JP2000357143A - 携帯情報端末および動画データのWebページ登録方法 - Google Patents

携帯情報端末および動画データのWebページ登録方法

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JP2000357143A
JP2000357143A JP11170153A JP17015399A JP2000357143A JP 2000357143 A JP2000357143 A JP 2000357143A JP 11170153 A JP11170153 A JP 11170153A JP 17015399 A JP17015399 A JP 17015399A JP 2000357143 A JP2000357143 A JP 2000357143A
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Toru Asazu
徹 浅津
Tatsuhiko Mizushima
達彦 水島
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像データを含むWebページの作成を行う
際には、サーバ上のファイル保存場所を決定する機能を
サーバが備えている必要があり、Webページ保存位置
決定機能を有さないサーバには、画像データをWebペ
ージに登録できないという課題があった。 【解決手段】 WWWサーバ機能を備えたサーバとの間
でデータ通信が可能である携帯情報端末1において、動
画データをWebページに登録する際の動画データのリ
ンク元となるWebページの論理位置情報を記憶する記
憶部14と、サーバから取得したWebページ文書デー
タが動画データに対してリンクを張るように当該Web
ページ文書データを編集するWebページ編集部19と
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、カメラおよびマ
イクを備えて画像および音声を動画データとして記録可
能であるとともに、無線環境下において他の情報処理機
器との間でデータ通信を行うことができる携帯情報端末
および当該携帯情報端末で作成した動画データのWeb
ページへの登録方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図22は、特開平10-133988号
公報に示された画像を含むホームページを作成する通信
端末およびサーバからなる従来のシステムを示す構成図
である。図22において、101は通信端末、102は
サーバ、103は通信ネットワーク、110はホームペ
ージの編集・作成に必要な情報を表示する表示部、11
1は予め用意されたホームページの構成および背景を記
憶している通信端末101のメモリ、112はカメラ、
113は入力装置、114は出力装置、115は通信端
末101のターミナルアダプタ、116は通信端末10
1の回線接続部、117は通信端末101の処理部、1
18はホームページ作成に必要な情報を表示部110に
表示するデモ表示部、119はカメラ112で撮影され
たホームページの画像情報を入力する写真撮影部、12
0はホームページをWWW対応で編集・作成し、予め用
意されたカテゴリ情報からカテゴリを決定して記憶する
メッセージ編集部、121は作成されたホームページデ
ータと前記カテゴリ情報をターミナルアダプタ115と
回線接続部116を介してサーバ102に送信するデー
タ転送部、122はホームページデータ送信後にサーバ
102より送信されたホームページのURL、またはア
クセスIDやパスワードなどのホームページのアドレス
情報を回線接続部116とターミナルアダプタ115を
介して受信し、受信したURLまたはホームページのア
ドレス情報および写真やメッセージなどのホームページ
に基づく情報を出力装置114から用紙に出力するUR
L出力部、130はサーバ102の回線接続部、131
はサーバ102のターミナルアダプタ、132は通信端
末101が送信したホームページデータとカテゴリ情報
を受信するデータ受信部、133はサーバ102のメモ
リ、134はホームページデータをカテゴリ情報により
分類してホームページ蓄積部137に格納するホームペ
ージ登録処理部、135はホームページのURLを決定
するURL登録管理部、136は、URL登録管理部1
35がURL決定後、WWW対応として、受信したホー
ムページのインデックスを格納したホームページデータ
と連係させて所定のページに登録した後、決定されたU
RLまたはホームページのアドレス情報を通信端末10
1に送信するサーバの処理部、137はホームページ蓄
積部、140はインターネットである。
【0003】次に動作について説明する。ユーザがホー
ムページの作成を開始する前の状態では、通信端末10
1のデモ表示部118が表示部110にデモ画面を表示
している。ユーザがホームページ作成操作を開始する
と、メッセージ編集部120はメモリ111からホーム
ページの構成および背景を読み出して表示部110に表
示する。ユーザ操作によりホームページの構成および背
景が決定すると、カメラ112により写真撮影が行われ
る。メッセージ編集部120は、選択された背景の種類
によりホームページを見る際のカテゴリを決定し、カテ
ゴリ情報として記憶する。その後、ユーザが入力装置1
13から写真撮影に合った簡単なメッセージの入力を行
い、メッセージ編集部120でホームページを完成させ
る。メッセージ編集部120は、完成したホームページ
を自動的にHTML形式に変換してホームページデータ
を生成する。データ転送部121は、生成したホームペ
ージデータおよびカテゴリ情報を通信ネットワーク10
3を介して接続されるサーバ102にファイル転送す
る。サーバ102では、ホームページ登録処理部134
が、受信したホームページのカテゴリ情報からホームペ
ージデータを分類して、ホームページ蓄積部137に保
存する。URL登録管理部135は、カテゴリ毎にUR
Lを決定し、ホームページ蓄積部137に保存したホー
ムページデータのインデックスを所定のページに登録す
るとともに、このインデックスからホームページデータ
にアクセスするためのリンクを自動的に設定する。ホー
ムページの登録が完了すると、処理部136は、決定し
たURLまたはホームページのアドレス情報を通信端末
101に送信する。通信端末101がサーバ102から
返送されてきたURLまたはホームページのアドレス情
報を受信すると、URL出力部122は、サーバ102
から送られてきたURLまたはホームページのアドレス
情報およびホームページデータに基づく情報を出力装置
114から出力する。ユーザが作成されたホームページ
を見る時は、出力されたURLまたはホームページのア
ドレス情報により、通信端末101からサーバ102に
接続し、インデックスを登録した所定のページから登録
されたホームページにアクセスする。
【0004】以上のように、従来技術による画像を含む
Webページ作成を行う通信端末は、サーバ上のファイ
ル保存場所を決定する機能を備えておらず、通信端末か
ら送信した画像データおよびWebページ文書データの
保存場所は、送信先である専用のサーバ内のホームペー
ジ登録処理部により決定されていた。
【0005】また、従来技術による通信端末は、ユーザ
が後から画像を閲覧する際、サーバに接続して、サーバ
から画像データを取得して表示していた。
【0006】また、従来の通信端末およびサーバによる
画像データのWebページ登録方法では、通信端末で撮
影した画像データをサーバに転送する際、通信端末およ
びサーバ双方が有するファイル転送機能を使用してい
た。
【0007】図23は、例えば特開平9-293013
号公報に示されたホームページを作成する通信端末およ
びサーバからなる従来のシステムを示す構成図である。
図23において、201は通信端末、202はサーバ、
203はネットワークである。通信端末201とサーバ
202とはネットワーク203を介して通信を行う。2
04はユーザが通信端末201上でホームページを作成
する際の処理の制御を行うとともに、作成したホームペ
ージのHTMLファイルをサーバ202に登録するHT
MLファイル作成部、205はユーザが通信端末201
上でホームページを見るためのビューアとなるWebブ
ラウザ、206はファイル記憶部、207は通信端末2
01のHTMLファイル作成部204からの要求により
ホームページであるHTMLファイルの登録、削除およ
びデータベースの整合性の管理を行うHTMLファイル
実行部、208は通信端末201のWebブラウザ20
5が任意のホームページをアクセスすることを管理する
Webサーバ、209はサーバ202のファイル記憶部
である。また、Webサーバ208は、HTMLファイ
ル実行部207にアクセスしてファイル記憶部209か
らのHTMLファイルの読込みやHTMLファイル内に
含まれた処理動作を示すプログラムの実行を要求する。
211はプロジェクト管理部であり、ユーザが作成する
ホームページ情報の総合管理およびユーザ操作を受けて
HTMLファイルやDB(データベース)ファイルのサー
バへの登録、削除要求、および登録、削除のために必要
な情報の管理、データベース管理などを行う。212は
画面デザイン部であり、ユーザがホームページの画面デ
ザインを行う際に起動され、文字列の入力および配置、
ボタンなどのコントロール部品の配置を行う。213は
ロジック作成部であり、ボタンなどのコントロール部品
に対して実行処理ロジックを作成する。214はHTM
L変換部であり、プロジェクト管理部211からの命令
により画面デザイン部212からの出力情報をHTML
情報に変換する。215はロジック変換部であり、プロ
ジェクト管理部211からの命令によりロジック作成部
213からの出力情報を後述のHTML実行部222が
解析できる型の情報に変換する。216はDB(データ
ベース)作成部であり、通信端末201側のデータベー
スの作成を管理する。217はオプションファイル、2
18はDB(データベース)ファイル、219はHTML
ファイルであり、それぞれファイル記憶部206に設け
られたファイルである。オプションファイル217は、
通信端末201で作成されたHTMLファイルをサーバ
202に送信した後のHTMLファイルの保存先である
HTMLファイル保存位置情報や、ネットワーク203
を介してサーバ202にユーザがログインするために必
要なユーザ情報などを記憶する。DBファイル218
は、プロジェクト管理部211の管理のもとで、DB作
成部216により作成されたデータベースを記憶する。
HTMLファイル219は、プロジェクト管理部211
の管理のもとで、画面デザイン部212およびロジック
作成部213により作成されたHTMLファイル情報を
記憶する。
【0008】221はサーバのプロジェクト管理部であ
り、通信端末201のプロジェクト管理部211からの
要求を受けて、HTMLファイル219やDBファイル
218をサーバ202のファイル記憶部209へ登録、
削除、およびデータベース整合性の管理などを行う。2
22はHTML実行部であり、Webサーバ208から
の要求によりHTMLファイルの読み出し/書込み、お
よびHTMLファイルに含まれる実行処理ロジックを実
行する。また、必要に応じて、データベース情報を得る
ために後述するDB(データベース)処理部223に処理
要求を行う。223はDB処理部であり、HTML実行
部222からの要求を受け、後述するDB(データベー
ス)ファイル225へアクセスして情報の入出力やデー
タ加工などを管理する。224はHTML情報および処
理ロジック情報を記憶するサーバのHTMLファイル、
225はデータベースの情報を記憶するサーバのDBフ
ァイルであり、それぞれサーバのファイル記憶部209
に設けられたファイルである。
【0009】次に動作について説明する。上記のように
通信端末およびサーバの両方にDBファイルを持つ構成
は、DBファイルがサーバ上で他のユーザにより変更さ
れることがあるシステムにおいて、DBファイルの整合
性をとる時に有効である。ホームページを作成するユー
ザが、通信端末201においてホームページとなるHT
MLファイルの作成を行うとともに、通信端末201の
ファイル記憶部206に保存されているDBファイル2
18の更新を行う。ユーザがホームページのサーバ20
2への登録要求を行うと、通信端末201のプロジェク
ト管理部211は、HTMLファイルをサーバ202に
送信した後の保存先であるHTMLファイル保存位置情
報と、ユーザがサーバ202にログインするために必要
な情報をオプションファイル217から取得し、HTM
Lファイルをネットワーク203を介してサーバ202
に送信する。次に、通信端末201のプロジェク管理部
211は、更新したDBファイル218とサーバのファ
イル記憶部209に保存されているDBファイル225
との整合をとるために、まず、通信端末201のDBフ
ァイル218からタイムスタンプを取得する。そして、
サーバ202のプロジェクト管理部221にサーバ20
2のDBファイル225のタイムスタンプの取得を要求
する。サーバ202のプロジェクト管理部221は、サ
ーバ202のファイル記憶部209からDBファイル2
25のタイムスタンプを取得し、通信端末201に送信
する。次に、通信端末201のプロジェクト管理部21
1は、DBファイル218のタイムスタンプとサーバ2
02のDBファイル225のタイムスタンプとの比較を
行う。通信端末201のDBファイル218の方が新し
い場合、通信端末201は、DBファイル218をサー
バ202に送信する。サーバ202のプロジェクト管理
部221は、通信端末201から受取ったDBファイル
218をサーバのファイル記憶部209内のDBファイ
ル225に上書きしてデータを更新する。サーバ202
のDBファイル225の方が新しい場合、通信端末20
1は、サーバ202にDBファイル225の取得要求を
行う。サーバ202のプロジェクト管理部221は、サ
ーバ202のファイル記憶部209内のDBファイル2
25を読み出して通信端末201に送信する。通信端末
201内ではDB作成部216が、通信端末201のD
Bファイル218とサーバ202から取得したDBファ
イル225をマージして整合性をとり、通信端末201
のDBファイル218の上書き更新を行うとともに、更
新後のDBファイル218をサーバ202に送信する。
サーバ202のプロジェクト管理部221は、通信端末
201から取得したDBファイル218をサーバ202
のファイル記憶部209内のDBファイル225に上書
き保存を行う。
【0010】一方、上記従来技術をサーバ上のリンク元
ファイルの書込み権利がファイルの所有者である通信端
末のユーザしか持っておらず他の通信端末ユーザがファ
イルを変更することがないシステムに適用すると、サー
バ202上のDBファイル225を更新するために、通
信端末201のファイル記憶部206に保存しているD
Bファイル218に変更を加えた後、サーバ202上の
DBファイル225のタイムスタンプを取得する。その
後、通信端末201のDBファイル218をサーバ20
2に送信し、サーバ202のプロジェクト管理部221
が、サーバ202のファイル記憶部209に保存されて
いるリンク元ファイルの上書きを行う。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】通信端末およびサーバ
からなる従来のシステムは以上のように構成されている
ので、画像データを含むWebページの作成を行う際に
は、サーバ上のファイル保存場所を決定する機能をサー
バが備えている必要があるので、Webページ保存位置
決定機能を持たないサーバには画像データを送信して保
存することができず、Webページに登録できないとい
う課題があった。
【0012】また、従来技術では撮影した画像データを
サーバに送信した後の画像データの処理について言及し
ていないが、画像データを通信端末に保持し続けるケー
スと、通信端末から削除するケースが考えられる。従来
技術のように据え置き型の通信端末で静止画の撮影を対
象とする場合は、1件の静止画のデータ量が比較的少な
く、また大容量のメモリを持つことが可能なので、撮影
した画像データを通信端末に保持することができる。し
かし、ユーザが移動して使用することを対象とした携帯
情報端末で動画を撮影する場合においては、携帯情報端
末を小型で安価にするためにメモリ容量を必要最小限と
して構成するから、撮影した動画データをサーバに送信
した後も携帯情報端末内に動画データを保持し続ける
と、動画の撮影を繰り返すと、すぐにメモリが一杯にな
り使用できなくなるという課題があった。
【0013】また、画像データをサーバに送信した後に
通信端末から削除するケースでは、ユーザが後から録画
内容を確認するためには、サーバに接続して画像データ
をサーバから取得する必要がある。したがって、移動し
て使用する携帯情報端末では、電波圏外エリアでは画像
データを取得することができず録画内容を確認すること
ができないという課題があった。静止画の場合は、端末
に静止画データを保存することで、ユーザは電波状態を
気にすることなく録画内容を確認することができるが、
動画の場合は、動画のデータ量に比較して携帯情報端末
のメモリ容量が小さいという課題があった。
【0014】また、従来の画像データのWebページ登
録方法においては、通信端末で撮影した画像データを送
信する方法として、通信端末およびサーバが備えている
ファイル転送機能を使用していたため、ファイル転送機
能を有さない通信端末は画像データをサーバに送信する
ことができず、画像データをWebページに登録するこ
とができないという課題があった。
【0015】また、ホームページを作成する通信端末お
よびサーバからなるシステムは、ホームページのリンク
元ファイルを通信端末とサーバとが有する構成となって
いるので、通信端末は常にリンク元ファイルを保持して
管理する必要があるという課題があった。
【0016】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、専用のサーバを必要とせずに、動
画データの保存およびWebページへの登録を実施でき
る携帯情報端末を得ることを目的とする。
【0017】また、この発明は、動画の撮影を繰り返し
ても、メモリ容量を越えることがない携帯情報端末を得
ることを目的とする。
【0018】また、この発明は、動画データをサーバに
保存した後で録画内容を確認する際、無線環境の電波状
態にかかわらず、さらに、大容量のメモリを必要とせず
に、録画内容を確認することができる携帯情報端末を得
ることを目的とする。
【0019】また、この発明は、動画データをサーバに
保存し、Webページに登録する際、携帯情報端末とサ
ーバとの間でファイル転送機能を使用しないでWebペ
ージへ登録する動画データのWebページ登録方法を得
ることを目的とする。
【0020】また、この発明は、動画データの登録先で
あるリンク元ファイルを、携帯情報端末が保存および管
理することを不要とする携帯情報端末を得ることを目的
とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】この発明に係る携帯情報
端末は、動画データをWebページに登録する際の動画
データのリンク元となるWebページの論理位置情報を
保持する手段と、WWWサーバ機能を備えたサーバから
取得したWebページ文書データが動画データに対して
リンクを張るように当該Webページ文書データを編集
するWebページ編集手段とを備えるようにしたもので
ある。
【0022】この発明に係る携帯情報端末は、動画デー
タを作成する際に取得される画像データから静止画デー
タを作成する手段と、作成された静止画データを動画デ
ータと関連付けて記憶する静止画データ記憶手段とを備
えるようにしたものである。
【0023】この発明に係る携帯情報端末は、動画デー
タの保存先を携帯情報端末またはWWW機能を備えたサ
ーバのいずれかに選択する選択手段を備えるようにした
ものである。
【0024】この発明に係る携帯情報端末は、ファイル
添付メールを作成するとともに、ファイル添付メールの
送受信を行うメール作成/送受信手段を備えるようにし
たものである。
【0025】この発明に係る動画データのWebページ
登録方法は、データ通信機能によりサーバに接続して、
取得した動画データを前記サーバに送信するステップ
と、前記動画データのリンク元となるWebページのW
ebページ文書データを前記サーバから取得するステッ
プと、取得したWebページ文書データに当該Webペ
ージから前記動画データを選択するための情報を追加す
るとともに、前記Webページから前記動画データを選
択するための情報から前記動画データにリンクを張るよ
うに前記サーバに保存した前記動画データの論理位置情
報を追加するステップと、追加編集した前記Webペー
ジ文書データを前記サーバに送信するステップとを有す
るようにしたものである。
【0026】この発明に係る動画データのWebページ
登録方法は、動画データおよび編集後のWebページ文
書データをサーバに送信した後に、携帯情報端末内の記
憶手段に記憶された前記動画データ、サーバから取得さ
れた編集前のWebページ文書データ、および編集後の
Webページ文書データを、前記記憶手段から削除する
ステップを有するようにしたものである。
【0027】この発明に係る動画データのWebページ
登録方法は、動画ファイルをメールに添付してサーバに
送信するステップと、動画ファイルをメールに記載され
たファイル処理要求に基づいて前記サーバの記憶手段に
保存するステップと、Webページ文書ファイルを添付
したメールを携帯情報端末に返信するステップと、取得
したWebページ文書データに当該Webページから前
記動画データを選択するための情報を追加するととも
に、前記Webページから前記動画データを選択するた
めの情報から前記動画データにリンクを張るように前記
サーバに保存した前記動画データの論理位置情報を追加
するステップと、追加編集したWebページ文書ファイ
ルをメールに添付して前記サーバに送信するステップと
を有するようにしたものである。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
携帯情報端末およびサーバからなるシステムを示す構成
図である。図1において、1は携帯情報端末である。2
はカメラ、3はマイク、4はユーザ操作を受けて動画撮
影や音声録音の開始指示および動画データ・音声データ
の保存指示を行う動画制御部、5は動画制御部4の指示
によりカメラ2からのアナログ信号をデジタル信号に変
換して画像データを生成するとともに表示データを生成
する画像データ処理部、6はカメラ映像を表示するとと
もに動画処理操作のユーザインタフェースとなる表示
部、7は表示部6とともに動画処理操作のユーザインタ
フェースとなりユーザの指示を受けたりユーザがデータ
入力を行うデータ入力部、8は動画制御部4の指示によ
りマイク3からのアナログ信号をデジタル信号に変換し
て音声データを生成するとともに音声出力信号を生成す
る音声データ処理部、9は音声データ処理部8からの音
声出力信号を出力するスピーカ、10は画像データの符
号化および復号化を行う画像符号化/復号化部、11は
音声データの符号化および復号化を行う音声符号化/復
号化部、12は符号化された画像データと符号化された
音声データを多重化し、Webページで再生可能なファ
イル形式の動画データを生成するとともに、逆に動画デ
ータを画像データと音声データとに分離する機能をも有
する画像・音声多重化/分離部、13は動画データやイ
ンターネットサーバから取得したWebページ文書ファ
イルなどの保存処理や読み出し処理を管理するファイル
管理部、14は記憶部(論理位置情報保持手段、静止画
データ記憶手段)、15は動画データを送信したり、W
ebページ文書ファイルの取得・送信を行うファイル転
送部、16は電話の呼制御や無線送受信データの変復調
を行うデータ通信部、17は無線データの送受信を行う
無線送受信部、18は日付時刻管理部、19はWebペ
ージ編集部(Webページ編集手段)である。
【0029】20は携帯情報端末1と無線データの送受
信を行う無線基地局、21は無線基地局20と有線公衆
網またはデジタル専用線でつながるインターネットサー
ビスプロバイダ、22はWWWサーバ機能やFTPサー
バ機能などを持つインターネットサーバ(サーバ)、2
3はインターネットサーバ22の記憶部、24はインタ
ーネット、25はインターネット24とLANを接続す
るゲートウェイ、26はインターネット24上のWeb
ページを閲覧するパソコンである。
【0030】図2は、この発明の実施の形態1による携
帯情報端末において動画の録画操作、再生操作、録画取
消操作、およびWebページ登録操作を行う際のユーザ
インタフェースとなる動画操作画面を示す図である。図
2において、27は表示部6に表示される動画操作画
面、28はカメラ映像表示エリア、29は録画した動画
のタイトルを入力するタイトル入力エリア、30は録画
の開始・終了操作を行う録画ボタン、31は録画した動
画の再生ボタン、32は動画データの消去を行う録画取
消ボタン、33は動画データをインターネットサーバ2
2に保存してWebページに登録するためのWebペー
ジ登録ボタン、34は動画データの保存位置であるとと
もにリンク元にするWebページの論理位置を指定する
登録先指定エリア、35は動画データを登録するWeb
ページのリストを表示するための登録先リスト表示ボタ
ン、36は動画データのインターネットサーバ22への
保存およびWebページへの登録を確定するとともに動
画操作画面27を終了する終了ボタン、37は動画デー
タのインターネットサーバ22への保存およびWebペ
ージへの登録を取り消すとともに動画操作画面27を終
了する登録取消ボタンである。
【0031】次に、この発明の実施の形態1による携帯
情報端末が行う処理の流れについて、以下の処理フェー
ズに分けて説明する。 1)動画データを携帯情報端末内の記憶部に保存する処
理フェーズ。 2)保存した動画データをインターネットサーバに送信
および保存する処理フェーズ。 3)インターネットサーバからWebページ文書ファイ
ルを取得して編集する処理フェーズ。 4)編集したWebページ文書ファイルをインターネッ
トサーバに送信および保存し、端末内の記憶部に保存し
た動画データを削除する処理フェーズ。 なお、携帯情報端末のユーザは、動画データをインター
ネット上のサーバに保存し、Webページに登録するた
めに、ホームページサービスを行っているインターネッ
トサービスプロバイダにユーザ登録して、ユーザIDを
取得する必要がある。また、動作の説明においては、ユ
ーザの入力操作により以下の情報が携帯情報端末1の記
憶部14に保存されていることを前提としている。 1)インターネットサービスプロバイダのアクセスポイ
ントの電話番号。 2)インターネットサーバへのログイン情報(ユーザ
名、パスワード)。 3)動画データを登録するWebページのWebページ
文書ファイル名を含む論理位置情報。
【0032】第1に、動画操作画面27を用いて動画デ
ータを携帯情報端末1内の記憶部14に保存する処理フ
ェーズにおける処理について、図3に示される動画デー
タの保存過程を示すフローチャートを用いて説明する。
ユーザは、データ入力部7を用いて動画操作画面27の
起動操作を行う(ステップST101)。表示部6には動
画操作画面27が表示される。この時、動画制御部4の
指示により画像データ処理部5は画像データ処理部5内
のA/D変換器を作動させ、カメラ2からのアナログ信
号をデジタル信号に変換した後、表示データを生成して
表示部6に出力する。動画操作画面27内のカメラ映像
表示エリア28にはカメラ映像が逐次表示される(ステ
ップST102)。動画操作画面27は、カメラ映像を
表示しながらユーザの録画開始操作を待っている状態で
ある(ステップST103)。この状態の動画操作画面2
7は、録画ボタン30および終了ボタン36のみが選択
可能になっている。なお、登録先指定エリア34には予
めユーザが登録したWebページ文書ファイルの論理位
置が表示されている。Webページ登録ボタン33はま
だ登録する動画データがないので選択不可の状態であ
る。ここで、ユーザが終了ボタン36を選択すると動画
制御部4はカメラ撮影を止め、動画操作画面27を終了
する(ステップST104)。ユーザが録画ボタン30を
選択すると、動画制御部4は、録画ボタン30押下時の
時刻である現在の日付と時刻情報を日付時刻管理部18
から取得する(ステップST105)。また、動画制御部
4は、画像データを画像符号化/復号化部10に出力す
るように画像データ処理部5に指示を出すとともに、音
声データを音声符号化/復号化部11に出力するように
音声データ処理部8に指示を出す。動画制御部4は、日
付時刻管理部18から取得した日付と時刻情報の年月日
時分秒を並べてファイル名を生成する(ステップST1
06)。ファイル名に録画ボタン30押下時の日付と時
刻情報を使用するのは、携帯情報端末1の記憶部14お
よびインターネットサーバ22の記憶部23に保存する
際に他の動画データと識別するためである。
【0033】動画制御部4は、生成したファイル名を画
像・音声多重化/分離部12に送出し、生成する動画デ
ータを送出したファイル名で記憶部14に保存するよう
に指示を出す。画像・音声多重化/分離部12は、取得
したファイル名をファイル管理部13に渡し、動画デー
タの保存要求を行うとともに、画像データ処理部5から
出力され画像符号化/復号化部10で符号化された画像
データと、音声データ処理部8から出力され音声符号化
/復号化部11で符号化された音声データを画像・音声
多重化/分離部12内で多重化した後、動画データとし
てファイル管理部13に送出する。ファイル管理部13
は、動画データを受取り記憶部14に保存する(ステッ
プST107)。多重化された動画データの保存処理
は、ユーザが動画操作画面27の録画ボタン30を再び
選択するまで継続して行われる(ステップST108)。
この間も、動画操作画面27のカメラ映像表示エリア2
8には撮影映像が表示され、ユーザは撮影状態を確認す
ることができる。ユーザが録画ボタン30を選択する
と、動画制御部4は、画像データ処理部5に対し画像デ
ータの画像符号化/復号化部10への出力停止と、音声
データ処理部8に対し音声データの音声符号化/復号化
部11への出力停止を指示する。画像・音声多重化/分
離部12は、多重化する画像データ、音声データの取得
がないことを検出して動画データの保存処理を終了する
(ステップST109)。
【0034】この状態で、動画操作画面27の再生ボタ
ン31を選択すると、動画制御部4は、画像・音声多重
化/分離部12に対して保存した動画データを記憶部1
4から読み出して分離した後、画像符号化/復号化部1
0および音声符号化/復号化部11に出力するように指
示を出す。画像・音声多重化/分離部12により分離さ
れ符号化されている画像データは、画像符号化/復号化
部10で復号化され画像データ処理部5に渡される。画
像データ処理部5は画像データから表示データを生成し
表示部6に出力する。動画操作画面27内のカメラ映像
表示エリア28には、再生された動画映像が表示され
る。また、画像・音声多重化/分離部12により分離さ
れ符号化されている音声データは、音声符号化/復号化
部11で復号化され音声データ処理部8に渡される。音
声データ処理部8は、音声データをアナログ信号に変換
してスピーカ9に出力する。スピーカ9からは、録音さ
れた音声が出力される。ユーザが、録画・録音した動画
のタイトル文字列をタイトル入力エリア29に入力する
(ステップST110)と、動画制御部4は、タイトル文
字列情報を先に保存した動画データと関連付けて記憶部
14に保存するようにファイル管理部13に指示を出
す。ファイル管理部13は、受取ったタイトル文字列情
報を先に保存した動画データと関連付けて記憶部14に
保存する(ステップST111)。図4は、記憶部14に
保存される動画データ、動画ファイル名である録画開始
日付時刻情報、タイトル文字列情報等の管理および保存
状態を示す図である。動画ファイル名である録画開始日
付時刻情報、動画データ、タイトル文字列情報、および
後述する動画データ保存先である登録先Webページ論
理位置情報は、1つの動画ファイル管理情報としてファ
イル管理部13で管理されて記憶部14に保存される。
【0035】第2に、保存した動画データをインターネ
ットサーバ22に送信および保存する処理フェーズにお
ける処理について、図5に示される動画データの送信お
よび保存過程を示すフローチャートを用いて説明する。
録画保存処理が終了すると、動画操作画面27のWeb
ページ登録ボタン33が選択可能になる。登録先指定エ
リア34にはユーザが予め入力したWebページ論理位
置情報が登録先候補として表示されており、ユーザがW
ebページ登録ボタン33を選択することで、表示され
ているWebページ論理位置への動画データの送信保存
処理が開始される。登録先のWebページを変更する場
合は、データ入力部7を用いて登録先指定エリア34に
表示されているWebページのWebページ文書ファイ
ル名を含む論理位置情報を変更するか、または、ユーザ
が予め複数のWebページの論理位置情報を入力してい
る場合は、登録先リスト表示ボタン35を選択し、表示
される登録先Webページリストから登録先Webペー
ジを選択することもできる。動画操作画面27は、ユー
ザが動画データの登録先を決定してWebページ登録ボ
タン33を選択するのを待っている状態である(ステッ
プST112)。この状態で、終了ボタン36を選択す
ると(ステップST113)、Webページへの登録をし
ないで動画操作画面27を終了する。また、録画取消ボ
タン32を選択すると(ステップST114)、記憶部1
4に保存した動画データ、録画開始日付時刻情報、タイ
トル文字列情報が削除され、動画操作画面27を終了す
る(ステップST115)。ここで、ユーザがWebペー
ジ登録ボタン33を選択すると、動画制御部4は、指定
されたWebページ論理位置情報を記憶部14に保存し
(ステップST116)、動画データの送信処理を開始す
る。図6は、動画データのWebページ登録タイミング
を示す第1のタイミングチャートである。ここでは、図
6のタイミングチャートおよび図5のフローチャートを
併用して、携帯情報端末1とインターネットサーバ22
との間でコマンドおよびデータを送受信して動画データ
をインターネットサーバ22に送信および保存する処理
の流れを説明する。動画制御部4は、ファイル転送部1
5に動画データのファイル転送を指示する(ステップS
T117)。ファイル転送部15は、記憶部14からイ
ンターネットサービスプロバイダ21のアクセスポイン
トの電話番号およびインターネットサーバ22へのログ
イン情報を読み出し、インターネットサーバ22にログ
インする(ステップST118)。インターネットサーバ
22へのログインは、図6に示されるように以下の手順
で行われる。 1)ファイル転送部15が、記憶部14から取得したイ
ンターネットサービスプロバイダ21のアクセスポイン
トの電話番号をデータ通信部16に送出する。 2)データ通信部16が電話発呼処理を行う。 3)データ通信部16は電話接続後、無線基地局20に
データ通信モードで通信することを要求する。 4)無線基地局20からのデータ通信モード確認通知
後、インターネットサーバ22からの応答を受取る。 5)ファイル転送部15は、インターネットサーバ22
にログインするために、ユーザ名とパスワードをデータ
通信部16に渡し、インターネットサーバ22に送信す
る。 6)インターネットサーバ22からログイン許可を受取
る。 ここで、携帯情報端末1が電波圏外状態であったり、電
話が混雑して繋がらなかったりなどの理由でインターネ
ットサーバ22にログインできなかった場合は、再びロ
グイン処理を繰り返すか、動画操作画面27を終了する
かをユーザは選択することができる(ステップST11
9)。
【0036】インターネットサーバ22にログインする
と、ファイル転送部15は、Webページの論理位置情
報および動画データのファイル名をインターネットサー
バ22に渡して動画データのファイル送信要求を行う
(ステップST120)。ファイル転送部15は、インタ
ーネットサーバ22からファイル送信許可を受取ると、
ファイル管理部13に動画データの読み出しを要求し、
ファイル管理部13から取得した動画データをデータ通
信部16に渡す。データ通信部16は、受取った動画デ
ータを順次インターネットサーバ22に送信する(ステ
ップST121)。インターネットサーバ22は、動画
データを受取りインターネットサーバの記憶部23の登
録先Webページ論理位置に書込むことで、動画ファイ
ルとして保存する(ステップST122)。ファイル転送
部15は、インターネットサーバ22からのファイル受
信完了通知を受けて動画制御部4に動画データの送信完
了を伝える。
【0037】第3に、インターネットサーバ22からW
ebページ文書ファイルを取得して編集する処理フェー
ズにおける処理について、図7に示されるWebページ
文書ファイルの取得および編集過程を示すフローチャー
トを用いて説明する。動画制御部4は、ファイル転送部
15から動画データ送信完了通知を受ける(ステップS
T123)と、ファイル転送部15にWebページ文書
ファイルの取得指示を発行する(ステップST124)。
ファイル転送部15は、インターネットサーバ22にW
ebページのWebページ文書ファイル名を含む論理位
置情報を送信してWebページ文書ファイルの取得要求
を行う(ステップST125)。ファイル転送部15は、
インターネットサーバ22からWebページ文書ファイ
ルを取得して記憶部14に保存する(ステップST12
6)。ファイル転送部15は、ファイルの取得と記憶部
14への保存が完了すると、動画制御部4にWebペー
ジ文書ファイルの取得完了を通知する(ステップST1
27)。動画制御部4は、ファイル転送部15からのW
ebページ文書ファイル取得完了通知を受取ると、We
bページ編集部19にWebページ文書ファイル名を含
むWebページの論理位置情報、動画データのファイル
名を渡してWebページ文書ファイルの編集指示を行う
(ステップST128)。Webページ編集部19は、フ
ァイル管理部13に取得したWebページ文書ファイル
の読み出しを要求するとともに、動画データのファイル
名に関連付けられた録画開始日付時刻情報、タイトル文
字列情報の取得を要求する。ファイル管理部13は、記
憶部14からWebページ文書ファイル、動画データの
録画開始日付時刻情報、動画タイトル文字列情報を読み
出して、Webページ編集部19に渡す。Webページ
編集部19は、取得したWebページ文書ファイルデー
タ内に録画開始日付時刻情報と動画タイトルを文字列情
報として追加する。続いて動画タイトル文字列情報から
リンクを張るように動画データファイル名を論理位置情
報として追加挿入する(ステップST129)。動画デー
タファイル論理位置はWebページの論理位置とファイ
ル名が違うため、Webページの論理位置情報において
ファイル名の箇所を動画ファイル名に置き換えること
で、動画ファイルの論理位置情報が構成される。詳しく
言えば、Webページ文書ファイルの編集において、追
加挿入する動画データファイルの論理位置情報は、動画
制御部4ら受け取ったWebページ文書ファイルの論理
位置情報と、動画データのファイル名から作成される。
そして、論理位置情報はディレクトリ+ファイル名で構
成されているので、Webページ文書ファイルの論理位
置情報のうち、ファイル名を動画データのファイル名に
置き換えれば動画データファイルの論理位置情報とな
る。例えば、Webページ文書ファイルの論理位置情報
を「\\xxx\yyy\video_list.html 」として、動画ファイ
ル名を「990401103012.mpg」とすると、動画ファイルの
論理位置情報は「\\xxx\yyy\990401103012.mpg」とな
る。
【0038】図8は、Webページ編集内容を示す概略
図である。Webページ文書ファイルは、Webページ
の属性などを記述したヘッダ部と表示内容を記述したボ
ディ部で構成されてそれぞれタグで区切られている。録
画開始日付時刻、動画データのタイトルおよび動画ファ
イルへのリンク情報を、ボディ部の終わりを示すタグの
前に追加挿入することで、Webページ閲覧時は、We
bページの最終行に開始時刻と動画タイトルがリンク設
定されて表示される。Webページ編集部19は、編集
処理が完了すると、インターネットサーバ22から取得
したWebページ文書ファイルを別の名称に(例えばxxx
x.oldのように)変更するとともに、編集したWebペー
ジ文書データを元のWebページ文書ファイル名で記憶
部14に保存し、動画制御部4にWebページ文書ファ
イルの編集完了を通知する。この時、記憶部14にはイ
ンターネットサーバ22から取得したWebページ文書
ファイルと編集後のWebページ文書ファイルが保存さ
れている。
【0039】第4に、編集したWebページ文書ファイ
ルをインターネットサーバ22に送信し、記憶部14に
保存されている動画データおよびWebページ文書ファ
イルを削除する処理フェーズにおける処理について、図
9に示されるWebページ登録過程を示すフローチャー
トおよび図10に示される動画データのWebページ登
録タイミングを示す第2のタイミングチャートを用いて
説明する。動画制御部4はWebページ編集部19から
Webページ文書ファイルの編集完了通知を受取ると
(ステップST130)、ファイル転送部15にインター
ネットサーバ22へのWebページ文書ファイルの転送
指示を発行する(ステップST131)。ファイル転送部
15は、インターネットサーバ22にWebページ文書
ファイルのファイル名とともにWebページ文書ファイ
ルの送信要求を行う(ステップST132)。ファイル転
送部15は、インターネットサーバ22からのファイル
送信許可を受取ると記憶部14からWebページ文書フ
ァイルを読み出してデータ通信部16に渡す。データ通
信部16が受取ったWebページ文書ファイルのデータ
を順次インターネットサーバ22に送信することで、イ
ンターネットサーバ22ではWebページ文書ファイル
の更新が行われる(ステップST133)。ファイル転送
部15は、Webページ文書ファイルの送信が完了する
と動画制御部4にファイル転送完了を通知する(ステッ
プST134)。動画制御部4がファイル転送部15か
ら転送完了通知を受取ると、動画操作画面27の終了ボ
タン36と登録取消ボタン37が選択可能となる(ステ
ップST135)。ユーザが終了ボタン36を選択する
と、記憶部14に保存している動画データ、日付時刻情
報、動画タイトル、登録先Webページ論理位置情報を
削除する(ステップST136)。続いてインターネット
サーバ22から取得したWebページ文書ファイルと編
集後のWebページ文書ファイルの削除を実行するとと
もに(ステップST140)、インターネットサーバ22
からログアウト(ステップST141)して動画操作画面
27を終了する。
【0040】次にユーザが登録取消ボタン37を選択し
た時の処理について説明する。図11は、携帯情報端末
1とインターネットサーバ22との間で動画データのW
ebページからの登録取り消し処理をする際のコマンド
およびデータの流れを示すタイミングチャートである。
ユーザが登録取消ボタン37を選択する(ステップST
137)と、動画制御部4は、インターネットサーバ2
2から取得したWebページ文書ファイルのファイル名
を元のWebファイル名に戻した後、ファイル転送部1
5にインターネットサーバ22へ送信することを指示す
るとともに、インターネットサーバ22に送信および保
存した動画データファイルの削除を指示する。ファイル
転送部15がWebページ文書ファイルの送信(ステッ
プST138)および動画データファイルの削除(ステッ
プST139)を実行し、動画制御部4に実行完了を通
知すると、動画制御部4は、インターネットサーバ22
から取得したWebページ文書ファイルおよび編集後の
Webページ文書ファイルを記憶部14から削除する
(ステップST140)。動画制御部4は、ファイル転送
部15にインターネットサーバ22からのログアウトを
指示し、ログアウト処理が完了する(ステップST14
1)と、動画操作画面27を終了する。
【0041】これら一連の処理により、動画データがイ
ンターネットサーバ22にWebページとして登録され
る。ゲートウェイ25を介してインターネット24に接
続されるパソコン26は、Webページにアクセスして
動画データのタイトルを選択することより動画データを
閲覧することができる。
【0042】以上のように、この発明の実施の形態1に
よるカメラおよび通信機能を備えた携帯情報端末は、カ
メラおよびマイクで録画・録音した動画データをインタ
ーネットサーバに保存するとともに、インターネットサ
ーバからWebページ文書ファイルを取得し、取得した
Webページが動画データのリンク元になるように編集
し再びインターネットサーバに送信および保存するの
で、特定のインターネットサーバを必要とせずに、動画
データをWebページに登録することができる。また、
動画データをWebページに登録した後、録画・録音し
た動画データを削除するので、携帯情報端末のメモリを
使用することなく、動画データを保持することができ
る。
【0043】実施の形態2.図12は、この発明の実施
の形態2によるカメラおよび通信機能を備えた携帯情報
端末を示すブロック図である。図12において、38は
この発明の実施の形態2による携帯情報端末、39は実
施の形態1における動画制御部4に動画データの保存先
を携帯情報端末38またはインターネットサーバ22の
いずれかに選択する機能および静止画データの保存機能
を付加した動画制御部(選択手段)、40は実施の形態
1の画像符号化/復号化部10に静止画データの符号化
機能を付加した画像符号化/復号化部(静止画データ作
成手段)、41は実施の形態1の画像・音声多重化/分
離部12に、動画データ出力先をファイル管理部13ま
たはファイル転送部15に切り替える機能を付加した画
像・音声多重化/分離部である。
【0044】図13は、この発明の実施の形態2による
携帯情報端末において、動画の録画操作、再生操作、録
画取消操作、および静止画の撮影、保存操作を行う際の
ユーザインタフェースとなる動画操作画面を示す図であ
る。図13において、42はこの発明の実施の形態2に
よる動画操作画面、43は動画データを携帯情報端末3
8に保存することを指定する保存先「端末」指定ボタン、
44は動画データをインターネットサーバ22に保存す
ることを指定する保存先「サーバ」指定ボタン、45は動
画撮影中に画像データを静止画として携帯情報端末に保
存することを指定する静止画撮影ボタン、46はタイト
ルリスト表示ボタンである。
【0045】次に動画データをインターネットサーバ2
2に保存する処理および静止画データを携帯情報端末3
8の記憶部14に保存する処理の流れについて、図14
および図15に示された動画・静止画データの保存過程
を示すフローチャートを用いて説明する。なお実施の形
態1と同様に、ユーザは、予めインターネットサービス
プロバイダのホームページサービスに登録し、動画デー
タの保存先論理位置を少なくとも1つ持ち、保存先論理
位置情報およびインターネットサービスプロバイダとの
接続情報およびインターネットサーバへのログイン情報
を携帯情報端末に保存しているものとする。
【0046】まず始めに、ユーザは、データ入力部7を
用いて動画操作画面42の起動操作を行う(ステップS
T201)。この時、カメラ映像が動画操作画面42内
のカメラ映像表示エリア28に逐次表示される処理は実
施の形態1と同様である(ステップST202)。動画操
作画面42はカメラ映像を表示しながらユーザの保存先
指定操作を待っている状態である(ステップST20
3)。この状態では保存先「端末」指定ボタン43、保存
先「サーバ」指定ボタン44、および終了ボタン36のみ
が選択可能である。ユーザが保存先「サーバ」指定ボタン
44を選択すると、Webページ登録ボタン33が選択
可能となり、ユーザが動画データの登録先Webページ
を指定する(ステップST204)ことで、動画データを
携帯情報端末38の記憶部14に保存しないでインター
ネットサーバ22に送信および保存する処理を実行す
る。ユーザが保存先「端末」指定ボタン43を選択する
(ステップST205)と、動画制御部39は、画像・音
声多重化/分離部41に対して動画データをファイル管
理部13に出力するように指示し、動画データが携帯情
報端末38の記憶部14に保存される。なお、携帯情報
端末38の記憶部14に動画データを保存する処理は実
施の形態1と同様である。また、ユーザが終了ボタン3
6を選択する(ステップST206)と、動画制御部39
は、カメラ映像の表示終了指示を画像データ処理部5に
発行し動画操作画面42を終了する。ユーザが、動画デ
ータの保存先であるWebページ論理位置情報を指定
後、Webページ登録ボタン33を選択すると(ステッ
プST207)、動画制御部39は、ファイル転送部1
5に対して登録先に指定されたWebページの論理位置
情報を渡してインターネットサーバ22へのログインを
指示する。ファイル転送部15は、データ通信部16を
介してインターネットサーバ22にログインする(ステ
ップST208)。動画制御部39は、ファイル転送部
15からログイン完了通知を受取る(ステップST20
9)と画像・音声多重化/分離部41に対して動画デー
タをファイル転送部15に出力するように指示を出す
(ステップST210)とともに録画ボタン30を選択可
能にする(ステップST211)。ここで、携帯情報端末
38が電波圏外状態であったり、電話が混雑して繋がら
なかったりなどの理由でインターネットサーバ22にロ
グインできなかった場合は、再びログイン処理を繰り返
すか、動画データの保存先を携帯情報端末38の記憶部
14にするかをユーザは選択することができる。
【0047】ユーザが録画ボタン30を選択したら(ス
テップST212)、動画制御部39は、録画開始時の
日付時刻情報を日付時刻管理部18から取得して、実施
の形態1と同様の方法でファイル名を生成した後、ファ
イル転送部15に渡す。ファイル転送部15は、インタ
ーネットサーバ22にファイル送信要求を行う(ステッ
プST213)。続いて動画制御部39は、画像データ
処理部5および音声データ処理部8に対して画像データ
および音声データをそれぞれ画像符号化/復号化部40
および音声符号化/復号化部11に出力するように指示
を出す。画像・音声多重化/分離部41は、画像符号化
/復号化部40で符号化された画像データと音声符号化
/復号化部11で符号化された音声データの多重化を開
始し、生成された動画データを画像・音声多重化/分離
部41内のバッファに保持する (ステップST21
4)。この時、動画制御部39は動画操作画面42の静
止画撮影ボタン45を選択可能にする(ステップST2
15)。
【0048】動画制御部39は、ユーザが録画ボタン3
0を選択後、直ちに画像符号化/復号化部40に対して
静止画符号化データを生成するように指示を出す。画像
符号化/復号化部40は静止画符号化データを生成して
ファイル管理部13に出力し、動画制御部39に出力完
了を通知する(ステップST216)。動画制御部39
は、画像符号化/復号化部40がファイル管理部13に
出力した静止画符号化データに続けて、録画開始時に生
成したファイル名をファイル管理部13に渡す。ファイ
ル管理部13は、静止画符号化データとファイル名とを
関連付けて記憶部14に保存する(ステップST21
7)。また、ユーザが録画ボタン30を選択して(ステッ
プST218)録画を終了する前に、静止画撮影ボタン
45を選択すると(ステップST219)、上記静止画符
号化データの保存処理を再び実行し、録画開始時のカメ
ラ映像の静止画符号化データを静止画撮影ボタン45を
選択時のカメラ映像の静止画符号化データに置き換える
(ステップST220)。この時ファイル名は変更しな
い。そして、ユーザが録画を終了するために、再び録画
ボタン30を選択すると、動画制御部39は、画像デー
タ処理部5および音声データ処理部8に対してそれぞれ
画像データおよび音声データの出力を止めるように指示
する。画像・音声多重化/分離部41は多重化処理を終
了して動画データのデータサイズを調べ、動画データと
ともにファイル転送部15へ出力する。ファイル転送部
15は、インターネットサーバ22に動画データのファ
イル送信要求を行い(ステップST221)、動画データ
を送信する。インターネットサーバ22は受取った動画
データをファイルとしてインターネットサーバ22の記
憶部23に保存する(ステップST222)。
【0049】録画が終了し、ユーザが再生ボタン31を
選択すると、動画制御部39は、画像符号化/復号化部
40に対して録画期間中に保存した静止画符号化データ
を記憶部14から読み出して復号化処理を行い画像デー
タ処理部5に出力するように指示を出す。画像符号化/
復号化部40は静止画符号化データを記憶部14から読
み出し復号化して画像データ処理部5に渡す。画像デー
タ処理部5では、画像データを表示データに変換して動
画操作画面42のカメラ映像表示エリア28に表示す
る。動画操作画面42は、カメラ映像表示エリア28に
静止画を表示しながらユーザのタイトル入力待ちの状態
となる。ユーザがタイトルを入力すると、動画制御部3
9は、入力されたタイトルと静止画符号化データとを関
連付けた後、動画データをWebページとして閲覧可能
にするために、Webページ文書ファイルをインターネ
ットサーバ22から取得して更新処理を実行する。We
bページ文書ファイルを取得し更新する処理は実施の形
態1と同様である。Webページ文書ファイルを更新
後、動画操作画面42を終了する処理も実施の形態1と
同様であるが、終了ボタン36を選択した時の動画デー
タの削除処理は、動画データが携帯情報端末38の記憶
部14には存在しないので行われない。
【0050】ユーザが動画操作画面42を終了後、撮影
したカメラ映像内容を確認する際の動作について図16
の録画内容の確認過程を示すフローチャートを用いて説
明する。ユーザが動画操作画面42を起動する(ステッ
プST301)と、上記録画操作時と同様にカメラ映像
表示エリア28にはカメラ映像が表示される(ステップ
ST302)。タイトル入力エリア29は空欄である
が、動画制御部39はファイル管理部13に静止画符号
化データが記憶部14に保存されているか問合せを行い
(ステップST303)、静止画符号化データが保存され
ていることを確認すると、タイトルリスト表示ボタン4
6を選択可能にする。ユーザがタイトルリスト表示ボタ
ン46を選択すると(ステップST304)、記憶部14
に保存されている静止画符号化データに関連付けられた
動画タイトルをファイル管理部13から取得して一覧表
示する(ステップST305)。ユーザが、一覧表示され
た動画タイトルから動画タイトルを1つ選択すると(ス
テップST306)、動画制御部39は、画像符号化/
復号化部40に対して指定された動画タイトルに関連付
けられた静止画符号化データを読み出して復号化するよ
うに指示を出す。画像符号化/復号化部40の復号化処
理により、選択された動画タイトルに関連付けられた静
止画がカメラ映像表示エリア28に表示される(ステッ
プST307)。なお、ユーザがタイトルリスト表示ボ
タン46を選択して表示されるリスト中の空欄を選択す
ると、カメラ映像表示エリア28には再び現在のカメラ
映像が表示され、前述の動画の録画操作が実行可能(ス
テップST308)となる。
【0051】以上のように、この発明の実施の形態2に
よるカメラおよび通信機能を備えた携帯情報端末は、カ
メラおよびマイクで録画録音した動画データをインター
ネットサーバに保存するとともに、撮影中に映像の一部
を静止画データとして携帯情報端末内に保存するので、
携帯情報端末に動画データを保存するための大容量メモ
リを必要とせず、また、ユーザは携帯情報端末に保存さ
れている静止画を見ることで無線環境の電波状態を気に
することなく録画内容を確認することができる。
【0052】実施の形態3.図17は、この発明の実施
の形態3による携帯情報端末およびサーバからなるシス
テムを示す構成図である。図17において、47はこの
発明の実施の形態1による携帯情報端末にメールの作
成、送受信機能を付加した携帯情報端末である。48は
動画データのWebページ登録処理をインターネットサ
ーバとの間におけるファイル添付メールの送受信で行う
動画制御部、49はファイルの添付機能を持つメール作
成/送受信部(メール作成/送受信手段)、50はWW
Wサーバ機能を持つとともにメールサーバ機能を持つイ
ンターネットサーバ、51はインターネットサーバの記
憶部である。
【0053】次に動画データをインターネットサーバ5
0に保存する処理およびWebページ文書ファイルを更
新する処理の流れについて、図18および図19に示さ
れたメールによる動画データのWebページ登録過程を
示すフローチャートを用いて説明する。なお、この時の
ユーザインタフェースとなる動画操作画面は、実施の形
態1の動画操作画面27と同じである。まず始めに、ユ
ーザは、データ入力部7を用いて動画操作画面27の起
動操作を行う(ステップST401)。ユーザの操作によ
り、カメラ撮影による動画データの撮影、保存、および
動画タイトルの入力、保存処理が実施の形態1と同様に
行われる(ステップST402)。次に、ユーザにより保
存先サーバ上のWebページ論理位置情報が指定された
後(ステップST403)、Webページ登録ボタン33
が選択される(ステップST404)。録画終了後、終了
ボタン36が選択されたり(ステップST405)、録画
取消ボタン32が選択された(ステップST406)時の
処理も実施の形態1と同様であり、録画取消ボタン32
が選択されると、動画ファイル名である録画開始日付時
刻情報、動画データ、動画タイトル文字列情報が記憶部
14から削除される(ステップST407)。
【0054】Webページ登録ボタン33が選択される
と、動画ファイルを記憶部14から読み出して、メール
に添付してインターネットサーバ50に送信する処理が
行われる(ステップST408)。図20は、動画ファイ
ル添付メールである動画データWebページ登録要求メ
ールのメッセージを示す概略図である。メールのメッセ
ージは、送信元アドレス欄や送信先アドレス欄、件名欄
などが含まれるヘッダ部とメッセージ本文のボディ部で
構成されている。動画データをファイル添付して、イン
ターネットサーバ50に送信するメールは、送信元アド
レス欄には携帯情報端末47のメールアドレス(From:
<tanmatsu@server.xxx.xx.xx >)を記入し、送信先
アドレス欄にはインターネットサーバ50上にある動画
データWeb登録用のメールボックスのメールアドレス
(To: douga-box@server.xxx.xx.xx>)を記入する。
件名欄には、インターネットサーバ50へのファイル保
存処理要求と登録先Webページの論理位置情報を記入
する(subject: Write:\\xxxx\yyyy\index.html)。フ
ァイル処理要求には、インターネットサーバ50の記憶
部51へのファイルの書込み要求(Write )、読み出し要
求(Read)、削除要求(Delete)がある。さらに、このメー
ルのボディ部が複数の領域に区切られていることを示す
情報(Content-Type: Multipart/mixed; )と領域境
界線パターン(boundary=“------(ABCDE)”)をヘ
ッダ部に記入する。ボディ部は、ヘッダ部に示した領域
境界線パターンにより2つの領域に区切られている。最
初の領域(1つめの“------(ABCDE)”の次の行か
ら2つめの“------(ABCDE)”の前の行まで)はテ
キストのメッセージが記入される領域である。図20に
示す動画ファイル添付メールは、この領域にテキストメ
ッセージは記入していない。2つめの領域(2つめの“-
-----(ABCDE)”の次の行から最終行の“------(A
BCDE)--”の前の行まで)には記憶部14から読み出
した動画データを記入する。この領域の前半(空白行の
前の部分)は、後半(空白行の後の部分)のデータの属性
を示しており、動画データのファイル名やバイナリデー
タからテキストデータへの変換方法などが記述される。
メールに添付するファイルのデータは、ボディ部に記入
する前にバイナリデータからテキストデータに変換して
いる。2つめの領域の後半は、メール作成/送受信部4
9内でテキストデータに変換された動画データである。
【0055】インターネットサーバ50は、動画データ
Webページ登録要求メールを受信すると、ボディ部に
含まれている動画データをインターネットサーバ50の
記憶部51に保存する(ステップST409)。図21
は、インターネットサーバ50の構成を示す図である。
図21において、52は携帯情報端末47とメールの送
受信を行うメールサーバ部、53はインターネット24
に接続されるパソコン26などからのWebページ取得
要求などを受けてサーバの記憶部51からファイルを読
み出し要求元に送信するWWWサーバ部、54は携帯情
報端末47から送信される動画データのWebページ登
録要求メールなどのWebページ登録用メールの送信先
であるWebページ登録用メールボックス、55はWe
bページ登録用メールから動画データなどの抽出を行う
とともにWebページ登録用メールの件名欄に記載され
たファイル処理要求を実行するWebページ登録メール
処理部、56は動画ファイルの保存先であり、リンク元
になるWebページ文書ファイルがあるWebページ登
録論理位置である。
【0056】メールサーバ部52は、携帯情報端末47
から送信された動画データのWebページ登録要求メー
ルを受信すると、メールの送信先アドレス欄に記載され
たメールアドレスからWebページ登録用メールである
ことを識別し、動画データのWebページ登録要求メー
ルをWebページ登録用メールボックス54に書込むと
ともに、Webページ登録メール処理部55にWebペ
ージ登録用メールを受信して保存したことを通知する。
Webページ登録メール処理部55は、メールサーバ部
52からの通知を受けてWebページ登録用メールボッ
クス54に書込まれた動画データのWebページ登録メ
ールのメッセージを読み出す。そしてヘッダ部の件名欄
に記載されているファイル処理要求と登録先Webペー
ジの論理位置情報とから、携帯情報端末47がメッセー
ジのボディ部に含まれる動画データを当該Webページ
の論理位置に書込む処理を要求していることを認識す
る。Webページ登録メール処理部55は、ボディ部の
2つめの領域からテキストデータを抽出し、バイナリデ
ータに変換した後、Webページ登録論理位置56にこ
の領域の前半部分に記載されているファイル名でファイ
ルの保存処理を行う。
【0057】Webページ登録メール処理部55は、動
画データのファイル保存処理が完了すると、Webペー
ジ登録論理位置56から登録先のWebページ文書ファ
イルを読み出し、Webページ文書ファイル添付メール
を作成し、携帯情報端末47に動画データのWebペー
ジ登録要求メールの返信メールとして送信する(ステッ
プST410)。Webページ登録メール処理部55が
Webページ登録論理位置56から読み出すWebペー
ジ文書ファイルのファイル名は、携帯情報端末47から
受取った動画データのWebページ登録要求メールの件
名欄に記載されていたものである。Webページ文書フ
ァイルを添付する返信メールのメッセージは、前述の動
画ファイルを添付したメールと同じ構成であり、送信元
アドレス欄にはWebページ登録用メールボックス54
のメールアドレス(From: <douga-box@server.xxx.x
x.xx>)を記入し、送信先アドレス欄には動画データの
Webページ登録要求メールの送信元アドレス欄に記載
されていた携帯情報端末47のメールアドレス(To:
<tanmatsu@server.xxx.xx.xx >)を記入する。件名欄
は、先頭に動画データのWebページ登録要求メールの
返信メールであることを示す識別子(Re)を記入し、続
けて元のメールの件名欄に記載されていた内容を記入す
る(subject: Re: Write: \\xxxx\yyyy\index.htm
l)。
【0058】携帯情報端末47がインターネットサーバ
50から動画データWebページ登録要求メールの返信
メールを受信すると、メール作成/送受信部49は、返
信メールを記憶部14に保存する(ステップST411)
とともに、動画制御部48に返信メールを受信したこと
を通知する。動画制御部48は、Webページ編集部1
9にWebページ文書ファイル名であるWebページ論
理位置情報と動画データのファイル名を渡してWebペ
ージ文書ファイルの編集を指示する。Webページ編集
部19は、ファイル管理部13にWebページ文書ファ
イルと、動画ファイル名に関連付けられた録画開始日付
時刻情報とタイトル文字列情報の読み出しを要求し、フ
ァイル管理部13から取得したWebページ文書ファイ
ルに録画開始日付時刻情報と動画データのタイトル文字
列情報の追加、および動画ファイルへのリンク情報の追
加編集を行う(ステップST412)。Webページ文書
ファイルの編集処理は、実施の形態1と同様である。W
ebページ編集部19は、Webページ文書ファイルの
編集が完了したことを動画制御部48に通知する。動画
制御部48は、メール作成/送受信部49にWebペー
ジ文書ファイル名を渡して、インターネットサーバ50
の記憶部51への保存を要求するWebページ文書ファ
イル保存要求メールの作成およびWebページ登録用メ
ールボックス54への送信を指示する。メール作成/送
受信部49は、記憶部14からWebページ文書ファイ
ルを読み出してメールに添付してWebページ登録用メ
ールボックス54へ送信する(ステップST413)。イ
ンターネットサーバ50が携帯情報端末47からWeb
ページ文書ファイル保存要求メールを受信すると、We
bページ登録メール処理部55は、Webページ登録用
メールボックス54からWebページ保存要求メールを
読み出し、件名欄のファイル処理要求に従いWebペー
ジ文書ファイルをWebページ登録論理位置56に保存
する(ステップST414)。
【0059】動画制御部48は、メール作成/送受信部
49からWebページ文書ファイル保存要求メールの送
信完了通知を受取ると、動画操作画面27の終了ボタン
36と登録取消ボタン37を選択可能にする。ユーザが
終了ボタン36を選択すると(ステップST415)、動
画制御部48は、記憶部14に保存している動画デー
タ、日付時刻情報、タイトル文字列情報、登録先Web
ページ論理位置情報を削除する(ステップST416)。
ユーザが登録取消ボタン37を選択すると(ステップS
T417)、動画制御部48は、ファイル管理部13に
元のWebページ文書ファイルを元のファイル名に戻す
ように指示するとともに、メール作成/送受信部49に
当該Webページ文書ファイル名を渡して、編集前の元
のWebページ文書ファイルをインターネットサーバ5
0の記憶部51に保存要求するWebページ文書ファイ
ル保存要求メールを作成および送信することを指示す
る。メール作成/送受信部49は、前述の方法でWeb
ページ文書ファイル保存要求メールを作成し、Webペ
ージ登録用メールボックス54宛に送信する(ステップ
ST418)。インターネットサーバ50が携帯情報端
末47からWebページ文書ファイル保存要求メールを
受信すると、Webページ登録メール処理部55は、W
ebページ登録用メールボックス54からWebページ
文書ファイル保存要求メールを読み出し、件名欄のファ
イル処理要求に従い編集前の元のWebページ文書ファ
イルを読み出してWebページ登録保存位置に保存する
(ステップST419)。携帯情報端末47内では、続い
て、動画制御部48が、メール作成/送受信部49にW
ebページ論理位置情報と動画ファイル名を渡して、イ
ンターネットサーバ50の記憶部51から動画ファイル
を削除することを要求する動画ファイル削除要求メール
の作成、およびWebページ登録用メールボックス54
への送信を指示する。メール作成/送受信部49は、メ
ールの件名欄の先頭にはファイルの削除処理要求(Delet
e)を記入して動画ファイル削除要求メールを作成し、W
ebページ登録用メールボックス54に送信する(ステ
ップST420)。この動画ファイル削除要求メール
は、添付するファイルがないためボディ部の領域は区切
られていない。インターネットサーバ50が携帯情報端
末47から動画ファイル削除要求メールを受信すると、
Webページ登録メール処理部55は、Webページ登
録用メールボックス54から動画ファイル削除要求メー
ルを読み出して、件名欄のファイル処理要求に従い動画
ファイルをインターネットサーバ50の記憶部51から
削除する(ステップST421)。携帯情報端末47内で
は、動画ファイル削除要求メールの送信が完了すると、
動画制御部48は、編集前の元のWebページ文書ファ
イルを含む動画ファイル添付メールの返信メールと編集
後のWebページ文書ファイルを削除し(ステップST
422)、動画操作画面27を終了する。
【0060】以上のように、この発明の実施の形態3に
よるカメラおよび通信機能を備えた携帯情報端末および
サーバは、メールのファイル添付機能により、動画デー
タをインターネットサーバに保存するとともに、インタ
ーネットサーバからWebページ文書ファイルを取得
し、取得したWebページが動画データのリンク元にな
るように編集し再びインターネットサーバに送信および
保存するので、ファイル転送機能を必要とせずに動画デ
ータをWebページに登録することができる。
【0061】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、動画
データをWebページに登録する際の動画データのリン
ク元となるWebページの論理位置情報を保持する手段
と、WWWサーバ機能を備えたサーバから取得したWe
bページ文書データが動画データに対してリンクを張る
ように当該Webページ文書データを編集するWebペ
ージ編集手段とを備えるように構成したので、携帯情報
端末の側で動画データ保存位置および登録先Webペー
ジの論理位置を決定することができ、またサーバに保存
した動画データに対してリンクを張るようにWebペー
ジ文書データを更新することができるから、専用のサー
バを必要とすることなく画像データの保存およびWeb
ページへの登録を実施できるという効果を奏する。ま
た、ホームページサービスを提供しているサービスプロ
バイダは、サーバに動画データの保存先決定手段および
Webページ編集手段を追加することなく、携帯情報端
末からの動画データのWebページ登録要求に応えるこ
とができる。
【0062】この発明によれば、動画データを作成する
際に取得される画像データから静止画データを作成する
手段と、作成された静止画データを前記動画データと関
連付けて記憶する静止画データ記憶手段とを備えるよう
に構成したので、動画データをサーバに保存するととも
に撮影された画像データの一部を静止画データとして携
帯情報端末に保存するようにしたから、携帯情報端末に
は大容量のメモリが不要になるとともに、ユーザは無線
環境の電波状態を気にすることなく録画内容を確認でき
るという効果を奏する。
【0063】この発明によれば、動画データの保存先を
携帯情報端末またはWWW機能を備えたサーバのいずれ
かに選択する選択手段を備えるように構成したので、動
画データの保存先をサーバに選択した場合には、携帯情
報端末内の記憶部を使用しないで済むから、携帯情報端
末には大容量のメモリが不要になるという効果を奏す
る。
【0064】この発明によれば、ファイル添付メールを
作成するとともに、ファイル添付メールの送受信を行う
メール作成/送受信手段を備えるように構成したので、
動画データの送信、登録先Webページ文書データの取
得および送信を電子メール機能を用いて実施できるか
ら、ファイル転送機能を有さない携帯情報端末でも画像
データをWebページに登録することができるという効
果を奏する。
【0065】この発明によれば、データ通信機能により
サーバに接続して、取得した動画データをサーバに送信
するステップと、動画データのリンク元となるWebペ
ージのWebページ文書データをサーバから取得するス
テップと、取得したWebページ文書データが動画デー
タに対してリンクを張るように当該Webページ文書デ
ータを編集するステップと、追加編集したWebページ
文書データをサーバに送信するステップとを有するよう
に構成したので、携帯情報端末は動画データのリンク元
ファイルであるWebページ文書ファイルの保存および
管理が不要になるから、携帯情報端末のメモリを有効に
使用することができるという効果を奏する。
【0066】この発明によれば、動画データおよび編集
後のWebページ文書データをサーバに送信した後に、
携帯情報端末内の記憶手段に記憶された動画データ、サ
ーバから取得された編集前のWebページ文書データ、
および編集後のWebページ文書データを記憶手段から
削除するステップを有するように構成したので、携帯情
報端末のメモリが一杯になることが防止されて、ユーザ
が動画の撮影を繰り返し実施することができるという効
果を奏する。
【0067】この発明によれば、動画ファイルをメール
に添付してサーバに送信するステップと、動画ファイル
をメールに記載されたファイル処理要求に基づいてサー
バの記憶手段に保存するステップと、Webページ文書
ファイルを添付したメールを携帯情報端末に返信するス
テップと、取得したWebページ文書データを動画デー
タにリンクを張るように編集するステップと、追加編集
したWebページ文書ファイルをメールに添付してサー
バに送信するステップとを有するように構成したので、
動画データの送信、登録先Webページ文書データの取
得および送信を電子メール機能を用いて実施できるから
ファイル転送機能を有さない携帯情報端末でも画像デー
タをWebページに登録できるとともに、携帯情報端末
は動画データのリンク元ファイルであるWebページ文
書ファイルの保存および管理が不要になるから携帯情報
端末のメモリを有効に使用することができるという効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による携帯情報端末
およびサーバからなるシステムを示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による携帯情報端末
における動画操作画面を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による動画データの
保存処理の流れを示すフローチャートである。
【図4】 この発明の実施の形態1による動画データ等
の管理および保存状態を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態1における動画データ
の送信および保存処理の流れを示すフローチャートであ
る。
【図6】 この発明の実施の形態1における動画データ
のWebページ登録タイミングを示すタイミングチャー
トである。
【図7】 この発明の実施の形態1におけるWebペー
ジ文書ファイルの取得および編集処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図8】 この発明の実施の形態1におけるWebペー
ジ編集内容を示す概略図である。
【図9】 この発明の実施の形態1におけるWebペー
ジ更新処理の流れを示すフローチャートである。
【図10】 この発明の実施の形態1における動画デー
タのWebページ登録タイミングを示すタイミングチャ
ートである。
【図11】 この発明の実施の形態1におけるWebペ
ージ登録取り消しのタイミングを示すタイミングチャー
トである。
【図12】 この発明の実施の形態2による携帯情報端
末を示すブロック図である。
【図13】 この発明の実施の形態2による携帯情報端
末における動画操作画面を示す図である。
【図14】 この発明の実施の形態2による動画・静止
画データ保存処理の流れを示すフローチャートである。
【図15】 この発明の実施の形態2による動画・静止
画データ保存処理の流れを示すフローチャートである。
【図16】 この発明の実施の形態2による撮影内容確
認処理の流れを示すフローチャートである。
【図17】 この発明の実施の形態3による携帯情報端
末およびサーバからなるシステムを示す構成図である。
【図18】 この発明の実施の形態3におけるメールに
よる動画データのWeb登録処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図19】 この発明の実施の形態3におけるメールに
よる動画データのWeb登録処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図20】 この発明の実施の形態3における動画ファ
イル添付メールを示す概略図である。
【図21】 この発明の実施の形態3におけるサーバを
示す構成図である。
【図22】 従来技術による通信端末およびサーバから
なるシステムを示す構成図である。
【図23】 他の従来技術による通信端末およびサーバ
からなるシステムを示す構成図である。
【符号の説明】
1,38,47 携帯情報端末、14 記憶部(論理位
置情報保持手段、静止画データ記憶手段)、19 We
bページ編集部(Webページ編集手段)、22 イン
ターネットサーバ(サーバ)、39 動画制御部(選択
手段)、40画像符号化/復号化部(静止画データ作成
手段)、49 メール作成/送受信部(メール作成/送
受信手段)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 M H04L 11/00 310B Fターム(参考) 5B075 ND12 ND36 PQ05 5B082 AA13 EA07 5B089 GA25 HA10 HA11 JA21 JB02 JB06 KA10 KA11 KC21 KC51 KH11 KH14 LA01 LA11 LA18 LB10 LB13 LB14 5K033 AA09 BA15 CB01 DA01 DA06 DA19 DB10 DB12 DB14 5K067 AA21 AA41 BB04 BB21 DD52 DD54 EE02 EE16 FF02 HH21 HH23

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取得した画像データおよび音声データか
    ら動画データを作成し、無線環境下におけるデータ通信
    機能を有してWWWサーバ機能を備えたサーバとの間で
    データ通信が可能である携帯情報端末において、 動画データをWebページに登録する際の動画データの
    リンク元となるWebページの論理位置情報を保持する
    手段と、 前記WWWサーバ機能を備えたサーバから取得したWe
    bページ文書データが前記動画データに対してリンクを
    張るように当該Webページ文書データを編集するWe
    bページ編集手段とを備えたことを特徴とする携帯情報
    端末。
  2. 【請求項2】 動画データを作成する際に取得される画
    像データから静止画データを作成する手段と、作成され
    た静止画データを前記動画データと関連付けて記憶する
    静止画データ記憶手段とを備えたことを特徴とする請求
    項1に記載の携帯情報端末。
  3. 【請求項3】 動画データの保存先を携帯情報端末また
    はWWW機能を備えたサーバのいずれかに選択する選択
    手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯情
    報端末。
  4. 【請求項4】 ファイル添付メールを作成するととも
    に、ファイル添付メールの送受信を行うメール作成/送
    受信手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の携
    帯情報端末。
  5. 【請求項5】 無線環境下におけるデータ通信機能を有
    して、WWWサーバ機能を備えたサーバとの間でデータ
    通信が可能である携帯情報端末が、取得した画像データ
    および音声データから作成した動画データを前記サーバ
    のWebページに登録する方法において、 データ通信機能により前記サーバに接続して、取得した
    前記動画データを前記サーバに送信するステップと、 前記動画データのリンク元となるWebページのWeb
    ページ文書データを前記サーバから取得するステップ
    と、 取得したWebページ文書データに当該Webページか
    ら前記動画データを選択するための情報を追加するとと
    もに、前記Webページから前記動画データを選択する
    ための情報から前記動画データにリンクを張るように前
    記サーバに保存した前記動画データの論理位置情報を追
    加するステップと、 追加編集した前記Webページ文書データを前記サーバ
    に送信するステップとを有することを特徴とする動画デ
    ータのWebページ登録方法。
  6. 【請求項6】 動画データおよび編集後のWebページ
    文書データをサーバに送信した後に、携帯情報端末内の
    記憶手段に記憶された前記動画データ、サーバから取得
    された編集前のWebページ文書データ、および編集後
    のWebページ文書データを、前記記憶手段から削除す
    るステップを有することを特徴とする請求項5に記載の
    動画データのWebページ登録方法。
  7. 【請求項7】 無線環境下におけるデータ通信機能を有
    し、WWWサーバ機能およびメールサーバ機能を備えた
    サーバとの間でデータ通信が可能である携帯情報端末
    が、取得した画像データおよび音声データから作成した
    動画データを前記サーバのWebページに登録する方法
    において、 動画ファイルをメールに添付して前記サーバに送信する
    ステップと、 動画ファイルをメールに記載されたファイル処理要求に
    基づいて前記サーバの記憶手段に保存するステップと、 Webページ文書ファイルを添付したメールを前記携帯
    情報端末に返信するステップと、 取得したWebページ文書データに当該Webページか
    ら前記動画データを選択するための情報を追加するとと
    もに、前記Webページから前記動画データを選択する
    ための情報から前記動画データにリンクを張るように前
    記サーバに保存した前記動画データの論理位置情報を追
    加するステップと、 追加編集したWebページ文書ファイルをメールに添付
    して前記サーバに送信するステップとを有することを特
    徴とする動画データのWebページ登録方法。
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