JP2000355934A - 杭打機の油圧回路 - Google Patents

杭打機の油圧回路

Info

Publication number
JP2000355934A
JP2000355934A JP11171328A JP17132899A JP2000355934A JP 2000355934 A JP2000355934 A JP 2000355934A JP 11171328 A JP11171328 A JP 11171328A JP 17132899 A JP17132899 A JP 17132899A JP 2000355934 A JP2000355934 A JP 2000355934A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow path
control
pump
switching valve
variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11171328A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4050420B2 (ja
Inventor
Mitsuo Nagata
三雄 永田
Kiyonori Imoto
清紀 井本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP17132899A priority Critical patent/JP4050420B2/ja
Publication of JP2000355934A publication Critical patent/JP2000355934A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4050420B2 publication Critical patent/JP4050420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】2個の同容量の可変吐出ポンプの吐出量の制御
を単一の操作によって行える杭打機の油圧回路を提供す
る。 【解決手段】可変減圧弁の操作によって吐出量を制御で
きる同容量の可変吐出ポンプを2個備えた杭打機の油圧
回路において、制御用ポンプ14から吐出量制御をON
・OFFさせる流量制御切換弁25を介する主流路32
と、制御用ポンプ14から可変減圧弁24を介して流量
制御切換弁25へ接続した分岐流路31と、制御用ポン
プ14から流量制御切換弁25を介さないバイパス流路
33とを設け、該主流路32とバイパス流路33を中立
位置において主流路32が第1可変吐出ポンプ11の第
1傾転角制御装置11bおよび第2可変吐出ポンプ12
の第2傾転角制御装置12bと連通し、バイパス流路3
2が遮断される同調切換弁26に接続した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、履帯走行するベー
スマシンの前方に立設したリーダを有する杭打機の油圧
回路に係わり、特に可変吐出ポンプの流量制御回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、ベースマシン1の前
方に立設したリーダ2を有し履帯走行する杭打機は、リ
ーダ2のガイドレール3に係合させて油圧ハンマ装置や
アースオーガ駆動装置など種々の作業装置5を吊持し、
油圧ハンマ機やアースオーガ機などとして構成してい
る。
【0003】杭打機の各種装置は、ベースマシン1に搭
載したエンジンで複数の油圧ポンプを駆動し、油圧モー
タやシリンダなどのアクチュエータを作動させることに
よっている。図3は、従来の杭打機の油圧回路を示すも
ので、エンジンで駆動される2個の同容量の第1可変吐
出ポンプ11と第2可変吐出ポンプ12を設け、切換弁
15a、16a、17a、18a、19a、20aを介
して左右の走行用の油圧モータ15、16、ウインチの
油圧モータ17、18、20や作業機駆動用(例えばア
ースオーガ)の油圧モータ19などへ圧油を供給してい
る。なお、21a、22aは搭載される作業機に特有の
アクチュエータの作動を切り換えるための切換弁でアク
チュエータは省略している。また、リーダ支持、アウト
リガ、リーダ位置調整等のシリンダの作動は、別途定吐
出型の油圧ポンプ13からの圧油によっている。
【0004】そして、制御用の油圧ポンプ14が設けら
れ、第1可変吐出ポンプ11および第2可変吐出ポンプ
12の吐出量の制御をし、走行用の油圧モータ15、1
6の回転を制御している。なお、15b、16bはリモ
コン弁で、これを操作することによって切換弁15a、
16aを作動させるようにしている。
【0005】通常、杭打機では、エンジンは定速回転で
使用され、アクチュエータを複数同時に作動させた場合
には、エンジンパワーが不足する場合がある。このよう
な場合には、エンジンパワーの最大値を越えないように
吐出量を少なくして、エンジンの停止を防いでいる。
【0006】第1可変吐出ポンプ11と第2可変吐出ポ
ンプ12の吐出量制御は、例えば、アースオーガ機で
は、第2可変吐出ポンプ12を最大吐出量にしてオーガ
駆動用の油圧モータ19を作動させ、この作業装置5を
吊持しているウインチの油圧モータ17の回転を第1可
変吐出ポンプ11の吐出量を制御することによって調整
している。
【0007】また、図4に示すサンドコンパクションで
は、ホッパー51を第1可変吐出ポンプ11の油圧モー
タ17で駆動されるウインチによって砂や砂利を地上部
から吊り上げて作業装置(締固め機)50の投入口50
aに供給し、作業装置50では第2可変吐出ポンプ12
からの圧油で作動する油圧シリンダのロッド先端に付設
した圧入装置でこれを締め固めているが、この場合、ホ
ッパー51の昇降は第1可変吐出ポンプ11の吐出量を
最大にして、作業装置50の圧入装置の作動回数を第2
可変吐出ポンプ12の吐出量を制御することによって調
整している。
【0008】また、所定の位置へベースマシンを移動さ
せるために微速走行する場合は、第1可変吐出ポンプ1
1および第2可変吐出ポンプ12の吐出量を最小に制御
している。第1可変吐出ポンプ11、第2可変吐出ポン
プ12の吐出量制御は流量制御器11a、12aを操作
して第1傾転角制御装置11b、第2傾転角制御装置1
2bを作動させることによっている。即ち、第1可変吐
出ポンプ11および第2可変吐出ポンプ12に付設され
た斜板または斜軸の傾転角を変えるシリンダを制御用ポ
ンプ14の圧油を可変減圧弁で減圧することによって制
御している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、杭打機
ではエンジンを一定回転として複数の油圧ポンプを駆動
しており、エンジン出力が最大限となる場合が少なくな
い。そして、この2個の可変吐出ポンプが同時に吐出量
制御しなければならない作業はないが、作業装置によっ
て、吐出量制御を行う側の可変吐出ポンプが異なるた
め、通常、可変吐出ポンプそれぞれが単独で吐出量制御
できるようにしている。
【0010】このため、作業に際しては可変吐出ポンプ
それぞれを吐出量制御しなければならないという繁雑さ
があり、また、誤操作などで吐出量を制御してはいけな
い方を操作してしまう危険性もあり、作業効率や安全性
の観点から改善が望まれている。
【0011】そこで本発明は、2個の同容量の可変吐出
ポンプの吐出量の制御を単一の操作によって行える杭打
機の油圧回路を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では次の手段を採った。即ち、請求項1の発
明では、可変減圧弁の操作によって吐出量を制御できる
同容量の可変吐出ポンプを2個備えた杭打機の油圧回路
において、制御用ポンプから吐出量制御をON・OFF
させる流量制御切換弁を介する主流路と、制御用ポンプ
から可変減圧弁を介して流量制御切換弁へ接続した分岐
流路と、制御用ポンプから流量制御切換弁を介さないバ
イパス流路とを設け、該主流路とバイパス流路を中立位
置において主流路が第1可変吐出ポンプの第1傾転角制
御装置および第2可変吐出ポンプの第2傾転角制御装置
と連通しバイパス流路が遮断される同調切換弁に接続し
たことを特徴としている。
【0013】また、請求項2の発明では、可変減圧弁の
操作によって吐出量を制御できる同容量の可変吐出ポン
プを2個備えた杭打機の油圧回路において、制御用ポン
プから吐出量制御をON・OFFさせる流量制御切換弁
を介する主流路と、制御用ポンプから可変減圧弁を介し
て流量制御切換弁へ接続した分岐流路と、制御用ポンプ
から流量制御切換弁を介さないバイパス流路とを設け、
該主流路とバイパス流路を第1可変吐出ポンプの第1傾
転角制御装置に主流路かバイパス流路かに切り換える第
1切換弁を介して接続するとともに、該主流路とバイパ
ス流路を第2可変吐出ポンプの第2傾転角制御装置に主
流路かバイパス流路かに切り換える第2切換弁を介して
接続したことを特徴としている。
【0014】ここでの杭打機は、履帯走行するベースマ
シンの前方に立設したリーダに油圧ハンマ装置やアース
オーガ駆動装置などの作業機を備えた基礎工事用の建設
機械を指している。本発明は、杭打機にはアクチュエー
タを作動させるために複数の油圧ポンプが設けられる
が、そのうち少なくとも同容量の2個の可変吐出ポンプ
を搭載しているものに適用される。
【0015】また、この2個の可変吐出ポンプは吐出量
をそれぞれ個別に制御することはできないが、同時に同
量に制御され、一方のみ吐出量を変える場合は他方は最
大吐出量に制御されるものである。以上のことは、請求
項1と請求項2において同じである。
【0016】請求項1の発明と請求項2の発明の相違
は、2個の可変吐出ポンプを同期させて吐出量を制御す
るか、一方は最大吐出量として他方を吐出量制御するの
に請求項1では同調切換弁によっており、請求項2では
第1切換弁と第2切換弁によって行うようにした点であ
る。いずれの可変吐出ポンプが吐出量制御することにな
るか不明である場合は、請求項1の構成にするのがよ
い。単独での吐出量制御を行う可変吐出ポンプがほとん
ど決まっている場合では、他方の可変吐出ポンプの第1
切換弁(または第2切換弁)を外し、必要とされる場合
に請求項2の構成とするのが経済的である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の杭打機の油圧回路
の実施形態例を説明する。なお、この杭打機の油圧回路
で使用されるアクチュエータは、上記図3で説明したも
のと同じであるのでその説明は省略し、2個の可変吐出
ポンプの吐出量制御について説明する。
【0018】まず、請求項1の発明の実施形態例を図1
に基づいて説明する。第1可変吐出ポンプ11は、エン
ジンに連結されており、吐出油は、切換弁15a、17
a、20a、を介して右側走行用の油圧モータ15、ウ
インチ駆動用の油圧モータ17、20などのアクチュエ
ータにそれぞれ供給されている。なお、この他に、他の
アクチュエータを制御する切換弁21aを設けている。
【0019】また、第2可変吐出ポンプ12は、同様
に、切換弁16a、19a,18aを介して左側走行用
の油圧モータ16、アースオーガ駆動用の油圧モータ1
9、ウインチ駆動用の油圧モータ18などのアクチュエ
ータにそれぞれ接続され、この他に、他のアクチュエー
タを制御する切換弁22aを設けている。
【0020】エンジンは、定格回転数で運転され、第1
可変吐出ポンプ11および第2可変吐出ポンプ12の入
力軸回転数は同一で一定である。可変吐出ポンプ11お
よび可変吐出ポンプ12の吐出量はそれぞれ第1傾転角
制御装置11b、第2傾転角制御装置12bを作動させ
ることによって制御している。即ち、第1可変吐出ポン
プ11および第2可変吐出ポンプ12に付設された斜板
または斜軸の傾転角を変えるシリンダのピストンロッド
は、制御用油圧と内装されているバネと釣り合って位置
がきまるようにしており、制御用油圧を変えることによ
って、ピストンロッドを移動させ斜板または斜軸の傾転
角を変えている。
【0021】制御用の圧油は、制御用ポンプ14から供
給され、流量制御切換弁25を介する主流路32、34
と、可変減圧弁24を介して流量制御切換弁25に接続
される分岐流路31と、流量制御切換弁25を介さない
バイパス流路33が設けられ、この主流路34とバイパ
ス流路33は同調切換弁26を介してそれぞれ第1傾転
角制御装置11b、第2傾転角制御装置12bに接続さ
れている。流量制御切換弁25は、第1可変吐出ポンプ
11および第2可変吐出ポンプ12の吐出量制御をON
・OFFさせるためのもので、ソレノイド25aが消磁
されているときは、主流路32が主流路34と連通し分
岐流路31、37は遮断されている。そして、ソレノイ
ド25aが励磁されて切り換わると、主流路32が遮断
され、分岐流路31、37が主流路34と連通する。
【0022】同調切換弁26は、可変吐出ポンプ11お
よび可変吐出ポンプ12を同じ吐出量で制御するか、い
ずれか一方を制御するかを切り換えるもので、中立位置
においては、主流路34と第1傾転角制御装置11bへ
の流路35および第2傾転角制御装置12bへの流路3
6が連通しており、バイパス流路33は遮断されてい
る。そして、同調切換弁26を切り換えることによっ
て、主流路34が流路35または流路36と連通し、バ
イパス流路33が流路36または流路35と連通する。
【0023】したがって、同調切換弁26が中立位置で
あるときは、可変吐出ポンプ11および可変吐出ポンプ
12は、流量制御切換弁25がOFF(ソレノイド25
aが消磁されているとき)の場合は最大吐出量となり、
流量制御切換弁25が切り換えられたときは、可変減圧
弁24の操作と連動して吐出量が変化する。
【0024】また、同調切換弁26を切り換えることに
よって、可変吐出ポンプ11か可変吐出ポンプ12の吐
出量を単独で制御することができる。この場合、制御さ
れない側はバイパス流路33から圧油が供給されるので
最大吐出量となる。このように構成されているので、例
えば、アースオーガ機では、オーガを駆動する油圧モー
タ19へ圧油を供給する第2可変吐出ポンプ12を最大
吐出量として、オーガ駆動装置を昇降させる油圧モータ
17の回転を制御するため第1可変吐出ポンプ11の吐
出量を変える場合には、流量制御切換弁25を切り換え
る(ONにする)とともに同調切換弁26のソレノイド
26aを励磁して切り換え、可変減圧弁24を適宜操作
する。これにより、第2傾転角制御装置12bへは、制
御ポンプ14の圧油はバイパス流路33から流路36を
通って流入し、第2可変吐出ポンプ12は最大吐出量と
なり、第1傾転角制御装置11bへは、可変減圧弁24
で操作された減圧された圧油が流入し、その圧油とバラ
ンスする位置に傾転角が変えられるので可変吐出ポンプ
11は傾転角の変化した位置における吐出量となる。
【0025】また、例えば、サンドコンパクションで
は、ホッパー51の昇降は油圧モータ17で、作業装置
50の圧入装置の油圧シリンダは切換弁19aに接続し
ているが、油圧モータ17はこの場合最大吐出量とし
て、圧入装置の油圧シリンダを流量制御して作業する場
合には、流量制御切換弁25を切り換える(ONにす
る)とともに同調切換弁26のソレノイド26bを励磁
して切り換え、可変減圧弁24を適宜操作する。
【0026】これにより、上記のアースオーガ機の場合
とは逆に、第1可変吐出ポンプ11が最大吐出量とな
り、第2可変吐出ポンプ12は減圧操作に応じた吐出量
となる。また、ウインチの油圧モータ17とウインチの
油圧モータ18を同調させて駆動するような場合は、同
調切換弁26を中立位置にしたままで流量制御切換弁2
5を切り換え、可変減圧弁24を適宜操作する。これに
より、第1可変吐出ポンプ11および第2可変吐出ポン
プ12は、減圧操作に応じた同じ吐出量となる。
【0027】次に、請求項2に記載の発明の実施形態例
について図2に基づいて説明する。この油圧回路の基本
的構成は上記図1と同様であり、同じ構成のものは同一
符号を付して説明を省略する。上記請求項1の実施形態
例(図1)との相違は、同調切換弁26の代わりに、第
1切換弁27と第2切換弁28を用いた点である。
【0028】即ち、切換弁等を介して各種アクチュエー
タに接続した第1可変吐出ポンプ11および第2可変吐
出ポンプ12の吐出量はそれぞれ第1傾転角制御装置1
1b、第2傾転角制御装置12bを作動させることによ
って変化させており、これの制御用油圧は、制御用ポン
プ14から流量制御切換弁25を介する主流路32、3
4と、可変減圧弁24を介して流量制御切換弁25に接
続された分岐流路31と、流量制御切換弁25を介さな
いバイパス流路43、44が設けられ、この主流路34
とバイパス流路43は第1切換弁27を介して第1傾転
角制御装置11bへ、主流路34から分岐した流路45
とバイパス流路44は第2切換弁28を介して第2傾転
角制御装置12bへに接続されている。
【0029】流量制御切換弁25は、ソレノイド25a
が消磁しているときは、主流路32が主流路34と連通
し、分岐流路31、37は遮断され、ソレノイド25a
が励磁されて切り換わると、主流路32が遮断され、分
岐流路31、37が主流路34と連通する。
【0030】第1切換弁27は、ソレノイド27aが消
磁しているときは、主流路34と第1傾転角制御装置1
1bへの流路47が連通しており、第2切換弁28は、
ソレノイド28aが消磁しているときは、主流路34か
らの流路45と第2傾転角制御装置11bへの流路48
が連通している。そしてバイパス流路43、44は遮断
されている。第1切換弁27、第2切換弁28はそのソ
レノイド27a、28aが励磁されると、主流路34か
らの圧油を遮断し、バイパス流路43、44が流路4
7、48とそれぞれ連通する。したがって、第1切換弁
27および第2切換弁28のソレノイド27a、28a
が共に消磁しているときは、可変吐出ポンプ11および
可変吐出ポンプ12は、流量制御切換弁25がOFF
(ソレノイド25aが消磁されているとき)の場合は共
に最大吐出量となり、流量制御切換弁25が切り換えら
れたときは、可変減圧弁24の操作に連動して吐出量が
変化する。また、この場合に第1切換弁27または第2
切換弁28のいずれかを切り換えると、切り換えられた
側はバイパス流路43または44と連通し、最大吐出量
となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、同容量の可変吐出ポンプを2個備えた杭打機の油圧
回路において、制御用ポンプから、流量制御切換弁を介
する主流路と可変減圧弁を介して流量制御切換弁へ接続
した分岐流路と流量制御切換弁を介さないバイパス流路
とを設け、該主流路とバイパス流路を第1傾転角制御装
置および第2傾転角制御装置と同調切換弁を介して接続
し、また、請求項2の発明では、上記同調切換弁の代わ
りに、第1切換弁および第2切換弁を設けて構成したの
で、搭載される作業装置によっていずれの可変吐出ポン
プが吐出量の制御を要求されても同一の油圧回路で行
え、作業装置によって油圧回路を変更する必要がないば
かりか、従来のように、2個の可変吐出ポンプの吐出量
をそれぞれ制御することがないので、操作が簡便で誤操
作などの危険性もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の請求項1記載の杭打機の油圧回路の一
実施形態としての可変吐出ポンプの吐出量の制御回路図
である。
【図2】同請求項2記載の可変吐出ポンプの吐出量の制
御回路図である。
【図3】従来の杭打機の油圧回路図である。
【図4】サンドコンパクションの全体を示す概略正面図
である。
【図5】アースオーガなどの杭打機の全体を示す概略側
面図である。
【符号の説明】
1…ベースマシン 2…リーダ 3…ガイドレール 5…作業装置 11…第1可変吐出ポンプ 12…第2可変吐出ポンプ 11a、12a…流量制御器 11b…第1傾転角制御装置 12b…第2傾転角制御装置 13…油圧ポンプ 14…制御用ポンプ 15〜20…油圧モータ 15a、16a…切換弁 15b、16b…リモコン弁 15c、16c…ブレーキ弁 17a〜22a…切換弁 24…可変減圧弁 25…流量制御切換弁 25a…ソレノイド 26…同調切換弁 26a、26b…ソレノ
イド 27…第1切換弁 27a…ソレノイド 28…第2切換弁 28a…ソレノイド 31…分岐流路 32…主流路 33…バイパス流路 34…主流路 35、36、37…流路 43、44…バイパス流
路 45…主流路 47、48…流路 50…作業装置 50a…投入口 51…ホッパー 52…ワイヤロープ 53…鋼管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変減圧弁の操作によって吐出量を制御で
    きる同容量の可変吐出ポンプを2個備えた杭打機の油圧
    回路において、制御用ポンプから吐出量制御をON・O
    FFさせる流量制御切換弁を介する主流路と、制御用ポ
    ンプから可変減圧弁を介して流量制御切換弁へ接続した
    分岐流路と、制御用ポンプから流量制御切換弁を介さな
    いバイパス流路とを設け、該主流路とバイパス流路を中
    立位置において主流路が第1可変吐出ポンプの第1傾転
    角制御装置および第2可変吐出ポンプの第2傾転角制御
    装置と連通しバイパス流路が遮断される同調切換弁に接
    続したことを特徴とする杭打機の油圧回路。
  2. 【請求項2】可変減圧弁の操作によって吐出量を制御で
    きる同容量の可変吐出ポンプを2個備えた杭打機の油圧
    回路において、制御用ポンプから吐出量制御をON・O
    FFさせる流量制御切換弁を介する主流路と、制御用ポ
    ンプから可変減圧弁を介して流量制御切換弁へ接続した
    分岐流路と、制御用ポンプから流量制御切換弁を介さな
    いバイパス流路とを設け、該主流路とバイパス流路を第
    1可変吐出ポンプの第1傾転角制御装置に主流路かバイ
    パス流路かに切り換える第1切換弁を介して接続すると
    ともに、該主流路とバイパス流路を第2可変吐出ポンプ
    の第2傾転角制御装置に主流路かバイパス流路かに切り
    換える第2切換弁を介して接続したことを特徴とする杭
    打機の油圧回路。
JP17132899A 1999-06-17 1999-06-17 杭打機の油圧回路 Expired - Fee Related JP4050420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17132899A JP4050420B2 (ja) 1999-06-17 1999-06-17 杭打機の油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17132899A JP4050420B2 (ja) 1999-06-17 1999-06-17 杭打機の油圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000355934A true JP2000355934A (ja) 2000-12-26
JP4050420B2 JP4050420B2 (ja) 2008-02-20

Family

ID=15921206

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17132899A Expired - Fee Related JP4050420B2 (ja) 1999-06-17 1999-06-17 杭打機の油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4050420B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118375131A (zh) * 2024-06-21 2024-07-23 山东泰和城建发展有限公司 用于地基与混凝土连接的钉桩设备

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN118375131A (zh) * 2024-06-21 2024-07-23 山东泰和城建发展有限公司 用于地基与混凝土连接的钉桩设备

Also Published As

Publication number Publication date
JP4050420B2 (ja) 2008-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN111356844B (zh) 油压驱动系统
US20060266029A1 (en) Working machine
JP2006161510A (ja) バックホウの油圧回路構造
JP4715400B2 (ja) 建設機械の油圧制御装置
JPH10102546A (ja) 建設機械の油圧回路
JP4050420B2 (ja) 杭打機の油圧回路
JPH10152866A (ja) 流体圧回路
JPS58204940A (ja) エンジンの燃料噴射ポンプ制御装置
JPS6388303A (ja) 油圧回路
JP2002317471A (ja) 油圧ショベルの油圧制御回路
JP3931712B2 (ja) 作業機械の走行制御装置
JPS595163B2 (ja) クレ−ン等の速度制御回路
JPH07331707A (ja) 可変容量型油圧ポンプが装備された油圧式建設機械
JP3205910B2 (ja) 単一可変容量ポンプによる複数アクチュエータの作動制御装置
JP2871871B2 (ja) 建設機械の油圧駆動装置
KR100226279B1 (ko) 주행직진용 유압회로
JP2749317B2 (ja) 油圧駆動装置
KR0138161Y1 (ko) 작업조건에 따라 액츄에이터의 속도 조정이 가능한 유압회로
JPH086837Y2 (ja) 走行速度の制限回路
JPH0417283B2 (ja)
JP4350181B2 (ja) 油圧ポンプの吐出量制御回路
JP2003222103A (ja) 建設機械のアクチュエータ駆動用油圧回路
JP3321551B2 (ja) 建機の油圧回路
JPS6311729A (ja) 土木建設機械の油圧回路
JP3938889B2 (ja) 建設機械の油圧回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070928

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101207

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111207

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees