JP2000357461A - 平面型表示装置とその製造方法 - Google Patents
平面型表示装置とその製造方法Info
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Abstract
示を向上し、さらに、駆動電力、すなわち消費電力の低
減化をはかる。 【解決手段】 第1および第2の基板1および2が相対
向して配置された構成とし、その第1の基板1に、複数
対の放電維持電極3および4が配列されて成る放電維持
電極群5を形成し、第2の基板に、複数のアドレス電極
が配列されて成るアドレス電極群を形成するものである
が、特にそのプラズマ放電表示を主として陰極グロー放
電によって行う構成としたことにより電極間間隔の狭小
化を図り、もって高精細度、高密度表示を可能にする。
Description
表示による平面型表示装置とその製造方法に係わる。
としては、例えば特開平7−220641号公報に開示
された表示装置がある。従来の平面型表示装置の例は、
例えば図7にその要部の概略分解斜視図を示すように、
例えばガラス基板より成る第1および第2の基板101
および102が所要の間隔を保持して対向されて、その
周囲が気密的に封止された偏平容器が構成されて成る。
えば透明導電層によって形成された放電維持電極103
および104が、複数対平行配列されて成る放電維持電
極群105が形成される。
極の延長方向と直交する方向に延びる隔壁106が所定
の間隔をもって平行配列され、これら隔壁106間にス
トライプ状にアドレス電極107が形成されるととも
に、同様に隔壁106間に、プラズマ放電によって発生
する紫外線による励起によって、それぞれ各色例えば
赤、緑および青の各色を発光する各色の蛍光体R、Gお
よびBが塗布された成る。
と、一方の放電維持電極との間に、所要の放電開始電圧
を印加することによって、これらが交叉する部分におい
て放電を開始し、この放電を対の放電維持電極間に所要
の交番電圧を印加することによって、この部分における
放電を持続させ、この放電によって発光するエネルギー
光の例えば紫外線によって、この交叉部に位置する蛍光
体を発光させて目的とする発光表示を行うようにする。
プラズマ放電による表示装置は、いわゆる負グロー放電
によるものである。この負グロー放電は、例えば130
μm〜200μmの間隔をもって配置された電極間での
放電によるものである。したがって、この場合、電極間
隔例えば上述した対の放電維持電極間を十分小さくする
ことができないことから、自ずと、画素ピッチに制約が
生じ、高精細度表示を行う場合において、画素の高密度
化を阻害する。
る高精細度、高密度表示を向上し、さらに、駆動電力、
すなわち消費電力の低減化をはかる。
ては、平面型表示装置において、そのプラズマ放電を陰
極グロー放電を主体とする放電によって行う。本発明に
よる平面型表示装置は、第1および第2の基板が相対向
して配置された構成とし、その第1の基板に、複数対の
放電維持電極が平行配列されて成る放電維持電極群を形
成し、第2の基板に、複数のアドレス電極が配列されて
成るアドレス電極群を形成するものであるが、特にその
プラズマ放電表示を陰極グロー放電によって行う。
方法は、第1の基板に、主たる延長方向がこの第1の基
板面に沿う第1の方向とされた複数対の放電維持電極を
配列形成する放電維持電極群の形成工程と、放電維持電
極を横切る方向に延びて所要の間隔を保持して平行配列
する突条部と該突条部と交叉し、対の放電維持電極間上
に沿って延びる交叉突条部よりなる井桁状突条を形成す
る工程と、第2の基板に、該第2の基板面に沿う第2の
方向に延びる複数のストライプ状突壁を平行配列して形
成する突壁群の形成工程と、第2の基板に、突壁に第2
の方向と交叉する方向の斜め上方から導電材を飛翔させ
る工程を経て、突壁の頂部とその近傍の側壁に選択的に
上記導電材を被着し、所要の突壁の頂部に形成された導
電材によってアドレス電極を形成する工程と、各突壁間
に、蛍光体層を塗布する工程と、第1および第2の基板
を、第1および第2の方向が互いに交叉する方向となる
ように対向させ、少なくとも突壁と交叉突条部とが共働
して、アドレス電極と、放電維持電極との間隔を所定の
間隔に設定するようする。
ば、少なくともその放電維持において、陰極グロー放電
を生じる構成に、すなわち対の放電維持電極間の間隔
を、50μm未満例えば20μm以下という狭小な間隔
とすることができ、ひいては、画素ピッチを縮小するこ
とができ、高精細度、高密度表示を行うことができるも
のである。また、このように、本発明においては、陰極
グロー放電による構成とすることによって、駆動電力
を、負グロー放電による場合に比して低減化することが
できるようにするものであり、特に大画面表示における
節電効果を高めるようにするものである。つまり、本発
明で云う陰極グロー放電は、その目的、効果から明らか
なように、陰極グロー放電を主体とするが、付随的に発
生する他の放電モードが幾分混在する場合をも含んで指
称するものである。
2の基板に形成した突条と突壁とによって第1および第
2の基板間の間隔を規定する構成とする場合において、
その突壁の頂部に導電材を被着して少なくとも所定の突
壁上にアドレス電極を形成するものであるが、この導電
材を斜め方向からの飛翔によって形成するようにしたこ
とから、この導電材を突壁の頂部およびその近傍に限定
的に形成できるものであり、このようにしたことによっ
て少なくともアドレス電極相互の分離をアドレス電極の
形成と同時に行うことができることから、アドレス電極
の稠密配列を容易に行うことができる。
実施形態の一例を図面を参照して説明する。図1は、そ
の平面型表示装置の要部の概略斜視図を示し、図2は、
その同様に要部の分解斜視図を示す。また、図3は、そ
の要部の背面から見た平面図を示す。しかしながら、本
発明はこの例に限られるものではない。
ぞれ例えばガラス基板より成る第1および第2の基板1
および2が相対向して成り、図示しないが、両基板1お
よび2の周囲がフリットシール等によって気密的に封止
される。この例においては、第1の基板1側から発光表
示を観察する場合であり、この場合、少なくともこの第
1の基板1は、表示光を透過する例えば透明ガラス基板
によって形成される。
えばITO(インジウム錫酸化物)による複数対の放電
維持電極3および4が、その主たる延長方向を、基板1
の板面に沿う第1の方向例えば図においてX方向となる
ように、例えばストライプ状に相互に平行配列されて形
成されて成る放電維持電極群5が設けられる。両電極3
および4の対向間隔は、陰極グロー放電が可能な間隔の
50μm未満、好ましくは20μm以下に選定される。
が、透明導電層によって形成される場合は、その導電性
が比較的低いことから、これら放電維持電極3および4
の導電性を補償するための導電性にすぐれた例えばAl
によるいわゆるバス電極3bおよび4bが、放電維持電
極の主たる延長方向に沿って被着形成される。
および4を横切って上述のXの方向と交叉例えば直交す
る第2の方向Yに延長する突条部6yを所定の間隔を保
持して平行に形成すると同時に、これら突条部6yと交
叉して、上述のX方向に延びる交叉突条部6xが形成さ
れた井桁状の突条6を形成する。その交叉突条部6x
は、対の放電維持電極の組間に、放電維持電極3および
4に一部跨がって、あるいは跨ることなく形成される。
電体層7を、放電維持電極3および4の間隔dの半分以
下の厚さをもって被着し、更にその上に仕事関数が小さ
く、かつ電極の保護を行う例えばMgOによる表面層8
を形成する。
向すなわちY方向に沿って延長し、第1の基板1の突条
6の突条部6yに対応し、かつこれら間に例えば1本づ
つ配置される例えばストライプ状の突壁9が形成され
る。すなわち、この突壁9は、突条部6yのピッチの1
/2のピッチで形成される。そして、これら突壁9の頂
部、特に突条部6y間に位置する突壁9cの頂部に、そ
の延長方向に沿ってストライプ状にアドレス電極10を
被着形成してアドレス電極群11を形成する。
が、衝合もしくは接合されることによって、これらの高
さの選定によって、第1および第2の基板1および2の
間隔およびアドレス電極10と放電開始電極となる放電
維持電極3または4との間隔が、50μm未満好ましく
は20μm以下の所定の間隔、すなわち陰極グロー放電
を可能にする、すなわち主として陰極グロー放電が発生
する間隔に設定する。
突壁9cの両側に互いに同色を発光する蛍光体層が配置
形成される。例えば、カラー平面型表示装置を形成する
場合においては、例えば1本の突壁9cの両側の突壁9
との間の溝部に赤の発光がなされる蛍光体Rを配置さ
れ、その例えば左右にそれぞれ隣り合う他の突壁9cと
その両側の突壁9との間の各溝部に青の発光がなされる
蛍光体Bと緑の発光がなされる蛍光体Gとがそれぞれ配
置形成される。
および2の、突条部6および突壁9との共働によって放
電を閉じ込めて他と分離された放電領域を形成し、これ
ら領域において、それぞれ各色の発光がなされる画素領
域を形成する。
によって形成された気密空間内を排気し、所要のガス、
例えばHe,Ne,Ar,Xe,Krのうちの1種以上
のガス例えばNeとXeとの混合ガスのいわゆるペニン
グガスを例えば0.05〜5.0気圧に封入する。この
場合、各放電領域内の排気と、ガス封入を円滑に行うこ
とができるように、放電が他部に及ばない程度の気体流
通部を形成することができる。
れば、陰極グロー放電によるすなわち陰極グロー放電を
主体とする構成としたことから、すなわち対の放電維持
電極間の間隔を、50μm未満この好ましくは20μm
以下という狭小な間隔とすることができることから、画
素ピッチを縮小することができ、高精細度、高密度表示
を行うことができる。
極グロー放電による構成としたことによって、駆動電力
を、負グロー放電による場合に比して低減化することが
できるものであり、特に大画面表示において問題となる
消費電力の低減化を図ることができる。
方法の一実施形態を説明する。この実施形態において
は、図1〜図3で説明した装置を得る場合で、その一例
を説明する。しかしながら、本発明による製造方法はこ
の例に限られるものではない。まず、第1の基板1側の
製造方法の一例について説明する。この場合、例えば透
明のガラス基板1が用意され、この基板1の内面に、上
述の放電維持電極3および4が形成される。これら電極
3および4の形成は、基板1の内面に全面的に、透明導
電層、例えばITOを、例えば約300nmの厚さに成
膜し、フォトリソグラフィによるパターンエッチングを
行って、所要のパターンの放電維持電極3および4を形
成する。すなわち、例えば全面的に形成されたITO上
にフォトレジスト層を塗布、焼き付けして、所要のパタ
ーンの露光および現像を行って目的とする平行配列され
たエッチングマスクを形成する。そして、このエッチン
グマスクを用いて例えば塩酸および塩化第2鉄の混合液
によるエッチング液によって透明導電層のパターンエッ
チングを行い、放電維持電極3および4を形成する。
成を行う。このバス電極3bおよび4bの形成は、先
ず、第1の基板1の内面に、放電維持電極群3および4
を覆って全面的に、良導電性の例えばAlを約1μmの
厚さに蒸着し、前述したと同様のフォトリソグラフィに
よるパターンエッチングを、例えばエッチング液として
りん酸を用いて行って各放電維持電極3および4上に、
その一部の幅にバス電極3bおよび4bを形成する。
突条部6yと交叉突条部6xによる井桁状の突条6を、
高さ例えば20μm、幅30μm〜40μmに形成す
る。その後、全面的に例えばSiO2 による誘電体層7
をCVD(Chemical VaporDeposition) 法等によって形
成し、その上にMgOを、厚さ約0.5μm〜1.0μ
mに例えば蒸着して表面層8を形成する。
側の製造方法は、先ず、上述の突壁9を印刷法によって
形成する場合について説明する。この場合、ガラスペー
ストを複数回、重ね印刷する。この場合の1回の印刷の
厚さは約10μmであり、この印刷を繰り返すことによ
って、高さ(厚さ)50μmから80μmのストライプ
状印刷を行う。その後、例えば500℃〜600℃のベ
ーキングを行う。このようにすると、30μm〜60μ
mの高さの、突壁9を形成することができる。
壁9cの頂部への導電層の形成を行う。この導電層の形
成は、図4Aに示すように、図4Aにおいて紙面と直交
する方向のY方向に沿って形成された突壁9に対し、紙
面に沿う方向のX方向の斜め上方から、導電材例えばA
lを、その飛翔方向に方向性を有する例えば蒸着法によ
る、すなわちいわゆる斜め蒸着によって被着する。この
ようにすると、隣りに存在する突壁9の陰になって突壁
9の基部には、導電材12が被着されない部分が形成さ
れ、各突壁9に関して導電材12が分断して形成され
る。したがって、その1つ置きの突壁9cに関しても、
その両側の突壁9の導電材12と分断された導電材12
の被着がなされ、各突壁9cに、他と分離された導電材
12によるアドレス電極10を構成することができる。
に、同様の蒸着を、図4Aとは反対側斜め上方から斜め
蒸着を行って導電材12をより厚く形成することができ
る。
および図2に示す例におけるように、突壁9c以外の突
壁9上の導電材12をフォトリソグラフィによるパター
ンエッチングによって除去することもできるが、全突壁
9について導電材12を残存させて置くこともできる。
9との間の溝内に、それぞれ順次各色の蛍光体を有する
感光性の蛍光体スラリーの塗布、焼き付けを繰返し行っ
て図1に示すように、各色の蛍光体が各突壁9cを挟ん
でその両側に赤、緑および青の各蛍光体R、GおよびB
を、被着形成して、蛍光面の形成を行う。
2には図示せず)の形成を行う。このようにして、第2
の基板2側の作製がなされる。
2を、前述した位置関係に対向し、フリットシールし
て、排気およびガス封入を行って、目的とする平面型表
示装置を形成する。尚、この場合、各バス電極3bおよ
び4bの端部およびアドレス電極10の端部は、それぞ
れ気密空間外に延在した各基板1および2の端部に導出
して、それぞれ各放電維持電極3および4、アドレス電
極10への給電端子とする。
へのアドレス電極の被着を、斜め蒸着によって行った場
合で、この場合、各アドレス電極10の相互の分離を容
易に行うことができるが、この本発明装置のアドレス電
極10の形成方法は、上述の本発明方法の、斜め飛翔に
よる蒸着方法に限られるものではなく、例えば全面的に
被着し、フォトリソグラフィによるパターンエッチング
によって溝底部の除去する方法を採るなどの方法による
ことができる。
を、ガラスペーストの繰り返しパターン印刷の重ね印刷
によって印形成した場合であるが、例えば全面的に、例
えば50μm〜80μmに印刷して、乾燥させ、全面的
に感光剤フィルムを積層し、これを、平行ストライプ状
に露光焼き付けを行い、現像し、その後、これをマスク
としてサンドブラストすることによって不要部分のガラ
ス層を除去し、その後、感光材フィルムを除去し、50
0℃〜600℃のベーキングを行うことによって所要の
高さの突壁9の形成を行うことができる。
示装置を製造する工程において、高温の熱処理がなされ
ることによって、第1および第2の基板1および2の収
縮がなされることによって、例えば図5AおよびBに示
すように、突壁9と突条部6yとの位置ずれが発生する
場合があるが、この場合においても、交叉突条部6xが
形成されていることによって、突壁9とこの交叉突条部
6xとが常に衝合することができることによって、両基
板1および2の間隔、したがって、アドレス電極10と
放電維持電極3および4との間隔を所定の間隔、すなわ
ち50μm未満好ましくは20μm以下の所定の間隔に
設定することができる。
はなく、例えば放電維持電極3および4の主たる延長方
向は、X方向とするものの、その互いの対向部のパター
ンを、図6に示すように、対向長を長くするためのジク
ザクパターンとることもでできる。また、第1および第
2の基板は、平面型表示装置を構成する気密偏平容器を
構成する全面および背面パネル自体によって構成するこ
ともできるし、気密偏平容器内に配置される相対向する
基板によって構成することもできるなど種々の変形変更
を行うことができるものである。
装置によれば、陰極グロー放電が発生する構成としたこ
とにより、電極間間隔を、50μm未満好ましくは20
μm以下という狭小な間隔とすることができることか
ら、画素ピッチを縮小することができ、高精細度、高密
度表示を行うことができるものである。また、このよう
に、本発明においては、陰極グロー放電を主体とする放
電モードによる構成とすることによって、駆動電力を、
負グロー放電による場合に比して低減化することができ
るようにするものであり、特に大画面表示における節電
効果を高めることができるものである。
び第2の基板1および2を、ガラス基板、特に廉価な鉛
ガラス等によって構成する場合、その製造過程における
熱処理によって大きな収縮が生じる。この収縮は、例え
ば10cmが、数100℃の熱処理で、20μm〜30
μmにも及び、しかも製品毎のばらつきが大きく、ま
た、この収縮は、画面の中央部と、周辺部とで相違する
ことから、同一基板において、複数のパターンの電極形
成工程を行う場合、例えばそのパターンエッチングにお
ける露光マスク等の位置合せに、各部において狂いが生
じるとか、製品毎のばらつきが生じることから、特に陰
極グロー放電におけるように、放電電極間の距離を50
μm未満好ましくは20μm以下に形成する場合、特に
その寸法精度に高い精度が要求されることから、歩留
り、信頼性に問題が生じる。
に対となる放電維持電極を形成し、第2の基板2にアド
レス電極を形成する構成とするときは、対の放電維持電
極は、同一工程で形成し、また、アドレス電極に関して
は、この放電維持電極とは、別の第2の基板2に形成す
ることから、相互に熱の影響による位置ずれの影響が回
避されることから、放電開始の放電および放電維持の放
電の双方に関して陰極グロー放電を行う場合において
も、そのアドレス電極と放電維持電極との間隔、放電維
持電極相互の間隔を、目的とする間隔に高い精度をもっ
て製造することができる。
するときは、両基板1および2にず1が生じても、両基
板1および2の間隔、したがって、アドレス電極と放電
維持電極との間隔を所定の間隔に保持することができ
る。
に突壁9を形成し、その頂部に導電材の斜め飛翔により
アドレス電極を形成する方法によるときは、突壁9の頂
部に限定的に導電材の形成を行うことができることか
ら、各突壁間の導電材の分離を行う工程が省略され、製
造の簡易化が図られる。
略斜視図である。
解斜視図である。
面図である。
置を示す要部の斜視図である。
製造方法の一例のアドレス電極の製造工程の要部の断面
図である。
特徴の説明に供する要部の断面図である。
・放電維持電極、3b,4b・・・バス電極、5・・・
放電維持電極群、6・・・突条,6y・・・突条部、6
x・・・交叉突条部、7・・・誘電体層、8・・・表面
層、9(9c)・・・突壁、10・・・アドレス電極、
11・・・アドレス電極群、12・・・導電材、101
・・・第1の基板、102・・・第2の基板、103,
104・・・ついの放電維持電極、105・・・放電維
持電極群、106・・・隔壁、107・・・アドレス電
極
Claims (9)
- 【請求項1】 第1および第2の基板が相対向して配置
され、 第1の基板に、複数の放電維持電極が配列されて成る放
電維持電極群が形成され、 第2の基板に、複数のアドレス電極が配列されて成るア
ドレス電極群が形成され、 陰極グロー放電によるプラズマ放電表示がなされること
を特徴とする平面型表示装置。 - 【請求項2】 上記放電維持電極は、その主たる延長方
向が、上記第1の基板の基板面に沿う第1の方向とされ
て配列され、 上記第2の基板に、該基板面に沿い、上記第1の方向と
交叉する第2の方向に延びる複数の突壁が平行配列さ
れ、 上記突壁の少なくとも1つ置きの突壁の頂部に上記アド
レス電極が形成されて成ることを特徴とする請求項1に
記載の平面型表示装置。 - 【請求項3】 上記突壁の頂部に形成されたアドレス電
極と、該アドレス電極と対向する上記放電維持電極との
間隔が、50μm未満に選定されて陰極グロー放電によ
る放電開始がなされることを特徴とする請求項1に記載
の平面型表示装置。 - 【請求項4】 上記突壁の頂部に形成されたアドレス電
極と、該アドレス電極と対向する上記放電維持電極との
間隔が、20μm以下に選定されて陰極グロー放電によ
る放電開始がなされることを特徴とする請求項1に記載
の平面型表示装置。 - 【請求項5】 上記第1の基板に、上記第2の方向に沿
って延びる突条部と、上記第1の方向に沿って延び、上
記第1の基板の上記突壁と交叉する交叉突条部とによる
井桁状突条が形成されて成ることを特徴とする請求項2
に記載の平面型表示装置。 - 【請求項6】 上記第2の基板にカラー蛍光体が形成さ
れてカラー表示がなされる請求項1に記載の平面型表示
装置。 - 【請求項7】 上記第2の基板の上記アドレス電極を挟
んでその両側に、上記カラー蛍光体の同色蛍光体が塗布
されて成ることを特徴とする請求項6に記載の平面型表
示装置。 - 【請求項8】 第1の基板に、主たる延長方向が、該第
1の基板面に沿う第1の方向とされた複数対の放電維持
電極を配列形成する放電維持電極群の形成工程と、 上記放電維持電極を横切る方向に延びて所要の間隔を保
持して平行配列する突条部と、該突条部と交叉し上記対
の放電維持電極間上に沿って延びる交叉突条部よりなる
井桁状突条を形成する工程と、 上記第2の基板に、該第2の基板面に沿う第2の方向に
延びる複数の突壁を平行配列して形成する突壁群の形成
工程と、 上記第2の基板に、上記突壁に上記第2の方向と交叉す
る方向の斜め上方から導電材を飛翔させる工程を経て、
上記突壁の頂部とその近傍の側壁に選択的に上記導電材
を被着し、所要の突壁の頂部に形成された導電材によっ
てアドレス電極を形成する工程と、 上記各突壁間に、蛍光体層を塗布する工程と、 上記第1および第2の基板を、上記第1および第2の方
向が互いに交叉する方向となるように対向させ、少なく
とも上記突壁と上記交叉突条部とが共働して上記アドレ
ス電極と、放電維持電極との間隔を所定の間隔に設定す
るようにしたことを特徴とする平面型表示装置の製造方
法。 - 【請求項9】 上記導電材の被着工程の後に、上記アド
レス電極の構成部以外の導電材を除去する工程を有する
ことを特徴とする請求項8に記載の平面型表示装置の製
造方法。
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