JP2000356527A - ドライブシミュレーションシステム - Google Patents
ドライブシミュレーションシステムInfo
- Publication number
- JP2000356527A JP2000356527A JP16763399A JP16763399A JP2000356527A JP 2000356527 A JP2000356527 A JP 2000356527A JP 16763399 A JP16763399 A JP 16763399A JP 16763399 A JP16763399 A JP 16763399A JP 2000356527 A JP2000356527 A JP 2000356527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pseudo
- vehicle position
- route
- stop
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 title claims abstract description 79
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 45
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 101000880770 Homo sapiens Protein SSX2 Proteins 0.000 description 1
- 101100016591 Oryza sativa subsp. japonica HD16 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100037686 Protein SSX2 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 案内画像P3 を表示すべきときに、その案内
画像P3 の形成が完了していなくとも、使用者にその案
内画像P3 を提供することのできるドライブシミュレー
ションシステムを提供すること。 【解決手段】 目的地に到達するために必要となる地図
等の情報を含む案内画像を表示することによって、目的
地までの経路の疑似走行を行うドライブシミュレーショ
ンシステムにおいて、案内画像P3 を表示すべきとき
に、その案内画像P3 の形成が完了していない場合に
は、疑似走行を停止させるようにして、案内画像P3 の
形成完了を待つようにする。
画像P3 の形成が完了していなくとも、使用者にその案
内画像P3 を提供することのできるドライブシミュレー
ションシステムを提供すること。 【解決手段】 目的地に到達するために必要となる地図
等の情報を含む案内画像を表示することによって、目的
地までの経路の疑似走行を行うドライブシミュレーショ
ンシステムにおいて、案内画像P3 を表示すべきとき
に、その案内画像P3 の形成が完了していない場合に
は、疑似走行を停止させるようにして、案内画像P3 の
形成完了を待つようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はドライブシミュレー
ションシステムに関し、より詳細には、目的地に到達す
るために必要となる地図等の情報を表示することによっ
て、前記目的地までの経路の疑似走行を行うドライブシ
ミュレーションシステムに関する。
ションシステムに関し、より詳細には、目的地に到達す
るために必要となる地図等の情報を表示することによっ
て、前記目的地までの経路の疑似走行を行うドライブシ
ミュレーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、目的地に到達するために必要とな
る地図等の情報を表示することによって、車両を目的地
まで誘導することのできるナビゲーションシステムの普
及率が大幅に増加してきている。
る地図等の情報を表示することによって、車両を目的地
まで誘導することのできるナビゲーションシステムの普
及率が大幅に増加してきている。
【0003】図4はナビゲーションシステムの要部を概
略的に示したブロック図であり、図中1はマイコンを示
しており、マイコン1は自車位置算出手段1a、描画表
示手段1b、及び経路算出手段1c等を含んで構成され
ている。
略的に示したブロック図であり、図中1はマイコンを示
しており、マイコン1は自車位置算出手段1a、描画表
示手段1b、及び経路算出手段1c等を含んで構成され
ている。
【0004】走行距離を取得するための車速センサ2
と、進行方向を取得するためのジャイロセンサ3とがマ
イコン1に接続されており、マイコン1(自車位置算出
手段1a)は、取得した走行距離、及び進行方向に基づ
いて自車位置を割り出すようになっている(自律航
法)。
と、進行方向を取得するためのジャイロセンサ3とがマ
イコン1に接続されており、マイコン1(自車位置算出
手段1a)は、取得した走行距離、及び進行方向に基づ
いて自車位置を割り出すようになっている(自律航
法)。
【0005】GPS受信機4は、アンテナ5を介して衛
星からのGPS信号を受信するものであり、マイコン1
に接続されており、マイコン1(自車位置算出手段1
a)は、GPS信号に基づいて自車位置を割り出すよう
になっている(GPS航法)。
星からのGPS信号を受信するものであり、マイコン1
に接続されており、マイコン1(自車位置算出手段1
a)は、GPS信号に基づいて自車位置を割り出すよう
になっている(GPS航法)。
【0006】また、電子地図データ等が記憶されたCD
−ROM7(DVDも可能)から電子地図データ等を取
り込むことのできるCDドライブ6がマイコン1に接続
されており、マイコン1(描画表示手段1b)は、割り
出した自車位置と電子地図データとを合わせる(いわゆ
る、マップマッチング処理を行う)ことによって、自車
位置が正確に示された地図を表示画面9bへ表示するよ
うになっている。
−ROM7(DVDも可能)から電子地図データ等を取
り込むことのできるCDドライブ6がマイコン1に接続
されており、マイコン1(描画表示手段1b)は、割り
出した自車位置と電子地図データとを合わせる(いわゆ
る、マップマッチング処理を行う)ことによって、自車
位置が正確に示された地図を表示画面9bへ表示するよ
うになっている。
【0007】また、リモコン8に設けられたボタンSW
8aから出力されたSW信号や、表示装置9に設けられ
たボタンSW9aから出力されたSW信号がマイコン1
に入力され、これらSW信号に応じた処理がマイコン1
で行われるようになっている。例えば、マイコン1は、
これらSWから移動目的地の情報を取り込むと、自車位
置から目的地までの最適経路を探索し(経路算出手段1
cの動作)、これを誘導経路として地図と共に表示画面
9b上に表示するようになっている。また、走行方向を
変更する交差点等、音声による案内を行う場合には、ス
ピーカ10から必要な情報を出力するようになってい
る。
8aから出力されたSW信号や、表示装置9に設けられ
たボタンSW9aから出力されたSW信号がマイコン1
に入力され、これらSW信号に応じた処理がマイコン1
で行われるようになっている。例えば、マイコン1は、
これらSWから移動目的地の情報を取り込むと、自車位
置から目的地までの最適経路を探索し(経路算出手段1
cの動作)、これを誘導経路として地図と共に表示画面
9b上に表示するようになっている。また、走行方向を
変更する交差点等、音声による案内を行う場合には、ス
ピーカ10から必要な情報を出力するようになってい
る。
【0008】ナビゲーションシステムでは、表示画面9
bに地図が表示され、その地図上に使用者により入力さ
れた目的地、該目的地までの経路、現在の自車位置に対
応する自車位置マーク、及びそれまでの車両の走行軌跡
等が重ねて表示されるようになっており、使用者は、こ
の表示画面9bを逐次参照することで、進路情報を得る
ことができ、その進路情報に従うことで目的地に到達す
ることができる。このように、ナビゲーションシステム
は、車両を目的地まで誘導できるという大変優れた効果
を有している。
bに地図が表示され、その地図上に使用者により入力さ
れた目的地、該目的地までの経路、現在の自車位置に対
応する自車位置マーク、及びそれまでの車両の走行軌跡
等が重ねて表示されるようになっており、使用者は、こ
の表示画面9bを逐次参照することで、進路情報を得る
ことができ、その進路情報に従うことで目的地に到達す
ることができる。このように、ナビゲーションシステム
は、車両を目的地まで誘導できるという大変優れた効果
を有している。
【0009】また、ナビゲーションシステムには、目的
地までの誘導だけでなく、安全走行の予習ができるよう
に、前記目的地までの経路の疑似走行を行うことのでき
るドライブシミュレーションシステムの備わったものが
ある。
地までの誘導だけでなく、安全走行の予習ができるよう
に、前記目的地までの経路の疑似走行を行うことのでき
るドライブシミュレーションシステムの備わったものが
ある。
【0010】図5は、ドライブシミュレーションシステ
ムを備えたナビゲーションシステムの要部を概略的に示
したブロック図である。ここでは、図4に示したナビゲ
ーションシステムと同様の構成部分については同符号を
付し、その説明を省略する。
ムを備えたナビゲーションシステムの要部を概略的に示
したブロック図である。ここでは、図4に示したナビゲ
ーションシステムと同様の構成部分については同符号を
付し、その説明を省略する。
【0011】図中1’はマイコンを示しており、マイコ
ン1’はナビゲーション用の自車位置算出手段1a、描
画表示手段1b、経路算出手段1c、及びドライブシミ
ュレーション用の自車位置算出手段1d等を含んで構成
されている。
ン1’はナビゲーション用の自車位置算出手段1a、描
画表示手段1b、経路算出手段1c、及びドライブシミ
ュレーション用の自車位置算出手段1d等を含んで構成
されている。
【0012】ドライブシミュレーション用の自車位置算
出手段1dは、経路算出手段1cにより求められた経路
についての疑似走行用の自車位置データを算出するもの
である。
出手段1dは、経路算出手段1cにより求められた経路
についての疑似走行用の自車位置データを算出するもの
である。
【0013】マイコン1’が、ナビゲーションとして機
能する場合には、上記したように、ナビゲーション用の
自車位置算出手段1aにより求められた実際の自車位置
を用い、目的地に到達するために必要となる地図等の情
報を表示することによって、車両を前記目的地まで誘導
するようになっている。
能する場合には、上記したように、ナビゲーション用の
自車位置算出手段1aにより求められた実際の自車位置
を用い、目的地に到達するために必要となる地図等の情
報を表示することによって、車両を前記目的地まで誘導
するようになっている。
【0014】一方、マイコン1’が、ドライブシミュレ
ーションとして機能する場合には、ナビゲーション用の
自車位置算出手段1aにより求められた実際の自車位置
ではなく、ドライブシミュレーション用の自車位置算出
手段1dにより求められた疑似走行用の自車位置を用
い、目的地に到達するために必要となる地図等の情報を
表示することによって、前記目的地までの経路の疑似走
行を行うようになっている。
ーションとして機能する場合には、ナビゲーション用の
自車位置算出手段1aにより求められた実際の自車位置
ではなく、ドライブシミュレーション用の自車位置算出
手段1dにより求められた疑似走行用の自車位置を用
い、目的地に到達するために必要となる地図等の情報を
表示することによって、前記目的地までの経路の疑似走
行を行うようになっている。
【0015】ナビゲーションシステム(及びドライブシ
ミュレーションシステム)においては、走行方向を変更
する必要のある交差点等、特に詳細に案内を行うべき地
点について、使用者に分かりやすく案内することができ
るように各種工夫が施されている。一般的には、2次元
の地図を交差点付近では拡大して示す方法が採用されて
いる(図7参照)。
ミュレーションシステム)においては、走行方向を変更
する必要のある交差点等、特に詳細に案内を行うべき地
点について、使用者に分かりやすく案内することができ
るように各種工夫が施されている。一般的には、2次元
の地図を交差点付近では拡大して示す方法が採用されて
いる(図7参照)。
【0016】図6は、通常走行時に表示される案内画像
P1 を示しており、目的地までのルート情報等が一目で
確認することができるようになっており、図7は、交差
点A付近を詳細に示した2次元の拡大画像P2 の一例を
示している。しかしながら、図7に示すような、案内画
像では実際の風景との差が大きく、交差点A等の状況を
正確に把握することが難しい場合がある。
P1 を示しており、目的地までのルート情報等が一目で
確認することができるようになっており、図7は、交差
点A付近を詳細に示した2次元の拡大画像P2 の一例を
示している。しかしながら、図7に示すような、案内画
像では実際の風景との差が大きく、交差点A等の状況を
正確に把握することが難しい場合がある。
【0017】そこで、より詳細に案内を行うべき地点に
ついては、図8に示すように、3次元の立体案内画像P
3 を表示することによって、交差点Aを実際に肉眼で見
えるような状態で案内することができるようにしたもの
が提案されている。
ついては、図8に示すように、3次元の立体案内画像P
3 を表示することによって、交差点Aを実際に肉眼で見
えるような状態で案内することができるようにしたもの
が提案されている。
【0018】このように、最近のナビゲーションシステ
ム(及びドライブシミュレーションシステム)では、走
行方向を変更する交差点等、詳細に案内を行うべき地点
については、図7に示したような、案内画像(2次元の
拡大画像P2 )を表示し、前記地点のうち、より詳細に
案内を行うべき地点については、図8に示したような、
3次元の立体案内画像(以下、VR(Virtual Reality
)画像とも記す)P3を表示するようになっている。
ム(及びドライブシミュレーションシステム)では、走
行方向を変更する交差点等、詳細に案内を行うべき地点
については、図7に示したような、案内画像(2次元の
拡大画像P2 )を表示し、前記地点のうち、より詳細に
案内を行うべき地点については、図8に示したような、
3次元の立体案内画像(以下、VR(Virtual Reality
)画像とも記す)P3を表示するようになっている。
【0019】図8に示したような、実際に肉眼で見える
ような状態で案内することのできるVR画像P3 は、C
D−ROM等の記憶媒体に記憶された、道路地図データ
や、交差点Aに関連する建物データ等に基づいて形成さ
れるようになっている。例えば、VR画像P3 で案内す
べき地点が、目的地までのルート上に存在することが確
認されると、CD−ROM等から道路地図データや、建
物データ等が読み出され、これらデータに基づいてVR
画像P3 が形成される。
ような状態で案内することのできるVR画像P3 は、C
D−ROM等の記憶媒体に記憶された、道路地図データ
や、交差点Aに関連する建物データ等に基づいて形成さ
れるようになっている。例えば、VR画像P3 で案内す
べき地点が、目的地までのルート上に存在することが確
認されると、CD−ROM等から道路地図データや、建
物データ等が読み出され、これらデータに基づいてVR
画像P3 が形成される。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】図7に示すような、2
次元の拡大画像P2 を表示する場合には、通常走行時に
表示されている案内画像P1 を単に拡大して表示するだ
けであるので、2次元の拡大画像P2 の形成に要する時
間はゼロに等しい。
次元の拡大画像P2 を表示する場合には、通常走行時に
表示されている案内画像P1 を単に拡大して表示するだ
けであるので、2次元の拡大画像P2 の形成に要する時
間はゼロに等しい。
【0021】ところが、VR画像P3 を表示する場合に
は、CD−ROM等からのデータの読み出し、及びデー
タの加工等を新たに必要とするので、VR画像P3 の形
成には数秒程度の時間を必要とする。
は、CD−ROM等からのデータの読み出し、及びデー
タの加工等を新たに必要とするので、VR画像P3 の形
成には数秒程度の時間を必要とする。
【0022】上記したように、VR画像P3 を形成する
にはある程度の時間を必要とするため、例えば、より詳
細に案内を行うべき地点が連続する場合には、所定のタ
イミングのとき(例えば、現在の自車位置からVR画像
P3 で案内すべき地点(交差点A)までの距離が300
mとなるタイミングのとき)に、VR画像P3 の形成が
完了していない場合がある。
にはある程度の時間を必要とするため、例えば、より詳
細に案内を行うべき地点が連続する場合には、所定のタ
イミングのとき(例えば、現在の自車位置からVR画像
P3 で案内すべき地点(交差点A)までの距離が300
mとなるタイミングのとき)に、VR画像P3 の形成が
完了していない場合がある。
【0023】VR画像P3 は前記所定のタイミングのと
きに表示されるようになっているので、前記所定のタイ
ミングのときに、VR画像P3 が形成されていないと、
前記地点に対するVR画像P3 は表示されない。また、
VR画像P3 が表示されるようになっている地点(交差
点A)に対しては、図7に示したような、2次元の拡大
画像P2 は表示されるようになっていない。
きに表示されるようになっているので、前記所定のタイ
ミングのときに、VR画像P3 が形成されていないと、
前記地点に対するVR画像P3 は表示されない。また、
VR画像P3 が表示されるようになっている地点(交差
点A)に対しては、図7に示したような、2次元の拡大
画像P2 は表示されるようになっていない。
【0024】従って、前記所定のタイミングのときに、
VR画像P3 の形成が完了していないと、本来なら詳細
に案内を行うべき地点(例えば、交差点A)について、
図8に示すような、VR画像P3 はもちろんのこと、図
7に示したような、拡大画像P2 も表示されないため、
前記地点における案内を使用者にとって分かりやすく行
うことができないといった問題がある。
VR画像P3 の形成が完了していないと、本来なら詳細
に案内を行うべき地点(例えば、交差点A)について、
図8に示すような、VR画像P3 はもちろんのこと、図
7に示したような、拡大画像P2 も表示されないため、
前記地点における案内を使用者にとって分かりやすく行
うことができないといった問題がある。
【0025】また、VR画像P3 の場合に限らず、所定
のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成が完
了していない場合には、前記案内画像を使用者に提供す
ることができない。
のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成が完
了していない場合には、前記案内画像を使用者に提供す
ることができない。
【0026】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
って、所定のタイミングのときに、表示すべき案内画像
(例えば、VR画像P3 )の形成が完了していなくて
も、使用者に前記案内画像を提供することのできるドラ
イブシミュレーションシステムを提供することを目的と
している。
って、所定のタイミングのときに、表示すべき案内画像
(例えば、VR画像P3 )の形成が完了していなくて
も、使用者に前記案内画像を提供することのできるドラ
イブシミュレーションシステムを提供することを目的と
している。
【0027】
【課題を解決するための手段及びその効果】上記目的を
達成するために本発明に係るドライブシミュレーション
システム(1)は、目的地までの経路を算出する経路算
出手段と、該経路算出手段により求められた経路につい
ての疑似走行用の自車位置データを算出する自車位置算
出手段とを備え、該自車位置算出手段により求められた
自車位置データに従って、前記目的地に到達するために
必要となる地図等の情報を含む案内画像を表示すること
によって、前記経路についての疑似走行を行うドライブ
シミュレーションシステムにおいて、所定のタイミング
のときに、表示すべき案内画像の形成が完了していない
場合には、前記疑似走行を停止させる第1の疑似走行停
止制御手段を備えていることを特徴としている。
達成するために本発明に係るドライブシミュレーション
システム(1)は、目的地までの経路を算出する経路算
出手段と、該経路算出手段により求められた経路につい
ての疑似走行用の自車位置データを算出する自車位置算
出手段とを備え、該自車位置算出手段により求められた
自車位置データに従って、前記目的地に到達するために
必要となる地図等の情報を含む案内画像を表示すること
によって、前記経路についての疑似走行を行うドライブ
シミュレーションシステムにおいて、所定のタイミング
のときに、表示すべき案内画像の形成が完了していない
場合には、前記疑似走行を停止させる第1の疑似走行停
止制御手段を備えていることを特徴としている。
【0028】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(2)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)において、自車位置データに基づいて所
定の処理を行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従
って、前記自車位置算出手段により求められた自車位置
データを出力させる出力制御手段を備え、前記第1の疑
似走行停止制御手段が、前記所定のタイミングのとき
に、表示すべき案内画像の形成が完了していない場合に
は、前記処理手段へ直前に出力させた自車位置データと
同一の自車位置データを繰り返し出力させるように前記
出力制御手段を制御するものであることを特徴としてい
る。
ョンシステム(2)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)において、自車位置データに基づいて所
定の処理を行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従
って、前記自車位置算出手段により求められた自車位置
データを出力させる出力制御手段を備え、前記第1の疑
似走行停止制御手段が、前記所定のタイミングのとき
に、表示すべき案内画像の形成が完了していない場合に
は、前記処理手段へ直前に出力させた自車位置データと
同一の自車位置データを繰り返し出力させるように前記
出力制御手段を制御するものであることを特徴としてい
る。
【0029】上記ドライブシミュレーションシステム
(1)又は(2)によれば、前記所定のタイミングのと
きに、表示すべき案内画像(例えば、VR画像P3 (図
8参照))の形成が完了していない場合には、前記疑似
走行が停止される。すなわち、前記所定のタイミング
に、前記案内画像の形成が間に合わない場合には、自車
位置が停止した状態となる。
(1)又は(2)によれば、前記所定のタイミングのと
きに、表示すべき案内画像(例えば、VR画像P3 (図
8参照))の形成が完了していない場合には、前記疑似
走行が停止される。すなわち、前記所定のタイミング
に、前記案内画像の形成が間に合わない場合には、自車
位置が停止した状態となる。
【0030】従って、自車位置が停止している間に、前
記案内画像の形成を完了させることが可能になるので、
前記所定のタイミングに、前記案内画像の形成が間に合
わない場合であったとしても、前記案内画像を使用者に
提供することができるようになる。
記案内画像の形成を完了させることが可能になるので、
前記所定のタイミングに、前記案内画像の形成が間に合
わない場合であったとしても、前記案内画像を使用者に
提供することができるようになる。
【0031】また、上記ドライブシミュレーションシス
テム(2)によれば、前記所定のタイミングのときに、
表示すべき案内画像の形成が完了していない場合には、
自車位置データに基づいて所定の処理を行う処理手段
(例えば、描画表示手段1b)へ、前記疑似走行の停止
直前に出力させた自車位置データと同一の自車位置デー
タが繰り返し出力される。
テム(2)によれば、前記所定のタイミングのときに、
表示すべき案内画像の形成が完了していない場合には、
自車位置データに基づいて所定の処理を行う処理手段
(例えば、描画表示手段1b)へ、前記疑似走行の停止
直前に出力させた自車位置データと同一の自車位置デー
タが繰り返し出力される。
【0032】すなわち、前記処理手段へ同一の自車位置
データが繰り返し出力されるので、自車位置は見かけ
上、更新されないので、前記疑似走行を停止させること
ができる。
データが繰り返し出力されるので、自車位置は見かけ
上、更新されないので、前記疑似走行を停止させること
ができる。
【0033】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(3)は、目的地までの経路を算出する経
路算出手段と、該経路算出手段により求められた経路に
ついての疑似走行用の自車位置データを算出する自車位
置算出手段とを備え、該自車位置算出手段により求めら
れた自車位置データに従って、前記目的地に到達するた
めに必要となる地図等の情報を含む案内画像を表示する
ことによって、前記経路についての疑似走行を行うドラ
イブシミュレーションシステムにおいて、前記疑似走行
の停止を使用者が指示するための停止指示手段と、所定
のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成が完
了していない場合に、前記停止指示手段から前記疑似走
行の停止の指示があると、前記疑似走行を停止させる第
2の疑似走行停止制御手段とを備えていることを特徴と
している。
ョンシステム(3)は、目的地までの経路を算出する経
路算出手段と、該経路算出手段により求められた経路に
ついての疑似走行用の自車位置データを算出する自車位
置算出手段とを備え、該自車位置算出手段により求めら
れた自車位置データに従って、前記目的地に到達するた
めに必要となる地図等の情報を含む案内画像を表示する
ことによって、前記経路についての疑似走行を行うドラ
イブシミュレーションシステムにおいて、前記疑似走行
の停止を使用者が指示するための停止指示手段と、所定
のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成が完
了していない場合に、前記停止指示手段から前記疑似走
行の停止の指示があると、前記疑似走行を停止させる第
2の疑似走行停止制御手段とを備えていることを特徴と
している。
【0034】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(4)は、上記ドライブシミュレーション
システム(3)において、自車位置データに基づいて所
定の処理を行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従
って、前記自車位置算出手段により求められた自車位置
データを出力させる出力制御手段を備え、前記第2の疑
似走行停止制御手段が、前記所定のタイミングのとき
に、表示すべき案内画像の形成が完了していない場合
に、前記停止指示手段から前記疑似走行の停止の指示が
あると、前記処理手段へ直前に出力させた自車位置デー
タと同一の自車位置データを繰り返し出力させるように
前記出力制御手段を制御するものであることを特徴とし
ている。
ョンシステム(4)は、上記ドライブシミュレーション
システム(3)において、自車位置データに基づいて所
定の処理を行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従
って、前記自車位置算出手段により求められた自車位置
データを出力させる出力制御手段を備え、前記第2の疑
似走行停止制御手段が、前記所定のタイミングのとき
に、表示すべき案内画像の形成が完了していない場合
に、前記停止指示手段から前記疑似走行の停止の指示が
あると、前記処理手段へ直前に出力させた自車位置デー
タと同一の自車位置データを繰り返し出力させるように
前記出力制御手段を制御するものであることを特徴とし
ている。
【0035】上記ドライブシミュレーションシステム
(3)又は(4)によれば、前記所定のタイミングのと
きに、表示すべき案内画像(例えば、VR画像P3 (図
8参照))の形成が完了していない場合に、使用者から
前記疑似走行の停止の指示があると前記疑似走行が停止
される。すなわち、前記所定のタイミングに、前記案内
画像の形成が間に合わない場合には、使用者からの指示
に従って、自車位置を停止した状態とすることができ
る。
(3)又は(4)によれば、前記所定のタイミングのと
きに、表示すべき案内画像(例えば、VR画像P3 (図
8参照))の形成が完了していない場合に、使用者から
前記疑似走行の停止の指示があると前記疑似走行が停止
される。すなわち、前記所定のタイミングに、前記案内
画像の形成が間に合わない場合には、使用者からの指示
に従って、自車位置を停止した状態とすることができ
る。
【0036】従って、自車位置が停止している間に、前
記案内画像の形成を完了させることが可能になるので、
前記所定のタイミングに、前記案内画像の形成が間に合
わない場合であったとしても、前記案内画像を使用者に
提供することができるようになる。
記案内画像の形成を完了させることが可能になるので、
前記所定のタイミングに、前記案内画像の形成が間に合
わない場合であったとしても、前記案内画像を使用者に
提供することができるようになる。
【0037】また、上記ドライブシミュレーションシス
テム(4)によれば、前記所定のタイミングのときに、
表示すべき案内画像の形成が完了していない場合には、
自車位置データに基づいて所定の処理を行う処理手段
(例えば、描画表示手段1b)へ、前記疑似走行の停止
直前に出力させた自車位置データと同一の自車位置デー
タが繰り返し出力される。
テム(4)によれば、前記所定のタイミングのときに、
表示すべき案内画像の形成が完了していない場合には、
自車位置データに基づいて所定の処理を行う処理手段
(例えば、描画表示手段1b)へ、前記疑似走行の停止
直前に出力させた自車位置データと同一の自車位置デー
タが繰り返し出力される。
【0038】すなわち、前記処理手段へ同一の自車位置
データが繰り返し出力されるので、自車位置は見かけ
上、更新されないので、前記疑似走行を停止させること
ができる。
データが繰り返し出力されるので、自車位置は見かけ
上、更新されないので、前記疑似走行を停止させること
ができる。
【0039】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(5)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(4)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されているときに、表示すべき案内画像の形
成が完了した場合には、前記疑似走行を再開させる第1
の疑似走行再開制御手段を備えていることを特徴として
いる。
ョンシステム(5)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(4)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されているときに、表示すべき案内画像の形
成が完了した場合には、前記疑似走行を再開させる第1
の疑似走行再開制御手段を備えていることを特徴として
いる。
【0040】上記ドライブシミュレーションシステム
(5)によれば、表示すべき案内画像の形成が完了した
場合には、使用者に余計な手を煩わせることなく、自動
的に前記疑似走行を再開させることができる。
(5)によれば、表示すべき案内画像の形成が完了した
場合には、使用者に余計な手を煩わせることなく、自動
的に前記疑似走行を再開させることができる。
【0041】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(6)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(5)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されているときに、停止から所定時間経過し
た場合には、前記疑似走行を再開させる第2の疑似走行
再開制御手段を備えていることを特徴としている。
ョンシステム(6)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(5)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されているときに、停止から所定時間経過し
た場合には、前記疑似走行を再開させる第2の疑似走行
再開制御手段を備えていることを特徴としている。
【0042】メモリ不足等の理由から、前記案内画像を
形成することができなかったり、形成に時間がかかりす
ぎたりする場合がある。そこで、上記ドライブシミュレ
ーションシステム(6)では、前記疑似走行の停止から
所定時間経過した場合には、自動的に前記疑似走行が再
開されるようにすることによって、前記疑似走行の停止
が過度に長引くことを防止することができる。
形成することができなかったり、形成に時間がかかりす
ぎたりする場合がある。そこで、上記ドライブシミュレ
ーションシステム(6)では、前記疑似走行の停止から
所定時間経過した場合には、自動的に前記疑似走行が再
開されるようにすることによって、前記疑似走行の停止
が過度に長引くことを防止することができる。
【0043】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(7)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(6)のいずれかにおいて、走行方向
を変更する交差点等、音声による案内を行う音声案内手
段と、音声案内すべきタイミングのときに、前記疑似走
行が停止されている場合又は前記疑似走行が停止される
状態にある場合には、前記音声案内を行わせないように
制御する音声案内中止制御手段とを備えていることを特
徴としている。
ョンシステム(7)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(6)のいずれかにおいて、走行方向
を変更する交差点等、音声による案内を行う音声案内手
段と、音声案内すべきタイミングのときに、前記疑似走
行が停止されている場合又は前記疑似走行が停止される
状態にある場合には、前記音声案内を行わせないように
制御する音声案内中止制御手段とを備えていることを特
徴としている。
【0044】前記疑似走行が停止されている場合、又は
前記疑似走行が停止される状態になる場合、すなわち、
前記案内画像が使用者に提供されない場合に、前記音声
案内だけが提供されると、使用者に違和感を抱かせてし
まう場合がある。そこで、上記ドライブシミュレーショ
ンシステム(7)では、前記音声案内すべきタイミング
のときに、前記疑似走行が停止されている場合又は前記
疑似走行が停止される状態になる場合には、前記音声案
内が行われないようにすることによって、前記違和感を
解消することができる。
前記疑似走行が停止される状態になる場合、すなわち、
前記案内画像が使用者に提供されない場合に、前記音声
案内だけが提供されると、使用者に違和感を抱かせてし
まう場合がある。そこで、上記ドライブシミュレーショ
ンシステム(7)では、前記音声案内すべきタイミング
のときに、前記疑似走行が停止されている場合又は前記
疑似走行が停止される状態になる場合には、前記音声案
内が行われないようにすることによって、前記違和感を
解消することができる。
【0045】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(8)は、上記ドライブシミュレーション
システム(7)において、前記音声案内が中止されてい
るときに、前記疑似走行が再開された場合には、前記音
声案内を行わせるように制御する音声案内復帰制御手段
を備えていることを特徴としている。
ョンシステム(8)は、上記ドライブシミュレーション
システム(7)において、前記音声案内が中止されてい
るときに、前記疑似走行が再開された場合には、前記音
声案内を行わせるように制御する音声案内復帰制御手段
を備えていることを特徴としている。
【0046】上記ドライブシミュレーションシステム
(8)によれば、前記疑似走行が再開された場合には、
使用者に余計な手を煩わせることなく、自動的に前記音
声案内を再開させることができる。
(8)によれば、前記疑似走行が再開された場合には、
使用者に余計な手を煩わせることなく、自動的に前記音
声案内を再開させることができる。
【0047】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(9)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(8)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されている場合には、その状態を使用者に告
知するための告知手段を備えていることを特徴としてい
る。
ョンシステム(9)は、上記ドライブシミュレーション
システム(1)〜(8)のいずれかにおいて、前記疑似
走行が停止されている場合には、その状態を使用者に告
知するための告知手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0048】上記ドライブシミュレーションシステム
(9)によれば、前記疑似走行が停止されている状態
を、使用者に告知することによって、前記疑似走行の停
止がシステム等の故障でないことを使用者に認識させる
ことができるので、使用者の混乱を防止することができ
る。
(9)によれば、前記疑似走行が停止されている状態
を、使用者に告知することによって、前記疑似走行の停
止がシステム等の故障でないことを使用者に認識させる
ことができるので、使用者の混乱を防止することができ
る。
【0049】また、本発明に係るドライブシミュレーシ
ョンシステム(10)は、上記ドライブシミュレーショ
ンシステム(1)〜(9)のいずれかにおいて、前記第
1の疑似走行停止制御手段、前記第2の疑似走行停止制
御手段、前記第1の疑似走行再開制御手段、前記第2の
疑似走行再開制御手段、前記音声案内中止制御手段、前
記音声案内復帰制御手段、及び/又は前記告知手段によ
る制御を行わせるか否かを、使用者が選択するための選
択手段と、該選択手段からの選択に応じて、これら手段
による制御の稼働制御を行う稼働制御手段とを備えてい
ることを特徴としている。
ョンシステム(10)は、上記ドライブシミュレーショ
ンシステム(1)〜(9)のいずれかにおいて、前記第
1の疑似走行停止制御手段、前記第2の疑似走行停止制
御手段、前記第1の疑似走行再開制御手段、前記第2の
疑似走行再開制御手段、前記音声案内中止制御手段、前
記音声案内復帰制御手段、及び/又は前記告知手段によ
る制御を行わせるか否かを、使用者が選択するための選
択手段と、該選択手段からの選択に応じて、これら手段
による制御の稼働制御を行う稼働制御手段とを備えてい
ることを特徴としている。
【0050】上記ドライブシミュレーションシステム
(10)によれば、使用者の用件に応じて、これら制御
の適用範囲を選択することができるので、使用勝手の良
いシステムとすることができる。
(10)によれば、使用者の用件に応じて、これら制御
の適用範囲を選択することができるので、使用勝手の良
いシステムとすることができる。
【0051】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るドライブシミ
ュレーションシステムの実施の形態を図面に基づいて説
明する。なお、ここではドライブシミュレーションシス
テムを備えたナビゲーションシステムについて説明す
る。
ュレーションシステムの実施の形態を図面に基づいて説
明する。なお、ここではドライブシミュレーションシス
テムを備えたナビゲーションシステムについて説明す
る。
【0052】実施の形態(1)に係るドライブシミュレ
ーションシステムを備えた、ナビゲーションシステムの
システム構成図は、図5に示したナビゲーションシステ
ムと同様の構成であるので、ここではその説明を省略す
る。
ーションシステムを備えた、ナビゲーションシステムの
システム構成図は、図5に示したナビゲーションシステ
ムと同様の構成であるので、ここではその説明を省略す
る。
【0053】「従来の技術」の項目で説明したように、
上記ナビゲーションシステムにおけるマイコン1’が、
ドライブシミュレーションとして機能する場合には、ナ
ビゲーション用の自車位置算出手段1aにより求められ
た実際の自車位置ではなく、ドライブシミュレーション
用の自車位置算出手段1dにより求められた疑似走行用
の自車位置を用い、目的地に到達するために必要となる
地図等の情報を表示することによって、前記目的地まで
の経路の疑似走行を行うようになっている。
上記ナビゲーションシステムにおけるマイコン1’が、
ドライブシミュレーションとして機能する場合には、ナ
ビゲーション用の自車位置算出手段1aにより求められ
た実際の自車位置ではなく、ドライブシミュレーション
用の自車位置算出手段1dにより求められた疑似走行用
の自車位置を用い、目的地に到達するために必要となる
地図等の情報を表示することによって、前記目的地まで
の経路の疑似走行を行うようになっている。
【0054】本発明が特徴とするところの実施の形態
(1)に係るドライブシミュレーションシステムにおけ
るマイコン1’の動作について、図1に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。
(1)に係るドライブシミュレーションシステムにおけ
るマイコン1’の動作について、図1に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0055】まず、経路算出手段1cにより求められた
経路についての疑似走行用の自車位置データを算出し
(S1)、次に自車が走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点(以下、案内地点とも記
す)までの距離が、例えば300m以下であるか否かを
判断する。すなわち、詳細な案内表示(図8参照)を行
うタイミングTであるか否かを判断し(S2)、タイミ
ングTでないと判断すれば、前記動作は終了する。
経路についての疑似走行用の自車位置データを算出し
(S1)、次に自車が走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点(以下、案内地点とも記
す)までの距離が、例えば300m以下であるか否かを
判断する。すなわち、詳細な案内表示(図8参照)を行
うタイミングTであるか否かを判断し(S2)、タイミ
ングTでないと判断すれば、前記動作は終了する。
【0056】一方、タイミングTであると判断すれば、
前記案内地点に対するVR画像P3の形成が完了してい
るか否かを判断する(S3)。通常、VR画像P3 で案
内すべき地点が、目的地までのルート上に存在すること
を認識すると、CD−ROM7から道路地図データや、
建物データ等を読み出し、これらデータに基づいて、V
R画像P3 を形成するようになっている。
前記案内地点に対するVR画像P3の形成が完了してい
るか否かを判断する(S3)。通常、VR画像P3 で案
内すべき地点が、目的地までのルート上に存在すること
を認識すると、CD−ROM7から道路地図データや、
建物データ等を読み出し、これらデータに基づいて、V
R画像P3 を形成するようになっている。
【0057】VR画像P3 の形成が完了していると判断
すれば、VR画像P3 の表示を行うと共に(S12)、
前記案内地点を音声で案内する(S13)。一方、VR
画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、まずタ
イマtを起動させ(S4)、疑似走行を停止すると共に
(S5:第1の疑似走行停止制御手段の動作に相当)、
前記案内地点に対する音声案内を中止にし(S6:音声
案内中止制御手段の動作に相当)、「自車位置移動停止
中」(図2参照)というコメントを表示画面9bに表示
する(S7:告知手段の動作に相当)。
すれば、VR画像P3 の表示を行うと共に(S12)、
前記案内地点を音声で案内する(S13)。一方、VR
画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、まずタ
イマtを起動させ(S4)、疑似走行を停止すると共に
(S5:第1の疑似走行停止制御手段の動作に相当)、
前記案内地点に対する音声案内を中止にし(S6:音声
案内中止制御手段の動作に相当)、「自車位置移動停止
中」(図2参照)というコメントを表示画面9bに表示
する(S7:告知手段の動作に相当)。
【0058】次に、タイマtが所定時間t1 以上である
か否かを判断する。すなわち、前記疑似走行の停止から
所定時間t1 経過しているか否かを判断する(S8)。
所定時間t1 経過していると判断すれば、前記コメント
を消去し(S14)、前記疑似走行を再開する(S1
5:第2の疑似走行再開制御手段の動作に相当)。
か否かを判断する。すなわち、前記疑似走行の停止から
所定時間t1 経過しているか否かを判断する(S8)。
所定時間t1 経過していると判断すれば、前記コメント
を消去し(S14)、前記疑似走行を再開する(S1
5:第2の疑似走行再開制御手段の動作に相当)。
【0059】一方、前記疑似走行の停止から所定時間t
1 経過していないと判断すれば、再びVR画像P3 の形
成が完了しているか否かを判断する(S9)。VR画像
P3の形成が完了していると判断すれば、前記コメント
を消去し(S10)、前記疑似走行を再開し(S11:
第1の疑似走行再開制御手段の動作に相当)、VR画像
P3 の表示(図2参照)を行うと共に(S12)、前記
案内地点を音声で案内する(S13)。一方、VR画像
P3 の形成が完了していないと判断すれば、S8へ戻
る。図2に、実施の形態(1)に係るドライブシミュレ
ーションシステムによる案内表示の一例を示す。
1 経過していないと判断すれば、再びVR画像P3 の形
成が完了しているか否かを判断する(S9)。VR画像
P3の形成が完了していると判断すれば、前記コメント
を消去し(S10)、前記疑似走行を再開し(S11:
第1の疑似走行再開制御手段の動作に相当)、VR画像
P3 の表示(図2参照)を行うと共に(S12)、前記
案内地点を音声で案内する(S13)。一方、VR画像
P3 の形成が完了していないと判断すれば、S8へ戻
る。図2に、実施の形態(1)に係るドライブシミュレ
ーションシステムによる案内表示の一例を示す。
【0060】上記実施の形態(1)に係るドライブシミ
ュレーションシステムによれば、所定のタイミングTの
ときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了していな
い場合には、前記疑似走行が停止される。すなわち、所
定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わな
い場合には、自車位置が停止した状態となる。
ュレーションシステムによれば、所定のタイミングTの
ときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了していな
い場合には、前記疑似走行が停止される。すなわち、所
定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わな
い場合には、自車位置が停止した状態となる。
【0061】従って、自車位置が停止している間に、V
R画像P3 の形成を完了させることが可能になるので、
所定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わ
ない場合であったとしても、VR画像P3 を使用者に提
供することができるようになる。
R画像P3 の形成を完了させることが可能になるので、
所定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わ
ない場合であったとしても、VR画像P3 を使用者に提
供することができるようになる。
【0062】また、メモリ不足等の理由から、VR画像
P3 を形成することができなかったり、形成に時間がか
かりすぎたりしたとしても、前記疑似走行の停止から所
定時間t1 経過した場合には、自動的に前記疑似走行が
再開されるので、前記疑似走行の停止が過度に長引くこ
とを防止することができる。
P3 を形成することができなかったり、形成に時間がか
かりすぎたりしたとしても、前記疑似走行の停止から所
定時間t1 経過した場合には、自動的に前記疑似走行が
再開されるので、前記疑似走行の停止が過度に長引くこ
とを防止することができる。
【0063】前記疑似走行が停止されている場合に、す
なわち、VR画像P3 が使用者に提供されない場合に、
前記案内地点に対する音声案内を行うと、使用者に違和
感を抱かせてしまうが、上記ドライブシミュレーション
システムによれば、前記疑似走行が停止されている間
は、前記音声案内が行われないので、前記違和感を解消
することができる。
なわち、VR画像P3 が使用者に提供されない場合に、
前記案内地点に対する音声案内を行うと、使用者に違和
感を抱かせてしまうが、上記ドライブシミュレーション
システムによれば、前記疑似走行が停止されている間
は、前記音声案内が行われないので、前記違和感を解消
することができる。
【0064】また、前記疑似走行が停止されているとき
に、「自車位置移動停止中」といったコメントを表示す
ることによって、前記疑似走行の停止がシステム等の故
障でないことを使用者に認識させることができるので、
使用者の混乱を防止することができる。
に、「自車位置移動停止中」といったコメントを表示す
ることによって、前記疑似走行の停止がシステム等の故
障でないことを使用者に認識させることができるので、
使用者の混乱を防止することができる。
【0065】前記疑似走行の停止についての一例を示
す。a)通常時、自車位置データに基づいて所定の処理
を行う処理手段(例えば、描画表示手段1b)へは、経
路算出手段1cにより求められた経路に沿った順番に従
って、自車位置算出手段1dにより求められた自車位置
データを出力するようになっている場合には(出力制御
手段の動作に相当)、前記処理手段への自車位置データ
の出力を中止することによって、前記疑似走行を停止さ
せることができる。
す。a)通常時、自車位置データに基づいて所定の処理
を行う処理手段(例えば、描画表示手段1b)へは、経
路算出手段1cにより求められた経路に沿った順番に従
って、自車位置算出手段1dにより求められた自車位置
データを出力するようになっている場合には(出力制御
手段の動作に相当)、前記処理手段への自車位置データ
の出力を中止することによって、前記疑似走行を停止さ
せることができる。
【0066】b)自車位置データの取得のタイミングを
起点として、各種処理を開始するようになっている場合
(すなわち、前記タイミングがトリガとしての役目を果
たしている場合)には、前記処理手段への自車位置デー
タの出力を中止するのは好ましくないので、前記疑似走
行の停止直前に出力した自車位置データと同一の自車位
置データを繰り返し出力する。これによって、自車位置
は見かけ上、更新されないので、前記疑似走行を停止さ
せることができる。
起点として、各種処理を開始するようになっている場合
(すなわち、前記タイミングがトリガとしての役目を果
たしている場合)には、前記処理手段への自車位置デー
タの出力を中止するのは好ましくないので、前記疑似走
行の停止直前に出力した自車位置データと同一の自車位
置データを繰り返し出力する。これによって、自車位置
は見かけ上、更新されないので、前記疑似走行を停止さ
せることができる。
【0067】上記実施の形態(1)に係るドライブシミ
ュレーションシステムにおいては、所定のタイミングT
のときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了してい
ないと判断すれば、前記疑似走行を停止するようになっ
ているが、別の実施の形態では、この停止制御を行わせ
るか否かを、予め使用者が選択しておくための選択SW
をリモコン8や表示装置9に設け、マイコン1’に前記
選択SWからの選択に応じて、前記停止制御を行わせる
か否かの稼働制御を行わせるようにしてもよい(稼働制
御手段の動作に相当)。
ュレーションシステムにおいては、所定のタイミングT
のときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了してい
ないと判断すれば、前記疑似走行を停止するようになっ
ているが、別の実施の形態では、この停止制御を行わせ
るか否かを、予め使用者が選択しておくための選択SW
をリモコン8や表示装置9に設け、マイコン1’に前記
選択SWからの選択に応じて、前記停止制御を行わせる
か否かの稼働制御を行わせるようにしてもよい(稼働制
御手段の動作に相当)。
【0068】また、前記疑似走行の再開制御、音声案内
の中止制御、音声案内の復帰制御、及び/又は告知制御
を行わせるか否かについても、上記同様に、使用者の選
択に応じた稼働制御を行わせるようにしてもよい。
の中止制御、音声案内の復帰制御、及び/又は告知制御
を行わせるか否かについても、上記同様に、使用者の選
択に応じた稼働制御を行わせるようにしてもよい。
【0069】次に、実施の形態(2)に係るドライブシ
ミュレーションシステムについて説明する。上記ドライ
ブシミュレーションシステムを備えた、ナビゲーション
システムのシステム構成図は図5に示したナビゲーショ
ンシステムと同様であるので、ここではその説明を省略
する。
ミュレーションシステムについて説明する。上記ドライ
ブシミュレーションシステムを備えた、ナビゲーション
システムのシステム構成図は図5に示したナビゲーショ
ンシステムと同様であるので、ここではその説明を省略
する。
【0070】図示しないが、疑似走行の停止を使用者が
指示するための疑似走行停止SWがリモコン8や表示装
置9に設けられており、マイコン1’は前記疑似走行停
止SWがONされると、前記疑似走行を停止させるよう
になっている。
指示するための疑似走行停止SWがリモコン8や表示装
置9に設けられており、マイコン1’は前記疑似走行停
止SWがONされると、前記疑似走行を停止させるよう
になっている。
【0071】本発明が特徴とするところの実施の形態
(2)に係るドライブシミュレーションシステムにおけ
るマイコン1’の動作について、図3に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。
(2)に係るドライブシミュレーションシステムにおけ
るマイコン1’の動作について、図3に示したフローチ
ャートに基づいて説明する。
【0072】まず、経路算出手段1cにより求められた
経路についての疑似走行用の自車位置データを算出し
(S21)、次に自車が走行方向を変更する交差点等、
特に詳細に案内を行うべき地点(以下、案内地点とも記
す)までの距離が、例えば300m以下であるか否かを
判断する。すなわち、詳細な案内表示(図8参照)を行
うタイミングTであるか否かを判断し(S22)、タイ
ミングTでないと判断すれば、前記動作は終了する。
経路についての疑似走行用の自車位置データを算出し
(S21)、次に自車が走行方向を変更する交差点等、
特に詳細に案内を行うべき地点(以下、案内地点とも記
す)までの距離が、例えば300m以下であるか否かを
判断する。すなわち、詳細な案内表示(図8参照)を行
うタイミングTであるか否かを判断し(S22)、タイ
ミングTでないと判断すれば、前記動作は終了する。
【0073】一方、タイミングTであると判断すれば、
前記案内地点に対するVR画像P3の形成が完了してい
るか否かを判断する(S23)。通常、VR画像P3 で
案内すべき地点が、目的地までのルート上に存在するこ
とを認識すると、CD−ROM7から道路地図データ
や、建物データ等を読み出し、これらデータに基づい
て、VR画像P3 を形成するようになっている。
前記案内地点に対するVR画像P3の形成が完了してい
るか否かを判断する(S23)。通常、VR画像P3 で
案内すべき地点が、目的地までのルート上に存在するこ
とを認識すると、CD−ROM7から道路地図データ
や、建物データ等を読み出し、これらデータに基づい
て、VR画像P3 を形成するようになっている。
【0074】VR画像P3 の形成が完了していると判断
すれば、VR画像P3 の表示を行う(S33)。一方、
VR画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、前
記案内地点までの距離が、例えば30m以上であるか否
かを判断する。すなわち、VR画像P3 の表示を行って
もよい範囲内であるか否かを判断し(S24)、表示許
容範囲内でないと判断すれば、前記動作は終了する。
すれば、VR画像P3 の表示を行う(S33)。一方、
VR画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、前
記案内地点までの距離が、例えば30m以上であるか否
かを判断する。すなわち、VR画像P3 の表示を行って
もよい範囲内であるか否かを判断し(S24)、表示許
容範囲内でないと判断すれば、前記動作は終了する。
【0075】一方、表示許容範囲内であると判断すれ
ば、次に、リモコン8(表示装置9)に設けた疑似走行
停止SWがONされたか否かを判断する(S25)。疑
似走行停止SWがONされていないと判断すれば、S2
4へ戻り、一方、疑似走行停止SWがONされたと判断
すれば、まずタイマtを起動させ(S26)、疑似走行
を停止し(S27:第2の疑似走行停止制御手段の動作
に相当)、「自車位置移動停止中」(図2参照)という
コメントを表示画面9bに表示する(S28:告知手段
の動作に相当)。
ば、次に、リモコン8(表示装置9)に設けた疑似走行
停止SWがONされたか否かを判断する(S25)。疑
似走行停止SWがONされていないと判断すれば、S2
4へ戻り、一方、疑似走行停止SWがONされたと判断
すれば、まずタイマtを起動させ(S26)、疑似走行
を停止し(S27:第2の疑似走行停止制御手段の動作
に相当)、「自車位置移動停止中」(図2参照)という
コメントを表示画面9bに表示する(S28:告知手段
の動作に相当)。
【0076】次に、タイマtが所定時間t2 以上である
か否かを判断する。すなわち、前記疑似走行の停止から
所定時間t2 経過しているか否かを判断する(S2
9)。所定時間t2 経過していると判断すれば、前記コ
メントを消去し(S34)、前記疑似走行を再開する
(S35:第2の疑似走行再開制御手段の動作に相
当)。
か否かを判断する。すなわち、前記疑似走行の停止から
所定時間t2 経過しているか否かを判断する(S2
9)。所定時間t2 経過していると判断すれば、前記コ
メントを消去し(S34)、前記疑似走行を再開する
(S35:第2の疑似走行再開制御手段の動作に相
当)。
【0077】一方、前記疑似走行の停止から所定時間t
2 経過していないと判断すれば、再びVR画像P3 の形
成が完了しているか否かを判断する(S30)。VR画
像P3 の形成が完了していると判断すれば、前記コメン
トを消去し(S31)、前記疑似走行を再開し(S3
2:第1の疑似走行再開制御手段の動作に相当)、VR
画像P3 の表示(図2参照)を行う(S33)。一方、
VR画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、S
29へ戻る。
2 経過していないと判断すれば、再びVR画像P3 の形
成が完了しているか否かを判断する(S30)。VR画
像P3 の形成が完了していると判断すれば、前記コメン
トを消去し(S31)、前記疑似走行を再開し(S3
2:第1の疑似走行再開制御手段の動作に相当)、VR
画像P3 の表示(図2参照)を行う(S33)。一方、
VR画像P3 の形成が完了していないと判断すれば、S
29へ戻る。
【0078】上記実施の形態(2)に係るドライブシミ
ュレーションシステムによれば、所定のタイミングTの
ときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了していな
い場合に、使用者から前記疑似走行の停止の指示がある
と前記疑似走行が停止される。すなわち、所定のタイミ
ングTに、VR画像P3 の形成が間に合わない場合に
は、使用者からの指示に従って、自車位置を停止した状
態とすることができる。
ュレーションシステムによれば、所定のタイミングTの
ときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了していな
い場合に、使用者から前記疑似走行の停止の指示がある
と前記疑似走行が停止される。すなわち、所定のタイミ
ングTに、VR画像P3 の形成が間に合わない場合に
は、使用者からの指示に従って、自車位置を停止した状
態とすることができる。
【0079】従って、自車位置が停止している間に、V
R画像P3 の形成を完了させることが可能になるので、
所定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わ
ない場合であったとしても、VR画像P3 を使用者に提
供することができるようになる。
R画像P3 の形成を完了させることが可能になるので、
所定のタイミングTに、VR画像P3 の形成が間に合わ
ない場合であったとしても、VR画像P3 を使用者に提
供することができるようになる。
【0080】また、メモリ不足等の理由から、VR画像
P3 を形成することができなかったり、形成に時間がか
かりすぎたりしたとしても、前記疑似走行の停止から所
定時間t2 経過した場合には、自動的に前記疑似走行が
再開されるので、前記疑似走行の停止が過度に長引くこ
とを防止することができる。
P3 を形成することができなかったり、形成に時間がか
かりすぎたりしたとしても、前記疑似走行の停止から所
定時間t2 経過した場合には、自動的に前記疑似走行が
再開されるので、前記疑似走行の停止が過度に長引くこ
とを防止することができる。
【0081】また、前記疑似走行が停止されているとき
に、「自車位置移動停止中」といったコメントを表示す
ることによって、前記停止がシステム等の故障でないこ
とを使用者に認識させることができるので、使用者の混
乱を防止することができる。
に、「自車位置移動停止中」といったコメントを表示す
ることによって、前記停止がシステム等の故障でないこ
とを使用者に認識させることができるので、使用者の混
乱を防止することができる。
【0082】上記実施の形態(2)に係るドライブシミ
ュレーションシステムにおいては、所定のタイミングT
のときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了してい
ない場合に、使用者から前記疑似走行の停止の指示があ
ると判断すれば、前記疑似走行を停止するようになって
いるが、別の実施の形態では、この停止制御を行わせる
か否かを、予め使用者が選択しておくための選択SWを
リモコン8や表示装置9に設け、マイコン1’に前記選
択SWからの選択に応じて、前記停止制御を行わせるか
否かの稼働制御を行わせるようにしてもよい(稼働制御
手段の動作に相当)。
ュレーションシステムにおいては、所定のタイミングT
のときに、表示すべきVR画像P3 の形成が完了してい
ない場合に、使用者から前記疑似走行の停止の指示があ
ると判断すれば、前記疑似走行を停止するようになって
いるが、別の実施の形態では、この停止制御を行わせる
か否かを、予め使用者が選択しておくための選択SWを
リモコン8や表示装置9に設け、マイコン1’に前記選
択SWからの選択に応じて、前記停止制御を行わせるか
否かの稼働制御を行わせるようにしてもよい(稼働制御
手段の動作に相当)。
【0083】また、前記疑似走行の再開制御、及び/又
は告知制御を行わせるか否かについても、上記同様に、
使用者の選択に応じた稼働制御を行わせるようにしても
よい。
は告知制御を行わせるか否かについても、上記同様に、
使用者の選択に応じた稼働制御を行わせるようにしても
よい。
【0084】上記実施の形態(1)又は(2)に係るド
ライブシミュレーションシステムにおいては、VR画像
P3 の形成が完了していない場合についてのみ説明して
いるが、VR画像P3 の場合に限らず、所定のタイミン
グのときに、表示すべき案内画像の形成が完了していな
い場合にも、上記と同様のシステムを採用することが可
能であることは言うまでもない。
ライブシミュレーションシステムにおいては、VR画像
P3 の形成が完了していない場合についてのみ説明して
いるが、VR画像P3 の場合に限らず、所定のタイミン
グのときに、表示すべき案内画像の形成が完了していな
い場合にも、上記と同様のシステムを採用することが可
能であることは言うまでもない。
【図1】本発明の実施の形態(1)に係るドライブシミ
ュレーションシステムにおけるマイコンの動作を示した
フローチャートである。
ュレーションシステムにおけるマイコンの動作を示した
フローチャートである。
【図2】実施の形態(1)に係るドライブシミュレーシ
ョンシステムによる案内表示例を示す。
ョンシステムによる案内表示例を示す。
【図3】実施の形態(2)に係るドライブシミュレーシ
ョンシステムにおけるマイコンの動作を示したフローチ
ャートである。
ョンシステムにおけるマイコンの動作を示したフローチ
ャートである。
【図4】ナビゲーションシステムの要部を概略的に示し
たブロック図である。
たブロック図である。
【図5】ドライブシミュレーションシステムを備えたナ
ビゲーションシステムの要部を概略的に示したブロック
図である。
ビゲーションシステムの要部を概略的に示したブロック
図である。
【図6】通常走行時に表示される案内画像の一例を示
す。
す。
【図7】交差点付近を詳細に示した2次元の拡大画像の
一例を示す。
一例を示す。
【図8】交差点付近をより詳細に示した立体案内画像の
一例を示す。
一例を示す。
1、1’ マイコン 1a、1d 自車位置算出手段 1b 描画表示手段 1c 経路算出手段 6 CDドライブ 8 リモコン 9 表示装置 10 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HC23 HC26 HC27 HC31 HD16 HD21 2F029 AA02 AC02 AC08 AC14 AC18 AD07 5H180 EE02 FF22 FF24 FF25 FF40
Claims (10)
- 【請求項1】 目的地までの経路を算出する経路算出手
段と、 該経路算出手段により求められた経路についての疑似走
行用の自車位置データを算出する自車位置算出手段とを
備え、 該自車位置算出手段により求められた自車位置データに
従って、前記目的地に到達するために必要となる地図等
の情報を含む案内画像を表示することによって、前記経
路についての疑似走行を行うドライブシミュレーション
システムにおいて、 所定のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成
が完了していない場合には、前記疑似走行を停止させる
第1の疑似走行停止制御手段を備えていることを特徴と
するドライブシミュレーションシステム。 - 【請求項2】 自車位置データに基づいて所定の処理を
行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従って、前記
自車位置算出手段により求められた自車位置データを出
力させる出力制御手段を備え、 前記第1の疑似走行停止制御手段が、前記所定のタイミ
ングのときに、表示すべき案内画像の形成が完了してい
ない場合には、前記処理手段へ直前に出力させた自車位
置データと同一の自車位置データを繰り返し出力させる
ように前記出力制御手段を制御するものであることを特
徴とする請求項1記載のドライブシミュレーションシス
テム。 - 【請求項3】 目的地までの経路を算出する経路算出手
段と、 該経路算出手段により求められた経路についての疑似走
行用の自車位置データを算出する自車位置算出手段とを
備え、 該自車位置算出手段により求められた自車位置データに
従って、前記目的地に到達するために必要となる地図等
の情報を含む案内画像を表示することによって、前記経
路についての疑似走行を行うドライブシミュレーション
システムにおいて、 前記疑似走行の停止を使用者が指示するための停止指示
手段と、 所定のタイミングのときに、表示すべき案内画像の形成
が完了していない場合に、前記停止指示手段から前記疑
似走行の停止の指示があると、前記疑似走行を停止させ
る第2の疑似走行停止制御手段とを備えていることを特
徴とするドライブシミュレーションシステム。 - 【請求項4】 自車位置データに基づいて所定の処理を
行う処理手段へ、前記経路に沿った順番に従って、前記
自車位置算出手段により求められた自車位置データを出
力させる出力制御手段を備え、 前記第2の疑似走行停止制御手段が、前記所定のタイミ
ングのときに、表示すべき案内画像の形成が完了してい
ない場合に、前記停止指示手段から前記疑似走行の停止
の指示があると、前記処理手段へ直前に出力させた自車
位置データと同一の自車位置データを繰り返し出力させ
るように前記出力制御手段を制御するものであることを
特徴とする請求項3記載のドライブシミュレーションシ
ステム。 - 【請求項5】 前記疑似走行が停止されているときに、
表示すべき案内画像の形成が完了した場合には、前記疑
似走行を再開させる第1の疑似走行再開制御手段を備え
ていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかの項に
記載のドライブシミュレーションシステム。 - 【請求項6】 前記疑似走行が停止されているときに、
停止から所定時間経過した場合には、前記疑似走行を再
開させる第2の疑似走行再開制御手段を備えていること
を特徴とする請求項1〜5のいずれかの項に記載のドラ
イブシミュレーションシステム。 - 【請求項7】 走行方向を変更する交差点等、音声によ
る案内を行う音声案内手段と、 音声案内すべきタイミングのときに、前記疑似走行が停
止されている場合又は前記疑似走行が停止される状態に
ある場合には、前記音声案内を行わせないように制御す
る音声案内中止制御手段とを備えていることを特徴とす
る請求項1〜6のいずれかの項に記載のドライブシミュ
レーションシステム。 - 【請求項8】 前記音声案内が中止されているときに、
前記疑似走行が再開された場合には、前記音声案内を行
わせるように制御する音声案内復帰制御手段を備えてい
ることを特徴とする請求項7記載のドライブシミュレー
ションシステム。 - 【請求項9】 前記疑似走行が停止されている場合に
は、その状態を使用者に告知するための告知手段を備え
ていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に
記載のドライブシミュレーションシステム。 - 【請求項10】 前記第1の疑似走行停止制御手段、前
記第2の疑似走行停止制御手段、前記第1の疑似走行再
開制御手段、前記第2の疑似走行再開制御手段、前記音
声案内中止制御手段、前記音声案内復帰制御手段、及び
/又は前記告知手段による制御を行わせるか否かを、使
用者が選択するための選択手段と、 該選択手段からの選択に応じて、これら手段による制御
の稼働制御を行う稼働制御手段とを備えていることを特
徴とする請求項1〜9のいずれかの項に記載のドライブ
シミュレーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763399A JP2000356527A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ドライブシミュレーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16763399A JP2000356527A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ドライブシミュレーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356527A true JP2000356527A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15853404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16763399A Withdrawn JP2000356527A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ドライブシミュレーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356527A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009025041A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2009025040A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2009025039A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2012018184A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-01-26 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置及び表示方法 |
| JP2012018185A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-01-26 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置及び表示方法 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16763399A patent/JP2000356527A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009025041A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2009025040A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2009025039A (ja) * | 2007-07-17 | 2009-02-05 | Pioneer Electronic Corp | ナビゲーションシステム及びナビゲーション方法 |
| JP2012018184A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-01-26 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置及び表示方法 |
| JP2012018185A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-01-26 | Pioneer Electronic Corp | 表示装置及び表示方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003329467A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP4516853B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JPH11201770A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| WO2008059586A1 (en) | Navigation device, map display method, and map display program | |
| JP2018128466A (ja) | ナビゲーション装置、ヘッドアップディスプレイ、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP2015105903A (ja) | ナビゲーション装置、ヘッドアップディスプレイ、制御方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP2812839B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
| JP4232941B2 (ja) | ナビゲーション用現在位置検出装置 | |
| JP2000356527A (ja) | ドライブシミュレーションシステム | |
| JP2004239727A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JP2012098030A (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP2011058960A (ja) | Poi位置決定方法およびpoi情報の加工方法ならびにナビゲーション装置 | |
| JP2894480B2 (ja) | 車両用ナビゲーション装置 | |
| JP4112352B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JP2000329569A (ja) | ナビゲーションシステム | |
| JP2007192881A (ja) | 車載地図表示装置 | |
| JP2929930B2 (ja) | 車両用経路誘導装置 | |
| JP4711502B2 (ja) | 俯瞰図作成方法、及びナビゲーションシステム | |
| JP2006003328A (ja) | 車載用ナビゲーション装置 | |
| JP2006003113A (ja) | カーナビゲーション装置およびその方法 | |
| JPH04314083A (ja) | 車載ナビゲーション装置 | |
| JPH0989583A (ja) | ナビゲーション装置及び交差点案内方法 | |
| JP3405775B2 (ja) | 自動車の経路誘導装置 | |
| JP3427827B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
| JP5198133B2 (ja) | 車載用ナビゲーション装置及び地図表示方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |