JP2000357986A - 無線システム - Google Patents

無線システム

Info

Publication number
JP2000357986A
JP2000357986A JP11169412A JP16941299A JP2000357986A JP 2000357986 A JP2000357986 A JP 2000357986A JP 11169412 A JP11169412 A JP 11169412A JP 16941299 A JP16941299 A JP 16941299A JP 2000357986 A JP2000357986 A JP 2000357986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
airship
observation
satellite
communication line
communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11169412A
Other languages
English (en)
Inventor
Yozo Nakamura
陽三 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP11169412A priority Critical patent/JP2000357986A/ja
Publication of JP2000357986A publication Critical patent/JP2000357986A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 成層圏の定点に停留して無線サービスを行う
複数の飛行船を管制、データ伝送するシステムにあっ
て、地上に測距・測角機能を有する多くの管制局を設置
することなく、1局の管制局で全飛行船をその位置の測
定を含めて管制し、観測衛星からの観測情報を伝送する
ことで経済的かつ信頼性の高い情報収集システムによる
飛行船無線システム構築の要望があった。 【解決手段】 飛行船に自機位置を測定するGPS受信
装置と位置信号を補正するDGPS受信装置を搭載し、
管制局と飛行船間での信号通信による位置測定機能を省
略し、管制局、観測衛星と飛行船間に設定された通信回
線ならびに飛行船間の通信回線を利用して、管制局、観
測衛星と飛行船間の管制情報の授受とデータ伝送するこ
とで、1局の管制局での複数の飛行船の管制と観測衛星
の情報収集を可能とする簡潔、経済的な飛行船無線シス
テムを構築する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、飛行船を成層圏
に複数飛行し、定点に停留する飛行船と衛星ならびに地
上局との間で情報を送受信する飛行船無線システムに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図12は従来方式の観測衛星からのデー
タ受信を示したもので、2は観測データを受信する管制
局、29は観測範囲、45は観測衛星40の軌道方向で
ある。観測衛星40の軌道方向45に沿って観測された
観測範囲29内の観測データは観測データ受信局である
管制局2で受信保存され、その後、中央管制局22と管
制局2の間の通信回線21で情報の伝達を行い、中央管
制局22に観測データが伝送される。また、成層圏を飛
行させ定点に停留する複数の飛行船の位置等管制での従
来方式は、地上の管制局に設置したアンテナにより飛行
船に対して電波を送受信し、距離測定、角度測定を行う
ことにより飛行船の位置を把握し、これをもとに位置修
正等の飛行船制御を行う。図13はこの距離、角度測定
方法の一例を示したものである。図13において1は飛
行船、2は管制局、23は角度測定のために使用するビ
ーコン信号、24は距離測定信号である。飛行船1から
送信されているビーコン信号23を管制局2のアンテナ
で受信し、その受信感度が最大となるアンテナ方向の角
度を飛行船1の方向とする。距離の測定は、管制局2か
ら距離測定信号24を送信し、飛行船1を経由し管制局
2に返信されてくる信号24を受信しその往復に要する
時間により管制局2と飛行船1の距離を算出する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
の技術においては、複数の飛行船を制御するに、管制情
報伝送機能とともに、位置測定機能を併せ持つ複数の管
制局の配備を要し、システム規模が大きくなり、また、
観測衛星の観測データは特定の管制局に伝送され、ここ
から中央の管制局に転送する必要があり、観測データを
必要とする複数の要求元に対して同時伝達性がなく、ま
た、管制局での受信障害が観測衛星からの観測データ欠
落に結びつくため、データ受信の信頼性を有し、複数以
上の同時性の観測データ要求に対し簡素化した情報伝送
による飛行船無線システムの構築が望まれている。
【0004】この発明はこのような課題を改善するため
になされたもので、飛行船に自機位置を測定する装置を
搭載することにより管制局からの測距・測角機能を不要
とし、管制用通信回線に管制局と飛行船間に設定された
通信回線と飛行船間の通信回線を使用することにより各
飛行船の位置と観測衛星から送られてくる位置情報を収
集し、管制局で観測衛星の軌道予測位置を計算し、観測
衛星からのデータ受信を行なう飛行船を指示管制し、観
測情報を所定の1局あるいは複数局の地上局に同時に伝
送することを可能とした無線システムを提案するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明による無線シ
ステムでは、成層圏の複数の飛行船位置等を管制するシ
ステムにおいて、飛行船に自機位置を測定するGPS
(Global Positioning Syste
m汎地球測位システム)受信装置とDGPS(Diff
erential Global Positioni
ng System差動汎地球測位システム)受信装置
と、GPS衛星からのGPS信号とともに、管制局と飛
行船間に設定された通信回線ならびに飛行船間の通信回
線を経由して管制局から送信されるDGPS補正信号に
よりGPS信号の誤差修正を行い飛行船位置情報を得る
と同時に、管制局と飛行船との通信回線、地上局と飛行
船との間の通信回線ならびに飛行船間の通信回線を設定
することにより、管制局から成層圏の全飛行船に至る通
信回線が設定でき、この回線により管制情報と各飛行船
の観測情報を伝送する。各飛行船ならびに観測衛星から
送られてくるGPS測位による位置情報を収集し、管制
局で観測衛星の軌道予測位置を計算し、観測衛星からの
データ受信が可能な特定の飛行船を選別し、飛行船間通
信のルートを設定し、観測情報を所定の1局あるいは複
数局の地上局に同時に伝送する。
【0006】第2の発明による無線システムでは、第1
の発明において、観測衛星からの観測データ受信が可能
な飛行船と、受信可能範囲外のため他飛行船から観測デ
ータの伝送を受ける飛行船との分別を事前に管制局で行
ない、複数の飛行船により観測データを受信し、所定の
地上局に異なる飛行船間通信回線の伝送経路で観測デー
タを伝送し、所定の1局あるいは複数局の地上局に同時
に受信観測データを伝送する。
【0007】第3の発明による無線システムでは、第1
の発明において、管制情報ならびに観測情報を伝送する
ための通信衛星回線を設置し、観測データを要求する一
局あるいは複数の地上局に対応する飛行船に観測データ
を伝送する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明による飛行船無線
システムでの観測データ伝送の実施の形態を図に基づい
て説明する。
【0009】実施の形態1.図1、2、3は、この発明
の実施の形態1を示すものである。図1はこの発明の考
え方を示す概念図である。1a,1b,1nは飛行船、
2は管制局、3a,3b、3nは飛行船1aに対応する
地上局、4a,4b・・・4nは飛行船1aと地上局3
a,3b,3n間の通信回線、5a,5b,5nは飛行
船1a,1b,1nへのGPS信号、6a,6nはGP
S衛星、7はテレメトリ・コマンドデータ、DGPS補
正信号を含む管制情報、8a,8nは飛行船間通信回
線、29は観測衛星の観測視野範囲、31a,31b,
31nは飛行船1bに対応する地上局、32a,32
b,32nは飛行船1nに対応する地上局、41a,4
1b,41nは飛行船1bと地上局31a,31b,3
1nに対応する通信回線、42a,42b,42nは飛
行船1nと地上局32a,32b,32nに対応する通
信回線、43は飛行船と観測衛星間の通信回線である。
管制情報7は管制局2から飛行船1aに伝送され、さら
に、飛行船間通信回線8a,8nを経由して飛行船1
b,1nの全飛行船に伝送される。同様に観測視野範囲
29の観測情報は飛行船1nと観測衛星40の間の通信
回線43を経由し、飛行船間通信回線8a,8nから飛
行船1a経由地上局3a,3nに伝送される。
【0010】図2は図1に対比して各部の内容、信号の
流れを示している。図2において9a,9bは飛行船1
a搭載の船間通信アンテナ、12a,12bは通信中継
器、13a,13bはDGPS受信装置、14a,14
bはGPS受信アンテナ、15a,15bはGPS受信
装置、16a,16bは駆動制御装置、17a,17b
は推進装置、18a,18bはテレメトリ・コマンド装
置、19a,19bは無線機器、20a,20bは通信
アンテナである。飛行船1aに搭載したGPS受信装置
15aによりGPS衛星6から送信されてくるGPS信
号5aをGPS受信アンテナ14a経由で受信し、管制
局2から送信されるDGPS補正信号81aを無線機器
19a経由でDGPS受信装置13aにより受信し、G
PS信号5aを補正することにより、高精度の自機位置
データ61を得ることができる。自機位置データ61と
所定の飛行船停留位置とを比較し、位置の差分を駆動制
御装置16aで制御し、推進装置17aからの推力で位
置修正すると同時に、自機位置データ61は無線機器を
含む飛行船搭載機器の状態信号と共にテレメトリデータ
62としてまとめられ、無線装置19aにより通信アン
テナ20aから管制局2に送られる。
【0011】通信アンテナ20aは管制局2間の通信回
線と飛行船1aと地上局3a,3b,3n間の通信回線
4a,4b,4nを保持し、飛行船のテレメトリデータ
62とコマンドデータ63の管制局2への情報授受なら
びに飛行船と地上局との通信を行う。管制局2では飛行
船1aから送られてきたテレメトリデータ62を受信
し、このテレメトリデータ62をもとに飛行船1への位
置修正命令、飛行船搭載機器動作命令等を作成し、コマ
ンドデータ63として飛行船1aに送信する。飛行船1
bと管制局2間のDGPS補正信号81、テレメトリデ
ータ62とコマンドデータ63の伝送は飛行船1aの通
信アンテナ20aと無線機器19aで受信され、通信中
継器12aを経由し、船間通信アンテナ9a1と飛行船
1b搭載の船間通信アンテナ9b2で構成される飛行船
間通信回線8aを通り、飛行船1bの通信中継器12b
から無線機器19b経由DGPS受信装置13bとテレ
メトリ・コマンド装置18bに送られる。テレメトリ・
コマンドデータ、DGPS補正信号を含む管制情報7を
任意の飛行船に伝達する方法の1つとして、伝送される
情報に飛行船宛先コードを発信先で付加し、各飛行船が
このコードを解読し、該当する飛行船が管制情報7を取
り込む方法が考えられる。また、各飛行船から管制局2
に伝送する場合も、飛行船宛先コードの代わりに管制局
宛先コードを発信先で付加し、管制局側でこのコードを
解読することで、自局宛てのデータかを識別することが
できる。
【0012】このように、飛行船間通信回線8a,8n
により複数の飛行船全てを接続でき、1局の管制局で複
数の飛行船1a,1b,1nを監視、制御することがで
き、飛行船1bと地上局31a,31b,31nに対応
する通信回線41a,41b,41n、飛行船1nと地
上局32a,32b,32nに対応する通信回線42
a,42b,42nを保持し飛行船無線システムを構築
する。観測衛星40からの観測情報は観測衛星用アンテ
ナ44で受信され通信中継器12経由船間通信アンテナ
9より飛行船間通信回線8aにより飛行船1aに伝送さ
れ、飛行船1aから通信回線4a,4b,4nにより地
上局3a,3b,3nに伝送される。図3は飛行船1と
観測衛星40間のレンジ方向距離と、飛行船1から観測
衛星40間の見込み角の計算を示した図で、GPS測距
による飛行船1の緯度、経度、高度(X0,Y0,Z
0)と観測衛星40の緯度、経度、高度(X1,Y1,
Z1)からレンジ方向距離と見込み角を計算する。ある
時刻のレンジ方向距離と見込み角の計算方法の1例を以
下に示す。
【0013】
【数1】
【0014】以上で求められたレンジ方向距離と見込み
角をもとに、図4で示したステップS1,S2の処理によ
り当該飛行船1が観測衛星40からの観測情報を直接受
信するか(ステップS3)、近傍の飛行船から観測デー
タを中継するか(ステップS3)を決定する。すなわち
レンジ方向距離Rが受信可能距離内で、衛星との見込み
角Aが受信可能角度内の場合は観測衛星40からの観測
情報を直接受信するが、それ以外は近接する飛行船から
観測データを中継する。この過程において、観測衛星4
0に最も近い飛行船1を選定する。この一連の処置は管
制局2で実施する。また、管制局2では観測衛星40か
ら飛行船1と観測衛星40との通信回線43と飛行船間
通信回線8経由管制情報7として観測衛星40の位置情
報(緯度、経度、高度)が伝送される。この情報を元に
観測衛星40の軌道予測を行ない、観測衛星40の緯
度、経度、高度(X1,Y1,Z1)を予め計算し、事
前に図5に示す処理を行なうこともできる。
【0015】図5は観測衛星40から最短距離にある飛
行船1a1を経由して地上局32a,32nへの情報伝
送路の一例を示した図で、観測衛星軌道45を飛行する
観測衛星からの観測情報は飛行船1a1と観測衛星40
間の通信回線43aにより飛行船1a1に伝送され、さ
らに、飛行船間通信回線8a1,8anの中継により観
測情報を必要とする地上局32a,32nへの通信回線
42a,42nを有する飛行船1anに伝送され、所定
の地上局32a,32nに観測データが受け渡される。
【0016】実施の形態2.図6、7、8は、この発明
の実施の形態2を示すもので、観測衛星40と飛行船1
の位置関係により観測衛星40からの観測情報を受信す
る飛行船1と観測情報を中継する飛行船1を図4、5の
処理により振り分ける。図6では単一の飛行船1nが観
測データを受信でき、その他の飛行船は飛行船1nから
データ中継により取得することを示している。図7では
観測衛星40との位置関係から複数以上の飛行船1が観
測情報受信可能である状態を示している。図8は図6の
対照のケースで単一の飛行船1aが観測データを受信で
き、その他の飛行船は飛行船1aからデータ中継により
観測データを取得することを示している。通信回線の中
継、データ受信の設定は管制局2から指示され、観測衛
星40の1軌道パス内で図6の状態から図7の状態に、
さらに図8の状態に変遷することができ、観測情報発信
源を任意に選定することが可能となる。図9は所定の地
上局に複数の飛行船から異なる伝送経路で観測データを
伝送する状態の1例を示した図で、観測衛星40からの
観測情報受信は飛行船1a1、1b1が担当し、観測情
報を要求する地上局32a、32nへは異なる情報伝送
ルートにより情報が伝送されることを示している。
【0017】実施の形態3.図10、11は、この発明
の実施の形態3を示すものである。図10において7は
飛行船1に対し、通信衛星11を経由して送信するDG
PS補正信号を含む管制情報、11は通信衛星、25は
通信衛星と飛行船1間に設置された衛星通信回線、38
は飛行船1から通信衛星11を経由して管制局2に伝送
される観測情報である。飛行船運用は管制局2と飛行船
1間での衛星通信回線25を用い、DGPS補正信号を
含む管制情報7により全飛行船の監視、制御を行い、飛
行船1からの観測情報38aは衛星通信回線25により
通信衛星11経由で管制局2に伝送される。図11にお
いて、観測衛星40からの観測情報は観測衛星用アンテ
ナ44で受信され、通信中継器12を経由して通信衛星
用アンテナ30から衛星通信回線25で通信衛星11に
伝送される。通信衛星11からは観測情報を要求する地
上局と通信回線を有する飛行船に衛星通信回線25で伝
送される。
【0018】
【発明の効果】第1の発明によれば、複数の飛行船を定
点に停留させ、地上の広い地域に対して無線サービスと
観測を行う飛行船無線システムに使用する飛行船の位置
等を管制し、観測衛星からの観測情報を受信・伝送する
システムにおいて、飛行船に自機位置検出機能を装備す
ると共に、飛行船間通信回線を利用し、複数の飛行船に
対する管制情報と観測情報伝送の回線を設定すること
で、1局の管制局で全飛行船を制御・管制し、観測情報
を必要とする地上局に簡潔、経済的に情報伝送を行なう
無線システムを構築することができる。
【0019】第2の発明によれば、複数以上の飛行船に
よる観測情報受信が可能となるシステムが構築でき、さ
らに、異なる飛行船間の通信回線経路構成で書房の地上
局に観測情報が伝送でき、複数の伝送ルートから取得し
たデータ比較による品質の良いデータ選択を行なうハン
ドオーバーが可能となり、1機の飛行船での受信障害に
対して高い信頼性を有する無線システムを構築すること
ができる。
【0020】第3の発明によれば、管制局と飛行船間に
通信衛星による衛星通信回線を設置し、衛星通信回線に
より管制情報を伝送することで全飛行船を制御・管制
し、観測情報も衛星通信回線により飛行船経由で地上局
に伝送することができ、観測情報を要求する多数の地上
局に対して同時性を有するデータ伝送を伴う無線システ
ムを構築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
1の概要を示す図である。
【図2】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
1の構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1のレンジ距離と見込
み角を示す図である。
【図4】 この発明の飛行船による受信と中継を判定す
る処理を示す図である。
【図5】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
1の受信・中継ルートを示す図である。
【図6】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
2の第1の受信・中継ルートを示す図である。
【図7】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
2の第2の受信・中継ルートを示す図である。
【図8】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
2の第3の受信・中継ルートを示す図である。
【図9】 この発明の飛行船無線システムの実施の形態
2の概要を示す図である。
【図10】 この発明の飛行船無線システムの実施の形
態3の概要を示す図である。
【図11】 この発明の飛行船無線システムの実施の形
態3の構成を示す図である。
【図12】 従来の技術で構成した飛行船管制の概要を
示す図である。
【図13】 従来の飛行船の方位、距離の測定の概要を
示す図である。
【符号の説明】
1a,1b,1n 飛行船、2 管制局、3a,3b,
3n 地上局、4a,4b,4n 通信回線、5a,5
b,5n GPS信号、6a,6n GPS衛星、7
管制情報、8a,8n 飛行船間通信回線、9a,9b
船間通信アンテナ、11 通信衛星、12a,12b
通信中継器、13a,13b DGPS受信装置、1
4a,14b GPS受信アンテナ、15a,15b
GPS受信装置、16a,16b 駆動制御装置、17
a,17b 推進装置、18a,18b テレメトリ・
コマンド装置、19a,19b 無線機器、20a,2
0b 通信アンテナ、21 中央管制局との通信回線、
22 中央管制局、23ビーコン信号、24 距離測定
信号、25a,25b,25n 衛星通信回線、28
三軸姿勢センサ、29 観測機器視野範囲、30 通信
衛星用アンテナ、31a,31b,31n 飛行船1b
に対応する地上局、32a,32b,32n 飛行船1
nに対応する地上局、40 観測衛星、41a,41
b,41n飛行船1bと地上局31a,31b,31n
に対応する通信回線、42a,42b,42n 飛行船
1nと地上局32a,32b,32nに対応する通信回
線、43 観測衛星40との通信回線、44 観測衛星
用アンテナ、45 観測衛星軌道、61,61a 自機
位置データ、62 テレメトリデータ、63 コマンド
データ、81 DGPS補正信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成層圏に飛行し、定点に停留する多数の
    飛行船と周回軌道を飛行する観測衛星ならびに地上局と
    の間で情報を送受信し、地上の所定地域に対して無線サ
    ービスを行う無線システムにおいて、上記飛行船に設け
    られ、自機位置を測定するGPS(Global Po
    sitioning System汎地球測位システ
    ム)受信装置と、GPS信号を送信するGPS衛星と、
    DGPS(Differential Global
    Positioning System差動汎地球測位
    システム)受信装置と、GPS測位システム搭載の観測
    衛星と飛行船間に設定された通信回線と、飛行船間の通
    信回線と飛行船と管制局との通信回線を設定する通信中
    継器と、地上局との通信回線を確保する飛行船搭載地上
    局用アンテナとを具備し、さらに観測衛星の軌道に近い
    飛行船を選択し、この飛行船と観測衛星間の通信回線に
    より観測衛星からの観測情報を受信し、飛行船間の通信
    回線経由で所定の地上局に観測データを伝送する手段を
    有することを特徴とする無線システム。
  2. 【請求項2】 観測衛星の軌道位置と各飛行船の停留位
    置との比較により観測衛星からの観測データを受信する
    飛行船と、受信可能範囲外のため他飛行船から観測デー
    タの伝送を受ける飛行船にあらかじめ分別し、所定の地
    上局に複数の飛行船から異なる伝送経路で観測データを
    伝送することを特徴とする請求項1記載の無線システ
    ム。
  3. 【請求項3】 飛行船と通信衛星間に設定された通信回
    線により観測衛星からの観測情報を通信衛星に伝送し、
    通信衛星から観測データを必要とする所定の地上局と通
    信回線を有する飛行船に伝送することを特徴とする請求
    項1記載の無線システム。
JP11169412A 1999-06-16 1999-06-16 無線システム Pending JP2000357986A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11169412A JP2000357986A (ja) 1999-06-16 1999-06-16 無線システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11169412A JP2000357986A (ja) 1999-06-16 1999-06-16 無線システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000357986A true JP2000357986A (ja) 2000-12-26

Family

ID=15886130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11169412A Pending JP2000357986A (ja) 1999-06-16 1999-06-16 無線システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000357986A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035762A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Hitachi Ltd 位置測定システムおよび位置測定方法
JP2007013513A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 National Institute Of Information & Communication Technology 移動体衛星通信システム
JP2007251640A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Univ Of Tsukuba 地上状況観測方法および地上状況観測システム
JP2016170030A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 国立大学法人室蘭工業大学 追尾アンテナシステム、飛翔体および追尾アンテナ装置
JP2020501452A (ja) * 2016-12-08 2020-01-16 タレス 1つ又は複数の移動観測衛星から地上に遠隔計測データを通信するための中継プラットフォーム
CN114499645A (zh) * 2022-02-14 2022-05-13 北京东方计量测试研究所 一种天临空地协同遥感原型装置及其信息交互方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003035762A (ja) * 2001-07-19 2003-02-07 Hitachi Ltd 位置測定システムおよび位置測定方法
JP2007013513A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 National Institute Of Information & Communication Technology 移動体衛星通信システム
JP2007251640A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Univ Of Tsukuba 地上状況観測方法および地上状況観測システム
JP2016170030A (ja) * 2015-03-12 2016-09-23 国立大学法人室蘭工業大学 追尾アンテナシステム、飛翔体および追尾アンテナ装置
JP2020501452A (ja) * 2016-12-08 2020-01-16 タレス 1つ又は複数の移動観測衛星から地上に遠隔計測データを通信するための中継プラットフォーム
JP7145155B2 (ja) 2016-12-08 2022-09-30 タレス 1つ又は複数の移動観測衛星から地上に遠隔計測データを通信するための中継プラットフォーム
CN114499645A (zh) * 2022-02-14 2022-05-13 北京东方计量测试研究所 一种天临空地协同遥感原型装置及其信息交互方法
CN114499645B (zh) * 2022-02-14 2024-05-31 北京东方计量测试研究所 一种天临空地协同遥感原型装置及其信息交互方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3650297B2 (ja) Gpsの較正基準として2方向位置標定ナビゲーションを組込む方法および装置
JP5767731B1 (ja) 空撮映像配信システムおよび空撮映像配信方法
CN102540227B (zh) 搜救系统中无线电信标的地理定位的方法和系统
US5608393A (en) Differential ground station repeater
US7400292B2 (en) GPS Navigation system with integrity and reliability monitoring channels
US11215714B2 (en) Deceiving signal detection system and deceiving signal detection method
CN114827952A (zh) 一种基于北斗短报文的航空器及应急导航通信系统
US20070241957A1 (en) Method and apparatus for providing an integrated communications, navigation and surveillance satellite system
US7218278B1 (en) Procedure for guiding an aircraft in the approach phase and corresponding ground beacon
JP2007508550A (ja) 移動プラットフォームの衛星ベースの相対測位のための方法および装置
AU2023232473A1 (en) Satellite communications network, satellite terminal and operation method
WO2011042729A1 (en) Improvements relating to navigation systems
WO2012027046A1 (en) Method and apparatus for extending the coverage for positioning capability for a mobile receiver
JPH07146995A (ja) 移動局位置管理システム
US20040220722A1 (en) Radio navigation system
KR102442261B1 (ko) 드론에 대한 하이브리드형 방위각 측정 장치 및 그 방법
JP5758053B2 (ja) ナビゲーション装置
CN113447041B (zh) 用于操作飞行器的方法和系统
JP2000357986A (ja) 無線システム
JP2000207700A (ja) 無線システム
EP1777538A1 (en) Spacecraft position monitoring and control
US20060247856A1 (en) Satellite radio based vehicle positioning system
JP2002323552A (ja) 測位システム及び測位装置
KR20170123801A (ko) 무인비행체의 이착륙용 수평위치 정확도 유지방법 및 그 장치
JP2000124848A (ja) 無線システム