JP2000353353A - 光ディスク再生装置 - Google Patents
光ディスク再生装置Info
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Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のDVDが装填された光ディスク再生装
置でインタラクティブなDVDが選択されたとき、ポー
ズ状態のままとなりランダム再生が中断する。 【解決手段】 光ディスクの種類を判別するディスク判
別手段と、再生モードを指定する操作手段と、光ディス
クを選択するディスク選択手段と、光ディスクの種類と
インタラクティブを示す情報を記憶する記憶手段を有
し、操作手段によりランダム再生モードが指定されたと
き、インタラクティブなプログラムトラックのない光デ
ィスクのみを選択再生するようディスク選択手段を制御
する制御手段を備える光ディスク再生装置。
置でインタラクティブなDVDが選択されたとき、ポー
ズ状態のままとなりランダム再生が中断する。 【解決手段】 光ディスクの種類を判別するディスク判
別手段と、再生モードを指定する操作手段と、光ディス
クを選択するディスク選択手段と、光ディスクの種類と
インタラクティブを示す情報を記憶する記憶手段を有
し、操作手段によりランダム再生モードが指定されたと
き、インタラクティブなプログラムトラックのない光デ
ィスクのみを選択再生するようディスク選択手段を制御
する制御手段を備える光ディスク再生装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の光ディスク
を収納し、該複数の光ディスクから指定した光ディスク
を選択して再生する光ディスク再生装置に関する。
を収納し、該複数の光ディスクから指定した光ディスク
を選択して再生する光ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来技術の光ディスク再生装置の
構成を示すブロック図である。光ディスク再生装置は、
光ピックアップユニットを搭載したメカユニット1と光
ピックアップユニットが検出した信号からデータを復調
する信号処理部2と、信号処理部2から出力するデータ
から映像信号、副映像信号及び音声信号をデコードする
アプリケーションブロック部3と、映像信号及び音声信
号を外部装置に出力する出力部4と、操作及び表示を行
うユーザインターフェイスブロック部6と、光ディスク
再生装置の動作を制御するシステムコントローラ部5
と、複数の光ディスクを収納して該複数の光ディスクか
ら指定したディスクを選択しメカユニット1に搬送する
するルーレットブロック部7を備える。
構成を示すブロック図である。光ディスク再生装置は、
光ピックアップユニットを搭載したメカユニット1と光
ピックアップユニットが検出した信号からデータを復調
する信号処理部2と、信号処理部2から出力するデータ
から映像信号、副映像信号及び音声信号をデコードする
アプリケーションブロック部3と、映像信号及び音声信
号を外部装置に出力する出力部4と、操作及び表示を行
うユーザインターフェイスブロック部6と、光ディスク
再生装置の動作を制御するシステムコントローラ部5
と、複数の光ディスクを収納して該複数の光ディスクか
ら指定したディスクを選択しメカユニット1に搬送する
するルーレットブロック部7を備える。
【0003】従来の光ディスク再生装置の再生手順につ
いて説明する。図4は、従来技術の光ディスク再生装置
の再生手順を説明するフローチャートである。
いて説明する。図4は、従来技術の光ディスク再生装置
の再生手順を説明するフローチャートである。
【0004】はじめに、光ディスク再生装置の電源がオ
ンされる。(ST101) 電源オン後ユーザインターフェースブロック部6に備え
られた再生開始ボタンが押され、光ディスク再生モード
に移行する。(ST102) 光ディスク再生モードに移行しないかぎり、光ディスク
再生装置はディスク再生停止状態となっている。(ST
107)
ンされる。(ST101) 電源オン後ユーザインターフェースブロック部6に備え
られた再生開始ボタンが押され、光ディスク再生モード
に移行する。(ST102) 光ディスク再生モードに移行しないかぎり、光ディスク
再生装置はディスク再生停止状態となっている。(ST
107)
【0005】光ディスク再生装置が光ディスクを再生す
るためには、ルーレットブロック部7によって光ディス
クがメカユニット1に搬送され、次に光ピックアップが
検出する信号によって光ディスクがCD(Compact Dis
c)かDVD(Digital Versatile Disc)かの判別が行
われる。(ST103)
るためには、ルーレットブロック部7によって光ディス
クがメカユニット1に搬送され、次に光ピックアップが
検出する信号によって光ディスクがCD(Compact Dis
c)かDVD(Digital Versatile Disc)かの判別が行
われる。(ST103)
【0006】光ディスクがCDかDVDであるかは、光
ディスクに記録されているディスク情報を読み取ること
で判別することができるが、ディスク情報を読み取らな
くても光ディスクがCDかDVDかの判別することがで
きる。この一例として、特開平10−275407号公
報に開示されているので判別手段についての説明を省略
する。
ディスクに記録されているディスク情報を読み取ること
で判別することができるが、ディスク情報を読み取らな
くても光ディスクがCDかDVDかの判別することがで
きる。この一例として、特開平10−275407号公
報に開示されているので判別手段についての説明を省略
する。
【0007】光ディスクの種類の判別を終了し、光ディ
スクの種類に対応した信号処理回路に切り換えを行った
後、光ディスクの再生をスタートする。(ST104) 再生中の光ディスクの再生が終了すると、システムコン
トローラ部5はルーレットブロック部7に対して、ルー
レットを回転する制御を行い、次の光ディスクを選択し
再生を行う。これ以降の手順は上述の手順を繰り返す動
作となっている。(ST105)、(ST106)
スクの種類に対応した信号処理回路に切り換えを行った
後、光ディスクの再生をスタートする。(ST104) 再生中の光ディスクの再生が終了すると、システムコン
トローラ部5はルーレットブロック部7に対して、ルー
レットを回転する制御を行い、次の光ディスクを選択し
再生を行う。これ以降の手順は上述の手順を繰り返す動
作となっている。(ST105)、(ST106)
【0008】DVDは、インタラクティブな機能をもた
ないCD−DA(Compact Disc-Digital Audio)と異な
り、操作者と再生装置間で相互に応答を行いながら再生
を進めるインタラクティブな機能があるため、操作者が
ユーザインターフェースブロック部6に備えられた操作
釦を押さないとディスク再生が先に進まないことがあ
る。したがって、再生状態のまま放置しておくとそのD
VDを再生したときにポーズ状態で再生を一時停止する
ことがある。また、CDであっても、CD−I(Compact
Disc-Interactive media)のようなインタッラクティブ
な機能をもつ光ディスクがある。CD−Iは、DVDと
同様に再生状態のまま放置しておくとそのCD−Iを再
生したときにポーズ状態で再生を一時停止することがあ
る。CD−Iの物理フォーマットは、CD−ROMのモ
ード2に属するフォーマットでありCD−DAの物理フ
ォーマットとは異なる。したがって、CD−Iを再生す
るためには、CD−DA用のデコーダではなくCD−I
用のデコーダ又はCD−ROM用のデコーダを必要とす
る。
ないCD−DA(Compact Disc-Digital Audio)と異な
り、操作者と再生装置間で相互に応答を行いながら再生
を進めるインタラクティブな機能があるため、操作者が
ユーザインターフェースブロック部6に備えられた操作
釦を押さないとディスク再生が先に進まないことがあ
る。したがって、再生状態のまま放置しておくとそのD
VDを再生したときにポーズ状態で再生を一時停止する
ことがある。また、CDであっても、CD−I(Compact
Disc-Interactive media)のようなインタッラクティブ
な機能をもつ光ディスクがある。CD−Iは、DVDと
同様に再生状態のまま放置しておくとそのCD−Iを再
生したときにポーズ状態で再生を一時停止することがあ
る。CD−Iの物理フォーマットは、CD−ROMのモ
ード2に属するフォーマットでありCD−DAの物理フ
ォーマットとは異なる。したがって、CD−Iを再生す
るためには、CD−DA用のデコーダではなくCD−I
用のデコーダ又はCD−ROM用のデコーダを必要とす
る。
【0009】操作者が光ディスク再生装置を用いて、連
続して光ディスクを無作為に再生するランダム再生を行
うためには、インタラクティブなDVD又はインタラク
ティブなCDであるCD−I等をルーレットから取り除
かなければならない。また、再生するプログラム曲の順
番を予め指定して再生させるプログラム再生モードで
も、同じようにインタラクティブなDVD又はインタラ
クティブなCDであるCD−I等をルーレットから取り
除かなければならない。
続して光ディスクを無作為に再生するランダム再生を行
うためには、インタラクティブなDVD又はインタラク
ティブなCDであるCD−I等をルーレットから取り除
かなければならない。また、再生するプログラム曲の順
番を予め指定して再生させるプログラム再生モードで
も、同じようにインタラクティブなDVD又はインタラ
クティブなCDであるCD−I等をルーレットから取り
除かなければならない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来技
術では、操作者がインタラクティブなDVD又はインタ
ラクティブなCDであるCD−I等の光ディスクをルー
レットから取り出さなければならない煩わしさや、操作
者がインタラクティブな光ディスクを取り忘れると、光
ディスク再生装置はポーズ状態のまま先に進めず、ラン
ダム再生又はプログラム再生にもかかわらずランダム再
生又はプログラム再生が中断された状態になる。
術では、操作者がインタラクティブなDVD又はインタ
ラクティブなCDであるCD−I等の光ディスクをルー
レットから取り出さなければならない煩わしさや、操作
者がインタラクティブな光ディスクを取り忘れると、光
ディスク再生装置はポーズ状態のまま先に進めず、ラン
ダム再生又はプログラム再生にもかかわらずランダム再
生又はプログラム再生が中断された状態になる。
【0011】また、再生しようとしたDVDがインタラ
クティブなDVDでない場合には、再生モードがランダ
ム再生又はプログラム再生であっても再生を継続したい
場合がある。
クティブなDVDでない場合には、再生モードがランダ
ム再生又はプログラム再生であっても再生を継続したい
場合がある。
【0012】
【問題を解決するための手段】本発明は、複数の光ディ
スクを収納し、指定した光ディスクを再生する光ディス
ク再生装置において、光ディスクの種類を判別するディ
スク判別手段と、再生モードを指定する操作手段と、前
記光ディスク再生装置内に収納された光ディスクを選択
するディスク選択手段と、前記操作手段によりランダム
再生モードまたはプログラム再生モードが指定されたと
き、前記ディスク判別手段によって判別されたCD−D
Aのみを選択再生するよう前記ディスク選択手段を制御
する制御手段を備える光ディスク再生装置である。
スクを収納し、指定した光ディスクを再生する光ディス
ク再生装置において、光ディスクの種類を判別するディ
スク判別手段と、再生モードを指定する操作手段と、前
記光ディスク再生装置内に収納された光ディスクを選択
するディスク選択手段と、前記操作手段によりランダム
再生モードまたはプログラム再生モードが指定されたと
き、前記ディスク判別手段によって判別されたCD−D
Aのみを選択再生するよう前記ディスク選択手段を制御
する制御手段を備える光ディスク再生装置である。
【0013】また、本発明は、複数の光ディスクを収納
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶
する記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選
択手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別し
た光ディスクの種類をディスク収納位置に関連させて記
憶し、前記操作手段によりランダム再生モードまたはプ
ログラム再生モードが指定されたとき、前記制御手段
は、前記記憶手段に記憶されたCD−DAのみを選択再
生するよう前記ディスク選択手段を制御する光ディスク
再生装置である。
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶
する記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選
択手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別し
た光ディスクの種類をディスク収納位置に関連させて記
憶し、前記操作手段によりランダム再生モードまたはプ
ログラム再生モードが指定されたとき、前記制御手段
は、前記記憶手段に記憶されたCD−DAのみを選択再
生するよう前記ディスク選択手段を制御する光ディスク
再生装置である。
【0014】また、本発明は、複数の光ディスクを収納
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、光ディスクの種類を判別するディスク判別手
段と、再生モードを指定する操作手段と、前記ディスク
再生装置内に収納された光ディスクを選択するディスク
選択手段と、前記操作手段によりランダム再生モードま
たはプログラム再生モードが指定されたとき、前記ディ
スク判別手段によって判別されたインタラクティブなプ
ログラムトラックのない光ディスクのみを選択再生する
よう前記ディスク選択手段を制御する制御手段を備える
ことを特徴とする光ディスク再生装置。
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、光ディスクの種類を判別するディスク判別手
段と、再生モードを指定する操作手段と、前記ディスク
再生装置内に収納された光ディスクを選択するディスク
選択手段と、前記操作手段によりランダム再生モードま
たはプログラム再生モードが指定されたとき、前記ディ
スク判別手段によって判別されたインタラクティブなプ
ログラムトラックのない光ディスクのみを選択再生する
よう前記ディスク選択手段を制御する制御手段を備える
ことを特徴とする光ディスク再生装置。
【0015】また、本発明は、複数の光ディスクを収納
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶
する記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選
択手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別し
た光ディスクの種類と光ディスクのインタラクティブな
プログラムトラックの有無を示す情報とをディスク収納
位置に関連させて記憶し、前記操作手段によりランダム
再生モードまたはプログラム再生モードが指定されたと
き、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されたインタ
ラクティブなプログラムトラックのない光ディスクのみ
を選択再生するよう前記ディスク選択手段を制御する制
御手段を備えることを特徴とする光ディスク再生装置。
し、指定した光ディスクを再生する光ディスク再生装置
において、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶
する記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選
択手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別し
た光ディスクの種類と光ディスクのインタラクティブな
プログラムトラックの有無を示す情報とをディスク収納
位置に関連させて記憶し、前記操作手段によりランダム
再生モードまたはプログラム再生モードが指定されたと
き、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されたインタ
ラクティブなプログラムトラックのない光ディスクのみ
を選択再生するよう前記ディスク選択手段を制御する制
御手段を備えることを特徴とする光ディスク再生装置。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例の光ディスク再
生装置について説明する。図1は本実施例の光ディスク
再生装置の構成を示すブロック図である。
生装置について説明する。図1は本実施例の光ディスク
再生装置の構成を示すブロック図である。
【0017】光ディスク再生装置は、メカユニット部
1、信号処理部2、アプリケーションブロック部3、出
力部4、システムコントローラ部5、ユーザインターフ
ェイスブロック部6及びルーレットブロック部7を備え
る。メカユニット部1は、光ディスク103に記録され
た記録信号を検出する光ピックアップ101とスライド
モータ/スピンドルモータを搭載したメカ駆動部102
を備える。信号処理部2は、光ピックアップ101が検
出した記録信号を増幅及びエラー信号を検出するRF信
号処理部201、光ピックアップ及びスライドモータ/
スピンドルを制御するサーボプロセッサ部202、RF
信号処理部201が出力した記録データのデータ復調/
エラー訂正を行うデータプロセッサ部203及びCDと
DVDを判別するディスク判別部204を備える。アプ
リケーションブロック部3は、信号処理部2が出力した
データから主映像信号をデコードする主映像デコーダ部
301、副映像信号をデコードする副映像デコーダ部3
02、主映像デコーダ部301副映像デコーダ部302
が出力したデジタル映像信号をNTSC方式の映像信号
にエンコードするNTSCエンコーダ部303及び音声
データをデコードする音声デコーダ部304を備える。
出力部4は、アプリケーションブロック部3が出力する
映像信号と音声信号を増幅して外部に出力する。システ
ムコントローラ部5は、光ディスク再生装置の動作の制
御を行う。ユーザインターフェイスブロック部6は、光
ディスク再生装置の動作を指示する操作釦及び光ディス
ク再生装置の動作状態を表示する表示器を備える。ルー
レットブロック部7は、複数の光ディスクから指定した
ディスクを選択してメカユニット1に搬送する。
1、信号処理部2、アプリケーションブロック部3、出
力部4、システムコントローラ部5、ユーザインターフ
ェイスブロック部6及びルーレットブロック部7を備え
る。メカユニット部1は、光ディスク103に記録され
た記録信号を検出する光ピックアップ101とスライド
モータ/スピンドルモータを搭載したメカ駆動部102
を備える。信号処理部2は、光ピックアップ101が検
出した記録信号を増幅及びエラー信号を検出するRF信
号処理部201、光ピックアップ及びスライドモータ/
スピンドルを制御するサーボプロセッサ部202、RF
信号処理部201が出力した記録データのデータ復調/
エラー訂正を行うデータプロセッサ部203及びCDと
DVDを判別するディスク判別部204を備える。アプ
リケーションブロック部3は、信号処理部2が出力した
データから主映像信号をデコードする主映像デコーダ部
301、副映像信号をデコードする副映像デコーダ部3
02、主映像デコーダ部301副映像デコーダ部302
が出力したデジタル映像信号をNTSC方式の映像信号
にエンコードするNTSCエンコーダ部303及び音声
データをデコードする音声デコーダ部304を備える。
出力部4は、アプリケーションブロック部3が出力する
映像信号と音声信号を増幅して外部に出力する。システ
ムコントローラ部5は、光ディスク再生装置の動作の制
御を行う。ユーザインターフェイスブロック部6は、光
ディスク再生装置の動作を指示する操作釦及び光ディス
ク再生装置の動作状態を表示する表示器を備える。ルー
レットブロック部7は、複数の光ディスクから指定した
ディスクを選択してメカユニット1に搬送する。
【0018】以下、各部の機能について説明する。メカ
ユニット部1は、光ピックアップ101を光ディスクの
半径方向に移動させるピックアップ送り機構とルーレッ
トに搭載された光ディスク103をスピンドルモータの
ターンテーブルに載置するディスクローディング機構の
メカ駆動部102と、スピンドルモータのターンテーブ
ル上に載置された光ディスク103に記録されている記
録情報を検出する光ピックアップ101を備える。
ユニット部1は、光ピックアップ101を光ディスクの
半径方向に移動させるピックアップ送り機構とルーレッ
トに搭載された光ディスク103をスピンドルモータの
ターンテーブルに載置するディスクローディング機構の
メカ駆動部102と、スピンドルモータのターンテーブ
ル上に載置された光ディスク103に記録されている記
録情報を検出する光ピックアップ101を備える。
【0019】光ピックアップ101は、赤色レーザダイ
オードとレーザダイオードが出射したレーザ光を光ディ
スク103の記録部に照射するための光学部品及び光デ
ィスクから反射したレーザ光を検知するフォトディテク
タを備え、フォトディテクタで検知した微弱な光電流の
信号を電圧に変換して増幅する電流/電圧変換回路を内
蔵する。
オードとレーザダイオードが出射したレーザ光を光ディ
スク103の記録部に照射するための光学部品及び光デ
ィスクから反射したレーザ光を検知するフォトディテク
タを備え、フォトディテクタで検知した微弱な光電流の
信号を電圧に変換して増幅する電流/電圧変換回路を内
蔵する。
【0020】信号処理部2は、次の4つのブロックを備
える。 (1)RF信号処理部201 RF信号処理部201は、光ピックアップ101が検出
した信号を正確に検波できる波形に戻すための波形等化
回路を備え、波形等化回路から出力される信号からトラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号等の光ピ
ックアップを制御するサーボエラー信号を検出し、ま
た、レーザダイオードの発光出力が適正となるようレー
ザダイオードに流れる電流を駆動する。
える。 (1)RF信号処理部201 RF信号処理部201は、光ピックアップ101が検出
した信号を正確に検波できる波形に戻すための波形等化
回路を備え、波形等化回路から出力される信号からトラ
ッキングエラー信号及びフォーカスエラー信号等の光ピ
ックアップを制御するサーボエラー信号を検出し、ま
た、レーザダイオードの発光出力が適正となるようレー
ザダイオードに流れる電流を駆動する。
【0021】(2)サーボプロセッサ部202 サーボプロセッサ部202は、CD/DVD用の光ピッ
クアップのトラッキングサーボ、フォーカスサーボ、ス
ライドモータサーボ及び光ディスクの回転線速度を一定
とするCLV(Constant Linear Velocity)サーボを行う
スピンドルモータの制御を行う。
クアップのトラッキングサーボ、フォーカスサーボ、ス
ライドモータサーボ及び光ディスクの回転線速度を一定
とするCLV(Constant Linear Velocity)サーボを行う
スピンドルモータの制御を行う。
【0022】(3)データプロセッサ部203 データプロセッサ部203は、CDから検出した14ビ
ットの信号を8ビットのデータに変換する8−14復調
とCIRC (Cross Interleave Read Solomon Code)を
用いて再生データのエラー訂正を行う。また、DVDか
ら検出した16ビットの信号から8ビットのデータに変
換する8−16復調とRS−PC(Read Solomon Produc
t Code)を用いてデータのエラー訂正を行う。
ットの信号を8ビットのデータに変換する8−14復調
とCIRC (Cross Interleave Read Solomon Code)を
用いて再生データのエラー訂正を行う。また、DVDか
ら検出した16ビットの信号から8ビットのデータに変
換する8−16復調とRS−PC(Read Solomon Produc
t Code)を用いてデータのエラー訂正を行う。
【0023】(4)ディスク判別部204 RF信号処理部201から出力されるフォーカス信号か
ら光ディスクがCDかDVDかを判別する。CDとDV
Dとは物理的な構造の違いがあり、レーザ光が光ディス
クに入射し反射面で反射してくる間のディスクの厚さの
違いによりフォーカスエラー信号の波形が異なる。この
波形が異なることを利用して、ディスクの種類を判別す
ることができる。フォーカスエラー信号の波形の違いを
利用して光ディスクに記録されているディスク情報を読
み取らなくてもディスクの種類を判別することは可能で
ある。ディスクに記載された情報を読み取らなくてもフ
ォーカスエラー信号だけでCDとDVDを判別すること
ができるため、ディスクに記載された情報を読み取って
光ディスクの種類を判別する方法に比べ短時間で判別す
ることができるという利点がある。ディスク情報を読み
取らなくても光ディスクがCDかDVDかのディスクの
種類の判別をする手段の例として、特開平10−275
407号公報に開示されているのでディスク判別の手段
については説明を省略する。
ら光ディスクがCDかDVDかを判別する。CDとDV
Dとは物理的な構造の違いがあり、レーザ光が光ディス
クに入射し反射面で反射してくる間のディスクの厚さの
違いによりフォーカスエラー信号の波形が異なる。この
波形が異なることを利用して、ディスクの種類を判別す
ることができる。フォーカスエラー信号の波形の違いを
利用して光ディスクに記録されているディスク情報を読
み取らなくてもディスクの種類を判別することは可能で
ある。ディスクに記載された情報を読み取らなくてもフ
ォーカスエラー信号だけでCDとDVDを判別すること
ができるため、ディスクに記載された情報を読み取って
光ディスクの種類を判別する方法に比べ短時間で判別す
ることができるという利点がある。ディスク情報を読み
取らなくても光ディスクがCDかDVDかのディスクの
種類の判別をする手段の例として、特開平10−275
407号公報に開示されているのでディスク判別の手段
については説明を省略する。
【0024】アプリケーションブロック部3は、次の4
つのブロックを備える。 (1)主映像デコーダ部301 主映像デコータ部301は、MPEG−2(Moving Pict
ure Experts Group 2)規格に準拠して圧縮された主映像
データを復調し、ワイドテレビ(画面サイズの縦横の比
が9:16)対応のスクイーズ映像(画面を左右からつ
ぶしたようなを映像)を通常のテレビ(画面サイズの縦
横の比が3:4)の画面の主映像信号に変換する処理を
行う。
つのブロックを備える。 (1)主映像デコーダ部301 主映像デコータ部301は、MPEG−2(Moving Pict
ure Experts Group 2)規格に準拠して圧縮された主映像
データを復調し、ワイドテレビ(画面サイズの縦横の比
が9:16)対応のスクイーズ映像(画面を左右からつ
ぶしたようなを映像)を通常のテレビ(画面サイズの縦
横の比が3:4)の画面の主映像信号に変換する処理を
行う。
【0025】(2)副映像デコーダ部302 副映像デコーダ部302は、副映像データを復調し副映
像信号に変換する。副映像信号は主映像信号とミキシン
グされて出力される。
像信号に変換する。副映像信号は主映像信号とミキシン
グされて出力される。
【0026】(3)NTSCエンコーダ部303 NTSCエンコーダ部303は、ミキシングされた主映
像信号と複映像信号をNTSC方式の映像信号に変換す
る。また、アナログコピーガードとCGMS−A(Copy
Generation Management System-Analog)のコピー制限の
制御を行う。NTSC方式にエンコードされた映像デー
タは、コンポジット信号とコンポーネント信号として出
力される。
像信号と複映像信号をNTSC方式の映像信号に変換す
る。また、アナログコピーガードとCGMS−A(Copy
Generation Management System-Analog)のコピー制限の
制御を行う。NTSC方式にエンコードされた映像デー
タは、コンポジット信号とコンポーネント信号として出
力される。
【0027】(4)音声デコーダ部304 音声デコーダ部304は、音声圧縮し多チャンネル化し
て変調された音声データやリニアPCM(Pulse Code Mo
dulation)に変調された音声データの復調を行う。復調
された音声データは、D/A変換器(Digital to Analog
Converter)によって左右2チャンネルのアナログ音声
に変換されて出力される。また、復調された音声データ
は、デジタルオーディオインターフェース規格に準じた
ディジタル信号としても出力される。
て変調された音声データやリニアPCM(Pulse Code Mo
dulation)に変調された音声データの復調を行う。復調
された音声データは、D/A変換器(Digital to Analog
Converter)によって左右2チャンネルのアナログ音声
に変換されて出力される。また、復調された音声データ
は、デジタルオーディオインターフェース規格に準じた
ディジタル信号としても出力される。
【0028】ユーザインターフェイスブロック部6は、
光ディスク再生装置の動作状態を表示する蛍光表示管等
の表示器と光ディスク再生装置の動作を指示する操作釦
とリモコン受光器を備え、リモコン受光器が受信した信
号を復調してシステムコントローラ部5のシステムコン
トローラ501に信号を転送する信号インターフェース
の機能を備える。
光ディスク再生装置の動作状態を表示する蛍光表示管等
の表示器と光ディスク再生装置の動作を指示する操作釦
とリモコン受光器を備え、リモコン受光器が受信した信
号を復調してシステムコントローラ部5のシステムコン
トローラ501に信号を転送する信号インターフェース
の機能を備える。
【0029】ルーレットブロック部7は、複数の光ディ
スクを収納したルーレット702とルーレット702を
回転するよう駆動するルーレット駆動部701とを備
え、ルーレット駆動部701はシステムコントローラ部
5のシステムコントローラ501によって回動制御され
る。
スクを収納したルーレット702とルーレット702を
回転するよう駆動するルーレット駆動部701とを備
え、ルーレット駆動部701はシステムコントローラ部
5のシステムコントローラ501によって回動制御され
る。
【0030】システムコントローラ部5は、光ディスク
再生装置各部の動作を制御するシステムコントローラ5
01と、光ディスクを収納するディスク収納位置と光デ
ィスクの種類又はプログラム再生における光ディスクの
再生順序を記憶する記憶部502を備える。システムコ
ントローラ501は、ユーザインターフェースブロック
部6に備えられたディスク選択ボタンで指示された光デ
ィスクの選択を行うようルーレット駆動部701を回動
制御する。記憶部502は、ディスク判別部204で判
別したディスクの種類の情報をルーレット702の光デ
ィスクを載置するディスク収納位置の番号と対応させて
記憶する。また、ユーザインターフェース部6に備えら
れたプログラム設定釦によって設定された再生する光デ
ィスクの順番を記憶する。
再生装置各部の動作を制御するシステムコントローラ5
01と、光ディスクを収納するディスク収納位置と光デ
ィスクの種類又はプログラム再生における光ディスクの
再生順序を記憶する記憶部502を備える。システムコ
ントローラ501は、ユーザインターフェースブロック
部6に備えられたディスク選択ボタンで指示された光デ
ィスクの選択を行うようルーレット駆動部701を回動
制御する。記憶部502は、ディスク判別部204で判
別したディスクの種類の情報をルーレット702の光デ
ィスクを載置するディスク収納位置の番号と対応させて
記憶する。また、ユーザインターフェース部6に備えら
れたプログラム設定釦によって設定された再生する光デ
ィスクの順番を記憶する。
【0031】図2及び図3は、本実施例の光ディスク再
生装置の再生動作を説明するフローチャートである。
生装置の再生動作を説明するフローチャートである。
【0032】はじめに、光ディスク再生装置の電源がオ
ンされる。(ST1) 電源オン後、ユーザインターフェースブロック6に備え
られた再生開始ボタンが押され、光ディスク再生モード
に移行する。(ST2) 光ディスク再生モードに移行しないかぎり、光ディスク
再生装置はディスク再生停止状態となっている。(ST
15)
ンされる。(ST1) 電源オン後、ユーザインターフェースブロック6に備え
られた再生開始ボタンが押され、光ディスク再生モード
に移行する。(ST2) 光ディスク再生モードに移行しないかぎり、光ディスク
再生装置はディスク再生停止状態となっている。(ST
15)
【0033】次に、ランダム再生モードかどうかの確認
が行われる。ランダム再生モードへの移行は、停止中や
再生中にユーザインターフェースブロック部6に備えら
れた再生モード設定ボタンが押されランダム再生モード
が設定されることによりランダム再生モードへ移行す
る。ランダム再生モードでない場合はST11〜ST1
4のルーチンで光ディスク再生の動作が行われる。ST
11ではディスク判別部204で判別したディスクの種
類等の情報をルーレット702の光ディスクを載置する
ディスク収納位置の番号と対応させて記憶する。ST1
1〜ST14のルーチンは図4のST102〜ST10
7で説明したので省略する。(ST3)、(ST11)
〜(ST14)
が行われる。ランダム再生モードへの移行は、停止中や
再生中にユーザインターフェースブロック部6に備えら
れた再生モード設定ボタンが押されランダム再生モード
が設定されることによりランダム再生モードへ移行す
る。ランダム再生モードでない場合はST11〜ST1
4のルーチンで光ディスク再生の動作が行われる。ST
11ではディスク判別部204で判別したディスクの種
類等の情報をルーレット702の光ディスクを載置する
ディスク収納位置の番号と対応させて記憶する。ST1
1〜ST14のルーチンは図4のST102〜ST10
7で説明したので省略する。(ST3)、(ST11)
〜(ST14)
【0034】光ディスク再生装置がランダム再生モード
となっている場合は、システムコントローラ501は、
複数のディスク収納位置の中から無作為に一つのディス
ク収納位置選ぶ。選ばれたディスク収納位置の番号をD
nとし、番号Dnに収納された光ディスクをディスクD
nとする。さらに、システムコントローラ501は、デ
ィスクDnの中のトラックTmを再生する曲として仮に
設定する。本実施例ではTm=1としディスクのDnの
1曲目も再生する。(ST3)、(ST4)、(ST
5) ディスク収納位置の番号をDnが決定すると、システム
コントローラ501はルーレット駆動部701にディス
ク収納位置の番号Dnに収納されているディスクDnを
搬送するよう指示を行い、ルーレット駆動部701はル
ーレット702を回動させ、ディスクDnが収納されて
いるディスク収納位置を再生ポジションまで回動する。
(ST6)
となっている場合は、システムコントローラ501は、
複数のディスク収納位置の中から無作為に一つのディス
ク収納位置選ぶ。選ばれたディスク収納位置の番号をD
nとし、番号Dnに収納された光ディスクをディスクD
nとする。さらに、システムコントローラ501は、デ
ィスクDnの中のトラックTmを再生する曲として仮に
設定する。本実施例ではTm=1としディスクのDnの
1曲目も再生する。(ST3)、(ST4)、(ST
5) ディスク収納位置の番号をDnが決定すると、システム
コントローラ501はルーレット駆動部701にディス
ク収納位置の番号Dnに収納されているディスクDnを
搬送するよう指示を行い、ルーレット駆動部701はル
ーレット702を回動させ、ディスクDnが収納されて
いるディスク収納位置を再生ポジションまで回動する。
(ST6)
【0035】次に、光ディスクの種類の判別が行われ
る。光ディスクがCDであるかCD以外のディスクであ
るかどうかは、ディスク判別部204により判別する。
(ST7)
る。光ディスクがCDであるかCD以外のディスクであ
るかどうかは、ディスク判別部204により判別する。
(ST7)
【0036】ディスク種類判別部204によって、光デ
ィスクがCDかCD以外のディスクかが判別された後、
リードインエリア又はリードインエリアより外周の管理
情報記録部に記録されるプログラム曲に関する管理情報
を読み込むことによって、光ディスクに記録されている
コンテンツの全体に関わる情報を確認して光ディスクの
種類をさらに分類する。例えば、リードインエリアに記
録されている管理情報を読み込み、CD−DAのフォー
マットで記録されているTOC(Table Of Contents)
情報を読み取ることができれば光ディスクはCD−DA
であり、CD−DAのフォーマットで記録されるTOC
情報を読み取ることができなければCD−DAではない
と判断する。
ィスクがCDかCD以外のディスクかが判別された後、
リードインエリア又はリードインエリアより外周の管理
情報記録部に記録されるプログラム曲に関する管理情報
を読み込むことによって、光ディスクに記録されている
コンテンツの全体に関わる情報を確認して光ディスクの
種類をさらに分類する。例えば、リードインエリアに記
録されている管理情報を読み込み、CD−DAのフォー
マットで記録されているTOC(Table Of Contents)
情報を読み取ることができれば光ディスクはCD−DA
であり、CD−DAのフォーマットで記録されるTOC
情報を読み取ることができなければCD−DAではない
と判断する。
【0037】光ディスクがCD以外の光ディスクであれ
ば、インタラクティブなディスクの可能性があるものと
して再生せずにST2に移行する。また、光ディスクが
CDであると判定された場合は、リードインエリアに記
録されている管理情報を読み込み、CD−DAのフォー
マットで記録されたTOC情報を読み込むことができれ
ば光ディスクをCD−DAであると判断してディスクを
再生し、CD−DAのフォーマットで記録されるTOC
情報を読みとることができなければCD−DAではない
と判断し、インタラクティブなディスク(例えば、CD
−I)である可能性があるとして再生せずに光ディスク
再生モードの確認動作であるST2へ戻る。(ST
8)、(ST8a)、(ST8b) ST2へ戻るとシステムコントローラ501は任意のデ
ィスク収納位置の番号Dn’を選択し、ST8までの処
理をおこなう。ST7、ST8、ST8a及びST8b
において、ディスク判別部204により判別された光デ
ィスクの種類及びインタラクティブな機能の有無を示す
情報はディスク収納位置と対応させて記憶部502に記
憶される。システムコントローラ501は、ランダム再
生モードのときには、記憶部502に記憶された光ディ
スクの種類がCD−DAでないものは選択されないよう
に制御する。
ば、インタラクティブなディスクの可能性があるものと
して再生せずにST2に移行する。また、光ディスクが
CDであると判定された場合は、リードインエリアに記
録されている管理情報を読み込み、CD−DAのフォー
マットで記録されたTOC情報を読み込むことができれ
ば光ディスクをCD−DAであると判断してディスクを
再生し、CD−DAのフォーマットで記録されるTOC
情報を読みとることができなければCD−DAではない
と判断し、インタラクティブなディスク(例えば、CD
−I)である可能性があるとして再生せずに光ディスク
再生モードの確認動作であるST2へ戻る。(ST
8)、(ST8a)、(ST8b) ST2へ戻るとシステムコントローラ501は任意のデ
ィスク収納位置の番号Dn’を選択し、ST8までの処
理をおこなう。ST7、ST8、ST8a及びST8b
において、ディスク判別部204により判別された光デ
ィスクの種類及びインタラクティブな機能の有無を示す
情報はディスク収納位置と対応させて記憶部502に記
憶される。システムコントローラ501は、ランダム再
生モードのときには、記憶部502に記憶された光ディ
スクの種類がCD−DAでないものは選択されないよう
に制御する。
【0038】光ディスクの種類を判別した結果、光ディ
スクがCD−DAである場合は、ディスクDnのトラッ
クTmの再生を行い、トラックTmの再生終了後、次の
再生曲を選択するために、光ディスク再生モードの確認
動作であるST2のに戻る。(ST8a)、(ST
9)、(ST10)
スクがCD−DAである場合は、ディスクDnのトラッ
クTmの再生を行い、トラックTmの再生終了後、次の
再生曲を選択するために、光ディスク再生モードの確認
動作であるST2のに戻る。(ST8a)、(ST
9)、(ST10)
【0039】光ディスクの種類を判別した結果、光ディ
スクがDVDである場合は、DVDのプログラム曲を管
理する管理情報を記録したプログラムコントロール情報
(PGCI、Program Control Information)に記録さ
れているサーチ禁止フラグを読み取る。サーチ禁止フラ
グがオンになっていれば、DVDはインタラクティブな
DVDであり、サーチ禁止フラグが全てオフになってい
れば、DVDはインタラクティブでないDVDであると
判断する。(ST16)、(ST17)
スクがDVDである場合は、DVDのプログラム曲を管
理する管理情報を記録したプログラムコントロール情報
(PGCI、Program Control Information)に記録さ
れているサーチ禁止フラグを読み取る。サーチ禁止フラ
グがオンになっていれば、DVDはインタラクティブな
DVDであり、サーチ禁止フラグが全てオフになってい
れば、DVDはインタラクティブでないDVDであると
判断する。(ST16)、(ST17)
【0040】DVDがインタラクティブなDVDでない
と判断されれば、ST9に移行してDVDを再生し、同
時に、選択されたDVDがインタラクティブなプログラ
ム曲を有していないことを示す情報をディスク種類とデ
ィスク収納位置とに関連させて記憶部502に記憶す
る。(ST17)、(ST18) DVDがインタラクティブなDVDであると判断されれ
ば、DVDを再生することなく光ディスク再生モードの
確認動作であるST2のへ移行し、同時に、選択された
DVDがインタラクティブなプログラム曲を有している
ことを示す情報をディスク種類とディスク収納位置とに
関連させて記憶部502に記憶する。(ST17)、
(ST8b) また、ST16において、光ディスクがDVDでないと
判断されれば、ディスクを再生することなく光ディスク
再生モードの確認動作であるST2のへ移行し、同時
に、選択されたDVDがインタラクティブなプログラム
曲を有している可能性があることを示す情報をディスク
種類とディスク収納位置とに関連させて記憶部502に
記憶する。(ST16)、(ST8b)
と判断されれば、ST9に移行してDVDを再生し、同
時に、選択されたDVDがインタラクティブなプログラ
ム曲を有していないことを示す情報をディスク種類とデ
ィスク収納位置とに関連させて記憶部502に記憶す
る。(ST17)、(ST18) DVDがインタラクティブなDVDであると判断されれ
ば、DVDを再生することなく光ディスク再生モードの
確認動作であるST2のへ移行し、同時に、選択された
DVDがインタラクティブなプログラム曲を有している
ことを示す情報をディスク種類とディスク収納位置とに
関連させて記憶部502に記憶する。(ST17)、
(ST8b) また、ST16において、光ディスクがDVDでないと
判断されれば、ディスクを再生することなく光ディスク
再生モードの確認動作であるST2のへ移行し、同時
に、選択されたDVDがインタラクティブなプログラム
曲を有している可能性があることを示す情報をディスク
種類とディスク収納位置とに関連させて記憶部502に
記憶する。(ST16)、(ST8b)
【0041】上述したフローチャートのST1〜ST1
8の動作を実施すると、ランダム再生モード又はプログ
ラム再生モードではCD−DA以外又はインタラクティ
ブな光ディスクを再生することはないので、ルーレット
の中にインタラクティブなDVDやインタラクティブな
CDであるCD−I等があっても、ポーズ状態になら
ず、ランダム再生又はプログラム再生を継続することが
できる。
8の動作を実施すると、ランダム再生モード又はプログ
ラム再生モードではCD−DA以外又はインタラクティ
ブな光ディスクを再生することはないので、ルーレット
の中にインタラクティブなDVDやインタラクティブな
CDであるCD−I等があっても、ポーズ状態になら
ず、ランダム再生又はプログラム再生を継続することが
できる。
【0042】また、ディスク判別部204により判別さ
れた光ディスクの種類及びインタラクティブな機能の有
無を示す情報がディスク収納位置と対応させて記憶され
ているので、記憶部502に記憶された情報に基づいて
インタラクティブでない光ディスク飲みを選択再生する
ことができる。これによって、ディスク判別手段で光デ
ィスクの種類を判別する動作をすることなく、ルーレッ
トの中にインタラクティブなDVDやインタラクティブ
なCDであるCD−I等を除外して選択再生することが
できるため、ポーズ状態にならず、ランダム再生又はプ
ログラム再生を継続することができる。
れた光ディスクの種類及びインタラクティブな機能の有
無を示す情報がディスク収納位置と対応させて記憶され
ているので、記憶部502に記憶された情報に基づいて
インタラクティブでない光ディスク飲みを選択再生する
ことができる。これによって、ディスク判別手段で光デ
ィスクの種類を判別する動作をすることなく、ルーレッ
トの中にインタラクティブなDVDやインタラクティブ
なCDであるCD−I等を除外して選択再生することが
できるため、ポーズ状態にならず、ランダム再生又はプ
ログラム再生を継続することができる。
【0043】本実施例の光ディス再生装置においては、
光ディスクの種類の判別と光ディスクの管理情報を読み
取ることにより、CD−DAのみのランダム再生又はプ
ログラム再生、もしくはCD−DAとインタラクティブ
でないDVDのみのランダム再生又はプログラム再生す
るルーチンとしたが、光ディスクがCD−DA以外であ
ってもCD−DAをインタラクティブなプログラムが記
録されることのない光ディスクに換えてを使用しするよ
うにして同じ動作を行なうことができる。また、本実施
例は、ルーレットタイプの光ディスク再生装置を用いて
説明したが、本発明はルーレットタイプ以外のマガジン
式、ラック式の光ディスク再生装置にも適用できる。
光ディスクの種類の判別と光ディスクの管理情報を読み
取ることにより、CD−DAのみのランダム再生又はプ
ログラム再生、もしくはCD−DAとインタラクティブ
でないDVDのみのランダム再生又はプログラム再生す
るルーチンとしたが、光ディスクがCD−DA以外であ
ってもCD−DAをインタラクティブなプログラムが記
録されることのない光ディスクに換えてを使用しするよ
うにして同じ動作を行なうことができる。また、本実施
例は、ルーレットタイプの光ディスク再生装置を用いて
説明したが、本発明はルーレットタイプ以外のマガジン
式、ラック式の光ディスク再生装置にも適用できる。
【0044】
【発明の効果】本発明によると、光ディスク再生装置の
再生モードをランダム再生モード又はプログラム再生モ
ードとしたとき、インタラクティブなDVD又はインタ
ラクティブなCDであるCD−I等をルーレットから取
り出さなくても、ランダム再生又はプログラム再生が中
断してポーズ状態になったままになることはない。ま
た、光ディスク再生装置の再生モードをランダム再生モ
ード又はプログラム再生モードとしたとき、インタラク
ティブなDVDがあってもインタラクティブなDVDは
再生することなく、さらに、インタラクティブでないD
VDであればランダム再生又はプログラム再生をするこ
とができる。
再生モードをランダム再生モード又はプログラム再生モ
ードとしたとき、インタラクティブなDVD又はインタ
ラクティブなCDであるCD−I等をルーレットから取
り出さなくても、ランダム再生又はプログラム再生が中
断してポーズ状態になったままになることはない。ま
た、光ディスク再生装置の再生モードをランダム再生モ
ード又はプログラム再生モードとしたとき、インタラク
ティブなDVDがあってもインタラクティブなDVDは
再生することなく、さらに、インタラクティブでないD
VDであればランダム再生又はプログラム再生をするこ
とができる。
【図1】 本発明の一実施例の光ディスク再生装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】 本施例例の光ディスク再生装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図3】 本実施例の光ディスク再生装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】 従来の光ディスク再生装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図5】 従来の光ディスク再生装置の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 メカユニット部、 2 信号処
理部 3 アプリケーションブロック部、 4 出力部 5 システムコントローラ部 6 ユーザインターフェイスブロック部 7 ルーレットブロック部、 8 リモ
コン送信機 101 光ピックアップ、 102 メ
カ駆動部 103 光ディスク、 201 R
F信号処理部 202 サーボプロセッサ部、 203 デ
ータプロセッサ部 204 ディスク判別部、 301 主
映像デコーダ部 302 副映像デコーダ部、 303 N
TSCエンコーダ部 304 音声デコーダ部、 401 ア
ナログ映像出力部 402 アナログ音声出力部、 403 デ
ジタル音声出力部 501 システムコントローラ、 502 記
憶部 701 ルーレット駆動部、 702 ル
ーレット
理部 3 アプリケーションブロック部、 4 出力部 5 システムコントローラ部 6 ユーザインターフェイスブロック部 7 ルーレットブロック部、 8 リモ
コン送信機 101 光ピックアップ、 102 メ
カ駆動部 103 光ディスク、 201 R
F信号処理部 202 サーボプロセッサ部、 203 デ
ータプロセッサ部 204 ディスク判別部、 301 主
映像デコーダ部 302 副映像デコーダ部、 303 N
TSCエンコーダ部 304 音声デコーダ部、 401 ア
ナログ映像出力部 402 アナログ音声出力部、 403 デ
ジタル音声出力部 501 システムコントローラ、 502 記
憶部 701 ルーレット駆動部、 702 ル
ーレット
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の光ディスクを収納し、指定した光
ディスクを再生する光ディスク再生装置において、光デ
ィスクの種類を判別するディスク判別手段と、再生モー
ドを指定する操作手段と、前記光ディスク再生装置内に
収納された光ディスクを選択するディスク選択手段と、
前記操作手段によりランダム再生モードまたはプログラ
ム再生モードが指定されたとき、前記ディスク判別手段
によって判別されたCD−DAのみを選択再生するよう
前記ディスク選択手段を制御する制御手段を備えること
を特徴とする光ディスク再生装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光ディスク再生装置に
おいて、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶す
る記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選択
手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別した
光ディスクの種類をディスク収納位置に関連させて記憶
し、前記操作手段によりランダム再生モードまたはプロ
グラム再生モードが指定されたとき、前記制御手段は、
前記記憶手段に記憶されたCD−DAのみを選択再生す
るよう前記ディスク選択手段を制御することを特徴とす
る光ディスク再生装置。 - 【請求項3】 複数の光ディスクを収納し、指定した光
ディスクを再生する光ディスク再生装置において、光デ
ィスクの種類を判別するディスク判別手段と、再生モー
ドを指定する操作手段と、前記ディスク再生装置内に収
納された光ディスクを選択するディスク選択手段と、前
記操作手段によりランダム再生モードまたはプログラム
再生モードが指定されたとき、前記ディスク判別手段に
よって判別されたインタラクティブなプログラムトラッ
クのない光ディスクのみを選択再生するよう前記ディス
ク選択手段を制御する制御手段を備えることを特徴とす
る光ディスク再生装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の光ディスク再生装置に
おいて、ディスク収納位置の光ディスクの種類を記憶す
る記憶手段を有し、前記記憶手段は、前記ディスク選択
手段によって選択され前記ディスク判別手段が判別した
光ディスクの種類と光ディスクのインタラクティブなプ
ログラムトラックの有無を示す情報とをディスク収納位
置に関連させて記憶し、前記操作手段によりランダム再
生モードまたはプログラム再生モードが指定されたと
き、前記制御手段は、前記記憶手段に記憶されたインタ
ラクティブなプログラムトラックのない光ディスクのみ
を選択再生するよう前記ディスク選択手段を制御するこ
とを特徴とする光ディスク再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11157923A JP2000353353A (ja) | 1999-04-05 | 1999-06-04 | 光ディスク再生装置 |
| US09/537,893 US6320827B1 (en) | 1999-06-04 | 2000-03-29 | Optical disc reproducing apparatus |
| EP00302658A EP1058251A3 (en) | 1999-06-04 | 2000-03-30 | Optical disc for reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9725799 | 1999-04-05 | ||
| JP11-97257 | 1999-04-05 | ||
| JP11157923A JP2000353353A (ja) | 1999-04-05 | 1999-06-04 | 光ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353353A true JP2000353353A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=26438438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11157923A Pending JP2000353353A (ja) | 1999-04-05 | 1999-06-04 | 光ディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353353A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004019318A3 (en) * | 2002-08-26 | 2004-06-24 | Samsung Electronics Co Ltd | Apparatus for reproducing av data in interactive mode, method of handling user input, and information storage medium therefor |
| US6791909B2 (en) | 2001-03-23 | 2004-09-14 | Denon, Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
| EP2187396A1 (en) * | 2003-10-10 | 2010-05-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | A reproducing apparatus, a reproducing method, a content recording medium, a control program and a computer-readable recording medium |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP11157923A patent/JP2000353353A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6791909B2 (en) | 2001-03-23 | 2004-09-14 | Denon, Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
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