JP2000357355A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP2000357355A
JP2000357355A JP11166537A JP16653799A JP2000357355A JP 2000357355 A JP2000357355 A JP 2000357355A JP 11166537 A JP11166537 A JP 11166537A JP 16653799 A JP16653799 A JP 16653799A JP 2000357355 A JP2000357355 A JP 2000357355A
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JP
Japan
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disk
pin
arm
detection
disc
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Withdrawn
Application number
JP11166537A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Sakurai
俊博 櫻井
Hideo Kikuchi
秀夫 菊地
Atsushi Iwanaga
敦 岩永
Hiroyuki Kagaya
浩之 加賀谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1枚目のディスクが収納された装置に、2枚
目のディスクを挿入しても、1枚目のディスクに当たっ
て1枚目及び/または2枚目のディスクを破損すること
がない。 【解決手段】 筐体10に取り付けたフロントパネル2
0に挿入口21b及び排出口21cを設けて、筐体10
内で第1のディスクD1を駆動させている状態で、フロ
ントパネル20の挿入口21bへ第2のディスクD2を
挿入すると、第1のディスクD1が排出口21cから排
出されて、第2のディスクD2を駆動するようにした入
れ替え可能とし、挿入口21bへ挿入された第2のディ
スクD2の一部挿入を検出する光センサー30と、この
光センサー30から出力された検出信号に基づいて、第
1のディスクD1の駆動を停止するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVDなどのディ
スク入れ替え可能なディスク装置に関し、特にディスク
の誤挿入によるディスク破損を防止したディスク装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のディスク装置は、箱状を
した筐体の前面にフロントパネルを取り付け、このフロ
ントパネルには、ディスクを挿入するための挿入口とデ
ィスクを排出するための排出口が上下に並設されてい
る。筐体内には、挿入口から挿入されたディスクを挟持
して、筐体の後方に運ぶスライド部材が設けられてい
る。さらに、筐体には、挿入されたディスクを載せるた
めのディスクトレイがスライド部材の下方に配設されて
いる。そして、筐体内の後方には回転カムが設けられて
いて、この回転カムに一端を支点とするイジェクト部材
が取り付け固定されている。このイジェクト部材の他端
には押し出しピンが設けられている。そして、ディスク
装置内へ1枚目のディスクを収納した状態で、2枚目の
ディスクを挿入口から挿入するときには、スライド部材
によって装置後方に引き込まれるとともに、装着状態に
ある1枚目のディスクは、回転カムの回転によって作動
するイジェクト部材の押し出しピンによってディスクト
レイに搭載されたまま摺接して、排出口に押し出され
る。その後、押し出しピンを備えたイジェクト部材が装
置後方の元の位置に収納される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のディ
スク装置においては、装置内に1枚目のディスクを収納
した状態で、2枚目のディスクを挿入する時に、フロン
トパネルの挿入口から正しく挿入したつもりが、このデ
ィスクを誤って斜めに挿入してしまうおそれがあり、デ
ィスクを単に挿入した場合、既に挿入されて高速回転し
ている1枚目のディスクと干渉して、ディスクを大きく
損傷してしまうおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、1枚目のディスクが収納
されたディスク装置に、2枚目のディスクを挿入した際
に、1枚目及び/または2枚目のディスクが大きく破損
しないようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、筐体に取り付けたフロントパ
ネルに挿入口及び排出口を設けて、筐体内で第1のディ
スクを駆動させている状態で、フロントパネルの挿入口
へ第2のディスクを挿入すると、第1のディスクが排出
口から排出されて、第2のディスクを駆動するようにし
て、挿入口へ挿入された第2のディスクの一部挿入を検
出する検出部と、この検出部から出力された検出信号に
基づいて、第1のディスクの駆動を停止するようにした
ものである。
【0006】また、第2の解決手段として、検出部は挿
入口の近傍に設けられている。
【0007】また、第3の解決手段として、検出部は発
光素子と受光素子とを一体化した光センサによって構成
されている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のディスク装置の実
施の形態について図面に基づいて説明する。図1乃至図
3に示すように、ディスク装置において、ディスクDの
挿入又は排出がなされる樹脂製のフロントパネル20
は、前面に位置する前面板部21と、前面板部21の周
縁端から後方に延設した側板部22とを備え、前面板部
21の中央には矩形状の開口部21aが形成されてい
る。開口部21aの上下縁部分には後方に延びる壁部2
3a、23bが設けられている。樹脂製のドア25は、
傾斜部26aを有する薄いバー形状をした基部26と、
基部26の両端に設けられた一対の回転軸26bと、一
方の回転軸26bと基部26間に設けられ、基部26か
ら下方に延設した押圧片27とから構成されている。そ
して、一方の回転軸26bにはコイルバネ28が巻回さ
れていて、ドア25は回転軸26bを中心に回転可能に
フロントパネル20の側板部22に取り付けられてい
る。ドア25の傾斜部26aは、開口部21aの前方か
ら後方にかけて、開口部21aの下方から上方に傾斜す
るようになっている。
【0009】このように、開口部21aにドア25を取
り付けることにより、上方に位置する挿入口21bと、
下方に位置する排出口21cを並設し、これら挿入口2
1b、排出口21cの2つに仕切られている。ドア25
は、コイルバネ28によって付勢され、挿入口21b側
の壁部23aと対向するドア25の傾斜部26aとが離
間する方向(図3中、反時計方向)に押圧されるように
なっている。スイッチ32は、図3に示すように、ディ
スクDの取り忘れの有無を検出するものであり、ドア2
5の押圧片27に対向するように、フロントパネル20
の側板部22に付勢されて取り付けられている。そし
て、このフロントパネル20は、板状の底板部12と、
底板部12の両側から折り曲げられた側板部14、15
とを有し、金属板からなるコ字状をした筐体10の前面
に側板部22を介して取り付けられている。
【0010】ディスクDの先端部(一部)がフロントパ
ネル20に挿入されたことを検出する検出部、即ち光セ
ンサー30は、図24に示すように、光源としてLED
などの発光素子30aとフォト・トランジスタなどの受
光素子30bとを一体に組み合わせた構成からなる。そ
して、発光素子30aから出射した光は、ディスクDの
表面で反射し、受光素子30bで受光して、電気信号に
変換されるようになっている。光センサー30は、図1
乃至図3に示すように、フロントパネル20の側板部2
2の上方側内壁面に壁部23aと対向して取り付けられ
ている。
【0011】次に、ディスク保持搬送機構の構造につい
て説明する。先ず、ディスク保持搬送機構を配設した金
属板からなる天井板13には、図4に示すように、前後
方向に大きく穿設された矩形状をした開口穴13a,1
3bが形成され、開口穴13aの内側縁部に沿って細長
の案内溝13cが形成されている。開口部13bの後方
側縁部にはテーパ部13d、13eがそれぞれテーパー
状に切り欠いて形成されている。
【0012】図4、図5及び図11に示すように、周縁
部を歯車形状にした大ギヤ115は、回転軸115a
と、上面に突出形成された誘導ピン115bとを有して
いる。この大ギヤ115には伝達ギヤ110の一部が天
井板13の外側に露出した位置で噛み合うようになって
いる。伝達ギヤ110は、回転軸110aと、回転軸1
10aに一体に設けられたギヤ部110bとから構成さ
れている。駆動モータ99は回転軸99aを有し、その
回転軸99aにはウオームギヤ101が嵌着している。
そして、ウオームギヤ101を介して、駆動モータ99
の回転駆動力が伝達ギヤ110及び大ギヤ115に伝わ
るようになっている。
【0013】搬送アーム120は、金属薄板をプレス成
形したものであり、その腕部分に摺動溝120a,12
0bがそれぞれ穿設されている。摺動溝120a内に
は、大ギヤ115の誘導ピン115bが挿通されてい
る。
【0014】スライド部材70は、図11に示すよう
に、コ字状をした金属薄板からなり、基部70aとその
両端に一体に延設した幅広部70bとからなり、基部7
0aと幅広部70bとの繋ぎ部分に細長く穿設されたガ
イド溝71a、71bを備えている。スライド部材70
の幅広部70bの一方には同心円状に広がった円弧溝7
2、73が穿設されていて、他方の幅広部70bにはガ
イド溝71bと平行に溝70cが穿設されている。ま
た、図12に示すように、スライド部材70の下方には
僅かに突出形成された支持部70d、70eが設けられ
ている。さらに、スライド部材70の幅広部70bには
図示しない突起ピンが設けられていて、この突起ピンが
筐体10の側板部15に取付けられた検知スイッチ16
1をスイッチオン・オフさせるようになっている。
【0015】スライド部材70の下面(裏)側には、支
軸85aを中心に回転可能な回転アーム85が取付けら
れている。天井板13の上面側にはリンク部材82が設
けられ、リンク部材82の一端が、ガイド溝71a内
で、下面側の回転アーム85の一端と接続ピンP1を介
して連結されている。リンク部材82の他端には、回転
軸80aを中心に回転可能に軸支された回転リンク部材
80の一端が接続ピンP2を介して連結されている。回
転リンク部材80の他端は、リンクアーム81の一端に
接続ピンP3によって連結されている。リンクアーム8
1の他端には接続ピンP4が取付けられ、この接続ピン
P4がガイド溝71bに係合している。
【0016】スライド部材70の下面には検知アーム9
0が回動可能に取付けられ、検知アーム90の一端には
接続ピンP11が取付けられている。接続ピンP11は
ガイド溝71bに係合して、ガイド溝71b内を移動可
能となっていて、接続ピンP11を中心に検知アーム9
0が回転するようになっている。検知アーム90の他端
には検知ピンP9が取付けられ、また中央には規制ピン
P10が取付けられている。検知ピンP9は、後述する
検知アーム95に取付けられた検知ピンP7と同様に筐
体10(底板部12側)方向に突出され、ディスクDの
外周縁に当接可能となっている。規制ピンP10はスラ
イド部材70に穿設された溝70cに挿入されていて、
リンクアーム81の付勢力によって、検知アーム90は
支持ピンP11を中心に内方に引き寄せられるようにな
っている。規制ピンP10は大径ディスクDLのときに
は溝70c内の下方端に、小径ディスクの時には上方端
に位置するように規制されている。
【0017】回転アーム85及び検知アーム90の各端
部にはT字状をした金属薄板からなる一対の支持アーム
83がそれぞれ取付けられていて、各支持アーム83に
は、樹脂製またはセラミック製からなるくの字状のガイ
ド部材84がそれぞれ対向して取付けられている。これ
らガイド部材84の内側は、ディスクDを挟持するため
に溝形状となっている。また、回転リンク部材80とリ
ンクアーム81とは、コイルばね94によって牽引され
ている。
【0018】そして、ディスクDを挟持するために、回
転リンク部材80が時計周り方向に回転させられた時に
は、リンク部材82は接続ピンP2を支点として内方に
引き寄せられ、またリンクアーム81も内方に引き寄せ
られて、一対のガイド部材84がディスクDを挟持でき
るように互いに近づく方向に摺動するようになってい
る。また、回転リンク部材80が反時計周り方向に回転
された時には、前述したのとは反対に、一対のガイド部
材84がディスクDから離れる方向に摺動して、ディス
クDの挟持を開放するようになっている。
【0019】次に、ディスク保持検知機構100は、矩
形状をした回転基台102と、回転基台102上に設け
られたプッシュスイッチ105及び検知アーム95とか
ら構成されている。回転基台102は、回転可能に回転
軸102aに軸支されている。また、回転基台102の
下面に突設された規制ピン(図示せず)は、スライド部
材70の円弧溝72内に挿通されている。検知アーム9
5は、帯状をした金属板の中間部分を折り曲げて、段差
のある形状となっている。そして、検知アーム95の一
端がスライド部材70上に載置された状態で、回転軸1
02aに軸支されていて、クランク状に折り曲げられた
他端側は、スライド部材70に穿設された円弧溝73内
を通ってスライド部材70の下面側に延びている。この
下面側に延びた検知アーム95の他端には、筐体10の
底板部12側に突出する検知ピンP7が取付けられてい
る。この検知ピンP7は、ディスクDの挿入時において
ディスクDの外周縁に当接し、ディスクDの外周縁に沿
って外方に押し出される。この検知ピンP7の動きに伴
って検知アーム95が回転軸102aを中心に反時計周
り方向に回転するようになっている。
【0020】検知アーム95には、垂直に曲げ形成され
た図示しない垂直片を有し、この垂直片は回転基台10
2に取付けられたプッシュスイッチ105に対向してい
る。検知アーム95と回転基台102との間には、図示
しないコイルばねが張架されていて、検知アーム95は
コイルばねにより回転軸102aを中心として常時時計
周り方向に付勢されて回転するようになっている。
【0021】次に、ディスクDを載せて上下動するトラ
バースユニット機構の構造について説明すると、図6及
び図7に示すように、筐体10の底板部12には、その
中央に切り欠き孔18が形成され、切り欠き孔18の縁
部には一対の内部側板16、17が底板部12から切り
起こし形成されている。そして、これら内部側板16、
17には、外方に突出するガイドピン16c、17cが
それぞれ設けられている。さらに、図7に示すように、
内部側板16には縦長穴16aが上下方向に長く貫通形
成され、内部側板17にも同様に図示しない縦長穴が上
下方向に長く貫通形成されている。底板部12には、4
個の矩形状をした係合溝12a,12b及び12c、1
2dが内部側板16、17とそれぞれ平行に貫通形成さ
れていて、底板部12の後方隅部には側板部15と平行
な矩形状の係合溝12e,12fが貫通形成されてい
る。
【0022】図6に示すように、第1の連結部材34に
は、その中央に支軸34aが設けられ、その両端には上
方に突出した突起34bがそれぞれ設けられていて、さ
らに、一方の突起34bと隣接した係合ピン34cが上
方に突出して設けられている。そして、第1の連結部材
34は、底板部12に支軸34aを支点にして揺動可能
に軸支されている。
【0023】図6及び図7に示すように、円盤状をした
回転カム40は、中心部に設けられた回転軸40aと、
表面に形成されたカム溝41と、裏面に形成されたカム
溝42と、周縁部に設けられたギヤ40dとから構成さ
れている。図6では、カム溝41が実線で示され、カム
溝42が点線で示されている。回転カム40は第1の連
結部材34と後述する第2の連結部材35との間に配設
されている。 回転カム40のカム溝42には、第1の
連結部材34の係合ピン34cが挿入されている。回転
カム40のギヤ40dには伝達ギヤ110と小ギヤ13
5(図8参照)が噛み合っている。回転カム40は、ギ
ヤ40dを上述した駆動モータ99と伝達ギヤ110を
介して噛み合うことにより、回転駆動力を受けるように
なっている。
【0024】第1の昇降部材45は、L字状の金属板で
あって、底板47とその底板47から直角に折り曲げ形
成された側板48とからなり、回転カム40まで延びた
底板47の一端部が幅広くなっていて、ここに長手方向
と直角に長穴49が形成されている。底板47の縁部に
は2つの爪部47aが形成され、これら爪部47aは下
方に折り曲げられている。側板48は、細長の水平溝4
8fと、水平溝48fの隣に形成した、前方から後方に
かけて下方に傾斜をもつ昇降ガイド溝48gとを有して
いる。第1の昇降部材45は、側板48が筐体10の内
部側板16に重ね合わせた状態で、内部側板16に摺動
可能に取付けられている。底板47の長穴49には第1
の連結部材34の突起34bが連結している。第1の昇
降部材45の爪部47aは、底板部12の係合溝12
a,12bに嵌入して、係合溝12a,12bをガイド
にして摺動自在となっている。第1の昇降部材45の昇
降ガイド溝48gには、内部側板16の縦長穴16aが
部分的に一致するように重なり合っている。
【0025】同様に、第2の昇降部材50は、L字状の
金属板からなり、底板52と、底板52から直角に折り
曲げ形成された側板53とからなる。底板52の一端に
は長穴54が形成されていて、底板52の縁部には2つ
の爪部52aが下方に折り曲げ形成されている。側板5
3には、細長の水平溝(図示せず)が第1の昇降部材4
5の水平溝48fと対称な位置に設けられ、この水平溝
を間に挟んで、2個の昇降ガイド溝(図示せず)が昇降
ガイド溝48gの傾斜とは反対に傾斜させてそれぞれ形
成されている。昇降部材50は、筐体10の内部側板1
7に摺動するように取付けられていて、長穴54には第
1の連結部材34の突起34bが連結している。そし
て、爪部52aは、底板部12の係合溝12c、12d
に嵌入して、係合溝12c、12dをガイドにして摺動
可能となっている。昇降部材50の図示しない昇降ガイ
ド溝には、第1の昇降部材45の昇降ガイド溝48gと
内部側板16の縦長穴16aと同じように、内部側板1
7の2つの縦長穴(図示せず)がそれぞれ部分的に一致
するように重なり合っている。
【0026】トラバースユニット55は、底板57と、
底板57の両側から直角に折り曲げ形成された側板5
8、59とを備えた金属板の基台56と、スピンドルモ
ータM(図9参照)と連結し、回転可能に支持されたタ
ーンテーブルTaと、往復動可能な光ヘッドを有する光
ヘッド部Hとから構成されている。各側板58、59に
は、外方に突出した2つのガイドピン58a及び58
b、1つのガイドピン59a(図6参照)がそれぞれ設
けられて、ガイドピン59aは内部側板16の縦長穴1
6aと昇降ガイド溝48gに挿通(図7参照)し、ガイ
ドピン58a、58bは内部側板17の縦長穴(図示せ
ず)と昇降部材50の昇降ガイド溝に挿通されて、それ
ぞれ移動可能に軸支されている。また、一対の内部側板
16、17の各ガイドピン16c、17cは、第1及び
第2の昇降部材45,50の各水平溝48fにそれぞれ
挿通されて、移動可能に軸支されている。
【0027】次に、ディスクDの再生時に、ディスクD
を保持するアーム支持機構の構造を説明すると、図6に
示すように、第2の連結部材35には、その中央に支軸
35aが設けられ、その一端に長溝35bが、他端に楕
円溝35cがそれぞれ設けられていて、支軸35aと長
溝35b間に係合ピン35eが下方に突出して設けられ
ている。そして、第2の連結部材35は、底板部12に
支軸35aを支点にして揺動可能に軸支されている。上
記回転軸40aは第2の連結部材35の長溝35b内に
嵌入されていて、また、カム溝41には第2の連結部材
35の係合ピン35eが挿入されている。
【0028】第3の昇降部材65は、L字状の金属板で
あって、底板67と、底板67から直角に折り曲げ形成
した側板68とからなり、その底板67の縁部から延設
された2つの爪部67aが下方に折り曲げられ、さらに
底板67から延設した突起67bが一体に形成されてい
る。側板68には、図7に点線で示したように、細長い
2つの水平溝68f、68gと緩やかな傾斜形状をした
1つの昇降ガイド溝68hとがそれぞれ形成されてい
る。昇降部材65は、底板67が筐体10の底板部12
上に重なるように載置され、側板68が筐体10の側板
部15の外側に当接した状態で、側板部15の後方側に
取り付けられていて、側板部15から外方に突出した突
起15d、15cが水平溝68f、68gにそれぞれ挿
通されるようになっている。爪部67aは、底板12の
係合溝12e,12fに嵌入されて、摺動可能となって
いる。
【0029】T字状をした金属板からなる図示しないア
ームクランプは、ディスクDの再生時にディスクDを上
方から保持するもので、中央先端に円柱状をした樹脂製
のクランパが回動可能に取付けられている。昇降部材6
5の昇降ガイド溝68hにはアームクランプのガイドピ
ンが挿通されていて、昇降部材65の前後方向の動きに
伴って、アームクランプを上下動させるようになってい
る。ターンテーブルTa上にディスクDを載せた際に、
下方に移動したクランパでディスクDを回転可能に支持
するようになっている。
【0030】次に、ディスクDの排出時に使用されるデ
ィスク排出機構の構造を説明すると、図8に示すよう
に、樹脂製のディスクトレイ75は、中央に開口部76
を設けて、装置前面(図中左側)に向けてU字状をした
第1のガイド段部77aと、第1のガイド段部77aよ
り一段高くなった、同じU字状をした第2のガイド段部
77bとから構成されている。また、開口部76から第
1及び第2のガイド段部77a,77bを横切るように
円弧溝78が切り欠き形成されている。ディスクトレイ
75は、ディスクDの排出に際し、ターンテーブルTa
上のディスクDを持ち上げて一時的に保持するものであ
り、ディスクDの大きさ、すなわち8センチディスク
(DS)用には第1のガイド段部77aが、12センチ
ディスク(DL)用には第2のガイド段部77bがそれ
ぞれ使用されるようになっている。そして、ディスクト
レイ75は、筐体10内に底板部12と所定の距離を持
たせて取付けられている。
【0031】長方形をした薄型金属板からなるイジェク
トアーム130は、その先端に垂直方向に突出した押出
ピン130aを有する。押出ピン130aの反対側端部
には、取付孔130bが形成されている。筐体10の底
板12に立設した支柱(図示せず)は、イジェクトアー
ム130の取付孔130bに嵌合している。そしてイジ
ェクトアーム130は、支柱を軸中心にして回動可能に
取り付けられている。
【0032】次に、図9に示すように、光センサー30
から出力された検知信号に応じて、ディスク装置に搭載
されたディスクDを回転させるスピンドルモータMの制
御系について説明する。信号処理部200は、CPU2
01と、このCPU201の入出力によってスピンドル
モータMを制御する駆動回路202とから主に構成され
ている。そして、光センサー30からの検知信号をCP
U201に入力することにより、駆動回路202からの
スピンドルモータMへの駆動信号を出力して、スピンド
ルモータMを回転又は停止させるようになっている。
【0033】次に、このディスク装置内に、図10乃至
図24に示すように、第1のディスクD1(図中、D
L)を収納し、ディスクD1を回転駆動させた状態で、
第2のディスクD2(図中、DS)を挿入して、ディス
クD1、D2を入れ替える一連の動作について以下に説
明する。
【0034】(ディスクD1挿入前の初期状態)ディス
ク装置にディスクD1を挿入する前の状態(図8参照)
では、イジェクトアーム130が装置後方に位置してい
て、トラバースユニット55は下方側の下降位置(クラ
ンプ状態)にあり、またスライド部材70は挿入口21
b側に位置(図4参照)している。
【0035】(ディスクD1挿入動作)次に、図10乃
至図12に示すように、装置内に何もディスクDが無い
状態で、フロントパネル20の開放された挿入口21b
から、例えば大径ディスクD1(DL)を水平に挿入す
る。ディスクD1の一部がドア25の傾斜部26a及び
壁部23aに当接し、さらにディスクD1を装置後方に
押し進めると、ディスクD1の周縁部がスライド部材7
0の一対のガイド部材84に当接する。装置内にディス
クDがないときには、スピンドルモータMが停止状態に
あり、それを検知することにより、信号処理部200は
光センサー30を作動させない。
【0036】ディスクD1は、その先端側の周縁部がガ
イド部材84を摺接しながら押し広げて、ガイド部材8
4内に挟持され、さらに、ディスクD1の周縁部の一部
が検知ピンP7及びP9に当接する。このとき、回転リ
ンク部材80が時計周り方向に回転させられて、リンク
部材82は接続ピンP2を支点として内方に引き寄せら
れ、またリンクアーム81も内方に引き寄せられて、一
対のガイド部材84がディスクD1を挟持できるように
互いに近づく方向に摺動する。
【0037】検知ピンP7を有する検知アーム95は反
時計周り方向に回動し、同時に検知ピンP9を有する検
知アーム90は時計周り方向に回動する。検知アーム9
5を回動させると、垂直片によりプッシュスイッチ10
5が押圧されて、プッシュスイッチ105がオン信号を
出力することにより駆動モータ99が回転する。小径デ
ィスクDSの場合も大径ディスクDLと同様にディスク
挿入動作が行われるが、このときには、各ガイド部材8
4間、及び検知ピンP7及び検知ピンP9間が小径ディ
スクDSの径の大きさに対応して、大径ディスクDLの
場合よりも狭くなっている。
【0038】次に、ガイド部材84に挟持されたディス
クD1は、図13及び図14に示すように、スライド部
材70とともに装置後方へ搬送される。このとき、プッ
シュスイッチ105でチャッキング状態にあるとのオン
信号を受けて、駆動モータ99の回転駆動力が、ウオー
ムギヤ101を介して伝達ギア110に伝えられ、大ギ
ヤ115を時計周り方向に回転させる。大ギヤ115上
の誘導ピン115bが摺動溝120a内を移動し、搬送
アーム120を支軸ピン120cを支点として時計周り
方向に回動させ、また、連結ピンP14が案内溝13c
内を後方に移動するため、連結ピンP14に接続された
スライド部材70が装置後方に移動する。こうして、デ
ィスクD1がスライド部材70とともにターンテーブル
Taとアームクランプとの空間部に配置される。スライ
ド部材70がフロントパネル20側から装置後方側に移
動することにより、スライド部材70の図示しない突起
ピンによって付勢されていた検知スイッチ161がオン
状態からオフ状態となる。
【0039】ディスクD1がターンテーブルTaとアー
ムクランプとの空間部に配置された状態で、回転カム4
0が回転すると、第2の連結部材35の回動によって昇
降部材65が前方にスライド動作し、昇降部材65の昇
降ガイド溝68h内に沿ってアームクランプのガイドピ
ンが傾斜面を下り、アームクランプの一部を支点として
下方に回動して、アームクランプのクランパが下方に下
降する。
【0040】(ディスクD1再生又は記録)その後、回
転カム40がさらに回転すると、図15及び図16に示
すように、トラバースユニット55は解除開始点まで上
昇して、ターンテーブルTaとクランプ64によるディ
スクD1のクランプを完了し、スライド部材70の接続
ピンP110がテーパ部13d、または13eにガイド
されて最後部に移動して、各ガイド部材84の挟持によ
るディスクD1のチャッキングをより確実に解除すると
ともに、トラバースユニット55が少し下降してPLA
Yポジションに位置する。このとき、回転リンク部材8
0が反時計周り方向に回転されて、一対のガイド部材8
4がディスクDから離れる方向に摺動して、ディスクD
の挟持を開放する。
【0041】図17及び図18に示すように、さらに大
ギヤ115が回転すると、スライド部材70は、搬送ア
ーム120の摺動溝120bに係合するガイドピンP1
4を介して元のフロントパネル20側に戻り、筐体10
の側板部15に取付けられた検知スイッチ161の位置
検出によって停止する。この検知スイッチ161による
位置検出が終了すると、信号処理部200を介してスピ
ンドルモータMの回転が開始され、ディスクD1を載せ
たターンテーブルTaを回転させて、ディスクD1の再
生または記録が行われる。
【0042】(ディスクD2の挿入動作)次に、装置内
に第1のディスクであるディスクD1が例えば再生され
ているときに、第2のディスクである新たなディスクD
2を挿入する、入れ替え動作について図19乃至図24
に基づいて以下に説明する。図19乃び図20に示すよ
うに、挿入口21bから新たにディスクD2を挿入する
と、これまで装置内に装着されていたディスクD1は、
ディスクD2の挿入と同時に、排出口26cからディス
クD1を排出する準備がなされる。ディスクD2をフロ
ントパネル20を介して装置内に挿入すると、図9に示
す信号処理部200のCPU201がディスクD1の再
生によりスピンドルモータMの回転を駆動回路202を
介して検知し、光センサー30の発光素子30aを発光
させる。図22に示すように、ディスクD2を挿入口2
1bに挿入すると、発光素子30aから出射した光が図
24に示したようにディスクD2の先端に入射し、さら
にその表面で反射して、光センサー30の受光素子30
bに入射する。受光素子30bに光が入射することによ
り、受光素子30bから信号処理部200へオン状態の
検出信号が送られて、ディスクD2が挿入されたことを
CPU201が判断し、駆動回路202を介してスピン
ドルモータMの回転を速やかに停止させる。
【0043】したがって、図23に示すように、挿入口
21bに水平にディスクD2を挿入したつもりが、誤っ
て挿入口21bに斜めに挿入した場合であっても、光セ
ンサー30の発光素子30aから出射した光が、受光素
子30bに入射することにより、ディスクD2が斜めに
装置内へ挿入し続けたとしても、CPU201は、駆動
回路202へ停止信号が送られてスピンドルモータMの
回転、及びターンテーブルTa上のディスクD1の回転
を速やかに止める。このように、ディスクD2の挿入状
態に左右されずに、ディスクD2が挿入されれば、第1
のディスクD1(回転駆動状態にあるディスク)の駆動
がディスクD2の挿入の初期段階で停止する。
【0044】(ディスクD1排出動作)次に、装置内に
収納されたディスクD1を排出する動作を説明する。デ
ィスクD2がスライド部材70とともにアームクランプ
60とターンテーブルTaとの空間部に配置された状態
で、駆動モータ99によって回転カム40を回転させる
と、ディスクD2は上述したディスクD1の挿入動作と
同じように、ターンテーブルTa、及びアームクランプ
によるクランプをスタートさせる。ディスクD2の挿入
及びクランプ動作を行っている間、下部側ではこれと並
行してディスクD1の排出動作が行われる。アームクラ
ンプの上昇に連動して上昇したトラバースユニット55
の上には、それまで再生が行われていたディスクD1が
載置されている。そして、図8に示す回転カム40が回
転すると、小ギヤ135の回転に応じて、イジェクトア
ーム130の先端の押出ピン130aが底板部12の支
柱を軸にして移動し、トラバースユニット55の下降に
よりディスクトレイ75上に載置されたディスクD1を
フロントパネル20の排出口21c方向に押し出す。押
出しピン130aによって押し出されたディスクD1
は、図21に示すように、傾斜部26a裏側を押圧する
と、支軸26bを中心にドア25が回動して排出口21
cを開放させて、排出口21cまで導かれ装置外側に排
出される。ディスクD1を排出した後、トラバースユニ
ット55には、ディスクD1を排出したタイミングを見
計らって、ディスクD2が搭載され、その後のディスク
D2の動作は上述したディスクD1のときと同じ動作を
する。
【0045】このように構成されて動作するディスク装
置は、ディスクD2をフロントパネル20の挿入口21
bに挿入したときに、一対のガイド部材84によってそ
のディスクD2が装置内で確実に挟持する前に、ディス
クD2の一部挿入を検出するため、ディスクD2がスラ
イド部材70とともに装置後方に搬送されたとしても、
装置内にあるディスクD1は速やかに停止して、接触に
よる破損等の大きな問題を引き起こすことがない。ま
た、光センサー30は、発光素子30aと受光素子30
bとを一体化したものであり、フロントパネル20の小
さなスペースであっても取付け可能であり、且つ、簡単
に取付けすることができる。なお、光センサー30は、
実施形態では反射型であるが、それに限定されるもので
はなく、透過型であってもよい。ディスクDの先端(一
部)が挿入されたことを検出する機能を有する検出部で
あれば、光センサー以外の例えばメカスイッチであって
もよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように説明してきたディスク装置
において、フロントパネルの挿入口へ挿入された第2の
ディスクの一部挿入を検出する検出部と、この検出部か
ら出力された検出信号に基づいて、ケース内の第1のデ
ィスクの駆動を停止するようにしたことにより、第2の
ディスクを挿入したとしても装置内にある第1のディス
クは回転を停止しているため、ディスク同士の接触によ
る大きな問題を引き起こすことがない。
【0047】また、検出部は挿入口の近傍に設けられて
いることにより、ディスクの挿入を速やかに検出するこ
とができ、装置内で回転しているディスクの回転をより
早く停止させることができる。
【0048】また、発光素子と受光素子とを一体化した
光センサにより、フロントパネル20の小さなスペース
であっても取付け可能であり、また、簡単に取付けする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスク装置の概略斜視図であ
る。
【図2】本発明に係るディスク装置の正面図である。
【図3】図2における3−3線から見た縦断面図であ
る。
【図4】本発明に係るディスク装置の平面図である。
【図5】図4における5−5線から見た概略縦断面図で
ある。
【図6】本発明に係るディスク装置の概略平面図であ
る。
【図7】図6における7−7線から見た概略縦断面図で
ある。
【図8】本発明におけるディスク装置に係るディスクト
レイ部分を示す平面図である。
【図9】本発明におけるディスク装置に係るスピンドル
モータの駆動制御系を説明するための概略説明図であ
る。
【図10】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを挿入する動作状態を示す縦断面図である。
【図11】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを挟持した状態を示す平面図である。
【図12】図11における概略縦断面図である。
【図13】本発明におけるディスク装置に係り、最後部
にディスクを収納した状態を示す平面図である。
【図14】図13における概略縦断面図である。
【図15】本発明におけるディスク装置に係り、ターン
テーブルにディスクを収納し、PLAY位置状態を示す
平面図である。
【図16】図15における概略縦断面図である。
【図17】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クのPLAY状態を示す平面図である。
【図18】図17における概略縦断面図である。
【図19】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを収納した状態において、次のディスクを挿入する動
作状態を示す平面図である。
【図20】図19における概略縦断面図である。
【図21】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを排出する動作状態を示す縦断面図である。
【図22】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを収納した状態において、次のディスクを挿入する動
作状態を示す概略縦断面図である。
【図23】本発明におけるディスク装置に係り、ディス
クを収納した状態において、次のディスクを斜めに挿入
した動作状態を示す概略縦断面図である。
【図24】本発明におけるディスク装置に係る光センサ
ーの動作状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
10 筐体 20 フロントパネル 21b 挿入口 21c 排出口 30 光センサー(検出部) 30a 発光素子 30b 受光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加賀谷 浩之 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 Fターム(参考) 5D046 AA12 BA01 CA16 CB02 CD01 EA06 GA02 HA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に取り付けたフロントパネルに挿入
    口及び排出口を設けて、前記筐体内で第1のディスクを
    駆動させている状態で、前記フロントパネルの挿入口へ
    第2のディスクを挿入すると、前記第1のディスクが前
    記排出口から排出されて、前記第2のディスクを駆動す
    るようにした入れ替え可能なディスク装置において、 前記挿入口へ挿入された第2のディスクの一部挿入を検
    出する検出部と、該検出部から出力された検出信号に基
    づいて、前記第1のディスクの駆動を停止するようにし
    たことを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】前記検出部は、前記挿入口の近傍に設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載のディスク装
    置。
  3. 【請求項3】前記検出部は、発光素子と受光素子とを一
    体化した光センサによって構成されていることを特徴と
    する請求項1または2記載のディスク装置。
JP11166537A 1999-06-14 1999-06-14 ディスク装置 Withdrawn JP2000357355A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006075738A1 (ja) * 2005-01-17 2006-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク識別装置、ディスク挿排装置及びディスク装置
WO2006132302A1 (ja) * 2005-06-09 2006-12-14 Pioneer Corporation 搬送装置、ディスク装置、および、搬送方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006075738A1 (ja) * 2005-01-17 2006-07-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ディスク識別装置、ディスク挿排装置及びディスク装置
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