JP2000356357A - 電気カーペット - Google Patents
電気カーペットInfo
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- JP2000356357A JP2000356357A JP11166006A JP16600699A JP2000356357A JP 2000356357 A JP2000356357 A JP 2000356357A JP 11166006 A JP11166006 A JP 11166006A JP 16600699 A JP16600699 A JP 16600699A JP 2000356357 A JP2000356357 A JP 2000356357A
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- Carpets (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使い勝手を悪くしたりコスト高になったりす
ることなく、確実に人体を検知して、コントローラーで
ヒータへの電力供給を制御することができる電気カーペ
ットを提供する。 【解決手段】 電気的に加熱するヒータを内蔵した面状
発熱体2と、ヒータへの電力の供給を制御するコントロ
ーラ3とを備えた電気カーペットに関する。コントロー
ラ3のハウジング5の上面を面状発熱体2の上面と同じ
か若しくは上方に位置するように形成する。さらに人体
検知センサ6をその検出部の中心がコントローラ3のハ
ウジング5の上面より上方に位置するようにコントロー
ラ3のハウジング5に設ける。
ることなく、確実に人体を検知して、コントローラーで
ヒータへの電力供給を制御することができる電気カーペ
ットを提供する。 【解決手段】 電気的に加熱するヒータを内蔵した面状
発熱体2と、ヒータへの電力の供給を制御するコントロ
ーラ3とを備えた電気カーペットに関する。コントロー
ラ3のハウジング5の上面を面状発熱体2の上面と同じ
か若しくは上方に位置するように形成する。さらに人体
検知センサ6をその検出部の中心がコントローラ3のハ
ウジング5の上面より上方に位置するようにコントロー
ラ3のハウジング5に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内の床面暖房の
ために用いられる電気カーペットに関するものである。
ために用いられる電気カーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な電気カーペットは、例えば図7
に示すように、電気発熱線などのヒータ1を配線した面
状発熱体2と、面状発熱体2の周縁部に設けられたコン
トローラ3と、付属のカバー材4とからなるものであ
り、面状発熱体2の上に付属のカバー材4を被せて使用
するようになっている。コントローラ3には商用電源の
入り切りを行なってヒータ1への通電のオン・オフを操
作する電源スイッチと、面状発熱体2の表面温度の調節
を行なうための温度調節スイッチと、面状発熱体2の暖
房エリアを選択できるようにした面積切替スイッチ等を
備えており、各々のスイッチの選択状態に応じてヒータ
1への電力供給を制御する仕組みになっている。
に示すように、電気発熱線などのヒータ1を配線した面
状発熱体2と、面状発熱体2の周縁部に設けられたコン
トローラ3と、付属のカバー材4とからなるものであ
り、面状発熱体2の上に付属のカバー材4を被せて使用
するようになっている。コントローラ3には商用電源の
入り切りを行なってヒータ1への通電のオン・オフを操
作する電源スイッチと、面状発熱体2の表面温度の調節
を行なうための温度調節スイッチと、面状発熱体2の暖
房エリアを選択できるようにした面積切替スイッチ等を
備えており、各々のスイッチの選択状態に応じてヒータ
1への電力供給を制御する仕組みになっている。
【0003】そして近年においては、省エネルギー志向
の高まりに伴ってコントローラ3や面状発熱体2に様々
な工夫がなされており、無駄な電力消費が極力省かれる
ようになっている。
の高まりに伴ってコントローラ3や面状発熱体2に様々
な工夫がなされており、無駄な電力消費が極力省かれる
ようになっている。
【0004】例えば、コントローラ3においては、電気
カーペットの使用時に室内の温度が上昇してきた場合
や、他の暖房器具と併用した場合など、室温の上昇をコ
ントローラ3に内蔵されるサーミスタで検出して、室温
の上昇に応じた電力制御を行なわせるように工夫したも
のや、面状発熱体2の暖房エリアを選択できる場合に、
各々の暖房エリアを交互に通電するなどして見かけ上の
消費電力を約半分程度に抑えるように工夫したものなど
がある。また、面状発熱体2においては、ヒータ1を保
護及び保持する表面材16と裏面材17について、ヒー
タ1で発生する熱を表面側へ効率的に伝えるために表面
材16の厚みを可能な限り薄くしたり熱伝導性の良い材
質に変えて熱抵抗を小さくする工夫をしたものや、裏面
材17の厚みを大きくしたり中空構造にしたりして熱伝
導を悪くして、熱抵抗を大きくすることで床面側に逃げ
る熱を減らす工夫をしたものなどがある。
カーペットの使用時に室内の温度が上昇してきた場合
や、他の暖房器具と併用した場合など、室温の上昇をコ
ントローラ3に内蔵されるサーミスタで検出して、室温
の上昇に応じた電力制御を行なわせるように工夫したも
のや、面状発熱体2の暖房エリアを選択できる場合に、
各々の暖房エリアを交互に通電するなどして見かけ上の
消費電力を約半分程度に抑えるように工夫したものなど
がある。また、面状発熱体2においては、ヒータ1を保
護及び保持する表面材16と裏面材17について、ヒー
タ1で発生する熱を表面側へ効率的に伝えるために表面
材16の厚みを可能な限り薄くしたり熱伝導性の良い材
質に変えて熱抵抗を小さくする工夫をしたものや、裏面
材17の厚みを大きくしたり中空構造にしたりして熱伝
導を悪くして、熱抵抗を大きくすることで床面側に逃げ
る熱を減らす工夫をしたものなどがある。
【0005】しかしながら、これらの工夫をしても、電
気カーペットの上に人が居ないときにも面状発熱体2の
ヒータ1への通電を行なっており、電気カーペットの上
に人が不在で暖房を行なう必要がないときには、電気の
無駄使いになってしまうものであった。ちなみに、電気
カーペットの通電中の不在率は次の式で計算されるが、 不在率(%)=(電気カーペットの上に人が居ない時間
の総和(分)/電気カーペットの総使用時間(分))×
100 電気カーペットの一般的な使用形態における電気カーペ
ット通電中の不在率を平均的な家庭で調査した結果、不
在率の平均値は約20%に達するものであり、使用電力
の約20%は人の居ない電気カーペットを暖めるのに使
用されていることになる。これは省エネルギーの観点か
ら見過ごすことのできない電力浪費である。
気カーペットの上に人が居ないときにも面状発熱体2の
ヒータ1への通電を行なっており、電気カーペットの上
に人が不在で暖房を行なう必要がないときには、電気の
無駄使いになってしまうものであった。ちなみに、電気
カーペットの通電中の不在率は次の式で計算されるが、 不在率(%)=(電気カーペットの上に人が居ない時間
の総和(分)/電気カーペットの総使用時間(分))×
100 電気カーペットの一般的な使用形態における電気カーペ
ット通電中の不在率を平均的な家庭で調査した結果、不
在率の平均値は約20%に達するものであり、使用電力
の約20%は人の居ない電気カーペットを暖めるのに使
用されていることになる。これは省エネルギーの観点か
ら見過ごすことのできない電力浪費である。
【0006】このために、電気カーペットの上に人が存
在するか否かを検知して、電気カーペットの上に人が存
在しないときにはヒータ1への通電を停止するようにコ
ントローラ3を制御するシステムの実現が求められてい
る。
在するか否かを検知して、電気カーペットの上に人が存
在しないときにはヒータ1への通電を停止するようにコ
ントローラ3を制御するシステムの実現が求められてい
る。
【0007】例えば、電気カーペットの上に人が存在す
るか否かを検知して電力制御をするために、面状発熱体
2に配設された感温センサの温度情報信号を利用して、
面状発熱体2の上に人が座っているときなど人が存在す
る場合と、人が存在しない場合を、温度情報信号の変化
の仕方の違いで判別する方法が検討されている。しかし
この方法では、不在から存在へ、あるいは存在から不在
へ状況が変化したときの判別を、温度情報信号量の時間
変化等で行なうために、不在と存在の間の面状発熱体2
の温度変化、つまり温度情報信号量の変化と、実際の人
の不在と存在の変化との間にタイムラグが発生するもの
であり、また温度情報信号量の微分値という制御因子が
外乱因子に影響され易く、S/N比が低いために正確性
が低く、実用に適した方法とはいえない。
るか否かを検知して電力制御をするために、面状発熱体
2に配設された感温センサの温度情報信号を利用して、
面状発熱体2の上に人が座っているときなど人が存在す
る場合と、人が存在しない場合を、温度情報信号の変化
の仕方の違いで判別する方法が検討されている。しかし
この方法では、不在から存在へ、あるいは存在から不在
へ状況が変化したときの判別を、温度情報信号量の時間
変化等で行なうために、不在と存在の間の面状発熱体2
の温度変化、つまり温度情報信号量の変化と、実際の人
の不在と存在の変化との間にタイムラグが発生するもの
であり、また温度情報信号量の微分値という制御因子が
外乱因子に影響され易く、S/N比が低いために正確性
が低く、実用に適した方法とはいえない。
【0008】そこで、人が存在するか否かを確実に検知
することができる人体検知センサを用いることが検討さ
れている。例えば、人体検知センサを電気カーペットが
敷かれた部屋全体を見通せる天井などに設置し、人体検
知センサからの検出信号を電気カーペットに設けられた
コントローラ3に送り、この検出信号に基づいてヒータ
1への通電電力を制御するのである。このように、電気
カーペットの上に人が存在するか否かを人体検知センサ
で直接検出して、その検出信号に基づいて制御を行なう
ことによって、タイムラグなく、正確に電力制御を行な
うことが可能になるのである。
することができる人体検知センサを用いることが検討さ
れている。例えば、人体検知センサを電気カーペットが
敷かれた部屋全体を見通せる天井などに設置し、人体検
知センサからの検出信号を電気カーペットに設けられた
コントローラ3に送り、この検出信号に基づいてヒータ
1への通電電力を制御するのである。このように、電気
カーペットの上に人が存在するか否かを人体検知センサ
で直接検出して、その検出信号に基づいて制御を行なう
ことによって、タイムラグなく、正確に電力制御を行な
うことが可能になるのである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そして、上記のように
人体検知センサを天井などに設置した場合には、人体検
知センサとコントローラ3とを電気的に接続するか、あ
るいは人体検知センサとコントローラ3との間で例えば
赤外線による信号の通信ができる送受信システムを設け
る必要がある。
人体検知センサを天井などに設置した場合には、人体検
知センサとコントローラ3とを電気的に接続するか、あ
るいは人体検知センサとコントローラ3との間で例えば
赤外線による信号の通信ができる送受信システムを設け
る必要がある。
【0010】しかしながら、電気カーペットのように使
用場所が必ずしも一定でないものでは、有線による人体
検知センサとコントローラ3との接続は使い勝手を悪く
することになるという問題があった。また赤外線による
送受信システムにおいても、送受信が可能な範囲が限定
されると共に、別の部屋に電気カーペットを移動させて
使用するときには送受信システムごと移動させなければ
ならなくなるという問題があり、さらにはシステムが複
雑化することによってコスト高になるものであった。
用場所が必ずしも一定でないものでは、有線による人体
検知センサとコントローラ3との接続は使い勝手を悪く
することになるという問題があった。また赤外線による
送受信システムにおいても、送受信が可能な範囲が限定
されると共に、別の部屋に電気カーペットを移動させて
使用するときには送受信システムごと移動させなければ
ならなくなるという問題があり、さらにはシステムが複
雑化することによってコスト高になるものであった。
【0011】本発明は上記の点に鑑みてなされたもので
あり、使い勝手を悪くしたりコスト高になったりするこ
となく、確実に人体を検知して、コントローラーでヒー
タへの電力供給を制御することができる電気カーペット
を提供することを目的とするものである。
あり、使い勝手を悪くしたりコスト高になったりするこ
となく、確実に人体を検知して、コントローラーでヒー
タへの電力供給を制御することができる電気カーペット
を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
電気カーペットは、電気的に加熱するヒータ1を内蔵し
た面状発熱体2と、ヒータ1への電力の供給を制御する
コントローラ3とを備えた電気カーペットにおいて、コ
ントローラ3のハウジング5の上面を面状発熱体2の上
面と同じか若しくは上方に位置するように形成し、人体
検知センサ6をその検出部の中心がコントローラ3のハ
ウジング5の上面より上方に位置するようにコントロー
ラ3のハウジング5に設けて成ることを特徴とするもの
である。
電気カーペットは、電気的に加熱するヒータ1を内蔵し
た面状発熱体2と、ヒータ1への電力の供給を制御する
コントローラ3とを備えた電気カーペットにおいて、コ
ントローラ3のハウジング5の上面を面状発熱体2の上
面と同じか若しくは上方に位置するように形成し、人体
検知センサ6をその検出部の中心がコントローラ3のハ
ウジング5の上面より上方に位置するようにコントロー
ラ3のハウジング5に設けて成ることを特徴とするもの
である。
【0013】また請求項2の発明は、人体検知センサ6
として焦電型センサを用い、検出エリアの中心軸が面状
発熱体2の上面に対して略平行から仰角45度までの範
囲の間を向くように焦電型センサ6をコントローラ3の
ハウジング5に設けて成ることを特徴とするものであ
る。
として焦電型センサを用い、検出エリアの中心軸が面状
発熱体2の上面に対して略平行から仰角45度までの範
囲の間を向くように焦電型センサ6をコントローラ3の
ハウジング5に設けて成ることを特徴とするものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
する。
【0015】図3は本発明の実施の形態の一例を示すも
のであり、二畳相当サイズの電気カーペットを示すもの
である。この電気カーペットにあって、面状発熱体2は
図3(b)に示すように、ヒータ1を所定ピッチで配線
したものを、ポリエステルのフェルト等からなる表面材
16及び裏面材17で挟み込んで一体化して形成してあ
る。このヒータ1は一線式と呼ばれる感熱発熱線でもよ
いし、二線式と呼ばれる発熱線と感熱線(センサ線)が
別々に配線されたものでもよく、さらに他の方式のもの
でもよい。図の実施の形態では一線式のものを用いてい
る。
のであり、二畳相当サイズの電気カーペットを示すもの
である。この電気カーペットにあって、面状発熱体2は
図3(b)に示すように、ヒータ1を所定ピッチで配線
したものを、ポリエステルのフェルト等からなる表面材
16及び裏面材17で挟み込んで一体化して形成してあ
る。このヒータ1は一線式と呼ばれる感熱発熱線でもよ
いし、二線式と呼ばれる発熱線と感熱線(センサ線)が
別々に配線されたものでもよく、さらに他の方式のもの
でもよい。図の実施の形態では一線式のものを用いてい
る。
【0016】この面状発熱体2の上には絨毯などで形成
されるカバー材4を被せて使用するのが一般的である。
一般的な電気カーペットにあって、カバー材4の外形寸
法は二畳相当品で180cm×180cm程度、三畳相
当品で180cm×260cm程度であり、厚みは小さ
いものでは約5mm程度、大きいもので約15mm程度
である。
されるカバー材4を被せて使用するのが一般的である。
一般的な電気カーペットにあって、カバー材4の外形寸
法は二畳相当品で180cm×180cm程度、三畳相
当品で180cm×260cm程度であり、厚みは小さ
いものでは約5mm程度、大きいもので約15mm程度
である。
【0017】そして面状発熱体2の四周縁のうちの一つ
の縁部において、角部の近傍に、外側方へ突出するよう
にコントローラ3が設けてある。コントローラ3は、商
用電源の入り切りを行なってヒータ1への通電のオン・
オフを操作する電源スイッチや、面状発熱体2の表面温
度の調節を行なうための温度調節スイッチや、面状発熱
体2の暖房エリアを選択できるようにした面積切替スイ
ッチ等をハウジング5内に内蔵して形成されるものであ
り、電源コード19を導出して設けてある。
の縁部において、角部の近傍に、外側方へ突出するよう
にコントローラ3が設けてある。コントローラ3は、商
用電源の入り切りを行なってヒータ1への通電のオン・
オフを操作する電源スイッチや、面状発熱体2の表面温
度の調節を行なうための温度調節スイッチや、面状発熱
体2の暖房エリアを選択できるようにした面積切替スイ
ッチ等をハウジング5内に内蔵して形成されるものであ
り、電源コード19を導出して設けてある。
【0018】コントローラ3のハウジング5の上面には
人体検知センサ6が設けてある。人体検知センサ6とし
ては、例えばセンサ部より光を投射し、その反射光によ
り人体までの距離を測り、決められた距離内に存在する
か否かを判定する反射型光学センサや、センサ部から超
音波を発信し、その反射波により人体までの距離を測
り、決められた距離内に存在するか否かを判定する超音
波センサなど、反射型センサを用いることができるが、
本発明の実施の形態では、人体からの赤外線を受光して
人体を検知する赤外線受動型光学センサの焦電型センサ
6aを用いるようにしている。
人体検知センサ6が設けてある。人体検知センサ6とし
ては、例えばセンサ部より光を投射し、その反射光によ
り人体までの距離を測り、決められた距離内に存在する
か否かを判定する反射型光学センサや、センサ部から超
音波を発信し、その反射波により人体までの距離を測
り、決められた距離内に存在するか否かを判定する超音
波センサなど、反射型センサを用いることができるが、
本発明の実施の形態では、人体からの赤外線を受光して
人体を検知する赤外線受動型光学センサの焦電型センサ
6aを用いるようにしている。
【0019】焦電型センサ6aは人が動く際に起こる赤
外線の変化を検出し、その変化率を予め設定した閾値と
比較することによって、人の動きがある、つまり人が存
在すると判定するか、あるいは動きが無い、つまり人が
存在しないと判定するように形成したものであり、この
焦電型センサ6aで形成した人体検知センサ6から信号
をコントローラ3の電力制御部に送り、人の不在時には
ヒータ1への電力の供給を停止したり、あるいは電力供
給レベルを引き下げたりするようにしてある。
外線の変化を検出し、その変化率を予め設定した閾値と
比較することによって、人の動きがある、つまり人が存
在すると判定するか、あるいは動きが無い、つまり人が
存在しないと判定するように形成したものであり、この
焦電型センサ6aで形成した人体検知センサ6から信号
をコントローラ3の電力制御部に送り、人の不在時には
ヒータ1への電力の供給を停止したり、あるいは電力供
給レベルを引き下げたりするようにしてある。
【0020】焦電型センサ6aはサイズがコンパクトで
しかも低コストであるので、コントローラ3に組み込む
のに最も適している。コントローラ3のハウジング5の
上面には図1のように、面状発熱体2と反対側の端縁に
おいて、面状発熱体2の中央から遠い側の角部に、セン
サ収容洞部20が突出して設けてあり、このセンサ収容
洞部20内に図2に示すように人体検知センサ6として
焦電型センサ6aを、その受光部21がセンサ収容部2
0の開口部22から面状発熱体2の方向を向くように、
収容して取り付けてある。焦電型センサ6aとしては受
光部21の焦点aを頂点とする90°の円錐状の検出エ
リアを持ち、2〜3m程度の距離で人体の20〜30c
m程度の動きを検出できるものを使用するようにしてい
る。そして焦電型センサ6aは検出エリアの中心軸Sが
面状発熱体2の周縁に対して45°の角度で傾斜するよ
うに(図1(a)参照)、つまり面状発熱体2の対角線
とほぼ同方向(略平行)に向くようにその向きが設定さ
れいているものであり、面状発熱体2の上側が検出エリ
ア内に納まるようにしてある。
しかも低コストであるので、コントローラ3に組み込む
のに最も適している。コントローラ3のハウジング5の
上面には図1のように、面状発熱体2と反対側の端縁に
おいて、面状発熱体2の中央から遠い側の角部に、セン
サ収容洞部20が突出して設けてあり、このセンサ収容
洞部20内に図2に示すように人体検知センサ6として
焦電型センサ6aを、その受光部21がセンサ収容部2
0の開口部22から面状発熱体2の方向を向くように、
収容して取り付けてある。焦電型センサ6aとしては受
光部21の焦点aを頂点とする90°の円錐状の検出エ
リアを持ち、2〜3m程度の距離で人体の20〜30c
m程度の動きを検出できるものを使用するようにしてい
る。そして焦電型センサ6aは検出エリアの中心軸Sが
面状発熱体2の周縁に対して45°の角度で傾斜するよ
うに(図1(a)参照)、つまり面状発熱体2の対角線
とほぼ同方向(略平行)に向くようにその向きが設定さ
れいているものであり、面状発熱体2の上側が検出エリ
ア内に納まるようにしてある。
【0021】ここで、コントローラ3のハウジング5の
上面は面状発熱体2の上面と同じか若しくは面状発熱体
2の上面より上方に位置するように形成してあり、また
人体検知センサ6はその検出部の中心、すなわち受光部
21の焦点aがコントローラ3のハウジング5の上面よ
り上方に位置するように配置してある。このようにする
ことによって、人体検知センサ6の検出エリアの視界が
妨げられることを少なくして、有効検出エリアを広く確
保することができ、人体の検出の精度を高めることがで
きるものである。
上面は面状発熱体2の上面と同じか若しくは面状発熱体
2の上面より上方に位置するように形成してあり、また
人体検知センサ6はその検出部の中心、すなわち受光部
21の焦点aがコントローラ3のハウジング5の上面よ
り上方に位置するように配置してある。このようにする
ことによって、人体検知センサ6の検出エリアの視界が
妨げられることを少なくして、有効検出エリアを広く確
保することができ、人体の検出の精度を高めることがで
きるものである。
【0022】そして面状発熱体2の上には絨毯などで形
成されるカバー材4を被せて使用するが、このように面
状発熱体2の上にカバー材4を被せるにあたって、カバ
ー材4の端縁部はコントローラ3のハウジング5の一部
にも被せられることになるが、カバー材4の端縁部が障
害物となって、図2(b)に示すように、人体検知セン
サ6の受光部21の焦点aとカバー材4の端縁の上端b
(絨毯の毛足の先端)とを結んだ線より下側が死角エリ
ア(デッドゾーン)となる。上記のように、人体検知セ
ンサ6はその検出部の中心、すなわち受光部21の焦点
aがコントローラ3のハウジング5の上面より上方に位
置するように配置してあるので、人体検知センサ6の検
出エリア内に形成されるこの死角エリアを小さくするこ
とができるものである。
成されるカバー材4を被せて使用するが、このように面
状発熱体2の上にカバー材4を被せるにあたって、カバ
ー材4の端縁部はコントローラ3のハウジング5の一部
にも被せられることになるが、カバー材4の端縁部が障
害物となって、図2(b)に示すように、人体検知セン
サ6の受光部21の焦点aとカバー材4の端縁の上端b
(絨毯の毛足の先端)とを結んだ線より下側が死角エリ
ア(デッドゾーン)となる。上記のように、人体検知セ
ンサ6はその検出部の中心、すなわち受光部21の焦点
aがコントローラ3のハウジング5の上面より上方に位
置するように配置してあるので、人体検知センサ6の検
出エリア内に形成されるこの死角エリアを小さくするこ
とができるものである。
【0023】ここで、図2において、人体検知センサ6
の受光部21の焦点aとコントローラ3のハウジング5
の上面との間の鉛直方向の段差をh1(mm)、カバー
材4の端縁の上端bとコントローラ3のハウジング5の
上面の鉛直方向の段差をh2(mm)とすると、h1<
h2の場合には、面状発熱体2の人体検知センサ6と反
対側の端部における人体検知センサ6による死角エリア
の高さ(有効検知エリアの下側の高さ)Hは、次の式
(1)から求めることができる。式(1)において、W
は受光部21の焦点aからカバー材4の端縁の上端bま
での最短距離、h(mm)は受光部21の焦点aとカバ
ー材4の端縁の上端bの鉛直方向での段差であってh2
−h1として算出される、L(mm)はbと対面するカ
バー材4の端部までの最短距離(図4参照)。
の受光部21の焦点aとコントローラ3のハウジング5
の上面との間の鉛直方向の段差をh1(mm)、カバー
材4の端縁の上端bとコントローラ3のハウジング5の
上面の鉛直方向の段差をh2(mm)とすると、h1<
h2の場合には、面状発熱体2の人体検知センサ6と反
対側の端部における人体検知センサ6による死角エリア
の高さ(有効検知エリアの下側の高さ)Hは、次の式
(1)から求めることができる。式(1)において、W
は受光部21の焦点aからカバー材4の端縁の上端bま
での最短距離、h(mm)は受光部21の焦点aとカバ
ー材4の端縁の上端bの鉛直方向での段差であってh2
−h1として算出される、L(mm)はbと対面するカ
バー材4の端部までの最短距離(図4参照)。
【0024】H≦(h(W+L))/W …式(1) 死角エリアの高さHは、コントローラ3と反対側の端部
において面状発熱体2の上に座っている人の動きを確実
に検出するためには、400mm〜500mm以下であ
ることが望ましい。図2の実施の形態では、h1=5m
m、h2=8mmとして設定してあり、また電気カーペ
ットが一般的な二畳相当サイズの場合、L=1800m
mであるので、式(1)から死角エリアの高さH=18
3mmとなり、十分な有効検出エリアを確保することが
できている。
において面状発熱体2の上に座っている人の動きを確実
に検出するためには、400mm〜500mm以下であ
ることが望ましい。図2の実施の形態では、h1=5m
m、h2=8mmとして設定してあり、また電気カーペ
ットが一般的な二畳相当サイズの場合、L=1800m
mであるので、式(1)から死角エリアの高さH=18
3mmとなり、十分な有効検出エリアを確保することが
できている。
【0025】またh1≧h2の場合は、カバー材4の端
縁部が障害物とならなくなるので、カバー材4による死
角エリアをなくすることができる。
縁部が障害物とならなくなるので、カバー材4による死
角エリアをなくすることができる。
【0026】上記のことから、h1が大きい程、人体検
知センサ6の死角エリアを小さくすることができて好ま
しいことになるが、h1が大きくなるとコントローラ3
のハウジング5の上面からのセンサ収容洞部20の突出
高さが高くなり、デザインの面で不利になる他、歩行時
に引っかかるおそれがあるなどの問題も生じる。従っ
て、ハウジング5の肉厚なども考慮して、必要最小限の
h1の寸法を決定するようにするのが望ましい。
知センサ6の死角エリアを小さくすることができて好ま
しいことになるが、h1が大きくなるとコントローラ3
のハウジング5の上面からのセンサ収容洞部20の突出
高さが高くなり、デザインの面で不利になる他、歩行時
に引っかかるおそれがあるなどの問題も生じる。従っ
て、ハウジング5の肉厚なども考慮して、必要最小限の
h1の寸法を決定するようにするのが望ましい。
【0027】ここで、図2の実施の形態では、人体検知
センサ6をコントローラ3のハウジング5に取り付ける
にあたって、検出エリアの中心軸Sがハウジング5上面
の平面部7に対して平行な水平方向を向くように、人体
検知センサ6の向きを設定しているが、人体検知センサ
6の上下方向での取り付け角度、つまり仰角は特に制限
されるものではなく、約−30°〜約+90°の範囲で
任意に設定することができる。図5(a)〜(e)は、
人体検知センサ6として90°の検出エリアを有する焦
電型センサ6aを用いた場合の、検出エリアを図示する
ものであり、それぞれ左側は検出エリアを側方から見た
図、右側は検出エリアを正面から見た図である。そして
図5(a)は人体検知センサ6を検出エリアの中心軸S
がハウジング5の平面部7と平行で仰角0°になるよう
に取り付けた場合、図5(b)は人体検知センサ6を検
出エリアの中心軸Sがハウジング5の平面部7に対して
上向き15°の仰角15°になるように取り付けた場
合、図5(c)は人体検知センサ6を検出エリアの中心
軸Sがハウジング5の平面部7に対して上向き30°の
仰角30°になるように取り付けた場合、図5(d)は
人体検知センサ6を検出エリアの中心軸Sがハウジング
5の平面部7に対して上向き45°の仰角45°になる
ように取り付けた場合、図5(e)は人体検知センサ6
を検出エリアの中心軸Sがハウジング5の平面部7に対
して上向き60°の仰角60°になるように取り付けた
場合をそれぞれ示すものであり、人体検知センサ6から
1300mmの距離の箇所において、面状発熱体2から
400mmの高さの位置での検出エリアの幅は、図5
(a)のように仰角0°の場合で1655mm、図5
(b)のように仰角15°の場合で1808mm、図5
(c)のように仰角30°の場合で1833mm、図5
(d)のように仰角45°の場合で1697mm、図5
(e)のように仰角60°の場合で933mmとなる。
従って、電気カーペットの上での検出エリアを有効に使
って広い範囲で人体の動きを検出するには、人体検知セ
ンサ6をその検出エリアの中心軸Sが平面部7と平行か
ら仰角45°までの範囲の間を向くように、コントロー
ラ3のハウジング5に設けるのが好ましいものである。
尚、図6に人体検知センサ6を検出エリアの中心軸Sが
ハウジング5の平面部7と平行で仰角0°になるように
取り付けた場合の、人体検知センサ6から約2.5m以
内での有効検出範囲を示す。
センサ6をコントローラ3のハウジング5に取り付ける
にあたって、検出エリアの中心軸Sがハウジング5上面
の平面部7に対して平行な水平方向を向くように、人体
検知センサ6の向きを設定しているが、人体検知センサ
6の上下方向での取り付け角度、つまり仰角は特に制限
されるものではなく、約−30°〜約+90°の範囲で
任意に設定することができる。図5(a)〜(e)は、
人体検知センサ6として90°の検出エリアを有する焦
電型センサ6aを用いた場合の、検出エリアを図示する
ものであり、それぞれ左側は検出エリアを側方から見た
図、右側は検出エリアを正面から見た図である。そして
図5(a)は人体検知センサ6を検出エリアの中心軸S
がハウジング5の平面部7と平行で仰角0°になるよう
に取り付けた場合、図5(b)は人体検知センサ6を検
出エリアの中心軸Sがハウジング5の平面部7に対して
上向き15°の仰角15°になるように取り付けた場
合、図5(c)は人体検知センサ6を検出エリアの中心
軸Sがハウジング5の平面部7に対して上向き30°の
仰角30°になるように取り付けた場合、図5(d)は
人体検知センサ6を検出エリアの中心軸Sがハウジング
5の平面部7に対して上向き45°の仰角45°になる
ように取り付けた場合、図5(e)は人体検知センサ6
を検出エリアの中心軸Sがハウジング5の平面部7に対
して上向き60°の仰角60°になるように取り付けた
場合をそれぞれ示すものであり、人体検知センサ6から
1300mmの距離の箇所において、面状発熱体2から
400mmの高さの位置での検出エリアの幅は、図5
(a)のように仰角0°の場合で1655mm、図5
(b)のように仰角15°の場合で1808mm、図5
(c)のように仰角30°の場合で1833mm、図5
(d)のように仰角45°の場合で1697mm、図5
(e)のように仰角60°の場合で933mmとなる。
従って、電気カーペットの上での検出エリアを有効に使
って広い範囲で人体の動きを検出するには、人体検知セ
ンサ6をその検出エリアの中心軸Sが平面部7と平行か
ら仰角45°までの範囲の間を向くように、コントロー
ラ3のハウジング5に設けるのが好ましいものである。
尚、図6に人体検知センサ6を検出エリアの中心軸Sが
ハウジング5の平面部7と平行で仰角0°になるように
取り付けた場合の、人体検知センサ6から約2.5m以
内での有効検出範囲を示す。
【0028】
【発明の効果】上記のように本発明は、電気的に加熱す
るヒータを内蔵した面状発熱体と、ヒータへの電力の供
給を制御するコントローラとを備えた電気カーペットに
おいて、コントローラのハウジングの上面を面状発熱体
の上面と同じか若しくは上方に位置するように形成し、
人体検知センサをその検出部の中心がコントローラのハ
ウジングの上面より上方に位置するようにコントローラ
のハウジングに設けたので、人体検知センサの検出エリ
アの視界が妨げられることを少なくして、有効検出エリ
アを広く確保することができ、人体の検出の精度を高め
ることができるものである。
るヒータを内蔵した面状発熱体と、ヒータへの電力の供
給を制御するコントローラとを備えた電気カーペットに
おいて、コントローラのハウジングの上面を面状発熱体
の上面と同じか若しくは上方に位置するように形成し、
人体検知センサをその検出部の中心がコントローラのハ
ウジングの上面より上方に位置するようにコントローラ
のハウジングに設けたので、人体検知センサの検出エリ
アの視界が妨げられることを少なくして、有効検出エリ
アを広く確保することができ、人体の検出の精度を高め
ることができるものである。
【0029】また請求項2の発明は、人体検知センサと
して焦電型センサを用い、検出エリアの中心軸が面状発
熱体の上面に対して略平行から仰角45度までの範囲の
間を向くように焦電型センサをコントローラのハウジン
グに設けたので、電気カーペットの上での検出エリアを
有効に使って広い範囲で人体の動きを検出することがで
きるものである。
して焦電型センサを用い、検出エリアの中心軸が面状発
熱体の上面に対して略平行から仰角45度までの範囲の
間を向くように焦電型センサをコントローラのハウジン
グに設けたので、電気カーペットの上での検出エリアを
有効に使って広い範囲で人体の動きを検出することがで
きるものである。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示すものであり、
(a)は一部の平面図、(b)は一部の側面図である。
(a)は一部の平面図、(b)は一部の側面図である。
【図2】同上の実施の形態の一例を示すものであり、
(a)はコントローラの一部の正面図、(b)はコント
ローラの一部の断面図である。
(a)はコントローラの一部の正面図、(b)はコント
ローラの一部の断面図である。
【図3】同上の実施の形態の一例を示すものであり、
(a)は一部を破断した平面図、(b)は面状発熱体の
一部の断面図である。
(a)は一部を破断した平面図、(b)は面状発熱体の
一部の断面図である。
【図4】寸法関係を表示するための説明図である。
【図5】人体検知センサの検出エリアを示す図であり、
(a)は人体検知センサを検出エリアの中心軸が仰角0
°になるように取り付けた場合、(b)は人体検知セン
サを検出エリアの中心軸が仰角15°になるように取り
付けた場合、(c)は人体検知センサを検出エリアの中
心軸が仰角30°になるように取り付けた場合、(d)
は人体検知センサを検出エリアの中心軸が仰角45°に
なるように取り付けた場合、(e)は人体検知センサを
検出エリアの中心軸が仰角60°になるように取り付け
た場合を示す。
(a)は人体検知センサを検出エリアの中心軸が仰角0
°になるように取り付けた場合、(b)は人体検知セン
サを検出エリアの中心軸が仰角15°になるように取り
付けた場合、(c)は人体検知センサを検出エリアの中
心軸が仰角30°になるように取り付けた場合、(d)
は人体検知センサを検出エリアの中心軸が仰角45°に
なるように取り付けた場合、(e)は人体検知センサを
検出エリアの中心軸が仰角60°になるように取り付け
た場合を示す。
【図6】人体検知センサを検出エリアの中心軸が仰角0
°になるように取り付けた場合の人体検知センサの検出
エリアを示す図である。
°になるように取り付けた場合の人体検知センサの検出
エリアを示す図である。
【図7】従来例を示すものであり、(a)は一部を破断
した平面図、(b)は面状発熱体の一部の断面図であ
る。
した平面図、(b)は面状発熱体の一部の断面図であ
る。
1 ヒータ 2 面状発熱体 3 コントローラ 5 ハウジング 6 人体検知センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 電気的に加熱するヒータを内蔵した面状
発熱体と、ヒータへの電力の供給を制御するコントロー
ラとを備えた電気カーペットにおいて、コントローラの
ハウジングの上面を面状発熱体の上面と同じか若しくは
上方に位置するように形成し、人体検知センサをその検
出部の中心がコントローラのハウジングの上面より上方
に位置するようにコントローラのハウジングに設けて成
ることを特徴とする電気カーペット。 - 【請求項2】 人体検知センサとして焦電型センサを用
い、検出エリアの中心軸が面状発熱体の上面に対して略
平行から仰角45度までの範囲の間を向くように焦電型
センサをコントローラのハウジングに設けて成ることを
特徴とする請求項1に記載の電気カーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166006A JP2000356357A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 電気カーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166006A JP2000356357A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 電気カーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356357A true JP2000356357A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15823149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11166006A Pending JP2000356357A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 電気カーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356357A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015186329A1 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | 株式会社デンソー | 温調制御装置 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP11166006A patent/JP2000356357A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015186329A1 (ja) * | 2014-06-03 | 2015-12-10 | 株式会社デンソー | 温調制御装置 |
| KR20160106655A (ko) | 2014-06-03 | 2016-09-12 | 가부시키가이샤 덴소 | 온도 조절 제어 장치 |
| TWI583898B (zh) * | 2014-06-03 | 2017-05-21 | Denso Corp | Thermostat control device |
| US9956896B2 (en) | 2014-06-03 | 2018-05-01 | Denso Corporation | Temperature adjustment control device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20031212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |