JP2000358076A - 連続照合サンプリング回路及びプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
連続照合サンプリング回路及びプログラムを記憶した記憶媒体Info
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- JP2000358076A JP2000358076A JP11167584A JP16758499A JP2000358076A JP 2000358076 A JP2000358076 A JP 2000358076A JP 11167584 A JP11167584 A JP 11167584A JP 16758499 A JP16758499 A JP 16758499A JP 2000358076 A JP2000358076 A JP 2000358076A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路を大きくすることなく、連続照合サンプ
リングできる入力信号数とサンプリング回数を増やすこ
とができるようにする。 【解決手段】 RAM5には、IN0〜INn端子に入
力される複数の入力信号と対応するアドレスに、所定の
連続照合回数と、連続して何回同じ信号レベルが続いた
かを示す連続回数と、この連続回数と上記所定の連続照
合回数とが一致したとき変化する連続照合フラグとが記
憶される。カウンタ7は、RAM5のアドレスを指定し
て読み出し書き込みを制御する。セレクタ6は、上記複
数の入力信号からカウンタ7で指定されたアドレスと対
応する一つの入力信号を選択する。EXOR回路2に
は、選択された入力信号とRAM5の対応する上記フラ
グとが入力され、その出力が変化すると、アダー3によ
りRAM5の対応する連続回数に1が加算される。比較
器4では、上記加算された連続回数と所定の連続照合回
数とを比較し、一致したときRAM5の対応するフラグ
を変更すると共に、対応する連続回数をクリアする。
リングできる入力信号数とサンプリング回数を増やすこ
とができるようにする。 【解決手段】 RAM5には、IN0〜INn端子に入
力される複数の入力信号と対応するアドレスに、所定の
連続照合回数と、連続して何回同じ信号レベルが続いた
かを示す連続回数と、この連続回数と上記所定の連続照
合回数とが一致したとき変化する連続照合フラグとが記
憶される。カウンタ7は、RAM5のアドレスを指定し
て読み出し書き込みを制御する。セレクタ6は、上記複
数の入力信号からカウンタ7で指定されたアドレスと対
応する一つの入力信号を選択する。EXOR回路2に
は、選択された入力信号とRAM5の対応する上記フラ
グとが入力され、その出力が変化すると、アダー3によ
りRAM5の対応する連続回数に1が加算される。比較
器4では、上記加算された連続回数と所定の連続照合回
数とを比較し、一致したときRAM5の対応するフラグ
を変更すると共に、対応する連続回数をクリアする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力信号を所定回
数連続してサンプリングし、同じレベルでサンプリング
されたとき、そのレベルをその入力信号の真のレベルで
あると判定するための連続照合サンプリング回路及びこ
の回路で用いられるプログラムを記憶した記憶媒体に関
する。
数連続してサンプリングし、同じレベルでサンプリング
されたとき、そのレベルをその入力信号の真のレベルで
あると判定するための連続照合サンプリング回路及びこ
の回路で用いられるプログラムを記憶した記憶媒体に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の連続照合サンプリング回路は、図
14に示すように、IN端子が二つのFF(フリップ・
フロップ)からなるシフトレジスタ100の入力に接続
され、第1の論理和回路101の入力にシフトレジスタ
100の各正転出力QとCLK(クロック)端子が接続
され、第2の論理和回路102の入力にシフトレジスタ
100の各反転出力QBとCLK端子が接続され、論理
和回路101と102の出力が論理和回路で構成された
ラッチ回路103の入力にそれぞれ接続され、このラッ
チ回路103の出力が連続照合フラグとなっている。
14に示すように、IN端子が二つのFF(フリップ・
フロップ)からなるシフトレジスタ100の入力に接続
され、第1の論理和回路101の入力にシフトレジスタ
100の各正転出力QとCLK(クロック)端子が接続
され、第2の論理和回路102の入力にシフトレジスタ
100の各反転出力QBとCLK端子が接続され、論理
和回路101と102の出力が論理和回路で構成された
ラッチ回路103の入力にそれぞれ接続され、このラッ
チ回路103の出力が連続照合フラグとなっている。
【0003】次に動作について説明する。入力信号IN
が2回連続1になった場合は、シフトレジスタ100の
二つのFFのQB出力が共に0になると共に、論理和回
路102の出力が1となり、ラッチ回路103にセット
がかかって連続照合フラグが1となる。INが2回連続
0になった場合は、二つのFFのQ出力が共に0になる
と共に、論理和回路101の出力が1となり、ラッチ回
路103にリセットがかかって連続照合フラグが0とな
る。
が2回連続1になった場合は、シフトレジスタ100の
二つのFFのQB出力が共に0になると共に、論理和回
路102の出力が1となり、ラッチ回路103にセット
がかかって連続照合フラグが1となる。INが2回連続
0になった場合は、二つのFFのQ出力が共に0になる
と共に、論理和回路101の出力が1となり、ラッチ回
路103にリセットがかかって連続照合フラグが0とな
る。
【0004】尚、本発明に関する他の従来技術として、
例えば、特開昭63−12451号公報及び特開平
8−16751号公報に記載されるものがある。に
は、システム内クロックに対して比較的長い周期を有す
るデータ伝送を行う場合に、雑音その他の外部擾乱から
データを保護する伝送データ保護回路が開示され、に
は、同一形状の物体を光電スイッチを用いて計数する場
合に、ノイズによる計数誤差をなくすための移送物の計
数装置が開示されている。
例えば、特開昭63−12451号公報及び特開平
8−16751号公報に記載されるものがある。に
は、システム内クロックに対して比較的長い周期を有す
るデータ伝送を行う場合に、雑音その他の外部擾乱から
データを保護する伝送データ保護回路が開示され、に
は、同一形状の物体を光電スイッチを用いて計数する場
合に、ノイズによる計数誤差をなくすための移送物の計
数装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図14について説明し
た従来の連続照合サンプリング回路の主な欠点は、IN
端子の数が増えると、その数に比例して回路が大きくな
ってしまうということである。また、連続照合回数が固
定値となり、変更することができないという欠点もあ
る。
た従来の連続照合サンプリング回路の主な欠点は、IN
端子の数が増えると、その数に比例して回路が大きくな
ってしまうということである。また、連続照合回数が固
定値となり、変更することができないという欠点もあ
る。
【0006】このような欠点が生じる理由として、回路
が大きくなってしまう点に関しては、連続照合サンプリ
ングする回路がIN端子1つにそれぞれ必要なため、I
N端子の数が増えると、その数に比例して連続照合サン
プリングする回路数が増えてしまうからである。また、
連続照合回数が固定値になってしまう点に関しては、サ
ンプリング回数がFFの数で決まってしまうため、連続
照合回数を変更することができないためである。また、
前記、の各公報に開示される従来技術においても、
上記と同様の問題を含んでいる。
が大きくなってしまう点に関しては、連続照合サンプリ
ングする回路がIN端子1つにそれぞれ必要なため、I
N端子の数が増えると、その数に比例して連続照合サン
プリングする回路数が増えてしまうからである。また、
連続照合回数が固定値になってしまう点に関しては、サ
ンプリング回数がFFの数で決まってしまうため、連続
照合回数を変更することができないためである。また、
前記、の各公報に開示される従来技術においても、
上記と同様の問題を含んでいる。
【0007】本発明は、上記の問題を解決するために成
されたもので、回路を大きくすることなく、連続照合サ
ンプリングできる入力信号数及び回数を変更できるよう
にすることを目的としている。
されたもので、回路を大きくすることなく、連続照合サ
ンプリングできる入力信号数及び回数を変更できるよう
にすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による連続照合サンプリング回路は、複数
の入力信号と対応するアドレスに、所定の連続照合回数
と、連続して何回同じ信号レベルが続いたかを示す連続
回数と、この連続回数と上記所定の連続照合回数とが一
致したとき変化するフラグとを保持する記憶手段と、上
記アドレスを指定して上記記憶手段の読み出し書き込み
を制御する制御手段と、上記複数の入力信号から上記指
定されたアドレスと対応する一つの入力信号を選択する
選択手段と、上記選択された入力信号と上記記憶手段の
対応するフラグとの排他的論理和をとる論理手段と、上
記排他的論理和の結果に応じて上記記憶手段の対応する
連続回数を更新する更新手段と、上記更新された連続回
数と上記所定の連続照合回数とを比較し、一致したとき
上記フラグを変更すると共に、上記記憶手段の対応する
連続回数をリセットする比較手段とを設けたものであ
る。
めに、本発明による連続照合サンプリング回路は、複数
の入力信号と対応するアドレスに、所定の連続照合回数
と、連続して何回同じ信号レベルが続いたかを示す連続
回数と、この連続回数と上記所定の連続照合回数とが一
致したとき変化するフラグとを保持する記憶手段と、上
記アドレスを指定して上記記憶手段の読み出し書き込み
を制御する制御手段と、上記複数の入力信号から上記指
定されたアドレスと対応する一つの入力信号を選択する
選択手段と、上記選択された入力信号と上記記憶手段の
対応するフラグとの排他的論理和をとる論理手段と、上
記排他的論理和の結果に応じて上記記憶手段の対応する
連続回数を更新する更新手段と、上記更新された連続回
数と上記所定の連続照合回数とを比較し、一致したとき
上記フラグを変更すると共に、上記記憶手段の対応する
連続回数をリセットする比較手段とを設けたものであ
る。
【0009】また本発明によるプログラムを記憶した記
憶媒体は、複数の入力信号と対応するアドレスに、所定
の連続照合回数と連続して何回同じ信号レベルが続いた
かを示す連続回数と、この連続回数と上記所定の連続照
合回数とが一致したとき変化するフラグとを保持する記
憶手段の上記アドレスを指定して上記記憶手段の読み出
し書き込みを制御する制御手順と、上記複数の入力信号
から上記指定されたアドレスと対応する一つの入力信号
を選択する選択手順と、上記選択された入力信号と上記
記憶手段の対応するフラグとの排他的論理和をとる演算
手順と、上記排他的論理和の結果に応じて上記記憶手段
から読み出された対応する連続回数を更新する更新手順
と、上記更新された連続回数と上記所定の連続照合回数
とを比較し、一致したとき上記フラグを変更すると共
に、上記記憶手段の対応する連続回数をリセットする比
較手順とを実行するためのプログラムを記憶したもので
ある。
憶媒体は、複数の入力信号と対応するアドレスに、所定
の連続照合回数と連続して何回同じ信号レベルが続いた
かを示す連続回数と、この連続回数と上記所定の連続照
合回数とが一致したとき変化するフラグとを保持する記
憶手段の上記アドレスを指定して上記記憶手段の読み出
し書き込みを制御する制御手順と、上記複数の入力信号
から上記指定されたアドレスと対応する一つの入力信号
を選択する選択手順と、上記選択された入力信号と上記
記憶手段の対応するフラグとの排他的論理和をとる演算
手順と、上記排他的論理和の結果に応じて上記記憶手段
から読み出された対応する連続回数を更新する更新手順
と、上記更新された連続回数と上記所定の連続照合回数
とを比較し、一致したとき上記フラグを変更すると共
に、上記記憶手段の対応する連続回数をリセットする比
較手順とを実行するためのプログラムを記憶したもので
ある。
【0010】また、上記連続照合サンプリング回路及び
プログラムを記憶した記憶媒体において、上記所定の連
続照合回数、連続回数及びフラグをそれぞれ設定できる
ようにしてよい。
プログラムを記憶した記憶媒体において、上記所定の連
続照合回数、連続回数及びフラグをそれぞれ設定できる
ようにしてよい。
【0011】また、上記更新に際して、上記排他的論理
和の結果が変化したとき上記連続回数に1を加算するよ
うにしてよい。
和の結果が変化したとき上記連続回数に1を加算するよ
うにしてよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態によ
る連続照合サンプリング回路を示すブロック図である。
と共に説明する。図1は本発明の第1の実施の形態によ
る連続照合サンプリング回路を示すブロック図である。
【0013】まず、本実施の形態を概略的に説明する。
図1において、内部にEXOR回路2、アダー3、比較
器4、RAM5を備えた連続照合データ保持回路1に、
それぞれ入力信号が入力される外部端子IN0〜INn
の一つを選択するセレクタ6の出力が接続されている。
CLK端子が入力されるカウンタ7のADDRESS出
力信号は、連続照合データ保持回路1内のRAM5のア
ドレスとセレクタ6に入力される。またカウンタ7は、
RAM5の書き込みタイミング信号(以下、/WRIT
Eと示す)を生成する。
図1において、内部にEXOR回路2、アダー3、比較
器4、RAM5を備えた連続照合データ保持回路1に、
それぞれ入力信号が入力される外部端子IN0〜INn
の一つを選択するセレクタ6の出力が接続されている。
CLK端子が入力されるカウンタ7のADDRESS出
力信号は、連続照合データ保持回路1内のRAM5のア
ドレスとセレクタ6に入力される。またカウンタ7は、
RAM5の書き込みタイミング信号(以下、/WRIT
Eと示す)を生成する。
【0014】連続照合データ保持回路1において、セレ
クタ6で選択された入力信号と、RAM5の後述する連
続回数データとをEXOR回路(排他的論理和回路)2
に入力し、その出力をアダー3に入力し、アダー3の出
力を比較器4に入力してRAM5の所定の連続照合回数
と比較する。比較器4の出力をRAM5のデータ入力と
し、RAM5から連続照合フラグを得る。
クタ6で選択された入力信号と、RAM5の後述する連
続回数データとをEXOR回路(排他的論理和回路)2
に入力し、その出力をアダー3に入力し、アダー3の出
力を比較器4に入力してRAM5の所定の連続照合回数
と比較する。比較器4の出力をRAM5のデータ入力と
し、RAM5から連続照合フラグを得る。
【0015】上記構成により、RAM5のアドレス分の
個数を有するIN0〜INn端子の連続照合サンプリン
グを行うことができる。即ち、RAM5の1アドレスに
一つのINを割り当てる。RAM5のあるアドレスがア
クセスされると、そのアドレスに対応するIN端子がセ
レクタ6で選ばれる。
個数を有するIN0〜INn端子の連続照合サンプリン
グを行うことができる。即ち、RAM5の1アドレスに
一つのINを割り当てる。RAM5のあるアドレスがア
クセスされると、そのアドレスに対応するIN端子がセ
レクタ6で選ばれる。
【0016】その選ばれたIN端子の入力信号のレベル
が、前回サンプリング時のレベルと同じ場合は、RAM
5から読み出されたデータ(以下、連続回数データと称
する)にアダー3により1加算された値が、比較器4を
通過してRAM5の同じアドレスに書き込まれる。この
ようにして同じレベル信号の連続回数データをRAM5
に保持する。RAM5には、図2のように照合回数設定
回路8により同じアドレスのデータとは異なるビットに
所定の連続照合回数が設定されており、上記連続回数デ
ータと連続照合回数とが一致した場合は、比較器4によ
り同じアドレスの連続回数データ、連続照合回数とは異
なるビットに連続照合フラグとしてデータが書き込まれ
る。
が、前回サンプリング時のレベルと同じ場合は、RAM
5から読み出されたデータ(以下、連続回数データと称
する)にアダー3により1加算された値が、比較器4を
通過してRAM5の同じアドレスに書き込まれる。この
ようにして同じレベル信号の連続回数データをRAM5
に保持する。RAM5には、図2のように照合回数設定
回路8により同じアドレスのデータとは異なるビットに
所定の連続照合回数が設定されており、上記連続回数デ
ータと連続照合回数とが一致した場合は、比較器4によ
り同じアドレスの連続回数データ、連続照合回数とは異
なるビットに連続照合フラグとしてデータが書き込まれ
る。
【0017】RAM5の一つのアドレスに一つのIN端
子が割り当てられるので、同じ回路構成でRAM5のア
ドレスと同じ数のIN端子を設定することができる。R
AM5のアドレスは、アドレスビットをnとすると2n
増加するので、回路をさほど大きくすることなく、連続
照合サンプリング可能なIN端子を指数関数的に増加さ
せることができる。
子が割り当てられるので、同じ回路構成でRAM5のア
ドレスと同じ数のIN端子を設定することができる。R
AM5のアドレスは、アドレスビットをnとすると2n
増加するので、回路をさほど大きくすることなく、連続
照合サンプリング可能なIN端子を指数関数的に増加さ
せることができる。
【0018】次に、本実施の形態の構成及び動作につい
て詳細に説明する。本実施の形態では、連続照合回数の
最大値が127回、外部端子INの数を64個、サンプ
リング間隔を1msとした場合を例として説明する。全
体構成は、図1について前述した通りである。
て詳細に説明する。本実施の形態では、連続照合回数の
最大値が127回、外部端子INの数を64個、サンプ
リング間隔を1msとした場合を例として説明する。全
体構成は、図1について前述した通りである。
【0019】図1の連続照合データ保持回路1の詳細を
図2を用いて説明する。連続回数データであるRAM5
のDATA_OUT[6:0](信号9)がアダー3の
IN[6:0]に接続され、連続照合回数であるRAM
5のDATA_OUT[13:7]が比較器4のCOM
P[6:0]に接続され、連続照合フラグであるDAT
A_OUT[14]が、EXOR回路2の一方の入力と
比較器4のIN_FLGに接続されると共に、外部へ連
続照合フラグとして出力されている。
図2を用いて説明する。連続回数データであるRAM5
のDATA_OUT[6:0](信号9)がアダー3の
IN[6:0]に接続され、連続照合回数であるRAM
5のDATA_OUT[13:7]が比較器4のCOM
P[6:0]に接続され、連続照合フラグであるDAT
A_OUT[14]が、EXOR回路2の一方の入力と
比較器4のIN_FLGに接続されると共に、外部へ連
続照合フラグとして出力されている。
【0020】EXOR回路2の他方の入力には、図1の
セレクタ6の出力である入力データ信号が接続され、E
XOR回路2の出力はアダー3のENに接続されてい
る。アダー3のOUT[6:0]は、信号10により比
較器4のIN[6:0]に接続され、比較器4のOUT
[6:0]は、信号11によりRAM5のDATA_I
N[1:0]に接続され、比較器4のOUT_FLG
は、信号12によりRAM5のDATA_IN[14]
に接続されている。
セレクタ6の出力である入力データ信号が接続され、E
XOR回路2の出力はアダー3のENに接続されてい
る。アダー3のOUT[6:0]は、信号10により比
較器4のIN[6:0]に接続され、比較器4のOUT
[6:0]は、信号11によりRAM5のDATA_I
N[1:0]に接続され、比較器4のOUT_FLG
は、信号12によりRAM5のDATA_IN[14]
に接続されている。
【0021】ADDRESS入力は、RAM5のADD
RESSに接続されると共に、照合回数設定回路8のI
Nに接続され、照合回路設定回路8のOUTは、RAM
5のDATA_IN[13:7]に接続される。/WR
ITE入力はRAM5の/WRITEに接続される。
RESSに接続されると共に、照合回数設定回路8のI
Nに接続され、照合回路設定回路8のOUTは、RAM
5のDATA_IN[13:7]に接続される。/WR
ITE入力はRAM5の/WRITEに接続される。
【0022】次に、比較器の詳細を図4を用いて説明す
る。COMP[6:0]入力が一致回路13のAに接続
され、IN[6:0]入力が一致回路13のBに接続さ
れると共に、多ビットAND回路14のB[6:0]に
接続されている。一致回路13のCOMPは、多ビット
AND回路14のAに接続されると共に、EXOR回路
15の一方の入力に接続されている。IN_FLG入力
は、EXOR回路15の他方の入力に接続され、EXO
R回路15のの出力はOUT_FLG出力に接続されて
いる。
る。COMP[6:0]入力が一致回路13のAに接続
され、IN[6:0]入力が一致回路13のBに接続さ
れると共に、多ビットAND回路14のB[6:0]に
接続されている。一致回路13のCOMPは、多ビット
AND回路14のAに接続されると共に、EXOR回路
15の一方の入力に接続されている。IN_FLG入力
は、EXOR回路15の他方の入力に接続され、EXO
R回路15のの出力はOUT_FLG出力に接続されて
いる。
【0023】図4の多ビットAND回路14の詳細を図
6を用いて説明する。B[6:0]入力は、それぞれ独
立に複数のAND回路16の一方の入力端子に接続さ
れ、全てのAND回路16の他方の入力は、全てA入力
がインバータ17を介して接続されている。全てのAN
D回路16の出力は、それぞれOUT[6:0]出力に
接続されている。
6を用いて説明する。B[6:0]入力は、それぞれ独
立に複数のAND回路16の一方の入力端子に接続さ
れ、全てのAND回路16の他方の入力は、全てA入力
がインバータ17を介して接続されている。全てのAN
D回路16の出力は、それぞれOUT[6:0]出力に
接続されている。
【0024】次に、図1のカウンタ7の詳細を図7を用
いて説明する。CLK入力が、トグルFF18のTクロ
ックに接続されると共に、OR回路19の一方の入力に
接続されている。トグルFF18のQはOR回路19の
他方の入力に接続され、トグルFF18のQB出力は、
6ビットアップカウンタ20のCLKに接続され、6ビ
ットアップカウンタ20の出力は、ADDRESS
[5:0]出力に接続されている。OR回路19の出力
は/WRITE出力に接続されている。
いて説明する。CLK入力が、トグルFF18のTクロ
ックに接続されると共に、OR回路19の一方の入力に
接続されている。トグルFF18のQはOR回路19の
他方の入力に接続され、トグルFF18のQB出力は、
6ビットアップカウンタ20のCLKに接続され、6ビ
ットアップカウンタ20の出力は、ADDRESS
[5:0]出力に接続されている。OR回路19の出力
は/WRITE出力に接続されている。
【0025】次に、本実施の形態の動作について説明す
る。最初に図2に示しているRAMのビットマッピング
について説明し、次に1msサンプリングの全体タイミ
ングを説明し、その後、1つのINのサンプリング動作
についてタイミングと回路動作を説明し、さらに、連続
照合回数を4回とした場合の連続照合サンプリング動作
という順に説明する。
る。最初に図2に示しているRAMのビットマッピング
について説明し、次に1msサンプリングの全体タイミ
ングを説明し、その後、1つのINのサンプリング動作
についてタイミングと回路動作を説明し、さらに、連続
照合回数を4回とした場合の連続照合サンプリング動作
という順に説明する。
【0026】図2のRAM5のビットマッピングを図1
2に示す。このRAM5のデータは、16ビット構成で
b[6:0]を連続回数データとし、これは図2の入力
信号が何回連続同じレベルであるかの回数を示すもので
ある。b[14]は、連続照合フラグとし本実施の形態
の連続照合サンプリング回路の出力であり、図2の入力
信号のノイズを除去した後の信号である。b[13:
7]は連続照合回数であり、ここに示された所定値とb
[6:0]の値とが一致したとき、b[14]の連続照
合フラグを変化させるものである。
2に示す。このRAM5のデータは、16ビット構成で
b[6:0]を連続回数データとし、これは図2の入力
信号が何回連続同じレベルであるかの回数を示すもので
ある。b[14]は、連続照合フラグとし本実施の形態
の連続照合サンプリング回路の出力であり、図2の入力
信号のノイズを除去した後の信号である。b[13:
7]は連続照合回数であり、ここに示された所定値とb
[6:0]の値とが一致したとき、b[14]の連続照
合フラグを変化させるものである。
【0027】即ち、連続照合回数とは、図2に示す入力
信号がこの値以上連続して同じレベルで入力された場合
に、そのレベルを真のレベルと判断するものであり、こ
の値以下の場合は、ノイズと判断するものである。
信号がこの値以上連続して同じレベルで入力された場合
に、そのレベルを真のレベルと判断するものであり、こ
の値以下の場合は、ノイズと判断するものである。
【0028】次に1msサンプリングの全体タイミング
を説明する。図1のカウンタ7の動作を図7の回路と図
8のタイミングチャートを用いて説明する。
を説明する。図1のカウンタ7の動作を図7の回路と図
8のタイミングチャートを用いて説明する。
【0029】このカウンタ7のCLK入力には128K
Hzの信号が入力され、図7のトグルFF18で2分周
された64KHzの信号が6ビットアップカウンタ20
に入力されているので、6ビットアップカウンタ20の
出力が接続されているADDRESS[5:0]出力
は、15.6μs(=64KHzの周期)ごとに変化す
る。その変化値は0から63までの64通りである。
Hzの信号が入力され、図7のトグルFF18で2分周
された64KHzの信号が6ビットアップカウンタ20
に入力されているので、6ビットアップカウンタ20の
出力が接続されているADDRESS[5:0]出力
は、15.6μs(=64KHzの周期)ごとに変化す
る。その変化値は0から63までの64通りである。
【0030】またカウンタ7は、図8のタイミングチャ
ートに示されている/WRITE信号を出力している。
図1に示すようにカウンタ7のADDRESS[5:
0]出力は、IN0からINn(本実施の形態ではnの
値は63となる)を選択するセレクタ6に接続され、こ
のセレクタ6では、ADDRESS[5:0]に対応し
たINが1つだけ選択される。例えばADDRESS
[5:0]=0の場合はIN0が選択される。
ートに示されている/WRITE信号を出力している。
図1に示すようにカウンタ7のADDRESS[5:
0]出力は、IN0からINn(本実施の形態ではnの
値は63となる)を選択するセレクタ6に接続され、こ
のセレクタ6では、ADDRESS[5:0]に対応し
たINが1つだけ選択される。例えばADDRESS
[5:0]=0の場合はIN0が選択される。
【0031】ADDRESS[5:0]は15.6μs
ごとに0、1、2と変化していくので、それにともない
IN0、IN1、IN2がセレクタ6で選択され、図1
の連続照合データ保持回路1へ入力信号として接続され
る。カウンタ7のADDRESS[5:0]出力は、連
続照合データ保持回路1内のRAM5のADDRESS
にも接続されているので、INと同様にADDRESS
[5:0]が0、1、2と変化するにともない、アクセ
スするRAM5のアドレスも0、1、2と順番に変化し
ていく。
ごとに0、1、2と変化していくので、それにともない
IN0、IN1、IN2がセレクタ6で選択され、図1
の連続照合データ保持回路1へ入力信号として接続され
る。カウンタ7のADDRESS[5:0]出力は、連
続照合データ保持回路1内のRAM5のADDRESS
にも接続されているので、INと同様にADDRESS
[5:0]が0、1、2と変化するにともない、アクセ
スするRAM5のアドレスも0、1、2と順番に変化し
ていく。
【0032】図9に1msサンプリングの全体波形を示
す。ADDRES[5:0]は、1つのADDRESS
の時間が15.6μsで0から63までの値を繰り返す
ので、同じADDRESS値が次に現れるまでの時間は
15.6μs×64=1msとなる。従って、ADDR
ESS値ごとにセレクタ6によって選択されたINのレ
ベルを測定することにより、64個全てのINの1ms
のサンプリングを行うことができる。
す。ADDRES[5:0]は、1つのADDRESS
の時間が15.6μsで0から63までの値を繰り返す
ので、同じADDRESS値が次に現れるまでの時間は
15.6μs×64=1msとなる。従って、ADDR
ESS値ごとにセレクタ6によって選択されたINのレ
ベルを測定することにより、64個全てのINの1ms
のサンプリングを行うことができる。
【0033】次に、一つの入力信号INのサンプリング
動作についてタイミングと回路動作を説明する。図10
に1ADDRESS分の動作のタイミングチャートを示
す。この図10は、図2の入力信号が前回サンプリング
した時と同じレベルの場合を示す。即ち、即ち、連続回
数データがカウントアップする場合である。
動作についてタイミングと回路動作を説明する。図10
に1ADDRESS分の動作のタイミングチャートを示
す。この図10は、図2の入力信号が前回サンプリング
した時と同じレベルの場合を示す。即ち、即ち、連続回
数データがカウントアップする場合である。
【0034】ADDRESSがnに変化すると、RAM
5から連続回数データであるm値がDATA_OUT
[6:0]から読み出される。
5から連続回数データであるm値がDATA_OUT
[6:0]から読み出される。
【0035】このm値は図2のアダー3、比較器4を経
由し、前記したように入力信号が前回サンプリングした
時と同じレベルであるので、1加算されてm+1とな
り、RAM5のDATA_IN[6:0]に入力され
る。カウンタ7からの/WRITE信号が書き込みタイ
ミング信号としてRAM5に入力されているので、A点
でm+1値が連続回数データとしてb[6:0]に書き
込まれる。それにともないDATA_OUT[6:0]
もm+1に変化し、同時にDATA_IN[6:0]も
m+2となる。
由し、前記したように入力信号が前回サンプリングした
時と同じレベルであるので、1加算されてm+1とな
り、RAM5のDATA_IN[6:0]に入力され
る。カウンタ7からの/WRITE信号が書き込みタイ
ミング信号としてRAM5に入力されているので、A点
でm+1値が連続回数データとしてb[6:0]に書き
込まれる。それにともないDATA_OUT[6:0]
もm+1に変化し、同時にDATA_IN[6:0]も
m+2となる。
【0036】次に、連続照合回数を4回とした場合の連
続照合サンプリング動作について説明すると共に、図2
の入力信号のレベルにより連続回数データが加算する動
作と連続回路データが連続照合回数と一致して、連続照
合フラグが変化する様子を図11、図2〜図6を用いて
説明する。図11は図10のタイミングチャートA点で
の各信号線のレベルを時間経過で示したものである。時
間経過は表の横軸として1から順番に21まで連番とな
っており、横軸の数字の1つは1アドレス分を示す。横
軸は全て同じRAMのアドレスを示しているので1と2
は実時間としては1msの間隔がある。
続照合サンプリング動作について説明すると共に、図2
の入力信号のレベルにより連続回数データが加算する動
作と連続回路データが連続照合回数と一致して、連続照
合フラグが変化する様子を図11、図2〜図6を用いて
説明する。図11は図10のタイミングチャートA点で
の各信号線のレベルを時間経過で示したものである。時
間経過は表の横軸として1から順番に21まで連番とな
っており、横軸の数字の1つは1アドレス分を示す。横
軸は全て同じRAMのアドレスを示しているので1と2
は実時間としては1msの間隔がある。
【0037】図11の時間の経過の3にて入力信号がH
の場合に連続回数データがカウントアップする動作を説
明する。入力信号がH、連続照合フラグがLなので、E
XOR回路2の出力であるアダー3のENはHになる。
アダー3のENがHになると、図3のアダー3の真理値
表からアダー3の出力である図2の信号10は、アダー
3の入力である信号9に1加算され、2h(HEX表示
は下1桁にhをつける)となる。
の場合に連続回数データがカウントアップする動作を説
明する。入力信号がH、連続照合フラグがLなので、E
XOR回路2の出力であるアダー3のENはHになる。
アダー3のENがHになると、図3のアダー3の真理値
表からアダー3の出力である図2の信号10は、アダー
3の入力である信号9に1加算され、2h(HEX表示
は下1桁にhをつける)となる。
【0038】信号10は比較器4のIN[6:0]に入
力される。比較器4では、図4に示すようにIN[6:
0]入力に信号10の2hが入力され、COMP[6:
0]入力には、図11のDATA_OUT[13:7]
(連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG入力
には、図11の連続照合フラグのLが入力されている。
比較器4に内蔵している一致回路13の動作は、図5に
示すように入力AとBとが一致していない場合はLを出
力するので、今、COMP[6:0]とIN[6:0]
が一致していないので、比較器4からはLが出力され
る。
力される。比較器4では、図4に示すようにIN[6:
0]入力に信号10の2hが入力され、COMP[6:
0]入力には、図11のDATA_OUT[13:7]
(連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG入力
には、図11の連続照合フラグのLが入力されている。
比較器4に内蔵している一致回路13の動作は、図5に
示すように入力AとBとが一致していない場合はLを出
力するので、今、COMP[6:0]とIN[6:0]
が一致していないので、比較器4からはLが出力され
る。
【0039】一致回路13の次段の多ビットAND回路
14の動作は、図6に示すようにA入力がLの場合は、
B[6:0]入力と同じ値がOUT[6:0]から出力
され、A入力がHの場合はOUT[6:0]が全てLと
なる。今、一致回路13のCOMPがLなので、多ビッ
トAND回路14はOUT[6:0]=B[6:0]と
なり、比較器4のOUT[6:0]出力からは比較器4
のIN[6:0]入力の値がそのまま出力される。
14の動作は、図6に示すようにA入力がLの場合は、
B[6:0]入力と同じ値がOUT[6:0]から出力
され、A入力がHの場合はOUT[6:0]が全てLと
なる。今、一致回路13のCOMPがLなので、多ビッ
トAND回路14はOUT[6:0]=B[6:0]と
なり、比較器4のOUT[6:0]出力からは比較器4
のIN[6:0]入力の値がそのまま出力される。
【0040】また、一致回路13のCOMP=L、かつ
IN_FLG=Lなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはLが出力される。よって図2の信号11は、図
11にも示しているように2hの値になり、その値がR
AM5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データが
カウントアップする。連続照合フラグには、図2の信号
12の値Lが書き込まれるので変化はない。
IN_FLG=Lなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはLが出力される。よって図2の信号11は、図
11にも示しているように2hの値になり、その値がR
AM5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データが
カウントアップする。連続照合フラグには、図2の信号
12の値Lが書き込まれるので変化はない。
【0041】次に、図11の時間の経過の5にて前回と
入力信号レベルが異なる場合の動作を説明する。入力信
号がL、連続照合フラグがLなので、EXOR回路2の
出力であるアダー3のENはLとなる。アダー3のEN
がLとなると、図3のアダー3の真理値表からアダー3
の出力である図2の信号10は0hとなる。信号10は
比較器4のIN[6:0]に入力される。
入力信号レベルが異なる場合の動作を説明する。入力信
号がL、連続照合フラグがLなので、EXOR回路2の
出力であるアダー3のENはLとなる。アダー3のEN
がLとなると、図3のアダー3の真理値表からアダー3
の出力である図2の信号10は0hとなる。信号10は
比較器4のIN[6:0]に入力される。
【0042】比較器4では、図4に示すようにIN
[6:0]入力に2信号の0hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのLが入力されてい
る。比較器4に内蔵している一致回13の動作は、図5
に示すように入力AとBとが一致していない場合はLを
出力するので、今COMP[6:0]とIN[6:0]
が一致していないので、比較器4からはLが出力され
る。
[6:0]入力に2信号の0hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのLが入力されてい
る。比較器4に内蔵している一致回13の動作は、図5
に示すように入力AとBとが一致していない場合はLを
出力するので、今COMP[6:0]とIN[6:0]
が一致していないので、比較器4からはLが出力され
る。
【0043】一致回路13の次段の多ビットAND回路
14の動作は前述した通りなので、一致回路13のCO
MP=Lより多ビットAND回路14は、OUT[6:
0]=B[6:0]となり、比較器4のOUT[6:
0]出力からは比較器4のIN[6:0]入力の値がそ
のまま出力される。また、一致回路13のCOMP=
L、かつIN_FLG=Lなので、比較器4のOUT_
FLG出力からはLが出力される。
14の動作は前述した通りなので、一致回路13のCO
MP=Lより多ビットAND回路14は、OUT[6:
0]=B[6:0]となり、比較器4のOUT[6:
0]出力からは比較器4のIN[6:0]入力の値がそ
のまま出力される。また、一致回路13のCOMP=
L、かつIN_FLG=Lなので、比較器4のOUT_
FLG出力からはLが出力される。
【0044】よって図2の信号11は図11にも示して
いるように0hの値になり、その値がRAM5のb
[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0hとな
る。このように、入力信号レベルが前回と異なる場合
は、連続回数データはクリアされてしまう。連続照合フ
ラグには、図2の信号12の値Lが書き込まれるので変
化はない。
いるように0hの値になり、その値がRAM5のb
[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0hとな
る。このように、入力信号レベルが前回と異なる場合
は、連続回数データはクリアされてしまう。連続照合フ
ラグには、図2の信号12の値Lが書き込まれるので変
化はない。
【0045】次に、図11の時間の経過の9にて入力信
号がHの場合の連続回数データと連続照合回数(図11
のDATA_OUT[13:7])とが一致した場合の
動作を説明する。
号がHの場合の連続回数データと連続照合回数(図11
のDATA_OUT[13:7])とが一致した場合の
動作を説明する。
【0046】入力信号がH、連続照合フラグがLなの
で、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはHに
なる。アダー3のENがHになると、図3のアダー3の
真理値表からアダー3の出力である図2の信号10は、
アダー3の入力である信号9に1加算され4hとなる。
信号10は比較器4のIN[6:0]に入力される。
で、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはHに
なる。アダー3のENがHになると、図3のアダー3の
真理値表からアダー3の出力である図2の信号10は、
アダー3の入力である信号9に1加算され4hとなる。
信号10は比較器4のIN[6:0]に入力される。
【0047】比較器では、図4に示すようにIN[6:
0]入力に信号10の4hが入力され、COMP[6:
0]入力には図11のDATA_OUT[13:7]
(連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG入力
には図11の連続照合フラグのLが入力されている。
今、COMP[6:0]とIN[6:0]とが一致して
いるので、一致回路13のCOMPからはHが出力され
る。
0]入力に信号10の4hが入力され、COMP[6:
0]入力には図11のDATA_OUT[13:7]
(連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG入力
には図11の連続照合フラグのLが入力されている。
今、COMP[6:0]とIN[6:0]とが一致して
いるので、一致回路13のCOMPからはHが出力され
る。
【0048】一致回路13のCOMPがHなので、多ビ
ットAND回路14はOUT[6:0]=0hとなる。
また、一致回路13のCOMP=H、かつIN_FLG
=Lなので、比較器4のOUT_FLG出力からはHが
出力される。よって図2の信号11は図11にも示して
いるように0hの値になり、その値がRAM5のb
[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0hとな
り、かつ連続照合フラグには図2の4信号の値Hが書き
込まれる。このように連続回数データと連続照合回数と
が一致した場合は、連続照合フラグが変化し連続回数デ
ータはクリアされる。
ットAND回路14はOUT[6:0]=0hとなる。
また、一致回路13のCOMP=H、かつIN_FLG
=Lなので、比較器4のOUT_FLG出力からはHが
出力される。よって図2の信号11は図11にも示して
いるように0hの値になり、その値がRAM5のb
[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0hとな
り、かつ連続照合フラグには図2の4信号の値Hが書き
込まれる。このように連続回数データと連続照合回数と
が一致した場合は、連続照合フラグが変化し連続回数デ
ータはクリアされる。
【0049】次に、図11の時間の経過の10にて入力
信号がLの場合に連続回数データがカウントアップする
動作を説明する。入力信号がL、連続照合フラグがHな
ので、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはH
になる。アダー3のENがHになると、図3のアダー3
の真理値表からアダー3の出力である図2の信号10は
アダー3の入力である信号9に1加算され1hとなる。
信号10は比較器4のIN[6:0]に入力される。
信号がLの場合に連続回数データがカウントアップする
動作を説明する。入力信号がL、連続照合フラグがHな
ので、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはH
になる。アダー3のENがHになると、図3のアダー3
の真理値表からアダー3の出力である図2の信号10は
アダー3の入力である信号9に1加算され1hとなる。
信号10は比較器4のIN[6:0]に入力される。
【0050】比較器4では、図4に示すようにIN
[6:0]入力に信号10の1hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。一致回路13の次段の多ビットAND回路14の動
作は前述した通りなので、一致回路13のCOMP=L
より多ビットANDはOUT[6:0]=B[6:0]
となり、比較器4のOUT[6:0]出力からは比較器
4のIN[6:0]入力の値がそのまま出力される。
[6:0]入力に信号10の1hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。一致回路13の次段の多ビットAND回路14の動
作は前述した通りなので、一致回路13のCOMP=L
より多ビットANDはOUT[6:0]=B[6:0]
となり、比較器4のOUT[6:0]出力からは比較器
4のIN[6:0]入力の値がそのまま出力される。
【0051】また、一致回路13のCOMP=L、かつ
IN_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはHが出力される。よって図2の信号11は図1
1にも示しているように1hの値になり、その値がRA
M5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データがカ
ウントアップする。連続照合フラグには図2の信号12
の値Hが書き込まれるので変化はない。
IN_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはHが出力される。よって図2の信号11は図1
1にも示しているように1hの値になり、その値がRA
M5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データがカ
ウントアップする。連続照合フラグには図2の信号12
の値Hが書き込まれるので変化はない。
【0052】次に、図11の時間の経過の13にて連続
照合フラグがHの場合で前回と入力信号レベルが異なる
場合の動作を説明する。入力信号がH、連続照合フラグ
がHなので、EXOR回路2の出力であるアダー3のE
NはLになる。アダー3のENがLになると、図3の真
理値表からアダー3の出力である図2の信号10は0h
となる。信号10は比較器4のIN[6:0]に入力さ
れる。
照合フラグがHの場合で前回と入力信号レベルが異なる
場合の動作を説明する。入力信号がH、連続照合フラグ
がHなので、EXOR回路2の出力であるアダー3のE
NはLになる。アダー3のENがLになると、図3の真
理値表からアダー3の出力である図2の信号10は0h
となる。信号10は比較器4のIN[6:0]に入力さ
れる。
【0053】比較器4では、図4に示すようにIN
[6:0]入力に信号10の0hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。
[6:0]入力に信号10の0hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。
【0054】比較器4に内蔵している一致回路13の動
作は、図5に示すように入力AとBとが一致していない
場合はLを出力するので、今COMP[6:0]とIN
[6:0]が一致していないので、比較器4からはLが
出力される。一致回路13の次段の多ビットAND回路
14の動作は前述した通りなので、一致回路13のCO
MP=Lより多ビットAND回路14はOUT[6:
0]=B[6:0]となり、比較器4のOUT[6:
0]出力からは比較器4のIN[6:0]入力の値がそ
のまま出力される。
作は、図5に示すように入力AとBとが一致していない
場合はLを出力するので、今COMP[6:0]とIN
[6:0]が一致していないので、比較器4からはLが
出力される。一致回路13の次段の多ビットAND回路
14の動作は前述した通りなので、一致回路13のCO
MP=Lより多ビットAND回路14はOUT[6:
0]=B[6:0]となり、比較器4のOUT[6:
0]出力からは比較器4のIN[6:0]入力の値がそ
のまま出力される。
【0055】また、一致回路13のCOMP=LかつI
N_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出力
からはHが出力される。よって図2の信号11は図11
にも示しているように0hの値になり、その値がRAM
5のb[6:0]に書き込まれ連続回数データは0hと
なる。このように入力信号レベルが前回と異なる場合
は、連続回数データはクリアされてしまう。連続照合フ
ラグには図2の信号12の値Hが書き込まれるので変化
はない。
N_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出力
からはHが出力される。よって図2の信号11は図11
にも示しているように0hの値になり、その値がRAM
5のb[6:0]に書き込まれ連続回数データは0hと
なる。このように入力信号レベルが前回と異なる場合
は、連続回数データはクリアされてしまう。連続照合フ
ラグには図2の信号12の値Hが書き込まれるので変化
はない。
【0056】次に、図11の時間の経過の17にて連続
照合フラグがHの場合で入力信号がLの場合の連続回数
データと連続照合回数(図11のDATA_OUT[1
3:7])とが一致した場合の動作を説明する。
照合フラグがHの場合で入力信号がLの場合の連続回数
データと連続照合回数(図11のDATA_OUT[1
3:7])とが一致した場合の動作を説明する。
【0057】入力信号がL、連続照合フラグがHなの
で、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはHに
なる。アダー3のENがHになると、図3の真理値表か
らアダー3の出力である図2の信号10はアダー3の入
力である信号9に1加算され4hとなる。信号10は比
較器4のIN[6:0]に入力される。
で、EXOR回路2の出力であるアダー3のENはHに
なる。アダー3のENがHになると、図3の真理値表か
らアダー3の出力である図2の信号10はアダー3の入
力である信号9に1加算され4hとなる。信号10は比
較器4のIN[6:0]に入力される。
【0058】比較器4では、図4に示すようにIN
[6:0]入力に信号10の4hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。今、COMP[6:0]とIN[6:0]とが一致
しているので、一致回路13のCOMPからはHが出力
される。一致回路13のCOMPがHなので、多ビット
AND回路14OUT[6:0]=0hとなる。
[6:0]入力に信号10の4hが入力され、COMP
[6:0]入力には図11のDATA_OUT[13:
7](連続照合回数)の4hが入力され、IN_FLG
入力には図11の連続照合フラグのHが入力されてい
る。今、COMP[6:0]とIN[6:0]とが一致
しているので、一致回路13のCOMPからはHが出力
される。一致回路13のCOMPがHなので、多ビット
AND回路14OUT[6:0]=0hとなる。
【0059】また、一致回路13のCOMP=H、かつ
IN_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはLが出力される。よって図2の信号11は図1
1にも示しているように0hの値になり、その値がRA
M5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0
hとなり、かつ連続照合フラグには図2の信号12の値
Lがが書き込まれる。このように連続回数データと連続
照合回数とが一致した場合は、連続照合フラグが変化し
連続回数データはクリアされる。
IN_FLG=Hなので、比較器4のOUT_FLG出
力からはLが出力される。よって図2の信号11は図1
1にも示しているように0hの値になり、その値がRA
M5のb[6:0]に書き込まれ、連続回数データは0
hとなり、かつ連続照合フラグには図2の信号12の値
Lがが書き込まれる。このように連続回数データと連続
照合回数とが一致した場合は、連続照合フラグが変化し
連続回数データはクリアされる。
【0060】以上に説明したように、図11を見ると、
入力信号に4回連続同じレベルが入力された場合に、出
力される連続照合フラグが入力信号レベルと同じレベル
に変化していることが分かる。また、入力信号の同じレ
ベル連続回数が3回以下の場合の場合は、連続照合フラ
グが変化しないことが分かる。
入力信号に4回連続同じレベルが入力された場合に、出
力される連続照合フラグが入力信号レベルと同じレベル
に変化していることが分かる。また、入力信号の同じレ
ベル連続回数が3回以下の場合の場合は、連続照合フラ
グが変化しないことが分かる。
【0061】図11において、☆印で示す部分は上述し
た動作を説明した部分であり、以下に各部の動作の要約
を示す。 時間の経過3列……入力信号が前回と同一レベルで、連
続回数データが加算される場合。 条件:連続照合フラ
グ=L、入力信号=H 時間の経過5列……入力信号が前回と異なるレベルで、
連続回数データがクリアされる場合。 条件:連続照合
フラグ=L、入力信号=L 時間の経過9列……連続回数データが連続照合回数と一
致し、連続照合フラグが次にHに変化する場合。 条
件:入力信号=H 時間の経過10列……入力信号が前回と同一レベルで、
連続回数データが加算される場合。 条件:連続照合フ
ラグ=H、入力信号=L 時間の経過13列……入力信号が前回と異なるレベル
で、連続回数データがクリアされる場合。 条件:連続
照合フラグ=H、入力信号=H 時間の経過17列……連続回数データが連続照合回数と
一致し、連続照合フラグが次にLに変化する場合。 条
件:入力信号=L
た動作を説明した部分であり、以下に各部の動作の要約
を示す。 時間の経過3列……入力信号が前回と同一レベルで、連
続回数データが加算される場合。 条件:連続照合フラ
グ=L、入力信号=H 時間の経過5列……入力信号が前回と異なるレベルで、
連続回数データがクリアされる場合。 条件:連続照合
フラグ=L、入力信号=L 時間の経過9列……連続回数データが連続照合回数と一
致し、連続照合フラグが次にHに変化する場合。 条
件:入力信号=H 時間の経過10列……入力信号が前回と同一レベルで、
連続回数データが加算される場合。 条件:連続照合フ
ラグ=H、入力信号=L 時間の経過13列……入力信号が前回と異なるレベル
で、連続回数データがクリアされる場合。 条件:連続
照合フラグ=H、入力信号=H 時間の経過17列……連続回数データが連続照合回数と
一致し、連続照合フラグが次にLに変化する場合。 条
件:入力信号=L
【0062】尚、図2の照合回路設定回路8は、RAM
5の1つのアドレスごとに連続照合回数を決めている回
路であり、ADDRESSが入力されるとそのADDR
ESSに対応した連続照合回数をRAM5に入力する回
路である。
5の1つのアドレスごとに連続照合回数を決めている回
路であり、ADDRESSが入力されるとそのADDR
ESSに対応した連続照合回数をRAM5に入力する回
路である。
【0063】本実施の形態の説明では、連続照合回数が
4の場合を説明したが、図12のRAM5のビットマッ
ピングに示すように、連続照合回数と連続回路データが
それぞれ7ビットなので、連続照合回数は最大127
(=27 −1)回まで設定することができる。また、R
AM5のビットマッピングの構成を変えることにより、
連続照合回数と連続回数データの少ない方のビットをn
とした場合、連続照合回数は最大2n −1回まで設定す
ることができ、INの数を最大2n 回まで増やすことが
できる。
4の場合を説明したが、図12のRAM5のビットマッ
ピングに示すように、連続照合回数と連続回路データが
それぞれ7ビットなので、連続照合回数は最大127
(=27 −1)回まで設定することができる。また、R
AM5のビットマッピングの構成を変えることにより、
連続照合回数と連続回数データの少ない方のビットをn
とした場合、連続照合回数は最大2n −1回まで設定す
ることができ、INの数を最大2n 回まで増やすことが
できる。
【0064】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。本実施の形態は、図13に示すように連続照合デー
タ保持回路1内のRAM5として2ポートタイプのRA
Mを使用し、そのポートを連続照合回数カウント用に、
2ndポートをCPU21とCPUデータバスを介して
接続することにより、CPU21から自由に連続照合回
数等を設定できることを特徴とする。
る。本実施の形態は、図13に示すように連続照合デー
タ保持回路1内のRAM5として2ポートタイプのRA
Mを使用し、そのポートを連続照合回数カウント用に、
2ndポートをCPU21とCPUデータバスを介して
接続することにより、CPU21から自由に連続照合回
数等を設定できることを特徴とする。
【0065】上記構成によれば、例えば、連続照合回数
をCPU21によりソフトで任意に変更することが可能
になる。本実施の形態による連続照合サンプリング回路
を使用したシステムにおいて、例えば、システム全体の
ノイズが増加した場合は、連続照合回数を多くし、ノイ
ズが低下している場合は、照合回数を少なくするなど、
各IN端子ごとにシステムの動作状況に最適な連続照合
回数に設定することができる。
をCPU21によりソフトで任意に変更することが可能
になる。本実施の形態による連続照合サンプリング回路
を使用したシステムにおいて、例えば、システム全体の
ノイズが増加した場合は、連続照合回数を多くし、ノイ
ズが低下している場合は、照合回数を少なくするなど、
各IN端子ごとにシステムの動作状況に最適な連続照合
回数に設定することができる。
【0066】また、システムの仕様変更などで連続照合
回数が変更になった場合でも、回路変更することなく対
応できるので、システムを設計する上での費用、設計期
間の短縮に効果がある。
回数が変更になった場合でも、回路変更することなく対
応できるので、システムを設計する上での費用、設計期
間の短縮に効果がある。
【0067】また、連続照合回数だけでなく、連続照合
フラグや連続回数データもCPU21から任意の値を任
意のタイミングで設定することができる。このようにす
ることにより、連続照合フラグをリセットしたり、連続
回数データのスタート値を変更したりできる。
フラグや連続回数データもCPU21から任意の値を任
意のタイミングで設定することができる。このようにす
ることにより、連続照合フラグをリセットしたり、連続
回数データのスタート値を変更したりできる。
【0068】また、前記の公報では、入力伝送データ
のサンプリング値がn回連続して同一値をとるときのみ
出力レベルを遷移させているので、出力レベルが変化す
るときの連続回数は全ての伝送データがn回と固定して
いる。これに対して本発明においては、出力レベル(連
続照合フラグ)の連続回数は、図12のRAM5のビッ
トマッピングにより連続照合回数をアドレスごと(IN
端子ごと)に設定できる構成となっている。
のサンプリング値がn回連続して同一値をとるときのみ
出力レベルを遷移させているので、出力レベルが変化す
るときの連続回数は全ての伝送データがn回と固定して
いる。これに対して本発明においては、出力レベル(連
続照合フラグ)の連続回数は、図12のRAM5のビッ
トマッピングにより連続照合回数をアドレスごと(IN
端子ごと)に設定できる構成となっている。
【0069】また、前記の公報では、基本的にCPU
によるソフトウェア制御により実現しており、本発明と
は基本構成が異なっている。特に、RAM5に所定の連
続照合回数と連続照合回数と連続照合フラグとをアドレ
スごとに記憶する構成はない。
によるソフトウェア制御により実現しており、本発明と
は基本構成が異なっている。特に、RAM5に所定の連
続照合回数と連続照合回数と連続照合フラグとをアドレ
スごとに記憶する構成はない。
【0070】尚、上記第1、第2の実施の形態をコンピ
ュータシステムで構成する場合、このコンピュータシス
テムで用いるROM等のメモリは本発明による記憶媒体
を構成することになる。この記憶媒体には、各実施の形
態で説明した動作を行うための手順を実行するプログラ
ムが記憶される。
ュータシステムで構成する場合、このコンピュータシス
テムで用いるROM等のメモリは本発明による記憶媒体
を構成することになる。この記憶媒体には、各実施の形
態で説明した動作を行うための手順を実行するプログラ
ムが記憶される。
【0071】このような記憶媒体としては、半導体記憶
装置、光ディスク、光磁気ディスク、磁気記録媒体等が
用いられる。
装置、光ディスク、光磁気ディスク、磁気記録媒体等が
用いられる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
RAMの一つのアドレスに一つの入力信号が割り当てら
れるので、同じ回路構成でRAMのアドレスと同じ数の
入力信号について連続照合サンプリングを行うことがで
きる。
RAMの一つのアドレスに一つの入力信号が割り当てら
れるので、同じ回路構成でRAMのアドレスと同じ数の
入力信号について連続照合サンプリングを行うことがで
きる。
【0073】また、RAMのアドレスはアドレスビット
をnとすると、2n 増加するので、回路をさほど大きく
することなく、連続照合サンプリングできる入力信号数
を指数関数的に増加させることができる。
をnとすると、2n 増加するので、回路をさほど大きく
することなく、連続照合サンプリングできる入力信号数
を指数関数的に増加させることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態による連続照合サン
プリング回路を示すブロック図である。
プリング回路を示すブロック図である。
【図2】連続照合データ保持回路の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図3】アダーの真理値表を示す構成図である。
【図4】比較器の構成を示すブロック図である。
【図5】一致回路の真理値表を示す構成図である。
【図6】多ビットAND回路の構成図である。
【図7】カウンタの構成を示すブロック図である。
【図8】カウンタの動作を示すタイミングチャートであ
る。
る。
【図9】1msサンプリングの場合の全体の波形図であ
る。
る。
【図10】1アドレス分のRAMの動作を示すタイミン
グチャートである。
グチャートである。
【図11】図2の各信号と図5のCOMP出力のレベル
変化を示すタイミングチャートである。
変化を示すタイミングチャートである。
【図12】RAMのビットマッピングを示す構成図であ
る。
る。
【図13】本発明の第2の実施の形態による連続照合サ
ンプリング回路を示すブロック図である。
ンプリング回路を示すブロック図である。
【図14】従来の連続照合サンプリング回路を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 連続照合データ保持回路 2 EXOR回路 3 アダー 4 比較器 5 RAM 6 セレクタ 7 カウンタ 8 照合回数設定回路 9、10、11、12 信号 13 一致回路 14 多ビットAND回路 15 EXOR回路 18 トグルFF 19 OR回路 20 6ビットアップカウンタ 21 CPU
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の入力信号と対応するアドレスに、
所定の連続照合回数と、連続して何回同じ信号レベルが
続いたかを示す連続回数と、この連続回数と前記所定の
連続照合回数とが一致したとき変化するフラグとを保持
する記憶手段と、 前記アドレスを指定して前記記憶手段の読み出し書き込
みを制御する制御手段と、 前記複数の入力信号から前記指定されたアドレスと対応
する一つの入力信号を選択する選択手段と、 前記選択された入力信号と前記記憶手段の対応するフラ
グとの排他的論理和をとる論理手段と、 前記排他的論理和の結果に応じて前記記憶手段の対応す
る連続回数を更新する更新手段と、 前記更新された連続回数と前記所定の連続照合回数とを
比較し、一致したとき前記フラグを変更すると共に、前
記記憶手段の対応する連続回数をリセットする比較手段
とを設けたことを特徴とする連続照合サンプリング回
路。 - 【請求項2】 前記所定の連続照合回数を設定する設定
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の連続照合
サンプリング回路。 - 【請求項3】 前記連続回数を設定する設定手段を設け
たことを特徴とする請求項1記載の連続照合サンプリン
グ回路。 - 【請求項4】 前記フラグを設定する設定手段を設けた
ことを特徴とする請求項1記載の連続照合サンプリング
回路。 - 【請求項5】 前記更新手段は、前記排他的論理和の結
果が変化したとき前記連続回数に1を加算することを特
徴とする請求項1記載の連続照合サンプリング回路。 - 【請求項6】 複数の入力信号と対応するアドレスに、
所定の連続照合回数と、連続して何回同じ信号レベルが
続いたかを示す連続回数と、該連続回数と前記所定の連
続照合回数とが一致したとき変化するフラグとを保持す
る記憶手段の前記アドレスを指定して前記記憶手段の読
み出し書き込みを制御する制御手順と、 前記複数の入力信号から前記指定されたアドレスと対応
する一つの入力信号を選択する選択手順と、 前記選択された入力信号と前記記憶手段の対応するフラ
グとの排他的論理和をとる演算手順と、 前記排他的論理和の結果に応じて前記記憶手段の対応す
る連続回数を更新する更新手順と、 前記更新された連続回数と前記所定の連続照合回数とを
比較し、一致したとき前記フラグを変更すると共に、前
記記憶手段の対応する連続回数をリセットする比較手順
とを実行するためのプログラムを記憶した記憶媒体。 - 【請求項7】 前記所定の連続照合回数を設定する設定
手順を実行するためのプログラムを記憶したことを特徴
とする請求項6記載の記憶媒体。 - 【請求項8】 前記連続回数を設定する設定手順を実行
するためのプログラムを記憶したことを特徴とする請求
項6記載の記憶媒体。 - 【請求項9】 前記フラグを設定する設定手順を実行す
るためのプログラムを記憶したことを特徴とする請求項
6記載の記憶媒体。 - 【請求項10】 前記更新手順は、前記排他的論理和の
結果が変化したとき前記連続回数に1を加算することを
特徴とする請求項6記載のプログラムを記憶した記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16758499A JP3450227B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 連続照合サンプリング回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16758499A JP3450227B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 連続照合サンプリング回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000358076A true JP2000358076A (ja) | 2000-12-26 |
| JP3450227B2 JP3450227B2 (ja) | 2003-09-22 |
Family
ID=15852473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16758499A Expired - Fee Related JP3450227B2 (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 連続照合サンプリング回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3450227B2 (ja) |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP16758499A patent/JP3450227B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3450227B2 (ja) | 2003-09-22 |
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|---|---|---|---|
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