JP2000355817A - ペンライト付ヘルメット及びヘルメットへのペンライト取り付け治具 - Google Patents

ペンライト付ヘルメット及びヘルメットへのペンライト取り付け治具

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JP2000355817A
JP2000355817A JP11167714A JP16771499A JP2000355817A JP 2000355817 A JP2000355817 A JP 2000355817A JP 11167714 A JP11167714 A JP 11167714A JP 16771499 A JP16771499 A JP 16771499A JP 2000355817 A JP2000355817 A JP 2000355817A
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helmet
upright plate
penlight
mounting jig
folded
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Isao Tokuyama
勲男 徳山
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TOOABOOJIN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペンライトをヘルメットに対して着脱自在に
取り付けることが可能であって、しかも取り付けた状態
にてペンライトの照射角度を自在に変化させることがで
きるペンライト付ヘルメット及びヘルメットへのペンラ
イト取り付け治具を提供すること。 【解決手段】 ヘルメットに対する係止部とヘルメット
の外側面と略平行に立ち上がる起立板とを備えた固定部
材と、断面L字状に折曲された折曲板からなり折曲部を
挟んだ一の面が前記起立板に対して回動可能に取り付け
られた連結部材と、該連結部材の折曲部を挟んだ他の面
に対して回動可能に取り付けられペンライトを保持可能
な結束バンドとからなる取り付け治具をヘルメットの側
縁部に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はペンライト付ヘルメ
ット及びヘルメットへのペンライト取り付け治具に係
り、その目的はペンライトをヘルメットに対して着脱自
在に取り付けることができ、取り付けられたペンライト
の照射角度を自在に変化させることが可能なペンライト
付ヘルメット及びヘルメットへのペンライト取り付け治
具を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】トンネル工事や建設工事等に従事する作
業員や消防士などは、作業中に頭部に危険を伴う可能性
があるため、頭部を保護するためにヘルメットを着用し
ているのが一般的である。これらの作業者は、夜間や地
下など周囲が暗い状態で作業を行わなければならないこ
とも多く、このような場合には片手に懐中電灯をもって
照らしながら作業を行うのが通常であった。
【0003】しかしながら、懐中電灯を持った状態では
片手がふさがるため作業性が非常に悪く、作業の迅速性
や正確性が損なわれることがあった。尚、従来よりヘル
メットに対してゴムバンド等で取り付け可能な前照灯も
存在しているが、このような前照灯は真っ直ぐ前方を照
射することはできるが、取り付けられた前照灯の照射角
度を自在に変化させることはできなかった。しかも、取
り付けられた前照灯はヘルメットに対して着脱可能では
あるものの、前照灯自体は取り外して手に持って使用す
るには重さや形状の面で不向きであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたものであって、ペンライトをヘルメットに
対して着脱自在に取り付けることが可能で、しかも取り
付けた状態にてペンライトの照射角度を自在に変化させ
ることができるペンライト付ヘルメット及びヘルメット
へのペンライト取り付け治具を提供せんとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
ヘルメットと、該ヘルメットの側縁部に着脱自在に取り
付けられた取り付け治具と、該取り付け治具に着脱自在
に取り付けられたペンライトとからなるペンライト付ヘ
ルメットであって、前記取り付け治具は、ヘルメットに
対する係止部とヘルメットの外側面と略平行に立ち上が
る起立板とを備えた固定部材と、断面L字状に折曲され
た折曲板からなり折曲部を挟んだ一の面が前記起立板に
対して回動可能に取り付けられた連結部材と、該連結部
材の折曲部を挟んだ他の面に対して回動可能に取り付け
られペンライトを保持可能な結束バンドとからなること
を特徴とするペンライト付ヘルメットに関する。
【0006】請求項2に係る発明は、ヘルメットに対し
てペンライトを着脱自在に取り付けるための取り付け治
具であって、ヘルメットの側縁部に対して係脱自在とさ
れた係止部と、ヘルメットへの取り付け時にヘルメット
の外側面と略平行に立ち上がる起立板とを備えた固定部
材と、断面L字状に折曲された折曲板からなり折曲部を
挟んだ一の面が前記起立板に対して回動可能に取り付け
られた連結部材と、該連結部材の折曲部を挟んだ他の面
に対して回動可能に取り付けられペンライトを保持可能
な結束バンドとからなることを特徴とする取り付け治具
に関する。
【0007】請求項3に係る発明は、前記係止部が、起
立板の下端から起立板の外面側に向かって斜め下向きに
延設された延出部と、該延出部から起立板の内面側に向
けて折り返されるとともに先端が円弧状に湾曲された折
り返し部とからなり、前記延出部と折り返し部との間に
ヘルメットの側縁部を挟持することを特徴とする請求項
2記載の取り付け治具に関する。請求項4に係る発明
は、前記折り返し部が半円状に湾曲され、且つその先端
が延出部の基端部と略同高さ位置とされてなることを特
徴とする請求項3記載の取り付け治具に関する。請求項
5に係る発明は、前記折り返し部が延出部と略平行とさ
れ、且つその先端が延出部の基端部よりも上方位置とさ
れてなることを特徴とする請求項3記載の取り付け治具
に関する。
【0008】請求項6に係る発明は、前記係止部が、起
立板の下端から起立板の外面側に向かって起立板と略直
角に延設された延出部と、該延出部の先端から起立板の
内面側に向けて略半円状に折り返された折り返し部とか
らなり、該折り返し部には連続した複数の凹凸部が形成
されるとともに、基端部から先端部にかけてスリットが
設けられてなることを特徴とする請求項2記載の取り付
け治具に関する。
【0009】請求項7に係る発明は、前記係止部が、起
立板の下端から起立板の内面側に向かって略J字状に延
設された延出部と、前記起立板の内面に取り付けられた
板バネと、該板バネを撓曲させるための押圧部材とから
なることを特徴とする請求項2記載の取り付け治具に関
する。請求項8に係る発明は、前記板バネと延出部との
間隙が、板バネと起立板との間隙よりも大きく形成され
てなることを特徴とする請求項7記載の取り付け治具に
関する。請求項9に係る発明は、前記板バネと延出部と
の間隙が、板バネと起立板との間隙よりも小さく形成さ
れてなることを特徴とする請求項7記載の取り付け治具
に関する。請求項10に係る発明は、前記板バネの延出
部との対向面に弾性体が取り付けられてなることを特徴
とする請求項7記載の取り付け治具に関する。請求項1
1に係る発明は、前記係止部が、起立板の下端から起立
板の外面側に向かって斜め下向きに延設されてなること
を特徴とする請求項9記載の取り付け治具に関する。
【0010】請求項12に係る発明は、前記係止部が、
起立板の下端から起立板の内面側に向かって起立板と略
直角に延設された延出部と、該延出部の先端から起立板
の外面側に向けて折り返された第一折り返し部と、該第
一折り返し部の先端から起立板の内面側に向かって折り
返された第二折り返し部とからなり、前記第一折り返し
部から第二折り返し部にかけての面は側面視略Ω字状を
呈しており、前記第二折り返し部には連続した複数の凹
凸部が形成され、前記延出部から第二折り返し部の先端
にかけてスリットが設けられてなることを特徴とする請
求項2記載の取り付け治具に関する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るペンライト付
ヘルメット及びヘルメットへのペンライト取り付け治具
の実施形態を図面に基づいて説明する。先ず、本発明に
係るヘルメットへのペンライト取り付け治具(以下、取
り付け治具又は治具と称す)について説明する。本発明
に係る取り付け治具は、ヘルメットに対してペンライト
を着脱自在に取り付けるための治具であり、図1〜図1
6にその好適な実施形態(第1〜第8実施形態)を示し
ている。
【0012】本発明に係る取り付け治具(1A〜1H)
は、ヘルメットの側縁部に対して係脱自在とされた係止
部(3)と、ヘルメットへの取り付け時にヘルメットの
外側面と略平行に立ち上がる起立板(4)とを備えた固
定部材(2)と、断面L字状に折曲された折曲板からな
り折曲部(6)を挟んだ一の面(7)が起立板(4)に
対して回動可能に取り付けられた連結部材(5)と、該
連結部材(5)の折曲部(6)を挟んだ他の面(8)に
対して回動可能に取り付けられペンライトを保持可能な
結束バンド(9)とから構成されている。
【0013】本発明に係る取り付け治具(1A〜1H)
は、連結部材(5)の一の面(7)が起立板(4)に対
して回動可能である構成、及び結束バンド(9)が連結
部材(5)の他の面(8)に対して回動可能である構成
を備えていることを大きな特徴とするものである。本発
明に係る取り付け治具(1A〜1H)は、これらの構成
を具備することによって、取り付け治具をヘルメットに
固定し結束バンド(9)にペンライトを取り付けた状態
において、連結部材(5)の一の面(7)を起立板
(4)に対して回動させる(垂直面内で回動させる)こ
とでペンライトの照射角度を上下に変化させることが可
能となり、結束バンド(9)を連結部材(5)の他の面
(8)に対して回動させる(水平面内で回動させる)こ
とでペンライトの照射角度を左右に変化させることが可
能となる。
【0014】連結部材(5)の一の面(7)を起立板
(4)に対して回動可能とするための構成、及び結束バ
ンド(9)を連結部材(5)の他の面(8)に対して回
動可能とするための構成については特に限定されない
が、図示例では連結部材(5)の一の面(7)と起立板
(4)とをボルト(B)及びナット(N)によって締結
し、結束バンド(9)と連結部材(5)の他の面(8)
とをリベット(R)によって締結しており、これらの締
結を回動可能な程度に緩くすることによって、ボルト軸
及びリベット軸を回動軸として左右に回動可能となって
いる。
【0015】結束バンド(9)は、ホース等の管状体の
締め付け固定に使用される公知のものであり、弾性力を
有する金属製の帯状板が重なり部を有するように筒状に
丸められ、ウォームねじを回転させることによって筒状
部の内径を変化させるように構成されてなるものであ
る。本発明においては、この結束バンド(9)の筒状部
にペンライトが挿通された状態で固定される。
【0016】以上の構成は、以下に説明する本発明の全
ての実施形態(第1〜第8実施形態)の取り付け治具に
共通する構成である。
【0017】図1及び図2はそれぞれ本発明に係る取り
付け治具の第1実施形態を示す斜視図及び側面図であ
り、図3及び図4はそれぞれ本発明に係る取り付け治具
の第2実施形態を示す斜視図及び側面図である。第1及
び第2実施形態に係る取り付け治具(1A),(1B)
は、係止部(3)が、起立板(4)の下端から起立板の
外面側に向かって斜め下向きに延設された延出部(3
1)と、該延出部(31)から起立板(4)の内面側に
向けて折り返されるとともに先端が円弧状に湾曲された
折り返し部(32)とからなる。そして、延出部(3
1)と折り返し部(32)との間にヘルメットの側縁部
を挟持することによってヘルメットに固定するように構
成されている。
【0018】そして、第1及び第2実施形態に係る取り
付け治具(1A),(1B)では、連結部材(5)の折
曲部(6)を挟んだ他の面(8)は、起立板(4)の外
面側に向けて延出されている。また、結束バンド(9)
のウォームねじ基端に設けられた操作部(91)も起立
板の外面側に向けられている。尚、本明細書において、
起立板の外面側とはヘルメットに治具を取り付けた際に
ヘルメットの反対を向く面の側を指し、内面側とはヘル
メットに治具を取り付けた際にヘルメットと対向する面
の側を指す。
【0019】第1実施形態に係る取り付け治具(1A)
と第2実施形態に係る取り付け治具(1B)は、係止部
(3)の形状において異なっている。第1実施形態に係
る取り付け治具(1A)では、起立板(4)と延出部
(31)とのなす角度が約120〜130度であって第
2実施形態の治具よりも小さく、延出部(31)の長さ
は起立板(4)の長さの約4分の1(約8〜10mm)
と第2実施形態よりも短くされている。また、折り返し
部(32)は半円状に湾曲され、その先端は延出部(3
1)の基端部(33)と略同高さ位置とされている。そ
して、折り返し部(32)と延出部(31)との間には
側面視略半円形の空間(10a)が形成されている。
【0020】これに対して第2実施形態に係る取り付け
治具(1B)では、起立板(4)と延出部(31)との
なす角度が約140〜150度とされ第1実施形態の治
具よりも大きく、延出部(31)の長さは第1実施形態
よりも長く、起立板(4)の長さの約2分の1(約13
〜15mm)とされている。また、折り返し部(32)
が延出部(31)と略平行とされ、その先端は延出部
(31)の基端部(33)よりも上方位置とされてい
る。そして、折り返し部(32)と延出部(31)との
間には側面視略長方形の偏平状の空間(10b)が形成
されている。
【0021】図5及び図6は、それぞれ本発明に係る取
り付け治具の第3実施形態を示す斜視図及び側面図であ
る。第3実施形態に係る取り付け治具(1C)は、係止
部(3)が、起立板(4)の下端から起立板の外面側に
向かって起立板と略直角に延設された延出部(34)
と、該延出部(34)の先端から起立板(4)の内面側
に向けて略半円状に折り返された折り返し部(35)と
からなる。そして、折り返し部(35)は波状に湾曲さ
れることにより連続した複数の凹凸部(35a)が形成
されており、折り返し部(35)の基端部(35b)か
ら先端部(35c)にかけて、幅方向中央に1本のスリ
ット(11)が設けられている。
【0022】また、第3実施形態に係る取り付け治具
(1C)でも、第1及び第2実施形態のものと同様に、
連結部材(5)の折曲部(6)を挟んだ他の面(8)
は、起立板(4)の外面側に向けて延出されている。ま
た、結束バンド(9)のウォームねじ基端に設けられた
操作部(91)も起立板の外面側に向けられている。
【0023】第3実施形態に係る取り付け治具(1C)
は、折り返し部(35)に複数の凹凸部(35a)が形
成されていることによってヘルメットへの係合方向に対
して撓曲性に優れたものとなり、スリット(11)が設
けられていることによって幅方向(ヘルメットの鍔部の
長手方向)に対しても撓曲性に優れたものとなる。
【0024】図7及び図8はそれぞれ本発明に係る取り
付け治具の第4実施形態を示す斜視図及び側面図であ
り、図9及び図10はそれぞれ本発明に係る取り付け治
具の第5実施形態を示す斜視図及び側面図であり、図1
1及び図12はそれぞれ本発明に係る取り付け治具の第
6実施形態を示す斜視図及び側面図であり、図13及び
図14はそれぞれ本発明に係る取り付け治具の第7実施
形態を示す斜視図及び側面図である。
【0025】第4乃至第7実施形態に係る取り付け治具
(1D〜1G)は、係止部(3)が、起立板(4)の下
端から起立板の内面側に向かって略J字状に延設された
延出部(36)と、起立板(4)の内面に取り付けられ
た板バネ(37)と、該板バネ(37)を撓曲させるた
めの押圧部材(38)とからなる。
【0026】押圧部材(38)は、起立板(4)の延出
部(36)と略平行である部分の外面側から螺入された
ビスからなり、ビスを回転させることによりビスの先端
が板バネ(37)を押圧し、これによって板バネ(3
7)を延出部(36)に向けて撓曲させることが可能と
なっている。
【0027】第4実施形態に係る取り付け治具(1D)
では、板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板
バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも大きく形成
されている。好適な数値を例示すると、板バネ(37)
が撓曲していない状態において、板バネ(37)と延出
部(36)との間隙(最小部)が約7mm、板バネ(3
7)と起立板(4)との間隙(最大部)が約5mmとさ
れる。
【0028】第5実施形態に係る取り付け治具(1E)
では、板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板
バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも小さく形成
されている。好適な数値を例示すると、板バネ(37)
が撓曲していない状態において、板バネ(37)と延出
部(36)との間隙(最小部)が約1mm、板バネ(3
7)と起立板(4)との間隙(最大部)が約10mmと
される。
【0029】第6実施形態に係る取り付け治具(1F)
においても、板バネ(37)と延出部(36)との間隙
が、板バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも小さ
く形成されている。好適な数値を例示すると、板バネ
(37)が撓曲していない状態において、板バネ(3
7)と延出部(36)との間隙(最小部)が約5mm、
板バネ(37)と起立板(4)との間隙(最大部)が約
7mmとされる。そして、板バネ(37)の延出部(3
6)と対向する面に弾性体(12)が取り付けられてい
る。弾性体(12)は皿状のゴムからなり、板バネ(3
7)から延出部(36)に向けて拡径するように取り付
けられている。そして、ビスの先端で板バネ(37)を
押圧させて板バネ(37)を延出部(36)に向けて撓
曲させると、弾性体(12)は延出部(36)に押しつ
けられて変形する。
【0030】上記第4乃至第6実施形態に係る取り付け
治具(1D〜1F)では、第1及び第2実施形態のもの
と異なり、連結部材(5)の折曲部(6)を挟んだ他の
面(8)は、起立板(4)の内面側に向けて延出されて
いる。尚、結束バンド(9)のウォームねじ基端に設け
られた操作部(91)は、第1及び第2実施形態のもの
と同様に起立板(4)の外面側に向けられている。
【0031】第7実施形態に係る取り付け治具(1G)
では、板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板
バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも小さく形成
されており、好適な数値を例示すると、板バネ(37)
が撓曲していない状態において、板バネ(37)と延出
部(36)との間隙(最小部)が約1mm、板バネ(3
7)と起立板(4)との間隙(最大部)が約10mmと
される。そして、係止部(3)は、起立板(4)の下端
から起立板の外面側に向かって斜め下向きに延設されて
おり、起立板(4)から係止部(3)にかけての面の屈
曲角度は約120〜130度とされている。尚、第7実
施形態に係る取り付け治具(1G)では、固定部材
(2)の係止部(3)を構成する部材と起立板(4)を
構成する部材が別部材とされているが、一体部材として
もよい。
【0032】第7実施形態に係る取り付け治具(1G)
では、第1及び第2実施形態のものと同様に、連結部材
(5)の折曲部(6)を挟んだ他の面(8)は、起立板
(4)の外面側に向けて延出されており、結束バンド
(9)のウォームねじ基端に設けられた操作部(91)
も起立板(4)の外面側に向けられている。
【0033】図15及び図16は、それぞれ本発明に係
る取り付け治具の第8実施形態を示す斜視図及び側面図
である。第8実施形態に係る取り付け治具(1H)は、
係止部(3)が、起立板(4)の下端から起立板の内面
側に向かって起立板と略直角に延設された延出部(3
9)と、該延出部(39)の先端から起立板の外面側に
向けて折り返された第一折り返し部(40)と、該第一
折り返し部(40)の先端から起立板(4)の内面側に
向かって折り返された第二折り返し部(41)とからな
り、第一折り返し部(40)から第二折り返し部(4
1)にかけての面は、側面視略Ω字状を呈している。第
二折り返し部(41)は、第一折り返し部(40)から
折り返された部分において波形に湾曲されて連続した複
数の凹凸部(41a)が形成されており、延出部(3
9)から第二折り返し部(41)の先端にかけてスリッ
ト(42)が設けられている。
【0034】第8実施形態に係る取り付け治具(1H)
では、連結部材(5)の折曲部(6)を挟んだ他の面
(8)は、起立板(4)の内面側に向けて延出されてお
り、結束バンド(9)のウォームねじ基端に設けられた
操作部(91)は、起立板(4)の外面側に向けられて
いる。
【0035】本発明に係るペンライト付ヘルメットは、
上記実施形態に係る取り付け治具(1A〜1H)をヘル
メットの側縁部に着脱自在に取り付け、該取り付け治具
(1A〜1H)にペンライトを着脱自在に取り付けるこ
とにより構成される。
【0036】図17は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第1実施形態を示す斜視図である。第1実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第1実施形態の
取り付け治具(1A)の係止部(3)を側面浅溝付型の
ヘルメット(14)の側縁部に固定し、取り付け治具
(1A)の結束バンド(9)にペンライト(13)を取
り付けてなるものである。図18は取り付け治具(1
A)のヘルメット(14)への取り付け方法を示す側面
図であり、図示の如く、係止部(3)の延出部(31)
と折り返し部(32)との間でヘルメット(14)の側
縁部を挟持することにより、取り付け治具(1)をヘル
メット(14)に固定する。このとき、折り返し部(3
2)と延出部(31)との間の側面視略半円形の空間
(10a)内に側縁部の鍔(14a)が入り込んだ状態
となる。
【0037】第1実施形態の取り付け治具(1A)は、
起立板(4)と延出部(31)とのなす角度があまり大
きくなく、延出部(31)の長さが短いため、側縁部の
鍔幅が狭く浅溝(14b)を有する側面浅溝付型のヘル
メット(14)に対して取り付けた際に、起立板(4)
がヘルメット(14)の外側面と略平行に立ち上がるよ
うになり、ペンライト(13)がヘルメット(14)の
外側面から大きく突出することがない。
【0038】図19は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第2実施形態を示す斜視図である。第2実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第2実施形態の
取り付け治具(1B)の係止部(3)をMP型のヘルメ
ット(15)の側縁部に固定し、取り付け治具(1B)
の結束バンド(9)にペンライト(13)を取り付けて
なるものである。図20は取り付け治具(1B)のヘル
メット(15)への取り付け方法を示す側面図であり、
図示の如く、係止部(3)の延出部(31)と折り返し
部(32)との間でヘルメット(15)の側縁部を挟持
することにより、取り付け治具(1)をヘルメット(1
5)に固定する。このとき、折り返し部(32)と延出
部(31)との間の側面視略長方形の偏平状の空間(1
0b)内に側縁部の鍔(15a)が入り込んだ状態とな
る。
【0039】第2実施形態の取り付け治具(1B)は、
起立板(4)と延出部(31)とのなす角度が大きく、
延出部(31)の長さが長いため、側縁部の鍔が斜め下
向きにやや長いMP型のヘルメット(15)に対して取
り付けた際に、起立板(4)がヘルメット(15)の外
側面と略平行に立ち上がるようになり、ペンライト(1
3)がヘルメット(15)の外側面から大きく突出する
ことがない。
【0040】図21は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第3実施形態を示す斜視図である。第3実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第3実施形態の
取り付け治具(1C)の係止部(3)を側面溝付型のヘ
ルメット(16)の側縁部に固定し、取り付け治具(1
C)の結束バンド(9)にペンライト(13)を取り付
けてなるものである。図22は取り付け治具(1C)の
ヘルメット(16)への取り付け方法を示す側面図であ
り、図示の如く、係止部(3)の延出部(34)と折り
返し部(35)との間でヘルメット(16)の側縁部を
挟持することにより、取り付け治具(1)をヘルメット
(16)に固定する。
【0041】第3実施形態の取り付け治具(1C)は、
係止部(3)が、起立板(4)の下端から起立板の外面
側に向かって起立板と略直角に延設された延出部(3
4)と、該延出部(34)の先端から起立板(4)の内
面側に向けて略半円状に折り返された折り返し部(3
5)とからなるため、側縁部の鍔(16a)が高く持ち
上がって深溝(16b)が形成された側面溝付型のヘル
メット(16)に対して取り付けた際に、起立板(4)
がヘルメット(16)の外側面と略平行に立ち上がるよ
うになり、ペンライト(13)がヘルメット(16)の
外側面から大きく突出することがない。
【0042】また、第3実施形態に係る取り付け治具
(1C)は、折り返し部(35)に連続した複数の凹凸
部(35a)が形成され、折り返し部(35)の基端部
(35b)から先端部(35c)にかけてスリット(1
1)が設けられているため、折り返し部(35)の撓曲
性に優れ、ヘルメット側縁部への取り付けを容易に行う
ことができる。
【0043】図23は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第4実施形態を示す斜視図である。第4実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第4実施形態の
取り付け治具(1D)の係止部(3)を消防用MP縁ゴ
ム付型のヘルメット(17)の側縁部に固定し、取り付
け治具(1D)の結束バンド(9)にペンライト(1
3)を取り付けてなるものである。図24は取り付け治
具(1D)のヘルメット(17)への取り付け方法を示
す側面図であり、図示の如く、押圧部材(38)の先端
で板バネ(37)を押圧して撓曲させ、係止部(3)の
延出部(36)と板バネ(37)との間でヘルメット
(17)の側縁部を挟持することにより、取り付け治具
(1D)をヘルメット(17)に固定する。
【0044】第4実施形態の取り付け治具(1D)は、
板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板バネ
(37)と起立板(4)との間隙よりも大きく形成され
ているため、縁ゴム(17a)によって厚くなっている
消防用MP縁ゴム付型のヘルメット(17)の側縁部に
対して容易に取り付けることができる。
【0045】図25は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第5実施形態を示す斜視図である。第5実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第5実施形態の
取り付け治具(1E)の係止部(3)をMP型のヘルメ
ット(15)の側縁部に固定し、取り付け治具(1)の
結束バンド(9)にペンライト(13)を取り付けてな
るものである。図26は取り付け治具(1E)のヘルメ
ット(15)への取り付け方法を示す側面図であり、図
示の如く、押圧部材(38)の先端で板バネ(37)を
押圧して撓曲させ、係止部(3)の延出部(36)と板
バネ(37)との間でヘルメット(15)の側縁部を挟
持することにより、取り付け治具(1E)をヘルメット
(15)に固定する。
【0046】第5実施形態に係る取り付け治具(1E)
では、板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板
バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも小さく形成
されているため、鍔(15a)の厚みが薄いMP型のヘ
ルメット(15)に対して確実に固定することができ
る。
【0047】図27は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第6実施形態を示す斜視図である。第6実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第6実施形態の
取り付け治具(1F)の係止部(3)を野球帽型のヘル
メット(18)の側縁部に固定し、取り付け治具(1
F)の結束バンド(9)にペンライト(13)を取り付
けてなるものである。図28は取り付け治具(1F)の
ヘルメット(18)への取り付け方法を示す側面図であ
り、図示の如く、押圧部材(38)の先端で板バネ(3
7)を押圧して撓曲させ、係止部(3)の延出部(3
6)と弾性体(12)との間でヘルメット(18)の側
縁部を挟持することにより、取り付け治具(1F)をヘ
ルメット(18)に固定する。
【0048】第6実施形態に係る取り付け治具(1F)
では、板バネ(37)の延出部(36)と対向する面に
皿状の弾性体(12)が取り付けられているため、側縁
部の鍔(18a)が狭く殆ど幅がない野球帽型のヘルメ
ット(18)に対しても確実に固定することができる。
また、図示していないが、側縁部に鍔(18a)が無く
ストレートとされた野球帽型のヘルメットに対してもし
っかりと固定することができる。
【0049】図29は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第7実施形態を示す斜視図である。第7実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第7実施形態の
取り付け治具(1G)の係止部(3)を全周鍔付型のヘ
ルメット(19)の側縁部に固定し、取り付け治具(1
G)の結束バンド(9)にペンライト(13)を取り付
けてなるものである。図30は取り付け治具(1G)の
ヘルメット(19)への取り付け方法を示す側面図であ
り、図示の如く、押圧部材(38)の先端で板バネ(3
7)を押圧して撓曲させ、係止部(3)の延出部(3
6)と板バネ(37)との間でヘルメット(15)の側
縁部を挟持することにより、取り付け治具(1G)をヘ
ルメット(19)に固定する。
【0050】第7実施形態に係る取り付け治具(1G)
では、板バネ(37)と延出部(36)との間隙が、板
バネ(37)と起立板(4)との間隙よりも小さく形成
されており、厚みの薄い鍔(19a)をもつ全周鍔付型
のヘルメット(19)に対して確実に固定することがで
きる。また、係止部(3)が起立板(4)の下端から起
立板の外面側に向かって斜め下向きに延設されているた
め、幅が広く略水平に延出された鍔(19a)をもつ全
周鍔付型のヘルメット(19)に対して取り付けた際
に、起立板(4)がヘルメット(19)の外側面と略平
行に立ち上がるようになる。
【0051】図31は本発明に係るペンライト付ヘルメ
ットの第8実施形態を示す斜視図である。第8実施形態
に係るペンライト付ヘルメットは、前記第8実施形態の
取り付け治具(1H)の係止部(3)を消防用全周溝付
型のヘルメット(20)の側縁部に固定し、取り付け治
具(1H)の結束バンド(9)にペンライト(13)を
取り付けてなるものである。図32は取り付け治具(1
H)のヘルメット(20)への取り付け方法を示す側面
図であり、図示の如く、第一折り返し部(40)と第二
折り返し部(41)との間にヘルメット(20)の側縁
部を挟持することにより、取り付け治具(1H)をヘル
メット(20)に固定する。
【0052】第8実施形態に係る取り付け治具(1H)
では、係止部(3)の第一折り返し部から第二折り返し
部にかけての面が側面視略Ω字状を呈しているため、外
周側に向けて厚みの増す消防用全周溝付型のヘルメット
(20)の鍔(20a)に対して密接して固定すること
ができる。また、連続した複数の凹凸部(41a)とス
リット(42)が形成されていることによって撓曲性に
優れ、第一折り返し部と第二折り返し部との間隙を広げ
易く、消防用全周溝付型のヘルメット(20)の側縁部
に対して取り付けが容易である。
【0053】上記第1乃至第8実施形態のペンライト付
ヘルメットは、いずれもヘルメットを被った状態で、連
結部材(5)の一の面(7)を起立板(4)に対して回
動させることでペンライトの照射角度を上下に変化させ
ることができ、結束バンド(9)を連結部材(5)の他
の面(8)に対して回動させることでペンライトの照射
角度を左右に変化させることができる。また、結束バン
ド(9)のウォームねじ基端に設けられた操作部(9
1)が、起立板の外面側に向いていることから、ペンラ
イト(13)の取り付け取り外しもヘルメットを被った
状態で容易に行うことができる。尚、取り付け治具(1
A〜1H)は、ヘルメットの左右どちらの側縁部に取り
付けることも可能であるため、ヘルメット使用者の使い
勝手に合わせて取り付ければよい。
【0054】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るペン
ライト付ヘルメットは、ペンライトがヘルメットに対し
て着脱自在に取り付けられているので、暗闇での作業中
でも懐中電灯によって片手が塞がることがなく、しかも
作業現場にて容易且つ迅速に着脱することができ、しか
もヘルメットを被った状態にてペンライトの照射角度を
自在に変化させることが可能であるという優れた効果を
奏する。また、本発明に係るヘルメットへのペンライト
取り付け治具は、側面浅溝付型ヘルメット、MP型ヘル
メット、側面溝付型ヘルメット、消防用MP縁ゴム付型
ヘルメット、野球帽型ヘルメット、全周鍔付型ヘルメッ
ト、消防用全周溝付型ヘルメット等のヘルメットに対し
て、簡単且つ強固にしかも着脱自在に固定することがで
き、ヘルメットを被った状態でもペンライトの着脱や照
射角度の変更を行うことが可能となるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取り付け治具の第1実施形態を示
す斜視図である。
【図2】本発明に係る取り付け治具の第1実施形態を示
す側面図である。
【図3】本発明に係る取り付け治具の第2実施形態を示
す斜視図である。
【図4】本発明に係る取り付け治具の第2実施形態を示
す側面図である。
【図5】本発明に係る取り付け治具の第3実施形態を示
す斜視図である。
【図6】本発明に係る取り付け治具の第3実施形態を示
す側面図である。
【図7】本発明に係る取り付け治具の第4実施形態を示
す斜視図である。
【図8】本発明に係る取り付け治具の第4実施形態を示
す側面図である。
【図9】本発明に係る取り付け治具の第5実施形態を示
す斜視図である。
【図10】本発明に係る取り付け治具の第5実施形態を
示す側面図である。
【図11】本発明に係る取り付け治具の第6実施形態を
示す斜視図である。
【図12】本発明に係る取り付け治具の第6実施形態を
示す側面図である。
【図13】本発明に係る取り付け治具の第7実施形態を
示す斜視図である。
【図14】本発明に係る取り付け治具の第7実施形態を
示す側面図である。
【図15】本発明に係る取り付け治具の第8実施形態を
示す斜視図である。
【図16】本発明に係る取り付け治具の第8実施形態を
示す側面図である。
【図17】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第1
実施形態を示す斜視図である。
【図18】第1実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図19】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第2
実施形態を示す斜視図である。
【図20】第2実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図21】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第3
実施形態を示す斜視図である。
【図22】第3実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図23】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第4
実施形態を示す斜視図である。
【図24】第4実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図25】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第5
実施形態を示す斜視図である。
【図26】第5実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図27】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第6
実施形態を示す斜視図である。
【図28】第6実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図29】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第7
実施形態を示す斜視図である。
【図30】第7実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【図31】本発明に係るペンライト付ヘルメットの第8
実施形態を示す斜視図である。
【図32】第8実施形態の取り付け治具のヘルメットへ
の取り付け方法を示す側面図である。
【符号の説明】
1A 第一実施形態の取り付け治具 1B 第二実施形態の取り付け治具 1C 第三実施形態の取り付け治具 1D 第四実施形態の取り付け治具 1E 第五実施形態の取り付け治具 1F 第六実施形態の取り付け治具 1G 第七実施形態の取り付け治具 1H 第八実施形態の取り付け治具 2 固定部材 3 係止部 31 延出部 32 折り返し部 33 延出部の基端部 34 延出部 35 折り返し部 35a 凹凸部 35b 折り返し部の基端部 35c 折り返し部の先端部 36 延出部 37 板バネ 38 押圧部材 39 延出部 40 第一折り返し部 41 第二折り返し部 41a 凹凸部 42 スリット 4 起立板 5 連結部材 6 折曲部 7 一の面 8 他の面 9 結束バンド 11 スリット 12 弾性体 13 ペンライト 14 側面浅溝付型ヘルメット 15 MP型ヘルメット 16 側面溝付型ヘルメット 17 消防用MP縁ゴム付型ヘルメット 18 野球帽型ヘルメット 19 全周鍔付型ヘルメット 20 消防用全周溝付型ヘルメット

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘルメットと、該ヘルメットの側縁部に
    着脱自在に取り付けられた取り付け治具と、該取り付け
    治具に着脱自在に取り付けられたペンライトとからなる
    ペンライト付ヘルメットであって、前記取り付け治具
    は、ヘルメットに対する係止部とヘルメットの外側面と
    略平行に立ち上がる起立板とを備えた固定部材と、断面
    L字状に折曲された折曲板からなり折曲部を挟んだ一の
    面が前記起立板に対して回動可能に取り付けられた連結
    部材と、該連結部材の折曲部を挟んだ他の面に対して回
    動可能に取り付けられペンライトを保持可能な結束バン
    ドとからなることを特徴とするペンライト付ヘルメッ
    ト。
  2. 【請求項2】 ヘルメットに対してペンライトを着脱自
    在に取り付けるための取り付け治具であって、ヘルメッ
    トの側縁部に対して係脱自在とされた係止部と、ヘルメ
    ットへの取り付け時にヘルメットの外側面と略平行に立
    ち上がる起立板とを備えた固定部材と、断面L字状に折
    曲された折曲板からなり折曲部を挟んだ一の面が前記起
    立板に対して回動可能に取り付けられた連結部材と、該
    連結部材の折曲部を挟んだ他の面に対して回動可能に取
    り付けられペンライトを保持可能な結束バンドとからな
    ることを特徴とする取り付け治具。
  3. 【請求項3】 前記係止部が、起立板の下端から起立板
    の外面側に向かって斜め下向きに延設された延出部と、
    該延出部から起立板の内面側に向けて折り返されるとと
    もに先端が円弧状に湾曲された折り返し部とからなり、
    前記延出部と折り返し部との間にヘルメットの側縁部を
    挟持することを特徴とする請求項2記載の取り付け治
    具。
  4. 【請求項4】 前記折り返し部が半円状に湾曲され、且
    つその先端が延出部の基端部と略同高さ位置とされてな
    ることを特徴とする請求項3記載の取り付け治具。
  5. 【請求項5】 前記折り返し部が延出部と略平行とさ
    れ、且つその先端が延出部の基端部よりも上方位置とさ
    れてなることを特徴とする請求項3記載の取り付け治
    具。
  6. 【請求項6】 前記係止部が、起立板の下端から起立板
    の外面側に向かって起立板と略直角に延設された延出部
    と、該延出部の先端から起立板の内面側に向けて略半円
    状に折り返された折り返し部とからなり、該折り返し部
    には連続した複数の凹凸部が形成されるとともに、基端
    部から先端部にかけてスリットが設けられてなることを
    特徴とする請求項2記載の取り付け治具。
  7. 【請求項7】 前記係止部が、起立板の下端から起立板
    の内面側に向かって略J字状に延設された延出部と、前
    記起立板の内面に取り付けられた板バネと、該板バネを
    撓曲させるための押圧部材とからなることを特徴とする
    請求項2記載の取り付け治具。
  8. 【請求項8】 前記板バネと延出部との間隙が、板バネ
    と起立板との間隙よりも大きく形成されてなることを特
    徴とする請求項7記載の取り付け治具。
  9. 【請求項9】 前記板バネと延出部との間隙が、板バネ
    と起立板との間隙よりも小さく形成されてなることを特
    徴とする請求項7記載の取り付け治具。
  10. 【請求項10】 前記板バネの延出部との対向面に弾性
    体が取り付けられてなることを特徴とする請求項7記載
    の取り付け治具。
  11. 【請求項11】 前記係止部が、起立板の下端から起立
    板の外面側に向かって斜め下向きに延設されてなること
    を特徴とする請求項9記載の取り付け治具。
  12. 【請求項12】 前記係止部が、起立板の下端から起立
    板の内面側に向かって起立板と略直角に延設された延出
    部と、該延出部の先端から起立板の外面側に向けて折り
    返された第一折り返し部と、該第一折り返し部の先端か
    ら起立板の内面側に向かって折り返された第二折り返し
    部とからなり、前記第一折り返し部から第二折り返し部
    にかけての面は側面視略Ω字状を呈しており、前記第二
    折り返し部には連続した複数の凹凸部が形成され、前記
    延出部から第二折り返し部の先端にかけてスリットが設
    けられてなることを特徴とする請求項2記載の取り付け
    治具。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008266858A (ja) * 2007-04-25 2008-11-06 Toyo Bussan Kogyo Kk ヘルメット用カードホルダ
KR101377744B1 (ko) 2012-05-08 2014-03-25 김미성 안전모의 랜턴 고정장치
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KR200477931Y1 (ko) 2015-02-24 2015-08-06 파로비트 주식회사 탐조등 홀더장치

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