JP2000357191A - 電子地図のサービス提供方法及びシステム - Google Patents

電子地図のサービス提供方法及びシステム

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JP2000357191A
JP2000357191A JP16787099A JP16787099A JP2000357191A JP 2000357191 A JP2000357191 A JP 2000357191A JP 16787099 A JP16787099 A JP 16787099A JP 16787099 A JP16787099 A JP 16787099A JP 2000357191 A JP2000357191 A JP 2000357191A
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Hideo Noyama
英郎 野山
Naoyuki Koga
尚之 古賀
Shuji Kitazawa
修司 北澤
Takaaki Yamada
隆亮 山田
Koichiro Ino
弘一郎 伊能
Kazumori Daba
和盛 駄場
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】無限連続性を持った地図情報の提供サービスに
おいて、利用者にとって必要とする地域、必要な詳しさ
を持った地図情報の提供を可能とし、また、柔軟な課金
が行えるようにする。 【解決手段】地図記憶コンピュータ120、利用者コン
ピュータ110、及びサービス提供者コンピュータ10
0がネットワーク130を介して接続される。利用者コ
ンピュータ110は、提供者により配付されるライセン
スデータを用いて地図データを利用する。地図データの
利用の履歴は、利用履歴管理手段113により取得さ
れ、サービス提供者コンピュータ100に送られる。サ
ービス提供者コンピュータ100の料金計算手段104
は、提供された地図データの種別、利用された地図デー
タの量、利用の形態に対応して利用料金を決定するため
の課金情報と利用の履歴とに基づいて利用料金を算出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子化された地図
情報の提供方法に係り、特に、電子化された地図情報
を、ネットワークを介して提供するための方法及びその
ためのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、地図データをネットワークを介し
て利用者に提供するような技術が実用化されつつある。
例えば、特開平10−255022号公報には、地図デ
ータベースサーバにおいてブロックに分割された地図デ
ータが更新日時によって管理しておき、利用者が使用す
るカーナビゲーション装置により、地図データベースサ
ーバをアクセスし、内蔵されているフラッシュメモリの
日時よりも新しい日時の地図データのみを選択して、カ
ーナビゲーション装置の地図データを更新することが開
示されている。この技術によれば、利用者は複雑な操作
をすることなしに、常に最新の地図データを利用者のカ
ーナビゲーション装置に置くことができる。
【0003】また、特開平9−90869号公報には、
地図データベースを備えたホストシステムに更新部分の
地図データを記憶する更新部分地図データベースを設
け、端末装置からの要求に応じて、要求に対応した更新
部分地図データを端末装置に返信し、端末装置では、受
信した更新部分地図データをデータ格納手段に格納し、
データを可視化して表示部に表示するようにした地図関
連情報配信システムが開示されている。ここに開示され
る技術によれば、システムを利用すると、最新の地図デ
ータを格納したCD−ROMを入手していない状態であ
っても、最新の道路事情等を反映した地図データを端末
装置側で取得することができる。
【0004】さらに、特開平10−268820号公報
には、公衆電話を使って地区情報を格納するセンタと情
報表示端末を接続し、公衆電話にカードを挿入して所定
操作を行うことにより、端末の表示部に地区情報を表示
するようにした情報表示システムが開示されている。こ
こでは、地図情報を利用した場合、公衆電話に挿入され
たカードから所定の料金が減じられることが開示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に、地図データの
利用形態としては様々なものがあり、その用途に応じ
て、必要とされる地図の範囲、精度、情報量なども異な
ってくる。上述した従来技術においては、提供される地
図データは特定の目的に対応した固定的なものだけであ
り、このように、種々の目的に応じて、その目的のため
に適切な地図データを提供するといったことはできな
い。
【0006】また、地図データの配信サービスを行うに
あたっては、地図データの利用に対して、いかにして課
金するかと言うことが問題となる。特開平10−255
022号公報、特開平9−90869号公報には、利用
者により地図データがダウンロードされたとき、その利
用に対してどのように課金を行うかといったことについ
ては開示がされていない。また、一方、特開平10−2
68820号公報には、公衆電話に挿入されたカードか
ら所定の料金が減じられることが開示されている。しか
し、特開平10−268820号公報における技術で
は、提供される情報から地図情報を選択したことによ
り、それに応じて固定的な課金がされるに過ぎない。地
図情報の種々の利用目的に応じて、その目的のために適
切な地図データを提供しようとした場合、あるいは、地
図情報の利用形態として種々の形態がある場合、一律
に、固定的な課金を行うことは、必ずしも妥当ではな
い。
【0007】電子化されたデジタルコンテンツの課金に
関連する技術としては、例えば、特公平6−28030
号公報に開示されたものがある。ここでは、無形財産で
あるコンピュータ・プログラムやビデオ等のソフトウェ
アの利用管理において、コンピュータシステム内に購入
可能な金額を登録しておき、有料プログラムを購入した
場合には、利用可能となったソフトウェア名称をシステ
ムのテーブルに登録すると共に、購入可能な金額からソ
フトウェアの価格を減じる。また、テーブルからソフト
ウェア名称を削除する場合は、状況に応じた金額を増額
する。これにより、ソフトウェアの利用に対して確実な
課金を行い得るようにしている。しかし、この技術は、
課金の対象となるものが、プログラムのように、パッケ
ージ化されて数えられる単位として存在する場合に有効
なものである。また、この単位はコンピュータシステム
の記憶容量に比べて小さいサイズのデータであることを
想定している。地図情報のように無限な広がりをもち、
区切りの単位を持たない一続きのコンテンツの場合、コ
ンテンツ全体を流通させることは困難である。また、地
図情報の場合、利用形態によって使用する地図の種類や
範囲、地図と関連付けられた注記の詳しさ、地図の表示
時間等が異なるため、事前に利用するコンテンツを決め
ることができないといった問題もある。
【0008】本発明の目的は、利用者が、種々の利用目
的に応じて、その目的のために適切な地図データを利用
することのできる提供することのできる電子地図のサー
ビス提供方法及びシステムを実現することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、提供される地
図情報、あるいは、その利用の形態に応じて柔軟な課金
を行うことのできる電子地図のサービス提供方法及びシ
ステムを実現することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、地図データを格納した地図データ
ベースと、地図データベースに格納された地図データを
利用するための利用者コンピュータと、この利用者コン
ピュータとネットワークを介して接続されるサービス提
供者のコンピュータとを有する地図情報のサービスシス
テムが提供される。利用者コンピュータは、提供者によ
り配付されるライセンスデータを用いて前記地図データ
ベースに格納された地図データを利用する。地図データ
ベース、あるいは、利用者コンピュータには、利用者コ
ンピュータにおける地図データの利用の履歴を取得する
管理手段が設けられる。管理手段により取得された地図
データの利用の履歴は、ネットワークを介してサービス
提供者コンピュータに送られる。サービス提供者コンピ
ュータは、提供された地図データの種別、利用された地
図データの量、利用の形態のずくなくともいずれかに対
応して利用料金を決定するための課金情報を有する。サ
ービス提供者は、ネットワークを介して送られてきた利
用の履歴と課金情報に基づいて利用料金を算出する。
【0011】好ましくは、地図データは暗号化されて地
図データベースに格納されており、ライセンスデータに
は、暗号化されている地図データを復号化するための暗
号鍵が含まれる。
【0012】また、ライセンスデータには、利用者とサ
ービスの提供者との契約に基づいて、提供される地図デ
ータの利用を規定するための情報を含む。利用者コンピ
ュータは、ライセンスデータに含まれるこの情報に従っ
て、利用者による地図データの利用を制御する。
【0013】本発明のある態様においては、ライセンス
データの生成のために、サービス提供者コンピュータ
に、地図の種類や注記の詳しさ、あるいは地図の用途を
選択するためのインタフェースを提供する手段と、課金
単位と利用料金を軸とするグラフを表示し、利用者が利
用料金体系もしくは料金プランの種類を選択するための
インタフェースを提供する手段とを有する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明について、発明の実
施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明が適用されたネットワーク
システムの一実施形態を示す構成図である。
【0016】図1において、サービス提供者コンピュー
タ100、利用者コンピュータ110、及び地図データ
を記録した地図データベースを有する地図記憶コンピュ
ータ120は、それぞれ他のコンピュータと通信可能
に、コンピュータネットワーク130を介して接続され
ている。
【0017】サービス提供者コンピュータ100は、利
用者が契約どおりの使い方をしているかどうかを監視す
るための利用履歴チェック手段102、ユーザによる地
図データベースの利用に対して、従量課金を行うための
料金計算手段104、及びコンピュータネットワーク1
30を介して他のコンピュータとセキュアな通信を行う
ための通信手段106を備えている。
【0018】利用者コンピュータ110は、利用者が、
サービス提供者あるいはコンテンツ所有者の認めたサー
ビスだけを利用できるようにするための利用制御手段1
12、料金を計算する際に必要となる利用履歴を保存す
るための利用履歴管理手段113、地図をコンピュータ
のディスプレイに表示させるための地図表示手段11
6、その時点までの利用料金を利用者に知らせるための
課金状況表示手段117、及びコンピュータネットワー
ク130を介して他のコンピュータとセキュアな通信を
行うための通信手段118を備えている。
【0019】地図記憶コンピュータ120は、地図デー
タにアクセスするための地図データアクセス手段122
と、コンピュータネットワーク130を介して他のコン
ピュータとセキュアな通信を行うための通信手段124
を備えている。
【0020】なお、本実施の形態において、サービス提
供者コンピュータ100、利用者コンピュータ110、
及び地図記憶コンピュータ120は、いわゆるパーソナ
ルコンピュータ、ワークステーションといった計算機が
用いられる。上述した手段は、このようなコンピュータ
上で動作するプログラムにより機能的に実現される。
【0021】図6は、下敷き地図の利用料金を算出する
ための料金テーブルの一例を示すテーブル構成図であ
る。図に示す料金テーブルは、サービス提供者コンピュ
ータ100の料金計算手段104によって、地図データ
の利用料金の算出のために使われるテーブルの一つであ
る。
【0022】料金テーブル600は、メッシュ等、課金
単位あたりの料金を算出するためのテーブルであり、地
図の用途610と地図の種類620とからなるマトリッ
クスである。
【0023】地図の用途610としては、例えば、地図
自体に手を加えて利用したいのか(編集)、ワープロ文
書などのデジタル的な文書に貼り付けて利用したいのか
(添付)、ディスプレイに表示させるとともに紙に印刷
したいのか(印刷)、あるいは、地図を見るためにディ
スプレイに表示させるだけで良いのか(表示)といっ
た、地図の利用の仕方に関する項目が設けられる。利用
者の中にはデータの分析に地図を用いたい者もいるし、
地図を見るだけで満足する者もいる。利用するデータは
用途によって変わってくるが、どのデータ(ベクトルデ
ータ、ラスタデータ、紙に印刷したものなど)を使うか
によって、データの再利用性も変わってくる。例えば、
地図を案内状に貼り付ける場合、印刷した紙の地図だと
レイアウトや画質が制限されてしまうが、地図のデータ
があれば自由なレイアウトで高品質なデジタルの文書を
作ることができる。このため、再利用性が高いデータ
は、別の目的でも使える可能性があるから価格を高く
し、再利用性の低いデータは、使い捨てができるよう価
格を安く設定すれば、利用に対する料金がより公平にな
ると考えられる。このように、地図データの利用形態に
対応した課金データを設けることで、地図データの利用
目的に応じた、合理的な課金を行うことができる。この
結果、例えば、地図を見たり、地図を切り抜いて文書に
添付するといったオフィス用途に対して、利用料金を安
く設定するといったことができるようになる。
【0024】一方、地図の種類620としては、例え
ば、広域道路地図、詳細道路地図(2.5万分の1等)、住
宅地図等、地図の種類に関する項目が設けられる。一般
には、高精細な地図ほど高額である。このように、地図
の種類に応じた課金データを設けることで、各種の地図
を提供する場合であっても、その地図の種類に応じて課
金することが可能である。
【0025】本実施の形態では、地図の用途に関する課
金データと、地図の種類に関する課金データをマトリク
ス状の課金データとして管理する。地図の用途620と
下敷き地図の種類320が交叉する部分には単位あたり
の価格を示す課金データが登録される。本実施の形態で
は、課金単位をメッシュとして課金している。例えば、
地図の種類が「地図2」であって、地図の用途が「編
集」のフィールド630には、1メッシュあたりの利用
料金がA’円であることを示す課金データが設定されて
いる。従って、編集可能な地図2をNメッシュ利用した場
合の利用料金は、A'*N円になる。
【0026】なお、ここでは、課金単位を地図データの
単位であるメッシュとしているが、表示用途の場合は、
利用料金の計算式に時間的な要素を入れて、表示時間が
1時間100円といった形で課金することも考えられ
る。
【0027】図7は、注記の利用料金を算出するための
料金テーブルの一例を示すテーブル構成図である。
【0028】料金テーブル650は、データ量等の課金
単位あたりの料金を算出するためのテーブルであり、注
記の種類660と利用形態670とからなるマトリック
スである。
【0029】注記の種類660としては、例えば、公共
施設の情報、小規模店舗の名称及び関連情報、個人住宅
世帯主名、集合住宅(マンション等)の世帯主名等の項
目が設けられる。
【0030】利用形態670としては、注記データは常
に最新のものを利用する(使い捨て)のか、個人的な記
憶装置に保存しておいて、保存されているものを再度利
用するのか、あるいは、注記データを職場で共有して利
用するのかといったデータの管理方法に関する項目が設
けられる。再度の利用をする場合、再利用可能な期間や
再利用の回数を制限することも考えられる。
【0031】このように、利用者や利用場面を分けて料
金設定することで、低頻度の利用者に対しては、安い価
格で注記データを提供するといったことが可能になる。
【0032】図12は、サービス提供者コンピュータ1
00の料金計算手段104で作成されるライセンスデー
タの一例を示すテーブル構成図である。ライセンステー
ブル1000は、利用者の名前やID情報が登録される利
用者情報1010、使用する端末が登録される端末識別
情報1020、ライセンスの有効期限が登録される有効
期限情報1030と、印刷不可等の機能的な使用制限が
登録される使用制限情報1040、利用可能なコンテン
ツの種類が登録される使用コンテンツ情報1050、料
金体系が登録される料金プラン情報1060、及び地図
データにアクセスするための共通鍵1070を含んでい
る。
【0033】サービス提供者コンピュータ100で作成
されたライセンステーブル1000は、利用者コンピュ
ータ110に送信され、利用制御手段112で利用され
る。例えば、下敷き地図の用途を表示のみと設定した場
合、使用制限情報1040に印刷及びコピーや上書きを
禁止するためのコードが埋め込まれる。利用制御手段1
12がこのコードを検出した場合、利用者コンピュータ
110は、印刷及びコピーや上書きの機能を不活性にし
て利用できなくする。また、注記の利用形態を共有に設
定した場合、利用者情報1010には、利用者を識別す
るための情報が埋め込まれる。利用制御手段112がこ
の情報を検出した場合、利用者コンピュータ110は、
利用者を識別するためのID及びパスワードの入力を要
求して利用者の認証を行う。そして、利用者の認証が終
わるまで全ての機能を不活性にして利用できなくする。
【0034】図13は、地図記憶コンピュータ120に
記録される利用履歴データの説明図である。
【0035】利用履歴データ1100は、原則的には時
系列に並んだ一連のデータであり、地図や注記の種類毎
に定型フォーマット1110で区切られて記録されてい
る。この定型フォーマット1110は、地図/注記の種
類識別子1120、特別な有料機能を使った場合の機能
識別子1130、使用者の名称1140、使用端末識別
子1150、使用開始時刻1160、及び使用終了時刻
1170を含む。
【0036】本実施の形態において、利用履歴データ1
100は、利用者が改変できないように暗号化されて保
存されている。したがって、利用履歴データ1100を
調べることで、不正な使われ方をしていないかを確認す
ることができる。例えば、地図1の使用途中に利用者コ
ンピュータの時計を操作したために、地図1の使用開始
時刻1160に「AM10:00」という記録が残り、
使用終了時刻1170に同日の「AM9:00」という
記録が残ることを考える。この場合、履歴データは矛盾
したものであり、利用者が故意に不正利用を試みたこと
を指摘できる。
【0037】利用履歴データの暗号化には、一般に知ら
れたDESやFEALなどの共通鍵暗号を用いることが
できる。本実施の形態では、共通鍵の使用は、専用ビュ
ーア230によって制御される。これにより、利用者コ
ンピュータ110にある別のアプリケーションによって
利用履歴データ1100を改変することを非常に困難な
ものとしている。
【0038】なお、専用ビューア230に暗号鍵を組み
込まないようにする方式として、サービス提供者公開鍵
を利用することも考えられる。この場合、利用履歴の追
記ができないこと、正当な利用者の手間や利用者コンピ
ュータの負荷を増やすことになるという問題が生じる、
安全性の向上からは同じ効果が期待できる。したがっ
て、ここで利用する暗号方式は共通鍵に限定されるもの
ではない。 ここで用いている定型フォーマット111
0は、表示用途の地図に対して、時間従量制で課金する
場合のものであるが、料金設定にデータ量従量制を採用
した場合、使用開始時刻1160と使用終了時刻117
0の代わりに、利用者コンピュータに送られたデータ量
が記録される。このように、定型フォーマット1110
を変更することで、時間従量制やデータ量従量制、ある
いは印刷等の機能を使った回数だけ課金するといったこ
とに対応することが可能になる。
【0039】図2は、本発明の処理の流れを示すための
ブロック図である。以下、図2を参照しつつ地図を利用
するための処理について、その概要を説明する。
【0040】図2において、太線で囲まれた部分は、暗
号化されたデータ、あるいはデータを埋め込んだプログ
ラムであり、そこに保持されたデータに直接アクセスで
きない(そこに保持されるデータを意味のあるデータと
して読めない)部分である。例えば、地図記憶コンピュ
ータ120は、地図データベース254を有するが、地
図データベース254に格納されている地図データは、
サービス提供者が所有する共通鍵暗号250を使って暗
号化されている。このため、地図データを解読するため
の共通鍵を持たない第3者が地図データを利用すること
は極めて困難である。
【0041】地図を利用するためには、利用者コンピュ
ータ110は、サービス提供者コンピュータ100か
ら、地図を利用する為のライセンス200を入手しなけ
ればならない。ライセンス200は、例えば、図12に
示したライセンステーブル1000のようなデータ構造
を有する。利用者コンピュータ110は、地図データア
クセス用共通鍵1070を入手することによって地図デ
ータベース254にアクセスできるようになる。
【0042】ライセンス200を入手する場合、利用者
コンピュータ110は、利用履歴データ1100と利用
者公開鍵220をサービス提供者コンピュータ100に
転送する。このとき、利用者コンピュータ110は、事
前にRSA暗号等の非対称暗号を用いて、一組の公開鍵
と秘密鍵を生成しておくものとする。
【0043】サービス提供者コンピュータ100は、暗
号化された利用履歴252を復号化し、その正当性を判
断する。不正な使用をしていないかどうかは、前述した
利用履歴データ1100を調べることで判断することが
できる。利用履歴252は、確実に回収され、サービス
提供者コンピュータにしか復号化できないものである
が、実際にそのチェックが行われなかったとしても、利
用履歴を監視する手段を持っているというだけで不正利
用の抑止効果は十分に期待できる。
【0044】利用者が契約に沿った利用をしている場
合、サービス提供者コンピュータ100は、新しいライ
センスデータ202を生成し、地図データにアクセスす
るための共通鍵204とともにライセンス200に纏め
る。なお、ここでは、ライセンスに含まれる有効期限や
使用条件等の情報をライセンスデータ202と呼び、ラ
イセンスデータ202と共通鍵204を含むデータのセ
ットをライセンス200と呼ぶ。
【0045】次に、サービス提供者コンピュータ100
は、ライセンス200を利用者の公開鍵220で暗号化
する。そして、サービス提供者コンピュータ100は、
暗号化されたライセンス200を利用者コンピュータ1
10に転送する。
【0046】地図を利用する場合、利用者コンピュータ
110は、専用ビューア230に内蔵されている利用者
の秘密鍵を用いて、ライセンス240(サービス提供者
コンピュータ100で作られるライセンス200に相
当)のライセンスデータ244を復号化する。利用者コ
ンピュータ110は、ライセンスデータ244を入力
し、ライセンステーブル1000の有効期限1030を
確認し、現在の日付が有効期限内であれば、共通鍵24
2をメモリ上に復号化する。現在の日付が有効期限を過
ぎていた場合、利用者コンピュータ110は、新しいラ
イセンスを入手するようメッセージを表示する。
【0047】一方、地図記憶コンピュータ120は、地
図データ254に対してアクセス要求があった時、要求
元の利用者コンピュータ110のIDと要求内容等を利
用履歴管理機能252により記録する。この記録が時系
列に蓄積されたものが利用履歴データ1100になる。
サービス提供者コンピュータ100は、地図記憶コンピ
ュータ120にある利用履歴データ1100のデータ
を、少なくともライセンス200を配付する際に回収す
る。そして、料金計算機能208において、下敷き地図
については料金テーブル600と突き合わせ、注記につ
いては料金テーブル650と突き合わせることによって
利用料金を算出する。
【0048】図4は、利用者がデジタル地図を利用する
ためのライセンスを取得する際、サービス提供者コンピ
ュータ、利用者コンピュータ、及び地図記憶コンピュー
タの間で行われる販売処理のフローチャートである。
【0049】前述したように地図データを利用する為に
はライセンスが必要であり、利用者コンピュータ110
は、サービス提供者コンピュータ100に対して、地図
利用の為のライセンスを要求(ステップ410)する。
一般的には、サービス提供者コンピュータ100は、こ
の時点で利用者の固有IDとパスワードを要求し、利用
者の認証を行う。ここで、サービス提供者コンピュータ
100は、事前に利用者のIDとパスワードを保持して
いる。なお、地図の利用における対価の支払方法等につ
いて事前に登録する場合、サービス提供者と利用者との
間で契約違反時のペナルティを設定できるので、不正使
用を抑止する効果が期待できる。
【0050】サービス提供者コンピュータは、ライセン
スの要求をした利用者が正当であれば(すなわち、前記
利用者のIDとパスワードが予め登録されているものと一
致した場合)、利用者の過去の利用履歴データ1100
と利用者の公開鍵を要求する(ステップ415)。これ
に対し、利用者コンピュータ110は、利用履歴252
と利用者公開鍵220をサービス提供者コンピュータ1
00に返送する(ステップ420)。
【0051】図2では、利用履歴252を地図サーバ1
20に蓄積しているが、コンピュータネットワーク13
0の構成によっては、これらを利用者コンピュータ11
0に蓄積しても構わないし、サービス提供者コンピュー
タ100に蓄積しておいても構わない。
【0052】サービス提供者コンピュータ100は、利
用履歴チェック手段102において利用履歴252を復
号化し、その正当性を判断(利用履歴のチェック)する
(ステップ425)。サービス提供者コンピュータ10
0が、この正当性を判断する処理を持つことで、利用者
が契約に反した利用をした場合は、それ以降の利用をや
めさせることが可能になる。
【0053】次に、サービス提供者コンピュータ100
は、利用する地図の種類と地図に関連付けられた注記情
報の種類を選択してもらう為の要求を行う(ステップ4
30)。
【0054】この要求に対応し、利用者コンピュータ1
10は、地図選択手段114において利用者の入力を受
け付け、利用者が選択した地図の種類の情報を、サービ
ス提供者コンピュータ100に送る(ステップ43
5)。この選択において、利用者コンピュータ110
は、利用したい地図の種類と注記の種類を選択する。こ
の手続きを設けることで、利用者が不用意に高価な地図
にアクセスすることを防ぐことができるし、利用者毎に
サービスが絞り込めるので、適切な料金プランを勧める
ことが可能になる。後述する図3と図7は、地図及び注
記の種類を選択するためのユーザインタフェースの例で
ある。
【0055】地図や注記の種類が選択されたならば、サ
ービス提供者コンピュータ100は、地図記憶コンピュ
ータ120に対して選択された地図のサンプルを要求す
る(ステップ440)。そして、地図記憶コンピュータ
120は、通信手段124を用いて該当する地図のサン
プルをサービス提供者コンピュータ100に出力する
(ステップ445)。地図のサンプルについての詳細
は、図8により後述する地図記憶コンピュータ120は
地図のサンプルを生成するための機能を備えている。
【0056】次に、サービス提供者コンピュータ100
は、地図のサンプルにお勧めの料金プランを加えたデー
タを利用者コンピュータ110に送付する(ステップ4
50)。利用者コンピュータ110は、料金プラン選択
手段115により、地図のサンプルと料金プランを利用
者に提示する。利用者コンピュータ110は、さらに、
提示したサンプルと料金プランに対する利用者の確認の
入力を受け付ける。利用者による確認の入力があると、
利用者コンピュータ110は、確認があった旨をサービ
ス提供者コンピュータ100に通知する(ステップ45
5)。
【0057】サービス提供者コンピュータ100は、ラ
イセンス発行手段108において、利用する地図の種
類、料金プラン、有効期限等をパッケージ化したライセ
ンスデータ202を生成し、地図データにアクセスする
ための共通鍵204とともにライセンス200に纏め
る。サービス提供者コンピュータ100は、このライセ
ンス200を利用者の公開鍵で暗号化する(ステップ4
60)。そして、サービス提供者コンピュータ100
は、暗号化されたライセンス200を利用者コンピュー
タ110に発行する(ステップ465)。当然ながら、
このライセンス200を利用できるのは、利用者の秘密
鍵を所有する利用者コンピュータだけである。これ以
降、利用者コンピュータ110には、利用者の公開鍵で
暗号化されたライセンス240が記録される。
【0058】図5は、利用者がデジタル地図を利用する
際の、サービス提供者コンピュータ、利用者コンピュー
タ、及び地図記憶コンピュータの間の取引処理を表すフ
ローチャートである。
【0059】地図を利用する場合、利用者コンピュータ
110は、地図記憶コンピュータ120に対して利用開
始要求を発行する(ステップ510)。
【0060】これに対応し、地図記憶コンピュータ12
0は、利用者コンピュータ110と地図記憶コンピュー
タ120の同期をとるために、現在の日時を利用者コン
ピュータ110に通知する(ステップ515)。このよ
うなことを行うのは、利用者コンピュータ100の日時
がサービス提供者の管理する日時と違うと、ライセンス
の有効期限が有効に機能しないからである。この基準と
なる日時は、サービス提供者コンピュータ100等の正
確さが保証されたコンピュータから入手するのが望まし
い。
【0061】利用者コンピュータ110は、利用制御手
段112により、専用ビューア230に内蔵されている
利用者の秘密鍵を用いて、ライセンス240のライセン
スデータ244を復号化する。さらに、地図記憶コンピ
ュータ120から入手した日時を用いて、ライセンスデ
ータの有効期限を確認する(ステップ520)。入手し
た現在の日時が、ライセンステーブル1000の有効期
限情報1030に記載されている期間内に含まれていれ
ば、ライセンスが有効だと判断される。ライセンスが有
効であれば、共通鍵242をメモリ上に復号化する(ス
テップ525)。これにより、地図記憶コンピュータ1
20へのアクセスが可能となる。
【0062】次に、利用者コンピュータ110は、専用
ビューア230により地図記憶コンピュータ120に地
図データの要求を出す(ステップ530)。すなわち利
用者コンピュータ110は、地図及び注記の種類、位置
情報(緯度・経度)、範囲等を指定する。ここで、位置
情報は、地図記憶コンピュータ120が、地図データを
管理するために用いている情報に相当する。例えば、地
図がメッシュに分割されて記録されている場合には、各
メッシュの四隅が対応する緯度・経度が検索キーになる
ようにデータベースで地図を管理しておく。地図記憶コ
ンピュータ120は、利用する範囲が指定されると、こ
の範囲と一致する緯度・経度を含むメッシュを選択す
る。そして、地図記憶コンピュータ120は、利用履歴
データ1100に選択されたメッシュの識別番号記録し
(ステップ535)、要求に対応する暗号化された地図
データを転送する(ステップ540)。
【0063】利用者コンピュータ110は、地図表示手
段116により、共通鍵242を使って地図データをメ
モリ上に復号化する(ステップ545)。利用者コンピ
ュータ110は、専用ビューア230に実装されている
利用制限機能234により、ライセンスデータ244に
設定されている利用上の制限をチェックし(ステップ5
50)、契約通りの利用であれば、利用者のコンピュー
タディスプレイに地図を表示する。ただし、表示時間や
や印刷回数が課金単位になっている場合、利用者コンピ
ュータ110は、この機能コマンドを使用履歴1130
に記録する。
【0064】継続して種類の異なる地図や地図の異なる
領域を利用する場合は、ステップ530の処理に戻り、
地図記憶コンピュータ120に対して、再度地図データ
が要求される。地図の利用を止める場合は、利用者コン
ピュータ110は、共通鍵242をメモリ上から削除し
(ステップ560)、地図記憶コンピュータ120に対
して利用終了報告を送付する(ステップ565)。地図
記憶コンピュータ120は、利用終了報告を受取り、利
用履歴データ1100の使用終了時刻1170に現在の
時刻を記録する。
【0065】一方、地図の利用料金に関して、サービス
提供者コンピュータ100は、地図記憶コンピュータ1
20にある利用履歴データ1100を、ライセンス20
0を配付する際に回収する。回収の頻度や時期について
は、ライセンス200の配付と連動する必要性は必ずし
もないが、少なくともライセンス取得時は、利用者コン
ピュータ110、サービス提供者コンピュータ100、
及び地図記憶コンピュータ120が、コンピュータネッ
トワーク130に接続されており、格納場所の位置に関
わらず利用履歴データ1100の回収が可能となる。
【0066】次に、サービス提供者コンピュータ100
は、利用履歴データ1100を利用時間管理部206に
回収し、料金計算機能208で利用料金を算出する。決
済手段については、既存の銀行引き落とし、指定口座へ
の振り込み、電子決済によるクレジット決済等の種々の
手段が考えられる。
【0067】図3は、本実施の形態において、利用者が
デジタル地図を利用するためのライセンス200を取得
する際の、コンピュータディスプレイのスクリーンスナ
ップ図である。
【0068】図3に示される表示画面は、利用者コンピ
ュータ110において、ステップ430からステップ4
65の処理が行われる間、利用者コンピュータ110の
ディスプレイに表示される代表的な画面イメージであ
る。
【0069】表示画面300は3つのサブ画面から構成され
ており、地図の種類や注記の種類を選択するための選択
肢335を表示する領域330、地図の表示領域31
0、及び選択された地図の利用料金体系を表示する領域
320からなる。このように、1画面中に選択肢領域3
30、料金の表示領域320、及びサンプル地図の表示
領域310を配置すると、利用者は、料金と地図を見比
べながら最適な組み合わせを容易に選択できるようにな
る。領域330は、地図の種類を選択するためのインタ
フェースと、注記の種類を選択するためのインタフェー
スを有している。
【0070】図8は、領域330の一部である注記の種
類と利用形態を選択させるためのインタフェースの一例
を示す。
【0071】本実施の形態において、注記の種類と利用
形態を選択させるためのインタフェースは、プルダウン
式のメニューリストとして提供される。プルダウンメニ
ュー715は、通常は、閉じた状態であり、候補の中の
1つだけが表示されている。プルダウンメニューを開く
ためのボタン725をマウスカーソルでクリックする
と、複数の候補がリスト730として表示される。この
状態でマウスカーソルを移動し、例えば、候補の1つで
ある「保存利用」735に重ねると、この候補が反転表
示され選択されていることが示される。この状態でさら
にマウスボタンをクリックするなどの動作により選択が
決定される。
【0072】この方式の場合、基本的に1つの項目しか
選択できないので、注記のように情報の詳しさを選択す
る場合は、特に有効である。この実施の形態では、選択
の候補がプルダウンリストで表示されるので、領域33
0を小さく設計することができ、結果的に地図を表示す
る領域310を大きく取ることができる。
【0073】図9は、領域330の一部である地図の種
類、用途を選択するためのインタフェースの一例を示
す。
【0074】本実施の形態において、地図の種類、用途
を選択するためのインタフェースは、領域720の内部
に幾つかの候補名称とチェックボックス750が並んで
表示される。任意のチェックボックス750内にマウス
カーソルを移動し、マウスボタンをクリックすること
で、その候補が選択状態になる。地図の種類620と用
途が選択されると、料金計算手段104は、料金テーブ
ル600を参照することで、これらの地図を利用した場
合の単価を決めることができる。なお、図において、表
示のような項目は、地図を使う上で必須であるから、デ
フォルトで選択されているのが普通である。
【0075】図11は、選択された地図の利用料金体系
を表示する領域320の表示例を示す。
【0076】領域320には、従量課金を説明するため
のグラフ900が表示されている。グラフ900は利用
に対する料金を示している。グラフ900の縦軸は、日
本円や米ドルといった通貨単位であり、横軸は、時間や
データ量の単位になる。地図の場合は、国土地理院の定
めるメッシュをデータ量の単位として用いると有効であ
る。図9(A)は、地図の利用料金をコンテンツ毎に分
けて示したグラフであり、利用者は選択したコンテンツ
名称910のグラフ920を見ることで、利用時の料金
の概算を知ることができる。また、コンテンツ名称91
0やグラフ920をマウスカーソルで指定することで、
選択領域330において地図の種類を選択させる処理に代
えることができる。
【0077】図9(B)は、選択領域330において選
択された地図に対して、用途による料金の違いを示すた
めのグラフ930である。地図の種類を選択するための
領域710に対して入力があった場合は、グラフ930
の傾斜や形状が変化する。本発明では、同じ地図であっ
ても、地図の用途が変わると、低料金で利用できる場合
もあり、このグラフを利用することで、予算に合った用
途を厳選することができる。
【0078】図9(C)は、複数のお勧め料金プランが
設定されている場合のグラフである。例えば、時間従量
制の標準プランと100時間までの利用は定額であるプ
ランAがあった場合、利用時間によっては標準プランが
得な場合とプランAが得な場合が起こりうる。このよう
な場合に、利用者に料金体系を分かり易く見せ、どちら
の料金プランにするか選はせるためにこのようなインタ
フェースは有効である。図9(A)と同様に、プラン名
称やグラフにマウスカーソルを移動することで、プラン
を選択させることも可能である。このようなプランは、
利用者にとっては利用料金が割安になるというメリット
があるが、サービス提供者にとっても安定した売り上げ
が見込めるというメリットがある。
【0079】図10は、領域330で選択された地図や
注記がどのようなものなのか、利用者が目で確かめられ
るように表示したサンプル表示の例を示している。
【0080】図10(A)では、地図800の上にサン
プルであることを示す記号810が表示されている。地
図800の大半、あるいは重要な部分が記号810によ
って隠されているため、この状態では地図としての利用
はできない。このようなサンプル表示は、通常の地図表
示処理に対して、記号あるいは画像を地図に上書きする
処理を追加するだけであるから、利用者コンピュータ1
10に特別な負荷をかけることはない。
【0081】図10(B)は、閉じた小領域820内だ
けが表示されており、小領域820の外の領域は無表示
あるいは、ぼやけた表示になっている。小領域820
は、マウスカーソル等と連動して移動することができる
場合もあるが、表示領域が小さいためこの状態では地図
として役立たない。このようなサンプル表示では、表示
部分の大きさを任意に設定できるので、例えば企業ユー
ザと一般ユーザなど利用者によってこの大きさを変える
といったサービスも可能である。
【0082】図10(C)は、画面表示が時間によって
制御されており、時計830が表示時間を管理してい
る。定められた時間内であれば、契約時と同等の地図が
表示されるが、kの時間が経過すると自動的に地図画面
800がクリアされるように制御される。表示される時
間をある程度短くすることで、地図を見る目的を達成で
きないようにできる。このようなサンプル表示では、表
示時間を任意に設定できるので、利用者の信用度によっ
て表示時間を変えるといったサービスも可能である。
【0083】図14は、デジタル地図を利用している利
用者のコンピュータディスプレイのスクリーンスナップ
図である。この表示画面は、利用者コンピュータ110
において、ステップ540からステップ560の処理を
行っているとき、利用者コンピュータ110のディスプ
レイに表示される。
【0084】地図の利用時は、地図1200の上にいつ
でも料金メータ1210を表示することができる。図に
示す料金メータ1210は、縦軸に利用料金を、横軸に
利用時間を取っており、利用時間による従量課金の場合
における料金メータの表示例である。1230は、時間
経過を示すインジケータである。インジケータ1230
は、現在までの使用時間を動的に示しており、時間経過
と共に右側に移動する。課金体系を示したグラフとイン
ジケータ1230の示す時間が交叉した点が現在までの
利用料金になる。図では、料金を分かり易くするため
に、インジケータ1230の示す時刻と料金体系を示し
たグラフで囲まれた部分が塗りつぶされて表示されてい
る。インジケータ1230は、利用料金の累計(例え
ば、月初めから現在までの利用料金)を利用者に知らせ
るための手段であるが、表示する値が料金である必要は
ない。
【0085】上述した実施の形態では、利用者コンピュ
ータ110には、地図データを利用するための専用のプ
ログラムである専用ビューア230が予めインストール
される必要がある。つまり、利用者が地図記憶コンピュ
ータ120にアクセスするためには、この専用ビューア
230を使わなければならず、地図の不正利用を困難に
している反面、特別なプログラムをインストールすると
いう手間を利用者に強いていた。
【0086】このように、専用のプログラムを使用せず
に、Java等の技術を利用し、専用ビューア230に相当
する処理をJavaアプレットとして実装し、これをサーバ
からダウンロードして利用できれば、利用者は専用のプ
ログラムを予めインストールしておくことなく、汎用ブ
ラウザで地図データを利用することが可能となる。現在
では、ネットワークに接続されているほとんどのコンピ
ュータは、汎用のブラウザを有しており、Java技術を利
用することで、利用者は特別なインストール作業をする
必要が無くなる。
【0087】また、これまでに述べた実施の形態では、
地図記憶コンピュータ120を、サービス提供者コンピ
ュータ100、あるいは利用者コンピュータ110と、
物理的に別なものとして扱っているが、本発明はこのよ
うな形態に限定されるものではない。すなわち、地図記
憶コンピュータ120は、サービス提供者コンピュータ
100と共通のハードウェア内に存在しても構わない
し、利用者コンピュータ110と共通のハードウェア上
に存在しても構わない。さらに、利用者コンピュータ1
10上にプログラムによって実現されている機能のう
ち、利用制御手段112や利用履歴管理手段113はサ
ービス提供者コンピュータ上で機能させることも可能で
ある。
【0088】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
利用者がデジタル地図データを必要なだけ購入し、利用
できるようになる。
【0089】また、利用回数や用途等を制限した地図デ
ータの販売が可能となるので、デジタル地図データを低
価格で提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたネットワークシステムの一
実施形態を示す構成図である。
【図2】システム内での処理の流れを説明するためのブ
ロック図である。
【図3】利用者がデジタル地図を利用するためのライセ
ンスを取得する際の、コンピュータディスプレイのスク
リーンスナップ図である。
【図4】デジタル地図を利用するためのライセンスを取
得する際、サービス提供者コンピュータ、利用者コンピ
ュータ、及び地図記憶コンピュータの間で行われる販売
処理のフローチャートである。
【図5】利用者がデジタル地図を利用する際の、サービ
ス提供者のコンピュータ、利用者のコンピュータ、及び
地図記憶コンピュータの取引き処理を表すフローチャー
トである。
【図6】下敷き地図の利用料金を算出するための料金テ
ーブルの一例を示すテーブル構成図である。
【図7】注記の利用料金を算出するための料金テーブル
の一例を示すテーブル構成図である。
【図8】一部である注記の種類と利用形態を選択させる
ためのインタフェースの一例を示すスナップ図である。
【図9】地図の種類、用途を選択するためのインタフェ
ースの一例を示すスナップ図である。
【図10】ライセンスを取得する際に、選択した地図の
種類を確認するためのサンプル地図の表示例を示すスナ
ップ図である。
【図11】ライセンスを取得する際に、課金体系を説
明、あるいは、料金プランを選択させるためのインタフ
ェース部分のスナップ図である。
【図12】地図利用の制御に用いるライセンスデータの
一例を示すテーブル構成図である。
【図13】地図の利用状況を管理し、利用料金の算出に
使われる利用履歴の一例を示すデータ構成図である。
【図14】デジタル地図を利用している利用者のコンピ
ュータディスプレイのスクリーンスナップ図である。
【符号の説明】
100…サービス提供者コンピュータ、 102…利用履歴チェック手段、 104…料金算出手段、 110…利用者コンピュータ、 112…利用制御手段、 113…利用履歴管理手段、 116…地図表示手段、 117…課金状況表示手段、 120…地図記憶コンピュータ、 122…地図データアクセス手段、 106,118,124…通信手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/62 335 (72)発明者 北澤 修司 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所システム事業部内 (72)発明者 山田 隆亮 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 伊能 弘一郎 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所情報システム事業部内 (72)発明者 駄場 和盛 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地 株式 会社日立製作所情報システム事業部内 Fターム(参考) 2C032 HB03 HB05 HB31 HC21 HC27 5B049 CC02 EE05 GG10 5B050 AA08 BA17 CA07 CA08 FA02 FA12 GA08 5B075 ND06 PR03 UU13

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図データを格納した地図データベース
    と、前記地図データベースに格納された地図データを利
    用するための利用者コンピュータと、該利用者コンピュ
    ータとネットワークを介して接続されるサービス提供者
    のコンピュータとを有する地図情報のサービスシステム
    において、前記利用者コンピュータは、前記データベー
    スをアクセスし、提供者により配付されるライセンスデ
    ータを用いて前記地図データベースに格納された地図デ
    ータを表示装置に表示する制御手段と、地図データの利
    用の履歴を取得する管理手段と、該管理手段により取得
    された地図データの利用の履歴を前記ネットワークを介
    して前記サービス提供者コンピュータに転送する手段と
    を有し、前記サービス提供者コンピュータは、提供され
    た地図データの種別、利用された地図データの量、利用
    の形態の少なくともいずれかに対応して利用料金を決定
    するための課金情報と、前記ネットワークを介して送ら
    れてきた前記利用の履歴と前記課金情報に基づいて利用
    料金を算出する手段とを有することを特徴とする地図情
    報のサービスシステム。
  2. 【請求項2】前記地図データは暗号化されて前記地図デ
    ータベースに格納されており、前記ライセンスデータに
    は、暗号化されている前記地図データを復号化するため
    の暗号鍵を含むことを特徴とする請求項1記載の地図情
    報サービスシステム。
  3. 【請求項3】前記ライセンスデータは、利用者とサービ
    スの提供者との契約に基づいて、提供される地図データ
    の利用を規定するための情報を含むことを特徴とする請
    求項1または2記載の地図情報サービスシステム。
  4. 【請求項4】前記制御手段は、前記ライセンスデータに
    含まれる前記利用を規定する情報に従って、利用者によ
    る前記地図データの利用を制御する手段を有することを
    特徴とする請求項1乃至3いずれかに記載の地図情報サ
    ービスシステム。
  5. 【請求項5】前記管理手段は、前記利用の履歴を暗号化
    して前記利用者コンピュータが有する他のアプリケーシ
    ョンにより利用できないよに保持する手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載の地図情報サービスシステ
    ム。
  6. 【請求項6】前記サービス提供者コンピュータは、前記
    地図データにより表示される地図の種類、注記の詳し
    さ、あるいは地図の用途を選択するための第1のインタ
    フェースを前記利用者コンピュータに提供する手段と、
    課金単位と利用料金を軸とするグラフを表示し、利用者
    が利用料金体系もしくは料金プランの種類を選択するた
    めの第2のインタフェースを前記利用者コンピュータに
    提供する手段とを有することを特徴とする請求項1記載
    の地図情報サービスシステム。
  7. 【請求項7】前記第1のインタフェースを提供する手段
    は、前記地図データにより表示される地図のイメージ情
    報を通常の利用が困難な状態で前記利用者コンピュータ
    の表示装置上に表示させるための手段を有することを特
    徴とする請求項6記載の地図情報サービスシステム。
  8. 【請求項8】暗号化された地図データを格納した地図デ
    ータベースと、前記地図データベースに格納された地図
    データを利用するための利用者コンピュータと、該利用
    者コンピュータとネットワークを介して接続されるサー
    ビス提供者のコンピュータとを有する地図情報のサービ
    スシステムにおける地図情報の提供方法であって、 前記サービス提供者コンピュータにより前記利用者コン
    ピュータにおいて前記地図データを利用するためのライ
    センスデータを生成し、 生成された前記ライセンスデータを前記サービス提供者
    コンピュータから前記利用者コンピュータに電子的に転
    送し、 前記利用者コンピュータにおいて、前記データベースを
    アクセスし、前記ライセンスデータを用いて前記地図デ
    ータベースに格納された地図データを表示装置に表示
    し、 前記地図データの利用の履歴を取得して、利用の履歴を
    表す履歴データを記憶し、 記憶された履歴データを読み出して前記ネットワークを
    介して前記サービス提供者コンピュータに転送し、 サービス提供者コンピュータにおいて、提供された地図
    データの種別、利用された地図データの量、利用の形態
    のずくなくともいずれかに対応して利用料金を決定する
    ための課金情報と、前記ネットワークを介して送られて
    きた前記利用の履歴と前記課金情報に基づいて利用料金
    を算出することを特徴とする地図情報の提供方法。
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