JP2000357158A - ポケット計算機 - Google Patents
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザーがそのパラメーターの値を入力する
ことなく、変化するパラメーターを用いた算術演算を関
数キーにより実行することが出来るポケット計算機を提
供する。 【解決手段】 ポケット計算機は、数値データを入力す
るための入力キーと入力した数値データに関する様々な
算術演算を施す関数キーとを備えた入力ユニットを有し
ている。ポケット計算機は、入力キーと関数キーを備え
た入力ユニットを有している。関数キーは種々の算術演
算に関連し、その実行の際は、可変のパラメーターが用
いられる。可変のパラメーターの値は、ポケット計算機
内に一体化された受信装置に無線で発信される。
ことなく、変化するパラメーターを用いた算術演算を関
数キーにより実行することが出来るポケット計算機を提
供する。 【解決手段】 ポケット計算機は、数値データを入力す
るための入力キーと入力した数値データに関する様々な
算術演算を施す関数キーとを備えた入力ユニットを有し
ている。ポケット計算機は、入力キーと関数キーを備え
た入力ユニットを有している。関数キーは種々の算術演
算に関連し、その実行の際は、可変のパラメーターが用
いられる。可変のパラメーターの値は、ポケット計算機
内に一体化された受信装置に無線で発信される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般によく知られ
たポケット計算機に関する。
たポケット計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】そのようなポケット計算機は、数値デー
タを入力するための入力キーと入力した数値データに関
する様々な算術演算を施す関数キーとを備えた入力ユニ
ットを有している。
タを入力するための入力キーと入力した数値データに関
する様々な算術演算を施す関数キーとを備えた入力ユニ
ットを有している。
【0003】こうしてそのような関数キーは、例えば逆
数や平方根を求めるために使用される。
数や平方根を求めるために使用される。
【0004】欧州通貨同盟の諸国の通貨の間では固定相
場が導入されているので、これらの諸国の通貨とユーロ
との間の換算を実行する関数キーを備えたポケット計算
機が同様によく知られている。しかしながらこれは、こ
れらの機能を実行するために必要とされる「為替」パラ
メーターが固定されて不変であり、手作業で入力出来る
値であることを前提としている。
場が導入されているので、これらの諸国の通貨とユーロ
との間の換算を実行する関数キーを備えたポケット計算
機が同様によく知られている。しかしながらこれは、こ
れらの機能を実行するために必要とされる「為替」パラ
メーターが固定されて不変であり、手作業で入力出来る
値であることを前提としている。
【0005】しかしながら、定常的に実行される算術演
算のパラメーターにはしばしば変更がある。こうして例
えばユーロを米ドル、英ポンドまたは日本円等のような
それとはリンクされていない通貨に換算する場合は、対
応する交換比率を計算するためのパラメーターが常に変
化しているので、この換算を実行するためには関数キー
を用いることなく個々の計算をする必要がある。小売価
格や単価が常々変化する製品の価格を決定する場合に
も、同様のことが起こっている。それらの例としては、
株式、先物で取引される原材料や製品等がある。
算のパラメーターにはしばしば変更がある。こうして例
えばユーロを米ドル、英ポンドまたは日本円等のような
それとはリンクされていない通貨に換算する場合は、対
応する交換比率を計算するためのパラメーターが常に変
化しているので、この換算を実行するためには関数キー
を用いることなく個々の計算をする必要がある。小売価
格や単価が常々変化する製品の価格を決定する場合に
も、同様のことが起こっている。それらの例としては、
株式、先物で取引される原材料や製品等がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、ユー
ザーがそのパラメーターの値を入力することなく、変化
するパラメーターを用いた算術演算を関数キーにより実
行することが出来るポケット計算機を提供することであ
る。
ザーがそのパラメーターの値を入力することなく、変化
するパラメーターを用いた算術演算を関数キーにより実
行することが出来るポケット計算機を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題は、請求項1の
構成を特徴とする本発明のポケット計算機に従い解決さ
れる。
構成を特徴とする本発明のポケット計算機に従い解決さ
れる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に従うポケット計算機は、
入力キーと関数キーを備えた入力ユニットを有してい
る。関数キーは種々の算術演算に関連し、そこでは可変
のパラメーターがそれらの実行の際に用いられる。
入力キーと関数キーを備えた入力ユニットを有してい
る。関数キーは種々の算術演算に関連し、そこでは可変
のパラメーターがそれらの実行の際に用いられる。
【0009】可変のパラメーターの値は、ポケット計算
機内に一体化された受信装置に無線で発信される。
機内に一体化された受信装置に無線で発信される。
【0010】例えばそのような変化するパラメーターの
例には、定常的に使用され製造者により修正される特定
の製品の価格の他、為替レート、取引所で売買される原
材料と製品の価格等がある。
例には、定常的に使用され製造者により修正される特定
の製品の価格の他、為替レート、取引所で売買される原
材料と製品の価格等がある。
【0011】それ以外の本発明の有益な発展は、従属項
から得ることが出来る。
から得ることが出来る。
【0012】受信装置により受け取られる信号は、発信
ステーションにより発信される。その信号を供給する二
つの方法、即ち一方向コミュニケーション及び双方向コ
ミュニケーションの間の区別がなされなければならな
い。
ステーションにより発信される。その信号を供給する二
つの方法、即ち一方向コミュニケーション及び双方向コ
ミュニケーションの間の区別がなされなければならな
い。
【0013】一方では、発信ステーションが信号を独自
に発するようにし、(1日毎、1時間毎、15分毎等)
周期的に更新されるパラメーターの値を使用することが
出来る。上記の信号は周期的または連続した途切れない
方法で発することが出来る。例えばそのような発信ステ
ーションの例には、実際のオンエアの放送プログラムと
同時に非可聴信号として信号を発するラジオ発信器の
他、ローカル無線発信器、広域無線発信器または衛星放
送がある。同様に、ある会社がある建物でその建物内部
の全てのポケット計算機にパラメーターの値を発信す
る、地域的な発信装置を動作させることも出来る。地域
的な発振器は、そのオフィス内のポケット計算機に信号
を発信する、オフィスに設置したパーソナルコンピュー
ターにより構成することが出来る。そのパーソナルコン
ピューターは、例えばインターネットまたは会社内のネ
ットワークを経由してパラメーターの値を連続して更新
することができる。発信は、例えば周期的に起こること
に再度言及しておく。広域の発信器は、無線による時計
のための標準時刻の発信のように、それと同様の方法で
ドイツ中またはヨーロッパ中にパラメーターの値を発信
することが出来る。このような一方向のコミュニケーシ
ョンが用いられた場合は、あるポケット計算機に対して
常に全てのパラメーターの値が発信されなければならな
い。実際のポケット計算機がスイッチオフになっている
場合は、受信装置が動作状態にされ、受け取った信号を
読み出して保存しておくようにすることも好適である。
に発するようにし、(1日毎、1時間毎、15分毎等)
周期的に更新されるパラメーターの値を使用することが
出来る。上記の信号は周期的または連続した途切れない
方法で発することが出来る。例えばそのような発信ステ
ーションの例には、実際のオンエアの放送プログラムと
同時に非可聴信号として信号を発するラジオ発信器の
他、ローカル無線発信器、広域無線発信器または衛星放
送がある。同様に、ある会社がある建物でその建物内部
の全てのポケット計算機にパラメーターの値を発信す
る、地域的な発信装置を動作させることも出来る。地域
的な発振器は、そのオフィス内のポケット計算機に信号
を発信する、オフィスに設置したパーソナルコンピュー
ターにより構成することが出来る。そのパーソナルコン
ピューターは、例えばインターネットまたは会社内のネ
ットワークを経由してパラメーターの値を連続して更新
することができる。発信は、例えば周期的に起こること
に再度言及しておく。広域の発信器は、無線による時計
のための標準時刻の発信のように、それと同様の方法で
ドイツ中またはヨーロッパ中にパラメーターの値を発信
することが出来る。このような一方向のコミュニケーシ
ョンが用いられた場合は、あるポケット計算機に対して
常に全てのパラメーターの値が発信されなければならな
い。実際のポケット計算機がスイッチオフになっている
場合は、受信装置が動作状態にされ、受け取った信号を
読み出して保存しておくようにすることも好適である。
【0014】他方では、上記の信号は要請に応じて供給
されることも出来る。この目的のためにはポケット計算
機は、発信ステーションに要請信号を発信するための発
信装置を付加的に有しなければならない。発信装置と受
信装置は、アンテナを共有することが出来る。発信ステ
ーションは、全てのパラメーターの値またはあるパラメ
ーターの値のみを要請信号を発信したポケット計算機に
発信する。この一例は、GSM規格に従う自動車無線の
ネットワークの使用である。
されることも出来る。この目的のためにはポケット計算
機は、発信ステーションに要請信号を発信するための発
信装置を付加的に有しなければならない。発信装置と受
信装置は、アンテナを共有することが出来る。発信ステ
ーションは、全てのパラメーターの値またはあるパラメ
ーターの値のみを要請信号を発信したポケット計算機に
発信する。この一例は、GSM規格に従う自動車無線の
ネットワークの使用である。
【0015】自動車無線の装置を手段とした双方向のコ
ミュニケーション、特に現存する自動車無線のネットワ
ークの使用を可能にするために、自動車無線装置として
構成された自動車無線電話に従う発信装置及び受信装置
が提供されてもよい。
ミュニケーション、特に現存する自動車無線のネットワ
ークの使用を可能にするために、自動車無線装置として
構成された自動車無線電話に従う発信装置及び受信装置
が提供されてもよい。
【0016】それの代替案またはそれに追加して、セル
ラー電話と接続することが出来るインターフェースを備
えたポケット計算機が可能である。そのような接続が確
立されるや否や、そのセルラー電話の発信装置及び受信
装置はポケット計算機として意図された機能を果たすよ
うに使用される。ポケット計算機により使用される発信
装置及び受信装置は、別途の筐体に収納され同様に別途
の目的に使用することが出来るし、同様に共通の筐体に
ポケット計算機と自動車電話の双方を一体化することも
可能である。
ラー電話と接続することが出来るインターフェースを備
えたポケット計算機が可能である。そのような接続が確
立されるや否や、そのセルラー電話の発信装置及び受信
装置はポケット計算機として意図された機能を果たすよ
うに使用される。ポケット計算機により使用される発信
装置及び受信装置は、別途の筐体に収納され同様に別途
の目的に使用することが出来るし、同様に共通の筐体に
ポケット計算機と自動車電話の双方を一体化することも
可能である。
【0017】上記のような双方向のコミュニケーション
を用いた場合、そのポケット計算機のスイッチを入れた
ときに要請信号を発信して全てのパラメーターの値を発
信することと同様に、ある関数キーを操作したときに要
請信号を発信してその関数キーに関連した算術演算の過
程で必要とされるパラメーターの値のみを発信すること
が可能である。
を用いた場合、そのポケット計算機のスイッチを入れた
ときに要請信号を発信して全てのパラメーターの値を発
信することと同様に、ある関数キーを操作したときに要
請信号を発信してその関数キーに関連した算術演算の過
程で必要とされるパラメーターの値のみを発信すること
が可能である。
【0018】そのパラメーターが、公衆にアクセスされ
たくないデータを表している場合には、この形式の双方
向のコミュニケーションが有利である。このようにし
て、ある会社が例えば代理店に新しい価格表を発送する
必要もなく、常々更新されるその製品の価格を発信する
ことができる。これはその製品価格が、例えば株価指数
や商品先物指数等の影響力のある値の変化に極めて大き
く依存している場合に、特に有利である。
たくないデータを表している場合には、この形式の双方
向のコミュニケーションが有利である。このようにし
て、ある会社が例えば代理店に新しい価格表を発送する
必要もなく、常々更新されるその製品の価格を発信する
ことができる。これはその製品価格が、例えば株価指数
や商品先物指数等の影響力のある値の変化に極めて大き
く依存している場合に、特に有利である。
【0019】コミュニケーションの型式に依存して、そ
のポケット計算機に発信された信号が受信されなかった
ときに、最後に受信したパラメーターの値を使用するこ
とが出来るので、ポケット計算機に不揮発性のメモリー
を搭載することも有用である。
のポケット計算機に発信された信号が受信されなかった
ときに、最後に受信したパラメーターの値を使用するこ
とが出来るので、ポケット計算機に不揮発性のメモリー
を搭載することも有用である。
【0020】この最後に受信した値は、特に双方向のコ
ミュニケーションにおいて、予め定められた時間の間
(例えば関数キーを操作することによるパラメーターの
値の要請から10秒の間、及び例えばそのポケット計算
機のスイッチオン動作によるパラメーターの値の要請か
ら5乃至10分の間)にそのパラメーターの値がその受
信装置により受信されなかった場合に、同様に採用する
ことが出来る。
ミュニケーションにおいて、予め定められた時間の間
(例えば関数キーを操作することによるパラメーターの
値の要請から10秒の間、及び例えばそのポケット計算
機のスイッチオン動作によるパラメーターの値の要請か
ら5乃至10分の間)にそのパラメーターの値がその受
信装置により受信されなかった場合に、同様に採用する
ことが出来る。
【0021】ユーザーが使用している値が更新されたか
どうかをそのユーザーに知らせるために、パラメーター
全体またはそれらの各々にある時間の値を関係づけるこ
とは有用である。この時間の値は、ポケット計算機によ
る単数又は複数のパラメーターの受信時刻(例えば周期
的発信及び一方向のコミュニケーションの場合に好適で
ある)若しくはそのパラメーターの値の決定時刻(例え
ば双方向のコミュニケーションの場合に好適である)の
いずれかを表している。この時間の値は、算術演算の過
程で決定された結果と共に出力されることが出来る。
どうかをそのユーザーに知らせるために、パラメーター
全体またはそれらの各々にある時間の値を関係づけるこ
とは有用である。この時間の値は、ポケット計算機によ
る単数又は複数のパラメーターの受信時刻(例えば周期
的発信及び一方向のコミュニケーションの場合に好適で
ある)若しくはそのパラメーターの値の決定時刻(例え
ば双方向のコミュニケーションの場合に好適である)の
いずれかを表している。この時間の値は、算術演算の過
程で決定された結果と共に出力されることが出来る。
【0022】本発明のより詳細な特徴は、以下の図面及
び従属項と共に実施形態の記述から得られる。一つずつ
であれ複合してであれ、各々の特徴は実施形態に具体化
することが出来る。
び従属項と共に実施形態の記述から得られる。一つずつ
であれ複合してであれ、各々の特徴は実施形態に具体化
することが出来る。
【0023】
【実施例】以下に、本発明の一実施例が図面とともに示
される。
される。
【0024】図1は、本発明に従い構成されたポケット
計算機を模式的に示している。このようなポケット計算
機は、極めて小さく安価で車載が可能であり、有線のネ
ットワークとは独立して動作することが出来る。さら
に、これを動作させるのに必要なエネルギーは非常に小
さいので蓄電池や乾電池の必要はなく、例えば単なる太
陽電池によりその動作が可能である。本発明に従うポケ
ット計算機1は、計算結果2aまたは入力された値及び
時間の値を表示するディスプレイ領域2bを表示するた
めのディスプレイ2を有している。時間の値は、使用さ
れているパラメーターを決定した時刻またはそのパラメ
ーターが固定され、次いでポケット計算機に発信された
時刻のどちらかを表している。このポケット計算機1は
また入力ユニット10を有し、入力ユニットはさらに入
力キー11及び関数キー12に分けられる。関数キーの
一部が即ち通貨キーとされ、時間により変動するパラメ
ーターが必要とされる算術演算が関連づけられている。
計算機を模式的に示している。このようなポケット計算
機は、極めて小さく安価で車載が可能であり、有線のネ
ットワークとは独立して動作することが出来る。さら
に、これを動作させるのに必要なエネルギーは非常に小
さいので蓄電池や乾電池の必要はなく、例えば単なる太
陽電池によりその動作が可能である。本発明に従うポケ
ット計算機1は、計算結果2aまたは入力された値及び
時間の値を表示するディスプレイ領域2bを表示するた
めのディスプレイ2を有している。時間の値は、使用さ
れているパラメーターを決定した時刻またはそのパラメ
ーターが固定され、次いでポケット計算機に発信された
時刻のどちらかを表している。このポケット計算機1は
また入力ユニット10を有し、入力ユニットはさらに入
力キー11及び関数キー12に分けられる。関数キーの
一部が即ち通貨キーとされ、時間により変動するパラメ
ーターが必要とされる算術演算が関連づけられている。
【0025】この実施形態ではパラメーターの更新され
た値として、ユーロと米ドル、ユーロと日本円及び米ド
ルと日本円の間の為替レートがこの計算機に発信される
と仮定している。この計算機は、換算されるべき金額が
入力される通貨を表す通貨キー14が、最初に操作され
るような方法でプログラムされている。入力キー11を
手段として換算されるべき金額が入力された後に、第二
の通貨キー14を押すことにより、その金額は必要な通
貨に換算される。ここでは換算の結果2a及び時間の値
2bが、ディスプレイに表示されている。時間の値は、
例えば二つの通貨の間の為替レートを決めた時刻を表し
ている。
た値として、ユーロと米ドル、ユーロと日本円及び米ド
ルと日本円の間の為替レートがこの計算機に発信される
と仮定している。この計算機は、換算されるべき金額が
入力される通貨を表す通貨キー14が、最初に操作され
るような方法でプログラムされている。入力キー11を
手段として換算されるべき金額が入力された後に、第二
の通貨キー14を押すことにより、その金額は必要な通
貨に換算される。ここでは換算の結果2a及び時間の値
2bが、ディスプレイに表示されている。時間の値は、
例えば二つの通貨の間の為替レートを決めた時刻を表し
ている。
【0026】例えば、1313.28の金額の米ドルが
ユーロに換算される場合、最初に米ドルに対応する
「$」を表わす通貨キーが操作されなければならない。
入力キー11を用いて、金額1313.28が次に入力
される。ユーロに換算するには、通貨ユーロを表すシン
ボルを描いた通貨キー14が次に操作される。
ユーロに換算される場合、最初に米ドルに対応する
「$」を表わす通貨キーが操作されなければならない。
入力キー11を用いて、金額1313.28が次に入力
される。ユーロに換算するには、通貨ユーロを表すシン
ボルを描いた通貨キー14が次に操作される。
【0027】例えば1216.00ユーロの結果2a
が、1999年4月14日18:00時の時間の値2b
とともにディスプレイに表示される。
が、1999年4月14日18:00時の時間の値2b
とともにディスプレイに表示される。
【0028】図2は、関数要素を伴うポケット計算機1
の模式的表現及び発信ステーション30の模式的表現を
示す。
の模式的表現及び発信ステーション30の模式的表現を
示す。
【0029】この場合にはポケット計算機内の計算と機
能の制御は、中央処理ユニット(CPU)24を通して
行われる。この中央処理ユニット24は、入力ユニット
10に入力された信号を処理する。算術演算の結果は、
ディスプレイ2を手段として表示される。この場合の双
方向のコミュニケーションを実行するために、このポケ
ット計算機は発信装置とコミュニケーション装置20を
有している。このコミュニケーション装置は、最低限受
信装置21、発信装置21a及び発信装置と受信装置に
共通して使用されるアンテナ22とからなる。
能の制御は、中央処理ユニット(CPU)24を通して
行われる。この中央処理ユニット24は、入力ユニット
10に入力された信号を処理する。算術演算の結果は、
ディスプレイ2を手段として表示される。この場合の双
方向のコミュニケーションを実行するために、このポケ
ット計算機は発信装置とコミュニケーション装置20を
有している。このコミュニケーション装置は、最低限受
信装置21、発信装置21a及び発信装置と受信装置に
共通して使用されるアンテナ22とからなる。
【0030】さらに、発信装置及び受信装置は適宜のイ
ンターフェースを手段として、ポケット計算機と接続す
ることが出来る自動車電話であってもよい。同様に、一
つの筐体に実装されたポケット計算機と自動車電話(G
SM規格または類似の規格に従う携帯電話)の双方を有
することが出来る。代替案として、発信装置21a及び
受信装置21は自動車無線規格に従って動作するもので
もよい。どちらの場合も、データの転送に、現存する自
動車無線ネットワークを用いることが出来る。
ンターフェースを手段として、ポケット計算機と接続す
ることが出来る自動車電話であってもよい。同様に、一
つの筐体に実装されたポケット計算機と自動車電話(G
SM規格または類似の規格に従う携帯電話)の双方を有
することが出来る。代替案として、発信装置21a及び
受信装置21は自動車無線規格に従って動作するもので
もよい。どちらの場合も、データの転送に、現存する自
動車無線ネットワークを用いることが出来る。
【0031】受信装置に向けて発信されるパラメーター
の値は不揮発性のメモリー23に保存され、CPU24
により読み出される。双方向のコミュニケーションのた
めに、最初に入力ユニット10のオン/オフスイッチ1
3の操作または通貨キー14の操作のどちらかにより、
発信装置21aは発信ステーション30に要請信号を発
信する。発信ステーション30は、制御ユニット32及
びその他に発信用及び受信用のアンテナ31からなる。
制御ユニット32は、最も最新の利用可能なパラメータ
ーの値を保存し常々更新している。あるポケット計算機
1から要請信号を受信した時には、その制御ユニット3
2はアンテナ31を経由して、そのポケット計算機に発
信されるべきパラメーターの値を少なくとも含んでいる
信号を、当該のポケット計算機1に対して発信する。ア
ンテナ22を手段として前記信号はそのポケット計算機
により受信され、受信装置21によりデコードされる。
不揮発性のメモリー23は対応するパラメーターの値を
保存し、オプションとして関連する時間の値も保存す
る。単数及び複数のパラメーターを用いる算術演算がC
PUで行なわれる場合には、そのパラメーター及び対応
する時間の値が不揮発性メモリー23からCPU24に
読み込まれて、対応する算術演算が実行される。
の値は不揮発性のメモリー23に保存され、CPU24
により読み出される。双方向のコミュニケーションのた
めに、最初に入力ユニット10のオン/オフスイッチ1
3の操作または通貨キー14の操作のどちらかにより、
発信装置21aは発信ステーション30に要請信号を発
信する。発信ステーション30は、制御ユニット32及
びその他に発信用及び受信用のアンテナ31からなる。
制御ユニット32は、最も最新の利用可能なパラメータ
ーの値を保存し常々更新している。あるポケット計算機
1から要請信号を受信した時には、その制御ユニット3
2はアンテナ31を経由して、そのポケット計算機に発
信されるべきパラメーターの値を少なくとも含んでいる
信号を、当該のポケット計算機1に対して発信する。ア
ンテナ22を手段として前記信号はそのポケット計算機
により受信され、受信装置21によりデコードされる。
不揮発性のメモリー23は対応するパラメーターの値を
保存し、オプションとして関連する時間の値も保存す
る。単数及び複数のパラメーターを用いる算術演算がC
PUで行なわれる場合には、そのパラメーター及び対応
する時間の値が不揮発性メモリー23からCPU24に
読み込まれて、対応する算術演算が実行される。
【0032】太陽電池または定常的には利用可能でない
電源による動作の場合は、暫時の動作及び/またはメモ
リーの保持のために電気エネルギーが充電可能なアキュ
ムレーター(蓄電池またはコンデンサー)を用いること
が好適である。パラメーターを含んでいる信号が短時間
のシーケンスで発信される場合は省電力のために、例え
ば受信装置が必要なときだけまたは算術演算を実行する
ときだけ、スイッチをオンにすることが望ましい。
電源による動作の場合は、暫時の動作及び/またはメモ
リーの保持のために電気エネルギーが充電可能なアキュ
ムレーター(蓄電池またはコンデンサー)を用いること
が好適である。パラメーターを含んでいる信号が短時間
のシーケンスで発信される場合は省電力のために、例え
ば受信装置が必要なときだけまたは算術演算を実行する
ときだけ、スイッチをオンにすることが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポケット計算機の模式図である。
【図2】本発明のポケット計算機の模式図及びパラメー
ターの値を発信する発信ステーションの模式図である。
ターの値を発信する発信ステーションの模式図である。
1 ポケット計算機 2 ディスプレイ 10 入力ユニット 11 入力キー 12 関数キー 14 通貨キー 20 コミュニケーション装置 21 最低限受信装置 21a 発信装置 22 アンテナ 23 メモリー 24 中央処理ユニット(CPU) 30 発信ステーション 31 アンテナ 32 制御ユニット
Claims (12)
- 【請求項1】 数値データを入力する入力キー(11)
及び入力された数値データに関連する各々の算術演算を
実行する関数キー(12)を有する入力ユニット(1
0)を備えたポケット計算機(1)において、算術演算
が関数キー(12)に関連づけられて、その実行の過程
には変動するパラメーターが用いられ、かつ該ポケット
計算機は無線による方法で発信された信号を受信するた
めの受信装置(20)を有し、該無線で発信された信号
は少なくとも該パラメーターの値を含んでいることを特
徴とするポケット計算機。 - 【請求項2】 前記パラメーターの値が不揮発性のメモ
リー(23)に整理して保存されることを特徴とする、
請求項1に記載のポケット計算機。 - 【請求項3】 該ポケット計算機による該パラメーター
の値の受取時刻、または該パラメーターの値を決定して
保存した時刻のどちらかを表す時間の値(2b)が割り
当てられることを特徴とする、請求項1または2に記載
のポケット計算機。 - 【請求項4】 該時間の値(2b)が、該算術演算の過
程で決定された結果(2a)と共に出力されることを特
徴とする、請求項3に記載のポケット計算機。 - 【請求項5】 該ポケット計算機のスイッチがオンにな
っていないときにも、該受信装置(21)は動作してい
ることを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載
のポケット計算機。 - 【請求項6】 該ポケット計算機が発信ステーション
(30)に対し要請信号を発信する発信装置(21a)
を有し、該要請信号の受信の結果として該発信ステーシ
ョン(30)から該受信装置(21)に更新されたパラ
メーターの値が発信されることを特徴とする、請求項1
乃至5のいずれかに記載のポケット計算機。 - 【請求項7】 該要請信号は該ポケット計算機のスイッ
チオンにより発信され、それによって全てのパラメータ
ーの値が該発信ステーションから該受信装置に発信され
ることを特徴とする、請求項1乃至6のいずれかに記載
のポケット計算機。 - 【請求項8】 該要請信号は該関数キー(14)の操作
により発信され、それによって操作された該関数キー
(14)に関連する算術演算の実行に必要なパラメータ
ーの値のみが発信されることを特徴とする、請求項6ま
たは7に記載のポケット計算機。 - 【請求項9】 該要請信号の発信後予め定められた時間
の間に該パラメーターの値が発信されない場合は、最後
に受信されたパラメーターの値が該算術演算の実行に用
いられることを特徴とする、請求項6乃至8のいずれか
に記載のポケット計算機。 - 【請求項10】 該受信装置(20)は周期的に及び/
または該ポケット計算機のスイッチオン等のような使用
開始過程にのみ一時的に動作状態になることを特徴とす
る、請求項1〜9のいずれかに記載のポケット計算機。 - 【請求項11】 該ポケット計算機が太陽電池及びそれ
によって充電可能な蓄電池またはアキュムレーターを備
えたことを特徴とする、請求項1〜10のいずれかに記
載のポケット計算機。 - 【請求項12】 該信号の発信が自動車無線のネットワ
ークを手段としていることを特徴とする、請求項1〜1
1のいずれかに記載のポケット計算機。
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