JP2000357203A - クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機 - Google Patents
クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機Info
- Publication number
- JP2000357203A JP2000357203A JP2000103124A JP2000103124A JP2000357203A JP 2000357203 A JP2000357203 A JP 2000357203A JP 2000103124 A JP2000103124 A JP 2000103124A JP 2000103124 A JP2000103124 A JP 2000103124A JP 2000357203 A JP2000357203 A JP 2000357203A
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- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カード認証手続きのために顧客を長時間待た
せることがないクレジットカード認証システム並びに同
システムに好適なカード認証端末機を提供する。 【解決手段】 クレジットカード認証端末機(1)とカ
ード会社側ホストコンピュータ(4a,4b,4c)と
の間で交信することによりクレジットカードの認証を行
うクレジットカード認証システムであって、前記カード
会社側ホストコンピュータ(4a,4b,4c)は、専
用データ回線(5,5a,5b,5c)を介して1若し
くは2以上の無線基地局(2)に接続されており、かつ
前記クレジットカード認証端末機(1)と前記1若しく
は2以上の無線基地局(2)との間は無線回線(6)に
て結ばれており、さらに、前記無線回線(6)は、端末
(1)の運用時間中、常時接続されたままの状態とされ
る。
せることがないクレジットカード認証システム並びに同
システムに好適なカード認証端末機を提供する。 【解決手段】 クレジットカード認証端末機(1)とカ
ード会社側ホストコンピュータ(4a,4b,4c)と
の間で交信することによりクレジットカードの認証を行
うクレジットカード認証システムであって、前記カード
会社側ホストコンピュータ(4a,4b,4c)は、専
用データ回線(5,5a,5b,5c)を介して1若し
くは2以上の無線基地局(2)に接続されており、かつ
前記クレジットカード認証端末機(1)と前記1若しく
は2以上の無線基地局(2)との間は無線回線(6)に
て結ばれており、さらに、前記無線回線(6)は、端末
(1)の運用時間中、常時接続されたままの状態とされ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば屋外におけ
る展示販売、タクシー等の移動体における運賃精算、そ
の他、訪問販売等へのクレジットカード決済の普及に好
適なクレジットカード認証システム、並びに、同システ
ムに好適なクレジットカード認証端末機(通称CAT)
に関する。
る展示販売、タクシー等の移動体における運賃精算、そ
の他、訪問販売等へのクレジットカード決済の普及に好
適なクレジットカード認証システム、並びに、同システ
ムに好適なクレジットカード認証端末機(通称CAT)
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクレジットカード認証シ
ステムにあっては、各クレジットカード加盟店のそれぞ
れにカード認証端末機を設置する一方、カード会社側に
は各顧客ファイルを保有するホストコンピュータを設置
し、それらの間を公衆電話回線で接続してカード情報に
基づく交信を行うことにより、クレジットカード決済に
先立って、顧客の持参するクレジットカードの有効性、
使用限度額、その他、必要な各種の認証作業を行うよう
になされている。
ステムにあっては、各クレジットカード加盟店のそれぞ
れにカード認証端末機を設置する一方、カード会社側に
は各顧客ファイルを保有するホストコンピュータを設置
し、それらの間を公衆電話回線で接続してカード情報に
基づく交信を行うことにより、クレジットカード決済に
先立って、顧客の持参するクレジットカードの有効性、
使用限度額、その他、必要な各種の認証作業を行うよう
になされている。
【0003】カード認証端末機には、一般に、各商品の
販売データを登録処理する販売登録機能が備えられてい
る。そして、この登録機能により登録処理された販売商
品の代金についてクレジットカードによる支払いが発生
すると、カードリーダで客の持参したクレジットカード
のカードデータ(クレジット会社コード、会員番号等)
を読み取らせる。また、キーボードから一括払い、分割
払い、ボーナス併用払い等の支払方法を入力する。こう
することにより、カードデータ、クレジット取引金額、
取引方法などからなるクレジットデータがオンライン接
続された外部のホストコンピュータに送信されてクレジ
ット取引の可否が問い合わせられる。その後、ホストコ
ンピュータより販売許諾応答(認証応答)があったなら
ば、該クレジットデータが伝票又はレシートに印字出力
されるようになっている。
販売データを登録処理する販売登録機能が備えられてい
る。そして、この登録機能により登録処理された販売商
品の代金についてクレジットカードによる支払いが発生
すると、カードリーダで客の持参したクレジットカード
のカードデータ(クレジット会社コード、会員番号等)
を読み取らせる。また、キーボードから一括払い、分割
払い、ボーナス併用払い等の支払方法を入力する。こう
することにより、カードデータ、クレジット取引金額、
取引方法などからなるクレジットデータがオンライン接
続された外部のホストコンピュータに送信されてクレジ
ット取引の可否が問い合わせられる。その後、ホストコ
ンピュータより販売許諾応答(認証応答)があったなら
ば、該クレジットデータが伝票又はレシートに印字出力
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のクレジットカード認証システムに採用されて
いるカード認証端末機は、専ら加盟店に固定的に据え付
けて使用することを前提として製作されていたため、モ
デムを介して電話線に直結して使用する構成が採用され
ていた。そのため、例えば、デパートの屋上、路上等の
仮店舗における展示販売、或いは車両による移動店舗に
おける展示販売等のためには、電話線を引き込む関係か
ら極めて使い勝手が悪く、ましてや、タクシー等の移動
体における料金の精算やセールスマンによる訪問販売等
には全く適用できないと言う問題点があった。加えて、
電話回線を専用にする関係から、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等では、カード認証端末の設置が著
しく制限される等の問題点もあった。
うな従来のクレジットカード認証システムに採用されて
いるカード認証端末機は、専ら加盟店に固定的に据え付
けて使用することを前提として製作されていたため、モ
デムを介して電話線に直結して使用する構成が採用され
ていた。そのため、例えば、デパートの屋上、路上等の
仮店舗における展示販売、或いは車両による移動店舗に
おける展示販売等のためには、電話線を引き込む関係か
ら極めて使い勝手が悪く、ましてや、タクシー等の移動
体における料金の精算やセールスマンによる訪問販売等
には全く適用できないと言う問題点があった。加えて、
電話回線を専用にする関係から、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等では、カード認証端末の設置が著
しく制限される等の問題点もあった。
【0005】また、従来のクレジットカード認証システ
ムにおけるカード認証端末機は、カードの認証が必要と
される毎にその都度回線接続を行って、NTT回線等の
公衆回線を介してカード会社のホストコンピュータと交
信する構成となっていたため、回線接続に要する時間が
長いことに加えて、クレジットデータの電送速度も比較
的に遅く、そのためカード認証手続きのために顧客を長
時間待たせてしまうと言う問題点もあった。
ムにおけるカード認証端末機は、カードの認証が必要と
される毎にその都度回線接続を行って、NTT回線等の
公衆回線を介してカード会社のホストコンピュータと交
信する構成となっていたため、回線接続に要する時間が
長いことに加えて、クレジットデータの電送速度も比較
的に遅く、そのためカード認証手続きのために顧客を長
時間待たせてしまうと言う問題点もあった。
【0006】この発明は、従来のクレジットカード認証
システム並びにカード認証端末機における上記の問題点
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示販
売、或いは車両による移動店舗における展示販売等、タ
クシー等の移動体における料金の精算やセールスマンに
よる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕の
ない古いビル等にも採用することができ、しかもカード
認証手続きのために顧客を長時間待たせることがないク
レジットカード認証システム並びに同システムに好適な
カード認証端末機を提供することにある。
システム並びにカード認証端末機における上記の問題点
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示販
売、或いは車両による移動店舗における展示販売等、タ
クシー等の移動体における料金の精算やセールスマンに
よる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕の
ない古いビル等にも採用することができ、しかもカード
認証手続きのために顧客を長時間待たせることがないク
レジットカード認証システム並びに同システムに好適な
カード認証端末機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この出願の請求項1に記
載の発明は、クレジットカード認証端末機とカード会社
側ホストコンピュータとの間で交信することによりクレ
ジットカードの認証を行うクレジットカード認証システ
ムであって、前記カード会社側ホストコンピュータは、
専用データ回線を介して1若しくは2以上の無線基地局
に接続されており、かつ前記クレジットカード認証端末
機と前記1若しくは2以上の無線基地局との間は無線回
線にて結ばれており、さらに、前記無線回線は、端末の
運用時間中、常時接続されたままの状態とされる、こと
を特徴とするクレジットカード認証システムにある。
載の発明は、クレジットカード認証端末機とカード会社
側ホストコンピュータとの間で交信することによりクレ
ジットカードの認証を行うクレジットカード認証システ
ムであって、前記カード会社側ホストコンピュータは、
専用データ回線を介して1若しくは2以上の無線基地局
に接続されており、かつ前記クレジットカード認証端末
機と前記1若しくは2以上の無線基地局との間は無線回
線にて結ばれており、さらに、前記無線回線は、端末の
運用時間中、常時接続されたままの状態とされる、こと
を特徴とするクレジットカード認証システムにある。
【0008】この出願の請求項2に記載の発明は、前記
無線回線を経由するカード認証端末機と無線基地局との
データ交信にあっては、1電文毎に暗号の変更が行われ
ることを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード
認証システムにある。
無線回線を経由するカード認証端末機と無線基地局との
データ交信にあっては、1電文毎に暗号の変更が行われ
ることを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード
認証システムにある。
【0009】この出願の請求項3に記載の発明は、前記
専用データ回線の料金体系としては従量制が採用される
ことを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード認
証システムにある。
専用データ回線の料金体系としては従量制が採用される
ことを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード認
証システムにある。
【0010】この出願の請求項4に記載の発明は、前記
クレジットカード端末機は、タクシー等の移動体に設置
されることを特徴とする請求項1に記載のクレジットカ
ード認証システムにある。
クレジットカード端末機は、タクシー等の移動体に設置
されることを特徴とする請求項1に記載のクレジットカ
ード認証システムにある。
【0011】この出願の請求項5に記載の発明は、前記
クレジットカード端末機は、訪問販売等に便利なように
可搬型として構成されている、ことを特徴とする請求項
1に記載のクレジットカード認証システムにある。
クレジットカード端末機は、訪問販売等に便利なように
可搬型として構成されている、ことを特徴とする請求項
1に記載のクレジットカード認証システムにある。
【0012】この出願の請求項6に記載の発明は、クレ
ジットカードから読み取った情報に基づいてカード会社
のホストコンピュータと交信して当該カードの認証を行
う端末機であって、前記端末機には、市中に設置された
1若しくは2以上の無線基地局との間で無線交信が可能
な無線送受信機が具備されている、ことを特徴とするカ
ード認証端末機にある。
ジットカードから読み取った情報に基づいてカード会社
のホストコンピュータと交信して当該カードの認証を行
う端末機であって、前記端末機には、市中に設置された
1若しくは2以上の無線基地局との間で無線交信が可能
な無線送受信機が具備されている、ことを特徴とするカ
ード認証端末機にある。
【0013】本発明の主たる特徴とするところは、市中
に1若しくは2以上の無線基地局を設置する一方、各カ
ード認証端末機のそれぞれには無線送受信機を備えて、
それらの間を無線回線にて接続したこと(第1の特
徴)、並びに、無線基地局とカード会社のホストコンピ
ュータとの間を専用のデータ回線にて接続することに加
えて、前記カード認証端末と無線基地局との間を結ぶ無
線回線を端末の運用時間中は常時接続したままの状態と
すること(第2の特徴)にある。
に1若しくは2以上の無線基地局を設置する一方、各カ
ード認証端末機のそれぞれには無線送受信機を備えて、
それらの間を無線回線にて接続したこと(第1の特
徴)、並びに、無線基地局とカード会社のホストコンピ
ュータとの間を専用のデータ回線にて接続することに加
えて、前記カード認証端末と無線基地局との間を結ぶ無
線回線を端末の運用時間中は常時接続したままの状態と
すること(第2の特徴)にある。
【0014】そして、上記の第1の特徴を採用したこと
により、電話線を引き込む必要が無くなることから、カ
ード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩和され、デ
パートの屋上、路上等の仮店舗における展示販売、或い
は車両による移動店舗における展示販売等、タクシー等
の移動体における料金の精算やセールスマンによる訪問
販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕のない古い
ビル等にも、この種のクレジットカード認証システムを
導入することが可能となるのである。
により、電話線を引き込む必要が無くなることから、カ
ード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩和され、デ
パートの屋上、路上等の仮店舗における展示販売、或い
は車両による移動店舗における展示販売等、タクシー等
の移動体における料金の精算やセールスマンによる訪問
販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕のない古い
ビル等にも、この種のクレジットカード認証システムを
導入することが可能となるのである。
【0015】加えて、上記の第2の特徴を採用したこと
により、カード認証端末機とカード会社のホストコンピ
ュータとは無線回線並びに専用データ回線を介して常時
交信が可能となることから、NTT公衆回線を使用する
ことによる伝送速度の制約や回線接続に要する無駄時間
がなくなり、専用データ回線並びに無線回線の伝送速度
を適切に設定することにより、カード認証手続きのため
に顧客を長時間待たせることがなくなるのである。
により、カード認証端末機とカード会社のホストコンピ
ュータとは無線回線並びに専用データ回線を介して常時
交信が可能となることから、NTT公衆回線を使用する
ことによる伝送速度の制約や回線接続に要する無駄時間
がなくなり、専用データ回線並びに無線回線の伝送速度
を適切に設定することにより、カード認証手続きのため
に顧客を長時間待たせることがなくなるのである。
【0016】なお、上述の無線回線によるデータ伝送の
際に、1電文毎に暗号を変更するように構成すれば、デ
ータ伝送に際する防盗性乃至秘話性を向上させることが
できる。また、公衆回線を利用しないことから通話性の
料金制約が緩和され、上記の専用データ回線並びに無線
回線を経由するデータ伝送の料金体系として従量制を採
用すれば、加盟店側の通信費用をNTT回線を使用する
現行のものに比べて、一層低廉なものとすることができ
る。さらに、無線基地局の市中配置並びにカード認証端
末機の軽量化、可搬性、乃至、携帯性を向上させれば、
カード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩和され、
デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示販売、或
いは車両による移動店舗における展示販売等、タクシー
等の移動体における料金の精算やセールスマンによる訪
問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕のない古
いビル等にも、この種のクレジットカード認証システム
を導入することが一層容易となるのである。
際に、1電文毎に暗号を変更するように構成すれば、デ
ータ伝送に際する防盗性乃至秘話性を向上させることが
できる。また、公衆回線を利用しないことから通話性の
料金制約が緩和され、上記の専用データ回線並びに無線
回線を経由するデータ伝送の料金体系として従量制を採
用すれば、加盟店側の通信費用をNTT回線を使用する
現行のものに比べて、一層低廉なものとすることができ
る。さらに、無線基地局の市中配置並びにカード認証端
末機の軽量化、可搬性、乃至、携帯性を向上させれば、
カード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩和され、
デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示販売、或
いは車両による移動店舗における展示販売等、タクシー
等の移動体における料金の精算やセールスマンによる訪
問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕のない古
いビル等にも、この種のクレジットカード認証システム
を導入することが一層容易となるのである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好ましい実施の
形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
形態につき、添付図面を参照して詳細に説明する。
【0018】本発明が適用されたクレジットカード認証
システムの構成の一例が図1に概念的に示されている。
システムの構成の一例が図1に概念的に示されている。
【0019】同図に示されるように、このクレジットカ
ード認証システム100は、各クレジット加盟店側に置
かれるカード認証端末機(CAT)1と、市中に配置さ
れる1若しくは2以上の無線基地局2と、この発明に関
連して新たに設立される新会社が運営するディストリビ
ュータ3と、各クレジット会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cと、無線基地局2と各クレジット会社の
ホストコンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用デー
タ回線5と、カード認証端末機1と無線基地局2とを結
ぶ無線回線6とから構成されている。
ード認証システム100は、各クレジット加盟店側に置
かれるカード認証端末機(CAT)1と、市中に配置さ
れる1若しくは2以上の無線基地局2と、この発明に関
連して新たに設立される新会社が運営するディストリビ
ュータ3と、各クレジット会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cと、無線基地局2と各クレジット会社の
ホストコンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用デー
タ回線5と、カード認証端末機1と無線基地局2とを結
ぶ無線回線6とから構成されている。
【0020】カード認証端末機1の構成は、無線基地局
2との間で無線によるデータ伝送(交信)が可能な無線
送受信機を具備することを除き、従前のカード認証端末
機と同様な内容を有するものである。具体的には、例え
ば、カード認証端末機1には、一般に、各商品の販売デ
ータを登録処理する販売登録機能が備えられている。そ
して、この登録機能により登録処理された販売商品の代
金についてクレジットカードによる支払いが発生する
と、カードリーダで客の持参したクレジットカードのカ
ードデータ(クレジット会社コード、会員番号等)を読
み取らせる。また、キーボードから一括払い、分割払
い、ボーナス併用払い等の支払方法を入力する。こうす
ることにより、カードデータ、クレジット取引金額、取
引方法などからなるクレジットデータがホストコンピュ
ータに送信されてクレジット取引の可否が問い合わせら
れる。その後、ホストコンピュータより販売許諾応答
(認証応答)があったならば、該クレジットデータが伝
票又はレシートに印字出力されるようになっている。
2との間で無線によるデータ伝送(交信)が可能な無線
送受信機を具備することを除き、従前のカード認証端末
機と同様な内容を有するものである。具体的には、例え
ば、カード認証端末機1には、一般に、各商品の販売デ
ータを登録処理する販売登録機能が備えられている。そ
して、この登録機能により登録処理された販売商品の代
金についてクレジットカードによる支払いが発生する
と、カードリーダで客の持参したクレジットカードのカ
ードデータ(クレジット会社コード、会員番号等)を読
み取らせる。また、キーボードから一括払い、分割払
い、ボーナス併用払い等の支払方法を入力する。こうす
ることにより、カードデータ、クレジット取引金額、取
引方法などからなるクレジットデータがホストコンピュ
ータに送信されてクレジット取引の可否が問い合わせら
れる。その後、ホストコンピュータより販売許諾応答
(認証応答)があったならば、該クレジットデータが伝
票又はレシートに印字出力されるようになっている。
【0021】無線基地局2は、この発明のクレジットカ
ード認証システムのサービスエリアを考慮して市中に1
若しくは2以上配置される。具体的な配置場所として
は、サービスエリアをどのように設定するかに応じて様
々に決定され、例えば、サービスエリアとして一般の商
店街等を想定するのであれば、近隣のビルの屋上等に広
く設置され、また駅やビルの地下街等を想定するのであ
れば、当該ビルの窓や壁の近くや天井付近等に広く設置
される他、タクシーの走行区域等を想定するのであれ
ば、道路を見下ろす建物の屋上等に広く設置される。
ード認証システムのサービスエリアを考慮して市中に1
若しくは2以上配置される。具体的な配置場所として
は、サービスエリアをどのように設定するかに応じて様
々に決定され、例えば、サービスエリアとして一般の商
店街等を想定するのであれば、近隣のビルの屋上等に広
く設置され、また駅やビルの地下街等を想定するのであ
れば、当該ビルの窓や壁の近くや天井付近等に広く設置
される他、タクシーの走行区域等を想定するのであれ
ば、道路を見下ろす建物の屋上等に広く設置される。
【0022】カード認証端末機1と無線基地局2とを結
ぶ無線回線6を構成する無線伝送方式としては、例えば
モトローラ社のデータタック方式(800MHz)等を
採用することができる。また、この無線回線6は、端末
1の運用時間中、常時接続されたままの状態とされ、従
前のNTT公衆回線を利用する場合のように、認証要求
の毎に回線接続のために時間を要することがない。具体
的な運用態様としては、例えば、当該加盟店の開店時に
端末の電源が投入されると自動的に回線接続が行われ、
閉店に伴ない電源が遮断されると自動的に回線が断たれ
るような方式が考えられる。さらに、この無線回線によ
るデータ伝送に際しては、1電文毎に暗号の変更が行わ
れるため、データ漏洩の可能性は有線回線の場合よりも
むしろ低いものとされている。なお、データ伝送の精度
は有線の場合と同じ(10−9)位に保つことができる
ことに加え、エラー検出時にすぐに再送させることがで
きるので、クレジットデータの伝送を無線回線で行うと
しても実質的な問題は生じないと考えられる。
ぶ無線回線6を構成する無線伝送方式としては、例えば
モトローラ社のデータタック方式(800MHz)等を
採用することができる。また、この無線回線6は、端末
1の運用時間中、常時接続されたままの状態とされ、従
前のNTT公衆回線を利用する場合のように、認証要求
の毎に回線接続のために時間を要することがない。具体
的な運用態様としては、例えば、当該加盟店の開店時に
端末の電源が投入されると自動的に回線接続が行われ、
閉店に伴ない電源が遮断されると自動的に回線が断たれ
るような方式が考えられる。さらに、この無線回線によ
るデータ伝送に際しては、1電文毎に暗号の変更が行わ
れるため、データ漏洩の可能性は有線回線の場合よりも
むしろ低いものとされている。なお、データ伝送の精度
は有線の場合と同じ(10−9)位に保つことができる
ことに加え、エラー検出時にすぐに再送させることがで
きるので、クレジットデータの伝送を無線回線で行うと
しても実質的な問題は生じないと考えられる。
【0023】無線基地局2と各クレジットカード会社の
ホストコンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用デー
タ回線5としては、既存の回線(例えば、NTTが運用
する伝送速度1MB/秒の専用データ回線等)をそのま
ま使用することができる。この場合、カード認証端末1
と無線基地局2とは常時回線接続された状態にあり、転
送速度も速いので、レスポンスタイムは有線の場合の約
1/8程度となるであろう。また、データ回線5の料金
体系としては従量制が採用されているため、カード認証
端末機1の通信1回あたりの料金は、一般有線の公衆電
話回線を使用した場合の料金の1/2〜1/10程度と
極めて低廉なものとすることができるであろう。
ホストコンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用デー
タ回線5としては、既存の回線(例えば、NTTが運用
する伝送速度1MB/秒の専用データ回線等)をそのま
ま使用することができる。この場合、カード認証端末1
と無線基地局2とは常時回線接続された状態にあり、転
送速度も速いので、レスポンスタイムは有線の場合の約
1/8程度となるであろう。また、データ回線5の料金
体系としては従量制が採用されているため、カード認証
端末機1の通信1回あたりの料金は、一般有線の公衆電
話回線を使用した場合の料金の1/2〜1/10程度と
極めて低廉なものとすることができるであろう。
【0024】無線基地局2と各クレジット会社のホスト
コンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用データ回線
5には、本発明に関連して新たに設立される新会社が管
理するディストリビュータ3が介在されている。このデ
ィストリビュータ3の機能は、1若しくは2以上の無線
基地局2から送られてくる受信データ(クレジットデー
タ)を、各クレジット会社向けに加工処理して分配する
ものであり、この加工処理された各クレジット会社用の
クレジットデータは、それぞれの会社に向かう専用デー
タ回線5a,5b,5cへと送出されることとなる。す
なわち、一般公衆回線を用いた従来のクレジットデータ
伝送にあっては、NTT交換機の作用で直接に該当する
クレジットカード会社のホストコンピュータとの交信が
可能であるのに対して、専用データ回線を用いた本発明
のクレジットデータ伝送にあっては、そのようなクレジ
ット会社のホストコンピュータとの直接交信ができない
ため、上述のようなディストリビュータ3を介在させる
ことにより、個々のホストコンピュータ4a,4b,4
cとの交信を可能ならしめるのである。
コンピュータ4a,4b,4cとを結ぶ専用データ回線
5には、本発明に関連して新たに設立される新会社が管
理するディストリビュータ3が介在されている。このデ
ィストリビュータ3の機能は、1若しくは2以上の無線
基地局2から送られてくる受信データ(クレジットデー
タ)を、各クレジット会社向けに加工処理して分配する
ものであり、この加工処理された各クレジット会社用の
クレジットデータは、それぞれの会社に向かう専用デー
タ回線5a,5b,5cへと送出されることとなる。す
なわち、一般公衆回線を用いた従来のクレジットデータ
伝送にあっては、NTT交換機の作用で直接に該当する
クレジットカード会社のホストコンピュータとの交信が
可能であるのに対して、専用データ回線を用いた本発明
のクレジットデータ伝送にあっては、そのようなクレジ
ット会社のホストコンピュータとの直接交信ができない
ため、上述のようなディストリビュータ3を介在させる
ことにより、個々のホストコンピュータ4a,4b,4
cとの交信を可能ならしめるのである。
【0025】その結果、本発明にあっては、その運用に
当たっては、各クレジット会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cと新会社のディストリビュータ3との間
には、専用のデータ回線をそれぞれ1本引くだけで済
み、これによりホストコンピュータ4a,4b,4cは
それぞれ自社に関連するクレジットデータだけを確実に
入手することができる。
当たっては、各クレジット会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cと新会社のディストリビュータ3との間
には、専用のデータ回線をそれぞれ1本引くだけで済
み、これによりホストコンピュータ4a,4b,4cは
それぞれ自社に関連するクレジットデータだけを確実に
入手することができる。
【0026】以上の構成よりなるクレジットカード認証
システムによれば、市中に1若しくは2以上の無線基地
局2を設置する一方、各カード認証端末機1のそれぞれ
には無線送受信機を備えて、それらの間を無線回線6に
て接続したことにより、電話線を引き込む必要が無くな
ることから、カード認証端末機の設置場所の制限が大幅
に緩和され、デパートの屋上、路上等の仮店舗における
展示販売、或いは車両による移動店舗における展示販売
等、タクシー等の移動体における料金の精算やセールス
マンによる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等にも、この種のクレジットカード
認証システムを導入することが可能となるのである。
システムによれば、市中に1若しくは2以上の無線基地
局2を設置する一方、各カード認証端末機1のそれぞれ
には無線送受信機を備えて、それらの間を無線回線6に
て接続したことにより、電話線を引き込む必要が無くな
ることから、カード認証端末機の設置場所の制限が大幅
に緩和され、デパートの屋上、路上等の仮店舗における
展示販売、或いは車両による移動店舗における展示販売
等、タクシー等の移動体における料金の精算やセールス
マンによる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等にも、この種のクレジットカード
認証システムを導入することが可能となるのである。
【0027】また、無線基地局2とカード会社のホスト
コンピュータ4a,4b,4cとの間を専用のデータ回
線5にて接続することに加えて、前記カード認証端末機
1と無線基地局2との間を結ぶ無線回線6を端末の運用
時間中は常時接続したままの状態とすることにより、カ
ード認証端末機1とカード会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cとは無線回線6並びに専用データ回線5
を介して常時交信が可能となることから、NTT公衆回
線を使用することによる伝送速度の制約や回線接続に要
する無駄時間がなくなり、専用データ回線並びに無線回
線の伝送速度を適切に設定することにより、カード認証
手続きのために顧客を長時間待たせることがなくなるの
である。
コンピュータ4a,4b,4cとの間を専用のデータ回
線5にて接続することに加えて、前記カード認証端末機
1と無線基地局2との間を結ぶ無線回線6を端末の運用
時間中は常時接続したままの状態とすることにより、カ
ード認証端末機1とカード会社のホストコンピュータ4
a,4b,4cとは無線回線6並びに専用データ回線5
を介して常時交信が可能となることから、NTT公衆回
線を使用することによる伝送速度の制約や回線接続に要
する無駄時間がなくなり、専用データ回線並びに無線回
線の伝送速度を適切に設定することにより、カード認証
手続きのために顧客を長時間待たせることがなくなるの
である。
【0028】さらに、専用データ回線5の途中には、受
信データを各クレジット会社向けに加工処理するディス
トリビュータ3を介在しているため、各クレジット会社
側では新会社のディストリビュータ3との間に専用デー
タ回線を1本引くだけで、自社に関するクレジットデー
タだけをオンラインで取得することができる。
信データを各クレジット会社向けに加工処理するディス
トリビュータ3を介在しているため、各クレジット会社
側では新会社のディストリビュータ3との間に専用デー
タ回線を1本引くだけで、自社に関するクレジットデー
タだけをオンラインで取得することができる。
【0029】なお、上述の無線回線によるデータ伝送の
際に、1電文毎に暗号を変更するように構成すれば、デ
ータ伝送に際する防盗性乃至秘話性を向上させることが
できる。また、公衆回線を利用しないことから通話単位
によるの料金制約が緩和され、上記の専用データ回線並
びに無線回線を経由するデータ伝送の料金体系として従
量制を採用すれば、加盟店側の通信費用をNTT回線を
使用する現行のものに比べて、一層低廉なものとするこ
とができる。さらに、無線基地局の市中配置並びにカー
ド認証端末機の軽量化、可搬性、乃至、携帯性を向上さ
せれば、カード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩
和され、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示
販売、或いは車両による移動店舗における展示販売等、
タクシー等の移動体における料金の精算やセールスマン
による訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕
のない古いビル等にも、この種のクレジットカード認証
システムを導入することが一層容易となるのである。
際に、1電文毎に暗号を変更するように構成すれば、デ
ータ伝送に際する防盗性乃至秘話性を向上させることが
できる。また、公衆回線を利用しないことから通話単位
によるの料金制約が緩和され、上記の専用データ回線並
びに無線回線を経由するデータ伝送の料金体系として従
量制を採用すれば、加盟店側の通信費用をNTT回線を
使用する現行のものに比べて、一層低廉なものとするこ
とができる。さらに、無線基地局の市中配置並びにカー
ド認証端末機の軽量化、可搬性、乃至、携帯性を向上さ
せれば、カード認証端末機の設置場所の制限が大幅に緩
和され、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展示
販売、或いは車両による移動店舗における展示販売等、
タクシー等の移動体における料金の精算やセールスマン
による訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に余裕
のない古いビル等にも、この種のクレジットカード認証
システムを導入することが一層容易となるのである。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展
示販売、或いは車両による移動店舗における展示販売
等、タクシー等の移動体における料金の精算やセールス
マンによる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等にも採用することができ、しかも
カード認証手続きのために顧客を長時間待たせることが
ないクレジットカード認証システム、並びに、同システ
ムに好適なカード認証端末機を提供することができる。
によれば、デパートの屋上、路上等の仮店舗における展
示販売、或いは車両による移動店舗における展示販売
等、タクシー等の移動体における料金の精算やセールス
マンによる訪問販売等、更には、電話線引き込み本数に
余裕のない古いビル等にも採用することができ、しかも
カード認証手続きのために顧客を長時間待たせることが
ないクレジットカード認証システム、並びに、同システ
ムに好適なカード認証端末機を提供することができる。
【図1】本発明が適用されたクレジットカード認証シス
テムの構成を概念的に示すブロック図である。
テムの構成を概念的に示すブロック図である。
1 カード認証端末機(CAT) 2 無線基地局 3 ディストリビュータ 4a,4b,4c 各クレジット会社のホストコン
ピュータ 5 専用データ回線 5a,5b,5c 各クレジット会社への専用デー
タ回線 6 無線回線 100 クレジットカード認証システム
ピュータ 5 専用データ回線 5a,5b,5c 各クレジット会社への専用デー
タ回線 6 無線回線 100 クレジットカード認証システム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 17/00 G06K 17/00 S X L G07G 1/12 321 G07G 1/12 321P H04Q 7/38 H04B 7/26 109M // H04L 9/32 H04L 9/00 675D
Claims (6)
- 【請求項1】 クレジットカード認証端末機とカード会
社側ホストコンピュータとの間で交信することによりク
レジットカードの認証を行うクレジットカード認証シス
テムであって、 前記カード会社側ホストコンピュータは、専用データ回
線を介して1若しくは2以上の無線基地局に接続されて
おり、かつ前記クレジットカード認証端末機と前記1若
しくは2以上の無線基地局との間は無線回線にて結ばれ
ており、 さらに、前記無線回線は、端末の運用時間中、常時接続
されたままの状態とされる、 ことを特徴とするクレジットカード認証システム。 - 【請求項2】 前記無線回線を経由するカード認証端末
機と無線基地局とのデータ交信にあっては、1電文毎に
暗号の変更が行われることを特徴とする請求項1に記載
のクレジットカード認証システム。 - 【請求項3】 前記専用データ回線の料金体系としては
従量制が採用されることを特徴とする請求項1に記載の
クレジットカード認証システム。 - 【請求項4】 前記クレジットカード端末機は、タクシ
ー等の移動体に設置されることを特徴とする請求項1に
記載のクレジットカード認証システム。 - 【請求項5】 前記クレジットカード端末機は、訪問販
売等に便利なように可搬型として構成されている、 ことを特徴とする請求項1に記載のクレジットカード認
証システム。 - 【請求項6】 クレジットカードから読み取った情報に
基づいてカード会社のホストコンピュータと交信して当
該カードの認証を行う端末機であって、 前記端末機には、市中に設置された1若しくは2以上の
無線基地局との間で無線交信が可能な無線送受信機が具
備されている、 ことを特徴とするカード認証端末機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000103124A JP2000357203A (ja) | 2000-01-01 | 2000-04-05 | クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000103124A JP2000357203A (ja) | 2000-01-01 | 2000-04-05 | クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21988797A Division JPH1153647A (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357203A true JP2000357203A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=18616888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000103124A Pending JP2000357203A (ja) | 2000-01-01 | 2000-04-05 | クレジットカード認証システム、並びに、同システムに好適なクレジットカード認証端末機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357203A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010079440A (ko) * | 2001-07-19 | 2001-08-22 | 김성덕 | 양방향메시징 서비스와 공개키기반구조의 정보보호서비스를 이용한 효율적이고 안전한 카드업무 처리 방법 |
| JP2002352166A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Seiko Instruments Inc | クレジットカード認証システム及びクレジットカード認証端末 |
-
2000
- 2000-04-05 JP JP2000103124A patent/JP2000357203A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352166A (ja) * | 2001-05-29 | 2002-12-06 | Seiko Instruments Inc | クレジットカード認証システム及びクレジットカード認証端末 |
| KR20010079440A (ko) * | 2001-07-19 | 2001-08-22 | 김성덕 | 양방향메시징 서비스와 공개키기반구조의 정보보호서비스를 이용한 효율적이고 안전한 카드업무 처리 방법 |
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