JP2000354775A - 籾摺選別機 - Google Patents

籾摺選別機

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JP2000354775A
JP2000354775A JP11170031A JP17003199A JP2000354775A JP 2000354775 A JP2000354775 A JP 2000354775A JP 11170031 A JP11170031 A JP 11170031A JP 17003199 A JP17003199 A JP 17003199A JP 2000354775 A JP2000354775 A JP 2000354775A
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rice
wind
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Satoru Satake
覺 佐竹
Masahide Hori
正秀 寶利
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Satake Engineering Co Ltd
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Satake Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 籾摺機周囲の雰囲気を悪化させることなく、
ダクトの配設などの構成が簡単な籾摺選別機を提供す
る。 【解決手段】 風選部3は、摺落米から衝撃式脱ぷ部2
による風圧流を固気分離するサイクロン分離装置15
と、固気分離した摺落米から籾殻及び夾雑物を除去する
風選経路16と、風選経路16の風下側に設置した吸引
装置17と、サイクロン分離装置15により摺落米から
分離した気流を風選経路16の風上側へ誘導する風路1
8とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転翼の回転によ
り籾に高速運動を与え、これを回転翼のケーシングに衝
突させて籾を脱ぷする衝撃式脱ぷ部を備えた籾摺選別機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特公昭51-26351号公報には、衝撃式によ
る籾の脱ぷ方法及びその装置が開示されている。これを
図4及び図5を参照して説明すると、脱ぷ回転体(図示
せず)を円形ケース内に収納した円形脱ぷ室102の外
側面に籾供給槽101を隣接配置するとともに、前記円
形脱ぷ室102の外周部に移送管125を介してサイク
ロン分離装置126を接続配置する一方、前記サイクロ
ン分離装置126の真下には篩板132を配設するとと
もに、前記篩板132上を流下する脱ぷ混合物から玄米
と屑米と籾殻等とに吸風厳選する吸気扇135を設けた
ものである。
【0003】これにより、脱ぷ混合物の選別機構は、サ
イクロン126を使用して風圧分離を迅速に行うことが
できるとともに自重で落下する脱ぷ混合物を篩板132
と吸気扇135の作用で強制的に行うことができるもの
であるから、脱ぷ玄米の選別能力も脱ぷ部における籾の
脱ぷ処理量に十分適合し、脱ぷ部と選別機構とを組合わ
せることによって籾の脱ぷから玄米の選別に至る処理能
力を大幅に改善し、処理能力を向上させることができる
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の衝撃式籾摺機においては、サイクロン126を使用
することで脱ぷ混合物から風圧流を迅速に分離すること
ができ、その後の脱ぷ混合物を篩板132上に流下させ
て吸気扇135により玄米から籾殻その他の混合物を吸
引除去するものであるが、サイクロン126上部に穿設
されている空気放出口127が外気に開放されているた
め、破砕された籾殻、粃(しいな)等の夾雑物、及び塵
埃が風圧流に混じって機外に排出される虞(おそれ)が
ある。
【0005】これにより、衝撃式籾摺機周囲の雰囲気を
汚し、作業者にとっては不快であり、作業能率を悪化さ
せる要因となる。これを防止するため、空気放出口12
7に排塵ダクトを取り付けることが考えられるが、前記
吸気扇135にダクトを取り付けることを考えると、一
台の籾摺機に2本のダクトを設ける必要があり、ダクト
の配設が複雑になる欠点があった。
【0006】本発明は上記問題点にかんがみ、円形脱ぷ
室の外周部に移送管を介してサイクロン分離装置を接続
配置した場合であっても、籾摺機周囲の雰囲気を悪化さ
せることなく、ダクトの配設などの構成が簡単な籾摺選
別機を提供することを技術的課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、円形脱ぷ室内に設けた回転翼の回転により籾
を脱ぷする衝撃式脱ぷ部と、該衝撃式脱ぷ部により脱ぷ
された摺落米を該脱ぷ部の風圧流とともに供給して風選
する風選部と、風選後の摺落米を籾と玄米とに選別する
選別部とを備え、前記風選部は、摺落米から前記風圧流
を固気分離するサイクロン分離装置と、固気分離した摺
落米から籾殻及び夾雑物を除去する風選経路と、該風選
経路の風下側に設置した吸引装置と、前記サイクロン分
離装置により摺落米から分離した気流を前記風選経路の
風上側へ誘導する風路とを備える、という技術的手段を
講じた。
【0008】これにより、衝撃式脱ぷ部により脱ぷされ
た摺落米は、風圧流をともなってサイクロン分離装置に
供給され、摺落米と風圧流とがほぼ完全に分離される。
そして、サイクロン分離装置からの気流が、風路により
風選経路の風上側へ誘導され、風選経路に設置した吸引
装置により吸引されるので、破砕された籾殻などの夾雑
物及び塵埃が直接機外に排出されることはなく、風選経
路を介して吸引装置から排出されることになる。
【0009】一方、サイクロン分離装置から落下する摺
落米は、風選経路に供給され、吸引風により籾殻及び夾
雑物などの不要物が除去され、残った玄米と未脱ぷ粒は
選別部に供給されて玄米と籾とが粒選別されることにな
る。
【0010】そして、前記風選部は、前記風選経路をほ
ぼ傾斜して配設するとともに、該風選経路の傾斜下方側
を風上側に、傾斜上方側を風下側にそれぞれ形成し、該
風上側に前記サイクロン分離装置を連絡し、前記風下側
に前記吸引装置を連絡したので、縦長形状のサイクロン
分離装置を設けるスペースが生じるから、風選部の内部
構造をコンパクトにまとめることができる。
【0011】さらに、前記選別部は、回転可能な垂直軸
の軸心から適宜偏心した偏心軸上に円形の選別板を取り
付け、該円形の選別板を偏心回動させて摺落米を籾と玄
米とに選別する回転揺動選別部に形成してあるから、混
合米を排出させない方式の選別機を用いることが可能と
なる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0013】図1は本発明の籾摺選別機の一部破断正面
図であり、図2は同上の左側面図である。図1及び図2
を参照して本発明の籾摺選別機を説明する。本発明の籾
摺選別機1は、衝撃式脱ぷ部2と、脱ぷされた摺落米を
風選する風選部3と、風選後の摺落米を籾と玄米とに選
別する選別部4とから主要部が構成される。
【0014】衝撃式脱ぷ部2は、円形の脱ぷ室5と、こ
の脱ぷ室5内に回転自在に配置された脱ぷ回転体6と、
この回転体6の中心部に設けた開口部に連通され、脱ぷ
室5の側面に配置された籾米供給ホッパー7とから構成
される。符号8は前記回転体6を回転駆動するために設
けたモータであり、脱ぷ回転体6の回転軸9とモータプ
ーリ10との間でベルト12を介して連絡される。符号
11はテンションプーリであり、ベルト12の張力が適
宜調節される。また、符号13は蛇腹状の還流パイプで
あり、選別部4で選別後の未脱ぷ粒が脱ぷ室5に供給さ
れて再脱ぷされる構成になっている。
【0015】前記脱ぷ室5の外周部には揚穀管14を介
して風選部3に連絡される。風選部3は摺落米から衝撃
式脱ぷ部2による風圧流を固気分離するサイクロン分離
装置15と、固気分離した摺落米から籾殻及び夾雑物を
除去する風選経路16と、該風選経路16の風下側に設
置した吸引装置17とから構成される。
【0016】脱ぷ室5から連絡される揚穀管14は、サ
イクロン分離装置15の接線方向から接続する。そし
て、摺落米から分離した気流が排出される気流放出口1
5Aには、気流を風選経路16の風上側へ誘導する風路
18を連絡する。また、該風路18下側部には、風選経
路16に外気を取り入れる外気取入口19を穿設する。
【0017】サイクロン分離装置15の摺落米落下口1
5B下方は、流下案内板20によって摺落米が風選経路
16に案内されるようになっている。風選経路16内に
は、2個の流穀板21を設け、風選経路16が二分され
ている。そして、風選経路16の風上側下方に摺落米を
排出する摺落米排出樋22を、風選経路16の中間付近
に未熟粒などを取り出すための2番物取出樋23を、風
選経路の風下側に籾殻排出口24をそれぞれ設ける。な
お、風選経路16をほぼ傾斜して配設するとともに、該
風選経路16の傾斜下方側を風上側に、傾斜上方側を風
下側にそれぞれ形成し、風上側にサイクロン分離装置1
5を連絡し、風下側に吸引装置17を連絡すると、縦長
形状のサイクロン分離装置を設けるスペースが生じるの
で、風選部3の内部構造をコンパクトにまとめることが
できる。
【0018】前記摺落米排出樋22は、風選された摺落
米を揚穀する揚穀機 48連絡され、該揚穀機48
の吐出口49は、摺落米を貯留する貯留タンク25に連
絡される。そして、貯留タンク25からは、後述する選
別部4の選別板に適宜供給されることになる。符号26
は揚穀機48を駆動するためのモータであり、該モータ
26のプーリ27と揚穀機48の駆動プーリ28との間
でベルト29を介して連絡される。
【0019】摺落米を籾と玄米とに選別する選別部4
は、揺動式、回転式及び万石式の選別機により籾層と玄
米層と混合米層とに選別するものでもよいが、高脱ぷ率
の衝撃式脱ぷ部を備えた籾摺選別機の場合は、混合米を
排出させない方式の選別機を適用するのが好ましく、本
発明の実施形態では、混合米を排出させない方式の回転
揺動選別機を利用することにした。
【0020】回転揺動選別機4は機枠29内に回転可能
な垂直軸30を立設し、該垂直軸30の軸心から適宜偏
心した偏心部31を取り付け、該偏心部31上に平面視
が円形の選別板32を取り付ける。本実施形態では1本
の垂直軸30に3個の偏心部31を取り付け、各偏心部
31にそれぞれ円形の選別板32A,32B,32Cを
取り付けた3段構成にしてある。そして、前記垂直軸3
0を回転することにより円形の選別板32A,32B,
32Cが偏心回動して、摺落米を籾と玄米とに選別する
ものである。符号33はギア付モータであり、該モータ
33のプーリ34と垂直軸30のプーリ35との間でベ
ルト36を介して連絡される。
【0021】各円形の選別板32A,32B,32Cに
は、上面に摺落米供給口37A,37B,37Cが設け
られる。そして、貯留タンク25下方に設けた供給バル
ブ(図示せず)により貯留された摺落米を3つに分流
し、この分流された摺落米をパイプなど(図示せず)で
各摺落米供給口37に供給する。また、各円形の選別板
32A,32B,32Cの外周縁には、玄米排出樋38
A,38B,38Cが設けられ、各玄米排出樋38A,
38B,38Cの下方には、選別された玄米を1ヵ所に
集めるスクリューコンベア39が設けられ、該スクリュ
ーコンベア39を囲んで集穀樋40が設けられる。そし
て、スクリューコンベア39の一端には玄米用揚穀機4
1が設けられ、該玄米用揚穀機41の吐出口42は糠粉
などを除去するアスピレータ43に接続される。符号4
4は吸引口であり、蛇腹管(図示せず)などを介して吸
引装置17と連絡される。
【0022】符号45A,45B,45Cは各選別板3
2A,32B,32Cに設けた籾排出樋であり、該籾排
出樋45A,45B,45Cの下方には、籾を1ヵ所に
集める集穀樋(図示せず)が設けられ、該集穀樋は、前
記衝撃式脱ぷ部2に設けた還流パイプ13と連絡され
る。符号46は籾摺選別機を移動可能にするキャスター
であり、符号47はキャスターを出入り可能に調節する
回転レバーである。
【0023】次に、上記構成における作用を説明する。
籾投入ホッパー7より投入した籾米は、該脱ぷ室5内に
おいて高速回転する脱ぷ回転体6の中心部に供給され、
脱ぷ回転体6の衝撃力と脱ぷ室5内壁に衝突する衝撃力
及び強力な風圧流により脱ぷされる(なお、脱ぷ回転体
6の回転数と風量との関係を示すと図3のグラフとな
り、処理能力は回転数1700rpmのとき、約900kg/時間で
あった)。
【0024】衝撃式脱ぷ部2により脱ぷされた摺落米は
風圧流とともに揚穀管14を介してサイクロン分離装置
15に供給される。サイクロン分離装置15では、摺落
米から風圧流が固気分離され、気流は気流放出口15A
から排出されて風路18に誘導される。そして、風路1
8内の気流は風選経路16の風上側から風選経路16内
を経て吸引装置17により吸引されるので、破砕された
籾殻などの夾雑物及び塵埃が直接機外に排出されること
はなく、吸引装置17から排出されることになる。この
とき、風路18には、外気を取り入れる外気取入口19
が穿設されているので、吸引装置17の吸引力により外
気を風選経路16内に取り込むことができる。
【0025】一方、サイクロン分離装置15から落下す
る摺落米は、摺落米落下口15Bから流下案内板20を
経て風選経路16に供給され、籾殻及び夾雑物は籾殻排
出口24から機外に排出され、残った摺落米は摺落米排
出樋22に落下し、未熟粒などは2番物取出樋23に落
下する。2番物取出樋23は籾供給ホッパー7に連絡さ
れ、落下した未熟粒などが再脱ぷされることになる。
【0026】摺落米排出樋22に落下した摺落米は、揚
穀機49により貯留タンク25に揚穀され、貯留タンク
からは供給バルブ(図示せず)を介して適宜選別部4に
供給される。前記衝撃式脱ぷ部2は、高脱ぷ率(例え
ば、95〜97%)であるから、選別部4を、円形の選
別板32A,32B,32Cを偏心回動させて摺落米を
籾と玄米とに選別し、混合米を排出させない方式の回転
揺動選別機とするのが好ましい。
【0027】摺落米は適宜な手段で摺落米供給口37
A,37B,37Cに供給される。このとき、垂直軸3
0を回転させると、偏心部31…に固定された選別板3
2A,32B,32Cが回転揺動される。選別板32
A,32B,32Cに供給された摺落米は、選別板32
の外周付近ほど加速度が大きくなり、しかも、選別板3
2に勾配が付けられているため、粒径が小さく比重の大
きい玄米が外周寄りに搬送されるとともに、粒径が大き
く比重の小さい籾は選別板32を滑り落ちて中央寄りへ
と搬送される。
【0028】玄米は玄米排出樋38から排出され、スク
リューコンベア39により玄米用揚穀機41に集めら
れ、アスピレータ43を経て機外に排出される。
【0029】選別板32中央付近に集められた籾は、搬
送路(図示せず)を介して籾排出樋45から排出され、
集穀樋(図示せず)に集められる。集穀樋に溜まった籾
は還流パイプ13に搬送され、衝撃式脱ぷ部2により再
脱ぷされることになる。
【0030】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、円形脱ぷ
室内に設けた回転翼の回転により籾を脱ぷする衝撃式脱
ぷ部と、該衝撃式脱ぷ部により脱ぷされた摺落米を該脱
ぷ部の風圧流とともに供給して風選する風選部と、風選
後の摺落米を籾と玄米とに選別する選別部とを備え、前
記風選部は、摺落米から前記風圧流を固気分離するサイ
クロン分離装置と、固気分離した摺落米から籾殻及び夾
雑物を除去する風選経路と、該風選経路の風下側に設置
した吸引装置と、前記サイクロン分離装置により摺落米
から分離した気流を前記風選経路の風上側へ誘導する風
路とを備えたので、サイクロン分離装置からの気流が、
風路により風選経路の風上側へ誘導され、風選経路に設
置した吸引装置により吸引されるので、破砕された籾殻
などの夾雑物及び塵埃が直接機外に排出されることはな
く、風選経路を介して吸引装置から排出されることにな
り、籾摺機周囲の雰囲気を悪化させることがなくなっ
た。
【0031】そして、前記風選部は、前記風選経路をほ
ぼ傾斜して配設するとともに、該風選経路の傾斜下方側
を風上側に、傾斜上方側を風下側にそれぞれ形成し、該
風上側に前記サイクロン分離装置を連絡し、前記風下側
に前記吸引装置を連絡したので、縦長形状のサイクロン
分離装置を設けるスペースが生じるので、風選部の内部
構造をコンパクトにまとめることができる。
【0032】さらに、前記選別部は、回転可能な垂直軸
の軸心から適宜偏心した偏心軸上に円形の選別板を取り
付け、該円形の選別板を偏心回動させて摺落米を籾と玄
米とに選別する回転揺動選別部に形成してあるから、混
合米を排出させない方式の選別機を用いることが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の籾摺選別機の一部破断正面図である。
【図2】同上の左側面図である。
【図3】脱ぷ回転体の回転数と風量との関係を示すグラ
フである。
【図4】従来の脱ぷ装置を示す斜視図である。
【図5】従来の脱ぷ装置を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 籾摺選別機 2 衝撃式脱ぷ部 3 風選部 4 選別部 5 脱ぷ室 6 脱ぷ回転体 7 籾供給ホッパー 8 モータ 9 回転軸 10 モータプーリ 11 テンションプーリ 12 ベルト 13 還流パイプ 14 揚穀管 15 サイクロン分離装置 16 風選経路 17 吸引装置 18 風路 19 空気取入口 20 流下案内板 21 流穀板 22 摺落米排出樋 23 揚穀機 24 吐出口 25 貯留タンク 26 モータ 27 モータプーリ 28 駆動プーリ 29 機枠 30 垂直軸 31 偏心部 32 選別板 33 ギア付モータ 34 プーリ 35 プーリ 36 ベルト 37 摺落米供給口 38 玄米排出樋 39 スクリューコンベア 40 集穀樋 41 玄米用揚穀機 42 吐出口 43 アスピレータ 44 吸引口 45 籾排出樋 46 キャスター 47 回転レバー 48 揚穀機 49 吐出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形脱ぷ室内に設けた回転翼により籾を
    脱ぷする衝撃式脱ぷ部と、該衝撃式脱ぷ部により脱ぷさ
    れた摺落米を該脱ぷ部の風圧流とともに供給して風選す
    る風選部と、風選後の摺落米を籾と玄米とに選別する選
    別部とを備え、前記風選部は、摺落米から前記風圧流を
    固気分離するサイクロン分離装置と、固気分離した摺落
    米から籾殻及び夾雑物を除去する風選経路と、該風選経
    路の風下側に設置した吸引装置と、前記サイクロン分離
    装置により摺落米から分離した気流を前記風選経路の風
    上側へ誘導する風路とを備えたことを特徴とする籾摺選
    別機。
  2. 【請求項2】 前記風選部は、前記風選経路をほぼ傾斜
    して配設するとともに、該風選経路の傾斜下方側を風上
    側に、傾斜上方側を風下側にそれぞれ形成し、該風上側
    に前記サイクロン分離装置を連絡し、前記風下側に前記
    吸引装置を連絡してなる請求項1記載の籾摺選別機。
  3. 【請求項3】 前記選別部は、回転可能な垂直軸の軸心
    から適宜偏心した偏心軸上に円形の選別板を取り付け、
    該円形の選別板を偏心回動させて摺落米を籾と玄米とに
    選別する回転揺動選別部に形成してなる請求項1又は2
    に記載の籾摺選別機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109821598A (zh) * 2019-01-29 2019-05-31 江苏财经职业技术学院 大米冷却提糠器
JP2022029792A (ja) * 2020-08-05 2022-02-18 株式会社サタケ 籾摺選別機
CN116407031A (zh) * 2021-12-29 2023-07-11 深圳银星智能集团股份有限公司 三相分离系统及清洁装置

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