JP2000357247A - 取引装置に併設された駐車場の管理システム - Google Patents
取引装置に併設された駐車場の管理システムInfo
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- JP2000357247A JP2000357247A JP16775399A JP16775399A JP2000357247A JP 2000357247 A JP2000357247 A JP 2000357247A JP 16775399 A JP16775399 A JP 16775399A JP 16775399 A JP16775399 A JP 16775399A JP 2000357247 A JP2000357247 A JP 2000357247A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は取引装置に併設された駐車場の管理シ
ステムに関し,利用者に負担をかけることなく本来の金
融機関等の利用者に対して駐車場の利用のサービスを確
実に行うことを目的とする。 【解決手段】入出場を制限するアームと,カードに記録
された情報の読取を行うカードリーダとネットワークを
介して金融機関等のホストコンピュータ及び取引装置と
通信を行ってアームの制御を行う制御部とを備えた駐車
ゲートを設ける。制御部はホストコンピュータに対し読
取った顧客情報が当該金融機関等の顧客に該当するか照
会し,顧客であるという照会結果を受け取った場合だけ
入場を可能とする制御を行い,出場時に制御部はホスト
コンピュータに対し読取った顧客情報により取引装置に
よる取引が実行されたかを照会し,取引が実行された場
合は無料で出場を可能にするアームの制御をするよう構
成する。
ステムに関し,利用者に負担をかけることなく本来の金
融機関等の利用者に対して駐車場の利用のサービスを確
実に行うことを目的とする。 【解決手段】入出場を制限するアームと,カードに記録
された情報の読取を行うカードリーダとネットワークを
介して金融機関等のホストコンピュータ及び取引装置と
通信を行ってアームの制御を行う制御部とを備えた駐車
ゲートを設ける。制御部はホストコンピュータに対し読
取った顧客情報が当該金融機関等の顧客に該当するか照
会し,顧客であるという照会結果を受け取った場合だけ
入場を可能とする制御を行い,出場時に制御部はホスト
コンピュータに対し読取った顧客情報により取引装置に
よる取引が実行されたかを照会し,取引が実行された場
合は無料で出場を可能にするアームの制御をするよう構
成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金融機関等の現金支
払,預金,振込等を顧客の操作により行う取引装置に併
設された駐車場の管理システムに関する。
払,預金,振込等を顧客の操作により行う取引装置に併
設された駐車場の管理システムに関する。
【0002】近年,銀行やクレジット会社等の金融機関
により設置された現金支払,預金,振込等を利用者がキ
ャッシュカードを挿入して,キー入力を行うことで自動
的に処理を行う取引装置の24時間運用が普及している
が,営業店舗に設置された駐車場は,営業時間外は入場
できないようになっている場合が多い。また,営業時間
外に一般に開放されている場合,繁華街に隣接する店舗
は顧客以外の利用が頻繁に起きるため,本来利用すべき
顧客が利用できない場合が発生し,顧客満足度の低下に
繋がる。そのため,金融機関等の店舗に設置された取引
装置の顧客であることを識別し,その顧客に対し確実に
駐車場の利用サービスを提供する必要がある。
により設置された現金支払,預金,振込等を利用者がキ
ャッシュカードを挿入して,キー入力を行うことで自動
的に処理を行う取引装置の24時間運用が普及している
が,営業店舗に設置された駐車場は,営業時間外は入場
できないようになっている場合が多い。また,営業時間
外に一般に開放されている場合,繁華街に隣接する店舗
は顧客以外の利用が頻繁に起きるため,本来利用すべき
顧客が利用できない場合が発生し,顧客満足度の低下に
繋がる。そのため,金融機関等の店舗に設置された取引
装置の顧客であることを識別し,その顧客に対し確実に
駐車場の利用サービスを提供する必要がある。
【0003】
【従来の技術】銀行やクレジット会社等の金融機関の支
店や,これらの金融機関等が設置した取引装置に併設さ
れた駐車場を利用する人を,支店または取引装置の利用
者に限定するように制限したり,それ以外の人の利用に
対し利用料金を課すための技術として次のような例があ
る。
店や,これらの金融機関等が設置した取引装置に併設さ
れた駐車場を利用する人を,支店または取引装置の利用
者に限定するように制限したり,それ以外の人の利用に
対し利用料金を課すための技術として次のような例があ
る。
【0004】従来例1として,カードによる駐車場管理
方式(特開平5−325097号公報)があり,これは
利用者が車を駐車場に駐車し,その利用者が所持する口
座番号等が記録されたキャッシュカード等のカードを用
いて店舗の現金支払等を行う自動機を使用すると,自動
機はそのカードに利用年月日,利用回数等の利用情報を
記録し,その後利用者が駐車場から車を出す時に出庫管
理システムで,カードに記録された利用情報をチェック
して,利用年月日及び利用回数から自店舗を利用したこ
とが分かると無料での出庫を許可し,それ以外の場合は
駐車料金を支払わせるという技術である。
方式(特開平5−325097号公報)があり,これは
利用者が車を駐車場に駐車し,その利用者が所持する口
座番号等が記録されたキャッシュカード等のカードを用
いて店舗の現金支払等を行う自動機を使用すると,自動
機はそのカードに利用年月日,利用回数等の利用情報を
記録し,その後利用者が駐車場から車を出す時に出庫管
理システムで,カードに記録された利用情報をチェック
して,利用年月日及び利用回数から自店舗を利用したこ
とが分かると無料での出庫を許可し,それ以外の場合は
駐車料金を支払わせるという技術である。
【0005】また,従来例2として,取引処理装置の取
引利用実績と関連させた駐車料金清算システム(特開平
9−134459号公報)がある。これは,顧客が車で
駐車場に入る時に駐車券を受け取り,顧客が店舗内でキ
ャッシュカードを用いてATM等の取引処理装置を利用
した時,駐車サービスを受ける資格を有するか否か判別
し,資格があると取引処理装置に駐車券を挿入すること
で駐車時間延長または駐車料金割引等の駐車サービス情
報を記録し顧客に返却し,顧客が駐車料金清算機にこの
駐車券を挿入すると駐車サービス情報による駐車料金の
清算を行う。
引利用実績と関連させた駐車料金清算システム(特開平
9−134459号公報)がある。これは,顧客が車で
駐車場に入る時に駐車券を受け取り,顧客が店舗内でキ
ャッシュカードを用いてATM等の取引処理装置を利用
した時,駐車サービスを受ける資格を有するか否か判別
し,資格があると取引処理装置に駐車券を挿入すること
で駐車時間延長または駐車料金割引等の駐車サービス情
報を記録し顧客に返却し,顧客が駐車料金清算機にこの
駐車券を挿入すると駐車サービス情報による駐車料金の
清算を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例1の場合
は,駐車場に駐車して自動機により取引処理を行うと利
用年月日や利用回数等をその都度カード内に記録され
て,駐車場から出る時にカードの記録内容をチェックし
て駐車料金を課すか否かを決めているが,キャッシュカ
ードに利用情報を書き込むため,口座番号等の重要な取
引情報が記録されたカードの情報が書き換えられる可能
性等の問題がある。
は,駐車場に駐車して自動機により取引処理を行うと利
用年月日や利用回数等をその都度カード内に記録され
て,駐車場から出る時にカードの記録内容をチェックし
て駐車料金を課すか否かを決めているが,キャッシュカ
ードに利用情報を書き込むため,口座番号等の重要な取
引情報が記録されたカードの情報が書き換えられる可能
性等の問題がある。
【0007】また,従来例2の場合は,キャッシュカー
ドにより自動機で処理を行った時に,駐車券を自動機に
挿入して記録を行う必要があり,キャッシュカードと駐
車券の2つのカードを用いた操作が必要となり駐車料金
の清算のために顧客は面倒な操作が必要であるという問
題があった。
ドにより自動機で処理を行った時に,駐車券を自動機に
挿入して記録を行う必要があり,キャッシュカードと駐
車券の2つのカードを用いた操作が必要となり駐車料金
の清算のために顧客は面倒な操作が必要であるという問
題があった。
【0008】また,取引装置の利用者のための駐車場を
夜間の管理に関しては,無線管理の場合,顧客以外の利
用者も規定の料金さえ払えば利用することが可能とな
り,顧客が利用したい時に満車で駐車できない等の問題
があった。
夜間の管理に関しては,無線管理の場合,顧客以外の利
用者も規定の料金さえ払えば利用することが可能とな
り,顧客が利用したい時に満車で駐車できない等の問題
があった。
【0009】本発明は利用者に負担をかけることなく本
来の金融機関等の利用者に対して駐車場の利用のサービ
スを確実に行うことができる取引装置に併設された駐車
場の管理システムを提供することを目的とする。
来の金融機関等の利用者に対して駐車場の利用のサービ
スを確実に行うことができる取引装置に併設された駐車
場の管理システムを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
を示す図である。図中,1は駐車場の駐車ゲート,10
は磁気カードリーダ,11は駐車料の清算装置,12は
制御部,12aはメモリ,12bは問い合わせ手段,1
3は車の駐車場への入場,駐車場からの出場時に許可,
非許可に応じて開くか,閉じる(そのまま)かに駆動さ
れるアーム,2は駐車場の駐車ゲート,取引装置,ホス
トコンピュータ等を相互に接続するネットワーク,3は
利用者により現金の支払や振込等を行う金融機関等の取
引装置,3aは磁気カードリーダライタ,4は取引装置
3を設置した金融機関等のホストコンピュータ,4aは
当該金融機関の利用者の口座のデータや取引の記録を保
持するデータベース,5は銀行カード,クレジットカー
ド,利用可能な金額が登録された現金カード(デビッド
カード等)を含むキャッシュカードである。
を示す図である。図中,1は駐車場の駐車ゲート,10
は磁気カードリーダ,11は駐車料の清算装置,12は
制御部,12aはメモリ,12bは問い合わせ手段,1
3は車の駐車場への入場,駐車場からの出場時に許可,
非許可に応じて開くか,閉じる(そのまま)かに駆動さ
れるアーム,2は駐車場の駐車ゲート,取引装置,ホス
トコンピュータ等を相互に接続するネットワーク,3は
利用者により現金の支払や振込等を行う金融機関等の取
引装置,3aは磁気カードリーダライタ,4は取引装置
3を設置した金融機関等のホストコンピュータ,4aは
当該金融機関の利用者の口座のデータや取引の記録を保
持するデータベース,5は銀行カード,クレジットカー
ド,利用可能な金額が登録された現金カード(デビッド
カード等)を含むキャッシュカードである。
【0011】利用者が車により取引装置3を設けられた
駐車場に入場する場合,駐車ゲート1の磁気カードリー
ダ10に自分が保持するキャッシュカードを投入する
と,その内容が読取られて,読取った情報を用いて制御
部12の問い合わせ手段12bがネットワーク2を介し
て当該金融機関等のホストコンピュータ4に照会する。
ホストコンピュータ4は受け取ったカード情報でデータ
ベース4aでカードの保持者が当該金融機関等の顧客と
して登録されている(取引がある)かをチェックし,結
果を駐車ゲート1に送信する。駐車ゲート1の制御部1
2はこれを受け取ると,結果が顧客であることを表すと
アーム13を作動させて駐車場への入場を可能にし(許
可し),メモリ12aにその顧客情報と現在時刻を記憶
させる。顧客でない(取引がない)ことが判別されると
アーム13は作動させず,車を入場させないようにす
る。この場合,その旨を表示装置(図示省略)に表示し
て利用者に知らせるようにすることもできる。
駐車場に入場する場合,駐車ゲート1の磁気カードリー
ダ10に自分が保持するキャッシュカードを投入する
と,その内容が読取られて,読取った情報を用いて制御
部12の問い合わせ手段12bがネットワーク2を介し
て当該金融機関等のホストコンピュータ4に照会する。
ホストコンピュータ4は受け取ったカード情報でデータ
ベース4aでカードの保持者が当該金融機関等の顧客と
して登録されている(取引がある)かをチェックし,結
果を駐車ゲート1に送信する。駐車ゲート1の制御部1
2はこれを受け取ると,結果が顧客であることを表すと
アーム13を作動させて駐車場への入場を可能にし(許
可し),メモリ12aにその顧客情報と現在時刻を記憶
させる。顧客でない(取引がない)ことが判別されると
アーム13は作動させず,車を入場させないようにす
る。この場合,その旨を表示装置(図示省略)に表示し
て利用者に知らせるようにすることもできる。
【0012】駐車が許可された利用者が取引装置3に対
しキャッシュカードを磁気カードリーダライタ3aに入
れて現金の支払等の処理を行うと,ホストコンピュータ
4に対して取引装置3から当該利用者の処理内容が送ら
れて記録される。その後利用者が車に乗って駐車場から
出る時,駐車場ゲート1の磁気カードリーダ10に自分
のキャッシュカードを投入すると,その内容が読取ら
れ,制御部12の問い合わせ手段12bが読取った情報
を用いてホストコンピュータ4に対し取引装置3での取
引の有無をホストコンピュータ4に問い合わせる。ホス
トコンピュータ4は,受け取ったカード情報の利用者に
より当日のその時間に取引装置3での取引があったか否
かのチェックを行い,取引があった場合はその時刻を駐
車ゲート1に送信する。駐車ゲート1の制御部12はこ
の結果を判別し,取引があったことが分かるとアームを
作動させて車を無料で出場することを可能にし,取引が
ないことが分かると,駐車料を指示して現金での投入を
促すメッセージを表示部に表示し,利用者が清算装置1
1に対して現金を投入して,必要金額が投入されると制
御部12はアーム13を上げて出場を可能にする。
しキャッシュカードを磁気カードリーダライタ3aに入
れて現金の支払等の処理を行うと,ホストコンピュータ
4に対して取引装置3から当該利用者の処理内容が送ら
れて記録される。その後利用者が車に乗って駐車場から
出る時,駐車場ゲート1の磁気カードリーダ10に自分
のキャッシュカードを投入すると,その内容が読取ら
れ,制御部12の問い合わせ手段12bが読取った情報
を用いてホストコンピュータ4に対し取引装置3での取
引の有無をホストコンピュータ4に問い合わせる。ホス
トコンピュータ4は,受け取ったカード情報の利用者に
より当日のその時間に取引装置3での取引があったか否
かのチェックを行い,取引があった場合はその時刻を駐
車ゲート1に送信する。駐車ゲート1の制御部12はこ
の結果を判別し,取引があったことが分かるとアームを
作動させて車を無料で出場することを可能にし,取引が
ないことが分かると,駐車料を指示して現金での投入を
促すメッセージを表示部に表示し,利用者が清算装置1
1に対して現金を投入して,必要金額が投入されると制
御部12はアーム13を上げて出場を可能にする。
【0013】なお,取引装置を設置した金融機関の利用
者だけでなく,その金融機関と提携関係にある他の金融
機関の利用者にも,その取引装置により取引が可能な場
合には,他の金融機関の利用者についてホストコンピュ
ータ4により駐車場への入場を許可するようにすること
ができる。また,取引装置3による取引が行われた時
に,ホストコンピュータ4に通知する代わりに,駐車ゲ
ート1に取引結果(利用者のキャッシュカードの情報と
取引の有無等)を通知させるようにすることができる。
その場合,取引結果を駐車ゲート1の制御部12のメモ
リ12aに記録して,利用者が駐車場を出場する時に,
このメモリ12aの内容をチェックすることで無料の利
用か,有料の清算処理を行うようにするかを制御部12
で制御するようにすることができる。
者だけでなく,その金融機関と提携関係にある他の金融
機関の利用者にも,その取引装置により取引が可能な場
合には,他の金融機関の利用者についてホストコンピュ
ータ4により駐車場への入場を許可するようにすること
ができる。また,取引装置3による取引が行われた時
に,ホストコンピュータ4に通知する代わりに,駐車ゲ
ート1に取引結果(利用者のキャッシュカードの情報と
取引の有無等)を通知させるようにすることができる。
その場合,取引結果を駐車ゲート1の制御部12のメモ
リ12aに記録して,利用者が駐車場を出場する時に,
このメモリ12aの内容をチェックすることで無料の利
用か,有料の清算処理を行うようにするかを制御部12
で制御するようにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図2は実施例1のハードウェア構
成,図3は実施例1の動作フローを示す図である。図2
の実施例1は,銀行支店に駐車場が設けられている例で
あり,銀行支店内の取引装置が設けられている例であ
る。図2中,1,2,4の各符号は上記図1の同じ符号
の各部に対応し,1は駐車ゲート,10は磁気カードリ
ーダ,11は清算装置,12は制御部,13は車の入場
(または出場)を可能にする場合は作動(上げられる)
され,入場(または出場)を禁止する場合はそのままの
状態(下がった状態)を維持するアーム,2はネットワ
ーク,4はAという銀行のホストコンピュータであり,
30はAという銀行の○○支店を表し,この支店30の
中に取引装置31が設けられているものとする。なお,
この実施例1では駐車場ゲート1の中の制御部12にプ
ログラムによる処理を行うCPU(CentralProccessor
Unit:中央処理装置) 120を備えており,そのプログ
ラム処理は上記図3に示す動作フローにより処理を行
う。
成,図3は実施例1の動作フローを示す図である。図2
の実施例1は,銀行支店に駐車場が設けられている例で
あり,銀行支店内の取引装置が設けられている例であ
る。図2中,1,2,4の各符号は上記図1の同じ符号
の各部に対応し,1は駐車ゲート,10は磁気カードリ
ーダ,11は清算装置,12は制御部,13は車の入場
(または出場)を可能にする場合は作動(上げられる)
され,入場(または出場)を禁止する場合はそのままの
状態(下がった状態)を維持するアーム,2はネットワ
ーク,4はAという銀行のホストコンピュータであり,
30はAという銀行の○○支店を表し,この支店30の
中に取引装置31が設けられているものとする。なお,
この実施例1では駐車場ゲート1の中の制御部12にプ
ログラムによる処理を行うCPU(CentralProccessor
Unit:中央処理装置) 120を備えており,そのプログ
ラム処理は上記図3に示す動作フローにより処理を行
う。
【0015】図3の動作フローにより図2の実施例1の
動作を説明する。車でA銀行の○○支店30の駐車場の
入口に来た顧客が駐車ゲート1の磁気カードリーダ10
に自分のキャッシュカードを挿入すると(図3のS
1),駐車ゲート1はネットワーク2を介してホストコ
ンピュータ4にそのキャッシュカードの読取情報(口座
番号等)が顧客として登録されているか照会し(同S
2),顧客である場合はその顧客情報と現在時刻を制御
部12内のメモリ(図1の12a)に保存する(同S
3)。次にアーム13が上げられ(図3のS4),車を
駐車場内に入場することができる(同S5)。この後,
顧客が取引装置30によるキャッシュカードを用いた取
引を行って(図3のS6),駐車場から車を出すために
駐車ゲート1に達すると,キャッシュカードを駐車ゲー
ト1の磁気カードリーダ10に挿入する(同S7)。
動作を説明する。車でA銀行の○○支店30の駐車場の
入口に来た顧客が駐車ゲート1の磁気カードリーダ10
に自分のキャッシュカードを挿入すると(図3のS
1),駐車ゲート1はネットワーク2を介してホストコ
ンピュータ4にそのキャッシュカードの読取情報(口座
番号等)が顧客として登録されているか照会し(同S
2),顧客である場合はその顧客情報と現在時刻を制御
部12内のメモリ(図1の12a)に保存する(同S
3)。次にアーム13が上げられ(図3のS4),車を
駐車場内に入場することができる(同S5)。この後,
顧客が取引装置30によるキャッシュカードを用いた取
引を行って(図3のS6),駐車場から車を出すために
駐車ゲート1に達すると,キャッシュカードを駐車ゲー
ト1の磁気カードリーダ10に挿入する(同S7)。
【0016】ここで,ネットワーク2を介してホストコ
ンピュータ4に対して取引装置での取引があったかの照
会を行い(図3のS8),取引が無いことが分かると,
駐車料金を投入する動作(料金表示等)が行われる(同
S13)。ここで,指定された料金投入が行われたか判
別し(図3のS14),投入が行われると,ステップS
10の出場時間の記録が行われ,駐車ゲート1の制御部
12内のメモリに保存する。上記のS8において,取引
装置30での取引がないことが分かるとと,指定時間内
での利用か判別し,指定時間内の利用でないと,ステッ
プS13に移って,上記料金投入の動作が行われ,指定
時間内の利用の場合は,ステップS10に移る。この
後,アームをアップして(図3のS11),車が出場さ
れる(同S12)。
ンピュータ4に対して取引装置での取引があったかの照
会を行い(図3のS8),取引が無いことが分かると,
駐車料金を投入する動作(料金表示等)が行われる(同
S13)。ここで,指定された料金投入が行われたか判
別し(図3のS14),投入が行われると,ステップS
10の出場時間の記録が行われ,駐車ゲート1の制御部
12内のメモリに保存する。上記のS8において,取引
装置30での取引がないことが分かるとと,指定時間内
での利用か判別し,指定時間内の利用でないと,ステッ
プS13に移って,上記料金投入の動作が行われ,指定
時間内の利用の場合は,ステップS10に移る。この
後,アームをアップして(図3のS11),車が出場さ
れる(同S12)。
【0017】上記の実施例1の説明では,1つの店舗ま
たは1つの取引装置に対し一つの駐車場が設けられてい
る構成例であるが,複数の店舗(または取引装置)に対
して1つまたは複数の駐車場が設けられている場合につ
いても同様の原理により同様の駐車場管理を行うことが
できる。この場合,複数の店舗が共同で1つまたは複数
の駐車場を備えることで,多数の店舗が相互利用により
1つまたは複数の駐車場を有効に利用することが可能と
なる。具体的には,駐車ゲート1における,車の入・出
場時の照会を複数の店舗の金融機関等に対して行うこと
で対応する。
たは1つの取引装置に対し一つの駐車場が設けられてい
る構成例であるが,複数の店舗(または取引装置)に対
して1つまたは複数の駐車場が設けられている場合につ
いても同様の原理により同様の駐車場管理を行うことが
できる。この場合,複数の店舗が共同で1つまたは複数
の駐車場を備えることで,多数の店舗が相互利用により
1つまたは複数の駐車場を有効に利用することが可能と
なる。具体的には,駐車ゲート1における,車の入・出
場時の照会を複数の店舗の金融機関等に対して行うこと
で対応する。
【0018】図4は実施例2の構成を示す。図4におい
て,1,10〜13,2,4の各符号は上記図2に示す
実施例1の構成と同様であり説明を省略する。31は取
引装置,32は営業店内に設けられて店員(銀行員)に
より操作される営業店端末を表し,31,32は同じ銀
行の支店内に設けられる場合もある。14〜16は駐車
ゲート1に設けられる装置であり,14は駐車ゲート1
に設けられた制御部12(またはホストコンピュータ
4)への外部インターフェース部,15は外部インター
フェース部14に接続されたキーボード,16は同じく
外部インターフェース14に接続されたノートパソコン
である。
て,1,10〜13,2,4の各符号は上記図2に示す
実施例1の構成と同様であり説明を省略する。31は取
引装置,32は営業店内に設けられて店員(銀行員)に
より操作される営業店端末を表し,31,32は同じ銀
行の支店内に設けられる場合もある。14〜16は駐車
ゲート1に設けられる装置であり,14は駐車ゲート1
に設けられた制御部12(またはホストコンピュータ
4)への外部インターフェース部,15は外部インター
フェース部14に接続されたキーボード,16は同じく
外部インターフェース14に接続されたノートパソコン
である。
【0019】上記実施例1の場合,予め設定された出場
可能となる条件として取引装置での取引があることと,
指定時間内の利用であることを規定しているが,これら
の出場可能となる条件(自動取引有りの条件,指定時間
の設定等)を,実施例2の構成では駐車ゲート1に設け
られた制御部12の外部インターフェース部14を利用
して,キーボード15からのキー入力や,ノートパソコ
ン16の入力手段を用いて随時設定することができる。
また,ネットワーク2を介して営業店端末32から駐車
ゲート1の制御部12に設定することもできる。
可能となる条件として取引装置での取引があることと,
指定時間内の利用であることを規定しているが,これら
の出場可能となる条件(自動取引有りの条件,指定時間
の設定等)を,実施例2の構成では駐車ゲート1に設け
られた制御部12の外部インターフェース部14を利用
して,キーボード15からのキー入力や,ノートパソコ
ン16の入力手段を用いて随時設定することができる。
また,ネットワーク2を介して営業店端末32から駐車
ゲート1の制御部12に設定することもできる。
【0020】上記実施例1の場合,出場可能な条件に駐
車料金の支払が含まれているが,顧客は指定料金を駐車
ゲート1の清算装置11に入金した後にアーム13が動
作して出場可能となるが,利用したキャッシュカード口
座からの自動引き落としによることも可能であり,その
場合,駐車ゲート1に顧客向けの操作パネル(図4のキ
ーボード15と同じ)を設け,現金の支払いか,自動引
落しかを選択させるようにすることができる。
車料金の支払が含まれているが,顧客は指定料金を駐車
ゲート1の清算装置11に入金した後にアーム13が動
作して出場可能となるが,利用したキャッシュカード口
座からの自動引き落としによることも可能であり,その
場合,駐車ゲート1に顧客向けの操作パネル(図4のキ
ーボード15と同じ)を設け,現金の支払いか,自動引
落しかを選択させるようにすることができる。
【0021】この自動引落としの選択を可能にする処理
フローを,図5に実施例3の処理フローとして示す。図
5のS1〜S9までは上記図3に示す処理フローと同様
であり説明を省略する。図5のステップS8で取引装置
での取引がないことが分かった場合,またはステップS
9で指定時間内の利用でないことが分かった場合,料金
を含む駐車料金投入(料金表示)が指示され(図5のS
13),この時,キャッシュカードか現金かを選択する
画面が表示されて,顧客が何れを選択するかの判別を行
う(同S14)。これに対して現金が選択された場合,
指定された現金投入が実行されたか判別し(図5のS1
5),投入されたことが分かると出場時間が記録される
(同S10),アームを上げて(同S11),出場する
(同S12)。キャッシュカードが選択されると,ホス
トコンピュータに対して顧客情報(預金残高等)の問合
せを行い(図5のS16),引落しが可能(預金残高有
る)か判別し,有る場合は口座引落しをし(同S1
8),上記ステップS10に移行する。
フローを,図5に実施例3の処理フローとして示す。図
5のS1〜S9までは上記図3に示す処理フローと同様
であり説明を省略する。図5のステップS8で取引装置
での取引がないことが分かった場合,またはステップS
9で指定時間内の利用でないことが分かった場合,料金
を含む駐車料金投入(料金表示)が指示され(図5のS
13),この時,キャッシュカードか現金かを選択する
画面が表示されて,顧客が何れを選択するかの判別を行
う(同S14)。これに対して現金が選択された場合,
指定された現金投入が実行されたか判別し(図5のS1
5),投入されたことが分かると出場時間が記録される
(同S10),アームを上げて(同S11),出場する
(同S12)。キャッシュカードが選択されると,ホス
トコンピュータに対して顧客情報(預金残高等)の問合
せを行い(図5のS16),引落しが可能(預金残高有
る)か判別し,有る場合は口座引落しをし(同S1
8),上記ステップS10に移行する。
【0022】この実施例3の処理フローでは,顧客が駐
車ゲートに指定料金を入金するとあるが,その際に予め
駐車ゲートにプリンタを備えたレシートの発行機構を搭
載し,領収書の発行や,利用時間の発行をさせることも
できる。
車ゲートに指定料金を入金するとあるが,その際に予め
駐車ゲートにプリンタを備えたレシートの発行機構を搭
載し,領収書の発行や,利用時間の発行をさせることも
できる。
【0023】また,駐車ゲート内の制御部12のメモリ
(図1の12a)に記録させた入出場の情報は,設定さ
れた一定量を超えたものから消去されるが,フロッピー
ディスク装置等の記録装置を搭載することによって,情
報を記録媒体に保存させることもできる。
(図1の12a)に記録させた入出場の情報は,設定さ
れた一定量を超えたものから消去されるが,フロッピー
ディスク装置等の記録装置を搭載することによって,情
報を記録媒体に保存させることもできる。
【0024】上記の各実施例では,駐車ゲートにキャッ
シュカードを挿入し,顧客情報をホストコンピュータに
照会させ,顧客であることを認識したら駐車場への入場
が可能になるとあるが,キャッシュカードを持たない顧
客を考慮し,店舗営業時間内であれば,駐車ゲート側の
設定によりこの手順を省略することも可能となる。その
場合,キャッシュカードを持たない顧客に対して営業店
端末32(図4)または,駐車券発券機(図示省略)に
より磁気ストライプ付き駐車券を発券し,カウンター業
務を行う際に取引情報をその駐車券に書込んで顧客へ渡
し,出場の際のキャッシュカードに代わるものとする。
このように営業時間内外で駐車ゲートを使い分けること
もできる。
シュカードを挿入し,顧客情報をホストコンピュータに
照会させ,顧客であることを認識したら駐車場への入場
が可能になるとあるが,キャッシュカードを持たない顧
客を考慮し,店舗営業時間内であれば,駐車ゲート側の
設定によりこの手順を省略することも可能となる。その
場合,キャッシュカードを持たない顧客に対して営業店
端末32(図4)または,駐車券発券機(図示省略)に
より磁気ストライプ付き駐車券を発券し,カウンター業
務を行う際に取引情報をその駐車券に書込んで顧客へ渡
し,出場の際のキャッシュカードに代わるものとする。
このように営業時間内外で駐車ゲートを使い分けること
もできる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば,金融機関等の取引装置
の稼働時間に合わせて営業時間外でも顧客にのみ確実に
駐車サービスを提供することが可能となり,顧客以外の
利用者を無くすことができ,顧客満足度の向上と金融機
関等に対するイメージを向上することができる。
の稼働時間に合わせて営業時間外でも顧客にのみ確実に
駐車サービスを提供することが可能となり,顧客以外の
利用者を無くすことができ,顧客満足度の向上と金融機
関等に対するイメージを向上することができる。
【図1】本発明の原理構成を示す図である。
【図2】実施例1のハードウェア構成を示す図である。
【図3】実施例1の動作フローを示す図である。
【図4】実施例2の構成を示す図である。
【図5】実施例3の処理フローを示す図である。
1 駐車ゲート 10 磁気カードリーダ 11 駐車料の清算装置 12 制御部 12a メモリ 12b 問い合わせ手段 13 アーム 2 ネットワーク 3 取引装置 3a 磁気カードリーダライタ 4 ホストコンピュータ 4a データベース 5 キャッシュカード
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08G 1/14 G06F 15/21 E 340Z Fターム(参考) 2E250 AA12 BB29 BB42 BB46 BB67 CC12 DD03 EE02 EE07 EE11 FF44 3E027 EA03 EB04 EB05 EC06 3E040 AA03 BA12 CA12 CB04 FK08 5B049 AA01 CC39 DD04 EE23 EE25 GG02 GG04 GG07 5H180 AA01 BB12 EE10 KK01 KK08
Claims (3)
- 【請求項1】 取引装置に併設された駐車場の管理シス
テムにおいて,入出場を制限するアームと,カードに記
録された情報の読取を行うカードリーダ,ネットワーク
を介して金融機関等のホストコンピュータ及び取引装置
と通信を行って前記アームの制御を行う制御部とを備え
た駐車ゲートを設け,前記制御部は前記ホストコンピュ
ータに対し読取った顧客情報が当該金融機関等の顧客に
該当するか照会し,顧客であるという照会結果を受け取
った場合だけ入場を可能とする制御を行い,出場時に前
記制御部は前記ホストコンピュータに対し読取った顧客
情報により前記取引装置による取引が実行されたかを照
会し,取引が実行された場合は無料で出場を可能にする
よう前記アームを制御することを特徴とする取引装置に
併設された駐車場の管理システム。 - 【請求項2】 請求項1において,前記駐車ゲートに表
示手段と,料金の清算装置を設け,前記制御部は,前記
駐車場からの出場時に当該顧客が自動取引装置による取
引が実行されなかったことが判別した時,または取引が
実行されたが予め指定された時間内の利用でないことが
判別されたかの何れかが発生すると前記表示手段に料金
投入を促す表示を行い,前記清算装置からの指定料金投
入の検出出力により前記アームを制御して当該車の出場
を可能にすることを特徴とする取引装置に併設された駐
車場の管理システム。 - 【請求項3】 請求項2において,前記駐車ゲートの表
示手段と共に顧客により操作される入力手段を設け,前
記出場時に前記表示手段に料金投入を促す表示が行われ
る時,同時にキャッシュカードか現金かの何れかを選択
する表示を行い,前記入力手段による入力によりキャッ
シュカードが選択されると,前記ホストコンピュータに
対し当該顧客の口座に前記料金を満たす残高の有無を照
会し,有る場合は自動引落としを行い,現金が選択され
ると前記清算装置による現金による清算の制御を行うこ
とを特徴とする取引装置に併設された駐車場の管理シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16775399A JP2000357247A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 取引装置に併設された駐車場の管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16775399A JP2000357247A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 取引装置に併設された駐車場の管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357247A true JP2000357247A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15855470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16775399A Withdrawn JP2000357247A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 取引装置に併設された駐車場の管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357247A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051036A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Casio Comput Co Ltd | 販売管理システム、販売管理方法及びプログラム |
| CN103049969A (zh) * | 2012-12-16 | 2013-04-17 | 四川久远新方向智能科技有限公司 | 轨道交通自动售检票系统储值卡充值管理方法 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16775399A patent/JP2000357247A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003051036A (ja) * | 2001-08-07 | 2003-02-21 | Casio Comput Co Ltd | 販売管理システム、販売管理方法及びプログラム |
| CN103049969A (zh) * | 2012-12-16 | 2013-04-17 | 四川久远新方向智能科技有限公司 | 轨道交通自动售检票系统储值卡充值管理方法 |
| CN103049969B (zh) * | 2012-12-16 | 2015-01-28 | 四川久远新方向智能科技有限公司 | 轨道交通自动售检票系统储值卡充值管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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