JP2000357879A - 電気接続箱用のパッキン及び電気接続箱のシール構造 - Google Patents

電気接続箱用のパッキン及び電気接続箱のシール構造

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JP2000357879A JP11168516A JP16851699A JP2000357879A JP 2000357879 A JP2000357879 A JP 2000357879A JP 11168516 A JP11168516 A JP 11168516A JP 16851699 A JP16851699 A JP 16851699A JP 2000357879 A JP2000357879 A JP 2000357879A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】エンジンルームと車室との間の隔壁及び電気接
続箱間を効果的にシールすることができるパッキン、及
び電気接続箱のシール構造を提供する。 【解決手段】エンジンルーム側においてエンジンルーム
と車室との間の隔壁11に電気接続箱16を取り付け、
隔壁11に形成された透孔14を介して電気接続箱16
の電装品装着部を車室内に露出する。電気接続箱16の
外面には、隔壁14上の透孔の開口周縁と接合するよう
にパッキン30を装着し、そのパッキン30の隔壁11
に対する接合面30Aには、長手方向に延びかつ先端部
側が拡開するように対称状に傾斜した一対のリップ部3
5,36を形成する。パッキン30における接合面30
Aの幅方向の両側には、電気接続箱16と隔壁11との
間で挟着される一対のラップ部37,38を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体パネル及び電
気接続箱間をシールする電気接続箱用のパッキン、及び
電気接続箱のシール構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば自動車用の電気接続箱とし
て、エンジンルームと車室との間の隔壁に電気接続箱を
取り付け、隔壁に形成された透孔を介して電気接続箱の
電装品装着部を車室内に露出するようにしたものが知ら
れている。この従来構成においては、隔壁上の透孔の開
口周縁に接合するように、電気接続箱の外面に環状のパ
ッキンが装着されている。このパッキンと電気接続箱と
の密着性及びパッキンと隔壁との密着性を向上させるた
めに、電気接続箱と隔壁とによりパッキンを挟着するよ
うに所定の圧力を印加させている。そして、このパッキ
ンにより電気接続箱と隔壁との間がシールされて、エン
ジンルームから透孔を介して車室に水が侵入するのを防
止するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
電気接続箱においては、パッキンが断面ほぼ四角形状に
形成され、単に平坦状の接合面が透孔の開口周縁の隔壁
面に接合することによって、電気接続箱と隔壁との間が
シールされるようになっている。パッキンは印加された
圧力により弾性変形するが、印加された圧力はパッキン
全体にかかるために、弾性変形によって発生した力を逃
がす空間の余裕がほとんどなく、この力がパッキンの一
部分に集中したりして、パッキンと電気接続箱との間、
又はパッキンと隔壁との間に隙間を生じる可能性があ
る。このため、電気接続箱と隔壁との間が十分にシール
されず、エンジンルームから車室への水の浸入を確実に
防止することができないという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の技術に存在す
る問題点に着目してなされたものである。その主たる目
的は、近接して配置される一対の部材間を効果的にシー
ルすることができるパッキンを提供することにある。
【0005】本発明の別の目的は、エンジンルーム側に
設けた電気接続箱と隔壁との間を十分にシールすること
ができて、エンジンルームから車室への水の浸入を確実
に防止することができる電気接続箱のシール構造を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、車体パネルに取り付けられる電気接続箱に装着さ
れ、前記車体パネルに接合して電気接続箱及び車体パネ
ル間をシールするようにした電気接続箱用のパッキンに
おいて、前記車体パネルに対する接合面に、長手方向に
延びかつ前記接合面に対して傾斜したリップ部を形成し
たことを要旨とする。
【0007】この構成によれば、パッキンの接合面が車
体パネルに接合されたとき、接合面上に形成されたリッ
プ部が接合面に沿うように撓むことによって、車体パネ
ルに対する接合面の接触面積が拡張されるため、電気接
続箱及び車体パネル間が効果的にシールされる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電気接続箱用のパッキンにおいて、前記リップ部は一
対設けられ、両リップ部は先端部側が拡開するように対
称状に傾斜していることを要旨とする。
【0009】この構成によれば、パッキンの接合面が車
体パネルに接合されたとき、接合面上に形成された両リ
ップ部が接合面に沿って離間するように撓むことによっ
て、両リップ部間には重なり部分が形成されることもな
く、車体パネルに対する接合面の接触面積が一層増加す
るため、電気接続箱及び車体パネル間がより効果的にシ
ールされる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1又2に
記載の電気接続箱用のパッキンにおいて、前記接合面の
幅方向の少なくとも一側には、前記電気接続箱及び車体
パネル間で挟着されるラップ部を形成したことを要旨と
する。
【0011】この構成によれば、パッキンの接合面が車
体パネルに接合されたとき、接合面上に形成されたリッ
プ部が接合面に沿うように撓むことによって、車体パネ
ルに対する接合面の接触面積が拡張されるため、電気接
続箱と車体パネルとの間が十分にシールされる。
【0012】請求項4に記載の発明は、エンジンルーム
側においてエンジンルームと車室との間の隔壁に電気接
続箱を取り付け、前記隔壁に形成された透孔を介して前
記電気接続箱の電装品装着部を車室内に露出するように
した電気接続箱において、前記電気接続箱の外面には、
隔壁上の透孔の開口周縁と接合するようにパッキンを装
着し、そのパッキンの隔壁に対する接合面には、長手方
向に延びかつ前記接合面に対して傾斜したリップ部を形
成した電気接続箱のシール構造を要旨とする。
【0013】この構成によれば、パッキンの接合面が隔
壁に接合されたとき、その接合面の両側のラップ部が電
気接続箱及び隔壁間で挟着されるため、電気接続箱及び
隔壁間のシール効果を高めることができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の電気接続箱のシール構造において、前記パッキンのリ
ップ部は一対設けられ、両リップ部は先端部側が拡開す
るように対称状に傾斜していることを要旨とする。
【0015】この構成によれば、パッキンの接合面が隔
壁に接合されたとき、両リップ部が接合面に沿って離間
するように撓むことによって、両リップ部間には重なり
部分が形成されることもなく、接合面の接触面積が一層
増加するため、電気接続箱と隔壁との間がより効果的に
シールされる。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項4又は5
に記載の電気接続箱のシール構造において、前記パッキ
ンの隔壁に対する接合面の幅方向の少なくとも一側に
は、電気接続箱と隔壁との間で挟着されるラップ部を形
成したことを要旨とする。
【0017】この構成によれば、接合面上に形成された
リップ部が接合面に沿うように撓むことによって、隔壁
に対する接合面の接触面積が拡張されるため、電気接続
箱と隔壁との間が十分にシールされる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を具体化した電気
接続箱のシール構造の一実施形態を、図面に基づいて詳
細に説明する。
【0019】図1及び図2に示すように、車体パネルと
しての隔壁11は自動車のエンジンルーム12と車室1
3とを区画するように配設されている。隔壁11の一部
には透孔14が車室13側に向かって突出するように形
成され、その上下両側部には4つのボルト挿通孔15が
形成されている。エンジンルーム12側において透孔1
4に対応するように、隔壁11に対向して電気接続箱1
6が配設されている。
【0020】前記電気接続箱16は、ほぼ箱型のケース
18と、そのケース18の開口部に被覆装着されたカバ
ー19とを備え、ケース18の上下両側には4つのボル
ト20が埋設されている。電気接続箱16内には回路基
板21が配設され、この回路基板21上にはリレー22
等を接続するための複数の接続部23が設けられてい
る。
【0021】前記ケース18の外面には環状をなす防水
リブ24が形成され、隔壁11の透孔14に嵌合される
ようになっている。防水リブ24内には電装品装着部と
しての複数のコネクタハウジング25が形成され、透孔
14を介してこれらのコネクタハウジング25が車室1
3内に露出するようになっている。そして、これらのコ
ネクタハウジング25に対して車室13側からワイヤハ
ーネス26の端部に設けられたコネクタ27が接続され
るようになっている。
【0022】前記防水リブ24を取り巻くように、ケー
ス18の外面には環状の取付溝29が形成され、この取
付溝29内には四角環状のパッキン30が嵌着されてい
る。そして、このパッキン30が隔壁11のエンジンル
ーム12側から透孔14の開口周縁に接合されることに
より、電気接続箱16と隔壁11との間がシールされて
いる。
【0023】そして、図2に示すように、前記電気接続
箱16の各ボルト20を各ボルト挿通孔15に挿通して
車室13側において4つのナット31で締め付けられて
いる。これにより、電気接続箱16が隔壁11に固定さ
れている。
【0024】次に、前記パッキン30の構成について詳
細に説明する。図3,図4に示すように、パッキン30
は合成ゴム等の弾性材料により形成され、断面ほぼ四角
形状をなす本体部33の取付溝29側には断面三角形状
の3つの突条34が形成されている。図5,図6に示す
ように本体部33の4つのコーナー部には前記ボルト2
0用の挿通孔39が形成されるとともに、本体部33の
取付溝29側には前記挿通孔39を挟むようにそれぞれ
2つの突条34が形成されている。
【0025】前記パッキン30の隔壁11に対する接合
面30Aには、一対のリップ部35,36が長手方向に
延びるように並設形成されている。両リップ部35,3
6はそれらの先端部側が拡開するように接合面30Aに
対して対称状に傾斜している。そして、図4,図6に示
すように、パッキン30の接合面30Aが透孔14の開
口周縁の隔壁11面に接合されたとき、両リップ部3
5,36が接合面30Aに沿って離間するように撓むこ
とによって、両リップ部35,36間には重なり部分が
形成されることもなく、隔壁11に対する接合面30A
の接触面積が増大されるようになっている。
【0026】前記パッキン30における接合面30Aの
幅方向の両側には、一対のラップ部37,38が突出形
成されている。そして、図4,図6に示すように、パッ
キン30の接合面30Aが透孔14の開口周縁の隔壁1
1面に接合されたとき、これらのラップ部37,38が
電気接続箱16と隔壁11との間で挟着されるようにな
っている。
【0027】以上のように、この電気接続箱において
は、隔壁11の透孔14に対応して、電気接続箱16の
外面に四角環状のパッキン30が装着され、このパッキ
ン30の接合面30Aが透孔14の開口周縁に接合され
ている。そして、この接合面30Aの接合状態において
は、接合面30A上に形成された両リップ部35,36
が接合面30Aに沿って離間するように撓むことによっ
て、両リップ部35,36間には重なり部分が形成され
ることもなく、隔壁11に対する接合面30Aの接触面
積が増大されている。また、接合面30Aの両側に突設
されたラップ部37,38が、電気接続箱16と隔壁1
1との間に挟着されている。
【0028】従って、隔壁11上の透孔14の開口周縁
に沿って、電気接続箱16と隔壁11との間を、パッキ
ン30により十分にシールすることができ、エンジンル
ーム12から透孔14を介して車室13に水が侵入する
おそれを確実に防止することができる。
【0029】前記の実施形態によって期待できる効果に
ついて、以下に記載する。 ・ 本実施形態のパッキン30においては、近接して配
置される一対の部材の一方に装着され、対向する他方の
部材に対する接合面30Aに、長手方向に延びかつ接合
面30Aに対して傾斜するようにリップ部35,36が
形成されている。このため、パッキン30の接合面30
Aが対向部材に接合されたとき、リップ部35,36が
パッキン30に印加される所定圧力を受ける部分となる
とともに、リップ部35,36が接合面30Aに沿って
弾性変形する(撓む)ことができる空間がある。従っ
て、リップ部35,36の弾性変形によって発生した力
がパッキン30の一部分に集中せず、パッキン30と隔
壁11との間に隙間が生じることはないばかりでなく、
リップ部35,36が撓むことによって接触面積を増大
させることができ、近接配置される一対の部材間を効果
的にシールすることができる。
【0030】・ 本実施形態のパッキン30において
は、接合面30Aの幅方向の両側に、両部材間で挟着さ
れるラップ部37,38が形成されている。このため、
パッキン30の接合面30Aが対向部材に接合されたと
き、その接合面30Aの両側においてラップ部37,3
8が両部材間で挟着され、近接配置される一対の部材間
のシール効果を一層高めることができる。
【0031】・ 本実施形態のパッキン30において
は、接合面30Aに一対のリップ部35,36が長手方
向に延びかつそれらの先端部側が拡開するように接合面
30Aに対して対称状に傾斜して形成されている。この
ため、パッキン30の接合面30Aが対向部材に接合さ
れたとき、両リップ部35,36が接合面30Aに沿っ
て離間するように撓むことによって、両リップ部35,
36間には重なり部分が形成されることもなく、接合面
30Aの接触面積を一層増大させることができ、近接配
置される一対の部材間をより効果的にシールすることが
できる。
【0032】・ 本実施形態の電気接続箱16のシール
構造においては、エンジンルーム12側において電気接
続箱16がエンジンルーム12と車室13との間の隔壁
11に固定されている。電気接続箱16の外面には、隔
壁11上の透孔14の開口周縁と接合するようにパッキ
ン30が装着されている。パッキン30の隔壁11に対
する接合面30Aには、長手方向に延びかつ先端部側が
拡開するように接合面30Aに対して対称状に傾斜した
一対のリップ部35,36が形成されている。このた
め、パッキン30の接合面30Aが隔壁11に接合され
たとき、両リップ部35,36が接合面30Aに沿って
離間するように撓むことによって、両リップ部35,3
6間には重なり部分が形成されることもなく、接合面3
0Aの接触面積が一層増大する。従って、電気接続箱1
6と隔壁11との間を十分にシールすることができて、
エンジンルーム12から車室13への水の浸入を確実に
防止することができる。
【0033】・ 本実施形態の電気接続箱16のシール
構造においては、パッキン30の隔壁11に対する接合
面30Aの幅方向の両側に、電気接続箱16と隔壁11
との間で挟着されるラップ部37,38が形成されてい
る。このため、パッキン30の接合面30Aが隔壁11
に接合されたとき、その接合面30Aの両側においてラ
ップ部37,38が電気接続箱16と隔壁11との間で
挟着される。従って、電気接続箱16と隔壁11との間
のシール効果を高めることができて、エンジンルーム1
2から車室13への水の浸入を一層確実に防止すること
ができる。
【0034】なお、実施の形態は、次のように変更して
具体化することも可能である。 ・ 上記実施形態ではパッキン30の接合面30Aに、
2つのリップ部35,36を形成したが、1つまたは3
つ以上のリップ部を形成してもよい。
【0035】・ 上記実施形態ではパッキン30はボル
ト20の埋設部分を通過する形状にしたが、4つのボル
ト20の内側部分を通過する形状に形成してもよい。こ
の場合には、取付溝29も同様の形状にすればよい。
【0036】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明
によれば、車体パネル及び電気接続箱間を効果的にシー
ルすることができる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、両リップ
部は接合面に沿うように撓んで両リップ部間には重なり
部分が形成されることもなく、車体パネルに対する接合
面の接触面積を一層増加し、車体パネル及び電気接続箱
間をより効果的にシールすることができる。
【0038】請求項3に記載の発明によれば、パッキン
の接合面が車体パネルに接合されたとき、その接合面の
両側のラップ部が電気接続箱及び車体パネル間で挟着さ
れるため、電気接続箱及び車体パネル間のシール効果を
高めることができる。
【0039】請求項4に記載の発明によれば、電気接続
箱と隔壁との間を十分にシールすることができて、エン
ジンルームから車室への水の浸入を確実に防止すること
ができる。
【0040】請求項5に記載の発明によれば、パッキン
の接合面が隔壁に接合されたとき、両リップ部が接合面
に沿って離間するように撓むことによって、両リップ部
間には重なり部分が形成されることもなく、接合面の接
触面積が一層増加し、電気接続箱と隔壁との間をより効
果的にシールすることができる。
【0041】請求項6に記載の発明によれば、ラップ部
が電気接続箱と隔壁との間で挟着されて、電気接続箱と
隔壁との間のシール効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した電気接続箱の一実施形態を
示す断面図。
【図2】電気接続箱及び隔壁を示す斜視図。
【図3】電気接続箱のシール構造の組み付け過程を示す
断面図。
【図4】同じくシール構造の組み付け状態を示す断面
図。
【図5】電気接続箱のシール構造の組み付け過程を示す
断面図。
【図6】同じくシール構造の組み付け状態を示す断面
図。
【符号の説明】
11…隔壁、12…エンジンルーム、13…車室、14
…透孔、16…電気接続箱、25…電装品装着部として
のコネクタハウジング、30…パッキン、30A…接合
面、35,36…リップ部、37,38…ラップ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中堂薗 宏 神奈川県厚木市岡津古久560−2 日産自 動車 株式会社内 Fターム(参考) 4E360 AB02 AB13 AB33 EA03 EB02 ED02 ED03 ED23 ED27 FA09 GA29 GB94 GC08 5G361 AA06 AB08 AC13 AE02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体パネルに取り付けられる電気接続箱
    に装着され、前記車体パネルに接合して電気接続箱及び
    車体パネル間をシールするようにした電気接続箱用のパ
    ッキンにおいて、 前記車体パネルに対する接合面に、長手方向に延びかつ
    前記接合面に対して傾斜したリップ部を形成した電気接
    続箱用のパッキン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電気接続箱用のパッキ
    ンにおいて、 前記リップ部は一対設けられ、両リップ部は先端部側が
    拡開するように対称状に傾斜している電気接続箱用のパ
    ッキン。
  3. 【請求項3】 請求項1又2に記載の電気接続箱用のパ
    ッキンにおいて、 前記接合面の幅方向の少なくとも一側には、前記電気接
    続箱及び車体パネル間で挟着されるラップ部を形成した
    電気接続箱用のパッキン。
  4. 【請求項4】 エンジンルーム側においてエンジンルー
    ムと車室との間の隔壁に電気接続箱を取り付け、前記隔
    壁に形成された透孔を介して前記電気接続箱の電装品装
    着部を車室内に露出するようにした電気接続箱におい
    て、 前記電気接続箱の外面には、隔壁上の透孔の開口周縁と
    接合するようにパッキンを装着し、そのパッキンの隔壁
    に対する接合面には、長手方向に延びかつ前記接合面に
    対して傾斜したリップ部を形成した電気接続箱のシール
    構造。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の電気接続箱のシール構
    造において、 前記パッキンのリップ部は一対設けられ、両リップ部は
    先端部側が拡開するように対称状に傾斜している電気接
    続箱のシール構造。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5に記載の電気接続箱のシ
    ール構造において、 前記パッキンの隔壁に対する接合面の幅方向の少なくと
    も一側には、電気接続箱と隔壁との間で挟着されるラッ
    プ部を形成した電気接続箱のシール構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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