JP2000353886A - スライド式台板 - Google Patents
スライド式台板Info
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- JP2000353886A JP2000353886A JP11163124A JP16312499A JP2000353886A JP 2000353886 A JP2000353886 A JP 2000353886A JP 11163124 A JP11163124 A JP 11163124A JP 16312499 A JP16312499 A JP 16312499A JP 2000353886 A JP2000353886 A JP 2000353886A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】部品点数を増やさずに板金寸法誤差や塗装のバ
ラツキに影響されることなく、スムーズに台板をスライ
ドさせることができるスライド式台板を提供する。 【解決手段】スライド式台板6は、マウントレール5と
交差してラック1の両側面奥行き方向に取り付けられる
スライドレール取付板7,7と、スライドレール取付板
7,7に取り付けられる固定スライドレール8,8と、
固定スライドレール8,8にスライド自在に摺動する可
動スライドレール9,9が左右側面に取り付けられる台
板10で構成され、台板10の幅寸法は左右の固定スラ
イドレール8,8間よりも僅かに狭い寸法で形成される
とともに台板10の左右側面の両端近傍及び略中央近傍
に略L字状に切り欠いた舌片部11を形成する。また、
舌片部11には可動スライドレール9を取り付けるため
の螺子取付孔12を穿設している。
ラツキに影響されることなく、スムーズに台板をスライ
ドさせることができるスライド式台板を提供する。 【解決手段】スライド式台板6は、マウントレール5と
交差してラック1の両側面奥行き方向に取り付けられる
スライドレール取付板7,7と、スライドレール取付板
7,7に取り付けられる固定スライドレール8,8と、
固定スライドレール8,8にスライド自在に摺動する可
動スライドレール9,9が左右側面に取り付けられる台
板10で構成され、台板10の幅寸法は左右の固定スラ
イドレール8,8間よりも僅かに狭い寸法で形成される
とともに台板10の左右側面の両端近傍及び略中央近傍
に略L字状に切り欠いた舌片部11を形成する。また、
舌片部11には可動スライドレール9を取り付けるため
の螺子取付孔12を穿設している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種機器を収納するラ
ックのスライド式台板の構造に関する。
ックのスライド式台板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図11及び図12に示すようにラ
ック41は、四本の支柱42,42,42,42と上側
面板(図示せず)と下側面板43によって略直方体に形
成されている。そして四本の支柱42,42,42,4
2の両側面奥行き方向に対向してサイドレール44,4
4,44,44が取り付けられ、サイドレール44と交
差して高さ方向にマウントレール45,45,45,4
5が取り付けられ、マウントレール45と交差してラッ
ク41の両側面奥行き方向にスライドレール取付板4
6,46が取り付けられる。このスライドレール取付板
46,46に固定スライドレール47,47を取り付
け、固定スライドレール47,47にスライド自在に摺
動する可動スライドレール48,48を台板49の左右
側面に取り付ける。そして固定スライドレール47,4
7に台板49の可動スライドレール48,48を挿入す
ることで、台板49はラック41の前後方向にスライド
させることができる。しかしながら、各種部品の板金寸
法誤差や塗装のバラツキ等により固定スライドレール4
7,47間の間隔が狭くなると、台板41がスムーズに
スライドしなくなることがあった。
ック41は、四本の支柱42,42,42,42と上側
面板(図示せず)と下側面板43によって略直方体に形
成されている。そして四本の支柱42,42,42,4
2の両側面奥行き方向に対向してサイドレール44,4
4,44,44が取り付けられ、サイドレール44と交
差して高さ方向にマウントレール45,45,45,4
5が取り付けられ、マウントレール45と交差してラッ
ク41の両側面奥行き方向にスライドレール取付板4
6,46が取り付けられる。このスライドレール取付板
46,46に固定スライドレール47,47を取り付
け、固定スライドレール47,47にスライド自在に摺
動する可動スライドレール48,48を台板49の左右
側面に取り付ける。そして固定スライドレール47,4
7に台板49の可動スライドレール48,48を挿入す
ることで、台板49はラック41の前後方向にスライド
させることができる。しかしながら、各種部品の板金寸
法誤差や塗装のバラツキ等により固定スライドレール4
7,47間の間隔が狭くなると、台板41がスムーズに
スライドしなくなることがあった。
【0003】また、上記欠点を解消するために図13に
示すスライド式台板51がある。スライド式台板51
は、マウントレール52と交差してラックの両側面奥行
き方向に取り付けられる断面略L字状の取付板53と、
取付板53の水平面54に取り付けられる断面略コ字状
のスライドレール取付板55と、スライドレール取付板
55に取り付けられる固定スライドレール56と、固定
スライドレール56にスライド自在に摺動する可動スラ
イドレール57が左右側面に取り付けられた台板58で
構成される。取付板53は水平面54に適宜間隔を設け
て螺子孔59が穿設され、螺子孔59と対向するスライ
ドレール取付板55の上面60に幅方向に長い長孔61
を穿設し、長孔61に螺子62を挿通させて螺子孔59
に螺着固定する。台板58がスムーズにスライドしない
場合は、螺子62を緩めてスライドレール取付板55を
ラックの左右方向に摺動させ、適切な位置で螺子62を
締め付けて調整することで修正する。
示すスライド式台板51がある。スライド式台板51
は、マウントレール52と交差してラックの両側面奥行
き方向に取り付けられる断面略L字状の取付板53と、
取付板53の水平面54に取り付けられる断面略コ字状
のスライドレール取付板55と、スライドレール取付板
55に取り付けられる固定スライドレール56と、固定
スライドレール56にスライド自在に摺動する可動スラ
イドレール57が左右側面に取り付けられた台板58で
構成される。取付板53は水平面54に適宜間隔を設け
て螺子孔59が穿設され、螺子孔59と対向するスライ
ドレール取付板55の上面60に幅方向に長い長孔61
を穿設し、長孔61に螺子62を挿通させて螺子孔59
に螺着固定する。台板58がスムーズにスライドしない
場合は、螺子62を緩めてスライドレール取付板55を
ラックの左右方向に摺動させ、適切な位置で螺子62を
締め付けて調整することで修正する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスライド式台板は部品点数が増えてしまい、部品管
理が煩雑になるという欠点があった。
来のスライド式台板は部品点数が増えてしまい、部品管
理が煩雑になるという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来のラックの問題
点に鑑み、本発明の目的は、部品点数を増やさずに板金
寸法誤差や塗装のバラツキに影響されることなく、スム
ーズに台板をスライドさせることができるスライド式台
板を提供するもので、その構造は、少なくとも四本の支
柱と上側面板と下側面板によって略直方体に形成され、
四本の支柱の両側面奥行き方向に対向して取り付けられ
るサイドレールと、サイドレールと交差して高さ方向に
取り付けられるマウントレールから成るラックに取り付
けられてスライド自在に収納されるスライド式台板であ
って、マウントレールと交差してラックの両側面奥行き
方向に取り付けられるスライドレール取付板と、スライ
ドレール取付板に取り付けられる固定スライドレール
と、固定スライドレールにスライド自在に摺動する可動
スライドレールが左右側面に取り付けられた台板で構成
され、台板の可動スライドレール取付面又はスライドレ
ール取付板の固定スライドレール取付面の少なくとも一
面に適宜間隔を設けて螺子取付孔を穿設した少なくとも
二箇所の舌片部を形成したことである。
点に鑑み、本発明の目的は、部品点数を増やさずに板金
寸法誤差や塗装のバラツキに影響されることなく、スム
ーズに台板をスライドさせることができるスライド式台
板を提供するもので、その構造は、少なくとも四本の支
柱と上側面板と下側面板によって略直方体に形成され、
四本の支柱の両側面奥行き方向に対向して取り付けられ
るサイドレールと、サイドレールと交差して高さ方向に
取り付けられるマウントレールから成るラックに取り付
けられてスライド自在に収納されるスライド式台板であ
って、マウントレールと交差してラックの両側面奥行き
方向に取り付けられるスライドレール取付板と、スライ
ドレール取付板に取り付けられる固定スライドレール
と、固定スライドレールにスライド自在に摺動する可動
スライドレールが左右側面に取り付けられた台板で構成
され、台板の可動スライドレール取付面又はスライドレ
ール取付板の固定スライドレール取付面の少なくとも一
面に適宜間隔を設けて螺子取付孔を穿設した少なくとも
二箇所の舌片部を形成したことである。
【0006】
【発明の実施の形態】スライド式台板は、マウントレー
ルと交差してラックの両側面奥行き方向に取り付けられ
るスライドレール取付板と、スライドレール取付板に取
り付けられる固定スライドレールと、固定スライドレー
ルにスライド自在に摺動する可動スライドレールが左右
側面に取り付けられる台板で構成され、台板の幅寸法は
左右の固定スライドレール間よりも僅かに狭い寸法で形
成されるとともに台板の左右側面の両端近傍及び略中央
近傍に略L字状に切り欠いた舌片部を形成する。また、
舌片部には可動スライドレールを取り付けるための螺子
取付孔を穿設している。
ルと交差してラックの両側面奥行き方向に取り付けられ
るスライドレール取付板と、スライドレール取付板に取
り付けられる固定スライドレールと、固定スライドレー
ルにスライド自在に摺動する可動スライドレールが左右
側面に取り付けられる台板で構成され、台板の幅寸法は
左右の固定スライドレール間よりも僅かに狭い寸法で形
成されるとともに台板の左右側面の両端近傍及び略中央
近傍に略L字状に切り欠いた舌片部を形成する。また、
舌片部には可動スライドレールを取り付けるための螺子
取付孔を穿設している。
【0007】
【実施例】本発明に係るスライド式台板の構造の第一実
施例を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
施例を図1〜図4の添付図面に基づいて説明する。
【0008】ラック1は、四本の支柱2,2,2,2と
上側面板(図示せず)と下側面板3によって略直方体に
形成され、四本の支柱2,2,2,2の両側面奥行き方
向に対向してサイドレール4,4,4,4が取り付けら
れ、サイドレール4と交差して高さ方向にマウントレー
ル5,5,5,5が取り付けられている。
上側面板(図示せず)と下側面板3によって略直方体に
形成され、四本の支柱2,2,2,2の両側面奥行き方
向に対向してサイドレール4,4,4,4が取り付けら
れ、サイドレール4と交差して高さ方向にマウントレー
ル5,5,5,5が取り付けられている。
【0009】スライド式台板6は、マウントレール5と
交差してラック1の両側面奥行き方向に取り付けられる
スライドレール取付板7,7と、スライドレール取付板
7,7に取り付けられる固定スライドレール8,8と、
固定スライドレール8,8にスライド自在に摺動する可
動スライドレール9,9が左右側面に取り付けられる台
板10で構成され、台板10の幅寸法は左右の固定スラ
イドレール8,8間よりも僅かに狭い寸法で形成される
とともに台板10の左右側面の両端近傍及び略中央近傍
に略L字状に切り欠いた舌片部11を形成する。また、
舌片部11には可動スライドレール9を取り付けるため
の螺子取付孔12を穿設している。
交差してラック1の両側面奥行き方向に取り付けられる
スライドレール取付板7,7と、スライドレール取付板
7,7に取り付けられる固定スライドレール8,8と、
固定スライドレール8,8にスライド自在に摺動する可
動スライドレール9,9が左右側面に取り付けられる台
板10で構成され、台板10の幅寸法は左右の固定スラ
イドレール8,8間よりも僅かに狭い寸法で形成される
とともに台板10の左右側面の両端近傍及び略中央近傍
に略L字状に切り欠いた舌片部11を形成する。また、
舌片部11には可動スライドレール9を取り付けるため
の螺子取付孔12を穿設している。
【0010】台板10の舌片部11に穿設した螺子取付
孔12と対向する可動スライドレール9に螺子挿通孔1
3を穿設し、螺子取付孔12と螺子挿通孔13を一致さ
せ、螺子14を可動スライドレール9の螺子挿通孔13
に挿通させて台板10の螺子取付孔12に螺着固定す
る。そして固定スライドレール8,8に台板10の可動
スライドレール9,9を挿入することで、台板10をラ
ック1の前後方向にスライドさせることができる。
孔12と対向する可動スライドレール9に螺子挿通孔1
3を穿設し、螺子取付孔12と螺子挿通孔13を一致さ
せ、螺子14を可動スライドレール9の螺子挿通孔13
に挿通させて台板10の螺子取付孔12に螺着固定す
る。そして固定スライドレール8,8に台板10の可動
スライドレール9,9を挿入することで、台板10をラ
ック1の前後方向にスライドさせることができる。
【0011】各種部品の板金寸法誤差や塗装のバラツキ
等により固定スライドレール8,8間の間隔が狭くなっ
ても、台板10の幅寸法を狭くしているためにスムーズ
に台板10をスライドさせることができ、板金寸法誤差
や塗装のバラツキがない場合は、台板10の舌片部11
が台板10の左右側面よりも外側に引っ張られるために
スムーズにスライドさせることができる。
等により固定スライドレール8,8間の間隔が狭くなっ
ても、台板10の幅寸法を狭くしているためにスムーズ
に台板10をスライドさせることができ、板金寸法誤差
や塗装のバラツキがない場合は、台板10の舌片部11
が台板10の左右側面よりも外側に引っ張られるために
スムーズにスライドさせることができる。
【0012】尚、本実施例において、舌片部11を台板
10の左右両側面に形成したが、台板10の左右側面の
どちらか一方でも良く、舌片部の形成箇所は少なくとも
二箇所形成すればよい。また、舌片部11の形状は図4
に示すようにコ字状に形成したり、図5に示すようにU
字状に形成したり、他の形状でも何ら問題なく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10の左右両側面に形成したが、台板10の左右側面の
どちらか一方でも良く、舌片部の形成箇所は少なくとも
二箇所形成すればよい。また、舌片部11の形状は図4
に示すようにコ字状に形成したり、図5に示すようにU
字状に形成したり、他の形状でも何ら問題なく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0013】また、図6に示すように舌片部11の水平
方向の切欠15を可動スライドレール9よりも上方に形
成することにより、台板10に載置した機器を固定する
ためのベルト等を通す穴として使用することが可能であ
る。
方向の切欠15を可動スライドレール9よりも上方に形
成することにより、台板10に載置した機器を固定する
ためのベルト等を通す穴として使用することが可能であ
る。
【0014】本発明に係るスライド式台板の構造の第二
実施例を図7〜図10の添付図面に基づいて説明する。
実施例を図7〜図10の添付図面に基づいて説明する。
【0015】ラック21は、四本の支柱22,22,2
2,22と上側面板(図示せず)と下側面板23によっ
て略直方体に形成され、四本の支柱22,22,22,
22の両側面奥行き方向に対向してサイドレール24,
24,24,24が取り付けられ、サイドレール24と
交差して高さ方向にマウントレール25,25,25,
25が取り付けられている。
2,22と上側面板(図示せず)と下側面板23によっ
て略直方体に形成され、四本の支柱22,22,22,
22の両側面奥行き方向に対向してサイドレール24,
24,24,24が取り付けられ、サイドレール24と
交差して高さ方向にマウントレール25,25,25,
25が取り付けられている。
【0016】スライド式台板26は、マウントレール2
5と交差してラック21の両側面奥行き方向に取り付け
られるスライドレール取付板27,27と、スライドレ
ール取付板27,27に取り付けられる固定スライドレ
ール28,28と、固定スライドレール28,28にス
ライド自在に摺動する可動スライドレール29,29が
左右側面に取り付けられる台板30で構成され、台板3
0の幅寸法は左右の固定スライドレール28,28間よ
りも僅かに狭い寸法で形成され、左右両側のスライドレ
ール取付板27,27の固定スライドレール取付面の両
端近傍及び略中央近傍に略コ字状の舌片部31を形成
し、舌片部31には固定スライドレール28,28を取
り付けるための螺子取付孔32を穿設している。
5と交差してラック21の両側面奥行き方向に取り付け
られるスライドレール取付板27,27と、スライドレ
ール取付板27,27に取り付けられる固定スライドレ
ール28,28と、固定スライドレール28,28にス
ライド自在に摺動する可動スライドレール29,29が
左右側面に取り付けられる台板30で構成され、台板3
0の幅寸法は左右の固定スライドレール28,28間よ
りも僅かに狭い寸法で形成され、左右両側のスライドレ
ール取付板27,27の固定スライドレール取付面の両
端近傍及び略中央近傍に略コ字状の舌片部31を形成
し、舌片部31には固定スライドレール28,28を取
り付けるための螺子取付孔32を穿設している。
【0017】スライドレール取付板27の舌片部31に
穿設した螺子取付孔32と対向する固定スライドレール
28に螺子挿通孔33を穿設し、螺子取付孔32と螺子
挿通孔33を一致させ、螺子34を固定スライドレール
28の螺子挿通孔33に挿通させてスライドレール取付
板27の螺子取付孔32に螺着固定する。そして固定ス
ライドレール28,28に台板30に取り付けられた可
動スライドレール29,29を挿入することで、台板3
0をラック21の前後方向にスライドさせることができ
る。
穿設した螺子取付孔32と対向する固定スライドレール
28に螺子挿通孔33を穿設し、螺子取付孔32と螺子
挿通孔33を一致させ、螺子34を固定スライドレール
28の螺子挿通孔33に挿通させてスライドレール取付
板27の螺子取付孔32に螺着固定する。そして固定ス
ライドレール28,28に台板30に取り付けられた可
動スライドレール29,29を挿入することで、台板3
0をラック21の前後方向にスライドさせることができ
る。
【0018】各種部品の板金寸法誤差や塗装のバラツキ
等により固定スライドレール28,28間の間隔が狭く
なっても、台板30の幅寸法を狭くしているためにスム
ーズに台板30をスライドさせることができ、板金寸法
誤差や塗装のバラツキがない場合は、スライドレール取
付板27,27の舌片部31が台板30の取り付けられ
ている方向に引っ張られるためにスムーズにスライドさ
せることができる。
等により固定スライドレール28,28間の間隔が狭く
なっても、台板30の幅寸法を狭くしているためにスム
ーズに台板30をスライドさせることができ、板金寸法
誤差や塗装のバラツキがない場合は、スライドレール取
付板27,27の舌片部31が台板30の取り付けられ
ている方向に引っ張られるためにスムーズにスライドさ
せることができる。
【0019】尚、本実施例において、舌片部31を左右
両側のスライドレール取付板27,27に形成したが、
どちらか一方のスライドレール取付板27に形成しても
良く、舌片部の形成箇所は少なくとも二箇所形成すれば
良い。また、舌片部31の形状は図10に示すようにU
字状に形成したり、他の形状でも何ら問題なく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
両側のスライドレール取付板27,27に形成したが、
どちらか一方のスライドレール取付板27に形成しても
良く、舌片部の形成箇所は少なくとも二箇所形成すれば
良い。また、舌片部31の形状は図10に示すようにU
字状に形成したり、他の形状でも何ら問題なく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明に係るスライド式台
板は、少なくとも四本の支柱と上側面板と下側面板によ
って略直方体に形成され、四本の支柱の両側面奥行き方
向に対向して取り付けられるサイドレールと、サイドレ
ールと交差して高さ方向に取り付けられるマウントレー
ルから成るラックに取り付けられてスライド自在に収納
されるスライド式台板であって、マウントレールと交差
してラックの両側面奥行き方向に取り付けられるスライ
ドレール取付板と、スライドレール取付板に取り付けら
れる固定スライドレールと、固定スライドレールにスラ
イド自在に摺動する可動スライドレールが左右側面に取
り付けられた台板で構成され、台板の可動スライドレー
ル取付面又はスライドレール取付板の固定スライドレー
ル取付面の少なくとも一面に適宜間隔を設けて螺子取付
孔を穿設した少なくとも二箇所の舌片部を形成したこと
により、部品点数を増やさずに板金寸法誤差や塗装のバ
ラツキに影響されることなく、スムーズに台板をスライ
ドさせることができるという優れた効果を有する。
板は、少なくとも四本の支柱と上側面板と下側面板によ
って略直方体に形成され、四本の支柱の両側面奥行き方
向に対向して取り付けられるサイドレールと、サイドレ
ールと交差して高さ方向に取り付けられるマウントレー
ルから成るラックに取り付けられてスライド自在に収納
されるスライド式台板であって、マウントレールと交差
してラックの両側面奥行き方向に取り付けられるスライ
ドレール取付板と、スライドレール取付板に取り付けら
れる固定スライドレールと、固定スライドレールにスラ
イド自在に摺動する可動スライドレールが左右側面に取
り付けられた台板で構成され、台板の可動スライドレー
ル取付面又はスライドレール取付板の固定スライドレー
ル取付面の少なくとも一面に適宜間隔を設けて螺子取付
孔を穿設した少なくとも二箇所の舌片部を形成したこと
により、部品点数を増やさずに板金寸法誤差や塗装のバ
ラツキに影響されることなく、スムーズに台板をスライ
ドさせることができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の第一実施例に係るラックを示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の第一実施例に係るスライド式台板を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図3】本発明の第一実施例に係るスライド式台板を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の第一実施例に係るスライド式台板の変
形実施例を示す斜視図である。
形実施例を示す斜視図である。
【図5】本発明の第一実施例に係るスライド式台板の変
形実施例を示す斜視図である。
形実施例を示す斜視図である。
【図6】本発明の第一実施例に係るスライド式台板の変
形実施例を示す斜視図である。
形実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明の第二実施例に係るラックを示す斜視図
である。
である。
【図8】本発明の第二実施例に係るスライド式台板を示
す分解斜視図である。
す分解斜視図である。
【図9】本発明の第二実施例に係るスライド式台板を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図10】本発明の第二実施例に係るスライド式台板の
変形実施例を示す斜視図である。
変形実施例を示す斜視図である。
【図11】従来のラックを示す斜視図である。
【図12】従来のスライド式台板を示す分解斜視図であ
る。
る。
【図13】従来のスライド式台板を示す分解斜視図であ
る。
る。
1 ラック 5 マウントレール 6 スライド式台板 7 スライドレール取付板 8 固定スライドレール 9 可動スライドレール 10 台板 11 舌片部 12 螺子取付孔 13 螺子挿通孔 14 螺子
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも四本の支柱と上側面板と下側
面板によって略直方体に形成され、前記四本の支柱の両
側面奥行き方向に対向して取り付けられるサイドレール
と、該サイドレールと交差して高さ方向に取り付けられ
るマウントレールから成るラックに取り付けられてスラ
イド自在に収納されるスライド式台板であって、前記マ
ウントレールと交差して前記ラックの両側面奥行き方向
に取り付けられるスライドレール取付板と、該スライド
レール取付板に取り付けられる固定スライドレールと、
該固定スライドレールにスライド自在に摺動する可動ス
ライドレールが左右側面に取り付けられた台板で構成さ
れ、該台板の可動スライドレール取付面又は前記スライ
ドレール取付板の固定スライドレール取付面の少なくと
も一面に適宜間隔を設けて螺子取付孔を穿設した少なく
とも二箇所の舌片部を形成したことを特徴とするスライ
ド式台板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163124A JP2000353886A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | スライド式台板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163124A JP2000353886A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | スライド式台板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353886A true JP2000353886A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15767652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11163124A Pending JP2000353886A (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | スライド式台板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353886A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282058A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Kawamura Electric Inc | ハウジングラックの構造 |
| CN107920448A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-17 | 无锡优耐特能源科技有限公司 | 一种机柜安装板滑轨 |
| CN116263287A (zh) * | 2021-12-13 | 2023-06-16 | 湖北美的电冰箱有限公司 | 导轨结构、翻盖板和家用电器 |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP11163124A patent/JP2000353886A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002282058A (ja) * | 2001-03-27 | 2002-10-02 | Kawamura Electric Inc | ハウジングラックの構造 |
| CN107920448A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-17 | 无锡优耐特能源科技有限公司 | 一种机柜安装板滑轨 |
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| A02 | Decision of refusal |
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