JP2000500314A - 光波長交換によるモジュラオプティカルクロスコネクトアーキテクチャ - Google Patents

光波長交換によるモジュラオプティカルクロスコネクトアーキテクチャ

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Abstract

(57)【要約】 複数の光ファイバ入力リンクと出力リンクにインターフェイスする光クロスコネクトノードアーキテクチャであって、各リンクは複数の波長チャネルを包含する。1つの実施例では、複数の入カリンクが1つの光カプラに接続される。同調可能な光フィルタと光波長変換器の複数のペアが、光カプラの1つの出力ポートへ各々接続されて、波長領域内で、すなわち光空間スイッチの必要が全くなしに、波長チャネル経路選択と交換を遂行する。他の実施例では、追加の入力波長変換器が各入力ファイバリンクに接続されて、各リンク上の複数の波長チャネルを異なった、干渉しない複数の波長へ変換する。入力波長変換器が接続されている光カプラ内の波長の競合が、これにより防止される。既存の光クロスコネクト構造に大きく影響せずに、新しいファイバリンクをモジュール的な仕方で追加できる。同様に、新しい波長チャネルも、ノードを再構成する必要なしに、既存のファイバ上に多重化できて、波長のモジュール性を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 光波長交換によるモジュラオプティカルクロスコネクトアーキテクチャ 発明の分野 この発明は光通信に関し、特に、光学的に交換/経路選択する高速トラヒック のための光路クロスコネクトノードアーキテクチャに関する。 発明の背景と要約 電気通信網は、常に増大するサービス範囲を提供しつつあり、これは既存の電 気通信網よりも増大した容量を必要とする。転送ネットワークは大きく複雑で多 数の異なる技術とサービスを統合するので、その設計と管理のために、良く定義 された機能エンティティを有するネットワークモデルが有用である。そうした階 層化転送ネットワークアーキテクチャは、回線レイヤ、パスレイヤ、物理伝送媒 体レイヤを含む。階層構造は、各ネットワーク層が他の層から独立に展開するの を容易にする。この発明にとって特に興味があるのは、例えば電子/ディジタル クロスコネクト(DXC)ノードなどノードと呼ばれるパスレイヤデバイスを使 った、回線レイヤと伝送レイヤの間のリンクである。このディジタルクロスコネ クトノードは、より低いデータ速度への交換と経路選択に加えて、より低い伝送 階層へのチャネル多重分離のような機能を遂行する。今日、光学技術は、高速な 時分割多重(TDM)ディジタルデータストリーム、例えば2.5Gbit/s のデータストリームを転送する物理レイヤに、主として採用されている。 光リンク上をデータが転送できる高速度、例えば2.5Gbit/sに比較し て、電子パスレイヤノードは、遙かに低い速度、例えば155Mbit/sで作 動する。転送ネットワークの容量増加の需要に応じるためには、電子ノード交換 と経路選択の使用が原因で起こるボトルネックを除去する必要がある。従って、 光クロスコネクト(OXC)ノードを使用してそうした高速度(2.5Mbit /s)の動的経路選択と波長チャネルの割り当てを遂行する既存の電気通信網の パスレイヤに、「トランスペアレントな」光レイヤを追加して、そうしたボトル ネックを除去することが、この発明の一つの目的である。こうして、送信装置か ら伝送された信号は、電気的なクロスコネクトを常に通らずに、そのパスレベル のいくつかの光クロスコネクトノードを通る経路を選択する。 このネットワーク構造の重要な利点は、光電子変換とこの変換に関連する損失 の必要なしに、光クロスコネクトノードがそのパスレイヤでの転送ネットワーク を通じて大量のデータを経路選択することである。その上、光パスレイヤ上の高 速伝送はネットワークに対して「トランスペアレント」である。トラヒックを電 子クロスコネクトよりも遙かに高速で経路選択できるだけでなく、基礎的なパス レイヤを構成する光レイヤまたはディジタルレイヤに衝撃を与えることなしに、 例えば2.5Gbit/sから10Gbit/sに、容易に光レイヤ伝送速度を 増加できる。この方法で、クロスコネクトノード構成を修正することなしに、光 クロスコネクトノードを通じて、遙かに速いトラヒック転送速度へ、ネットワー クをアップグレードできる。 チャネル交換を遂行するために光空間スイッチマトリクスを採用した光クロス コネクトノードは、多数の欠点に苦しんでいる。第1に、光空間スイッチは比較 的に高価で、光クロスコネクトノードのインプリメントの初期コストが高くなる 。第2に、空間スイッチは複雑な装置である。実際、あるノードへの追加容量は 、途方もなく遙かに複雑な空間スイッチを追加することを意味する。第3に、空 間スイッチは柔軟性に欠ける。光ファイバリンクは、既存の空間スイッチへモジ ュールにより追加できない。それどころか、新しくリンクを追加するためには、 新しい空間スイッチを設計して、非常に高いコストで設置しなければならない。 第4の欠点は、柔軟性が欠けていることに関する。波長チャネルが光クロスコネ クトノード内に「混合している」ので、異なった入力波長チャネルを使用して、 これにより波長の再使用を制限しなければ、波長の競合が発生する。 この発明の一つの目的は、経済的で、単純で、フレキシブルな光クロスコネク トノードアーキテクチャを提供することである。 この発明の一つの目的は、光リンクモジュール性と波長モジュール性の両方を 提供する光クロスコネクトノードアーキテクチャを提供することである。 更に一つの目的は、既存のアーキテクチャを大きく影響することなしにこうし たモジュール性を達成し、これにより、ノードを再構成する必要なしに、要求に 基づいて、個別のファイバリンクおよび/または波長を追加できるようにするこ とである。 更に一つの目的は、光空間スイッチの使用を必要とせずに波長交換と経路選択 を提供する光クロスコネクトアーキテクチャを提供することである。 この発明の一つの目的は、光子的、波長変換を使用して、ノード内の波長の競 合を避けて(これにより波長の再使用を可能にして)、ネットワーク中で使用さ れるあらゆる波長および/または光ファイバのマルチキャストを可能にすること である。 光子的、波長変換と同調可能な光フィルタを使用して、光クロスコネクトノー ドを通じて波長チャネルを交換し経路選択することにより、この発明は、選択的 トラヒック経路選択/交換/マルチキャスト機能を実施するための空間スイッチ の必要を除く。光クロスコネクトから光空間スイッチの必要を除くことは、光、 クロスコネクトノードのインプリメントのコストを大きく減少させる。しかしな がら、この発明のアーキテクチャは、希望すれば、空間スイッチと共に使用でき る。その上、この発明の光クロスコネクトノードアーキテクチャは、そのモジュ ール性のゆえに、かなりの設計の柔軟性と、更なる経済さえ提供する。光パスレ イヤを既存のネットワークに追加するときに、初期容量の需要は比較的に小さく 、結果として、コストが、既存ネットワークのアップグレードまたは新ネットワ ークの設立の重要な要素になりそうなので、モジュール性が特に望ましい。各リ ンクまたは追加波長に限定されたモジュールのコストは、空間スイッチのような ノード内の他の既存の高価な部品に関するコストよりも受け入れやすい。この発 明を使用すれば、相当な努力とコストで空間スイッチ全体を置き換える必要なし に、単に新リンクおよび/または波長チャネルを追加するだけで、パス/ノード レベルの転送ネットワーク容量を容易に増加できる。 モジュール方式クロスコネクトノードアーキテクチャは、各々複数の波長チャ ネルを収容する複数の光ファイバ入力リンクを含む。各ファイバリンクは、スタ ーカプラのような(しかしこれに限定されない)光カプラの入力ポートに接続さ れている。「能動」交換装置である高価な空間スイッチと対照をなして、スター カプラは安価な受動装置である。光カプラの各出力は同調可能な光フィルタに接 続され、後者は出力ファイバに接続されるチャネルの波長に同調される。従って 、この同調可能なフィルタは、特定の波長に同調されることにより、光カプラの 出力ポートから出力光リンクまでその特定の波長を有する波長チャネルを選択し 経路とする。この動作は、波長チャネル経路選択と呼ばれる。 この同調可能なフィルタの出力は、対応する波長変換器に接続され、後者は、 波長チャネル交換と呼ばれるものを遂行する。言い換えれば、波長変換器は、希 望するならば、入力波長を異なった出力波長にシフトする。結果として、1つの 波長チャネル上に含まれる情報が、他の波長チャネルに「スイッチされ」得る。 各波長変換器からの出力信号は、種々の結合器ノードにおいて多重複数チャネル へ組み合わされて単一の光ファイバリンクになる、つまり、波長分割多重化が行 われる。波長チャネルが空間領域よりも波長領域でスイッチされるので、光空間 スイッチは全く必要ない。ディジタル/電子クロスコネクトもまた、光カプラに おいて、電子光学式の送信機および受信器を通じて結合され得る。 もう一つの実施例において、高度にモジュール的な、光クロスコネクトノード は、各々複数の波長チャネルを含む複数の光ファイバ入力リンクと複数の光ファ イバ出力リンクをインターフェイスする。単一の入力光ファイバリンク(波長チ ャネルの「WDM櫛」と呼ばれる)へ波長分割多重化(WDM)された波長チャ ネルの入力セットを、もう一つの波長のセットへ中継するために、各入力リンク は1つの入力波長変換器へ接続されている。各入力波長変換器の出力は、1つの 光学カプラの入力部に接続される。入力WDM櫛を異なった、干渉しない波長へ 適当に変換することにより、光カプラ内の光波長の競合が回避される。光カプラ の各出力ポートは、同調可能な光フィルタと波長変換器の対応するペアに接続さ れるが、これは、ある希望する波長チャネルをその光カプラから1つの出力リン クへ経路選択して、この経路選択された波長を元の入力波長へ中継するためであ る。種々の波長変換器からの波長チャネル出力は、対応する光コンバイナを通じ て、1つの光ファイバリンク上に多重化される。 このモジュール方式光クロスコネクトアーキテクチャの一つの長所は、新しい ファイバリンクを容易に安価に真にモジュール方式の仕方で追加できることであ る。より詳細には、新しい光ファイバリンクを追加するのに必要なことは、新リ ンクに結合された下記の光学部品を追加することだけである、すなわち、入力波 長変換器、同調可能な出力フィルタ、出力波長変換器、出力コンバイナである。 もし光カプラが余分の入力ポートと出力ポートを持っていれば、この既存の光カ プラを使用できる。たとえ全ての光カプラポートが使用されていても、この既存 のカプラを新しい、より大きな容量の光カプラに置き換えるだけでよい。受動光 カプラは比較的安価なので、新しい光学カプラを必要とする新しいファイバリン クの追加は、それにもかかわらず、光クロスコネクトノードの構造に非常に小さ な影響しか与えない。同様に、各ファイバ上で搬送される波長の数も、安価な仕 方で増加できる。各新波長チャネルは、追加の同調可能な出力フィルタ/波長変 換器のペアだけを必要とする。言い換えれば、新しく追加された各波長チャネル について、光カプラの出力に追加された1つの同調可能なフィルタ/波長変換器 のペアが必要である。既存の同調可能なフィルタ/波長変換器のペアは、影響さ れない。繰り返すが、変更する必要があり得る唯一の部品は光カプラで、これが 波長チャネルの総数と同じ数の出力ポートを有するようにする。 従って、本書に開示されたアーキテクチャを使用して、新しい波長および/ま たはリンクを共にまたは別々に、単純な仕方でモジュール方式で追加できる。開 示したアーキテクチャの一つに新しいファイバリンクを追加する例を使用して、 追加すべきリンクの数を決定できる。追加する各リンクについて、追加の入力波 長変換器を通じて、リンクは光カプラの利用可能な入力ポートに結合される。追 加の同調可能なフィルタと対応する出力波長変換器が、光カプラの利用可能な出 力ポートに結合される。追加の波長変換器からの出力が、光コンバイナに接続さ れている。 この発明によりアーキテクチャのもう一つの利点は、単一の入力波長チャネル を複数の出力波長チャネルとファイバリンクへマルチキャストすることである。 一つの有利なアプリケーションは、中心的な位置でオリジナル信号を生成し、 この信号を転送ネットワーク上の1つの光クロスコネクトノードから、複数の異 なった地理的位置にある他のクロスコネクトノードへ、同報通信することを含む 。 この発明のこれらおよび他の利点を、図面との関連において、以下に更に説明 する。図面の簡単な説明 図1は、ローカル転送通信網内の光通信レイヤを図示する略図である。 図2は、波長経路選択ネットワークの略図である。 図3は、固定波長レーザと同調可能な受信器を有する同報通信兼選択ネットワ ークの略図である。 図4は、この発明の好ましい実施例による波長交換を使用する光クロスコネク トの機能ブロック図である。 図5は、波長変換器の動作の諸原則を図示する略図である。 図6は、この発明の好ましい実施例による4波混合半導体光増幅器波長変換器 の制御の例を図示する機能ブロック図である。 図7(a)は、光クロスコネクトを制御するための管理システムの機能ブロッ ク図である。 図7(b)は、個別の光デバイスの制御を例示する機能ブロック図である。 図8は、この発明のもう一つの実施例による波長交換を使用する高度にモジュ ール的な光クロスコネクトアーキテクチャの機能ブロック図である。 図面の詳細な説明 以下の説明において、限定のためでなく説明のために、特定な回路、回路部品 、インターフェイス、技法などの仕様の詳細が示されるが、これはこの発明の完 全な理解を提供するためである。しかしながら、この仕様の詳細から離れた他の 実施例でこの発明を実施できることは、当業者に明らかであろう。他の例におい ては、公知の方法、装置、回路の詳細な説明は、不必要な細部でこの発明の説明 を曖昧にしないために、省略される。 図1を参照すると、ネットワークトポロジーと伝送プロトコルの将来の発展に 容易に適応可能な転送ネットワークがあり、「トランスペアレントな」光レイヤ 10がこれに含まれる。トランスペアレントの意味は、ネットワークパスレイヤ の既存の電気レイヤ上で使用されるデータ速度とプロトコルに影響せず、さもな ければおもてに現れないことである。光リンク11(光リンクは濃い肉太の線で 図示されている)と光クロスコネクトノード12(ときどき単に光クロスコネク ト(OXC)と呼ばれる)をインタフェイスする多数の柔軟なネットワークノー ドを通じて、転送ネットワークのパスレイヤに光レイヤ10が追加される。一般 にOXC12は、非常に速い速度で光波長通信チャネルの動的経路選択と交換/ 割当てを可能にする(各波長は単一のトラヒックチャネルを搬送する)。トラヒ ック信号は、本来典型的にディジタル信号であるが、アナログ信号を含むことも あり得る。しかしながら、もっぱら説明の目的のために、この説明ではトラヒッ クが高速ディジタルビットストリームで構成されると仮定する。 より低い/より遅いビットレートの伝送階層における多重分離と経路選択は、 データを再配置する電子光学トランシーバ(図示なし)を使用して、光レイヤか ら電子/ディジタルクロスコネクト(DXC)14へ信号を交換することにより 達成される。例えばDXCは、1つのトラヒックチャネル内で搬送される複数の 信号チャネルの時分割多重分離を遂行し、またかなり遅い速度で経路選択、交換 、その他のディジタル処理機能を遂行する。OXCのインターフェイスにより多 数の潜在的に可能なネットワークアプリケーションが光ネットワーク11に示さ れるが、その中には、電子広帯域ネットワーク20へのユーザインターフェイス 、アッド/ドロップマルチプレクサ(ADM)16を介しての自動式構内交換( PABX)18へのインターフェイス、広帯域ISDN(B−ISDN)へのア クセス、家庭、ローカルエリアネットワーク(LAN)22のような小型ネット ワークへのインターフェイスが含まれる。 空間および波長の領域で、既存および広帯域の通信システムの容量を増加する ために、光子交換を有利に使用できるが、一方、電子レイヤにより一層適切に遂 行できるデータ処理とデータ記憶の機能を遂行するために、光子工学が特に適し ているわけではない。この組み合わせノードアーキテクチャにより、(1)光学 的技術と(2)電子的技術の両方の「最良の」特徴が利用される。すなわち、( 1)非常な高速度で一般的トラヒックのチャネルの比較的単純な光経路選択と、 (2)より遅い速度で、より複雑な個別の信号チャネルの電子経路選択、交換、 処理である。この種の相補的な仕方で、光子技法と電子技法を使用することによ り、ネットワーク全体のトラヒックのスループットがかなり増加する。その上、 伝送ネットワーク上のパスノードを通じた直通の順方向トラヒック伝送のために 光電子変換が不必要なので、光クロスコネクトは、高速だけでなく高能率で、大 きなブロックをトランスペアレントに経路選択する。 波長分割多重化(WDM)は、単一のファイバ上に多重の、独立した光チャネ ルを設定するのに使用される。導線または無線波のチャネル帯域を最適化するの に使用される時分割多重(TDM)と対照をなして、ファイバ帯域は直接に波長 領域において最も容易にアクセスされる。概念において、波長分割多重化は、別 別のチャネル送り元(複数の入力リンク)を単一の通信ファイバへ結合すなわち 多重化し、また単一のファイバからの複数の信号を隔離すなわち多重分離する。 基本的に、波長分割多重化は、周波数分割多重化という用語が電気的(銅線の )または電磁的(無線)伝送システムで使用されるのと同一である。もちろん、 V=Fxの関係は、周波数に対する波長の関係を述べる。 WDMネットワーク内で使用される2つの一般的アーキテクチャは、波長経路 選択ネットワークと同報通信・選択ネットワークであって、図2と図3に図示さ れている。図2に示す波長経路選択ネットワークは、同調可能なレーザのような 1つまたはそれ以上の波長選択素子からなる。ある信号がネットワークを貫通す るパスは、信号の波長と、信号がネットワークに入る入力ポートにより決定され る。適当な同調電流により制御されるN個の同調可能なレーザの送り元(S1− SN)が、WDMネットワークを通じて、N個の波長独立受信器(図示なし)に 相互接続されている。選択された波長に同調することにより、与えられたレーザ からの信号を選択された出力へ経路選択することができる。図3に示す同報通信 と選択のネットワークは、全ての単独の波長のレーザ入力をスターカプラ内に併 合して、全ての出力へそれらを「同報通信」する。このアーキテクチャは、固定 または同調可能な入力レーザと、固定または同調可能な出力レーザに基づいてい る。 この発明は、波長分割多重化を使用しており、また同調可能なフィルタ、波長 変換器、光カプラを使用し、光空間スイッチを使用せずに、多重波長チャネルの 光経路選択と交換を遂行する。この発明の光クロスコネクトアーキテクチャを使 用すれば、ある入力波長チャネルをどれか他の波長チャネルへ、リンクごとに割 り当てることができる。このバーチャル波長パス技法は、ネットワーク内で必要 とされる周波数の総数を最小化するので有利である。波長パススキームにおいて は、各パスに1つの波長を割り当てることにより、2つのノードの間に各光パス を設定できる。結果として、全ネットワークを通じてあらゆるリンク内の各波長 に、異なった波長を割り当てなければならない。バーチャル波長パススキームに おいては、波長はリンクごとに割り当てられ、従って、光パスの波長はノードご とに割り当てられる。結果として、バーチャル波長パススキームにおいては、よ り少ない数の全ネットワークの波長が要求される。 光波長変換をするために、種々な方法/装置を使用できる。大部分の光波長変 換装置は、半導体デバイスの非線形効果を利用する。この発明で使用し得る光波 長変換方法の例には、全光学式および光電子式波長変換器が含まれる。特定な例 の中には、半導体光増幅器(SOA)中の利得飽和、マッハ−ゼンド干渉計のブ ランチ上の半導体光増幅器内の屈折率変調、半導体光増幅器内の4波混合(FW M)が含まれる。これらの特定の波長変換方法は、大きな離調帯域幅と、同調可 能なレーザを介しての離調の光学的制御を提供する。もちろん、光−電子変換器 を採用した場合は、ビットレートへのトランスペアレンシイと伝送フォーマット が失われる。この発明の説明を単純にする目的で、以下の説明のみは、半導体進 行波光増幅器型波長変換器内の4波混合を使用した例に基づく。これに加えて、 このタイプの波長変換器は、信号変調フォーマットから独立した周波数変換が可 能であり、非常に高いビットレートの信号を処理し、(すなわち40Gbit/ s以上)、波長分割多重化された「櫛」全体または光ファイバ上にある波長のセ ットを中継できるので、有利である。その上、FWM変換器は例えばCATV信 号のようなアナログ信号を中継するのに使用できる。 次に図4に関連して、この発明の一実施例により純粋な波長交換を実施する光 クロスコネクトアーキテクチャを説明する。この光クロスコネクトアーキテクチ ャにおいて、波長チャネル経路選択と交換は、同調可能なフィルタと波長変換器 を使用して、全く波長領域内で遂行される。もっぱら説明の目的のためであるが 、3つの光ファイバ入力リンクが光クロスコネクト50へ接続され、各ファイバ リンクは複数の波長分割多重チャネルを搬送する。もちろん、3個を超えるリン クを収容しても良い。この実施例において、光クロスコネクト内のチャネルの競 合を避けるために、異なった光ファイバリンクへ多重化された搬送波長の「櫛」 は、 その光スペクトルの隣接した、重複しない部分を占めなければならない。同一構 成の3つの出力光ファイバリンクが、光クロスコネクト50を離れるところを示 されている。各ファイバリンク上の光信号は、エルビウムにドープしたファイバ 増幅器(EDFA)のような適当な光増幅器58a、58b...58nを使用 して増幅される。同様に、出力EDFA増幅器68a、68b...68nが供 給されて、光クロスコネクトにより生成された出力信号を増幅するために提供さ れる。これらの増幅器は光クロスコネクトアーキテクチャにとって本質的に重要 なものではないが、光クロスコネクトノード内のファイバパスと部品の併合した 損失のゆえに、これらが信号を増幅することが望ましい。 入力ファイバリンク1、2、3と共に、ディジタルクロスコネクト(DXC) 52に接続した電子光学式送信機54によりローカル的に生成された光波長チャ ネルが、スターカプラのような光カプラ60により結合され、光カプラ60がそ の各出力ポートへ結合された信号を同報通信する。スターカプラの出力は、各出 力ファイバについて1グループずつ、N出力の3グループにまとめられる(Nは 波長チャネルの数である)。これにより、ノードに入る波長チャネルのセットの 全てが光カプラの各出力ポート上で利用可能にされる。結果として、どれかの波 長チャネルがどれかの入力ファイバから、どれかの出力ファイバリンクのどれか の波長チャネルへ、経路選択される。光カプラ60の複数の出力は、それぞれ同 調可能な複数のフィルタ62に接続されている。6個の同調可能なフィルタ62 aないし62fが、限定を目的としない単純な例示として示されているが、ここ で各入力および出力のファイバリンクは2つの波長チャネルを含む。結果として 、合計6個(3リンクx2チャネル)の可能な波長が、出力のどれかの1つに選 択的に経路を決められる。もちろん、2つを超える波長チャネルを1つのファイ バへ多重化できる。それから光カプラ60上の各出力ポートが接続されるのは同 調可能な光フィルタ62aないし62fの一つであり、これが6つの可能な波長 チャネルの1つに同調される。従って、同調可能なフィルタ62は、特定波長に 同調されることにより、光カプラ60からその出力光ファイバリンクまでその特 定の波長を有する波長チャネル、すなわち波長チャネル経路を選択し、経路を決 める。 各々同調可能なフィルタのフィルタは、対応する波長変換器64aないし64 fへ接続され、後者は波長チャネル交換を遂行する。言い換えれば、希望により 波長変換器が、入力波長を異なる出力波長へ変換する。結果として、波長チャネ ル内に包含されている情報は、他の波長チャネルへ「交換」される。もちろん、 チャネルが既に希望する波長にあれば、波長変換器が波長を変換する必要はない 。各波長変換器64aないし64fからの出力信号は、対応するコンバイナ66 aないし66cに結合され、複数の波長チャネルが単一の光ファイバリンクへ多 重化される、すなわち、波長分割多重化が行われる。限定を目的としないこの例 においては、リンクごとに2つの波長チャネルがあるので、各コンバイナは2つ の周波数変換器出力を1つの出力リンクへ多重化する。 波長チャネルは空間領域内ではなく波長領域内で交換されるので、光空間スイ ッチは全く必要ない。交換要素として波長変換器を使用すれば、ネットワークの 柔軟性を増大し、ネットワークの管理を単純化し、光クロスコネクトのコストを 減少する。 要素62aないし62fのために、適当な同調可能なフィルタ、例えばファブ リペローフィルタ、音響光学フィルタ、分散ブラッグ反射器(DBR)上の能動 フィルタのようなものが使用できる。これらの装置は、光学的利得、狭いフィル タ線幅(linewidth)、多機能性への潜在能力と共に、他の光電子デバイスとの モノリシック集積の利点を有する。 次に図5と図6により、半導体進行波増幅器(SOA)内の4波混合(FWM )に基づく波長変換器の例を説明する。4波混合は、異なった波長で2つの波が 1つの半導体光増幅器に注入されるときに起こる非線形効果である。図5を参照 すると、SOA内のFWMに基づく周波数変換器が得られるが、これは、変換さ れるべき入力信号。(周波数f1を中心とする)および同一の線形分極を有する 光ポンプp(周波数f2を中心とする)を、SOAに注入することにより得られる 。SOA内の材料光非線形性が、ポンプと入力信号の間の離調である=f3−f1 により周波数をシフトした第3の出力フィールド0(これは周波数f3を中心とす る入力信号5の共役のものである)を生成する。周波数0におけるフィールドは、s と同一のスペクトル(しかし逆の周波数のスペクトルを有す る)を有するので、変調が保存され、またsの搬送波長は変換インタバル=0s により中継される。 種々の物理現象が半導体光増幅器内で4波混合を起こし得るが、その中には、 アクティブ領域内でポンプ信号の「ビーティング」(つまり、うなり周波数のこ とをいう)や、帯域間搬送波ダイナミクスによる非線形利得と指数飽和により誘 導される搬送波密度の脈動が含まれる。レーザ放出またはポンプの周波数f2に 関して僅かに離調した周波数f1で入力信号が注入されるとき、搬送波密度の、 そして結果として利得と屈折率の両方の、うなり周波数において変調が生成され る。フィールドの、(屈折率を通じての)周波数変調と(利得を通じての)強度 変調は、スペクトル内に2つの側波帯を生成する。それらの1つは注入されたフ ィールドと同一の周波数であり、もう1つは、2f2−f1の周波数に当たる。注 入されたフィールドがf1とf2の差に対して低い周波数で変調されるとき、複数 の新周波数の出力もまた変調される。もし利得の非線形性が周波数から独立して いれば、この変調は入力信号f1の供役のものf3である。 図6に、周波数変換の一例を示す。信号sとポンプpを含む入力光波が、半導体 光ファイバ71に結合される。ポンプ信号は、適当な制御電流により調節される 同調可能なポンプレーザ74により生成される。こうして、制御電流とそれのポ ンプを変更することにより、波長の中継(translation)の量を容易に変更でき る。入力信号とポンプには周波数の差があり、図5に関して上述したように、結 合されたときに、その周波数の差のおける搬送波密度の変調を導入する。この変 調は、利得飽和の均一性のゆえに、利得スペクトル全体に影響する。入力信号を この光スペクトル内のいずれかの他の波長に中継できる。ポンプとSOAからの 元の信号を抑えて、波長中継された出力信号のみを残すように、光フィルタ72 を同調することができる。 このFWM SOA波長変換器は、ある量により、単一の波長チャネルまたは 複数の波長チャネルの組み合わせ/セットの全体を波長変換するのに使用できる 。FWM変換の処理は、信号またはそのスペクトルから独立している。結果とし て、強度変調された信号、強度変調された信号のWDM櫛、そしてアナログ信号 をさえ、このFWM変換処理を使用して波長変換できる。 図7Aと7Bは、多数の光クロスコネクトを制御するための管理システムアー キテクチャを図示する。この管理アーキテクチャは、オペレーティングシステム 100を含む3つのプロセッサレイヤ、仲介デバイス102、独立した「管理ネ ットワーク106」に接続するデバイスプロセッサ104を含む3つのプロセッ サ層を含んでなる。オペレーティングシステム100により、オペレータがネッ トワークを再構成し、保護パスを設定し、ステータスを監視することが可能にな る。マンマシンインターフェイスをオペレーティングシステム100に供給して 、全体のネットワーク構成または個別のノードの構成をグラフィック的に表示で きる。適当な波長チャネルを割り当て、また空いているパスとチャネルを計算し 自動的に選択する経路選択アルゴリズムを使用することにより、構成管理は自動 的にネットワーク内の終端端末の間にチャネルを設定する。各クロスコネクトノ ードに1つの仲介デバイスが配置されていて、デバイスプロセッサへオペレーテ ィングシステムのためのコマンドを分配する。仲介デバイスの主要なタスクは、 コミュニケーションリンクを維持することであるが、たとえば、ノードを横切る 信号レベル等化の管理のような追加の機能性を割り当てることもできる。 各クロスコネクトノードに1つの仲介デバイス102が配置されて、オペレー ティングシステム100からのコマンドを複数のデバイスプロセッサ104へ分 配している。仲介デバイス102の主要なタスクは、このコミュニケーションリ ンクを維持することであるが、仲介デバイスはまた、ノードを横切っての制御信 号等化のような他の諸機能を遂行することもできる。各仲介デバイスと複数のデ バイスプロセッサの間の通信は、RS−485バスを通って遂行される。デバイ スプロセッサ104は、各クロスコネクト内で、全ての必要なパラメータを管理 しモニタする。例えば、光増幅器の場合は、入力と出力の電力、ポンプ電力電流 、温度が全てモニタされ得る。図7に示す光増幅器を考察されたい。上記のよう に、入力電力、出力電力、ポンプ電力電流、温度が全てモニタされ指示され得る 。デバイスプロセッサ104は、ディジタル信号とアナログ信号の両方を処理し 、RS−232バスを使用して他のデバイスプロセッサへ接続する。 モジュール方式光クロスコネクトアーキテクチャのもう1つの実施例を図8に より次に示すが、ここで図4からの類似の要素は図8で類似の参照番号を有する 。 図4に示した光クロスコネクトアーキテクチャの欠点の一つは、もし入力ファ イバリンクが同一の波長を搬送すると、スターカプラ60内に競合が起こること である。従って、ノード内のこうした競合を避けるためには全ての波長が異なっ ていなければならないので、ネットワーク内で波長の再使用が妨げられる。図8 は、ネットワーク内の波長/周波数の再使用を図示するが、この中で入力リンク 1、同2、同3は、(波長に対応する)類似の周波数f0とf1を含む。繰り返 すが、説明の目的のために、リンクごとに3つのファイバリンクと2つの波長チ ャネルが示されている。 半導体光増幅器における4波混合は、図8に示すOXCアーキテクチャにおい て、2つの重要な機能、すなわち光子交換と波長競合回避を遂行する。図8のア ーキテクチャ内で遂行される光子交換機能は、図4のOXCアーキテクチャの説 明と結びつけて既に述べた。波長競合回避の機能に関して、波長変換器を使用す れば、同一波長の2つのチャネルが同一出力ノードへ経路選択するときに起こり 得る波長の競合を回避する。チャネルの1つの波長を異なる波長へシフトするこ とにより、そうした競合を避けて、それにより一層信頼できて柔軟な光ネットワ ークを完遂できる。複数の波長チャネルが1つのリンク上に多重化される状況に おいては、複数のチャネルが光カプラ内で混合する以前に各ファイバリンク上の 全WDM櫛をシフトするために、FWM SOA波長変換器が使用される。 この発明のこの実施例によれば、入力波長変換器70a、同70b、同70c は、各波長チャネルの入力周波数を異なった周波数のセットへシフトする。図4 に関して使用された例のように、図8の例は各々2つのチャネルだけを搬送する リンクを有する3つのファイバリンクのみを仮定している。しかしながら図4と 対照的に、図8の各入力ファイバリンクの2つの波長チャネルは、同一の−−f 0とf1である。もちろん、遙かに大きな数のリンクと波長チャネルを使用でき る。こうして、各ファイバリンク上の入力周波数f0とf1の櫛を、その波長コ ンバータ70により他の櫛または周波数へシフトできる。この例では、光リンク 1上の入力波長周波数f0とf1は、波長変換器70aにより中継(translate) されない(ただし、希望するならば中継されるようにもできる)。光リンク2上 の波長チャネルf0とf1は、波長変換器70b内で、それぞれ周波数f3とf 4に変換される。光リンク3上の波長チャネルf0とf1は、波長変換器70c 内で、周波数f3とf4とは異なった周波数f5とf6に変換される。結果とし て、光カプラ60内で結合される個別の波長は、衝突/競合しない。こうした単 純化されたWDM櫛の波長中継を遂行するために、光カプラ60の入力において FWM SOA波長変換器が使用される。 図4について前述した同調フィルタ62aないし62fおよび波長変換器64 aないし64fのペアは、出力ファイバへの種々なチャネルの経路指定と波長領 域内での波長交換をそれぞれ遂行する。波長変換器64aないし64fは、希望 すれば、f3とf4のチャネルまたはf5とf6のチャネルを対応するf0とF Iの周波数(波長)へ中継でき、これが波長変換器70により受信される。この 特徴により、ノード波長交換機能がノードの外側でトランスペアレントのままで 残ることができる。同様に、波長変換器のペアからの出力は、それぞれのコンバ イナへコンバインされて、各リンクのWDMチャネルを再構成する。 図4と図8に開示された光クロスコネクトアーキテクチャは、ノンブロッキン グであり、波長チャネルの競合を防止し、リンクと波長の両方がモジュール的で ある。結果として、入力および出力ファイバリンクを追加するには、図4のアー キテクチャのためには、追加の対応する同調可能なフィルタ62と波長変換器6 4のペアを有する各々の新しいファイバを挿入するだけでよい。図8のアーキテ クチャのためには、もう一つの波長変換器も追加される。そうしたリンクおよび 対応するリンク要素の追加は、事前に存在する光クロスコネクトノードの構成要 素またはノードの基本構造に影響したり変化させたりせず、結果として、光クロ スコネクトはリンクモジュール的である。 同様に、各入力ファイバ上で波長チャネルの既存の櫛に、新しい波長チャネル を個別に、モジュール的に追加できる。追加の波長チャネルには、同調可能なフ ィルタ/波長変換器のペアの追加が必要なだけである。追加されたフィルタ/変 換器のペアの総数と、事前に存在したデバイスを変更せずに追加された波長の総 数は等しい。従って、光クロスコネクトは波長モジュール的である。 光カプラが寸法過大であり(overdimensioned)、追加の入力ポートと出力ポ ートを有する場合は、既存のOXC変更を加えずに、新しいリンクと波長を追加 できる。新リンクおよび/または波長を追加するために、より高い性能の光カプ ラが必要な場合も、このより高い性能の光カプラが、既存のカプラに置き換えら れる。ハードウェアの唯一の変更は、入力および出力のカプラのポートを切断し 、再接続することである。OXCのなかで光カプラは断然最も経済的であり、光 空間スイッチよりも確かにより経済的に置き換えることができる。結果として、 光クロスコネクトは、トラヒックの中断なしに、市場の需要のような最小の増加 コストでアップグレードできる。 この発明のOXCアーキテクチャを使用すれば、光クロスコネクトはネットワ ークのボトルネックではない。その上、初期トラヒック需要が低く見込まれる広 帯域ISDN(B−ISDN)のような将来のネットワークにおいては、光パス レイヤにより、将来の成功とトラヒック需要増加に伴う増加投資をもサポートし ながら、通信網を柔軟かつ経済的にアップグレードできる。この発明の光クロス コネクトアーキテクチャは、高度なリンクと波長のモジュール性を提供する。追 加リンクは、追加リンクの数に一致する数の部品またはモジュールを追加するだ けでOXCへ追加できる。同様に、複数の波長を追加するときは、部品の数は追 加の波長の数に直接に対応する。アップグレードの支出は、新リンクと関連部品 、および恐らくは1つの新しい光カプラに限られる。ノードアーキテクチャを再 設計する必要がなく、また高価な空間スイッチを購入する必要もない。前述のよ うに、これらのアーキテクチャのもう一つの長所は、ネットワーク内の全てのチ ャネルに1つの波長を割り当てるよりも、波長交換によるバーチャルパス波長技 法を採用しているので、波長の総数を最小化できることである。 両方のアーキテクチャが、与えられた波長チャネルが1つよりも多いチャネル を経路選択できる、すなわちマルチキャストを直接にサポートする。その上、ど のマルチキャストされた信号であっても、発信波長と他のマルチキャストされた 波長に関係なく、どの波長へも進行できる。このことは、1つのプロダクション センターから、異なった地理的位置のいくつかのアクセスノードへ信号を転送す るアプリケーション、すなわちテレビジョン信号の放送において、特に魅力的で ある。FWM SOA波長変換器はディジタル信号と共にアナログ信号を中継で きるので、転送ネットワーク上でテレビジョン信号をマルチキャストすることに 、 この発明の特別なアプリケーションが見出される。 この発明を現在最も実用的であり、好ましい実施例と思われることに関連して 説明してきたが、この発明が開示された実施例に限定されるのもではなく、反対 に添付の請求項の精神と範囲に含まれる様々な修正と均等な装置を網羅すること を意図していることを、理解すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年12月17日(1997.12.17) 【補正内容】 1. 波長通信チャネルを高速に経路選択して交換するための光クロスコネク トノードにおいて、 複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクであって、各リンクが複数の波 長チャネルを含むものと、 全ての入力リンクから受信した全ての波長チャネルを結合し、全ての入力波長 チャネルが光スターカプラの各出力ポートで利用できるように結合された信号を 提供するために、各入力リンクに対して1つの入力ポートと複数の出力ポートを 有する単一の光スターカプラと、 全ての入力リンク上で受信した全ての波長チャネルから1つを選択するために 、光スターカプラ出力ポートの1つに各々接続された複数の同調可能な光フィル タと、 光波長変換器であって、選択された波長チャネルを異なった波長チャネルへ中 継するために各同調可能な光フィルタへ各々対応し接続されるものと、 波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長 チャネルを結合するための光コンバイナを含んでなる、前記光クロスコネクトノ ード。 2. 波長チャネルが空間スイッチなしのノードへ交換される請求項1の光ク ロスコネクトノード。 3. 新しく追加された各ファイバリンクおよび/または波長チャネルのため に1つの新しい同調可能なフィルタと波長コンバータを追加することにより、追 加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネルが、光クロスコネクトノ ードに個別に追加される請求項1の光クロスコネクトノード。 4. 波長変換器は4波混合半導体光増幅器である請求項1の光クロスコネク トノード。 5. 光クロスコネクトは、光カプラを通じて電子的クロスコネクトへ接続さ れる請求項1の光クロスコネクトノード。 6. 1つの波長チャネルが同調可能なフィルタの複数の一つにより複数の出 力ファイバリンクへ経路選択される請求項1のモジュール方式光クロスコネクト ノード。 7. 一つの波長チャネルが、アナログ信号を収納する複数の出力ファイバリ ンクへ経路選択される請求項6のモジュール方式光クロスコネクトノード。 8. 波長通信チャネルを高速に経路選択して交換するための光クロスコネク トノードであって、 複数の波長チャネルの1つの櫛を各々含む複数の光ファイバ入力リンクおよび 出力リンクと、 入力波長変換器であって、複数の波長チャネルの1つの櫛を複数の波長チャネ ルの他の櫛へ変換できる入力リンクの1つへそれぞれ接続されるものと、 全ての入力波長変換器から受信した全ての波長チャネルを結合し、全ての入力 波長チャネルが光スターカプラの各出力ポートで利用できるように結合された信 号を提供するために、各入力リンクのために1つの入力ポートと複数の出力ポー トを有する1つの光スターカプラと、 光カプラからの複数の波長の1つを選択するために光スターカプラ出力ポート の1つに各々接続された複数の同調可能な光フィルタと、 光波長変換器であって、選択された波長チャネルを異なった波長チャネルへ変 換するために各同調可能な光フィルタへ各々対応し接続されるものと、 波長変換器のいくつかにより生成される波長チャネルを、対応する光ファイバ 出力リンクへ結合するための光コンバイナを含んでなる、前記光クロスコネクト ノード。 9. 新しく追加される各入力リンクのために、1つの新しい入力波長変換器 、1つの新しい同調可能なフィルタ、1つの新しい波長変換器を追加することに より、光クロスコネクトノードへ追加のファイバリンクを個別に追加できる請求 項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 10. 新しく追加される各入力リンクのために、1つの新しい同調可能なフ ィルタと1つの新しい波長変換器を追加することにより、光クロスコネクトノー ドの既存のファイバリンクへ追加のファイバリンクを個別に追加できる請求項8 のモジュール方式光クロスコネクトノード。 11. 入力波長変換器は、各入力ファイバリンク上の波長チャネルの櫛を、 異なった波長チャネルの櫛へ選択的に変換して、光カプラ内の波長の競合を回避 する請求項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 12. 出力波長変換器は、同調可能なフィルタにより選択された波長を入力 ファイバリンク上で使用される波長に復元する請求項10のモジュール方式光ク ロスコネクトノード。 13. 波長チャネルが空間スイッチなしのノードへ交換される請求項8のモ ジュール方式光クロスコネクトノード。 14. 波長変換器は4波混合半導体光増幅器である請求項8のモジュール方 式光クロスコネクトノード。 15. 光クロスコネクトは、光カプラを通じて電子的クロスコネクトへ接続 される請求項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 16. 新ファイバリンクと新波長チャネルの両方は、ノード内に既に存在す る部品に最小のインパクトで追加できる請求項8のモジュール方式光クロスコネ クトノード。 17. 1つの波長チャネルが同調可能なフィルタの複数の一つにより複数の 出力ファイバリンクへ経路選択される請求項8のモジュール方式光クロスコネク トノード。 18. 一つの波長チャネルが、アナログ信号を収納する複数の出力ファイバ リンクへ経路選択される請求項17のモジュール方式光クロスコネクトノード。 19. 既存の光クロスコネクトノードへ光ファイバリンクを追加する方法で あって、前記既存の光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを 含む複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクと、各入力リンクのための入 力ポートと複数の出力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタ であって光カプラから1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ 各々接続されているものと、光波長変換器であって選択された波長チャネルを異 なった波長チャネルへ中継するために1つの同調可能な光フィルタへ各々対応し 接続するものと、波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される 選択された波長チャネルを結合するための光コンバイナを含んでおり、前記方法 は、 追加すべきいくつかのリンクを決定するステップと、 追加すべき各リンクについて、このリンクを光カプラの利用可能な入力ポート へ結合し、追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ結合し、追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ結合す るステップを含んでなる、前記方法。 20. 光カプラが追加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネル を処理する追加の容量を有するかどうかを決定するステップと、 もし容量が不充分であれば、この光カプラを、新しい、より大きな容量の光カ プラに置き換えるステップとを更に含んでなる請求項19項の方法。 21. 追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ追加することにより、光クロスコネクトノードの既存の光ファ イバに1つの新しい波長チャネルを追加するステップと、 追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ接続するステップを更に含んで なる請求項19の方法。 22. 既存の光クロスコネクトノードへ光ファイバリンクを追加する方法で あって、前記既存の光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを 含む複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクと、複数の入力波長変換器で あって複数の波長の1つの櫛を複数の波長の他の櫛へ変換できる複数の入力リン クの一つへ接続されているものと、各入力リンクのための入カポートと複数の出 力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタであって光カプラか ら1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ各々接続されている ものと、出力光波長変換器であって選択された波長チャネルを異なった波長チャ ネルへ中継するために各々の同調可能な光フィルタへ各々対応し接続するものと 、波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長 チャネルを結合するための光コンバイナを含んでおり、前記方法は、 追加すべきリンクの数を決定するステップと、 追加すべき各リンクについて、追加の入力波長変換器を通じてこのリンクを光 カプラの利用可能な入力ポートへ結合し、追加の同調可能なフィルタと対応する 出力波長変換器を光カプラの利用可能な出力ポートへ結合し、追加の波長変換器 からの出力を光コンバイナへ結合するステップを含んでなる、前記方法。 23. 光カプラが追加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネル を処理する追加の容量を有するかどうかを決定するステップと、 もし容量が不充分であれば、この光カプラを、新しい、より大きな容量の光カ プラに置き換えるステップとを更に含んでなる請求項22項の方法。 24. 追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ追加することにより、光クロスコネクトノードの既存の光ファ イバに1つの新しい波長チャネルを追加するステップと、 追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ接続するステップを更に含んで なる請求項22の方法。 25. 複数の光クロスコネクトノードを包含する転送ネットワーク内で、各 光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを含む複数の光ファイ バ入力リンクおよび出力リンクと、各入力リンクのための入力ポートと複数の出 力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタであって光カプラか ら1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ各々接続されている ものと、光波長変換器であって選択された波長チャネルを異なった波長チャネル へ中継するために1つの同調可能な光フィルタへ各々対応し接続するものと、波 長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長チャ ネルを結合するための光コンバイナを含んでいるものにおいて、1つの入力波長 をチャネルを複数の出力ファイバへ経路指定することを含んでなる方法であって 、この入力波長チャネルは1つの光クロスコネクトノードから転送ネットワーク 上を異なった地理的位置にある他の交差接合へ同報通信することを含んでなる方 法。 26. 複数の入力波長変換器は各々入力リンクの1つへ、入力波長チャネル を複数の出力ファイバ上の他の波長チャネルへ中継できるように、各々入力リン クに接続された複数の入力波長変換器を、各光クロスコネクトノードが更に含む 請求項25の方法。 27. 複数の入力波長変換器は各々、複数の波長チャネルの1つの櫛を複数 の波長チャネルの他の櫛へ中継できる請求項26の方法。 28. 入力波長チャネル上の信号はアナログ信号を含む請求項27の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 波長通信チャネルを高速に経路選択して交換するための光クロスコネク トノードにおいて、 複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクであって、各リンクが複数の波 長チャネルを含むものと、 各入力リンクに対して1つの入力ポートと複数の出力ポートを有する1つの光 カプラと、 複数の同調可能な光フィルタであって、光カプラからの1つの波長チャネルを 選択するために光カプラ出力ポートの1つに各々接続されたものと、 光波長変換器であって、選択された波長チャネルを異なった波長チャネルへ中 継するために各同調可能な光フィルタへ各々対応し接続されるものと、 波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長 チャネルを結合するための光コンバイナを含んでなる、前記光クロスコネクトノ ード。 2. 波長チャネルが空間スイッチなしのノードへ交換される請求項1の光ク ロスコネクトノード。 3. 新しく追加された各ファイバリンクおよび/または波長チャネルのため に1つの新しい同調可能なフィルタと波長コンバータを追加することにより、追 加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネルが、光クロスコネクトノ ードに個別に追加される請求項1の光クロスコネクトノード。 4. 波長変換器は4波混合半導体光増幅器である請求項1の光クロスコネク トノード。 5. 光クロスコネクトは、光カプラを通じて電子的クロスコネクトへ接続さ れる請求項1の光クロスコネクトノード。 6. 1つの波長チャネルが同調可能なフィルタの複数の一つにより複数の出 力ファイバリンクへ経路選択される請求項1のモジュール方式光クロスコネクト ノード。 7. 一つの波長チャネルが、アナログ信号を包含する複数の出力ファイバリ ンクへ経路選択される請求項6のモジュール方式光クロスコネクトノード。 8. 波長通信チャネルを高速に経路選択して交換するための光クロスコネク トノードにおいて、 複数の波長チャネルの1つの櫛を各々含む複数の光ファイバ入力リンクおよび 出力リンクと、 入力波長変換器であって、複数の波長チャネルの1つの櫛を複数の波長チャネ ルの他の櫛へ変換できる入力リンクの1つへそれぞれ接続されるものと、 各入力リンクのために1つの入力ポートと複数の出力ポートを有する1つの光 カプラと、 複数の同調可能な光フィルタであって、光カプラからの1つの波長を選択する ために光カプラ出力ポートの1つに各々接続されたものと、 光波長変換器であって、選択された波長チャネルを異なった波長チャネルへ変 換するために各同調可能な光フィルタへ各々対応し接続されるものと、 波長変換器のいくつかにより生成される波長チャネルを、対応する光ファイバ 出力リンクへ結合するための光コンバイナを含んでなる、前記光クロスコネクト ノード。 9. 新しく追加される各入力リンクのために、1つの新しい入力波長変換器 、1つの新しい同調可能なフィルタ、1つの新しい波長変換器を追加することに より、光クロスコネクトノードへ追加のファイバリンクを個別に追加できる請求 項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 10. 新しく追加される各入力リンクのために、1つの新しい同調可能なフ ィルタと1つの新しい波長変換器を追加することにより、光クロスコネクトノー ドの既存のファイバリンクへ追加のファイバリンクを個別に追加できる請求項8 のモジュール方式光クロスコネクトノード。 11. 入力波長変換器は、各入力ファイバリンク上の波長チャネルの櫛を、 異なった波長チャネルの櫛へ選択的に変換して、光カプラ内の波長の競合を回避 する請求項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 12. 出力波長変換器は、同調可能なフィルタにより選択された波長を入力 ファイバリンク上で使用される波長に復元する請求項10のモジュール方式光ク ロスコネクトノード。 13. 波長チャネルが空間スイッチなしのノードへ交換される請求項8のモ ジュール方式光クロスコネクトノード。 14. 波長変換器は4波混合半導体光増幅器である請求項8のモジュール方 式光クロスコネクトノード。 15. 光クロスコネクトは、光カプラを通じて電子的クロスコネクトへ接続 される請求項8のモジュール方式光クロスコネクトノード。 16. 新ファイバリンクと新波長チャネルの両方は、ノード内に既に存在す る部品に最小のインパクトで追加できる請求項8のモジュール方式光クロスコネ クトノード。 17. 1つの波長チャネルが同調可能なフィルタの複数の一つにより複数の 出力ファイバリンクへ経路選択される請求項8のモジュール方式光クロスコネク トノード。 18. 一つの波長チャネルが、アナログ信号を収納する複数の出力ファイバ リンクへ経路選択される請求項17のモジュール方式光クロスコネクトノード。 19. 既存の光クロスコネクトノードへ光ファイバリンクを追加する方法で あって、前記既存の光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを 含む複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクと、各入力リンクのための入 力ポートと複数の出力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタ であって光カプラから1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ 各々接続されているものと、光波長変換器であって選択された波長チャネルを異 なった波長チャネルへ中継するために1つの同調可能な光フィルタへ各々対応し 接続するものと、波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される 選択された波長チャネルを結合するための光コンバイナを含んでおり、前記方法 は、 追加すべきいくつかのリンクを決定するステップと、 追加すべき各リンクについて、このリンクを光カプラの利用可能な入力ポート へ結合し、追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ結合し、追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ結合す るステップを含んでなる、前記方法。 20. 光カプラが追加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネル を処理する追加の容量を有するかどうかを決定するステップと、 もし容量が不充分であれば、この光カプラを、新しい、より大きな容量の光カ プラに置き換えるステップとを更に含んでなる請求項19項の方法。 21. 追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ追加することにより、光クロスコネクトノードの既存の光ファ イバに1つの新しい波長チャネルを追加するステップと、 追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ接続するステップを更に含んで なる請求項19の方法。 22. 既存の光クロスコネクトノードへ光ファイバリンクを追加する方法で あって、前記既存の光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを 含む複数の光ファイバ入力リンクおよび出力リンクと、複数の入力波長変換器で あって複数の波長の1つの櫛を複数の波長の他の櫛へ変換できる複数の入力リン クの一つへ接続されているものと、各入力リンクのための入力ポートと複数の出 力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタであって光カプラか ら1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ各々接続されている ものと、出力光波長変換器であって選択された波長チャネルを異なった波長チャ ネルへ中継するために各々の同調可能な光フィルタへ各々対応し接続するものと 、波長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長 チャネルを結合するための光コンバイナを含んでおり、前記方法は、 追加すべきリンクの数を決定するステップと、 追加すべき各リンクについて、追加の入力波長変換器を通じてこのリンクを光 カプラの利用可能な入力ポートへ結合し、追加の同調可能なフィルタと対応する 出力波長変換器を光カプラの利用可能な出力ポートへ結合し、追加の波長変換器 からの出力を光コンバイナへ結合するステップを含んでなる、前記方法。 23. 光カプラが追加のファイバリンクおよび/または追加の波長チャネル を処理する追加の容量を有するかどうかを決定するステップと、 もし容量が不充分であれば、この光カプラを、新しい、より大きな容量の光カ プラに置き換えるステップとを更に含んでなる請求項22項の方法。 24. 追加の同調可能なフィルタと対応する波長変換器を光カプラの利用可 能な出力ポートへ追加することにより、光クロスコネクトノードの既存の光ファ イバに1つの新しい波長チャネルを追加するステップと、 追加の波長変換器からの出力を光コンバイナへ接続するステップを更に含んで なる請求項22の方法。 25. 複数の光クロスコネクトノードを包含する転送ネットワーク内で、各 光クロスコネクトノードは、それぞれ複数の波長チャネルを含む複数の光ファイ バ入力リンクおよび出力リンクと、各入力リンクのための入力ポートと複数の出 力ポートを有する光カプラと、複数の同調可能な光フィルタであって光カプラか ら1つの波長を選択するための光カプラ出力ポートの1つへ各々接続されている ものと、光波長変換器であって選択された波長チャネルを異なった波長チャネル へ中継するために1つの同調可能な光フィルタへ各々対応し接続するものと、波 長変換器により対応する光ファイバ出力リンクへ生成される選択された波長チャ ネルを結合するための光コンバイナを含んでいるものにおいて、1つの入力波長 をチャネルを複数の出力ファイバへ経路指定することを含んでなる方法であって 、この入力波長チャネルは1つの光クロスコネクトノードから転送ネットワーク 上を異なった地理的位置にある他の交差接合へ同報通信することを含んでなる方 法。 26. 複数の入力波長変換器は各々入力リンクの1つへ、入力波長チャネル を複数の出力ファイバ上の他の波長チャネルへ中継できるように、各々入力リン クに接続された複数の入力波長変換器を、各光クロスコネクトノードが更に含む 請求項25の方法。 27. 複数の入力波長変換器は各々、複数の波長チャネルの1つの櫛を複数 の波長チャネルの他の櫛へ中継できる請求項26の方法。 28. 入力波長チャネル上の信号はアナログ信号を含む請求項27の方法。
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