JP2000357400A - 半導体記憶装置のスタンバイシステム及び方法 - Google Patents
半導体記憶装置のスタンバイシステム及び方法Info
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- JP2000357400A JP2000357400A JP11166266A JP16626699A JP2000357400A JP 2000357400 A JP2000357400 A JP 2000357400A JP 11166266 A JP11166266 A JP 11166266A JP 16626699 A JP16626699 A JP 16626699A JP 2000357400 A JP2000357400 A JP 2000357400A
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Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリセルを外部の電源から切り離さずに、
データリテンション不良のスクリーニングを可能にする 【解決手段】 外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセル3が設けられる半
導体記憶装置のスタンバイシステムに、チップの前記メ
モリセルに供給される前記外部電源の電圧を降下して前
記メモリセルをスタンバイにするためのレギュレータ回
路1と、データリテンション不良を検出する時に前記レ
ギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降下させる制御
信号を前記レギュレータ回路に出力するメモリコントロ
ール回路2とを備える。
データリテンション不良のスクリーニングを可能にする 【解決手段】 外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセル3が設けられる半
導体記憶装置のスタンバイシステムに、チップの前記メ
モリセルに供給される前記外部電源の電圧を降下して前
記メモリセルをスタンバイにするためのレギュレータ回
路1と、データリテンション不良を検出する時に前記レ
ギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降下させる制御
信号を前記レギュレータ回路に出力するメモリコントロ
ール回路2とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体記憶装置のスタン
バイシステム及び方法に関する。特に、本発明は、SR
AM(Static Random Access M
emory;スタティックRAM)のメモリセルのデー
タリテンション不良を検出するための半導体記憶装置の
スタンバイシステム及び方法に関する。
バイシステム及び方法に関する。特に、本発明は、SR
AM(Static Random Access M
emory;スタティックRAM)のメモリセルのデー
タリテンション不良を検出するための半導体記憶装置の
スタンバイシステム及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来におけるSRAMの半導体記
憶装置の回路構成を説明する図である。なお、全図を通
して同一の構成要素には同一の符号、番号を付して説明
を行う。SRAMの半導体記憶装置では複数のチップ又
はメモリブロックの各々に複数のメモリセル3が設けら
れ、本図に示すように、メモリセル3は、シリコン基板
に形成され、4トランジスタ、2抵抗型のSRAMの代
表例として、MOS(Metal Oxide Sem
iconductor;金属酸化物半導体)で構成され
る。
憶装置の回路構成を説明する図である。なお、全図を通
して同一の構成要素には同一の符号、番号を付して説明
を行う。SRAMの半導体記憶装置では複数のチップ又
はメモリブロックの各々に複数のメモリセル3が設けら
れ、本図に示すように、メモリセル3は、シリコン基板
に形成され、4トランジスタ、2抵抗型のSRAMの代
表例として、MOS(Metal Oxide Sem
iconductor;金属酸化物半導体)で構成され
る。
【0003】メモリセル3では2個のCMOS(Com
plementary MetalOxide Sem
iconductor;相補型金属酸化物半導体)FE
T(Field Effect Transisto
r;電界効果トランジスタ)31、32がたすき掛けに
され、FF(Flip flop;フリップフロップ)
回路が構成され、それぞれビットD、ビット反転Dのデ
ータが記憶される。CMOSFET31、32はプルア
ップ抵抗R33、R34を介して、電圧Vccの外部電
源に接続される。
plementary MetalOxide Sem
iconductor;相補型金属酸化物半導体)FE
T(Field Effect Transisto
r;電界効果トランジスタ)31、32がたすき掛けに
され、FF(Flip flop;フリップフロップ)
回路が構成され、それぞれビットD、ビット反転Dのデ
ータが記憶される。CMOSFET31、32はプルア
ップ抵抗R33、R34を介して、電圧Vccの外部電
源に接続される。
【0004】CMOSFET31、32の各々にはMO
SFET35、36が接続され、MOSFET35、3
6はワード線、データ線に接続され、MOSFET3
1、32から記憶されたデータを読み出し、又はMOS
FET31、32にデータを書き込む。さらに、SRA
Mの半導体記憶装置にはメモリコントロール回路2が設
けられ、メモリコントロール回路2は電圧Vccの外部
電源に接続され、チップを有効にするCS(チップセレ
クト)端子を有し、メモリセル3に対しライトリードの
アクセス制御を行う。
SFET35、36が接続され、MOSFET35、3
6はワード線、データ線に接続され、MOSFET3
1、32から記憶されたデータを読み出し、又はMOS
FET31、32にデータを書き込む。さらに、SRA
Mの半導体記憶装置にはメモリコントロール回路2が設
けられ、メモリコントロール回路2は電圧Vccの外部
電源に接続され、チップを有効にするCS(チップセレ
クト)端子を有し、メモリセル3に対しライトリードの
アクセス制御を行う。
【0005】この電圧Vccの電源はチップ又はメモリ
ブロックの外部電源端子から直接に配線されている。と
ころで、メモリセル3には、シリコン結晶欠陥等により
セルリークが発生する場合がある。このセルリークが発
生すると、メモリセル3はデータリテンション不良に至
る。このデータリテンション不良を検出する方法として
メモリセル3への外部電源の電圧Vccを降下してデー
タリテンション試験を行うことが知られている。そし
て、従来では、チップのメモリセル3に関するデータリ
テンション不良のスクリーニングはメモリセル3を外部
電源から切り離して、試験用電源によりメモリセル3単
品に対してだけ電圧を降下させるようにして行われてい
た。
ブロックの外部電源端子から直接に配線されている。と
ころで、メモリセル3には、シリコン結晶欠陥等により
セルリークが発生する場合がある。このセルリークが発
生すると、メモリセル3はデータリテンション不良に至
る。このデータリテンション不良を検出する方法として
メモリセル3への外部電源の電圧Vccを降下してデー
タリテンション試験を行うことが知られている。そし
て、従来では、チップのメモリセル3に関するデータリ
テンション不良のスクリーニングはメモリセル3を外部
電源から切り離して、試験用電源によりメモリセル3単
品に対してだけ電圧を降下させるようにして行われてい
た。
【0006】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、上記半
導体記憶装置で被試験体であるメモリセル3のチップを
搭載した基板で外部電源の電圧を降下させてデータリテ
ンション不良のスクリーニングをする場合、周辺回路、
周辺デバイス等もその電圧が降下して動作しないため、
メモリセル3のデータリテンション不良のスクリーニン
グが不可能であるという問題がある。また、メモリセル
3を単品に切り離してその試験を行うことは、非常に煩
雑である。このため、データリテンション不良のスクリ
ーニングは十分に行えず、信頼性向上の点で問題があっ
た。
導体記憶装置で被試験体であるメモリセル3のチップを
搭載した基板で外部電源の電圧を降下させてデータリテ
ンション不良のスクリーニングをする場合、周辺回路、
周辺デバイス等もその電圧が降下して動作しないため、
メモリセル3のデータリテンション不良のスクリーニン
グが不可能であるという問題がある。また、メモリセル
3を単品に切り離してその試験を行うことは、非常に煩
雑である。このため、データリテンション不良のスクリ
ーニングは十分に行えず、信頼性向上の点で問題があっ
た。
【0007】したがって、本発明は上記問題点に鑑み
て、メモリセル3を外部電源から切り離さずに、データ
リテンション不良のスクリーニングを可能にする半導体
記憶装置のスタンバイシステム及び方法を提供する。
て、メモリセル3を外部電源から切り離さずに、データ
リテンション不良のスクリーニングを可能にする半導体
記憶装置のスタンバイシステム及び方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセルが設けられる半導
体記憶装置のスタンバイシステムにおいて、前記チップ
の前記メモリセルに供給される前記外部電源の電圧を降
下して前記メモリセルをスタンバイにするためのレギュ
レータ回路と、データリテンション不良を検出する時に
前記レギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降下させ
る制御信号を前記レギュレータ回路に出力するメモリコ
ントロール回路とを備えることを特徴とする半導体記憶
装置のスタンバイシステムを提供する。好ましくは、前
記スタティックRAMのメモリセルが4トランジスタ、
2抵抗又は、TFTで形成される。
決するために、外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセルが設けられる半導
体記憶装置のスタンバイシステムにおいて、前記チップ
の前記メモリセルに供給される前記外部電源の電圧を降
下して前記メモリセルをスタンバイにするためのレギュ
レータ回路と、データリテンション不良を検出する時に
前記レギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降下させ
る制御信号を前記レギュレータ回路に出力するメモリコ
ントロール回路とを備えることを特徴とする半導体記憶
装置のスタンバイシステムを提供する。好ましくは、前
記スタティックRAMのメモリセルが4トランジスタ、
2抵抗又は、TFTで形成される。
【0009】この手段により、メモリチップを基板搭載
後、システム等で動作使用している間に生じたシリコン
結晶欠陥成長によるデータリテンション障害チップを特
定して改修することで、システムの動作信頼性が大幅に
向上及び維持することが可能になる。好ましくは、前記
レギュレータ回路により降下した電圧は、実質的に前記
外部電源の電圧の半分にしてもよい。この降下した電圧
がデータリテンション不良を起こす電圧であるためであ
る。
後、システム等で動作使用している間に生じたシリコン
結晶欠陥成長によるデータリテンション障害チップを特
定して改修することで、システムの動作信頼性が大幅に
向上及び維持することが可能になる。好ましくは、前記
レギュレータ回路により降下した電圧は、実質的に前記
外部電源の電圧の半分にしてもよい。この降下した電圧
がデータリテンション不良を起こす電圧であるためであ
る。
【0010】好ましくは、前記レギュレータ回路により
前記外部電源の電圧を降下する前にメモリセルにデータ
をライトし、前記外部電源の電圧を降下した後に元の電
圧に戻して前記メモリセルのデータをリードし、ライト
された前記データと、リードされた前記データを比較し
てデータリテンション不良を検出する。この手段によ
り、リードデータとライトデータの比較に基づいてデー
タリテンション不良チップを特定できる。好ましくは、
前記メモリコントロール回路は、不使用の前記チップに
対して前記レギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降
下させる制御信号を前記レギュレータ回路に出力する。
前記外部電源の電圧を降下する前にメモリセルにデータ
をライトし、前記外部電源の電圧を降下した後に元の電
圧に戻して前記メモリセルのデータをリードし、ライト
された前記データと、リードされた前記データを比較し
てデータリテンション不良を検出する。この手段によ
り、リードデータとライトデータの比較に基づいてデー
タリテンション不良チップを特定できる。好ましくは、
前記メモリコントロール回路は、不使用の前記チップに
対して前記レギュレータ回路に前記外部電源の電圧を降
下させる制御信号を前記レギュレータ回路に出力する。
【0011】この手段により、メモリブロックの使用マ
ップにそって,消費電力の低減制御がユーザ制御で容易
に行える。さらに、本発明は、外部電源に接続される複
数のチップの各々にスタティックRAMのメモリセルが
設けられる半導体記憶装置のスタンバイ方法において、
前記チップの前記メモリセルに供給される前記外部電源
の電圧を降下して前記メモリセルをスタンバイにする工
程と、データリテンション不良を検出する時に前記メモ
リセルをスタンバイにする工程とを備えることを特徴と
する半導体記憶装置のスタンバイ方法を提供する。
ップにそって,消費電力の低減制御がユーザ制御で容易
に行える。さらに、本発明は、外部電源に接続される複
数のチップの各々にスタティックRAMのメモリセルが
設けられる半導体記憶装置のスタンバイ方法において、
前記チップの前記メモリセルに供給される前記外部電源
の電圧を降下して前記メモリセルをスタンバイにする工
程と、データリテンション不良を検出する時に前記メモ
リセルをスタンバイにする工程とを備えることを特徴と
する半導体記憶装置のスタンバイ方法を提供する。
【0012】この手段により、上記発明と同様に、メモ
リチップを基板搭載後、システム等で動作使用している
間に生じたシリコン結晶欠陥成長によるデータリテンシ
ョン障害チップを特定して改修することで、システムの
動作信頼性が大幅に向上及び維持することが可能にな
る。
リチップを基板搭載後、システム等で動作使用している
間に生じたシリコン結晶欠陥成長によるデータリテンシ
ョン障害チップを特定して改修することで、システムの
動作信頼性が大幅に向上及び維持することが可能にな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る半導体
記憶装置のスタンバイシステムを説明する図である。本
図に示すように、図4と異なるのは、メモリセル3を搭
載する複数のチップの各々に又は複数のメモリブロック
の各々に設けられるレギュレータ回路1である。
て図面を参照して説明する。図1は本発明に係る半導体
記憶装置のスタンバイシステムを説明する図である。本
図に示すように、図4と異なるのは、メモリセル3を搭
載する複数のチップの各々に又は複数のメモリブロック
の各々に設けられるレギュレータ回路1である。
【0014】レギュレータ回路1は、外部の電圧Vcc
の電源に接続され、電圧VccCELLをメモリセル3
の抵抗R33、34に出力する。メモリコントロール回
路2にはスタンバイ(STBY)信号を入力する外部端
子が設けられ、外部端子にスタンバイ信号が入力する
と、メモリコントロール回路2はレギュレータ回路1に
STBY制御信号を出力する。レギュレータ回路1はメ
モリコントロール回路2からSTBY制御信号の入力が
無ければ、電圧VccCELLとして外部電源の電圧V
ccをそのまま出力する。
の電源に接続され、電圧VccCELLをメモリセル3
の抵抗R33、34に出力する。メモリコントロール回
路2にはスタンバイ(STBY)信号を入力する外部端
子が設けられ、外部端子にスタンバイ信号が入力する
と、メモリコントロール回路2はレギュレータ回路1に
STBY制御信号を出力する。レギュレータ回路1はメ
モリコントロール回路2からSTBY制御信号の入力が
無ければ、電圧VccCELLとして外部電源の電圧V
ccをそのまま出力する。
【0015】レギュレータ回路1はメモリコントロール
回路2からSTBY制御信号の入力が有ると、外部電源
の電圧Vccを降下し、電圧VccCELLを出力す
る。好ましくは、電圧VccCELLは約Vcc/2と
する。これはデータリテンション不良の検出に必要な電
圧である。メモリセル3以外の周辺回路、周辺デバイス
等には外部電源から直接配線され、電源電圧Vccが従
来通り供給される。
回路2からSTBY制御信号の入力が有ると、外部電源
の電圧Vccを降下し、電圧VccCELLを出力す
る。好ましくは、電圧VccCELLは約Vcc/2と
する。これはデータリテンション不良の検出に必要な電
圧である。メモリセル3以外の周辺回路、周辺デバイス
等には外部電源から直接配線され、電源電圧Vccが従
来通り供給される。
【0016】図2は図1における半導体記憶装置のスタ
ンバイシステム2について一連の動作を説明するフロー
チャートである。ステップS11において、メモリセル
3にデータをライトする。ステップS12において、メ
モリコントロール回路2はその外部端子にスタンバイ
(STBY)信号を入力する。これにより、スタティッ
クRAMはリードライトモードからスタンバイモードに
なる。ステップS13において、メモリコントロール回
路2からレギュレータ回路1にスタンバイ(STBY)
制御信号を出力する。
ンバイシステム2について一連の動作を説明するフロー
チャートである。ステップS11において、メモリセル
3にデータをライトする。ステップS12において、メ
モリコントロール回路2はその外部端子にスタンバイ
(STBY)信号を入力する。これにより、スタティッ
クRAMはリードライトモードからスタンバイモードに
なる。ステップS13において、メモリコントロール回
路2からレギュレータ回路1にスタンバイ(STBY)
制御信号を出力する。
【0017】ステップS14において、レギュレータ回
路1からメモリセル3への電圧をVccからVccCE
LLへ降下させる。このとき、周辺回路、周辺デバイス
には外部電源の電圧Vccが供給されている。ステップ
S15において、メモリセル3のデータを保持する。ス
テップS16において、レギュレータ回路1からのスタ
ンバイ(STBY)制御信号の出力を解除する。ステッ
プS17において、レギュレータ回路1からメモリセル
3への電圧をVccCELLからVccへ復帰させる。
これにより、スタティックRAMはスタンバイモードか
らリードライトモードに戻る。
路1からメモリセル3への電圧をVccからVccCE
LLへ降下させる。このとき、周辺回路、周辺デバイス
には外部電源の電圧Vccが供給されている。ステップ
S15において、メモリセル3のデータを保持する。ス
テップS16において、レギュレータ回路1からのスタ
ンバイ(STBY)制御信号の出力を解除する。ステッ
プS17において、レギュレータ回路1からメモリセル
3への電圧をVccCELLからVccへ復帰させる。
これにより、スタティックRAMはスタンバイモードか
らリードライトモードに戻る。
【0018】ステップS18において、メモリセル3の
データをリードする。ステップS19において、ステッ
プS11のライトデータとステップS18のリードデー
タの比較を行う。このように、メモリセル3へ供給され
る電圧を降下している期間中に周辺回路、周辺デバイス
には外部電源の電圧が直接供給され、周辺回路、周辺デ
バイスが動作しているので、メモリセル3のデータリテ
ンション不良を特定するスクリーニングが可能になっ
た。
データをリードする。ステップS19において、ステッ
プS11のライトデータとステップS18のリードデー
タの比較を行う。このように、メモリセル3へ供給され
る電圧を降下している期間中に周辺回路、周辺デバイス
には外部電源の電圧が直接供給され、周辺回路、周辺デ
バイスが動作しているので、メモリセル3のデータリテ
ンション不良を特定するスクリーニングが可能になっ
た。
【0019】したがって、チップを基板搭載後、システ
ム等で動作使用している間に生じたシリコン結晶欠陥成
長によるデータリテンション障害チップを特定し改修す
ることが可能になり、システムの動作信頼性が大幅に向
上及び維持することが可能となる。
ム等で動作使用している間に生じたシリコン結晶欠陥成
長によるデータリテンション障害チップを特定し改修す
ることが可能になり、システムの動作信頼性が大幅に向
上及び維持することが可能となる。
【0020】図3は図1における半導体記憶装置のスタ
ンバイシステム2について一連の別の動作を説明するフ
ローチャートである。ステップS21において、メモリ
ブロック又はメモリチップの使用マップを表示する。ス
テップS22において、不使用メモリブロック又は不使
用メモリチップのメモリコントロール回路2にスタンバ
イ信号を出力する。
ンバイシステム2について一連の別の動作を説明するフ
ローチャートである。ステップS21において、メモリ
ブロック又はメモリチップの使用マップを表示する。ス
テップS22において、不使用メモリブロック又は不使
用メモリチップのメモリコントロール回路2にスタンバ
イ信号を出力する。
【0021】ステップS23において、不使用メモリブ
ロック又は不使用メモリチップのレギュレータ回路1か
らメモリセル3への電圧をVccからVccCELLへ
降下させる。このようにして、不使用メモリブッロク又
は不使用メモリチップのメモリセル3への電圧が約1/
2に降下するので、消費電力が約1/4に低減すること
が可能になる。したがって、消費電力の低減制御がユー
ザ制御で容易に行える。
ロック又は不使用メモリチップのレギュレータ回路1か
らメモリセル3への電圧をVccからVccCELLへ
降下させる。このようにして、不使用メモリブッロク又
は不使用メモリチップのメモリセル3への電圧が約1/
2に降下するので、消費電力が約1/4に低減すること
が可能になる。したがって、消費電力の低減制御がユー
ザ制御で容易に行える。
【0022】図4は図1における半導体記憶装置のスタ
ンバイシステムについて別の例を説明する図である。本
図に示すメモリセル3はTFT(Thin Film
Transistor;薄膜トランジスタ)のSRAM
である。本図において図1と異なるのは、プルアップ抵
抗R33、R34に代わりMOSFET37、38を抵
抗として使用することである。本図に示す構成において
も図1の構成と同様の作用、効果を得ることが可能であ
る。
ンバイシステムについて別の例を説明する図である。本
図に示すメモリセル3はTFT(Thin Film
Transistor;薄膜トランジスタ)のSRAM
である。本図において図1と異なるのは、プルアップ抵
抗R33、R34に代わりMOSFET37、38を抵
抗として使用することである。本図に示す構成において
も図1の構成と同様の作用、効果を得ることが可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
メモリチップを搭載した基板ではリードライトモードで
メモリチップにデータをライト後に、外部端子からスタ
ンバイモードの動作に変えることによりチップ内部のメ
モリセル電圧が低下し不良なデータリテンションを起こ
す。次に、リードライトモードに動作を戻し、メモリチ
ップのデータをリード後、ライトデータと比較すること
によりデータリテンション不良チップを特定できる。
メモリチップを搭載した基板ではリードライトモードで
メモリチップにデータをライト後に、外部端子からスタ
ンバイモードの動作に変えることによりチップ内部のメ
モリセル電圧が低下し不良なデータリテンションを起こ
す。次に、リードライトモードに動作を戻し、メモリチ
ップのデータをリード後、ライトデータと比較すること
によりデータリテンション不良チップを特定できる。
【0024】上記特徴により、メモリチップを基板搭載
後、システム等で動作使用している間に生じたシリコン
結晶欠陥成長によるデータリテンション障害チップを特
定して改修することで、システムの動作信頼性が大幅に
向上及び維持することが可能になる。また、本発明のチ
ップ又はメモリブロックを使用したシステムにおいてチ
ップ又はメモリブロックの使用マップにそって,消費電
力の低減制御がユーザ制御で容易に行える。
後、システム等で動作使用している間に生じたシリコン
結晶欠陥成長によるデータリテンション障害チップを特
定して改修することで、システムの動作信頼性が大幅に
向上及び維持することが可能になる。また、本発明のチ
ップ又はメモリブロックを使用したシステムにおいてチ
ップ又はメモリブロックの使用マップにそって,消費電
力の低減制御がユーザ制御で容易に行える。
【図1】本発明に係る半導体記憶装置のスタンバイシス
テムを説明する図である。
テムを説明する図である。
【図2】図1における半導体記憶装置のスタンバイシス
テム2について一連の動作を説明するフローチャートで
ある。
テム2について一連の動作を説明するフローチャートで
ある。
【図3】図1における半導体記憶装置のスタンバイシス
テム2について一連の別の動作を説明するフローチャー
トである。
テム2について一連の別の動作を説明するフローチャー
トである。
【図4】図1における半導体記憶装置のスタンバイシス
テムについて別の例を説明する図である。
テムについて別の例を説明する図である。
【図5】従来におけるSRAMの半導体記憶装置の回路
構成を説明する図である。
構成を説明する図である。
1…レギュレータ回路 2…メモリコントロール回路 3…メモリセル 31、32…CMOS 33、34…抵抗 35、36、37、38…MOS
Claims (7)
- 【請求項1】 外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセルが設けられる半導
体記憶装置のスタンバイシステムにおいて、 前記チップの前記メモリセルに供給される前記外部電源
の電圧を降下して前記メモリセルをスタンバイにするた
めのレギュレータ回路と、 データリテンション不良を検出する時に前記レギュレー
タ回路に前記外部電源の電圧を降下させる制御信号を前
記レギュレータ回路に出力するメモリコントロール回路
とを備えることを特徴とする半導体記憶装置のスタンバ
イシステム。 - 【請求項2】 前記スタティックRAMのメモリセルが
4トランジスタ、2抵抗で形成されることを特徴とす
る、請求項1に記載の半導体記憶装置のスタンバイシス
テム。 - 【請求項3】 前記スタティックRAMのメモリセルが
TFTで形成されることを特徴とする、請求項2に記載
の半導体記憶装置のスタンバイシステム。 - 【請求項4】 前記レギュレータ回路により降下した電
圧が前記外部電源の電圧の実質的に半分であることを特
徴とする、請求項1に記載の半導体記憶装置のスタンバ
イシステム。 - 【請求項5】 前記レギュレータ回路により前記外部電
源の電圧を降下する前にメモリセルにデータをライト
し、前記外部電源の電圧を降下した後に元の電圧に戻し
て前記メモリセルのデータをリードし、ライトされた前
記データと、リードされた前記データを比較してデータ
リテンション不良を検出することを特徴とする、請求項
1に記載の半導体記憶装置のスタンバイシステム。 - 【請求項6】 前記メモリコントロール回路は、不使用
の前記チップに対して前記レギュレータ回路に前記外部
電源の電圧を降下させる制御信号を前記レギュレータ回
路に出力することを特徴とする、請求項1に記載の半導
体記憶装置のスタンバイシステム。 - 【請求項7】 外部電源に接続される複数のチップの各
々にスタティックRAMのメモリセルが設けられる半導
体記憶装置のスタンバイ方法において、 前記チップの前記メモリセルに供給される前記外部電源
の電圧を降下して前記メモリセルをスタンバイにする工
程と、 データリテンション不良を検出する時に前記メモリセル
をスタンバイにする工程を備えることを特徴とする半導
体記憶装置のスタンバイ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166266A JP2000357400A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 半導体記憶装置のスタンバイシステム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166266A JP2000357400A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 半導体記憶装置のスタンバイシステム及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357400A true JP2000357400A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15828207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11166266A Pending JP2000357400A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 半導体記憶装置のスタンバイシステム及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357400A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100471168B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2005-03-08 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치의 불량 셀을 스크린하는 회로, 그스크린 방법 및 그 스크린을 위한 배치 방법 |
| JP2010238284A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Kobe Univ | 不良メモリセルの予知診断アーキテクチャーと予知診断方法 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11166266A patent/JP2000357400A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100471168B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2005-03-08 | 삼성전자주식회사 | 반도체 메모리 장치의 불량 셀을 스크린하는 회로, 그스크린 방법 및 그 스크린을 위한 배치 방법 |
| JP2010238284A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Kobe Univ | 不良メモリセルの予知診断アーキテクチャーと予知診断方法 |
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