JP2000358131A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JP2000358131A JP2000358131A JP11169405A JP16940599A JP2000358131A JP 2000358131 A JP2000358131 A JP 2000358131A JP 11169405 A JP11169405 A JP 11169405A JP 16940599 A JP16940599 A JP 16940599A JP 2000358131 A JP2000358131 A JP 2000358131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- scanning direction
- area
- printable area
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】画像読取装置の原稿載置領域およびその周囲
に、印刷記録用紙サイズと変倍率とを基にした印刷可能
領域を表示することによって、使用者が容易に印刷領域
を認識できる画像読取装置を提供する。 【解決手段】操作部に希望倍率と記録用紙サイズを入力
すると、原稿台の原稿位置決め部材3内において主走査
方向および副走査方向に所定の間隔で配置された複数の
発光手段であるLED8・9によって、印刷可能領域1
1と印刷マージン12が表示される。この場合、主走査
方向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示すL
EDが1つずつ点灯し、副走査方向には基準線から測定
して印刷可能領域11の端部を示すLEDが1つ点灯す
る。そして、印刷可能領域11を示すLEDの外側に、
印刷マージン12を示すLEDが両端部にそれぞれ1つ
ずつ点灯する。
に、印刷記録用紙サイズと変倍率とを基にした印刷可能
領域を表示することによって、使用者が容易に印刷領域
を認識できる画像読取装置を提供する。 【解決手段】操作部に希望倍率と記録用紙サイズを入力
すると、原稿台の原稿位置決め部材3内において主走査
方向および副走査方向に所定の間隔で配置された複数の
発光手段であるLED8・9によって、印刷可能領域1
1と印刷マージン12が表示される。この場合、主走査
方向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示すL
EDが1つずつ点灯し、副走査方向には基準線から測定
して印刷可能領域11の端部を示すLEDが1つ点灯す
る。そして、印刷可能領域11を示すLEDの外側に、
印刷マージン12を示すLEDが両端部にそれぞれ1つ
ずつ点灯する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複写機やスキャ
ナなどの画像読取装置、特に変倍機能を有する画像読取
装置に関するものである。
ナなどの画像読取装置、特に変倍機能を有する画像読取
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複写機などの画像形成装置のようにスキ
ャナ部で原稿の画像を読み取り、読み取った画像の印刷
を行う装置や、スキャナのように原稿の画像を読み取
り、接続された他の機器に読取データを出力する装置な
どの画像読取装置が有する機能に、読み取った原稿のサ
イズを拡大または縮小する変倍機能がある。変倍機能に
は、自動変倍機能と手動変倍機能がある。自動変倍機能
は、原稿から読み取った画像を印刷する記録用紙のサイ
ズを操作部に入力し、原稿台に原稿を載置すると、原稿
のサイズを読み取って自動的に印刷倍率を算出して、記
録用紙に印刷する。手動変倍機能は、使用者が所望の記
録用紙サイズおよび印刷倍率を手動で操作部に入力し
て、記録用紙に印刷する。
ャナ部で原稿の画像を読み取り、読み取った画像の印刷
を行う装置や、スキャナのように原稿の画像を読み取
り、接続された他の機器に読取データを出力する装置な
どの画像読取装置が有する機能に、読み取った原稿のサ
イズを拡大または縮小する変倍機能がある。変倍機能に
は、自動変倍機能と手動変倍機能がある。自動変倍機能
は、原稿から読み取った画像を印刷する記録用紙のサイ
ズを操作部に入力し、原稿台に原稿を載置すると、原稿
のサイズを読み取って自動的に印刷倍率を算出して、記
録用紙に印刷する。手動変倍機能は、使用者が所望の記
録用紙サイズおよび印刷倍率を手動で操作部に入力し
て、記録用紙に印刷する。
【0003】図10は、従来の複写機のスキャナ部にお
ける原稿台の上面図の例である。複写機を使用する場
合、原稿を原稿台1のプラテンガラス2上に、原稿位置
決め部材3に合わせて載置する。原稿位置決め部材3に
は、原稿の主走査方向と副走査方向の載置位置を示すス
ケール5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6
が表示されている。
ける原稿台の上面図の例である。複写機を使用する場
合、原稿を原稿台1のプラテンガラス2上に、原稿位置
決め部材3に合わせて載置する。原稿位置決め部材3に
は、原稿の主走査方向と副走査方向の載置位置を示すス
ケール5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6
が表示されている。
【0004】手動変倍機能時には、入力された記録用紙
サイズと印刷倍率とによって、記録用紙上に印刷するこ
とができる原稿の画像サイズが定まる。これに伴って、
原稿台1上の原稿載置領域において、記録用紙に印刷さ
れる範囲である印刷可能領域が定まり、この印刷可能領
域外の原稿の画像は記録用紙上に印刷されない。したが
って、記録用紙上に印刷すべき原稿画像が、印刷可能領
域内に位置するように原稿を原稿台1上に載置する必要
がある。
サイズと印刷倍率とによって、記録用紙上に印刷するこ
とができる原稿の画像サイズが定まる。これに伴って、
原稿台1上の原稿載置領域において、記録用紙に印刷さ
れる範囲である印刷可能領域が定まり、この印刷可能領
域外の原稿の画像は記録用紙上に印刷されない。したが
って、記録用紙上に印刷すべき原稿画像が、印刷可能領
域内に位置するように原稿を原稿台1上に載置する必要
がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
画像読取装置では、スケール5によって、等倍で原稿を
読み取る場合の用紙サイズの適正な載置位置を表示して
いるが、変倍時に希望する倍率や記録用紙サイズに合わ
せて原稿を載置する位置の表示はない。このため、使用
者が手動変倍機能を使う場合、どの領域まで原稿を印刷
できるかが明確でない。そのため、記録用紙サイズと印
刷倍率を入力した後に、設定した希望倍率に応じた位置
を使用者が主観的に見極めて原稿を載置し、画像読取装
置で原稿を読み取らせて、記録用紙に印刷させていた。
画像読取装置では、スケール5によって、等倍で原稿を
読み取る場合の用紙サイズの適正な載置位置を表示して
いるが、変倍時に希望する倍率や記録用紙サイズに合わ
せて原稿を載置する位置の表示はない。このため、使用
者が手動変倍機能を使う場合、どの領域まで原稿を印刷
できるかが明確でない。そのため、記録用紙サイズと印
刷倍率を入力した後に、設定した希望倍率に応じた位置
を使用者が主観的に見極めて原稿を載置し、画像読取装
置で原稿を読み取らせて、記録用紙に印刷させていた。
【0006】上記の方法では、記録用紙の希望場所に原
稿の画像が印刷される場合は良いが、希望場所と異なる
位置に印刷されたり、画像の一部が欠損して印刷された
場合には、原稿台に原稿を載置する場所を移動して再印
刷する必要があり、記録用紙が無駄になる場合があっ
た。
稿の画像が印刷される場合は良いが、希望場所と異なる
位置に印刷されたり、画像の一部が欠損して印刷された
場合には、原稿台に原稿を載置する場所を移動して再印
刷する必要があり、記録用紙が無駄になる場合があっ
た。
【0007】また、特開平7−110639号公報に開
示されているように、原稿上で指定した領域を原稿領域
指定手段によって数値で入力し、自動変倍することで原
稿載置領域の問題を解決する方法もある。しかし、この
ような方法を用いると複雑な処理を行うソフトウェアの
必要性や、それに伴う部品の増加を招いてしまい、汎用
機には不適当である。
示されているように、原稿上で指定した領域を原稿領域
指定手段によって数値で入力し、自動変倍することで原
稿載置領域の問題を解決する方法もある。しかし、この
ような方法を用いると複雑な処理を行うソフトウェアの
必要性や、それに伴う部品の増加を招いてしまい、汎用
機には不適当である。
【0008】記録用紙サイズおよび印刷倍率を指定して
原稿を変倍して印刷する時に、記録用紙サイズと印刷倍
率とによって定まる原稿載置領域内における印刷可能領
域を予め知った状態で、原稿を印刷可能領域に載置すれ
ば、無駄な印刷を省略することが可能になる。
原稿を変倍して印刷する時に、記録用紙サイズと印刷倍
率とによって定まる原稿載置領域内における印刷可能領
域を予め知った状態で、原稿を印刷可能領域に載置すれ
ば、無駄な印刷を省略することが可能になる。
【0009】そこで本発明は、画像読取装置の原稿載置
領域およびその周囲に、印刷記録用紙サイズと印刷倍率
とを基にした印刷可能領域を表示することにより、使用
者が容易に印刷可能領域を認識できる画像読取装置を提
供することを目的とする。
領域およびその周囲に、印刷記録用紙サイズと印刷倍率
とを基にした印刷可能領域を表示することにより、使用
者が容易に印刷可能領域を認識できる画像読取装置を提
供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するための手段として、以下の構成を備えてい
る。
を解決するための手段として、以下の構成を備えてい
る。
【0011】(1) 原稿台に載置した原稿の画像を読み取
り、読み取った画像を印刷倍率に応じたサイズの印刷デ
ータとして出力する画像読取装置において、記録用紙サ
イズおよび印刷倍率が入力されると、それらに応じて原
稿台上の原稿載置領域のうち、記録用紙上に印刷できる
印刷可能領域を原稿載置領域内またはその周囲に表示す
る表示手段を有することを特徴とする。
り、読み取った画像を印刷倍率に応じたサイズの印刷デ
ータとして出力する画像読取装置において、記録用紙サ
イズおよび印刷倍率が入力されると、それらに応じて原
稿台上の原稿載置領域のうち、記録用紙上に印刷できる
印刷可能領域を原稿載置領域内またはその周囲に表示す
る表示手段を有することを特徴とする。
【0012】この構成においては、画像読取装置の原稿
台の原稿載置領域またはその周囲に、印刷可能領域を表
示する手段を備えている。したがって、表示手段による
表示を見て、使用者は原稿を載置台のどの領域に載置す
ればよいかを容易に把握することができ、特に変倍時に
は、従来のように使用者が印刷可能領域を判断するとい
った煩わしい作業が必要なくなるため、試し印刷などの
無駄が省け、印刷効率が向上する。
台の原稿載置領域またはその周囲に、印刷可能領域を表
示する手段を備えている。したがって、表示手段による
表示を見て、使用者は原稿を載置台のどの領域に載置す
ればよいかを容易に把握することができ、特に変倍時に
は、従来のように使用者が印刷可能領域を判断するとい
った煩わしい作業が必要なくなるため、試し印刷などの
無駄が省け、印刷効率が向上する。
【0013】(2) 前記表示手段は、印刷マージンを印刷
可能領域と共に原稿載置領域内またはその周囲に表示す
ることを特徴とする。
可能領域と共に原稿載置領域内またはその周囲に表示す
ることを特徴とする。
【0014】この構成においては、原稿台上の原稿載置
領域またはその周囲に設けた表示手段は、印刷可能な載
置領域と印刷マージンとを表示する。したがって、記録
用紙上の正確な印刷対象範囲に加えて、余白である印刷
マージンの情報を知ることができるので、印字レイアウ
トを確認しながら原稿読取を行うことができる。ここ
で、印刷マージンとは、印刷可能領域の周囲に生じる、
記録用紙上では原則として余白になる領域であり、この
領域に載置された画像は印刷可能か否か保証できない。
領域またはその周囲に設けた表示手段は、印刷可能な載
置領域と印刷マージンとを表示する。したがって、記録
用紙上の正確な印刷対象範囲に加えて、余白である印刷
マージンの情報を知ることができるので、印字レイアウ
トを確認しながら原稿読取を行うことができる。ここ
で、印刷マージンとは、印刷可能領域の周囲に生じる、
記録用紙上では原則として余白になる領域であり、この
領域に載置された画像は印刷可能か否か保証できない。
【0015】(3) 前記表示手段は、前記原稿載置領域の
周囲に主走査方向および副走査方向に設けた複数の表示
部を有する発光手段であることを特徴とする。
周囲に主走査方向および副走査方向に設けた複数の表示
部を有する発光手段であることを特徴とする。
【0016】この構成においては、原稿台の主走査方向
および副走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手
段によって印刷可能領域を表示する。したがって、使用
者は、発光手段の発光を見ることにより、原稿の印刷可
能領域を的確に認識することができる。
および副走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手
段によって印刷可能領域を表示する。したがって、使用
者は、発光手段の発光を見ることにより、原稿の印刷可
能領域を的確に認識することができる。
【0017】(4) 前記表示手段は、前記原稿台載置領域
の周囲に主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光
手段と、原稿台下面を副走査方向移動する原稿走査手段
の上面に設けた表示部材と、を含むことを特徴とする。
の周囲に主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光
手段と、原稿台下面を副走査方向移動する原稿走査手段
の上面に設けた表示部材と、を含むことを特徴とする。
【0018】この構成においては、原稿台の主走査方向
に設けた複数の表示部を有する発光手段と、副走査方向
に移動可能な原稿走査手段の上面に設けたマークやLE
Dなどの表示手段とによって、印刷可能領域を表示す
る。したがって、主走査方向には発光手段の発光で印刷
可能領域を表示し、副走査方向には印刷可能領域の端部
に原稿走査手段を移動させて、マークやLEDなどの表
示手段で印刷可能領域を表示することにより、使用者は
原稿の印刷可能領域を的確に認識することができる。
に設けた複数の表示部を有する発光手段と、副走査方向
に移動可能な原稿走査手段の上面に設けたマークやLE
Dなどの表示手段とによって、印刷可能領域を表示す
る。したがって、主走査方向には発光手段の発光で印刷
可能領域を表示し、副走査方向には印刷可能領域の端部
に原稿走査手段を移動させて、マークやLEDなどの表
示手段で印刷可能領域を表示することにより、使用者は
原稿の印刷可能領域を的確に認識することができる。
【0019】(5) 前記表示手段は、原稿走査手段の上面
に、主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手段
を含むことを特徴とする。
に、主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手段
を含むことを特徴とする。
【0020】この構成においては、副走査方向へ移動可
能な原稿走査手段の上面に、複数の表示部を有する発光
手段を主走査方向に設けて、発光手段によって主走査方
向の印刷可能領域を表示し、また副走査方向には印刷可
能領域の端部に原稿走査手段を移動させて、発光手段で
印刷可能領域を表示する。したがって、原稿走査手段の
上面に設けた複数の表示部を有する発光手段で、主走査
方向・副走査方向の印刷可能領域を表示することができ
るので、部品点数の増加を抑えながら印刷可能領域を正
確に表示することができる。
能な原稿走査手段の上面に、複数の表示部を有する発光
手段を主走査方向に設けて、発光手段によって主走査方
向の印刷可能領域を表示し、また副走査方向には印刷可
能領域の端部に原稿走査手段を移動させて、発光手段で
印刷可能領域を表示する。したがって、原稿走査手段の
上面に設けた複数の表示部を有する発光手段で、主走査
方向・副走査方向の印刷可能領域を表示することができ
るので、部品点数の増加を抑えながら印刷可能領域を正
確に表示することができる。
【0021】(6) 前記発光手段は、原稿の画像を読み取
るための読取光を照射する光源であることを特徴とす
る。
るための読取光を照射する光源であることを特徴とす
る。
【0022】この構成においては、原稿を読み取る際に
原稿に光を照射する光源が、複数の発光領域に分割され
ており、副走査方向へ移動可能な原稿走査手段に、主走
査方向に設けてある光源によって印刷可能領域を表示す
る。したがって、主走査方向には原稿走査手段上に分割
して設けられた光源の発光で印刷可能領域を表示し、ま
た副走査方向には印刷可能領域の端部に原稿走査手段を
移動させて、光源の発光で印刷可能領域を表示すること
で、部品点数の増加を抑えながら印刷可能領域を正確に
表示することができる。
原稿に光を照射する光源が、複数の発光領域に分割され
ており、副走査方向へ移動可能な原稿走査手段に、主走
査方向に設けてある光源によって印刷可能領域を表示す
る。したがって、主走査方向には原稿走査手段上に分割
して設けられた光源の発光で印刷可能領域を表示し、ま
た副走査方向には印刷可能領域の端部に原稿走査手段を
移動させて、光源の発光で印刷可能領域を表示すること
で、部品点数の増加を抑えながら印刷可能領域を正確に
表示することができる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態に係
る画像読取装置を載上した画像形成装置の概略の構成例
を示す側面図である。画像形成装置41は、原稿などの
画像を読み取る画像読取装置であるスキャナ部42、画
像を記録用紙に形成する画像形成部43、画像形成部4
3に記録用紙を給紙する給紙部44などから構成され
る。各部は完全に分離できるユニットになっており、画
像形成装置41は各ユニットを組み合わせる方式が用い
られている。
る画像読取装置を載上した画像形成装置の概略の構成例
を示す側面図である。画像形成装置41は、原稿などの
画像を読み取る画像読取装置であるスキャナ部42、画
像を記録用紙に形成する画像形成部43、画像形成部4
3に記録用紙を給紙する給紙部44などから構成され
る。各部は完全に分離できるユニットになっており、画
像形成装置41は各ユニットを組み合わせる方式が用い
られている。
【0024】スキャナ部42は、原稿50を載置する原
稿台51、原稿50に光を照射する光源であるコピーラ
ンプ53、コピーランプ53が原稿台51に載置した原
稿50以外に光を照射するのを防止し、コピーランプ5
3の光を原稿50に集束するレフレクタ52、原稿50
からの反射光を反射する第1ミラー54、第2ミラー5
5、第3ミラー56、反射光の撮像手段である光電変換
素子(以下、CCDと称する。)57を含む構成であ
る。また、レフレクタ52、コピーランプ53、第1ミ
ラー54によって第1キャリッジ47が構成させる。さ
らに、第2ミラー55、第3ミラー56によって第2キ
ャリッジ48が構成される。
稿台51、原稿50に光を照射する光源であるコピーラ
ンプ53、コピーランプ53が原稿台51に載置した原
稿50以外に光を照射するのを防止し、コピーランプ5
3の光を原稿50に集束するレフレクタ52、原稿50
からの反射光を反射する第1ミラー54、第2ミラー5
5、第3ミラー56、反射光の撮像手段である光電変換
素子(以下、CCDと称する。)57を含む構成であ
る。また、レフレクタ52、コピーランプ53、第1ミ
ラー54によって第1キャリッジ47が構成させる。さ
らに、第2ミラー55、第3ミラー56によって第2キ
ャリッジ48が構成される。
【0025】画像形成部43は、ドラム形状の感光体ド
ラム71、感光体ドラム71の表面を所定の電位に帯電
させる主帯電器72、静電潜像をトナー像に変換する現
像器73、給紙部44から給紙された記録用紙にトナー
像を転写する転写器74、感光体ドラム71の表面を除
電する除電器75、剰余トナーを回収するクリーニング
部76、画像処理された変調光を感光体ドラム71に照
射するレーザスキャニングユニット(以下、LSUと称
する。)45を含む構成である。
ラム71、感光体ドラム71の表面を所定の電位に帯電
させる主帯電器72、静電潜像をトナー像に変換する現
像器73、給紙部44から給紙された記録用紙にトナー
像を転写する転写器74、感光体ドラム71の表面を除
電する除電器75、剰余トナーを回収するクリーニング
部76、画像処理された変調光を感光体ドラム71に照
射するレーザスキャニングユニット(以下、LSUと称
する。)45を含む構成である。
【0026】LSU45は、半導体レーザ61、ポリゴ
ンミラー62、第1f−θレンズ63、第4ミラー6
4、第5ミラー65、第2f−θレンズ66によって構
成される。
ンミラー62、第1f−θレンズ63、第4ミラー6
4、第5ミラー65、第2f−θレンズ66によって構
成される。
【0027】給紙部44は、記録用紙を収納する給紙カ
セット77、画像形成部43に記録用紙を給紙する給紙
ローラ78、トナー像を記録用紙に定着させる定着器4
6、記録用紙を排紙する排紙ローラ79、排紙された記
録用紙を積層する排紙トレイ80を含む構成である。
セット77、画像形成部43に記録用紙を給紙する給紙
ローラ78、トナー像を記録用紙に定着させる定着器4
6、記録用紙を排紙する排紙ローラ79、排紙された記
録用紙を積層する排紙トレイ80を含む構成である。
【0028】図1において、スキャナ部42で読み取っ
た画像の印刷工程を説明する。第1キャリッジ47は所
定の速度で副走査方向に移動しながら、原稿台51に載
置された原稿50に、コピーランプ53の光を照射す
る。この時、第2キャリッジ48は第1キャリッジの半
分の移動速度で副走査方向に移動する。原稿50からの
画像の反射光は、第1キャリッジの第1ミラー54、第
2キャリッジの第2ミラー55・第3ミラー56を介し
て撮像手段であるCCD57で受光される。CCD57
の受光信号は、図外の画像処理部で画像処理がなされた
後に半導体レーザ61に供給され、半導体レーザ61か
ら画像情報に対応する変調光がポリゴンミラー62、第
1f−θレンズ63、第4ミラー64、第5ミラー6
5、第2f−θレンズ66を経て、感光体ドラム71の
表面に照射される。感光体ドラム71の表面は、主帯電
器72により所定の電位に帯電され、スキャナ部42か
ら照射された光の露光によって、静電潜像を担持するこ
ととなる。この静電潜像は現像器73でトナー像に変換
された後、転写器74で、給紙カセット77から給紙ロ
ーラ78を介して搬送された記録用紙に転写される。そ
して、記録用紙に定着器46でトナー像が定着されて、
記録用紙は排紙ローラ79で排出され、排紙トレイ80
に積層する。また、転写工程を終了した感光体ドラム7
1の表面は除電器75で除電され、剰余トナーはクリー
ニング部76で回収される。
た画像の印刷工程を説明する。第1キャリッジ47は所
定の速度で副走査方向に移動しながら、原稿台51に載
置された原稿50に、コピーランプ53の光を照射す
る。この時、第2キャリッジ48は第1キャリッジの半
分の移動速度で副走査方向に移動する。原稿50からの
画像の反射光は、第1キャリッジの第1ミラー54、第
2キャリッジの第2ミラー55・第3ミラー56を介し
て撮像手段であるCCD57で受光される。CCD57
の受光信号は、図外の画像処理部で画像処理がなされた
後に半導体レーザ61に供給され、半導体レーザ61か
ら画像情報に対応する変調光がポリゴンミラー62、第
1f−θレンズ63、第4ミラー64、第5ミラー6
5、第2f−θレンズ66を経て、感光体ドラム71の
表面に照射される。感光体ドラム71の表面は、主帯電
器72により所定の電位に帯電され、スキャナ部42か
ら照射された光の露光によって、静電潜像を担持するこ
ととなる。この静電潜像は現像器73でトナー像に変換
された後、転写器74で、給紙カセット77から給紙ロ
ーラ78を介して搬送された記録用紙に転写される。そ
して、記録用紙に定着器46でトナー像が定着されて、
記録用紙は排紙ローラ79で排出され、排紙トレイ80
に積層する。また、転写工程を終了した感光体ドラム7
1の表面は除電器75で除電され、剰余トナーはクリー
ニング部76で回収される。
【0029】図2は、本発明に係る画像読取装置の概略
の構成例を示す上面図である。図2(A)・(B)に示
した画像読取装置は、図1に示したように、図外の画像
形成装置に載上されている。画像読取装置の原稿台1
は、原稿を載置するプラテンガラス2、原稿位置決め部
材3、原稿位置決め部材3の主走査方向の原稿載置可能
な領域に、所定の間隔で配置された複数の発光手段であ
るLED8、原稿位置決め部材3の副走査方向の原稿載
置領域に、所定の間隔で配置された複数の発光手段であ
るLED9を含む構成である。原稿載置領域は、原稿台
1において原稿を載置できる領域であり、プラテンガラ
ス2のほぼ全面に匹敵する。原稿位置決め部材3には、
原稿の載置位置を示す主走査方向と副走査方向のスケー
ル5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6が表
示されている。プラテンガラス2の主走査方向の一辺を
基準線7と称する。スケール5は、等倍で原稿を読み取
る場合の用紙サイズの適正な載置位置を表示している
が、変倍時に希望する倍率に合わせて原稿を載置する位
置の表示はない。それは、変倍時には、倍率と用紙サイ
ズによって原稿を載置すべき位置、すなわち、用紙上に
画像を形成することができる印刷可能領域が異なるため
である。
の構成例を示す上面図である。図2(A)・(B)に示
した画像読取装置は、図1に示したように、図外の画像
形成装置に載上されている。画像読取装置の原稿台1
は、原稿を載置するプラテンガラス2、原稿位置決め部
材3、原稿位置決め部材3の主走査方向の原稿載置可能
な領域に、所定の間隔で配置された複数の発光手段であ
るLED8、原稿位置決め部材3の副走査方向の原稿載
置領域に、所定の間隔で配置された複数の発光手段であ
るLED9を含む構成である。原稿載置領域は、原稿台
1において原稿を載置できる領域であり、プラテンガラ
ス2のほぼ全面に匹敵する。原稿位置決め部材3には、
原稿の載置位置を示す主走査方向と副走査方向のスケー
ル5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6が表
示されている。プラテンガラス2の主走査方向の一辺を
基準線7と称する。スケール5は、等倍で原稿を読み取
る場合の用紙サイズの適正な載置位置を表示している
が、変倍時に希望する倍率に合わせて原稿を載置する位
置の表示はない。それは、変倍時には、倍率と用紙サイ
ズによって原稿を載置すべき位置、すなわち、用紙上に
画像を形成することができる印刷可能領域が異なるため
である。
【0030】図2に示した画像読取装置を手動変倍機能
を用いて使用する際は、原稿の主走査方向の中点をセン
ターマーク6に合わせて、原稿を原稿台1の原稿載置領
域に載置する。原稿の副走査方向には、基準線7に原稿
の端部を当接させて、原稿を原稿台1の原稿載置領域に
載置する。
を用いて使用する際は、原稿の主走査方向の中点をセン
ターマーク6に合わせて、原稿を原稿台1の原稿載置領
域に載置する。原稿の副走査方向には、基準線7に原稿
の端部を当接させて、原稿を原稿台1の原稿載置領域に
載置する。
【0031】使用者は図外の操作部に希望倍率と記録用
紙サイズを入力する。図外の制御部は、図外の操作部に
入力された希望倍率と記録用紙サイズにしたがって算出
し、複数のLED8・9のうち、印刷可能領域11の端
部を示すLEDを選択して、印刷可能領域11を表示す
る。表示の方法としては、図2(A)に示すように、印
刷可能領域11のみを表示する方法と、図2(B)に示
すように印刷可能領域11と印刷マージン12を表示す
る方法がある。
紙サイズを入力する。図外の制御部は、図外の操作部に
入力された希望倍率と記録用紙サイズにしたがって算出
し、複数のLED8・9のうち、印刷可能領域11の端
部を示すLEDを選択して、印刷可能領域11を表示す
る。表示の方法としては、図2(A)に示すように、印
刷可能領域11のみを表示する方法と、図2(B)に示
すように印刷可能領域11と印刷マージン12を表示す
る方法がある。
【0032】印刷可能領域11のみを表示する場合、図
外の制御部は、図2(A)に示すように原稿台の隣りあ
う2辺のうち、主走査方向には、印刷可能領域11の両
端部をそれぞれ示すLEDを1つずつ点灯させる。副走
査方向には、印刷可能領域11の、基準線側とは反対の
端部を示すLEDを1つ点灯させる。印刷可能領域11
と印刷マージン12を表示する場合、図外の制御部は図
2(B)に示すように原稿台の隣りあう2辺のうち、主
走査方向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示
すLEDを1つずつ点灯させ、副走査方向には基準線か
ら測定して印刷可能領域11の端部を示すLEDを1つ
点灯させる。そして、印刷マージンの領域は印刷可能領
域11の周囲になるので、印刷可能領域11の各端部を
示すLEDの外側に、印刷マージン12を示すLEDを
主走査方向、副走査方向共に、各端部にそれぞれ1つず
つ点灯させる。
外の制御部は、図2(A)に示すように原稿台の隣りあ
う2辺のうち、主走査方向には、印刷可能領域11の両
端部をそれぞれ示すLEDを1つずつ点灯させる。副走
査方向には、印刷可能領域11の、基準線側とは反対の
端部を示すLEDを1つ点灯させる。印刷可能領域11
と印刷マージン12を表示する場合、図外の制御部は図
2(B)に示すように原稿台の隣りあう2辺のうち、主
走査方向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示
すLEDを1つずつ点灯させ、副走査方向には基準線か
ら測定して印刷可能領域11の端部を示すLEDを1つ
点灯させる。そして、印刷マージンの領域は印刷可能領
域11の周囲になるので、印刷可能領域11の各端部を
示すLEDの外側に、印刷マージン12を示すLEDを
主走査方向、副走査方向共に、各端部にそれぞれ1つず
つ点灯させる。
【0033】図3は、上記画像読取装置の制御部の構成
を示すブロック図である。ROM32およびRAM33
を備えたCPU31には、撮像部30、操作部36、L
ED駆動回路37、キャリッジ駆動回路38、インター
フェイス34、および画像データメモリ35などの入出
力部が接続されている。LED駆動回路37には複数の
LED8・9が接続されている。キャリッジ駆動回路3
8にはキャリッジ駆動モータ39が接続されている。
を示すブロック図である。ROM32およびRAM33
を備えたCPU31には、撮像部30、操作部36、L
ED駆動回路37、キャリッジ駆動回路38、インター
フェイス34、および画像データメモリ35などの入出
力部が接続されている。LED駆動回路37には複数の
LED8・9が接続されている。キャリッジ駆動回路3
8にはキャリッジ駆動モータ39が接続されている。
【0034】CPU31は、ROM32に予め書き込ま
れたプログラムにしたがって各入出力部を統括制御し、
この間に入出力されるデータをRAM33の所定のメモ
リエリアに格納する。インターフェイス34には、画像
形成部が接続され、画像形成部に出力する原稿の文字や
画像の読取データがCPU31から入力される。画像デ
ータメモリ35は、インターフェイス34を介して出力
する読取データを記憶する。キャリッジ駆動回路38
は、CPU31から出力される駆動データに基づいて、
キャリッジ駆動モータ39を駆動して図外の第1キャリ
ッジなどを移動させる。
れたプログラムにしたがって各入出力部を統括制御し、
この間に入出力されるデータをRAM33の所定のメモ
リエリアに格納する。インターフェイス34には、画像
形成部が接続され、画像形成部に出力する原稿の文字や
画像の読取データがCPU31から入力される。画像デ
ータメモリ35は、インターフェイス34を介して出力
する読取データを記憶する。キャリッジ駆動回路38
は、CPU31から出力される駆動データに基づいて、
キャリッジ駆動モータ39を駆動して図外の第1キャリ
ッジなどを移動させる。
【0035】図4に、図2(A)の構成における画像読
取装置の原稿読取・印刷工程のフローチャートを示す。
まず、印刷を行う時に、使用者は印刷する記録用紙のサ
イズ設定を操作部36で行う(s1)。次に記録用紙
に、使用者が印刷させたい原稿の所定の領域である希望
印刷領域のサイズを基にした印刷倍率の設定を操作部3
6で行う(s2)。CPU31は、入力された記録用紙
サイズと印刷倍率とから、原稿台1上の原稿載置領域に
おける印刷可能領域11を算出する。そして、CPU3
1は、LED駆動回路37に通電して原稿の印刷可能領
域11を表示する。CPU31は、原稿位置決め部材3
に配置された複数のLED8のうち、印刷可能領域11
の主走査方向の両端部をそれぞれ示すLEDを1つずつ
点灯する。また、CPU31は、印刷可能領域11の副
走査方向について基準線側とは反対の端部を示すLED
を1つ点灯する(s3)。使用者は、原稿を原稿台1に
載置し、希望印刷領域が、複数のLED8・9のうち各
端部を示すLEDによって表示された印刷可能領域11
に入っているか否かの確認を行う(s4)。希望印刷領
域が印刷可能領域11内にある時には、使用者は印刷お
よび原稿読取を兼用する操作部36のスタートキーを押
す(s5)。CPU31は、原稿の読取を実行し(s
6)、インターフェイス34を介して画像読取装置に接
続された画像形成装置は、出力された画像データに基づ
き、記録用紙に印刷を行う。その後、次の印刷を行わな
い時には、印刷工程を終了する。
取装置の原稿読取・印刷工程のフローチャートを示す。
まず、印刷を行う時に、使用者は印刷する記録用紙のサ
イズ設定を操作部36で行う(s1)。次に記録用紙
に、使用者が印刷させたい原稿の所定の領域である希望
印刷領域のサイズを基にした印刷倍率の設定を操作部3
6で行う(s2)。CPU31は、入力された記録用紙
サイズと印刷倍率とから、原稿台1上の原稿載置領域に
おける印刷可能領域11を算出する。そして、CPU3
1は、LED駆動回路37に通電して原稿の印刷可能領
域11を表示する。CPU31は、原稿位置決め部材3
に配置された複数のLED8のうち、印刷可能領域11
の主走査方向の両端部をそれぞれ示すLEDを1つずつ
点灯する。また、CPU31は、印刷可能領域11の副
走査方向について基準線側とは反対の端部を示すLED
を1つ点灯する(s3)。使用者は、原稿を原稿台1に
載置し、希望印刷領域が、複数のLED8・9のうち各
端部を示すLEDによって表示された印刷可能領域11
に入っているか否かの確認を行う(s4)。希望印刷領
域が印刷可能領域11内にある時には、使用者は印刷お
よび原稿読取を兼用する操作部36のスタートキーを押
す(s5)。CPU31は、原稿の読取を実行し(s
6)、インターフェイス34を介して画像読取装置に接
続された画像形成装置は、出力された画像データに基づ
き、記録用紙に印刷を行う。その後、次の印刷を行わな
い時には、印刷工程を終了する。
【0036】使用者は、次の印刷を行う時には、現在設
定されている記録用紙サイズと印刷倍率で良いか否かの
確認を行う(s7、s9)。現状の条件で良い時は、使
用者は原稿を原稿台1に載置して、s4以下の操作を行
う。異なる条件で読取を行う時には、記録用紙サイズの
設定(s1)、印刷倍率の設定(s2)を操作部36に
再入力し、継続した印刷を行う。また、s4の操作にお
いて、希望印刷領域が複数のLED8・9のうち印刷可
能領域の各端部を示すLEDによって表示された印刷可
能領域11に入らない時には、使用者は記録用紙サイズ
の変更、もしくは印刷倍率の変更を操作部36で行う
(s8)。その後、使用者は再度原稿台1に原稿を載置
し、希望印刷領域が印刷可能領域11に合致しているか
の判定を行う(s4)。問題がなければ、操作部36の
スタートキーを押し(s5)、読取を続行する(s
6)。
定されている記録用紙サイズと印刷倍率で良いか否かの
確認を行う(s7、s9)。現状の条件で良い時は、使
用者は原稿を原稿台1に載置して、s4以下の操作を行
う。異なる条件で読取を行う時には、記録用紙サイズの
設定(s1)、印刷倍率の設定(s2)を操作部36に
再入力し、継続した印刷を行う。また、s4の操作にお
いて、希望印刷領域が複数のLED8・9のうち印刷可
能領域の各端部を示すLEDによって表示された印刷可
能領域11に入らない時には、使用者は記録用紙サイズ
の変更、もしくは印刷倍率の変更を操作部36で行う
(s8)。その後、使用者は再度原稿台1に原稿を載置
し、希望印刷領域が印刷可能領域11に合致しているか
の判定を行う(s4)。問題がなければ、操作部36の
スタートキーを押し(s5)、読取を続行する(s
6)。
【0037】このように、記録用紙と印刷倍率を基にし
て、原稿台1に印刷可能領域11を複数のLED8・9
で選択的に表示することによって、使用者は記録用紙サ
イズに対して極端に小さい印刷をする、もしくは極端に
大きい印刷をする、または画像の一部が欠落するなどの
印刷ミスを防止することが可能になり、使用者の希望す
る大きさの印刷ができる。
て、原稿台1に印刷可能領域11を複数のLED8・9
で選択的に表示することによって、使用者は記録用紙サ
イズに対して極端に小さい印刷をする、もしくは極端に
大きい印刷をする、または画像の一部が欠落するなどの
印刷ミスを防止することが可能になり、使用者の希望す
る大きさの印刷ができる。
【0038】図5に本発明の別の実施例を示す。図5に
示した画像読取装置は、原稿台1、プラテンガラス2の
下面に所定の間隔をおいて設けた副走査方向に移動自在
な画像走査手段である第1キャリッジ15、を含む構成
である。原稿台1は、原稿を載置するプラテンガラス
2、原稿位置決め部材3、および原稿位置決め部材3の
主走査方向の原稿載置可能な領域11に所定の間隔で配
置された複数の発光手段であるLED8を含む構成であ
る。第1キャリッジ15の上面には、帯状のマーク21
が形成されている。原稿台1を上面から見ると、プラテ
ンガラス2を透して第1キャリッジ15の上面とマーク
21が見える。原稿位置決め部材3には、原稿の主走査
方向と副走査方向の載置位置を示すスケール5、原稿の
中心載置位置を示すセンターマーク6が表示されてい
る。プラテンガラス2のセンターマーク6側の一辺を基
準線7と称する。
示した画像読取装置は、原稿台1、プラテンガラス2の
下面に所定の間隔をおいて設けた副走査方向に移動自在
な画像走査手段である第1キャリッジ15、を含む構成
である。原稿台1は、原稿を載置するプラテンガラス
2、原稿位置決め部材3、および原稿位置決め部材3の
主走査方向の原稿載置可能な領域11に所定の間隔で配
置された複数の発光手段であるLED8を含む構成であ
る。第1キャリッジ15の上面には、帯状のマーク21
が形成されている。原稿台1を上面から見ると、プラテ
ンガラス2を透して第1キャリッジ15の上面とマーク
21が見える。原稿位置決め部材3には、原稿の主走査
方向と副走査方向の載置位置を示すスケール5、原稿の
中心載置位置を示すセンターマーク6が表示されてい
る。プラテンガラス2のセンターマーク6側の一辺を基
準線7と称する。
【0039】図5において、図外の制御部は、主走査方
向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示すLE
Dを1つずつ点灯させて表示する。副走査方向には、第
1キャリッジ15を印刷可能領域の端部に移動して、第
1キャリッジ15の上面に形成した帯状のマーク21に
よって表示する。
向には、印刷可能領域11の両端部をそれぞれ示すLE
Dを1つずつ点灯させて表示する。副走査方向には、第
1キャリッジ15を印刷可能領域の端部に移動して、第
1キャリッジ15の上面に形成した帯状のマーク21に
よって表示する。
【0040】図6に本発明の別の実施例を示す。図6
(A)に示した画像読取装置は原稿台1、プラテンガラ
ス2の下面に所定の間隔をおいて設けた副走査方向に移
動自在な画像走査手段である第1キャリッジ15を含む
構成である。原稿台1は、原稿を載置するプラテンガラ
ス2と原稿位置決め部材3を含む構成である。第1キャ
リッジ15の上面には、主走査方向の原稿載置可能な領
域11に所定の間隔で配置された複数の発光手段である
LED25が設置してある。原稿台1を上面から見る
と、プラテンガラス2を透して第1キャリッジ15の上
面とLED25が見える。原稿位置決め部材3には、原
稿の主走査方向と副走査方向の載置位置を示すスケール
5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6が表示
されている。プラテンガラス2のセンターマーク6側の
一辺を基準線7と称する。
(A)に示した画像読取装置は原稿台1、プラテンガラ
ス2の下面に所定の間隔をおいて設けた副走査方向に移
動自在な画像走査手段である第1キャリッジ15を含む
構成である。原稿台1は、原稿を載置するプラテンガラ
ス2と原稿位置決め部材3を含む構成である。第1キャ
リッジ15の上面には、主走査方向の原稿載置可能な領
域11に所定の間隔で配置された複数の発光手段である
LED25が設置してある。原稿台1を上面から見る
と、プラテンガラス2を透して第1キャリッジ15の上
面とLED25が見える。原稿位置決め部材3には、原
稿の主走査方向と副走査方向の載置位置を示すスケール
5、原稿の中心載置位置を示すセンターマーク6が表示
されている。プラテンガラス2のセンターマーク6側の
一辺を基準線7と称する。
【0041】図6(A)において、図外の制御部は、原
稿台の隣りあう2辺のうち、主走査方向には、印刷可能
領域11の両端部をそれぞれ示すLED25を1つずつ
点灯させて表示する。副走査方向には、第1キャリッジ
15を印刷可能領域の端部に移動させて、第1キャリッ
ジ15の上面に設置して主走査方向の印刷可能領域を表
示するLED25によって表示する。
稿台の隣りあう2辺のうち、主走査方向には、印刷可能
領域11の両端部をそれぞれ示すLED25を1つずつ
点灯させて表示する。副走査方向には、第1キャリッジ
15を印刷可能領域の端部に移動させて、第1キャリッ
ジ15の上面に設置して主走査方向の印刷可能領域を表
示するLED25によって表示する。
【0042】図6(B)に示した画像読取装置の構成
は、図6(A)とほぼ同じであるため、構成の説明は省
略する。相違点は、図6(A)において第1キャリッジ
の上面に設けた複数のLED26で主走査方向の印刷可
能領域を表示していたが、図6(B)では、原稿に光を
照射する第1キャリッジに設けた光源26にLEDを使
用し、光源26を複数の発光領域に分割して主走査方向
の印刷可能領域を表示する点である。
は、図6(A)とほぼ同じであるため、構成の説明は省
略する。相違点は、図6(A)において第1キャリッジ
の上面に設けた複数のLED26で主走査方向の印刷可
能領域を表示していたが、図6(B)では、原稿に光を
照射する第1キャリッジに設けた光源26にLEDを使
用し、光源26を複数の発光領域に分割して主走査方向
の印刷可能領域を表示する点である。
【0043】図6(B)において、図外の制御部は、原
稿台の隣りあう2辺のうち、主走査方向には、印刷可能
領域11の両端部をそれぞれ示す光源用LED26を1
つずつ点灯させて表示する。副走査方向には、第1キャ
リッジ15を印刷可能領域の端部に移動させて、第1キ
ャリッジ15の上面に設置して主走査方向の印刷可能領
域を表示するLED25によって表示する。この画像読
取装置では、図6(A)のように第1キャリッジ15
に、新たに複数のLEDなどの発光手段を設けなくて良
いため、少ない部品で効率的に、印刷可能な原稿載置領
域11を表示できる。
稿台の隣りあう2辺のうち、主走査方向には、印刷可能
領域11の両端部をそれぞれ示す光源用LED26を1
つずつ点灯させて表示する。副走査方向には、第1キャ
リッジ15を印刷可能領域の端部に移動させて、第1キ
ャリッジ15の上面に設置して主走査方向の印刷可能領
域を表示するLED25によって表示する。この画像読
取装置では、図6(A)のように第1キャリッジ15
に、新たに複数のLEDなどの発光手段を設けなくて良
いため、少ない部品で効率的に、印刷可能な原稿載置領
域11を表示できる。
【0044】図7に、図6(A)の構成における画像読
取装置の原稿読取・印刷工程のフローチャートを示す。
この画像読取装置において、画像の読取などの制御を行
う制御部の構成は、図3に示したブロック図の通りであ
るので、制御部の構成の説明は省略する。
取装置の原稿読取・印刷工程のフローチャートを示す。
この画像読取装置において、画像の読取などの制御を行
う制御部の構成は、図3に示したブロック図の通りであ
るので、制御部の構成の説明は省略する。
【0045】使用者は、印刷を行う時に、印刷する記録
用紙のサイズ設定を操作部36で行う(s10)。次に
希望印刷領域のサイズを基に、印刷倍率の設定を操作部
36で行う(s11)。この時、CPU31は、入力さ
れた記録用紙サイズと印刷倍率とから、原稿台1上の原
稿載置領域における印刷可能領域11を算出する。そし
て、CPU31は、キャリッジ駆動回路38に通電しキ
ャリッジ駆動モータ39を駆動して、原稿走査手段であ
る第1キャリッジ15を印刷可能領域11の副走査方向
の端部まで移動する(s12)。そして、LED駆動回
路37に通電して印刷可能領域11を第1キャリッジ1
5に配置された複数のLED25のうち、主走査方向に
は、印刷可能領域11の両端をそれぞれ示すLEDを1
つずつ点灯して表示する(s13)。原稿の副走査方向
は、第1キャリッジ上に設置した主走査方向の印刷可能
領域11を示すLED25によって、印刷可能領域を示
す。使用者は、原稿を原稿台1に載置し、希望印刷領域
がLED25で表示された印刷可能領域11に入ってい
るか否かの確認を行う(s14)。希望印刷領域が原稿
載置領域11内にある時には、印刷および原稿読取を兼
用する操作部36のスタートキーを押す(s15)。ス
タートキーが押されたことによって、CPU31は、印
刷可能領域11が確定したことを認識し、第1キャリッ
ジ15を初期の配置位置、すなわち原稿読取に必要なシ
ェーディング補正などを行う所定の基準位置に移動する
(s16)。その後、原稿を読み取るためのシェーディ
ング補正などを実行した後、原稿の読取を行い(s1
7)、インターフェイス34を介して接続された画像形
成装置は、記録用紙に印刷を行う。次の印刷を行わない
時には印刷工程を終了する。s14において、希望印刷
領域がLED25が表示する印刷可能領域11に入って
いない時には、記録用紙サイズの変更、もしくは印刷倍
率を変更して操作部36に再入力する(s19)。その
後、再度原稿台1に原稿を載置し希望印刷領域が印刷可
能領域11に合致しているか否かの判定を行う(s1
4)。また、次の印刷がある時には(s18)、使用者
は現在設定されている記録用紙サイズ、印刷倍率で良い
か否かの判定を行う(s20)。同一条件で良い時に
は、使用者は原稿を置き直し、希望印刷領域が印刷可能
領域11に合致しているかの判定を行う(s14)。異
なる条件で印刷を行う時には、使用者は記録用紙サイズ
の設定(s10)、印刷倍率の設定(s11)を操作部
36で行い、印刷工程を継続する。
用紙のサイズ設定を操作部36で行う(s10)。次に
希望印刷領域のサイズを基に、印刷倍率の設定を操作部
36で行う(s11)。この時、CPU31は、入力さ
れた記録用紙サイズと印刷倍率とから、原稿台1上の原
稿載置領域における印刷可能領域11を算出する。そし
て、CPU31は、キャリッジ駆動回路38に通電しキ
ャリッジ駆動モータ39を駆動して、原稿走査手段であ
る第1キャリッジ15を印刷可能領域11の副走査方向
の端部まで移動する(s12)。そして、LED駆動回
路37に通電して印刷可能領域11を第1キャリッジ1
5に配置された複数のLED25のうち、主走査方向に
は、印刷可能領域11の両端をそれぞれ示すLEDを1
つずつ点灯して表示する(s13)。原稿の副走査方向
は、第1キャリッジ上に設置した主走査方向の印刷可能
領域11を示すLED25によって、印刷可能領域を示
す。使用者は、原稿を原稿台1に載置し、希望印刷領域
がLED25で表示された印刷可能領域11に入ってい
るか否かの確認を行う(s14)。希望印刷領域が原稿
載置領域11内にある時には、印刷および原稿読取を兼
用する操作部36のスタートキーを押す(s15)。ス
タートキーが押されたことによって、CPU31は、印
刷可能領域11が確定したことを認識し、第1キャリッ
ジ15を初期の配置位置、すなわち原稿読取に必要なシ
ェーディング補正などを行う所定の基準位置に移動する
(s16)。その後、原稿を読み取るためのシェーディ
ング補正などを実行した後、原稿の読取を行い(s1
7)、インターフェイス34を介して接続された画像形
成装置は、記録用紙に印刷を行う。次の印刷を行わない
時には印刷工程を終了する。s14において、希望印刷
領域がLED25が表示する印刷可能領域11に入って
いない時には、記録用紙サイズの変更、もしくは印刷倍
率を変更して操作部36に再入力する(s19)。その
後、再度原稿台1に原稿を載置し希望印刷領域が印刷可
能領域11に合致しているか否かの判定を行う(s1
4)。また、次の印刷がある時には(s18)、使用者
は現在設定されている記録用紙サイズ、印刷倍率で良い
か否かの判定を行う(s20)。同一条件で良い時に
は、使用者は原稿を置き直し、希望印刷領域が印刷可能
領域11に合致しているかの判定を行う(s14)。異
なる条件で印刷を行う時には、使用者は記録用紙サイズ
の設定(s10)、印刷倍率の設定(s11)を操作部
36で行い、印刷工程を継続する。
【0046】このような印刷工程を行うことによって、
使用者は記録用紙サイズに対して極端に小さい印刷をす
る、あるいは極端に大きい印刷をする、または画像の一
部が欠落するなどの印刷ミスを防止することが可能にな
り、使用者の希望する大きさの印刷ができる。
使用者は記録用紙サイズに対して極端に小さい印刷をす
る、あるいは極端に大きい印刷をする、または画像の一
部が欠落するなどの印刷ミスを防止することが可能にな
り、使用者の希望する大きさの印刷ができる。
【0047】上記の説明で画像読取装置の原稿載置方法
は、原稿台のセンターマークの支持位置に原稿の副走査
方向の中点を合わせて載置する方法についてのみ説明し
たが、他の原稿載置方法として、原稿載置領域の主走査
方向と副走査方向の隣り合う2辺の交点である角部に、
原稿の角部を当接させて載置する方法がある。この場
合、印刷可能領域を表示する際は、図8に示すように、
原稿の1角部をコーナーマーク14で指示された原稿載
置領域の角部15に当接させるので、図外の制御部は主
走査方向には、角部と反対の端部を示す位置のLEDを
点灯させる。また、副走査方向には、図外の制御部は角
部と反対の端部を示す位置のLEDを点灯させる。
は、原稿台のセンターマークの支持位置に原稿の副走査
方向の中点を合わせて載置する方法についてのみ説明し
たが、他の原稿載置方法として、原稿載置領域の主走査
方向と副走査方向の隣り合う2辺の交点である角部に、
原稿の角部を当接させて載置する方法がある。この場
合、印刷可能領域を表示する際は、図8に示すように、
原稿の1角部をコーナーマーク14で指示された原稿載
置領域の角部15に当接させるので、図外の制御部は主
走査方向には、角部と反対の端部を示す位置のLEDを
点灯させる。また、副走査方向には、図外の制御部は角
部と反対の端部を示す位置のLEDを点灯させる。
【0048】なお、上記の例では、印刷可能領域の表示
手段として使用する複数の表示部を有する発光手段のL
EDは、端部のLEDのみを点灯させたが、別の方法と
して、図9(A)・(B)に示すように、印刷可能領域
の主走査方向の1端部から他端部までの間の複数のLE
Dを点灯させたり、印刷可能領域の副走査方向の基準線
から他端部までの間の複数のLEDを点灯させて、使用
者に印刷可能領域をより把握し易いように表示する方法
がある。
手段として使用する複数の表示部を有する発光手段のL
EDは、端部のLEDのみを点灯させたが、別の方法と
して、図9(A)・(B)に示すように、印刷可能領域
の主走査方向の1端部から他端部までの間の複数のLE
Dを点灯させたり、印刷可能領域の副走査方向の基準線
から他端部までの間の複数のLEDを点灯させて、使用
者に印刷可能領域をより把握し易いように表示する方法
がある。
【0049】また、図9(B)に示すように、印刷可能
領域の表示手段である発光手段として、2色LEDなど
2色の異なる色で発光するものを使用すると、印刷可能
領域は、1色で表示し、印刷マージンを他の1色で表示
させることができる。この方法では、印刷可能領域と印
刷マージンが異なる色で表示されるので、使用者は、印
刷可能領域と印刷マージンの領域を明確に区別して把握
できる。
領域の表示手段である発光手段として、2色LEDなど
2色の異なる色で発光するものを使用すると、印刷可能
領域は、1色で表示し、印刷マージンを他の1色で表示
させることができる。この方法では、印刷可能領域と印
刷マージンが異なる色で表示されるので、使用者は、印
刷可能領域と印刷マージンの領域を明確に区別して把握
できる。
【0050】さらに、発光手段を所定の時間間隔で点滅
させて印刷可能領域を表示する方法もある。この方法で
は、LEDの視認性が向上するので、使用者は、簡単に
印刷可能領域を認識できる。
させて印刷可能領域を表示する方法もある。この方法で
は、LEDの視認性が向上するので、使用者は、簡単に
印刷可能領域を認識できる。
【0051】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果が得られ
る。 (1) 画像読取装置の原稿台の原稿載置領域またはその周
囲に、印刷可能領域を表示する手段を備えることによ
り、表示手段による表示を見て、使用者は原稿を載置台
のどの領域に載置すればよいかを容易に把握することが
でき、特に変倍時には、従来のように原稿読取領域を使
用者が判断するといった煩わしい作業が必要なくなるた
め、試し印刷などの無駄が省け、印刷効率が向上する。
る。 (1) 画像読取装置の原稿台の原稿載置領域またはその周
囲に、印刷可能領域を表示する手段を備えることによ
り、表示手段による表示を見て、使用者は原稿を載置台
のどの領域に載置すればよいかを容易に把握することが
でき、特に変倍時には、従来のように原稿読取領域を使
用者が判断するといった煩わしい作業が必要なくなるた
め、試し印刷などの無駄が省け、印刷効率が向上する。
【0052】(2) 原稿台上の原稿載置領域またはその周
囲に設けた表示手段で、印刷可能な載置領域と印刷マー
ジンとを表示することにより、記録用紙上の正確な印刷
対象範囲に加えて、余白である印刷マージンの情報を知
ることができるので、印字レイアウトを確認しながら原
稿読取を行うことができる。
囲に設けた表示手段で、印刷可能な載置領域と印刷マー
ジンとを表示することにより、記録用紙上の正確な印刷
対象範囲に加えて、余白である印刷マージンの情報を知
ることができるので、印字レイアウトを確認しながら原
稿読取を行うことができる。
【0053】(3) 原稿台の主走査方向および副走査方向
に設けた複数の表示部を有する発光手段によって印刷可
能領域を表示することにより、使用者は、発光手段の発
光を見ることにより、原稿の印刷可能領域を的確に認識
することができる。
に設けた複数の表示部を有する発光手段によって印刷可
能領域を表示することにより、使用者は、発光手段の発
光を見ることにより、原稿の印刷可能領域を的確に認識
することができる。
【0054】(4) 原稿台の主走査方向の上面に設けた複
数の表示部を有する発光手段と、副走査方向に移動可能
な原稿走査手段に設けたマークやLEDなどの表示手段
とによって、印刷可能領域を表示することにより、主走
査方向には発光手段の発光で印刷可能領域を表示し、副
走査方向には印刷可能領域の端部に原稿走査手段を移動
させて、マークやLEDなどの表示手段で印刷可能領域
を表示することにより、使用者は原稿の印刷可能領域を
的確に認識することができる。
数の表示部を有する発光手段と、副走査方向に移動可能
な原稿走査手段に設けたマークやLEDなどの表示手段
とによって、印刷可能領域を表示することにより、主走
査方向には発光手段の発光で印刷可能領域を表示し、副
走査方向には印刷可能領域の端部に原稿走査手段を移動
させて、マークやLEDなどの表示手段で印刷可能領域
を表示することにより、使用者は原稿の印刷可能領域を
的確に認識することができる。
【0055】(5) 副走査方向へ移動可能な原稿走査手段
の上面に、複数の表示部を有する発光手段を主走査方向
に設けて、発光手段によって主走査方向の印刷可能領域
を表示し、また副走査方向には印刷可能領域の端部に原
稿走査手段を移動させて、発光手段で印刷可能領域を表
示することにより、原稿走査手段の上面に設けた複数の
表示部を有する発光手段で、主走査方向・副走査方向の
印刷可能領域を表示することができるので、部品点数の
増加を抑えながら印刷可能な載置領域を正確に表示する
ことができる。
の上面に、複数の表示部を有する発光手段を主走査方向
に設けて、発光手段によって主走査方向の印刷可能領域
を表示し、また副走査方向には印刷可能領域の端部に原
稿走査手段を移動させて、発光手段で印刷可能領域を表
示することにより、原稿走査手段の上面に設けた複数の
表示部を有する発光手段で、主走査方向・副走査方向の
印刷可能領域を表示することができるので、部品点数の
増加を抑えながら印刷可能な載置領域を正確に表示する
ことができる。
【0056】(6) 原稿を読み取る際に原稿に光を照射す
る光源を、複数の発光領域に分割し、副走査方向へ移動
可能な原稿走査手段に、主走査方向に設けてある光源に
よって印刷可能領域を表示することにより、主走査方向
には原稿走査手段上に分割して設けられた光源の発光で
印刷可能領域を表示し、また副走査方向には印刷可能領
域の端部に原稿走査手段を移動させて、光源の発光で印
刷可能領域を表示することで、部品点数の増加を抑えな
がら印刷可能領域を正確に表示することができる。
る光源を、複数の発光領域に分割し、副走査方向へ移動
可能な原稿走査手段に、主走査方向に設けてある光源に
よって印刷可能領域を表示することにより、主走査方向
には原稿走査手段上に分割して設けられた光源の発光で
印刷可能領域を表示し、また副走査方向には印刷可能領
域の端部に原稿走査手段を移動させて、光源の発光で印
刷可能領域を表示することで、部品点数の増加を抑えな
がら印刷可能領域を正確に表示することができる。
【図1】この発明の実施形態に係る読取装置を含む画像
形成装置の概略の構成例を示す側面図である。
形成装置の概略の構成例を示す側面図である。
【図2】この発明の実施形態に係る読取装置の概略の構
成例を示す上面図である。
成例を示す上面図である。
【図3】上記読取装置の制御部の構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】上記読取装置における印刷工程のフローチャー
トを示す。
トを示す。
【図5】この発明の実施形態に係る読取装置の別の概略
の構成例を示す上面図である。
の構成例を示す上面図である。
【図6】この発明の実施形態に係る読取装置の別の概略
の構成例を示す上面図である。
の構成例を示す上面図である。
【図7】上記読取装置における印刷工程のフローチャー
トを示す。
トを示す。
【図8】この発明の実施形態に係る読取装置の別の原稿
載置方法の例を示す図である。
載置方法の例を示す図である。
【図9】この発明の実施形態に係る読取装置の別の概略
の構成例を示す上面図である。
の構成例を示す上面図である。
【図10】従来の読取装置の構成例を示す上面図であ
る。
る。
1−原稿台 2−プラテンガラス 3−原稿位置決め部材 5−スケール 6−センターマーク 7−基準線 8、9−LED 11−印刷可能領域 12−印刷マージン
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿台に載置した原稿の画像を読み取
り、読み取った画像を印刷倍率に応じたサイズの印刷デ
ータとして出力する画像読取装置において、 記録用紙サイズおよび印刷倍率が入力されると、それら
に応じて原稿台上の原稿載置領域のうち、記録用紙上に
印刷できる印刷可能領域を原稿載置領域内またはその周
囲に表示する表示手段を有することを特徴とする画像読
取装置。 - 【請求項2】 前記表示手段は、印刷マージンを印刷可
能領域と共に原稿載置領域内またはその周囲に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 【請求項3】 前記表示手段は、前記原稿載置領域の周
囲に主走査方向および副走査方向に設けた複数の表示部
を有する発光手段であることを特徴とする請求項1また
は2に記載の画像読取装置。 - 【請求項4】 前記表示手段は、前記原稿台載置領域の
周囲に主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手
段と、原稿台下面を副走査方向に移動する原稿走査手段
の上面に設けた表示部材と、を含むことを特徴とする請
求項1または2に記載の画像読取装置。 - 【請求項5】 前記表示手段は、原稿走査手段の上面
に、主走査方向に設けた複数の表示部を有する発光手段
を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の画像
読取装置。 - 【請求項6】 前記発光手段は、原稿の画像を読み取る
ための読取光を照射する光源であることを特徴とする請
求項5に記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169405A JP2000358131A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169405A JP2000358131A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000358131A true JP2000358131A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15886001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169405A Pending JP2000358131A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000358131A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1315363A3 (en) * | 2001-11-22 | 2006-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control method |
| US7221487B2 (en) * | 2001-08-24 | 2007-05-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical scanning device having selectable identifiable scan window |
| JP2011191597A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| US8169457B2 (en) | 2009-01-16 | 2012-05-01 | Ricoh Company, Ltd. | Light source apparatus, optical-beam scanning apparatus, and image forming apparatus |
| US8553276B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-10-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus and image forming apparatus |
| JP2014216924A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置および画像形成装置 |
| JP2015177507A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2017208622A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置 |
| WO2018179524A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 読取装置 |
| JP2022097419A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | ゼロックス コーポレイション | 光ストリップを有するプラテンガラス |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169405A patent/JP2000358131A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7221487B2 (en) * | 2001-08-24 | 2007-05-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Optical scanning device having selectable identifiable scan window |
| EP1315363A3 (en) * | 2001-11-22 | 2006-02-08 | Canon Kabushiki Kaisha | Print control method |
| US8169457B2 (en) | 2009-01-16 | 2012-05-01 | Ricoh Company, Ltd. | Light source apparatus, optical-beam scanning apparatus, and image forming apparatus |
| JP2011191597A (ja) * | 2010-03-16 | 2011-09-29 | Ricoh Co Ltd | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| US8462393B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-06-11 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus and image forming apparatus |
| US8553276B2 (en) | 2010-03-16 | 2013-10-08 | Ricoh Company, Ltd. | Image reading apparatus and image forming apparatus |
| JP2014216924A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置および画像形成装置 |
| JP2015177507A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 画像読取装置 |
| JP2017208622A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像読取装置 |
| WO2018179524A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2018-10-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 読取装置 |
| JPWO2018179524A1 (ja) * | 2017-03-27 | 2019-11-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 読取装置 |
| CN110463173A (zh) * | 2017-03-27 | 2019-11-15 | 松下知识产权经营株式会社 | 读取装置 |
| EP3588928A4 (en) * | 2017-03-27 | 2020-03-18 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | READING DEVICE |
| US11115557B2 (en) | 2017-03-27 | 2021-09-07 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Reading device |
| CN110463173B (zh) * | 2017-03-27 | 2022-08-26 | 松下知识产权经营株式会社 | 读取装置 |
| JP2022097419A (ja) * | 2020-12-18 | 2022-06-30 | ゼロックス コーポレイション | 光ストリップを有するプラテンガラス |
| JP7730746B2 (ja) | 2020-12-18 | 2025-08-28 | ゼロックス コーポレイション | 光ストリップを有するプラテンガラス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6539199B1 (en) | Image forming device and method capable of correcting lateral misalignment | |
| JPH05216315A (ja) | 画像形成装置 | |
| CN100407747C (zh) | 图像位置校正方法、图像位置校正用夹具以及图像形成装置 | |
| JP2000358131A (ja) | 画像読取装置 | |
| JPH06284270A (ja) | 画像形成装置 | |
| CN1312900C (zh) | 图像形成设备 | |
| JP3548587B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP3142428B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2014150344A (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
| JP5875489B2 (ja) | 画像読取装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
| JP3466879B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3962056B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2004147078A (ja) | 画像読み取り装置および画像形成装置 | |
| JP2652021B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0522568A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2010087953A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP3628057B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11224028A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08265521A (ja) | 画像読取装置と画像形成装置およびその制御方法 | |
| JP2002049281A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001318563A (ja) | 操作パネル付装置 | |
| JPH04136870A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001346008A (ja) | 画像読取装置 | |
| JP2000250357A (ja) | 画像編集装置及びその方法 | |
| JPH0837596A (ja) | 画像形成装置 |