JP2000353468A - プラズマディスプレイパネル背面板用の成形型と背面板の形成方法 - Google Patents
プラズマディスプレイパネル背面板用の成形型と背面板の形成方法Info
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- JP2000353468A JP2000353468A JP16373799A JP16373799A JP2000353468A JP 2000353468 A JP2000353468 A JP 2000353468A JP 16373799 A JP16373799 A JP 16373799A JP 16373799 A JP16373799 A JP 16373799A JP 2000353468 A JP2000353468 A JP 2000353468A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】均一な高さの隔壁を有するプラズマディスプレ
イパネルの背面板を形成する。 【解決手段】形成したい隔壁と同じ幅を持つ板Aとセル
幅と同じ厚みを持つ板Bを隔壁及びセルの数と同じ枚数
分だけ交互に積層し、端面を均一に揃えた板Aに対し
て、板Bの端面を均一に隔壁高さ分だけ突出させて、積
層した板の端面がストライプ状の凹凸になったプラズマ
ディスプレイパネルの背面板用の成形型。これを隔壁の
雌型として基板上に無機材料にて反転複製することによ
って、隔壁形状が形成できる。また、同様にして板Bに
対して板Aを突出させることによって、積層した板の端
面部をシリコンゴム等で型取りして作製した成形型を利
用して、隔壁形状が形成できる。この方式では、板A、
Bの端面を精度良く仕上げておけば、均一な高さの隔壁
を形成することが可能である。
イパネルの背面板を形成する。 【解決手段】形成したい隔壁と同じ幅を持つ板Aとセル
幅と同じ厚みを持つ板Bを隔壁及びセルの数と同じ枚数
分だけ交互に積層し、端面を均一に揃えた板Aに対し
て、板Bの端面を均一に隔壁高さ分だけ突出させて、積
層した板の端面がストライプ状の凹凸になったプラズマ
ディスプレイパネルの背面板用の成形型。これを隔壁の
雌型として基板上に無機材料にて反転複製することによ
って、隔壁形状が形成できる。また、同様にして板Bに
対して板Aを突出させることによって、積層した板の端
面部をシリコンゴム等で型取りして作製した成形型を利
用して、隔壁形状が形成できる。この方式では、板A、
Bの端面を精度良く仕上げておけば、均一な高さの隔壁
を形成することが可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラズマディスプ
レイパネルの背面板形成に関するものである。
レイパネルの背面板形成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】薄型の大画面用カラー表示装置等に用い
られるプラズマディスプレイパネルは、微小な表示セル
と呼ばれる隔壁で囲まれた空間に、対向する電極を設
け、前記空間に希ガス等の放電可能なガスを封入した構
造を成しており、対向する電極間に放電によりプラズマ
を発生させ、該プラズマにより蛍光体を発光させて画面
の発光素子として利用するものである。
られるプラズマディスプレイパネルは、微小な表示セル
と呼ばれる隔壁で囲まれた空間に、対向する電極を設
け、前記空間に希ガス等の放電可能なガスを封入した構
造を成しており、対向する電極間に放電によりプラズマ
を発生させ、該プラズマにより蛍光体を発光させて画面
の発光素子として利用するものである。
【0003】具体的な構造は、背面板の一面に多数の障
壁を形成して各障壁間をセルとし、このセルの底面に電
極を備えたものを背面板とする。この背面板に対してセ
ルの内壁面に蛍光体を塗布し、一方、電極を備えた前面
板を背面板の隔壁上に接合して、セルにガスを封入する
ことにより、プラズマ表示装置を構成する。なお、電極
は直行するように配置する。
壁を形成して各障壁間をセルとし、このセルの底面に電
極を備えたものを背面板とする。この背面板に対してセ
ルの内壁面に蛍光体を塗布し、一方、電極を備えた前面
板を背面板の隔壁上に接合して、セルにガスを封入する
ことにより、プラズマ表示装置を構成する。なお、電極
は直行するように配置する。
【0004】一般にプラズマディスプレイパネルの背面
板上の障壁の製造方法としては、背面板上に障壁形成用
組成物から成るペーストをスクリーン印刷法により障壁
パターンの印刷・乾燥を繰り返し、所定の高さまで積層
して障壁形状を形成した後、焼成して焼き固める方式が
知られているが、この方式は、繰り返し工程数が多い
上、ダレやスクリーン印刷版のメッシュに起因する障壁
底部の乱れや、印刷時の位置ズレ、スクリーン印刷版自
体の伸びによる変形等のため、良好な寸法精度を得られ
ず、高精細化への対応は難しい。
板上の障壁の製造方法としては、背面板上に障壁形成用
組成物から成るペーストをスクリーン印刷法により障壁
パターンの印刷・乾燥を繰り返し、所定の高さまで積層
して障壁形状を形成した後、焼成して焼き固める方式が
知られているが、この方式は、繰り返し工程数が多い
上、ダレやスクリーン印刷版のメッシュに起因する障壁
底部の乱れや、印刷時の位置ズレ、スクリーン印刷版自
体の伸びによる変形等のため、良好な寸法精度を得られ
ず、高精細化への対応は難しい。
【0005】他には、スクリーン印刷法に変わる障壁形
成方法として、背面板上に必要な厚さで障壁形成材料を
層状に形成し、マスクパターンを用いてサンドブラスト
加工で不要な部分を研削削除して障壁形状を形成する方
式が知られているが、この方式は、障壁形成部分以外の
障壁材料が削除されるため製造コストが高くなる問題が
あり、また、更なる高精細化に対応するため、幅が狭い
障壁を細かいピッチで形成しようとした場合には、障壁
が高くなるほどサンドブラスト加工で不要部分を研削削
除するのに伴い障壁部側面も研削されるために、加工中
に障壁が破損したり、焼成時の障壁破損の原因になるこ
とがあり、高精細化への対応は難しい。
成方法として、背面板上に必要な厚さで障壁形成材料を
層状に形成し、マスクパターンを用いてサンドブラスト
加工で不要な部分を研削削除して障壁形状を形成する方
式が知られているが、この方式は、障壁形成部分以外の
障壁材料が削除されるため製造コストが高くなる問題が
あり、また、更なる高精細化に対応するため、幅が狭い
障壁を細かいピッチで形成しようとした場合には、障壁
が高くなるほどサンドブラスト加工で不要部分を研削削
除するのに伴い障壁部側面も研削されるために、加工中
に障壁が破損したり、焼成時の障壁破損の原因になるこ
とがあり、高精細化への対応は難しい。
【0006】そこで、特開平9−134676に示され
るように、セラミックス又はガラス粉体とバインダ−と
の混合物からなる隔壁形成材料を、隔壁の反転パターン
をもつ成型型中に充填して得た成型体と背面板を接合一
体化して隔壁を形成する方式が提案されている。
るように、セラミックス又はガラス粉体とバインダ−と
の混合物からなる隔壁形成材料を、隔壁の反転パターン
をもつ成型型中に充填して得た成型体と背面板を接合一
体化して隔壁を形成する方式が提案されている。
【0007】また、特開平10−302614に示され
るように、セラミックス又はガラス粉体とバインダーと
の混合物からなる隔壁形成材料を背面板に塗布し、複数
の溝を刻設したロールの表面で塗布面を加圧しながら回
転させて、隔壁形成材料を塑性変形させてロールの円周
溝に隔壁を形成する方式も提案されている。
るように、セラミックス又はガラス粉体とバインダーと
の混合物からなる隔壁形成材料を背面板に塗布し、複数
の溝を刻設したロールの表面で塗布面を加圧しながら回
転させて、隔壁形成材料を塑性変形させてロールの円周
溝に隔壁を形成する方式も提案されている。
【0008】これらの方式では、形状、寸法精度とも良
好な隔壁の形成が可能であり、また隔壁形成材料の無駄
もなく製造コストも安価に押さえることが可能である。
好な隔壁の形成が可能であり、また隔壁形成材料の無駄
もなく製造コストも安価に押さえることが可能である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これらの方式では、隔
壁形状を反転したストライプ状の溝を有する成形型によ
って隔壁形状が決定されるため、要求される隔壁形状の
幅が細くなり、高さが高くなるに従い、成形型の作製に
おいては幅が細く深い溝をストライプ状に加工しなくて
はいけないが、切削加工にて成形型を作製する場合には
微細な先端形状を持つ工具を使用する必要があり、深い
溝部を切削加工する際に工具の破損が生じやすく、なお
かつ、要求される隔壁の幅、ピッチが変更になった場合
は、使用する工具から作り直さなくてはいけないが、微
細な溝用の工具は作製が困難かつ高価である。
壁形状を反転したストライプ状の溝を有する成形型によ
って隔壁形状が決定されるため、要求される隔壁形状の
幅が細くなり、高さが高くなるに従い、成形型の作製に
おいては幅が細く深い溝をストライプ状に加工しなくて
はいけないが、切削加工にて成形型を作製する場合には
微細な先端形状を持つ工具を使用する必要があり、深い
溝部を切削加工する際に工具の破損が生じやすく、なお
かつ、要求される隔壁の幅、ピッチが変更になった場合
は、使用する工具から作り直さなくてはいけないが、微
細な溝用の工具は作製が困難かつ高価である。
【0010】また、成形型の形成にドライフィルムなど
の感光性材料を使用する場合も微細かつ高アスペクト比
のパターンは露光不良や現像不良により作製が極めて困
難となるため、更に高精細な隔壁形成には対応出来ない
という欠点があった。
の感光性材料を使用する場合も微細かつ高アスペクト比
のパターンは露光不良や現像不良により作製が極めて困
難となるため、更に高精細な隔壁形成には対応出来ない
という欠点があった。
【0011】本発明は、上記のような問題を解決すべく
なされたものであり、プラズマディスプレイ用背面板上
に、歪みや変形が無く寸法精度及び高さの均一性の良好
な隔壁を低コストにて得られ、大画面化が容易に実現可
能であり、且つ、表示セルのピッチが0.2mm以下の
高精細化が実現可能なプラズマディスプレイ用背面板の
製造方法を提供することを目的とする。
なされたものであり、プラズマディスプレイ用背面板上
に、歪みや変形が無く寸法精度及び高さの均一性の良好
な隔壁を低コストにて得られ、大画面化が容易に実現可
能であり、且つ、表示セルのピッチが0.2mm以下の
高精細化が実現可能なプラズマディスプレイ用背面板の
製造方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、隔壁と同じ厚みを持つ板Aとセル幅と同
じ厚みを持つ板Bの2種類の板を交互に積層し、且つ、
板Bを板Aよりも隔壁の高さ分だけ均一に突出させるこ
とによって出来るストライプ状の溝部によるプラズマデ
ィスプレイパネル背面板用の成形型を提供する。
解決するため、隔壁と同じ厚みを持つ板Aとセル幅と同
じ厚みを持つ板Bの2種類の板を交互に積層し、且つ、
板Bを板Aよりも隔壁の高さ分だけ均一に突出させるこ
とによって出来るストライプ状の溝部によるプラズマデ
ィスプレイパネル背面板用の成形型を提供する。
【0013】さらに本発明では、請求項1の成形型にセ
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に当
接して、基板上に隔壁を形成することを特徴とするプラ
ズマディスプレイパネルの背面板形成方法を提供する。
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に当
接して、基板上に隔壁を形成することを特徴とするプラ
ズマディスプレイパネルの背面板形成方法を提供する。
【0014】さらに本発明では、セラミックス又はガラ
スからなる基板上に塗布したセラミックス粉体又はガラ
ス粉体とバインダーとの混合物に、請求項1の成形型を
加圧させつつ密着させて、基板上に隔壁を形成すること
を特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板形成
方法を提供する。
スからなる基板上に塗布したセラミックス粉体又はガラ
ス粉体とバインダーとの混合物に、請求項1の成形型を
加圧させつつ密着させて、基板上に隔壁を形成すること
を特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板形成
方法を提供する。
【0015】さらに本発明では、隔壁と同じ厚みを持つ
板Aとセル幅と同じ厚みを持つ板Bの2種類の板を交互
に積層し、且つ、板Aを板Bよりも隔壁の高さ分だけ均
一に突出させることによって出来るストライプ状の溝部
を、電鋳、樹脂、ワックス等によって反転複製して得ら
れるプラズマディスプレイの背面板用の成形型を提供す
る。
板Aとセル幅と同じ厚みを持つ板Bの2種類の板を交互
に積層し、且つ、板Aを板Bよりも隔壁の高さ分だけ均
一に突出させることによって出来るストライプ状の溝部
を、電鋳、樹脂、ワックス等によって反転複製して得ら
れるプラズマディスプレイの背面板用の成形型を提供す
る。
【0016】さらに本発明では、請求項4の成形型にセ
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に当
接して、隔壁を形成することを特徴とするプラズマディ
スプレイパネルの背面板形成方法を提供する。
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に当
接して、隔壁を形成することを特徴とするプラズマディ
スプレイパネルの背面板形成方法を提供する。
【0017】さらに本発明では、隔壁と同じ厚みを持つ
円板Aとセル幅と同じ厚みを持ち且つ隔壁の高さ分だけ
円板Aよりも半径が短い円板Bの2種類の円板を、円板
A及び円板Bの中心を合わせて交互に積層することによ
って出来る円筒状のストライプ状の溝部をもつプラズマ
ディスプレイパネルの背面板用の成形型を提供する。
円板Aとセル幅と同じ厚みを持ち且つ隔壁の高さ分だけ
円板Aよりも半径が短い円板Bの2種類の円板を、円板
A及び円板Bの中心を合わせて交互に積層することによ
って出来る円筒状のストライプ状の溝部をもつプラズマ
ディスプレイパネルの背面板用の成形型を提供する。
【0018】さらに本発明では、請求項6の成形型にセ
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に前
記円筒を当接させ回転させて、基板上に隔壁を形成する
ことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板
形成方法を提供する。
ラミックス粉体又はガラス粉体とバインダーとの混合物
を充填し、セラミックス又はガラスからなる基板上に前
記円筒を当接させ回転させて、基板上に隔壁を形成する
ことを特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板
形成方法を提供する。
【0019】さらに本発明では、セラミックス又はガラ
スからなる基板上に塗布したセラミックス粉体又はガラ
ス粉体とバインダーとの混合物に、請求項6の成形型を
加圧させつつ回転させて、基板上に隔壁を形成すること
を特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板形成
方法を提供する。
スからなる基板上に塗布したセラミックス粉体又はガラ
ス粉体とバインダーとの混合物に、請求項6の成形型を
加圧させつつ回転させて、基板上に隔壁を形成すること
を特徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板形成
方法を提供する。
【0020】さらに本発明では、請求項1、請求項4、
請求項6に於いて、板Bの厚みを少なくとも2種類以上
を使用することを特徴とするプラズマディスプレイパネ
ルの背面板用の成形型を提供する。
請求項6に於いて、板Bの厚みを少なくとも2種類以上
を使用することを特徴とするプラズマディスプレイパネ
ルの背面板用の成形型を提供する。
【0021】
【実施例】本発明によるプラズマディスプレイパネル背
面板形成方法の一実施例について説明する。
面板形成方法の一実施例について説明する。
【0022】<実施例1>厚み50μmの金属板Aを3
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
【0023】次いで、上記金属板Aと上記金属板Bを、
直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向けて、
B,A,B,A,B・・・という順に交互に重ね合わせ
る。
直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向けて、
B,A,B,A,B・・・という順に交互に重ね合わせ
る。
【0024】上記金属板Aの直線状に加工した辺aに対
して、上記金属板Bの直線状に加工した辺bが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定し、ストライプ状成形型とする。このとき積層
した金属板によるストライプ状成形型に電鋳を施して、
各金属板を一体化して強度を上げても良い。
して、上記金属板Bの直線状に加工した辺bが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定し、ストライプ状成形型とする。このとき積層
した金属板によるストライプ状成形型に電鋳を施して、
各金属板を一体化して強度を上げても良い。
【0025】次に、厚み2.8mmの23インチサイズ
のソーダライムガラス基板上に、スクリーン印刷にてA
gを主成分とする電極ペーストを用いて幅50μmのス
トライプ状に150μmピッチで全面に形成した後、焼
成して電極付ガラス基板を作製した。
のソーダライムガラス基板上に、スクリーン印刷にてA
gを主成分とする電極ペーストを用いて幅50μmのス
トライプ状に150μmピッチで全面に形成した後、焼
成して電極付ガラス基板を作製した。
【0026】次に、上記ストライプ状成形型の溝部に低
融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成
るペースト状の隔壁形成材料を充填してから、上記電極
付ガラス基板上に加圧圧着した後、ストライプ状成形型
のみを剥離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。
このとき、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着
剤または粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、ス
トライプ状成形型を剥離する前に、隔壁形成材料を硬化
させておくと、隔壁形成材料を欠けなく電極付ガラス基
板上に転写することが出来る。隔壁形成材料の硬化方法
は、隔壁形成材料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥によ
る硬化、紫外線などによる光硬化、熱硬化などが考えら
れる。
融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成
るペースト状の隔壁形成材料を充填してから、上記電極
付ガラス基板上に加圧圧着した後、ストライプ状成形型
のみを剥離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。
このとき、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着
剤または粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、ス
トライプ状成形型を剥離する前に、隔壁形成材料を硬化
させておくと、隔壁形成材料を欠けなく電極付ガラス基
板上に転写することが出来る。隔壁形成材料の硬化方法
は、隔壁形成材料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥によ
る硬化、紫外線などによる光硬化、熱硬化などが考えら
れる。
【0027】次いで、前記隔壁形成体を形成したガラス
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μm、
ピッチ150μmの隔壁を形状良く形成することができ
た。
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μm、
ピッチ150μmの隔壁を形状良く形成することができ
た。
【0028】<実施例2>厚み50μmの金属板Aを3
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
【0029】次に、上記金属板Aと上記金属板Bを、直
線状に加工した辺を同一方向に向けて、B,A,B,
A,B・・・という順に交互に重ね合わせる。
線状に加工した辺を同一方向に向けて、B,A,B,
A,B・・・という順に交互に重ね合わせる。
【0030】上記金属板Aの直線状に加工した辺aに対
して、上記金属板Bの直線状に加工した辺bが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定し、ストライプ状成形型とする。このとき積層
した金属板によるストライプ状成形型に電鋳を施して、
各金属板を一体化して強度を上げても良い。
して、上記金属板Bの直線状に加工した辺bが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定し、ストライプ状成形型とする。このとき積層
した金属板によるストライプ状成形型に電鋳を施して、
各金属板を一体化して強度を上げても良い。
【0031】次に、実施例1と同様にして電極付ガラス
基板を作製し、電極付ガラス基板上にロールコータに
て、低融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤
から成るペースト状の隔壁形成材料を膜厚100μmに
て均一に塗布する。
基板を作製し、電極付ガラス基板上にロールコータに
て、低融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤
から成るペースト状の隔壁形成材料を膜厚100μmに
て均一に塗布する。
【0032】上記ガラス基板上に塗布したリブ材料層に
前記ストライプ状成形型を加圧圧着し、隔壁形成材料層
を組成変形させてリブ形状を付与した後、ストライプ状
成形型を剥離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成し
た。また、このとき、ストライプ状成形型を剥離する前
に、隔壁形成材料を硬化させておくと、隔壁形成材料を
欠けなく電極付ガラス基板上に転写することが出来る。
隔壁形成材料の硬化方法は、隔壁形成材料の樹脂成分に
よって、溶剤の乾燥による硬化、紫外線などによる光硬
化、熱硬化などが考えられる。
前記ストライプ状成形型を加圧圧着し、隔壁形成材料層
を組成変形させてリブ形状を付与した後、ストライプ状
成形型を剥離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成し
た。また、このとき、ストライプ状成形型を剥離する前
に、隔壁形成材料を硬化させておくと、隔壁形成材料を
欠けなく電極付ガラス基板上に転写することが出来る。
隔壁形成材料の硬化方法は、隔壁形成材料の樹脂成分に
よって、溶剤の乾燥による硬化、紫外線などによる光硬
化、熱硬化などが考えられる。
【0033】次いで、前記隔壁形成体を形成したガラス
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
【0034】<実施例3>厚み50μmの金属板Aを3
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
072枚と厚み100μmの金属板Bを3073枚だけ
用意する。このとき、金属板A、Bそれぞれについて、
少なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
【0035】次いで、上記金属板Aと上記金属板Bを、
直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向けて、
B,A,B,A,B・・・という順に交互に重ね合わせ
る。
直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向けて、
B,A,B,A,B・・・という順に交互に重ね合わせ
る。
【0036】上記金属板Bの直線状に加工した辺bに対
して、上記金属板Aの直線状に加工した辺aが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定した後、ストライプ状の溝部を覆う様にしてシ
リコンゴムを充填して硬化させる。
して、上記金属板Aの直線状に加工した辺aが均一に2
00μmだけ突出するようにして、金属板Aの辺aと金
属板Bの辺bを揃え、金属板間に隙間が生じないように
して固定した後、ストライプ状の溝部を覆う様にしてシ
リコンゴムを充填して硬化させる。
【0037】上記シリコンゴムを硬化後に金属板の積層
体より剥離し、ストライプ状成形型とする。このときの
型は、シリコンゴムに特定するものでなく、電鋳による
金属型やワックスによる型等でもかまわない。
体より剥離し、ストライプ状成形型とする。このときの
型は、シリコンゴムに特定するものでなく、電鋳による
金属型やワックスによる型等でもかまわない。
【0038】次に、実施例1と同様にして電極付ガラス
基板を作製し、上記ストライプ状成形型の凹部にに低融
点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成る
ペースト状の隔壁形成材料を充填してから電極付ガラス
基板上に加圧圧着した後、ストライプ状成形型のみを剥
離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。このと
き、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着剤また
は粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、ストライ
プ状成形型を剥離する前に、隔壁形成材料を硬化させて
おくと、隔壁形成材料を欠けなく電極付ガラス基板上に
転写することが出来る。隔壁形成材料の硬化方法は、隔
壁形成材料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥による硬
化、紫外線などによる光硬化、熱硬化などが考えられ
る。
基板を作製し、上記ストライプ状成形型の凹部にに低融
点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成る
ペースト状の隔壁形成材料を充填してから電極付ガラス
基板上に加圧圧着した後、ストライプ状成形型のみを剥
離し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。このと
き、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着剤また
は粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、ストライ
プ状成形型を剥離する前に、隔壁形成材料を硬化させて
おくと、隔壁形成材料を欠けなく電極付ガラス基板上に
転写することが出来る。隔壁形成材料の硬化方法は、隔
壁形成材料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥による硬
化、紫外線などによる光硬化、熱硬化などが考えられ
る。
【0039】次いで、前記隔壁形成体を形成したガラス
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
【0040】<実施例4>厚み50μmの金属円板Aを
3072枚と厚み100μmの金属円板Bを3073枚
だけ用意する。このとき、金属円板A、Bそれぞれにつ
いて中心に径の等しい穴をあけておき、且つ、金属円板
Aよりも金属円板Bの方が200μmだけ半径を大きく
しておいた。
3072枚と厚み100μmの金属円板Bを3073枚
だけ用意する。このとき、金属円板A、Bそれぞれにつ
いて中心に径の等しい穴をあけておき、且つ、金属円板
Aよりも金属円板Bの方が200μmだけ半径を大きく
しておいた。
【0041】次に、上記金属板Aと上記金属板Bを、円
板の中心の穴と同じ径の丸棒に通して、B,A,B,
A,B・・・という順に交互に重ね合わせ、金属円板間
に隙間が生じぬよう固定し、ストライプ状の溝部を持つ
ロールとした。このとき積層した金属円板によるロール
に電鋳を施して、各金属板を一体化して強度を上げても
良い。
板の中心の穴と同じ径の丸棒に通して、B,A,B,
A,B・・・という順に交互に重ね合わせ、金属円板間
に隙間が生じぬよう固定し、ストライプ状の溝部を持つ
ロールとした。このとき積層した金属円板によるロール
に電鋳を施して、各金属板を一体化して強度を上げても
良い。
【0042】次に、実施例1と同様にして電極付ガラス
基板を作製し、上記ロールのストライプ状の溝部にに低
融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成
るペースト状の隔壁形成材料を充填してから電極付ガラ
ス基板上に回転させつつ加圧圧着し、隔壁形成材料をガ
ラス基板上に転写して隔壁形成体を形成した。このと
き、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着剤また
は粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、電極付ガ
ラス基板上に転写する前に、ロール上にて隔壁形成材料
を硬化させておくと、隔壁形成材料を欠けなく転写する
ことが出来る。隔壁形成材料の硬化方法は、隔壁形成材
料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥による硬化、紫外線
などによる光硬化、熱硬化などが考えられる。
基板を作製し、上記ロールのストライプ状の溝部にに低
融点ガラス粉末とブラチール樹脂、溶媒、分散剤から成
るペースト状の隔壁形成材料を充填してから電極付ガラ
ス基板上に回転させつつ加圧圧着し、隔壁形成材料をガ
ラス基板上に転写して隔壁形成体を形成した。このと
き、隔壁形成材料と電極付ガラス基板の間に接着剤また
は粘着剤を塗布しても良い。また、このとき、電極付ガ
ラス基板上に転写する前に、ロール上にて隔壁形成材料
を硬化させておくと、隔壁形成材料を欠けなく転写する
ことが出来る。隔壁形成材料の硬化方法は、隔壁形成材
料の樹脂成分によって、溶剤の乾燥による硬化、紫外線
などによる光硬化、熱硬化などが考えられる。
【0043】次いで、前記隔壁形成体を形成したガラス
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
【0044】<実施例5>実施例4と同様にしてストラ
イプ状の溝部を持つロールを作製した。
イプ状の溝部を持つロールを作製した。
【0045】次に、実施例1と同様にして電極付ガラス
基板を作製し、その上に低融点ガラス粉末とブラチール
樹脂、溶媒、分散剤から成るペースト状の隔壁形成材料
を膜厚100μmにて均一に塗布した。
基板を作製し、その上に低融点ガラス粉末とブラチール
樹脂、溶媒、分散剤から成るペースト状の隔壁形成材料
を膜厚100μmにて均一に塗布した。
【0046】上記ガラス基板上に塗布したリブ材料層に
前記ロールのストライプ状の溝部を回転させつつ加圧圧
着し、隔壁形成材料層を組成変形させてリブ形状を付与
し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。
前記ロールのストライプ状の溝部を回転させつつ加圧圧
着し、隔壁形成材料層を組成変形させてリブ形状を付与
し、ガラス基板上に隔壁形成体を形成した。
【0047】次いで、前記隔壁形成体を形成したガラス
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
基板を所定温度に保持して脱バインダーし、各材料主成
分により焼成雰囲気を適宜変更し、550〜580℃の
温度で10分間焼成し、高さ150μm、幅50μmの
隔壁をピッチ150μmにて形状良く形成することがで
きた。
【0048】<実施例6>厚み50μmの金属板Aを3
072枚と、厚み80μmの金属板B1を1024枚、
厚み100μmの金属板B2を1024枚、厚み120
μmの金属板B3を1024枚だけ用意する。このと
き、金属板A、B1、B2、B3それぞれについて、少
なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
072枚と、厚み80μmの金属板B1を1024枚、
厚み100μmの金属板B2を1024枚、厚み120
μmの金属板B3を1024枚だけ用意する。このと
き、金属板A、B1、B2、B3それぞれについて、少
なくとも一辺が長さ400mmの直線状に加工してお
く。
【0049】次いで、上記金属板A、B1、B2、B3
を、直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向け
て、A,B1,A,B2,A,B3,A,B1,A・・
・という順に交互に重ね合わせる。
を、直線状に加工した辺a及び辺bを同一方向に向け
て、A,B1,A,B2,A,B3,A,B1,A・・
・という順に交互に重ね合わせる。
【0050】上記金属板Aの直線状に加工した辺aに対
して、上記金属板B1、B2、B3それぞれの直線状に
加工した辺bが均一に200μmだけ突出するようにし
て、金属板Aの辺aと金属板Bの辺bを揃え、金属板間
に隙間が生じないようにして固定し、ストライプ状成形
型とする。
して、上記金属板B1、B2、B3それぞれの直線状に
加工した辺bが均一に200μmだけ突出するようにし
て、金属板Aの辺aと金属板Bの辺bを揃え、金属板間
に隙間が生じないようにして固定し、ストライプ状成形
型とする。
【0051】上記ストライプ状成形型を利用し、実施例
1と同様の手順で電極付ガラス基板上に隔壁を形成した
ところ、高さ150μm、幅50μmの隔壁を、ピッチ
130μm、150μm、170μmのサイクルにて形
状良く形成することができた。
1と同様の手順で電極付ガラス基板上に隔壁を形成した
ところ、高さ150μm、幅50μmの隔壁を、ピッチ
130μm、150μm、170μmのサイクルにて形
状良く形成することができた。
【0052】
【発明の効果】本発明によるプラズマディスプレイパネ
ルの形成方法は、上記のように、セラミックス粉体また
はガラス粉体とバインダーとの混合物を、成形型のスト
ライプ状の溝部を利用して基板上に隔壁形状を成す方式
であるため、隔壁形成材料の無駄が極めて少なく、低コ
ストで簡単な工程にて隔壁を形成することが可能であ
る。
ルの形成方法は、上記のように、セラミックス粉体また
はガラス粉体とバインダーとの混合物を、成形型のスト
ライプ状の溝部を利用して基板上に隔壁形状を成す方式
であるため、隔壁形成材料の無駄が極めて少なく、低コ
ストで簡単な工程にて隔壁を形成することが可能であ
る。
【0053】さらに本発明によるプラズマディスプレイ
パネルの背面板用の成形型は、均一な膜厚の薄板を積層
して形成するため、より微細で高アスペクト比であり、
かつ形状、精度良く、簡単に作製できる。
パネルの背面板用の成形型は、均一な膜厚の薄板を積層
して形成するため、より微細で高アスペクト比であり、
かつ形状、精度良く、簡単に作製できる。
【0054】さらに本発明によるプラズマディスプレイ
パネルの背面板用の成形型は、成形型の作製に使用する
薄板の膜厚や積層時の段差を変更することにより、あら
ゆる幅、高さ、ピッチの隔壁の要求に簡単に対応するこ
とが可能である。
パネルの背面板用の成形型は、成形型の作製に使用する
薄板の膜厚や積層時の段差を変更することにより、あら
ゆる幅、高さ、ピッチの隔壁の要求に簡単に対応するこ
とが可能である。
【図1】実施例1の概略図(断面図)
【図2】実施例1の概略図(断面図)
【図3】実施例1の概略図(断面図)
【図4】実施例1の概略図(断面図)
【図5】実施例2の概略図(断面図)
【図6】実施例2の概略図(断面図)
【図7】実施例2の概略図(断面図)
【図8】実施例2の概略図(断面図)
【図9】実施例3の概略図(断面図)
【図10】実施例3の概略図(断面図)
【図11】実施例3の概略図(断面図)
【図12】実施例3の概略図(断面図)
【図13】実施例3の概略図(断面図)
【図14】実施例3の概略図(断面図)
【図15】実施例4の概略図
【図16】実施例4の概略図
【図17】実施例5の概略図
【図18】実施例6の概略図
1・・・金属板A 2・・・金属板B 3・・・辺a 4・・・辺b 5・・・隔壁形成材料 6・・・電極 7・・・ガラス基板 8・・・シリコンゴム 9・・・金属円板A 10・・・金属円板B 11・・・円棒 12・・・金属板B1 13・・・金属板B2 14・・・金属板B3
Claims (9)
- 【請求項1】隔壁と同じ厚みを持つ板Aとセル幅と同じ
厚みを持つ板Bの2種類の板を交互に積層し、且つ、板
Bを板Aよりも隔壁の高さ分だけ均一に突出させること
によって出来るストライプ状の溝部によるプラズマディ
スプレイパネル背面板用の成形型。 - 【請求項2】請求項1の成形型にセラミックス粉体又は
ガラス粉体とバインダーとの混合物を充填し、セラミッ
クス又はガラスからなる基板上に当接して、基板上に隔
壁を形成することを特徴とするプラズマディスプレイパ
ネルの背面板形成方法。 - 【請求項3】セラミックス又はガラスからなる基板上に
塗布したセラミックス粉体又はガラス粉体とバインダー
との混合物に、請求項1の成形型を加圧させつつ密着さ
せて、基板上に隔壁を形成することを特徴とするプラズ
マディスプレイパネルの背面板形成方法。 - 【請求項4】隔壁と同じ厚みを持つ板Aとセル幅と同じ
厚みを持つ板Bの2種類の板を交互に積層し、且つ、板
Aを板Bよりも隔壁の高さ分だけ均一に突出させること
によって出来るストライプ状の溝部を、電鋳、樹脂、ワ
ックス等によって反転複製して得られるプラズマディス
プレイの背面板用の成形型。 - 【請求項5】請求項4の成形型にセラミックス粉体又は
ガラス粉体とバインダーとの混合物を充填し、セラミッ
クス又はガラスからなる基板上に当接して、隔壁を形成
することを特徴とするプラズマディスプレイパネルの背
面板形成方法。 - 【請求項6】隔壁と同じ厚みを持つ円板Aとセル幅と同
じ厚みを持ち且つ隔壁の高さ分だけ円板Aよりも半径が
短い円板Bの2種類の円板を、円板A及び円板Bの中心
を合わせて交互に積層することによって出来る円筒状の
ストライプ状の溝部をもつプラズマディスプレイパネル
の背面板用の成形型。 - 【請求項7】請求項6の成形型にセラミックス粉体又は
ガラス粉体とバインダーとの混合物を充填し、セラミッ
クス又はガラスからなる基板上に前記円筒を当接させ回
転させて、基板上に隔壁を形成することを特徴とするプ
ラズマディスプレイパネルの背面板形成方法。 - 【請求項8】セラミックス又はガラスからなる基板上に
塗布したセラミックス粉体又はガラス粉体とバインダー
との混合物に、請求項6の成形型を加圧させつつ回転さ
せて、基板上に隔壁を形成することを特徴とするプラズ
マディスプレイパネルの背面板形成方法。 - 【請求項9】請求項1、請求項4、請求項6に於いて、
板Bの厚みを少なくとも2種類以上を使用することを特
徴とするプラズマディスプレイパネルの背面板用の成形
型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373799A JP2000353468A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | プラズマディスプレイパネル背面板用の成形型と背面板の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16373799A JP2000353468A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | プラズマディスプレイパネル背面板用の成形型と背面板の形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353468A true JP2000353468A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15779726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16373799A Pending JP2000353468A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | プラズマディスプレイパネル背面板用の成形型と背面板の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353468A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030017244A (ko) * | 2001-08-24 | 2003-03-03 | 주식회사 유피디 | 플라즈마 디스플레이 패널의 격벽 형성용 소프트 롤링몰드 제작방법 및 그를 이용한 격벽 형성방법 |
| KR20030017246A (ko) * | 2001-08-24 | 2003-03-03 | 주식회사 유피디 | 플라즈마 디스플레이 패널의 격벽 형성용 소프트 몰드제작방법 및 그를 이용한 격벽 형성방법 |
| WO2023142166A1 (zh) * | 2022-01-26 | 2023-08-03 | 武汉华星光电技术有限公司 | 显示模组及显示装置 |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP16373799A patent/JP2000353468A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030017244A (ko) * | 2001-08-24 | 2003-03-03 | 주식회사 유피디 | 플라즈마 디스플레이 패널의 격벽 형성용 소프트 롤링몰드 제작방법 및 그를 이용한 격벽 형성방법 |
| KR20030017246A (ko) * | 2001-08-24 | 2003-03-03 | 주식회사 유피디 | 플라즈마 디스플레이 패널의 격벽 형성용 소프트 몰드제작방법 및 그를 이용한 격벽 형성방법 |
| WO2023142166A1 (zh) * | 2022-01-26 | 2023-08-03 | 武汉华星光电技术有限公司 | 显示模组及显示装置 |
| US12085794B2 (en) | 2022-01-26 | 2024-09-10 | Wuhan China Star Optoelectronics Technology Co., Ltd. | Display module and display device |
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