JP2000354065A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
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- JP2000354065A JP2000354065A JP11165597A JP16559799A JP2000354065A JP 2000354065 A JP2000354065 A JP 2000354065A JP 11165597 A JP11165597 A JP 11165597A JP 16559799 A JP16559799 A JP 16559799A JP 2000354065 A JP2000354065 A JP 2000354065A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高優先度の通信を確保しつつ、低優先度の通
信データでも通信でき、低優先度の通信のシーケンスの
やり直しを防ぐ通信制御装置を得る。 【解決手段】 送信端末10から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部23、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部24、並び替えられた通信データと検知された輻輳状
態の度合いに基づいて各受信端末30に配信する通信デ
ータを選別し低優先度の通信データを廃棄するパケット
廃棄部25を備えた通信制御装置において、廃棄された
低優先度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎に記憶
する廃棄パケット情報蓄積部50、廃棄パケット情報蓄
積部に記憶された連続廃棄回数に基づいて低優先度の通
信データの優先度を高優先度の通信データと置き換えて
パケット廃棄部25に与える低優先度パケット送信決定
部51を備えた。
信データでも通信でき、低優先度の通信のシーケンスの
やり直しを防ぐ通信制御装置を得る。 【解決手段】 送信端末10から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部23、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部24、並び替えられた通信データと検知された輻輳状
態の度合いに基づいて各受信端末30に配信する通信デ
ータを選別し低優先度の通信データを廃棄するパケット
廃棄部25を備えた通信制御装置において、廃棄された
低優先度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎に記憶
する廃棄パケット情報蓄積部50、廃棄パケット情報蓄
積部に記憶された連続廃棄回数に基づいて低優先度の通
信データの優先度を高優先度の通信データと置き換えて
パケット廃棄部25に与える低優先度パケット送信決定
部51を備えた。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数段階の優先
度を持った通信データを配信する通信制御装置に関する
ものである。
度を持った通信データを配信する通信制御装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信制御装置として、例えば特開
平10−247944号公報に示すように、通信相手毎
の輻輳状態を検知して、その状態に応じて優先度の低い
通信データを破棄することにより、高い優先度の通信デ
ータを配信しつつ、輻輳状態の改善をする中継制御装置
である。
平10−247944号公報に示すように、通信相手毎
の輻輳状態を検知して、その状態に応じて優先度の低い
通信データを破棄することにより、高い優先度の通信デ
ータを配信しつつ、輻輳状態の改善をする中継制御装置
である。
【0003】図14は、特開平10−247944号公
報に示された通信制御装置の構成を示すブロック図であ
る。図14に示す通信制御装置は、送信端末10、中継
制御装置20、受信端末30A,30B,30Cに分か
れており、中継制御装置20は、送信端末10、受信端
末30との接続を行うI/F21,27、送信端末10
からのデータを受信する通信データ受信部22、複数の
通信データの優先度を決定する優先順位決定部23、受
信端末30毎の輻輳状態を管理する輻輳状態検知部2
4、受信端末30毎の輻輳状態によって配信しない通信
データを破棄するパケット破棄部25、I/F27を介
して伝送路に通信データを送り出す配信部26から構成
される。
報に示された通信制御装置の構成を示すブロック図であ
る。図14に示す通信制御装置は、送信端末10、中継
制御装置20、受信端末30A,30B,30Cに分か
れており、中継制御装置20は、送信端末10、受信端
末30との接続を行うI/F21,27、送信端末10
からのデータを受信する通信データ受信部22、複数の
通信データの優先度を決定する優先順位決定部23、受
信端末30毎の輻輳状態を管理する輻輳状態検知部2
4、受信端末30毎の輻輳状態によって配信しない通信
データを破棄するパケット破棄部25、I/F27を介
して伝送路に通信データを送り出す配信部26から構成
される。
【0004】次に、上記構成に係る動作について、通信
データの優先度を説明する図15を参照して説明する。
送信端末10から送出された通信データは、I/F21
を通じて中継制御装置20に届き、通信データ受信部2
2で受信する。受信した通信データは、その重要度を示
す識別番号(優先度)を持っており、図15に示すよう
に、1〜5の段階に分けられていて、数字が低いほど優
先度が高くなっている。説明の便宜上、図15に示すよ
うに、送信端末10から、5つの通信データ40が送出
されたとして以降の動作を説明する。
データの優先度を説明する図15を参照して説明する。
送信端末10から送出された通信データは、I/F21
を通じて中継制御装置20に届き、通信データ受信部2
2で受信する。受信した通信データは、その重要度を示
す識別番号(優先度)を持っており、図15に示すよう
に、1〜5の段階に分けられていて、数字が低いほど優
先度が高くなっている。説明の便宜上、図15に示すよ
うに、送信端末10から、5つの通信データ40が送出
されたとして以降の動作を説明する。
【0005】優先順位決定部23は、通信データ受信部
22が受信した通信データを、優先席順に並び替える。
また、輻輳状態検知部24は、常時各受信端末30の輻
輳状態を監視している。パケット廃棄部25及び配信部
26は、優先順位決定部23で並び替えられた通信デー
タ40と、輻輳状態検知部24で管理している受信端末
30の輻輳状態から、その輻輳状態の度合いによって配
信する通信データを選別して、I/F27を経由して受
信端末30に配信し、配信しないデータは破棄する。
22が受信した通信データを、優先席順に並び替える。
また、輻輳状態検知部24は、常時各受信端末30の輻
輳状態を監視している。パケット廃棄部25及び配信部
26は、優先順位決定部23で並び替えられた通信デー
タ40と、輻輳状態検知部24で管理している受信端末
30の輻輳状態から、その輻輳状態の度合いによって配
信する通信データを選別して、I/F27を経由して受
信端末30に配信し、配信しないデータは破棄する。
【0006】たとえば、受信端末30Aでは輻輳は発生
しておらず、受信端末30Bは多少の輻輳が生じてい
て、受信端末30Cは深刻な輻輳が生じているとする
と、パケット破棄部25及び配信部26は、受信端末3
0Aに対しては送信端末10から送出した全ての通信デ
ータ41を配信するが、受信端末30Bに対しては、た
とえば優先度の最も低いパケット5を破棄した通信デー
タ42を配信する。そして、受信端末30Cに対して
は、優先度の低い1〜3レベルのデータは破棄して、優
先度の高い通信データ43のみを配信する。
しておらず、受信端末30Bは多少の輻輳が生じてい
て、受信端末30Cは深刻な輻輳が生じているとする
と、パケット破棄部25及び配信部26は、受信端末3
0Aに対しては送信端末10から送出した全ての通信デ
ータ41を配信するが、受信端末30Bに対しては、た
とえば優先度の最も低いパケット5を破棄した通信デー
タ42を配信する。そして、受信端末30Cに対して
は、優先度の低い1〜3レベルのデータは破棄して、優
先度の高い通信データ43のみを配信する。
【0007】また、特開平10−247944号公報で
示している通信制御装置は、輻輳状態の時に低優先度の
パケットを破棄するだけであるが、一般的には、図16
に示すように、パケット破棄部25から破棄情報を受け
取って再送要求処理部28が破棄したパケットを再送す
るための処理を行い、再送要求依頼部29が再送の為の
要求をI/F21を介して送信端末10に送り、送信端
末10よって破棄された低優先度の通信データを再度送
出することによって、通信の信頼性を上げる手段が取ら
れる。
示している通信制御装置は、輻輳状態の時に低優先度の
パケットを破棄するだけであるが、一般的には、図16
に示すように、パケット破棄部25から破棄情報を受け
取って再送要求処理部28が破棄したパケットを再送す
るための処理を行い、再送要求依頼部29が再送の為の
要求をI/F21を介して送信端末10に送り、送信端
末10よって破棄された低優先度の通信データを再度送
出することによって、通信の信頼性を上げる手段が取ら
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信制御装置は
以上のように構成されているので、輻輳状態が継続する
と低優先度の通信がまったく停止してしまい、低優先度
の通信では、長時間の通信データの欠損があることを考
慮したアルゴリズムを組む必要があった。また、低優先
度であるがために、通信制御を行うパケットなども破棄
されてしまい、無駄な通信シーケンスのやり直しが発生
して、さらに通信頻度を高めてしまうなどの課題があっ
た。
以上のように構成されているので、輻輳状態が継続する
と低優先度の通信がまったく停止してしまい、低優先度
の通信では、長時間の通信データの欠損があることを考
慮したアルゴリズムを組む必要があった。また、低優先
度であるがために、通信制御を行うパケットなども破棄
されてしまい、無駄な通信シーケンスのやり直しが発生
して、さらに通信頻度を高めてしまうなどの課題があっ
た。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、高優先度の通信を確保しつ
つ、低優先度の通信データでも一定の条件下で通信でき
るとともに、低優先度の通信の通信シーケンスのやり直
しが発生しないようにすることができる通信制御装置を
得ることを目的とする。
めになされたものであり、高優先度の通信を確保しつ
つ、低優先度の通信データでも一定の条件下で通信でき
るとともに、低優先度の通信の通信シーケンスのやり直
しが発生しないようにすることができる通信制御装置を
得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信制御
装置は、送信端末から送信された通信データを受信して
優先度順に並び替える優先順位決定部と、複数の受信端
末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部と、上記優
先順位決定部により並び替えられた通信データと上記輻
輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合いに基づ
いて各受信端末に配信する通信データを選別し低優先度
の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備えた通
信制御装置において、上記通信データ廃棄部により廃棄
された低優先度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎
に記憶する廃棄情報蓄積部と、上記優先順位決定部と上
記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記廃棄情報
蓄積部に記憶された連続廃棄回数に基づいて低優先度の
通信データの優先度を高優先度の通信データと置き換え
て上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信データ送
信決定部とを備えたことを特徴とするものである。
装置は、送信端末から送信された通信データを受信して
優先度順に並び替える優先順位決定部と、複数の受信端
末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部と、上記優
先順位決定部により並び替えられた通信データと上記輻
輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合いに基づ
いて各受信端末に配信する通信データを選別し低優先度
の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備えた通
信制御装置において、上記通信データ廃棄部により廃棄
された低優先度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎
に記憶する廃棄情報蓄積部と、上記優先順位決定部と上
記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記廃棄情報
蓄積部に記憶された連続廃棄回数に基づいて低優先度の
通信データの優先度を高優先度の通信データと置き換え
て上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信データ送
信決定部とを備えたことを特徴とするものである。
【0011】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、通信データとして配信
すべき制御パケットの種類を指示する制御パケット指示
部と、上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との
間に設けられて、破棄する低優先度の通信データの中
に、上記制御パケット指示部により指示された通信制御
パケットが含まれている場合に、当該通信制御パケット
の優先度を、配信予定の通信データのうち、一番優先度
が低く、通信制御パケットではない通信データと交換し
て配信指示を出力する制御パケット送信決定部とを備え
たことを特徴とするものである。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、通信データとして配信
すべき制御パケットの種類を指示する制御パケット指示
部と、上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との
間に設けられて、破棄する低優先度の通信データの中
に、上記制御パケット指示部により指示された通信制御
パケットが含まれている場合に、当該通信制御パケット
の優先度を、配信予定の通信データのうち、一番優先度
が低く、通信制御パケットではない通信データと交換し
て配信指示を出力する制御パケット送信決定部とを備え
たことを特徴とするものである。
【0012】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、上記優先順位決定部で
並び替えられた通信データのサイズをチェックして、配
信する高優先度の通信データが、輻輳状態に影響の無い
通信可能なパケットサイズ以下の場合に、その空き領域
に納まる低優先度の通信データを探して、存在した場合
に、複数の通信データを合成して高優先度通信データと
する高低パケット合成部を備えたことを特徴とするもの
である。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、上記優先順位決定部で
並び替えられた通信データのサイズをチェックして、配
信する高優先度の通信データが、輻輳状態に影響の無い
通信可能なパケットサイズ以下の場合に、その空き領域
に納まる低優先度の通信データを探して、存在した場合
に、複数の通信データを合成して高優先度通信データと
する高低パケット合成部を備えたことを特徴とするもの
である。
【0013】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
と、上記通信データ廃棄部により破棄される通信データ
の再送要求処理を行う再送要求処理部と、上記再送要求
処理部により再送要求処理された通信データの再送要求
を上記送信端末に依頼する再送要求依頼部とを備えた通
信制御装置において、上記再送要求処理部と上記再送要
求依頼部との間に設けられれて、上記再送要求処理部に
より再送要求された同一通信データの再送回数を計測す
る再送回数計測部と、上記再送回数計測部により計測さ
れた再送回数に基づいて当該通信データの優先度を高く
変更して上記再送要求依頼部に送る優先順位変更部とを
備えたことを特徴とするものである。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
と、上記通信データ廃棄部により破棄される通信データ
の再送要求処理を行う再送要求処理部と、上記再送要求
処理部により再送要求処理された通信データの再送要求
を上記送信端末に依頼する再送要求依頼部とを備えた通
信制御装置において、上記再送要求処理部と上記再送要
求依頼部との間に設けられれて、上記再送要求処理部に
より再送要求された同一通信データの再送回数を計測す
る再送回数計測部と、上記再送回数計測部により計測さ
れた再送回数に基づいて当該通信データの優先度を高く
変更して上記再送要求依頼部に送る優先順位変更部とを
備えたことを特徴とするものである。
【0014】また、上記優先順位決定部からの出力に基
づいて一定時間内の優先度別の通信データの発生頻度を
計測し、計測された通信データの発生頻度または上記輻
輳状態検知部により検知される受信端末の輻輳状態に基
づいて上記優先順位変更部による優先度の変更を停止さ
せる優先順位変更停止指示部を備えたことを特徴とする
ものである。
づいて一定時間内の優先度別の通信データの発生頻度を
計測し、計測された通信データの発生頻度または上記輻
輳状態検知部により検知される受信端末の輻輳状態に基
づいて上記優先順位変更部による優先度の変更を停止さ
せる優先順位変更停止指示部を備えたことを特徴とする
ものである。
【0015】さらに、送信端末から送信された通信デー
タを受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デ
ータと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の
度合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選
別し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
とを備えた通信制御装置において、上記通信データ廃棄
部により廃棄された低優先度の通信データの無通信時間
を計測する無通信時間計測部と、上記優先順位決定部と
上記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記無通信
時間計測部により計測された無通信時間に基づいて低優
先度の通信データの優先度を高優先度の通信データと置
き換えて上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信デ
ータ送信決定部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
タを受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デ
ータと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の
度合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選
別し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
とを備えた通信制御装置において、上記通信データ廃棄
部により廃棄された低優先度の通信データの無通信時間
を計測する無通信時間計測部と、上記優先順位決定部と
上記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記無通信
時間計測部により計測された無通信時間に基づいて低優
先度の通信データの優先度を高優先度の通信データと置
き換えて上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信デ
ータ送信決定部とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1に係る通信制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、図14に示す従来例と同一
部分は同一符号を付してその説明は省略する。新たな符
号として、50は、優先度毎に破棄されたパケットの情
報を記録しておく破棄パケット情報蓄積部、51は、そ
の情報をもとに、継続してパケット破棄が発生している
場合は、配信される高優先度の通信データと置き換える
低優先度パケット送信決定部である。
実施の形態1を図に基づいて説明する。図1はこの発明
の実施の形態1に係る通信制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。図1において、図14に示す従来例と同一
部分は同一符号を付してその説明は省略する。新たな符
号として、50は、優先度毎に破棄されたパケットの情
報を記録しておく破棄パケット情報蓄積部、51は、そ
の情報をもとに、継続してパケット破棄が発生している
場合は、配信される高優先度の通信データと置き換える
低優先度パケット送信決定部である。
【0017】次に動作について、図2に示す通信データ
の優先度の説明図及び図3に示す破棄パケット情報蓄積
部50が有するテーブルを参照して説明する。送信端末
10から送出された通信データは、I/F21を通じて
中継制御装置20に届き、通信データ受信部22で受信
する。受信した通信データは、その重要度を示す識別番
号(優先度)を持っており、たとえば、図2に示すよう
に、1〜5の段階に分けられていて、数字が低いほど優
先度が高くなっている。説明の便宜上、図2に示すよう
に、送信端末10から5つの通信データ40が送出され
たとして、以降の動作を説明する。
の優先度の説明図及び図3に示す破棄パケット情報蓄積
部50が有するテーブルを参照して説明する。送信端末
10から送出された通信データは、I/F21を通じて
中継制御装置20に届き、通信データ受信部22で受信
する。受信した通信データは、その重要度を示す識別番
号(優先度)を持っており、たとえば、図2に示すよう
に、1〜5の段階に分けられていて、数字が低いほど優
先度が高くなっている。説明の便宜上、図2に示すよう
に、送信端末10から5つの通信データ40が送出され
たとして、以降の動作を説明する。
【0018】優先順位決定部23は、通信データ受信部
22が受信した通信データを優先度順に並び替える。ま
た、輻輳状態検知部24は、常時各受信端末30の輻輳
状態を監視している。優先順位決定部23及び低優先度
パケット送信決定部51で、優先度順に並び替えられた
通信データ40と、輻輳状態検知部24で管理している
受信端末30の輻輳状態から、その輻輳状態の度合いに
よって配信する通信データを選別して、配信部26及び
I/F27を経由して受信端末30に配信する。配信し
ないデータはパケット破棄部25で破棄する。ここまで
は、従来例と同じである。
22が受信した通信データを優先度順に並び替える。ま
た、輻輳状態検知部24は、常時各受信端末30の輻輳
状態を監視している。優先順位決定部23及び低優先度
パケット送信決定部51で、優先度順に並び替えられた
通信データ40と、輻輳状態検知部24で管理している
受信端末30の輻輳状態から、その輻輳状態の度合いに
よって配信する通信データを選別して、配信部26及び
I/F27を経由して受信端末30に配信する。配信し
ないデータはパケット破棄部25で破棄する。ここまで
は、従来例と同じである。
【0019】破棄されたパケットがある場合、破棄パケ
ット情報蓄積部50は、図3に示すようなテーブルの該
当優先度の連続破棄回数100に破棄回数を加算する。
この時、1回でも配信できた場合は、連続破棄回数10
0を0に戻して、現状優先度101も基本優先度103
に戻す。低優先度パケット送信決定部51は、図3のテ
ーブルをもとに、図4に示すアルゴリズムに従って低優
先度の通信データの優先度を上げる。
ット情報蓄積部50は、図3に示すようなテーブルの該
当優先度の連続破棄回数100に破棄回数を加算する。
この時、1回でも配信できた場合は、連続破棄回数10
0を0に戻して、現状優先度101も基本優先度103
に戻す。低優先度パケット送信決定部51は、図3のテ
ーブルをもとに、図4に示すアルゴリズムに従って低優
先度の通信データの優先度を上げる。
【0020】今、優先度を上げるアルゴリズムを、優先
度5を例にして説明する。低優先度パケット送信決定部
51は、図3のテーブルの基本優先度103が5の通信
データの現状優先度101の値である5に基づいて、S
TEP11で、優先度を上げる連続破棄回数の設定値
を、優先度上昇設定値102から計算する。図3の場合
は、計算設定値は16となる。もし、基本優先度103
が5の通信データの現状優先度101が4である場合
は、基本優先度103の5と4の優先度上昇設定値10
2の合計値である24が計算設定値になる。
度5を例にして説明する。低優先度パケット送信決定部
51は、図3のテーブルの基本優先度103が5の通信
データの現状優先度101の値である5に基づいて、S
TEP11で、優先度を上げる連続破棄回数の設定値
を、優先度上昇設定値102から計算する。図3の場合
は、計算設定値は16となる。もし、基本優先度103
が5の通信データの現状優先度101が4である場合
は、基本優先度103の5と4の優先度上昇設定値10
2の合計値である24が計算設定値になる。
【0021】次に、STEP12で、現在の連続破棄回
数100と計算設定値とを比較して、連続破棄回数10
0が計算設定値を超えた場合は、STEP13で優先順
位決定部23で決定した優先順位のうち、自分の優先度
より1つ上の優先度の通信データと入れ替える。このこ
とにより、輻輳状態によっては、図2の配信データ52
に示すように、受信端末30Bに対しては、優先度4の
データの代わりに優先度5のデータが配信されることに
なる。ただし、受信端末30Cのように、輻輳状態がき
わめて悪い端末では、一段階の優先度上昇では、配信さ
れない可能性もあるため、STEP14で現状優先度1
01を一つ上げる。
数100と計算設定値とを比較して、連続破棄回数10
0が計算設定値を超えた場合は、STEP13で優先順
位決定部23で決定した優先順位のうち、自分の優先度
より1つ上の優先度の通信データと入れ替える。このこ
とにより、輻輳状態によっては、図2の配信データ52
に示すように、受信端末30Bに対しては、優先度4の
データの代わりに優先度5のデータが配信されることに
なる。ただし、受信端末30Cのように、輻輳状態がき
わめて悪い端末では、一段階の優先度上昇では、配信さ
れない可能性もあるため、STEP14で現状優先度1
01を一つ上げる。
【0022】以上説明したように、この実施の形態1に
よれば、低優先度の通信データがパケット破棄された時
に破棄パケット情報蓄積部50でカウントしておき、継
続してパケット破棄が発生している場合は、低優先度パ
ケット送信決定部51で、配信される高優先度の通信デ
ータと置き換えることにより、悪い輻輳状態が継続的に
発生した場合も、優先度の上昇によって、低優先度の通
信を行うことができてその無通信状態を回避でき、長時
間の通信データの欠損を防ぐ効果がある。
よれば、低優先度の通信データがパケット破棄された時
に破棄パケット情報蓄積部50でカウントしておき、継
続してパケット破棄が発生している場合は、低優先度パ
ケット送信決定部51で、配信される高優先度の通信デ
ータと置き換えることにより、悪い輻輳状態が継続的に
発生した場合も、優先度の上昇によって、低優先度の通
信を行うことができてその無通信状態を回避でき、長時
間の通信データの欠損を防ぐ効果がある。
【0023】実施の形態2.上記実施の形態1では、低
優先度パケット送信決定部51で、優先度の置き換えを
することにより、低優先度の通信データを配信できるよ
うになっていたが、この実施の形態2では、低優先度パ
ケット送信決定部51の代わりに、破棄される低優先度
の通信データが通信制御パケットの場合は、配信する高
優先度の通信データと置き換える制御パケット送信決定
部61と、置き換える通信制御パケットを指定する制御
パケット指示部60を追加する実施の形態について説明
する。
優先度パケット送信決定部51で、優先度の置き換えを
することにより、低優先度の通信データを配信できるよ
うになっていたが、この実施の形態2では、低優先度パ
ケット送信決定部51の代わりに、破棄される低優先度
の通信データが通信制御パケットの場合は、配信する高
優先度の通信データと置き換える制御パケット送信決定
部61と、置き換える通信制御パケットを指定する制御
パケット指示部60を追加する実施の形態について説明
する。
【0024】図5は、この発明の実施の形態2に係る通
信制御装置の構成を示すブロック図である。図5におい
て、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、60は制御パ
ケットの種類を指示する制御パケット指示部、61は上
記制御パケット指示部60からの指示に基づいて低優先
度のパケットでもパケットの内容が通信制御を行うパケ
ットの場合には高優先度と同じくして配信指示を出すよ
うにした制御パケット送信決定部である。
信制御装置の構成を示すブロック図である。図5におい
て、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、60は制御パ
ケットの種類を指示する制御パケット指示部、61は上
記制御パケット指示部60からの指示に基づいて低優先
度のパケットでもパケットの内容が通信制御を行うパケ
ットの場合には高優先度と同じくして配信指示を出すよ
うにした制御パケット送信決定部である。
【0025】次に、実施の形態2に係る通信制御装置の
動作について説明する。送信端末10から送出された通
信データを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態
によって受信端末30に通信データを配信したり、低優
先度のパケットを破棄する部分の動作については、従来
例と同じなので省略する。
動作について説明する。送信端末10から送出された通
信データを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態
によって受信端末30に通信データを配信したり、低優
先度のパケットを破棄する部分の動作については、従来
例と同じなので省略する。
【0026】本実施の形態2において、制御パケット送
信決定部61は、優先順位決定部23で並び替えられた
通信データの内容をチェックして、輻輳状態検知部24
の情報から、パケット破棄の対象である低優先度の通信
データの中に、コネクション要求やAck(Acknowledg
e)応答、Nac(Negative Acknowledge)応答のよう
な、制御パケット指示部60で指定された通信制御パケ
ットが含まれている場合、当該制御パケットの優先度
を、配信予定の通信データのうち、一番優先度が低く、
通信制御パケットではない通信データと交換する。破棄
する低優先度の通信データが複数あり、その中に通信制
御パケットが複数含まれている場合は、破棄パケットの
中で、最も優先度の高い通信制御パケットが上記処理の
対象となる。
信決定部61は、優先順位決定部23で並び替えられた
通信データの内容をチェックして、輻輳状態検知部24
の情報から、パケット破棄の対象である低優先度の通信
データの中に、コネクション要求やAck(Acknowledg
e)応答、Nac(Negative Acknowledge)応答のよう
な、制御パケット指示部60で指定された通信制御パケ
ットが含まれている場合、当該制御パケットの優先度
を、配信予定の通信データのうち、一番優先度が低く、
通信制御パケットではない通信データと交換する。破棄
する低優先度の通信データが複数あり、その中に通信制
御パケットが複数含まれている場合は、破棄パケットの
中で、最も優先度の高い通信制御パケットが上記処理の
対象となる。
【0027】以上説明したように、この実施の形態2に
よれば、低優先度の通信データのうち、制御パケット指
示部60で指定された、Ackパケットのような通信制
御のパケットを配信しようとしていた場合は、制御パケ
ット送信決定部61にて、その優先度を、配信される高
優先度の通信データと置き換えることにより、無駄な再
通信(たとえば、Ack応答が返せなかっただけで、最
初から通信のやり直しが発生する)を排除して、全体の
通信量を抑えることができるとともに、低優先度の通信
でも通信状態をより早く通信相手に伝えることができる
効果がある。
よれば、低優先度の通信データのうち、制御パケット指
示部60で指定された、Ackパケットのような通信制
御のパケットを配信しようとしていた場合は、制御パケ
ット送信決定部61にて、その優先度を、配信される高
優先度の通信データと置き換えることにより、無駄な再
通信(たとえば、Ack応答が返せなかっただけで、最
初から通信のやり直しが発生する)を排除して、全体の
通信量を抑えることができるとともに、低優先度の通信
でも通信状態をより早く通信相手に伝えることができる
効果がある。
【0028】実施の形態3.上記実施の形態1では、低
優先度パケット送信決定部51で、優先度の置き換えを
することにより、低優先度の通信データを配信できるよ
うになっていたが、実施の形態3では、低優先度パケッ
ト送信決定部51の代わりに、配信する高優先度の通信
パケットの配信領域に、破棄される低優先度の通信パケ
ットサイズ分の余裕(空き領域)がある場合は、2つ以
上の優先度の通信データを合成する高低パケット合成部
70を追加する実施の形態について説明する。
優先度パケット送信決定部51で、優先度の置き換えを
することにより、低優先度の通信データを配信できるよ
うになっていたが、実施の形態3では、低優先度パケッ
ト送信決定部51の代わりに、配信する高優先度の通信
パケットの配信領域に、破棄される低優先度の通信パケ
ットサイズ分の余裕(空き領域)がある場合は、2つ以
上の優先度の通信データを合成する高低パケット合成部
70を追加する実施の形態について説明する。
【0029】パケット通信の場合、たとえばLAN(I
EEE802.3:The Instituteof Electrical and E
lectronics Engineers;米国電気・電子技術者協会の8
02委員会で制定された規格)のパケットサイズが最小
60バイト(最大1514バイト)のように、輻輳に影
響のでないパケットサイズがある。本実施の形態3で
は、高優先度の通信データが、輻輳状態に影響のでない
パケットサイズ分を使い切らずに配信しようとした場
合、低優先度の通信データのうち、この空き領域のデー
タサイズ以内のデータがある場合は、高優先度の通信デ
ータに、低優先度のデータを埋め込んで、配信すること
により、低優先度の通信データを配信することを目的と
している。
EEE802.3:The Instituteof Electrical and E
lectronics Engineers;米国電気・電子技術者協会の8
02委員会で制定された規格)のパケットサイズが最小
60バイト(最大1514バイト)のように、輻輳に影
響のでないパケットサイズがある。本実施の形態3で
は、高優先度の通信データが、輻輳状態に影響のでない
パケットサイズ分を使い切らずに配信しようとした場
合、低優先度の通信データのうち、この空き領域のデー
タサイズ以内のデータがある場合は、高優先度の通信デ
ータに、低優先度のデータを埋め込んで、配信すること
により、低優先度の通信データを配信することを目的と
している。
【0030】図6は、この発明の実施の形態3に係る通
信制御装置の構成を示すブロック図である。図6におい
て、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、70は、優先
順位決定部23とパケット破棄部25との間に設けられ
て、優先順位決定部23で並び替えられた通信データの
サイズをチェックして、配信する高優先度の通信データ
が、輻輳状態に影響の無い通信可能なパケットサイズ以
下の場合に、その空き領域に納まる低優先度の通信デー
タを探して、存在した場合に、複数の通信データを合成
して高優先度通信データとする高低パケット合成部であ
る。
信制御装置の構成を示すブロック図である。図6におい
て、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、70は、優先
順位決定部23とパケット破棄部25との間に設けられ
て、優先順位決定部23で並び替えられた通信データの
サイズをチェックして、配信する高優先度の通信データ
が、輻輳状態に影響の無い通信可能なパケットサイズ以
下の場合に、その空き領域に納まる低優先度の通信デー
タを探して、存在した場合に、複数の通信データを合成
して高優先度通信データとする高低パケット合成部であ
る。
【0031】次に、実施の形態3に係る通信制御装置の
動作について、図7に示す通信データの合成説明図を参
照して説明する。送信端末10から送出された通信デー
タを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態によっ
て受信端末30に通信データを配信したり、低優先度の
パケットを破棄する部分の動作については、従来例と同
じなので省略する。
動作について、図7に示す通信データの合成説明図を参
照して説明する。送信端末10から送出された通信デー
タを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態によっ
て受信端末30に通信データを配信したり、低優先度の
パケットを破棄する部分の動作については、従来例と同
じなので省略する。
【0032】本実施の形態3において、高低パケット合
成部70は、優先順位決定部23で並び替えられた通信
データのサイズをチェックして、配信する高優先度の通
信データが、輻輳状態に影響の無い通信可能なパケット
サイズ以下の場合、その空き領域に納まる低優先度の通
信データを探して、存在した場合は、複数の通信データ
を合成して高優先度通信データとして配信する。
成部70は、優先順位決定部23で並び替えられた通信
データのサイズをチェックして、配信する高優先度の通
信データが、輻輳状態に影響の無い通信可能なパケット
サイズ以下の場合、その空き領域に納まる低優先度の通
信データを探して、存在した場合は、複数の通信データ
を合成して高優先度通信データとして配信する。
【0033】たとえば、図7のように、優先度1通信デ
ータ110と優先度5通信データ114を合成しても、
送信可能なパケットサイズをオーバしない場合は、2つ
の優先度の通信データを新たな優先度1通信データ11
5として配信する。当然、受信側では分割処理する手順
を設ける。
ータ110と優先度5通信データ114を合成しても、
送信可能なパケットサイズをオーバしない場合は、2つ
の優先度の通信データを新たな優先度1通信データ11
5として配信する。当然、受信側では分割処理する手順
を設ける。
【0034】以上説明したように、この実施の形態3に
よれば、パケットの構成最大サイズに満たない高優先度
の通信データがあり、同時に、パケット破棄する低優先
度の通信データの中で、配信される高優先度通信データ
のパケットの空き領域に納まるサイズの通信データがあ
る場合は、高低パケット合成部70にて、1つの高優先
度の通信データにまとめて配信できるようにすることに
より、低優先度通信データの無通信状態を回避でき、輻
輳状態に影響を与えずに高優先度と低優先度の通信デー
タが配信できるため、低優先度通信の長時間の通信デー
タの欠損を防ぐ効果がある。
よれば、パケットの構成最大サイズに満たない高優先度
の通信データがあり、同時に、パケット破棄する低優先
度の通信データの中で、配信される高優先度通信データ
のパケットの空き領域に納まるサイズの通信データがあ
る場合は、高低パケット合成部70にて、1つの高優先
度の通信データにまとめて配信できるようにすることに
より、低優先度通信データの無通信状態を回避でき、輻
輳状態に影響を与えずに高優先度と低優先度の通信デー
タが配信できるため、低優先度通信の長時間の通信デー
タの欠損を防ぐ効果がある。
【0035】実施の形態4.上記実施の形態1、実施の
形態2、実施の形態3は、パケット破棄が発生してか
つ、その破棄データを再送しなくても問題のない通信に
おいて、悪い輻壕状態でも低優先度の通信データの配信
ができるようになっていたが、この実施の形態4では、
パケット破棄が発生する場合、そのデータを再送するこ
とにより、データ欠損をなくすような通信制御装置にお
ける低優先度の通信データの配信率を向上することを目
的としている。
形態2、実施の形態3は、パケット破棄が発生してか
つ、その破棄データを再送しなくても問題のない通信に
おいて、悪い輻壕状態でも低優先度の通信データの配信
ができるようになっていたが、この実施の形態4では、
パケット破棄が発生する場合、そのデータを再送するこ
とにより、データ欠損をなくすような通信制御装置にお
ける低優先度の通信データの配信率を向上することを目
的としている。
【0036】従来例でも説明したが、特開平10−24
7944号公報で示している通信制御装置は、輻輳状態
の時に低優先度のパケットを破棄するものであるが、一
般的な通信制御装置では、図16に示すように、パケッ
ト破棄部25から、破棄情報を受け取って、再送要求処
理部28が破棄したパケットは再送するための処理を行
い、再送要求依頼部29が、その再送の為の要求をI/
F21を介して送信端末10に送り、送信端末10よっ
て、破棄された低優先度の通信データを再度送出するこ
とによって、通信の信頼性を上げる手段が取られる。
7944号公報で示している通信制御装置は、輻輳状態
の時に低優先度のパケットを破棄するものであるが、一
般的な通信制御装置では、図16に示すように、パケッ
ト破棄部25から、破棄情報を受け取って、再送要求処
理部28が破棄したパケットは再送するための処理を行
い、再送要求依頼部29が、その再送の為の要求をI/
F21を介して送信端末10に送り、送信端末10よっ
て、破棄された低優先度の通信データを再度送出するこ
とによって、通信の信頼性を上げる手段が取られる。
【0037】従って、再送処理を行う通信制御装置にお
いても、低優先度の通信データの配信が停滞するという
問題が発生する。そこで、実施の形態4では、従来例の
構成に対して、再送回数をカウントする再送回数計測部
80と、再送回数によって優先度を上げる優先順位変更
部81を追加する実施の形態について説明する。
いても、低優先度の通信データの配信が停滞するという
問題が発生する。そこで、実施の形態4では、従来例の
構成に対して、再送回数をカウントする再送回数計測部
80と、再送回数によって優先度を上げる優先順位変更
部81を追加する実施の形態について説明する。
【0038】図8は、この発明の実施の形態4に係る通
信制御装置の構成を示すブロック図である。図8におい
て、図16に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、80は、再送
要求処理部28により再送要求された同一通信データの
再送回数を計測する再送回数計測部、81は、上記再送
回数計測部80により計測された再送回数に基づいて当
該通信データの優先度を高く変更して再送要求依頼部2
9に送る優先順位変更部である。
信制御装置の構成を示すブロック図である。図8におい
て、図16に示す従来例と同一部分は同一符号を付して
その説明は省略する。新たな符号として、80は、再送
要求処理部28により再送要求された同一通信データの
再送回数を計測する再送回数計測部、81は、上記再送
回数計測部80により計測された再送回数に基づいて当
該通信データの優先度を高く変更して再送要求依頼部2
9に送る優先順位変更部である。
【0039】次に、実施の形態4通信制御装置の動作に
ついて説明する。送信端末10から送出された通信デー
タを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態によっ
て受信端末30に通信データを配信したり、低優先度の
パケットを破棄する部分の動作、パケット破棄に伴い、
破棄情報を受け取って、再送要求処理部28が破棄した
パケットを再送するための処理を行う部分、再送要求依
頼部29が、その再送の為の要求をI/F21を介して
送信端末10に送り、送信端末10よって再送を行う部
分については、従来例と同じなので省略する。
ついて説明する。送信端末10から送出された通信デー
タを優先度別に並び替える部分、及び、輻輳状態によっ
て受信端末30に通信データを配信したり、低優先度の
パケットを破棄する部分の動作、パケット破棄に伴い、
破棄情報を受け取って、再送要求処理部28が破棄した
パケットを再送するための処理を行う部分、再送要求依
頼部29が、その再送の為の要求をI/F21を介して
送信端末10に送り、送信端末10よって再送を行う部
分については、従来例と同じなので省略する。
【0040】本実施の形態4では、再送処理に入ると、
該当データが何回目の再送処理か、再送回数計測部80
で計測して、その通信データのもとの優先度と、再送回
数によって、図9に示すような内蔵テーブルを優先順位
変更部81が参照して、次の再送時の設定優先度を決定
して、再送要求依頼部29,I/F21を介して、送信
端末10に送る。送信端末10は、優先順位変更部81
で決定された優先度に従って、通信データの再送を行
う。たとえば、もともとの優先度が4の通信データが、
5回目の再送手順に入った時の優先度は3になる。
該当データが何回目の再送処理か、再送回数計測部80
で計測して、その通信データのもとの優先度と、再送回
数によって、図9に示すような内蔵テーブルを優先順位
変更部81が参照して、次の再送時の設定優先度を決定
して、再送要求依頼部29,I/F21を介して、送信
端末10に送る。送信端末10は、優先順位変更部81
で決定された優先度に従って、通信データの再送を行
う。たとえば、もともとの優先度が4の通信データが、
5回目の再送手順に入った時の優先度は3になる。
【0041】以上説明したように、この実施の形態4に
よれば、パケット破棄時に再送処理を行う通信制御装置
において、送信回数計測部80でカウントした再送回数
に応じて、優先順位変更部81で再送時の優先度を高め
て再送することにより、再送時のパケット破棄率を低く
して、低優先度の通信データを配信でき、低優先度の通
信データでも、再送回数が増えるごとに優先度が高くな
り、悪い輻輳状態の受信端末30に対しても、一定の割
合(時間)で送信できるため、長時間の通信データの欠
損を防ぐ効果がある。
よれば、パケット破棄時に再送処理を行う通信制御装置
において、送信回数計測部80でカウントした再送回数
に応じて、優先順位変更部81で再送時の優先度を高め
て再送することにより、再送時のパケット破棄率を低く
して、低優先度の通信データを配信でき、低優先度の通
信データでも、再送回数が増えるごとに優先度が高くな
り、悪い輻輳状態の受信端末30に対しても、一定の割
合(時間)で送信できるため、長時間の通信データの欠
損を防ぐ効果がある。
【0042】実施の形態5.上記実施の形態4では、再
送回数により、一律に再送通信データの優先度を上げる
場合について述べたが、この場合、再送により優先度の
上がった通信データで、もともと優先度の高い通信デー
タのパケット破棄を引き起こす可能性があるので、実施
の形態5では、図10に示すように、一定時間内の優先
度別の通信データの発生頻度と輻輳状態を計測する優先
順位変更停止指示部82を追加した実施の形態を説明す
る。
送回数により、一律に再送通信データの優先度を上げる
場合について述べたが、この場合、再送により優先度の
上がった通信データで、もともと優先度の高い通信デー
タのパケット破棄を引き起こす可能性があるので、実施
の形態5では、図10に示すように、一定時間内の優先
度別の通信データの発生頻度と輻輳状態を計測する優先
順位変更停止指示部82を追加した実施の形態を説明す
る。
【0043】図10は、この発明の実施の形態5に係る
通信制御装置の構成を示すブロック図である。図10に
おいて、図8に示す実施の形態4と同一部分は同一符号
を付してその説明は省略する、新たな符号として、82
は、優先順位決定部23からの出力に基づいて一定時間
内の優先度別の通信データの発生頻度を計測し、計測さ
れた通信データの発生頻度または輻輳状態検知部24に
より検知される受信端末の輻輳状態に基づいて優先順位
変更部81による優先度の変更を停止させる優先順位変
更停止指示部である。
通信制御装置の構成を示すブロック図である。図10に
おいて、図8に示す実施の形態4と同一部分は同一符号
を付してその説明は省略する、新たな符号として、82
は、優先順位決定部23からの出力に基づいて一定時間
内の優先度別の通信データの発生頻度を計測し、計測さ
れた通信データの発生頻度または輻輳状態検知部24に
より検知される受信端末の輻輳状態に基づいて優先順位
変更部81による優先度の変更を停止させる優先順位変
更停止指示部である。
【0044】次に、実施の形態5に係る通信制御装置の
動作について説明する。基本的には、実施の形態4と同
じように動作するが、優先順位変更停止指示部82は、
一定時間内の優先度毎の通信データの発生頻度が図11
に示すような基本発生頻度を越えた場合は、優先順位変
更部81における、該当優先度より上の優先度への変更
する手順を停止させる。また、輻輳状態検知部24で、
通信網内で1台でも受信端末30の輻輳状態が一定状態
より悪くなった場合には、優先順位変更部81におけ
る、全ての優先度変更を停止させる。
動作について説明する。基本的には、実施の形態4と同
じように動作するが、優先順位変更停止指示部82は、
一定時間内の優先度毎の通信データの発生頻度が図11
に示すような基本発生頻度を越えた場合は、優先順位変
更部81における、該当優先度より上の優先度への変更
する手順を停止させる。また、輻輳状態検知部24で、
通信網内で1台でも受信端末30の輻輳状態が一定状態
より悪くなった場合には、優先順位変更部81におけ
る、全ての優先度変更を停止させる。
【0045】以上説明したように、この実施の形態5に
よれば、実施の形態4の通信制御装置において、優先度
変更による低優先度の通信データの再送が、高優先度の
通信を阻害せずに、一定の通信が確保できるように、優
先順位変更停止指示部82で優先度毎の通信量や輻輳状
態をチェックしており、その状態によっては、優先順位
変更部81での再送時の優先度変更を行なわないように
して、低優先度の通信データを配信しつつ、高優先度通
信に影響を与えないようにすることができ、高優先度の
通信データ量が増えた場合や、受信端末の輻輳状襲が悪
化した場合、再送による優先度を上げる機能が停止する
ので、高優先度の通信データが停滞しない効果がある。
よれば、実施の形態4の通信制御装置において、優先度
変更による低優先度の通信データの再送が、高優先度の
通信を阻害せずに、一定の通信が確保できるように、優
先順位変更停止指示部82で優先度毎の通信量や輻輳状
態をチェックしており、その状態によっては、優先順位
変更部81での再送時の優先度変更を行なわないように
して、低優先度の通信データを配信しつつ、高優先度通
信に影響を与えないようにすることができ、高優先度の
通信データ量が増えた場合や、受信端末の輻輳状襲が悪
化した場合、再送による優先度を上げる機能が停止する
ので、高優先度の通信データが停滞しない効果がある。
【0046】実施の形態6.上記実施の形態1では、パ
ケットの破棄回数をもとに、低優先度パケット送信決定
部51で優先度の置き換えをすることにより、低優先度
の通信データを送信できるようになっていたが、この実
施の形態6では、通信できない時間をもとに優先度の置
き換えをするために、破棄パケット情報蓄積部50の代
わりに、優先度毎の継続した無通信時間を計測する無通
信時間計測部120を追加する実施の形態について説明
する。
ケットの破棄回数をもとに、低優先度パケット送信決定
部51で優先度の置き換えをすることにより、低優先度
の通信データを送信できるようになっていたが、この実
施の形態6では、通信できない時間をもとに優先度の置
き換えをするために、破棄パケット情報蓄積部50の代
わりに、優先度毎の継続した無通信時間を計測する無通
信時間計測部120を追加する実施の形態について説明
する。
【0047】図12は、この発明の実施の形態6に係る
通信制御装置の構成を示すブロック図である。図12に
おいて、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付
してその説明は省略する。新たな符号として、120
は、パケット廃棄部25により廃棄された低優先度の通
信データの無通信時間を計測する無通信時間計測部、1
21は、無通信時間計測部120により計測された無通
信時間に基づいて低優先度の通信データの優先度を高優
先度の通信データと置き換えてパケット廃棄部25に与
える低優先度通信データ送信決定部である。
通信制御装置の構成を示すブロック図である。図12に
おいて、図14に示す従来例と同一部分は同一符号を付
してその説明は省略する。新たな符号として、120
は、パケット廃棄部25により廃棄された低優先度の通
信データの無通信時間を計測する無通信時間計測部、1
21は、無通信時間計測部120により計測された無通
信時間に基づいて低優先度の通信データの優先度を高優
先度の通信データと置き換えてパケット廃棄部25に与
える低優先度通信データ送信決定部である。
【0048】次に、実施の形態6に係る通信制御装置の
動作について説明する。送信端末10から送出された通
信データを、優先順位決定部23で優先度別に並び替え
る部分、及び輻輳状態によって受信端末30に通信デー
タを配信したり、低優先度のパケットを破棄する部分の
動作については、従来例と同じなので省略する。
動作について説明する。送信端末10から送出された通
信データを、優先順位決定部23で優先度別に並び替え
る部分、及び輻輳状態によって受信端末30に通信デー
タを配信したり、低優先度のパケットを破棄する部分の
動作については、従来例と同じなので省略する。
【0049】本実施の形態6では、破棄されたパケット
がある場合、無通信時間計測部120は、図13に示す
ような内蔵テーブルの継続無通信時間130に継続した
無通信時間を加算する。この時、1回でも配信できた場
合は、継続無通信時間130を0に戻して、現状優先度
101も基本優先度103に戻す。低優先度パケット送
信一決定部121は、図13に示すテーブルを元に、実
施の形態1と同様なアルゴリズムで、低優先度の通信デ
ータの優先度を上げる。
がある場合、無通信時間計測部120は、図13に示す
ような内蔵テーブルの継続無通信時間130に継続した
無通信時間を加算する。この時、1回でも配信できた場
合は、継続無通信時間130を0に戻して、現状優先度
101も基本優先度103に戻す。低優先度パケット送
信一決定部121は、図13に示すテーブルを元に、実
施の形態1と同様なアルゴリズムで、低優先度の通信デ
ータの優先度を上げる。
【0050】以上説明したように、この実施の形態6に
よれば、低優先度の通信データがパケット破棄され続け
た時間を無通信時間計測部120でカウントしておき、
一定時間以上通信が継続的に停止する場合は、低優先度
パケット送信決定部121で、配信される高優先度の通
信データと置き換えることにより、低優先度通信データ
の無通信状態を回避でき、悪い輻輳状態が継続的に発生
した場合、通信頻度の少ない低優先度通信データも、一
定時間毎に通信を行うことができ、長時間の通信データ
の欠損を防ぐ効果がある。
よれば、低優先度の通信データがパケット破棄され続け
た時間を無通信時間計測部120でカウントしておき、
一定時間以上通信が継続的に停止する場合は、低優先度
パケット送信決定部121で、配信される高優先度の通
信データと置き換えることにより、低優先度通信データ
の無通信状態を回避でき、悪い輻輳状態が継続的に発生
した場合、通信頻度の少ない低優先度通信データも、一
定時間毎に通信を行うことができ、長時間の通信データ
の欠損を防ぐ効果がある。
【0051】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、送信
端末から送信された通信データを受信して優先度順に並
び替える優先順位決定部と、複数の受信端末の輻輳状態
を検知監視する輻輳状態検知部と、上記優先順位決定部
により並び替えられた通信データと上記輻輳状態検知部
により検知された輻輳状態の度合いに基づいて各受信端
末に配信する通信データを選別し低優先度の通信データ
を廃棄する通信データ廃棄部とを備えた通信制御装置に
おいて、上記通信データ廃棄部により廃棄された低優先
度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎に記憶する廃
棄情報蓄積部と、上記優先順位決定部と上記通信データ
廃棄部との間に設けられて、上記廃棄情報蓄積部に記憶
された連続廃棄回数に基づいて低優先度の通信データの
優先度を高優先度の通信データと置き換えて上記通信デ
ータ廃棄部に与える低優先度通信データ送信決定部とを
備えたので、高優先度の通信を確保しつつ、低優先度の
通信データでも一定の条件下で通信できるとともに、低
優先度の通信の通信シーケンスのやり直しが発生しない
ようにすることができ、悪い輻輳状態が継続的に発生し
た場合も、優先度の上昇によって、低優先度の通信を行
うことができてその無通信状態を回避でき、長時間の通
信データの欠損を防ぐ効果がある。
端末から送信された通信データを受信して優先度順に並
び替える優先順位決定部と、複数の受信端末の輻輳状態
を検知監視する輻輳状態検知部と、上記優先順位決定部
により並び替えられた通信データと上記輻輳状態検知部
により検知された輻輳状態の度合いに基づいて各受信端
末に配信する通信データを選別し低優先度の通信データ
を廃棄する通信データ廃棄部とを備えた通信制御装置に
おいて、上記通信データ廃棄部により廃棄された低優先
度の通信データの連続廃棄回数を優先度毎に記憶する廃
棄情報蓄積部と、上記優先順位決定部と上記通信データ
廃棄部との間に設けられて、上記廃棄情報蓄積部に記憶
された連続廃棄回数に基づいて低優先度の通信データの
優先度を高優先度の通信データと置き換えて上記通信デ
ータ廃棄部に与える低優先度通信データ送信決定部とを
備えたので、高優先度の通信を確保しつつ、低優先度の
通信データでも一定の条件下で通信できるとともに、低
優先度の通信の通信シーケンスのやり直しが発生しない
ようにすることができ、悪い輻輳状態が継続的に発生し
た場合も、優先度の上昇によって、低優先度の通信を行
うことができてその無通信状態を回避でき、長時間の通
信データの欠損を防ぐ効果がある。
【0052】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、通信データとして配信
すべき制御パケットの種類を指示する制御パケット指示
部と、上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との
間に設けられて、破棄する低優先度の通信データの中
に、上記制御パケット指示部により指示された通信制御
パケットが含まれている場合に、当該通信制御パケット
の優先度を、配信予定の通信データのうち、一番優先度
が低く、通信制御パケットではない通信データと交換し
て配信指示を出力する制御パケット送信決定部とを備え
たので、無駄な再通信を排除して、全体の通信量を抑え
ることができるとともに、低優先度の通信でも通信状態
をより早く通信相手に伝えることができる効果がある。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、通信データとして配信
すべき制御パケットの種類を指示する制御パケット指示
部と、上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との
間に設けられて、破棄する低優先度の通信データの中
に、上記制御パケット指示部により指示された通信制御
パケットが含まれている場合に、当該通信制御パケット
の優先度を、配信予定の通信データのうち、一番優先度
が低く、通信制御パケットではない通信データと交換し
て配信指示を出力する制御パケット送信決定部とを備え
たので、無駄な再通信を排除して、全体の通信量を抑え
ることができるとともに、低優先度の通信でも通信状態
をより早く通信相手に伝えることができる効果がある。
【0053】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、上記優先順位決定部で
並び替えられた通信データのサイズをチェックして、配
信する高優先度の通信データが、輻輳状態に影響の無い
通信可能なパケットサイズ以下の場合に、その空き領域
に納まる低優先度の通信データを探して、存在した場合
に、複数の通信データを合成して高優先度通信データと
する高低パケット合成部を備えたので、低優先度通信デ
ータの無通信状態を回避でき、輻輳状態に影響を与えず
に高優先度と低優先度の通信データが配信できるため、
低優先度通信の長時間の通信データの欠損を防ぐ効果が
ある。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と
を備えた通信制御装置において、上記優先順位決定部で
並び替えられた通信データのサイズをチェックして、配
信する高優先度の通信データが、輻輳状態に影響の無い
通信可能なパケットサイズ以下の場合に、その空き領域
に納まる低優先度の通信データを探して、存在した場合
に、複数の通信データを合成して高優先度通信データと
する高低パケット合成部を備えたので、低優先度通信デ
ータの無通信状態を回避でき、輻輳状態に影響を与えず
に高優先度と低優先度の通信データが配信できるため、
低優先度通信の長時間の通信データの欠損を防ぐ効果が
ある。
【0054】また、送信端末から送信された通信データ
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
と、上記通信データ廃棄部により破棄される通信データ
の再送要求処理を行う再送要求処理部と、上記再送要求
処理部により再送要求処理された通信データの再送要求
を上記送信端末に依頼する再送要求依頼部とを備えた通
信制御装置において、上記再送要求処理部と上記再送要
求依頼部との間に設けられれて、上記再送要求処理部に
より再送要求された同一通信データの再送回数を計測す
る再送回数計測部と、上記再送回数計測部により計測さ
れた再送回数に基づいて当該通信データの優先度を高く
変更して上記再送要求依頼部に送る優先順位変更部とを
備えたので、再送時のパケット破棄率を低くして、低優
先度の通信データを配信でき、低優先度の通信データで
も、再送回数が増えるごとに優先度が高くなり、悪い輻
輳状態の受信端末に対しても、一定の割合(時間)で送
信できるため、長時間の通信データの欠損を防ぐ効果が
ある。
を受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、複
数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知部
と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デー
タと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度
合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選別
し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
と、上記通信データ廃棄部により破棄される通信データ
の再送要求処理を行う再送要求処理部と、上記再送要求
処理部により再送要求処理された通信データの再送要求
を上記送信端末に依頼する再送要求依頼部とを備えた通
信制御装置において、上記再送要求処理部と上記再送要
求依頼部との間に設けられれて、上記再送要求処理部に
より再送要求された同一通信データの再送回数を計測す
る再送回数計測部と、上記再送回数計測部により計測さ
れた再送回数に基づいて当該通信データの優先度を高く
変更して上記再送要求依頼部に送る優先順位変更部とを
備えたので、再送時のパケット破棄率を低くして、低優
先度の通信データを配信でき、低優先度の通信データで
も、再送回数が増えるごとに優先度が高くなり、悪い輻
輳状態の受信端末に対しても、一定の割合(時間)で送
信できるため、長時間の通信データの欠損を防ぐ効果が
ある。
【0055】また、上記優先順位決定部からの出力に基
づいて一定時間内の優先度別の通信データの発生頻度を
計測し、計測された通信データの発生頻度または上記輻
輳状態検知部により検知される受信端末の輻輳状態に基
づいて上記優先順位変更部による優先度の変更を停止さ
せる優先順位変更停止指示部を備えたので、低優先度の
通信データを配信しつつ、高優先度通信に影響を与えな
いようにすることができ、高優先度の通信データ量が増
えた場合や、受信端末の輻輳状襲が悪化した場合、再送
による優先度を上げる機能が停止するので、高優先度の
通信データが停滞しない効果がある。
づいて一定時間内の優先度別の通信データの発生頻度を
計測し、計測された通信データの発生頻度または上記輻
輳状態検知部により検知される受信端末の輻輳状態に基
づいて上記優先順位変更部による優先度の変更を停止さ
せる優先順位変更停止指示部を備えたので、低優先度の
通信データを配信しつつ、高優先度通信に影響を与えな
いようにすることができ、高優先度の通信データ量が増
えた場合や、受信端末の輻輳状襲が悪化した場合、再送
による優先度を上げる機能が停止するので、高優先度の
通信データが停滞しない効果がある。
【0056】さらに、送信端末から送信された通信デー
タを受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デ
ータと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の
度合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選
別し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
とを備えた通信制御装置において、上記通信データ廃棄
部により廃棄された低優先度の通信データの無通信時間
を計測する無通信時間計測部と、上記優先順位決定部と
上記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記無通信
時間計測部により計測された無通信時間に基づいて低優
先度の通信データの優先度を高優先度の通信データと置
き換えて上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信デ
ータ送信決定部とを備えたので、低優先度通信データの
無通信状態を回避でき、悪い輻輳状態が継続的に発生し
た場合、通信頻度の少ない低優先度通信データも、一定
時間毎に通信を行うことができ、長時間の通信データの
欠損を防ぐ効果がある。
タを受信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、
複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、上記優先順位決定部により並び替えられた通信デ
ータと上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の
度合いに基づいて各受信端末に配信する通信データを選
別し低優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部
とを備えた通信制御装置において、上記通信データ廃棄
部により廃棄された低優先度の通信データの無通信時間
を計測する無通信時間計測部と、上記優先順位決定部と
上記通信データ廃棄部との間に設けられて、上記無通信
時間計測部により計測された無通信時間に基づいて低優
先度の通信データの優先度を高優先度の通信データと置
き換えて上記通信データ廃棄部に与える低優先度通信デ
ータ送信決定部とを備えたので、低優先度通信データの
無通信状態を回避でき、悪い輻輳状態が継続的に発生し
た場合、通信頻度の少ない低優先度通信データも、一定
時間毎に通信を行うことができ、長時間の通信データの
欠損を防ぐ効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1に係る通信制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態1におけるパケット廃棄部25の
動作を模式的に示した説明図である。
動作を模式的に示した説明図である。
【図3】 実施の形態1における破棄パケット情報蓄積
部50が有するテーブルの内容図である。
部50が有するテーブルの内容図である。
【図4】 実施の形態1における低優先度パケット送信
決定部51による低優先度の通信データの優先度を上げ
るアルゴリズムのフローチャートである。
決定部51による低優先度の通信データの優先度を上げ
るアルゴリズムのフローチャートである。
【図5】 この発明の実施の形態2に係る通信制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態3に係る通信制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図7】 実施の形態3における高低パケット合成部7
0による通信データの合成イメージの説明図である。
0による通信データの合成イメージの説明図である。
【図8】 この発明の実施の形態4に係る通信制御装置
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図9】 実施の形態4における優先順位変更部81で
参照する優先順位変更基準値を示すデータ構造図であ
る。
参照する優先順位変更基準値を示すデータ構造図であ
る。
【図10】 この発明の実施の形態5に係る通信制御装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図11】 実施の形態5における優先順位変更停止指
示部82が基準とする停止条件のデータ構造図である。
示部82が基準とする停止条件のデータ構造図である。
【図12】 この発明の実施の形態6に係る通信制御装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図13】 実施の形態6における無通信時間計測部1
20で蓄積する情報の構造図である。
20で蓄積する情報の構造図である。
【図14】 従来例に係る通信制御装置の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図15】 従来例におけるパケット破棄部25の動作
を模式的に示した説明図である。
を模式的に示した説明図である。
【図16】 他の従来例に係る通信制御装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
10 送信端末、23 優先順位決定部、24 輻輳状
態検知部、25 パケット破棄部、28 再送要求処理
部、29 再送要求依頼部、30A 受信端末A、30
B 受信端末B、30C 受信端末C、50 破棄パケ
ット情報蓄積部、51 低優先度パケット送信決定部、
60 制御パケット指示部、61 制御パケット送信決
定部、70 高低パケット合成部、80 再送回数計測
部、82 優先順位変更停止指示部、120 無通信時
間計測部、121 低優先度パケット送信決定部。
態検知部、25 パケット破棄部、28 再送要求処理
部、29 再送要求依頼部、30A 受信端末A、30
B 受信端末B、30C 受信端末C、50 破棄パケ
ット情報蓄積部、51 低優先度パケット送信決定部、
60 制御パケット指示部、61 制御パケット送信決
定部、70 高低パケット合成部、80 再送回数計測
部、82 優先順位変更停止指示部、120 無通信時
間計測部、121 低優先度パケット送信決定部。
Claims (6)
- 【請求項1】 送信端末から送信された通信データを受
信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、 複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、 上記優先順位決定部により並び替えられた通信データと
上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合い
に基づいて各受信端末に配信する通信データを選別し低
優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備
えた通信制御装置において、 上記通信データ廃棄部により廃棄された低優先度の通信
データの連続廃棄回数を優先度毎に記憶する廃棄情報蓄
積部と、 上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との間に設
けられて、上記廃棄情報蓄積部に記憶された連続廃棄回
数に基づいて低優先度の通信データの優先度を高優先度
の通信データと置き換えて上記通信データ廃棄部に与え
る低優先度通信データ送信決定部とを備えたことを特徴
とする通信制御装置。 - 【請求項2】 送信端末から送信された通信データを受
信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、 複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、 上記優先順位決定部により並び替えられた通信データと
上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合い
に基づいて各受信端末に配信する通信データを選別し低
優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備
えた通信制御装置において、 通信データとして配信すべき制御パケットの種類を指示
する制御パケット指示部と、 上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との間に設
けられて、破棄する低優先度の通信データの中に、上記
制御パケット指示部により指示された通信制御パケット
が含まれている場合に、当該通信制御パケットの優先度
を、配信予定の通信データのうち、一番優先度が低く、
通信制御パケットではない通信データと交換して配信指
示を出力する制御パケット送信決定部とを備えたことを
特徴とする通信制御装置。 - 【請求項3】 送信端末から送信された通信データを受
信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、 複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、 上記優先順位決定部により並び替えられた通信データと
上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合い
に基づいて各受信端末に配信する通信データを選別し低
優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備
えた通信制御装置において、 上記優先順位決定部で並び替えられた通信データのサイ
ズをチェックして、配信する高優先度の通信データが、
輻輳状態に影響の無い通信可能なパケットサイズ以下の
場合に、その空き領域に納まる低優先度の通信データを
探して、存在した場合に、複数の通信データを合成して
高優先度通信データとする高低パケット合成部を備えた
ことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項4】 送信端末から送信された通信データを受
信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、 複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、 上記優先順位決定部により並び替えられた通信データと
上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合い
に基づいて各受信端末に配信する通信データを選別し低
優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部と、 上記通信データ廃棄部により破棄される通信データの再
送要求処理を行う再送要求処理部と、 上記再送要求処理部により再送要求処理された通信デー
タの再送要求を上記送信端末に依頼する再送要求依頼部
とを備えた通信制御装置において、 上記再送要求処理部と上記再送要求依頼部との間に設け
られれて、 上記再送要求処理部により再送要求された同一通信デー
タの再送回数を計測する再送回数計測部と、 上記再送回数計測部により計測された再送回数に基づい
て当該通信データの優先度を高く変更して上記再送要求
依頼部に送る優先順位変更部とを備えたことを特徴とす
る通信制御装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の通信制御装置におい
て、上記優先順位決定部からの出力に基づいて一定時間
内の優先度別の通信データの発生頻度を計測し、計測さ
れた通信データの発生頻度または上記輻輳状態検知部に
より検知される受信端末の輻輳状態に基づいて上記優先
順位変更部による優先度の変更を停止させる優先順位変
更停止指示部を備えたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項6】 送信端末から送信された通信データを受
信して優先度順に並び替える優先順位決定部と、 複数の受信端末の輻輳状態を検知監視する輻輳状態検知
部と、 上記優先順位決定部により並び替えられた通信データと
上記輻輳状態検知部により検知された輻輳状態の度合い
に基づいて各受信端末に配信する通信データを選別し低
優先度の通信データを廃棄する通信データ廃棄部とを備
えた通信制御装置において、 上記通信データ廃棄部により廃棄された低優先度の通信
データの無通信時間を計測する無通信時間計測部と、 上記優先順位決定部と上記通信データ廃棄部との間に設
けられて、上記無通信時間計測部により計測された無通
信時間に基づいて低優先度の通信データの優先度を高優
先度の通信データと置き換えて上記通信データ廃棄部に
与える低優先度通信データ送信決定部とを備えたことを
特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165597A JP2000354065A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11165597A JP2000354065A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000354065A true JP2000354065A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15815383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11165597A Pending JP2000354065A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000354065A (ja) |
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-
1999
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