JP2000358182A - デジタルカメラ - Google Patents

デジタルカメラ

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JP2000358182A JP2000090786A JP2000090786A JP2000358182A JP 2000358182 A JP2000358182 A JP 2000358182A JP 2000090786 A JP2000090786 A JP 2000090786A JP 2000090786 A JP2000090786 A JP 2000090786A JP 2000358182 A JP2000358182 A JP 2000358182A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作で種々の設定を変更することがで
きるデジタルカメラを提供する。 【解決手段】 デジタルカメラ10には、複数の設定情
報を表示するLCD21が設けられる。LCD21の周
囲に設けられた複数の入力キーを押すことにより、入力
キーの近傍に表示される設定情報を変更することができ
る。設定情報の選択肢が4以下のときは、入力キーを押
す毎に循環して選択肢が表示される。設定情報の選択肢
が4より多いときには、LCD21に全ての選択肢を含
む別画面を表示して、設定情報を変更する。そのため、
選択肢の数に応じて適した方法でデジタルカメラ10の
設定を変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮影対象からの光
をデジタルデータに変換して記憶するデジタルカメラに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】CCD等の光センサにより光を電気信号
に変換し、その電気信号をデジタルデータに変換してフ
ラッシュメモリ等の記憶媒体に記憶するデジタルカメラ
が知られている。デジタルカメラでは、パーソナルコン
ピュータ等を用いて画像データの保存や様々な加工を個
人で手軽に行えるほか、プリンタに画像データを出力す
ることによりフィルムの現像をすることなく写真を印刷
することができる。また、プリンタの印刷品質の向上に
より、銀塩写真とほとんど区別がつかないほど、品質の
高い写真も印刷できるようになってきている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなデジタル
カメラは多くの機能を備え、使用者が好みによって多く
の項目を設定できることが望ましい。しかしながら、使
用者がすばやく設定を変更するのを可能とするために
は、ボタンなどの入力手段を多数設ける必要があり、そ
の場合、どのボタンにどのような機能が割り当てられて
いるかが分かり難い。また、一つのボタンが小さくなる
ため、正確に押し難いという問題がある。例えば、液晶
表示装置(LCD)などの表示部にメニュー画面を表示
させ、選択ボタンと決定ボタンとの組み合わせで設定内
容を選択することにより、ボタンの数を減らすことも考
えられるが、その場合は操作が煩雑となり時間がかかる
という問題がある。一方、表示部にメニュー画面を表示
して、選択ボタンおよび決定ボタンとの組み合わせによ
り実行する処理を選択する場合、それらのボタンを操作
するときに使用者の指が表示部を遮るおそれがある。そ
のため、指を表示部の近傍に近づけたり、離したりを繰
り返す必要があり、操作性が低下するという問題があ
る。
【0004】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、簡単な操作で種々の設定
を変更することができるデジタルカメラを提供すること
にある。また、本発明の他の目的は、入力手段の操作性
を向上させることができるデジタルカメラを提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
デジタルカメラによれば、設定情報の選択肢が所定の数
以下のときは、入力手段に入力する毎に複数の選択肢が
循環して表示される。そのため、一つの設定を変更する
のに複数の入力手段を用いる必要がなく、操作が容易と
なる。設定情報の選択肢が所定の数より多いときは、表
示部に別の選択画面を表示する。そのため、入力回数が
多くなって操作が煩雑になるのを防ぐことができる。な
お、循環して表示される設定情報の選択肢の数は、四つ
以下であることが望ましい。
【0006】本発明の請求項2記載のデジタルカメラに
よると、入力手段は表示部の周囲に配置され、シャッタ
ーボタンの軸線と平行な方向に配置されている第1入力
手段とそれに垂直な方向に配置されている第2入力手段
を有している。第1入力手段と第2入力手段とは互いに
垂直な方向に配置されているため、操作時に使用者の指
が表示部近傍で交差したり、一方の指の操作が他方の指
の操作を阻害したりすることがない。そのため、入力手
段の操作性を向上させることができる。
【0007】本発明の請求項3記載のデジタルカメラに
よると、第1入力手段は表示部のシャッターボタン側の
側部に沿って配置され、第2入力手段は表示部をはさん
でシャッターボタンの反対側の端部に沿って配置されて
いる。一般に使用者は人差し指でシャッターボタンを操
作するので、例えばシャッターボタンを右手で操作する
場合、右手の親指で第1入力手段を操作し、左手の親指
で第2入力手段を操作することができる。すなわち、右
手および左手の中指、薬指および小指でデジタルカメラ
を保持した状態で、右手および左手の親指を使用して入
力手段を操作することができる。このとき、右手および
左手の親指は表示部の上を遮ることがなく、また親指同
士が交差したり操作を妨害したりすることがない。した
がって、表示部を見ながら入力手段を操作することがで
き、また入力手段の操作性を向上させることができる。
【0008】本発明の請求項4記載のデジタルカメラに
よれば、入力手段は、表示部に表示された複数の設定情
報の近傍にそれぞれ配置されているため、どの入力手段
に入力したときにどの設定が変更されるかがわかりやす
い。
【0009】本発明の請求項5記載のデジタルカメラに
よれば、複数の設定情報は、シャッタースピード、絞
り、ホワイトバランス、ストロボ設定のうちいずれか一
種以上を含む。そのため、撮影条件の変更を簡単な操作
ですばやく変更することができる。
【0010】本発明の請求項6記載のデジタルカメラに
よれば、表示部は、画像データに基づく画像を表示でき
るため、撮影時に表示部をファインダーとして用いた
り、撮影済みの画像をその場で確認することができる。
【0011】本発明の請求項7記載のデジタルカメラに
よれば、入力手段への入力により表示される別の選択画
面は、設定情報の全ての選択肢を表示する。そのため、
どのような選択肢があるのか使用者にわかりやすい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図3は本発明の一実施例による
デジタルカメラ10の構造を説明するためのブロック図
である。デジタルカメラ10は、制御部11、集光レン
ズ12、撮像部としてのCCD(Charge Coupled Devic
e )13、A/D変換器14、画像データを一時的に記
録するRAM(Random Access Memory)15、圧縮され
た画像データを記録可能なメモリカード16、メモリカ
ード16が着脱可能なカードスロット20、画像を表示
する液晶表示装置(LCD)21、LCD21に表示さ
れる画像のためのデータが格納されるVRAM18、メ
モリカード16内のデータを外部機器に出力するための
インターフェイス19などから構成される。
【0013】制御部11はCPUと、データの入出力手
段とを備え、制御プログラムを実行することにより、デ
ジタルカメラ10の様々な制御を行う。集光レンズ12
には集光レンズ12に入力される光量を調節するための
絞り121が設けられている。CCD13として、C
(Cyan)、M(Magenta )、Y(Yellow)、G(Gree
n)の補色フィルタを有する複数の撮像素子がマトリッ
クス状に配置されたCCD13を用いることにより、カ
ラー画像を撮影することができる。補色フィルタは、
C、M、Yの3色の場合もある。R(Red )、G(Gree
n )、B(Blue)の原色フィルタを有するCCDを用い
る場合もある。RAM15としてはセルフリフレッシュ
機能をもつS−DRAM(Synchronous Dynamic RAM)
が用いられる。
【0014】メモリカード16は、通電しなくても記録
内容を保持することのできる書換え可能な記憶媒体であ
るフラッシュメモリなどに画像データが記録され、デジ
タルカメラ10のカードスロット20に着脱自在に装着
されている。メモリカード16として例えばPCMCI
A規格に準拠したメモリカード、またはPCMCIAカ
ードアダプタに取付け可能なメモリカードを用いること
により、PCMCIAカード用スロットを有するパーソ
ナルコンピュータでメモリカード16の内容を直接読み
書きすることができる。
【0015】図1、図2は本実施例のデジタルカメラ1
0を示す背面図および平面図である。デジタルカメラ1
0は、使用者がLCD21またはビューファインダーと
しての光学ファインダー110により撮影範囲を決定
し、シャッターボタン101を押すことにより撮影が行
われる。制御部11は、シャッターボタン101を可動
範囲の途中まで押した「半押し」と、可動範囲の限界あ
るいは限界近傍まで押した「全押し」を区別して認識す
ることができる。使用者は、デジタルカメラの作動モー
ドを切り替えるモード切り替えダイヤル102により第
1の撮影モードとしての「ビューファインダーモー
ド」、第2の撮影モードとしての「LCDモード」、
「Off」、「プレイバックモード」、「ダイレクトプ
リントモード」、「セットアップモード」の6つのモー
ド中からいずれか1つを選択する。
【0016】「ビューファインダーモード」は、デジタ
ルカメラ10の消費電力を節約するために、主に光学フ
ァインダー110を用いて撮影を行うモードである。
「LCDモード」は、主にLCD21をファインダーと
して用いて撮影を行うモードである。「プレイバックモ
ード」は、すでに撮影され、メモリカード16に記録さ
れた画像データに基づく画像を表示するモードである。
「ダイレクトプリントモード」は、デジタルカメラ10
を外部のプリンタにインターフェイス19を介して接続
し、画像を印刷するためのモードである。「セットアッ
プモード」は、デジタルカメラ10の撮影条件などの各
種設定を行うモードである。モード切り替えダイヤル1
02が「Off」の位置にセットされたときは、デジタ
ルカメラ10の電源はオフになる。
【0017】LCD21の周囲には、入力手段としての
入力キー103〜109が設けられている。制御部10
は、選択されたモードに応じた制御プログラムを実行す
る。そして、使用者によるシャッターボタン101や入
力キー103〜109の入力を検出し、それに対応した
制御を行う。また、デジタルカメラ10の上部には、画
質選択ボタン111、ストロボ選択ボタン112、モー
ド選択ボタン113が設けられている。画質選択ボタン
111を押すと、画像データの圧縮率や画素数を変更す
ることにより、記録画質が変更される。ストロボ選択ボ
タン112を押すと、ストロボの発光モードを「自動で
発光を制御」、「常に発光」、「常に発光しない」の中
から選択できる。モード選択ボタン113を押すと、
「通常の撮影モード」、「近接撮影モード」、「拡大撮
影モード」、「パノラマ撮影モード」などの切り替えが
できる。各選択ボタン111、112、113により設
定される内容は、セグメント式のLCD114に表示さ
れる。
【0018】入力手段は、シャッターボタン101の軸
線と平行な方向に配置されている入力キー103、10
4、105、106を有する第1入力手段と、第1入力
手段が配置されている方向とは垂直な方向に配置されて
いる入力キー107、108、109を有する第2入力
手段から構成される。
【0019】第1入力手段は、LCD21のシャッター
ボタン102側の側部にLCD21に沿って配置されて
いる。この第1入力手段を構成する入力キー103、1
04、105、106は図1に示すシャッターボタン1
02の下方に位置している。一方、第2入力手段は、L
CD21をはさんでシャッターボタン102と反対側の
端部にLCD21に沿って配置されている。この第2入
力手段を構成する入力キー107、108、109は図
1に示すLCD21の下端部に沿って配置されている。
【0020】すなわち、長方形のLCD21の短辺に沿
って第1入力手段、LCD21の長辺に沿って第2入力
手段が配置されている。第1入力手段はシャッターボタ
ン102を押す側の手で操作され、他方の手で第2入力
手段は操作される。そのため、第1入力手段および第2
入力手段を操作する手がLCD21の上で交差したり、
一方の手が他方の手の動きを阻害することがない。
【0021】次に、本実施例のデジタルカメラ10の動
作を説明する。モード切り替えダイヤル102を「Se
tup」の位置にセットすると、デジタルカメラ10
は、セットアップモードとなり、LCD21に図4の
(A)に示すようなデジタルカメラ10に関する複数の
設定情報を含む画面が表示される。
【0022】LCD21の日付・時刻が表示される位置
の近傍に設けられた入力キー103を押すと、LCD2
1の表示は図4の(B)に示すように切り替わり、日付
および時刻の修正を行うことができる。入力キー10
8、109で修正する項目を選択し、入力キー104、
105で数値を増減させる。入力キー103または10
7を押すと図4の(A)に示す画面に戻る。
【0023】図4の(A)に示す画面が表示された状態
で、ビューファインダーモードに関する設定が表示され
る位置の近傍に設けられた入力キー104を押すと、図
4の(C)に示す画面になり、ビューファインダーモー
ドの設定が「カスタム」から「自動」に切り替わる。も
う一度入力キー104を押すと、図4の(A)に示す画
面になり、ビューファインダーモードの設定が「自動」
から「カスタム」に切り替わる。すなわち、入力キー1
04を押す毎にビューファインダーモードの設定は、
「カスタム」と「自動」とが交互に切り替わる。
【0024】図4の(A)に示す画面が表示された状態
で、LCDモードに関する設定が表示される位置の近傍
に設けられた入力キー105を押した場合も同様に、入
力キー105を押す毎にLCDモードの設定は、図4の
(A)に示す「ME/MF」と図5の(D)に示す「A
E/AF」とが交互に切り替わる。「ME/MF」モー
ドは、使用者がマニュアルで露出や焦点を設定するモー
ドであり、「AE/AF」モードは制御部11が自動的
に露出や焦点を設定するモードである。
【0025】図4の(A)に示す画面が表示された状態
で、「他の設定」の文字が表示される位置の近傍に設け
られた入力キー107を押すと、図5の(E)に示す画
面に切り替わり、別の設定情報が表示される。この画面
では、入力キー103を押すことにより、省エネルギー
設定のあり、なしを選択する。入力キー104、105
を押すことにより、露出の補正を行う。入力キー106
を押すことにより、LCDに表示される文字の言語を選
択する。入力キー108を押すことにより、撮影時に録
音を行うか行わないかを選択する。入力キー109を押
すことにより、シャッターボタン101を押したとき
に、電子合成のシャッター音を発生させるかどうかを選
択する。入力キー107を押すと、図4の(A)に示す
設定画面に戻る。
【0026】モード切り替えダイヤル102を「Pla
y」の位置にセットすると、プレイバックモードとな
り、LCD21にメモリカード16内の画像データに基
づいた撮影済みの画像が表示される。また、撮影済み画
像の上に重ねて、図6の(F)に示すようなメニュー画
面が表示される。メニュー画面の表示・非表示は、入力
キー107を押すことにより切り替えることができる。
【0027】図6の(F)に示す画面が表示された状態
で入力キー103を押すと、「マニュアル再生モード」
から図6の(G)に示す「スライド再生モード」に切り
替わる。図6の(G)に示す画面が表示された状態で入
力キー103を押すと、「スライド再生モード」から
「拡大・スクロール再生モード」に切り替わる。図6の
(H)に示す画面が表示された状態で、入力キー103
を押すと、「拡大・スクロール再生モード」から「マニ
ュアル再生モード」に切り替わる。
【0028】図6の(F)に示す「マニュアル再生モー
ド」では、メモリカード16に記録されている画像の枚
数と、その中で現在何枚目がLCD21に表示されてい
るかが例えば「12/32」という形で表示される。入
力キー104を押すと、メモリカード16内の格納順で
直前の画像が表示され、入力キー105を押すと次の画
像が表示される。入力キー106を押すと、誤って画像
データを削除するのを防ぐため画像データにロックをか
けることができる。もう一度入力キー106を押すとロ
ックは解除される。入力キー108を押すと、LCD2
1の1画面に表示する画像の数を選択できる。例えば、
入力キー108を押す毎に、1画像、2×2の4画像、
3×3の9画像の表示が循環して切り替わる。入力キー
109を押すと、画像データを削除することができる。
削除前には本当に削除してもよいか、確認画面が表示さ
れる。
【0029】図6の(G)に示す「スライド再生モー
ド」では、入力キー106を押すことによりスライド再
生を開始し、複数の画像を連続して表示することができ
る。デジタルカメラ10をテレビなどに接続してプレゼ
ンテーションなどを行うのに好適である。入力キー10
4を押すことにより、1つの画像を何秒間表示するかを
設定することができる。入力キー105を押すことによ
り、スライド再生により表示される画像を選択すること
ができる。入力キー108を押すことにより、再生の順
番を順方向と逆方向とで切り替えることができる。入力
キー109を押すことにより、日付・時刻などの撮影情
報の表示・非表示を切り替えることができる。
【0030】図6の(H)に示す「拡大・スクロールモ
ード」では、LCD21に表示されている画像を4×4
の領域に分割する線が表示され、そのうち2×2の領域
を囲む選択枠が表示される。入力キー104、105、
108、109を押すことにより、選択枠に囲まれる領
域を移動させ、入力キー106を押すことにより、選択
された領域をLCD21の画面いっぱいに拡大表示させ
ることができる。
【0031】モード切り替えダイヤル102が「SH
1」の位置にセットされると、第1の撮影モードとして
のビューファインダーモードになる。セットアップモー
ドで、ビューファインダーモードの設定が「自動」にな
っているときは、LCD21には通電されず、LCD2
1は非表示の状態である。通常はCCD13に通電され
ない状態であり、使用者がシャッターボタン101を半
押した段階でCCD13の作動が開始し、制御部11に
より露出の設定、焦点の設定、ホワイトバランスの設定
などが自動的に行われる。露出は、シャッタースピード
と絞りによって決定される。使用者は光学ファインダー
110を用いて撮影範囲を決定する。ただし、モード切
り替えボタン113により、近接撮影モード、拡大撮影
モード、パノラマ撮影モードのいずれかが選択されてい
る場合は、撮影範囲を正確に確認できることが望ましい
ので、数分の1秒〜数十分の1秒毎に集光レンズ12に
よりCCD13に集光された光が電気信号に変換され、
デジタルの画像データに変換されてVRAM18に転送
され、LCD21に撮影対象が動画として表示される。
【0032】セットアップモードで、ビューファインダ
ーモードの設定が「カスタム」になっているときは、L
CD21に図7の(I)に示す画面が表示される。初期
状態では、ホワイトバランスは自動設定となっている。
ホワイトバランスに関する設定が表示された位置近傍の
入力キー104を押すと、図7の(J)に示す画面に切
り替わり、前回カスタム設定したホワイトバランスの設
定が使用される。この画面が表示された状態で入力キー
104を押すと、図7の(K)に示す画面に示す画面に
切り替わる。「NO」が表示された位置近傍の入力キー
105を押すと、図7の(J)に示す画面に戻る。ここ
で再び入力キー104を押すと、図7の(I)に示す画
面に切り替わり、ホワイトバランスが自動設定になる。
図7の(K)に示す画面が表示された状態で、「YE
S」が表示された位置近傍の入力キー106を押すと、
使用者がホワイトバランスをカスタム設定することがで
きる画面に切り替わる。
【0033】図7の(I)に示す画面が表示された状態
では、ストロボの発光モードは自動設定に固定されてお
り、ストロボ選択ボタン112を押しても変更されな
い。ストロボに関する設定が表示された位置近傍の入力
キー105を押すと、図8の(L)に示す画面に切り替
わりストロボの発光モードが変更可能になる。
【0034】入力キー106の近傍には、露出補正の設
定が表示されている。入力キー106を押すことによ
り、図8の(M)に示すように露出補正の全ての選択肢
が表示された別の選択画面に切り替わり、入力キー10
4、105を押すことにより、制御部11が自動的に決
定する露出からどれだけ変更するかを決定することがで
きる。入力キー107を押すと、元の画面に戻る。ま
た、入力キー108を押すことにより、画像をカラーで
記録するか白黒で記録するかを選択することができ、入
力キー109を押すことにより、標準感度で撮影するか
高感度で撮影するかを選択することができる。
【0035】使用者がデジタルカメラ10のシャッター
ボタン101を半押しすると、CCD13が認識する画
像に適切な露出やフォーカスが設定され、シャッターボ
タン101が半押しの間露出やフォーカスが固定され
る。
【0036】近接撮影モード、拡大撮影モード、パノラ
マ撮影モードのいずれかが選択されている場合は、「自
動」の場合と同様に、数分の1秒〜数十分の1秒毎に集
光レンズ12によりCCD13に集光された光が電気信
号に変換され、デジタルの画像データに変換されてVR
AM18に転送され、LCD21に撮影対象が動画とし
て表示され、図7、図8に示すメニュー画面は動画の上
に重ねて表示される。
【0037】使用者がシャッターボタン101を全押し
すると、撮影が開始され画像データの作成が行われる。
まず、CCD13に蓄積された電荷が一旦すべて放電さ
れ、その後集光レンズ12により集光された光がCCD
13に入力される。CCD13では光が光量に応じた電
荷に変換される。CCD13から出力された電気信号
は、A/D変換器14によりデジタル信号に変換され
る。A/D変換器14から出力されるデジタルデータは
高速化のためDMA(Direct Memory Access)により制
御部11を介さずに直接RAM15のアドレスを指定し
て転送される。
【0038】CCD13から転送されたデータは、1画
素について1色相当の情報しかもたない。そのため、R
AM15に記録されたデータについて周囲の画素の色情
報を基に各画素についてC、M、Y、Gの各色情報を補
間し、例えば1280×960ピクセルの各画素につい
て色情報をもつ画像データを作成する。
【0039】次に、メモリカード16への記録枚数を多
くするためにJPEG(Joint Photographic Experts G
roup)の規格による非可逆圧縮方式により圧縮し、容量
の小さな圧縮データを生成する。JPEGは一般に用い
られるカラー画像の圧縮方法であり、圧縮率を変更する
ことにより保存画質を調整することができる。JPEG
圧縮は、制御部11によってソフトウェア的に行うほ
か、高速化のために専用の回路を用いることができる。
JPEG圧縮された圧縮データは、メモリカード16に
記録される。
【0040】モード切り替えダイヤル102が「SH
2」の位置にセットされたときは、第2の撮影モードと
してのLCDモードとなり、LCD21に撮影対象が動
画として表示される。セットアップモードで「AE/A
F」が選択されている場合は、図9の(N)に示すよう
な画面がLCD21の動画の上に重ねて表示される。
【0041】図9の(N)に示す画面では、拡大撮影モ
ードに設定されており、拡大倍率が表示される位置近傍
の入力キー103を押す毎に、拡大倍率の表示が例え
ば、「×1.25」、「×1.6」、「×2.0」の3
つが循環して切り替わり、拡大倍率を設定することがで
きる。LCD21には拡大率に対応した撮影範囲の動画
が表示される。
【0042】また、図9の(N)に示す画面が表示され
た状態で入力キー105を押すことにより、図9の
(O)に示す画面が表示され、AE/AFの測光モード
がスポット測光モードから中央重点測光モードに切り替
わる。図9の(O)に示す画面が表示された状態で、入
力キー105を押すことにより、中央重点測光モードか
らスポット測光モードに切り替わる。入力キー104、
106、108、109を押したときの動作は、前述し
たビューファインダーモードで「カスタム」が選択され
ている場合と同様である。
【0043】セットアップモードで、「ME/MF」が
選択されている場合は、図10の(P)に示すような画
面がLCD21の動画の上に重ねて表示される。デジタ
ルカメラ10の焦点距離が表示される位置近傍の入力キ
ー104、105を押すことにより、焦点距離を使用者
がマニュアルで変更することができる。そのため、わざ
とピントをずらすことや、手前にピントが合っているい
わゆる「前ピン」あるいは後にピントが合っている「後
ピン」で撮影することができる。
【0044】シャッタースピードが表示される位置近傍
に設けられた入力キー108を押すと、シャッタースピ
ードを例えば1/2、1/30、1/125および1/
750の中から選択することができる。それに加え、図
10の(Q)に示すように、設定した絞りに固定したと
きに適切なシャッタースピードとなるように制御部11
が決定する、絞り優先のシャッタースピードを選択する
こともできる。
【0045】絞りが表示される位置近傍に設けられた入
力キー106を押すと、絞りを例えば、F2.4、F
8、F16の中から選択することができる。それに加
え、図10の(R)に示すように、設定したシャッター
スピードに固定したときに適切な絞りとなるように制御
部11が決定する、シャッタースピード優先の絞りを選
択することもできる。
【0046】使用者がシャッターボタン101を全押し
すると、撮影が開始されビューファインダーモードと同
様の手順で画像データの作成が行われ、JPEG圧縮さ
れた圧縮データはメモリカード16に記録される。画像
データがメモリカード16に記録開始されてから完了す
るまでには数秒から十数秒の時間がかかる場合がある
が、その間LCD21には画像データに基づいた画像が
表示され続ける。
【0047】モード切り替えダイヤル102が「DP」
の位置にセットされると、ダイレクトプリントモードに
なる。デジタルカメラ10を外部のプリンタに接続し、
使用者が入力キー103〜109を操作することによ
り、撮影済みの画像を選択して印刷することができる。
【0048】本実施例のデジタルカメラ10を使用する
とき、次のように操作することができる。図11に示す
ように、使用者の右手2はデジタルカメラ10を一方の
側部で保持するとともに、人差し指2bはシャッターボ
タン102を押すことができ、親指2aは入力キー10
3、104、105、106を操作することができる。
残りの図示しない中指、薬指、小指でデジタルカメラ1
0を保持する。一方、使用者の左手3はデジタルカメラ
10を他方の端部で保持するとともに、親指3aは入力
キー107、108、109を操作することができる。
【0049】デジタルカメラ10の入力キー103〜1
09を、使用者の右手2で操作する入力キー103、1
04、105、106の組と、左手3で操作する入力キ
ー107、108、109の組とを区別することによ
り、LCD21の上方で使用者の右手2と左手3とが交
差したり、一方の手が他方の手の動きを阻害することを
防止できる。そのため、本実施例のデジタルカメラ10
のようにLCD21を見ながら操作を行う場合、LCD
21の表示が入力キーを操作する手によって遮られるこ
とがなく、デジタルカメラ10の操作性を高めることが
できる。
【0050】すなわち、本実施例のデジタルカメラ10
では、LCD21を見ながら入力キー103〜109を
操作する必要がある。そのため、入力キー103〜10
9を操作しやすい位置に配置する必要がある。一般に、
使用者は右手2の人差し指2bでシャッターボタン10
2を操作するため、デジタルカメラ10の背面すなわち
LCD21の面側には親指2aが位置することになる。
そこで、LCD21のシャッターボタン102側の側部
に第1入力手段の入力キー103、104、105、1
06を配置することにより、それらの操作を右手2の親
指2aで容易かつスムーズに行うことができる。そし
て、左手3で操作する第2入力手段としての入力キー1
07、108、109を分離して配置することにより、
入力キーの数が増加してもそれらの操作を容易かつスム
ーズに行うことができる。
【0051】また、入力キー103〜109を右手2で
操作する入力キー103、104、105、106と、
左手3で操作する入力キー107、108、109とを
分離することにより、右手2と左手3が入力キーの操作
時に干渉することがない。そのため、小型のLCD21
を使用した場合であっても、LCD21の表示を容易に
認識することができる。
【0052】以上、実施例によって説明したように本発
明のデジタルカメラによれば、例えば白黒で撮影するか
カラーで撮影するかを選ぶ設定のように、選択肢が少な
い設定を変更するときには、1つの入力キーを押すだけ
で設定を変更でき、操作が容易である。さらに、LCD
に表示された各設定内容の近傍に各入力キーが設けられ
ているため、どのキーを押したときにどの設定が変更さ
れるかがわかりやすい。日付の設定のように選択肢が多
い場合は、別の画面を表示して設定を行う。また、露出
の設定のように、すべての選択肢を表示してその中から
選択するようにするとより選択しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるデジタルカメラを示す
平面図である。
【図2】本発明の一実施例によるデジタルカメラを示す
背面図である。
【図3】本発明の一実施例によるデジタルカメラを示す
ブロック図である。
【図4】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、セットアップモードにおいてLCDに表示され
る画面を示す図である。
【図5】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、セットアップモードにおいてLCDに表示され
る画面を示す図である。
【図6】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、プレイバックモードにおいてLCDに表示され
る画面を示す図である。
【図7】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、ビューファインダーモードにおいてLCDに表
示される画面を示す図である。
【図8】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、ビューファインダーモードにおいてLCDに表
示される画面を示す図である。
【図9】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入力
キーと、LCDモードにおいてLCDに表示される画面
を示す図である。
【図10】本発明の一実施例によるデジタルカメラの入
力キーと、LCDモードにおいてLCDに表示される画
面を示す図である。
【図11】本発明の一実施例によるデジタルカメラを操
作する状態を示す模式図である。
【符号の説明】
10 デジタルカメラ 11 制御部 13 CCD(撮像部) 21 液晶表示装置(LCD、表示部) 101 シャッターボタン 103、104、105、106 入力キー(第1入
力手段) 107、108、109 入力キー(第2入力手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 17/18 G03B 17/18 B // H04N 101:00

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影対象からの光を画像データに変換す
    る撮像部と、 複数の設定情報を表示可能な表示部と、 複数の入力手段と、 前記設定情報の選択肢が所定の数以下のとき、前記入力
    手段のいずれか1つに入力する毎に前記複数の選択肢を
    循環して表示する手段と、 前記設定情報の選択肢が所定の数より多いとき、前記入
    力手段に入力すると前記表示部に別の選択画面を表示す
    る手段と、 前記設定情報にしたがって制御を行う制御部と、 前記制御部に撮影開始の指示を入力可能なシャッターボ
    タンと、 を備えることを特徴とするデジタルカメラ。
  2. 【請求項2】 前記複数の入力手段は、前記表示部の周
    辺部に沿って配置され、前記シャッターボタンの軸線と
    平行な第1方向に配置される第1入力手段と、前記第1
    方向に垂直な第2方向に配置される第2入力手段とを有
    することを特徴とする請求項1記載のデジタルカメラ。
  3. 【請求項3】 前記第1入力手段は前記表示部の前記シ
    ャッターボタン側の側部に沿って配置され、前記第2入
    力手段は前記表示部をはさんで前記シャッターボタンと
    反対側の端部に沿って配置されていることを特徴とする
    請求項2記載のデジタルカメラ。
  4. 【請求項4】 前記入力手段は、前記表示部に表示され
    た複数の設定情報の近傍にそれぞれ配置されていること
    を特徴とする請求項1、2または3記載のデジタルカメ
    ラ。
  5. 【請求項5】 前記複数の設定情報は、シャッタースピ
    ード、絞り、ホワイトバランス、ストロボ設定のうちい
    ずれか一種以上を含むことを特徴とする請求項1から4
    のいずれか一項記載のデジタルカメラ。
  6. 【請求項6】 前記表示部は、前記画像データに基づく
    画像を表示できることを特徴とする請求項1から5のい
    ずれか一項記載のデジタルカメラ。
  7. 【請求項7】 前記別の選択画面は、前記設定情報の全
    ての選択肢を表示することを特徴とする請求項1から6
    のいずれか一項記載のデジタルカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10203359B4 (de) * 2001-02-02 2007-04-19 Hewlett-Packard Development Co., L.P., Houston System und Verfahren zur Linsenfilteremulation bei der Digitalphotographie
JP2008077655A (ja) * 2003-06-09 2008-04-03 Casio Comput Co Ltd 電子機器、表示制御方法及びプログラム
JP2008259181A (ja) * 2007-03-09 2008-10-23 Nec Saitama Ltd 携帯機器
JP2008305264A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Ricoh Co Ltd 画面編集装置、画面編集方法及びプログラム

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