JP2000357119A - ディレクトリ・サービス・システム - Google Patents
ディレクトリ・サービス・システムInfo
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- JP2000357119A JP2000357119A JP11169465A JP16946599A JP2000357119A JP 2000357119 A JP2000357119 A JP 2000357119A JP 11169465 A JP11169465 A JP 11169465A JP 16946599 A JP16946599 A JP 16946599A JP 2000357119 A JP2000357119 A JP 2000357119A
- Authority
- JP
- Japan
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- entry
- alias
- directory
- name
- request
- Prior art date
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- Pending
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 別名に関する運用性を向上させる。
【解決手段】 実エントリ1内に属性として別名3を保
持し、従来のような実体を有するエイリアスエントリは
作らない。エイリアスエントリは、破線で示すように、
仮想のエイリアスエントリ2となる。 【効果】 別名に関する運用性に優れたディレクトリ・
サービス・システムを提供できる。
持し、従来のような実体を有するエイリアスエントリは
作らない。エイリアスエントリは、破線で示すように、
仮想のエイリアスエントリ2となる。 【効果】 別名に関する運用性に優れたディレクトリ・
サービス・システムを提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディレクトリ・サ
ービス・システムに関し、さらに詳しくは、別名に関す
る運用性を向上させたディレクトリ・サービス・システ
ムに関する。
ービス・システムに関し、さらに詳しくは、別名に関す
る運用性を向上させたディレクトリ・サービス・システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】PC(Personal Computer)等の情報処
理装置で作成した文書をLAN(LocalArea Network)
等のネットワークを介して送受信する電子メールシステ
ムの普及が進んでいる。
理装置で作成した文書をLAN(LocalArea Network)
等のネットワークを介して送受信する電子メールシステ
ムの普及が進んでいる。
【0003】かかる電子メールシステムにおいて、受信
者のメールアドレスを検索する、いわゆる電子電話帳機
能として、CCITT勧告のX.500(ISO959
4)等に代表されるディレクトリ・サービスが利用され
始めている。X.500準拠のディレクトリ・サービス
は、木構造(ディレクトリツリー)として階層管理され
たデータモデルを有する。木の枝葉に相当する個所に
は、エントリ(ディレクトリエントリ)が配置される。
各々のエントリは、階層情報を含む識別名(DN:Dist
inguished Name)で一意に識別され、ユーザのメールア
ドレス,姓名,電話番号,FAX番号,写真など様々な
情報を属性として記憶可能である。X.500は、クラ
イアント−サーバ型の分散システムアーキテクチャを採
用している。クライアントおよびサーバの役割を担う情
報処理装置間の通信プロトコルは、OSI(Open Syst
ems Interconnection)の7レイヤ構造に従ったDAP
(Directory Access Protocol)を規定している。
者のメールアドレスを検索する、いわゆる電子電話帳機
能として、CCITT勧告のX.500(ISO959
4)等に代表されるディレクトリ・サービスが利用され
始めている。X.500準拠のディレクトリ・サービス
は、木構造(ディレクトリツリー)として階層管理され
たデータモデルを有する。木の枝葉に相当する個所に
は、エントリ(ディレクトリエントリ)が配置される。
各々のエントリは、階層情報を含む識別名(DN:Dist
inguished Name)で一意に識別され、ユーザのメールア
ドレス,姓名,電話番号,FAX番号,写真など様々な
情報を属性として記憶可能である。X.500は、クラ
イアント−サーバ型の分散システムアーキテクチャを採
用している。クライアントおよびサーバの役割を担う情
報処理装置間の通信プロトコルは、OSI(Open Syst
ems Interconnection)の7レイヤ構造に従ったDAP
(Directory Access Protocol)を規定している。
【0004】一方、インターネットにおける標準化機関
であるIETF(Internet Engineering Task Force)
は、TCP/IP上のディレクトリクライアント−サー
バ間プロトコルとして「LDAP:Lightweight Direct
ory Access Protocol(RFC2251)」を標準化した。
であるIETF(Internet Engineering Task Force)
は、TCP/IP上のディレクトリクライアント−サー
バ間プロトコルとして「LDAP:Lightweight Direct
ory Access Protocol(RFC2251)」を標準化した。
【0005】ユーザは、クライアント上のアプリケーシ
ョンプログラムからX.500等のディレクトリ・サー
バにDAPまたはLDAPでアクセスし、ユーザのメー
ルアドレスなどの所望の情報を検索することが出来る。
ョンプログラムからX.500等のディレクトリ・サー
バにDAPまたはLDAPでアクセスし、ユーザのメー
ルアドレスなどの所望の情報を検索することが出来る。
【0006】また、DAPまたはLDAPは、エントリ
追加,エントリ削除,エントリ名変更,属性値変更など
のディレクトリ更新系要求も規定している。
追加,エントリ削除,エントリ名変更,属性値変更など
のディレクトリ更新系要求も規定している。
【0007】ところで、X.500では、各ユーザの情
報を格納するエントリ(実エントリと呼ぶ)の他に、実
エントリの別名をエイリアスエントリで管理する別名機
能について定義している。
報を格納するエントリ(実エントリと呼ぶ)の他に、実
エントリの別名をエイリアスエントリで管理する別名機
能について定義している。
【0008】従来のディレクトリ・サービスにおける別
名機能は、例えば特開平7−129455号公報に記載
されている。
名機能は、例えば特開平7−129455号公報に記載
されている。
【0009】図12は、従来のディレクトリ情報の例示
図である。図12中、矩形はエントリであり、木構造を
成す。35は、あるユーザを表す実エントリである。こ
の実エントリ35は、識別名DN"cn=Sato,ou=Osaka,o
=ABC,c=JP"に加えて、一般名(cn)とメールアドレス
(mail)を属性として保持している。36は、エイリア
スエントリである。このエイリアスエントリ36は、識
別名DN"cn=Sato,ou=Tokyo,o=ABC,c=JP"に加えて、実
エントリ35の識別名DN"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c
=JP"を被エイリアス名属性(aliasedEntryName)37と
して保持している。エイリアスエントリ36の識別名D
N"cn=Sato,ou=Tokyo,o=ABC,c=JP"が、実エントリ35
の別名となる。
図である。図12中、矩形はエントリであり、木構造を
成す。35は、あるユーザを表す実エントリである。こ
の実エントリ35は、識別名DN"cn=Sato,ou=Osaka,o
=ABC,c=JP"に加えて、一般名(cn)とメールアドレス
(mail)を属性として保持している。36は、エイリア
スエントリである。このエイリアスエントリ36は、識
別名DN"cn=Sato,ou=Tokyo,o=ABC,c=JP"に加えて、実
エントリ35の識別名DN"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c
=JP"を被エイリアス名属性(aliasedEntryName)37と
して保持している。エイリアスエントリ36の識別名D
N"cn=Sato,ou=Tokyo,o=ABC,c=JP"が、実エントリ35
の別名となる。
【0010】ディレクトリ・サーバは、クライアントか
ら受信した検索要求が実エントリを検索対象とする要求
である場合は、該実エントリに含まれる属性値(例えば
メールアドレス)を検索結果として返送する。一方、デ
ィレクトリ・サーバは、クライアントから受信した検索
要求がエイリアスエントリを検索対象とする要求である
場合は、該エイリアスエントリに含まれる被エイリアス
名属性を参照し、該被エイリアス名属性に登録された識
別名DNが表すエントリを検索対象に置換し、該置換し
たエントリに含まれる属性値(例えばメールアドレス)
を検索結果として返送する。つまり、図12において、
識別名DNが"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"である実
エントリ35または識別名DNが"cn=Sato,ou=Tokyo,o
=ABC,c=JP"であるエイリアスエントリ36を対象とした
検索要求に対する結果は、何れも実エントリ35に含ま
れる属性値となる。
ら受信した検索要求が実エントリを検索対象とする要求
である場合は、該実エントリに含まれる属性値(例えば
メールアドレス)を検索結果として返送する。一方、デ
ィレクトリ・サーバは、クライアントから受信した検索
要求がエイリアスエントリを検索対象とする要求である
場合は、該エイリアスエントリに含まれる被エイリアス
名属性を参照し、該被エイリアス名属性に登録された識
別名DNが表すエントリを検索対象に置換し、該置換し
たエントリに含まれる属性値(例えばメールアドレス)
を検索結果として返送する。つまり、図12において、
識別名DNが"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"である実
エントリ35または識別名DNが"cn=Sato,ou=Tokyo,o
=ABC,c=JP"であるエイリアスエントリ36を対象とした
検索要求に対する結果は、何れも実エントリ35に含ま
れる属性値となる。
【0011】以上のように、ディレクトリ・サービスに
おける別名機能は、複雑な組織構造をディレクトリ情報
に反映させる上で有用な機能である。
おける別名機能は、複雑な組織構造をディレクトリ情報
に反映させる上で有用な機能である。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、次
の問題点により、別名に関する運用性が良好ではなかっ
た。 (1)クライアントから受信した検索要求が別名を検索
対象とする要求であった場合、ディレクトリ・サーバ
は、エイリアスエントリを検索した後、実エントリを探
索する必要があり、複数のエントリを辿る処理によるオ
ーバヘッドが発生し、検索性能が劣化しがちになる。
の問題点により、別名に関する運用性が良好ではなかっ
た。 (1)クライアントから受信した検索要求が別名を検索
対象とする要求であった場合、ディレクトリ・サーバ
は、エイリアスエントリを検索した後、実エントリを探
索する必要があり、複数のエントリを辿る処理によるオ
ーバヘッドが発生し、検索性能が劣化しがちになる。
【0013】(2)エイリアスエントリも実体のあるデ
ィレクトリエントリであるため、エイリアスエントリに
対する操作も実エントリに対する操作とは個別に行う必
要があり、操作要求が多重になって操作に手間がかか
る。また、処理に時間がかかるため、機器の電源断や異
常などの不慮の事態により処理が中断され、ディレクト
リ情報の整合性が損なわれてしまう可能性が高くなる。
図13は、別名を持つエントリのエントリ追加,エント
リ削除およびエントリ名変更時におけるクライアント−
サーバ間の通信シーケンスの例示図である。エントリ追
加の場合、クライアント5は、最初に実エントリを追加
する。次に、登録した実エントリのエイリアスエントリ
を追加する。エントリ削除の場合、クライアント5は、
最初に実エントリを削除する。次に、削除した実エント
リのエイリアスエントリを削除する。エントリ名変更の
場合、クライアント5は、最初に実エントリの識別名D
Nを変更する。次に、識別名DNを変更した実エントリ
のエイリアスエントリの被エイリアス名属性の値をエン
トリ名変更後の実エントリの識別名DNに置き換える。
以上のように、操作に手間がかかる。更に、X.500
では、1つの実エントリに複数の別名を付与することが
許されているため、3以上の操作要求を必要とする場合
がある。しかし、複数の更新要求を授受する間に機器の
電源断や異常などの不慮の事態により処理が中断する
と、ディレクトリ情報の整合性が損なわれてしまう。例
えば、エントリ削除の処理が中断すると、実エントリは
削除されているがエイリアスエントリは残存するといっ
た状態が発生してしまう。
ィレクトリエントリであるため、エイリアスエントリに
対する操作も実エントリに対する操作とは個別に行う必
要があり、操作要求が多重になって操作に手間がかか
る。また、処理に時間がかかるため、機器の電源断や異
常などの不慮の事態により処理が中断され、ディレクト
リ情報の整合性が損なわれてしまう可能性が高くなる。
図13は、別名を持つエントリのエントリ追加,エント
リ削除およびエントリ名変更時におけるクライアント−
サーバ間の通信シーケンスの例示図である。エントリ追
加の場合、クライアント5は、最初に実エントリを追加
する。次に、登録した実エントリのエイリアスエントリ
を追加する。エントリ削除の場合、クライアント5は、
最初に実エントリを削除する。次に、削除した実エント
リのエイリアスエントリを削除する。エントリ名変更の
場合、クライアント5は、最初に実エントリの識別名D
Nを変更する。次に、識別名DNを変更した実エントリ
のエイリアスエントリの被エイリアス名属性の値をエン
トリ名変更後の実エントリの識別名DNに置き換える。
以上のように、操作に手間がかかる。更に、X.500
では、1つの実エントリに複数の別名を付与することが
許されているため、3以上の操作要求を必要とする場合
がある。しかし、複数の更新要求を授受する間に機器の
電源断や異常などの不慮の事態により処理が中断する
と、ディレクトリ情報の整合性が損なわれてしまう。例
えば、エントリ削除の処理が中断すると、実エントリは
削除されているがエイリアスエントリは残存するといっ
た状態が発生してしまう。
【0014】(3)エントリ削除またはエントリ名変更
の場合、運用管理者は、操作対象の実エントリのエイリ
アスエントリの存否を常に意識しなければならない。し
かし、実エントリの情報を参照するだけではエイリアス
エントリの存否を確認できない。このため、管理者は、
実エントリの識別名DNが被エイリアス名属性に設定さ
れているエイリアスエントリを検索するために、ディレ
クトリ・サーバ中の全エントリを探索しなければなら
ず、手間がかかる。
の場合、運用管理者は、操作対象の実エントリのエイリ
アスエントリの存否を常に意識しなければならない。し
かし、実エントリの情報を参照するだけではエイリアス
エントリの存否を確認できない。このため、管理者は、
実エントリの識別名DNが被エイリアス名属性に設定さ
れているエイリアスエントリを検索するために、ディレ
クトリ・サーバ中の全エントリを探索しなければなら
ず、手間がかかる。
【0015】(4)付与できる別名が限定され、実エン
トリを管理するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木
に属する別名を付与できない。図14は、あるディレク
トリ情報の例示図である。38は、実エントリであり、
識別名DNは"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"である。
39は、エイリアスエントリであり、被エイリアス名属
性40に実エントリ38の識別名が保持されている。エ
イリアスエントリ39の識別名DN"cn=345,ou=Peop
le,o=ABC,c=JP"が、実エントリ38の別名となる。ここ
で、エントリ131(識別名DN"ou=People,o=ABC,c=J
P")以下のエントリ群はサーバAに配置し、エントリ1
32(識別名DN"ou=Tokyo,o=ABC,c=JP")以下のエン
トリ群はサーバBに配置し、エントリ133(識別名D
N"ou=Osaka,o=ABC,c=JP")以下のエントリ群はサーバ
Cに配置する、という分散構成にした場合を想定する。
人事異動により実エントリ38を変更する必要が生じた
とき、サーバC上の実エントリ38を移動すると共にそ
のエイリアスエントリ39内の被エイリアス名属性40
も変更しなければならない。ところが、セキュリティ等
の問題から、サーバCを更新できるのはサーバCの運用
管理者に限定されており、サーバAを更新できるのはサ
ーバAの運用管理者に限定されているため、実エントリ
38を管理するサーバCの運用管理者は、サーバAのエ
イリアスエントリ39を更新できない。従って、実エン
トリを保持するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木
に属する別名を付与できず、付与できる別名が限定され
ることになる。
トリを管理するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木
に属する別名を付与できない。図14は、あるディレク
トリ情報の例示図である。38は、実エントリであり、
識別名DNは"cn=Sato,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"である。
39は、エイリアスエントリであり、被エイリアス名属
性40に実エントリ38の識別名が保持されている。エ
イリアスエントリ39の識別名DN"cn=345,ou=Peop
le,o=ABC,c=JP"が、実エントリ38の別名となる。ここ
で、エントリ131(識別名DN"ou=People,o=ABC,c=J
P")以下のエントリ群はサーバAに配置し、エントリ1
32(識別名DN"ou=Tokyo,o=ABC,c=JP")以下のエン
トリ群はサーバBに配置し、エントリ133(識別名D
N"ou=Osaka,o=ABC,c=JP")以下のエントリ群はサーバ
Cに配置する、という分散構成にした場合を想定する。
人事異動により実エントリ38を変更する必要が生じた
とき、サーバC上の実エントリ38を移動すると共にそ
のエイリアスエントリ39内の被エイリアス名属性40
も変更しなければならない。ところが、セキュリティ等
の問題から、サーバCを更新できるのはサーバCの運用
管理者に限定されており、サーバAを更新できるのはサ
ーバAの運用管理者に限定されているため、実エントリ
38を管理するサーバCの運用管理者は、サーバAのエ
イリアスエントリ39を更新できない。従って、実エン
トリを保持するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木
に属する別名を付与できず、付与できる別名が限定され
ることになる。
【0016】(5)ある実エントリに複数の別名を付与
する場合、相当する数のエイリアスエントリを追加しな
ければならない。
する場合、相当する数のエイリアスエントリを追加しな
ければならない。
【0017】そこで、本発明の目的は、上記問題点
(1)〜(5)を解消し、別名に関する運用性に優れた
ディレクトリ・サービス・システムを提供することにあ
る。
(1)〜(5)を解消し、別名に関する運用性に優れた
ディレクトリ・サービス・システムを提供することにあ
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、ユーザの識別名と属性とを保持したエントリに関す
る情報を記憶するデータベースをディレクトリ・サーバ
に備えると共にネットワークを介してのクライアントか
らの要求に応じて前記ディレクトリ・サーバが前記デー
タベース中のエントリに関する情報を検索または更新す
るディレクトリ・サービス・システムであって、前記エ
ントリに、1以上の別名に関する情報を保持可能とした
ことを特徴とするディレクトリ・サービス・システムを
提供する。上記第1の観点のディレクトリ・サービス・
システムでは、別名をエントリ自体に保持するため、検
索時にエントリ間を辿る処理が不要となり、検索性能を
向上できる。また、エントリの操作と別名の操作を一つ
の処理で達成でき、手間がかからず、障害発生時のディ
レクトリ情報の不整合を未然に防ぐことが出来る。ま
た、エントリだけを参照することにより別名を容易に確
認でき、別名を検索するための手間がかからない。ま
た、付与できる別名が限定されず、エントリを管理する
管理者の管理範囲以外のディレクトリ木に属する別名も
付与できる。また、エントリに複数の別名を登録するだ
けで、エントリを増加させること無く、複数の別名を付
与できる。
は、ユーザの識別名と属性とを保持したエントリに関す
る情報を記憶するデータベースをディレクトリ・サーバ
に備えると共にネットワークを介してのクライアントか
らの要求に応じて前記ディレクトリ・サーバが前記デー
タベース中のエントリに関する情報を検索または更新す
るディレクトリ・サービス・システムであって、前記エ
ントリに、1以上の別名に関する情報を保持可能とした
ことを特徴とするディレクトリ・サービス・システムを
提供する。上記第1の観点のディレクトリ・サービス・
システムでは、別名をエントリ自体に保持するため、検
索時にエントリ間を辿る処理が不要となり、検索性能を
向上できる。また、エントリの操作と別名の操作を一つ
の処理で達成でき、手間がかからず、障害発生時のディ
レクトリ情報の不整合を未然に防ぐことが出来る。ま
た、エントリだけを参照することにより別名を容易に確
認でき、別名を検索するための手間がかからない。ま
た、付与できる別名が限定されず、エントリを管理する
管理者の管理範囲以外のディレクトリ木に属する別名も
付与できる。また、エントリに複数の別名を登録するだ
けで、エントリを増加させること無く、複数の別名を付
与できる。
【0019】上記第1の観点のディレクトリ・サービス
・システムにおいて、前記エントリは、別名を属性とし
て保持するか又は複数の識別名の一つとして保持するこ
とが好ましい。また、上記第1の観点のディレクトリ・
サービス・システムにおいて、前記ディレクトリ・サー
バは、別名から対応するエントリに関する情報を検索ま
たは更新する別名制御手段を有することが好ましい。
・システムにおいて、前記エントリは、別名を属性とし
て保持するか又は複数の識別名の一つとして保持するこ
とが好ましい。また、上記第1の観点のディレクトリ・
サービス・システムにおいて、前記ディレクトリ・サー
バは、別名から対応するエントリに関する情報を検索ま
たは更新する別名制御手段を有することが好ましい。
【0020】第2の観点では、本発明は、上記第1の観
点のディレクトリ・サービス・システムにおいて、エン
トリの別名を一元的に管理する一元管理手段を備えると
共に、前記ディレクトリ・サーバは、更新する別名の一
意性を前記一元管理手段に問い合わせる問合せ手段を有
することを特徴とするディレクトリ・サービス・システ
ムを提供する。上記第2の観点のディレクトリ・サービ
ス・システムでは、他のサーバで登録された名称との重
複を防止することが出来る。
点のディレクトリ・サービス・システムにおいて、エン
トリの別名を一元的に管理する一元管理手段を備えると
共に、前記ディレクトリ・サーバは、更新する別名の一
意性を前記一元管理手段に問い合わせる問合せ手段を有
することを特徴とするディレクトリ・サービス・システ
ムを提供する。上記第2の観点のディレクトリ・サービ
ス・システムでは、他のサーバで登録された名称との重
複を防止することが出来る。
【0021】第3の観点では、本発明は、上記第1また
は第2の観点のディレクトリ・サービス・システムにお
いて、前記ディレクトリ・サーバは、前記クライアント
からの単一の更新要求で1つのエントリと別名に対する
更新とを受け付けることを特徴とするディレクトリ・サ
ービス・システムを提供する。上記第3の観点のディレ
クトリ・サービス・システムでは、エントリの操作と別
名の操作を一つの要求で達成でき、クライアントに負担
がかからない。
は第2の観点のディレクトリ・サービス・システムにお
いて、前記ディレクトリ・サーバは、前記クライアント
からの単一の更新要求で1つのエントリと別名に対する
更新とを受け付けることを特徴とするディレクトリ・サ
ービス・システムを提供する。上記第3の観点のディレ
クトリ・サービス・システムでは、エントリの操作と別
名の操作を一つの要求で達成でき、クライアントに負担
がかからない。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。図中、同一の部分には、同一
の符号を付加する。
て図面を用いて説明する。図中、同一の部分には、同一
の符号を付加する。
【0023】[概要]図1は、本発明に係るディレクト
リ情報の概念図である。1は、あるユーザを表す実エン
トリである。この実エントリ1は、識別名DN"cn=Sat
o,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"に加えて、一般名(cn)とメー
ルアドレス(mail)とエイリアス名(aliasName)3と
を属性として保持している。この外に、電話番号や住所
などの様々な属性も追加可能である。前記エイリアス名
3には、実エントリ1の別名である"cn=Sato,ou=Toky
o,o=ABC,c=JP"が登録されている。識別名DN"cn=Sat
o,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"もしくは"cn=Sato,ou=Tokyo,o
=ABC,c=JP"を検索対象とした検索要求を受けたディレク
トリ・サーバは、どちらも実エントリ1を対象とする要
求とみなす。
リ情報の概念図である。1は、あるユーザを表す実エン
トリである。この実エントリ1は、識別名DN"cn=Sat
o,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"に加えて、一般名(cn)とメー
ルアドレス(mail)とエイリアス名(aliasName)3と
を属性として保持している。この外に、電話番号や住所
などの様々な属性も追加可能である。前記エイリアス名
3には、実エントリ1の別名である"cn=Sato,ou=Toky
o,o=ABC,c=JP"が登録されている。識別名DN"cn=Sat
o,ou=Osaka,o=ABC,c=JP"もしくは"cn=Sato,ou=Tokyo,o
=ABC,c=JP"を検索対象とした検索要求を受けたディレク
トリ・サーバは、どちらも実エントリ1を対象とする要
求とみなす。
【0024】このように本発明に係るディレクトリ情報
では、実エントリ1内に別名を保持し、従来例のような
実体を有するエイリアスエントリは作らない(破線で示
すように、仮想のエイリアスエントリ2となる)。
では、実エントリ1内に別名を保持し、従来例のような
実体を有するエイリアスエントリは作らない(破線で示
すように、仮想のエイリアスエントリ2となる)。
【0025】なお、本発明に係るエイリアス名3は別名
の識別名DNを保持するための属性である。そして、別
名を実エントリ中の一属性としているため、1回の操作
により、別名をもつエントリのエントリ追加,エントリ
削除,エントリ名変更を実現できる。これに対して、図
12に示した従来のエイリアスエントリ36における被
エイリアス名属性37は、実エントリ35の識別名DN
を保持するための属性である。そして、エイリアスエン
トリも実エントリであるため、1回の操作では、別名を
もつエントリのエントリ追加,エントリ削除,エントリ
名変更を実現できない。
の識別名DNを保持するための属性である。そして、別
名を実エントリ中の一属性としているため、1回の操作
により、別名をもつエントリのエントリ追加,エントリ
削除,エントリ名変更を実現できる。これに対して、図
12に示した従来のエイリアスエントリ36における被
エイリアス名属性37は、実エントリ35の識別名DN
を保持するための属性である。そして、エイリアスエン
トリも実エントリであるため、1回の操作では、別名を
もつエントリのエントリ追加,エントリ削除,エントリ
名変更を実現できない。
【0026】[構成]図2は、本発明に係るディレクト
リ・サービス・システムの機能構成図である。このディ
レクトリ・サービス・システム100は、ディレクトリ
・サーバ4とクライアント5とをネットワーク12で接
続して構成されている。前記ディレクトリ・サーバ4
は、ディレクトリエントリ情報を記憶するDB6と、ク
ライアント5との間で通信処理を実行する通信制御部1
1と、クライアント5から受信したディレクトリアクセ
ス要求を解析するプロトコル解析部10と、解析された
要求に従って前記DB6を検索し要求を実行するエント
リ管理部7とを具備して成る。前記エントリ管理部7
は、実エントリに対するDBアクセス処理を実行する実
エントリ管理部8と、別名に関わるDBアクセス処理を
実行する別名制御部9とを具備して成る。前記クライア
ント5は、従来と同じ機能構成である。前記ネットワー
ク12は、LAN等である。
リ・サービス・システムの機能構成図である。このディ
レクトリ・サービス・システム100は、ディレクトリ
・サーバ4とクライアント5とをネットワーク12で接
続して構成されている。前記ディレクトリ・サーバ4
は、ディレクトリエントリ情報を記憶するDB6と、ク
ライアント5との間で通信処理を実行する通信制御部1
1と、クライアント5から受信したディレクトリアクセ
ス要求を解析するプロトコル解析部10と、解析された
要求に従って前記DB6を検索し要求を実行するエント
リ管理部7とを具備して成る。前記エントリ管理部7
は、実エントリに対するDBアクセス処理を実行する実
エントリ管理部8と、別名に関わるDBアクセス処理を
実行する別名制御部9とを具備して成る。前記クライア
ント5は、従来と同じ機能構成である。前記ネットワー
ク12は、LAN等である。
【0027】図3は、前記ディレクトリ・サーバ4のシ
ステム構成図である。このディレクトリ・サーバ4は、
CPU13と、磁気ディスク16と、主メモリ15と、
キーボード21と、バス14と、ディスプレイ19と、
マウス20とを具備して構成される。前記主メモリ15
には、通信制御プログラム11と、プロトコル解析プロ
グラム10と、実エントリ管理プログラム8および別名
制御プログラム9を含むエントリ管理プログラム7とが
格納されている。これらのプログラムは、当初磁気ディ
スク16に格納され、必要に応じて主メモリ15に転送
された後、CPU13で実行される。前記磁気ディスク
16には、ディレクトリDB6がファイルとして格納さ
れている。このディレクトリDB6は、各種属性を含む
ディレクトリエントリ情報を格納するエントリ・テーブ
ル17と、識別名DNを高速検索するためのインデック
ス情報を格納するDNインデックス・テーブル18とか
ら成っている。前記クライアント5は、従来と同じシス
テム構成である。
ステム構成図である。このディレクトリ・サーバ4は、
CPU13と、磁気ディスク16と、主メモリ15と、
キーボード21と、バス14と、ディスプレイ19と、
マウス20とを具備して構成される。前記主メモリ15
には、通信制御プログラム11と、プロトコル解析プロ
グラム10と、実エントリ管理プログラム8および別名
制御プログラム9を含むエントリ管理プログラム7とが
格納されている。これらのプログラムは、当初磁気ディ
スク16に格納され、必要に応じて主メモリ15に転送
された後、CPU13で実行される。前記磁気ディスク
16には、ディレクトリDB6がファイルとして格納さ
れている。このディレクトリDB6は、各種属性を含む
ディレクトリエントリ情報を格納するエントリ・テーブ
ル17と、識別名DNを高速検索するためのインデック
ス情報を格納するDNインデックス・テーブル18とか
ら成っている。前記クライアント5は、従来と同じシス
テム構成である。
【0028】[DB6のデータ構造]図4は、前記エン
トリ・テーブル17のデータ構造例示図である。このエ
ントリ・テーブル17は、二次元の表形式を成し、各デ
ィレクトリエントリ毎に一行が割り当てられる。また、
各行には、ユニークな行識別番号が割り当てられ、エン
トリID22に格納される。また、一般名23、メール
アドレス24、エイリアス名25などの各属性は、列に
格納される。
トリ・テーブル17のデータ構造例示図である。このエ
ントリ・テーブル17は、二次元の表形式を成し、各デ
ィレクトリエントリ毎に一行が割り当てられる。また、
各行には、ユニークな行識別番号が割り当てられ、エン
トリID22に格納される。また、一般名23、メール
アドレス24、エイリアス名25などの各属性は、列に
格納される。
【0029】図5は、前記DNインデックス・テーブル
18のデータ構造例示図である。このDNインデックス
・テーブル18は、二次元の表形式を成し、各識別名D
Nおよびエイリアス名毎に一行が割り当てられ、識別名
DNまたはエイリアス名がDN26に格納される。ま
た、各行に対応する前記エントリ・テーブル17の行識
別番号がID27に格納される。従って、ある識別名D
Nとその別名とは、同一の行識別番号をID27に持つ
ことになる。
18のデータ構造例示図である。このDNインデックス
・テーブル18は、二次元の表形式を成し、各識別名D
Nおよびエイリアス名毎に一行が割り当てられ、識別名
DNまたはエイリアス名がDN26に格納される。ま
た、各行に対応する前記エントリ・テーブル17の行識
別番号がID27に格納される。従って、ある識別名D
Nとその別名とは、同一の行識別番号をID27に持つ
ことになる。
【0030】[操作例および通信シーケンス]図6は、
エントリ追加時の画面表示例である。エントリ追加時画
面28は、追加する実エントリの識別名DNを入力する
DN領域29、一般名cnを入力するcn領域30、メ
ールアドレスを入力するmail領域31、別名を入力
する別名領域32、入力した情報を設定するためのOK
ボタン33、入力中の情報をキャンセルするためのキャ
ンセルボタン34から成る。ユーザは、クライアント5
のキーボード等を用いてDN領域29〜別名領域32に
文字列を入力した後、OKボタン33をマウスでクリッ
クする。
エントリ追加時の画面表示例である。エントリ追加時画
面28は、追加する実エントリの識別名DNを入力する
DN領域29、一般名cnを入力するcn領域30、メ
ールアドレスを入力するmail領域31、別名を入力
する別名領域32、入力した情報を設定するためのOK
ボタン33、入力中の情報をキャンセルするためのキャ
ンセルボタン34から成る。ユーザは、クライアント5
のキーボード等を用いてDN領域29〜別名領域32に
文字列を入力した後、OKボタン33をマウスでクリッ
クする。
【0031】図7は、別名を持つエントリのエントリ追
加,エントリ削除およびエントリ名変更時におけるクラ
イアント−サーバ間の通信シーケンスの例示図である。
各通信要求は既定のディレクトリアクセスプロトコル
(例えばDAPまたはLDAP)である。エントリ追加
の場合、クライアント5は、エイリアス名属性を含む実
エントリを登録する。エントリ削除の場合、クライアン
ト5は、エイリアス名属性を含む実エントリを削除す
る。従って、同時に別名も削除されるエントリ名変更の
場合、クライアント5は、実エントリの識別名DNを変
更する。
加,エントリ削除およびエントリ名変更時におけるクラ
イアント−サーバ間の通信シーケンスの例示図である。
各通信要求は既定のディレクトリアクセスプロトコル
(例えばDAPまたはLDAP)である。エントリ追加
の場合、クライアント5は、エイリアス名属性を含む実
エントリを登録する。エントリ削除の場合、クライアン
ト5は、エイリアス名属性を含む実エントリを削除す
る。従って、同時に別名も削除されるエントリ名変更の
場合、クライアント5は、実エントリの識別名DNを変
更する。
【0032】[動作]ディレクトリ・サーバ4は、クラ
イアント5が発行した各種ディレクトリアクセス要求を
通信制御部11で受信し、プロトコル解析部10でアク
セス内容を解析した後、エントリ管理部7に対してエン
トリ更新(追加、変更)、エントリ削除、エントリ名変
更、エントリ検索処理を依頼する。
イアント5が発行した各種ディレクトリアクセス要求を
通信制御部11で受信し、プロトコル解析部10でアク
セス内容を解析した後、エントリ管理部7に対してエン
トリ更新(追加、変更)、エントリ削除、エントリ名変
更、エントリ検索処理を依頼する。
【0033】図8は、エントリ管理部7のエントリ更新
処理に関わる動作を表すフローチャートである。S40
1では、クライアント5からエントリ追加要求またはエ
ントリ変更要求を受信すると、実エントリ管理部8は、
該エントリの存否やアクセス権限等を確認し、当該更新
要求を受け入れ可能か判定し、受け入れ可能ならば、別
名制御部9に対して、別名に関わる処理を依頼する(S
402へ移行する)。受け入れ不能ならば、S409へ
移行する。S402では、別名制御部9は、別名属性値
を含むエントリ追加要求である場合もしくは更新する別
名属性値を含むエントリ変更要求である場合はS403
へ移行し、別名属性に関わらない要求である場合はS4
05へ移行する。S403では、別名制御部9は、要求
に含まれる別名属性値が一意(ユニーク)つまり未登録
であるか否かをDNインデックス・テーブル18の検索
によりチェックし、一意である場合はS404へ移行
し、一意でない場合はS409へ移行する。S404で
は、別名制御部9は、要求に含まれる別名属性値でDN
インデックス・テーブル18を更新する。すなわち、別
名属性値を含むエントリ追加要求の場合、DNインデッ
クス・テーブル18に新たな行を追加し、要求に含まれ
る別名をDN26に登録する。一方、更新する別名属性
値を含むエントリ変更要求の場合は、DNインデックス
・テーブル18から変更前の別名に相当する行を検索
し、DN26を変更後の別名に置換する。
処理に関わる動作を表すフローチャートである。S40
1では、クライアント5からエントリ追加要求またはエ
ントリ変更要求を受信すると、実エントリ管理部8は、
該エントリの存否やアクセス権限等を確認し、当該更新
要求を受け入れ可能か判定し、受け入れ可能ならば、別
名制御部9に対して、別名に関わる処理を依頼する(S
402へ移行する)。受け入れ不能ならば、S409へ
移行する。S402では、別名制御部9は、別名属性値
を含むエントリ追加要求である場合もしくは更新する別
名属性値を含むエントリ変更要求である場合はS403
へ移行し、別名属性に関わらない要求である場合はS4
05へ移行する。S403では、別名制御部9は、要求
に含まれる別名属性値が一意(ユニーク)つまり未登録
であるか否かをDNインデックス・テーブル18の検索
によりチェックし、一意である場合はS404へ移行
し、一意でない場合はS409へ移行する。S404で
は、別名制御部9は、要求に含まれる別名属性値でDN
インデックス・テーブル18を更新する。すなわち、別
名属性値を含むエントリ追加要求の場合、DNインデッ
クス・テーブル18に新たな行を追加し、要求に含まれ
る別名をDN26に登録する。一方、更新する別名属性
値を含むエントリ変更要求の場合は、DNインデックス
・テーブル18から変更前の別名に相当する行を検索
し、DN26を変更後の別名に置換する。
【0034】S405では、実エントリ管理部8は、当
該更新要求の内容をDB6に反映する。すなわち、エン
トリ追加要求の場合は、エントリ・テーブル17に新た
な行を追加し、各属性を対応する列に登録する。一方、
エントリ変更要求の場合は、エントリ・テーブル17か
ら変更対象のエントリに相当する行を検索し、変更対象
の属性に相当する列に登録された値を要求に含まれる属
性値に置換する。S406では、エントリ追加要求の場
合はS407へ移行し、エントリ変更要求の場合はS4
08へ移行する。S407では、実エントリ管理部8
は、DNインデックス・テーブル18に新たな行を追加
し、追加エントリの識別名DNをDN26に登録する。
該更新要求の内容をDB6に反映する。すなわち、エン
トリ追加要求の場合は、エントリ・テーブル17に新た
な行を追加し、各属性を対応する列に登録する。一方、
エントリ変更要求の場合は、エントリ・テーブル17か
ら変更対象のエントリに相当する行を検索し、変更対象
の属性に相当する列に登録された値を要求に含まれる属
性値に置換する。S406では、エントリ追加要求の場
合はS407へ移行し、エントリ変更要求の場合はS4
08へ移行する。S407では、実エントリ管理部8
は、DNインデックス・テーブル18に新たな行を追加
し、追加エントリの識別名DNをDN26に登録する。
【0035】S408では、実エントリ管理部8は、通
信制御部11を介して、正常に更新要求を処理した旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
信制御部11を介して、正常に更新要求を処理した旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
【0036】S409では、実エントリ管理部8は、通
信制御部11を介して、更新要求がエラーになった旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
信制御部11を介して、更新要求がエラーになった旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
【0037】図9は、エントリ管理部7のエントリ削除
処理に関わる動作を示すフローチャートである。S50
1では、クライアント5からエントリ削除要求を受信す
ると、実エントリ管理部8は、該エントリの存否やアク
セス権限等を確認し、当該削除要求を受け入れ可能か判
定し、受け入れ可能ならば、別名制御部9に対して、別
名に関わる処理を依頼する(S502へ移行する)。受
け入れ不能ならば、S507へ移行する。S502で
は、別名制御部9は、エントリ・テーブル17を探索す
ることにより削除対象のエントリを見つけ、当該エント
リのエイリアス名25に値が登録されているか否かチェ
ックし、登録されている場合はS503へ移行し、値が
未登録の場合はS504へ移行する。S503では、エ
イリアス名25に登録されている別名をDN26に持つ
行をDNインデックス・テーブル18から削除する。
処理に関わる動作を示すフローチャートである。S50
1では、クライアント5からエントリ削除要求を受信す
ると、実エントリ管理部8は、該エントリの存否やアク
セス権限等を確認し、当該削除要求を受け入れ可能か判
定し、受け入れ可能ならば、別名制御部9に対して、別
名に関わる処理を依頼する(S502へ移行する)。受
け入れ不能ならば、S507へ移行する。S502で
は、別名制御部9は、エントリ・テーブル17を探索す
ることにより削除対象のエントリを見つけ、当該エント
リのエイリアス名25に値が登録されているか否かチェ
ックし、登録されている場合はS503へ移行し、値が
未登録の場合はS504へ移行する。S503では、エ
イリアス名25に登録されている別名をDN26に持つ
行をDNインデックス・テーブル18から削除する。
【0038】S504では、実エントリ管理部8は、削
除対象のエントリに相当する行をエントリ・テーブル1
7から削除する。S505では、実エントリ管理部8
は、削除したエントリに相当する行をDNインデックス
・テーブル18から削除する。S506では、実エント
リ管理部8は、通信制御部11を介して、正常に削除要
求を処理した旨をクライアント5へ返送する。そして、
処理を終了する。
除対象のエントリに相当する行をエントリ・テーブル1
7から削除する。S505では、実エントリ管理部8
は、削除したエントリに相当する行をDNインデックス
・テーブル18から削除する。S506では、実エント
リ管理部8は、通信制御部11を介して、正常に削除要
求を処理した旨をクライアント5へ返送する。そして、
処理を終了する。
【0039】S507では、実エントリ管理部8は、通
信制御部11を介して、削除要求がエラーになった旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
信制御部11を介して、削除要求がエラーになった旨を
クライアント5へ返送する。そして、処理を終了する。
【0040】図10は、エントリ管理部7のエントリ名
変更処理に関わる動作を示すフローチャートである。本
処理は従来と同様であり、別名制御部9は機能しない。
S601では、クライアント5からエントリ名変更要求
を受信すると、実エントリ管理部8は、該エントリの存
否やアクセス権限等を確認し、当該エントリ名変更要求
を受け入れ可能か判定し、受け入れ可能ならばS602
へ移行し、受け入れ不能ならばS604へ移行する。S
602では、DNインデックス・テーブル18を探索す
ることにより変更前の識別名DNが登録された行を見つ
け、DN26に登録された値を指定された変更後の識別
名DNに置換する。S603では、通信制御部11を介
して、正常にエントリ名変更要求を処理した旨をクライ
アント5へ返送する。そして、処理を終了する。
変更処理に関わる動作を示すフローチャートである。本
処理は従来と同様であり、別名制御部9は機能しない。
S601では、クライアント5からエントリ名変更要求
を受信すると、実エントリ管理部8は、該エントリの存
否やアクセス権限等を確認し、当該エントリ名変更要求
を受け入れ可能か判定し、受け入れ可能ならばS602
へ移行し、受け入れ不能ならばS604へ移行する。S
602では、DNインデックス・テーブル18を探索す
ることにより変更前の識別名DNが登録された行を見つ
け、DN26に登録された値を指定された変更後の識別
名DNに置換する。S603では、通信制御部11を介
して、正常にエントリ名変更要求を処理した旨をクライ
アント5へ返送する。そして、処理を終了する。
【0041】S604では、実エントリ管理部8は、通
信制御部11を介して、エントリ名変更要求がエラーに
なった旨をクライアント5へ返送する。そして、処理を
終了する。
信制御部11を介して、エントリ名変更要求がエラーに
なった旨をクライアント5へ返送する。そして、処理を
終了する。
【0042】図11は、エントリ管理部7のエントリ検
索処理に関わる動作を示すフローチャートである。本処
理は従来と同様であり、別名制御部9は機能しない。S
701では、クライアント5からエントリ検索要求を受
信すると、実エントリ管理部8は、DNインデックス・
テーブル18を探索して、検索対象の識別名DNが登録
された行を見つける。S702では、同一のDNがDN
26に登録された行を発見した場合には(S702)、
当該行に登録されたID27を参照し、同一のIDがI
D22に登録された行をエントリ・テーブル17から見
つける。次に、実エントリ管理部8は、検索要求で指定
された0以上の属性を発見した行から抽出し(S70
3)、検索結果としてクライアント5へ返送する(S7
04)。
索処理に関わる動作を示すフローチャートである。本処
理は従来と同様であり、別名制御部9は機能しない。S
701では、クライアント5からエントリ検索要求を受
信すると、実エントリ管理部8は、DNインデックス・
テーブル18を探索して、検索対象の識別名DNが登録
された行を見つける。S702では、同一のDNがDN
26に登録された行を発見した場合には(S702)、
当該行に登録されたID27を参照し、同一のIDがI
D22に登録された行をエントリ・テーブル17から見
つける。次に、実エントリ管理部8は、検索要求で指定
された0以上の属性を発見した行から抽出し(S70
3)、検索結果としてクライアント5へ返送する(S7
04)。
【0043】−他の実施形態− 上記実施形態では、クライアント5から受信したエント
リ更新要求またはエントリ削除要求に既定のエイリアス
名3が含まれている場合に別名に関わる処理を実行する
ものとした(図8のS402、図9のS502)。しか
し、別名として扱う属性をサーバの運用管理者が定義で
きるようにしても良い。この場合、図8のS402また
は図9のS502において、別名制御部9は、定義され
た属性が要求に含まれている場合に別名に関わる処理を
実行する。
リ更新要求またはエントリ削除要求に既定のエイリアス
名3が含まれている場合に別名に関わる処理を実行する
ものとした(図8のS402、図9のS502)。しか
し、別名として扱う属性をサーバの運用管理者が定義で
きるようにしても良い。この場合、図8のS402また
は図9のS502において、別名制御部9は、定義され
た属性が要求に含まれている場合に別名に関わる処理を
実行する。
【0044】また、上記実施形態では、実エントリの識
別名DNおよび別名をDNインデックス・テーブル18
に登録している。しかし、DNインデックス・テーブル
18に別名を登録しなくてもよい。この場合、図11の
S701において、まず、DNインデックス・テーブル
18を検索し、見つからないときは続いてエントリ・テ
ーブル17のエイリアス名25を探索すれば良い。
別名DNおよび別名をDNインデックス・テーブル18
に登録している。しかし、DNインデックス・テーブル
18に別名を登録しなくてもよい。この場合、図11の
S701において、まず、DNインデックス・テーブル
18を検索し、見つからないときは続いてエントリ・テ
ーブル17のエイリアス名25を探索すれば良い。
【0045】また、上記実施形態では、各エントリの別
名を該エントリの属性として保持している。しかし、各
エントリの別名を該エントリの他の識別名DNとして保
持しても良い。この場合、各エントリが複数の識別名D
Nを保持できるようサーバを変更すればよい。
名を該エントリの属性として保持している。しかし、各
エントリの別名を該エントリの他の識別名DNとして保
持しても良い。この場合、各エントリが複数の識別名D
Nを保持できるようサーバを変更すればよい。
【0046】また、上記実施形態では、実エントリを保
持するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木に属する
別名も付与できる。しかし、図12の例のような分散サ
ーバ構成の場合、他のサーバで登録された名称と重複し
てしまうことがある。これを確実に防止するためには、
各ディレクトリサーバに登録された別名を一元的にデー
タベースで管理する別名管理サーバをさらに設ければ良
い。各ディレクトリサーバは、別名に関する更新要求を
受信した際、前記別名管理サーバに別名更新の可否を問
い合わせる。別名管理サーバは、データベースを参照
し、問い合わせのあった別名の一意性を確認できたな
ら、該別名をデータベースに登録すると共に、更新可を
ディレクトリサーバに通知する。一方、該別名が既にデ
ータベースに登録済みであった場合は、更新不可をディ
レクトリサーバに通知する。
持するサーバの管理範囲以外のディレクトリ木に属する
別名も付与できる。しかし、図12の例のような分散サ
ーバ構成の場合、他のサーバで登録された名称と重複し
てしまうことがある。これを確実に防止するためには、
各ディレクトリサーバに登録された別名を一元的にデー
タベースで管理する別名管理サーバをさらに設ければ良
い。各ディレクトリサーバは、別名に関する更新要求を
受信した際、前記別名管理サーバに別名更新の可否を問
い合わせる。別名管理サーバは、データベースを参照
し、問い合わせのあった別名の一意性を確認できたな
ら、該別名をデータベースに登録すると共に、更新可を
ディレクトリサーバに通知する。一方、該別名が既にデ
ータベースに登録済みであった場合は、更新不可をディ
レクトリサーバに通知する。
【0047】
【発明の効果】本発明のディレクトリ・サービス・シス
テムによれば、次の各効果が得られ、別名に関する運用
性を向上することが出来る。 (1)別名をエントリ自体に保持するため、検索時にエ
ントリ間を辿る処理が不要となり、検索性能を向上でき
る。 (2)更新時には、エントリの操作と別名の操作を一つ
の要求・一つの処理で達成でき、手間がかからず、障害
発生時のディレクトリ情報の不整合を未然に防ぐことが
出来る。 (3)エントリに付与された別名を、当該エントリだけ
を参照することにより容易に確認できる。すなわち、別
名を検索するための手間がかからない。 (4)別名をエントリ自体に格納するため、該エントリ
を管理するサーバへのアクセス権限さえ有していれば、
所望の別名を付与可能である。また、他のサーバの管理
範囲のディレクトリ木に属する別名も付与可能である。
これを許容する場合には、他のサーバで登録された名称
との重複を防止するため、各運用管理者間でネーミング
規則を制定すれば良い。図14の例の場合、東京の運用
管理者は"cn=10000,ou=People,o=ABC,c=JP"から"c
n=19999,ou=People,o=ABC,c=JP"までの別名を各東
京ユーザに割り当て、大阪の運用管理者は"cn=2000
0,ou=People,o=ABC,c=JP"から"cn=29999,ou=Peop
le,o=ABC,c=JP"までの別名を各大阪ユーザに割り当てる
ように予め取り決めておくことにより、名称の衝突を防
ぐことができる。また、別名を一元的に管理するサービ
スをシステムに導入すれば、一意な名称を確実に付与可
能である。 (5)エントリに複数の別名を登録するだけで、エント
リを増加させること無く、複数の別名を付与できる。
テムによれば、次の各効果が得られ、別名に関する運用
性を向上することが出来る。 (1)別名をエントリ自体に保持するため、検索時にエ
ントリ間を辿る処理が不要となり、検索性能を向上でき
る。 (2)更新時には、エントリの操作と別名の操作を一つ
の要求・一つの処理で達成でき、手間がかからず、障害
発生時のディレクトリ情報の不整合を未然に防ぐことが
出来る。 (3)エントリに付与された別名を、当該エントリだけ
を参照することにより容易に確認できる。すなわち、別
名を検索するための手間がかからない。 (4)別名をエントリ自体に格納するため、該エントリ
を管理するサーバへのアクセス権限さえ有していれば、
所望の別名を付与可能である。また、他のサーバの管理
範囲のディレクトリ木に属する別名も付与可能である。
これを許容する場合には、他のサーバで登録された名称
との重複を防止するため、各運用管理者間でネーミング
規則を制定すれば良い。図14の例の場合、東京の運用
管理者は"cn=10000,ou=People,o=ABC,c=JP"から"c
n=19999,ou=People,o=ABC,c=JP"までの別名を各東
京ユーザに割り当て、大阪の運用管理者は"cn=2000
0,ou=People,o=ABC,c=JP"から"cn=29999,ou=Peop
le,o=ABC,c=JP"までの別名を各大阪ユーザに割り当てる
ように予め取り決めておくことにより、名称の衝突を防
ぐことができる。また、別名を一元的に管理するサービ
スをシステムに導入すれば、一意な名称を確実に付与可
能である。 (5)エントリに複数の別名を登録するだけで、エント
リを増加させること無く、複数の別名を付与できる。
【図1】本発明に係るディレクトリ情報の概念図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るディレクトリ・サービス・システ
ムの機能構成図である。
ムの機能構成図である。
【図3】ディレクトリ・サーバのシステム構成図であ
る。
る。
【図4】エントリ・テーブルのデータ構造例示図であ
る。
る。
【図5】DNインデックス・テーブルのデータ構造例示
図である。
図である。
【図6】エントリ追加時の画面表示例である。
【図7】別名を持つエントリのエントリ追加,エントリ
削除およびエントリ名変更時におけるクライアント−サ
ーバ間の通信シーケンスの例示図である。
削除およびエントリ名変更時におけるクライアント−サ
ーバ間の通信シーケンスの例示図である。
【図8】エントリ管理部のエントリ更新処理に関わる動
作を表すフローチャートである。
作を表すフローチャートである。
【図9】エントリ管理部のエントリ削除処理に関わる動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図10】エントリ管理部のエントリ名変更処理に関わ
る動作を示すフローチャートである。
る動作を示すフローチャートである。
【図11】エントリ管理部のエントリ検索処理に関わる
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図12】従来のディレクトリ情報の例示図である。
【図13】従来の別名に関わるエントリのエントリ追
加,エントリ削除およびエントリ名変更時におけるクラ
イアント−サーバ間の通信シーケンスの例示図である。
加,エントリ削除およびエントリ名変更時におけるクラ
イアント−サーバ間の通信シーケンスの例示図である。
【図14】従来のあるディレクトリ情報の例示図であ
る。
る。
1…実エントリ 3…別名属性 4…ディレクトリ・サーバ 5…クライアント 6…DB 7…エントリ管理部 8…実エントリ管理部 9…別名制御部 10…プロトコル解析部 11…通信制御部 12…ネットワーク 100…ディレクトリ・サービス・システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志賀 賢太 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 川上 順彦 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 由井 仁 神奈川県横浜市戸塚区5030番地 株式会社 日立製作所ソフトウエア事業部内 Fターム(参考) 5B075 NK43 NK46 PP02 PP03 PP12 5B082 GA08 HA00
Claims (5)
- 【請求項1】 ユーザの識別名と属性とを保持したエン
トリに関する情報を記憶するデータベースをディレクト
リ・サーバに備えると共にネットワークを介してのクラ
イアントからの要求に応じて前記ディレクトリ・サーバ
が前記データベース中のエントリに関する情報を検索ま
たは更新するディレクトリ・サービス・システムであっ
て、前記エントリに、1以上の別名に関する情報を保持
可能としたことを特徴とするディレクトリ・サービス・
システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載のディレクトリ・サービ
ス・システムにおいて、前記エントリは、別名を属性と
して保持するか又は複数の識別名の一つとして保持する
ことを特徴とするディレクトリ・サービス・システム。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のディレ
クトリ・サービス・システムにおいて、前記ディレクト
リ・サーバは、別名から対応するエントリに関する情報
を検索または更新する別名制御手段を有することを特徴
とするディレクトリ・サービス・システム。 - 【請求項4】 請求項1から請求項3に記載のディレク
トリ・サービス・システムにおいて、エントリの別名を
一元的に管理する一元管理手段を備えると共に、前記デ
ィレクトリ・サーバは、更新する別名の一意性を前記一
元管理手段に問い合わせる問合せ手段を有することを特
徴とするディレクトリ・サービス・システム。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4に記載のディレク
トリ・サービス・システムにおいて、前記ディレクトリ
・サーバは、前記クライアントからの単一の更新要求で
1つのエントリと別名に対する更新とを受け付けること
を特徴とするディレクトリ・サービス・システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169465A JP2000357119A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | ディレクトリ・サービス・システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169465A JP2000357119A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | ディレクトリ・サービス・システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357119A true JP2000357119A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15887079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169465A Pending JP2000357119A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | ディレクトリ・サービス・システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357119A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2375459A (en) * | 2001-03-15 | 2002-11-13 | Hewlett Packard Co | System and method for identifying internal and external communications in a computer network |
| JP2014132474A (ja) * | 2006-12-26 | 2014-07-17 | Visa Usa Inc | エイリアスを使用したモバイル・ペイメントのシステム及び方法 |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169465A patent/JP2000357119A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2375459A (en) * | 2001-03-15 | 2002-11-13 | Hewlett Packard Co | System and method for identifying internal and external communications in a computer network |
| GB2375459B (en) * | 2001-03-15 | 2004-04-21 | Hewlett Packard Co | System and method for identifying internal and external communications in a computer network |
| JP2014132474A (ja) * | 2006-12-26 | 2014-07-17 | Visa Usa Inc | エイリアスを使用したモバイル・ペイメントのシステム及び方法 |
| JP2016186814A (ja) * | 2006-12-26 | 2016-10-27 | ビザ ユー.エス.エー.インコーポレイテッド | エイリアスを使用したモバイル・ペイメントのシステム及び方法 |
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