制御が移るよ
うになっている。ステップS602では、イベントが送
信されてきたとき、自分宛てのイベントであるか否かを
判別する。自分宛てのイベントでない場合、ステップS
601へ戻り、再びイベント待ちになる。自分宛てのイ
ベントである場合はステップS603に進み、受信した
イベントに対応する所定の処理を行う。その後、ステッ
プS601へ戻り、再びイベント待ちになる。以上の手
順により、図4や図5に表した処理手段(オブジェク
ト)はコピーやファクシミリやPDLプリントなどの処
理を実行する。
【0032】次に、パスワード付きのジョブの投入につ
いて説明する。
いて説明する。
【0033】図7はジョブ生成部4−1における処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【0034】ステップS701で処理を開始し、ステッ
プS702で、プロトコル解釈部3−3で解釈したジョ
ブの種別を参照する。ステップS703で、当該ジョブ
がコピージョブかどうかを判別する。もしコピージョブ
であるならば、ステップS704に進み、コピージョブ
生成処理を行う。コピージョブでない場合には、ステッ
プS706に進み、PDLプリントジョブであるかどう
かの判断を行う。PDLプリントジョブである場合には
ステップS707に進み、PDLプリントジョブ生成処
理を行う。またPDLプリントジョブでもない場合には
ステップS708で、例外処理を行う。例外処理は、投
入されたジョブが本システムでは受付られないことをジ
ョブの投入者に通知する処理である。
プS702で、プロトコル解釈部3−3で解釈したジョ
ブの種別を参照する。ステップS703で、当該ジョブ
がコピージョブかどうかを判別する。もしコピージョブ
であるならば、ステップS704に進み、コピージョブ
生成処理を行う。コピージョブでない場合には、ステッ
プS706に進み、PDLプリントジョブであるかどう
かの判断を行う。PDLプリントジョブである場合には
ステップS707に進み、PDLプリントジョブ生成処
理を行う。またPDLプリントジョブでもない場合には
ステップS708で、例外処理を行う。例外処理は、投
入されたジョブが本システムでは受付られないことをジ
ョブの投入者に通知する処理である。
【0035】図8は、ステップS707で行われるPD
Lプリントジョブ生成処理の詳しい内容を示すフローチ
ャートである。なお、このPDLプリントジョブ生成処
理は、図5に対応している。
Lプリントジョブ生成処理の詳しい内容を示すフローチ
ャートである。なお、このPDLプリントジョブ生成処
理は、図5に対応している。
【0036】ステップS801で処理を開始し、PDL
プリントジョブを実現するために必要な単体ジョブ(子
ジョブ)であるPDL展開ジョブをステップS802
で、プリントジョブをステップS803で生成する。次
いでステップS804で、当該PDLプリントジョブが
パスワード付きかどうかを判断する。この判断に必要な
情報はプロトコル解釈部3−3で解釈された後、PDL
プリントジョブ5−13に格納されている。このPDL
プリントジョブ5−13には、ジョブを投入したユーザ
名、ジョブ自身を識別するジョブIDなどの情報も含ま
れている。ステップS804において、もしパスワード
付きのジョブでないと判断されれば、ステップS808
に進み、先程生成したPDL展開ジョブに実行開始を指
示する。さらにステップS809に進み、プリントジョ
ブに実行開始を指示し、ステップS807で一連の処理
を終了する。
プリントジョブを実現するために必要な単体ジョブ(子
ジョブ)であるPDL展開ジョブをステップS802
で、プリントジョブをステップS803で生成する。次
いでステップS804で、当該PDLプリントジョブが
パスワード付きかどうかを判断する。この判断に必要な
情報はプロトコル解釈部3−3で解釈された後、PDL
プリントジョブ5−13に格納されている。このPDL
プリントジョブ5−13には、ジョブを投入したユーザ
名、ジョブ自身を識別するジョブIDなどの情報も含ま
れている。ステップS804において、もしパスワード
付きのジョブでないと判断されれば、ステップS808
に進み、先程生成したPDL展開ジョブに実行開始を指
示する。さらにステップS809に進み、プリントジョ
ブに実行開始を指示し、ステップS807で一連の処理
を終了する。
【0037】このように、PDL展開ジョブとプリント
ジョブの双方に実行開始を指示することにより、PDL
展開ジョブが中間生成物(中間ドキュメント5−18、
中間ページ5−19、中間バンド5−20、ここでは展
開したイメージデータを意味する)を作ると同時に、そ
れをプリントジョブは即座に処理して行く。つまり、送
られてきたPDLデータが中間生成物のイメージデータ
を経て紙に印刷されて行く処理が、留まることなく進ん
で行く。
ジョブの双方に実行開始を指示することにより、PDL
展開ジョブが中間生成物(中間ドキュメント5−18、
中間ページ5−19、中間バンド5−20、ここでは展
開したイメージデータを意味する)を作ると同時に、そ
れをプリントジョブは即座に処理して行く。つまり、送
られてきたPDLデータが中間生成物のイメージデータ
を経て紙に印刷されて行く処理が、留まることなく進ん
で行く。
【0038】一方、ステップS804でパスワード付き
のジョブであると判断されると、ステップS805に進
み、PDL展開ジョブに実行開始を指示する。そして、
ステップS806で、プリントジョブに対して実行保留
を指示する。これによりPDL展開ジョブの生成した中
間生成物(5−18、5−19、5−20)に対してプ
リントジョブが処理を行わずに保留しておくので、PD
Lデータはメモリにイメージとして展開されるが、紙へ
の印刷が保留された状態になる。そして最後にステップ
S807に進み生成処理を終了する。
のジョブであると判断されると、ステップS805に進
み、PDL展開ジョブに実行開始を指示する。そして、
ステップS806で、プリントジョブに対して実行保留
を指示する。これによりPDL展開ジョブの生成した中
間生成物(5−18、5−19、5−20)に対してプ
リントジョブが処理を行わずに保留しておくので、PD
Lデータはメモリにイメージとして展開されるが、紙へ
の印刷が保留された状態になる。そして最後にステップ
S807に進み生成処理を終了する。
【0039】次に、ユーザがパスワードを入力し認証が
終了した後、印刷処理が行われる過程を、図9を参照し
て説明する。
終了した後、印刷処理が行われる過程を、図9を参照し
て説明する。
【0040】図9は、複合ジョブ処理部5−1で行われ
る認証処理と、その完了に伴うプリントジョブの保留解
除の手順を示すフローチャートである。なお、パスワー
ドデータは予め、プロトコル解釈部3−3により解釈さ
れ、複合ジョブ処理部5−1に送られている。
る認証処理と、その完了に伴うプリントジョブの保留解
除の手順を示すフローチャートである。なお、パスワー
ドデータは予め、プロトコル解釈部3−3により解釈さ
れ、複合ジョブ処理部5−1に送られている。
【0041】ステップS901で処理が開始されると、
クライアントのコンピュータや操作部からは、パスワー
ドデータとともにジョブを特定するためのジョブIDや
ユーザ名が送られてくるので、ステップS902におい
て複合ジョブ処理部5−1は、ジョブIDを元にPDL
プリントジョブ5−13を特定し、その中の格納されて
いるユーザ名とパスワードを参照する。そしてステップ
S903で、予め送られているパスワードと比較して認
証処理をおこなう。
クライアントのコンピュータや操作部からは、パスワー
ドデータとともにジョブを特定するためのジョブIDや
ユーザ名が送られてくるので、ステップS902におい
て複合ジョブ処理部5−1は、ジョブIDを元にPDL
プリントジョブ5−13を特定し、その中の格納されて
いるユーザ名とパスワードを参照する。そしてステップ
S903で、予め送られているパスワードと比較して認
証処理をおこなう。
【0042】認証ができた場合には、ステップS905
に移り、保留状態にしてあったプリントジョブに実行開
始指示を出す。プリントジョブは、すでに完成している
中間生成物(5−18、5−19、5−20)を出力オ
ブジェクト(5−22、5−23、5−24)である印
刷物(紙)に変換する処理を開始し、結果として印刷が
行われる。一方、ステップS904で、認証をできない
と判別された場合には、ステップS907に移り、認証
失敗処理を行う。ここで認証失敗処理とは、ジョブを投
入したユーザに認証失敗の旨を通知することを意味す
る。そして最後にステップS906で認証処理を終了す
る。
に移り、保留状態にしてあったプリントジョブに実行開
始指示を出す。プリントジョブは、すでに完成している
中間生成物(5−18、5−19、5−20)を出力オ
ブジェクト(5−22、5−23、5−24)である印
刷物(紙)に変換する処理を開始し、結果として印刷が
行われる。一方、ステップS904で、認証をできない
と判別された場合には、ステップS907に移り、認証
失敗処理を行う。ここで認証失敗処理とは、ジョブを投
入したユーザに認証失敗の旨を通知することを意味す
る。そして最後にステップS906で認証処理を終了す
る。
【0043】以上のようにして、パスワード付きのPD
Lプリントジョブにおいては、認証結果を持つことな
く、処理に時間のかかるPDL展開処理を先行させて実
行してしまい、該PDL展開処理の完了した時点で後続
のプリント処理の実行を保留させる。そして、認証が完
了したときにプリント処理を開始するようにする。これ
により、認証完了後、印刷物を実際に手にするまでに要
する時間が、従来に比べて短縮でき、操作者を待たせる
ことが少なくなる。また、ジョブの実行保留というモー
ドを設けるだけで、ジョブの途中までの実行という複雑
な処理を実現できる。
Lプリントジョブにおいては、認証結果を持つことな
く、処理に時間のかかるPDL展開処理を先行させて実
行してしまい、該PDL展開処理の完了した時点で後続
のプリント処理の実行を保留させる。そして、認証が完
了したときにプリント処理を開始するようにする。これ
により、認証完了後、印刷物を実際に手にするまでに要
する時間が、従来に比べて短縮でき、操作者を待たせる
ことが少なくなる。また、ジョブの実行保留というモー
ドを設けるだけで、ジョブの途中までの実行という複雑
な処理を実現できる。
【0044】なお、プリントジョブが実行保留状態の
時、PDL展開ジョブ5−14が生成する中間生成物は
RAM2−3上に作られるが、メモリ効率の点から外部
記憶装置2−4に待避させるようにしてもよい。また外
部記憶装置2−4に待避させる際、中間生成物であるイ
メージデータを圧縮し、元のRAM2−3に戻す際に伸
長する方法により、外部記憶装置2−4上の使用空間を
削減するようにしてもよい。
時、PDL展開ジョブ5−14が生成する中間生成物は
RAM2−3上に作られるが、メモリ効率の点から外部
記憶装置2−4に待避させるようにしてもよい。また外
部記憶装置2−4に待避させる際、中間生成物であるイ
メージデータを圧縮し、元のRAM2−3に戻す際に伸
長する方法により、外部記憶装置2−4上の使用空間を
削減するようにしてもよい。
【0045】なお、本発明を、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、あるいは1つの機器からなる
装置に適用してもよい。
るシステムに適用しても、あるいは1つの機器からなる
装置に適用してもよい。
【0046】また、前述した実施形態の機能を実現する
ソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体
を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムある
いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記
憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行
することによっても、本発明が達成されることは言うま
でもない。
ソフトウェアのプログラムコードを記憶した記憶媒体
を、システムあるいは装置に供給し、そのシステムある
いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU)が記
憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出して実行
することによっても、本発明が達成されることは言うま
でもない。
【0047】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が、前述の実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
が本発明を構成することになる。
グラムコード自体が、前述の実施形態の機能を実現する
ことになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体
が本発明を構成することになる。
【0048】プログラムコードを供給するための記憶媒
体として、例えば、フロッピィディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
体として、例えば、フロッピィディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD
−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMな
どを用いることができる。
【0049】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって
前述した実施形態の機能が実現される場合も、本発明に
含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって
前述した実施形態の機能が実現される場合も、本発明に
含まれることは言うまでもない。
【0050】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も、本発明に含まれることは言うまでもない。
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指
示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに
備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も、本発明に含まれることは言うまでもない。
【0051】
【発明の効果】以上詳述したように請求項1、請求項8
または請求項15記載の発明によれば、認証を必要とす
るジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割し、認
証処理が完了する前に、第1のジョブを実行し、第2の
ジョブの実行を保留する。そして、認証処理が完了した
ときに、第2のジョブの実行を行う。
または請求項15記載の発明によれば、認証を必要とす
るジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割し、認
証処理が完了する前に、第1のジョブを実行し、第2の
ジョブの実行を保留する。そして、認証処理が完了した
ときに、第2のジョブの実行を行う。
【0052】これにより、認証処理が完了する前に第1
のジョブを実行するので、認証処理が完了したときに第
1のジョブの実行が終了していれば、第2のジョブを直
ぐ実行することができ、従来のように、認証処理が完了
してから第1のジョブを実行する場合に比べ、処理時間
を短縮することができる。特に、第1のジョブの実行に
時間を要する場合には、この効果は大きい。
のジョブを実行するので、認証処理が完了したときに第
1のジョブの実行が終了していれば、第2のジョブを直
ぐ実行することができ、従来のように、認証処理が完了
してから第1のジョブを実行する場合に比べ、処理時間
を短縮することができる。特に、第1のジョブの実行に
時間を要する場合には、この効果は大きい。
【図1】本発明に係る情報処理システムの構成を示す図
である。
である。
【図2】デジタル複合機の内部構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】デジタル複合機で使用されるソフトウェアの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図4】コントローラソフトウェアのジョブ制御部及び
デバイス部の各内部構成を示すブロック図である。
デバイス部の各内部構成を示すブロック図である。
【図5】PDLプリントジョブを処理する場合のデジタ
ル複合機のソフトウェア構成を示す図である。
ル複合機のソフトウェア構成を示す図である。
【図6】各処理手段(オブジェクト)が、送られてくる
イベントを待ち、イベントを受信したとき行う処理の手
順を示すフローチャートである。
イベントを待ち、イベントを受信したとき行う処理の手
順を示すフローチャートである。
【図7】ジョブ生成部における処理を示すフローチャー
トである。
トである。
【図8】ステップS707で行われるPDLプリントジ
ョブ生成処理の詳しい内容を示すフローチャートであ
る。
ョブ生成処理の詳しい内容を示すフローチャートであ
る。
【図9】複合ジョブ処理部で行われる認証処理と、その
完了に伴うプリントジョブの保留解除の手順を示すフロ
ーチャートである。
完了に伴うプリントジョブの保留解除の手順を示すフロ
ーチャートである。
1−1 ホストコンピュータ 1−2 ホストコンピュータ 1−3 ホストコンピュータ 1−4 デジタル複合機(周辺機器、情報処理装置) 1−5 LAN(ローカルエリアネットワーク) 1−6 インターフェイス 2−1 CPU 2−2 ROM 2−3 RAM 2−4 外部記憶装置 2−5 表示部 2−6 操作部 2−7 エンジンインターフェイス 2−8 ネットワークインターフェイス 2−9 外部インターフェイス 2−10 システムバス 3−1 ホストコンピュータ 3−2 コントローラソフトウェア 3−3 プロトコル解釈部 3−4 ジョブ制御部 3−5 デバイス部 4−1 ジョブ生成部 4−2 ジョブ処理部 4−3 ドキュメント処理部 4−4 ページ処理部 4−5 バンド処理部 4−6 デバイス割り当て部 4−7 デバイス1 4−8 デバイス2 4−9 デバイス3 4−10 ジヨブ 4−11 入力ドキュメント 4−12 入力ページ 4−13 入力バンド 4−14 出力ドキュメント 4−15 出力ページ 4−16 出力バンド 5−1 複合ジョブ処理部(分割手段) 5−2 PDL展開ジョブ処理部(第1の実行手段) 5−3 PDL展開ドキュメント処理部 5−4 PDL展開ページ処理部 5−5 PDL展開バンド処理部 5−6 プリントジョブ処理部(第2の実行手段) 5−7 プリントドキュメント処理部 5−8 プリントページ処理部 5−9 プリントバンド処理部 5−10 スキャナ 5−11 ページメモリ 5−12 プリンタ 5−13 コピージョブ 5−14 PDL展開ジョブ(第1のジョブ) 5−15 入力ドキュメント 5−16 入力ページ 5−17 入力バンド 5−18 中間ドキュメント 5−21 プリントジョブ(第2のジョブ)
Claims (21)
- 【請求項1】 認証処理を必要とするジョブを少なくと
も実行する情報処理装置において、 前記ジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割する
分割手段と、 認証処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行し、
前記第2のジョブの実行を保留する第1の実行手段と、 前記認証処理が完了したときに、前記第2のジョブの実
行を行う第2の実行手段とを有することを特徴とする情
報処理装置。 - 【請求項2】 前記ジョブは、ページ記述言語で表され
た印刷データを含むPDLプリントジョブであり、前記
第1のジョブは、ページ記述言語で表された前記印刷デ
ータを解釈して画像を作成するPDL展開ジョブであ
り、前記第2のジョブは、前記第1のジョブで作成され
た画像を印刷するプリントジョブであることを特徴とす
る請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 受信した一連の操作依頼を解釈するプロ
トコル解釈手段と、前記プロトコル解釈手段による前記
一連の操作依頼に対する解釈に従って、前記ジョブを生
成するジョブ生成手段とをさらに有することを特徴とす
る請求項1または請求項2記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 前記プロトコル解釈手段による前記一連
の操作依頼に対する解釈の結果、前記一連の操作依頼に
パスワードが付随している場合には、前記認証処理を開
始させるとともに、前記第1の実行手段及び前記第2の
実行手段を動作させる第1の制御手段をさらに有するこ
とを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 前記プロトコル解釈手段による前記一連
の操作依頼に対する解釈の結果、前記一連の操作依頼に
パスワードが付随していない場合には、前記第1の実行
手段及び前記第2の実行手段を動作させず、前記第1の
ジョブ及び前記第2のジョブを実行する第2の制御手段
をさらに有することを特徴とする請求項3または請求項
4記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記ジョブを処理するジョブ処理手段
と、 前記ジョブをさらに小さなドキュメント単位に分割する
ドキュメント生成手段と、 各ドキュメントを処理するドキュメント処理手段と、 各ドキュメントをさらに小さなページ単位に分割するペ
ージ生成手段と、 各ページを処理するページ処理手段と、 各ページをさらに小さなバンド単位に分割するバンド生
成手段と、 各バンドを処理するバンド処理手段と、 前記ジョブ処理手段、前記ドキュメント処理手段、前記
ページ処理手段、前記バンド処理手段から送られるデバ
イスの使用要求を調停するデバイス調停手段とをさらに
有することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
かに記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 前記情報処理装置は、一連の操作依頼を
送信してくる端末装置にネットワークを介して接続され
たプリンタ、ファクシミリ装置、複写機、またはデジタ
ル複合機であることを特徴とする請求項1乃至請求項6
のいずれかに記載の情報処理装置。 - 【請求項8】 認証処理を必要とするジョブを少なくと
も実行する情報処理装置に適用される情報処理方法にお
いて、 前記ジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割する
分割ステップと、 認証処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行し、
前記第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステップ
と、 前記認証処理が完了したときに、前記第2のジョブの実
行を行う第2の実行ステップとを有することを特徴とす
る情報処理方法。 - 【請求項9】 前記ジョブは、ページ記述言語で表され
た印刷データを含むPDLプリントジョブであり、前記
第1のジョブは、ページ記述言語で表された前記印刷デ
ータを解釈して画像を作成するPDL展開ジョブであ
り、前記第2のジョブは、前記第1のジョブで作成され
た画像を印刷するプリントジョブであることを特徴とす
る請求項8記載の情報処理方法。 - 【請求項10】 受信した一連の操作依頼を解釈するプ
ロトコル解釈ステップと、 前記プロトコル解釈ステップによる前記一連の操作依頼
に対する解釈に従って、前記ジョブを生成するジョブ生
成ステップとをさらに有することを特徴とする請求項8
または請求項9記載の情報処理方法。 - 【請求項11】 前記プロトコル解釈ステップによる前
記一連の操作依頼に対する解釈の結果、前記一連の操作
依頼にパスワードが付随している場合には、前記認証処
理を開始させるとともに、前記第1の実行ステップ及び
前記第2の実行ステップを実行させる第1の制御ステッ
プをさらに有することを特徴とする請求項10記載の情
報処理方法。 - 【請求項12】 前記プロトコル解釈ステップによる前
記一連の操作依頼に対する解釈の結果、前記一連の操作
依頼にパスワードが付随していない場合には、前記第1
の実行ステップ及び前記第2の実行ステップを実行させ
ず、前記第1のジョブ及び前記第2のジョブを実行する
第2の制御ステップをさらに有することを特徴とする請
求項10または請求項11記載の情報処理方法。 - 【請求項13】 前記ジョブを処理するジョブ処理ステ
ップと、 前記ジョブをさらに小さなドキュメント単位に分割する
ドキュメント生成ステップと、 各ドキュメントを処理するドキュメント処理ステップ
と、 各ドキュメントをさらに小さなページ単位に分割するペ
ージ生成ステップと、 各ページを処理するページ処理ステップと、 各ページをさらに小さなバンド単位に分割するバンド生
成ステップと、 各バンドを処理するバンド処理ステップと、 前記ジョブ処理ステップ、前記ドキュメント処理ステッ
プ、前記ページ処理ステップ、前記バンド処理ステップ
の実行によって発生するデバイスの使用要求を調停する
デバイス調停ステップとをさらに有することを特徴とす
る請求項8乃至請求項12のいずれかに記載の情報処理
方法。 - 【請求項14】 前記情報処理装置は、一連の操作依頼
を送信してくる端末装置にネットワークを介して接続さ
れたプリンタ、ファクシミリ装置、複写機、またはデジ
タル複合機であることを特徴とする請求項8乃至請求項
13のいずれかに記載の情報処理方法。 - 【請求項15】 認証処理を必要とするジョブを少なく
とも実行する情報処理装置に適用される情報処理方法を
プログラムとして記憶した、コンピュータにより読み出
し可能な記憶媒体において、 前記情報処理方法が、 前記ジョブを第1のジョブと第2のジョブとに分割する
分割ステップと、 認証処理が完了する前に、前記第1のジョブを実行し、
前記第2のジョブの実行を保留する第1の実行ステップ
と、 前記認証処理が完了したときに、前記第2のジョブの実
行を行う第2の実行ステップとを有することを特徴とす
る記憶媒体。 - 【請求項16】 前記ジョブは、ページ記述言語で表さ
れた印刷データを含むPDLプリントジョブであり、前
記第1のジョブは、ページ記述言語で表された前記印刷
データを解釈して画像を作成するPDL展開ジョブであ
り、前記第2のジョブは、前記第1のジョブで作成され
た画像を印刷するプリントジョブであることを特徴とす
る請求項15記載の記憶媒体。 - 【請求項17】 前記情報処理方法が、 受信した一連の操作依頼を解釈するプロトコル解釈ステ
ップと、 前記プロトコル解釈ステップによる前記一連の操作依頼
に対する解釈に従って、前記ジョブを生成するジョブ生
成ステップとをさらに有することを特徴とする請求項1
5または請求項16記載の記憶媒体。 - 【請求項18】 前記情報処理方法が、 前記プロトコル解釈ステップによる前記一連の操作依頼
に対する解釈の結果、前記一連の操作依頼にパスワード
が付随している場合には、前記認証処理を開始させると
ともに、前記第1の実行ステップ及び前記第2の実行ス
テップを実行させる第1の制御ステップをさらに有する
ことを特徴とする請求項17記載の記憶媒体。 - 【請求項19】 前記情報処理方法が、 前記プロトコル解釈ステップによる前記一連の操作依頼
に対する解釈の結果、前記一連の操作依頼にパスワード
が付随していない場合には、前記第1の実行ステップ及
び前記第2の実行ステップを実行させず、前記第1のジ
ョブ及び前記第2のジョブを実行する第2の制御ステッ
プをさらに有することを特徴とする請求項17または請
求項18記載の記憶媒体。 - 【請求項20】 前記情報処理方法が、 前記ジョブを処理するジョブ処理ステップと、 前記ジョブをさらに小さなドキュメント単位に分割する
ドキュメント生成ステップと、 各ドキュメントを処理するドキュメント処理ステップ
と、 各ドキュメントをさらに小さなページ単位に分割するペ
ージ生成ステップと、 各ページを処理するページ処理ステップと、 各ページをさらに小さなバンド単位に分割するバンド生
成ステップと、 各バンドを処理するバンド処理ステップと、 前記ジョブ処理ステップ、前記ドキュメント処理ステッ
プ、前記ページ処理ステップ、前記バンド処理ステップ
の実行によって発生するデバイスの使用要求を調停する
デバイス調停ステップとをさらに有することを特徴とす
る請求項15乃至請求項19のいずれかに記載の記憶媒
体。 - 【請求項21】 前記情報処理装置は、一連の操作依頼
を送信してくる端末装置にネットワークを介して接続さ
れたプリンタ、ファクシミリ装置、複写機、またはデジ
タル複合機であることを特徴とする請求項15乃至請求
項20のいずれかに記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165062A JP2000353066A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165062A JP2000353066A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353066A true JP2000353066A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15805142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11165062A Withdrawn JP2000353066A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 情報処理装置、情報処理方法、及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353066A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-06-11 JP JP11165062A patent/JP2000353066A/ja not_active Withdrawn
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| US8819183B2 (en) | 2009-12-15 | 2014-08-26 | International Business Machines Corporation | Concurrent execution of request processing and analytics of requests |
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| JP2013203003A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Brother Industries Ltd | プリンタ |
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