JP2000356252A - テンショナレバー - Google Patents
テンショナレバーInfo
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- JP2000356252A JP2000356252A JP11168346A JP16834699A JP2000356252A JP 2000356252 A JP2000356252 A JP 2000356252A JP 11168346 A JP11168346 A JP 11168346A JP 16834699 A JP16834699 A JP 16834699A JP 2000356252 A JP2000356252 A JP 2000356252A
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- tensioner
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- tensioner lever
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes or chains
- F16H2007/0863—Finally actuated members, e.g. constructional details thereof
- F16H2007/0872—Sliding members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 別部品のパッドを取付ける必要がなく、部品
点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型の単純化、機
械加工の削減、強度の確保等が可能で、プランジャが当
接する当接部が耐摩耗性を有するテンショナレバーを提
供する部品点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型の
単純化、機械加工の削減、強度の確保等が可能で、さら
にプランジャが当接する当接部が耐摩耗性を有するテン
ショナレバーを提供する。 【解決手段】 テンショナのプランジャによって押圧さ
れチェーン,ベルト等に緊張力を付与するテンショナレ
バー1において、プランジャが当接する当接部2Bをテ
ンショナレバー1の本体2自体で形成し、かつ当接部2
Bは円弧面で形成されている。当接部2Bは表面処理を
施すことによって耐摩耗性を有する。
点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型の単純化、機
械加工の削減、強度の確保等が可能で、プランジャが当
接する当接部が耐摩耗性を有するテンショナレバーを提
供する部品点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型の
単純化、機械加工の削減、強度の確保等が可能で、さら
にプランジャが当接する当接部が耐摩耗性を有するテン
ショナレバーを提供する。 【解決手段】 テンショナのプランジャによって押圧さ
れチェーン,ベルト等に緊張力を付与するテンショナレ
バー1において、プランジャが当接する当接部2Bをテ
ンショナレバー1の本体2自体で形成し、かつ当接部2
Bは円弧面で形成されている。当接部2Bは表面処理を
施すことによって耐摩耗性を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テンショナのプラ
ンジャによって押圧されチェーン,ベルト等に緊張力を
付与するテンショナレバーにおいて、その構造を簡素化
したテンショナレバーに関するものである。
ンジャによって押圧されチェーン,ベルト等に緊張力を
付与するテンショナレバーにおいて、その構造を簡素化
したテンショナレバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のテンショナレバー11の
一例を示す正面図である。図4は、図3に示すテンショ
ナレバー11の拡大横断面図であって、(A)は図3の
A−A線位置における矢印方向に見た断面図、(B)は
図3のB−B線位置における矢印方向に見た断面図であ
る。
一例を示す正面図である。図4は、図3に示すテンショ
ナレバー11の拡大横断面図であって、(A)は図3の
A−A線位置における矢印方向に見た断面図、(B)は
図3のB−B線位置における矢印方向に見た断面図であ
る。
【0003】このテンショナレバー11は、アルミニウ
ム合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部
材である本体12と合成樹脂製のシュー13とを有して
おり、さらに図示しないテンショナのプランジャが当接
するパッド14を備えている。
ム合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部
材である本体12と合成樹脂製のシュー13とを有して
おり、さらに図示しないテンショナのプランジャが当接
するパッド14を備えている。
【0004】強度部材である本体12には、その基端に
図示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔1
2Aとパッド14を圧入するための孔12Bとが形成さ
れている。
図示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔1
2Aとパッド14を圧入するための孔12Bとが形成さ
れている。
【0005】シュー13には、図示しない走行するチェ
ーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと摺接
する案内溝13Aが長手方向に形成されている。またシ
ュー13は、本体12の長手方向に沿って本体12の表
面側に固着されている。
ーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと摺接
する案内溝13Aが長手方向に形成されている。またシ
ュー13は、本体12の長手方向に沿って本体12の表
面側に固着されている。
【0006】パッド14は、本体12とは異なる材質の
鉄製で形成されており、図示しないテンショナのプラン
ジャが当接する面は、円弧面14Aで形成されている。
そして、パッド14は、本体12の背面側に本体12の
孔12Bに圧入によって取り付けられる。
鉄製で形成されており、図示しないテンショナのプラン
ジャが当接する面は、円弧面14Aで形成されている。
そして、パッド14は、本体12の背面側に本体12の
孔12Bに圧入によって取り付けられる。
【0007】図5は、従来のテンショナレバー21の他
の例を示す正面図である。図6は、図5に示すテンショ
ナレバー21の拡大横断面図であって、(A)は図5の
A−A線位置における矢印方向に見た断面図、(B)は
図5のB−B線位置における矢印方向に見た断面図であ
る。
の例を示す正面図である。図6は、図5に示すテンショ
ナレバー21の拡大横断面図であって、(A)は図5の
A−A線位置における矢印方向に見た断面図、(B)は
図5のB−B線位置における矢印方向に見た断面図であ
る。
【0008】このテンショナレバー21は、アルミニウ
ム合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部
材である本体22と合成樹脂製のシュー23とを有して
おり、さらに図示しないテンショナのプランジャが当接
するパッド24を備えている。
ム合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部
材である本体22と合成樹脂製のシュー23とを有して
おり、さらに図示しないテンショナのプランジャが当接
するパッド24を備えている。
【0009】強度部材である本体22には、その基端に
図示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔2
2Aが形成されている。
図示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔2
2Aが形成されている。
【0010】シュー23には、図示しない走行するチェ
ーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと摺接
する案内溝23Aが長手方向に形成されている。またシ
ュー23は、本体22の長手方向に沿って本体22の表
面側に固着されている。
ーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと摺接
する案内溝23Aが長手方向に形成されている。またシ
ュー23は、本体22の長手方向に沿って本体22の表
面側に固着されている。
【0011】パッド24は、合成樹脂製、たとえばナイ
ロン製であり、図5に示すように、図示しないテンショ
ナのプランジャが当接する面は、円弧面24Aで形成さ
れている。またパッド24には、図6(B)に示すよう
に、円弧面24Aの両側にテンショナのプランジャが外
れるのを防止するための一対の外れ防止壁24B,24
Bが形成されており、さらに一対の外れ防止壁24B,
24Bと反対方向に一対の弾性爪24C,24Cが形成
されている。そして、パッド24は、一対の弾性爪24
C,24Cを本体22の背面側に係合させて取り付けら
れる。
ロン製であり、図5に示すように、図示しないテンショ
ナのプランジャが当接する面は、円弧面24Aで形成さ
れている。またパッド24には、図6(B)に示すよう
に、円弧面24Aの両側にテンショナのプランジャが外
れるのを防止するための一対の外れ防止壁24B,24
Bが形成されており、さらに一対の外れ防止壁24B,
24Bと反対方向に一対の弾性爪24C,24Cが形成
されている。そして、パッド24は、一対の弾性爪24
C,24Cを本体22の背面側に係合させて取り付けら
れる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
いずれのテンショナレバー11,21も、パッド14,
24をテンショナレバー11,21の本体12,22と
は別部品として製作しているため、次のような問題点が
あった。
いずれのテンショナレバー11,21も、パッド14,
24をテンショナレバー11,21の本体12,22と
は別部品として製作しているため、次のような問題点が
あった。
【0013】テンショナレバー11,21の本体12,
22に、パッド14,24を取り付ける必要があるか
ら、部品点数が増えるとともに組立工程が増加するた
め、コストが高くなる。
22に、パッド14,24を取り付ける必要があるか
ら、部品点数が増えるとともに組立工程が増加するた
め、コストが高くなる。
【0014】テンショナレバー11,21の本体12,
22のパッド14,24を取り付ける部分が複雑な形状
となるため、ダイキャストの型が複雑となったり、別
途、後工程で機械加工を行う必要が発生するなど、型費
や加工費が高くなる。
22のパッド14,24を取り付ける部分が複雑な形状
となるため、ダイキャストの型が複雑となったり、別
途、後工程で機械加工を行う必要が発生するなど、型費
や加工費が高くなる。
【0015】パッド14,24を取り付けるだけのスペ
ースがテンショナレバー11,21の本体12,22に
必要なことから、強度が確保しにくい。
ースがテンショナレバー11,21の本体12,22に
必要なことから、強度が確保しにくい。
【0016】そこで、本発明は、前述したような従来の
技術の問題点を解消し、別部品のパッドを取付ける必要
がなく、部品点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型
の単純化、機械加工の削減、強度の確保等が可能で、プ
ランジャが当接する当接部が耐摩耗性を有するテンショ
ナレバーを提供することを目的としている。
技術の問題点を解消し、別部品のパッドを取付ける必要
がなく、部品点数及び組立工程の削減、ダイキャスト型
の単純化、機械加工の削減、強度の確保等が可能で、プ
ランジャが当接する当接部が耐摩耗性を有するテンショ
ナレバーを提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、テンショナのプランジャによって押圧さ
れチェーン,ベルト等に緊張力を付与するテンショナレ
バーにおいて、前記プランジャが当接する当接部をテン
ショナレバーの本体自体で形成し、かつ前記当接部は円
弧面で形成されているものである。
に、本発明は、テンショナのプランジャによって押圧さ
れチェーン,ベルト等に緊張力を付与するテンショナレ
バーにおいて、前記プランジャが当接する当接部をテン
ショナレバーの本体自体で形成し、かつ前記当接部は円
弧面で形成されているものである。
【0018】また本発明は、さらに前記当接部は表面処
理を施すことによって耐摩耗性を有するものである。
理を施すことによって耐摩耗性を有するものである。
【0019】
【作用】テンショナのプランジャが当接する当接部をテ
ンショナレバーの本体自体で形成し、かつ当接部は円弧
面で形成されているから、別部品のパッドを取付ける必
要がなくなる。
ンショナレバーの本体自体で形成し、かつ当接部は円弧
面で形成されているから、別部品のパッドを取付ける必
要がなくなる。
【0020】テンショナのプランジャが当接する当接部
の背面には補強のためのリブが一体に形成できる。
の背面には補強のためのリブが一体に形成できる。
【0021】テンショナのプランジャが当接する当接部
は表面処理を施すことによって耐摩耗性を有するから、
当接部の円弧面が摩耗して平坦になることがなく、プラ
ンジャに横方向の分力が発生しない。その結果テンショ
ナのハウジングとプランジャとの間でこじりが発生しに
くく、結局プランジャの焼付きが防止できる。
は表面処理を施すことによって耐摩耗性を有するから、
当接部の円弧面が摩耗して平坦になることがなく、プラ
ンジャに横方向の分力が発生しない。その結果テンショ
ナのハウジングとプランジャとの間でこじりが発生しに
くく、結局プランジャの焼付きが防止できる。
【0022】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は、本発明のテンショ
ナレバーの実施例の正面図である。図2は、図1に示す
テンショナレバーの拡大横断面図であって、(A)は図
1のA−A線位置における矢印方向に見た断面図、
(B)は図1のB−B線位置における矢印方向に見た断
面図である。
き図面を参照して説明する。図1は、本発明のテンショ
ナレバーの実施例の正面図である。図2は、図1に示す
テンショナレバーの拡大横断面図であって、(A)は図
1のA−A線位置における矢印方向に見た断面図、
(B)は図1のB−B線位置における矢印方向に見た断
面図である。
【0023】このテンショナレバー1は、アルミニウム
合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部材
である本体2と合成樹脂製のシュー3とから構成されて
いる。
合金のダイキャスト品または鉄製で形成された強度部材
である本体2と合成樹脂製のシュー3とから構成されて
いる。
【0024】強度部材である本体2には、その基端に図
示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔2A
が形成されている。また本体2には、図示しないテンシ
ョナのプランジャが当接する当接部2Bがテンショナレ
バー1の本体2自体で形成され、かつこの当接部2Bは
円弧面で形成されている。そして、この当接部2Bの背
面には、補強のためのリブ2Cが一体に形成されてい
る。
示しないエンジンブロックへ軸支するための取付孔2A
が形成されている。また本体2には、図示しないテンシ
ョナのプランジャが当接する当接部2Bがテンショナレ
バー1の本体2自体で形成され、かつこの当接部2Bは
円弧面で形成されている。そして、この当接部2Bの背
面には、補強のためのリブ2Cが一体に形成されてい
る。
【0025】さらに、当接部2Bは表面処理を施すこと
によって耐摩耗性を有している。詳しくは、本体2がア
ルミニウム合金のダイキャスト品で形成されている場合
には、この当接部2Bは硬質アルマイト処理を施すこと
により耐摩耗性が付与されている。また本体2が鉄製で
形成されている場合には、この当接部2Bは高周波焼入
れを施すことにより耐摩耗性が付与されている。
によって耐摩耗性を有している。詳しくは、本体2がア
ルミニウム合金のダイキャスト品で形成されている場合
には、この当接部2Bは硬質アルマイト処理を施すこと
により耐摩耗性が付与されている。また本体2が鉄製で
形成されている場合には、この当接部2Bは高周波焼入
れを施すことにより耐摩耗性が付与されている。
【0026】当接部2Bが耐摩耗性に乏しいと、プラン
ジャとの摩擦により摩耗し当接部2Bの円弧面が平坦に
なり、プランジャに横方向の分力が発生する。プランジ
ャに横方向の分力が発生すると、テンショナのハウジン
グとプランジャとの間でこじりが発生しプランジャが焼
付きやすくなる。しかし、当接部2Bが耐摩耗性を有す
ると当接部2Bの円弧面が摩耗して平坦になることがな
く、プランジャに横方向の分力が発生しないのでテンシ
ョナのハウジングとプランジャとの間でこじりが発生し
にくく、結局プランジャの焼付きが防止できる。
ジャとの摩擦により摩耗し当接部2Bの円弧面が平坦に
なり、プランジャに横方向の分力が発生する。プランジ
ャに横方向の分力が発生すると、テンショナのハウジン
グとプランジャとの間でこじりが発生しプランジャが焼
付きやすくなる。しかし、当接部2Bが耐摩耗性を有す
ると当接部2Bの円弧面が摩耗して平坦になることがな
く、プランジャに横方向の分力が発生しないのでテンシ
ョナのハウジングとプランジャとの間でこじりが発生し
にくく、結局プランジャの焼付きが防止できる。
【0027】また、シュー3には、図示しない走行する
チェーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと
摺接する案内溝3Aが長手方向に形成されている。そし
て、シュー3は、本体2の長手方向に沿って本体2の表
面側に固着されている。
チェーンまたはベルトを案内しチェーンまたはベルトと
摺接する案内溝3Aが長手方向に形成されている。そし
て、シュー3は、本体2の長手方向に沿って本体2の表
面側に固着されている。
【0028】本発明の前記実施例では、テンショナのプ
ランジャが当接する当接部2Bをテンショナレバー1の
本体2自体で形成し、かつ当接部2Bは円弧面で形成さ
れているから、テンショナレバー1の部品点数及び組立
工程の削減、ダイキャスト型の単純化、機械加工の削減
が可能である。
ランジャが当接する当接部2Bをテンショナレバー1の
本体2自体で形成し、かつ当接部2Bは円弧面で形成さ
れているから、テンショナレバー1の部品点数及び組立
工程の削減、ダイキャスト型の単純化、機械加工の削減
が可能である。
【0029】本発明の前記実施例では、また当接部2B
の背面には補強のためのリブ2Cが一体に形成できるか
ら、テンショナレバー1の強度の確保が可能となる。
の背面には補強のためのリブ2Cが一体に形成できるか
ら、テンショナレバー1の強度の確保が可能となる。
【0030】本発明の前記実施例では、さらに当接部2
Bは硬質アルマイト処理または高周波焼入れを施されて
耐摩耗性を有しているから、当接部2Bの円弧面が摩耗
して平坦になることがなく、プランジャに横方向の分力
が発生しないのでテンショナのハウジングとプランジャ
との間でこじりが発生しにくく、結局プランジャの焼付
きが防止できる。
Bは硬質アルマイト処理または高周波焼入れを施されて
耐摩耗性を有しているから、当接部2Bの円弧面が摩耗
して平坦になることがなく、プランジャに横方向の分力
が発生しないのでテンショナのハウジングとプランジャ
との間でこじりが発生しにくく、結局プランジャの焼付
きが防止できる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0032】(1)テンショナのプランジャが当接する
当接部をテンショナレバーの本体自体で形成し、かつ当
接部は円弧面で形成されているから、従来のテンショナ
レバーのように別部品のパッドを取付ける必要がなくな
り、テンショナレバーの部品点数の削減及び組立工数の
削減によるコストダウン効果が期待できる。
当接部をテンショナレバーの本体自体で形成し、かつ当
接部は円弧面で形成されているから、従来のテンショナ
レバーのように別部品のパッドを取付ける必要がなくな
り、テンショナレバーの部品点数の削減及び組立工数の
削減によるコストダウン効果が期待できる。
【0033】(2)当接部の背面には補強のためのリブ
が一体に形成できるから、テンショナレバーの強度の確
保が可能となる。
が一体に形成できるから、テンショナレバーの強度の確
保が可能となる。
【0034】(3)前記当接部は表面処理を施すことに
よって耐摩耗性を有するから、当接部の円弧面が摩耗し
て平坦になることがなく、プランジャに横方向の分力が
発生しないのでテンショナのハウジングとプランジャと
の間でこじりが発生しにくく、結局プランジャの焼付き
が防止できる。
よって耐摩耗性を有するから、当接部の円弧面が摩耗し
て平坦になることがなく、プランジャに横方向の分力が
発生しないのでテンショナのハウジングとプランジャと
の間でこじりが発生しにくく、結局プランジャの焼付き
が防止できる。
【図1】 本発明のテンショナレバーの実施例の正面図
である。
である。
【図2】 図1に示すテンショナレバーの拡大横断面図
であって、(A)は図1のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図1のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
であって、(A)は図1のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図1のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
【図3】 従来のテンショナレバーの一例を示す正面図
である。
である。
【図4】 図3に示すテンショナレバーの拡大横断面図
であって、(A)は図3のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図3のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
であって、(A)は図3のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図3のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
【図5】 従来のテンショナレバーの他の例を示す正面
図である。
図である。
【図6】 図5に示すテンショナレバーの拡大横断面図
であって、(A)は図5のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図5のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
であって、(A)は図5のA−A線位置における矢印方
向に見た断面図、(B)は図5のB−B線位置における
矢印方向に見た断面図である。
1:テンショナレバー 2:本体 2A:取付孔 2B:当接部 2C:リブ 3:シュー 3A:案内溝
Claims (2)
- 【請求項1】 テンショナのプランジャによって押圧さ
れチェーン,ベルト等に緊張力を付与するテンショナレ
バーにおいて、前記プランジャが当接する当接部をテン
ショナレバーの本体自体で形成し、かつ前記当接部は円
弧面で形成されていることを特徴とするテンショナレバ
ー。 - 【請求項2】 前記当接部は表面処理を施すことによっ
て耐摩耗性を有することを特徴とする請求項1に記載の
テンショナレバー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168346A JP2000356252A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | テンショナレバー |
| GB0014331A GB2351136B (en) | 1999-06-15 | 2000-06-12 | Tensioner Lever |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168346A JP2000356252A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | テンショナレバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356252A true JP2000356252A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15866365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168346A Pending JP2000356252A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | テンショナレバー |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356252A (ja) |
| GB (1) | GB2351136B (ja) |
Cited By (5)
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