JP2000354580A - 蓄熱式温水生成装置を備えた食器類等洗浄機 - Google Patents
蓄熱式温水生成装置を備えた食器類等洗浄機Info
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- JP2000354580A JP2000354580A JP11167496A JP16749699A JP2000354580A JP 2000354580 A JP2000354580 A JP 2000354580A JP 11167496 A JP11167496 A JP 11167496A JP 16749699 A JP16749699 A JP 16749699A JP 2000354580 A JP2000354580 A JP 2000354580A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、食器類等洗浄機等の温水生成装置は、電
機設備等の設計変更の負担が大きく、設置も容易でなか
った。またエネルギーを有効に利用していなかった。 【解決手段】加熱ヒータ(20b)からの蓄熱材(20
a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させた熱交換回
路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、該蓄熱槽
(20)の熱交換回路と連通した熱交換回路(21a)
を備え、該熱交換により温水を生成すると共に、洗浄機
構(3)内の噴射ノズル(32)へ給水する温水タンク
(21)と、該温水タンク(21)内で熱交換された熱
媒体(M)を貯留する貯留タンク(23)と、該貯留タ
ンク(23)内の熱媒体(M)を再び蓄熱槽(20)の
熱交換回路(20c)へ送る循環ポンプ(24)とす
る。また熱媒体(M)が水であることが好ましい。
機設備等の設計変更の負担が大きく、設置も容易でなか
った。またエネルギーを有効に利用していなかった。 【解決手段】加熱ヒータ(20b)からの蓄熱材(20
a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させた熱交換回
路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、該蓄熱槽
(20)の熱交換回路と連通した熱交換回路(21a)
を備え、該熱交換により温水を生成すると共に、洗浄機
構(3)内の噴射ノズル(32)へ給水する温水タンク
(21)と、該温水タンク(21)内で熱交換された熱
媒体(M)を貯留する貯留タンク(23)と、該貯留タ
ンク(23)内の熱媒体(M)を再び蓄熱槽(20)の
熱交換回路(20c)へ送る循環ポンプ(24)とす
る。また熱媒体(M)が水であることが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、食器類等の洗浄
機の技術分野に属し、特に、洗浄機に使用する温水の生
成装置に関する。
機の技術分野に属し、特に、洗浄機に使用する温水の生
成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】食器等の洗浄機で用いる濯ぎ水には、通
常約80度の温水が使用される。従来、この温水生成装
置は洗浄機に組込まれており、いわゆる裸火を使わない
安全性の配慮から加熱手段として電気ヒータが用いられ
ていた。
常約80度の温水が使用される。従来、この温水生成装
置は洗浄機に組込まれており、いわゆる裸火を使わない
安全性の配慮から加熱手段として電気ヒータが用いられ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、熱源として電
気ヒータを用いることは、例えば、電気容量が3kwで
は、水温約70℃の水6リットルを約90秒間で水温8
0℃に昇温させることはできるが、水温約15℃の水を
約90秒間で約80℃までに昇温させることはできず、
それには10kw以上の電気容量が必要であった。その
ため既存の電気設備を利用する場合には、電気ヒータ加
熱の前段階で温度を他の給湯設備(例えば、石油又はガ
スバーナを用いた湯沸機)を用いて昇温させる必要があ
った。
気ヒータを用いることは、例えば、電気容量が3kwで
は、水温約70℃の水6リットルを約90秒間で水温8
0℃に昇温させることはできるが、水温約15℃の水を
約90秒間で約80℃までに昇温させることはできず、
それには10kw以上の電気容量が必要であった。その
ため既存の電気設備を利用する場合には、電気ヒータ加
熱の前段階で温度を他の給湯設備(例えば、石油又はガ
スバーナを用いた湯沸機)を用いて昇温させる必要があ
った。
【0004】または、大容量の電力供給を行なうために
既存の電気設備等を新たに設計変更する必要があった。
このことは、従来整備を改造するなど煩雑な付帯工事が
必要となるため食器洗浄機導入の障害となっていた。
既存の電気設備等を新たに設計変更する必要があった。
このことは、従来整備を改造するなど煩雑な付帯工事が
必要となるため食器洗浄機導入の障害となっていた。
【0005】さらに、大量の温水(6リットル/分)を短
時間で供給するためには大熱量のバーナを設置する必要
もあり、熱効率の面から非常に無駄が多く、エネルギー
ロスが大きなものとなっていた。
時間で供給するためには大熱量のバーナを設置する必要
もあり、熱効率の面から非常に無駄が多く、エネルギー
ロスが大きなものとなっていた。
【0006】
【目的】そこで、本願発明は上述した問題点に鑑みて為
されたものであり、既存の電気設備等の変更などの負担
を少なくして容易に設置することができ、かつエネルギ
ーを有効に利用した新規な食器類等洗浄機の温水生成装
置を提供することを目的とする。
されたものであり、既存の電気設備等の変更などの負担
を少なくして容易に設置することができ、かつエネルギ
ーを有効に利用した新規な食器類等洗浄機の温水生成装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明にかかる食器類等洗浄機の温水生成装置
は、加熱ヒータ(20b)からの熱を蓄える蓄熱材(20
a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させた熱交換回
路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、該蓄熱槽
(20)の熱交換回路(20c)と連通した熱交換回路
(21a)を備え、該熱交換により温水を生成すると共
に、洗浄機構(3)内の噴射ノズル(32)へ給水する
温水タンク(21)と、該温水タンク(21)内で熱交
換された熱媒体(M)を貯留する貯留タンク(23)
と、該貯留タンク(23)内の熱媒体(M)を再び蓄熱
槽(20)の熱交換回路(20c)へ送る循環ポンプ
(24)と、から構成している。なお、熱媒体(M)と
しては、比熱、熱交換効率、又は蓄熱効率等を考慮して
現存する種々の液状の熱媒体が考えるられるが、水が安
価で入手容易性から好ましい。
に、本願発明にかかる食器類等洗浄機の温水生成装置
は、加熱ヒータ(20b)からの熱を蓄える蓄熱材(20
a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させた熱交換回
路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、該蓄熱槽
(20)の熱交換回路(20c)と連通した熱交換回路
(21a)を備え、該熱交換により温水を生成すると共
に、洗浄機構(3)内の噴射ノズル(32)へ給水する
温水タンク(21)と、該温水タンク(21)内で熱交
換された熱媒体(M)を貯留する貯留タンク(23)
と、該貯留タンク(23)内の熱媒体(M)を再び蓄熱
槽(20)の熱交換回路(20c)へ送る循環ポンプ
(24)と、から構成している。なお、熱媒体(M)と
しては、比熱、熱交換効率、又は蓄熱効率等を考慮して
現存する種々の液状の熱媒体が考えるられるが、水が安
価で入手容易性から好ましい。
【0008】なお、上記の特許請求の範囲及び課題を解
決する手段の欄で記載した括弧付き符号は、発明の構成
の理解を容易にするため参考として図面符号を付記した
もので、この図面上の形態に限定するものでないことは
もちろんである。
決する手段の欄で記載した括弧付き符号は、発明の構成
の理解を容易にするため参考として図面符号を付記した
もので、この図面上の形態に限定するものでないことは
もちろんである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の実施の形態につ
いて、図面に基づき詳細に説明する。 図1は本願発明
を概念的に示した構成図である。なお、本実施形態の説
明では熱媒体として水を用いた場合について説明する。
いて、図面に基づき詳細に説明する。 図1は本願発明
を概念的に示した構成図である。なお、本実施形態の説
明では熱媒体として水を用いた場合について説明する。
【0010】図示符号1は食器類等洗浄機(以下「洗浄
機」)であり、温水生成装置2と洗浄機構3の部分から
成る。温水生成装置2の主要構成要素は、蓄熱槽20、
温水タンク21、貯留タンク23、及び循環ポンプ24
である。
機」)であり、温水生成装置2と洗浄機構3の部分から
成る。温水生成装置2の主要構成要素は、蓄熱槽20、
温水タンク21、貯留タンク23、及び循環ポンプ24
である。
【0011】蓄熱槽20は、断熱材で覆って、例えば、
箱状又は円筒状に密封形成し、その内部には蓄熱材20
aを充填配置すると共に、この蓄熱材20aを効率よく
加熱し得るように電気加熱ヒータ20bを配置してい
る。この蓄熱材20aの充填域には、蓄えた熱量を効果
的に熱交換して得るように、例えば、コイル状に又は往
復回路状に配管した熱交換回路20cを配設している。
該熱交換回路20c内には熱媒体としての循環水Mが流
通する。
箱状又は円筒状に密封形成し、その内部には蓄熱材20
aを充填配置すると共に、この蓄熱材20aを効率よく
加熱し得るように電気加熱ヒータ20bを配置してい
る。この蓄熱材20aの充填域には、蓄えた熱量を効果
的に熱交換して得るように、例えば、コイル状に又は往
復回路状に配管した熱交換回路20cを配設している。
該熱交換回路20c内には熱媒体としての循環水Mが流
通する。
【0012】温水タンク21は、蓄熱槽20に隣接して
配置し、断熱材で覆って、例えば箱状又は円筒状に水密
形成しており、その内部には前記蓄熱槽20に配置した
熱交換回路20cと連通管25を介して連通させた熱交
換回路21aを配置している。この熱交換回路21a
は、交換効率を考慮した適宜の形状、例えば、コイル
状、往復回路状、又はラジエター状に形成している。該
温水タンク21内には、洗浄のための洗浄水となる温水
Wを所定量蓄える。
配置し、断熱材で覆って、例えば箱状又は円筒状に水密
形成しており、その内部には前記蓄熱槽20に配置した
熱交換回路20cと連通管25を介して連通させた熱交
換回路21aを配置している。この熱交換回路21a
は、交換効率を考慮した適宜の形状、例えば、コイル
状、往復回路状、又はラジエター状に形成している。該
温水タンク21内には、洗浄のための洗浄水となる温水
Wを所定量蓄える。
【0013】また、温水タンク21には、外部から水を
供給補充するため供給口21bと、洗浄機構3へ温水を
供給する給水管22を連結している。給水管22は、加
圧ポンプ30に連結され、該加圧ポンプ30からは、食
器等31の洗浄手段となる噴射ノズル群32、32、・
・へ連通している。なお、図示符号21cは温水タンク
内の水温と水位を検知するための水位水温センサであ
る。
供給補充するため供給口21bと、洗浄機構3へ温水を
供給する給水管22を連結している。給水管22は、加
圧ポンプ30に連結され、該加圧ポンプ30からは、食
器等31の洗浄手段となる噴射ノズル群32、32、・
・へ連通している。なお、図示符号21cは温水タンク
内の水温と水位を検知するための水位水温センサであ
る。
【0014】温水タンク21の熱交換回路21aから
は、復水管23aを介して所定容積をもった貯留タンク
23に連通し、該貯留タンク23からは、循環ポンプ2
4を介して前記蓄熱槽20の熱交換回路20cへ連通さ
せる返送管26を配管している。
は、復水管23aを介して所定容積をもった貯留タンク
23に連通し、該貯留タンク23からは、循環ポンプ2
4を介して前記蓄熱槽20の熱交換回路20cへ連通さ
せる返送管26を配管している。
【0015】
【本実施形態の作用】以上のように構成した本実施形態
は次ぎのように作用する。先ず、加熱ヒータ20bで加
熱された蓄熱材20aは、その蓄熱効果で所定熱量を長
時間保持する。この加熱ヒータ20bへの給電は、例え
ば、電力コストを考慮して深夜電力等を利用して行な
う。
は次ぎのように作用する。先ず、加熱ヒータ20bで加
熱された蓄熱材20aは、その蓄熱効果で所定熱量を長
時間保持する。この加熱ヒータ20bへの給電は、例え
ば、電力コストを考慮して深夜電力等を利用して行な
う。
【0016】かかる蓄熱材20aが所定の熱量を蓄えた
状態で、貯留タンク23に貯留されていた循環水Mを、
循環ポンプ24により送水管26を介して蓄熱槽20内
の熱交換回路20cに送る(矢印a)。送られた水は、
熱交換により加熱されて水蒸気となって連通管25を介
して、温水タンク21内の熱交換回路21aに送られる
(矢印b)。ここで熱交換されて内部の水Wは所定温度ま
で加熱されて温水となる。
状態で、貯留タンク23に貯留されていた循環水Mを、
循環ポンプ24により送水管26を介して蓄熱槽20内
の熱交換回路20cに送る(矢印a)。送られた水は、
熱交換により加熱されて水蒸気となって連通管25を介
して、温水タンク21内の熱交換回路21aに送られる
(矢印b)。ここで熱交換されて内部の水Wは所定温度ま
で加熱されて温水となる。
【0017】このようにして生成された温水Wは、水位
水温センサ21cが適温である約80℃を検出したとこ
ろで加圧ポンプ30が起動し、給水管22を介して噴射
ノズル32へ供給される(矢印c)。同時に水位水温セン
サ21cによって、温水タンク21の温水の減少を感知
して供給口21bから一定の水が補充される(矢印
d)。
水温センサ21cが適温である約80℃を検出したとこ
ろで加圧ポンプ30が起動し、給水管22を介して噴射
ノズル32へ供給される(矢印c)。同時に水位水温セン
サ21cによって、温水タンク21の温水の減少を感知
して供給口21bから一定の水が補充される(矢印
d)。
【0018】一方、水蒸気は、温水タンク21内の熱交
換回路21aで熱を奪われて水に戻り、復水管23aを
介して貯留タンク23に貯留される(矢印e)。 そし
て、貯留された水は、水位水温センサ21cからの情報
をもとに制御される循環ポンプ24の作動力で再び蓄熱
槽20の熱交換回路20cに送水管26を介して送水さ
れ、上記した経路で再び温水タンク21の水Wへ熱量を
供給する。
換回路21aで熱を奪われて水に戻り、復水管23aを
介して貯留タンク23に貯留される(矢印e)。 そし
て、貯留された水は、水位水温センサ21cからの情報
をもとに制御される循環ポンプ24の作動力で再び蓄熱
槽20の熱交換回路20cに送水管26を介して送水さ
れ、上記した経路で再び温水タンク21の水Wへ熱量を
供給する。
【0019】このように、熱媒体M(本実施例では水)
は、蓄熱槽20の熱交換回路20c、温水タンクの熱交
換回路21a、貯留タンク23、及び循環ポンプ24に
より構成した循環経路を循環することとなる。
は、蓄熱槽20の熱交換回路20c、温水タンクの熱交
換回路21a、貯留タンク23、及び循環ポンプ24に
より構成した循環経路を循環することとなる。
【0020】
【効果】本願発明は上記した構成を採っているため、温
水タンクに蓄熱槽からの熱量供給により生成した所定温
度の温水を常に必要な量だけ蓄えて置くことができるた
め、食器洗浄作業の必要時に迅速に対応することができ
る。
水タンクに蓄熱槽からの熱量供給により生成した所定温
度の温水を常に必要な量だけ蓄えて置くことができるた
め、食器洗浄作業の必要時に迅速に対応することができ
る。
【0021】また、従来装置であるヒータ加熱式温水生
成装置と同程度の電気容量設備であつても高い昇温能力
を確保することができ、従来装置には必要であったヒー
タ加熱前段でのバーナ加熱による給湯設備が不用とな
り、設備の簡素化と共に、洗浄機の設置コスト(イニシ
ャルコスト)を低く抑えることができる。
成装置と同程度の電気容量設備であつても高い昇温能力
を確保することができ、従来装置には必要であったヒー
タ加熱前段でのバーナ加熱による給湯設備が不用とな
り、設備の簡素化と共に、洗浄機の設置コスト(イニシ
ャルコスト)を低く抑えることができる。
【0022】さらに、熱源を加熱ヒータによって蓄熱し
た蓄熱材から取出すようにしているため、加熱ヒータへ
の電力供給を低料金の深夜電力を利用するようにすれ
ば,洗浄機の維持コスト(ランニングコスト)も低く抑え
ることができる効果も有する。
た蓄熱材から取出すようにしているため、加熱ヒータへ
の電力供給を低料金の深夜電力を利用するようにすれ
ば,洗浄機の維持コスト(ランニングコスト)も低く抑え
ることができる効果も有する。
【図1】 本願発明の温水生成装置を用いた食器類等洗
浄機の概略を示した構成図である。
浄機の概略を示した構成図である。
1 食器類等洗浄機(洗浄機) 2 温水生成装置 20 蓄熱槽 20a 蓄熱材 20b 加熱ヒータ 20c 熱交換回路 21 温水タンク 21a 熱交換回路 21b 供給口 21c 水位水温センサ 22 給水管 23 貯留タンク 23a 復水管 24 循環ポンプ 25 連通管 26 送水管 3 洗浄機構 30 加圧ポンプ 31 食器類 32 噴射ノズル M 熱媒体(循環水) W 温水(洗浄水) 7/7
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月18日(2000.2.1
8)
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 蓄熱式温水生成装置を備
えた食器類等洗浄機
えた食器類等洗浄機
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、食器類等の洗浄
機の技術分野に属し、特に、食器類の濯ぎに用いる温水
を蓄熱式温水生成装置により供給する蓄熱式温水生成装
置を備えた食器類等洗浄機に関する。
機の技術分野に属し、特に、食器類の濯ぎに用いる温水
を蓄熱式温水生成装置により供給する蓄熱式温水生成装
置を備えた食器類等洗浄機に関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【目的】そこで、本願発明は上述した問題点に鑑みて為
されたものであり、既存の電気設備等の変更などの負担
を少なくして容易に設置することができ、かつエネルギ
ーを有効に利用するために蓄熱式温水生成装置により洗
浄水の昇温を行せることを目的とした新規な蓄熱式温水
生成装置を備えた食器類等洗浄機を提供するものであ
る。
されたものであり、既存の電気設備等の変更などの負担
を少なくして容易に設置することができ、かつエネルギ
ーを有効に利用するために蓄熱式温水生成装置により洗
浄水の昇温を行せることを目的とした新規な蓄熱式温水
生成装置を備えた食器類等洗浄機を提供するものであ
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明にかかる蓄熱式温水生成装置を備えた食器
類等洗浄機は、加熱ヒータ(20b)からの熱を蓄える蓄
熱材(20a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させ
た熱交換回路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、
該蓄熱槽(20)の熱交換回路(20c)と連通した熱
交換回路(21a)を備え、該熱交換回路(21a)に
よる熱交換により貯留水を温水に生成する温水タンク
(21)と、該温水タンク(21)内で熱交換されて凝
縮された熱媒体(M)を一旦貯留する貯留タンク(2
3)と、該貯留タンク(23)内の熱媒体(M)を再び
蓄熱槽(20)の熱交換回路(20c)へ送る循環ポン
プ(24)と、から熱媒体(M)の循環回路を形成した
蓄熱式温水生成機(2)と、該蓄熱式温水生成機(2)
の前記温水タンク(21)に連結した給水管(22)を介
して加圧ポンプ(30)により加圧給水される洗浄機構
(3)内の噴射ノズル(32)と、から構成している。
なお、熱媒体(M)としては、比熱、熱交換効率、又は
蓄熱効率等を考慮して現存する種々の液状の熱媒体が考
えるられるが、水が安価で入手容易性から好ましい。
に、本願発明にかかる蓄熱式温水生成装置を備えた食器
類等洗浄機は、加熱ヒータ(20b)からの熱を蓄える蓄
熱材(20a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させ
た熱交換回路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、
該蓄熱槽(20)の熱交換回路(20c)と連通した熱
交換回路(21a)を備え、該熱交換回路(21a)に
よる熱交換により貯留水を温水に生成する温水タンク
(21)と、該温水タンク(21)内で熱交換されて凝
縮された熱媒体(M)を一旦貯留する貯留タンク(2
3)と、該貯留タンク(23)内の熱媒体(M)を再び
蓄熱槽(20)の熱交換回路(20c)へ送る循環ポン
プ(24)と、から熱媒体(M)の循環回路を形成した
蓄熱式温水生成機(2)と、該蓄熱式温水生成機(2)
の前記温水タンク(21)に連結した給水管(22)を介
して加圧ポンプ(30)により加圧給水される洗浄機構
(3)内の噴射ノズル(32)と、から構成している。
なお、熱媒体(M)としては、比熱、熱交換効率、又は
蓄熱効率等を考慮して現存する種々の液状の熱媒体が考
えるられるが、水が安価で入手容易性から好ましい。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】一方、水蒸気は、温水タンク21内の熱交
換回路21aで熱が奪われ凝集して水に戻り、復水管2
3aを介して貯留タンク23に貯留される(矢印e)。
そして、貯留された水は、水位水温センサ21cからの
情報をもとに制御される循環ポンプ24の作動力で再び
蓄熱槽20の熱交換回路20cに送水管26を介して送
水され、上記した経路で再び温水タンク21の水Wへ熱
量を供給する。
換回路21aで熱が奪われ凝集して水に戻り、復水管2
3aを介して貯留タンク23に貯留される(矢印e)。
そして、貯留された水は、水位水温センサ21cからの
情報をもとに制御される循環ポンプ24の作動力で再び
蓄熱槽20の熱交換回路20cに送水管26を介して送
水され、上記した経路で再び温水タンク21の水Wへ熱
量を供給する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例にかかる蓄熱式温水生成装置を備え
た食器類等洗浄機の概略を示した構成図である。
た食器類等洗浄機の概略を示した構成図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 加熱ヒータ(20b)からの熱を蓄える蓄
熱材(20a)の充填域内に、熱媒体(M)を流通させ
た熱交換回路(20c)を配置した蓄熱槽(20)と、 該蓄熱槽(20)の熱交換回路(20c)と連通した熱
交換回路(21a)を備え、該熱交換により温水を生成
すると共に、洗浄機構(3)内の噴射ノズル(32)へ
給水する温水タンク(21)と、 該温水タンク(21)内で熱交換された熱媒体(M)を
貯留する貯留タンク(23)と、 該貯留タンク(23)内の熱媒体(M)を再び蓄熱槽
(20)の熱交換回路(20c)へ送る循環ポンプ(2
4)と、からなることを特徴とした食器類等洗浄機の温
水生成装置。 - 【請求項2】 熱媒体(M)が水であることを特徴とす
る請求項1記載の食器類等洗浄機の温水生成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167496A JP3058415B1 (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 蓄熱式温水生成装置を備えた食器類等洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167496A JP3058415B1 (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 蓄熱式温水生成装置を備えた食器類等洗浄機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3058415B1 JP3058415B1 (ja) | 2000-07-04 |
| JP2000354580A true JP2000354580A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15850768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167496A Expired - Fee Related JP3058415B1 (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 蓄熱式温水生成装置を備えた食器類等洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3058415B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100824377B1 (ko) | 2008-01-22 | 2008-04-23 | 주식회사 포세이돈 | 폐 온수 재활용 타입의 업소용 식기세척기 |
| KR101037921B1 (ko) * | 2008-11-24 | 2011-05-31 | 한국에너지기술연구원 | 식기세척기의 폐열회수장치 및 이에 따른 제어방법 |
| US8176926B2 (en) * | 2008-03-26 | 2012-05-15 | Meiko Maschinenbau Gmbh & Co. Kg | Batch dishwasher with waste water heat recovery |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101868671B1 (ko) * | 2015-11-16 | 2018-06-18 | 송영일 | 식기세척기를 이용한 온수 공급장치 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167496A patent/JP3058415B1/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100824377B1 (ko) | 2008-01-22 | 2008-04-23 | 주식회사 포세이돈 | 폐 온수 재활용 타입의 업소용 식기세척기 |
| US8176926B2 (en) * | 2008-03-26 | 2012-05-15 | Meiko Maschinenbau Gmbh & Co. Kg | Batch dishwasher with waste water heat recovery |
| KR101037921B1 (ko) * | 2008-11-24 | 2011-05-31 | 한국에너지기술연구원 | 식기세척기의 폐열회수장치 및 이에 따른 제어방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3058415B1 (ja) | 2000-07-04 |
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