JP2000357270A - 飲料ディスペンサ装置 - Google Patents

飲料ディスペンサ装置

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JP2000357270A
JP2000357270A JP11166924A JP16692499A JP2000357270A JP 2000357270 A JP2000357270 A JP 2000357270A JP 11166924 A JP11166924 A JP 11166924A JP 16692499 A JP16692499 A JP 16692499A JP 2000357270 A JP2000357270 A JP 2000357270A
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JP
Japan
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ice
period
beverage
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JP11166924A
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Takayuki Kobayashi
孝之 小林
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料提供時の氷あり、氷なしの設定を季節に
応じて自動的に切り換える。 【解決手段】 期間別設定手段48で、1年を月毎の期間
に分割して各期間別に氷あり期間および氷なし期間を設
定する。時計手段44の時計機能に基づいて、期間判断手
段で現在属する期間を判断する。飲料提供時、現在属す
る期間が、氷あり期間であれば氷供給手段18から飲料に
氷を供給するとともに、氷なし期間であれば飲料に氷を
供給しない。飲料提供時の氷あり、氷なしの設定を、月
別すなわち季節に応じて自動的に切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、提供する飲料に対
して氷を供給可能とする飲料ディスペンサ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、飲料液をカップに注入し
て提供または販売するカップ式飲料ディスペンサやカッ
プ式飲料自動販売機などの飲料ディスペンサ装置では、
カップに冷飲料を注入する飲料提供時に、飲料ディスペ
ンサ装置自体の氷有無設定や利用者の好みによる氷有無
選択に応じて、カップ内に氷を入れたり入れないように
している。
【0003】飲料ディスペンサ装置自体の氷有無設定
は、飲料ディスペンサ装置の管理人やサービスマンによ
って設定されるもので、例えば春、夏、秋などの季節に
は冷飲料の提供時に氷を供給するようにするとともに、
冬などの季節には冷飲料の提供時でも氷を供給しないよ
うに設定される。そして、この設定は、飲料ディスペン
サ装置内に配設される氷有無切換スイッチによって行な
われるもので、例えば冬から春、秋から冬への季節の変
わり目に管理人やサービスマンにより氷有無切換スイッ
チを手動で切り換えることで、氷ありまたは氷なしのい
ずれかに設定するようにしている。
【0004】また、利用者の好みによる氷有無選択で
は、飲料ディスペンサ装置の前面に飲料選択ボタンとと
もに氷選択ボタンを設置し、通常の飲料ディスペンサ装
置自体の氷有無設定とは異なる氷有無を希望する場合
に、その氷選択ボタンの操作によって、氷あり、氷なし
を選択可能としている。そして、飲料提供時に氷選択ボ
タンを操作することにより、例えば季節が春、夏、秋な
どで飲料ディスペンサ装置自体の氷有無設定が氷ありに
設定されている場合には氷なしに切り換え、季節が冬な
どで飲料ディスペンサ装置自体の氷有無設定が氷なしに
設定されている場合には氷ありに切り換えるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
飲料ディスペンサ装置では、例えば冬から春、秋から冬
への季節の変わり目に管理人やサービスマンにより氷有
無切換スイッチを手動で切り換えることで、氷ありまた
は氷なしのいずれかに設定するようにしているので、季
節の変わり目には氷有無切換スイッチを切り換えなけれ
ばならない。
【0006】しかも、氷有無切換スイッチを切り換える
のを忘れてしまうと、飲料ディスペンサ装置自体の氷有
無設定が、例えば春、夏、秋の季節に氷なし、あるいは
冬の季節に氷ありの設定となり、通常の飲料ディスペン
サ装置自体の氷有無設定のままでは(氷選択ボタンを操
作しないとき)、多くの利用者にとって氷を入れたいの
に入れられなかったり、氷を入れたくないのに入れられ
るという不具合が生じ、あるいは、飲料提供時の都度、
利用者が氷選択ボタンを操作しなければならず、飲料提
供の操作が煩雑になる不具合が生じる。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、飲料提供時の氷あり、氷なしの設定を例えば季節
に応じて自動的に切り換えることができる飲料ディスペ
ンサ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の飲料ディ
スペンサ装置は、提供する飲料に対して氷を供給可能と
する氷供給手段と、1年間を複数の期間に分割して各期
間別に氷を供給する氷あり期間および氷を供給しない氷
なし期間を設定する期間別設定手段と、時計機能を有す
る時計手段と、この時計手段に基づいて現在属する期間
を判断する期間判断手段と、飲料提供時に、前記期間判
断手段が示す期間が、前記期間別設定手段によって設定
された氷あり期間であれば前記氷供給手段から氷を供給
させるとともに、氷なし期間であれば前記氷供給手段か
ら氷を供給させない制御手段とを備えるものである。
【0009】そして、1年間のうち例えば季節など応じ
て複数の期間に分割する各期間別に氷あり、氷なしを設
定しておくことで、飲料提供時に、現在属する期間を判
断して、その期間の設定に応じて氷あり、氷なしを自動
的に切り換える。
【0010】請求項2記載の飲料ディスペンサ装置は、
請求項1記載の飲料ディスペンサ装置において、飲料提
供時に氷あり、氷なしを選択操作する氷選択手段を備
え、制御手段は、飲料提供時に氷選択手段が選択操作さ
れるとき、期間判断手段が示す期間が、期間別設定手段
によって設定された氷あり期間であれば氷供給手段から
氷を供給させないとともに、氷なし期間であれば氷供給
手段から氷を供給させるように切り換えるものである。
【0011】そして、飲料提供時に、利用者の好みに応
じて氷選択手段が選択操作されるとき、現在属する期間
が氷あり期間であれば氷なしに切り換えるとともに、氷
なし期間であれば氷ありに切り換える。
【0012】請求項3記載の飲料ディスペンサ装置は、
請求項1または2記載の飲料ディスペンサ装置におい
て、期間別設定手段は、氷あり期間および氷なし期間を
月別に設定するものである。
【0013】そして、氷あり期間および氷なし期間を月
別に設定することにより、例えば飲料ディスペンサ装置
を設置する地域の気候に対応して適切かつ容易に設定可
能とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。
【0015】図2に飲料ディスペンサ装置の構成図を示
し、この飲料ディスペンサ装置は、カップステーション
11、所定の飲料原料供給位置に飲料原料を供給する複数
の飲料原料供給手段12、カップステーション11にダイレ
クトに飲料を供給する各種の飲料供給手段13,14、カッ
プステーション11に湯水を供給する湯水供給手段15、カ
ップステーション11に冷水を供給する冷水供給手段16、
カップステーション11に炭酸水を供給する炭酸水供給手
段17、カップステーション11に氷を供給する氷供給手段
18、カップステーション11でカップ内攪拌を行なう攪拌
手段19、図示しないカップ供給手段およびカップ搬送手
段などを有している。
【0016】飲料原料供給手段12は、例えばインスタン
トコーヒー、紅茶、ココア、砂糖およびミルクなどの粉
末状の飲料原料を種類別に収納する複数のキャニスタ21
を有し、これら各キャニスタ21から飲料容量に応じた量
の飲料原料が送り出され、対応する各シュート22を通じ
て所定の各飲料原料供給位置に供給される。
【0017】飲料供給手段13は、レギュラーコーヒーの
コーヒー豆を種類別に収納する複数の容器23を有し、こ
れら各容器23から定量のコーヒー豆がコーヒーミル24に
送り出され、コーヒーミル24で粉末状に挽かれたコーヒ
ー粉が抽出器25に送り込まれ、抽出器25で湯水供給手段
15からの湯水と混合されてコーヒー液が濾過抽出され、
抽出されたコーヒー液がカップステーション11に搬送さ
れるカップC内に供給される。
【0018】飲料供給手段14は、例えばジュース原液な
どの液体状の飲料原料を収納する複数の原料バック26を
有し、これら原料バック26から供給路途中が後述する冷
却水槽28の冷却水w中を通じて冷却されて飲料容量に応
じた量の飲料原料がカップステーション11に搬送される
カップC内に供給される。
【0019】湯水供給手段15は、水道水などの水源から
供給される水を受け入れて所定温度に沸き上げて貯留す
る湯タンク27を有し、この湯タンク27内の湯がカップス
テーション11に搬送されるカップC内や抽出器25に供給
される。
【0020】冷水供給手段16は、冷却水wを貯留する冷
却水槽28を有し、この冷却水槽28の冷却水中に冷却コイ
ル29が配置され、水源からの水が水ポンプ30で冷却コイ
ル29に送られ、この冷却コイル29を通過する間に冷却水
wとの間で熱交換されて冷却され、冷却された冷水がカ
ップステーション11に搬送されるカップC内に供給され
る。
【0021】炭酸水供給手段17は、冷却水槽28の冷却水
中に炭酸水容器31が配置され、この炭酸水容器31には冷
却コイル29を通過した冷水の一部および炭酸ボンベ32か
ら炭酸ガスがそれぞれ供給されて炭酸水が作成され、こ
の炭酸水がカップステーション11に搬送されるカップC
内に供給される。
【0022】氷供給手段18は、水源からの水の供給を受
けて製氷する製氷装置33を有し、この製氷装置33で製氷
された氷が氷送出手段34によって飲料容量に応じた所定
量ずつカップステーション11に搬送されるカップC内に
供給される。
【0023】攪拌手段19は、カップステーション11の上
方に配設され、攪拌駆動部35で回転駆動されるとともに
昇降される例えばインペラなどの攪拌具36を有し、攪拌
具36の下降時にカップステーション11に配置されたカッ
プC内に進入して飲料を攪拌調合(攪拌混合)するよう
に構成されている。
【0024】なお、カップ供給手段は、例えばホット飲
料用やコールド飲料用などの飲料種類に応じて容量の異
なる複数種のカップCを収納するとともにこれら各カッ
プCを1つずつ下方の所定の各カップ供給位置に供給す
るように構成されている。また、カップ搬送手段は、飲
料提供時に対応するカップCのカップ供給位置でそのカ
ップCを受け取って所定の場所に搬送するもので、例え
ば、カップCを対応する飲料原料供給位置に移動して飲
料原料をカップC内に受け取った後、カップCをカップ
ステーション11に搬送するように構成されている。
【0025】次に、図1に飲料ディスペンサ装置のブロ
ック図を示し、CPU41を備え、このCPU41には、プ
ログラムなどを記憶するROM42、各種のデータを随時
記憶読出するRAM43、時計機能を有する時計手段とし
ての時計部(時計用IC)44が接続され、さらに、飲料
ディスペンサ装置の前面などの利用者によって操作可能
とする操作部に配置される複数の飲料選択釦(セレクシ
ョン釦)45、氷選択手段としての氷ファンクション釦4
6、氷供給切換状態表示手段としての氷ファンクション
ランプ47が接続されているとともに、飲料ディスペンサ
装置の内部に配置される期間別設定手段としてのディッ
プスイッチ48が接続されている。
【0026】複数の飲料選択釦45の操作によって飲料種
類が選択され、氷ファンクション釦46の操作によって氷
あり氷なしが選択される。そして、CPU41の制御によ
り、氷ファンクションランプ47が点灯状態のときに氷フ
ァンクション釦46が操作されると、氷ファンクションラ
ンプ47が点滅状態に切り換えられ、氷ファンクションラ
ンプ47が点滅状態のときに氷ファンクション釦46が操作
されると、氷ファンクションランプ47が点灯状態に切り
換えられ、つまり、氷ファンクション釦46が操作される
ごとに、氷ファンクションランプ47が点灯と点滅とに交
互に切り換えられる。
【0027】ディップスイッチ48は、飲料ディスペンサ
装置の内部に配置されて飲料ディスペンサ装置の管理者
やサービスマンによって操作されるもので、1年間を複
数の期間に分割して各期間別に氷を供給する氷あり期間
および氷を供給しない氷なし期間を設定する。本実施の
形態では、氷あり期間および氷なし期間を月別に設定す
るもので、1月から12月までの12個のディップスイ
ッチ48が用いられ、各月別のディップスイッチ48とも、
オンに切り換えることで氷なし、オフに切り換えること
で氷ありに設定される。そして、例えば、春、夏、秋の
季節の4月から9月の各ディップスイッチ48がオフとし
て氷ありに設定され、冬の季節の1月から3月および1
0月から12月の各ディップスイッチ48がオンとして氷
なしに設定されている。
【0028】なお、氷ファンクションランプ47の点灯時
には、ディップスイッチ48がオフ(氷あり)に設定され
た4月から9月の期間では氷ありの状態にあることを表
示するとともに、ディップスイッチ48がオン(氷なし)
に設定された1月から3月および10月から12月の期
間では氷なしの状態にあることを表示する。また、氷フ
ァンクションランプ47の点滅時には、ディップスイッチ
48がオフ(氷あり)に設定された4月から9月の期間で
も氷なしに切り換えられたことを表示するとともに、デ
ィップスイッチ48がオン(氷なし)に設定された1月か
ら3月および10月から12月の期間でも氷ありに切り
換えられたことを表示する。
【0029】また、49は電源部で、この電源部49は、A
C100Vの電源の給電を受けて、DC5Vの電源をC
PU41、ROM42、RAM43および時計部44にそれぞれ
供給する。
【0030】そして、CPU41は、時計部44の出力に基
づいて現在属する期間つまり月を判断する期間判断手段
の機能、飲料提供時に、期間判断手段が示す期間が、デ
ィップスイッチ48によって設定された氷あり期間であれ
ば氷供給手段18から氷を供給させるとともに(氷供給手
段18に氷供給指令を出力する)、氷なし期間であれば氷
供給手段18から氷を供給させない制御手段の機能を有し
ている。さらに、制御手段には、飲料提供時に氷ファン
クション釦46が選択操作されるとき(氷ファンクション
ランプ47が点灯から点滅、あるいは点滅から点灯に切り
換えられるとき)、期間判断手段が示す期間が、ディッ
プスイッチ48によって設定された氷あり期間であれば氷
供給手段18から氷を供給させないとともに、氷なし期間
であれば氷供給手段18から氷を供給させるように切り換
える切換制御手段の機能を有している。
【0031】次に、飲料ディスペンサ装置による飲料提
供時の氷の供給に関して、図3のフローチャートを参照
して説明する。
【0032】飲料提供待機時には、氷ファンクション釦
46が押されたか(ステップ1)、冷飲料の飲料選択釦45
が押されたか(ステップ2)が監視される。
【0033】そして、利用者が、春、夏、秋の季節の4
月から9月の期間でも氷なしを希望する場合、あるいは
冬の季節の1月から3月および10月から12月の期間
でも氷ありを希望する場合には、氷ファンクション釦46
が押される。また、氷ありと氷なしの希望を変更する場
合や、誤って押してしまった場合などには、氷ファンク
ション釦46がもう1度押される。
【0034】氷ファンクション釦46が押されると、氷フ
ァンクションランプ47が点灯しているか点滅しているか
判断し(ステップ3)、氷ファンクションランプ47が点
灯している場合には点滅に切り換え(ステップ4)、点
滅している場合には点灯に切り換える(ステップ5)。
【0035】すなわち、氷ファンクションランプ47が点
灯から点滅に切り換わることにより、ディップスイッチ
48がオフ(氷あり)に設定された春、夏、秋の季節の4
月から9月の期間でも氷なしに切り換えられたことを表
示するとともに、ディップスイッチ48がオン(氷なし)
に設定された冬の季節の1月から3月および10月から
12月の期間でも氷ありに切り換えられたことを表示す
る。また、氷ファンクションランプ47が点滅から点灯に
切り換わることにより、ディップスイッチ48がオフ(氷
あり)に設定された春、夏、秋の季節の4月から9月の
期間では氷ありの状態にあることを表示するとともに、
ディップスイッチ48がオン(氷なし)に設定された冬の
季節の1月から3月および10月から12月の期間では
氷なしの状態にあることを表示する。
【0036】そして、利用者により、希望する冷飲料を
選択し、対応する飲料選択釦45が押される。飲料選択釦
45が押されると、氷ファンクションランプ47が点灯して
いるか点滅しているか判断する(ステップ6)。
【0037】氷ファンクションランプ47が点灯している
場合には、ディップスイッチ48の設定にしたがって氷あ
り、氷なしが決定される。すなわち、時計部44の出力に
基づいて現在属する期間つまり月を判断し、例えば、対
応する月が春、夏、秋の季節の4月から9月の期間内で
ディップスイッチ48がオンして氷ありに設定されていれ
ば(ステップ7)、氷供給手段18に氷供給指令を出力し
て氷供給手段18から氷を供給させ(ステップ9)、氷入
りの冷飲料を提供する。また、対応する月が冬の季節の
1月から3月および10月から12月の期間内でディッ
プスイッチ48がオフして氷なしに設定されていれば、氷
供給手段18に氷供給指令を出力せず、氷供給手段18から
氷を供給させないで、氷なしの冷飲料を提供する。
【0038】氷ファンクションランプ47が点滅している
場合には、ディップスイッチ48の設定とは逆に氷あり、
氷なしが決定される。すなわち、時計部44の出力に基づ
いて現在属する期間つまり月を判断し、例えば、対応す
る月が春、夏、秋の季節の4月から9月の期間内でディ
ップスイッチ48がオンして氷ありに設定されていれば
(ステップ8)、氷供給手段18に氷供給指令を出力せ
ず、氷供給手段18から氷を供給させないで、氷なしの冷
飲料を提供する。また、対応する月が冬の季節の1月か
ら3月および10月から12月の期間内でディップスイ
ッチ48がオフして氷なしに設定されていれば、氷供給手
段18に氷供給指令を出力して氷供給手段18から氷を供給
させ(ステップ9)、氷入りの冷飲料を提供する。
【0039】このように、1年間のうち例えば季節など
応じて複数の期間に分割する各期間別に氷あり、氷なし
を設定しておくことで、飲料提供時に、現在属する期間
を判断して、その期間の設定に応じて氷あり、氷なしを
自動的に切り換えることができ、管理人やサービスマン
により設定を切り換える手間を削減できるとともに、設
定の切り換え忘れによる不具合を防止できる。
【0040】さらに、飲料提供時に氷ファンクション釦
46が選択操作されるとき、現在属する期間が氷あり期間
であれば氷なしに切り換えるとともに、氷なし期間であ
れば氷ありに切り換えることができ、利用者の好みに対
応できる。
【0041】しかも、氷あり期間および氷なし期間を月
別に設定することにより、例えば飲料ディスペンサ装置
を設置する地域の気候に対応して適切かつ容易に設定で
きる。
【0042】なお、氷あり期間および氷なし期間の設定
は、月別に限らず、例えば、春、夏、秋、冬の4つの各
季節の期間にすれば、ディップスイッチ48の数を少なく
して、設定操作を容易にでき、また、日単位にすれば、
季節にきめこまかく対応できる。
【0043】また、氷あり期間、氷なし期間を設定する
期間別設定手段は、ディップスイッチ48に限らず、CP
U41に接続される操作部などでRAM43にデータとして
設定登録するようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】請求項1記載の飲料ディスペンサ装置に
よれば、1年間のうち例えば季節など応じて複数の期間
に分割する各期間別に氷あり、氷なしを設定しておくこ
とで、飲料提供時に、現在属する期間を判断して、その
期間の設定に応じて氷あり、氷なしを自動的に切り換え
ることができ、設定を切り換える手間を削減できるとと
もに、設定の切り換え忘れによる不具合を防止できる。
【0045】請求項2記載の飲料ディスペンサ装置によ
れば、請求項1記載の飲料ディスペンサ装置の効果に加
えて、飲料提供時に氷選択手段が選択操作されるとき、
現在属する期間が氷あり期間であれば氷なしに切り換え
るとともに、氷なし期間であれば氷ありに切り換えるこ
とができ、利用者の好みに対応できる。
【0046】請求項3記載の飲料ディスペンサ装置によ
れば、請求項1または2記載の飲料ディスペンサ装置の
効果に加えて、氷あり期間および氷なし期間を月別に設
定することにより、例えば飲料ディスペンサ装置を設置
する地域の気候に対応して適切かつ容易に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す飲料ディスペンサ
装置のブロック図である。
【図2】同上飲料ディスペンサ装置の構成図である。
【図3】同上飲料ディスペンサ装置による飲料提供時の
氷の供給に関するフローチャートである。
【符号の説明】
18 氷供給手段 41 期間判断手段および制御手段の機能を有するCP
U 44 時計手段としての時計部 46 氷選択手段としての氷ファンクション釦 48 期間別設定手段としてのディップスイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 提供する飲料に対して氷を供給可能とす
    る氷供給手段と、 1年間を複数の期間に分割して各期間別に氷を供給する
    氷あり期間および氷を供給しない氷なし期間を設定する
    期間別設定手段と、 時計機能を有する時計手段と、 この時計手段に基づいて現在属する期間を判断する期間
    判断手段と、 飲料提供時に、前記期間判断手段が示す期間が、前記期
    間別設定手段によって設定された氷あり期間であれば前
    記氷供給手段から氷を供給させるとともに、氷なし期間
    であれば前記氷供給手段から氷を供給させない制御手段
    とを備えることを特徴とする飲料ディスペンサ装置。
  2. 【請求項2】 飲料提供時に氷あり、氷なしを選択操作
    する氷選択手段を備え、 制御手段は、飲料提供時に氷選択手段が選択操作される
    とき、期間判断手段が示す期間が、期間別設定手段によ
    って設定された氷あり期間であれば氷供給手段から氷を
    供給させないとともに、氷なし期間であれば氷供給手段
    から氷を供給させるように切り換えることを特徴とする
    請求項1記載の飲料ディスペンサ装置。
  3. 【請求項3】 期間別設定手段は、氷あり期間および氷
    なし期間を月別に設定することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の飲料ディスペンサ装置。
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