JP2000500542A - 枠組み又は任意には該枠組み上に載っている建物の一部分と一緒の枠組みの昇降装置 - Google Patents

枠組み又は任意には該枠組み上に載っている建物の一部分と一緒の枠組みの昇降装置

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、枠組み(65)の昇降装置であって、任意には前記枠組み(65)上に載っている建物の一部分で、特に屋根と一緒に枠組みを、下の壁に対して昇降する昇降装置に関する。この装置(63)は、枠組み(65)の周囲に配置された多数のそのような装置の1つとして用いられるような構造とされ、かつそれは、壁(3)に固定され、枠組み(65)と協働するのに適している滑子(76)を案内するための案内手段(64)に結合されるのに適当な壁板(1)と、同一方向であることを保証する共通の結合手段(42)による前記滑子(76)のためのスラスト調節手段(108)とを具備している。この装置は、特に2つの傾斜又は4つの傾斜屋根、又は床、又は枠組みだけに、滑子(76)への適切な適用によって、応用できる。

Description

【発明の詳細な説明】 枠組み又は任意には該枠組み上に載っている建物の一部分と一緒の枠組みの昇降 装置 本発明は、枠組みの昇降装置であって、任意には前記枠組み上に載っている建 物の一部と一緒の枠組みを、枠組みの回りに設けられた多数のそのような装置を 用いることによって、下にある壁部に対して昇降するための装置に関する。 持ち上げられる屋根のある建物の周囲の地面上か、又は建物の床又は階上のど ちらかに支持されている昇降装置は、従来公知である。例えば参考文献である欧 州特許公開第9411596号(WO-A-9411596)及び仏国特許第2540543号(FR-A-25405 43)には、持ち上げられる屋根のある建物の床上に支持されたジャッキを用いる 昇降装置が記載されている。また参考文献である米国特許第4980999号(US-A-49 80999)には、周囲の地面上に支持され、ウィンチ装置と協働する昇降塔か又は 地面上に立っている支持体に設置されたジャッキによって構成されている昇降装 置が記載されている。 これらの公知の装置は、壁面に固定できるように構成されておらず、加えてこ れらの構造物は、極端に嵩ばっており、製造コストが高くつく。 本件出願人が出願し、1995年12月1日に公開された仏国特許第2720430号(FR- A-2720430)の文献には、前述の型の昇降装置であって、以下のもの ・実質的に垂直な壁面、特に外壁面に固定されるのに適している支持手段と、 ・支持手段より上に実質的に垂直に置かれ、その上に載っている 枠組み要素と協力するのに適している滑子と、 ・実質的に垂直に向けることができる方向で、支持手段に対して並進して滑子 を案内する案内手段と、 を具備していて、かつ 屋根を持ち上げるのに利用する場合及び互いに独立して壁に固定されている3 枚の別々の壁板によって支持手段が構成されている具体例においては、スラスト 調節手段を構成するジャッキの支持体として役立つ低板と、案内手段を構成する ための滑子を支えている支柱と協働している高板と中間板と、 を具備している昇降装置が記載されている。 屋根を持ち上げる装置であるこの具体例は、複雑で、製造費用がかかり、壁面 に固定及び壁面で調節するのに長すぎるし、役に立たず、屋根が望ましい高さに まで持ち上げられて、この方法で持ち上げられた屋根に壁が作られた後に、取り 外すには長すぎるという欠点から免がれられないし、多くの板を固定するために そこに多数の孔をあける必要があるので、壁の外観に特に有害である。 本発明の目的は、これらの欠点を改善することであり、かつ最終的には、本発 明は、支持手段が案内手段とスラスト調節手段とに共通の壁板と、同一方向を保 証している壁板をもつ案内手段とスラスト調節手段とを結合するための共通の結 合手段とを含んでいることを特徴とする、前文で特定された型の装置を提供して いる。 唯一つの壁板を用いるというこの方法で支持手段を構成することによって、装 置の取付、調節及び取外しがずっと容易で、ずっと早くなり、また装置は、取外 された後は見苦しい痕跡が少なくなり、こうして以前からの存在する壁を再び体 裁よくするのに必要とする仕事量を減らせる。加えて、この装置は、以下の記載 から当業者なら明白なように、特に単純で、安価な方法で行うのに適している。 そのような当業者であれば、本発明の装置が、ことによるとむき出しの枠組み だけでなく、前述の仏国特許出願に記載されているような一般的には屋根によっ て構成され、また床のような建物のいくらかの別の構成要素によってもまた構成 された建物の一部を通常は支えているどんな型の枠組みをも昇降するのに用いら れることが、容易に理解できるであろう。この場合、“昇降”の語句は、上方向 に動くだけでなく、下方向に動くことを含んでいるように広く解釈されるべきで ある。当然、本発明の様々の装置の壁板が固定される垂直壁面の場所は、通常の 屋根のために選択される外側面と床のための内側面とをもつ枠組み及びそれが支 えている建物の部分の自然役割として選択される。 “調整”語句をここで用いる場合は、調整はここでは本質的に、案内手段とス ラスト調節手段の方向が同じ枠組みに係合している全ての昇降装置に対して同一 であり、これにより、本質的には滑子が昇降中に互いに向き合う方向に又は互い に離れる方向に動こうとする傾向を防止でき、昇降装置又はいくつかの昇降装置 をこわすような応力を枠組みに負わせるようにすることである。 そのような調整は、壁に対し壁板の位置を調整することによって、板が支持壁 に固定されている間に単独で行うことが可能であるが、結合手段が前記同一の方 向に調整する手段を含んでいる本発明の実施の形態を用いるのが好ましい。 例えばこの目的のために、結合手段は、案内手段とスラスト調節手段を同一方 向に保持する保持トレイと、実質的に水平で、前記面に実質的に平行に配置する のに適している軸の回りの壁板に対して保持トレイをヒンジ止めしているヒンジ 手段と、好ましくは、前記軸の回りを決められた相対的な角度位置の範囲内で、 壁板に対して保持トレイを停止する一時的な停止手段とを含んでいる。 こうして壁板に対する保持トレイのヒンジ軸が水平であることを単に保証する ために、壁に対する壁板の位置調整を制限することが可能であり、このことは、 壁板が壁と向き合っている間に小さな角度だけ壁板を回動する一方で、壁にしっ かりと壁板を固定するに先だって、アルコール水準器又はレーザテレメータのよ うなどんな適当な水準監視手段を用いることによってでも、特に簡単に行える。 本発明の別の実施の形態では、壁板が壁に直接に固定されないで、壁板を前記 面に固定するため、前記面に固定されるのに適しておりかつ決められた相対的な 位置に壁板を取り外し可能に受け入れるための中間ジグを、支持手段が含んでい るようにされるなら、この調整はより容易になる。そのようなジグは、壁板より も軽く、取り扱うのが容易であるので、壁に対してジグを正確に位置付けし、そ れから壁に壁板を固定するのがより容易になる一方で、既に得られた正確な調整 を保持し、その後壁板はジグ上に取り付けられる。また適当な寸法の場合、その ようなジグは、壁自身の上に直接に壁板を固定するに十分な強さをもたない壁の 区域の上に壁板を固定させることができるようにしており、好ましい実施の形態 のように、このジグが、前記の決められた相対的な位置を占めている壁板からず れている少なくとも1つの場所の前記面に固定するのが適していると仮定すると 、このジグは、その頂部又は底部がつなぎ材の梁又は角柱を結合しているような 壁の強い区域とはずれて適切に壁板を固定することを可能にしている。 例えば屋根又は床のように、建物上に載っている建物のその部分と一緒に枠組 みを昇降するために、枠組みの回りに配置された本発明の多くの装置を個々に作 動するための用意が、任意になされており、その場合、その装置はどの様な型で あってもよいが、その場合にはその作動を制御するには、多量のマンパワーを必 要とし、作業 を同時に行うには、枠組みを損傷する付随の危険を伴うので依然として難しいま まである。 結果として、単一の制御点から一組の昇降装置を同時に作動させるために、別 の昇降装置と共通の遠隔制御手段(例えば好ましくは別の昇降装置の後で枠組み を昇降するのに用いられる全ての装置)と協力して、油圧ジャッキ及び電気機械 式ジャッキを備えている一群からスラスト調節手段を選択することが好ましい。 “遠隔制御手段”語句は、ここでは単一の油圧流体源と協働する手段と電気と協 働する手段の両者に用いられ、場合によってはこれらの手段は、一群の油圧導管 又は電気ケーブルによってそれぞれ多くのジャッキに接続されるとともに、油圧 流体又は電気の供給に関し、自給されるジャッキを作動する従来の無線操縦手段 にも、場合によっては接続される。 これらの構造がどんな構造であれ、スラスト調節手段は、単一の作動で完全に 望ましい高さに枠組みを持ち上げるのに用いられ、それから前記レベルまで壁を 持ち上げるのに必要とされる時間、到達したレベルに枠組みを保持するのに用い られる。 しかしながら、それはかなりの大きさのジャッキを必要とし、かつ壁を持ち上 げるのに必要とされる時間中ずっと枠組みをジャッキが保持するのが望まれるな らば、それはエネルギーの点からかなりの消費を必要とし、またそれらが別の場 所で用いるのが好ましい場合でも、長期間ジャッキにつながなければならない。 それ故、スラスト調節手段が案内手段とは独立して取り外し可能な実施の形態 を使用するのが好ましく、それによって枠組みが一定のストロークで持ち上げら れ、望ましいレベルに到達すると、案内手段が自身の機能を実行する場所に残る ことができる一方で、スラスト調節手段は完全に取り外され、いくつかの別の場 所で用いられ る。 結局、本発明の装置は、共通の結合手段に対して決められた少なくとも1つの 昇降位置で、滑子を一時的に停止するためのスラスト手段とは独立した手段を含 むようにされている。 滑子を一時的に停止するためのこれらの手段は、案内手段の構造によって様々 の異なった形をとることができる。 こうして、案内手段が、前記方向に沿って配置され、共通の結合手段に対し並 進して案内する少なくとも1つの案内棒を含んでおり、かつ滑子が前記少なくと も1つの案内棒にしっかりと固定されている実施の形態では、有利には、滑子を 一時的に停止する手段が、共通の結合手段に対し前記方向で並進に抗して、少な くとも1つの案内棒を一時的に停止する手段を含んでいる。例えばこの目的のた めに、案内棒に沿って配設された穴と結合手段;例えば前述の保持トレイによっ て構成されるか又は壁板、に設けられた穴とがピンで留められ、それによって取 り付けと取り外しに特に有効で、簡単である一時的な停止を同時に提供し、ほと んど付加の部材を必要としない。実際には単純なピンが、案内棒の適当に選ばれ た穴と、結合手段の穴又は壁板の穴とに同時に嵌合される。 案内手段が、前記方向に沿って配置され、共通の案内手段に対する並進に抗し て停止された少なくとも1つの案内棒を含んでおり、滑子が前記少なくとも1つ の案内棒上に前記方向に沿う並進の動きをするように設置されている別の実施の 形態では、滑子を一時的に停止するための手段が、少なくとも1つの案内棒に対 し、前記方向に沿う並進に抗して滑子を一時的に停止するための手段を含んでい る。当業者であれば、この一時的な停止が、前述されたそれらに類似した単純性 と有効性の条件の下で、同様に案内棒に沿って配設された穴と滑子に設けられた 穴とをピン留めすることによって行われ ることが、容易に理解できるであろう。当然、そのような状況下では、枠組み上 に載っている建物の一部、特に屋根を案内棒が貫通できるようにすることが必要 であるが、それは局部的な少数の通路のみ設ける必要があり、それらはその後で 容易に閉じられる。そして屋根の例においては、このことは少数のタイル又はス レートを取り除く必要があり、その後でタイル又はスレートは容易に戻される。 少なくとも1つの案内棒が共通の結合手段に対し並進できるように固定されて いる最後に記載されている実施の形態では、滑子に対してその端部でリンク箱に 固定された案内棒が設けられており、このリンク箱は共通の結合手段とは遠く離 れており、屋根のための予め決められた最大昇降ストロークと適合している共通 の結合手段からの距離だけ離れており、かつ少なくとも1つの別の昇降装置のリ ンク箱に接続するために、つなぎ材をもつリンクが設けられている。この配置に より、昇降される枠組みの回りに配置されている本発明の全て又はいくつかの装 置の案内棒が相互に連結でき、かつ特に、枠組みとそれが支えている建物の部分 より上の全ての装置の案内棒を相互に連結している静止したつなぎ材の静的地帯 を構成できるようにしており、これにより、堅固で、正確に決められた形の組立 体を形成するために、案内棒と壁とが壁板により協働し、その場合案内棒は互い に正確に平行のままであるので、滑子が案内棒を昇るときに、枠組みへどんな引 張り力又は圧縮力をも用いるのが避けられ、このようにして、枠組み及びそれが 支えている建物の部分へのどんな変形又は損傷をも避けることができる。 そのような静的地帯は、全てのつなぎ材を長方形の枠組みを建てるのに水平に 配置することが容易である4つの傾斜屋根に、特に有効であり、それが他の形の 屋根にとっても用いられることが分かる。 案内手段が具体化されている方法とは独立して、滑子が、少なくとも1つの別 の昇降装置の滑子と連結するための機械的なリンク手段、例えば前記方向に垂直 な少なくとも1つの片持ち梁の腕の形で、かつ実質的に水平で、前記面に実質的 に平行である別の昇降装置の滑子の腕と整列して置かれるのに適していて、前記 実質的に水平な列に沿って配置された真直ぐな梁によって前記別の腕にしっかり と結合されたリンク手段を含むようにされている。当業者であれば、本発明の2 つの昇降装置の滑子、実際には2つの隣接する滑子をこの方法で相互に連結して いる真直ぐな梁が、滑子自身が可能なように枠組みの下面を支持することができ 、特に梁が滑子間の枠組みを支持することができ、それにより枠組み上の支持力 が配分されるようになり、その結果そのような支持間の変形を避けられることが 容易に理解できるであろう。滑子間のレベルの差に適応させるために、この目的 に対して楔を用いなければならないのを避けるのに、全ての滑子が前記方向で前 記少なくとも1つの腕のレベルを調整する手段を含むようにすることが有利であ る。 当然、好ましくは各々の滑子は、案内手段のそれぞれの側部にそのような2つ の腕を含んでおり、それによって、壁の周囲の出来るだけ大きな部分に、そのよ うな連続した支持を与えることができるようになる。 2つの傾斜屋根に対しては、この支持の分布が2つの傾斜の底部に与えられる 。にもかかわらず、それはまた切妻壁にも与えられ、かつ何処か適当な場所、壁 の内側にも、滑子が支えることができる手段を設けることによって与えられ、ま た何処が適当な場所、屋根の傾斜の底部に配置された本発明の装置の別の滑子と 連結される腕ばかりでなく、切妻壁又は構造上の内壁上の枠組みの下に置かれ、 少なくとも1つの他のリンク装置の滑子に同じリンク装置により結 合されるのに適している桁構え、特に調整可能な桁構えと連結するためのリンク 装置に与えられ、これにより支持地帯が屋根の全周にわたって形成され、前記地 帯は、屋根が持ち上げられるどんな高さでも、枠組みのための配分された支持を 与え続けるように、動的で、滑子と一緒に上昇する。好ましくは滑子は、前記方 向で前記少なくとも1つの腕及び/又は前記リンク装置のレベルを調整するため のレベル調整手段を含んでいる。 4つの傾斜屋根又は複雑な形の屋根に対しては、滑子は更に前記方向に延びて いる軸の回りの前記少なくとも1つの腕の方向を調整するための手段を含むよう にされており、そのような2つの腕が互いに角度、特に90°で置かれることによ って、屋根の全周にわたってそのような動的な支持地帯を与えることができる。 支持構造物が床の場合は、枠組みが2つだけの支持壁に載っているか又は4つ の支持壁に載っているかによって、どちらかの解決策が選択される。 全ての場合において、本発明の装置が、外壁か又は内壁かの1つの負荷に耐え る壁上に取り付けられる。 好ましくは枠組みのための前記配分された支持を確立するのを容易にするため に、滑子が、枠組みにそれが支える前記構成要素の形に合わせるための適応手段 を含むようにされており、前記適応手段は、本発明の昇降装置が2つの傾斜屋根 のために、屋根の傾斜の底部分又は床の下ばかりでなく内壁及び切妻壁上にも用 いることができるようにされているのが有利である。 全ての場合において、滑子と、そこからの片持ち梁の腕と、前記腕を相互に連 結する手段と、上述の適応手段とが、枠組みの構造物がそこに合っているならば 枠組みの下側を直接に係合し、又はどんな種類の屋根の下級の母屋桁を受けてい て、2つの傾斜屋根に対し ては主要な垂木を受けている堅固な梁により間接的に枠組みの下側を係合できる 。加えて、この支持は、天然又は合成ゴムのような弾性的に圧縮可能な材料のク ッション手段によって与えられ、これは、枠組みの形状と、昇降装置の位置付け 及びそれらの間の同時性の許容差を補償するのに適した一定量の柔軟性を与えて いる。 また昇降装置にレベル調整が与えられないなら、例えば保持トレイの傾いた軸 を水平にする精確な修正がなされなければ、壁板の非常に正確な取付けが必要で ある一方で、その頂部縁が正確に水平であることを確かめているが、実際にはそ れが必ずしも可能であるとは限らない。結局、本発明は、昇降装置がそのような レベル調整が行えるように構成される一方で、その重量と製造コストを減ずるた めに、装置の全体の構造を同時に単純化している更に進んだ実施の形態をも提供 している。 前述の昇降装置の有利な実施の形態においては、前記昇降装置が、案内手段と スラスト調節手段の前述の同一の方向に沿って垂直に調整するための調整手段と 、レベルを調整するための調整手段とを更に含んでいて、垂直性とレベルとを調 整する前記調整手段が共通の結合手段に支持手段を結合するようにされている。 垂直性とレベルを調整するこれらの調整手段は、各々の昇降装置の案内手段と スラスト手段を非常に正確に位置付けできるようにしていて、前記手段が正確に 垂直であることを保証しており、これにより全ての昇降装置を同時に作動するこ とによって、完全な信頼性をもって適切な昇降を行うことができる。 好ましくは、支持手段は、壁板に固定された摺動路内を実質的に垂直方向に沿 って摺動するように据え付けられた中間支持板を含んでおり、前記中間支持板は 、垂直性とレベルを調整するための調整手段に固定するための手段を有している 。特に、中間支持板を摺動 可能に据え付けることによって、支持手段の基礎の高さの正確な初期調整を行う ことができ、かつ壁板とは独立して形成された中間支持板が、装置の取り付けと 取り外しを簡単にすることを可能にしてもいる。 その場合、有利なことには、中間支持板は、その高さを調整できるように壁板 の横断部材からねじ棒によって延ばされており、かつ壁板がその頂部にブラケッ トを有して、前記壁板は壁のつなぎ材の梁上に直接に支持されている。 また、好ましくは、調整手段が、水平にかつ壁面に平行に配置されるのに適し ている軸の回りを回動できるように、固定手段が構成されている。 共通の結合手段が案内手段とスラスト調節手段とが支持されている保持トレイ を含んでいることと、支持トレイが垂直性と通過するレベルを調整するための調 整手段を有すること、特にトレイが協働する開口を通って横長とされて、垂直性 とレベルとの調整に対応して角度変位を許容することは、また有利である。 特定の実施の形態においては、垂直性とレベルとを調整するための調整手段は 、それぞれの調整ブッシュがねじ込まれるそれぞれのねじシャフトを具備してい る。 その場合有利には、垂直性の調整手段のねじシャフトは、中間支持板の協働の 固定手段を形成している中空の棒に受け入れられた筒状の頭部に固定されており 、またレベル調整手段のねじシャフトは、前記中間支持板の協働の固定手段を形 成しているブラケットを貫通するヒンジピンによって、中間支持板にヒンジの方 法で結合されたヒンジ頭部に固定されている。 好ましくはまた、各々の調整ブッシュは、横長の開口の1つを貫通し、対応す る調整を行うための駆動部材を形成している頭端部を 有している。 本発明の他の特徴と利点は、特定の実施の形態に関する以下の記載と添付の図 面、及び与えられた数字を参照して見ると一層明瞭になるであろう。 ・図1は、壁上に使用状態で固定された壁板であって、同様に使用状態で壁板 に据え付けられた保持トレイと一緒に具備している組立体の斜視図である。 ・図2と3は、同様に使用状態における壁板と保持トレイのそれぞれの斜視図 である。 ・図4は、例えば持ち上げられるのに先だって、示されている唯一の傾斜に対 応し、かつその低位置で示された枠組みをもつ本発明の装置が2つの傾斜屋根を 昇降するのにどのように用いられるかを示している斜視図である。この図は本発 明の2つの装置のみを示しているが、当然にもっと多くの数のそのような装置が 、持ち上げられる屋根の回りに配置されている。 ・図5は、図4を詳細に示している。 ・図6は、異なった方向で同様に詳細に示している。 ・図7は、図4と同様の図であり、高い位置での屋根をもつ屋根の昇降の最終 段階を示している。 ・図8は、枠組みのみが示されている4つの傾斜屋根の昇降のための本発明の 装置の使用を示している斜視図である。 ・図9は、図8を詳細に示している。 ・図10は、様々な枠組み構造物に適用可能な昇降滑子の特定の実施の形態を示 している。 ・図11は、本発明の装置が4つの傾斜屋根を昇降する場合に使用されている別 の方法を示している斜視図である。2つの装置のみが示されているが、他の装置 は、図8に示された使用方法と同様の状 態の下に屋根の回りに配置されている。 ・図12は、用いるのが任意である、壁への壁板の固定に使用する中間の付属品 の斜視図である。 ・図13〜15は、図4又は図7を詳細に示している斜視図であって、示された方 法で2つの傾斜屋根のための切妻(ゲイブル)上の枠組みより下、又は図示され ていないが同じような方法で2つ又は4つの傾斜屋根を支持している内壁上に配 置された桁構え(トラス)、特に調整可能な桁構えをもつ本発明の装置の滑子を 連結する装置を示している。 ・図16と17は、枠組みの中間の母屋桁(パーリン)で前記付加の桁構えの主要 な梁(ビーム)と重要な垂木(ラフター)とを連結する2つの方法を示している 斜視図である。 ・図18は、壁板の構造物を一層明瞭に示すために、この図に断面でかかれた案 内円柱と、昇降される枠組みの底部縁(鎖線で示されている)との接触を概略の みで表わされている前記2つの棒状体上を摺動する昇降滑子とをもつレベル調整 手段が与えられている昇降装置の変形例の正面図である。 ・図19は、図18の線XIX−XIXでの断面図であり、保持手段と垂直性の調整手段 とがどのように構成されているかを一層明瞭に示している。 ・図20は、図19の線XX−XXでの断面図であり、スラスト調節手段を構成してい るジャッキのための2つの型の可能な構成を特に概略的に示している。 ・図21は、図18〜20の昇降装置の構成要素を一層明瞭に示している分解斜視図 である。 便宜上、本発明の装置の様々の構成要素は、屋根の昇降に用いられる場合にそ れらが占めている位置に関して許容差をもって記載さ れており、その場合“屋根”の語句は、外部を適切に覆っている要素ばかりでな く、それらを支持している枠組み構造物をも包含している。当然本発明はまた、 自身の枠組みをもつ建物の他の部分、例えば床を昇降するのにも適用でき、当業 者の通常の知識内でいろいろの用途が考えられる。 示されている全ての用途において、63の参照番号が付された本発明の装置は、 出来るだけうまく昇降力を広げるのに適当な数量で用いられ、図1〜3に最初に 記載されている同一のそれぞれの壁板1と同一の保持トレイ42とを都合よく具備 している。 示された実施の形態では、壁板1は壁3に固定するために垂直な飾り板(プラ ク)2を具備しており、前記飾り板2は、2つの相互に平行で、垂直な平面4と 5によって区画形成されていて、第1の面は、もっぱらではなく特別に壁3の外 面であるほぼ垂直表面112に隣接している。これらの2つの面4と5は、例えば 形状が四角であり、2つの垂直区域又は飾り板2の垂直縁及び2つの水平区域又 は飾り板2の水平縁とを介して対面しており、かつ壁板1の方向とレベルとを調 整するのに都合よく使用できる一方で、壁3に固定されて、屋根の回りに配置さ れた本発明の一組の装置に対応している板1の固定飾り板2の頂部と底部の水平 な縁が、それぞれ共通の水平平面に配置されることを保証している。この飾り板 2は、例えば面4と5に垂直に延びて、例えば飾り板2の4つの偶部に設けられ た穴7を貫通するねじによって、取り外し自在に固定されている。 一般に面4は、表面112に対して十分に押し付けられ、この配置で表面に固定 されるが、装置63が壁3の突出する偶部の近くに設けられる場合は、表面112の 範囲部分のみが表面112に押し付けられて固定され、図4,5と6に示されるよ うに壁から延びている角部材(アングルメンバー)113に押し付けられて固定され 、かつ壁3に 固定される。 穴7を貫通するねじによって壁3に直接に固定される代りに、特にその部分2 に隣接する壁3の区域がこの目的のために十分な機械的な強さをもたない場合に は、飾り板2は図12に示されるように、固定付属物又はジグ115により壁3に固 定されてもよく、これにより壁板1の負荷が分配されて、全体としての装置63の 負荷に加えて持ち上げられる屋根の対応部分を、機械的により強い区域、特に壁 の頂部のつなぎ材(タイ)の梁(ビーム)及び変形例では壁の底部のつなぎ材の 梁に、又は本当に角柱(ピア)上に分配する。 図12は、固定ジグ115の2つの変形の実施の形態を示しており、その1つは連 続線で引かれておる一方で、他方は第1に対して鎖線で引かれた付加物を含んで いて、このジグ115は、平らな面208を区画形成している、例えば金属又は合成材 料で作られた堅い平坦な格子の形状で、両者の場合作られており、それにより決 められた使用状態において壁3の表面112に対し平坦になっていて、その位置で 壁に取り外し可能に固定され、ジグ115は以下に記載される。 連続線で示される変形例の実施の形態では、壁3の頂部のつなぎ材の梁(図示 されていない)から全体の装置63と一緒に壁板1を取り付けるために、ジグ115 は、予め決められた使用位置にある場合は、壁3の表面112に対して2つの真直 ぐで、相互に平行で垂直な直立体116を有している。 この予め決められた位置において、2つの直立体116は、壁板1より高く置か れ、ジグ115を壁3の頂部のつなぎ材の梁に固定するのに役立っているそれぞれ 頂端部の長さ部分117を有している。結局、2つの直立体116は、その頂端部の長 さ部分117に穴が明けられ、ねじが穴118を貫通して、これらを頂部のつなぎ材の 梁に固定し、これらの穴は、特に2つの直立体116によって区画形成されて いるように、ジグ115の面208に垂直に延びている各々の長さ部分117に沿って垂 直方向に異なったいくつかの位置に設けられている。 下方には、各々の直立体116は、壁3の面112に対して自由端で、平坦である底 端部の長さ部分119を有している。 頂端部と底端部の長さ部分117と119との間には、2つの直立体116が、2つの 水平な横断部材で、頂端部の長さ部分117との結合点で頂部部材121と底端部の長 さ部分119との結合点で底部部材122とにそれぞれ離間された中間の長さ部分120 を有しており、かつ対角線の補強材(ブレース)123によって、直立体116と1つと 頂部の横断部材121との間の結合を、別の直立体116と底部の横断部材122との間 の結合に連結している。補強材123と2つの横断部材121と122とは、好ましくは 2つの直立体116と協働して、ジグ115が固定されている場合に壁3の面112に対 して平坦である平らな面208、及び面208に平行で、その結果壁3の面112と同じ 方向に面している別の平らな面209をもまた区画形成している。 2つの横断部材121と122は、飾り板(プラク)2の頂部と底部の水平な縁の間 で飾り板に近接して垂直方向に一定の距離だけ離れており、その各々は、それぞ れの水平な溝126と127を決めている前記面209と協働するために、それに固定さ れ、面209から突き出ているそれぞれ水平な摺動路124,125を有している。頂部 の横断部材121に対応している溝126は、下方向に開口し、底部の横断部材122に 対応している溝127は、上方向に開口しており、この2つの溝126と127とは、ジ グ115の面209に平行な水平方向のそれぞれの端部でもまた開口している。2つの 溝126と127の相対位置及びそれの大きさは、面209に平行で水平に摺動すること によって、そこに挿入することが可能なようにされていて、必要な間隙以外のど んな遊びもなしに、頂部の水平縁自身と一緒の、その頂部の水平縁に隣接する飾 り板2の縁区域と、水平縁自身と一緒の底部の水平縁に隣接する飾り板2の縁区 域とをそれぞれ、垂直で、ジグ115の面を越えて平坦に摺動する飾り板2の面4 で、そのような摺動が出来るようにされている。溝126と127は、面209に平行な 水平方向以外のどの方向においても、動きに抗して飾り板2を保持しており、特 に飾り板2が図12の鎖線によって示された位置にある場合にそうであり、その位 置では、その頂部と底部の側面は水平であり、その垂直縁はジグ115の中間平面 (参照番号は付されていない)の回りで対称的で、その中間平面は垂直で、2つ の直立体116の間で対称平面を形成している。飾り板の面4は、そのとき2つの 摺動路124と125との間のジグ115の面209に対して平坦に押圧され、溝126と127の 形状と方向のために壁の面112に平行である。そして更に正確に2つの直立体116 の中間の長さ部分120と、2つの横断部材121と122と、補強材123とに対して平坦 に押圧され、こうして中間媒体手段を構成し、これにより飾り板2は壁3の面11 2に対して平坦に押圧される。 飾り板2がこの方法で位置付けられている場合、図2に示されるように飾り板 2がその位置にあると、穴128の各々がそれぞれの穴7と一致するように穴7に 対応して配置された穴128を有する2つの摺動路124と125とによって、面209に平 行で水平な摺動による摺動路124と125からの離脱を解除可能な方法で防止でき、 こうして摺動路124と125に対して飾り板2が摺動するのを防ぐために、この方法 でピン又は他の取り外し自在の保持手段を穴に一致して嵌合することを可能にし ている。 当業者であれば、ジグ115の使用が、飾り板2が穴7に嵌合するねじによって 直接に壁に固定されるのに必要な機械的な強度を壁自 身が有しない壁3上の位置に飾り板2を置くことを可能にしていることを容易に 理解するであろう。当業者であればまた、ジグ115が壁板1よりももっとずっと 軽量で行うことができ、それ故もっと容易に正確に位置付けすることができ、溝 126と127とが、ジグが壁3に固定される前に本当に水平であり、それからピン又 は同様のものを一致した穴128と7に入れて飾り板を固定する前に、2つの溝126 と127に飾り板2を単に係合するだけで壁板1の正確な位置付けができることを 理解するであろう。 図12に示されたジグ115の他の変形例の実施の形態では、2つの直立体116の底 端部の長さ部分119が、壁13の底部のつなぎ材の梁(図示されていない)のレベ ルまで降下し、図12の鎖線で示された方法で垂直に延ばされ、横断部材121と122 及び補強材123と完全に同じである水平な横断部材と対角線の補強材によって強 化されている以外は、前述のものと同様の要素を使用している。この方法で延ば された底端部の長さ部分119は、壁3の底部のつなぎ材の梁のレベルに一致して いるレベルに設けられた穴118に完全に匹敵し、壁3の底部のつなぎ材の梁に固 定するためのねじを受け入れるように、垂直方向で穴118のように配置された穴 を有している。この固定は、頂部のつなぎ材の梁への固定と組み合わされ、それ によってジグ115による壁3に対する壁板1の保持を強固にしている。 当然にそのようなジグの他の実施の形態が、本発明の範囲を越えることなしに 考えられる。 その面5上で、飾り板2は、壁板1の一部分をもまた構成しているガゼット板 9と補強材10によって、壁板1に対し片持ち梁にされかつ補強された水平で平坦 な作業台(クラドル)8に固定されている。平面から、例えば垂直方向に見ると 、作業台8は、固定の飾り板2の面と結合している長い側面の1つと、垂直にさ れた組で、参 照番号を付されていない垂直の平らな面(ファセット)によって形成された小さ な面11である他の側面とをもつほぼ長方形の形状である。作業台8の底部は、重 要でない底面12の形をしており、それは、平らで水平である一方で、例えばその 頂部は、ほぼ形が平坦で、ほぼ水平を向いているが、以下に記載するように凹面 の形を有している頂部面13によって区画形成されている。 小さな面11に沿って、頂部面13は、小さな面11とこれに平行な肩部15の両者に よって、例えば平らで、垂直で、かつ組で垂直である面によってと同様の方法で 、区画形成された水平な平面の縁14を有しており、同じように壁板1の面5と協 働して長方形の平面を区画形成している。肩部15の頂部は、縁14を結合している 一方で、その底部は頂部面13の3つのパネル16,17,18を結合して、壁板1の面 5と一緒に前記パネル16,17,18によって形成された組立体の回りの縁(リム) を区画形成している。パネル16は、平らで、水平で、壁板1の面5に沿って走行 している。それは、面5との結合によって区画形成された長い側面の1つと、肩 部15との結合によって区画形成された2つの短い側面と、壁板1の面5から去っ て、面5に垂直なパネル17に結合している他の長い側面とで長方形を構成し、パ ネル17は形状が凹面であり、更に特に壁板1の面5に平行な水平軸19の回りに円 筒状の形状部分を有していて、作業台8と同じ側面上に置かれ、作業台を載せて いる。軸19の回りのパネル17の角度範囲は、180°より小さく、例えば約45°で あり、例えば壁板1の面5にもまた平行である軸19を含む垂直な平面20のどちら かの側に等しく配置される。平面図でみると、パネル17は同様にパネル16との結 合により区画形成されたその長い側面と、その長い側面に沿って延びており、か つ肩部15との結合により区画形成された2つの短い側面とで長方形の形状とされ ている。壁板1の面5から垂直に離れて 、パネル17の他の長い側面が、平らで、パネル16と共通の平面にあるパネル18と 結合していて、平面図でみた場合、パネル17との結合により区画形成された一方 の長い側面と、肩部15との結合によって区画形成された他方の長い側面と2つの 短い側面とによって、実質的に長方形の形状とされている。 例えば固定の飾り板2と作業台8のため、及び全体として考えると本発明の昇 降装置のためでもある、壁板1のための対称平面を構成している平面20と軸19に 垂直な垂直平面21で、作業台8は、小さな面11及び底部面12と頂部面13にもまた 開口しているが、壁板1までは延びていない切れ目22を有している。更に正確に は、切れ目22は、平らで、垂直で、相互に平行でかつ平面21に互いに対称的であ る2つの横側面23によって区画形成されており、この側面23の端部は、壁板1の 面5から垂直方向に離れて小さな面11に結合し、この側面の底部は底部面12に結 合し、かつこの側面の頂部は縁14と、肩部15とパネル18とに結合する。壁板1の 面5の方に向って前記面に垂直に2つの側面23が、凹状で、平面21にある垂直軸 25の回りに半円筒状に、かつ作業台8の頂部面13のパネル17と18との間の結合に より少なくとも隣接して通っている共通の端部の切れ目の側面24に結合している 。こうして端部側面24の底部は底部面12に結合し、その頂部は頂部面13のパネル 17に結合し、壁板1の面5の方に向ってパネル17と18との間の結合から垂直方向 に前記パネル17をほぼ半分だけ横断している。 作業台8はまた、軸19に垂直な平面20に位置し、平面21に対し相互に対称的に 配置された2つの垂直軸26の穴27を通って嵌合され、この穴は頂部面13のパネル 17から底部面12に抜けていて、2つの穴27がそれぞれの軸26の回りを円く対称的 である周囲の面28のそれぞれの内面によって区画形成されており、この穴の直径 はパネル16と の結合とパネル18との結合とのそれぞれの結合間の壁板1の面5に垂直なパネル 17の大きさにほぼ等しい。 作業台8の上方で、固定飾り板2の面5は、平面21に対称的に配置されている 2つのU字形金具(クラビス)29のための取り外し可能な固定手段を有しており 、この固定手段は、例えば固定飾り板2の面5に沿う垂直方向への摺動によって U字形金具(クラビス)29を受け入れるためのそれぞれ垂直な摺動路30の形をし ている。2つの取り付け部(図示されていない)がU字形金具29の下方への摺動 を制限し、それによりそれらは作業台8の頂部面13から上方に離れたままであり 、固定飾り板2に形成された穴31を通ってピン(図示されていない)を受け入れ ることにより、U字形金具29が摺動路30内を上方に摺動するのを解除自在に固定 している。U字形金具29が、摺動路30に対する上方と下方の両者の摺動に対して 、この方法で固定される場合、それらは固定飾り板2に対して決められ位置を占 め、それがそれらが記載されているこの位置である。 各々のU字形金具29が、壁板1の面5に対して形成され、固定飾り板2に対し U字形金具29の垂直な摺動の案内のための摺動路30と協働している垂直方向に平 坦なウエブ32と、同様に平坦で垂直であるがウエブ32と固定飾り板2の面5とか ら垂直に延びているフランジ33とを具備しており、それにより作業台8の頂部面 13の上に片持ち梁のようにされている一方、前述のように前記頂部面から上方に 間隙があけられている。平面21に対称的に配置された2つのU字形金具29は、前 記面21に平行で、穴27のそれぞれ1つの軸26を含んでるそれぞれの対称平面(参 照番号が付されていない)にもまた対称的である。言い換えれば、各々のV字形 の金具29の2つのフランジ33は、穴27のそれぞれ1つの周囲の面28の内側の軸26 を含んでいる平面であって、軸19に垂直である平面に対称的に配置されている。 フランジ33の各々は、軸19と交差するような大きさとされ、本質的に前記軸よ り上に、軸19に平行にフランジを貫通しているそれぞれの溝34を有している。こ の溝34は同じ形をしていて、各々が軸19の回りに円い環状の一部分の形をしてお り、例示では約120°である角度範囲を占めている。この数値は単に例示しただ けであって、これに制限をうけるものではない。 U字形金具29の各々の2つのフランジ33の溝34は、U字形金具29に対し、それ 故壁板1に対して軸19の回りを回動するそれぞれの真直ぐなピン35を受け入れ、 かつ案内しており、各々のピン35は、軸19に平行で、軸19に対して垂直にずれて いる軸36を有している。2つのU字形金具29に対応している2つのピン35が、互 いに独立しているが、当業者であれば以下の記載から、それらが実際には作動中 においては、一列に整列していることが解る。2つのピン35は、対応しているU 字形金具29のフランジ33に対してそれらの軸36又は軸19に平行な摺動が、例えば 溝34の回りのフランジ33で支えている適当な肩部によって、防止されているが、 それらのピンは取り外し可能に据え付けられ、それらの各々は、例えば詳細には 記載されていないが当業者には容易に理解できる方法で、軸36に沿って合わせて ねじ切りされた多数の部分を一緒に組み立てることによって形成される。 最後に、作業台8の垂直下方のその両側面で、固定飾り板2は、面5から突出 している2つの取り外し出来ないU字形金具(クレビス)37を支えており、これ ら2つのU字形金具37は、軸19に平行で面5にごく近くに設けられた共通の軸38 の回りを回動するように据え付けられたそれぞれのねじ棒39を支えていて、この ねじ棒は相対的な動きの自由度を有しない。棒39の各々は軸38に垂直に延びてい るそれぞれの軸40を有している。ねじ棒39の各々は、以下に記載す る目的のために2つのナット41を受け入れている。 前述したように壁板1と協働するために、保持トレイ42は、以下に記載するよ うな構造物である。 保持トレイ42は、作業台8に載るような構造とされており、この目的のために 、それは、作業台8の肩部15と固定飾り板2の面5との間に部分的に受け入れら れる一方で、軸19の回りを制限された範囲でそれに対して傾けることができるよ うな構造とされた支持板43を具備しており、それにより壁3が垂直でなく、その ため面5が垂直でない場合にこの板43の水平位置を調整できるようになっている が、それにもかかわらず、固定飾り板2の小さな面6の頂部と底部の区域が水平 であることを保証することによって、軸19が水平であることを保証できる。 更に正確には、水平であるとすると支持板43は、平らで水平な頂部面44を有し 、この頂部面は平面図で見るとほぼ長方形であって、垂直の小さな面45と結合し ており、この小さな面45の底部で、頂部面44と平面図でみると同一の長方形であ る底部面46に結合しているが、その底部面46は、平らではなく、更に正確には作 業台8の頂部面15のパネル16から18の形状に一致するような形状とされており、 これにより軸19の回りの傾動のための前述の案内を提供している。 そのような傾動を可能とするために、平面図でみた支持板43の形状、例えば平 面図でみた頂部面44と底部面46の形状は、固定飾り板2の面5と協働して作業台 8の頂部面13上の肩部15によって、平面図で区画形成された形状に実質的に一致 しているが、その寸法は、支持体43の小さな面45と、パネル16から18の回りに肩 部15と固定飾り板2の面5とによって形成された縁(リム)との間の1mmよりも 小さな作動間隙を残すように、僅かに小さくされている。 作業台8の頂部面13のパネル16から18と協働するために、支持板 43の底部面46は、同様に3つのパネル47,48及び49を表わしており、パネル47と 49は、平らで、共通の平面で、面44に平行でかつ作業台8の頂部面13のパネル17 の凹面形状に補足し合う方法で凸状となっているパネル48のそれぞれの側面上に 配置されている。 更に正確には、パネル48は、保持トレイ42が壁板1と協働する場合に、軸19と 一致している軸で、そのため両軸が同じ参照番号で与えられる軸の回りの円い筒 状の一部分の形をしている。パネル48は、このように直径がパネル17と同一であ るが、その角度範囲は僅かに大きく、例えば60°のオーダーであり、かつパネル 47と49の各々は、パネル48との結合部と支持板43の小さな面45との間を、パネル 17と固定飾り板2の面5との間のパネル16及びパネル17と肩部5と間のパネル18 とによってそれぞれ覆われた距離より小さな距離だけ延びており、それにより保 持トレイ42が作動中の場合、保持トレイは軸19の回りを相対的に傾動するための 案内をするパネル17上に載っているパネル48を有しており、そのパネル47と49が それぞれパネル16と18に面して置かれる一方で、それに対して或る程度の間隙を 残しており、これによって前述の傾動を可能とし、その間パネル47と49の一方は 対応しているパネル16又は18と接触するようになり、前述の傾動の制限内の末端 では、他の2つのパネルは互いに接触しない。 U字形金具29が作業台8に対して、U字形金具と支持板43の頂部面44と間で接 触しない、例えばU字形金具29が傾動の制限がないような方法で位置付けされて いることが解る。にもかかわらず、U字形金具29は、それらが支持板43が作業台 8から上方に抜けるのを防止し、かつ保持トレイ42が壁板1に対して特に取り付 けかつ取り外せるように面5上に取り外し可能にそれらが据え付けられるように 位置付けられている。 保持トレイ42が壁板1と協働する場合、壁板の対称平面21は同じようにトレイ のための対称平面となっており、作業台8の切れ目22のすぐ上方で、保持トレイ 42は、平面図で同じ形状で、同様に平面21に対称的である切れ目50を有している 。更に正確には、この切れ目50は、平行で、平面21に対称的である2つの平らな 横の側面51によって区画形成され、それらは前記平面と切れ目22の横の側面23と の間の距離と同じ距離だけ側面51から離れており、それにより前記側面23のそれ ぞれが上方に延びている。こうして横の側面51は、第1に支持板43の小さな面45 へと、及び第2にその頂部面44へと、そして底部面46のパネル49へと延びている 。この切れ目50は、小さな面45との結合から離れて、横の側面51から走行してい る同じように垂直に凹状とされた端部の側面52によってもまた区画形成されてい る。この端部壁面52は、例えば平面21の垂直軸53の回りで円い筒状とされており 、その軸53は、軸25と同様に軸19の同じ側方上に配され、保持トレイ42が壁板1 に対して軸19の回りを適当に傾けられる場合、軸53は軸25と一致するが、さもな いとそれは交差する。それぞれの端部壁の側面52と54の直径は同一であり、その ため、端部壁の側面52は、軸53が軸25と一致する場合、端部壁の側面24を上方に 延ばしている。端部壁の側面52は、支持板43の頂部面44へと上方に、かつ支持板 の底部面46の凸状のパネル48へと下方に延びている。 切れ目50の端部壁の側面52の回りには、軸53から全て同じ距離にある3つのね じ切りされた穴54が配設される。これらの穴は、軸53に平行で、そこから等距離 のそれぞれの軸55を有している。以下に明らかなように、これらのねじ切りされ た穴54は、少なくとも頂部面44から延びており、かつ軸52に沿って延びていて、 支持板43の切れ目50とその下で突き出ている作業台8の切れ目22とにもまた係合 する昇降ジャッキを固定するために、支持板43に固定ボルトを受け 入れるようにされている。 また2つの穴57は、軸53に平行であるが、軸19に交差しない2つの軸56に沿っ て支持板を貫通し、保持トレイ42が壁板1に係合される場合、平面21に対称的に 配置され、かつ軸26と同様に平面21から同じ距離で配置されており、これによっ て、保持トレイ42が、軸52が軸25と一致するような方法で、軸19の回りを壁板1 に対して傾動される場合、軸56と26とが一致することができる。穴57はそれぞれ 同軸のスリーブ58の内面を下方に延びており、各々のスリーブ58は対応する軸56 から離れて、対応する穴27の内側の周囲の面28の直径より小さい直径を有する前 記軸56の回りの円筒状の外側の周囲の面59によって区画形成され、それによりス リーブ59の各々は、保持トレイ42が軸19の回りで壁板1に対して傾動するのを防 止することなく、対応する穴27を経て作業台8を貫通している。内面においては 、下方に延びている各々の穴57とスリーブ58は、対応する軸56の回りの円筒状の 内側の周囲の面60によって区画形成されており、その面60の直径は、外側の周囲 の面59の直径より小さい。スリーブ58の底部は、完全に又は部分的に閉鎖されて いて、用途によって更に特別に記載され、図面に示されるが、又はそれらは下方 で開放され、用途によっては、それらの軸56に平行で、寸法の大きなスリーブ58 を有することを避けたいならば、更に記載されるであろう。例示においては、こ の寸法は、各々のスリーブ58の底部が壁板1の小さな面6の水平な底部区域と実 質的に同じレベルに置かれるようにされている。 2つのスリーブ58は同一であって、平面21に対称的に配置され、それらの各々 は、外側の周囲の面59上にはと目状リング61を有して、前記平面21から離れて延 びており、このはと目状リング61は動かないが、好ましくは軸19と38に平行で、 軸38と同じレベル近辺であ る軸62の回りを対応するスリーブ58に対して回動でき、それにより各々のはと目 状リング61は、それぞれのねじ棒39を受け入れることができ、そのときその棒の 軸40は、軸62と垂直に交差し、これによって、正確に垂直である軸53と56に対応 している決められた方向で、保持トレイ42が壁板1に対する軸19の回りの回動に 対して、2つのナット41による対応するねじ棒49上の各々のはと目状リング61を ロックすることによって、固定されるようになり、前記ナットははと目状リング 61の反対側で締め付けられる。保持トレイ42が壁板1に取り付けられ及びそこか ら取り外されている場合に、作業台8の穴27を通るスリーブ58の通過を妨げるの を避けるために、かつこの目的のために穴27の寸法を大きくする必要性を避ける ために、はと目状リング61は、好ましくはスリーブ58上に、例えば押し込み嵌合 による示されていないが、当業者であれば容易に行える方法で、取り外し可能に 据え付けられる。 図4〜8と11は、使用の様々の状態での壁板1と保持トレイ42とにより形成さ れた組立体を示している。 これらの使用状態の全てにおいて、本発明の多数の装置63は各々、壁板1と保 持トレイ42とを具備していて、構造上の枠組み65を昇降することによって屋根が 昇降される建物の様々の外側の壁3の外面112に、それぞれ壁板1により固定さ れる。壁板と保持トレイとは構造上部分的に異なっており、また本発明の装置63 を構造上の壁を与えている内側の壁に取り付けることができることが解る。本発 明の多くの装置63が、それぞれの飾り板2の面4が平坦であるが故にそれぞれの 面112に平行な軸19が水平であるように取り付けられ、それによって壁3の面112 に対する各々の壁板1の方向の適切な調整が得られて、壁板が壁に固定され、か つ壁3の面112が正確に垂直でないために、たとえ軸25と26が正確に垂直でない としても、 軸53と56とが垂直であることを保証し、このことが、壁板1に対し軸19の回りを 保持トレイ42が傾動すること、及びはと目状リンク61とナット41によって得られ た位置にそれをロックすることによってなされる。 示された各々の用途において、穴57と対応するスリーブ58とを具備している各 々の組立体は、それぞれ共軸の真直ぐな棒64を同じような方法で受け入れておっ て、この棒64は、対応するスリーブ58の内側の下方の取り付け部分の中に入って おり、かつ屋根を持ち上げるのに望まれている高さよりももっと高い高さを越え て、支持板43の頂部面44の上方に突出しており、かつたとえ本発明の多数の装置 63の壁板1が、屋根に出来るだけ近く、例えば壁3より出来るだけ高く、に固定 されるとしても、本発明の装置63の各々の構成要素のいくつかが、保持トレイ42 と屋根との間に置かれなければならないようにされている。 棒64の各々は、対応するスリーブ58からの上方への引き抜きに対して、またも しスリーブの下方が開放されている場合には、スリーブを通る落下に対して、そ れぞれのピン35の1つによって保持されている。結局、各々の棒64は、それぞれ のU字形金具29の2つのフランジ33の間で係合され、かつ軸56と一致しているそ の軸に垂直に延びている貫通穴(図示されていない)によって貫通され、それか らその軸上で受け入れるのに適しているピン35の1つが、対応するU字形金具29 の2つのフランジ33のそれぞれの溝34に係合される。溝34は、軸36に対し軸56の 方向が動くにつれ、ピン35がフランジ35に対して動くことができるような形状と されている一方で、保持トレイ42は壁板1に対して軸19の回りの方向で調整され る。 各々の棒64は、屋根を貫通しており、このためにいくらかのタイル又はスレー トを取り除く必要があり、かつこれにより棒は屋根よ り上方に位置しているそれぞれの自由端66を有している。その組の棒64の2つの 自由端66は、前記組の棒が所有しているリンク又は結合箱60のそれぞれの止り穴 (図示されていない)に係合されることによって互いに固定されており、この箱 67は、何か適当な手段、特にピン又はねじによってもまたそれに固定されている 。 例示においては、結合箱67は、一般には長方形の平行六面体の形状をしていて 、止り穴が形成された水平面の底部面68と、同様に平らで水平であって、当該穴 が閉鎖されている頂部面69と、2つの軸56によって定められた平面(参照番号が 付されていない)に平行である垂直平面の前部と後部の面70と、同様に平らで垂 直で、かつ前記平面に垂直な2つの横部面71とによって特に区画形成されており 、平面21に対称的に配置されて、棒64がスリーブ58内に共軸で据え付けられる。 前部と後部の面70と2つの横部面71とは、それぞれ隣接する昇降装置63のリン ク箱を結合するための堅固なつなぎ材を受け入れて保持するのに適しているそれ ぞれのU字形金具(クレビス)72,73に、例えば軸56に平行なそれぞれの軸上の ピンによって固定されている。つなぎ材(タイ)74又は75により互いに連結され る2つのリンク箱の位置の機能として、当業者であれば、前記リンク箱の各々の 上で、その前部と後部の面上のU字形金具72及びその横部面上のU字形金具73を 最適なものとして選択するであろう。 この方法では、つなぎ材74,75は、屋根の回りに配置されている本発明の多く の装置63のリンク箱67を互いに連結し、それによって屋根より上方に静止地帯を 形成し、この地帯が好ましくは連続して、このレベルで構造物を強固にするのに 役立ち、特に保持トレイ42と壁板1とを経て壁3に結合されることによって強固 にもされる案内棒64によって定められたような構造物では役に立っており、これ によって多くの装置63の多数の案内棒64が、前記棒64の全長に沿って正確に平行 のままであり、例えば壁3との結合から最も遠く離れている地帯であってさえも 、正確に平行である。 結局、示されてはいないが、当業者であれば容易に行えるような方法で、各々 のリンク箱67と本発明の装置の隣接した壁板との間、例えばリンク箱のU字形金 具72と、各々の隣接した装置の壁板1が所有している固定飾り板2の面5に固定 されたリングとの間、の調整可能なつなぎ材により、結合することができる。そ のリングは、面5の各々の底部の隅の近くにある。 各々の昇降装置63の各々の組の案内棒64に共通の滑子が、棒の軸56に沿って並 進して、例えば垂直に並進して動くように据え付けられ、滑子の第1の実施の形 態は、参照番号76を付されて、図4,5,6,7,8,9と11に示される一方、 第2の実施の形態は、参照番号77を付されて、図10に示されている。 第1の実施の形態では、図9に最もよく示されるように、滑子76は、長方形の 平行六面体の一般的な形を表わしていて、それは、底部面78と、頂部面79と、前 部と後部との面80と、横部面71とによって区画形成されていて、リンク箱67の面 と同じ方向を有している。 結果として底部面78と頂部面79とを垂直に貫通している各々の軸56に沿って、 滑子76は、前記軸に垂直な棒64の外側の部分に密接に互いに補足し合っている対 応する軸76に垂直な内側部分のそれぞれの貫通穴82によって貫通されており、そ れにより、これらの穴82で、滑子76は、軸56に平行な方向、例えば垂直方向に2 つの棒64に沿って摺動するように据え付けられる。この部分は、穴57とスリーブ 58の内側部分と同じように、またリンク箱67の止り穴(参照番号が付されていな い)の部分と同じように、対応する軸56の回りで円筒状であり、前記内側部分は 同じように棒64の外側部分に密接に補足 し合っている。しかしながら他の部分もまた当然に同じように密接に補足し合う ように選定でき、特に棒64の外側と穴57の内側と、穴82と、リンク箱67の止り穴 (参照番号が付されていない)とは、同じく十分に、いくらかの異なる部分をも つことができ、例えばそれぞれの軸56の回りの棒64を案内するため、特に棒64の 貫通穴が、壁板1に対してそれらを保持するために、それぞれのピン35を受け入 れるのに、軸56に正しく垂直であることを保証するための、縦溝部分をもつこと ができる。 横部面81の各々において、滑子76は、軸56に平行で、2つの軸56に共通の平面 (参照番号が付されていない)内にあるそれぞれの軸84の回りでヒンジ結合する ための突出しているそれぞれの軸受け83に固定されており、この2つの軸受け83 は平面21と一致する平面に対称的にされている。加えて、2つの軸受け83は、滑 子76の底部面78に対しては上方に、その頂部面79に対しては下方に、ずれている 。 軸受け83は、昇降される屋根の枠組み構造物65及び枠組み構造物65に対する本 発明の装置63の位置に適合するようにされた様々の型の付属物を、滑子76が受け 入れ可能としている。 ブラケット85によって構成された第1のそのような付属物が、図9に一対で示 されており、各々のブラケットは軸受け83のそれぞれの1つによって支えられ、 そのためブラケットは滑子76のそれぞれの側部に配置されているのに、図4,5 ,6と11では、単一のそのようなブラケット85を有する滑子76の各々が見られる 。 各々のブラケット85は、堅固でかつ堅固な組立体を一緒に形成している3つの 真直ぐな腕86,87と88を具備しており、第1の腕は軸84に平行で、その軸の隣り を走行しており、第2のものは軸84に垂直で、一端より片持梁とされていて、前 記腕87は腕86の頂端部に結 合されており、かつ第3の腕は第2の腕87の自由端と第1の腕86の底端部との間 を斜めに延在しており、それにより2つの腕86と87との間のかすがい(ブレイス )を構成し、その方向はブラケット85が滑子76に組み込まれる位置に対して与え られる。 そのような組立体の目的のために、腕86は、腕87によって形成された片持ち梁 から離れて面しているその側面で支えており、U字形金具89(クレビス)が軸84 に垂直に突出し、それに交差している2つの腕を具備し、即ち底部腕90が対応す る軸受け83の下に位置し、かつ頂部腕91が前記軸受けの上に位置し、腕87を延ば している。これら2つの腕90と91は、軸84に沿う軸受け83よりも長い距離だけ、 軸84に沿って互いに間隔をあけられており、かつそれらは、前記軸84上にあって 、軸受け83の軸84の回りのブラケット85をヒンジ止めするのに役立つ共通の棒92 を、しっかりとしかし取り外し可能に受け入れている。結局、棒92の外側は軸84 の回りで円筒状であり、軸受け83と腕90と91とが、内部に同じ部分を有するそれ ぞれの穴によって、前記軸に沿って貫通されている。組立体が取り外し出来るよ うに、棒92は、例えば頂部腕91上で下方に係合する頭部を有し、底部腕90の下で ナット又はナットとロックナット組立体を受け入れるねじ端部とを有するねじに よって構成される。 軸84に沿って、U字形金具89の頂部腕91と軸受け83とが、もしブラケット組立 体85が頂部腕91により軸受け83上に載せられるなら、そのときブラケット85の底 部腕87が、滑子76の頂部面79をもち、前記頂部面79を延ばしているレベルで、図 9の左側部分に示されるよに、軸84に垂直で、平らな頂部面93を与えるような方 法で、位置付けされかつ寸法とされている。そのとき間隙が軸受け83とU字形金 具89の底部腕90との間に残る。このことは、図9の右側部分で示されるように、 滑子76に対してより高い位置にブラケット85を置くこ とができることをも意味している。結局、図示されない方法で、軸受け83とU字 形金具89の頂部腕91との間に厚い部品を置くことで十分であるが、滑子76に対し ブラケット85のレベルを調整するための他の手段が、本発明の範囲を越えること なしに、特にラックとラチェット装置又は案内ねじと、ナットと、作動ロックナ ットとを具備する装置が提供され、任意には、様々なブラケット85の腕87が実質 的に同じレベルに全てあることを保証するために電気的にサーボ制御される。 そのような組立体は、滑子76に対し、例えば軸56に共通の参照番号を付されて いない平面に対して軸84の回りをずれた角度、特に90°までずれた一般的な方向 に、ブラケット85を置くことができるようにしており、本発明の装置の場合では 、壁3の凹又は凸状の角度に近接して置かれ、かつ図9の右半分によってもまた 示されており、ブラケット85のレベルが、2つのブラケットが共通の滑子76上に 設けられている場合には、独立して調整され、かつブラケットの方向がまた独立 して調整されることが解る。 このことが、滑子76の頂部面79とブラケット85の腕87の頂部面93上にうまく配 置された支持体で、屋根の枠組み65の要素を昇降できるようにしている。 加えて、ブラケット85の腕部材87は、一つの滑子76によって支えられたブラケ ット85を、隣接する滑子76によって支えられたブラケット85にしっかりと連結す ることができるような形状とされており、これによって、枠組み67の周囲に動的 な地帯を構成していて、例えば枠組み67の要素のために昇降中と昇降後は出来る だけ連続している支持体を提供している一方、壁3が望ましいレベルに持ち上げ られている。 この最後に、かつ図9からも見られるように、腕87は、空洞で上 方が開口した通路部材、例えば面93の方に開口している部材によって構成され、 それによって隣接する滑子76に対応して、別のブラケット85の頂部腕87と連結す るために、堅固で真直ぐな梁94を内部に受け入れることができ、そのために前記 梁94は水平に腕87を延ばし、軸84に垂直で、腕87の面93とはほぼ同じ平面で延び ている頂部面95により、枠組み67の要素の支持体を提供している。 梁94は、特に頂部面95を定めているフランジの1つをもつI−部分の棒の形で 図5と6に示されるが、他の実施の形態も、本発明の範囲を越えることなく、選 択できる。 梁94は、好ましくは2つの腕87上に取り外し可能な方法で保持されており、そ れは、屋根が持ち上げられている間、滑子76又は77の間のストロークの差と両立 でき、限定された量の垂直方向の傾動を許容する手段によって連結している。限 定されない実施例の場合では、案内棒64に沿って滑子76又は77を動かすために、 以下に記載のようにジャッキを用いる場合には、メートル当り3%のストローク の許容差が受け入れられており、電気的な修正規定を用いることによってこの許 容差を0%にまで減少することが可能である。 例えば、梁94は、各々の腕87を構成している通路部分の棒内に係合されている 。前述の限定された垂直方向の傾動を許容し、かつ通路部材の棒の内側の梁97の 摺動をもまた許容している梁94に対して限定された垂直方向の間隙を残すのに適 している位置で、自由端近くの腕87の頂部面93に沿って走行し、それに垂直に通 路部材の棒を貫通している水平ピン96の下の通路部分の内側に受け入れられた端 部長さを係合することによって、第1に梁94は保持されている。この梁はまた、 別の水平ピン97を係合することによっても保持されており、このピン97は、ピン 96に平行に移動できるが、腕87の外側に配置され、ピン96に平行で長さが調整で きる軸129の回りにヒンジ 止めされる98のようなつなぎ材によって結合されており、またこのピンは、少な くとも前述の端部長さの近辺で、それに沿って規則的に配置された多数の穴から 選択された梁94の適当に選ばれた水平の穴に受け入れられている。 滑子76又は77の間の前述のストローク差は、同じ梁94を受け入れている2つの 腕87に対応する軸129の間の距離で違いを生じ、かつ各々のつなぎ材98は、好ま しくは対応する腕87に対し固定された軸129と、梁94に対し固定されたピン97と の間の距離を限定された範囲で弾性的に変えるのを許容する手段を含んでいる。 例えば、結局、98のような各々のつなぎ材は、一定部分の真直ぐな棒210で、軸1 29に垂直に延びている形をしている。一端で、棒210は、ピン97の回りに同軸的 に係合され、何か適当な手段、例えばピン、により取り外し可能に固定されたス リーブ133に固定される。反対端近くの棒210の長さは、腕87上の軸129の回りに ヒンジ止めされたスリーブ130内の軸129に垂直に摺動するように受け入れられか つ導かれている。スリーブ130の両側で、棒210は、それぞれ調整可能に固定され た取り付け部材131と132、例えば棒120上にしっかりと固定されている分割リン グの形をしたもの、に支えられており、棒210の長さ方向で2つの取り付け部材1 31と132との間の空間は、前記変化に順応するようにスリーブ130の対応する寸法 よりも大きく、かつ棒の回りに同軸に配置された螺旋ばね134が、スリーブ130と 取り付け部材の1つ、例えば各々の梁94をそれを支えている2つの腕87に結合す るために、スリーブ133から遠く離れた取り付け部材(アバットメント)132、との 間に圧縮負荷がかけられている。 そのようなブラケット85のそれぞれの腕87に連結している、滑子76と一緒の及 び梁95と一緒の1つ又は2つのブラケット85の使用は、昇降される屋根の枠組み 65が、2つ又は4つの傾斜を有する屋根 の傾きの底部で、例えば下級の母屋桁(パーリン)に沿う場合のように、水平な 線に沿って配置された要素を有する場合に、特に適している。 4つの傾斜屋根は、図8と11に示されるように、下級の母屋桁又は主要な垂木 (ラフター)の下で係合している連結梁(ビーム)94に適合されたブラケット85 を与えられた滑子74によって、こうして単独で昇降される。 対照的に2つの傾斜屋根に対しては、切妻(ゲイブル)壁の主要な垂木又は前 記主要な垂木に沿う母屋桁の下で同じように行うのが好ましい。またこの目的の ために、屋根の傾斜に順応し、滑子76と協働するリンク装置99が用いられ、任意 にはもし本発明の装置63が、図4〜7に示されるように、2つの壁間の角部に設 けられるなら唯一つのブラケット85が与えられる。2つの傾斜屋根又は4つの傾 斜屋根が昇降されるかどうかにかかわらず、内側の構造壁にも、完全に同じよう な据え付けが用いられるのが有利であり、その場合、図示されていないが、当業 者であれば以下の記載の据え付けから容易に置き換えできるであろう。 リンク装置99が、U字形金具(クレビス)89に完全に類似しているU字形金具 114をもつこの目的のために設けられた基台100によって、ブラケット85に等しい 方法で、滑子76の軸受け83上に据え付けられる。 基台100は、2つの軸56、例えば水平軸、に垂直な軸101の回りのヒンジ軸受け を区画形成しており、作業台102は、直線的で軸101に垂直に延びている堅固な桁 構え(トラス)の垂木の梁103を受け入れ、かつこの梁103は、その下側又は適当 な楔が必要である枠組み65の母屋桁の下側に対して押圧するように、主要な垂木 に沿って配置されていて、切妻壁に沿って配置された本発明の2つの装置 63に対応する少なくとも2つの作業台102上に載るようにされている。例として 、桁構えの垂木の梁103は、そのフランジの1つ、例えば形状が補足し合ってい る作業台102の区域で、軸101に垂直な方向に受け入れられかつ摺動可能に案内さ れた頂部フランジ、を有するI−部分の金属の大梁(ガーダー)によって構成さ れている。有利には、桁構えの垂木の梁103は、好ましくは調整可能である桁構 え136の一部分を形成しており、そのために、それは、それ以外はブラケット85 と梁94とによって構成されている動的地帯のこの場所で連続性を保証するために 、取り外し可能な方法で切妻壁に沿って枠組み65の下に取り付けられる主要な垂 木を構成している。そのような調整可能な桁構えは、内側の構造壁に沿ってもま た設けられ、好ましくは昇降中に負荷を分配するのと同じ機能を行い、かつ動的 な地帯のための連続性を与える目的のために、各々のそのような壁の両側に配置 された2つの桁構え(トラス)がある。当業者であれば容易に理解できる方法で 、そのような桁構え136は、真直ぐな金属棒の組立体によって好ましくは構成さ れていて、一緒にヒンジ止めされている103のような2つの主要な垂木を具備し ており、かつ各々は、本発明の少なくとも1つのそれぞれの装置と、屋根の枠組 み65の形にスラストの形が合わされるようにするために、2つの主要な垂木にヒ ンジ止めされた少なくとも1つの好ましくは伸縮自在の桁構えの主な梁135とに 、装置99により結合されており、こうして各々の母屋桁が、適当な楔装置が必要 である調整可能なスラスト上に支持されることを保証している。例えば、138の ようなU字形金具によって区画形成された、137のような多くのヒンジ軸が、桁 構え136の中間の平面(参照番号が付されていない)に互いに平行かつ垂直であ り、その平面は、協働の切妻壁又は内側壁に実質的に平行に延びている。103の ような主要な垂木は、伸縮自在である か又は望ましい長さの位置で切られるが、もし壁にこの目的のために間隙を形成 する必要があるなら、屋根の寸法次第でより大きく又はより少なく屋根を越えて 突出することもまた出来る。 滑子76に対し軸101の回りに各々の作業台102をヒンジ止めすることは、どんな 特定の構造物にも適用可能であり、特にもし必要なら、例えば橋の母屋桁(ブリ ッジパーリン)の近辺で、切妻壁又は内側の構造壁上に置かれた本発明の装置63 のために、図4と7の右側半分に示されるように、軸56の平面(参照番号が付さ れていない)に垂直に軸101を向けるのに適用可能であることは、当業者であれ ば容易に解るであろう。 本発明の多数の装置が、2つの傾斜屋根のために切妻壁に沿って、又は2つ又 は4つの傾斜をもつ屋根のために内部壁に沿って配置される場合、調整可能な桁 構え136の桁構えの垂木の梁103と、対応する壁上の本発明の最も近い装置の滑子 76との間に堅固なリンクを与えることは、不可欠ではないことが解るであろう。 反対に、桁構えの垂木の梁103と前記滑子76との間にリンクを与えている間に、 特に滑子76又は77間のストロークの差を調節するために、垂直方向に少量の相互 の変位を許容する装置を用いることが好ましい。 そのような状態の下では、桁構えの垂木の梁103と滑子76との間に堅固なリン クを与える装置99は、図13を参照して以下に記載されるように、リンク装置139 に置き換えられることが有利である。 この装置は、装置99に対するのと同じように、滑子76の軸受け83の1方又は他 方上に位置付けされるような構造とされており、かつ結局、使用中において垂直 であり、滑子76の対応する軸受け83上に装置139を据え付けるためのU字形金具 (図13には見られないが完全にU字形金具114又はU字形金具89と同じである) が設けられている平坦な基台140を有している。概して、装置139は、滑子76の 軸受け83上に据え付けられるU字形金具に対して対称平面をも構成している(図 示されていない)に対称的であって、装置139が滑子76上に据え付けられた後に 、軸53と一緒の前記軸受け83の軸84を含んでおり、それにより一つの装置139が 滑子76の左右にうまく平等に用いられる。“左”と“右”はそのような滑子に面 している場合に見られる。 装置139の基台140は、ほぼ長方形の枠体の形をしていて、装置の前述の対称平 面に対称的に配置された2つの垂直な直立部材141と、2つの水平な横断部材142 にであって、前記対称平面に垂直なそれらの頂部と底部によりそれぞれ2つの直 立部材141にしっかりと連結している頂部部材と底部部材とを有している。 有利には、基台140は、ブラケット85に前述の参照番号をもつものと同じもの により、滑子76に対し垂直方向に調整され、それにより、その頂部横断部材142 は、前述の相互の変位に適合して、昇降される屋根の枠組み65の下級の母屋桁の 下で間隔を置かれている。 基台140によってこの方法で区画形成された枠体の内側に、垂直棒143がしっか りと据え付けられ、その棒の1つは装置139の対称平面内にあり、他の2つは前 記平面の両側に対称的に配置される。 こうして棒143は、しっかりとした方法で2つの横断部材142に連結する。摺動体 144が、基台140に対し3つの棒143上を垂直に自由に摺動するように据え付けら れ、この摺動体は、滑子76上の基台140をヒンジ止めし、作業台147を運ぶ、U字 形金具から離れて片持ち梁にされたシャフト145に固定され、前記軸に平行に限 定された範囲内で摺動できる装置136の前述の対称平面内にある水平な軸146の回 りの相対回転でシャフトを案内しており、その場合作業台147は、作業台102と完 全に同じで、桁構えの垂木の梁103と同じ方法で協働している。しかしながら、 図13に示された実施例では、 それは、軸146に垂直な方向に摺動するために受け入れられ、案内された桁構え の垂木の梁103の底部フランジであり、その方向も桁構えの垂木の梁103の方向で もあって、そのフランジが作業台147の互いに補足し合う地帯に受け入れられて おり、図4〜7の実施例のように図13のこの実施例でも、それが、まだ枠組み65 の母屋桁の下側を支えている桁構えの垂木の梁103の頂部フランジであって、場 合によって切妻壁又は内側の構造壁に沿って配置された本発明の装置63から、作 動中それに昇降力を向けていることが解る。 そのような装置63は、有利には図4に示されるように、一緒に及び棟の母屋桁 の底部にヒンジ止めされている調整可能な桁構え136の2つの垂木の梁103上に作 用するように用いられる。 そのような状態の下で、本発明の装置63は、棟の母屋桁のすぐ下に配置され、 それによりその軸53は棟の母屋桁に交差し、かつ出来るだけ多く配置され、それ により壁板1と保持トレイ42の対称平面が、図14に示されるようにその対称の垂 直な中間平面に一致している。 本発明のこの装置63の滑子76(図14では見えない)は、この図には見られない 同様の2つの軸受け83により、リンク装置148を支えており、このリンク装置は 、基台149の対称中間平面の回りに対称的に配置された2つの垂直な直立部材150 を備えている長方形の枠体構造物について、基台142に完全に同じである基台149 を具備していて、軸153を含みかつこの場合では平面21に一致しており、かつ前 記平面に垂直な2つの水平な横断部材151は、直立部材152の頂端部に連結してい る頂部横断部材とその底端部に連結している底部横断部材とを具備している。そ れにもかかわらず、基台142と異なった基台150は、その対称平面の回りに対称的 に配置された2つのU字形金具を有し、その両者の軸受け83により滑子76に基台 156 をしっかりとではあるが、垂直に調整可能に連結している。垂直方向の調整は、 頂部横断部材151が棟(リッジ)の母屋桁の下側を支えるようになされている。 これら2つのU字形金具は図14には見えないが、その構造は、当業者の通常の考 えの範囲内である。それらは、滑子76と桁構えの垂木の梁103との間の別のリン ク装置155に対して図15に示されたU字形金具158と全く同じである。 例えば滑子76からずっと離れた、2つのU字形金具の反対端で、基台149は、 2つの案内棒64の軸56によって区画形成された平面に平行な平らで垂直な厚板15 2に固定され、この厚板152は2つの直立部材150と2つの横断部材151とによって 縁を付けられている。 基台149と滑子76とから片持ち梁にされ、厚板152は、基台149の対称中間平面 の回りに対称的に配置され、横断部材151に対し垂直方向に同じレベルに置かれ た対称的な2つのシャフト153に固定されており、この2つのシャフト153は、基 台149の対称中間平面に平行で、対称的に配置された2つの水平な軸155′の回り を回動できるように、かつ前記軸155′に平行な限定された並進の動きもまたで きるように、それぞれの作業台154に据え付けるのに役立っている。 各々の作業台154は、対応する軸155′に対し半径方向に延びて、調整可能な桁 構え136の主要な垂木を構成している梁103の1つのそれぞれの端部長さを受け入 れ、かつしっかりとしかし取り外し可能に保持しているほぼスリーブの形をして いる。端部は、図示されていないが、ピンによって取り外し可能に保持される。 桁構えの垂木の梁103は、厚板152の対応する軸155′の回りをそれらのそれぞれ のヒンジにより互いに、こうしてヒンジ止めされている。 厚板152は、基台149に対し適当な場所まで、例えば図13を参照して記載された 装置139の基台140に対する棒143上の摺動体144 の案内と完全に同じ摺動可能な案内によって、垂直方向に限定された変位が可能 である。 切妻壁又は内側壁上に据え付けられた本発明の装置63を示している図15に示さ れるように、いくぶん同じような据え付けが、枠組み65の中間の母屋桁の下、か つ更に正確には、図14に参照として記載されているように、棟の母屋桁に対し装 置63によって占有された位置と同一である前記中間の母屋桁に対する位置に用い られる。 中間の母屋桁と一緒の滑子76と、桁構え136の主要な垂木を形成している梁103 との間の結合を与えるために、リンク装置155が滑子76の2つの軸受け83上に据 え付けられ、このリンク装置は、特に基台149に完全に同一な基台156と、その基 台のように、直立部材150を完全に同一である直立部材157上に設けられていて、 コンソール76の軸受け83のそれぞれの一つに各々結合されたそれぞれのU字形金 具158をもち、かつ高さを調整することができ、それにより基台149の横断部材15 1と完全に同一である基台156の頂部横断部材159が、考慮中の中間の母屋桁の下 側を支えている。 図13を参照して記載された装置139の丁度棒143のような一組の垂直な棒160が しっかりと2つの横断部材159に連結していて、基台156が、図示されていないが 丁度摺動体144と同じ摺動体を支えており、それにより限定された距離だけ垂直 に摺動でき、その摺動体自身は、基台156の対称の中間平面に位置し、軸53に交 差し、平面21内にありかつ少なくとも当該の中間の母屋桁のほぼ縦方向の中間平 面内にある水平軸62に沿って、U字形金具58から突出しているシャフト161に固 定されている。 このシャフト161は、軸162に沿って限定された摺動が可能で、摺動体に対し軸 162に回りの回動を案内できる作業台147と完全に同じである作業台163′を順に 支えており、この作業台はそれを構 成するI−大梁(ガーダー)の底部フランジにより、桁構えの垂木の梁103を受 け入れ、かつ摺動可能に案内するのに役立っている。 図13〜15を参照して記述された装置139,148と155の各々によって、その又は 各々の作業台147,154,163′は、水平方向及び垂直方向の両者、例えば協働の 切妻壁又は内側壁から離れるか又は向って、限定された方法で自由に動け、それ により調整可能な桁構え136の使用が、様々の滑子76の上方へのストロークの許 容差と、かつ本発明の装置を支えている切妻又は内側の壁の平坦度に関する許容 差とも相性をよくしている。2つの桁構えの垂木の梁103の間の共通のヒンジを 構成し、図14を参照して記載されたような前記装置148の実施の形態の場合のよ うに、その上に直接に作用することによって、棟の梁を昇降するのに役立ってい るのは確かであるリンク装置139,148と155、又はそれらの多分唯一つ、特に装 置148が、好ましくは対応する基台に対して垂直方向で、その又は各々の対応す る基台を固定する手段と協働でき、そのような固定が楔止め又は他の手段によっ て行われる。 リンク装置139,148と155は、調整可能な桁構え136と協働して共同で用いられ るか、又は個別に用いられる。特に装置99は、装置148及び/又は155と協働して 装置139に代えることができる。 リンク装置139,148又は155を用いる場合、切妻壁又は内側壁と協働して枠組 み65を昇降するため、母屋桁を支えているのは、その基台149,156である一方、 桁構えの垂木の梁103は、原則として枠組みに接触せず、単に切妻壁及び内側壁 を越えて前述の動的地帯の連続性を保証するのに役立つのみであることが解るで あろう。 調整可能な桁構え136の桁構えの垂木の梁103が、好ましくは考慮中の調整可能 な桁構え136の主要な梁135と桁構えの垂木の梁103との間のヒンジが、その近辺 にあることを保証することによって 、直接に母屋桁と、特に中間の母屋桁と協働するようにもまたされている。有利 にはそのような状態の下で、それぞれ参照番号163と164とが与えられたそのよう な装置の2つの実施の形態を示している図16と17に示されるように、考慮中の母 屋桁と装置とを連結するのにも役立っているのは、桁構えの主要な梁135と桁構 えの垂木の梁103との間のヒンジのU字形金具138を構成する装置である。これら の図16と17の各々の場合、桁構えの垂木の梁103と桁構えの主要な梁135の両者が 、金属のI−大梁として示されており、各々は、垂直なウエブと頂部と底部のフ ランジを有し、両者は桁構えの主要な梁135に対して平行であり、かつ主要な垂 木を構成する桁構えの垂木の梁103に対して、水平に対し傾けられている。当然 当業者であれば、困難なくかつ本発明の範囲を越えることなく、桁構えの主要な 梁135と主要な桁構えの垂木の梁103の別の実施の形態に、前述の配置を適用する ことができる。 最初に図16を参照すると、リンク装置163が摺動によって桁構えの垂木の梁103 上に係合された堅固なブッシュ165を具備しており、このために、このブッシュ は桁構えの垂木の梁103の両側上に配置され、その下にU字形金具138を形成して いる2つの相互に平行で、平坦で垂直な横の壁166を具備し、平坦な頂部壁167が 、2つの横の壁166にしっかりと連結しかつ桁構えの垂木の梁103の頂部フランジ 上に載っており、そして底部壁168が底部フランジに置かれており、それにより 壁166,167と168が、それらの間に通路169を区画形成し、桁構えの垂木の梁103 が、そのような摺動を可能にするのに必要な間隙以上のどんな遊びもなしに、長 さ方向に摺動するように案内されている。それにもかかわらず、頂部壁167と底 部壁168の各々と、桁構えの垂木の梁103の対応するフランジとの間で、170と171 のようなそれぞれのシューが、ねじを締めることに よって頂部又は底部の壁に対して桁構えの垂木の梁103の対応するフランジを、 自在に固定するために、頂部壁167又は底部壁168を貫通する、172のようなそれ ぞれの固定ねじと協働するために、通路169の内側に介在され、それによってど んな望ましい相対位置にでも、ブッシュ165に対して通路168の内側に梁を完全に 固定するか、又は反対に桁構えの垂木の梁103とブッシュ165とが、桁構えの垂木 の梁103の長さ方向で相対的に摺動するのを自由にしている。 底部壁168の下で、2つの横の壁166が軸137上で一緒にそれらの壁をしっかり と結合し、軸137に対し半径方向に延びていて、前記軸137の回りを回動できる真 直ぐな腕174を支えているシフト173により、軸137を区画形成している。前記軸1 37に垂直な中間平面(参照番号が付されていない)で、腕174は、平面に対称的 に配置され、同一の腕174を示している図17に見られるように、各々が軸137に対 し半径方向に延びている2つの指状部材176に腕174を分けている連続した溝175 を有している。溝175と指状部材176とは、桁構えの主要な梁137を構成する大梁 のウエブが、指状部材176間の溝175に出来るだけ正確に係合し、かつ指状部材が 、前記ウエブの両側に配置された場合に、大梁の頂部と底部のフランジを出来る だけほぼ平坦に支えるような方法とされている。対称の中間平面に垂直に、2つ の指状部材176に形成された対面する穴177は、腕174に桁構えを固定するために 、軸137に対し半径方向に延びている梁をもつ桁構えの主要な梁135のウエブ内に 、この目的のために適切に設けられた対応する穴を貫通するねじ(図示されてい ない)を受け入れる。特定の半径方向が、昇降される屋根の傾斜の機能として自 由に選択され、このことは、桁構えの垂木の梁103に固定されるブッシュ165に対 し、軸137の回りを桁構えの主要な梁135 と腕176とによって構成される組立体が回動することによって行われ、桁構えの 主要な梁135が、屋根の傾斜に合わせるために、水平に対し桁構えの垂木の梁103 がどんな傾斜であれ、理論的には水平であることが解る。 桁構えの垂木の梁103を主要な梁135に対して、軸137の回りで望ましい角度位 置に固定するために、装置163は、その頂部フランジ上の主要な梁135に沿って摺 動するように据え付けられた底部摺動体179と、その底部フランジにより桁構え の垂木の梁103に沿って摺動するように据え付けられた頂部摺動体180とを具備す る分離した固定装置178と協働し、その固定装置は、2つの摺動体179と180とを 連結し、軸137に平行なそれぞれの軸182,183の回りでそれらの摺動体の各々に ヒンジ止めされた真直ぐな支柱181をもっている。軸137と協働し主要な梁135と 桁構えの垂木の梁103とによって形成された鋭角の内側に配置されたこの固定装 置178は、摺動体179と180及び大梁135と103のそれぞれに協働したフランジとの 摩擦により固定され、又は各々の摺動体179,180とそれらと協働するフランジと の間に適用された楔効果、例えばシュー170と171に完全に類似したねじ駆動のシ ュー、によって固定がなされる。 支柱181は一定の長さであり、その場合、主要な梁135と桁構えの垂木の梁103 との間の相対的な方向が、それぞれの協働した指状部材に沿う摺動体179と180の 摺動と協働する軸137の回りの回動によって調整される。支柱181と軸183との間 で、例えばねじジャッキの形で行われることによって、調整可能な長さとするこ とも可能であり、その場合、摺動体179と180とは、それぞれ主要な梁135及び桁 構えの垂木の梁103に固定される一方、軸137の回りの相対的な方向が調整され、 そして前記調整が支柱181の長さを調整することによって行われる。装置178のそ のような変形例の実行は、 当業者の通常の知識の範囲内で行え、もっと詳細には記載しない。 中間の母屋桁(図16には示されていない)を支持するため、及び調整可能な桁 構え136を昇降することによって、それへの昇降力を適用するために、ブッシュ1 65の頂部壁167が、昇降される枠組み65の下の位置にある場合に前記壁167と桁構 えの垂木の梁103の傾斜に注意しながら、その頂端部区域のU字形金具184をしっ かりと支えている。U字形金具184は、軸137に平行な軸186の回りを回動可能に 受け入れ、かつ案内しており、シャフト185は、軸上にあって、それ自身ブラケ ット187の下側に固定され、屋根及び桁構えの垂木の梁103の傾斜の下方を向いて いる側部上を水平に及びその底部に対して垂直である中間の母屋桁を支えている 。 結局、ブラケット187は、その上向き傾斜の端部で自由端を有し、その近辺及 びシャフト185の下側で固定された平坦なフランジ188を有する一方で、その下向 き傾斜の縁部は、フランジ188に垂直で、軸186に平行で、フランジ188との結合 部から上方に延びている別のフランジ189を支えている。 フランジ188が水平に、フランジ189が垂直に置かれることを保証し、垂直であ るとされている中間の母屋桁に対して平坦に押圧するために、又は水平に対しい くつかの他の方向、例えば桁構えの垂木の梁103に垂直な方向、である母屋桁に 対して平坦に押圧できるように、適切な方向をそれらがとることができるように するために、及び水平に対して桁構えの垂木の梁103と屋根の傾斜にもかかわら ず、このことができるようにするために、ブッシュ165に対し軸186の回りでブラ ケット187の方向を調整するための手段が提供され、この手段が以下に記載され ている。 ブッシュ165の頂部壁167上で、これらの手段は、例えば通路169と桁構えの垂 木の梁103の一般的な方向で、壁167に平行で、軸 186に対し半径方向に延びている2つの真直ぐな棒190を具備している。傾斜が与 えられると、これらの棒190の各々は、傾斜の上方を向いている頂端部を有し、 それぞれの取り付け部材(アバットメント)191により壁167に固定され、前記壁16 7は、その底縁部、例えば傾斜の下方を向いている縁部のすぐ近くでそれに固定 されている。 止め木194は、各々の棒190上に摺動可能に据え付けられたはと目(アイレット) 193を有しており、例えば棒190に係合するそれぞれの固定スリーブ192によって 、棒190に沿うどんな望ましい調整位置にも、固定可能である。止め木194は、こ のように棒190に沿ってブッシュ165の壁167に対して摺動するように案内される 。任意には、図に示されていない方法で、止め木194は、ブッシュ165の頂部壁16 7に形成された溝に係合され、棒190に平行に延びているほぞを有することによっ てもまた案内される。 止め木194は、ブラケット187と取り付け部材191との間で、例えばブラケット1 87に対し、ずれた下向き傾斜であるように配置され、かつ例えば上向き傾斜、の ブラケットに、軸186に平行で、壁167に対し傾けられた平坦部195を与えており 、90°よりもかなり大きい、例えば約135°である上向き角度を形成しており、 この数字は、これに限定されるものではない。調整可能な桁構え136の対称平面 と一致し、一緒に組み合わされたブッシュ165とブラケット187のための対称の中 間平面をも構成している対称の中間平面において、平坦部195は、ブラケット187 に固定されたほぞ196が係合される溝197を有し、このほぞは、傾斜を下方に向け 、2つのフランジ188と189の間の結合部から突出している。溝197の両側で、平 坦部195に平行に延び、ほぞ196上のそれぞれのスタッド199を受け入れている止 め木194内の溝198があり、それにより前記ほぞ 196が溝198に沿って摺動するように案内され、溝198の内側で回動もできる。終 りに、2つのスタッド199は、有利には186に平行な共通の軸200の回りで円筒状 である。 当業者であれば、止め木194が棒190に沿って摺動することによって、ほぞ196 上のスタッド199と溝198との間の協働により、ブラケット187がブッシュ165に対 し軸186の回りで回動するようになることが、容易に解るであろう。以下の方法 での参照番号187〜200の下で前述のようなブッシュ165の頂部壁167によって支え られる一組の要素を形成し、大きさを決めるのは、当業者の通常の知識の範囲内 である。 ・止め木194の限定位置内で、その位置では、はと目193が取り付け部材191に 対し接触するようになっており、ブラケット187のフランジ188と189とが、装置1 74がこの点で装置163に同一である図17に示されるように、それぞれ壁167に平行 で、それに垂直であり、それによってブラケット187を、屋根の傾斜に垂直、例 えば桁構えの垂木の梁103に垂直、である中間の母屋桁に合わせることができ、 そのときブラケット187のほぞ196のスタッド199が、壁167に最も近い止め木194 の溝198の端部にある。かつ ・止め木194の反対の限定位置内で、止め木は、壁167から最も遠くの溝98の端 部に直接隣接しているブラケット187のほぞ196のスタッド199の位置に対応する 。シャフト185のすぐ近くにある平坦部195を有しており、そのときブラケット18 7のフランジ188と189とは、屋根に対し、例えば同様に桁構えの垂木の梁103に対 してかなり予期されている、水平に対する最も急な傾斜に対して、それぞれ水平 にかつ垂直にされており、図16がこの限定位置の近くで、屋根の傾斜のための最 も浅い可能な値に対応している位置を示していることが解り、その場合フランジ 188と189は、それぞれ水平 と垂直に延びている。 図17を参照すると、装置164は前述のように装置163に非常によく似ており、図 16を参照して記載された全ての要素は、欠いている装置178以外、ここでは再び 同一で、同じ参照番号を付して見られ、かつ腕174は、ブッシュ165の横の壁166 によって区画形成されたU字形金具138に対し、軸137の回りを違った方法でヒン ジ止めされている。 この図17の実施の形態では、軸137のシャフト173は腕174に固定され、ブッシ ュ165の横の壁166に対して軸137の回りを回動するように案内されており、かつ 前記横の壁166によって区画形成されたU字形金具138の外側で、U字形金具204 により前記壁166に平行な軸203の回りを回動するために、対応する横の壁166に よって支えられたウォームねじ202と永久にかみ合っている歯車ホイール102に固 定されている。U字形金具204の外側で、ウォームねじ202は、U字形金具204に 対し軸203の回りの両方向に自由にウォームねじ202が回転することができるホイ ール207を支えているシャフト206に、自在継手205により結合されている。もし ウォームねじ202が永久に歯車ホイール201にかみ合っているなら、一の方向又は 別の方向でのそのような回転は、桁構えの主要な梁135と一緒に腕174を、ブッシ ュ165及び桁構えの垂木の梁103に対して軸137の回りで回動させ、桁構えの垂木 の梁103と主要な梁135との間の角度を開けたり又は閉じたりし、それによって、 桁構えの垂木の梁103の傾斜が水平に対して調整される一方で、主要な梁135を水 平に保持でき、桁構えの垂木の梁103の傾斜を屋根の傾斜に合わせるようにする 。相互に噛合された歯車ホイール201とウォームねじ202による伝動装置が反転で きないため、主要な梁135と桁構えの垂木の梁103とは、この方法で調整されたよ うに、相対的な方向 で固定される。 当業者であれば、調整可能な桁構え136の前述の実施の形態とそれが昇降する 枠組み65と協働する、前述もされた方法とが、屋根の昇降力を、2つの傾斜をも つ屋根に対しては切妻壁で、又は2つの傾斜又は4つの傾斜をもつ屋根に対して は内側壁で、母屋桁の間で分配でき、かつ前述の動的地帯の連続性をも保証する ことができる手段の、これに限定されない実施例を単に示しているにすぎないこ とを容易に解るであろう。 特に、I−大梁によって構成されている代りに、桁構えの垂木の梁103と桁構 えの主要な梁135とが、別の方法で実行され、例えば、それらが円形断面の管に よって構成され、その場合、作業台と、通路と、他の構成要素又はそれらと協働 する構成要素の部分との形状は、それに従って合わされ、かつ当業者であれば困 難なく行えるであろう。同じことは梁94にも適用することができる。 もし本発明のそれぞれの装置63によって各々の母屋桁を係合するために、作動 が切妻壁及び内側壁上で行われるならば、またもし多くの装置63の動作を正確に 一致させることができるならば、昇降される枠組み65の下にそのような桁構えを 適用することを省略することもまた可能である。同じように、或る状況の下で、 屋根の傾斜の底部で滑子76間のリンク梁94を省略することも可能である。 当業者であれば、屋根が昇降される建物を全体に又は部分的に囲んでいて、例 えば装置99によって、滑子76上に支持されている一組の水平な梁が、ブラケット 85と梁94の使用が本発明の装置が取り付けられている状態によって不可能とされ る場合や、又は計画的な選択のためにのどちらかの場合に、前述の動的地帯を構 成するために、ブラケット85と連結梁94の完全に又は部分的に代りをすることが できることをもまた、容易に解るであろう。 また、本発明の装置63が取り付けられている或る状態では、滑子76の仮りに、 図10に示されるような滑子77を用いる必要がある。両方の滑子は、1つ又は2つ のブラケット85及び装置99又は139を受け入れるための適合性の点では同一であ るが、滑子77は、例えば保持ピンによって保持される相互の係合によって、しっ かりとしかし取り外し可能に、その頂部面104及び/又はその前部面105(壁3か ら離れて面している)上で、かつ滑子76の面79と80にそれぞれ対応している特定 の付属品106と107を受け入れるような形状ともされている。付属品106と107は取 り外し可能であり、かつ枠組みのそれぞれの要素、特に桁構えの主要な梁又は主 要な垂木をそれぞれ固定するのに役立っており、前記要素は壁3から突出してい る端部を有している。例えば滑子77に係合され、保持ピンによって保持されてい る、これらの付属品106と107の形状は、装置が取り付けられる状態の機能として 、大いに変えることができ、更には詳細に記載されていないが、当業者の通常の 知識の範囲内でそれらが行えるであろう。滑子76の頂部面79は、桁構えの主要な 梁を受け入れるために、付属品106を受け入れるような構造とされてもいる。滑 子76又は77が、壁3からそれほど遠くまで突出していない桁構えの主要な梁を受 け入れかつ支えることができるようにするために、図示されていないが、当業者 であれば容易に解る方法で滑子の頂部面79又は104上に位置付けされ、次いで前 記頂部面79又は104上に適切に据え付けられた付属品106に固定された金属ブッシ ュによって、梁を延ばすことが出来ることが解る。 本発明の装置63の滑子76又は77が、昇降される屋根の枠組み65の要素、例えば ブラケット85及び/又は付属品106,107及び/又は調整可能な桁構え130と協働 する装置99,139,148と155、と協働するための最も適切な手段に適合され、か つ壁板1が直接に又はそれ ぞれのジグ115により、壁3に取り付けられた後では、軸19が出来るだけ水平で 、かつ軸56が垂直に調整されていることを保証している一方で、つなぎ材74と75 により多くの装置63に対応している案内棒64間でリンクを確立し、かつ案内棒64 上の出来るだけ低い位置にある一方で、当然にU字形金具29より上にある滑子を もつ、ブラケット85と作業台102との間で、梁94と103によりそれぞれ連結されて おり、多くの滑子76,77が、スラスト手段によって案内棒64に沿って同時にかつ 一致して上方に動くようにされ、このスラスト手段は、有利には、多くの装置63 によって屋根の昇降を一致させるために、昇降装置63に共通の遠隔制御手段111 と協働する油圧又は電気−機械式のジャッキ106によって構成されている。 本発明の各々の装置63は、切れ目50の周囲に配設されたねじ切りされた穴54に よって、保持トレイ42上に取り外し可能に据え付けられた単一のジャッキ108を 有している。 更に正確には、筒体109と同軸の棒110とを具備する各々のジャッキ108は、壁 板1の保持トレイ42と作業台8のそれぞれに一致する切れ目50と22に係合された 筒体109を有しており、かつね切りされた穴54を用いている保持トレイ42の頂部 面44に、フランジ(図示されていない)によってねじ止めされており、こうして 、例えば案内棒64に正確に平行である、軸53上にそれが位置付けられることを保 証している。軸53に沿ってこの方法でもまた配置されているその棒110は、それ から、その底部面、例えば78、により滑子76又は77を上方に押圧するために、棒 110が任意には固定されているその面に置かれる。 ジャッキ108が、屋根を昇降するのに望ましい程の大きな高さであるストロー クをもつ棒110を有する必要がないことが解るであろう。 もしストロークが昇降高さより短いならば、そのときは初めに枠組み65が壁3 に載っている位置から屋根を昇降し、中間位置65へとそれを運びその後滑子76又 は77が、例えばそれぞれの一致した穴(図示されていない)にピンを通すことに よる係合によって、一時的に棒64上の適所に固定される。その後ジャッキ108の 棒110が低くされ、伸張部材が、それらの各々と、その対応する滑子76又は77と の間に置かれる。その伸張部材は最初の昇降距離に一致した高さである。その後 、滑子76,77が再び棒64に沿って摺動するように解除されると、ジャッキ108は 望ましい高さまで昇降が続けられ、もし必要なら上記動作が繰り返えされる。望 ましい高さに到達すると、滑子76又は77は、例えばピンにより、前述のように棒 64に対し再び固定され、ジャッキ108が取り除かれて、別の場所に移され、一方 壁3は、新しい位置に屋根の枠組み65を到達させるまで上方に築かれる。壁3が この方法で完成すると、本発明の装置63を取り外すことができる。変形例におい ては、枠組み65を、例えば金属又は木材により形成された、一時的な構造物によ り、一時的に支えることもまた可能であり、望ましい高さに到達すると、本発明 の装置63は、壁3を仕上げ塗りする前に、すぐに完全に取り外される。それから 一時的な構造物が取り外され、又は追加の壁構造物3に組み入れられる。 どこか適当な場所で、各々の滑子76,77に設けられたラチェット装置と、案内 棒64に平行に延び、それに対し、例えば案内棒の1つに沿って直接に形成される ことによって固定されたラックとの間の協働により、枠組み65の下降動作を、昇 降中に得られた一連の位置に自動的に保持することもまた可能であり、この方法 は図示されていないが、当業者であれば容易に行える。 本発明の実施の形態は、案内棒64が、それらを受け入れるスリー ブ58に対し固定されているのに対し、滑子76,77が案内棒64上を摺動するように 記載されているのが解る。 本発明はまた、スリーブ58に対し摺動する一方、対応する滑子76又は77に固定 される案内棒64を提供することによって、行われる。そのような状況では、ジャ ッキ108は、滑子76,77を案内棒64に沿って摺動させるのに役に立たないが、仮 りに滑子と案内棒とを同時に昇降するのに役に立ち、その場合案内棒は望ましい 案内を達成するようにスリーブ58内を摺動する。当然そのような状況の下では、 ピンが、昇降動作中に取り除かれて、その結果、昇降を中断することが望ましい ときはいつでも、U字形金具29内の溝34と同心の棒64を通すのに穴が設けられた 時、場所に戻すのに必要であり、かつ特に一方ではジャッキ108が上げられ、昇 降の最後ではまた壁3が上げられている。保持トレイ42上に据え付けられ、前記 の指定の型のラックと協働するラチェット装置もまた、この目的のために設けら れる。 この変形の実施の形態は、図示されていないが、当業者及び前述のことを知ら された者の通常の知識内で行える。 次に図18〜21を参照して、本発明の別の変形例について記載する。前述の装置 と共通の構成要素は、同じ参照番号で与えられている。 図18〜21において、この場合外側の壁面である実質的に垂直な表面112をもつ 壁3が示されており、昇降装置が内側の壁面に固定されていることが解る。 参照番号300が付された昇降装置が、本質的に2つの基礎の構成要素、例えば 壁板301と中間支持板308、により構成されたスラスト手段によって、壁3に固定 されている。例えば金属の枠組みを有する工業用建物、に対するような特定の用 途においては、昇降装置 は壁よりもむしろ柱に固定され、その場合、そのような柱への据え付けを提供す るために、当業者の通常の知識内で行える改良を要求する必要がある。 壁板301が、前述の実施の形態におけると同様に、ボルトによって直接か、又 はジグにより間接に壁3の面112に固定される。にもかかわらず、この場合では 、壁板301と壁3のつなぎ材の梁との間で、例えば前記つなぎ材の梁の参照番号2 12を付された頂部面に、直接に結合されている。結局、壁板301は、つなぎ材の 梁の壁の頂部面212を支えている頂部ブラケット302を有しており、前記ブラケッ ト302の前部面303は、壁3の面112内に固定されている固定ボルト304.1(図21 にだけ見られる)を受け入れるための穴を有している。変形例(図示されていな い)においては、ブラケットの単一の水平部分が、垂直部分に対し調整できる2 つの独立した支持部材によって代えられており、それによって壁板1の方向が、 前記垂直部分に垂直であるそれぞれの水平軸に支持部材を据え付けることによっ て、調整可能となる。このことは、傾いたつなぎ材の梁を支持している場合に特 に有利である。 壁板301はまた、ブラケット302から下方に延び、外方に向けられている開口面 をもつ通路部分のための摺動路を形成するという特別の特徴を有している一組の 垂直な直立部材305を有している。各々の垂直な直立部材305の底部には、任意で はあるが、壁面112にボルト締めされる底部支持板が設けられている。 中間支持板308は、前部飾り板311と、前記中間支持板308を垂直方向に摺動案 内するために、その端部が垂直な直立部材305の内側を通っている2つの水平な 横断部材312,313とによって、本質的に構成されている。垂直な直立部材と協働 する穴とピンとの装置が、中間支持板308のための連続した高さを区画形成する ように設け られる。にもかかわらず、この場合では、板308を吊るすことが好ましく、それ により枠組みを適切に昇降を始める前に、更に細かくそれを調整することができ る。終りに、壁板301は、その中心から吊され、底部支持板306近くの低端部へと 下っている直立部材305によって形成された摺動路の対称な垂直平面内を延びて いるねじ棒309をもつ頂部の水平な横断部材307を有している。中間支持板308の 頂部横断部材312と底部横断部材313とは、ねじ棒309を通すための中央の孔を有 しており、中間板308は、図18と19にのみ見られる、底部ロックナットによる望 ましい高さで支持を与えている。前部板311は、各々が、それぞれのフランジ315 によって固定される2組の底部ブラケット314を有する一方で、各々のブラケッ トの他方のフランジ316は、前部板11の平面に実質的に垂直に突出している。フ ランジ316の各々は、共通な軸19上に整列された全ての穴をもつ穴317を有してお り、この軸が、案内手段と壁板301をもつスラスト調節手段とを結合するために 、保持トレイが回動する軸と同じであることは、以下のことからはっきりするで あろう。中間板308の頂部横断部材312は、垂直な直立部材305によって形成され 、中間支持板308の中間平面で対称的に配置された摺動路のそれに平行な方向に 延びている2つの小さな中空棒321をもまた支えている。各々の中空の棒321は、 以下で説明される目的のために、前部面に横長に開口している溝322を有してい る。変形例(図示されていない)では、その場合には更に間隔があけられた水平 な横断部材間で、より高い高さの前部板311の後に、固定手段321,322を設ける ことが可能である。このことは、傾動トルク(支持点を下げ、摺動路の固定点間 の距離を増加することによって)を少なくすることを可能とし、それによって、 各々の棒321の頂部部分での開口をもつことが避けられ、そのような開口が破片 により詰まることがない 。 柱に据え付ける場合、中間支持板308は、当業者の通常の知識で形成される固 定手段、例えば負荷の増加と共に固定トルクも増加する自給式の楔による固定( そのとき負荷は、対向する楔とダイヤモンドの頭部のシューとによって全ての方 向で固定されている)、で固定されている。 昇降装置300は、滑子76のための案内手段64を支持している保持トレイ342をも 含んでおり、その案内手段はこの場合では2つの平行棒の形で実行されており、 その棒上を昇降滑子76が、自身の平面に平行に摺動でき、図18に一点鎖線で示さ れている枠組み65の底部縁と接触するようになる。棒64の底部は、前述の実施の 形態の場合のように、保持トレイ342に固定されたスリーブ内に受け入れられる が、この場合変形例では、各々の棒64はより小さい直径の底部部分323を有して おり、各々の棒64が保持トレイ64の頂部面を直接に支えることができ、前記底部 部分は、図18に示されるように、例えば楔342によって、固定の目的のための前 記保持トレイの底部面から開口している。図示されている保持トレイ342は、昇 降ジャッキ108の筒体109を通すのに協力している中央の切れ目352をもまた有し ており、前記ジャッキの棒110は、図18に単にその頂端部が示されていて、昇降 滑子76の底部面を支えている。変形例(図示されていない)においては、滑子76 は、棒64上を摺動する2つのスリーブによって構成され、スラストジャッキの棒 にその底部で結合し、傾きを調整できる支持板をそこで回動する水平な横軸に固 定された箱によって連結されている。このことは、支持板が枠組みの水平又は傾 斜梁に、例えばボルトにより、直接に連結されるので、工業の金属で組み立てら れた建物にとって有利である。それから梁の頂部部分で、垂直な棒64と協働する 付加の案内板を提供することは有利 である。 当然変形例では、他の型のスラスト調節手段、例えば図20の108′で概略的に 示されているジャッキももつ、空圧で制御されるラチェット装置によって作動さ れるねじジャックの形で与えられ、このジャッキは保持トレイ342の頂部面の中 央を支えており、その場合、前述の切れ目352は、役に立たなくなる。図21には 、ボルト(図示されていない)によりジャッキ108又は108′を固定するのに協働 する穴354が見られる。 本発明のこの実施の形態の有利な特徴によれば、昇降装置300は、参照番号325 が付されている垂直性を調整する手段と、参照番号335が付されている水平を調 整する手段とを含んでいる。これらの調整手段325と335は、支持板342によって 構成されている共通の結合手段に、壁板301と中間支持板308とによって構成され ている支持手段を結合している。 前述の実施の形態には、筒状の作業台上の支持による軸の回りの傾動によって 垂直性を調整する手段がすでに与えられている。現在の場合では、垂直性を調整 する手段は異って構成されており、それによって装置の構造をかなり単純化でき 、かつ軽量にすることができる。 図21に分解図でもっと明瞭に示されている、垂直性を調整する手段325は、垂 直性を調整するための(二重の)垂直性調整要素326とブッシュ329とを本質的に 具備している。垂直性を調整するための要素326は、筒状頭部327とねじシャフト 328とによって構成されている。筒状頭部327は、2つの協働した中空棒321の1 つに受け入れられるような形状とされ、それにより協働したねじシャフト328が 、中間支持板308から突出している切れ目の開口322を通っている。垂直性を調整 するブッシュ329は、ねじシャフト328にね じ込まれるためのテーパが付された胴体330と、ブッシュ329の端部に設けられた 後部支持環331とを具備している。その前端部において、ブッシュ329は、例えば 六角ナットの形で、形成された端部332を有し、こうして前記端部332は、その軸 回りでブッシュ329を回すための駆動頭部を形成している。中間板308は、こうし て垂直調整手段325を固定するための手段を有しており、この場合では中空棒321 によって構成される。組立体が据え付けられる場合、一組の要素と協働ブッシュ 329は、実質的に水平方向で保持トレイ342を貫通するのに役立ち、前記トレイの 垂直方向に縦長である前部開口333より出て、保持トレイ342の垂直性の調整に対 応している一定角度量の動きをする。固定手段321が、壁3の表面112に水平で平 行に置かれるのに適当である軸の回りを、調整手段325が回動できるように構成 されていることが解るであろう。 同様にレベル調整手段335は、一組のレベル調整要素336とレベル調整ブッシュ 339を具備している。この場合では、レベル調整要素336は、ねじシャフト338の 上に設けられたヒンジ頭部337を具備するように与えられている。支持手段301, 308上に保持トレイ342を据え付けるために、各々のレベル調整要素336のヒンジ 頭部337が、一組のブラケット314間に取り付けられ、前記頭部は、ヒンジピン31 8を受け入れるための軸334上の開口を有している。前記ピン318の取り付け又は 取り外しを容易にするために、この場合では、対応する組のブラケット内の1つ のブラケットの外側面を支えている、より大きな直径のピン頭部319が設けられ ており、ピンの他端部は、反対のブラケットを貫通し、固定ピンを受け入れてお り、かつピン頭部319はまた、前記ヒンジピンを素早く取り付けるのを容易にし ている駆動ハンドル320に固定されている。レベルを調整するための要素336とブ ッシュ339の各々の組は、保持トレイ34 2を貫通し、横長の穴343を通ってその頂部面に出ており、前記穴は、ヒンジピン 318によって区画形成された回動軸19に平行な方向に延びている。垂直調整手段 に関しては、各々のレベル調整ブッシュ339は、ねじシャフト338をねじ込むため のテーパ付けされた胴体340と、その底端部に支持環344と、その他方の端部に駆 動頭部、例えば六角形の頭部341、とを有している。 図18〜20には、垂直調整手段325が、保持トレイ342の前部面にあって、調整ブ ッシュ329と、底部と頂部の支持スペーサー346と347と協働するピン又はクリッ プ(図示されていない)によって保持された支持座金345及びレベル調整手段335 と協働する端部支持座金348とを有するように示されている。 組立体が設置される場合、垂直調整ブッシュ329の頭部332を駆動することによ って垂直性が調整され、それにより軸19の回りで保持トレイ342の望ましい傾き が作り出され、こうしてジャッキ308又は308′及び前記保持トレイによって支持 された案内棒64の望ましい傾きが作り出される。この垂直性の調整は、図19に矢 印400によって示されている。垂直性の調整中、縦長の溝333は調整手段325の端 部と干渉しない。 レベルが、協働の横長の穴343から突出している2つの駆動頭部341の1方及び /又は他方上に作用することによって、類似の方法で調整され、この作用では、 図18に矢印401で示されるように、保持トレイ342のレベルを変えるように、ブッ シュ339の1つ又は両方が駆動によって回転するようにされている。たとえ壁3 に対する支持面312が正確に水平でなくても、このことが、水平性の不足が調整 手段335によって用立てられることを保証しており、それによって保持トレイ342 の頂部支持面が正確に水平であること、及びこうして案内棒64が、調節されたジ ャッキ108又は108′の主軸がそ うであるように、正確に垂直であることを保証している。見られるように、中間 支持板308は、この場合では、ブラケットの形をした、レベル調整手段335を固定 するための手段を有している。加えて、これらの固定手段314は、壁3の表面112 に水平で平行に配置されるのに適当である軸19の回りを、レベル調整手段335が 回動できるような構造とされている。横長の開口343が、保持トレイ342を、レベ ル調整中に角度で動くようにしていることも解るであろう。 本発明は、前述の実施の形態に限定されるものではなく、反対に、前述の本質 的な特徴を再現するために、同等の手段を用いるどんな変形例にも及ぶものであ る。 特に、本発明の昇降装置は、既存の建物の枠組みを昇降するためばかりでなく 、直立して固定され、支えられた柱が、その場所に立てられている建造中の建物 の枠組みを昇降するのにもまた用いることができる。それからこの装置は、当業 者の通常の能力内で、楔装置により中間位置で枠組みを保持できるようにしてい る。こうして各々の場合において、結合手段と支持手段とを或るレベルに持ち上 げることによって、低い高さ(例えば地上2mの高さ)から始まってその最終位 置までずっと、枠組みを完全に昇降するのをもくろむことができ、こうして地上 レベルで枠組みを組み立てるのを可能としており、それにより時間のかなりの節 約と、建築現場での職人の作業の危険をかなり減少することができる。 当然当業者であれば、本発明の他の様々の実施もまた、例えば屋根を支える枠 組み64の昇降ではなく、床を支えている枠組みの昇降の場合にも、昇降と協働す る前述の配置を採用することによって、選択できることは、容易に理解できるで あろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),AU,BG,BR,CA,CN,CZ,H U,IL,JP,KR,MX,NO,NZ,PL,RO ,SG,SK,US,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.枠組み(65)を昇降する装置であって、前記枠組み(65)上に載っている 建物の一部分、特に屋根を用いている枠組み(65)を下にある壁(3)に対して 昇降し、枠組み(65)の周囲に配置された多数のそのような装置と共に使用する 枠組みの昇降装置において、この装置が、 ・壁(3)の実質的に垂直な表面(112)、特に壁の外側面に固定されるのに適 している支持手段(1,42,115)と、 ・支持手段(1,42,115)より上に実質的に垂直に置かれ、壁の上に載ってい る枠組み(65)の要素と協働するのに適している滑子(76,77)と、 ・実質的に垂直に向けることができる方向で、支持手段(1,42,115)に対し 並進の動きで滑子(76,77)を案内するための案内手段(64)と、 ・実質的に垂直に向けられるのに適している方向で、滑子(76,77)と支持手 段(1,42,115)との間に作動できるように置かれたスラスト調節手段(108)と を具備していて、この装置が、 支持手段(1,42,115)が、案内手段とスラスト調節手段(108)とに共通の壁板 (1)と、案内手段(64)とスラスト調節手段(108)とを壁板(1)に結合する ための共通の結合手段(42)とを含んでいて、それらのための同一方向を保証し ていること、 を特徴とする枠組みの昇降装置。 2.結合手段(42)が、前記同一方向を調整するための手段(17,48,39,41 ,61)を含んでいることを特徴とする請求項1に記載の枠組みの昇降装置。 3.結合手段(42)が、同一方向に案内手段(64)とスラスト調節手段(108) を保持するための保持トレイ(43)と、前記表面(112)に実質的に水平で平行に 配置されるのに適している軸(19)の回りで、壁板(1)に対し保持トレイ(43 )をヒンジ止めするためのヒンジ手段(17,48)とを含んでいることを特徴とす る請求項2に記載の枠組みの昇降装置。 4.結合手段(42)が、前記軸(19)の回りの相対的な位置角度の決められた 範囲内で、壁板(1)に対して保持トレイ(42)を停止するための一時的な停止 手段(39,41,61)をも更に含むことを特徴とする請求項3に記載の枠組みの昇 降装置。 5.支持手段(1,42,115)が、壁板(1)を前記表面(112)に固定する中間ジ グ(115)であって、前記表面(112)に固定されるのに適していて、決められた相対 位置で壁板(1)を取り外し可能に受け入れるための中間ジグ(115)を含んでい ることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の枠組みの昇降装置。 6.ジグ(115)が、前記決められた相対位置を占めている壁板(1)からずれ ている少なくとも1つの場所で、前記表面(112)に固定されるのに適しているこ とを特徴とする請求項5に記載の枠組みの昇降装置。 7.スラスト調節手段(108)が、一組の昇降装置(63)を一致させるために他 の昇降装置(63)と共通の遠隔操作手段(111)と協働した油圧ジャッキ及び電気 機械式のジャッキを備える一群から選択されることを特徴とする請求項1〜6の いずれか1項に記載の枠組みの昇降装置。 8.スラスト調節手段(108)が、案内手段(64)とは独立して取り外しできる ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の枠組みの昇降装置。 9.共通の結合手段(42)に対して決められた少なくとも1つの昇降位置に、 滑子(76,77)を一時的に停止するためのスラスト手段(108)とは独立した手段 (35)を含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の枠組みの昇 降装置。 10.案内手段(64)が、前記方向に沿って配置され、共通の結合手段(42)に 対してそれに沿って並進の動きで案内した少なくとも1つの案内棒(64)を含ん でおり、かつ滑子(76,77)が前記少なくとも1つの案内棒(64)にしっかりと 固定されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の枠組み昇 降装置。 11.滑子(76,77)を一時的に停止するための手段が、共通の結合手段(42) に対して前記方向での並進の動きに対し、少なくとも1つの案内棒(64)を一時 的に停止するための手段(35)を含んでいることを特徴とする請求項9又は10に 記載の枠組みの昇降装置。 12.案内手段(64)が、前記方向に沿って配置され、共通の結合手段(42)に 対してそれに沿う並進の動きを停止する少なくとも1つの案内棒(64)を含んで おり、かつ滑子(76,77)が、前記少なくとも1つの案内棒(64)上の前記方向 に沿う並進の動きをするように据え付けられていることを特徴とする請求項1〜 9に記載の枠組みの昇降装置。 13.滑子(76,77)を一時的に停止させるための手段が、少なくとも1つの案 内棒(64)に対して前記方向に沿う滑子(76,77)の並進の動きを一時的に停止 させるための手段(35)を含んでいることを特徴とする請求項9又は12に記載の 枠組みの昇降装置。 14.案内棒(64)が、滑子(76,77)に対してその端部でリンク箱(67)に固 定されており、そのリンク箱は、共通の結合手段(42)からは遠く離れていて、 屋根(65)の予め決められた最大の昇降ストロークと適合した距離だけ共通の結 合手段(42)から離れてお り、かつ少なくとも1つの他の昇降装置(63)のリンク箱(67)に結合するため のつなぎ材(74,75)をもつリンクを提供していることを特徴とする請求項13又 は14に記載の枠組みの昇降装置。 15.滑子(76,77)が、少なくとも1つの他の昇降装置の滑子(76,77)と連 結するための機械的なリンク手段(85,94,99,136,148,155)を含んでいるこ とを特徴とする請求項1〜14に記載の枠組みの昇降装置。 16.滑子(76,77)が、前記方向に垂直で、かつ前記表面(112)に実質的に水 平で、平行であって、前記実質的に水平な整列で配置された真直ぐな梁(94)に よって、前記他の腕(87)にしっかりと結合された別の昇降装置(63)の滑子( 76,77)の腕(87)と一列に置かれるのに適している少なくとも1つの片持梁の 腕(87)を支えていることを特徴とする請求項15に記載の枠組みの昇降装置。 17.滑子(76,77)が、桁構え136、特に調整可能な桁構えと連結するための リンク装置であって、切妻壁又は内側の構造壁の上の枠組み(65)の下に置かれ るのに適しており、かつ同様のリンク装置により少なくとも1つの他の昇降装置 (63)の滑子(76,77)に結合されるためのリンク装置(99,139,148,155)を 支えていることを特徴とする請求項15又は16に記載の枠組みの昇降装置。 18.滑子(76,77)が、前記方向で前記少なくとも1つの腕(87)及び/又は 前記リンク装置(99,139,148,155)のレベルを調整するためのレベル調整手段 (89,90,91,92)を含んでいることを特徴とする請求項16又は17に記載の枠組 みの昇降装置。 19.滑子(76,77)が、前記方向に沿って向けられた軸(84)の回りの前記少 なくとも1つの腕(87)及び/又は前記リンク装置(99,139)の方向を調整する ための方向調整手段(89,90,91,92)を含んでいることを特徴とする請求項16 〜18のいずれか1項に記載 の枠組みの昇降装置。 20.滑子(77)が、前記要素の形状を枠組み(65)に適合させるための手段( 99,106,107)を含んでいることを特徴とする請求項1〜19のいずれか1項に記 載の枠組みの昇降装置。 21.枠組み(65)を昇降する装置であって、前記枠組み(65)上に載っている 建物の一部分、特に屋根を用いている枠組み(65)を下にある壁(3)に対して 昇降し、枠組み(65)の周囲に配置された多数のそのような装置と共に使用する 枠組みの昇降装置において、この装置が、 ・壁(3)の実質的に垂直な表面(112)、特に壁の外側面に固定されるのに適 している支持手段(301,308)と、 ・支持手段より上に実質的に垂直に置かれ、壁の上に載っている枠組み(65) の要素と協働するのに適している滑子(76)と、 ・実質的に垂直に向けることができる方向で、支持手段(301,308)に対し並 進の動きで滑子(76)を案内するための案内手段(64)と、 ・実質的に垂直に向けられるのに適している方向で、滑子(76)と支持手段( 301,308)との間に作動できるように置かれたスラスト調節手段(108)と、 を具備していて、 支持手段(301,308)が、案内手段(64)とスラスト調節手段(108)に共通の 壁板(1)を含んでおり、かつ共通の手段(342)が、案内手段(64)とスラスト 調節手段(108)とを壁板(301)に結合するのに設けられている一方で、それらが同 一方向をもつことを保証していること、及び 前記装置が、前記同一方向に沿う垂直性を調整するための調整手段(325)とレ ベルを調整するための調整手段(335)とであって、支 持手段(301,308)を共通の結合手段(342)に結合している垂直性とレベルとを 調整するための調整手段(325,335)を更に含んでいること、 を特徴とする枠組みの昇降装置。 22.支持手段(301,308)が、壁板(301)に固定された摺動路(305)内で実質的 に垂直な方向に沿って摺動するように据え付けられた中間支持板(308)を含んで おり、前記中間の板が、垂直性とレベルを調整するための調整手段(325,335) に固定するための手段(321;314)を有していることを特徴とする請求項21に記載 の枠組みの昇降装置。 23.中間支持板(308)が、壁板(301)の横断部材(307)からねじ棒(309)によって 吊り下げられ、それにより前記中間支持板(308)の高さが調整でき、かつ壁板(30 1)が壁のつなぎ材の梁(3)上に直接に支持されるように、壁板(301)がその頂 部にブラケット(302)を有していることを特徴とする請求項22に記載の枠組みの 昇降装置。 24.固定手段(321,314)は、壁(3)の表面(112)に水平で平行に配置され るのに適している軸の回りを、調整手段(325;335)が回動できるような構造とさ れていることを特徴とする請求項22に記載の枠組みの昇降装置。 25.共通の結合手段が、案内手段(64)とスラスト調節手段(108)が支持され る保持トレイ(342)を含んでいることを特徴とする請求項21〜24のいずれか1項 に記載の枠組みの昇降装置。 26.保持トレイ(342)が、垂直性を調整するため(325)とレベルを調整するため (335)の調整手段を有し、かつ垂直性とレベルとの前記調整に対応する角度変位 を許容する協働した横長の貫通開口を有していることを特徴とする請求項25に記 載の枠組みの昇降装置。 27.垂直性を調整するため(325)とレベルを調整するため(335)の調整手段が、 それぞれの調整ブッシュ(329;339)がねじ込まれるそれぞれのねじシャフト(328 ;338)を具備していることを特徴とする請求項21〜26に記載の枠組みの昇降装置 。 28.垂直性の調整手段(325)のねじシャフト(328)が、中間支持板(308)の協働 した固定手段を形成している中空の棒(321)内に受け入れられた筒状頭部(327)に 固定されていることを特徴とする請求項24又は27に記載の枠組みの昇降装置。 29.レベル調整手段(335)のねじシャフト(338)が、前記中間支持板(308)の協 働した固定手段を形成しているブラケット(315)を貫通しているヒンジピン(318) によって、ヒンジ止めの方法で中間支持板(308)に結合されたヒンジ頭部(337)に 固定されていることを特徴とする請求項24又は27に記載の枠組みの昇降装置。 30.各々の調整ブッシュ(329;339)が、横長の開口(333;343)の1つを貫通し 、かつ対応する調整を行うための駆動部材を形成している頭端部を有しているこ とを特徴とする請求項26又は27に記載の枠組みの昇降装置。
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