JP2000356401A - 給湯器 - Google Patents
給湯器Info
- Publication number
- JP2000356401A JP2000356401A JP11166464A JP16646499A JP2000356401A JP 2000356401 A JP2000356401 A JP 2000356401A JP 11166464 A JP11166464 A JP 11166464A JP 16646499 A JP16646499 A JP 16646499A JP 2000356401 A JP2000356401 A JP 2000356401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- heat exchanger
- combustion
- burner
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 110
- MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N Nitric oxide Chemical compound O=[N] MWUXSHHQAYIFBG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 111
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 88
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 54
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 238000006386 neutralization reaction Methods 0.000 description 12
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 7
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 4
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 235000019738 Limestone Nutrition 0.000 description 3
- 239000003929 acidic solution Substances 0.000 description 3
- 229910002091 carbon monoxide Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000004090 dissolution Methods 0.000 description 3
- 239000006028 limestone Substances 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N Sulfur Chemical compound [S] NINIDFKCEFEMDL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 1
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000011593 sulfur Substances 0.000 description 1
- 229910052717 sulfur Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の給湯器は、燃焼性能を低下させずに
燃焼排気中の窒素酸化物を除去することを目的とする。 【解決手段】 フィン18bに伝熱された燃焼熱により
通水を加熱する熱交換器18の上流と下流とに上ノズル
42と下ノズル43とを配置して熱交換器18に水を噴
出し、燃焼排気中の窒素酸化物を溶解させて燃焼排気か
ら除去する。
燃焼排気中の窒素酸化物を除去することを目的とする。 【解決手段】 フィン18bに伝熱された燃焼熱により
通水を加熱する熱交換器18の上流と下流とに上ノズル
42と下ノズル43とを配置して熱交換器18に水を噴
出し、燃焼排気中の窒素酸化物を溶解させて燃焼排気か
ら除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼熱により通水を加
熱する熱交換器を備えた給湯器に関する。
熱する熱交換器を備えた給湯器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から給湯器は、給水管および出湯管
が接続される熱交換器と、この熱交換器を加熱するバー
ナと、バーナに燃焼用空気を供給するファンとを備え、
バーナの燃焼により熱交換器で通水を加熱し、出湯管よ
り出湯する強制燃焼式給湯器が一般的に知られている。
が接続される熱交換器と、この熱交換器を加熱するバー
ナと、バーナに燃焼用空気を供給するファンとを備え、
バーナの燃焼により熱交換器で通水を加熱し、出湯管よ
り出湯する強制燃焼式給湯器が一般的に知られている。
【0003】バーナの燃焼時に発生する窒素酸化物(N
Ox)は有害であるため、室内排気の場合には人体に直
接悪影響を及ぼし、また室外排気の場合には大気汚染に
なり、その除去が望まれている。そこで、実公平2−2
7306では、バーナ内のガスと空気との混合気に水蒸
気を付加混入する構造により、燃焼温度を低下させ窒素
酸化物の発生を抑えると共に、燃焼時に水蒸気中に含ま
れる水素により窒素酸化物を還元して燃焼排気から除去
することが知られている。
Ox)は有害であるため、室内排気の場合には人体に直
接悪影響を及ぼし、また室外排気の場合には大気汚染に
なり、その除去が望まれている。そこで、実公平2−2
7306では、バーナ内のガスと空気との混合気に水蒸
気を付加混入する構造により、燃焼温度を低下させ窒素
酸化物の発生を抑えると共に、燃焼時に水蒸気中に含ま
れる水素により窒素酸化物を還元して燃焼排気から除去
することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
造では混合気の燃焼温度が下がるため、完全燃焼せずに
一酸化炭素が発生して燃焼性能を損なう恐れがあった。
そこで、本発明の給湯器は上記課題を解決し、燃焼性能
を低下させずに燃焼排気中の窒素酸化物を除去すること
を目的とする。
造では混合気の燃焼温度が下がるため、完全燃焼せずに
一酸化炭素が発生して燃焼性能を損なう恐れがあった。
そこで、本発明の給湯器は上記課題を解決し、燃焼性能
を低下させずに燃焼排気中の窒素酸化物を除去すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1記載の給湯器は、バーナの燃焼熱により通
水を加熱する熱交換器と、上記バーナからの燃焼排気が
上記熱交換器を介して器体外部へ流出する排気経路とを
備えた給湯器において、上記排気経路に燃焼排気中の窒
素酸化物を水に溶解させる溶解手段を設けたことを要旨
とする。
明の請求項1記載の給湯器は、バーナの燃焼熱により通
水を加熱する熱交換器と、上記バーナからの燃焼排気が
上記熱交換器を介して器体外部へ流出する排気経路とを
備えた給湯器において、上記排気経路に燃焼排気中の窒
素酸化物を水に溶解させる溶解手段を設けたことを要旨
とする。
【0006】また、上記課題を解決する本発明の請求項
2記載の給湯器は、請求項1記載の給湯器において、上
記排気経路において上記熱交換器の上流側に上記溶解手
段として燃焼排気に向けて水を噴出する水噴出手段を設
けたことを要旨とする。
2記載の給湯器は、請求項1記載の給湯器において、上
記排気経路において上記熱交換器の上流側に上記溶解手
段として燃焼排気に向けて水を噴出する水噴出手段を設
けたことを要旨とする。
【0007】また、上記課題を解決する本発明の請求項
3記載の給湯器は、請求項1または2記載の給湯器にお
いて、上記排気経路において上記熱交換器の下流側に上
記溶解手段として燃焼排気を水と接触させる水接触手段
を設けたことを要旨とする。
3記載の給湯器は、請求項1または2記載の給湯器にお
いて、上記排気経路において上記熱交換器の下流側に上
記溶解手段として燃焼排気を水と接触させる水接触手段
を設けたことを要旨とする。
【0008】また、上記課題を解決する本発明の請求項
4記載の給湯器は、請求項1ないし3の何れかに記載の
給湯器において、上記溶解手段により上記窒素酸化物を
溶解した溶解水と、上記熱交換器で発生するドレンとを
排出する排水経路を設け、上記排水経路を流れる水の中
和を行う中和手段を備えたことを要旨とする。
4記載の給湯器は、請求項1ないし3の何れかに記載の
給湯器において、上記溶解手段により上記窒素酸化物を
溶解した溶解水と、上記熱交換器で発生するドレンとを
排出する排水経路を設け、上記排水経路を流れる水の中
和を行う中和手段を備えたことを要旨とする。
【0009】上記構成を有する本発明の請求項1記載の
給湯器は、バーナの燃焼熱により熱交換器を加熱し、熱
交換器に伝導された熱により通水を加熱する。燃焼排気
中の窒素酸化物は、溶解手段により水に溶解し燃焼排気
から除去される。窒素酸化物が除去された燃焼排気は、
排気経路を通って器体外部へ流出する。
給湯器は、バーナの燃焼熱により熱交換器を加熱し、熱
交換器に伝導された熱により通水を加熱する。燃焼排気
中の窒素酸化物は、溶解手段により水に溶解し燃焼排気
から除去される。窒素酸化物が除去された燃焼排気は、
排気経路を通って器体外部へ流出する。
【0010】また、上記構成を有する本発明の請求項2
記載の給湯器は、燃焼排気中に含まれる窒素酸化物を熱
交換器の上流側で水噴出手段により噴出された水に溶解
させて燃焼排気から除去する。水を噴出することにより
燃焼排気との接触面積が大きくなって多くの窒素酸化物
を溶解することができる。燃焼排気中の水蒸気が熱交換
器表面で酸性ドレンになる場合には、噴出され燃焼熱に
より気化した水は、熱交換器表面で液体になってこの酸
性ドレンを希釈することができるため、熱交換器の耐久
性を向上することができる。しかも一旦気化した水が熱
交換器で凝縮するため、潜熱の回収が可能になり熱効率
を向上することができる。
記載の給湯器は、燃焼排気中に含まれる窒素酸化物を熱
交換器の上流側で水噴出手段により噴出された水に溶解
させて燃焼排気から除去する。水を噴出することにより
燃焼排気との接触面積が大きくなって多くの窒素酸化物
を溶解することができる。燃焼排気中の水蒸気が熱交換
器表面で酸性ドレンになる場合には、噴出され燃焼熱に
より気化した水は、熱交換器表面で液体になってこの酸
性ドレンを希釈することができるため、熱交換器の耐久
性を向上することができる。しかも一旦気化した水が熱
交換器で凝縮するため、潜熱の回収が可能になり熱効率
を向上することができる。
【0011】また、上記構成を有する本発明の請求項3
記載の給湯器は、水接触手段を熱交換器の下流側に設け
たため、バーナでの燃焼温度を特に低下させないで済
み、完全燃焼が行われ一酸化炭素を発生させることな
く、燃焼排気中の窒素酸化物を水接触手段により大量の
水と接触させることができ、非常に多くの窒素酸化物を
溶解させて除去することができる。また、燃焼排気は熱
交換を終えて低温になってから水接触手段へ到達するた
め、窒素酸化物の水への溶解度が大きくなり、窒素酸化
物を確実に除去する。
記載の給湯器は、水接触手段を熱交換器の下流側に設け
たため、バーナでの燃焼温度を特に低下させないで済
み、完全燃焼が行われ一酸化炭素を発生させることな
く、燃焼排気中の窒素酸化物を水接触手段により大量の
水と接触させることができ、非常に多くの窒素酸化物を
溶解させて除去することができる。また、燃焼排気は熱
交換を終えて低温になってから水接触手段へ到達するた
め、窒素酸化物の水への溶解度が大きくなり、窒素酸化
物を確実に除去する。
【0012】また、上記構成を有する本発明の請求項4
記載の給湯器は、窒素酸化物を溶解した溶解水と、熱交
換器で発生する酸性ドレンとを排水経路に流し、中和手
段により中和する。この結果、排水は安全な中性とな
る。また、中和手段と溶解手段とを兼用させれば、窒素
酸化物の溶解とその酸性溶液の中和とを同時に行うこと
もできる。
記載の給湯器は、窒素酸化物を溶解した溶解水と、熱交
換器で発生する酸性ドレンとを排水経路に流し、中和手
段により中和する。この結果、排水は安全な中性とな
る。また、中和手段と溶解手段とを兼用させれば、窒素
酸化物の溶解とその酸性溶液の中和とを同時に行うこと
もできる。
【0013】
【発明の実施形態】以上説明した本発明の構成・作用を
一層明らかにするために、以下本発明の給湯器の好適な
実施形態を説明する。本実施形態のガス給湯器は、図1
に示すように、器具本体12内の下方位置に、給水管1
4と出湯管16とが配設される熱交換器18が燃焼室2
0内に装着された状態で設けられる。熱交換器18の上
方には、熱交換器18を加熱するバーナ22がそのバー
ナ炎孔側を下向きにして取付板24を介して設けられ
る。器具本体12には、外気を燃焼用空気として取り込
むための給気口30と、給気口30より上方に排気口4
4とが開口される。
一層明らかにするために、以下本発明の給湯器の好適な
実施形態を説明する。本実施形態のガス給湯器は、図1
に示すように、器具本体12内の下方位置に、給水管1
4と出湯管16とが配設される熱交換器18が燃焼室2
0内に装着された状態で設けられる。熱交換器18の上
方には、熱交換器18を加熱するバーナ22がそのバー
ナ炎孔側を下向きにして取付板24を介して設けられ
る。器具本体12には、外気を燃焼用空気として取り込
むための給気口30と、給気口30より上方に排気口4
4とが開口される。
【0014】一方、熱交換器18を支持する燃焼室20
の下端には、バーナ22の燃焼排気により熱交換器18
を加熱した後の燃焼排気を排出する排気フード32が設
けられる。この排気フード32は上方に大きく開口した
椀形状をなし、その下方には石灰石46を水に浸して収
納する中和室40が設けられる。排気フード32の底部
には、連通管35が接続され、連通管35の下開口35
aが中和室40の底面に臨むように設けられる。
の下端には、バーナ22の燃焼排気により熱交換器18
を加熱した後の燃焼排気を排出する排気フード32が設
けられる。この排気フード32は上方に大きく開口した
椀形状をなし、その下方には石灰石46を水に浸して収
納する中和室40が設けられる。排気フード32の底部
には、連通管35が接続され、連通管35の下開口35
aが中和室40の底面に臨むように設けられる。
【0015】尚、この排気フード32は燃焼排気中のド
レンの受け皿としてのドレンパンを兼ね備えている。中
和室40の側面には、下開口35aより上方に排水管4
1が連結され、更にその上方に排気管34が連結され
る。排気管34の上端開口は排気口44に臨む。
レンの受け皿としてのドレンパンを兼ね備えている。中
和室40の側面には、下開口35aより上方に排水管4
1が連結され、更にその上方に排気管34が連結され
る。排気管34の上端開口は排気口44に臨む。
【0016】また、熱交換器18には、燃焼熱を吸収を
するフィン18bに伝熱管18aが貫通し複数段蛇行し
て設けられる。この伝熱管18aは、熱交換器18の下
段に設けられる給水管14と接続し燃焼室20を巻回し
てバーナ22の近傍で出湯管16と接続する。バーナ2
2を覆うバーナカバー26上のファン取付台38には、
給気ファン36を取付ける。この給気ファン36にはD
Cモータ48が連結される。給水管14には水流センサ
や水ガバナを備える水側制御ユニット50が設けられ、
またバーナ22へのガス管52には主電磁弁54及びガ
ス比例弁56が設けられる。
するフィン18bに伝熱管18aが貫通し複数段蛇行し
て設けられる。この伝熱管18aは、熱交換器18の下
段に設けられる給水管14と接続し燃焼室20を巻回し
てバーナ22の近傍で出湯管16と接続する。バーナ2
2を覆うバーナカバー26上のファン取付台38には、
給気ファン36を取付ける。この給気ファン36にはD
Cモータ48が連結される。給水管14には水流センサ
や水ガバナを備える水側制御ユニット50が設けられ、
またバーナ22へのガス管52には主電磁弁54及びガ
ス比例弁56が設けられる。
【0017】熱交換器18とバーナ22との間で熱交換
器18近傍には、上ノズル42(水噴出手段)が、その
先端を燃焼室20の左右壁面に貫通し対向して設けられ
る。この上ノズル42は、バーナ22の火炎に霧状の噴
出水が触れない位置に配置され、水側制御ユニット50
から分岐した噴出管47が接続され、その噴出管47の
途中には水電磁弁53が設けられる。
器18近傍には、上ノズル42(水噴出手段)が、その
先端を燃焼室20の左右壁面に貫通し対向して設けられ
る。この上ノズル42は、バーナ22の火炎に霧状の噴
出水が触れない位置に配置され、水側制御ユニット50
から分岐した噴出管47が接続され、その噴出管47の
途中には水電磁弁53が設けられる。
【0018】一方、熱交換器18近傍には、下ノズル4
3(水接触手段)が、その先端を排気フード32の左右
壁面に貫通し対向して設けられ、噴出管47と接続す
る。また、給水管14に設けられる水側制御ユニット5
0内の水流センサや、バーナ22のガス管52に設けら
れる主電磁弁54及びガス比例弁56、並びに水電磁弁
53、DCモータ48等は、このガス給湯器10の燃焼
を制御するバーナコントローラー58に電気的に接続さ
れている。
3(水接触手段)が、その先端を排気フード32の左右
壁面に貫通し対向して設けられ、噴出管47と接続す
る。また、給水管14に設けられる水側制御ユニット5
0内の水流センサや、バーナ22のガス管52に設けら
れる主電磁弁54及びガス比例弁56、並びに水電磁弁
53、DCモータ48等は、このガス給湯器10の燃焼
を制御するバーナコントローラー58に電気的に接続さ
れている。
【0019】このように構成されたガス給湯器10で
は、図示しない給湯栓を開くことにより給水管14に水
(図中破線矢印)が流れ、水流センサからの検知信号に
よりバーナコントローラー58が制御動作を行い、給気
ファン36がDCモータ48の駆動により回転し始め
る。所定のプリパージが完了すると、バーナ22の主電
磁弁54及びガス比例弁56が開いてバーナ22にガス
(図中実線矢印)が供給され、図示しないイグナイタに
よりバーナ22に点火が行われる。
は、図示しない給湯栓を開くことにより給水管14に水
(図中破線矢印)が流れ、水流センサからの検知信号に
よりバーナコントローラー58が制御動作を行い、給気
ファン36がDCモータ48の駆動により回転し始め
る。所定のプリパージが完了すると、バーナ22の主電
磁弁54及びガス比例弁56が開いてバーナ22にガス
(図中実線矢印)が供給され、図示しないイグナイタに
よりバーナ22に点火が行われる。
【0020】点火動作が終了すると、比例制御が開始さ
れ、図示しない出湯温サーミスタで検出される湯温と設
定温度との差があると、バーナコントローラー58でそ
れを判断しガス比例弁56へ信号を送り、ガス量を連続
的に変化させて熱交換器18の出口温度を一定に保つ。
またガス比例弁56によるガス量の変化に応じてバーナ
コントローラー58から給気ファン36のDCモータ4
8に信号が送られ、給気ファン36の回転数も変えら
れ、常にガス量と給気量との関係が一定に保たれるよう
に制御される。
れ、図示しない出湯温サーミスタで検出される湯温と設
定温度との差があると、バーナコントローラー58でそ
れを判断しガス比例弁56へ信号を送り、ガス量を連続
的に変化させて熱交換器18の出口温度を一定に保つ。
またガス比例弁56によるガス量の変化に応じてバーナ
コントローラー58から給気ファン36のDCモータ4
8に信号が送られ、給気ファン36の回転数も変えら
れ、常にガス量と給気量との関係が一定に保たれるよう
に制御される。
【0021】このような燃焼制御において、給気ファン
36の動作に伴い、器具本体12に設けられる給気口3
0より外気が器具本体12内に吸引され、バーナ22へ
導入されて燃焼用空気として燃焼に供される。バーナ2
2の炎口近傍では混合気が燃焼して火炎を形成し、熱交
換器18の上流側近傍に至る間に燃焼が完結(完全燃
焼)する。バーナ22の燃焼排気は、給気ファン36に
より下向きに流れ、熱交換器18の各フィン18b間を
貫流して熱交換した後、排気フード32、連通管35を
介して中和室40へ流れる。
36の動作に伴い、器具本体12に設けられる給気口3
0より外気が器具本体12内に吸引され、バーナ22へ
導入されて燃焼用空気として燃焼に供される。バーナ2
2の炎口近傍では混合気が燃焼して火炎を形成し、熱交
換器18の上流側近傍に至る間に燃焼が完結(完全燃
焼)する。バーナ22の燃焼排気は、給気ファン36に
より下向きに流れ、熱交換器18の各フィン18b間を
貫流して熱交換した後、排気フード32、連通管35を
介して中和室40へ流れる。
【0022】燃焼中においては、水電磁弁53が開き、
細かい霧状の水が上ノズル42と下ノズル43とから燃
焼排気に向けて噴出される。燃焼排気中の窒素酸化物
は、上ノズル42と下ノズル43とから噴出された水に
溶解して燃焼排気から除去される。霧状に水を噴出する
ことによって燃焼排気との接触面積が大きくなって多く
の窒素酸化物を溶解することができる。
細かい霧状の水が上ノズル42と下ノズル43とから燃
焼排気に向けて噴出される。燃焼排気中の窒素酸化物
は、上ノズル42と下ノズル43とから噴出された水に
溶解して燃焼排気から除去される。霧状に水を噴出する
ことによって燃焼排気との接触面積が大きくなって多く
の窒素酸化物を溶解することができる。
【0023】しかも、上ノズル42からの水は、窒素酸
化物が生成され易い領域に向けて噴出され、燃焼排気の
熱を奪って水蒸気となることにより、燃焼排気を冷却
し、窒素酸化物の発生自体を抑制する。こうして完全燃
焼後の燃焼排気に水を噴出させるため、バーナ22での
燃焼温度は低下しないで済み、一酸化炭素が増加するこ
とはない。
化物が生成され易い領域に向けて噴出され、燃焼排気の
熱を奪って水蒸気となることにより、燃焼排気を冷却
し、窒素酸化物の発生自体を抑制する。こうして完全燃
焼後の燃焼排気に水を噴出させるため、バーナ22での
燃焼温度は低下しないで済み、一酸化炭素が増加するこ
とはない。
【0024】一般的に、燃焼排気中の水蒸気は、熱交換
器18に冷却されると、露点に達し結露し、燃焼排気中
の硫黄や窒素と反応して酸性ドレン(H2SO4、HN
O3)になって、熱交換器18を腐食させてしまう。し
かし、このガス給湯器10は、酸性ドレンが発生する
時、上ノズル42から噴出され気化した水も再び液体
(ドレン)になるため、燃焼排気中に残存する窒素酸化
物を溶解しつつ、伝熱管18aやフィン18b表面の酸
性ドレンを希釈することができ、熱交換器18の腐食を
防止することができる。また、フィン18bとフィン1
8bとの間隙での燃焼生成物による詰りが防止され、熱
交換器18の耐久性が格段に向上する。また、上ノズル
42から噴出された水は、蒸発する際に燃焼排気の熱を
一旦奪っても、熱交換器18に接触し冷却されて液体に
戻る。この結果、熱交換器18は、蒸発潜熱を回収する
ことができ、溶解用に噴出した水により熱を損失するこ
とはなく、非常に高い熱効率を実現できる。また、熱交
換器18で発生する酸性ドレンは、排気フード32内に
落下し、バーナ22の炎孔が酸性ドレンの落下により目
詰まりを起こすこともなく、良好な燃焼状態が維持され
る。
器18に冷却されると、露点に達し結露し、燃焼排気中
の硫黄や窒素と反応して酸性ドレン(H2SO4、HN
O3)になって、熱交換器18を腐食させてしまう。し
かし、このガス給湯器10は、酸性ドレンが発生する
時、上ノズル42から噴出され気化した水も再び液体
(ドレン)になるため、燃焼排気中に残存する窒素酸化
物を溶解しつつ、伝熱管18aやフィン18b表面の酸
性ドレンを希釈することができ、熱交換器18の腐食を
防止することができる。また、フィン18bとフィン1
8bとの間隙での燃焼生成物による詰りが防止され、熱
交換器18の耐久性が格段に向上する。また、上ノズル
42から噴出された水は、蒸発する際に燃焼排気の熱を
一旦奪っても、熱交換器18に接触し冷却されて液体に
戻る。この結果、熱交換器18は、蒸発潜熱を回収する
ことができ、溶解用に噴出した水により熱を損失するこ
とはなく、非常に高い熱効率を実現できる。また、熱交
換器18で発生する酸性ドレンは、排気フード32内に
落下し、バーナ22の炎孔が酸性ドレンの落下により目
詰まりを起こすこともなく、良好な燃焼状態が維持され
る。
【0025】一般的に、気体の溶解度は低温ほど大き
い。熱交換器18で熱交換を終えた燃焼排気の温度は低
下しているため、燃焼排気中に残存する窒素酸化物は、
下ノズル43からの水に一層溶解し、燃焼排気から除去
される。また、下ノズル43を熱交換器18の下流側に
設けたため、燃焼性能に悪影響を与えることなく、大量
の水を燃焼排気に接触させることができ、多くの窒素酸
化物を溶解させて除去することができる。
い。熱交換器18で熱交換を終えた燃焼排気の温度は低
下しているため、燃焼排気中に残存する窒素酸化物は、
下ノズル43からの水に一層溶解し、燃焼排気から除去
される。また、下ノズル43を熱交換器18の下流側に
設けたため、燃焼性能に悪影響を与えることなく、大量
の水を燃焼排気に接触させることができ、多くの窒素酸
化物を溶解させて除去することができる。
【0026】この溶解水と希釈された酸性ドレンとが混
合した酸性溶液は、燃焼排気と共に連通管35を通って
水の溜まった中和室40に導入される。燃焼排気は、気
泡となり水と接触して、排気中に残っている窒素酸化物
が溶解・除去され、排気管34を介して排気口44から
器具の外へ排出される。また中和室40内の石灰石46
により酸性溶液は中和されるため、排水管41からは中
性の水が排出されて安全性を高める。
合した酸性溶液は、燃焼排気と共に連通管35を通って
水の溜まった中和室40に導入される。燃焼排気は、気
泡となり水と接触して、排気中に残っている窒素酸化物
が溶解・除去され、排気管34を介して排気口44から
器具の外へ排出される。また中和室40内の石灰石46
により酸性溶液は中和されるため、排水管41からは中
性の水が排出されて安全性を高める。
【0027】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明はこうした実施形態に何等限定されるもので
はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、熱交
換器18をバーナ22の上方に設けて、熱交換器18下
流の排気経路に溶解手段を備えてもよい。また、熱交換
器18は、潜熱回収用として伝熱管18aの段数を増や
してもよい。また、上ノズル42、下ノズル43、中和
室40を必ずしも全て設ける必要はなく、何れか1つを
設けるだけであっても差し支えない。例えば、中和室4
0のみ設けて溶解と中和とを兼用させて行ってもよい。
が、本発明はこうした実施形態に何等限定されるもので
はなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々
なる態様で実施し得ることは勿論である。例えば、熱交
換器18をバーナ22の上方に設けて、熱交換器18下
流の排気経路に溶解手段を備えてもよい。また、熱交換
器18は、潜熱回収用として伝熱管18aの段数を増や
してもよい。また、上ノズル42、下ノズル43、中和
室40を必ずしも全て設ける必要はなく、何れか1つを
設けるだけであっても差し支えない。例えば、中和室4
0のみ設けて溶解と中和とを兼用させて行ってもよい。
【0028】また、上ノズル42は、熱交換器18の近
傍に設ける必要はないが、設置位置によっては噴出水に
よる燃焼温度の低下により不完全燃焼を引き起こす可能
性があるため、燃焼温度と窒素酸化物の発生領域との関
係を考慮して適切な設置位置を選択すると良い。また、
溶解させる溶媒は、霧状の水に限らず、シャワーのよう
な水滴や容器に溜めた水でもよい。また、熱交換器18
上で蒸発潜熱の回収をしなくてもよい。この場合には、
燃焼排気中の水蒸気は、熱交換器18上で高温を保って
気体のままなので、ドレンを発生させず、熱交換器18
の腐食が防止でき耐久性を向上することができる。
傍に設ける必要はないが、設置位置によっては噴出水に
よる燃焼温度の低下により不完全燃焼を引き起こす可能
性があるため、燃焼温度と窒素酸化物の発生領域との関
係を考慮して適切な設置位置を選択すると良い。また、
溶解させる溶媒は、霧状の水に限らず、シャワーのよう
な水滴や容器に溜めた水でもよい。また、熱交換器18
上で蒸発潜熱の回収をしなくてもよい。この場合には、
燃焼排気中の水蒸気は、熱交換器18上で高温を保って
気体のままなので、ドレンを発生させず、熱交換器18
の腐食が防止でき耐久性を向上することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の請求項1
記載の給湯器によれば、バーナの燃焼性能を低下させる
ことなく、水溶解手段により燃焼排気から窒素酸化物を
除去することができ、人体に悪影響を与えないし、また
大気を汚染しない。
記載の給湯器によれば、バーナの燃焼性能を低下させる
ことなく、水溶解手段により燃焼排気から窒素酸化物を
除去することができ、人体に悪影響を与えないし、また
大気を汚染しない。
【0030】また、請求項2記載の給湯器によれば、噴
出された水と燃焼排気との接触面積を大きくして多くの
窒素酸化物を溶解し、燃焼排気から除去することができ
る。ドレンが発生する場合においては、噴出に使用した
水によりドレンを希釈して洗い流すことができるため、
熱交換器の耐久性を向上することができ、しかも潜熱の
回収が可能になり熱効率を向上することができる。
出された水と燃焼排気との接触面積を大きくして多くの
窒素酸化物を溶解し、燃焼排気から除去することができ
る。ドレンが発生する場合においては、噴出に使用した
水によりドレンを希釈して洗い流すことができるため、
熱交換器の耐久性を向上することができ、しかも潜熱の
回収が可能になり熱効率を向上することができる。
【0031】また、請求項3記載の給湯器によれば、燃
焼性能を低下させることなく、大量の水を燃焼排気に接
触させて、燃焼排気から多くの窒素酸化物を除去するこ
とができる。また、燃焼排気が低温になった後に水を接
触させるため、窒素酸化物の水への溶解度が大きくな
り、窒素酸化物を確実に除去することができる。
焼性能を低下させることなく、大量の水を燃焼排気に接
触させて、燃焼排気から多くの窒素酸化物を除去するこ
とができる。また、燃焼排気が低温になった後に水を接
触させるため、窒素酸化物の水への溶解度が大きくな
り、窒素酸化物を確実に除去することができる。
【0032】また、請求項4記載の給湯器によれば、熱
交換器で発生するドレンを中和手段により中和し、排水
を安全な中性とすることができる。また、中和手段と溶
解手段とを兼用させれば、窒素酸化物の溶解とドレンの
中和とを同時に行うこともできる。
交換器で発生するドレンを中和手段により中和し、排水
を安全な中性とすることができる。また、中和手段と溶
解手段とを兼用させれば、窒素酸化物の溶解とドレンの
中和とを同時に行うこともできる。
【図1】強制燃焼式給湯器の概略図である。
18…熱交換器、18a…伝熱管、18b…フィン、2
0…燃焼室、22…バーナ、32…排気フード、34…
排気管、40…中和室、41…排水管、42…上ノズ
ル、43…下ノズル、46…石灰石。
0…燃焼室、22…バーナ、32…排気フード、34…
排気管、40…中和室、41…排水管、42…上ノズ
ル、43…下ノズル、46…石灰石。
Claims (4)
- 【請求項1】 バーナの燃焼熱により通水を加熱する熱
交換器と、 上記バーナからの燃焼排気が上記熱交換器を介して器体
外部へ流出する排気経路とを備えた給湯器において、 上記排気経路に燃焼排気中の窒素酸化物を水に溶解させ
る溶解手段を設けたことを特徴とする給湯器。 - 【請求項2】 上記排気経路において上記熱交換器の上
流側に上記溶解手段として燃焼排気に向けて水を噴出す
る水噴出手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の
給湯器。 - 【請求項3】 上記排気経路において上記熱交換器の下
流側に上記溶解手段として燃焼排気を水と接触させる水
接触手段を設けたことを特徴とする請求項1または2記
載の給湯器。 - 【請求項4】 上記溶解手段により窒素酸化物を溶解し
た溶解水と、上記熱交換器で発生するドレンとを排出す
る排水経路を設け、 上記排水経路を流れる水の中和を行う中和手段を備えた
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の給
湯器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166464A JP2000356401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166464A JP2000356401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 給湯器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356401A true JP2000356401A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15831892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11166464A Pending JP2000356401A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 給湯器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356401A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040213B1 (ko) | 2009-03-14 | 2011-06-09 | 주식회사 대열보일러 | 탄소 및 질소산화물을 저감하는 스크러버를 갖는 콘덴싱 보일러 시스템 |
| CN104913486A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-16 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 平衡式燃气热水装置 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11166464A patent/JP2000356401A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101040213B1 (ko) | 2009-03-14 | 2011-06-09 | 주식회사 대열보일러 | 탄소 및 질소산화물을 저감하는 스크러버를 갖는 콘덴싱 보일러 시스템 |
| CN104913486A (zh) * | 2015-06-09 | 2015-09-16 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 平衡式燃气热水装置 |
| WO2016197902A1 (zh) * | 2015-06-09 | 2016-12-15 | 艾欧史密斯(中国)热水器有限公司 | 平衡式燃气热水装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5097802A (en) | Condensing furnace with submerged combustion | |
| US5046478A (en) | Recuperative furnace system for space air and domestic hot water | |
| JP4099141B2 (ja) | 温水機器 | |
| JP2005500501A (ja) | 高温排ガスの冷却方法及び装置並びに燃焼処理装置 | |
| JP2000356311A (ja) | 給湯器 | |
| JP2000356401A (ja) | 給湯器 | |
| JP2005180778A (ja) | 温水機器 | |
| JP2008267673A (ja) | 給湯装置 | |
| JP3617063B2 (ja) | ガス給湯器 | |
| JPH11294861A (ja) | 強制燃焼給湯器 | |
| KR0140015B1 (ko) | 열교환 장치 | |
| JP4895173B2 (ja) | 給湯器 | |
| JP4947704B2 (ja) | 中和器及びガス燃焼器具 | |
| JP2000121146A (ja) | ガス式液体加熱器 | |
| JP2007085638A (ja) | 給湯器 | |
| KR200202937Y1 (ko) | 다중경로를 갖는 열교환기 | |
| JP2002098413A (ja) | 給湯器 | |
| JP2634752B2 (ja) | 給湯装置 | |
| KR20000026728A (ko) | 콘덴싱 가스보일러용 연도 | |
| JP5801756B2 (ja) | 潜熱回収型給湯機の二次熱交換装置 | |
| JP2002048413A (ja) | 給湯器 | |
| KR200204293Y1 (ko) | 콘덴싱 가스보일러 | |
| JP2675731B2 (ja) | 給湯装置 | |
| KR20190069189A (ko) | 배가스 처리 및 잠열 회수가 가능한 가압 순산소 연소 시스템 | |
| JP2009024920A (ja) | 給湯装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060531 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070404 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070424 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070904 |