JP2000355226A - 乗用田植機のミッションケース - Google Patents
乗用田植機のミッションケースInfo
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- JP2000355226A JP2000355226A JP16828199A JP16828199A JP2000355226A JP 2000355226 A JP2000355226 A JP 2000355226A JP 16828199 A JP16828199 A JP 16828199A JP 16828199 A JP16828199 A JP 16828199A JP 2000355226 A JP2000355226 A JP 2000355226A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- transmission
- shaft
- input shaft
- gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Transplanting Machines (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 乗用田植機のミッションケースにおいて、入
力軸等走行伝動系と操作伝動系の各伝達軸および各油栓
を安全かつ左右重量バランスのとれた配置構造とするこ
とを課題とする。 【解決手段】 乗用田植機のリアアクスルケース38と
一体型とした構造のミッションケース6において、機体
左右方向へ分離可能な左右一対のケースにより一体的に
形成した該ミッションケース6の一方のケース側面外側
に入力軸56を突出させ従動プーリ55に連結し、もう
一方のケースの側面外側にPTOクラッチ操作軸11
1、主変速操作軸112、副変速操作軸113等の操作
系の軸を突出させて各操作レバーと連結し、前記入力軸
56をケース外に突出させたケースとは反対側のケース
の側面にドレン栓101、104、給油栓102および
検油栓103を配設する。
力軸等走行伝動系と操作伝動系の各伝達軸および各油栓
を安全かつ左右重量バランスのとれた配置構造とするこ
とを課題とする。 【解決手段】 乗用田植機のリアアクスルケース38と
一体型とした構造のミッションケース6において、機体
左右方向へ分離可能な左右一対のケースにより一体的に
形成した該ミッションケース6の一方のケース側面外側
に入力軸56を突出させ従動プーリ55に連結し、もう
一方のケースの側面外側にPTOクラッチ操作軸11
1、主変速操作軸112、副変速操作軸113等の操作
系の軸を突出させて各操作レバーと連結し、前記入力軸
56をケース外に突出させたケースとは反対側のケース
の側面にドレン栓101、104、給油栓102および
検油栓103を配設する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用田植機におけ
るミッションケースに関する。さらに詳しくは、ミッシ
ョンケース内の走向伝動系と操作伝動系の各伝達軸、お
よび各種油栓の配置構成に関する。
るミッションケースに関する。さらに詳しくは、ミッシ
ョンケース内の走向伝動系と操作伝動系の各伝達軸、お
よび各種油栓の配置構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の乗用田植機は、機体フレームの前
部上にエンジンを配置し、機体フレームの中央にミッシ
ョンケースを配置して、フロントアクスルケースは機体
フレームの前部に支持され、該フロントアクスルケース
は両端側から下方へ延設して、下部より前車軸を突出し
て前輪を支持して駆動する構成としていた。また、前記
ミッションケースの後部両側にはリアアクスルケースが
固設され、該リアアクスルケースはミッションケースの
両側面より外側方へ伝動パイプを突出し、その端部より
後下方へ伝動チェーンケースを突出して、その伝動チェ
ーンケース後部に後車軸を軸支して、後車軸に後輪を支
持して駆動する構成としていた。また、ミッションケー
スの中央部からPTO軸が突出され、ユニバーサルジョ
イントやPTO中間軸や伝動軸を介して植付部に動力を
伝達していた。
部上にエンジンを配置し、機体フレームの中央にミッシ
ョンケースを配置して、フロントアクスルケースは機体
フレームの前部に支持され、該フロントアクスルケース
は両端側から下方へ延設して、下部より前車軸を突出し
て前輪を支持して駆動する構成としていた。また、前記
ミッションケースの後部両側にはリアアクスルケースが
固設され、該リアアクスルケースはミッションケースの
両側面より外側方へ伝動パイプを突出し、その端部より
後下方へ伝動チェーンケースを突出して、その伝動チェ
ーンケース後部に後車軸を軸支して、後車軸に後輪を支
持して駆動する構成としていた。また、ミッションケー
スの中央部からPTO軸が突出され、ユニバーサルジョ
イントやPTO中間軸や伝動軸を介して植付部に動力を
伝達していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の乗
用田植機のミッションケースにおいては、該ミッション
ケースの左右側面より走行やPTOの変速操作レバーが
突出され、ドレン栓や検油栓や給油栓等は側面や下面に
配置されていたので、組立や調整やメンテナンス等は機
体の周囲を回って作業しなければならず、左右の重量バ
ランスもとれていなかった。
用田植機のミッションケースにおいては、該ミッション
ケースの左右側面より走行やPTOの変速操作レバーが
突出され、ドレン栓や検油栓や給油栓等は側面や下面に
配置されていたので、組立や調整やメンテナンス等は機
体の周囲を回って作業しなければならず、左右の重量バ
ランスもとれていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。すなわち、乗用田植機のリアアク
スルケースとミッションケースを一体型とした構成にお
いて、ミッションケースを機体左右方向へ分離可能な左
右半割型の一対のケースにより構成し、該ミッションケ
ースの一方のケースの側面外側へ入力軸を突出させて従
動プーリと連結し、他方のケースの側面外側へ操作レバ
ーと連結する軸を突出した。また、前記入力軸を突出さ
せたケースとは反対側のケースの側面に、ドレン栓、給
油栓および検油栓を配設した。
る課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するた
めの手段を説明する。すなわち、乗用田植機のリアアク
スルケースとミッションケースを一体型とした構成にお
いて、ミッションケースを機体左右方向へ分離可能な左
右半割型の一対のケースにより構成し、該ミッションケ
ースの一方のケースの側面外側へ入力軸を突出させて従
動プーリと連結し、他方のケースの側面外側へ操作レバ
ーと連結する軸を突出した。また、前記入力軸を突出さ
せたケースとは反対側のケースの側面に、ドレン栓、給
油栓および検油栓を配設した。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
示す実施例を基に説明する。図1は、本発明にかかる乗
用田植機の全体を示す概略側面図、図2は車体カバーを
外した乗用田植機を示す概略平面図、図3は右側ミッシ
ョンケースの内側を示す側面図、図4はエンジンおよび
ミッションケース部分の側面図、図5は図3におけるA
−A断面図、図6は図3におけるB−B断面図である。
示す実施例を基に説明する。図1は、本発明にかかる乗
用田植機の全体を示す概略側面図、図2は車体カバーを
外した乗用田植機を示す概略平面図、図3は右側ミッシ
ョンケースの内側を示す側面図、図4はエンジンおよび
ミッションケース部分の側面図、図5は図3におけるA
−A断面図、図6は図3におけるB−B断面図である。
【0006】図1および図2に示すように、乗用田植機
は走行車両1と、走行車両1の後部に連結した植付部9
とで構成されており、該走行車両1の前部及び後部には
それぞれ前輪2と後輪3が懸架されている。また図1に
おいて、車体フレーム4の前部には動力部であるエンジ
ン5が搭載され、該エンジン5後方の車体フレーム4の
左右略中央には前後方向に長く形成したミッションケー
ス6が配置されている。そして、該ミッションケース6
の前部に前輪2が支持され、後部に後輪3が支持されて
いる。またオペレーターが搭乗する車体カバー20によ
ってミッションケース6、車体フレーム4等が覆われて
いる。前記車体カバー20の後上部に運転席7が設けら
れ、車体カバー20の前部のボンネット22の後方に操
向ハンドル8が配設されている。
は走行車両1と、走行車両1の後部に連結した植付部9
とで構成されており、該走行車両1の前部及び後部には
それぞれ前輪2と後輪3が懸架されている。また図1に
おいて、車体フレーム4の前部には動力部であるエンジ
ン5が搭載され、該エンジン5後方の車体フレーム4の
左右略中央には前後方向に長く形成したミッションケー
ス6が配置されている。そして、該ミッションケース6
の前部に前輪2が支持され、後部に後輪3が支持されて
いる。またオペレーターが搭乗する車体カバー20によ
ってミッションケース6、車体フレーム4等が覆われて
いる。前記車体カバー20の後上部に運転席7が設けら
れ、車体カバー20の前部のボンネット22の後方に操
向ハンドル8が配設されている。
【0007】植付部9は苗載台91や複数の植付爪93
等から構成されており、前高後低に配設した苗載台91
を下部レール95及びガイドレール96を介して植付伝
動フレーム92に左右往復摺動自在に支持させるととも
に、植付伝動フレーム92後部にロータリ式の植付爪9
3を配設している。したがって、前輪2及び後輪3を走
行駆動して移動させるとともに、左右に往復摺動可能な
苗載台91から1株分の苗を植付爪93によって取り出
し、連続的に苗植え作業が行えるようになっている。
等から構成されており、前高後低に配設した苗載台91
を下部レール95及びガイドレール96を介して植付伝
動フレーム92に左右往復摺動自在に支持させるととも
に、植付伝動フレーム92後部にロータリ式の植付爪9
3を配設している。したがって、前輪2及び後輪3を走
行駆動して移動させるとともに、左右に往復摺動可能な
苗載台91から1株分の苗を植付爪93によって取り出
し、連続的に苗植え作業が行えるようになっている。
【0008】植付伝動フレーム92の前部にはローリン
グ支点軸176を介してヒッチ94が設けられ、そのヒ
ッチ94は、ヒッチ94の上部左右両側に枢支されてい
るトップリンク11と、ヒッチ94の下部左右両側に枢
支されているロワーリンク12とを含む昇降リンク機構
10を介して走行車両1の後部に連結されている。前記
ロワーリンク12の前端部内側面にはリフトアーム13
の基部が固設されており、このリフトアーム13をロワ
ーリンク12の配設方向に対して略直交する上方向に突
設している。昇降リンク機構10を昇降駆動させる昇降
シリンダー15がこのロワーリンク12に連結したリフ
トアーム13に連結している。
グ支点軸176を介してヒッチ94が設けられ、そのヒ
ッチ94は、ヒッチ94の上部左右両側に枢支されてい
るトップリンク11と、ヒッチ94の下部左右両側に枢
支されているロワーリンク12とを含む昇降リンク機構
10を介して走行車両1の後部に連結されている。前記
ロワーリンク12の前端部内側面にはリフトアーム13
の基部が固設されており、このリフトアーム13をロワ
ーリンク12の配設方向に対して略直交する上方向に突
設している。昇降リンク機構10を昇降駆動させる昇降
シリンダー15がこのロワーリンク12に連結したリフ
トアーム13に連結している。
【0009】次に、ミッションケース6の構造について
図3を参照して説明をする。ミッションケース6は左右
半割りに構成され、その前部には走行変速機構が内設さ
れる変速室60が形成され、変速室60の左右両側面に
フロントアクスルケース37が一体的に固設されてい
る。前記フロントアクスルケース37の左右端部より下
方に向かって車軸ケースが固設され、車軸ケースの下端
部に前輪2を固設する前車輪軸66が軸支されている。
前記ミッションケース6の後端部には軸芯を左右方向に
持つ筒状のリアアクスルケース38が一体的に形成さ
れ、リアアクスルケース38内に後車輪駆動軸69が軸
支されている。そして該後車輪駆動軸69の左右両端部
に後輪3を固設する。
図3を参照して説明をする。ミッションケース6は左右
半割りに構成され、その前部には走行変速機構が内設さ
れる変速室60が形成され、変速室60の左右両側面に
フロントアクスルケース37が一体的に固設されてい
る。前記フロントアクスルケース37の左右端部より下
方に向かって車軸ケースが固設され、車軸ケースの下端
部に前輪2を固設する前車輪軸66が軸支されている。
前記ミッションケース6の後端部には軸芯を左右方向に
持つ筒状のリアアクスルケース38が一体的に形成さ
れ、リアアクスルケース38内に後車輪駆動軸69が軸
支されている。そして該後車輪駆動軸69の左右両端部
に後輪3を固設する。
【0010】このように、フロントアクスルケース37
とリアアクスルケース38をミッションケース6に一体
的に設けると、ミッションケース6で各車輪2・3を支
持することができ、前述のように機体強度補強部材とし
てのフレームの一部を担うことができるので、車体フレ
ーム4への負担を低減することができる。なお、ミッシ
ョンケース6の内面には複数のリブ6aが形成されて断
面係数が高められており、ミッションケース6は剛性の
あるケースとなっている。
とリアアクスルケース38をミッションケース6に一体
的に設けると、ミッションケース6で各車輪2・3を支
持することができ、前述のように機体強度補強部材とし
てのフレームの一部を担うことができるので、車体フレ
ーム4への負担を低減することができる。なお、ミッシ
ョンケース6の内面には複数のリブ6aが形成されて断
面係数が高められており、ミッションケース6は剛性の
あるケースとなっている。
【0011】前記ミッションケース6の一側(本実施例
では右側)側面には図3に示すように潤滑油の注入、排
出、検油のための部材が配置されている。即ち、ミッシ
ョンケース6の右前下部にドレン101を配設し、該ド
レン101の略上方に給油栓102を配設する。そして
該ミッションケース6の中央上部に検油栓103が配置
され、後方下部にドレン104を配設する。これらは、
ミッションケースから外に突出させた入力軸56を支持
するケース側とは反対側のミッションケース6に配設す
ることになるため、保守点検が安全、かつ、入力プーリ
ー等が邪魔にならず容易に行うことができる。
では右側)側面には図3に示すように潤滑油の注入、排
出、検油のための部材が配置されている。即ち、ミッシ
ョンケース6の右前下部にドレン101を配設し、該ド
レン101の略上方に給油栓102を配設する。そして
該ミッションケース6の中央上部に検油栓103が配置
され、後方下部にドレン104を配設する。これらは、
ミッションケースから外に突出させた入力軸56を支持
するケース側とは反対側のミッションケース6に配設す
ることになるため、保守点検が安全、かつ、入力プーリ
ー等が邪魔にならず容易に行うことができる。
【0012】ミッションケース6の前部は上下方向に膨
出して、その内部に変速機構やPTO軸65が配設され
る変速室60が形成されている。該PTO軸65の後部
は変速室60より後方略水平方向に向かって延出され
て、略後車輪駆動軸69の上方でミッションケース6に
軸受支持され、PTO軸65の後端部がミッションケー
ス6より突出している。このようにミッションケース6
の後端からPTO軸65を突出することによって、従来
型のようにPTO中間軸、およびPTO中間軸を支える
軸受け等を使用することなく直接PTO軸65の後端か
らユニバーサルジョイント159や伝動軸を介して植付
部9に動力を伝達できるようにしている。
出して、その内部に変速機構やPTO軸65が配設され
る変速室60が形成されている。該PTO軸65の後部
は変速室60より後方略水平方向に向かって延出され
て、略後車輪駆動軸69の上方でミッションケース6に
軸受支持され、PTO軸65の後端部がミッションケー
ス6より突出している。このようにミッションケース6
の後端からPTO軸65を突出することによって、従来
型のようにPTO中間軸、およびPTO中間軸を支える
軸受け等を使用することなく直接PTO軸65の後端か
らユニバーサルジョイント159や伝動軸を介して植付
部9に動力を伝達できるようにしている。
【0013】前記ミッションケース6の変速室60の上
部には、左右方向に入力軸56が軸支され、図4、図5
に示すように、入力軸56の左端部が外側に突出されて
従動プーリ55が固設され、エンジン5の左側面より側
方に突出されている出力軸52に固設された駆動プーリ
53からの動力が、ベルト54を介してミッションケー
ス6内に入力されている。そして、このベルト54は、
テンションアーム57の先端に取り付けられたテンショ
ンローラー58によって緊張されるように構成され、主
クラッチペダル74の踏み込み操作や苗継ぎレバー76
のシフト操作に連動して動力の断接が行われるようにな
っている。また、テンションアーム57には、ミッショ
ンケース6側の従動プーリ55の回転を停止させるブレ
ーキ部材147が固設され、このブレーキ部材147
は、テンションアーム57が下方に向かって回動するこ
とによって従動プーリ55を押圧するように構成されて
いる。また、エンジン5側の駆動プーリ53とミッショ
ンケース6側の従動プーリ56に巻回されているベルト
54と、ミッションケース6とは略直線上に配設されて
おり、前輪2及び後輪3に動力を伝達する動力伝達経路
が省スペースで効率のよい配置構成となっている。
部には、左右方向に入力軸56が軸支され、図4、図5
に示すように、入力軸56の左端部が外側に突出されて
従動プーリ55が固設され、エンジン5の左側面より側
方に突出されている出力軸52に固設された駆動プーリ
53からの動力が、ベルト54を介してミッションケー
ス6内に入力されている。そして、このベルト54は、
テンションアーム57の先端に取り付けられたテンショ
ンローラー58によって緊張されるように構成され、主
クラッチペダル74の踏み込み操作や苗継ぎレバー76
のシフト操作に連動して動力の断接が行われるようにな
っている。また、テンションアーム57には、ミッショ
ンケース6側の従動プーリ55の回転を停止させるブレ
ーキ部材147が固設され、このブレーキ部材147
は、テンションアーム57が下方に向かって回動するこ
とによって従動プーリ55を押圧するように構成されて
いる。また、エンジン5側の駆動プーリ53とミッショ
ンケース6側の従動プーリ56に巻回されているベルト
54と、ミッションケース6とは略直線上に配設されて
おり、前輪2及び後輪3に動力を伝達する動力伝達経路
が省スペースで効率のよい配置構成となっている。
【0014】また、図3で示すように、入力軸56の前
下方には主変速軸61が軸支され、主変速軸61の前下
方には前車輪駆動軸62が軸支され、入力軸56に入力
した動力が略前下方に伝達されるようになっている。そ
して、前輪2の前車輪軸66は前車輪駆動軸62の鉛直
方向下方に配置されており、入力軸56の動力を直線状
に鉛直方向下方へ伝達する動力伝達経路が構成されてい
る。このため、動力伝達経路を短くすることができ、動
力損失の少ないシンプルな構成にすることができるとと
もに、車軸ケースの上下方向の長さを短くすることがで
き、コストダウンを図ることができる。
下方には主変速軸61が軸支され、主変速軸61の前下
方には前車輪駆動軸62が軸支され、入力軸56に入力
した動力が略前下方に伝達されるようになっている。そ
して、前輪2の前車輪軸66は前車輪駆動軸62の鉛直
方向下方に配置されており、入力軸56の動力を直線状
に鉛直方向下方へ伝達する動力伝達経路が構成されてい
る。このため、動力伝達経路を短くすることができ、動
力損失の少ないシンプルな構成にすることができるとと
もに、車軸ケースの上下方向の長さを短くすることがで
き、コストダウンを図ることができる。
【0015】そして、入力軸56の前方で主変速軸61
の上方には副変速軸63が軸支されており、入力軸56
と主変速軸61は側面視において副変速軸63を頂点と
する略二等辺三角形状に配置されており、ミッションケ
ース6内の構成がシンプルになっている。また、後輪3
を駆動する後車輪駆動軸69への駆動力は、入力軸56
と前車輪駆動軸62との間の主変速軸61からチェーン
70を介してミッションケース6後下方の後車軸駆動部
に伝達されており、ミッションケース6の配設方向であ
る前高後低方向に動力伝達経路が構成されている。
の上方には副変速軸63が軸支されており、入力軸56
と主変速軸61は側面視において副変速軸63を頂点と
する略二等辺三角形状に配置されており、ミッションケ
ース6内の構成がシンプルになっている。また、後輪3
を駆動する後車輪駆動軸69への駆動力は、入力軸56
と前車輪駆動軸62との間の主変速軸61からチェーン
70を介してミッションケース6後下方の後車軸駆動部
に伝達されており、ミッションケース6の配設方向であ
る前高後低方向に動力伝達経路が構成されている。
【0016】すなわち、このミッションケース6の後部
の後車軸駆動部には、ミッションケース6の配設方向に
沿った後下方向きに従動軸67、カウンター軸68、後
車輪駆動軸69が順に配設されており、チェーン70が
従動軸67に伝達され、カウンター軸68を介して後車
輪駆動軸69に動力が伝達されて、後車輪駆動軸69へ
の駆動伝達経路をミッションケース6の配設方向に合わ
せた前高後低の直線状に伝達し、シンプルかつ省スペー
スで効率のよい動力伝達経路の配置構成としている。
の後車軸駆動部には、ミッションケース6の配設方向に
沿った後下方向きに従動軸67、カウンター軸68、後
車輪駆動軸69が順に配設されており、チェーン70が
従動軸67に伝達され、カウンター軸68を介して後車
輪駆動軸69に動力が伝達されて、後車輪駆動軸69へ
の駆動伝達経路をミッションケース6の配設方向に合わ
せた前高後低の直線状に伝達し、シンプルかつ省スペー
スで効率のよい動力伝達経路の配置構成としている。
【0017】また、この動力伝達経路は最短経路になる
ため、チェーン70の長さを短くすることができてコス
トダウンを図ることができ、更には後車輪駆動軸69の
高さ位置が車体フレーム4よりも下方位置になるため、
後輪3の車輪を小径とすることができ、走行車両の小型
化が図れるようになっている。
ため、チェーン70の長さを短くすることができてコス
トダウンを図ることができ、更には後車輪駆動軸69の
高さ位置が車体フレーム4よりも下方位置になるため、
後輪3の車輪を小径とすることができ、走行車両の小型
化が図れるようになっている。
【0018】また、図5および図6において、ミッショ
ンケース6は左右一対のケースにより一体的に形成し、
左右の重量バランスを向上し、剛性も高めている。そし
て、該ミッションケース6の一方(進行方向左側)のケ
ース外側面に入力軸56が突出されて従動プーリ55を
固設している。もう一方のケース(右側)の外側面には
PTOクラッチ操作軸111、主変速操作軸112、副
変速操作軸113等の操作系の軸が突出され、該PTO
クラッチ操作軸111、主変速操作軸112、副変速操
作軸113にはアームやリンク等を介してPTOクラッ
チレバー、主変速レバー、副変速レバーとそれぞれ連結
されている。こうして、一側から操作レバー類を組み立
てることができて、メンテナンスや組み付けを容易にで
きるようにしている。
ンケース6は左右一対のケースにより一体的に形成し、
左右の重量バランスを向上し、剛性も高めている。そし
て、該ミッションケース6の一方(進行方向左側)のケ
ース外側面に入力軸56が突出されて従動プーリ55を
固設している。もう一方のケース(右側)の外側面には
PTOクラッチ操作軸111、主変速操作軸112、副
変速操作軸113等の操作系の軸が突出され、該PTO
クラッチ操作軸111、主変速操作軸112、副変速操
作軸113にはアームやリンク等を介してPTOクラッ
チレバー、主変速レバー、副変速レバーとそれぞれ連結
されている。こうして、一側から操作レバー類を組み立
てることができて、メンテナンスや組み付けを容易にで
きるようにしている。
【0019】前記エンジン5より入力軸56へ伝達され
た動力は、入力軸56からギアを介して主変速軸61、
副変速軸63へ伝達され、走行駆動やPTO駆動できる
ようにしている。
た動力は、入力軸56からギアを介して主変速軸61、
副変速軸63へ伝達され、走行駆動やPTO駆動できる
ようにしている。
【0020】すなわち、前記入力軸56には後進用ギア
117が遊嵌され、更に、副走行用の第1変速ギア13
4と第2変速ギア135が固設されている。また副変速
軸63上には走行用の第1変速ギア118、第2変速ギ
ア119、副走行変速ギア128が固設されている。該
副走行変速ギア128は大径ギア129と小径ギア13
0より一体的に構成されるとともに、副変速レバーの操
作に連動して左右方向に摺動するフォーク328に嵌合
されている。該入力軸56の端部に遊嵌した後進用ギア
117側方には株間(PTO)変速を行う第1減速ギア
121が着脱自在に固設されるとともに、PTO入力軸
64の端部にもミッションケース6の側面より側方に突
出して株間変速を行う第2減速ギア122が着脱自在に
固設され、第2減速ギア122と第1減速ギア121と
を噛合させることで株間変速が行われ、PTO軸65へ
の動力を伝達している。
117が遊嵌され、更に、副走行用の第1変速ギア13
4と第2変速ギア135が固設されている。また副変速
軸63上には走行用の第1変速ギア118、第2変速ギ
ア119、副走行変速ギア128が固設されている。該
副走行変速ギア128は大径ギア129と小径ギア13
0より一体的に構成されるとともに、副変速レバーの操
作に連動して左右方向に摺動するフォーク328に嵌合
されている。該入力軸56の端部に遊嵌した後進用ギア
117側方には株間(PTO)変速を行う第1減速ギア
121が着脱自在に固設されるとともに、PTO入力軸
64の端部にもミッションケース6の側面より側方に突
出して株間変速を行う第2減速ギア122が着脱自在に
固設され、第2減速ギア122と第1減速ギア121と
を噛合させることで株間変速が行われ、PTO軸65へ
の動力を伝達している。
【0021】副変速装置レバーの回動によって副変速操
作軸113を摺動させると、シフトフォーク328を介
して走行変速ギア128が摺動され、大径ギア129と
入力軸56上の第1変速ギア119とが噛合されて該入
力軸56から各伝達軸に低速回転の動力を与える。ま
た、前記副変速装置レバーを他側に回動すると、走行変
速ギア128が摺動されて、小径ギア130と入力軸5
6上の第2変速ギア118とが噛合されて該入力軸から
各伝達軸に高速回転の動力を与える。
作軸113を摺動させると、シフトフォーク328を介
して走行変速ギア128が摺動され、大径ギア129と
入力軸56上の第1変速ギア119とが噛合されて該入
力軸56から各伝達軸に低速回転の動力を与える。ま
た、前記副変速装置レバーを他側に回動すると、走行変
速ギア128が摺動されて、小径ギア130と入力軸5
6上の第2変速ギア118とが噛合されて該入力軸から
各伝達軸に高速回転の動力を与える。
【0022】次に、主変速レバーの回動によって主変速
操作軸112を摺動させると、シフトフォーク329を
介して走行変速ギア124が摺動され、小径ギア126
と副変速軸63上の第2変速ギア119とが噛合されて
主変速軸61を高速回転させ、各車輪2・3を高速で駆
動して走行が行われる。また、前記主変速装置レバーを
回動して、走行変速ギア124を摺動し、大径ギア12
5と副変速軸63上の第1変速ギア118とを噛合させ
ると、主変速軸61が低速回転されて各車輪2・3を作
業速度で駆動するとともに、前進側に2段階の変速が行
われる。
操作軸112を摺動させると、シフトフォーク329を
介して走行変速ギア124が摺動され、小径ギア126
と副変速軸63上の第2変速ギア119とが噛合されて
主変速軸61を高速回転させ、各車輪2・3を高速で駆
動して走行が行われる。また、前記主変速装置レバーを
回動して、走行変速ギア124を摺動し、大径ギア12
5と副変速軸63上の第1変速ギア118とを噛合させ
ると、主変速軸61が低速回転されて各車輪2・3を作
業速度で駆動するとともに、前進側に2段階の変速が行
われる。
【0023】また、前記主変速装置レバーを後方に回動
すると、走行変速ギア124が摺動され、入力軸56上
の後進用ギア117が主変速軸61上のギアと噛合さ
れ、主変速軸61が逆転回動されて、各車輪2・3を後
進回動させる。
すると、走行変速ギア124が摺動され、入力軸56上
の後進用ギア117が主変速軸61上のギアと噛合さ
れ、主変速軸61が逆転回動されて、各車輪2・3を後
進回動させる。
【0024】また、前記入力軸56の後方にはPTO入
力軸64が軸支されており、そのPTO入力軸64から
ベベルギア64a・65aを介して前後方向に軸芯を有
する伝達軸65bに動力を伝達し、PTOクラッチ10
9を介してPTO軸65に動力を伝達しており、入力軸
56より水平方向後方に向けて動力を伝達し、後方の植
付部9に動力を伝達するようにしている。また、PTO
軸65への動力の断接を行うPTOクラッチ109には
ギア式クラッチが用いられており、伝達軸65b上には
筒体65cが遊嵌され、クラッチギア110はベベルギ
ア65aと連動連結され、筒体65cの前部に摺動クラ
ッチギア108がスプライン嵌合されている。
力軸64が軸支されており、そのPTO入力軸64から
ベベルギア64a・65aを介して前後方向に軸芯を有
する伝達軸65bに動力を伝達し、PTOクラッチ10
9を介してPTO軸65に動力を伝達しており、入力軸
56より水平方向後方に向けて動力を伝達し、後方の植
付部9に動力を伝達するようにしている。また、PTO
軸65への動力の断接を行うPTOクラッチ109には
ギア式クラッチが用いられており、伝達軸65b上には
筒体65cが遊嵌され、クラッチギア110はベベルギ
ア65aと連動連結され、筒体65cの前部に摺動クラ
ッチギア108がスプライン嵌合されている。
【0025】前記摺動クラッチギア108の外周にはカ
ム114が外嵌固定され、該カム114及び摺動クラッ
チギア108はバネによりクラッチギア110と噛合す
る方向に付勢されている。そして、該カム114にはミ
ッションケース6側面に軸支されるPTOクラッチ操作
軸111の先端が嵌合可能に配置され、該PTOクラッ
チ操作軸111の他端はアーム115やリンク等を介し
て運転席7の近傍位置に配置されるPTOクラッチレバ
ーを兼用する植付昇降レバー77に連動連結されてお
り、該植付昇降レバー77を操作することによりPTO
クラッチ操作軸111が押し込まれて、カム114と摺
動クラッチギア108が摺動されて、摺動クラッチギア
108がクラッチギア110と噛合され、伝達軸65b
の動力が後方のPTO軸65に伝達されるようになって
いる。なお、筒体65c後部にはギア式クラッチの摺動
クラッチギア107が摺動自在にスプライン嵌合され、
圧縮バネ109によってPTO軸65の前部に固設する
クラッチギア105に噛合する方向に付勢されて安全ク
ラッチ106が形成されている。この安全クラッチ10
6は植付部9側の動力伝達機構に負荷がかかった場合
に、ミッションケース6側で動力伝達を離脱するように
なっており、植付部9の構成がシンプルになるようにし
ている。
ム114が外嵌固定され、該カム114及び摺動クラッ
チギア108はバネによりクラッチギア110と噛合す
る方向に付勢されている。そして、該カム114にはミ
ッションケース6側面に軸支されるPTOクラッチ操作
軸111の先端が嵌合可能に配置され、該PTOクラッ
チ操作軸111の他端はアーム115やリンク等を介し
て運転席7の近傍位置に配置されるPTOクラッチレバ
ーを兼用する植付昇降レバー77に連動連結されてお
り、該植付昇降レバー77を操作することによりPTO
クラッチ操作軸111が押し込まれて、カム114と摺
動クラッチギア108が摺動されて、摺動クラッチギア
108がクラッチギア110と噛合され、伝達軸65b
の動力が後方のPTO軸65に伝達されるようになって
いる。なお、筒体65c後部にはギア式クラッチの摺動
クラッチギア107が摺動自在にスプライン嵌合され、
圧縮バネ109によってPTO軸65の前部に固設する
クラッチギア105に噛合する方向に付勢されて安全ク
ラッチ106が形成されている。この安全クラッチ10
6は植付部9側の動力伝達機構に負荷がかかった場合
に、ミッションケース6側で動力伝達を離脱するように
なっており、植付部9の構成がシンプルになるようにし
ている。
【0026】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1のよう
に、乗用田植機のリアアクスルケースとミッションケー
スを一体型とした構成において、ミッションケースを機
体左右方向へ分離可能な左右半割型の一対のケースによ
り構成し、該ミッションケースの一方のケースの側面外
側へ入力軸を突出させて従動プーリと連結し、他方のケ
ースの側面外側へ操作レバーと連結する軸を突出したの
で、リアアクスルケースは一体的に構成することができ
るので部品点数、組立工数が削減できコストの低減化を
図ることができるとともに、後車軸の支持構造も簡単で
コンパクトにすることができる。また、該ミッションケ
ースにおいて、機体左右方向へ分離可能な左右一対のケ
ースをボルトにより締着して一体的な構造としたので、
1つのミッションケース内に入力軸等の走行伝動系およ
びクラッチ等操作に係わる伝動系の伝達軸を収納してコ
ンパクトな構成とすることができ、ミッションケース内
のスペースを有効に活用でき、またミッションケースの
左右の重量バランスも略均等に保つことができる。ま
た、該ミッションケースの一方のケース側面外側に入力
軸を突出させ従動プーリと連結し、もう一方のケースの
側面外側にPTOクラッチ操作軸、主変速操作軸、副変
速操作軸等の操作系の軸を突出させ、各操作レバーと連
結する構造としたため、左右の重量バランスがよくな
り、乗用田植機の操作性、安定性が向上する。さらに前
述のように入力軸等走行伝動系と操作伝動系を分離して
配設する構造は、入力軸に達するプーリーベルト類より
操作伝動系を完全に分離できるため、各操作レバーの調
整作業等、保守点検を容易に行うことができる。
ような効果を奏するものである。即ち、請求項1のよう
に、乗用田植機のリアアクスルケースとミッションケー
スを一体型とした構成において、ミッションケースを機
体左右方向へ分離可能な左右半割型の一対のケースによ
り構成し、該ミッションケースの一方のケースの側面外
側へ入力軸を突出させて従動プーリと連結し、他方のケ
ースの側面外側へ操作レバーと連結する軸を突出したの
で、リアアクスルケースは一体的に構成することができ
るので部品点数、組立工数が削減できコストの低減化を
図ることができるとともに、後車軸の支持構造も簡単で
コンパクトにすることができる。また、該ミッションケ
ースにおいて、機体左右方向へ分離可能な左右一対のケ
ースをボルトにより締着して一体的な構造としたので、
1つのミッションケース内に入力軸等の走行伝動系およ
びクラッチ等操作に係わる伝動系の伝達軸を収納してコ
ンパクトな構成とすることができ、ミッションケース内
のスペースを有効に活用でき、またミッションケースの
左右の重量バランスも略均等に保つことができる。ま
た、該ミッションケースの一方のケース側面外側に入力
軸を突出させ従動プーリと連結し、もう一方のケースの
側面外側にPTOクラッチ操作軸、主変速操作軸、副変
速操作軸等の操作系の軸を突出させ、各操作レバーと連
結する構造としたため、左右の重量バランスがよくな
り、乗用田植機の操作性、安定性が向上する。さらに前
述のように入力軸等走行伝動系と操作伝動系を分離して
配設する構造は、入力軸に達するプーリーベルト類より
操作伝動系を完全に分離できるため、各操作レバーの調
整作業等、保守点検を容易に行うことができる。
【0027】また請求項2のように、前記入力軸を突出
させたケースとは反対側のケースの側面に、ドレン栓、
給油栓および検油栓を配設したことにより、給油等の作
業が容易にできる。また、機体左右方向へ分離可能な左
右一対のミッションケースの加工は、左右それぞれ内側
側面のみでよく、加工工程が簡略化でき加工時間が短縮
できる。
させたケースとは反対側のケースの側面に、ドレン栓、
給油栓および検油栓を配設したことにより、給油等の作
業が容易にできる。また、機体左右方向へ分離可能な左
右一対のミッションケースの加工は、左右それぞれ内側
側面のみでよく、加工工程が簡略化でき加工時間が短縮
できる。
【図1】本発明にかかる乗用田植機の全体を示す概略側
面図である。
面図である。
【図2】車体カバーを外した乗用田植機を示す概略平面
図である。
図である。
【図3】右側ミッションケースの内側を示す側面図であ
る。
る。
【図4】エンジンおよびミッションケース部分の側面図
である。
である。
【図5】図3におけるA−A断面図である。
【図6】図3におけるB−B断面図である。
6 ミッションケース 37 フロントアクスルケース 38 リアアクスルケース 56 入力軸 61 主変速軸 63 副変速軸 65 PTO軸 69 後車輪駆動軸 101 ドレン 102 給油栓 103 検油栓 104 ドレン 111 クラッチ操作軸 112 主変速操作軸 113 副変速操作軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B062 AA14 AB01 BA06 BA18 BA22 BA54 BA80 3D039 AA01 AA03 AA04 AA05 AB14 AC21 AC33 AC40 AC65 AD25 AD36 AD37 AD48 AD54 3J063 AA13 AB02 AB22 AB63 BA01 BA03 BA07 CD41 CD44 CD70 XA11
Claims (2)
- 【請求項1】 乗用田植機のリアアクスルケースとミッ
ションケースを一体型とした構成において、ミッション
ケースを機体左右方向へ分離可能な左右半割型の一対の
ケースにより構成し、該ミッションケースの一方のケー
スの側面外側へ入力軸を突出させて従動プーリと連結
し、他方のケースの側面外側へ操作レバーと連結する軸
を突出したことを特徴とする乗用田植機のミッションケ
ース。 - 【請求項2】 前記入力軸を突出させたケースとは反対
側のケースの側面に、ドレン栓、給油栓および検油栓を
配設することを特徴とする請求項1記載の乗用田植機の
ミッションケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16828199A JP2000355226A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 乗用田植機のミッションケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16828199A JP2000355226A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 乗用田植機のミッションケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000355226A true JP2000355226A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15865118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16828199A Pending JP2000355226A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 乗用田植機のミッションケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000355226A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016136901A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 株式会社クボタ | 田植機又は直播機 |
| CN105840787A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 卢卫东 | 一种可快速拆分式齿轮箱 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16828199A patent/JP2000355226A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016136901A (ja) * | 2015-01-28 | 2016-08-04 | 株式会社クボタ | 田植機又は直播機 |
| CN105840787A (zh) * | 2016-05-27 | 2016-08-10 | 卢卫东 | 一种可快速拆分式齿轮箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060425 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20080521 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080527 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080930 |