JP2000356202A - 油圧伝達によるシリンダー駆動装置 - Google Patents
油圧伝達によるシリンダー駆動装置Info
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- JP2000356202A JP2000356202A JP11167129A JP16712999A JP2000356202A JP 2000356202 A JP2000356202 A JP 2000356202A JP 11167129 A JP11167129 A JP 11167129A JP 16712999 A JP16712999 A JP 16712999A JP 2000356202 A JP2000356202 A JP 2000356202A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title description 3
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 7
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 6
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】油圧駆動シリンダーを精度良く、大推力で高効
率運転を可能とすることを目的としている。 【構成】サーボモータで制御された制御シリンダーと結
合し、油圧駆動シリンダーを作動させる。
率運転を可能とすることを目的としている。 【構成】サーボモータで制御された制御シリンダーと結
合し、油圧駆動シリンダーを作動させる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は機械を駆動する時モ
ータから機械駆動部分までの動力伝達に関する機構に関
するものである。
ータから機械駆動部分までの動力伝達に関する機構に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、直線方向に機械可動部を動作
させるため、モータ動力の伝達及び駆動方法としてネジ
送り駆動、ラックピニオン駆動、油圧ポンプを使用した
シリンダー駆動が多く使用されているが、大推力で尚且
つ送り精度を高くする要求においては、仕様が同時に満
足されていない。
させるため、モータ動力の伝達及び駆動方法としてネジ
送り駆動、ラックピニオン駆動、油圧ポンプを使用した
シリンダー駆動が多く使用されているが、大推力で尚且
つ送り精度を高くする要求においては、仕様が同時に満
足されていない。
【0003】ボールネジ送り駆動では精度を高く移動送
りすることが可能であるが、大推力時動力はボールの転
がり伝達で行われるため点接触となり、繰り返し大推力
を発生させるとき部分加重がかかりネジの寿命を短くす
る。解決方法としてネジを複数使用する、大きな物を使
用し負荷加重を少なくする等の加重低減がとられるがい
ずれもボールネジの機構が大きくなる。さらに大出力の
モータをネジ部に結合しなければならず形状からくる取
り付けスペースの制約が発生する。
りすることが可能であるが、大推力時動力はボールの転
がり伝達で行われるため点接触となり、繰り返し大推力
を発生させるとき部分加重がかかりネジの寿命を短くす
る。解決方法としてネジを複数使用する、大きな物を使
用し負荷加重を少なくする等の加重低減がとられるがい
ずれもボールネジの機構が大きくなる。さらに大出力の
モータをネジ部に結合しなければならず形状からくる取
り付けスペースの制約が発生する。
【0004】ラックピニオン駆動は精度を高めることが
困難。またピニオン軸に大出力のモータを結合しなけれ
ばならずスペースの制約が発生する。
困難。またピニオン軸に大出力のモータを結合しなけれ
ばならずスペースの制約が発生する。
【0005】油圧シリンダーによる駆動は大推力を発生
させるためには最適であるが駆動源となる油圧ポンプ及
び大量の油が必要となる。作動油は推力を出力していな
い動作中以外でも高圧で巡回するため無駄な電力消費と
油の漏れが発生し、環境の汚染を引き起こす。また制御
のためサーボ弁が使用されるが制御状態を安定に保つた
めフィルターによる目詰まり防止を行う必要が生じる。
これが作動油の寿命を短くするため常に保守を必要とす
る。
させるためには最適であるが駆動源となる油圧ポンプ及
び大量の油が必要となる。作動油は推力を出力していな
い動作中以外でも高圧で巡回するため無駄な電力消費と
油の漏れが発生し、環境の汚染を引き起こす。また制御
のためサーボ弁が使用されるが制御状態を安定に保つた
めフィルターによる目詰まり防止を行う必要が生じる。
これが作動油の寿命を短くするため常に保守を必要とす
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】大推力時、最適な油圧
シリンダーの駆動方法で作動油の漏れと、多量の作動油
使用と、大推力駆動における装置の短寿命及び駆動中以
外にもモータ電力を消費する点である。
シリンダーの駆動方法で作動油の漏れと、多量の作動油
使用と、大推力駆動における装置の短寿命及び駆動中以
外にもモータ電力を消費する点である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、油圧を駆動の
動力伝達手段として使用し、動力源として使用しないこ
とで油量を大幅に減らす。大推力の駆動は制御用シリン
ダーを駆動し、増倍加して達成する。また作動中のみモ
ータを駆動するため省エネとなる。
動力伝達手段として使用し、動力源として使用しないこ
とで油量を大幅に減らす。大推力の駆動は制御用シリン
ダーを駆動し、増倍加して達成する。また作動中のみモ
ータを駆動するため省エネとなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は駆動シリンダーと結合さ
れた制御シリンダーと制御シリンダーを駆動するサーボ
モータよりなる。
れた制御シリンダーと制御シリンダーを駆動するサーボ
モータよりなる。
【0009】
【実施例】図1に於いて、1は負荷に推力を与える駆動
シリンダー。2は駆動動力を伝えるための油圧結合する
油圧ホース。3は駆動シリンダーの推力を倍増変換する
制御シリンダー。4は制御シリンダーを制御し、駆動シ
リンダーの推力、速度、位置を制御するサーボモータ。
5はサーボモータの動作を制御シリンダーに伝達するネ
ジ送り機構である。
シリンダー。2は駆動動力を伝えるための油圧結合する
油圧ホース。3は駆動シリンダーの推力を倍増変換する
制御シリンダー。4は制御シリンダーを制御し、駆動シ
リンダーの推力、速度、位置を制御するサーボモータ。
5はサーボモータの動作を制御シリンダーに伝達するネ
ジ送り機構である。
【00010】駆動シリンダーと制御シリンダーは油圧
で結合されており、制御シリンダーの動作が駆動シリン
ダーに伝えられる。駆動シリンダーの移動量は式(1)
に従い、制御シリンダーをLC移動すると駆動シリンダ
ーはLD移動する。推力は式(2)に従い、制御シリン
ダーに推力FCを加えると駆動シリンダーはFDの推力
を発生する。これより制御シリンダーを制御動作する事
により駆動シリンダーの推力、速度、位置を制御でき
る。 LD=LC*(SC/SD) (1) LD 駆動シリンダーの移動量 LC 制御シリンダーの移動量 SD 駆動シリンダー部の断面積 SC 制御シリンダー部の断面積 FD=FC*(SD/SC) (2) FD 駆動シリンダーの推力 FC 制御シリンダーの推力
で結合されており、制御シリンダーの動作が駆動シリン
ダーに伝えられる。駆動シリンダーの移動量は式(1)
に従い、制御シリンダーをLC移動すると駆動シリンダ
ーはLD移動する。推力は式(2)に従い、制御シリン
ダーに推力FCを加えると駆動シリンダーはFDの推力
を発生する。これより制御シリンダーを制御動作する事
により駆動シリンダーの推力、速度、位置を制御でき
る。 LD=LC*(SC/SD) (1) LD 駆動シリンダーの移動量 LC 制御シリンダーの移動量 SD 駆動シリンダー部の断面積 SC 制御シリンダー部の断面積 FD=FC*(SD/SC) (2) FD 駆動シリンダーの推力 FC 制御シリンダーの推力
【00011】前式から駆動シリンダーの推力は使用す
るシリンダーの断面積を選ぶことにより制御シリンダー
の推力を自由に増加減でき、大推力が発生可能となる。
結合される圧油は推力伝達用に働くため使用量が少な
く、シリンダーの駆動中のみ圧油が作動する。制御シリ
ンダーはネジ送り機構によってサーボモータに結合し制
御される。サーボモータの回転角度、回転速度、トルク
を制御する事により駆動シリンダーは各動作に対応した
制御動作を行う。制御シリンダー及びモータは駆動シリ
ンダーと油圧ホースで結合されるため、自由に配置する
事ができる。
るシリンダーの断面積を選ぶことにより制御シリンダー
の推力を自由に増加減でき、大推力が発生可能となる。
結合される圧油は推力伝達用に働くため使用量が少な
く、シリンダーの駆動中のみ圧油が作動する。制御シリ
ンダーはネジ送り機構によってサーボモータに結合し制
御される。サーボモータの回転角度、回転速度、トルク
を制御する事により駆動シリンダーは各動作に対応した
制御動作を行う。制御シリンダー及びモータは駆動シリ
ンダーと油圧ホースで結合されるため、自由に配置する
事ができる。
【00012】
【発明の効果】本発明によれば低トルクのサーボモータ
で大推力を発生する事が可能となり、サーボモータの高
精度な制御性を大推力に於いて利用できる。作動油の使
用は駆動伝達のみに限られるため少量となり、油漏れな
ど環境汚染の影響をなくすことができる。また少量の油
が駆動中のみ作動するため電力削減され高効率となる。
で大推力を発生する事が可能となり、サーボモータの高
精度な制御性を大推力に於いて利用できる。作動油の使
用は駆動伝達のみに限られるため少量となり、油漏れな
ど環境汚染の影響をなくすことができる。また少量の油
が駆動中のみ作動するため電力削減され高効率となる。
【図1】シリンダー動作の実施例
【符号の説明】 1 駆動シリンダー 2 油圧ホース 3 制御シリンダー 4 サーボモータ 5 ネジ送り機構
Claims (1)
- 【請求項1】 大推力を発生する負荷駆動用油圧シリン
ダーとサーボモータによって駆動する制御シリンダーと
各シリンダーが圧油によって結合された機構を持ち、サ
ーボモータで制御シリンダーを制御しその動作によって
負荷シリンダーを制御する駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167129A JP2000356202A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 油圧伝達によるシリンダー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167129A JP2000356202A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 油圧伝達によるシリンダー駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356202A true JP2000356202A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15843979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167129A Pending JP2000356202A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 油圧伝達によるシリンダー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356202A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013133847A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nke Corp | 駆動システム |
| US12577963B2 (en) | 2022-06-13 | 2026-03-17 | Aisin Corporation | Hydraulic circuit control device and molding machine |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167129A patent/JP2000356202A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013133847A (ja) * | 2011-12-26 | 2013-07-08 | Nke Corp | 駆動システム |
| US12577963B2 (en) | 2022-06-13 | 2026-03-17 | Aisin Corporation | Hydraulic circuit control device and molding machine |
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